はてなキーワード: ポケモンgoとは
https://twitter.com/PokemonSleepApp/status/1682685235912384512
『Pokémon Sleep(ポケモンスリープ)』公式 @好評配信中
@PokemonSleepApp
【就寝時に端末📱を充電することができない・充電することにご懸念をお持ちの皆さんへ❗】
睡眠計測の失敗を防ぐために、充電ケーブルをつなぎながら、睡眠を計測することをおすすめしていますが、端末の電池残量が十分にある場合は、充電ケーブルをつながずに睡眠を計測することができますよ💡
✅端末の状態や他のアプリの使用状況などによっては、睡眠計測中に端末の電池が切れる可能性があります
✅電池が切れて睡眠計測が終了した場合でも、90分以上計測できている場合は、電池が切れる直前までの計測データが保存されます
バッテリー消費は睡眠解析アプリが持つ普遍的な問題ではあるのですが、ソレに対しての公式回答が「充電しながら使いたくないなら繋がなくてもいいよ。途中で切れても知らんけど」というのは非常につっけんどんだなと。
まあ運営サイドからすれば「しらねーよ!そんなの当たり前だろ?頭湧いてんのか?」って感じだと思います。
でもこれってポケモンGOの時に「Ingressのポータル争いが社会問題化するのなんて何年も前に通った道だろ?まだ免疫ついてねーの?!今更ながら運転でニュースになってんじゃねーよ!!!」をしたときから何も変わってないんですよね。
同じ失敗をまた繰り返している。
ユーザーに対しての注意喚起だったり、安全性の保証をちゃんと行えていない。
既存のレールにそのまま乗っかって「もともとこのレールがこういうものなんだよ。しょうがなくね?俺が悪いんですか?」という態度を取るのをいつまでやってるんですかね……。
Ingressはまだしも睡眠解析系アプリって結構身軽というか、「まあいざとなったら店じまいすればいいよね」みたいなノリの物が多いんですよ。
買い切りだったはずなのに定期課金性にした某クソアプリみたいな無茶苦茶が許されちゃうような緩い業界なんですね。
そこにポケモンの巨大な看板を持って切り込んでいき、更にはハーメルンの笛吹き男の如く無数の新規顧客を釣れてきてしまった以上は、その市場における無法地帯を踏襲するというのは如何なものかなと。
睡眠のスコアについての計算もかなり適当というか、これ単に長さだけ測ってるだけですよね?別にそれで良いような気もするんですが、それならスコアという「何かちゃんと解析してそうな名前」をつけるのは違くないですか?
あと気になるのが睡眠についてユーザーが何かアプローチ出来る部分が全然ないんですよね。
ゲーム内で寝顔(ポケモン)を集めやすくするための手段はいくつか用意されてますが、ユーザー側が自分の睡眠をよくするためのアプローチが特に示されてない。
まあ強いて言うなら「俺もお香炊いてみるぜ!」ぐらいですかね?
なんだか全体的にクオリティが杜撰というか、そもそもこれで何を目指していのかが分からない感じになってますね。
「睡眠という比較的まだ手つかずの市場から金を抜き取れるための手段があるらしいので、俺たちもソレに乗っかって金儲けしたいぜ」ですよね。
はい分かってるのに分からないふりをしました極めてチャチいアイロニーをしかけました反省してます。
スタミナや放置経験値獲得の代わりに「1日最大8時間半まで寝れます」「カビゴンに3回ご飯をあげられます」でプレイヤーの進捗にキャップをしかけている形の。
いや本当に「睡眠アプリのガワを流用してまだ存在してなかった形の放置ゲーを新しく作った」という点では凄く良く出来ていると思います。
ユーザーは本当に「ポケモンスリープで俺たちの睡眠が良くなっちゃうぜ」という夢を見てるんじゃないかなって。
まあヤバイレベルにイビキがうるさい人が録音で気づいて睡眠外来に行く機会を生み出している可能性はゼロじゃないとは思うので完全な羊頭狗肉ではないと思うんですが。
ちまちまキャラを集める盆栽ゲームとしてのクオリティは操作レスポンスの鈍さを除けば良質ですね。
元々のIPの強さ、弾数の多さをゲームにちゃんと反映するためにかなりコストを使っているのを感じます。
ポケモンの眠り方が複数あるという部分についても「生物なのだから生態がある」という世界観を感じられていいと思います。
ただ同じ問題を抱えていたはずのポケGOがいまだに売上ランキング上位にいるのを見ると、これも淡々と伸ばせそうではあります。
でもここから伸ばしたかったら育てた盆栽を叩かせる場所が必要になってくるのでしょうね。
多くのゲーマーが口では対人コンテンツを嫌ってますが、競い合えない盆栽は廃れていくのが市場の常という矛盾をどう解決するんですかね―。
アメリカがクリプト規制に本気出し始めたので本邦Web3ヤーたちがざわざわしています。さらなる詐欺の撲滅のため、彼らが常用するレトリックとそれに対する正しい反応をあらかじめ書き連ねました。これらが有耶無耶のまま来年ビットコインが半減期を迎え、万が一雰囲気で相場が好転すると、耳さわりの良いポジトークが増えていくでしょう。これ以上被害者を出さないためにWeb3ヤーワクチンを打ってください。
解答「あなたが損した分、ショートしている人は儲かっています。あなたのポジションはSECも守ってくれません。そもそもトークン自体に価値があるなら、その価格がドル建てで上がろうか下がろうか関係無いはずです。それなのに価格の上下で一喜一憂するということは、そのトークン自体に価値がなく、ドルに価値があると自ら告白しているようなものです。そんなトークン遊びは規制されて当然でしょう。」
解答「むしろ考えるべきなのは、そんなゲンスラーでもこうなってしまうほどアメリカはクリプト規制に本気を出していることです。ゲンスラーすらSEC相手には犬なのです。個人攻撃で国がひっくり返るほど、アメリカは中央集権的な国家ではありません。もっと大きな敵を相手にしましょう。それを突き詰めていくと、規制がないことを良いことに、資金洗浄やテロ資金供与に目を瞑り、いい加減なポンジスキームを乱立させて、マネーゲームに狂乱したあなた方が本当の敵だったことを発見するでしょう。」
解答「クリプトはイノベーションだったのでしょうか。イノベーションは誰かの役に立つからイノベーションなのです。金融ゲームに勝ってドルを誰かから奪える以外のユースケースを挙げてください。」
※別解「暗号資産はそもそも国家に依存しない通貨というコンセプトのもと発明されました。その暗号資産は、国家に保護されるべきものなのでしょうか。国家からの保護が必要なら、その挑戦に失敗した、ただそれだけではないでしょうか。」
解答「あなた方の間違いを認めたくがないために、無理やり陰謀論で帳尻合わせですか。本当に失望しました。試しにアメリカのTwitterトレンドを見てみましょう。誰もクリプトのことなんか話していませんし、見つかるのはbotterによる詐欺ミームコインのエアドロップの告知ツイートだけです。これを見るだけでもクリプトは百害あって一利なしだと分かるでしょう。あなた方のようなルサンチマンに陥ったイノベーターに誰がついていくのでしょうか。あ、イノベーターではないか。そーか、そーか。」
