はてなキーワード: Juanとは
もうモバイルゲームでUnityを選ぶのは辛くなってしまった……。
Godot共同作者のJuanさんも
今まではUnityとGodotは別物だからUnityからの移行の手助けは考えてなかったけど
正直、今のGodotには足りないものがUnityに比べて沢山あると思うけど
Godotはオープンソースなので、各社、各々が少しずつ技術や情報を出し合って
それこそモバイルゲームオールチームで使いやすくしていきませんか?
To Mobile Game Developers Thinking of Leaving Unity.
致想要离开 Unity 的移动游戏开发者。
Godot 引擎作为迁移的候选者怎么样?
Unity 탈퇴를 고려 중인 모바일 게임 개발자에게
마이그레이션 후보로 Godot 엔진은 어떻습니까?
우리 모두 Godot를 사용하여 사용하기 쉽게 만드는 것은 어떨까요?
無料版。シングルプレイヤー。Classic Mode。マップは「World」。時間は無制限。
賑やかな街角。一見してヨーロッパの古い都市かと思ったが、逆方向を見ると高層ビルが建っていた。
目の前の店の看板に「The Oldest Cheese Shop in America!」と書かれている。ほんまかいな。
標識に「Manhattan Br. Bowery」と書いてあるから、これはニューヨークなのかな。
グランドアベニューじゃないよ。グランドストリートを見つけたいんだよ。紛らわしいな。
と地図を探し回ってようやく見つけた。ロウアーマンハッタンのグランドストリート。
誤差4m。5000ptだった。
最初のチーズ店は開業1892年で本当にアメリカ最古のチーズ店らしい。
でもつい一週間ほど前にコロナ禍が理由で閉店が発表されたらしい。悲しいね。
ÄとÅを両方使うのってスウェーデンだけだった気がする。
と思ったけど地名がぜんぜん噛み合わないな。
途中で「E14」の道路標識を見つけて、それはストックホルム周辺に無さそう。
どうも北のほうの「Östersund」という街らしい。「Hotel Östersund」ってさっき見かけたぞ。
道路の名前から初期地点を割り出す。誤差0m。5000pt。ぴったりだった。
大きくカーブした道路。看板に「Welcome to Edgerton」と書いてあるからEdgertonという町なんだろうな。
「SOUTHERN WISCONSIN NEWS」とも書いてあるのでウィスコンシン州だったりするかもしれない。
これで道路の番号さえわかればなんとかなりそうだが…と言ってるうちに見つけた。国道51番だな。
道路を辿ってEdgertonを発見。本当にウィスコンシン州の南端だった。
誤差30m。5000ptだった。
川辺だな。近くに橋がかかっている。
そこまで広くない道の両脇にずらっと駐車されている。観光地なのかな。
看板を見るかぎりフランスっぽい。「A9 A75」とあるのは道路番号かな。
フランスの地図でA9とA75を探す…「BÉZIERS」という街か。
しかし「川辺で橋の近く」というわかりやすい目印があるのに地形がピンとこないな。
行き詰まったので回答してみるか。
ううん、BÉZIERSからやや離れた「Agde」という街だった。
詰めが甘かったな。誤差は19km。4938ptだった。
今回は5問とも都市部だったな。マンションみたいな建物に挟まれた道。
地平線までまっすぐ続いてそうな広い道路がある。
いや逆向きの標識に「BARCELONA」とあったのでだいぶ遠い都市を標識に書いてるパターンかこれ。
うーん、地名や道路番号から考えると、どうもバレンシアみたいだな。
道路の名前に人名がそのまま付けられてて探しづらい…が、それらしい道路を見つけたぞ。
南北に伸びるJuan XXIII通り。そこから緩やかにカーブしたFederico Alcácer Aguilar通り。
初期地点はたぶんこのあたりだろうから回答。誤差10m。5000ptだった。
パブロ・ディエゴ・ホセ・フランシスコ・デ・パウラ・ホアン・ネポムセーノ・マリーア・デ・ロス・レメディオス・クリスピン・クリスピアーノ・ラ・サンディシマ・トリニダード・ルイス・イ・ピカソ(Pablo Diego José Francisco de Paula Juan Nepomuceno María de los Remedios Cipriano de la Santísima Trinidad Ruiz y Picasso1881年10月25日 - 1973年4月8日)は、スペインのマラガに生まれ、フランスで制作活動をした画家、素描家、彫刻家。
グアテマラってどこにあるのか知らないひとでも
その経験で思うところを書いてみる。
中米地域は北はグアテマラから南はパナマ、コロンビアあたりまで、コーヒーは主要産業なので
とても安く手に入り、日常的に飲んでいる。
グアテマラといえばコーヒー豆の名前だと思い込んでいたこともあり、
さぞかしおいしいんだろうと思って現地で買って飲んでみた。
ところが、どれを選んでも美味しくない経験を何度もしてきたので、そんなはずはない、と思って
口コミを頼りにブランドを選んでスーパーマーケットで買ってみた。
イザベルブランドのコーヒー。今のところ、グアテマラではこのコーヒー(銀のパッケージのほう)がマイベスト。
これが現地では評判のブランドだったので、試しに飲んでみたら、まさにこれ!このおいしさ。
というわけで、コーヒーの本場グアテマラだからといって全ておいしいわけではなかったというのが教訓。
グアテマラから飛行機で南にひとっ飛び2時間のところにパナマがある。
