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はてなキーワード: マルボロとは

2017-10-18

anond:20171018142157

煙草の中でもマルボロって特に臭いんだけど、

日本ってマルボロ吸う人が多いのとか関係有るのかな

2017-09-09

タバコが好きだ

元カレと付き合ってた時に始めたタバコ

元カレに合わせて女だてらにマルボロなんて吸ってた。

別れて最初にはじめたのは銘柄を変えることだった。

色々試して結局ラークに落ち着いた。ピアニッシモとかじゃ軽かったし、銘柄決めるのに男受けまで考えたくなかったし。

ある日の朝。郵便受けを除くと見慣れない小包が。中を開くと元カレの吸ってたタバコだった。そういえば、元カレの名義でうちの住所をJT登録してたんだった(たまーにサンプルが届くからそれでタバコ代浮かしてた)

吸ってもいいけど、彼のことを思い出したくなかった。人の記憶って匂いと鮮明に結びついてるっていうし。

考えた結果駅前喫煙所にこっそり置いていくことにした。

駅前喫煙所電車が来る15分前についてタバコを吸うのが習慣になってた。

そこで、いつも見かけるサラリーマンを見かけた。

決められた時間に決められた人間だけで集まると、顔なんて覚えてしまもので。

普段は落ち着いた雰囲気タバコをふかす彼が、その日はやけに慌てていた。

どうやら、タバコを忘れたらしかった。

外見は私より年上っぽかったけど、喫煙所の脇にタバコ自販機があることにも気づかずに慌ててるのを見て少し可愛いなって思ってしまった。

ただ置いてくよりはいいかと思って私は彼に持っていたマルボロ差し出した。

「これよかったらどうぞ。間違って買ってしまって処分に困ってたので」

「え! あ、すいません……ありがとうございます

こんな感じで彼はいきなりの施しに戸惑っていたようだった。

翌日、彼にラークの新品を渡された。

私の吸ってる銘柄と同じだった。

少し焦ったし驚いたけどそれ以上に嬉しかった。

当時の私は未だに彼のことを引きずっていた。

誰も、会社も友人も、家族でさえも。

私に価値見出してないんじゃないか。私を必要としていないんじゃないか

そんな被害妄想に陥っていた。

そんな中で、彼は私を見ていてくれていた。

我ながら単純だと思うけど、性分だから仕方ない。

私はそこで恋に落ちたのだ。

そこから、朝に短い会話を交わすようになった。

彼の方が早く来ていることを知り、私も早く来るようになった。

共通趣味映画なことを知って、月末に封切りされる話題作を見に行く約束を決めた。

スーツを着ていなかった彼はやっぱり年相応だったけど、それでも格好よく見えて。

スーツじゃなくてもかっこいいな」なんてことを思ったその時に、私は恋を自覚した。

そこから3度目のデート告白されて、私達は付き合うことになった。

彼の家のベランダで並んでタバコを吸ってる時の告白で、私達らしいねなんて言って笑いあった。

今日、日付が変わったから昨日か。

帰り道(付き合い出してからは帰る時間を合わせるようにした。最寄り駅同じだし。会う時間作りたかったし)に喫煙所に寄った時に、彼から新品のマルボロ(彼と付き合い出してから戻した)を渡された。

やけに軽いと思ってビニールを開けたら中に指輪が入ってた。

「なにこれ。どうしたの」

「そこくり抜いてタバコ抜いてまたセロテープで貼り直した」

「そうじゃなくて」

「……俺と、結婚してください」

びっくりした。けど嬉しかった。

この人となら幸せになれると思った。

でも、プロポーズ場所は選んで欲しかったな。そう言うと彼は「初めて会った場所だったから」って。

変なとこでロマンチックだけどちょっとズレてて。そんな彼が大好きだ。

流れでわかると思うけどこのプロボーズは受けました。

今度2人で籍を入れに行きます

タバコが好きだ。

マルボロよ。ラークよ。その他今まで吸ってきた色んな銘柄達よ。

私と彼を引き合わせてくれてありがとう

タバコきっかけで始まった縁が色々とひと段落ついたので後で読み返してニヤニヤするために残しておくことにします。

2017-06-08

つけっぱなしの換気扇は、部屋の主人がいなくても外に淀んだ空気を送り続ける。そのうち部屋の中から空気が無くなってしまうんじゃないかと思うけど、息苦しくなることはない。部屋の中でタバコを吸うと、壁紙がヤニで黄色くなってしまうからドトール喫煙コーナーみたいな臭いなっちゃうからタバコ換気扇の下で吸う。マルボロ臭いが、ほとんど部屋にとどまることなく一直線に換気扇まで向かっていって、うすらいで広がってなくなっていく。出ていった白い煙は外から見えるのだろうか。もしそうだとしたら、おいしいご飯を作っているみたいでいい。世界中のあちこち換気扇から、隅においやられた喫煙者のため息を含んだ白い煙がもくもくと出て。空にある雲の一部はそんなものから出来ているのかもしれなかった。

2015-09-05

煙草をやめたいあなたへ

煙草のもの八つ当たりしてもだめですよ。

止めるぞって時にへし折ってゴミ箱に捨てても、水に沈めてサヨナラしても、その時の勢いでしかなく、依存状態なんで時間がたてば、離脱症状が現れます

から、止める時に煙草は捨てずに大切に残しておくことをお勧めします。

「次の一本は絶対にこの箱からの一本にしよう」です。

次、いつ吸うかは、わかりませんが、もう一度吸う一本目はその箱の中の一本で、それは最高にうまい煙草です。

慈しみ、次の出会いまで一時の別れです。浮気は許されません。

それを家に置いて出かけましょう。働きましょう。

吸いたくなったら、家にあるあの一本を思い出す。次に吸うのはあいつなんだと。最高の慈しみをもって別れた一本です。

あれを吸うことで、すべてが解放され、最高のときが来ます

から今は我慢です。

離脱症状にはなかなか勝てませんが、想像快感は、一時の制御になります

10年以上前に壁に掲げた残り5本のマルボロライトは、いまだにそのままで最高の時を待ってます

2015-02-20

http://anond.hatelabo.jp/20150219235910

というか、コンビニバイトしたことあるが、めんどくさい客が多いから

自分はそういう客にならないように努めたいなとか思ってる。

つか店員が聞く前に必要な用件はすべて言ったりしてる。

弁当温めで、ジュース弁当一緒の袋でいいよ、あとポンタカードはない」

って。

逆に聞かれてから答えるのがめんどくさい。

バイト時代おっさんが来てタバコの棚をさして

ラーク!」→(ラークを掴む)→「ちがう、メンソールの」→(メンソールを掴む)→「違う、長い方の!」

とか言ってくる奴が居て、ラークメンソールの100って最初から家と。

あと「アカマルちょうだい!」って言うのでラッキーストライクだしたらマルボロだと怒られた。

どう見てもラッキーストライクは赤丸だろう?

喫煙者は脳もニコチン中毒なのか?とか思ったことがある。

2013-11-16

コンビニでキレる人がいるのが理解できた気がする

業界で配送の仕事を始めたのだが、そこで働いている人間・・・特にトップの方になるごとに短気というかキレやすい奴が多いのかなって印象を受けた。

で、巷で言われてて眉唾ものだった「コンビニの些細なことでキレる奴」が実在するんだってことを確信した。


1.コンビニの年齢確認にキレる奴

配送の仕事なんで、当然受領書と納品書がある。本来は受領書に印鑑もしくはサインを貰わないといけないんだが、それはほぼ間違いなく面倒くさがられる。というか、「面倒だから」と断られる。

そもそも倉庫入れがほとんどなので、受領書はほぼ書いてもらえないのだが、問題は納品書である。納品書の受け取りすら断られるのである。これも理由は「面倒だから」。

人がいる時に「納品書はどうしますか?」と聞くと「ちっめんどくせーな、適当にしとけ」とはっきりといわれることもある。

納品書も受領書も「渡した受け取った」を示す大切な証拠なのだが、それを面倒くさがってちゃんと管理しないので「品物が無い!」というクレームしょっちゅう(実際には受領者がちゃんと探していない、数を管理していないなどの場合ほとんど)。

こういう些細なやり取りが、証拠として重要になるにもかかわらず面倒くさがる。面倒くさがった結果もっと面倒なことになるのに学習が無い。

本当に些細なことを面倒くさがってキレる輩が世の中にはたくさんいるのだということに気がつかされた。

ちなみに、注文も電話口な上にいい加減で、何を注文したかなどメモしていなかったりするので、「違う物が届いたぞ!」というクレームしょっちゅうであるが、大抵は注文間違いで原因はこちらにない(少なくとも伝票通りの物が配送されており配送の人間に落ち度がない場合ほとんど)。

が、電話注文なので証拠がなく、水掛け論になりがち。大抵はこちらが折れるので増長してしまう。困ったものである


2.タバコ銘柄で注文して断られてキレる奴

今のコンビニではタバコは番号で注文を受けるところがほとんどであろうと思う。

しかし、なのにもかかわらず銘柄で注文し「番号でお願いします」とキレる輩がいるらしい。が、最近までは眉唾ものだった。

倉庫の2階が事務所で、小売りもやっているので、配達する荷物を積んでいると、客とすれ違うことがある。

その時に「○○だ、アレを3缶くれ」と言われることがあった。

アレでは全く分からないので聞き返すと「使えねーな、お前何て名前だ?新人か?覚えておけ、俺がアレって言ったらアレだよ!」と指をさすが、そこには缶の山。

そこに騒ぎを聞いた事務所人間が降りてきて「あーはいアレですね!何缶ですか?3缶ですか少々お待ちください!」と言って缶を取り出してくる。

そして事務所人間は私にこういう「○○の人のアレは××って商品だから覚えておきな」と。

そこまでいかなくても、「○○だ、××を3缶くれ」という問いに「××という商品には種類がいくつかあります・・・」と聞くだけでキレる人は結構いる。

彼らは「自分が当然のようにわかっていることは、相手も当然わかっているだろう」と思っているのだと思う。

コンビニでも「マルボロの赤」最悪「アレ」で通じると思っているのだ。そりゃそれで通じなければキレるわと思った。

2013-07-16

K2さんのプロフィール - はてな

 とりあえずPocket(Read It Later)に文章が残っていましたので貼り付けておきます

 コンビニ店長幼女になってしまったので、アーカイブなど難しいことはできないようなのです。

 なので、どなたか更新に気づいたら魚拓をお願いします。(2013-07-24更新

 