「ふぁっっ?」
解答「DeFiは金融リテラシーが低い人には向きません。スキャムやポンジスキームのプロジェクトに溢れているからです。金融インフラが進んでいない地域では金融教育も行き届いていないことを想定すると、そのような地域の人々が安心して触れるものでは決してありません。途端に泣き崩れる嫁が大量発生するでしょう。」
※別解「え、DeFiって、金融強いマンたちが、余裕資金で脳汁ブシャーに興じるオンラインカジノじゃないんすか?途上国の人から見ればDeFiの手数料だけで一ヶ月暮らせるけど?」
解答「みんなそう言ってるから信じられません。そもそも、その断り文句を入れなければならないあなた方のその業界は、何かが根本的に間違っています。」
解答「そのコミュニティに運営が成り済ますことが技術的に簡単にできる以上、我々投資家はあなた方を信頼しなければなりません。そんなあなた方が発行するトークンを証券と呼ばずに何と呼べばいいのでしょうか?」
解答「プロダクトの素晴らしさではなくて、エアドロップで集客しなければいけないプロダクトのバリューは何ですか?エアドロップが自己目的化してませんか?」
解答「エアドロップで客引きするのがダサいと分かっているから、未定で誤魔化しているのでしょう。こう言うプロジェクトからはエアドロップしたい下心が透けて見えます。いずれVCに突かれてエアドロップするでしょう。」
解答「真面目なプロダクトはこの業界では報われません。触っても無駄なので無視しましょう。」
解答「エアドロップができない日本のプロジェクトが取る日本特有のマーケ戦略です。基本ミントしても何にも起こりません。くだらない電子ゴミにしゃぶりついた黒歴史がブロックチェーン上で全世界に晒されるだけです。絶対にやめましょう。」
解答「今までハッキングされたプロジェクトもそう言ってきました。それでも大丈夫と言える根拠を述べてください。」
※別解「そんな定型句は聞き飽きたので、あなたのチームに朝鮮訛りかロシア訛りの英語を喋って、リモート会議で顔見せない開発者がいないかだけまず教えていただけますか?」
解答「それは仮想通貨取引所が全世界的にAML/CFT対策を強化してきた努力の成果です。現在の暗号資産はハッキングしても大規模な資金洗浄が困難になっています。規制の恩恵に守られながら、Web3ウェーイ、政府なんていらねーぜウェーイ、とイキるのは恥ずかしいのでやめましょう。」
解答「ハッカソンはWeb3業社の主要事業です。自社エンジニアに去られ、プロダクトのネタが切れ、エアドロップもしてしまったWeb3業社はやる事がありません。何かやっているアピールのために、ハッカソンを頻繁に開催して事業を偽装しています。そんなハッカソン会場には、闇バイト戦士をリクルーティングしようと怪しい人がウヨウヨしています。気をつけましょう。」
解答「イベントもハッカソンに次ぐ事業です。英語で何かを聞かされますが何も中身はありません。ポジショントークと馴れ合い、プロ驚き屋たちのサクラトークだけです。分かりやすい英語で話してくれるので、いいリスニングの練習になります。また、会場にいるWeb3女子の9割はバックに怖い人たちがいます。近づいてはいけません。」
解答「組織内部が崩壊していますと同義です。Web3の中の人はとっくにヤバさに気づいて逃げています。特にエアドロップを終えたプロジェクトは新規で入る人には何の旨味もありません。また、トークンをもらえても、証券認定されれば、むしろトークンを持つことで面倒なことに巻き込まれる可能性があります。関わらずが正解です。」
解答「Web3起業家ワナビーが取りがちな行動です。しかし、そういった仲間意識から生まれる信頼関係の重み付きグラフから権威が創発され、権威が国家権力を生み出し、やがて私有財産権を脅かすに至ったアンチテーゼとして暗号資産は生み出されたはずです。ドバイやシンガポールの村社会は楽しいですか?仲間と内輪ノリで楽しくやっててください。政治家と写真撮って、偉い人と握手して、セルフブランディングして、素晴らしいプロダクトを世に送り出してください。待ってます。」
解答「さぞ難しそうなことをしている響きですが、JavaScriptしか書けない弱々エンジニアです。ブロックチェーンのAPIを呼んだり、ウォレットのAPIを呼んだりすることしかできません。楕円曲線暗号は知っているのにRSA暗号は知りませんし、デーモンは知っているのにプロセスは知りません。トランザクションと聞けばブロックチェーンのトランザクションが先に思い付きます。もちろんSQLは知りません。それなのに自分が何かクールなことをしていると勘違いしています。え、Solidityも書ける?ああ、自分がクールじゃないと気付いたから周りのエンジニアとの差別化を図ったんだよね。わかるよ。でも、小手先で見栄えだけよくする様は、Web3起業家ワナビーとマインドが一致しています。頑張ってください。」
解答「〇〇チェーンが高いTPSを記録しているのは、分散性を犠牲にしているからです。ブロックチェーンとは呼べません。どこかに単一障害点があるので不安定でよく止まります。分散していないので、ゲンスラーの手にかかれば瞬殺されるでしょう。」
※別解「高スループットなのはいいけど、その分増えるデータ容量はどうすんの?将来的に何十~何百テラバイトにもなるチェーンデータを非中央集権的に持続的に分散管理できるとでも思ってるの?結局は、Googleのようなところに集中しない?」
解答「SolanaやPolygonはコンセンサスに参加できるノードを制限しています。ちなみにSolanaのバリデータノードは走らせるためだけに一年で数万ドルかかるので一般人には手が出せません。また、Polygonは人が管理するブリッジに全ユーザーの資産をロックしているので、実質中央集権です。バリデータは偽装工作です。もちろん証券でしょう。」
※別解1「Polygonは速いのはいいけどさ、reorg(チェーン巻き戻し)多すぎない?まだ少しの人にしか使われてない黎明期に、そんな調子で大丈夫なの?でもバグった自民党NFTがデプロイされてキッシーが無限ミントされたおもしろチェーンだから、消えたりしないでね。」
※別解2「Solanaはトランザクションの9割は同期用のトランザクションだから実際のTPSはずっと低くない?例えるなら、モバイル事業者が一日10000通話達成したって宣伝しながらそのうち9000通話がその事業に必要な内線ってことでしょ?はなしもりすぎ。お前の父ちゃんアーフロ。」
