はてなキーワード: 赤字転落とは
基本暴言で放言。教員じゃないけど現場に近い人から見た全体的な感想、ちな公立
最近なんか『定額働かせ放題』とか『働き方改革』とかめっちゃ聞こえてくるけど、そんなにすぐに残業代制にしたらやばいと思うんだ。
ちなみに書いてあるのは全部増田が思ったこと、自治体単位や学校単位で違いはもちろんあるし、例外もあるのは知ってる。
まじで教育を放棄してくる保護者が増えた。まあこれは今まで専業主婦が普通だった時代から、産後も共働きが当たり前になってきたことによるものもあると思う。
小学校ではその中で家で教育しきれない部分を学校に回してく親が増えた。一年生とかほんとうに人間やってる子と猿やってる子がいるし。あと放課後に普通に電話しまくってくる、もちろん定時後も。はあ?って思う。しかも大抵どうでもいいこと。学校で起きた身体に危険のある事故や傷が残ることなんかの説明ならいいのかもしれないけど、成績のことや友人関係のこと、たまに放課後で帰った後のこともある。そこは管轄外だってちゃんと保護者が理解しないと働き方改革は進むわけがない。
あとはどんどん行事を増やしていったツケがまわってきているとも思う。一度増やしたものを減らそうとすると、やれうちの子がかわいそうだ、やれお兄ちゃんお姉ちゃんの時はだの、時代も人も変わってんだよ。そんなに学校に全部求めるならお前らが金稼いで有名私立小学校入れとけと。
中学校も最近は部活週7はダメって自治体が多いけど、それでも大会は別枠、とかやってる。部活を減らそうとすればまた烈火のごとくクレームが来る、いいんだよ中学の部活なんて平日の週二回くらいで。ガチのやつは基本クラブチームでやるんだし、学校の部活は教育としては課外。才能あるけどお金がない子が…っていうかもしれないけど、クラブチームの担当者とかが見に来てスカウトすればいいじゃん。あとは自主トレに校庭開放してバイトの支援員でも時給で雇って監視させとけよ。今だって自治体によっては部活を支援する制度あるし大手カタログでもやってる。とりあえず週5でやる部活って何だよ、親もそれを期待すんなって。
公立学校の教員にコスト意識なんて存在していないに等しい(もちろんしっかりしてる教員もいるし増田も現に何人も知ってる)。魔法の言葉『子どものため』を使えばマジでなんでも許されると思ってる教員が多すぎるのが問題。そんなんだから社会人未経験教員はダメだって言われるんだよ。遅くまで残って授業案考えるのも、土日に学校来て仕事するのも、電気代ガス代とかかってるのは全く考えてない。お前ら被害者面してるけどほかの教員にそういうことを無言で強いてる加害者だからなって思う。さらに時間=お金っていう感覚もないから、いつまでも学校にいる。そんな中で、残業代出したらどうなるんだっていうこと。今まで通りにしてたら財政破綻するし、過少申告させたら懲戒案件になるでしょ(残業代って扱いになったら労基の取り扱いになるかもしれないけど)。
教育にはコストがかかるんだ!ってわかってるよ、しかも結果がすぐに出ないのもわかってる。でもな、だからってコスト意識持たなくていいわけじゃねえからな。よく残業時間80時間とかネット記事に出てるけど、あれ全部仕事してるわけじゃないからな。どうでもいい話してるし、夕飯食ってるやつもいるし。
教員の仕事は突き詰めだしたら終わりがないし、正解もないからこそ自分たちできっちり折り合いつけないといけないんだよ。若手からベテランまですべからくその意識がないから、自分たちは子どものために素敵なことをして頑張っている!って自分に酔う。死ぬほど残業している教員よりもきっちり帰ってる先生たちの方がクラスまとまってること多いからな。
校長、教頭はほとんどの場合同じ自治体の教員が試験や推薦でなってくる。そうなるとコスト意識がなくて、『教育能力』が高いやつばっかり上に行く。『コスト意識』なんてもん考えてないから、教員が遅くまでいることに基本見向きもしない。そんなやつがどうやって時間外を抑えられるんだってこと。最近は減ったかもしれないけど、休憩時間つぶしての全体会議、メリハリのない学年での会議、なんで定時後に会議が確実にずれ込む時間から始めるんだよ。