そして街で売っている激安コーヒーはどれもひどい味。
パナマ産のコーヒーとして外国でもっとも知られているのはゲイシャコーヒーというブランドだろう。
街のカフェで一杯10ドルとか、信じられない高値。1パック7~8千円などとても手が出ない。
一度は試してみたいところだが、たかがコーヒーに、、、である。
国名すら知らない人もいるかもしれないが、ホンジュラスは中米では有名なコーヒーの産地。
やはり地元の人に教えてもらって勧められたコーヒーの中から二つ選ぶと
http://cafecopan.com/es/inicio/
https://www.facebook.com/CafeDonJeronimo/
街のスタンドで挽いて袋につめてくれるのだが、ホッカホカしていてうれしい。部屋に戻ってドリップすると
泡の立ち上り方がすごい!ドリッパーからあふれんばかりの泡が醸し出す芳醇な香り。
人によっては、あるいはドリッパーによっては苦みが足りず、粉を増量してする人もいるようだ。
恐らくコーヒーメーカーでは調整がうまくいかず、手で注ぐほうがいいのかもしれない。
しかし、中米地域のコーヒーのなかでは、一番、日本人のテイストに合うと思っている。
また、2019年、ホンジュラスのコーヒー零細生産者の葛藤を描いた
Café con Sabor a mi Tierra というホンジュラス映画がオスカーにノミネートされている。
https://www.youtube.com/watch?v=CDPB0WT7sAc
続いて紹介するのは、コロンビア。
コロンビアとコーヒーのイメージが結びつかないひとはいないだろう。
しかし、意外にも、JUAN VALDEZの名声が日本ではあまり聞こえない。
フアン・バルデスはラテンアメリカでもその名を知らないひとはいないくらい有名なコーヒー生産者である。
フアン・バルデス・ブランドのカフェテリアも世界に出店しているが、数はそんなに多くない(世界約300店舗)。
日本にはまだ上陸していない。現在韓国とマレーシアには店舗があるそうだ。
フアン・バルデスのカフェ、高品質のコーヒーを堪能できるのもさることながら、
面白いサービスのひとつとして、カフェで豆を選んでから、さまざまな抽出方法をチョイスできるのもうれしい。
サイフォン、水出し、いろいろ。中には京都式という名前の抽出メニューがあって気になっているがまだ試したことはない。
長くなったので、最後にコスタリカを紹介して終わることにする。
コスタリカには、チョレアドール(Chorreador)と呼ばれる、伝統的なドリッパーがある。
木材のスタンドに針金で布のドリッパーがついている簡素なものから、お土産で買える家具調のものまでいろいろ。抽出方法は日本でネルドリップとして知られている方法。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%81%E3%83%A7%E3%83%AC%E3%82%A2%E3%83%89%E3%83%BC%E3%83%AB
コーヒーの生産地である山岳地域の田舎にいくと、大量につくってみんなで飲むのか、巨大なチョレアドールをみかけたりする。
コスタリカ大手のコーヒーで有名なのは、なんといっても1820ブランドだろう。
参考ウェブサイトのリンクが安全じゃない様子なので、リンクは張らないことにする。
しかし、1820がコスタリカでは、安くて家飲みコーヒーとして定番中の定番といっていいだろう。
以上、紹介してきたが、
いずれも日本では入手が困難。
せめてコロンビアのフアン・バルデスだけでも、日本出店を果たしてくれれば、日本人のコーヒー経験値はグンと跳ね上がるだろう。
日本特有のイキリカフェとかね、最近話題になっていたけれど、美味ければなんだっていいんだよ、勝手に枠にはめて世界観押し付けんなと。
もう洗い流されてほしい。
最高位No.1
最高位No.2
最高位No.3
最高位No.4
最高位No.5
端末はあと少しで発売予定だが、iPhoneとかiPadとかAndroidとかMacで動くソフトウェアのKindleを使えば、すでにもう日本語書籍を買ったりお試し版をダウンロードしたりして楽しむことができる。
さっそく、エロ本系も花開こうとしている。
おなじみフランス書院とか、エロマンガ(島に非ず)ばっかりなのだけど、
探ってみると面白い。
なお、私はエロマンガとか、子供ものとか、アニメっぽいのとか、BLとか、コミケ的なものは苦手で嫌いなのでその手のものは一切スルーしています。
Juan Cuhna (著)
http://www.amazon.co.jp/gp/product/B00A4N15LQ
これ、いちおう「アダルト」の分類に入っているのだが、サンプル版を見てみれば分かる通り、何か戦記物の英語小説を日本語に自動変換した(で、変換に失敗している)ような雰囲気のものだ。とにかく書いてある文章が謎過ぎる。
これはこれでシュールな雰囲気を醸し出しているので、オートグラフとかバロウズのカットアップとか、前衛文学に興味ある人は見てみてもいいのかもしれない。100円だし。
水野蒼 (著)
http://www.amazon.co.jp/gp/product/B0088LTTKK
やっとまともなものが出てきました。
幼いころ見てしまったSM雑誌、それを胸にしまいつつ成人し優等生として暮らす育ちのよいOL, しかし秘めたその性向は・・・ 的な、これも王道感のある展開です。
実に小説っぽい体の一冊です。300円。
エロくノ一大好き (著)
http://www.amazon.co.jp/gp/product/B009Z1F2M6
内容紹介のサマリが長いです。
