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はてなキーワード: 守旧派とは

2018-09-25

anond:20180925231230

サミットには出ておらん、NZは。

主要ではない先進国か。

英連邦構成しており、それなりの国際政治上の地位を占めており、所得水準も比較的高いことから先進国とは言えると思う。

又、田中真紀子のような二代目を血筋と呼ぶとすれば、確かに「筋」と言うほど確立されてはいいか

しかし、そうであっても、親の七光り、あるいは威光にて国際政治の場に参加できることに一抹の羨望とやるせなさを覚える。

ブコメでは母の側に立ち旧習陋習を打破する象徴の如く賞讃されているのだが、子の立場として見ればまごうことなき七光りである

その姿、自由民主を掲げながら結局は旧習に回帰する政党批判開明白人国家を賞揚しつつ、自由主義標榜しながらも自らも旧習へと回帰する守旧派と見えてしまいやるせない。

2018-08-20

anond:20180820191103

そして大概の演者の表情や抑揚は普通人間よりどこかオーバーものとなってしまう。

平田オリザ現代口語演劇理論を展開するときによく言及してるんだけど、そもそも↑みたいになるのも欧米式の演劇理論咀嚼せず輸入したせいだそうな。

守旧派演劇人的には、現代口語演劇の影響を受けた大学生とか若い劇団員のボソボソしゃべるみたいな演技のほうが大根っぽく見えるらしいけどね。

2018-06-30

選択夫婦別姓にはどちらかというと賛成の立場なんだけども、「同姓にしたい人はそうすればいいだけなのに」っつーのは嘘つきすぎですよね。

夫婦別姓が導入された時点で選択的だろうが姓というもの機能意味自体が従来から変わってしまうから、「選びたい方を選べるようになるだけ」ではなくて、

社会全体に対して「姓に関する意味・意義の変化」という改革要求していることに自覚的でなければならない。

 

相手にも確実に影響のあることなのに「あなたには影響ない、私達が別姓を選べるようになるだけ」なんてホラ吹きがいる限りなかなか守旧派賛同は得られないでしょう。

あなたには影響ない」というのがホラであることは誰が見ても明白なのだから

 

その上で私は選択夫婦別姓には賛成です。

っていうか姓自体要らなくね? すでに血縁指標としても家族単位指標としても個人識別としてもどうせ大して機能してないし。

2018-04-26

anond:20180426200630

それはそうだろうな

綿貫が民営化派で小泉守旧派だったら結果は逆になってただろう

2018-04-12

ポリコレ警察ってだいたい紅衛兵だよね

ポリコレ警察ってだいたい紅衛兵だよね。

#metoo経由でTwitterにもポリコレ警察が大繁殖してしまった。

文化大革命が、理論的には「守旧派伝統的な価値観や走資派を排撃する」ということを看板にしつつも、「なんか偉そうにしていた上位者を引きずり下ろして袋叩きにする私刑快感」を運動ドライブフォースにしていたように、ポリコレ警察もまた「公的正義酩酊して暴力を振るう快感」を推進力にしている。

完全に紅衛兵。やばみ。

LGBT擁護しないやつはパブリック・エネミーなので晒し上げにして私刑をくわえてよい!」って、あんた。

っていうか、リベラルの行き着く先って大抵こういう血なまぐさい連中になるから信用されないんですよ。

2017-11-05

08憲章

一、まえがき

 今年は中国立憲百年、「世界人権宣言公布60周年、「民主の壁」誕生30周年であり、また中国政府が「市民的及び政治的権利に関する国際規約」に署名して10周年である。長い間の人権災害と困難かつ曲折に満ちた闘いの歴史の後に、目覚めた中国国民は、自由・平等・人権が人類共同の普遍的価値であり、民主・共和・憲政が現代政治の基本的制度枠組みであることを日増しにはっきりと認識しつつある。こうした普遍的価値基本的政治制度枠組みを取り除いた「現代化」は、人の権利をはく奪し、人間性を腐らせ、人の尊厳を踏みにじる災難である21世紀中国がどこに向かうのか。この種の権威主義統治下の「現代化」か? それとも普遍的価値を認め、主流文明に溶け込み、民主政体を樹立するのか? それは避けることのできない選択である