教員は教育委員会のことあんまり聞かないけど、校長の言うことは結構聞くことも多いから、ある程度強権的に帰らせなきゃいけないんだけど、昨今嫌われたくないってやつが多すぎ。前例踏襲しすぎ。あとどうせいても3~5年だからいいやって、教育委員会がなんか出してくるの待とう、って。こういう管理職は勤務時間で評価しがち。いや、同じように子ども達盛り上げてるなら早く帰るやつが有能だろ。会議時間を少なくしたり、定時後に電話取らせなかったりして教員の残業を減らして、それによって出てくる保護者との軋轢に対する折衝に出張って来る気がないならやんないでくれよ、下っ端であってくれよって思う。
あとやっぱり教頭が一校一人は無理だって。教頭か副校長か自治体によって呼び方違うけど、もう二人にしようよ。正規非正規合わせて20~60人くらいの大人の管理を教頭一人で、ってそんなん土台無理だよ。
もっというと文部科学省。調査、調査、また調査、いったい一週間に何回調査させるわけよ。いらないじゃん、そんなの、もっと精査しろよ、ってなる。あと全校じゃなくて抜き出しでいいだろってなる。市区町村や県の担当者は数年で変わるから変革しようとも思わない、だって自分たちが大変になるから。はあ?現場考えろよ一日に色んな課や係から10数通も通知おくんなよ。教頭や副校長がどんだけ仕事に追われてると思ってんだよ。
クレームや裁判されるのが嫌なのかもしれないけど、なにかにつけて『学校判断で』とか『校長先生の裁量で』とかいうよな。大本営が逃げんなよ。お前らが指揮すれば少しは教員の時間外減るぞ?文句言う校長にちゃんと『うるせえ!この案で行こう!!』って言えよ。
ちょっと書いてみようかと思う。雑感。
1.働きに応じた給与になる
3.給与が出ない時間には明確に仕事をする必要がないというできる
1.時間外給与ということで事前に見通しと決裁が必須でお互い手間
3.予算制の残業代財源がなくなった場合、早い時期に残業した教員だけが恩恵を受ける
7.管理職研修が必須、今のままでまともに評価等出来るわけがない
8.36協定であったり新たに作る協定であったりを締結することになる以上、コストを気にしないやつのせいで使用者である市区町村に罰則が行く可能性がある。
デメリット書ききれないわ。
1.全員一律のため手続きがない
2.勤務時間が決まっているが、これのせいで就業時間後も当たり前に仕事をさせられる
4.現状は安すぎる
なので増田的には今の段階だと、固定%率の引き上げをまず行う。
そこから、固定残業代+申請分として発展させていくのがベストな気がしてる。
いきなり残業代にすると次のようなことが起こることが目に見えている。
教員が業務の改善などを一切せず(移行期間がないため業務整理ができないとすると)残業を申請する⇒管理職がそのまま承認⇒一人一人360時間MAXで申請されて人件費赤字転落
教員が業務の改善などを一切せず(移行期間がないため業務整理ができないとすると)残業を申請する⇒管理職が承認⇒予算が尽きる⇒それ以降残業の申請と承認が不可能に⇒闇残業が横行、働いているのに逆に給与が下がる
教員が業務の改善などを一切せず(移行期間がないため業務整理ができないとすると)残業を申請する⇒管理職が承認⇒予算が尽きる⇒それ以降残業の申請と承認が不可能に⇒実際に全員定時がえりをする⇒家に結局持ち帰って仕事、さらに親からクレームの嵐
な気しかしない。
保護者⇒学校に期待しすぎない。躾は家で、スポーツは娯楽レベルで、学校は保育園じゃないと納得する。
教員⇒自分の意識を見直す。コストを考えない行動は慎んで仕事にあたり効率を意識する。
管理職⇒やったほうがいいレベルのことは、やらない等学校内での業務削減を徹底する。
教育委員会⇒学校へのクレームを一元化など学校の負担軽減に努める、現場を把握している人材を入れる、調査や依頼を減らす
まじで真面目にやってる教員が救われないから、ほんとにみんな意識や行動を変えてくれって思う。
あと都道府県市区町村は有能なやつを教育委員会に送ってくれ。まじで掃きだめみたいになってるところあるから。
国の国力アップはボトムアップからっていうだろ。底辺家庭でもとりあえず小学校中学校は行けるんだから、そこになんとかまともな人材を送れるような制度にしてくれ。
新NISAも始まって日経も好調。オルカンもいいけど、ちょっと日本株も気になる…という方に見ていただきたい、3つの銘柄をご紹介するよ。くれぐれも自己責任でね!どうなっても私は一切責任取れないからね!