1750年、ヨーロッパとある貴族家系...(不老不死少女

http://instxt.net/txt/ceddf55157ad97e40d00f3c3e0d00da1

 

――すべてを捨てるためにここに来た。 ...(自殺なう

http://instxt.net/txt/50e8f6110a1433a217d3734c4b28b36e

 

仕事から帰ってきた。家に入るなり、玄関...(女神を名乗る幼女に願いごと)

http://instxt.net/txt/7ef26adca64a49eba2d5c49ac78c4c95

 

幼女店長シリーズ1話幼女店長発見

http://megalodon.jp/2013-0714-2234-05/profile.hatena.ne.jp/lkhjkljkljdkljl/profile

http://instxt.net/txt/53607dbe68225412676a92f05d858115

 

幼女店長シリーズ 第2話(偽りの幼女

http://megalodon.jp/2013-0715-1111-37/profile.hatena.ne.jp/lkhjkljkljdkljl/profile

http://instxt.net/txt/89d10c3c745c1ac7b1ca60020d69bda2

 

幼女店長シリーズ 第3話(幼女店長の水あそび)

http://megalodon.jp/2013-0716-1717-01/profile.hatena.ne.jp/lkhjkljkljdkljl/profile

http://instxt.net/txt/9a58838d8f6e834d608dca19d4d46799

 

幼女店長シリーズ 第4話(プリキュア自転車

http://megalodon.jp/2013-0718-1040-44/profile.hatena.ne.jp/lkhjkljkljdkljl/profile

http://instxt.net/txt/e0a1aab225f9da549967b6fe05a6c5c6

 

幼女店長シリーズ 第5話(使い魔としてあらわれた俺)

http://megalodon.jp/2013-0723-2235-06/profile.hatena.ne.jp/lkhjkljkljdkljl/profile

 

 

K2さんのプロフィール - はてな現在は第5話を掲載中)

http://profile.hatena.ne.jp/lkhjkljkljdkljl/profile

 

 

 俺の名はMK2。某ムラではコンビニ店長としてちったぁ名前の通った男だ。しかしそんな俺もリアルじゃしがないコンビニの一店長。それも店長とは名ばかりで、実態はバイトの犬である

「てんちょー、またあの仕事忘れたんですかー? ほんっと使えないクズですね」

店長、こっち見ないでもらえます? お客さんの前じゃいちおう店長扱いしてあげますけど、バックルムーで私のほう見るなって言いましたよね?」

「あー雨降ってきて、ブーツ汚れちゃったー。店長、足拭きマットになってもらえます?」

 こんなものだ。

 そしてうちの奥さまがマルボロをふかしながら言った。

「はたらけ」

はい……」

 家まで徒歩5分。そのわずかな通勤時間を俺は泣きながら帰る。

「うう。もういやだ……俺の人生はいったいどこでまちがったんだろう……」

 家に帰るまでのあいだって油断できないのだ。等間隔で家の前にはばばあが配置されており、それらの人々に対する愛想だって欠かすことができない。

 帰る道の途中に、薄暗い金物屋がある。ふと、店である備品を切らしていたことを思い出して、俺はその店頭へと近づいた。ホコリをかぶった5個1パックのティッシュペーパーの上に、妙なものを見つけた。

「……カード?」

 複雑な紋様をほどこされた、ちょっと高そうなカードだ。好事家のコレクションになりそうなくらいの、凝った作りである

「なにそれ」

「うわあびっくりした」

 気がつくとうちの奥さまが後ろにいて、一緒になってカードを覗きこんでいた。

「私も仕事終わったから帰ってきたんだけど。なに、またヲタくさいコレクション始めたの?」

「金物屋にそんなもん置いてねえだろ……」

 裏返すと、二次幼女イラストがあった。

 なにか言葉が書いてある。

「汝、解放せよ……?」

 その瞬間だった。直視できないほどの光の奔流がカードからあふれでた。

「うわ、なんだこれ!」

 その光が俺を包んだ。

 あとになってみるとバカな話なのだが、そのとき俺が最初に思ったのは「火傷する」ということだった。

 あたたかものに包まれたような感じがする。

 気がつくと俺の体は宙に浮いていた。慌てて手足をバタバタする。

ちょっと! なに浮いてんの!」

「俺の意志みたいに言うな!」

「あんた、服……」

「え?」

 Tシャツジーンズだけのどうでもいい俺の服がどんどん脱げていった。俺はうまれたままの42歳のおっさんの肉体を晒したまま空中にホバリングしていた。

「うわー醜い」

「ほかに言いようねえのかよ!」

 ひときわ眩い光が俺を幻惑した。

 声が聞こえる。

「聞こえますか……あなたの直腸に直接語りかけています……」

 なんで直腸! なんか生きて腸まで届いたの!?

あなたは……前世から宿命により選ばれた聖なる戦士……あなたはこれから魔法コンビニ幼女店長として、世界を救うのです……」

 すごい。なんだその……なにそれ……アイコン……?

「ただし、3つのルールがあります……あなたは、これを破ってはいけない……破ったそのときには……」

 あーあーよくあるよねー、超越的な力を手に入れると同時に禁忌事項あるの。

 なになに。聞いてやるから

「死にます

「えー」

 身も蓋も逃げ場もなかった。

「まずひとつめ……鏡に向かってオナニーしてはいけません……」

「ゲャーーーーー」

「そしてふたつめ……幼女レズも禁止です……」

 生きてる甲斐が消えた。

「みっつめ……変身したっきりで元に戻れません」

ちょっと待てよ! 俺の人生返せよ!!!! そもそもそれ禁止事項っつーか決定事項じゃん!!!

「まあがんばれ」

「なんで最後だけ丸投げなの!?

 不意に、俺を包んでいた光が消えた。

 体に重力を感じた、と思ったら、俺は地面にぺたんとしゃがみこんでいた。もちろん女の子座りだ。

「……」

 うちの奥さまが俺を見下ろしていた。

 俺は冷や汗を流しながら言ってみた。

「お、おはよう

 幼女声俺から出た! なにこれ! 試したことないけどヘリウムガス吸ったみてえ! いま俺斎藤千和!? とりあえずせんせいなんだからなーとかゆってみる!?

「こっちこい」

 問答無用で引っ張られた。

「ちょ、いででで」

「いいから。いますぐうち帰るよ」

「なんでだよ」

「なんでもなにもないだろ! 通勤路で光に包まれて幼女に変身したおっさん世間の耳目に晒しとけるわけねえだろ!」

「ごもっともでございます……」

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「ほれ、鏡」

 うちの奥さまに手鏡を渡された。

 というより、さっきから猛烈な違和感だ。身長が低くなっていることによる景色の見えかたの変化は、家に帰る途中でも充分にわかったのだが、家のなかに入ると、これまた強烈だ。すべてのものが、大きく、高く見える。

 ところで、鏡のなかには幼女がいた。服装はピンク基調で、あちこちにひらひらのついた例の感じのやつ。髪がピンク色でないのが救いだ。そしてかなりかわいいキャラデ的にはヒロインタイプだ。あ、アホ毛ある。そして手にはご丁寧に魔法のなんちゃらっぽいアイテムを持ってるが、どう見ても発注用端末で絶望した。

「これでなにを発注するんだろう……」

「私に聞いてなんか答えが返ってくると思ったのか……? つーかあれだな、口調がふだんのあんたのままで、外見と声がそれって、本当に気色悪いな」

「俺だって違和感すげえよ」

「私の旦那がこんなに幼女なわけがない」

 どうしてこの人は、ネットのどこかで聞きかじってきたどうでもいいネタを使いたがるのだろう。

「それにしても、驚いてないよね」

「あーうん。あんたの人生、このままで終わるわけないと思ってたから。絶対どこかでおかしいこと起こると思ってて、日頃から、なにが起きても驚かないように心胆を練ってた」

「参考までに聞くけど、どのへんまで覚悟固めてたの?」

触手生えるところまでは」

触手店長! レジ早そうだな! おでん入れながらレジ打って、別の触手がフェースアップ!」

しか不器用から絡まる」

「使えねえ……」

 そういう問題ですらなく、それはもう人間とは呼びがたい。

「ってそうだよ、仕事だよ!」

 俺はがばっと立ち上がった。

「うっわ動きかわいいちょう腹立つ」

「なぜむかつかれなきゃなんねーんだよ。つーか仕事どうすんだよこれ。そもそも店に行って俺が店長でございますって言ったってだれも信じねえだろ!」

「いやー、平気だと思うよー?」

「いったいなにを根拠に……」

「えー、まあいいじゃん。行ってみればわかるよ」

 すごい投げやりだった。

「あー、あとさすがにそのコスチュームはまずいから、服どうにかしなね。通販かなんかで」

 かわりに買いに行ってはくれないらしい。うちの奥さまは筋金入りの引きこもりであり、仕事以外では外出しない。それはこんなときでも変わらなかった。

 こうして俺は、泣く泣く魔法幼女コスチュームのままで、近所の洋品店まで衣類一式を買いにいったのだった。

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 翌日、店にて。朝からシフトだった。

「あー、なんか店長ってそのままで人生終わりそうな気がしなかったし、いわれればなんか納得です」

「外見が見苦しくなくなっただけ、まわりは助かりますね」

「いてもいなくても同じですし、だったら外見だけでもかわいいほうがいいですよね」

 フリーター女の子からパートのおばちゃんまでこの言い草だった。

「ほら、だから言ったじゃん」

「俺の存在ってなんなんだよ……」

 そこからの話は早かった。自慢ではないが、うちのバイトは優秀である。まず俺専用の踏み台が用意された。制服は、パートのおばちゃんが家にいる娘に電話して、似たような柄のものを持ってこさせていた。名札の写真が問題だったが、フリーター女の子イラストを描いてくれた。