解答「今もこんな養分いるんですかね。Cardanoはプロジェクトの開始時から世界中のクリプト民から嫌われている稀有なプロジェクトの一つです。日本では反社との接点が報道されるなど真っ黒なブロックチェーンとして知られています。SolanaやPolygonとともにSECから証券と名指しされましたが、反論の余地はないでしょう。技術的にも、UTXOモデルを採用したCardanoにスマートコントラクトの未来はありません。」
解答「頑張ってください」
解答「君たちは、良い人そうだし、駆け出しエンジニアと繋がりたそうですね。君たちの純粋な眼差しを見ると、わたしは胸が締め付けられます。少なくとも来世では幸せになれるでしょう。」
解答「君たちはNEM勢と同じ顔をした若い世代です。英語難しいから日本人がたくさんいるAstarに来たんだよね。わかるよ。はぁ、みんな揃って、優しいのに彼女いない顔をしていますね。来世では幸せになれるでしょう。」
解答「IEOはメチャクチャです。規制の緩い資金調達手段は、売り抜け目的の悪徳プロジェクトが養分を狩る場にしかなっていません。チャートを見る限り今年日本で行われたIEOはすでに全てが死んでいます。今後も触らぬが正解でしょう。しかし、それでも触りにくる養分は集まってしまうので、雰囲気で祭りになりやすい半減期前に、何らかの規制が求められます。」
解答「NFTの所有と、法的な所有は別です。有体物ではない電子ゴミに所有権もクソもありません。」
解答「ブロックチェーン上では、成りすましが容易にできてしまうため、盗まれたふりも紛失したふりも簡単にできます。そのような保険サービスは持続できないでしょう。そもそも代替不可能なNFTの金銭的価値を測るのは容易ではありません。」
解答「ブロックチェーンが無くなる、もしくは止まったら全て思い出になるのは変わりません。」
解答「それはポンジスキームです」
※別解1「あれれ、STEPN息してなくない、ウォウ、ウォウ?」
※別解2「去年は滑稽だったなぁ、STEPN起動しながら歩いてる人たち。ペースが崩れるとトークンがもらえないからみんな同じ歩き方でさ。まるで朝鮮人民軍の軍事パレードなんだ。資本主義も共産主義も、行き過ぎれば同じってハッキリわかんだね。」
解答「チート使って人間のふりして24時間稼働して金稼ぐbot天国になります。ブロックチェーンゲーム(BCG)は、いかにプロトコルをハックして稼ぐかを追究する数字ゲームに還元されるので、純粋にゲームする人間は養分になるでしょう。ポケモンGoのような従来のゲームならさほど大きな問題にはなりませんが、チートでお金を稼げるようになる、しかもそれが他プレイヤーに損を押し付ける形でなので、すぐさま深刻な問題になるでしょう。」
※別解1「掛け金を払ってそれを超えるリターンを期待するゲームは、ゲームではなくギャンブルです。今日からBCGのGはギャンブルのGってことにしましょう。」
※別解2「最近サッカーのBCGを始めましたが、数字比べゲームでした。いつになればサッカーができますか?」
つづく
任天堂株は株を始めた頃の憧れだったが買うのに200万円程度必要だったので手が届かなかった。
数年後ポケモンGOが出たあたりで任天堂の株価の動きが激しくなったときに、持ち株の何かを売却すれば任天堂株を買える状態だったので、クックパッド株を一部売って任天堂株を買った。
任天堂の株価はSwitchが出たあたりからどんどん上がっていったがクックパッドの株価は下がる一方で、残ってた分のクックパッド株は結局損失になった。
この前クックパッドTOBのお知らせが届いたので見てみたら野村證券に口座を作らなければならないのが手間と時間がかかりそうで非常に面倒だったので、いつも使ってるSBI証券の方で全部売った。
→今は別のゲームにハマってる。
旦那はやってないけど一緒にYouTube見たりはしてるからイベント内容とか仕様は理解してくれてて「イベント進んだ?」とか聞いてくれる。
私も旦那だけがやってるゲームの内容を把握して一緒に話したりしてるから、同じものを共有して相手に楽しんでもらうっていう気持ちがあればたぶん大丈夫だと思う。
個人的に入念に下調べして合わせてくるタイプは苦手なんだけど捨てる神あれば拾う神ありだよねえ
相手の方が変なんだと思っとけ。人の相性はほんと個人差あるから)
→これはほんとにそう!!!
相手に合わせて変に修正したところで付き合う事はできたとしてもそれをずっと続けるの大変だし。
そのままの自分でも一緒にいてしんどくない人を見つけた方がいいと思う。
(追記終わり)
仕事終わりに食事をしたんだけど、彼は緊張してるのか表情もあんまり変わらないし口下手で会話も弾まないしで、「あんまり楽しんでもらえなかったかな?次は無さそうだなー」って思ってた。
ちょうどポケモンGOのリリースから数日後だった事もあってその話題も出たんだけど、その翌日「次は食事だけじゃなくて1日デートしない?ポケモンGOしよ。」って誘われた。
私はけっこうオタクで、ポケモンGOにもハマってたんだけど一緒にやってくれるほどハマってる友達もいなかったから二つ返事で会う日を決めた。
とは言いつつ、今までもゲームをダシに誘っといて結局月並みなデートコースだったりすぐ告って来る人もいたからそこまで本気じゃなかったんだけども。
なんと彼は6時間くらい公園を散策したりレアポケモンが出るという場所を調べてきて一緒に遊んでくれた。
彼は全くオタクじゃないし、ポケモン自体も初代をちょこっとやった程度でそこまで思い入れもないのに嫌な顔1つしないで付き合ってくれた。
そんで彼は彼でマイペースなのでこっちも気を遣わなくて良かったしすごく楽しくて、トントン拍子に付き合って結婚してってなった。
あれから6年経って、私のポケモンGOへの熱は冷めたけどログインだけは毎日してる。
旦那も私に合わせてログインだけはしてくれて、「このポケモンなに?」とか「1人じゃ倒せないからレイドバトル手伝って~」とかやってる。
ポケモンGOがあのタイミングでリリースされてなかったから1回目の食事で終わってたかもしれないので、旦那とポケモンGO起動して遊んでると毎回感謝する。
Ingressはゲームルールを読んだ瞬間「三角形で平面充填するゲーム」と即座に理解して幾何学的なエクスタシーを感じる数学オタクの気性が無いとハマれないと思われる
位置ゲーやってる?やってない?そりゃそうだよな
位置ゲーはタイパが悪く、物理的に身体を動かさなきゃならんし、複数タイトル同時プレイも辛いので万人向けじゃない
しかしながらNianticのIngressもリリースから10年を超え、Ingressのエージェント(プレイヤー)たちの活動はポケモンGOなど他のNiantic製位置ゲーにも反映されるので未だにIngressをプレイし続けるエージェントたちは存在する
このエントリはそんなIngressエージェントたちの生態を報告するものだ
「Ingressでエージェント同士がキャッキャウフフしてる様子なんてどうでも良い!俺は人間のクソさ加減、町中をウロウロする不審者どもの下らない喧嘩の話が聞きたいのだ!」という下劣な期待と需要へまず応じることで読者の皆さまの貴重な時間を無駄に消費させないよう努めさせて頂きます
