はてなキーワード: 海賊とは
そりゃ海に出るメリットなんかないんだから現実には海賊なんかならんだろw
頭悪いなお前
海賊的な行為を泥棒に置き換えたとしても、普通小学生を襲うなんて無理なんだよ
それを自ら小学生を襲う方がハードル低いと公言するのはキチガイ以外の何者でもない
お前は違うみたいだがな
あー怖い怖い
件のショタドールに関するツイート、問題になる前に流れてきてふーん……くらいのもんだったんだけど、後からめちゃくちゃ炎上して表現規制とかの話にまで発展してるの驚きしかない
私なんかほんまに人のこととかどうでもいいタイプだし危機察知の能力めちゃくちゃ低いし想像力も低いのであのツイートを見て現実の少年少女の性被害に思いを馳せることはできないわけなので…… まあ怒ってる人たちがおかしいとも思わんですが
だけどまあ、正直怒り方がなんか違和感があるんよな
というのは、あのツイートそもそもそんなに拡散されることを想定されてなかったというか、身内とその周辺相手に見て見て以上の意図なかったんじゃないかなって思うわけです
そりゃ公開垢だし真意はわからんけど、まあ私は公開垢でいろいろ言いたい放題してた時理解されない人に見られたら?とかは考えてなかったから……
で、まあちょっと拗らせた性癖持ちの人ならわかってくれるかもしれんけど、ちょっとお喋りしたくなるわけ
極論鍵でやれなんだけど件の人はもとが絵師なわけだし、ツイートでも言われてたけど結構男性ショタコンって小さなコミュニティじゃないかなぁ、と思うんですよ
ROMとかだけならまあまあいると思うけど、お喋りしたりお絵かきする人ってなるとやっぱりね……
で、そんな小さなコミュニティの中で見て見てした結果思ってた以上に拡散されて目についた そんだけなんじゃない?て思うんですよね
オタク……というかそういう性癖持ちのコミュニティが性癖晒すことと、一般でそういう話するのの意味合いが違いすぎるってことが今回の原因なんかなぁという感想
で、ここからちょっと加害性とかの話になるんですけど、少年少女に性欲を持つこと自体は仕方ないけど後ろめたさはあるべきでしょ実際やったら加害なんだから、ていう論調がわりかし多いですね
いや……少年少女は性合意もクソもないからどんな場合でもダメってのはわかるよ でもそれって性合意が「ない」じゃん
それと対称にされるべきなのは性合意が「ない」事例であって性合意が「ある」大人とかLGBTとかは何にも関係ないっていうのは間違いなの??
いやそもそもヘテロとかLGBTとかはショタコンとかとはまた別軸だしさぁ……
なんかそこが違和感ある
で、社会的責任に関するnoteとか読んでめっちゃ絶賛されてるから自分もこの辺理解したくて読んだんだけどそういう話ではなかったしな もうどうすればいいんや
社会的責任、ちょっとなんか同意しかねるところがあったのは作品に影響される人がいるから犯罪行為は否定の姿勢を入れるのが責任ってところ
いやそれ説教くさくね??
こっちがグロゴア読みたくてそういう漫画読んでたらこんなこと本当はしちゃダメですよ!とか言われても……知ってるが???そりゃそうだろ
ショタコンもロリコンもそれは知ってるでしょ 人が死ぬ漫画読んでる人が人殺した!て報道されたら怒るのにロリショタコンがドール持ってた!LO読んでた!て報道されたらやっぱりねってなるん??
いきなり海賊にはなれんけど少年少女加害はできるよねっていうのもある意味大喜利と同じじゃね?て思っちゃった 海賊にはなれんくても人殺せるし殴れるし金品強奪はできるので……
まあともかく色んな話が出てるしカウンターも出てるけど、性癖に後ろめたさ持ってっていうのはちょっと困るなぁ 私は現実人間の造形気持ち悪いからあんまり好きじゃない二次元で死体画像漁ってる人間ですが、絵師が後ろめたさ持って公開やめたりめちゃくちゃ見るの難しいようにされたら悲しいし……ごめんなさいめちゃくちゃ私情挟んだ
つかそういう思想は持ってていいけど後ろめたさは必要、大人しくしとけば怒らないって言うけど後ろめたさ持たなきゃ殴られる時点で衰退確定なわけでそれっていいの?てなる
思想とかはよくわからんのでこれはおかしいよってところあったら教えてください
件のツイートに関してはもう出ちゃったもんはしゃあないからあんま燃えそうなものは鍵でお喋りした方がいいなぁです 性癖持ちにも性癖持たない人にとっても……
1話で(あんまり設定の固まらなかったっぽい)ジンに薬を飲まされ体を小さくされた工藤新一だが、取引の現場に行かない、あるいは目暮警部でも連れて行けば体を小さくされることもなかっただろう。
でもその場合タイトルが「名探偵新一」になるんだよな。かぶるよなぁ、いろいろと。マガジンの高校生名探偵と。成績といい知識といい体力といい実家が金持ちなところといい家柄(リアル有名人の孫)と顔立ち以外はあらゆる面で金田一少年に勝る新一君だけど、それでも二匹目のドジョウ感は否めない。
そもそもコナン自体、「マガジンで推理ものが流行っているからサンデーでも推理ものをやろう」というところから始まっており、普通だったら金田一少年に寄せて漫画を作るであろうところを(ジャンプはそれで最低でも2回失敗しており、デスノやネウロで持ち味を活かす方向にシフトして成功した)、主人公の体を小さくして不思議メカとラブコメ要素をくっつけたのは流石青山剛昌大先生といったところである。
もともとヒソカからその才能を高く評価されており、舐めプしてたとはいえヒソカの腕を千切れるくらいのパワーを持っていたわけで、間違った方法で念能力を習得したらどうなってしまうのかをゴンと読者に呈示するかませ犬の役になってしまったのだが、強化系は極めれば各種ステータスが尋常じゃなくなるので、ちゃんとした念の師匠に巡り合えていればゴンさんほどとはいかないまでもウヴォーと同等かそれ以上の使い手にはなれただろう。たぶんバンジーガムもトランプも通用しない。
イケメン大好きビスケと、ヒソカから才能を認められたイケメン、正直ベストマッチだと思う。たぶんクソガキたちよりも手取り足取り優しく教えてくれると思う。イケメンの弟子と可愛い(見た目)の師匠、乙女ゲーでありそうなシチュエーションだから話が全く違う方向になるけど。