 こうして俺は、名実ともに幼女コンビニ店長となったのだった。

「うーん……」

 フリーターSさんが俺を見て唸っている。

「なんだよ」

一人称が問題だと思うんですよね」

「俺は本部の会議に行ってもどこでも、ずっと俺っていう一人称で通してきたよ」

「だからって女の子が俺、とかではまずいです」

 うーん……Sさんはまだ唸っている。ひらめいた、とばかりに人差し指を立てて言った。

店長名前はMK2仮名)ですよね」

「そうだけど」

「MK2たんで」

「時給255円にすんぞ」

「あ、GS美神ですね」

 Sさんはオタだった。

「あ、そうだ店長、せっかくそんな姿になったんだから、ピピルマピピルプリリンパって言ってみてください」

「おまえいくつだ」

 俺の記憶では23歳だったはずだが、バイト年齢詐称の疑いまで出てきた。

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 昼から店頭に放り出された。

幼女らしく振舞えよ。一人称はわたし、だ。口調には気をつけろ。足をおっぴろげたり貧乏ゆすりするのも禁止だ。くしゃみはしていい。いまのあんたの体からはかわいらしいくしゃみしか出ない」

 そう言うなり、鼻の穴にティッシュペーパーをつめ込まれた。

「くちゅん」

「許可する」

 なぜ許しが必要なのか。

 この段階になると俺はもう、万物生々流転とかそんな気分になっていた。世は無常である。口開く前と後に源氏パンザイとつけたほうがいい。

 夏だった。店頭暑い

 俺は言われたとおり、セールストークをした。

はい! ただいま好評発売中、店内で揚げたできたてのおいしい鶏のからあげはいかがですか? 1個40円、10個買っても400円、財布にやさしくおなかにおいしい、◯ーソンの鶏のからあげ、ぜひおためしくださーい!」

「ちっげーーーーー」

 すぱこーん。

 殴られた。

「殴った? いま廃棄の弁当で殴ったよね俺のこと!?

 うちの奥さまだった。

幼女がそんなクソ流暢なこなれたセールストークかますわけねえだろ! もっとたどたどしく、人の心にせつせつと訴えかけるようにやるんだ!」

「どうしろっつーんだよ!」

「あるだろ……あんたの頭のなかに……無数の幼女データベース……それともなにか、ハードディスクのどこにあるか説明したほうがいいのか……」

 周囲の気温下がった。

 俺の体温も下がった。

はい……」

 俺は頷くしかなかった。それ以外の反応は許されていなかった。

 そう。自分を信じるんだ。いまの俺の外見はかわいい幼女魔法発注端末でかれいなるせいちょー……はしないが、魔法幼女だ。そういえば俺なんの魔法使えるんだろう。端末に完璧発注予測が出る魔法の計画発注? 絶対外れない魔法天気予報? 俺自分ファンタジーなことになってるのに、なんで仕事から離れられないの? この制服が悪いの? 7の字のついてる制服着ればいいの?

 俺の思考は炎天下で、どんどん逸れていった。

 いやそうじゃない。いまの俺は幼女だ。ボイスは斎藤千和だ。たいていのことは許されるはずだ。恥は捨てろ。なりきるんだ。そう、これが俺のメタモルフォーゼ。42歳の夏にして訪れた、真正メタモルフォーゼ。いま、おっさん体脂肪率25%の肉体を脱ぎ捨て、加齢な蝶になる……!

「え、えっと、みなさーん」

 呼びかけた。

 道行く人が足を止める。みなが俺に注目している。そうだ。俺は、俺こそが幼女。夏に弾けろ!

「こ、これでもコンビニのてんちょうさんなんだからな!」

 あ、斎藤千和に引っ張られてベッキー成分ちょっと残った。

 しか幼女の肉体はすごい。みんな不審がるどころか、なぜか和やかな視線になっている。

今日は、えっと、お店においいからあげがあるので、みなさん、食べてくださいっ」

「えらいねお嬢ちゃん、お手伝いかい? あめだまあげよう」

 昨日までの俺相手に「おいタバコだ」と怒鳴っていたじーさんが、猫なで声で言った。しかカンロ飴だ。さすがじーさん。イーマのど飴とかは出てこねえ。

 人がどんどん集まってきた。行ける。これなら行ける……!

「とりのからあげおいしいもなー。たくもおよばれしたい、おいいからあげやー」

 だんだん設定混じってきたが気にしない。たぶんベッキーつながりで出てきた。

 誘客効果がすごい。立ち止まる人の何割かは店内に入る。自分では確認していないが、おそらく鶏のからあげは相当な数を売っているはずだ。俺は自分のこの幼女の姿をマグネットとして使って実行しうる戦略について考えながら、果敢に幼女を演じ続けた。

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 異変に気がついたのは、1時間くらい経ったころだったろうか。

 あいかわらず俺は人の輪の中心にいた。しかし、その輪を構成する人種が変わってきた。

 しまった。

 背筋に冷たい汗が流れたが、そのときにはもう遅かった。群衆から漏れ聞こえる恐ろしいセリフの数々。

「見るだけなら犯罪じゃない」

「風下にいればにおいだけでも」

ちょっとこれで汗拭いてくれないかな」

 差し出されたハンカチ。おまえあとでそれ絞って飲むだろ! 俺にはわかるんだよ!!

「着替えはここだよぉ……」

 ぬっと突き出されるこどもぱんつにこどもランニングシャツ。そして上着はスモックだ。

 そう。考えればわかることだったはずだ……後悔してももう遅い。

 俺は、大きなおともだちに囲まれていた。

 もしこいつらが俺と同類なら、俺のこの肉体に直接触れることは絶対にしないだろう。そういう意味ではやつらは信用していい。しかしだ。あそこでスマホ持って下向いてなんかやってるヤツ。あれが、ツイッター投稿してないと断言できるのか? 俺の頭のなかに「RT拡散希望」「コンビニにて幼女店長発見」のおそろしき文字列が浮かぶ。短縮URLもだ。そしてトゥギャッター。まとめだけは、まとめだけは勘弁してくれ……!

 俺は言った。

「あ、あのね、お兄ちゃんたち」

 どよぉ。

 俺がその言葉を発した瞬間、精神の奥底、イドから流れ出たような粘着質のどよめきがお兄ちゃんたちからわき起こった。

 やばい。思考法が大きなおともだちに同調していたため、つい「望まれる幼女」をやってしまった。そうじゃない、そうじゃないだろう俺。こうなったらヤケだ。やれるとこまでやってやる……!

「あのね、わたし、その、おしっ」

 ぐぬ゛に゛。

 殴られた。

「殴った? いま俺のこといろはすで殴ったよね!?

 あの珍妙な打撲音は、いろはすだったせいらしい。

コカ・コーラペットボトルの底の固い部分でなかっただけありがたく思え。なにやってんだあんたは」

 うちの奥さまだった。

 うちの奥さまは、周囲から見えないように俺の後頭部をいろはすでどつきまわしながら言った。

今日店長さんはもうお手伝いの時間が終わりました」

 問答無用で引っ立てられた。

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 こうして紆余曲折はあったが、俺の魔法幼女コンビニ店長としての第一日目は終わった。

 俺はひたすら疲れた。

 くたびれきった体をひきずるようにして家に帰った。いつもどおりPCを立ち上げて、ツイッターやらタンブラーやらをひととおり眺めた。ウィキペディアの新着もチェックしてからはてなトップページを開いた。そのときの俺は、疲れきっており、かつ騒動続きだったため、すっかり忘れていたのだ。

 本日ホッテントリ

コンビニにて幼女店長発見トゥギャッター

 即死した。

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 というわけで、このブログは、生まれ変わった幼女店長であるK2さんがお届けしております。次回「悪質クレーマー幼女店長!」お楽しみに!