 19世紀中葉の歴史の激変は、中国の伝統的専制制度の腐敗を暴露し、中華大地の「数千年間なかった大変動」の序幕を開いた。洋務運動(1860年代初頭から約30年続いた)はうつわの表面の改良(中体西用)を追求し、甲午戦争日清戦争1894年)の敗戦で再び体制の時代遅れを暴露した。戊戌変法(1898年)は制度面での革新に触れたために、守旧派残酷鎮圧にあって失敗した。辛亥革命1911年)は表面的には2000年余り続いた皇帝制度を埋葬し、アジア最初共和国を建国した。しかし、当時の内憂外患歴史的条件に阻害され、共和政体はごく短命に終わり、専制主義が捲土重来した。うつわの模倣と制度更新の失敗は、先人に文化的病根に対する反省を促し、ついに「科学と民主」を旗印とする「五四」新文化運動がおこったが、内戦の頻発と外敵の侵入により、中国政治の民主化過程は中断された。抗日戦争勝利後の中国は再び憲政をスタートさせたが、国共内戦の結果は中国現代全体主義深淵に陥れた。1949年に建国した「新中国」は、名義上は「人民共和国」だが、実際は「党の天下」であった。政権党はすべての政治・経済・社会資源を独占し、反右派闘争、大躍進、文革、六四、民間宗教および人権擁護活動弾圧など一連の人権災害を引き起こし、数千万人の命を奪い、国民と国家は甚だしい代価を支払わされた。

 20世紀後期の「改革開放」で、中国毛沢東時代の普遍的貧困絶対的全体主義から抜け出し、民間の富と民衆生活水準は大幅に向上し、個人経済的自由社会的権利は部分的に回復し、市民社会が育ち始め、民間人権政治的自由への要求は日増しに高まっている。統治者市場化と私有化経済改革を進めると同時に、人権の拒絶から徐々に人権を認める方向に変わっている。中国政府は、1997年1998年にそれぞれ二つの重要な国際人権規約に署名し、全国人民代表大会2004年憲法改正で「人権の尊重と保障」を憲法に書き込んだ。今年はまた「国家人権行動計画」を制定し、実行することを約束した。しかし、こうした政治的進歩はいままでのところほとんど紙の上にとどまっている。法律があっても法治がなく、憲法があっても憲政がなく、依然として誰もが知っている政治的現実がある。統治集団は引き続き権威主義統治を維持し、政治改革を拒絶している。そのため官僚は腐敗し、法治は実現せず、人権は色あせ、道徳は滅び、社会は二極分化し、経済奇形的発展をし、自然環境と人文環境は二重に破壊され、国民の自由・財産幸福追求の権利は制度的保障を得られず、各種の社会矛盾が蓄積し続け、不満は高まり続けている。とりわけ官民対立の激化と、騒乱事件の激増はまさに破滅的な制御不能に向かっており、現行体制の時代遅れ直ちに改めざるをえない状態に立ち至っている。

二、我々の基本理念

 中国の将来の運命を決めるこの歴史の岐路に立って、百年来の近代化歴史を顧みたとき、下記の基本理念を再び述べる必要がある。

自由:自由は普遍的価値の核心である言論出版信仰集会結社・移動・ストライキデモ行進などの権利は自由の具体的表現である。自由が盛んでなければ、現代文明とはいえない。

人権人権は国家が賜与するものではなく、すべての人が生まれながらに有する権利である人権保障は、政府の主な目標であり、公権力の合法性の基礎であり、また「人をもって本とす」(最近の中共のスローガン「以人為本」)の内在的要求である中国のこれまでの毎回の政治災害はいずれも統治当局が人権を無視したことと密接に関係する。人は国家の主体であり、国家は人民に奉仕し、政府は人民のために存在するのである

 平等:ひとりひとりの人は、社会的地位・職業・性別経済状況・人種・肌の色・宗教・政治的信条にかかわらず、その人格・尊厳・自由はみな平等である。法の下でのすべての人の平等の原則は必ず実現されなければならず、国民社会的経済的文化的政治的権利の平等の原則が実現されなければならない。

 共和:共和とはすなわち「皆がともに治め、平和的に共存する」ことである。それは権力分立によるチェック・アンド・バランスと利益均衡であり、多くの利益要素・さまざまな社会集団多元的な文化と信条を追求する集団が、平等な参加・公平な競争・共同の政治対話の基礎の上に、平和方法で公共の事務を処理することである

