はてなキーワード: プロジェクタとは
いや、わかるよ?目的を理解するの大事だよ。でもさ、その場では期限を知りたかったわけ。だから「目的は後で詳しく説明するから、まずはいつまでにできるか教えて?」って言ったら、また質問で返してくるわけ。
「目的によって書き方が変わると思うんですけど、その辺どう考えたらいいですか?」
いや、たとえばさ、「研究発表の準備をしろ」とだけ言われても、ゼミ発表なのか若手研究者の勉強会での発表なのか全国学会での発表なのか紀要論文の執筆なのか英文フルペーパーの執筆なのかわかんなかったら、そもそも時間の見積もり取れなくない? 手近な研究材料でゼミ発表しろって言われたら、そりゃ来週にでもできるけどさ、それをどこの雑誌でもいいから投稿できる水準にしろと言われたら1ヶ月くらいかかるし、一流の雑誌に出せる水準まで持ってけって言われたら下手したら半年以上かかるわけよ。増田の会社にもそういうのあるでしょ? 部署内での打ち合わせで使うのか、社長に決裁を仰ぐのか、取引先に見せるのか、社外にプレスリリースとして出すのかでかけるべき労力やかかる時間が違ってくるのは当然じゃん?
「この資料、内容チェックしてくれる?」
「どの視点でチェックすればいいですか?」
こんな問いには即答しろよ! とにかく形式が整っていて誤字脱字が修正されていればいいのか、事実確認の訂正まで求めているのか、ブラッシュアップを求めているのかで全然違ってくるだろ!
「次の会議、準備できてる?」
「具体的に何を準備すればいいですか?」
新入社員が「会議の準備」とだけ言われても何を準備すればいいかなんてわかんないでしょ普通。関連する書類をぜんぶ読んどけばいいの? お茶やプロジェクタの手配しとけばいいの? そういうのをもっと事細かに指示しなさいよ!
そしたら上司が「君は常に疑問を持つのはいいことだ。でも、相手の質問にまず答えるっていうのも社会人として必要なんだよ」ってやんわり諭したの。
??? 「まず答える」ためには前提をちゃんと理解してないと答えられなくない??? それとも、「その情報だけでは判断材料が足りないので答えられません」って返しておけばいいってこと? 上司も無能かよ! こんな無能上司どもを宛てがわれて新入社員くんが気の毒だわ。
3年ほど住み続けたのだが、オーナーが売りたいとのことで
少々古いが山手線駅徒歩2分という好立地かつ管理が行き届いているので
さて、というわけで独身男性の賃貸住宅という魔窟から脱却しようと以下を計画。
年数回しか使わないテレビおよびテレビ台、カラーボックスを撤去
PopInAlladinの導入
ちょっと良いイスの購入
前居からの付き合いのH社製縦型。
9年ほどしか経ってないがたまに狂ったように脱水を繰り返すので更新
使ってない服、要らない本をブックオフへ売る
ガス台はIHにしようか悩む
各項目、そのほか、おすすめがあれば教えて欲しいです
こんにちは、バーチャルってますか?昔バーチャルリアリティーの研究をしていたものです。
Apple Vision Proが現行VRの頂点にいままさに君臨しつつあることを簡単に解説したいと思います。
Virtual reality(VR)の歴史は古く、狭義の"コンピューターで作られた仮想空間を現実であるかのように疑似体験する"という意味でも50年以上前から存在します。
Computer Generated Image(CGI)を利用した模擬飛行装置、いわゆるフルフライトシミュレーターがJALに導入されたのは1977年です。
本物の飛行機に訓練生のせて飛ばすのに比べたら、安全で安価で何度でも使える大変にオトクな装置だったからですね。
(フライトシミュレーターはざっくり100年ほどの歴史がありますが、CGIを本格的に利用しだしたのはここ50年程です)
とはいえ、あくまで比較の問題で、設備投資としてはかなり高額ですし、維持費も結構かかります。
いくつものルーツを持ちますが、Head Mounted Display(HMD)が開発された要因には、より取り回しが楽である、という点があったことは間違いありません。
(直接的な祖先としては1961年のHeadsightと言われている)
