はてなキーワード: アニータとは
懐かしい
素直に返せばよかったと思わせるほどの目にあってもらわんと
そもそも横領が発覚しても問題なかったほうが稀でしょ?横領って罪が軽いわけじゃない。発覚すれば大なり小なり痛い目はみるよ。
最近だと警備会社の人が数億使い込んだが、あれだって賠償させられただろうさ。
全国で多発するっていうが、それならコロナの休業補償のほうが乱用されているし、こちらを利用したほうがよほど効率的だからね
なんで1世帯に数千万も振り込むなんて目立つ不正が多発できるのか、まじでわからん。
横領って「発覚しないようにする」か「誰がやったかわからないようにする」のであって、仮に恣意的に公の前でやったなら強盗や詐欺と変わらん
どいつもこいつもアニータに比べると小粒やな
仮に日本の個人資産の大半が、日本の企業の大半を占める中小企業を経営する爺婆とか大企業勤続40年退職金3千万爺さんとか夫婦揃って元公務員教師金融資産5千万とか
あいつら爺婆の財布が固い原因って、俺らの過学習してしまったケースであるホリエ金子でチャレンジなんて意味ない出すぎると撃たれるんだっていうドグマみたいに
あいつら爺婆は爺婆でバブル期の湯水のような使い方と借金背負った例を千昌夫とか明石家さんまなんかをワイドショーで観察して過学習してしまい、「投資ヨクナイ、コワイ、詐欺師バッカリ」となってしまってることじゃないかと思うんだよな
だからといって今だに詐欺師も減ってないし、こないだもベンチャーが30億くらい横領してたし、真相は不明だがPEZYだって着服して高級車にナイトプールみたいな話どっかでみたし、熊本のスナックを舞台にした投資詐欺ババアなんてのも小耳にしたし
投資に対する不安感はバブル後になんも払拭されていないんだよな。リスクがあることは承知の上だとして、リスクというのは詐欺でカモられて投資金額がゼロになるというのとは全く次元が違う話なわけで
なんというかそのためには24時間スマホやら動画で監視できてトレーサビリティと透明性を確保された投資先だけに資金投入するファンドとかあったらいいのかな
でもそんなのやったってスマホもろくに使えないアラウンド70の小金持ちが使えるわけないよな
じゃあやっぱ地銀改革かな?でも地方の銀行やら信金、農協漁協組合とかアニータじゃないけど横領の話しかきかないよな
やっぱマイナンバーで口座紐付けをアホみたいな連中が抵抗したけど、あれが日本浮上(資金が不正無くうまく流れる)浮上のラストチャンスだったんじゃないかな
どうせまた議論するとしたら5年後か10年後だろ?そんなもんこの国終わりだよ。
やっぱだめだn
PS4の『The Last of Us 2』が事前のメタスコア大絶賛一色とは一転していざ発売されると前作ユーザーから賛否両論となりユーザースコアが激低で結果的に主要サイトの中でほぼ唯一批判的に評価していた日本のIGN Japanのレビューが海外ユーザーから再評価される怪現象が起きている。
2020年6月19日に発売されたPS4用ゲーム『The Last of Us Part II』。日本では「ラスアス2」、海外では「TLOU2」と略されることが多い。ソニー・インタラクティブエンタテインメント (SIE) のファーストパーティー(傘下スタジオ)であるノーティドッグ (Naughty Dog) が開発を担当し、SIEより発売された。アメリカのヴァージニア州に本拠地を置くノーティドッグは、『クラッシュバンディクー』シリーズや『ジャック×ダクスター』シリーズ、そして近年では『アンチャーテッド』シリーズによって知られている開発会社であり、2001年よりSIEの傘下スタジオとなっている。
前作『The Last of Us』は2013年にPS3で発売され、2014年にはPS4でリマスター版が発売された。PS3版とPS4版を合わせると現在までに約2000万本以上を売り上げている。メタスコアでは95点を獲得し、数え切れないほどのメディアによって表彰された( https://en.wikipedia.org/wiki/List_of_accolades_received_by_The_Last_of_Us )。
ゲームのジャンルとしては三人称視点のアクションアドベンチャーであり、サバイバル、ホラー、ステルス、シューターといった要素を含む。プレイヤーは成人男性のジョエルと少女のエリーを操作し、ゾンビがはびこる終末的世界を生き延びるために冒険を繰り広げる。オープンワールドではなくリニア(一本道)ではあるが、開発チームが「ワイドリニア」と呼ぶ自由度の高いリニアな空間は、開発者の企図した凝ったゲーム体験とプレイヤーの自由な探索という相反するゲーム性をバランス良く両立させるものである。
Metacritic(メタクリティック)というレビュー収集サイトによって、主要ゲームサイトのゲームレビューの点数を収集、平均したもの、それが「メタスコア」であり、それとは別にユーザーが投稿した点数を平均したものが「ユーザースコア」である。