 ……続かねえからな。

2011-07-18

ショートピース

 ショートピースは最高だ、この味を知ったらフィルターシガレットなんて吸えない。マルボロ辺りを愛飲してるうんこ死滅すればいいのに。

2010-10-19

マルボロBOXライター1つ、〆て525円也

就活控えた21歳。

最近煙草をはじめた。

このお高いご時勢に、酔狂なことだと自分でも思う。

メンヘラのお涙頂戴だとでも思ってもらえたら是幸。


幼児のとき喘息を患い、以来気管支が弱い。

中学の頃から心も崩れ、人付き合いは苦手なタチだ。

バランスが上手くとれず、ともすれば引きこもり気味になる。

バイトもする。(入学と同時に入り2年強勤め上げている)

サークルもする。(イベントを控え佳境である)

彼女もいる。(1年と4ヶ月を迎えた)

これだけ見ればいわゆるリア充と言って過言はない、と思う。


何から話して良いやら・・・


つまるところ、それが彼女にバレた。しかも1日で。彼女半泣きだった。

無言でじっと睨まれ続けたが、

「なぜ自分を傷つけるような真似をするのか」

煙草に逃げるなら何故相談してくれなかったのか」

と言いたいんだと思う。

煙草をふかしてると楽だった。

頭に酸素が行かない。浮遊感と、思考が停滞するのを感じる。

煙と一緒に空が見れた。久々に見た気がした。

現実から逃げてることが、息苦しさで償えてるような気もしてた。

星の王子様の、

お酒を飲むのが恥ずかしいからお酒を飲む」

と同じ状態だとも思う。

煙草吸ってる現実から逃げたいから煙草吸う、に多分近い。


この「逃げたい現実」の原因は何なんだろうなぁ。

いっちょまえにキーボードを打ち、マウスを動かす程度の知能はあるので、

「醜活(笑」なんてことかもしれないし、

イベントに向けての重圧」かもしれないし、

「今折れそうだからボクを構って!」ってモノかもしれない。うざっ。

さしあたり今日会わねばならないのだが、

15時間前のヤニのにおいが気になる。

どうしたものやら。

2010-09-10

  • 1 -主文原判決及び第1審判決を破棄する。本件を大阪地方裁判所に差し戻す。理由弁護人中道武美の上告趣意のうち,第1点ないし第3点は,憲法37条違反,判例違反をいう点を含め,実質は単なる法令違反,事実誤認の主張であり,被告人本人の上告趣意は,事実誤認の主張であって,いずれも刑訴法405条の上告理由に当たらない。しかしながら,所論にかんがみ,職権をもって調査すると,原判決及び第1審判決は,刑訴法411条1号,3号により破棄を免れない。その理由は,以下のとおりである。1本件公訴事実及び争点本件公訴事実の要旨は,被告人は,(1)平成14年4月14日午後3時30分ころから同日午後9時40分ころまでの間に,大阪市平野区所在のマンション(以下「本件マンション」という。)の306号室のB(以下「B」という。)方において,その妻C(当時28歳。以下「C」という。)に対し,殺意をもって,同所にあったナイロン製ひもでその頸部を絞め付けるなどし,よって,そのころ,同所において,同女を頸部圧迫により窒息死させて殺害し,(2)(1)記載の日時場所において,B及びC夫婦長男であるD(当時1歳。以下「D」という。)に対し,殺意をもって,同所浴室の浴槽内の水中にその身体を溺没させるなどし,よって,そのころ,同所において,同児を溺死させて殺害し,(3)本件マンション放火しようと考え,同日午後9時40分ころ,本件マンション306号室のB方6畳間- 2 -において,同所にあった新聞紙,衣類等にライターで火をつけ,その火を同室の壁面,天井等に燃え移らせ,よって,Bらが現に住居として使用する本件マンションのうち上記306号室B方の壁面,天井等を焼損し,もって,同マンションを焼損した,というものである。被告人は,Bが子供のころにその実母E(以下「E」という。)と婚姻し,養父としてBを育て,かつては,同居するEと共に,B家族との交流があったが,Bの借金問題,女性問題等をきっかけに,本件事件当時はB家族と必ずしも良好な関係にあったとはいえず,B家族平成14年2月末に本件マンションに転居した際には,その住所を知らされなかったものである。上記(1)ないし(3)の公訴事実となっている事件は,Bの留守中に発生したもので,火災の消火活動に際してCとDの遺体が発見されたことから発覚し,捜査が進められた結果,同年11月16日に被告人逮捕され,同年12月7日に上記(1),(2)の各事実が,同月29日に上記(3)の事実が起訴された。上記公訴事実につき,検察官は,その指摘する多くの間接事実を総合すれば被告人の犯人性は優に認定できる旨主張し,被告人は,本件事件当日まで,事件現場である本件マンションの場所を知らず,事件当日及びそれ以前を含めて,その敷地内にも立ち入ったことはない,被告人は犯人ではなく無罪である旨主張した。争点は,被告人の犯人性である。2第1審判決第1審判決は,被告人の犯人性を推認させる幾つかの間接事実が証拠上認定できるとした上,これらの各事実が,相互に関連し合ってその信用性を補強し合い,推認力を高めているとして,結局,被告人が本件犯行を犯したことについて合理的な- 3 -疑いをいれない程度に証明がなされているとし,ほぼ上記公訴事実と同じ事実を認定し,被告人無期懲役に処した(検察官求刑死刑)。この間接事実からの推認の過程は,以下のようなものである。(1)被告人は,本件事件当日である平成14年4月14日,仕事休みであり,午後2時過ぎころに自宅を出て,自動車に乗って大阪市平野区方面へ向かい,同日午後10時ころまで同区内ないしその周辺で行動していたことが認められるが,さらに,以下のアないしオを併せ考えると,被告人が,同日に現場である本件マンションに赴いたことを認定することができる。ア本件マンション道路側にある西側階段の1階から2階に至る踊り場の灰皿(以下「本件灰皿」という。)内から,本件事件の翌日にたばこの吸い殻72本が採取されたが,その中に被告人が好んで吸っていた銘柄(ラークスーパーライト)の吸い殻が1本(以下「本件吸い殻」という。)あり,これに付着していた唾液中の細胞DNA型が,被告人の血液のDNA型と一致していること,このDNA型一致の出現頻度は1000万人に2人という極めて低いものであること,本件事件の火災発生後,程なく警察官による現場保存が行われたことなどから,被告人が,本件事件当日あるいはそれまでの間に事件現場である本件マンションに立ち入り,本件灰皿に本件吸い殻を投棄したことが動かし難い事実として認められる。イ本件事件当日午後3時40分ころから午後8時ころまでの間,被告人が当時使用していた自動車と同種・同色の自動車が,本件マンションから北方約100mの地点に駐車されていたと認められる。ウ被告人自身が,捜査段階において,本件事件当日に自己の運転する自動車を同地点に駐車したことを認めていた。- 4 -エ本件事件当日午後3時過ぎないし午後3時半ころまでの間に,本件マンションから北北東約80mに位置するバッティングセンターにおいて,被告人によく似た人物が目撃されたと認められる。オ被告人自身,本件事件当日はBないしB宅を探して平野区内ないしその周辺に自動車で赴いたことを自認しており,これは信用できる。(2)他方,動機面についても,以下のアないしウの点などから,被告人は,本件事件当時,背信的な行為をとり続けるBに対して,怒りを募らせる一方,後記のような自分からの誘いを拒絶した上で,Bと行動を共にし,被告人の立場から見ればBに追随するかのような態度を見せていたCに対しても,同様に憤りの気持ちを抱くようになったことが推認できる。そうすると,Cとの間のやり取りや同女のささいな言動など,何らかの事情をきっかけとして,Cに対して怒りを爆発させてもおかしくない状況があったということができる。そのような事情を有していた被告人が,本件事件当日,犯行現場に赴いたことは,被告人の犯人性を強く推認させるものである。ア平成13年10月1日から同月24日まで,C及びDは,被告人宅で同居生活を送ったが,そのころ,被告人は,Cに対し,恋慕の情を抱いており,性交渉を迫る,抱き付く,キスをするなどの行為に及んだことがあった。イしかし,Cは,被告人からの誘いを拒絶し,被告人宅から被告人に告げることなくBの下へ戻った上,Bと行動を共にするようになり,被告人との接触を避けてきた。ウ被告人は,Bの養父ないし保証人として,Bの借金への対応に追われていたが,Bは,被告人に協力したり,感謝したりすることをせず,無責任かつ不誠実な- 5 -態度をとり続けていた。(3)被告人は,本件事件当日の夕方,朝から仕事に出ていたEを迎えに行く約束をしていたにもかかわらず,特段の事情がないのにその約束をたがえ,C及びDが死亡した可能性が高い時刻ころに自らの携帯電話の電源を切っており,Eに迎えに行けないことをメールで伝えた後,出火時刻の約20分後に至るまでの間同女に連絡をとっていないなど,著しく不自然な点があるが,これらについては,被告人が犯人であると考えれば,合理的な説明が可能であり,得心し得るものである。(4)このほか,被告人の本件事件当日の自身の行動に関する供述は,あいまいで漠然としたものであり,不自然な点が散見される上,不合理な変遷もみられ,全体として信用性が乏しいものであって,被告人は,特段の事情がないのに,同日の行動について合理的説明ができていない点がある。また,Cは,生前,在宅時も施錠し,限られた人間が訪れた際にしかドアを開けようとしなかったこと,本件の犯人が2歳にもならないDを殺害しているのは口封じの可能性が高いこと,犯人が現場放火して徹底的な罪証隠滅工作をしていることなどから,本件犯行は被害者と近しい関係にある者が敢行した可能性が認められる。これらの各事実も,被告人の犯人性を推認させるものである。(5)以上の事実を全体として考察すれば,被告人が本件犯行を犯したことについて合理的な疑いをいれない程度に証明がなされているというべきである。