よくわからない理由から特定のエージェントへ粘着をしはじめ、特定のエージェントの行動圏から居場所を推測し、特定のエージェントが操作したポータルをわずかの時間で再操作したり、特定のエージェントの自宅を囲むようにアイテムをドロップして「お前の自宅を知っているアピール」をするなど、どんなに甘い判定をしてもストーカー行為に少なくとも片足は突っ込んでいるタイプのエージェント
当然ながらIngress運営はこれらの行為を禁止しており、エージェントの活動はポータルの操作やアイテムドロップなどの行動にも内部的に紐付けられているらしく通報すると粘着エージェントは垢BANされる憂き目に遭うので粘着するのは辞めよう
主にGPS位置座標偽装を行って徒歩で移動して楽しむという位置ゲーの根幹を否定する不正行為
前述の粘着エージェントがチーターを兼ねていることもあり大変面倒くさい
ただしGPS位置座標偽装は「あまりにもGPS受信精度が良すぎる」ため不正が明らかになりやすいものの、チーターは不正行為の方法をググりはするけれど、どのようなシステム上の振る舞いで不正行為が実現できているのかをあまり調べたりはしないのでチートを乱用して直ぐに垢BANされる
複垢エージェントは自分が敵対する陣営のアカウントを取得し、敵対陣営がコントロールフィールド(3つのポータルを三角形で結んだ状態)を作りにくくするようなポータルリンク(通称クソリンク)を作成して妨害をしたり、自陣営しか見ることの出来ないCOMMチャット欄を覗き見てスパイ活動をしたりする
Ingressは複数のアカウントを所持することを禁じているが複垢エージェントは「みんなやっている」などと主張して罪の軽減を計ろうとするものの「複垢がみんな通報されてるからお前も通報されてんだよ」と返すと押し黙る
ちなみにIngressは攻撃側が有利になるようゲームバランスが調整されているためスパイ活動をするよりも現地へ行ってポータルを攻撃したほうが勢力拡大できるし経験値も獲得でき実績も得られやすくなるためスパイ活動の効果はそれほどない
Ingressは対戦型ゲームなのだがポータルを長期間維持した実績を獲得したいがために身勝手に自治をはじめてココからは青チームのココからは緑チームのエリアなどと線引きを始める
Ingressには旅人などまったく地域コミュニティの事情など知らないエージェントも存在する上に、ポータルを奪い合うというIngressのゲーム性を否定する行為なので嫌われる
Ingressは別に悪質プレイヤーばかりでない、というかリアルが密接に関わるためアホが悪目立ちしやすいだけなので優良プレイヤーも紹介する
近隣に新しい目立つオブジェクトが建築設置されたら速攻でポータル申請をして地域のポータルを増やそうと活動しているエージェント
繁華街でもないのに異様な数のポータルが存在するのであればその地域にはボランティアエージェントが存在する
IngressポータルはポケモンGOのポケストップなど他のNiantic製位置ゲーにも反映されるためボランティアエージェントの存在は非常に心強いものとなる
ボランティアの上位存在でオラが故郷の史跡をポータル申請することへ熱意を見せるエージェント
ボランティアとの違いとして、ボランティアは新しいものへ即座に反応するが郷土史家は新しいものにはそこまで興味を示さない
郷土史家エージェントが活動するエリアでは神社、仏閣、石碑、建造物、古墳、古道などなど膨大な史跡がポータル化されており、何と言うかIngressで遊んでるだけなのに「コレそんなに歴史的価値のあるもんだったのか」と勉強となる
運動場が併設されているような広い公園の周辺などにしか現れず陣営COMMチャットにも書き込まないが異様に高いレベルを誇る謎に包まれがちなエージェント
自身がウォーキングするエリアで非常に淡々とコンスタントな長期活動するため位置ゲーでは恐るべき強さを発揮する
高齢の傾向があるため落ち着いているのか自己主張があまりにも少ないためBotかと疑われることもあるが、本当に極稀に活動しない日もあるので実在する人間だったのかと気付かされる
ヌシのように振る舞う自治厨エージェントよりも特定の狭いエリアではよっぽどヌシである
Ingressでは写真を登録できるが稀に素人目で見ても雰囲気の違いがわかる写真がある
Ingress運営の審査を通すというレギュレーションを守りつつ高画質かつ美麗で芸術性の高い写真を登録する写真家エージェントが活動するエリアではポータルの写真一覧が楽しく👍ボタンを押してポータルの代表写真にしたくなる(Ingressでは👍評価の多いポータル写真が代表写真となりポケモンGOなど他の位置ゲーにも反映される)
写真家エージェントは陣営勢力争いにはそんなに興味ないらしくレベルはそこまで高くない傾向があるものの、審査に通りやすいポータル申請のコツに関しては流石と言えるほど詳しい
写真家にも2種類居て、リアリティ路線とアーティスティック路線のがあり、アーティスティック路線の人の写真はどうやって撮影したか理解不能なまるでゲームCGかと思うような写真が投稿されていることがある
あまりにも写真を加工するとレギュレーションで弾かれる可能性が高まるため、Ingress運営に許されるギリギリを攻める手腕は見事としか言いようがない
普段はIngressをプレイしないが気が向いたときにアプリ起動して目に付いた敵陣ポータルを思うがままに焼き尽くすエージェント
自治厨が特にヘイトをぶつける存在で「協定破りだ」なんだとわめき散らかすがエンジョイ勢や旅人は協定の存在など知るわけがなく、そもそもその協定の締結も勝手にやってるので協定の効力に強制力はない
エンジョイ勢や旅人は一過性の台風のようなものでウォーキングあたりの人たちはどこ吹く風で気にせず次の日に塗り替えたりしてるのでマジで騒いでるの自治厨だけである
山小屋や山頂部のポータルを奪取することに執念を燃やすエージェントで、富士山山頂部での勢力争いはSNSでもたびたび話題となる
稀に危険な場所のモノをポータル申請してしまい叱られてしまうことがあり、山では害悪化することがあるけれど都市部では静かなのであまり目立たない
都市部以外の僻地ではIngressポータルが少ない傾向があるため登山家エージェントの存在は非常に位置ゲー界隈としては助かる
登山家は絶景を好むためか写真家を兼ねていたり、僻地に詳しいので郷土史家を兼ねていたりもする
ポータルリンクやコントロールフィールドで絵を描こうとするエージェント
凄さがわかりやすいのでIngress界隈の話題だけで済まずSNSなどでバズることもある
しかし芸術家エージェントの活動はその作品の美しさを維持したいがため自治厨エージェントを生み出すこともある悲しい存在
Ingressの楽しみ方は十人十色!郷土史家やっても良いし写真家や芸術家をやっても楽しいぞ!
他のNiantic製位置ゲーにも反映されるしモンハンナウのタイミングでIngressエージェントデビュー!もしくは復帰しようぜ!