 民主もっと基本的な意味は主権在民と民選政府である民主には以下の基本的特徴がある。(1)政府の合法性は人民に由来し、政治権力の源は人民である。(2)政治的統治は人民の選択を経てなされる。(3)国民真正選挙権を享有し、各級政府の主要政務官吏は必ず定期的な選挙によって選ばれなければならない。(4)多数者の決定を尊重し、同時に少数者の基本的人権を尊重する。一言でいえば、民主は政府を「民有、民治、民享」の現代的公器にする。

 憲政:憲政は法律と法に基づく統治により憲法が定めた国民基本的自由と権利を保障する原則である。それは、政府の権力行為の限界を線引きし、あわせて対応する制度的措置を提供する。

 中国では、帝国皇帝権力の時代はすでに過去のものとなった。世界的にも、権威主義体制はすでに黄昏が近い。国民は本当の国家の主人になるべきである。「明君」、「清官」に依存する臣民意識を払いのけ、権利を基本とし参加を責任とする市民意識を広め、自由を実践し、民主を自ら行い、法の支配を順守することこそが中国根本的な活路である

三、我々の基本的主張

 そのために、我々は責任をもって、また建設的な市民的精神によって国家政治制度と市民的権利および社会発展の諸問題について以下の具体的な主張をする。

1、憲法改正:前述の価値理念に基づいて憲法を改正し、現行憲法の中の主権在民原則にそぐわない条文を削除し、憲法を本当に人権の保証書および公権力への許可証にし、いかなる個人・団体・党派違反してはならない実施可能な最高法規とし、中国民主化の法的な基礎を固める。

2、権力分立権力分立現代的政府を作り、立法・司法・行政三権分立を保証する。法に基づく行政と責任政府の原則確立し、行政権力の過剰な拡張を防止する。政府は納税者に対して責任を持たなければならない。中央と地方の間に権力分立とチェック・アンド・バランスの制度を確立し、中央権力は必ず憲法で授権の範囲を定められなければならず、地方は充分な自治を実施する。

3、立法民主:各級立法機関直接選挙により選出され、立法は公平正義の原則を堅持し、立法民主を行う。

4、司法の独立:司法は党派を超越し、いかなる干渉も受けず、司法の独立を行い、司法の公正を保障する。憲法裁判所設立し、違憲審査制度をつくり、憲法の権威を守る。可及的速やかに国の法治を深刻に脅かす共産党の各級政法委員会解散させ、公器の私用を防ぐ。

5、公器公用:軍隊の国家化を実現する。軍人は憲法に忠誠を誓い、国家に忠誠を誓わなければならない。政党組織は軍隊から退出しなければならない。軍隊の職業化レベルを高める。警察を含むすべての公務員政治的中立を守らなければならない。公務員任用における党派差別を撤廃し、党派にかかわらず平等に任用する。

6、人権保障人権を確実に保障し、人間尊厳を守る。最高民意機関(国会に当たる機関)に対し責任を負う人権委員会設立し、政府が公権力を乱用して人権を侵害することを防ぐ。とりわけ国民の人身の自由は保障されねばならず、何人も不法な逮捕拘禁・召喚・尋問・処罰を受けない。労働教養制度(行政罰としての懲役)を廃止する。

7、公職選挙全面的民主選挙制度実施し、一人一票の平等選挙を実現する。各級行政首長の直接選挙は制度化され段階的に実施されなければならない。定期的な自由競争選挙と法定の公職への国民選挙参加は奪うことのできない基本的人権である

8、都市農村の平等:現行の都市農村二元戸籍制度を廃止し、国民一律平等の憲法上の権利を実現し、国民移動の自由の権利を保障する。

9、結社の自由国民結社の自由権を保障し、現行の社団登記許可制届出制に改める。結党の禁止を撤廃し、憲法と法律により政党の行為を定め、一党独占の統治特権を廃止し、政党活動の自由と公平競争原則確立し、政党政治正常化と法制化を実現する。

10、集会の自由平和集会デモ示威行動など表現の自由は、憲法の定める国民基本的自由であり、政権党と政府は不法な干渉や違憲の制限を加えてはならない。

11、言論の自由言論の自由出版の自由学術研究の自由を実現し、国民知る権利監督権を保障する。「新聞法」と「出版法」を制定し、報道の規制を撤廃し、現行「刑法」中の「国家政権転覆扇動罪」条項を廃止し、言論の処罰を根絶する。