(6)なお,被告人は,本件事件当日に本件マンション敷地内に入って階段を上ったことがある旨認める供述をした被告人平成14年8月17日付け司法警察員に対する供述調書(乙14)について,警察官から激しい暴行を受けたために内容もよく分からないまま署名したと主張するが,同供述調書の供述内容には任意性及- 6 -び信用性が認められ,これによっても,被告人の犯人性が肯定されるという上記判断が更に補強されることになる。3原判決この第1審判決に対し,被告人は,訴訟手続の法令違反,事実誤認を理由に控訴し,検察官は,量刑不当を理由に控訴した。原判決は,被告人控訴趣意のうち,前記司法警察員に対する供述調書(乙14)には任意性がなく,これを採用した第1審の措置が刑訴法322条1項に反しているという訴訟手続の法令違反の主張について,そのような訴訟手続の法令違反があることは認めつつ,事実誤認の主張については,第1審判決の判断がおおむね正当であり,同供述調書を排除しても,被告人が各犯行の犯人であると認めた第1審判決が異なったものになった蓋然性はないのであるから,この訴訟手続の法令違反が判決に影響を及ぼすことの明らかなものとはいえないとした。その上で,検察官の主張する量刑不当の控訴趣意に理由があるとして,第1審判決を破棄し,第1審判決が認定した罪となるべき事実を前提に,被告人死刑に処した。4当裁判所の判断しかしながら,第1審の事実認定に関する判断及びその事実認定を維持した原審の判断は,いずれも是認することができない。すなわち,刑事裁判における有罪の認定に当たっては,合理的な疑いを差し挟む余地のない程度の立証が必要であるところ,情況証拠によって事実認定をすべき場合であっても,直接証拠によって事実認定をする場合と比べて立証の程度に差があるわけではないが(最高裁平成19年(あ)第398号同年10月16日第一小法廷決定・刑集61巻7号677頁参照),直接証拠がないのであるから,情況証拠によって認められる間接事実中に,- 7 -被告人が犯人でないとしたならば合理的に説明することができない(あるいは,少なくとも説明が極めて困難である)事実関係が含まれていることを要するものというべきである。ところが,本件において認定された間接事実は,以下のとおり,この点を満たすものとは認められず,第1審及び原審において十分な審理が尽くされたとはいい難い。(1)第1審判決による間接事実からの推認は,被告人が,本件事件当日に本件マンションに赴いたという事実を最も大きな根拠とするものである。そして,その事実が認定できるとする理由の中心は,本件灰皿内に遺留されていたたばこの吸い殻に付着した唾液中の細胞DNA型が被告人の血液のそれと一致したという証拠上も是認できる事実からの推認である。このDNA型の一致から,被告人が本件事件当日に本件マンションを訪れたと推認する点について,被告人は,第1審から,自分がC夫婦に対し,自らが使用していた携帯灰皿を渡したことがあり,Cがその携帯灰皿の中に入っていた本件吸い殻を本件灰皿内に捨てた可能性がある旨の反論をしており,控訴趣意においても同様の主張がされていた。原判決は,B方から発見された黒色の金属製の携帯灰皿の中からEが吸ったとみられるショートホープライトの吸い殻が発見されていること,それはCなどが被告人方からその携帯灰皿を持ち出したためと認められること,上記金属製の携帯灰皿のほかにもビニール製の携帯灰皿をCなどが同様に持ち出すなどした可能性があること,本件吸い殻は茶色く変色して汚れていることなどといった,上記被告人の主張を裏付けるような事実関係も認められるとしながら,上記金属携帯灰皿を経由して捨てられた可能性については,Eの吸い殻を残して被告人の吸い殻だけが捨て- 8 -られることは考えられないからその可能性はないとした。また,ビニール携帯灰皿を経由して捨てられた可能性については,ビニール携帯灰皿に入れられた吸い殻は通常押しつぶされた上で灰がまんべんなく付着して汚れるのであるが,本件吸い殻は押しつぶされた形跡もなければ灰がまんべんなく付着しているわけでもないのであり,むしろ,その形状に照らせば,もみ消さないで火のついたまま灰皿などに捨てられてフィルターの部分で自然に消火したものと認められること,茶色く変色している点は,フィルターに唾液が付着して濡れた状態で灰皿の中に落ち込んだ吸い殻であれば,翌日採取されてもこのような状態となるのは自然というべきであることから,その可能性もないとした。しかし,ビニール携帯灰皿に入れられた吸い殻が,常に原判決の説示するような形状になるといえるのか疑問がある上,そもそも本件吸い殻が経由する可能性があった携帯灰皿がビニール製のものであったと限定できる証拠状況でもない(関係証拠によれば,B方からは,箱形で白と青のツートーンの携帯灰皿も発見されており,これはE又は被告人のものであって,Cが持ち帰ったものと認められるところ,所論は,この携帯灰皿から本件吸い殻が捨てられた可能性があると主張している。)。また,変色の点は,本件事件から1か月半余が経過してなされた唾液鑑定の際の写真によれば,本件吸い殻のフィルター部全体が変色しているのであり,これが唾液によるものと考えるのは極めて不自然といわざるを得ない。本件吸い殻は,前記のとおり本件事件の翌日に採取されたものであり,当時撮影された写真において既に茶色っぽく変色していることがうかがわれ,水に濡れるなどの状況がなければ短期間でこのような変色は生じないと考えられるところ,本件灰皿内から本件吸い殻を採取した警察官Fは,本件灰皿内が濡れていたかどうかについて記憶は- 9 -ないが,写真を見る限り湿っているようには見えない旨証言しているから,この変色は,本件吸い殻が捨てられた時期が本件事件当日よりもかなり以前のことであった可能性を示すものとさえいえるところである。この問題点について,原判決の上記説明は採用できず,その他,本件吸い殻の変色を合理的に説明できる根拠は,記録上見当たらない。したがって,上記のような理由で本件吸い殻が携帯灰皿を経由して捨てられたものであるとの可能性を否定した原審の判断は,不合理であるといわざるを得ない(なお,第1審判決が上記可能性を排斥する理由は,原判決も説示するように,やはり採用できないものである。)。そうすると,前記2(1)イ以下の事実の評価いかんにかかわらず,被告人が本件事件当日に本件マンションに赴いたという事実は,これを認定することができない。(2)ところで,本件吸い殻が捨てられていた本件灰皿には前記のとおり多数の吸い殻が存在し,その中にはCが吸っていたたばこと同一の銘柄(マルボロライト金色文字〕)のもの4個も存在した。これらの吸い殻に付着する唾液等からCのDNA型に一致するものが検出されれば,Cが携帯灰皿の中身を本件灰皿内に捨てたことがあった可能性が極めて高くなる。しかし,この点について鑑定等を行ったような証拠は存在しない。また,本件灰皿内での本件吸い殻の位置等の状況も重要であるところ,吸い殻を採取した前記の警察官にもその記憶はないなど,その証拠は十分ではない。検証の際に本件灰皿を撮影した数枚の写真のうち,内容が見えるのは,上ぶたを取り外したところを上から撮った写真1枚のみであるが,これによって本件吸い殻は確認できないし,内容物をすべて取り出して並べた写真も,本件吸い殻であることの確認ができるかどうかという程度の小さなものである。さら- 10 -に,本件吸い殻の変色は上記のとおり大きな問題であり,これに関しては,被告人が本件事件当日に本件吸い殻を捨てたとすれば,そのときから採取までの間に水に濡れる可能性があったかどうかの検討が必要であるところ,これに関してはそもそも捜査自体が十分になされていないことがうかがわれる。前記のとおり,本件吸い殻が被告人によって本件事件当日に捨てられたものであるかどうかは,被告人の犯人性が推認できるかどうかについての最も重要な事実であり,DNA型の一致からの推認について,前記被告人の主張のように具体的に疑問が提起されているのに,第1審及び原審において,審理が尽くされているとはいい難いところである。(3)その上,仮に,被告人が本件事件当日に本件マンションに赴いた事実が認められたとしても,認定されている他の間接事実を加えることによって,被告人が犯人でないとしたならば合理的に説明できない(あるいは,少なくとも説明が極めて困難である)事実関係が存在するとまでいえるかどうかにも疑問がある。すなわち,第1審判決は,被告人が犯人であることを推認させる間接事実として,上記の吸い殻に関する事実のほか,前記2(2)ないし(4)の事実を掲げているが,例えば,Cを殺害する動機については,Cに対して怒りを爆発させてもおかしくない状況があったというにすぎないものであり,これは殺人の犯行動機として積極的に用いることのできるようなものではない。また,被告人が本件事件当日携帯電話の電源を切っていたことも,他方で本件殺害行為が突発的な犯行であるとされていることに照らせば,それがなぜ被告人の犯行を推認することのできる事情となるのか十分納得できる説明がされているとはいい難い。その他の点を含め,第1審判決が掲げる間接事実のみで被告人を有罪と認定することは,著しく困難であるといわざるを得ない。- 11 -そもそも,このような第1審判決及び原判決がなされたのは,第1審が限られた間接事実のみによって被告人の有罪を認定することが可能と判断し,原審もこれを是認したことによると考えられるのであり,前記の「被告人が犯人でないとしたならば合理的に説明することができない(あるいは,少なくとも説明が極めて困難である)事実関係」が存在するか否かという観点からの審理が尽くされたとはいい難い。本件事案の重大性からすれば,そのような観点に立った上で,第1審が有罪認定に用いなかったものを含め,他の間接事実についても更に検察官の立証を許し,これらを総合的に検討することが必要である。5結論以上のとおり,本件灰皿内に存在した本件吸い殻が携帯灰皿を経由してCによって捨てられたものであるとの可能性を否定して,被告人が本件事件当日に本件吸い殻を本件灰皿に捨てたとの事実を認定した上で,これを被告人の犯人性推認の中心的事実とし,他の間接事実も加えれば被告人が本件犯行の犯人であることが認定できるとした第1審判決及び同判決に審理不尽も事実誤認もないとしてこれを是認した原判決は,本件吸い殻に関して存在する疑問点を解明せず,かつ,間接事実に関して十分な審理を尽くさずに判断したものといわざるを得ず,その結果事実を誤認した疑いがあり,これが判決に影響を及ぼすことは明らかであって,第1審判決及び原判決を破棄しなければ著しく正義に反するものと認められる。