最近、私が夫よりもポケモンGOにハマっているのですが、夫のモチベーションが下がっているようです。
嫌がらせを受けたためだそうです。
夫は、うちの近所にあるポケモンGOのジムでバトルするのが好きでした。
しかし、ジムを破ってもすぐに前のジムの主が破り返してくるのは、ゲーム内で普通のことですよね。
ジムには最大6人まで所属することができ、レッド、イエロー、ブルーの3つのチームがあります。
自分のチームのジムには挑戦できず、他のチームのジムに挑戦することができます。
ある時、夫がジムを破った後、すぐにジムを奪還された際、そのチームのメンバー全員が夫と同じ格好をしていたと言っていました。
確かに、ポケモンGOのゲーム内で、他のプレイヤーが自分と同じ格好をするのは、手の込んだ嫌がらせだと思います。
6人が一緒に同じ格好をするなんて、全員が知り合いである必要がありますよね。
家族で一緒にポケモンGOをしている可能性もあるし、うちのマンションにポケモンGO愛好会があるのかもしれません。
リアルの世界でそういう人と関わりたくはないけど、ポケモンGOの世界であれば、ご近所さんと思うと、なんだかちょっと気分が悪いです。
夫のポケモン熱が下がってしまい、その話を聞いて私もジムに行くのが少し怖くなりました。
嫌がらせがエスカレートしていく中、夫はますますポケモンGOから離れていってしまいました。
嫌がらせによるストレスが原因で、夫は仕事でも集中力が欠け、家庭でもイライラが募ってしまいました。
その結果、夫婦の間にはすれ違いや衝突が増え、最終的には離婚することになってしまいました。
夫婦ともにポケモンGOを楽しんでいたはずが、嫌がらせによって家庭崩壊まで引き起こされてしまったのです。
ポケモンGOは楽しいゲームですが、現実世界でのトラブルや嫌がらせも起こり得ることを忘れてはいけません。
大谷翔平、ちいかわ相手に目をハートにしてるけど決して自分はミーハーではない。
ハンドスピナーも買ってないし、バナナジュースも飲んでないし、イカゲームも見てないし、梨泰院クラスも見てない。SPY×FAMILYはちょっと見たけど合わなかった。
愛の不時着は見て、水星の魔女は最近見て、タピオカを飲みまくってツムツムもやりまくってたけどポケモンGOもやってなかったしカヌレも食べてない。
山盛りのパクチーも食べてないけど、大谷翔平もちいかわも好き。
でもヤクルト100も飲んでないし推し燃ゆも読んでないし花束みたいな恋をしたも見てない。
ちいかわのハマり方だって、ナガノ先生にリプ送ってる奴に引いてるタイプで「ちいちゃんが怖い目に会いませんように…」とツイートもしてないしかといってキッズのイキリちい虐にはちゃんとどん引きしてる。
そしてファンの年齢層もすごい
まさに老若男女がポケモンを愛し、好み、様々なグッズ、ゲーム、アニメなどと親しんでいる
ポケモンsleepも登場し、ポケモンはもはや生活に溶け込んでいる、という人も多いだろう
我が家も例に漏れず、ポケモン第一世代の俺自身は相変わらずポケモンをやっており、小2の娘は最近ポケモンにドはまりしている
そうだよね、それみんな思っているよ
でも、ポケモンじゃなくとも、様々な魅力的な生物がこの世には存在しているし、ポケモンと同じく、トレーナーと心を通わせて、技を磨いて、勝負で戦う生き物もいる
枝に捕まえたカブトムシを歩かせ、友達のカブトムシとどちらが枝に残れるか戦わせるような遊びはシンプルだし、そこまでしなくともどちらが大きいか大きさを比べる勝負もしたことがあるだろう
もっと本格的になると、闘牛、闘犬、闘鶏などもあるし、タイではベタを使った闘魚もある
バトルをしなくとも、美しさを競う錦鯉や金魚の品評会もあるし、盆栽や菊、バラなどの品評会もある
このような、実在の生き物を一所懸命育て、競わせる遊びは、ポケモンゲームに負けず楽しいし、のめり込む価値はあると思う
では、最近のポケモンバトルと同じように、興行として他者の育てた生物を競わせる大きな大会があれば、ファンとして観戦し、それをもっと手軽に楽しめるのではないか?
金魚の品評会と異なり、できればトレーナーとの絆を感じる意思疎通があり、継続的にテレビで見れるような競技があるといいな
…あるんですよ、競馬って言うんですけどね
色も茶色から栗色、真っ黒、グレー、白もあるし、脚の色や額の模様なども馬ごとに随分違う
個人的には明るい栗毛がかわいいと思うし、美しさで言えばソダシに代表されるような白毛馬も最近は存在している
馬1頭1頭に持ち前のスピードやパワー、スタミナ、気性や性格のような、ポケモンで言う種族値のようなものが刻まれている
ポケモンの種族値というよりは、人間と同じ個性、特性かもしれないね
大回りコース向き、小回りコース向き、短距離向き、長距離向き、のような適性が馬ごとにあり、これはポケモンでいうタイプにあたる
さらにポケモントレーナーが頑張ってポケモンを育てるように、調教師がポケモンを育て、レベルを上げて、努力値も振ってくれる
そもそも、ポケモンでいう孵化厳選のような、出生ガチャも、牧場の人が頭をひねって最強の馬が生まれるように血統表を見て考えている
レースでは騎手と馬のコミュニケーションが大事で、これは本当に人馬一体となる勝負だ
馬は、ポケモンの技と同じように、スタートダッシュ、いい位置で折り合う、馬群をこじ開ける抜け出し、最後の末脚、並ばれても抜かせない根性、など、様々な特性や技を使って勝負をする
こうやって考えると、孵化厳選から育成し、実際のバトルまでするポケモントレーナーはマジで化け物だ
競馬で言えば牧場、育成、馴致、調教、騎乗まで全て1人でやるってことだし、オーナーブリーダートレーナージョッキーだな
競馬はギャンブル、のイメージがある人も多いと思うけど、別にギャンブル要素が100%ではない
賭けなくともスポーツ観戦として見ていれば楽しめる
スポーツ観戦、ポケモンバトル観戦的な楽しみがめちゃくちゃあることは知って欲しいなと思う
でも、見るだけじゃ足りないのよ、やりたいのよって思うかもしれない
そういう人は金魚のブリーディングとか菊の交配とかが競馬よりいいかもしれない
実際の馬の育成やレースに自分が関わることはお金的な意味で困難だけど、応援したい馬の馬券を買えば、本当に勝ってくれた時に自分にも賞金が出るようなもんで、喜びは何倍にもある
それじゃなんか違うと思う人は、一口馬主と言う手がある
1頭数千万円する馬を個人で持つことは難しいけど、それを数十人から数千人で分割して所有できるシステムが一口馬主だ
自分の出資馬が入賞すれば賞金は本当に自分にも分配されるし、馬券だとリターンがない4着以下でも、一口馬主なら賞金が配分される
応援する馬を見つけ、継続して見ていくことで本当に競馬は面白くなるよ
ポケモン好きな人は、わかってしまえば本当に競馬楽しいと思うんだ
ポケモン好きな人に競馬を浸透させていきたいなと本気で思っていて、ポケモン好きに競馬の普及活動をしている
レスがあったので対戦成立と考えます。対戦ありがとうございます。よろしくお願いします(ギャラリーに言っておくがこういうときにはお礼と挨拶を言っておけ。礼儀ってやつだ)。
ヨッピーからのレスですが、率直な感想は「質問に対して回答が返ってきてないな」です。
なので、この返答では
の2章にわけて返答します。ヨッピーは本増田にレスする際、可能な限り123それぞれに対して返答いただけると助かります。理由はそうしないと返答がどんどんとっちらかっていくと思ったからです。
もしそのような形式を望まないなら、望まない理由を本増田への返答の「冒頭」に記載ください。
さて、率直に言って、ヨッピーからの返答は自分にとってそれほど重要でない論点が多いので、話が発散しないように枝葉末節は増田の書き方に非があったことを認めて訂正していこうと思います(ギャラリーに言っておくが現状のヨッピーは枝葉末節をレスバするモードに突入してるので、プライドが許すならさっさと訂正して話を絞るべきですね。私は別に自分の文章が完璧だとは思ってないのでさくっと訂正していく方針をとります)。
ありがとうございます。そこを認識しているのは今回の収穫でした。
だけど「それって全然一般的じゃないよ」って言われても「いやだから『仲間内で飲む時は』って注釈入れてるんだけど」としか言いようがないよ。
仮にね、僕が「女性抜いて男性の頭数で割ったらどう?」って提案したんだったら「いやそれ全然一般的じゃねーし」とか「私は嫌だわー」とかあれこれ言うの全然理解できるよ。
だけど「仲間内ではこうすることもあるよー」って言っただけの事に対して「それ、一般的じゃない」とか返答になってなくない?だって一般的かどうか、っていう文脈で出してないもん。あくまで「仲間内では」って最初から書いてるじゃん。
ここは基本的に仰るとおりだと思います。なので、増田が「ヨッピーは『自分たちの感覚が一般的である』と思っている」と考えていたことは間違っていたことを認め、ここに謝罪します。
そして、増田の主張を「ヨッピーは『自分たちの感覚に説得力がある』と思っている?」に訂正し、後の再質問といたします(※B-1)。
これ、もう少し説明しておきたいんだけど、全部僕が言い出しっぺで「男だけで割ろう」って言いだしてるんだと思ってる?そんな事書いてあるか?