屈指の弱キャラとしてネタにされつつも愛されてる男火引弾だが、師匠にもその才能を認められ、修行してちょっとで片手波動拳が使える(これができるのは師匠だけ)くらいだから、破門されなかったらリュウや豪鬼以上の使い手になったと思われる。でもサガットへの復讐心はそのままだから、かなり高確率で殺意の波動にめざめてるだろうなぁとも思う。その場合でも豪鬼より強いだろうけど。
赤犬の安い挑発に乗ってしまったせいで命を落とす結果となったエースだけれど、これがもしウソップみたいな性格だったら捨てゼリフを吐きながら赤犬から無事逃げおおけていたことだろう。
その場合、白ひげが死んでいたかどうかもちょっと怪しいわけだが、仮に白ひげが死んでしまっても白ひげ海賊団も落とし前戦争ももう少し違った形になっただろう。まあ白ひげ抜きで黒ひげ海賊団に勝てるとは思えないけど。
漫画版と映画版しか知らない。ゲームをやるかどうかをコイントスで決めて、ゲームに乗る方を選んでしまったがために事実上のラスボスと化した男。
成績優秀容姿端麗、不良のカリスマで、拳法の達人に拳法で勝っちゃうし、頭撃たれてもなんか訳の分からない動きで主人公サイドを翻弄しちゃうし、車も普通に運転できちゃうし、ほんとにチートみたいな存在だった桐山。
彼が政府と戦う選択肢を選んだら、造作もなく政府に勝っちゃうのは想像に難くない。まず自力で首輪を外せそうだし、首輪から盗聴器が仕掛けられてることとか首輪を外したら死亡扱いになることも解析出来そうだし、三村よろしくハッキングもたやすく出来てしまいそうではある。加えて体術も尋常じゃないから、一人で政府や軍隊のいる最初の学校に乗り込んでも余裕で勝てるだろう。一人で乗り込んでもいいし、持ち前のカリスマを活かしてみんなで乗り込んでもいい。勝ち方すら選り取り見取りなのがチートのチートたる所以なのだ。
忠義心1割、辞めたところでどこにも拾ってもらえないだろう感2割、主に垣原への恐怖心9割で終盤まで垣原組にいたけど同時に敵と仲間がゴミみたいに殺されてるのに耐えかねて逃亡したヤクザ。とはいえ当初からジジイのリストに入っていたから、最後のイチと垣原とのドンパチの幕間で殺されてるか、その前にジジイに殺されてるだろう。そこらのモブヤクザよろしく瞬殺されるオチしか見えず、あのままヤクザマンションにとどまったところで、生き残れる要素がどこにも無い。合掌。
もともとアマゾン製作者の一人である天才科学者なので、野座間に残ってアマゾンをどうにかする薬を作ろうと思えば作れたであろうが、持ち前の正義感で自分がアマゾンになることを選んじゃった伝説のヒモ。シーズン2ではヒモから住所不定無職にランクアップしてしまった。
彼が余計なことをしなければ千翼が生まれず七羽さんもオリジナルにならず新型アマゾンも生まれず、結果星埜一家も死なないしフクさんも圧裂弾を要求しないで済んだ訳なので、あらゆる意味でシーズン2の元凶になってしまった男。もしかしたら悠とイユでフラグが立ってたかもしれない。イユと千翼のおねショタか、悪くないな。
余談だが黒幕とラスボスが違うのはタイムレンジャー以来な気がした。
千翼はアマゾンではないから、仮にシーズン1のタイミングで千翼が生まれたとしても普通の5歳児で、鷹山一家はアマゾンに食われる可能性はあったかもしれないけど大手製薬会社のチーフとしてそれなりに恵まれて幸せな家族生活を送れていたのだろう。アナザークレヨンしんちゃん、それは多くの視聴者が望んでいるifルートなのだ。
同情するから死んでくれなどと言われる千翼が救済されるルートはシーズン2の中にはなかった。
お気に入りキャラを絶対幸せにさせないという靖子の強い意志(悪意)を感じて、とても良い。
CSM戦極ドライバーの演者インタビューがちょうどそんな感じのifを表しているんだよなあ、と思いインタビュー見ててなんか悲しくなっちゃった。紘汰と戒斗は仲の良い友達、呉島兄弟は歳が離れてるせいでちょっとぎこちない関係の兄弟、シャルモンのおっさんと城乃内は師弟、という感じの。
ヘルヘイムの森がなかったらユグドラシルも沢芽市を強引に再開発してこなかったわけで、そうなると戒斗の実家の工場も潰されずに済むから裕福ではないにしろ両親も生きてて強者があんなに強さに拘らなくてもよくなるわけで、戒斗の性格も結果ゆーちゃむみたいに明るい性格に育つかもしれない。紘汰は基本的に、自分に明確に敵対的な人間以外には誰とでも仲良くできるお人好しな性格で、こばゆたと似た性格のシャプールにもまあまあ好意的だったから、明るい性格の強者厨じゃない戒斗とは普通に仲良くなれるんじゃないだろうか。
呉島一族は、ヘルヘイムの森がなかったらユグドラシルもあれだけ発展することはないのでユグドラシルの中で出世することはないかもしれないけれど、一族揃ってユグドラシル内で出世しているのだから他の世界線でも出世してるだろう。藤果もメイドとして引き続き呉島家に仕えていてアナザー園咲家になっているかもしれない。優秀で厳格だけどちょっと天然な性格な歳の離れた兄は、弟からすればたまにネタにはできるけど基本的には尊敬と畏怖の対象でちょっと距離感ある兄弟なんだろうなあと思う。
沢芽市はもともと蟲寄市みたいなシケた街で、ユグドラシルの強引な再開発で街が栄えたのを見て、ドルーパーズの坂東さんは沢芽市に戻って店を開いたらしい。シャルモンのおっさんがどういう経緯で沢芽市でケーキ屋をやることになったのか分からないけど、有名パティシエの直弟子とかパティシエ志望なら喉から手が出るほど欲しいポジションに就けるあたり、城乃内くんはとても運が良い人間なのかもしれない。もしユグドラシルが再開発しなかったらシャルモンのおっさんも沢芽市で店を開かなかったかもしれないけど。
たとえばこれが私企業でキチガイ社長が「人生はベッドメイクと同じだ。シワクチャで生まれシワクチャで死ぬ。それを生きながらえさせることが人生だ」とか抜かすならどうぞご勝手に、社員や株主の理解得られるといいねーで終わりよ?
言っちゃえば国民が平和な暮らしを守るために雇ってるわけよね?
なに綺羅びやかで清潔に生活を着飾ろうとしてんの?
違うよね?