よって,弁護人中道武美の上告趣意第4点について判断するまでもなく,刑訴法411条1号,3号により原判決及び第1審判決を破棄し,同法413条本文に従い,更に審理を尽くさせるため,本件を第1審である大阪地方裁判所に差し戻すこととし,裁判官堀籠幸男の反対意見があるほか,裁判官全員一致の意見で,主文の- 12 -とおり判決する。なお,裁判官藤田宙靖,同田原睦夫,同近藤崇晴の各補足意見,裁判官那須弘平の意見がある。裁判官藤田宙靖の補足意見は,次のとおりである。私は,多数意見に賛成するものであるが,本件において被告人を犯人であるとする第一審判決及びこれを支持する原判決の事実認定の方法には,刑事司法の基本を成すとされる推定無罪の原則に照らし重大な疑念を払拭し得ないことについて,以下補足して説明することとしたい。1第一審判決及び原判決が,被告人を本件の犯人であると認定した根拠は,基本的には,以下のような点である。(1)被告人が当日現場マンションに立ち入ったことを証する幾つかの間接証拠が存在すること。(2)被告人被害者らを殺害する動機があったとまでは認定できないが,被害者Cとのやり取りやそのささいな言動をきっかけとして,同人に対し怒りを爆発させてもおかしくはない状況があったこと。(3)第三者の犯行を疑わせる状況は見当たらないこと。(4)被害者らの推定死亡時刻頃における被告人アリバイはなく,また,この点についての被告人供述あいまいであり,不自然な変転等が見られること。(5)これらの事実は,それ自体が直接に被告人が犯人であることを証するものではないが,これらを総合して評価すると,相互に関連し合ってその信用性を補強し合い,推認力を高めていること。しかし,これらの根拠は,以下に見るとおり,いずれも,被告人が犯人であることが合理的な疑いを容れることなく立証されたというには不十分であるというほか- 13 -ないように思われる。2(1)被告人が当日現場マンションに赴いた事実を証するとされる間接事実は,仮にこれらの事実の存在が証明されたとしても,そのいずれもが,公訴事実自体とはかなり距離のある事実であり,いわば間接事実のまた間接事実といった性質のものであるに過ぎない。例えばまず,被告人が当時使用していた車(白色のホンダストリーム)と同種・同色の車が事件発生時刻を挟んだ数時間現場の近くの商店前の路上に長時間にわたって駐車されていたという事実は,必ずしも,被告人が使用していた車そのものが駐車されていたという事実を証するものではない。また,近所のバッティングセンターにおいて被告人ないし被告人とよく似た男が目撃されたという事実についても,そのこと自体は,あくまでも,被告人現場マンションの近くにいたという事実を証するものであるに過ぎない(被告人は,具体的な場所については特定できないものの,当日現場マンションの近くに赴いたこと自体は,必ずしも否定してはいないのである)。このような状況にある以上,上記二つの事実は,当日被告人が犯行現場に赴いたということをより積極的に推測させる証拠がある場合にそれを補強する機能しか持ち得ない筈のものと思われるが,そのような積極的証拠としての役割を持たされているのは,唯一,現場マンションの犯行現場に通じる階段の踊り場の灰皿内から発見されたたばこの吸い殻から,鑑定により被告人のものと一致するDNA型が発見されたという事実である。しかし,多数意見も詳細に指摘するとおり,問題のたばこの吸い殻が,発見された際の状況等に照らして,間違いなく被告人が当日当該灰皿の中に投棄したものと推認できるか否か(被告人の吸い殻が入った携帯灰皿をCが過日同マンションに持ち帰り,本件当日以前にCが当該灰皿に投棄した可能性が- 14 -あるという論旨に対し,そのようなことはおよそあり得ないとまで言えるか)については,少なくともそのように断言することはできないように思われる。以上要するに,上記の各間接事実の存在によって,被告人事件当日現場マンションを訪れたという事実については,その可能性が相当の蓋然性を以て認められること自体は否定できないが,その事実自体を証拠上否定できないとまでいうことはできない。更に,仮にこの事実の存在が認定されたとしても,公訴事実との関係では,(被告人がこの点に関し虚偽の供述をしていることが判明したという事実をも含め)それ自体が一つの間接事実に過ぎないのであって,被告人の有罪認定の根拠としては,未だ強力な証明力を有する事実とまでいうことはできない。(2)犯行の動機につき,第一審判決及び原判決においては,被告人にCを殺害する動機があったとまでいうことはできないにしても,同女との間のやり取りや同女のささいな言動など,何らかの事情をきっかけとして,Cに対して怒りを爆発させてもおかしくない状況があったという事実が,単独ではその推認力には限界はあるものの,被告人の犯人性に関する積極方向の間接事実であると指摘されている。しかし,このように一般的抽象的な状況のみで,当日被告人とCとの間にどのような具体的事実があったのかについておよそ認定されることなく,これを被告人有罪の積極的根拠として用いることについては,疑問を禁じ得ない。すなわち,動機についても,原判決認定に係る事実のみでは,せいぜい,本件犯行の一般的な可能性があることを否定できない(動機があり得ないとは言えない),という程度の証明力しか無いように思われるのである。また,仮にCに対する犯行の動機を,上記のようにその場における突発的な激情ないし憤激(の可能性)に見出すとしても,そこから更に進んで,証拠隠滅目的のために被告人が日頃可愛がっていた(わずか- 15 -1歳10か月に過ぎない)被害者Dの殺害にまで至ったという説明についても,十分な説得力があるものとは言えない。(3)第三者の犯行可能性について第一審判決がこれを否定する根拠は,いずれも,例えば宅配便郵便配達を装った通り魔殺人の可能性を排除するものとして,必ずしも説得的であるとは言えない。なお,本件における捜査のあり方に関しては,本件マンションに立ち入ったことを自供した被告人平成14年8月17日付の供述調書(乙14号証)につき,原判決もまたその任意性を否定せざるを得なかったことに示唆されているとおり,その適法性につき疑念を抱かせる点が無いとは言えないのであって,捜査陣が,捜査の早い段階から被告人が犯人であると決め付けて,その裏付けとなりそうな事実のみを集め,それ以外の事実については関心を持たなかった(切り捨てた)のではないかという上告論旨の指摘も,全く無視することはできないというべきである。(4)被告人の当日の行動についての説明には,極めてあいまいなものがあり,とりわけ,当日立ち寄った場所に関し,一つとして確定的なことを述べていないという点は,大いに不審を抱かせる事実であると言わざるを得ない。しかし,であるからといって,そのこと自体が被告人を犯人と推認させる決定的な事実となるわけではなく,やはり可能性を否定し得ないというだけのことでしかない。また,原判決が重視する,被告人が犯行時刻頃に携帯電話の電源を切っていたという点については,もしこの事実が被告人の本件犯行を裏付ける事実というのであれば,被告人の犯行は計画的なものであり,それが故にこそ前以て電源を切っていた,ということになる筈であると思われるが,本件の犯行が(未必の故意をも含め)予め計画されたものであるとは全く認定されていないのであって,むしろ,上記のように,現- 16 -場におけるCとの接触の中での突発的・偶発的な殺意によるものであると推測されているのである。果たして,そのような犯行状況の下で携帯電話の電源を切るというような冷静な行動に出ることが,容易に想定され得るであろうか。なお,仮にこの事実が,必ずしも被告人の本件犯行そのものではなく,被告人被害者宅を訪れること自体を秘する目的であったことを裏付けるものとして引き合いに出されているのであるとしても,バッテリーの消費をセーブするために携帯電話の電源を一時切るという行為自体は必ずしも奇異な行動とは言えない上,そもそも当日被告人被害者宅を探すために行動していたこと自体は,当初から,特に秘されていたわけではないのであって,それにも拘らず急遽携帯電話の電源を切ることとなったのは何故かについては,第一審及び原審において,なんら明確な認定がされておらず,全ては,被告人が犯人であることを前提とした上での推測に基づくものでしかない。のみならず,仮にそうした事実が認められるとしても,被告人被害者宅を訪れたという事実自体,本件犯行との関係では一つの間接事実としての位置付けを与えられるものでしかないことは,先に見たとおりである。(5)第一審判決及び原判決は,上記の各間接事実について,その一つ一つについては,それだけで被告人有罪の根拠とすることはできないものの,これらを「総合評価」すれば合理的疑いを容れる余地なく被告人有罪が立証されているとする。私もまた,このような推論が一応可能であること自体を否定するものではない。ただ,本件における各間接事実は,その一つ一つを取って見る限り,上記に見たように,さほど強力な根拠として評価し得るものではなく,たばこの吸い殻のDNA型を除いては,むしろ有罪の根拠としては薄弱なものであるとすら言えるのではないかと思われる。本件において認定されている各事実は,上記に見たように,いずれ- 17 -も,被告人が犯人である可能性があることを示すものであって,仮に被告人が犯人であると想定すれば,その多くが矛盾無く説明されるという関係にあることは否定できない。しかし一般に,一定の原因事実を想定すれば様々の事実が矛盾無く説明できるという理由のみによりその原因事実が存在したと断定することが,極めて危険であるということは,改めて指摘するまでもないところであって,そこで得られるのは,本来,その原因事実の存在が仮説として成立し得るというだけのことに過

