はてなキーワード: ランサーズとは
あの辺で仕事依頼してみたことが2,3回あるけど、マジで高校レベルの数学すらできないようなどうしようもない奴が来て完全な金の無駄だった。
こっちはやって欲しいことを最初に示してるんだからできないならできないって言って欲しいんだけど、できらぁ!みたいな感じでハッタリこいて来て結局何もできずに帰るんだよな。
3000万くらいざらみたいな
だから、フリーランス市場も高いだろうって思って海外のクラウドソーシングや、もしくはフリーランス募集サイト見るんだけど
全然安いんだよね
逆に、フリーランスエンジニアを探せるタイプのサービス行くと、単価クソ高いんだけどね(時給2000ドルとか見たことある)
だから多分高単価の仕事自体は存在してるけど、その仕事にリーチできない状況が存在している気がする
これは国内でも同じなんだけどね
客側のリテラシーが低すぎて相場がだだ下がりして、成立しないみたいな感じ
これが英語圏でも当然起きている
日本人は安くなったとかよく言うけど、当然ながらもっと安い国は大量にあるわけで、その英語ネイティブのそこそこできるエンジニアと戦ったらそりゃ負けるわなっていう
まともなエンジニアが、信用できるつてを持ってれば高単価で働けるかもしれないけど
(まあそういうのもあってOSSいじるんだろうな)
っていうかそもそもアメリカ国内ですら高いのは一部有名所やベンチャーだけなんだよね、全体を平均すると「そこそこ高い」に落ち着く
だって例えばGoogleで3000万とか、為替考えて5000万、株も込みだと1億とかでしょ?
じゃあお前はGoogleレベルの人材なのかと、比較対象が違うくないかっていう
結局、理想郷は探しても多分無いんだよね
いつも徒労に終わる
あれからイラッとしたので公正取引委員会に告げようかとも思ったが、ざっと規約を読んでみるとそもそもランサーズはあくまで企業とランサーを結ぶサービスであって、ランサーや企業はそのサービスを利用するというスタンスのように見えた。
取引関係にないので当然下請け法などには抵触しないと思われたので断念した。
しかし規約を精査している最中(10月頭)にランサーズの方から「インボイスに対応した機能ができました」というメールが届いた。
それを読んで「え、じゃあ9月の段階でインボイス関連で引っかかって機能停止するのおかしいよね?」とメール。
その後「ランサーズでは税金を払っている本人とアカウントが一致していないといけない」旨のメールが来るが、扶養の範囲内で収まっている人であれば確定申告不要のハズだし、そもそも規約にそんな事を書いていないので
「ランサーズは扶養の範囲内で収まっている人もそういう書類の提出を行わないといけなかったの?そんなの規約に書いてないけど」と言う内容をやんわりと送ったところ先程
「基本的に本人と納税者が同じであるべきと考えますが、納税に関してはあなたと税務署の問題なので、改めて弊社にて検討させていただいた結果、ご利用制限を解除させていただきました。」
というメールが帰ってきた。
そこまで税制に詳しいわけじゃないけど
取引先をランサーズとすると、ランサーズは確実に課税事業者だろうから、インボイス必須にならね?
ランサーズは、あなたがインボイス登録するものだと思い込んで、最善の処置をしているに過ぎない。
あなたの問い合わせが2年前だったなら、機能停止することも無かったでしょう。
ところが、よりにもよって、インボイス制度に基づく請求が始まる10/1直前にインボイス登録したいかもの匂わせをされたら、
ランサーズとしては止めざるを得ない。
ちょっと調べてみたけど、
ランサーズではインボイス制度施行後もランサーの皆さまのインボイス制度対応状況にかかわらず、これまで通りクライアントの皆さまに消費税請求を行います。
これにより、ランサーの皆さまが適格請求書発行事業者か否かにかかわらず、クライアントは「消費税の支払いを取りやめる」といった対応ができません。
となると、そもそも消費税を請求しないからインボイス登録が必要ない、という論法は通じなそう。
ランサーズ(たぶん他のクラウドソーシングもそう)を介して取引をする以上、1円でも売り上げがあるならインボイス登録は必要そう
ある日、ランサーズ経由のお客さまからインボイスに対応できますかという連絡が来た。
ランサーズにはインボイスの番号を登録しておくと自動的に取引先とインボイスの手続きを完了出来る謎システムがあるとの事。
ところで自分は年間収益が100万を切る上にパートナーの扶養に入っている。
この場合インボイス登録すべきかどうか迷っていて(顧客の窓口を広げるためにはすべきなのだろうが)ランサーズのサポートに問い合わせを行った。
問い合わせ内容は下記の内容であった。
・パートナーはインボイス登録しており個人事業主の屋号登録を行っているので会社として登録できるか
自分としては、個人事業主に雇われる形で仕事をしている人は多少なりともいるのでそういう登録が可能かな?という軽い気持ちでの質問であった。
もし個人で扶養に入っていてもインボイス登録が必要なのであれば、糞面倒だけれども登録するか…と思っていた。
この返事が非常に遅く、2週間近く経ってから、
というメールが届いた。
ビビった。
ランサーズはインボイス登録に関しては一応強制では無い、はず。
という旨の問い合わせを行ったがが、こちらも1週間くらいの間が空いてから
「インボイス登録を行ってから再度問い合わせを行ってください」
という冷たいメールが届いた。
いやお前意志があるかを申告せよって言ったじゃん、それなら最初からインボイス登録してから連絡しろって言えよって思った。
まあこちらもインボイスに関して扶養されてるから関係ないかとたかを括っていたのがそもそも悪い。
しかし、ランサーズはフリーランスをたくさん抱えているだろうからこの手の質問はたくさん来ているはずだろうに、インボイスに関しての問い合わせをしただけで機能停止はどういうことだろうか。
それともインボイス登録していないフリーランスはすべて新規取引禁止にしているのだろうか。
面倒なやり取りを軽減するためにランサーズみたいなサイトを使用しているわけで、一連のやり取りの面倒臭さで辟易してしまった。
ランサーズもインボイスに振り回されている方なんだろうとは思うが。
ソフトウエア開発をするまえに、
元増田とは違うけどさ、KENZO 【新宿109】ってユーチューバーについて聞きたいのよ。マルチというか出資金詐欺系の人物を告発したいのだけど、彼に行ったら動いてくれるかな?その詐欺師の特徴なんだけど、