はてなキーワード: ポケモンgoとは
海外のエロサイト漁ったたら日本語の映った古い写真が出てきたので、画像検索したら阿部寛ぐらい古めかしい個人サイトが出てきた。
おそらく70代ぐらいのおっさんで自分の幼少期や子どもの幼少期、近所の子供たちとの思い出、卒業式、成人式、結婚式、家族旅行記など全て写真で載っていた。
割と最近まで更新されててポケモンGOやってたり、コロナ禍直前にも旅行に行っていたらしい。現在の居住地まで晒してて、一番ビックリしたのが割と近所だったこと。電車で一駅くらいの所にこんなヤベー奴が住んでる事実に驚愕してる。
コロナ禍以降ブログの更新は止まっているがYouTubeは更新され続けているので恐らく本人は存命だと思われる。それも24時間以内にいくつもアップロードされてる。もしかして情報の海の中で生まれた新しい生命体だったりして。
ポケモンと出会い、捕まえ、育て、冒険するから楽しいわけで、そのポケモン要素無しで冒険のみの楽しさにするなら別にポケモンじゃなくていいわけよ
で、実際ポケモンじゃないゲームの方が、そっちの出来はいいだろう
それなのに、ポケモンじゃないならやってない、って声がそこそこ聞こえるけど、実際はポケモンだからやってるわけですよね
そしてポケモンじゃないならやってない派は、ポケモン要素なしの冒険要素に不満はあったのだろうけど、ポケモンと出会い捕まえ触れ合う要素に不満言ってる人はほとんどいない
だからやはり、冒頭にも言った通り、ポケモンゲームはポケモンが全てなのよ
実際初期のポケモンGOって本当に捕まえる以外の要素なかったのに、あれだけヒットしたでしょ
宝探し感、昆虫採集や魚釣りの感覚、それがポケモンの楽しさの根底にある
オープンワールドかどうかとか、ジム戦がどうとか、それって全部、今回はどういう形でポケモンと出会わせるか?だけの問題でしかない
オープンワールドなら探索の欲求をそそる工夫がもっとあるべき、って意見も見たけど、ポケモンゲームの最大の報酬はポケモンそのものなので、あの山を超えたらまだ見ぬポケモンがいるかもしれない、と思うだけで十分行きたくなるわけ
妨害への嫌がらせって金ズリの無限だけだったじゃん。でもこれってジリジリと金ズリ投入の限界までの時間耐久で、どちらかというと攻撃側が有利だった。
この状況に対して、防衛側でさらに抵抗する方法を編み出した、という話です。簡潔に書くと、攻撃側のバトル中でタイムアップを誘発することができます。
まず、前提条件:ジムに置いているポケモンのチームとは別のチームのアカウントを1つ用意してください。
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ジムが攻撃されているときに、自分の別チームアカウントをバトルに参戦させます。自分が邪魔したいプレイヤーはジムを攻撃しているのが見えますが、バトルをすぐに抜けます。
バトルを抜けたら、すぐに新しくバトルを開始します。この時は、前回のバトルには入らずに、新しいバトルが始まります。攻撃をせずにじっと待ちます。
すると50秒くらい経ったら、「自分が邪魔したいプレイヤー」がこのバトルに参加してきます。参加してくることには、そのプレイヤーは+10秒の時間でバトルを開始することになります。自分のプレイヤーは、すぐにバトルを抜けて、次のバトルを開始します。このように、先回りしてバトルを開始しておくことで、攻撃側の下処分時間を減らしてタイムアウトをおきやすくすることができます。
おわり。
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まあそれでも視聴者数が1万あるだけよくやっていると思う。
ピカブイから最新のアルセウスまで書きます。主に第八世代を追記修正しました。
第三世代~第五世代:anond:20220812150701
第六世代~第七世代:anond:20220812184049
第七世代と第八世代の間に発売された「ポケットモンスター Let's Go! ピカチュウ・Let's Go! イーブイ」のことを
便宜上7.5世代と呼ぶ人もいる。ピカブイ限りのシステムもあるので参考程度に書く。
今作からイーブイの声が悠木碧のものになった。これは第八世代でも継続される。