2009-11-13

禁煙

禁煙を目指してタバコの量を減らしているんだ。

ピース21mmを2個/day

アークローヤル18mmを1.5個/day

セブンスター14mを1.5mm/day

キャスター7mmを1箱/day

キャスター5mmを0.5箱/day

キャスター3mmを3~5本/day

マルボロメンソール1mmを3~5本/day

ここまで減らした。

現在大学4年でニート生活を送っていて、1人で家から出ない時は3,4本に減っているんだ。

これは部屋を禁煙にしたということがまず大きいとは思うのだけれど。

しかし友人と出かけると友人が喫煙者非喫煙者に関わらず半箱~1箱吸ってしまう。

これは癖になっていると思うのだけれど、禁煙成功者はここからどうやって辞めるかアドバイスをして欲しい

2008-09-19

http://anond.hatelabo.jp/20080919155459

最初はそうかもしれんけど、毎日78番のマルボロ買いに来る客がいれば「ああこのお客さんはいつもの78番かもしれないわ」くらいは学習できると思うんだ。

毎回聞き直すってのは相当記憶がないか、元増田を嫌ってるかのどちらかだと思うんだ。思うんだぁ!

2008-09-18

http://anond.hatelabo.jp/20080918124218

ここまでのまとめ。

元増田容認派

  • コンビニ店員は(というか一般人として)
    • 当然タバコの銘柄くらい覚えているべき
      • マルボロがどれとか一般常識だろ 特に店員が商品について知らないってどういうこったよ
    • 当然敬語を使えるべき
    • 当然のことを店員に要求する元増田の態度は正義 言い方を工夫する余地はあるかも


元増田否定派

  • 元増田の方で不快感を減らす努力をしていない
    • 銘柄の説明のしかたで聞き返される可能性を減らせる(番号で言うなど)
    • 増田には他の店を選ぶ自由もあるが、それを行使していない
  • 説教したいだけなんちゃうん もっと心を広く持てよ
  • そもそもそういう接客を好む客も居る
  • 「店員が客に敬語は当たり前」より「年上が年下に敬語を使う必要はない」と言う規範を優先する人も居る

中立に書いたつもり。

[補記]

  • 両者に共通していること
    • 俺が言ってることが常識正義で妥当で当然なので、それが解らんお前らはバカ

http://anond.hatelabo.jp/20080918202004

ちなみに買いに行ったコンビニの店員も非喫煙者でわかってなかった。

マルボロで箱の色がこんな感じで…」という説明でな。

だからコンビニごときにそこまで求めんな。無理だっつの。

お前がバイト店員になったとして、心の底から興味ない化粧品効用や機能や人気度をすべて記憶できるのかっつー話だ。

http://anond.hatelabo.jp/20080918201410

それ喫煙者じゃなかったら絶対わかんないから。

俺も新卒の頃、飲み会上司に「マルボロ買ってこい」って言われて(実際は「煙草がないなー」と言った瞬間に先輩社員が俺に買ってこいと言った。そういう空気会社だった)

どのマルボロかさっぱりわからなくて箱の色を頼りに買っていったら間違ってて、(先輩に)怒られたのを思い出したわ。

http://anond.hatelabo.jp/20080918192921

コンビニタバコを買うときは、商品名を番号で呼ぶなんてルールがあるわけじゃない、というのは分かるんだけど、元増田が「マールボロ」と言っているのがね、一種類のタバコを特定してないように思えたんよ。

マルボロって、Wikipediaによると、メンソールを除外しても8種類あるやん。

近所のコンビニを見てきたら、メンソールの込みで10種類が置いてあった。

なんで「マルボロライトボックス」とかのような特定した言い方をしないで、「マールボロ」と、漠然とした言い方をするのかなと。

(いや、元増田が書いてないだけで、ちゃんと「マルボロライトボックス」とかのように言ってるのかも知れないけど。)

http://anond.hatelabo.jp/20080918124218

マルボロが、そこのコンビニでは78番だと知っている元増田が、あえて店員に分かり易い「78番」と言わないで、「マールボロ」と言っていることが気になった。

元増田は、『俺は毎朝来ているんだから、俺が買うタバコぐらい店員なら覚えとけよ』と心の中で思っているんじゃないか?

http://anond.hatelabo.jp/20080918152207

はああああ????

「俺は客だから何してもいい」とか思ってたらそりゃモンスター客だが、「俺は客だから敬語ぐらい使え」と思うのは普通だろ。ていうか色んなコンビニ行ってるが、マニュアル敬語も使ってない店員なんてほとんど見たことない。

「あたためますか?」

「このままでよろしいですか?」

「●●円です」

マルボロ」→「何番ですか?」

でいいんだぞ? 敬語なんて。

むしろ初対面の相手に敬語を使うのは人として当たり前だろ。ましてや店員なんだから。

俺は元増田みたいにぶちキレたりしないが、敬語使ってない店員なんか見たら「あーあ」って思うよ。それが普通だよ。別に心狭くないよ。

なんだこのはてなに流れる店員擁護の流れ。ニートフリーターがよほど多いのか。

http://anond.hatelabo.jp/20080918124218

自分の吸ってるタバコだからすぐにわかるんだろうけど、コンビニ店員全員が全部のタバコの銘柄とパッケージを覚えてるわけじゃない。だからわざわざ番号振ってあるんだろ。世の中には「マルボロ」って言うから赤いの出したら「マルボロライト!」って切れるような客だっているんだし。

応対が悪くて腹立つのもわかるけど、わかっててあえて番号言わないのも悪い。「なんでこいつ番号でいわねーんだよ探すのめんどくせーんだよ」と思って切れる寸前の「うん?」かもしれないし。それでも「番号でおねがいします」くらい言えって気持ちがわからないわけじゃないが。

つーかそもそも、コンビニにおいて「商品の場所を探す作業」は客の役目だと思うんだ。例えば、店に入るなりまっすぐレジに行って「牛乳と、食パンください」とか言わずに、自分で探して自分でかごに入れてレジまで持っていくわけじゃない。タバコの場合は中高生万引きするからレジの後ろにおいてあるけど、牛乳食パンのように欲しいタバコを自分で探して番号で言うのは客の役目だと思うのよ。

あと、よっぽど教育の行き届いてる店でもない限り「聞き返し」が丁寧な事ってないような気がする。マニュアル化されてないのか、咄嗟の対応でつい地が出てしまうのかはわからないけど。

2008-09-01

喫煙者にろくなやつはいない(一部を除く)

コンビニバイトして思った。

タバコを買いに来る客、特に年配者ほどろくな奴が居ない。

私はタバコを吸わないが、これまで

喫煙者に物凄い嫌悪感があるわけでもなかった。

しかしバイトして思った。

タバコは1箱1000円どころか10000円にしてもいいんじゃないか、と。

ある日、やって来たジャージのおっさん。

ポケットから取り出した箱を一瞬だけチラリと見せて「コレ」。

色しか見えなかったからマイルドセブンを出すと

「違うわ!インフィニティーだ!」

と再度箱をカウンターに叩きつける。

最初からそうすればいいのに。

あとで聞いたら近くの中学校先生らしい。

乳酸菌足りてないね。

またあるとき、別のおじさんがやってきた。

スーパーライト一つ。」

そんな銘柄はありませんよ? つーか今はどこも

ライトとかスーパーライトとかって名前つけてるんだよ。

最初から「マイルドセブンスーパーライト」って言えや!

しかもマイルドセブンカウンターにとりやすいように置いてあるわ!

文句があるならタスポ作れ!

めんどくさい手間隙かけてタスポ自販機使え!

20??30代の人は「マルボロメンソールライト一つ、ボックスで」

と丁寧に言ってくれる。

大変助かります。

まぁ番号つけてるんで、番号で言ってくれるのが一番助かるんですがね。

ちなみに喫煙者でもあるこの店の店長

社会人経験がないまま経営者になったせいで、

家族に迷惑をかけまくっていることも気づかない

世間知らずのキ○ガイであることは、また別のお話

2008-08-07

マルボロメンソールブラック

メンソールが強い

アイスミントとあまり変わらないような気がする

2008-06-07

おもいでシャウエッセン

小さい頃の私は人見知りで引っ込み思案だった。しかしひとたび自分の居場所を見つけると、見違えるように活発に振る舞った。幼稚園は私にとってそんな場所のひとつで、時には度が過ぎて、友人のクレヨンを隠したり、好きな女の子いじめたりもした。

でも私がそんな振る舞いをするたびに、幼稚園女性教諭は「こぉーらっ!そういうことしちゃだめでしょ」と頬を膨らませながら、私の頭を軽くコツンとして諭すのだった。甘美なひびきを伴ったその言葉は、不思議と私の中に染みこんでいき、怒られているにも関わらず、私はほのかな悦びを覚えていた。だから女性教諭の意図とは裏腹に、私は彼女の「こぉーらっ!」を聞くために、いたずらばかりをして幼年の日々を過ごしたのである。

そして時は流れて現在。私の目の前には、制服を着崩し、髪の毛を着色し、マルボロを吸いながら、気だるそうに私を睨む数人の男たちがいる。つまるところ彼らは不良であった。しかも半端な不良である。本当の不良であれば学校などには通わず、街にたむろしては誰彼構わずナイフみたいに尖っているはずだが、中途半端な彼らは親だとか世間体とかを気にして、とりあえず学校に通いながら、学校という狭い世界で悪を気取っているのである。笑えてくるではないか。

「オイ!てめえ何にやにやしてんだよ」「ふざけてんのか」「何?死にてえの」 彼らの罵声に私の体が萎縮する。どうして私はこんな場所に立っているのだろう。私が何をしたと言うのだろうか。そんなことを考えながら、私は彼らの短絡的な怒りが通り過ぎるのをただひたすら待っていた。言うなればこれは台風のようなものなのだ。「じゃあ、罰としてジュースおごりな」 そう言うや否や、彼らは私の意思など無視して、思い思いにジュースの名前を列挙していく。私が注文を聞き直すと、返ってきた言葉はいつもの「じゃあ、土下座ね」だった。私はコンクリートの地面に額をすり付けながら、もう1度彼らに注文を尋ねた。