配当がよい、利回り5%弱。受注も好調なようだ。ただ足元の決算は芳しくなく、中間決算では利益半減してる。でもまぁなんとかなるだろう。下方修正してないし。
・ピクセラ
年始からストップ高、ストップ安でランキングを賑わせている。仕手株という話もあるけどわからない。決算は芳しくない。でもまぁなんとかなるだろう。出来高が凄いし。
・はてな
PBR1以下、財務体質良好。ただこのところ調子が悪く、第1四半期決算では営業赤字転落、先行きも明るいようには見えない。でもまぁなんとかなるだろう。ウェブなんちゃらの旗手らしいし。
みんなで盛り上げていこう!
小学3年の頃に急に引っ越すことになり、そもそも一軒家が賃貸だったことにショックを受けつつ、マンションへと引っ越す。
この辺りから転落していくんだが、
引っ越しの要因は父親が仕事を変えたらしく、家に居ることが増えた。
もともと何の仕事をしていたのか分からなかったが、引っ越してからはタクシードライバーをやっているようだった。
両親は不仲な感じで、自分は父の居るリビングに居づらく自部屋に籠もってスーファミをやった。
そこから何回か引っ越しを繰り返し、次々と住まいのグレードは落ちていった。
今思うと安家賃を求め引っ越しを繰り返す、引っ越し貧乏のような気もする。
父親はタクシードライバーを辞めバイトみたいな仕事、母はパートで働いていたが、
家は貧乏でお好み焼きに豚肉を入れることも躊躇われる程だった。
高校は行かせて貰えたがそこから進学するという選択肢は自分の中に無かった。
自分は勉強も出来ないのでランクの低い商業高校に入り、その高校内で当初は上位に居たものの、
遊び呆けて順位はみるみる落ちた。
とりあえず家を出たかったので遠方地が良かった。
知り合いの居ない東京は嫌だな、1,2時間もあれば友人に会える近場地方の製造業を選んだ。
ここが人生の転機だった。
リーマンショックも赤字転落しそうだったが何とか耐えきったようだ。
無学な高卒だが課長にまでなり年収は1000万円手前になった。
家も買い、妻子にも恵まれ、中学・高校時代の貧乏生活が嘘のようだ。
これは完全に運要素だ。自分に何かスキルがあるとは思っていない。
世襲小規模企業の副社長やってて、親が75歳で社長やってるけど、
なんのために働いてるのかわからない。
親が現役バリバリで働いてるならまだいいが、75歳にそんなことは望めるはずもなく。
年収800万で50人の社員の生活を背負い、2人分の仕事量とプレッシャーに押しつぶされながら休日出勤当たり前で一日14時間働く。
その一方で親は毎日暇を潰しに出社し、牛丼食ってヤッホーニュース見て重役出勤重役退勤。年収1500万+会社から不動産賃料700万(←これは別に文句ないけど)。
「俺ももう引退するから、これからはお前の時代だよ。」って親が言い出してからもうすぐ5年かな。
従業員をもう一人雇ったら赤字転落する程度のクソ会社なんだけど、そこんとこわかってるのかな。
小さいころから親の顔色ばかりうかがって生きてきたけど、50近くになっても変わらない自分が情けない。
俺が倒れるのが先か、親が死ぬのが先か、
またみてきたので書く。
歌舞伎町:
本作の主要な舞台であり、水商売の一大拠点でもある。また隣接する地域には、コリアンタウンである新大久保があり、本作とのコラボキャンペーン商品を出しているロッテの本社もこの地区にある。スペシャルスポンサーである日清の東京本社もある。
代々木:
代々木駅のあたりは北参道と言われていて、明治神宮の敷地まですぐそこだ。神宮野球場といえばヤクルトスワローズだ。ビニール傘をふる観戦ファンの応援の動きは、本作でてるてる坊主のついた傘を振る動きの元ネタだろう。
また、明治神宮の広い敷地を超えた先には代々木公園があり、そこにはNHKの社屋がある。
銀座:
廃ビルのモデルは代々木会館だが、屋上の神社は銀座の朝日稲荷神社といわれている。
また、隣接する汐留には、日本テレビの本社がある。さらには、電通、朝日新聞の本社もあり、本作のスペシャルスポンサーのソフトバンクの本社もある。
お台場:
最初の依頼の舞台となるお台場といえばフジテレビの社屋だ。天然水でタイアップCMを出しているサントリーのビルもある。
六本木:
花火の依頼で浴衣で登場したシーンが六本木ヒルズだ。テレビ朝日の本社がある。バイトルを運営する株式会社dipの本社もこの地域だ。
高級クラブをはじめとする夜の街でもある。
芝公園:
須賀が娘と面会した公園だ。ところで新海作品には東京タワーがあまり出てこない、という指摘が以前からあった。今作で珍しく描かれているのは、放送の象徴という意味合いがあるのではないか。
さて、ここで確認しておきたいのは、話題になっているこの指摘だ
https://twitter.com/gentledog/status/1156039018594750465
“スポンサー企業は色々登場するんだけど、ヤフー知恵袋はゴミみたいな回答しか返ってこないし、バイトルはろくに仕事を紹介してくれないし、バニラトラックが走る街で未成年が無理やりホテルに連れ込まれそうになるしで「金は貰ったがそれはそれだ!」という作り手の強い意志が伝わってくる。”
まず、特にテレビ放送において、スポンサーを不利にするような表現ができない現状がある。
競合製品を写すことができず、不自然なボカシがかけられる場面をご覧になったことがあるだろう。
そしてそれを端的に示すような、こんな出来事がリークされている
歌舞伎町近くのスタジオアルタでの放送内容であり、お天気お姉さんが発言した内容でもある
このような現状に一石を投じるべく、先鋒となって、スポンサー製品の失礼にあたるようなことをあえて盛り込んでいったのではないか。
ところで、田端が何を意図しているのかなかなかこじつけられなかったのだが、やや強引なのを承知で進めていく。
田端には『株式会社ジェイアール貨物・不動産開発』の本社がある。注目してほしいのはこの不動産の部分だ。
フジテレビが赤字転落、もはや不動産会社がテレビ局を経営している状態
https://biz-journal.jp/2017/12/post_21616.html
放送事業は急速に儲からない事業となってきているのだ。インフルエンサーとしての力は絶大であるにもかかわらずだ。
作中依頼が多くなりすぎて引き受けるのを止めた端緒として「テレビに出ちゃって」というセリフとともに描かれてもいる。
(うろ覚えなのだけど、陽菜のアパートと須賀の事務所にテレビが無かった気がしていて、もしそうだったら現在の生活ではiPadはあってもテレビは..
みたいな方向でも書こうと思っていたのですがやめときます。もう一回観ようと思いますが、いやテレビあったわという方はコメント等で教えてください。)
決算の読み方は人それぞれとお逃げになられるならまぁいいや。
他のことで書きましょうか。
単年度が増収増益ならベアが上がるのかって言ったらそうじゃない。
トヨタみたいな日本型大企業が単年の業績良かったからってベアも過去最高なんてやらないように、赤字転落したから大幅賃金カットなんてしないでしょ?
単年度増収増益どころか過去最高レベルの営業利益ですね。来年は更に増収増益の見込みです。
なお、赤字転落しても大幅賃金カットのない正社員の方はご存じないかもしれませんが、非正規は賃金カットどころかクビ切りですね。
「官製春闘に何の拘束力も無いと言うのなら、組合の春闘にも拘束力なんて無いだろ。ちょっとは考えてから書けばいいのに(笑)」
その理屈ならば政府には最低賃金を上げる権限があり、その権限を存分に使って毎年2~3%上げていますね。
で、労働組合はスト権とやらを存分に使って賃上げを勝ち取っていますか?