「仲間内ではこうすることもある」って書いてるだけやで?
僕が言いだしてる事もあるだろうし、友達Aが言いだしてる事もあるだろうし、友達Bが言いだしてる事もあるわけじゃん。そういう経験が重なって「まあこのメンツならこれでいいか」っていう判断になるわけじゃん。それにお金に対してどういうスタンスなのかくらい長い時間一緒にいたらわかるよ。
なるほど。たしかに私は「ヨッピーはそれなりにライター業で飯を稼いできたから身内の間でそれなりに立場が上の存在であり、ヨッピーが先導して言い出していることなのだろう」という先入観を持っていましたし、それが間違っていたのであれば謝罪します。
1点目。「お金に対してどういうスタンスなのか長い間一緒にいたらわかるよ」と仰ってますが、少なくともあの文章から「長い時間一緒にい」ることを読み解けというのは無理なのではないかと感じますが、「仲間内」を「長い間一緒にいる相手」と補足なしに読み解くことは可能だとお考えですか?可能であるというなら、その根拠を記載いただきたいです。(※B-2)。
2点目。これは前述の質問と重複しますが、ヨッピーはあの文章の流れで自分たちの「仲間内」の例を挙げることが、ご自身の主張の説得力を上げると考えていましたか? いませんでしたか?(A-1)
>「ヨッピーたちは陽キャの集まりなんだから、陽キャのノリが陰キャの集まりであるはてな相手に通じるわけがない」。
「通じるわけない」ってなんでイチ増田でしかない貴方が言い切れるの?言っちゃなんだけど今回こうやって僕が怒ってる事について賛同してくれる人はたくさん出てるよ。
奢り奢られの時だって「わかる」って言ってる人だっていっぱい居たよ。貴方は何を持って「通じるわけない」って断言してるの?
貴方が書いた増田にも「男だけで割るの、わりとあるぞ」ってコメントしてる人がいるよね?
通じてる人が現にたくさん居る件についてはどう解釈してるの?
その辺聞かせて欲しいわ。
ここは正直「ヨッピーに何か提言するならはてなをdisっといた方が感情コントロールの観点でヨッピーに同意してもらえる可能性があるかな」と思って書いただけなので、雑語りであることを認めます。この記述は増田がただ雑語りをしただけなので全面的に悪いです。ヨッピーおよびはてなユーザー全員に対して謝罪します。申し訳ありません。
そもそも、該当の記事は冒頭で「廃人ツイッタラーのみなさーん!」って呼びかけてるんよ。はてブユーザー向けに書いてないんよ。勝手に拾って勝手に拡散してんのはてブ側じゃん。
「インド人に喜んでもらえる本格カレー屋さん作りました!」って宣伝してるのに日本人客がワラワラやってきて、「このカレーは日本では一般的ではない!」とか言われたって「いや、知らんけど……」ってなるでしょ。もちろん店を開いた以上誰が来ても文句は言えないけどさあ。
しかもその日本人の中にも「けっこう美味いな!」とか言ってくれてる人がいるのに、イチ増田でしかない人が「こんなの日本人には通用しない!」とかイキリ立って出てきたら「え、ええ……」ってなるわ。増田は「はてブ6段」とかそういう位を持ってたりするの?
「勝手に拾って勝手に拡散してるのはてブ側じゃん」と仰りますが、これは「Twitterユーザー以外の人間が『勝手に拡散する』ことがおかしい」と読めます。増田の解釈は間違っていますか? もしそうであれば、「自分の想定読者層が拾って拡散する」行為をヨッピーは認めない」と読めるのですが、それは合っていますか? 合っていないならご指摘ください。(※B-3a)
また、それこそ「誰が来ても文句は言えない」と理解しているなら、なぜ今回「文句」を言ってるのでしょうか? 今回返答をしている理由をお聞かせ願えますか?(※B-3b)
あとすみません、これもよくわからないんですが、「増田は「はてブ6段」とかそういう位を持ってたりするの?」の含意をもう少し説明いただけませんか? 増田の読解力が悪いと思うんですが、この一文の含意がマジでわかりませんでした。(※B-3c)
うーん、「毎回キレてる」のサンプルを提示してくれませんかね。僕、自分の中でルールを課してて、「おおっぴらにキレるのは1年に1回まで」ってやつなんだけど。なので2022年はおおっぴらにケンカしてないから今回文句言っても良いかなー、って感じでやってます。
僕が書いた記事に辛辣だったり誤読したりあーだこーだ言って来る人達は年イチどころか記事書くたんびに湧んだけど、それに対して僕が毎回キレてるソース、ください。
「前回からの質問に対して回答いただけなかった部分」と、「返答を受けて再質問させていただく部分」とで列挙しますね。
なお、これらの質問は「ヨッピーの内心を探る」効果が極めて高いと認識しています。そのため、「回答したくない」と思うのであれば、回答しないでいいと思っていますし、その理由は「言いたくありません」以上の説明が不要だと思っています。その程度には、増田はヨッピーの内心の自由を尊重します。
追記で返信しといたよ~~~! https://yoppymodel.hatenablog.com/entry/2023/02/25/233355 /早く再返答しろ!