ファンタオレンジ」「CCレモン」「ペプシネックス」「午後ティーレモン」 途中までは順調だった。しかし私は突然に動揺してしまったのだ。「す、すいませんもう1回お願いします」 鋭い眼光が一斉に向けられる。私はたまらず目を逸らすと、何度も何度も頭を下げた。「しゃあねえな、コーラだよコーラ」 私は体の芯が熱くなるのを感じていた。なぜか呼吸まで乱れてくる。私は勇気を振り絞る。「もう1度だけ」

彼らが一斉に立ち上がる。しかしコーラを注文した男は手で全員を制した。彼はこの中のリーダー格なのだ。彼は私にゆっくりと歩み寄ってくると、思い切り顔を近づけて「よく聞けよ、俺が飲みたいのはコーラだ。こぉーらっ!」と言って、私の頭をノックするように小突いた。私の両足はがくがくと震え、その場に立っているのがやっとだった。もちろんこれは恐怖によるものではない。濃密な快楽によるものだった。

そして私の異変に気づいた誰かが声を発する。「おい!こいつ勃起してるぜ」 私の学生服ズボンは不自然なほどに盛り上がっていた。彼らは口々に何かを叫んでいたがもう私の耳には入っていなかった。リーダー格の男が言った。「これはどういうことなんだ?」 至極もっともな疑問であるが私は答えることができなかった。私は前屈みなりながら駆け出していた。この場をすぐにでも離れたかった私は、注文を受けたジュースを買いに行こうとしたのだ。

しかし背後から声が飛ぶ。「ジュースはもういい」 リーダー格の男に言われては私も戻るしかない。股間を手で隠しながら私は再び彼らの前に立った。するとリーダー格の男がおもむろに口を開いた。「ソーセージが食いたい」 そんなものあるわけがない。私が何かを言おうとすると、彼は私の股間を指さしてこう言ったのである。「そこにあるじゃないか、張り裂けんばかりのシャウエッセンが」 それを受けて取り巻きの男たちも「シャウエッセンが」と声を合わせる。観念した私はおもむろに自らのシャウエッセンつまみ出すと、日本ハムサイトから引用した商品の特長とおいしさの秘密を告げた。

「旨味とコクたっぷりのあらびきポーク肉を天然の羊腸に詰めた、本格的あらびきウインナーです。ジューシーパリッとしたおいしさが特長です。保存料使用しておりませんので、開封後はお早めにお召し上がりください。また、パリッとした歯ごたえは、皮に秘密があります。その歯ごたえについては、科学的な数値データを用いた管理基準を定めている為、いつ食べてもパリッとした食感がお楽しみ頂けるのです」

リーダー格の男は、内容を咀嚼するかのようにゆっくりと頷くと、最後に意味ありげな笑みを浮かべた。

2008-06-05

なんか既に情報が交錯っーかごちゃ混ぜになってきているので自分の備忘録

外潤氏の彼女は叩かれていたか

ほとんど叩かれていなかったはず。自分が2chで見た動きだけなので、mixiの動向は知らない。

まあ名前はpgrされていたけど、ほとんどが外潤氏と幸せにねっていう感じ。頭の弱い子認定されていた。それに、今回の件は彼女情報を洩らしていたおかげで糸口が開けた。感謝はしている。

外潤氏は何をしたか

飲酒喫煙に関して決定的な証拠は無い。

喫煙煙草の箱(マルボロ)を咥えた写真と「スポンサーになってくださーい」というふざけた文章があった。

飲酒は外潤氏の友人の日記に「外潤が持ってきた酒を飲んだ」という記述のみ。

友人の日記に「原付で2ケツしていたら警察に追われたので逃げた」という記述

ラブホテルらしきところで彼女と撮った写真

あと、差別用語位か。

キスプリに関しては特に批判は無し。んなもん載せんなよとは言われていたと思う。

何故降板運動に繋がったか

興行主であるマーベラスに対してここ最近不満が溜まっていた。

(四代目にファンが慣れてきた頃に五代目発表、かなりの長期日程、海外公演、不可解なダブルキャスト制)

そこにきて、あの跡部発表である。最初は前任者と比べると顔がアレで叩かれるものの、援護する人もいた。が、上記の様な素行が明らかになるにつれ、批判が増えていく。

かねてからマーベラスの対応の悪さに腹が立っていたのがここにきて爆発した形で降板運動に繋がったのだと思う。跡部役と忍足役のみダブルキャストでは無かったので、公演を見に行くなら、必ず外潤氏を見なければならないというのも重要ポイントかもしれない。

あと、これからの公演のキャスティングもこれ位のレベル人間(素行の悪さと脇の甘さ)を連れてこられたら困るという思いや、今までキャストの人がちゃんと隠してきた側面をこいつが問題を起こす事で明らかになってしまうのではという恐れもあった。

ファンとしては、元々素行が悪かったりしても、隠していさえすれば別にいいのだと思う。とりあえず、芸能人なのだから夢を見させる努力は怠るな、という事が重要なのかな。

降板させることが出来て、ファンは調子に乗っているか

ほとんどの人はこんな事は二度としたくないと思っている、はず。自分は二度とこんな事はしたくない。いくら自業自得とはいえ、一人の人生を潰してしまったようなものだから。

多分、同じくらいの素行の悪くて脇の甘い人間が来ない限りこんな運動は起こらないだろう。顔が気に食わないだけでは、こんなに大きな問題にはならなかった(頑張ればファンは少しくらいついたはず)。それに、こんなに問題になったのだから、次からは叩いても埃の出ない人間を選ぶだろうと思いたい。

とりあえず、気になった点だけ。多分間違ってる部分があるので書き足すかも。

今回の事に関しては、集英社ありがとう、と心から言いたい。

オタクにとって、キャライメージは本当に大事なのだと思った出来事だった。

2008-05-11

頼む、たばこについて思う存分自分語りさせてくれ。

以前

誰も「たばこを吸うことの利点」を教えてくれなかった

というエントリーを書いた増田です。

今回は私の「変態たばこ性癖」とでもいうべき

自分の様々なたばこに関するこだわりを書き綴っていきます。

まず、喫茶店で吸います。

おっとその前に、店のドアを開けた後は音を立てぬようそっと閉めます。

片手を添えて閉めます。あ、こんなに細かく書いたらくどいので三行でまとめます。


以上です。

どこに行ってもそうですが、私はとにかく

「いろんな種類のたばこを吸う」ことを心掛けています。

結論から言うと「缶」に多種詰め込んで持ち歩くようになってる訳ですが、

それまでに試行錯誤を重ねました。

1.「普通に箱ごと数種類」時代(1週間)

箱(1個のこと)を数種類、持って行きます。

鞄を持ち歩くことが多いため、これで特には事足りるのです。

言うまでもなく、「普通」、ただそれだけです。

利点
  • たばこが好きだなあ」と思われる程度で済む
  • 違和感なし
  • 「箱見せ」が出来る(オサレな箱を選ぶ余地がある)
欠点
  • 場所をとる
  • ソフト(注:「封」を破って1本1本取り出すタイプ)ケースの時、中身が出てしまうおそれがある

2.「自作5箱ケース」時代(3日)

やはり「1」のやり方だとそのまんま過ぎて味気ない、

そう感じ、思い立ってプラ板を切り折りしてケースを作ってしまいました。

パッケージが見えるよう、正面を向いた箱が横に5箱並ぶ作りになっています。

手作り感が小三的な、3日程度の短い命でした。

利点
  • 鞄の中で散らばらない
欠点
  • 鞄から「5箱ケース」を机に出すと恥ずかしいので出せない
  • 壊れやすい
  • 角で手を切る
  • だからといってセロテープを貼りまくるとださい

3.「オサレパッケージボックスに数種類詰める」時代

そのまんまで、普段売ってるたばこの中身を全部出して、そこに好きなたばこを詰め込む形式です。

ちなみにここにもこだわりがあります。

例えば、「峰」はJTの銘柄なのでその箱にはJTの銘柄のみ入れています。


といった感じでそれぞれ分けて、

その日の気分によって持って行く箱を変える、ということをしていました。

利点
欠点
  • 箱がぼろぼろになる
  • 買い換えたら金いる

4.「缶」時代(現在

缶入りたばこは何種類かありますが、比較的買い易いのが「缶ピース」と「缶ガラム」。

前者ショートサイズで後者がロング{100s(ロングより長いサイズ)も入る}です。

よって、それぞれにあったサイズのたばこをありったけぶち込みます。

本数も出来るだけ揃えて入れます。

一応、何を入れているかを記しておきます。

缶ピース

缶ガラム

(余談ですが缶ガラムに入れているたばこにはある共通点があります。答えは最後に改行を多く挟んで記しておくので興味のある方はご覧下さい。)

いかがでしたか?

それぞれ、各の感想を持たれたことと思います。

「そもそもたばこ興味ねーし。」

「うわ・・・きも・・・引くわ・・・」

「こうはなりたくねー」

「このエントリーを書いた増田は『他者の目』を少しは気にした方がいい。もはやそれは『こだわり』なんぞではなく、『悪趣味』の域である」

たばこ以外に興味のない人ってかわいそう」

等々々、ネガティブトラバ・米がありありと浮かんできます。

病気?いやいや正気

増田の皆様はこんな下らない趣味に金を使うなんて馬鹿げた生き方なんてせず、

もっと酒や車といった「汎用性」の高い、

同感を得られやすい趣味にその給料を費やすことをお勧めする次第です。

と、こんなエントリーを私のはてダに綴っていくので良かったらご覧頂けたらと思います。

宣伝乙ってか。



























答え:「比較的きつい」というのも当たりっちゃ当たりですが、

正確には「ニコチンが1.0以上」です。

きついのが吸いたい訳です。

1の0.1とか流行ってますけどなんか邪道な気がするのです。

メンソールも同様に。

 
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