ピカブイは一応初代のピカチュウバージョンをリメイクしたゲームという体裁だが
ポケモンGOとの連動を強く意識したゲームで、システムにもポケモンGOの影響がある。
ポケモンGOではポケモンを博士の研究所に送ったときにもらえるアメでポケモンを強化するが、
ピカブイでも同じようにアメをもらえ、ポケモンをレベルとは別に強化できる。
これは本編では導入されなかったが、第八世代では経験値アメという似て非なるアイテムが導入された。
ポケモンGOでのポケモンゲットはタッチパネルを使ってボールを投げるの方式だったが、
ピカブイではSwitchのJoy-Conを使って投げる動作を行うこともできる。
でも面倒なのでSwitchの携帯モードでボタンを押す方式のゲット方式にする人が多いと思う。
今まではポケモンセンターに行かなければパーティを編成できなかったが、
ピカブイではポケモンセンター外でもポケモンの入れ替えが可能になった。
メガシンカとZワザが廃止された代わりに導入された戦闘中1度だけ使える特殊システム。
ポケモンが数ターン巨大化して、その間はわざも「ダイマックスわざ」に変化する。
どのポケモンで、どのタイミングでダイマックスを切るかという駆け引きは結構好評だったと思う。
また、ポケモンによっては「キョダイマックス」という特別なすがたに変化して、
わざも通常のダイマックスわざとは違う「キョダイマックスわざ」を使うことができる。
今回はエメラルド・プラチナやウルトラサンムーンのようなマイナーチェンジは発売されなかったが、
その代わりに有償の追加ダウンロードコンテンツとして「鎧の孤島」と「冠の雪原」が遊べるようになった。
前回のウルトラサンムーンが「DLCみたいな内容なのにフルプライスなのはおかしい」と言われていたし、
料金も2000円ちょっとで以前と比べてかなり良心的になったと個人的には思う。
ガラル地方にはワイルドエリアというオープンワールド風フィールドがある。
ポケモンもシンボルエンカウントとなったがあくまでオープンワールド「風」なので
別にポケモンに襲われて死ぬ事は無い。後述のアルセウスでは死ぬ。
ワイルドエリアにあるポケモンの巣から光の柱が出ているときに、
倒せばそのポケモンを捕まえるチャンスが与えられ、またいろんなアイテムも手に入る。
これがまた大縄飛びを面倒臭くしたようなゲームで、正直面白くなかったんだよね…
DLC「冠の雪原」で歴代の伝説のポケモンと出会うチャンスもあるダイマックスアドベンチャーも追加された。
例えばルビサファで初登場した「マッスグマ」にはガラルのすがたがあるけれど、
そこからさらに「タチフサグマ」というポケモンに進化するようになった。
つまり従来のマッスグマには進化が与えられないわけだ…そこはちょっと悲しいね。
ちなみに伝説のポケモンのリージョンフォームが登場したのも第八世代で、
初代に登場したファイヤー・サンダー・フリーザーのリージョンフォームが登場した。
サンムーンまでに809種類ものポケモンが追加されてしまったので、いよいよ限界が来てしまった。
ポケモンは開発期間がビジネス上の都合で制約がある(ゼルダのように4年も5年も開発期間を裂けられない)ため
全てのポケモンを新しい作品に連れて行くことは今後できないという話だ。
例えばサンムーンで初登場した「ネッコアラ」は最新作の剣盾やアルセウスには連れて行けない。
ただ、リストラされてもポケモンHOMEのようなクラウドサービスには残せておけるため
今後リストラされたポケモンが復活するまでHOMEで寝かせることはできる。
とくせいパッチを使用するとポケモンのとくせいを隠れとくせいに変更できるようになった。
また、ミントで性格のステータス補正を別の性格のものに変更できるようになった。
これらによって厳選難易度が落ちた。
正直、とくせいパッチにしろミントにしろもっと早く実装して欲しかった要素だ。
俺はそういうの疲れちゃったからポケマスやってるよ。
わざレコードはマックスレイドバトルなどで手に入れることができる。
「Pokémon LEGENDS アルセウス」は今のところポケモン本編最新作だが、
従来のシリーズとは大きく違っているため便宜的に8.5世代とする。
次回作のスカーレット・バイオレットでも電子音が継続されるらしい。