戦国時代。なんか特殊能力を持つ様々な女忍者がいろいろスパイしますが、だいたい捕まって、あの手この手で責めを受けます。これも王道パターンです。
最後の3人めのくノ一は『またもや参態丸に捕まってしまう。彼は固・液・気に変化する鋼の身体をもち、その身体で紅葉を陵辱する。自在に変形する鋼の触手が膣・仔壺・喉・胃・腸とあらゆる場所に入り込み』と、サイバーダイン・システムズ社のT-1000みたいな敵に犯されます。
もうなんだか、自分の趣味を結実させたくてもう止まらなかった。そんな雰囲気がたまりません。著者名は「エロくノ一大好き」です。
ライフ・イン・トウキョウ 1 [Kindle版] [アダルト]
野川 潤 (著)
http://www.amazon.co.jp/gp/product/B009Z244RE
これは結構いい。あまり小説っぽくなく、リアルな手記っぽい感じ。まあ主婦とかバツイチとかやりまくってるわけですが、乾いたせつない感じがトウキョウで、またエロいところでしょうか。短編7つ入り。女性向けかも。
Jack Ready (著)
http://www.amazon.co.jp/gp/product/B00A2HK7O0
題名は 'Ready Lady' らしいのだが、表紙には「戯画。セックス観光客。」と書いてある。
フォントが、変です。グアムとかフィリピンとかハワイにある、日本人向けの妙なお土産屋にありがちなピジン日本語です。
サンプル版を見ると、導入部? の不思議な挿絵をいくつか見れただけで、実際の文章まで試し読みすることはできませんでした。
というか、本当に文章が入っているコンテンツなのかどうかも不明です。
Gary (著)
http://www.amazon.co.jp/gp/product/B00A04PXXK
これもなんか・・・ 英語の三文小説を自動翻訳にかけて、ジャンルをわざと「アダルト」にし、うっかりエロ小説だと思い込んで購入させてしまうようなアレでしょうか。
ライフ・イン・トウキョウ 2 [Kindle版] [アダルト]
野川 潤 (著)
http://www.amazon.co.jp/gp/product/B009Z246BS
パート1のほうでもアナル開発とかしてましたが、こっちでもローター責めとか、処女の音大生にペログリとかしてます。爆発すればいいと思います。
川那秀久 (著)
http://www.amazon.co.jp/gp/product/B00A417G4S
内容紹介
『女にふられた物理学者がやけくそで書いたのは「女体力学」の論文。それをきっかけに騒動が起きる―くだらなさ全開のSF(?)小説。』
ちなみにこれも100円です。100円コンテンツは、さすがに手強いクォリティの金脈です。
国連FAOは韓国と日本で発生の口蹄疫に対して国際的な監視体制の強化を提唱:5月4日
http://www.meattradenewsdaily.co.uk/news/070510/uk___foot_and_mouth_concerns_.aspx]
UK - Foot and Mouth concerns 04 May 2010
So far Japan has had to slaughter 385 animals ? buffaloes, cattle and pigs.
“We are worried because the rigorous biosecurity measures in place in the two countries were overwhelmed, pointing
to a recent, large-scale weight of infection in source areas, very probably in the Far East,” said FAO’s Chief
国連FAO(国際連合食糧農業機関)の獣医学主任、Juan Lubrothは日本で口蹄疫により385頭の動物の処理があったとのニュースにコメントし「日本と韓国で厳密なバイオセキュリティの規制措置があるにも関わらず極東地域のソースと思われる口蹄疫の発生のあることに憂慮している」と述べた。
“In the past nine years, incursions into officially FMD-free countries, as were Japan and the Republic of Korea, have
been extremely rare so to have three such events in four months is a serious cause for concern,” he noted.
“We also have to ask ourselves if we aren’t facing a possible replay of the disastrous 2001 FMD transcontinental
epidemic which spread to South Africa, the United Kingdom and Europe after earlier incursions in Japan and South
Korea,” Lubroth added.
「過去9年間に日本や韓国での口蹄疫は稀であったが、今は4ヶ月に3回の発生事例が見られ,深刻な状況と思っている。2001年に南アフリカから英国、欧州に口蹄疫の広まった大規模感染の事例の二の舞にならないかと心配している」
http://www.wattagnet.com/15657.html]
(java切ってると読めん)