はてなキーワード: モチベーションとは
何回言っても勘違いしてるアホ多いよな
やる気はモチベーションの一つだけれどモチベーション=やる気じゃねーぞ
例えばお金もらって嫌な仕事をやる場合のモチベーションは「お金」だ
覚えとけ
> 全問正解するような人はそもそもすでに研究者になってるような生粋の学究の徒
これは研究の中でも、特に数理系の理論系に多そうな気がするんだよね。実験系とかは、たとえば、元素一つずつ試して物性評価するとか、もっと地道な努力が要されることがある。そういう点で、受験と研究は違う。あと、そもそも金の問題で研究に進まないとかも全然あるから、この引用元は単純に成り立たない。
さらに、モチベーションも違う。親の保護のもと受験でナンバーワンになり、卒業後はさっさと就職する人もいれば、受験生の頃から純粋に学問として深ぼり、金のない研究生活を厭わない人もいる (受験勉強が暇でファインマン物理学とか読んで余裕で受かる特異なタイプはこっち)。
1. スタート:生き延びよう。
↓
2. 働いて買い物するだけで満足:自由に買い物ができるし、働くだけで満足。ウホウホ
↓
↓
4. 自由に出来るって重要だよな:望んでいた年収はまだ無いけど、やりたい放題できるので仕事が楽しい。制限がある指示されるのは自分には合わない。ただし、年収が高くないのは不満だなー
↓
5.仕事の愛着:仕事で自由にできることが楽しい。仕事中毒かも。お金があっても働くかもしれないな。○○くらいの手取りがあればいうことないんだけどなー
↓
6. 過去の目標の年収を達成した:やりたい放題も大事だけど、やっぱりお金は重要だわ。ウホウホ
↓
7. そこそこ高い年収がもたらした物:金銭感覚が少し改善された
↓
8. 現在の心境:そこそこ高い給料をもらえるし、仕事も嫌いじゃない。ただ、以前のように仕事でやりたい放題できないから、もし働かなくても生活できるなら働かないンゴ。でも、ちょっとした贅沢はしたいし、老後のためにも蓄えたいから、やりたい放題できるけど給料がイマイチな仕事にはもう戻りたくないンゴ。
下記のどちらか
ワイトもそう思います
無いと思う
そのどちらも選ばないンゴ。どっち選んでも、最終的に『働かないでいいなら働かないわ』になるからだ
なので、『そこそこ高給でやりたい放題 出来るor 社会に貢献する仕事』を選ぶンゴ
そうね
でも、生涯に渡ってINを確保しないといけないのは実際的な問題で、モチベーションは最重要
それはそう
今の年収(なんなら以上)を維持するか、ちょっとした贅沢を諦める必要がある
あと、廃課金・資金を全ツッパにまったく抵抗がない、異常に衝動的な人間という課題は解決しないと詰みそう
ただ、 投資>労働 であることは自明・・・・、ボーっとしとらんで、
『あの時○○に投資しておいて良かった!』 or 『あの時、自分なりに試行錯誤はしていたけど、○○が目に入らず、結局儲けられなかったわwガッハッハッハ』
ってやりたいモンっすなぁ・・・
尽きると思います
自己コントロールについては、某サークルトレーニングで男性トレーナーが続かないを題材に考えたい
大谷からお金を盗んだのか、大谷が直接支払ったのかはまだ分からないが、大谷の通訳の借金返済に大谷の金が使われたことは確かな模様。
で、はてなでもXでも、「本当は大谷が賭博していたけど、その罪を被ったんだろう」みたいな陰謀論じみた発言をよく見る。
大谷ばかりニュースになるのに飽きた、嫌気がさすというのは分かるが、どうも大谷に人間として失敗してほしいというモチベーションの人もいるらしい。
父は確実に発達障害があったと思うけど、離島出身で、何のサポートもなく早稲田大学にストレート入学した
ワイにはサポートなしでそれは無理ンゴね
父は発達障害にありがちな、興味のあること以外は一切手やらないタイプだった。父がどのようにして受験のモチベーションを得たのかワイには想像もつかない
父は名家出身ではないので、周囲から受験を強いられることもなかったし、ド田舎の離島で自慢するような環境でもなかった
もしかしたら、先生におだてられてその気になったのかもしれないが、父はすぐに結果が出ないとすぐに飽きるタイプだったので、どうやって受験というマラソンを乗り切ったのか謎
あと、当時、父はギターやサックスに夢中だったはずで、勉強のために時間を作り、気持ちの切り替えができたこと自体が謎 (父はゲーム徹夜して割と会社サボってた)
また、父は非常に優れた短期記憶を持っていた。電話番号を覚えることはもちろん、文章を丸ごと記憶するのが得意だった
ワイは6文字を覚えるのもなかなか厳しいンゴね
父との違いを考えてみると、発達障害によく見られる極端な偏食があったが、その偏食は魚に向かっていて魚🐟ばっか食ってたんだよな。若い頃から肉よりも魚🐟
向上心って負けん気とかそっちになるんだろうけど、好奇心って自分の中の興味とかの内面的要素からくるんだろうなというのを感じている。
例えば、出世したい!とかっていうのは前者で回りによく思われたいとかそういう外的要因がモチベーションになるのが向上心だと個人的には思っている。
仕事にやる気はないけど、すごいいろんな知識持っているみたいなタイプとかってそんな感じある。
正直、仕事では使いにくい能力なので評価されることはないしある意味自己満足の領域だとは思っています。
どっちがいいとか悪いとかって話ではない。あくまでその人の強い特性が仕事向きかどうかってだけなんだろうっていうしょうもない話です。
そんだけすごい能力を持っているのにもっと給料上げるために頑張らないの?と思われる方もいるかもしれません。でも、それってその人の中では「頑張りたくない」が勝つことってあるんですよ。
そんなことより早く帰って自分のことに集中したい。仕事はあくまで手段だっていうことを思っている人もいる。
正直、この価値観にカチンとくる人もいるかもしれない。世間体に興味がなくなり始めるとマジでそういう感覚になるんです。 無断欠勤しないだけいいじゃないか みつを くらいの精神をやりすぎるのはよろしくないかもしれないけど、
思いつめてしまうくらいならそういう考え方もありなんじゃないですか?