国民が雇ってる国家安全保障の職業軍人で、仕事はメンツを守ることではなく市民を守ることですよね?
あと毎日のよう国旗の前にポケーっと突っ立って「(残り……〇〇時間!今日も5時ポンかますぜ!!!)」とかやってんな。仕事しろ。テメーらの「敬礼!(`・ω・´)ゞ」に払う金なんぞ最小限でええんじゃ。
国民やぞ?
https://anond.hatelabo.jp/20200825195128
最初に。『人の金なんで、どうでも良いと言ってしまえば、それまで』その上で言いたい。
「それまで」と思った時点でなぜ元増田自身が冷静になれなかったのか。
何に対してかというと『スパチャ』おそらくスパチャをしている人はいたって冷静だと自分を評価するかもしれない。が、傍から見れば、気が狂っているとしか思えない状況が続いている。Vtuberとかに貢いでどうするの?とぶっちゃければ、それである。
貢いでどうするの?ってのがよくわからない。どうするとは?何か具体的な対価がないと金使わないタイプ?
まぁこういうものは「体験」にお金払ってるようなものなので、食べ物とか本とか物質的なものにしかお金払いたくない人には理解されないのかもしれないね。
なんでこんなに辛辣に述べるかと言うと…やってることはパチンコ・スロット、ホスト・キャバ通いと何ら変わらないからだ。
「パチンコ・スロット、ホスト・キャバ通い」がまず何で問題なの?ってところの説明をサボったらアカンのでわ?
俺はそのへんの趣味も節度守って楽しんでるなら問題ないと思うけど(まぁ節度守ってホストキャバ通いできるのか?とかは行ったことないからわからんのだが)
「とりあえずこのへんの例出して、同じものでしょ?と言っておけば同意が得られるだろう」という考え方はちょいと雑なのでは?
どんなに貢いでもホストやキャバと違って、たった一言「ありがとう」を言ってくれるか、それとも無視されるかだけで終わる虚しいものにしか見えないのに
「ありがとう」や特に反応がない=虚しいって価値基準も元増田がそうだってだけだよね。
まぁさすがに関係性が実際に付き合ってる男女とか夫婦で、自分がどちらかの友人だったら一言言いたくなる気持ちもわかるよ?
でもファンと推しの関係性だったら、ファン側が推しのどういう行為にいくらの値段を見出すかは自由だと思うけどねえ。
Vtuberからすれば、登録者と視聴者がいるだけでほぼ目的は達成しているし
ここも「目的」とやらの具体的な説明が抜けてるが、十分企業や個人が食っていけるだけのお金を稼げているという認識でよろしいか?
ファン心理的には推しが贅沢できれば贅沢できるほどおそらく嬉しいので、あんまりそのへんは考えてなさそうではある。
要はいいカモが勝手に貢いでくるのだ。『カモ』とかしか見ていない。別に「スパチャを求めてない」と言うVtuberもいるかもしれないが、そんなわけがない。それが真実なのは最初のスタートだけである。それ以降は、いかにカモを手に入れるかだけを考えているようなものだ。
いや本当に主観が多いな…。増田だし論文とかじゃないんだからいいんだけど。
もしかしてVTuberやVTuber運営の方ですか?だったら最初にそう言ってほしいんですけど。チャンネル登録しますよ?
スパチャをするなとは言わない。だが、限度を忘れている
これについては俺も正直心配になることはある(口には出さないが)
ただ、ネットの向こうの人間の経済状況なんてわかるはずもないからね。
ちなみに「学生なんで小額で申し訳ないです!」とか言いつつ200円スパチャしてる人は見たことある(別に謝る必要はないと思うが)
増田が思ってるよりみんな節度守ってんじゃないかなわからんけど(ちな俺も最高で1000円ぐらいかな…)
やっていることがギャンブルハマりとホスト・キャバハマりと変わらない。しかも、それらと違うのはギャンブルのように金銭バックも遊戯による楽しい時間もないし、ホスト・キャバのように対面して客を楽しませるような1on1のキャッチボール的な会話も無い。あるのは、一方的にくっちゃべって、時々チャットから話しやすいネタを拾って来て多数へのトークだけ。まあそれでも良いという人はいるし、それで良いのなら良いかもしれないんだが
「まあそれでも良いという人はいるし、それで良いのなら良いかもしれないんだが」ってところに気づけたのは偉いね!
次からはだったら文句を言う必要あるかどうかって言うところにも気づけるといいね!
たとえば、ランチに2000円ほど使ったらどうだろう?高いと感じないか?どこか旅行にでかけた時に奮発したとしても、それも高いと感じると思うはず。奮発しているんだから高いのは仕方ないと感じるだろう。でも、それは栄養になり、美味しいものを食べたと認識もでき、奮発したという意識があって満足するだろう?
結局何に価値を感じるのか人それぞれである以上、あんまり意味ある想定じゃないんだよな…。
たださすがに「このスパチャ投げたら明日の昼飯も食えない」みたいな想定は必要だというのはわかる。。想定というかまぁ前提というか当たり前というか。
Vtuberにスパチャをした時も同じだろ!という人もいるだろう。きっといるだろう。だが、不特定多数に向けてのトークにスパチャを出して、返ってくるか分からない一言を待つだけで、一言あればまだ救えるのかもしれないが、基本的に『不特定多数へのトーク』だ。自分にだけ向けているトークでもないのに金をつぎ込んでいるわけだ。広い考えで『不特定多数の分』まで金を出しているようなもんだ。違う?違わないと思うよ。スパチャへのレスをした所で、それは自分に向けられているかもしれないが『不特定多数は聞いている』のだから。独占も何もしていないし、ただカモの中の一部にしか過ぎないんだよ。
「自分以外の不特定多数がいる状況の中、推しが自分のスパチャへのレスを朗読する」という体験自体に対価を感じるとしたら?
