はてなキーワード: ゲンゴロウとは
双眼鏡 最強
モンスター倒しに行くんか
そうめん 茹で方
沸騰したお湯入れる以外に何があるんだよ。そんなことで不安になるな。大丈夫。おまえならやれる
ゲンゴロウ どこにいる
子供の頃しょっちゅう捕まえていたけど、今は絶滅危惧II類に分類されている。ヤバ。おまえそんなにいないんか……
宝くじ 当たる
当たる。宝くじは当たる。ただそれを検索しても何の意味が無い。今すぐにやめよう
梅干し純 どこに売ってる
中学生の時が一番文房具気にしていた様な気がする。中学生に人気なシャーペンはゼブラデルガードだった。306円。安い。中学生でもお求めやすい
わかるよ。人生に意味を求めている時って、こういうの検索しちゃうような。でも人生に意味もへったくれもないんだ。人生はただそこにあるだけ
店の床をゲンゴロウが這っていたので取っ捕まえてAさんに見せたら、今時激レアだと驚いていた。
Aさんがいうには、この辺には田んぼが沢山あるけど、水棲昆虫の類いはほとんど見られないのだそう。
というのも、ここ二十年ばかりで田んぼが激減したことに加えて、残った田んぼにも虫除け剤が撒かれているからだという。ホウネンエビやカブトエビが田んぼに住み着くのを防ぐための薬剤だ。結果、田んぼに棲む生き物の生態系上位にいたゲンゴロウやタガメ、ミズカマキリはエサを失って生きられなくなった、という訳だ。
私なんかは田んぼに棲む生物の知識が小学校時代で止まっていて更新されていなかったから、そんなことになっているとは知らなかった。
Aさんは店内に変わった虫が飛び込んで来ると捕獲して家に持って帰るのだけど、ゲンゴロウはさすがにレア過ぎて一匹でも捕るのは惜しいといって、近くの田んぼにゲンゴロウを逃がしに行った。
食べたり飲んだりできた
・ワニ肉の唐揚げ
鳥肉に近い食感だけど、鳥よりもさっぱりしていて、筋肉質だからか脂も少ないヘルシーな食感。
モモの肉を出してもらったけど、尻尾の肉の唐揚げのほうが美味しいらしい。
コオロギの方が足が硬くて下に刺さったよ。
・オケラ
すげえ土っぽい。物凄く歯に詰まる。
・バロット
卵の白身のような部分はゆで卵とは思えない硬さだったけど、それでも白身。
鳥の形をしている部分は鳥ってことを意識すると吐きそうになった。
塩をかけると食べれる。小さいけど目はしっかりプチッとした食感があった。
このときだけ店長めっちゃ実況してた。そこの部位が~とか、鳥になるはずだったなんたらが~とか。
ウォッカのビンにサソリが一匹入ってるやつ。ショットで出された。
同じくスズメバチが一匹入ってる。
焼酎初体験だったから味はあんまり覚えてないけれど、サソリの時のような毒の感じはしなかった。
一緒に行った友人はおかわりしてた。
・トカゲ酒
ラップの上からきっちり蓋をしないといけないくらい臭いらしい。
飲むと精力がついてビンビンになるらしい。
翌日の朝勃ちが凄かった。
店主に聞いた小ネタ
・サソリが中々手に入らない。丸々一匹素揚げにして出すからインパクトから食べに来るお客さんが多いらしい。
・ザリガニが品切れだったのは、ザリガニ漁をしている人が入院してて手に入らないかららしい。
・犬肉を出したいけど中国人は日本人に売ってくれないらしい。深センでヴィーガンのイギリス人女性が抗議して中華鍋で頭割られたとかいう噂。
・提供する虫はタイからの輸入。向こうは本場だから安くいっぱい食べたいなら行ってみるべし。
・セミとタガメはメチャクチャ美味しいらしい。特にセミは去年食べすぎて業界で自粛ムードらしい。食虫業界。
傘が壊れてしまったので、とりあえずコンビニで600円のビニール傘を買った。
個人的には中々お高いと感じたので、壊れるまで大事に使おうと思った。
職場の傘立てに入れておくと誰かが間違えたり、盗ったりする奴がいるので、わかるようにシールを貼ったら、
「ウデムシさんビニ傘なんてなんでもいいじゃん!そんな大事にしなくても」
とウケるーと、余計なこと言いまくり同僚からも取引先からもクレームが来ちゃう同僚のゲンゴロウに言われた。
一瞬頭に血が昇ったが、
「ハハ。モノヲダイジニスルタイプナノデ」
と苦笑い程度で返した。
「えー?なにそれー」
それと入れ代わりでマドンナ的存在のモンシロチョウが出社してきた。
と笑うモンシロチョウ。
「あ、ほんとだー」
わかるように目印つけようぜ!