Metacriticは1999年に映画レビューサイトとして始まり、その後サイトの評価収集対象にビデオゲームを加えた。メタスコアは現在では世界で最も重要視されるゲームの評価基準のひとつとなっている。単純にいえば、あるゲームに100点をつけたレビューサイトと60点をつけたレビューサイトがあれば、それらを平均した80点がそのゲームのメタスコアとなる(実際にはメディアごとに重要度というものが設定されており、その重み付けを反映してスコアが計算されるため、もう少しややこしい)。
『The Last of Us Part II』は世界各国のメディアによるレビューで絶賛され、2020年6月20日10時(JST)時点では94件のレビューを平均して95点という非常な高評価を受けた。過半数を越える実に50件ものレビューが同作に100点満点を与えている。
このメタスコアは2020年に発売されたゲームのなかで最高評価であり、その下には同じく95点の『ペルソナ5 ザ・ロイヤル』、93点の『Half-Life: Alyx』、91点の『あつまれ どうぶつの森』などが続く。なお日本のユーザーに馴染みが深いタイトルで言うと、『ファイナルファンタジーVII リメイク』は87点、『仁王2』は85点、『バイオハザード RE:3』は84点である。( https://www.metacritic.com/browse/games/score/metascore/year/all/filtered )
PS4タイトル全体の中では、97点の『Red Dead Redemption 2』(2018年)と『グランド・セフト・オートV』(2014年)に次ぐ順位である。( https://www.metacritic.com/browse/games/score/metascore/all/ps4/filtered?sort=desc&view=detailed )
しかしその中にあって、日本のIGN Japanは10点満点で7点とやや厳しめの点数をつけている( 過去との決別で残された物語『The Last of Us Part II』レビュー https://jp.ign.com/the-last-of-us-2/44388/review/the-last-of-us-part-ii )。レビュアーの福山幸司は前作が「ビデオゲーム史上に残る、マスターピースであることが疑いようがない」とした上で、「残念ながら『The Last of Us Part II』は、前作を超えるどころか、共に並び立つことすら許されないほど、いびつな出来栄えとなってしまった。」と評した。福山が同作に批判的な評価を下している原因は、主にそのストーリー面についてのものだ。Metacriticに収集された94件のレビューのうち、ラスアス2にIGN Japanと同程度またはそれ以下の評価を与えているメディアは、ほかにGAMINGbibleとGame Revolutionだけである。
IGN Japanは6月13日に福山によるレビューを発表し、さらにその翌日には同編集部のクラベ・エスラによる同作のレビューをめぐる分析記事が掲載された( 世界各国のメディアが『The Last of Us Part II』を大絶賛! IGN JAPANの評価が激しく異なる理由を紐解く https://jp.ign.com/the-last-of-us-2/44460/news/the-last-of-us-part-ii-ign-japan )。相反する評価を受けるビッグタイトルは時々あるが、それを分析した記事が投稿されるのは頻繁にあることではなく、それだけラスアス2が注目を集めるタイトルであること、IGN Japanのレビューが異色であったことを示していると言えるだろう。
2020年6月19日にいざゲームが発売されると、ユーザーからはたちまち賛否両論が巻き起こった。議論の的となるのはやはり主にストーリー面についてであり、前作のファンからの批判が多くを占めた。Metacriticのユーザーレビューは、2020年6月20日10時(JST)時点では17984件のレビューを平均して3.3という酷評としか言いようのないスコアになっている。
そして、このような酷評を与えられるにつれ、IGN Japanのレビューが再評価されつつある。興味深いのは、海外のゲーマーの多くが(日本のゲーマーが『ファミ通』のクロスレビューに対して揶揄するのと同様に)多くのメディアの絶賛レビューはメーカーから受け取った金銭によって操作されており信用に値しないと信じ込んでいる点だろう。以下、ツイッターでひっかかった意見の一部。
まおんも@nagineco
MichiruBOSS @N6Gi7
I think one of the best review about Tlou2 is from IGN Japan. If you are interestes, go check it out.