たしか26日15時くらいに見たときは「再返答もらえるんですよね?」みたいなこと書いてたと思うので出先から帰宅して返答増田を書いてたんですが、20:49に見たら「早く再返答しろ!」って書き換わってました。
わざわざブコメを後から「早く再返答しろ!」って書き換えるくらいに返答をお待ちなら、次のレスからは「○○日○○時○○分までに再返答しろ!」って書いてもらっていいですか? 増田は匿名でヨッピーにコメントしちゃう程度には暇なんですが、増田も休日には日用品買ったり映画観たり彼女と遊んだりポケモンGOやったりするくらいには暇ではないし、増田なりに誠実に返答しようと思ったときに半日で返答できるほど有能でも頭がいいわけでもないので、ヨッピー的に反応が遅いと感じるのであれば、「いつまでにレスがほしい」というかたちで期限を指定してもらえるとありがたいです。
まあなんかヨッピーのプライベートに一方的に批判するのはアンフェアだなと思ったので増田のプライベートにおける奢り奢られ状況を書いときますね。
※長すぎて追記がはみ出たので別記事に分離https://anond.hatelabo.jp/20230226230840
はてぶが攻撃的なことを苦言する日記に対してこの反応は流石に擁護のしようがない
技術者の入口なので、トンデモ記事には、容赦なく筆誅を加えて攻撃する人が出てくる。まぁ言い合いみたいなもんだが、あなたにとって攻撃ツールだと見えるなら、それはあなたが攻撃される陣営にいるということやで。
https://b.hatena.ne.jp/entry/4732709952107452900/comment/ko2inte8cu
このような人達が集まり居残ってしまっているのなら、排除は相当難しい
システムでどうにかしようにも、彼らははてぶの中に居場所を作っているので相互に認め合える以上は何をしても排斥は無理でしょう
理解と知識のある人はとっくにいないことを考えれば、システムの問題はとうに過ぎ去ったといえます
もはやスラム
はてぶで誇らしげに発言している事自体がネットにおける老害行為なのに、彼らは全て他責であり感化しません
歩くし健康にいいかなと思っていたけど、歩きスマホするので妹から怒られて7年経ってる。
で、自分の母を運ぶ救急車の中でも、母が亡くなった霊柩車の中でもしてた。引いた。
でも たしかに自分はすることがない時間だし「ちょっとしたスキマ時間にしてるだけ」とも考えられる。
が、マナーは悪い。(これを「マナー」と言っていいのかどうかもわからないけど)
ただ、父は発達特性持ち的なところもあるので「マナー悪いから」の説明だけでは スマホゲームを止められない。
孫といる時は「おじいちゃんと手を繋ごうね」と促して 歩きゲームをさせないようにしてるけども。
どうしたらいいんだろうな…。
ネガティブな事件や体験はどこにでも転がっているのでそういう事が好きな人にはこの日記は特に意味無いと思います
ポータルと呼ばれるものをスマホの地図上で探して現地に行き、他の同じ色のポータルとリンクさせることで三角を作るゲームです
独特なUIとか用語とかを無視すればやっていることは恐ろしく単純です
ポケモンGoでいうならば、ジム戦を次々に行いいかに多くのポケストを占拠しつつそれらをリンクさせる、というものでしょうか
実はIngressの技術はアイディアは既存のゲームにあったと思います。リリースされた2013年頃には他にも位置情報を利用したゲームは存在しました。有名なのは3DSのすれ違い通信を利用したドラクエ7とかでしょうか。
他にもスポットを登録するゲームはわずかですが存在していたと記憶していますし、ゲーム以外ではFourSquareが有名ですね
けれど、スマホを利用しリアルタイムで自分の位置情報と世界を同期させて現実世界でバトルを行う、という手法は当時としては斬新です
特にポータルに与えられた「異世界から溢れたXMと呼ばれる物質が世界中の歴史的な場所や不思議なものに出現するもの」という設定が魅力に拍車をかけました
地図上にスポットを登録するといえば、有名なレストランや便利な公共施設などを考えますよね
けれどポータルはそういうものを含めて、歴史的・文化的なものであれば基本何でもよく、また普通の人があまり気にしないような寂れた神社や奇抜な銅像なんかでも設定できました
良い意味でポータルはそれまでのスポット登録システムを破壊し、日常に潜む面白いものにスポットを当てて楽しむ構造ができたんですね
便利な物、役に立つ物ばかりではなく、ユニークだけど見過ごしがちなものがゲームとして途端に価値を持つようになりました
そしてそれらを巡ることだけがIngressの面白さではありません
ポータル同士を結ぶという行為自体にも既存の物を凌駕する楽しさがあります
Ingressは単にスポットを巡るだけのスタンプラリーゲームではありません
そこに実際に足を運んで敵陣営を破壊し自分のものにしつつ他のポータルとリンクするという陣地バトルがあります
正直これはとてもハードな遊びです
第一に、ポータルは誰にでも取られる上にリアルタイムで自分以外の人が巡っているわけです
自分が「このポータルとこのポータルを結んで三角にしよう」と考えていても、敵陣営や味方はお構いなしに勝手に三角を作ったり破壊するなどをして、あなたの行動が無事に終わるとは限りません
第二に強さの上限があります
エージェント自身のレベルは16までありますが実質的にレベル8までで強さの上限は止まってしまうため、どんなに経験値を重ねてもアイテムを沢山持っていても、基本的に「おれつえーーー」はしづらい構造です
破壊するためのバースターや構築に必要なレゾネーターやキーといったアイテムは無限に自力で収拾できるわけではありません
高レベルな破壊アイテムは高レベルのポータルからしか入手できず、アイテム総数の上限もあります
自力で作れるポータルのレベルには上限があることから、基本的に仲間と協力し合わないと効率的な補給はできずレベルをあげて無双するなんてのは難しい構造です(現在はそれが大幅に緩和されています)
人間自身が移動しなければならないためどう考えても物理的な側面に阻まれますね
日本中を一日で飛び回り全てのポータルを占拠することは出来ませんし、自身のポータルが破壊されているからといって何十キロと離れた場所に駆けつけて対処することもできません
第四に実績として残りづらい点です
一日掛けて沢山の三角を作っても次の日に全て壊されて地元の人に占拠されてしまうのは普通なんです
いくら補給用のファームを作っても、いくら見栄えの良い三角を作っても、ゼロサムゲームであるIngressでは簡単に取り替えされてしまい自分だけのものを持つことが困難です
何度やっても直ぐに崩れるわけですから
このように、Ingressの陣地取りバトルは自分一人で遊ぶようには設計されていません
一人で黙々と陣地を広げたり他陣営を破壊してうぇーいすることも可能ですけど、そこには現実で同じようなことをしている「他人」が存在します
アイテムの収拾に関しても全てを自己完結するのが難しく、常に他者との競争や協力を前提に作られています
これはIngressの良い面でもありますが、現代のゲームの中では著しく縛りの多く、大変理不尽なゲーム性かと思います
自分の経験値やアイテムがいくらあろうと簡単に盤面が覆るわけですから
こんな感じでIngressは基本的に自分だけで全て完結して遊ぶデザインにはなっていません。例外はミッションですがこれはスタンプラリーなので割愛します。
とはいってもIngressの面白さはやはりこの陣地取りにあるなと常にあると思います
焼いて焼かれて壊して壊される
ただひたすら自分のやりたいとこを追求して、それでも自分ではできない壁に当たりながらあがくのは至高です
「じゃーこんな縛りプレイをするIngressはどう遊べばいいんだ」と思うでしょう
実際、多くの人はIngressをどう遊べばいいのかよくわからないまま終わります
たとえ陣地を占拠してもそれだけで終わるゲームに魅力があるとはあまり思わないでしょう
10年前なら目新しかった要素も既にポケモンGoやドラクエウォークといったものに上書きされています
では他の位置情報ゲームになくてIngressに突出して存在する魅力とは何か?
