はてなキーワード: 守旧派とは
A層
エコノミストを始めとして、基本的に民営化の必要性は感じているが、これまで、特に道路公団民営化の結末からの類推上、結果について悲観的な観測を持っており、批判的立場を形成している。「IQ」が比較的高く、構造改革に肯定的。構成者は財界勝ち組企業、大学教授、マスメディア(テレビ)、都市部ホワイトカラーなど。
郵政の現状サービスへの満足度が極めて高いため、道路などへの公共事業批判ほどたやすく支持は得られない。郵政民営化への支持を取り付けるために、より深いレベルでの合意形成が不可欠。マスコミ報道に流されやすく「IQ」が比較的低い[2]、構造改革に中立的ないし肯定的。構成者は主婦層、若年層、シルバー(高齢者)層など。具体的なことは分からないが小泉総理のキャラクター・内閣閣僚を支持する。
構造改革抵抗守旧派。「IQ」が比較的高く、構造改革に否定的。構成者についてはこれ以上の分析はない。
D層
「IQ」が比較的低く、構造改革に否定的。構成者は既に失業などの痛みにより、構造改革に恐怖を覚えている層。実際の図には、A層~C層と違い、階層の名称は記載されていないが[1]、便宜上「D層」と表記されることが多い。
が
に変わったんだ
10年前に出たノートPCのモデルを持ち上げるのはさすがに守旧派が過ぎると思うのだけれど、やはりThikPad X230は使いやすい。ヤフオクで5000円くらいのジャンクを落札して、最近ようやくメンテナンスが終わった。これまで後継機のX240, X250, X270を使ってきたのだが、X230のほうが不思議に使いやすい。
全体的に造りがガッチリしていて安定感がある。キーボードも打ちやすい。X230以降のキーボードは薄っぺらくなる。そのキーボードもDellとか富士通のノートPCと比べるとかなり打ちやすいのだが、X230のキーボードがいちばん打ちやすい。あとX230のほうがXシリーズの後継モデルよりもディスプレイが見やすい。
X230は筐体がガッチリしているぶん重くてかさばるので持ち歩きには不向きだが、自宅用にしばらく使おうと思う。
自民党の大物と仲良かったとか癒着してるだの言われてるけど何も成し遂げてなくね?
法外な献金・・・2010年以降、件数自体が激減して全盛期より大人しいまま
本丸の金稼ぎは制限されつつあるがまだ稼げるとはいえ厳しめの状況のまま
名称変更・・・ 94年に本国で名前が変わったのに名称変更を通すことすら20年かかるザマ
ずっと自民党政権下なのに前川喜平が妨害できたの?ズブズブで政治的影響力あったはずなのに?
「申請出されたら通さなきゃいけない」(文化庁職員)程度の申請なのに。
こども家庭庁・・・ ちょっと前まで親学や日本会議が主張してただとか、公明党も主張してる話が出てきたり。
変更に動いた国会議員が影響を受けたというより元々考えに近いだけって感じが
今のところはネーミングだけだし
id:Arturo_Ui 「明確に統一教会の利益になった政治的な話」< ここ10年に限っても「霊感商法が摘発されなくなった」「韓国の改革派政権に対し敵対的な姿勢を取らせた(=これは守旧派の統一協会にとってプラス)」は大きいだろう。
これ自体はひろゆきに論破されて話題になってグラフだけど、数字のソースは全国霊感商法対策弁護士連絡会なわけで被害自体が減ってるのが現状なのは明確。
https://twitter.com/hnR5uTVhIPxqs2v/status/1551660337685901313
iPhoneにできてzero-3にできなかったもの、それはiTunesとAppStoreだと思う
iTunesとiPodは音楽の聴き方、買い方を一変させたが、これはAppleの資金力、ブランド力がなければできなかったろう
SONYならできたと思うけど、映画会社とレコードレーベルを買収して守旧派に回ってしまった
いまやSONYを支えるのは銀行と保険(元が造り酒屋(金貸し)だから、祖業に帰ったという見方もできるけど)
AppStoreはアプリケーション開発のエコシステムをApple自身が管理するという夢のような世界で、開発者を引き付けるブランド力もマネジメントもさすがAppleといったところ
Googleはすぐに追随したけど、Microsoftは四苦八苦してWindows10でようやく機能するようになった
昔は分厚いマニュアル入りのソフトウェアパッケージのでかい箱を抱えて秋葉から電車に乗ってたなんて、いまの若い人は信じないだろうな
Amazonでググってみてくれ。
インターネットポルノ中毒 やめられない脳と中毒の科学 単行本 – 2021/3/31
出版社 : DU BOOKS (2021/3/31)
発売日 : 2021/3/31
単行本 : 264ページ
ISBN-13 : 978-4866471419
〈目次〉
・だれも口にしたがらない問題
・研究のむずかしさとその結果
・ありがちな症状
・人生を阻害、抑えられなくなる
・馴染みのない早漏
・本物のパートナーに魅力を感じなくなる
・恋愛への影響
・集中できない
・うつなどの病状
・超常刺激
・脳の反撃――諸刃の剣
・変態モノへの移行
・どこで一線を越えるのか
・原因と結果を切り分ける
・推奨される提言
・態度、教育、心の支え
・再起動での困難
・よくある質問
さいごに
・守旧派の逆襲
・教育――でも何をだれが教える?