Sublem @DarthSublem
Whooo boy, friend is pissed off at TLOU2, he says it's a PoS because the fucked the story so hard. IGN Japan was right. Gameplay and graphics are great, but the story is complete ass. He told me about the story and ending, and I have to agree. It's basically a big FU to TLOU1
(友人がラスアス2に立腹している。ストーリーがとても酷くて凹んでいるらしい。IGN Japanは正しかった。ゲーム性とグラフィックは素晴らしい、しかしストーリーは本当に最低。彼はストーリーとエンディングについて語ってくれて、私も同意した。今作は基本的に前作に対するFU (Fuck You) だ)
The Last Of Us Part IIを5時間程度プレイしてみたが、IGN Japanのレビューで言いたいことが序盤をプレイしただけで、非常によく伝わってきた。7/10という点数になるかはともかく、賛否両論になるのがほぼ確実なゲーム。クリア時に今の感想を塗りつぶすほどの展開になっていると嬉しいな。
Mashiro@li__xunhuan
#TLOU2
高真剣@scaa315
Rich Price@richprice16
I’m only 3 hours in, but the IGN Japan review of game resonates the most so far. They basically said it’s a good game, but not 10/10. The gameplay is virtually identical to the original, which is 7 years old.
(まだ3時間プレイしただけだが、いまのところIGN Japanのレビューが最も共感できる。基本的には良いゲームだと言えるが、10点満点はない。ゲーム性は7年前のオリジナルとほぼ同じだ。)
Metacritic needs to make it that the Critic Reviews are based on actual critics and not paid off journalists. The only legitimate review on there is from IGN Japan. Even THEY were generous.
(Metacriticは、そのCritic Reviewsが実際の批評家に基づいたものであって報酬を受け取ったジャーナリストによるものではないことを明らかにする必要がある。唯一の正当なレビューはIGN Japanによるものだった。それですらまだ手ぬるい。)
IGN Japan did a better job review this game.
This game is not a masterpiece, is not a 10/10 or 9/10.
I don't care about gay or bi characters, i think that is amazing but the story of this game is a 6/10.
Yes the graphics are amazing but that alone is not what makes a great game.
(IGN Japanはこのゲームレビューで最も良い仕事をした。このゲームはマスターピースではないし、10点満点でも9点でもない。私はゲイやバイのキャラクターは気にしない、それは素晴らしいことだと思うけれど、でもこのストーリーは10点満点で6点だ。)
Sublem @DarthSublem
Friend has, he says the story is dog shit and just takes a shit on TLOU 1.
From what I can tell, IGN Japan was right, and everyone who gave a 10/10 was obviously paid off
(友人は今作のストーリーはラスアス1の上にひりだした犬の糞だと言った。私の知る限りではIGN Japanは正しかったし、10点満点を付けたやつは明らかに金をもらっている)
ラスアス2
まだ半分だけど、俺は苦手
IGNJのレビューも納得だわ...
話が重くて辛いとかじゃなくて単純に話がつまらなくて辛い
#ラスアス2
Ivanhoe20@Ivanhoe20
It means IGN Japan is less biased than IGN USA in terms of criticism
Let me tell you this IGN gave the game a 10/10 and most def is sucking up to ND and sony but IGN japan gave the game a 7/10 and said the story is bad and did not follow the same route as the first one so i wouldn't trust any gaming journalists or company on an honest review
(IGNは10点満点で10点を与え、Naughty Dogとソニーにおもねっているが、IGN Japanは同作に7点を与え、ストーリーは良くなく、前作のようにはなれなかったと言う。だから私はゲームジャーナリストや企業が誠実なレビューをするとは信用できない)
I don't believe to the 100% ratings, I don't believe to 0% ratings either...
IGN Japan gave the game a 70% score, probably what it really deserves.
(私は100点の評価は信じていないし、0点の評価も信じていない……。IGN Japanは本作に70点を付けたが、おそらくそれが実情に近い。)
vεr†rø@DaytimeCurfew
The thing with IGN is that you can pay them for a review. Like almost any "credible" reviewer. IGN Japan tho, thats a realistic review
(IGNについて重要なのは、レビューのために彼らに金銭を支払うことができるということです。ほとんどの「信頼できる」レビュアーと同様に。ING Japanは現実的なレビューだったけれども)
Nemui@Gelzoniansuss
IGN Japan summed that up pretty good there.
Graphics are out of this world. Its beautiful.
But well... new characters only to throw them away.