ただ、実はHMDは主に技術的な課題を解決する目途が立たなかったことから、プロジェクタのような実空間に映像を投影する装置に一時期流行が移ったことがあります。
おそらく、国内で最も手軽に最先端の空間投影型のVRを体験できるのは、東京ディズニーシーのソアリン:ファンタスティック・フライトでしょう。
(豊洲にあるチームラボプラネッツは、アート寄りなのでVR体験としては若干特殊だと思う)
さて、その後徐々に技術的な課題が解決され、HMD型のVRは少しづつ実用化されたり、販売されるようになりました。
VRにはいろいろありますが、ざっくりとは以下の4パターンにわかれます。
No.1の表示装置というのは、いわば映画館のような大スクリーンをどこでも楽しみたい系のHMDです。
No.2の仮想空間に入り込みたいのは、VRChatのようないわゆるキャラクターになり切る、というものですね。
No.3の現実空間に情報を追加するのは、静止画ならプリクラ、動画ならサーモグラフィカメラなどもそれに該当します。
No.4がApple Vision Proが到達しつつあるものであり、かつ、ずいぶん昔から研究やパテントが飛び交うも実現が難しかったものです。
違和感なく重ね合わせるという部分が、最も困難でした。
人間の五感は大変に優れており、もうちょっと鈍感でも良いのになと思う程度には鋭敏です。
たとえば、任天堂switchのリングフィット アドベンチャーは、仮想空間に入り込むデバイスとしては大変安価で割と追従性も悪くありません。
しかし、"仮想空間に入り込んだ"と感じるかというと、これはかなり微妙でしょう。あくまでもコントローラーの一種だ、と思われるのではないでしょうか。
同様に、新型コロナが流行ったころに飲食店などに導入された、自分が映った映像に体温が重ねて表示されるものを"仮想空間の情報が重ねあわされている"と感じる人もまた少数派でしょう。
と、ここまで読んでいて少しVRに詳しい人ならこう思ったのではないでしょうか。
MicrosoftがMicrosoft HoloLens で実現していたのでは?と。その通りです。
(これに、映像をどう見せるかの方式として、ディスプレイ型、網膜投影型、虚像投影型などなどがありますが、今回は割愛)
Meta Questは基本的には非透過型、遮蔽型のHMDです。いわゆる没入感が強く、完全に視界を覆ってしまえるため、大掛かりな表示装置を安価に実現するには最適です。
HoloLensは透過型で、光学シースルータイプです。いわゆる実際の現実世界が透けて見えており、そこに仮想空間を重ね合わせています。非遮蔽型でMRが実現されています。
Vision Proは透過型で、ビデオシースルータイプです。完全に覆ってしまう遮蔽型で、ビデオで撮影した現実世界と仮想空間とを重ね合わせて見せています。
つまり、Apple Vison ProはMeta Questに近く、HoloLensはどちらかというとARに近いMRです。
目的です。
Meta Questは、VRとしては仮想空間に入り込む方に重きを置いています。そのため、大画面で映画を見たい等の場合は、Meta Quest 3などで必要十分でしょう。
HoloLensは、MRとして現実世界側に重きを置いています。産業用途、トレーニングや作業効率アップなど、空間に投影できるマニュアルとしての用途を押し出していますし実績もありました。
Vision Proは、MRとして現実世界に仮想のディスプレイを表示させることに特化しています。ディスプレイの品質を担保するために遮蔽型にし、現実世界を見せるためにおそらく専用チップでビデオシースルー処理をしています。
X(Twitter)の感想や使用感レビューを読む限りにおいては、(属性が極端に偏るという点をおいても)かなり広範囲な人がほぼ違和感なくビデオシースルーで現実世界を見ることが出来ています。
光学シースルーに匹敵するビデオシースルーというのは、その時点で光学シースルータイプの上位互換になります。
そして、最も大きな特徴は、仮想ディスプレイを表示することに特化したその目的です。
現実世界に仮想のディスプレイを表示するというその目的において、Apple Vison Proは性能面ではほぼ完成形です。