なんかまるで増田の言い分だと自分以外の推しファンは敵みたいな感じだが、同じ推しのファンなんだから普通は仲間として同族意識感じるわけで。
そんな連中と体験を共有することにそんなマイナス意識ないわけですよ。
たぶんだけど、仮に推しと1対1の状況があったとして、もしそんな状況なら逆にスパチャ投げないって人種が俺は一定数いると踏んでいる。
じゃあスパチャをしちゃダメなのか!と怒る人もいるんだろうな…。スパチャをしちゃダメなのではなく、冷静になってスパチャに使う金額を見直したら?という話だ。
元増田が書いた文章の中で唯一耳を傾けるべきというか、聞くべき価値のある部分はここだと思う。
俺は自分で言うのも何だがケチかつ保守的で、自分が一番大事な人間(推しはいつつも自分より優先度が上ではない)なのでご心配なく。
トークへの対価と考えたとしても、なんでカードを満額に使うのか、桁のおかしい万単位でスパチャするのかと。
カード満額は確かに問題だが、「桁のおかしい万単位でスパチャ」が問題なのかは本人の経済状況知らないとわからないからな…。
まぁVTuberファンに億万長者がそんなにいたら苦労しないってのはわかるけど。
スパチャの額が地位や名誉を手に入れるわけじゃない。ただ良い金づるになるかならないか、一瞬でも搾取できるカモなのか、ただそれだけだ。
この岸辺露伴が地位や名誉を手に入れるためにスパチャをしていると思っていたのかァァァ~~~!!!(露伴先生はこんなこと言わない)
さすがに地位や名誉を手に入れるためにスパチャしてる人はいないと思うけど…え?いるの?海賊始めてグランドラインにでも行ったほうが良さそう(ワンピ感)
しかしカモって言葉好きね。極論金づるでもカモでも良いと思うけどなぁ…。ファンと推しの関係性なんだし。もちろんファン側の生活が破綻しない前提でだけど。
そもそもトークするのだから喉も渇くだろう、じゃあコーヒー一本でも良い価格で良いだろう?これからもトークしてほしいからと一ヶ月分のコーヒー代でも良いだろう。1本150円としても1ヶ月分なら5000円もいかない。そんなものでいいと思えるが、なぜかありえない金額を一瞬で貢ぐ。Vtuberからすれば、本当に金づるにしかならない。
なんかプログラマーはプログラミングするのにPCと自分の身体しか使わないから、PCとその他諸々用意してあげて衣食住代だけ払えばいいよねみたいなブラック思想っぽいが…。
そんなこと言ったらVTuberだって配信にPC使うし衣食住代もいるんだけど…あっごめんVTuberはバーチャルな存在だからそういうのいらないと思ったんだよね?それは仕方ないね💦
あとファンくん推しくんにお金貢ぐのにそんな冷静な計算しないと思うよ(なんてこと言うの千代ちゃん)
金の使い方が何らかの中毒症と変わらない。一度、本当に冷静に見つめ直してみては?
「スパチャの金額を冷静に見つめ直す」って提案自体は良いと思う。
でも増田自身が何かファン活動とかしたことない人っぽいので、その関係性の無理解から来る主観ばっかりなのがどうもね…。
niagado ギャンブル依存症の人が視界に入ってきたら一言くらい何か言いたくなるからな。そういう人は、わかっちゃいるけどやめられないって感じではあったけど。
「スパチャ投げるのに自分の生活費を削ったり、他人のお金に集ったりしてる人」だったらまぁそのとおりなんだが
増田はそうでもない人に対しても手斧投げてるので、ギャンブル依存症って例えは的外れだと思いますよ。
UnkoEater グリーとかモバゲーのしょうもないポチポチ課金ゲーが流行りだした時と似た嫌悪感はある。
むかし、ハッカーが割るものだから自殺しても当たり前という警察官が主人公のアニメが会ったんだが。
自殺した以上普通はイジメなどをうたがい、殺人を疑い。犯人を捜すだろ。
ハッカーだから自殺して当たり前という、警察の偏見だろうか?とおもって、映画を見てほしい。
普通は、トラブルで罪を押し付けられて殺されたと思うのが普通。バベルというのを悪人が作って、殺されたとどうして疑わないの?
ハッカーって犯罪者ですか?あなたのあたまのなかでは、あなたのなかでは、プログラマー=悪人であたりまえという偏見がありませんか?バベル。
不思議な事件だった、ではなく、どうして、罪を押し付けられて、突き落とされたって思わないの?おかしくない?
ハッカー=海賊=犯罪者。演出上だめじゃないんだけどよ、小学生から習うのは犯罪知識ですか?プログラマーは犯罪者ですか?バベル
先日『トラファルガー・ロー』で画像検索していたらローのスカトロイラストを偶然見つけてしまった。
そういうイメージのキャラではなかったのでかなりショックを受けた。
話は変わるが、昔あった嫌なことをふと思い出してグルグル考えてしまうという現象がある。
しかしローのスカトロイラストを見てから、自分の中での「ショックだった出来事」が入れ替わってしまったのか、嫌なことの代わりにローのスカトロイラストが頭に思い浮かぶようになった。
それはそれで微妙な気持ちになるのだが、少し気分が楽になった。
余談だが、自分はハートの海賊団のメンバーをベポ以外まったく意識したことがなく、名前も覚えていなかった。
メンバーの一人であるシャチについてもまったく意識したことがなかった。
件のローのスカトロイラストで、「シャチがローのウンコの臭さで気絶する」という描写があるのだが、自分にとって、"シャチ"という存在について意識したのはそれが初めてだった。
だから今でもシャチを見るたびに、「トラファルガー・ローのウンコの臭さで気絶した人だ」という考えが浮かんでしまう。
ワノ国編でシャチが出てくる度にそう思ってしまうので、話に集中できないのは少し困りものである。
それにつけても今後のワノ国編の展開がとても楽しみだ。
映画キャプテンハーロック見終わった。
監督は荒牧さんだったのかー。
流石に良く出来てた。
(wikiによると、「地球侵略を企む異星人との闘い」がテーマであり、基本的に「地球を守る」感じですかね。
あと、ハーロックが不死身って設定は無い様だ)
2003年のアニメ版もちょっと見てみたい。山寺さんがハーロックかー。合いそう。
「その銘柄を吸ってそうな人」を勝手に妄想するのが好きなので、つらつら書き出していきます。全銘柄網羅とか全然してないのでごめんね。
銘柄の渡り鳥をしない。高校の時からこれしか吸ってこなかった。セブンスターが世界で一番旨い煙草と信じて疑わない。禁煙は多分できない。