It seems like they couldn't buy IGN Japan in the end haha
(IGN Japanはかなり上手くまとめている。グラフィックはこの世のものとは思えない。美しい。でも、、、新キャラはそれらを投げ捨ててしまった。結局のところ彼らはIGN Japanを買収できなかったようだ。笑)
わからん。
考えられうる要因としては、ゲーマーの「ポリコレ疲れ」やTroll(荒らし)がある。
前作から引き続き主人公を務める女性主人公エリーは、本作ではレズビアンであることが明らかになり、新キャラクターでバイセクシャルのディーナと接近する。新キャラクターのレブはトランスジェンダーの少年である。今作でメインキャラクターの一人となるアビーは、発売前に誤って噂されていたようなトランスジェンダーの女性ではなく、単に「女性らしさ」がないだけの筋肉質な女性である。ラスアス2のシナリオを手掛けたNaughty Dogのイスラエル系アメリカ人のライターNeil Druckmann(ニール・ドラックマン)は、自身はシスジェンダーの男性であるものの、フェミニスト評論家Anita Sarkeesian(アニータ・サーキシアン)からの影響を公言しており、ジェンダーイコーリティや多様性に配慮したゲーム作りを心がけている。2004年よりNaughty Dogで働く彼は、前作『The Last of Us』や『アンチャーテッド 海賊王と最後の秘宝』のクリエイティブディレクターおよびライターを務めた。
ユーザースコアの世界には、Troll(荒らし)によるreview bomb(レビュー爆弾、レビュー爆撃)というものがある。『Death Stranding』のケースでは、1万8000件以上のユーザーレビューから約6000件以上が削除され、それにより「5.1」だったスコアは「7.3」まで上昇した。有名作の発売の際には、このようなreview bombの存在もまたよくある光景となっている( レビューサイトが「デス・ストランディング」への「疑わしいユーザー評価」を大量削除してスコアが一気に急上昇 - GIGAZINE https://gigazine.net/news/20191210-removed-death-stranding-suspicious-ratings/ )。おそらく今回のラスアス2でも、後日いくらかのレビューが削除され、揺り戻しが起こるだろう。
しかしツイッターでの評判などを見る限り、この低評価の原因はTrollによるいたずらだけとは思えない。結局のところ不満を集めるのは、新メインキャラクターのアビーが男性に媚びたところのない政治的に正しい女性キャラクターだったからではなく、前作で辛い旅をともにしてプレイヤーがさんざん感情移入した主人公ジョエルがポッと出のアビーによく確認もされずあっさり射殺され、ジョエルの代わりにそのアビーを長時間にわたってプレイアブルキャラとして操作しなくてはならないというゲームの構造によるもの、それにとっちらかって焦点の定まらないストイーリーラインによるものだろう。
アニータ呼ばわりで十分貶してるでしょ
フェミ団体「ゲーム業界の女性の代表性、全然改善してない!!」
読んでなおフェミを擁護できるならもうすげぇよ。すげえ面の皮。
CD Project Red(注・有名ゲームメーカー)さん、私何時でもコンサルタントOKよ?
だって「インターネット中を引き摺った」のはほかでもないフェミなのだから。
要は「晒しモノとしてボコられたくなかったらコンサルタントとして雇え。言った通りのゲームを作れ」と言ってる。
しかもこのフェミ、アニータ・サーキシアンは無名のツイフェミじゃない。
かのゲーマーゲート事件を起こした悪名高きSJW、フェミの巨魁だ。
最近でも「ゲームの女はケツを丸く強調しすぎ」などと意味不明の動画をupしていた。
もうね、自分で作ればいいよ。
金も人も集められるだろ。正しさがあるなら。
なんで平和なゲームコミュニティに押し入って、既存のものを変質させようとするのか。
この番組に違和感しかなかったのだが、カネオくんの声担当千鳥のノブのおかげで分かった。
これ、完全に関西ローカルの「せやねん」午前の部と同じ内容である。
せやねんとは2001年から放送されているMBSの番組で、毎週お金の調査をするコーナーが午前のメイン企画になっている。
例えばネットニュースである動物が人気!となったら各局その動物を追うのに対して、せやねんはその動物での経済効果について深堀りしていく。
プロ野球選手の年俸や、アイドルグループの売上、M-1をとった場合の年収、ネーミングライツ、世界の富豪など幅広く取り扱ってきた。
先日もチリのアニータの現在の稼ぎを調査したばかりだ。先日だぞ。