Apple Vison Proは、現実世界に仮想のディスプレイを表示させる手段としてほぼ完成形です。手軽に持ち運べるマルチディスプレイ環境が欲しい人には最終回答でしょう。
例えば新幹線の車内でトリプルディスプレイで仕事をしていても、他人から覗かれる心配は無く、かつ、車窓を楽しむこともできます。防犯の面でも安心でしょう。(キーボードを使うならショルダーハックに注意が必要なのは変わらず)
仮想空間のみが必要な場合は、Meta Questで充分です。どうせ自室には見るものないし、ゲームしかしないし、という場合には、Apple Vison Proを買うのは勿体ないでしょう。
HoloLensは、その性質上、専用のアプリやソフトウェアが必要になりました。例えばエンジンの修理用のマニュアルを表示させて効率アップしたいなら、それ専用のHoloLensに特化したマニュアルを作成する必要がありました。
大量導入してバッチリハマる用途なら普及の可能性はあるかもしれませんが、紙のマニュアルと無線ヘッドセットの指示を上回るのはかなり難しいでしょう。
そして、Apple Vison Proは普及するのか?という点において、一般的には普及しないでしょう。
ご家庭にはテレビがあり、レジャーでは映画館があり、一般的にはノートパソコンの一画面で充分です。
また、業務用途においてはWindowsに対応していないため、会社で支給されて出張社員がみな使うというのも考え難いです。
そのため、これはMacbook利用者のマルチディスプレイ環境として、使う人が使うような、ほそぼそと売り続けられるApple Studio Displayのような位置づけになるでしょう。
真に空間コンピューティングとして見かけるようになるのは、おそらく三年以上後、iPhoneとApple Vison ProとAirPods Proの3点のみで仕事が完結する人がそれなりに増えてきてからだと思います。
テレビ会議、メール、ブラウジングと動画視聴、主に文字が主体のコーディングや資料作成で仕事が完結する人にとっては、良い時代になりそうです。
わたしの地元には映画館がありません。一番近い市にも映画館がありません。昔はあったらしいけど潰れました。TSUTAYAもなくなりましたが、ゲオはあります。
なので、映画を見に行くときには、高速道路つかって1時間ちょっとかかる中核市までいってそこにあるイオンの中の映画館で見るのが一番近いのですが、そこはあまりスクリーンがなく、マニアックな映画は流してくれません。
でも映画館の迫力を知ってしまうと、あれを味わいたいと思うわけです。
そこで、この間ドンキに行ってドンキブランドのプロジェクタを買ってきました。120インチのスクリーン付きでした。
家の中でぶら下げてみましたが、イマイチでした。
そこで、物干しを使って野外上映をやってみました。
虫が、すごかったです。でも、それ以外は最高でした。
今回はひとりでした。だれか一緒に見ませんか? 見ませんか。そうですか。
この10年で社畜という存在がが大分減ったが、次の10年では「お客様は神様」という思考がかなり減ると予想する。
氷河期のように報われないサービス残業に勤しみ、我儘な客に頭を下げ続けた世代には受け入れがたい事実かもしれないが、
これからの世の中でそういった無駄な努力が報われることは恐らくないだろう。
もちろん無くなりはしない。商社やITのようにある程度の給料が保障されるなら社畜文化でさえ生き残る。
だが、例えばコンビニ店員はどうだ?ただ物を買うだけならともかく、悪質なクレームにまで親切丁寧に対応?そんな時代は終わる。
今はまだ、大企業の偉い人達は従業員の心構えをプロジェクタで映したり、DVDを流すことで社員教育を徹底できると思っている。
その考え方に異を唱える社員を排除して、氷河期みたいな従順な社員を残せば会社は回るだろうと。
甘い。金を払わない会社に人は集まらない。最近の若者はなっとらんとか、日本人の質が低下したとか御託を並べていればいい。
会社が潰れようが、国が滅びようが、自分の生活のほうがよほど大事だ。
中国や韓国に後れを取って日本凋落、20年かけてここまでのフェーズは終わった。この先起こることは、もう対岸の火事じゃない。