さらに学びたい人のために
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.dailyshincho.jp/article/2021/08050557/?all=1
掲載は先週だが、「次週表記の号を前週に売る」という慣行のせいで5000人超になった日と号の日付が重なるという奇跡を残した。
木村盛世なんか使ってるのがおかしい。新潮は文春と同じ調査報道&スキャンダル路線を模索しているようだが実力が天地ほど開いてしまってもう無理というのが窺われる記事。品川から京浜急行快速特急に追いつけと京浜東北線に乗ったが蒲田止まりだったような侘び寂びを感じさせる。
島田裕巳はオウムシンパの宗教学者だった。地下鉄サリン事件の前からオウム真理教に惹き起こる疑惑に対し、教団施設を取材しては「オウムとは無関係」という結論を書いていた。
1995年3月20日の地下鉄サリン事件に関して東京新聞に問われ「私が中まで見たところ、サティアンは宗教施設であって毒ガス工場などではない」とコメント。3月22日の同紙に掲載されたが、同日に警察は大々的に第7サティアンを捜索、それがTVや新聞で通常番組を差し替えて報道されている日に島田の「サティアンは宗教施設で毒ガス工場ならず」のコメントが掲載される珍事となった。
これを受けて島田は翌月の宝島30に『「罪深き」私にとってのオウム』を寄稿する事になった。
島田の舌禍はこれに留まらず、TVなどで名指しで散々批判罵倒を受けた。当時、オウムを近代への疑義と評価するのが知的とのスノビッシュな風潮があり、それに乗っかっていた文化人たちが批判逸らしの為に島田をスケープゴートにした為に更にバッシングは苛烈さを増し、島田が勤務していた日本女子大にもクレームや脅迫が殺到して島田は解雇された。
オウムは島田の擁護を最初から利用しており、教団へのバッシング逸らしの為に島田の居宅のあるマンションの玄関を爆破した。教団側の島田を狙う犯行があると見せかける為であった。
中川八洋はアフガン侵攻等を受けて80年代にソ連が攻めてくるから軍備を急げとの主張を論壇誌で繰り広げていた。
ところがゴルバチョフが書記長に就任してペレストロイカとデタントを進めると当然に西側諸国の態度は融和になり、同時に西側でのゴ書記長の人気は絶大なものになっていった。
これに対して中川は「ゴルバチョフの政策が反動化している」「ゴルバチョフ路線が侵略主義に転じている」と論壇で主張し続けた。
だが実際にはそんな局面は無く、バルト三国の独立を認め、東欧の衛星諸国にも改革と自由化を迫るなどしており、ベルリンの壁崩壊など劇的な自由化の流れが起きていた。
要するに「ソ連」という敵が無くなると反共アイデンティティの拠り所がなくなってしまうので固執していたのである。
西側の心配というのは寧ろ一貫してゴ書記長の失脚により東側の自由化とデタントの流れが巻き戻る事であった。それほど急激な変化が東側で起きており、後発の政変になるほど革命や崩壊と呼ぶべき状況が発生していた。
その心配の通りにソ連共産党守旧派はクーデターを敢行、それは鎮圧されてソ連邦は廃止されるという劇的結果になった。
ところが中川は相変わらず論壇誌にゴルバチョフ脅威論を書いていた為にクーデター、ソ連崩壊と同時か直後に「ゴルバチョフソ連が攻めてくる」論が発表されるという珍事に至った。
これによって中川は反共論者として干されてしまい(市場の前提が無くなったのだからそりゃそうだ)、主に徳間書店から黒表紙の陰謀論本を出すようになった。当時は陰謀論とオカルト本が流行っていたのだ。
ところがオウム事件が発生するとオカルトと陰謀論が氾濫しているのが原因だというもっともな反省が起こってその市場も無くなってしまった。
すると、91年 8月に起こったソ連のクーデターの記事がヒットした。
【8月19日 AFP】1991年8月19日、旧ソビエト連邦ロシア共和国大統領だった故ボリス・エリツィン(Boris Yeltsin)は、改革路線に反対するソ連共産党守旧派が起こしたクーデターを阻止する賭けに出たが、この時、黎明期のインターネットが自分に勝ち目をもたらしたことに気づいていなかった。
改革派だったエリツィンは即刻、声明を発表して守旧派のクーデターを「憲法違反」だと非難し、国民に抵抗を呼び掛けたが、それが功を奏したのは、彼の声が届いてのことだった。
https://www.afpbb.com/articles/-/2820845?act=all&cx_part=carousel&cx_position=1&pid=7651180
https://twitter.com/mrandyngo/status/1327669937427550208?s=21