「やっぱセッターなんだわ…うまく言えないけど」が口癖
自他共に認める音楽好き。そして常に金欠気味。安いからこれ吸ってるという層も一定数いる。煙草咥えながら楽器弾くのがアイデンティティー。
髪型、髪色、ファッション、なんかしらが奇抜。背が高くて体が細い。肌が白い。ボディーピアス率が高い。タトゥー率も高い。マニキュアは黒が好き。
・ケント
野心家。外面と内面のギャップがすごい。真面目そうなのに喋ってみると結構口が悪い。黒髪短髪が多い。ソフトよりボックスが何となく好き。
三大欲求にメチャクチャ従順、中でも特に性欲。飯を食う感覚でセックスする。言動がいい加減なくせに何でか魅力的なので、すぐ人を引っ掛ける。ヒモ・ヒモ女率が高い。犬か猫かで言うと絶対に猫。
・ラーク
男なら十中八九ヒゲが生えてる。(ごめん女ラークはイメージ分かんない)
声がデカい。海賊みたいな「ガーッハッハッハ!」って感じの笑い方する。
・マルボロ
圧倒的大学生率。大学生はみんなマルボロが大好き。煙草の味へのこだわりがそんなに強くないので、どんな銘柄の貰い煙草しても大概「これ結構おいしいね」と言う。
社交的でライト喫煙者が多いので、ぜひ、世に蔓延る嫌煙ムードをまろやかにしてほしい
自爪が綺麗な女たち。つけ爪に頼ったことはない。やや吊り目のやや高身長が多い。スキニージーンズが大好き。スッピンの日もあればガッツリ化粧してる日もあり、その法則性は謎。
「あたし、中身は男だから」が口癖。
・クール
圧倒的美女&圧倒的美男。外国の血が混ざってそうな顔立ち。クールを吸う女の子の9割が名前に「り」の文字が入っている。男はたぶん「し」の文字。
だいたいB型かAB型。クールの女とピアニッシモの女は友達にならない。
・メビウス
占いとか都市伝説とかオカルトとか好き。話のネタいつもいっぱい持ってて、休憩中は周りに人がよく集まる。なんかスーツを着る職種率が高い。
食べ物の好き嫌いがメチャクチャ多いので食事の時相手に驚かれる。
楽して生きることばかり考えている。家事が嫌い。自炊や掃除洗濯に意味を見いだせない。コンビニ飯とコインランドリーにいつも世話になっている。
ホントはコーヒー飲みたいけど、まあ水でいいかって水道水飲んでる。
・ピース
背がちっちゃい女の子か、もしくは初老の体細い男性が吸ってる。並々ならぬ濃度の独自の世界観を持っててマイルールとかルーティンとかがいっぱいある。変人なんだけど割と心の中は健やか。
無音とか無人とか無色とかが好き。
思いついたら追記するかも。
当たってたら笑ってください。ハズれてたらその場合も笑ってください。
それにしても…
改正法案によって喫煙場所がどんどんなくなって、喫煙者の安息の地だった筈のカフェですら、狭い喫煙スペースの椅子が撤去され飲食物持ち込み禁止で立って吸わなきゃいけなくなっちゃった。
悲しい〜〜やだやだ。
ネカフェの喫煙ブースすら紙巻き煙草NGだって。カラオケでもダメって説明された。灰皿は変わらず置いてあるのに、それは紙巻きじゃなくて電子用。個室を出て喫煙スペースに出向いてそこで立って吸ってくださいって。
…はー……電子に切り替えようかなぁ。
https://anond.hatelabo.jp/20130218042353/
1990年代前半に存在したらしい「バンブーラジオ」のリスナーが書いたお話で、投稿は2013年。
この増田を初めて読んだとき、自分が若者だった時代、そのころの真夜中の空気が立ち上がるようで、興奮した。
わたしは「バンブーラジオ」を聞いていなかったが、とてもなつかしくて切ない。
「バンブーラジオ」から流れていた音や増田の嗜好、それはわたしが好きなものとは違った。
でも、わたしはこの増田がめちゃくちゃ好きなのだ。なんで好きなのかはよくわからない。
2020年、わたしは相変わらず増田を見ているのだけれど、くだんの増田は常にわたしにとってベストであり続けている。
そう思っていた今日、大阪・梅田のはずれを歩いていたところ、「バンブーレコード」という、看板を見つけた。
「バンブー」というキーワード、中古CDあるいはレコードを商っているらしいその雰囲気。
わたしの中では、バンブーラジオの運営者、あるいはあの増田の営む店なのでは?という妄想が生じた。
店には入らなかった。
とある鍵垢同人女より商業作家さんのお気持ち表明についての構造整理
https://anond.hatelabo.jp/20200712141747 さんの激おこ文章、同人女サイドでは、ひとくくりに糾弾されて普通に嫌な気持ちになったけど、気持ちはわかる。
(私は同人女ですが、かつて別名義の本名で文学系一次創作詩歌・評論を発表していた人間です。自分の作品を私物化・海賊業されて…という経験はありません)
主さんもおっしゃる通り、商業として作品を商品にした以上、それを自分のものと主張するのは難しくなります。
「作者」と「読者」ではない、お金の介在する生産者と消費者の関係は、金銭契約により生産者と使用者の関係を生み、その生産者も雇用主・被雇用者に細分化するものです。
作品の発表に当たり人の手を経れば経るほど、その作品の所有層全体に見る自分の割合がちっぽけになっていきます。
この問題を切り分けて考えると、
(1)作品を発表した
(2)ゆがめて解釈された
(4)それにより純粋な「作者」の契約外の人間に利益が発生した
(なお、前提として、「作者」は作品を発表するにあたり企業などの商業的な発表媒体と契約を結び、「作品」は「商品」となっています。)
発信者の解釈する自作品と、受信者の解釈するその作品の間に、何らかの解釈の違いが生じることが、第一の難しさ。
・アート作品をプレスリリースした際、一方向から撮影した1枚しか写真が載らず、別の一面の情報が伝えられなかった。
・カラーの風景画を取材され、新聞にモノクロで掲載され、色味の再現が十分でなかった。
・詩吟の節回しとして本来長音が入らない箇所を、聴き手の記憶頼りのレビューで長音のように表記された。
・使用楽器の質にこだわってリリースした楽曲を、百円均一の音質の悪いスピーカーで再生された。
・ある特定のホットサンドメーカーを使った料理のレシピを、異なる製品で作った結果、焦げておいしくなかった。
ここには、「発表媒体」による不自由と、「ツール」による妨害が存在します。
いずれも、その作品の情報の伝達時の「再生」方法が、その作品を表現しきるに満たない、という問題です。
今回の漫画作品では、おそらくこうした再現性の問題はほぼないでしょうが、