「寝ている間も緊張している」
なるほど。だから起きた時に体バッキバキなんすかね?(「寝るのは天国だぜー」とリラックスしているつもりでしたが)
自分は腹臥位で眠るの苦手というか無理なので、力が抜けるどころの騒ぎではありません
常に仰臥位にてほぼ寝返り無しです(これがいけないのは判る)
マインドフルネス系というか自律訓練法的なのは以前やっていて調子良いかなと思っていたのですが
ストレスが精神の平穏を奪いに来ると、寝る前のそういった儀式すら出来なくなりました
ただひたすらにASMRの力を借りて寝に入っております
寝ながら天井に小説を(プロジェクタで)投影して読んでしまいます
やめられない。これがストレス解消の一つだと思いこんでしまっているので
「頭を休めて身体を動かす」
難しいっす
ジョギングなんて高尚なことが出来ていた時ですら、走りながらブツブツ考え事をしていたので
運動に依る精神のリフレッシュも捗々しい効果を上げることが出来ませんでした
今現在は「身体を動かす為の運動」は全く出来ておりません。せめて柔軟くらいはしたい毎日です
職場が至近なので行き帰りは徒歩です。これが結構良い気分転換にはなりますが
お察しの通り反り腰な為、威風堂々と歩いているつもりで身体に負担をかけています
ストレートネックの診断は受けたことが無いですが幼少時より肩こりがあり
宿痾な為、もはや気にもならないレベルです
そして偶に首・肩が異常に痛くなる。そんな時は首に血栓でもあるのではと恐ろしくなります
本当に良い柔道整復師に診て貰って身体の歪み等を治していきたいのですが
田舎なのでなかなか難しい
しかも良いなと思うところは料金も高いし、時間的余裕も無い(通い初めの集中治療がクリア出来ない。間が空くと治療効果が無に帰す)
せっかく色々アドバイス頂いたのだから、出来ない理由を挙げ連ねるのはやめて
ありがとうございました
22時過ぎ仕事終わり
三角の帽子も被った方がいいでしょうか?ゴミがめちゃくちゃ出るモールで部屋を飾るべきでしょうか?
それにしてもガソリンまで枯渇しつつある当地で、ちゃんとケーキとかが入荷されていて驚きました
しかし日配品などは結構厳しい様で、パンのコーナーはBASE BREADばかり並んでおりました
早くこの非常事態が解消されることを願うばかりですが、ふたたび大雪警報が発令されており
配送が通常通り行われるのは一体いつのことになるのか見通しが立ちません
ネットで買い物をする自分にとって配送が滞るのはとても困りますが、それよりもガソリンや灯油が無くなるのは雪国在住者にとって死活問題です
(タンカーが来ない海の方の県なので、高速道路が塞がるとあぶらが無くなります。みんな仕方なくハイオクを入れたりしているそうです)
まあ正直、クリスマスも非常事態もどうでもいいというのが本音です
ただひたすらに疲れているので、無料公開中のNARUTOをプロジェクタで天井に映し、猫と一緒にゴロゴロしながら読みたい
Merry Christmas
俺はいらないと思う
前提:貧乏
いま、我が家は俺が全室をほうきで掃いて、そのあとフローリングには水拭きワイパーをかけている。妻にはちりとり役をお願いしている。
正直これで綺麗になっていると思うし、お前掃除しないじゃん?と思うのだが、妻が言うにはまだまだゴミが残っているというのだ。
掃除機を使ったことがないのでどれほど綺麗になるのか知らないが、妻の言うゴミも、まあなくはない。尤も、掃除した直後ではなく夜寝る前とかに指摘される。
自分には掃除の漏れなのか半日生活したからまた汚くなったのか判断がつかないでいる。
最近は自動で掃除してくれる機械も出ていると聞いているし、それさえ買えばずっと綺麗なままなんだろうか。でも高いし、そんな簡単に決断できない。
妻はみんな持ってるから欲しいと言っているがそんなわけないし、よそはよそとも思う。
追記:
ちゃんと掃除機と正直をかけた高度なギャグが伝わっているようで安心した。おもしろカテゴリに変われ~。
なお、実家にも掃除機はない。だから使ったことはない。掃除機けっこうみんな持ってるのね。
ほうきはほこりが舞うということで掃除機のメリットも理解したので、増田とブクマカのおすすめ掃除機教えてくれ。安いやつな!