労組は非正規を人と思っていないような雰囲気を感じていましたが、非正規の賃上げなど興味無いですか?
労働組合が企業側の理屈に配慮してどうするの?御用組合の幹部か何かかな?
その適当な指標での3%とやらを批判したにもかかわらず、適当な発言以下の成果しか取れないのが悪いと言ってます。
もっと上げられるところとの話ですが、「もっと上げた」企業はそんなに有りましたか?
もう一度言いますが、単年度増収増益どころか過去最高レベルの営業利益で、翌年は更に増収増益予定です。
日本企業の労働分配率は欧米諸国と比較するとかなり低いのですが、企業の理屈を重視する御用組合の存在が原因の一つではないですか?
官製春闘に不快感を表明しながら春闘不調だった労組を尻目に、政府は今年も最低賃金を3%上げましたね。
労組がベアを取れなかったのは世界情勢の悪化が原因ですか?世界情勢とやらが悪化しているのなら、政府が3%も最低賃金を上げる余地など無いのでは?
最後に1番思うところだけど、もしあなたがどこかの会社の労働組合に属してるのなら、
リーマンショックの時に組合に助けを求めて見捨てられ、今はフリーランスの者ですが。
労働運動に参画しようとしたら門前払いくらって、派遣は俺らと違うのでと捨て台詞までいただきました。
御用組合内で企業の理屈を尊重してごっこ遊びしている方に「行動に移せよ!」と説教食らうとは思いませんでした。
お前が労働者の為に「行動に移せよ」
こんなところであなたと議論しても意味ないだろうし、その理屈を自労組に持ち込むなりしたら良いのにと思うけど、思ったところを書きます。
トヨタの決算報告読めば単純に過去最高売上だって喜べる話じゃないってわかるよ。
為替だって110円の楽観予想だし、来期営業利益は減価償却方式変更の1500億足してようやく増益じゃないすか。
決算読んでの感じ方なんて人それぞれだと思うけど、決算発表して大幅に下げてるトヨタと、決算発表して大幅に上げてるソニーとの違いを考えれば決算内容に喜んでる人の方が少数じゃないかな?
あと、前にも書いたけど単年度が増収増益ならベアが上がるのかって言ったらそうじゃない。
トヨタみたいな日本型大企業が単年の業績良かったからってベアも過去最高なんてやらないように、赤字転落したから大幅賃金カットなんてしないでしょ?
で、
「官製春闘に何の拘束力も無いと言うのなら、組合の春闘にも拘束力なんて無いだろ。ちょっとは考えてから書けばいいのに(笑)」
っていう煽りだけど、春闘にはスト権あるから。政府には何があるの?
強いて言うなら法人税減税してその分労働者に回してって話でしょ。その状況で消費税増税するんだからわけないよ。
政府の賃上げ発言がウザいのは各社の状況がまったく反映されずに適当な指標での3%だから。
もっと上げれるとこもあるし、そんな上げれないとこもあって当たり前なのに言ってるからだよ。
官製春闘開始前に出来てたらとか、世界情勢にのって伸びてるタイミングで勝手に言いだしただけで手柄になるのがおかしいだろ。
最後に1番思うところだけど、もしあなたがどこかの会社の労働組合に属してるのなら、
どこの企業でもある話だが、弊社でとある物を導入することになり、そのときの偉いさんが、「どう考えてもそんなことしたら後で大変な目に遭う」ということをやろうと言ってきて、かなり抵抗したが無理だった
俺の説明の仕方が悪いと言われればそれまでかもしれないがもう、壊滅的に話が通じず、複数の人にいろいろ意見を言ってもらったけど、駄目だった。
専門の人を連れてきて、金を払って説得してもらったが、駄目だった
そして数年。
そのときの老害じじいは、役職定年を迎え、窓際で一日新聞を読んで多額の給料をもらっているが、やっぱり、案の定老害じじいがそのときにやったことの爆弾がとうとう爆発した
そしてやっぱりというかなんというか、俺たちが当時関わらなかったからこんなことになったので次からは関われ、と現在の偉い人からお達しが来た
いや、当時関わろうとしたけど、「俺様の言うことに逆らうばかりのおまえらはいらん」と窓際老害様が追い出したんですが