【「作品」を再生する受信者は、必ずしも「作者」の思惑通りに「作品」を享受しない】。
その結果、【本来の作品のポテンシャル外の評価・解釈が生まれる】。
これは、芸能人や政治家が発言した内容を任意に切り取って報道する偏向報道もそうです。
本来与えられるべき情報量に到達できないまま受信者が作品を評価することが、作品発表の第一の関門です。
「××くんは○○くんを好き。▲話で腰に手を回してるからセックスした」
「▲▲さんは実は●●ちゃんを嫌いなんじゃない?」
「●●ちゃんは本当は腹黒で、○○くんに近づく奴を陰で×してる」
二次創作は、「●●という作品の○○という人物がもしも××したら」から端を発するものです。
つまり、二次創作の原動力は、作品の「余白」と「違和感」です。
その「違和感」の着眼点や「余白」の範囲は、作者によって規定できません。
二次創作には「パロ」という文化が存在し、読み手側が「もしも○○だったら」と仮定することで、作品の余白は無限に継ぎ足されます。
さらに、「違和感」は、疑えばいくらでも生み出すことが出来ます。人の行動の裏の意味について考えすぎてしまうとか、創作に関わらない人間関係と同じように。
【「余白」や「違和感」などの、二次創作の要因は、作品のいたるところに存在する】。
【作品を、想像力を持つ人間に届ける以上、この「解釈のゆがみ」の発生を止めることはできない】。
これが第二の問題です。
少年少女が生きる意味・死ぬ意味に向き合い、あらがい、自己を実現する、人生の解の物語です。
その物語では、一人一人の死には厳然たる尊厳があり、死は尊重されるべき、という観念が少年たちに獲得され、通底していました。
しかし、その物語がアニメ化された際、監督の好みで物語の大筋が改変され、少年たちの命運も、登場人物の人生の意味も、その監督の解釈により書き換えられました。
「アンインストール」というテーマ曲が有名なゼロ年代のアニメですので、主様やこの記事をご覧の方もご存知かもしれません。
こうした、【自己解釈による横取り・ただ乗り】が、主様の同人女に対する一番の怒りなのではと感じています。
これが第三の問題です。
例えば原作ファンが実写化を叩くのも、おそらく類似した心理によるものです。
そして、このただ乗りを素人(同人女)がする場合、その目的は3つが融合しています。
「自己実現」「他者からの承認」「何かに打ち込み成し遂げる快感」の3つです。
自己の考えを開示・表明することで自己を実現する。それを承認されて行為が加速する。同人イベントなどの目標を達成し、達成感を得る。
これらが融合し、「カップリング界隈」という一つの社会に生きる「同人女」としての個性を、一人の人間の中に築いている。
「趣味の活動」という、第一の人生を生きながらある程度の匿名性が担保された第二の自己を獲得することが、「二次創作界隈」では可能なのです。
しかも、その第二の自己は、第一の人生を妨げません。いざとなればアカウントを消去して関係を断てる、切り捨て可能なインスタントな人生。だから同人活動は気楽に楽しめます。
一次創作主ほどの切迫した人生・生活感が、二次創作主でいる間には、必要ないのです。
【「自己実現」「他者からの承認」「何かに打ち込み成し遂げる快感」は、「同人女」に第二の人生を与え、同人女を生きやすくする救済である】。
これが、SNS社会の現代で、同人作品の発表がなくならない理由ではないでしょうか。
しかし、取れる策が自衛しかない小さな政府・大衆民意・経済の尊重の今の世の中では、二次創作されるのが嫌な一次創作者は二次創作嫌だ二次創作禁止と言える会社で発表するしかありません。アルファポリスとかしか思い浮かびませんが。
一次創作で金儲けしながら作品を自分一人のものとして主張したいなら、同人でやるしかない。
企業に自分の作品を買い上げてもらうことはあきらめる。企業の製造ライン・企業の販路・企業の広報、そういうものに載せてもらった時点で、作品の方針を取る手綱は自分のものではなくなる。
生活のために金儲けすればするほど、作品の権利元が分散して、作品が多くの人の手を経て連帯の所有物になっていき、純粋な「作者」の手元を離れていく。
「商」業の性質上仕方ないです。
両得で叶えることは難しいと思います。残酷ですが、主様のおっしゃるとおりですね。
これに言えることはありません。
「利益」と「権利」に対する、同人活動者の考えの浅さに直面するたび、私もくやしくなります。
公式が発表していない自作ねんどろいどの写真をSNSに発表する。
公式のロゴに類似したロゴを使ったスマートフォンケースの受注生産。
全てアウトです。公式の受け取るべき権利の横取り。公式の意図しない第三者の営利活動が原因で、立体商品が発売されなくなったジャンルもあります。
それでも横行しています。「痛い目を見ていないから大丈夫」なんですね。
私が同人活動をしている作品は二次創作に好意的で、二次創作の中でも特に禁じるものを明記したガイドラインもあり、公式サイドで映像制作に関わっている方によるファンアートの投稿も盛んです。
それでもガイドライン中で明記されている禁止行為をする人が後を絶ちません。
「みんなやっているからいい」。
公式から二次創作全面禁止のお達しが出るまで続けるのでしょうか?
そこに倫理はないんでしょうか?
ここを踏みとどまってほしい、という、主様のメッセージの最後の一文だけでも、少しでも多くの同人女に届いてくれればよいと思います。
以上。
構造の整理と言って、結局私のお気持ち表明でしたが、以下に内容をまとめます。
●まとめ
(1)作品を発表した
【問題1】「作品」を再生する受信者は、必ずしも「作者」の思惑通りに「作品」を享受しない。その結果、本来の作品のポテンシャル外の評価・解釈が生まれる。
(2)ゆがめて解釈された
【問題2】二次創作の要因は、作品のいたるところに存在する。作品を、想像力を持つ人間に届ける以上、「解釈のゆがみ」の発生を止めることはできない。
【問題3】「自己実現」「他者からの承認」「何かに打ち込み成し遂げる快感」は、「同人女」に第二の人生を与え、同人女を生きやすくする救済である。
(4)それにより純粋な「作者」の契約外の人間に利益が発生した
海賊王にこれはなる!
若い子見てても
1
万個
はほしいよな。
1
万個
は いるだろ?
そうすると 32Bitっていってほしいといわれると まぁ 次世代機は 32Bitでどうでしょうか?