解しました!フランス語の勉強をされているんですね。朝から夜まで充実したスケジュールですね。フランス語の勉強は順調ですか?何か特定の目標や方法をお持ちですか?
ないです。つらいです。教えてください。
ChatGPT
フランス語の勉強がつらいと感じることがありますね。そのような場合には、いくつかのアプローチを試してみることが役立つかもしれません。まずは、学習方法や学習時間を見直してみることが重要です。以下は、フランス語の勉強を楽しく効果的に進めるためのアドバイスです。
興味を持つことから始める: フランス語を学ぶ際に、自分が興味を持っているテーマや活動に関連した学習教材を使用すると、学習が楽しくなる場合があります。
日常会話に焦点を当てる: フランス語を実際に使う機会を増やすために、日常会話に焦点を当てた学習を行うと良いでしょう。例えば、フランス語を話す友達と会話をする、フランス語の映画や音楽を楽しむなどです。
定期的な休憩を取る: 長時間の学習ではなく、短い時間でも集中して学習することが大切です。定期的に休憩を取りながら学習すると、効率的に情報を吸収することができます。
目標を設定する: 学習の目標を設定することで、モチベーションを維持することができます。小さな目標から始め、達成感を味わいながら学習を進めていくと良いでしょう。
楽しい方法で学習する: ゲームやクイズを活用した学習アプリを使用するなど、楽しみながら学習する方法を探してみると良いかもしれません。
フランス語の学習がつらいと感じた場合には、一度学習方法やアプローチを見直してみてください。自分に合った学習スタイルや方法を見つけることで、効果的に学習を進めることができるかもしれません。
ChatGPT
Memory updated
素晴らしい目標ですね!CEFR B2レベルは、かなり高いレベルのフランス語能力を示しています。この目標を達成するためには、継続的な努力と正しい学習方法が重要ですが、達成感も大きいでしょう。何か具体的な質問やサポートが必要なことがあれば、いつでもお知らせください。応援しています!
具体的な勉強スケジュールを教えてください。10月20日までにB2を取らないといけないです。
ChatGPT
Memory updated
CEFR B2レベルを10月20日までに達成するための具体的な勉強スケジュールを作成しましょう。以下は、1日の勉強スケジュールの例です。このスケジュールは、ご自身の生活スタイルや学習ペースに合わせて調整してください。
朝
5:00 - 6:00: フランス語のリスニング練習(ポッドキャストや音声教材を使用)
昼
12:00 - 13:00: 昼食後にフランス語の読解練習(ニュース記事や小説を読む)
夜
19:00 - 20:00: 会話練習(言語交換パートナーとの会話やオンライン会話クラス)
20:00 - 21:00: フランス語の作文練習(エッセイや日記を書く)
21:00 - 22:00: フランス語の総合演習(リスニング、リーディング、スピーキング、ライティングをバランスよく行う)
週に1回以上、模擬試験を受けて実力を確認することもお勧めします。また、毎日の学習記録をつけることで、進捗を確認し、目標に向かって励むことができます。
今回、初めて1000円カットでメジャーチェーンじゃないところで切ってみた。
・店主の見た目と行動が完全にや〇ざ。
・髪をすいた後、客の眼前にハサミでぽいぽい雑草を捨てるみたいにやる。完全に反社。
・嫁と思われる従業員の目が死んでいる。
・仕上がりがゴミみたいなレベルで、段差が見えて自然な仕上がりとは程遠い。
・技術を磨いてこなかったってのもあるだろうし、それ以前に雑。
まあ、今回貴重な経験として学んだことは、「安売りしすぎない」ってことだな。
その点QBハウスは正社員雇用をメインにし、正当な対価を支払いモチベーションマネジメントをしている。
1300円であのクオリティは、はっきり言って企業努力そのものである。
世の中には300円下げてコスト競争をしたあげく、500円の価値しかないサービスをしている企業もあるのだから。