利益が全部ふっとぶので、今年の賞与を出すと赤字転落するので今年の冬の賞与はなかった。
今の偉い人も、その原因が今窓際で茶を飲んでいるじじいだと分かっているが、こういう奴に限って定年ぎりぎりまで辞めるつもりはないらしい
窓際爺は今の状態が自分が過去やったことのせいだとかけらも気づいていない
頭にきたので、とりあえず社員達にはことあるごとに、今回賞与が出ないのは窓際爺のせい、と広めてはいるが、爺は気にもしてないだろう
山一証券とかもそうだが、さんざんやらかした奴らが、放置して後の人に押しつけ、本人は逃げ切りセーフ、とか辞めて欲しい
それでも会社をつぶすレベルまで行くと一応司法にゆだねられたりするけれど、致命傷だがまだ生き残れるレベルだと放置されてしまう
ADHDである部下がまともに働いてくれない愚痴です。書きなぐりの乱文です。
・週のうち2日ほど無断で休む。(土日は別)
・来たとしても午後からで18時くらいに帰る。
・日々の仕事の報告はなし。
・納期を全く守らない。
過去に一旦解雇したのだが、心入れ替えて頑張ると言ってくれたので信じて再度雇ったのだが再雇用後、1ヶ月で既にこの状態。
混雑した電車に乗ると動悸がするらしいので午後出勤については多めに見ている。
仕事の納期に関しては丸投げするにはまだ未熟なので細かくタスクを分けて日単位/週単位で決めている。
本人は納期を守っているつもりかもしれないが、基本的に仕事の質が低いのでやり直しになる。何度やり直しても質は低い。で、何度も納期を遅れるので結局誰かが引継ぐ。
毎日仕事が終わった後に報告なしで帰ってしまう。結局、次の日に昨日の作業内容を聞くことになる。
で、ミスが多かったりするのでやり直しになる。毎日これの繰り返し。
うちは中小企業で午後から深夜まで働くプログラマもいるので出退勤に関しては本人達に任せている。
進捗が問題なければ休んで貰っても良いし、自宅で作業する事があっても問題ないとしている。
今までは運良くそれでうまく回っていたのだが、ここに来て整備されていない自由過ぎた環境がガンとなっている。
せめて時間くらい正確に守って貰うためにタイムカードの導入などを検討したが
成果主義で頑張ってきてくれたベテラン社員の猛反発がすごいし、ベテラン達に抜けられると困る。
自社の関わったゲームをやったことない。これも周りの人間と温度差が大きく開いてしまっている原因。
言ってもやり方がよく分からないとのことでやろうとしない。(マリオ以外のゲームは分からなくなるとのこと)
・職場で孤立感がある(本人はずっとヘッドフォンで音楽聴いていて挨拶も返さないが・・・)
・指示が細かすぎて威圧されてる気分
孤立感があるならヘッドフォンで音楽やめて積極的にコミュニケーションを取ったらどう?と言うと
ベテラン達が交代で教育していたこともあったが全員サジを投げてしまって
今では誰も関わろうとしない。それどころか、ベテラン社員の一人が教育に疲れてウツになってしまったこともあった。
なぜ教育するのに疲れるか?というと、1時間前に指示したことを平気で守らない。
しつこく言うと黙ってふてくされたり聞こえないふりして無視したりする。
注意すると反省はするし泣いて謝るのだが次の日には忘れている。もしくは来ない。
ADHDだからダメとは思っていないし、ADHDでも働きやすい環境を提供しようと努力しているつもりなのだが
みんな振り回されて会社を支えてくれているベテランのテンション下がるし、経営は赤字転落。
解雇しても良いのかもしれないが、本人も苦しんでいるのだろうと思うとできれば解雇はしたくない。
昨日も無断欠勤だったので夜に電話で話しをした。(説教はしていない)
いろいろ説得してやる気を出してくれたようだったが今日も来なかった。
そして今、自分は納期が昨日だった彼女の担当イラストの塗り漏れ、デッサン狂い、消し忘れ、などを修正している。
(それでも全然完成していないけど)
本当にどうしたもんだか・・・