「いやいやそんなの普通のゲームでもあるっしょ」「俺はソロで無双したいんだ」という意見が多いと思いますがとりあえずどういうことをするのか考えましょう
Ingressの協力プレイで真っ先に思いつくのが、巨大な三角やそれらを利用したアート作品です
単純な話、Ingressは三角を作って陣地を広げるゲームですが一人で作れる数や大きさには限界があるのでみんなで協力し合って立派な物を作ろう、というだけのことです
大きな三角を作るには大勢が移動して各種ポータルを占拠してポータルキーでそれらを結べばいいわけですが、実際にはそこまで単純ではありません
Ingressのルールではポータル同士を結ぶリンクを横切るようなリンクは作れません
つまりポータル間の距離が開けばそれだけその間に存在する全てのリンクや三角を取り除く労力が増すわけです
例えば東京タワーのポータルと札幌テレビのポータルを結びたいと考えたとします
東京だけでどれくらいあるかわからないくらいあるそれらを横切らないようするには一人の人間の力だけでは到底かなえられないでしょう
もちろん東京タワーから札幌まで車で移動しつつリンクを切ることは可能ですが、当然他の人には勝手に他のリンクを張られておしまいです
ではどうするのか?
大勢の人を集めて目的のポータル同士をリンクできるように緻密な作戦を立てるのです
そのため
日本の内陸を横切るリンクを長距離で作ろうと思えば、その距離に応じて人を集めないといけません
他にもポータルキーの移動などもあり実際以上に繊細な下準備が必要ですし、コロナや天災といった人間にはどうしようもない事象も妨害要因だったりします
「そこまでして頑張ると何か特別な報酬が貰えるの?」と思うでしょうね
いえ全然ないです
仮に50名が参加しても実際に現地で動くのが40名、その現地の人が実績を稼げるかというと殆どはないに等しいかと
失敗したらゼロに終わりますし、成功しても経験値稼ぎやメダルの実績アップが少し増える程度です
それならまだしも移動における交通費を考えると普通は大赤字でしょう
さらに現地に行かないバックアップ要員に至っては何の実績にもなりません
基本的にこういう作戦はエージェントの独自企画である事が多く、公式のイベントとして成立することはまずありません
そうなんですよ、公式が「大きな三角を作るイベントを主催します」なんてことはないんです
ほぼ全てがエージェントが自主的に企画し秘密裏に決行し、できたものをSNSや公式掲示板にアップして作戦内容を公開する、だけです
でもこれが滅茶苦茶面白いんですよ
そしてイエスと言うか言わないうちに作戦部隊のTelegramに招待拉致されます
次に言われるのは「これとこの資料を読んで必要事項を記載してくれ、終わったよね?OK。では君はこの班でリーダーと打合せをして現地で頑張ってくれ。もちろんこれら全ては他言無用だ」とどう考えても仕事と変わらない量の資料と緻密なスケジューリングと各種連携が取れているわけです
殆どの作戦は外部に漏れないようされるため信頼できる人しか案内されず、情報統制なんかも役割毎にしっかりしているのが普通です
普通のゲームにおけるレイド戦なんかとは全然雰囲気が違いますよね
みんなで育成したりレベル上げしてメンバー募ってゴーって気軽に出来ない一方で、秘密裏の作戦はそれだけで高揚感あるものです
決行日にまで自分が何をすべきなのか、どういうツールを用いどこに何時に誰といけばいいのか
そういうことを公にせず、家族にも内緒にしてこっそり行う作戦は非常に魅力的です
ゲームとしてやることは極めて単純ですが、そこに至るまでのプロセスが非常に面白い
なにせ職場に集まって会議するばかりじゃないわけで、遠隔の人や言語の違う人とも連携する以上多くの下準備とコンセンサスがいるわけですから、仕事以上に仕事ですね
これがMMOなどと違うのは、位置情報ゲーム故にその場所にいかないと成り立たない点です
そして他の位置情報ゲームでもこのようなことはまず起こりえません
Ingressは他人との交流が多いのですが、それは端末の中だけのものではありません。実際に生身の人間と出会うことで産まれる相乗効果があります。
「いやいや、そんなの他のゲームでも一緒ですよ?特にドラクエウォークやポケGOは現地で大勢会うじゃん」
まあそうなんですが、元々Ingressはプレイ人数が限られているためプレイしていても必ずしも人と会えるとは限りません
なので必死に勧誘をしますし現地で偶然プレイしている人を見かけると声を掛けたりもします
ポケモンなどのように大々的に集まることがゲームの性質上難しく、また現地で会う確率も低いことから、Ingressではエージェント同士の交流を重視する傾向にあります
その象徴がミッションデーなどのお祭り企画、またはバイオカード文化です
ミッションデーはミッションというスタンプラリーゲームを地域限定で行うイベントです
企画する人が独自に考えたルートを巡ることでメダルを獲得するという公式イベント
現代ではこちらのほうがIngressの主流となりつつありますね
もちろんここにもIngressのエージェントの企画力が生かされています
またエージェント同士のコミュニケーション文化としてバイオカードがあります
ようはトレーディングカード状の名刺です
https://fs2018.game-cnt.net/2018_10_25_387
ゲーム内アイテムだったものをエージェントが独自に名刺交換に活用したことから全世界に広まりました
こういうのを交換し合う文化を通じてエージェント同士はコミュニケーションを実際に取ったりしています
世界中を見ても一つのゲームの中で決められたフォーマットを用いて大々的に名刺を交換する、というのはあまり見られない傾向ですね
Ingressのデザインは位置情報ゲームということもあって基本的に歩くことを前提とした非常に簡素なものです
遊び方そのものは15分もあれば説明できてしまえるくらい単純で、はまれば大変面白い
ただ、やっていることの多くは単調なため飽きやすいという側面があります
課金要素も少なく、デザインの面でも他のゲームに大きく劣る面が多々あります
なによりゲームとしてのコンプリートや収集癖を煽るものではなく、自分で目的を探すことでしか続けることは難しいと言われています
さてそんなIngressもリリースから10年が経ち、多くが変わりました
本来のコンセプトを逸脱・破壊する変更もいくつか行われています
でも個人的にはIngressは「ゲームであって欲しくない」と考えています
あれはゲームというのは未熟すぎ、あくまでもツールとしての側面が強いからで酢
他のゲームと同じく課金によって強くなれるというコンセプトを取り入れた場合、当然他のゲームとの比較がされることになります
そうなっては勝ち目がありません
Ingressは位置情報ゲームではありますが他のポケGOやDQWとは明確に違った立ち位置でゲームとは異なる何かでないと生き残ることはできないと思います
だって、Ingressの収益をみてみればこのゲームが10年持つ理由が全く不明なんですよ
収益度外視、実験的且つ先鋭的なオリジナルIPとして「ゲームのようでゲームではない」ものとして扱わないといけないんですよね
Ingressに触れた人に対して「これはゲームと違うな」と思わせて欲しいのが本音です
Ingressのデザインセンスで他のゲームと渡り合うなんて無理なんですから、全く違うベクトルで勝負して下さいよ
自分はIngressの全盛期を駆け抜けて未だに脳が破壊されたままになっている変人です
それだけIngressは他にはないものがあり、いまだ唯一無二の存在だと思っています
似たような人はまだおり、アノマリーやミッションデーに参加する人は結構多いですよね
界隈では有名なGameDeepさんも未だにIngressの同人誌を作っていますからね
http://gamedeep.niu.ne.jp//yapw.cgi/GameDeep?time=1672320494
ポケモンGOにハマったらマシになったよ