追記2:
最安で選んでいったらプロジェクタ(5千円)+FireTV(2千円)になったんだよな。
良いんだけど、やっぱりガス圧のにすれば良かった
あと、延長のパーツも付けてるけど高さが思った程出なくて
ベッドで寝ながら見てるとディスプレイが布団の上ギリギリに来てる
太もも上げすぎるとぶつかる
あと、締付けが緩いせいか意図したところで停止せずにぐり~んって動いちゃう
けど、結構良いやつ買わないと使用用途が「文字を読む(寝ながら小説を読んでいる)」だから厳しいのかな?
それから、自分も増田と同じでデスク上のディスプレイを見ている時「もっと前に動かしたい」と思うことある
偶に転がって眺めることあるから「ディスプレイ遠くて文字読めない」ってなる
考えてみたらデスクのモニターにエルゴトロン付けて、ベッドのモニターにはもっと高さ出るガス圧のやつ付けた方が良いな?
会津大大学院の入試について情報がほとんどなかったので、第2回試験を受けたメモをいくつか残しておく
大学院進学フェアでも話題には上がるので、記事に残しても問題はない認識
具体的な数字は分からないけど、毎年1,2人は落ちているっぽいので、98% ぐらい?
寝坊や辞退などでそもそも受験しなかった人が落ちている気がする、しらんけど
1ヶ月以上はゆとりを持って依頼をする
具体的に何を書いたのか聞いたほうが良い
(研究計画書や面接試験で話に辻褄が合わないと気持ち悪いので)
まず「大学院で何をするのか(したいのか/させてくれるのか)」を指導教員と議論したほうがいい
研究計画書に書いた内容について、割とガッツリ面接試験で聞かれる(後述)
指定されたフォーマットであれば1ページに収める必要はないらしいので、私は2枚書いた
どれくらい重視されるのかまったく分からん
とりあえず進級できるスコア持っていれば大丈夫なんじゃないかと思ってる
スーツじゃなくてもいいらしい、しらんけど
振り込み金額を指定すると、それに手数料が上乗せされたので、特に気にせず金額指定する
募集要項に書いてあるのでよく読む よ~く読む
朱書を忘れない 念のために宛名も書いた
学生募集係の方が書類の不備をチェックしてくれる 感謝を忘れない
他大は スーツ:私服=9:1 のこともあるらしいけど、会津大は スーツ:私服=6:4 ぐらいだった
持ってきて研究室や待合室で履き替えるのも良いと思う
私は私服で行ったけど、何も言われなかった
試験日の1週間ほど前に学生課から連絡がくるので、受験票をもらう
「専攻する分野と研究計画に関連する専門知識について英語による5分程度の発表」と指定されてる
具体的にどんな発表をするのが正しいか全然わからなかったけど、研究計画書に書いた内容を噛み砕いて説明した
印刷した資料を配ることもできるし、PC をプロジェクタにつなげることもできる
機材トラブルで泣きたくなかったので、私はプレゼン資料を印刷して配布した
面接官は2人なので、自分の分も含めて3部以上は持っていくとよい
私は保険のために10部も印刷した 相手のことを考えてカラーコピーのほうがいい
いきなりプレゼンするのかなと思ったら、まず簡単な自己紹介を要求された
briefly のレベルが分からなかったので、名前と所属と興味分野の話を30秒ぐらいで話した
プレゼンした内容についてガンガン質問される マジでガンガン質問される
「(資料に挿入した画像)についてもっと詳しく説明できるか?」
「なぜこれをやりたいのか?なぜやる必要があるのか?」
「この研究が達成されるとどんな良いことがあるのか?」
いわゆる research purpose、research questions、gaps、contributions あたりの質問がほとんど
卒論をやっていない退学進学組は、ここを突かれるとヤバそうなので気をつける
「なぜ就職ではなく進学を選んだのか」
「大学を1年間短縮するとデメリットもあるが、なぜ短縮するのか」
についても聞かれたけど、これが一番むずかしかった
本来、大学には長く在学していたほうが勉強・研究ができて良いので ...