王様のブランチを放送中に、関西ではこんなものを放送しているのだ。しかも人気番組である。
アッコにおまかせ!で同番組をパクった際に生放送でクレームを入れるくらいには吉本の力は強い番組で
歴代M-1決勝進出者が出演してきた番組としても有名だ。千鳥も売れる前は良く出ていた。
海外芸能人や国内役者へのインタビューの際の失礼度合は酷く、関西の面汚しというか、恥ずかしさしか無いのだが
まぁそれを差し引いても有吉のカネオくんよりはちゃんとお金について考えて特集していると思う。
カネオくんは…ここで言うよりも一度見て考えてほしいのだが、せやねん以下の特集をしているように見えた。NHKで。
謎のバラエティタレントを並べて、やってることは民放と変わらないだろう。
NHKは最近こういう番組が増えたように思う。目がちかちかする。
少し前のフジテレビのような色使いだ。悪意の少ない日テレというか。
しかしNHKでそんなの見たくないと思う人のほうが多くないだろうか。
少なかったらすまない。
例えば関西ローカルで性別不詳の人の免許証を見て胸を触るなんてゲスい番組を見ているときにNHKをかけて
NHKなりにいろいろ考えてみたんだろうが、結局住み分けとしてあった、NHK=真面目な番組というイメージがなくなりつつあり
あえて民度が低い番組を、バラエティスキルの低いアナウンサーや、コンプラで好き放題言えなくなって手を抜いている芸人たちが出ているのを、選んで見る意味は無くなったと思う。
ニュースや速報についても年々他の局から遅れをとっているように思う。
大して情報の無い電話取材をやめようとはしないし、被害情報が更新されるのはどこの局よりも遅い。
NHKが連絡をとる相手が自治体や役所の人というのも問題だと思う。
民放はその辺の人に電話してる。よく放送事故起きるけど、実際現場の邪魔にはなってないと思う。
真面目な番組風でも専門家といってバラエティタレントを出して喋らせるし、不倫や女性スキャンダル女性蔑視、虚言癖のあるタレントなど民放が出さなくなったタレントなどを平成の文化を語る番組で出していたのも意味不明だった。岡田斗司夫が見られるのはニコニコとNHKのみである。
改元のときのNHKの番組は全キー局と比較して最低の出来だった。多分ゆく年くる年のように鐘をつく映像を流すのが正解だった。
185 :水先案名無い人:2008/01/10(木) 16:58:30 ID:C/fMUGPC0
・軍隊の210人なら大丈夫だろうと思っていたら遭難し199人が死亡した
・ロープウエイ山頂駅から徒歩1分の路上でベテラン観測員が遭難した
・ガイドを5人もつければ大丈夫だろうと総勢24人で出かけたら雪崩に遭い10人死傷した
・足元がぐにゃりとしたのでござをめくってみるとナマコが転がっていた
・酒屋が襲撃され、気が付いたら火が付けられていた
・車が雪盛りに突っ込んだ、というか日常茶飯事なので誰も気にしない
・タクシーからショッピングセンターまでの10mの間に地吹雪に襲われた。
・女性の1/3が離婚経験者。しかも、とりあえず結婚すれば貧困から抜け出せるという都市伝説から「旅行者ほど危ない」
・「そんな危険なわけがない」といって出て行った旅行者が5分後雪まみれで戻ってきた
・「そんなに寒いわけがない」と手ぶらで出て行った旅行者が防寒服上下で戻ってきた
・最近流行っている犯罪は「灯油盗」 ポリタンクを手に持ってホームタンクから抜き取るから
・山頂駅から半径200mは遭難する確率が150%。一度遭難してからまた遭難する確率が50%の意味
・青森市における除雪作業による死傷者は年平均120人、うち約100人が高齢者。
・青森なら大丈夫だろうと研修に来た中国人が強制労働させられた
186 :水先案名無い人:2008/01/10(木) 19:01:38 ID:EfO8iU9lP
・「日本語が通じないはずがない」と出て行った旅行者が5分後通訳を求めて戻って来た
・リンゴがぐにゃりとしたので皮をむいてみると蜜がぎっしり詰まっていた
http://ore.to/~cafe/cgi-bin/mt/web_memo/archives/200805/07_122631.php
・「何もないんだから金を使う訳がない」と言って出て行った帰省者がパチンコで3万すって帰ってきた
・最近流行っているのは軽トラと長靴でデート。行き先はパチンコ屋
・住民の1/3が冬の地吹雪で交通事故を起こす。しかもジャスコが田んぼの真ん中にあるという立地条件から、「ジャスコ帰りほどあぶない」
・足下がびしょりとするのはカッポリ
・「JRなんだから遅れるはずがない」といっていた旅行者が、強風のため五能線代替バスでやってきた
・「こんなに晴れているんだから大丈夫だ」と行って車で出かけて行った旅行者が5分後地吹雪で立ち往生していた