マクドナルドの業績悪化のニュースが頻繁に聞こえてくる。それは良いとして不思議なのが、反応の多くが「批判」であり(ヤフコメは勿論、はてブもそうである)、さらに批判の多くは「昔は良かったマクドナルドが今はこんなに・・・」という文脈なことである。「良かった昔のマクドナルド」は藤田田のマクドナルドであり、原田泳幸のマクドナルドである。そう。それはそれで皆さんが叩きまくった両社長のマクドナルドである。
たしかに藤田田、原田泳幸両氏は、終盤では手法が消費者から飽きられアイディアは枯渇し、施策の迷走が見られ、その印象から今では全否定のような書き込みも目立つが、日本マクドナルドを実力値以上に牽引してきた手腕は確かにあると思われる。日本の外食というのは生き馬の目を抜く業界である。古いビジネス流行語で言えばレッドオーシャンの代表格といえる。参入障壁がもっとも低い業界であり、個人経営店が大規模資本のチェーン店を向こうにまわして費用対効果込みで切り伏せるほぼ唯一の業界である。
外食業界では勝ち組と言われる企業ですら薄利であり、更には長く勝ち続けることもできない。「勝者なき血みどろの戦場」である。
・すかいらーくは低価格店ガストのヒットで上昇カーブの寿命を永らえたが2000年代には沈没し、野村、その後米国系ファンドに買収された。
・吉野家は倒産から立ち直ったもののBSE問題を契機に再度沈没しまるで今のマックのように経営不振を取り上げられ続けた。今は立ち直ったイメージがあるが前年決算は売上1800億円に対して最終利益はわずか9億円、何かひとつ事故なりあればあっという間に赤字転落である。
・吉野家を凌駕した業界の新覇者ゼンショーは労働問題を契機に沈没し昨年は100億円を超える赤字に沈んでいる。
・創業から成長が小説にもなった立志伝中のワタミも労働問題を契機に沈没し、昨年は100億円を超える赤字に沈んでいる。
モスフードは健闘しているかのように言われるが670億円の売上に対して最終利益はわずか6億円台。ロッテリアはファンドの傘下。日本ケンタッキーは昨年5億円の赤字、三菱商事が経営してこの状況である。ファミレス復活などと言われるロイヤルも1200億円売って最終利益は18億円。最近では東京ちからめしが彗星のように店舗を100店舗以上に増やし、彗星のように13店舗(たった今HPで数えた)まで減らしたことはまだ東京都民の記憶にあるはずである。なぜ堅実だった三光マーケティングが牛丼を焼いただけでイケると思ってしまったのか、理解に苦しむ。ロードサイドのハイエナ率いるステーキのけんも業績が悪化しているという。
このくらいにしておこう。キリがない。
マクドナルドは、システムは洗練されているが提供するものは十年一日の米国発ファーストフードチェーンであり、少なくとも食の世界では米国への憧れが消えた90年代以降にあって世界でもっとも厳しい日本の外食市場で今まで大健闘してきた、というのが正しい評価ではないかと思う。現在のカサノバマックの状況はちょっと酷すぎるが、原田氏後期の状況は不振というよりもそれが実力値であり、実力値にアジャストが起きたにすぎないと思う。ライトサイズまでリストラされて経営者変えればまたそれなりになるだろう。
1980年代くらいまでのマックは今のスターバックスのポジショニングであったのだろう(当時のことをよく覚えていないので想像だが)。当初日本で成功させたのが藤田氏であり、マックが日本で飽和し日常と化して飽きられた頃に再度息を吹き返させたのが原田氏である。原田氏も10年近くたって飽きられたわけだが、当時原田マジックは確かにあったのだ。2人に肩入れしているわけではない。私個人としては彼らの主義主張にあまり好感を持っていない。しかしながら事実の評価は正当になされるべきと考える。業績のかなり落ち込んだ原田マックを引き継いだはずのカサノバ社長が更に底なしに業績を悪化させているのは一つの証左である。日本の外食のプロでない人がなぜ経営できると思ったのか、過去に日本で勤務していたというがどこまで自身が現場で深く市場と格闘していたのか、本社のこの判断誤りは内部で責任を問われるに相当である。失敗が予想され、予想通り失敗している。アメリカやカナダとは市場がまったく違うのだ。