なんと今回はポケモンと戦闘に入るまでが3Dアクションとなっている。
モンスターボールを自分で狙って捕まえられ、相手が気づかないうちに遠くから狙い獲ることもできる。
ただしポケモンもプレイヤーを襲うし、プレイヤーの体力が尽きると持っていたアイテムをフィールドに落としてしまう。
ヒスイで最初に出会うラベン博士も「ポケモンは怖い生き物です!」と言っている。
オヤブンと呼ばれるオーラをまとったポケモンは特に強く、プレイヤーにはかいこうせんを撃ってくるものもいる。
ポケモンを逃がしたり捕まえたりすると通称ガンバリアイテムと呼ばれるアイテムをもらえる。
今作のポケモンにはガンバレベルという個体値的なパラメータが設定されているのだけれど、
ガンバレベルはガンバリアイテムを与えていくと最終的にMAX(10)まで上昇する。
従来の個体値や努力値(ポケモンを倒すと取得できるいわゆる基礎ポイント)を統合させたような仕組みで、
今後はこれでもういいんじゃねえかという気持ちになってくる。
他にもいろいろあるけど、正直書き切れないわ。勘弁してくれ。
そしてこれだけのイベントを吸収するには大量のポケストが必要だったらしく、有志がポケストを大量に増やしたらしい
それはそれでいいことなのかもしれないが、そもそもポケストを増やさないとまともに遊べないというシステム自体が完全に破綻しているのはどう思う?
結局、ポケストというシステムを利用せず、他のドラクエウォークなどと同様にランダムにスポットを配置する方式でないとうまく機能しないのではないか?
過去にWayspotをFourSquareから引っ張った情報をもとにNianticがプロットした経緯があるが、それはせっかく自前で申請・審査している人々をないがしろにしていることになる
だったら最初からある程度のスポットを自動で組み込み、ごく一部の特別なスポットだけをユーザー申請に任せたほうがいい
明らかに自宅を申請しているのに通ってしまう例もあったり、かなりの部分で談合やら既存のストビューを操作しているケースも多々ある
そんなこんなで作られているのが個人宅の植木鉢やラブホの壁面ばっかりだったりする
それらがきちんと位置情報などが正しいものなら良いのだけど、明確に違うものが散見されるので
OpenStreetMapのような汎用的なスポットにもならない
もし全世界がくまなくポケストで埋まっても、じゃーそれがナンの役に立つのかって言ったら誰もわからない
それなら最初から何の脈略もないスポットを田舎に植えてもよいはずだ
どんなに頑張ってもこのシステムは大きな欠陥がある
まじでNianticは何がしたいんだろうね
ニュースを見た人ならわかると思うけど、大量出血の際には大量の輸血・血液製剤が必要だったりする
そういうのは工業的に調達することが難しく、結局は献血だよりなんですよ
今、どこの献血ルームも血が本当に足りていない
コロナ前はB型とかは足りている事が多かったけど、ちょっと前は全部カラの状態が続いていた
今回のニュースで献血が重要と医療関係者が呟いているけど、本当に大事なのでみんな献血したほうがいい
自分に関してだが、俺はとあるゲームを通じて献血に参加している
今はどこの血液センターもアニメやゲームなんかとコラボしているけど、このゲームはちょっと異色で、ユーザーが完全に自主的に始めた上に今現在もユーザー主導でコラボをしている
ゲームの運営はほとんどタッチしておらず、ノベルティとかも有志の集まりの中で企画されて仲間たちに広がっているというかなり珍しい取り組みだ
ユーザー同士で行う販促会みたいなイベントでも献血センターの人を呼んだりもした
そういった取り組みは運営も評価しているのか、同運営の別ゲームでもゆるいコラボが発生したりしている
本当にボランティアが勝手に始めたことなのにここまで広がったのは結構感慨深い
その縁で俺は5年近くやっていなかった献血を再開して今は年3回以上行っているし、その献血のコラボも年1以上のペースで行われている
ここでわかったのは、献血のイベントやコラボは個人がちょっと頑張れば意外と簡単にできるってこと
企業としかコラボできないなんてことはないし、献血を通じてゲームやコンテンツを広報することだってできるだろう
献血を広めたい人はぜひ問い合わせてはどうか