8Bit機なのに 16Bitでも贅沢だとは思います。でも 次世代のこともあるので32Bitください(かなり大きなこと言った おっさん) 少年 大志を抱けと言っても 身の丈は重要
いま8Bit
僕たち UnifierLinuxとかにも興味があって いろんな兼ね合いで
8Bit
そうだなっておもうけど
8Bitあれば十分 おれもそう思う。8Bitあれば 足りる。
でも次世代機っていうのもああるので
かなり 無茶な要求
万個つかうか?っていわれると8Bitあれば十分だと思うけど
万個はつかわないとおもうんだけど
PS4の『The Last of Us 2』が事前のメタスコア大絶賛一色とは一転していざ発売されると前作ユーザーから賛否両論となりユーザースコアが激低で結果的に主要サイトの中でほぼ唯一批判的に評価していた日本のIGN Japanのレビューが海外ユーザーから再評価される怪現象が起きている。
2020年6月19日に発売されたPS4用ゲーム『The Last of Us Part II』。日本では「ラスアス2」、海外では「TLOU2」と略されることが多い。ソニー・インタラクティブエンタテインメント (SIE) のファーストパーティー(傘下スタジオ)であるノーティドッグ (Naughty Dog) が開発を担当し、SIEより発売された。アメリカのヴァージニア州に本拠地を置くノーティドッグは、『クラッシュバンディクー』シリーズや『ジャック×ダクスター』シリーズ、そして近年では『アンチャーテッド』シリーズによって知られている開発会社であり、2001年よりSIEの傘下スタジオとなっている。
前作『The Last of Us』は2013年にPS3で発売され、2014年にはPS4でリマスター版が発売された。PS3版とPS4版を合わせると現在までに約2000万本以上を売り上げている。メタスコアでは95点を獲得し、数え切れないほどのメディアによって表彰された( https://en.wikipedia.org/wiki/List_of_accolades_received_by_The_Last_of_Us )。
ゲームのジャンルとしては三人称視点のアクションアドベンチャーであり、サバイバル、ホラー、ステルス、シューターといった要素を含む。プレイヤーは成人男性のジョエルと少女のエリーを操作し、ゾンビがはびこる終末的世界を生き延びるために冒険を繰り広げる。オープンワールドではなくリニア(一本道)ではあるが、開発チームが「ワイドリニア」と呼ぶ自由度の高いリニアな空間は、開発者の企図した凝ったゲーム体験とプレイヤーの自由な探索という相反するゲーム性をバランス良く両立させるものである。
Metacritic(メタクリティック)というレビュー収集サイトによって、主要ゲームサイトのゲームレビューの点数を収集、平均したもの、それが「メタスコア」であり、それとは別にユーザーが投稿した点数を平均したものが「ユーザースコア」である。
Metacriticは1999年に映画レビューサイトとして始まり、その後サイトの評価収集対象にビデオゲームを加えた。メタスコアは現在では世界で最も重要視されるゲームの評価基準のひとつとなっている。単純にいえば、あるゲームに100点をつけたレビューサイトと60点をつけたレビューサイトがあれば、それらを平均した80点がそのゲームのメタスコアとなる(実際にはメディアごとに重要度というものが設定されており、その重み付けを反映してスコアが計算されるため、もう少しややこしい)。
『The Last of Us Part II』は世界各国のメディアによるレビューで絶賛され、2020年6月20日10時(JST)時点では94件のレビューを平均して95点という非常な高評価を受けた。過半数を越える実に50件ものレビューが同作に100点満点を与えている。
このメタスコアは2020年に発売されたゲームのなかで最高評価であり、その下には同じく95点の『ペルソナ5 ザ・ロイヤル』、93点の『Half-Life: Alyx』、91点の『あつまれ どうぶつの森』などが続く。なお日本のユーザーに馴染みが深いタイトルで言うと、『ファイナルファンタジーVII リメイク』は87点、『仁王2』は85点、『バイオハザード RE:3』は84点である。( https://www.metacritic.com/browse/games/score/metascore/year/all/filtered )
PS4タイトル全体の中では、97点の『Red Dead Redemption 2』(2018年)と『グランド・セフト・オートV』(2014年)に次ぐ順位である。( https://www.metacritic.com/browse/games/score/metascore/all/ps4/filtered?sort=desc&view=detailed )
しかしその中にあって、日本のIGN Japanは10点満点で7点とやや厳しめの点数をつけている( 過去との決別で残された物語『The Last of Us Part II』レビュー https://jp.ign.com/the-last-of-us-2/44388/review/the-last-of-us-part-ii )。レビュアーの福山幸司は前作が「ビデオゲーム史上に残る、マスターピースであることが疑いようがない」とした上で、「残念ながら『The Last of Us Part II』は、前作を超えるどころか、共に並び立つことすら許されないほど、いびつな出来栄えとなってしまった。」と評した。福山が同作に批判的な評価を下している原因は、主にそのストーリー面についてのものだ。Metacriticに収集された94件のレビューのうち、ラスアス2にIGN Japanと同程度またはそれ以下の評価を与えているメディアは、ほかにGAMINGbibleとGame Revolutionだけである。
IGN Japanは6月13日に福山によるレビューを発表し、さらにその翌日には同編集部のクラベ・エスラによる同作のレビューをめぐる分析記事が掲載された( 世界各国のメディアが『The Last of Us Part II』を大絶賛! IGN JAPANの評価が激しく異なる理由を紐解く https://jp.ign.com/the-last-of-us-2/44460/news/the-last-of-us-part-ii-ign-japan )。相反する評価を受けるビッグタイトルは時々あるが、それを分析した記事が投稿されるのは頻繁にあることではなく、それだけラスアス2が注目を集めるタイトルであること、IGN Japanのレビューが異色であったことを示していると言えるだろう。
2020年6月19日にいざゲームが発売されると、ユーザーからはたちまち賛否両論が巻き起こった。議論の的となるのはやはり主にストーリー面についてであり、前作のファンからの批判が多くを占めた。Metacriticのユーザーレビューは、2020年6月20日10時(JST)時点では17984件のレビューを平均して3.3という酷評としか言いようのないスコアになっている。
そして、このような酷評を与えられるにつれ、IGN Japanのレビューが再評価されつつある。興味深いのは、海外のゲーマーの多くが(日本のゲーマーが『ファミ通』のクロスレビューに対して揶揄するのと同様に)多くのメディアの絶賛レビューはメーカーから受け取った金銭によって操作されており信用に値しないと信じ込んでいる点だろう。以下、ツイッターでひっかかった意見の一部。
まおんも@nagineco
MichiruBOSS @N6Gi7
I think one of the best review about Tlou2 is from IGN Japan. If you are interestes, go check it out.