数学・物理・コンピュータアーキテクチャあたりの話は一切しなかった
でもこれは専攻する分野によるのと、研究計画書に書いた内容が影響すると思う
合格発表まで首を洗って待つ
入試で気になることがあったら、学生募集係に質問するといいらしい。事務的な話以外でも答えてくれることがある。
大学院進学フェアには行ったほうがいい。いろいろ聞ける。躊躇せずにガンガン質問していい。(1年生でも4年生でもOK)
じゃあ独自性のあるAndroid端末を構想してみてよ、と依頼されたら相当困ると思う。
なので、名だたる独自Android端末を挙げてみては、これをバルミューダが作ってたらどうだったかな?と妄想してみるのも面白いんじゃないかな。
https://panasonic.jp/cmj/dc/cm10/
2016年発売の、スマートフォンというよりデジカメにAndroid載せたような端末。
1インチセンサーにメカニカルシャッターという、それ本当にただのデジカメですよねというスペック。発売元もAVC社だし型番もDMCで始まるデジカメ用のそれ。
大ヒットしたという話は聞かないし後継機もないけれど、ソニーもカメラに全振りした機種を出してることだし(こっちはもうちょっとスマホっぽい)、こっちの路線はありなんじゃないかと思う。
ただ、バルミューダ社にこれが作れるかというと、どうかな……光学系に強い知見が必要だろうし。いっそOM社と協業してマイクロフォーサーズのレンズを付けられるスマートフォンなんてのにすればいいのかな。
Essential ProductsというのはAndroid生みの父であるルービン氏が作った会社で、Essential Phoneという普通のスマホを一つ出しただけで解散したもの。
https://japanese.engadget.com/jp-2019-10-08-essential-projectgem.html
カメラとの相性が悪そう、文字入力大変そう、動画見るのに向いてない、などなど買わない理由はいくらでもあるけど、これでしか得られないユーザ体験ってのは絶対あるはず。僕はこれが出たら買うつもりだった。
デザイン性も存分に発揮できそうだし、技術的にすごく高いハードルもなさそうだし、バルミューダさん次の路線はこれでいきません?
https://aladdin.popin.cc/pages/popin-aladdin-2
プロジェクタにアンドロイドを載せたものは数あれど、天井照明までくっつけて完全に家具としてしまったのがこの商品のすごいところ。準備なしにすぐプロジェクタが使えるこのコンセプトは、がらっと僕の生活を変えてしまった。
これの高級版とか、オシャレ版とかを作れば、多少なりとも存在感をしめせるのでは。
https://www.kyocera.co.jp/prdct/telecom/office/phone/lineup/e6921/?atpress
こういうやつね。
現場で使うために作られたものなんだけど、家庭の過酷な環境で使いたいというニーズはないかな?
あるいは、投石機で使えるくらい頑丈なのを作って、「河原に落ちてる石」に勝とうぜ。
3Dテレビを一生懸命開発していた開発者たちが、4Kテレビの映像を見て、描画が美しくなめらかになることでの立体感(奥行きだったり、人がそこにいる感)に「これでよかったのか...」と思ったとか思わなかったとか。
最近、家のテレビをでっかく60インチにしてみたのだが、人がそこにいる感がやばい。もちろん画角というか、画面の中での人物の大きさによるのだけど、割と等倍のサイズ感で映るときが多く、不思議な感覚になっている。
これは画面が小さすぎても大きすぎても得られない感覚だと思っていて、別の部屋に設置しているプロジェクタで投影した80インチ超の映像ではあまり「人がそこにいる感」を感じることはない。
ただし、80インチ超の方は、AVを視聴した際に、画面いっぱいに正常位やらM字開脚やらが映るとめちゃめちゃ等倍になるのでやばい。