日本の外食を知っているやり手を経営者に据えれば原田マックの後期くらいには復活できると思われるので、外部に売却するというマックグローバルの方針のニュースを見たときには「え???早過ぎないか?」と思ったが、今後店舗整理で日本のマックはまだまだ損失を計上すると思われ、親会社決算に損失が反映されるのを避けたいのだろう。現在の持ち株比率は49.99%で連結はせずにおさえているけれど、損失は取り込まれるからね。持分法で簿かは切り下がっているから売却損も大きくは出ないし(更に優待目当ての個人投資家で株価は割高だというし)、立ち直って将来買いなおすと、キャッシュ的には安値で売って高値で買い戻すわけだから損だが、PL的には高値で買い戻しても損失が計上されるわけではない(のれんに計上されるだけで減損されない限りPL損は出ない。損を出す頃には次の経営者である)。米国投資家のEPSへのプレッシャーはとても強いし、短期思考の米国流経営ならではである。
日本の外食市場が世界で最も厳しい、というのは感覚値の話で、これを定量的にサポートすることは難しいが、ひんぱんに海外に出張する人なら同様に思うのではないかと思う。アジアを除く海外では安く食事できる外食の種類がそもそもあまりないし、ファーストフードの店舗は往々にして荒れている。店員の態度も、愛想があるないとか、そういったこと以前の水準である。下記のページをみつけたのだが、各国人口比のマクドナルドの店舗数が掲載されている。大量閉店前の2014年のデータではあるが、アングロサクソン系(US、CA、AU、NZ)以外の国では日本の人口比の店舗数が最も高い。一方食事のうまい国はおしなべて低い(FR、IT、SP)。日本は一応ミシュランの星数が世界最高だというので、食事のうまい国に入ると思われる。さらに内需の規模があるため群雄が割拠しており、サービスの品質もマックのマニュアルに頼らなくても非常に丁寧で高い。日用品市場で日本の消費者は世界一厳しいと言われるが、これはおそらく外食でも同じで、1000円以下の食事で定員の態度から清潔さからすべて完璧に近い水準を求めるのが日本の消費者であり、ライバルもそこで戦って鍛えられている会社たちなのである。
http://www.world401.com/data_yougo/mcdonalds.html
ところで本エントリを書きながらUSのマック本社の決算も見てみたのだが、今のレートでざっくり換算して、売上3兆円強、最終利益5700億円といったところである。たしかにこの3年ほど停滞しているようであるが、この絶対水準で業績不振と言われているのだからツライよな、と思った。
資生堂が赤字転落したのは時短や育休で優遇されてる子育て世代のせいだから、これからは子育て中の時短ワーママにもフルタイムと同じノルマを課します、遅番や土日出勤も他の社員と同じようにやってもらいます、育休があける社員には制度に甘えるなと釘をさすDVDを送ります、女が優遇され甘えて働く時代ではないです。
みたいな話を、夫や実家のサポートを受けて遅番や土日出勤を出来るワーママに取材をして美談としてニュースで流したら、女性を中心にネットで炎上したらしい。
この制度では実家や夫のサポートを受けられない人は辞めるしかなく、マタハラが美談だと思い込んでる資生堂とNHKも怖い。
ついでに資生堂不買もしとくわ。
「メディア」という大きな対象を語るにしては視野が狭い。確かにチャンネル桜は左前だが出版では嫌韓流は4巻目が出て90万部を突破している。
また朝日新聞は初の営業赤字、TBSも視聴率低迷中だからこの点だけ見れば『革新左派メディアはいつもコケる』という論も充分通る。
http://facta.co.jp/article/200812035.html
朝日新聞社は2009年3月期、創業130周年にして初の営業赤字転落という憂き目にあう。広告収入が激減し、販売部数も下げ止まらない。
TBSは昼枠以降の番組をほぼ入れ替える大改編を行う。TBSではこの大改編を「第二の開局」としている。
その後も各新番組ともに視聴率は1桁を推移するものが多く、既存番組や他ジャンルの番組(特番やスポーツ中継、一部のドラマ・バラエティを除く)もそれに釣られるように低調となっている。