Sublem @DarthSublem
Whooo boy, friend is pissed off at TLOU2, he says it's a PoS because the fucked the story so hard. IGN Japan was right. Gameplay and graphics are great, but the story is complete ass. He told me about the story and ending, and I have to agree. It's basically a big FU to TLOU1
(友人がラスアス2に立腹している。ストーリーがとても酷くて凹んでいるらしい。IGN Japanは正しかった。ゲーム性とグラフィックは素晴らしい、しかしストーリーは本当に最低。彼はストーリーとエンディングについて語ってくれて、私も同意した。今作は基本的に前作に対するFU (Fuck You) だ)
The Last Of Us Part IIを5時間程度プレイしてみたが、IGN Japanのレビューで言いたいことが序盤をプレイしただけで、非常によく伝わってきた。7/10という点数になるかはともかく、賛否両論になるのがほぼ確実なゲーム。クリア時に今の感想を塗りつぶすほどの展開になっていると嬉しいな。
Mashiro@li__xunhuan
#TLOU2
高真剣@scaa315
Rich Price@richprice16
I’m only 3 hours in, but the IGN Japan review of game resonates the most so far. They basically said it’s a good game, but not 10/10. The gameplay is virtually identical to the original, which is 7 years old.
(まだ3時間プレイしただけだが、いまのところIGN Japanのレビューが最も共感できる。基本的には良いゲームだと言えるが、10点満点はない。ゲーム性は7年前のオリジナルとほぼ同じだ。)
Metacritic needs to make it that the Critic Reviews are based on actual critics and not paid off journalists. The only legitimate review on there is from IGN Japan. Even THEY were generous.
(Metacriticは、そのCritic Reviewsが実際の批評家に基づいたものであって報酬を受け取ったジャーナリストによるものではないことを明らかにする必要がある。唯一の正当なレビューはIGN Japanによるものだった。それですらまだ手ぬるい。)
IGN Japan did a better job review this game.
This game is not a masterpiece, is not a 10/10 or 9/10.
I don't care about gay or bi characters, i think that is amazing but the story of this game is a 6/10.
Yes the graphics are amazing but that alone is not what makes a great game.
(IGN Japanはこのゲームレビューで最も良い仕事をした。このゲームはマスターピースではないし、10点満点でも9点でもない。私はゲイやバイのキャラクターは気にしない、それは素晴らしいことだと思うけれど、でもこのストーリーは10点満点で6点だ。)
Sublem @DarthSublem
Friend has, he says the story is dog shit and just takes a shit on TLOU 1.
From what I can tell, IGN Japan was right, and everyone who gave a 10/10 was obviously paid off
(友人は今作のストーリーはラスアス1の上にひりだした犬の糞だと言った。私の知る限りではIGN Japanは正しかったし、10点満点を付けたやつは明らかに金をもらっている)
ラスアス2
まだ半分だけど、俺は苦手
IGNJのレビューも納得だわ...
話が重くて辛いとかじゃなくて単純に話がつまらなくて辛い
#ラスアス2
Ivanhoe20@Ivanhoe20
It means IGN Japan is less biased than IGN USA in terms of criticism
Let me tell you this IGN gave the game a 10/10 and most def is sucking up to ND and sony but IGN japan gave the game a 7/10 and said the story is bad and did not follow the same route as the first one so i wouldn't trust any gaming journalists or company on an honest review
(IGNは10点満点で10点を与え、Naughty Dogとソニーにおもねっているが、IGN Japanは同作に7点を与え、ストーリーは良くなく、前作のようにはなれなかったと言う。だから私はゲームジャーナリストや企業が誠実なレビューをするとは信用できない)
I don't believe to the 100% ratings, I don't believe to 0% ratings either...
IGN Japan gave the game a 70% score, probably what it really deserves.
(私は100点の評価は信じていないし、0点の評価も信じていない……。IGN Japanは本作に70点を付けたが、おそらくそれが実情に近い。)
vεr†rø@DaytimeCurfew
The thing with IGN is that you can pay them for a review. Like almost any "credible" reviewer. IGN Japan tho, thats a realistic review
(IGNについて重要なのは、レビューのために彼らに金銭を支払うことができるということです。ほとんどの「信頼できる」レビュアーと同様に。ING Japanは現実的なレビューだったけれども)
Nemui@Gelzoniansuss
IGN Japan summed that up pretty good there.
Graphics are out of this world. Its beautiful.
But well... new characters only to throw them away.
It seems like they couldn't buy IGN Japan in the end haha
(IGN Japanはかなり上手くまとめている。グラフィックはこの世のものとは思えない。美しい。でも、、、新キャラはそれらを投げ捨ててしまった。結局のところ彼らはIGN Japanを買収できなかったようだ。笑)
わからん。
考えられうる要因としては、ゲーマーの「ポリコレ疲れ」やTroll(荒らし)がある。
前作から引き続き主人公を務める女性主人公エリーは、本作ではレズビアンであることが明らかになり、新キャラクターでバイセクシャルのディーナと接近する。新キャラクターのレブはトランスジェンダーの少年である。今作でメインキャラクターの一人となるアビーは、発売前に誤って噂されていたようなトランスジェンダーの女性ではなく、単に「女性らしさ」がないだけの筋肉質な女性である。ラスアス2のシナリオを手掛けたNaughty Dogのイスラエル系アメリカ人のライターNeil Druckmann(ニール・ドラックマン)は、自身はシスジェンダーの男性であるものの、フェミニスト評論家Anita Sarkeesian(アニータ・サーキシアン)からの影響を公言しており、ジェンダーイコーリティや多様性に配慮したゲーム作りを心がけている。2004年よりNaughty Dogで働く彼は、前作『The Last of Us』や『アンチャーテッド 海賊王と最後の秘宝』のクリエイティブディレクターおよびライターを務めた。
ユーザースコアの世界には、Troll(荒らし)によるreview bomb(レビュー爆弾、レビュー爆撃)というものがある。『Death Stranding』のケースでは、1万8000件以上のユーザーレビューから約6000件以上が削除され、それにより「5.1」だったスコアは「7.3」まで上昇した。有名作の発売の際には、このようなreview bombの存在もまたよくある光景となっている( レビューサイトが「デス・ストランディング」への「疑わしいユーザー評価」を大量削除してスコアが一気に急上昇 - GIGAZINE https://gigazine.net/news/20191210-removed-death-stranding-suspicious-ratings/ )。おそらく今回のラスアス2でも、後日いくらかのレビューが削除され、揺り戻しが起こるだろう。
しかしツイッターでの評判などを見る限り、この低評価の原因はTrollによるいたずらだけとは思えない。結局のところ不満を集めるのは、新メインキャラクターのアビーが男性に媚びたところのない政治的に正しい女性キャラクターだったからではなく、前作で辛い旅をともにしてプレイヤーがさんざん感情移入した主人公ジョエルがポッと出のアビーによく確認もされずあっさり射殺され、ジョエルの代わりにそのアビーを長時間にわたってプレイアブルキャラとして操作しなくてはならないというゲームの構造によるもの、それにとっちらかって焦点の定まらないストイーリーラインによるものだろう。