と思った朝でした。
伊集院がカメを持ってる写真にあるように、これって公園の人工池ですよね?
そういう場所に棲む在来生物といえば、ギンヤンマやシオカラトンボをはじめとする数種のヤゴ、
ハイイロゲンゴロウにマツモムシ、魚はギンブナ、オイカワ、カワムツ、ウグイ、ヌマチチブなど。
環境次第でアマガエルやヒキガエル、メダカやドジョウ、ヒメガムシ、二枚貝なんかもいるかもね。
でね、上記の生き物たちは、公園の池のような人工的な環境にも適応できる“強健種”なんですよ。
池底をかきまわして水を取り替えて大丈夫なのかって?大丈夫に決まってるやんw
公園の池に棲めるような魚なんか、保護した個体を再放流すればあっという間に元通りに増えるし、
水鳥が魚卵やオタマジャクシを運んで来たりもする。水生昆虫なんか元々池の外からやって来る連中だろ。
生き物に何の興味も無い人たちがネットでセンチメンタルに不安を表明したところで、
あなたたちの知らない場所で、あなたたちが名前を聞いたことも無いような生き物たちが
すごいスピードで減少し続けているけど、あなたたちには全く関係の無いことだよね。
野生の生き物がどうなろうが知ったこっちゃないもんね。
<はじめに>
■注意事項
以下の項目のいずれかに該当する方は、速やかにブラウザバックしてください。
・「好きじゃない人にモテても嬉しくない。好きな人だけに好かれればいい」とかほざいてる奴
・「ありのままの自分を好きになってほしい。モテるためだけに自分を変えたくない」とかほざいてる奴
・同性を好きな人(申し訳ありません。自分が同性にそこそこモテる方法を知らないため)
■講師の紹介
・年齢:アラサー
・体型:普通
①同性の人が極めて少ない環境に身をおく
簡単に言えば「オタサーの姫」の姫(男女共に)に自分がなるということ。
例えばあんたがそれなりに魅力的な人だったとしても、同性がうじゃうじゃいるフィールドにおいては勝率は低くなる。
(この文章を読んでいる時点でそこそこモテないはずだから、勝ち目はゼロに等しい)
学校や職場を変えることが難しければ、同性が少ないコミュニティに参加する。
②動き・しゃべりをスローペースにする
ちょこまかとせわしなく動いたり、焦って早口になったとしても可愛いのはロリ&ショタのみ。
ゴキブリやフナムシは見た目もアウトだが、キモがられるのはあの無駄に素早い動きのせいである。
例えばクワガタやゲンゴロウはあまり動きが早くないので、見た目はゴキブリやフナムシとそう変わらないが
手でつかんで愛でることができる。
動き・しゃべりをスローペースにすることは、たゆまぬ訓練によって実現可能だ。
③没個性的になる
あんた方は自分のことを変わり者だと思っているだろうが、世の中の大半は変人である。
服装は女子も男子もユニクロとか(ただしサイズに気をつける。女子はスカート推奨)でOK。
本当の嗜好は、深い仲になった人に対して徐々に出していけばいい。
「なに当たり前のこと書いてんだよ」と罵倒されそうですが
その当たり前のたった3つのことをできていない人が多いのです。
すごくモテるということは決してないですがそこそこモテるようになります。
実践あれ。