12、宗教の自由:宗教の自由と信仰の自由を保障する。政教分離実施し、宗教活動が政府の干渉を受けないようにする。国民宗教的自由を制限する行政法規・行政規則・地方法規を審査し撤廃する。行政が立法により宗教活動を管理することを禁止する。宗教団体〔宗教活動場所を含む〕は登記されて初めて合法的地位を獲得するという事前許可制を撤廃し、これに代えていかなる審査も必要としない届出制とする。

13、国民教育:一党統治への奉仕やイデオロギー的色彩の濃厚な政治教育と政治試験を廃止し、普遍的価値市民的権利を基本とする国民教育を推進し、国民意識確立し、社会に奉仕する国民美徳提唱する。

14、財産保護私有財産権を確立保護する。自由で開かれた市場経済制度を行い、創業の自由を保障し、行政による独占を排除する。最高民意機関に対し責任を負う国有資産管理委員会設立し、合法的に秩序立って財産権改革を進め、財産権帰属責任者を明確にする。新土地運動を展開し、土地の私有化を推進し、国民とりわけ農民の土地所有権を確実に保障する。

15、財税改革:財政民主主義確立納税者の権利を保障する。権限と責任の明確な公共財政制度の枠組みと運営メカニズムを構築し、各級政府の合理的な財政分権体系を構築する。税制の大改革を行い、税率を低減し、税制を簡素化し、税負担を公平化する。公共選択住民投票)や民意機関議会)の決議を経ずに、行政部門は増税・新規課税を行ってはならない。財産権改革を通じて、多元的市場主体競争メカニズムを導入し、金融参入の敷居を下げ、民間金融の発展に条件を提供し、金融システムの活力を充分に発揮させる。

16、社会保障:全国民カバーする社会保障制度を構築し、国民教育医療養老・就職などの面でだれもが最も基本的な保障を得られるようにする。

17、環境保護:生態環境保護し、持続可能な開発提唱し、子孫と全人類に責任を果たす。国家と各級官吏は必ずそのために相応の責任を負わなければならないことを明確にする。民間組織環境保護における参加と監督作用を発揮させる。

18、連邦共和:平等・公正の態度で(中国周辺)地域の平和と発展の維持に参加し、責任ある大国のイメージを作る。香港マカオの自由制度を維持する。自由民主の前提のもとに、平等な協議と相互協力により海峡両岸の和解案を追求する。大きな知恵で各民族の共同の繁栄が可能な道と制度設計を探求し、立憲民主制の枠組みの下で中華連邦共和国樹立する。

19、正義の転換:これまでの度重なる政治運動政治的迫害を受けた人々とその家族名誉を回復し、国家賠償を行う。すべての政治犯と良心の囚人を釈放する。すべての信仰により罪に問われた人々を釈放する。真相調査委員会設立歴史的事件の真相を解明し、責任を明らかにし、正義を鼓舞する。それを基礎として社会の和解を追求する。

四、結語

 中国世界の大国として、国連安全保障理事会の5つの常任理事国の一つとして、また人権理事会メンバーとして、人類の平和事業人権進歩のために貢献すべきである。しかし遺憾なことに、今日の世界のすべての大国の中で、ただ中国だけがいまだに権威主義の政治の中にいる。またそのために絶え間なく人権災害と社会危機が発生しており、中華民族の発展を縛り、人類文明進歩を制約している。このような局面は絶対に改めねばならない! 政治の民主改革はもう後には延ばせない。

 そこで、我々は実行の勇気という市民的精神に基づき、「08憲章」を発表する。我々はすべての危機感責任感・使命感を共有する中国国民が、朝野の別なく、身分にかかわらず、小異を残して大同につき、積極的市民運動に参加し、共に中国社会の偉大な変革を推進し、できるだけ早く自由・民主・憲政の国家を作り上げ、先人が百年以上の間根気よく追求し続けてきた夢を共に実現することを希望する。

(括弧)内は訳注。

原文:

http://blog.goo.ne.jp/sinpenzakki/e/8f95023140c18356340ca1d707aa70fe

http://blog.goo.ne.jp/sinpenzakki/e/84859dc4e976462d3665d25adcd04987

http://blog.goo.ne.jp/sinpenzakki/e/d5a614fa9b98138bb73cd49d3e923b40

転載自由、出典明示)

2017-05-19

朴 泳孝(ぼく えいこう、박영효(パク ヨンヒョ)、1861年7月19日 - 1939年9月20日)は、李氏朝鮮末期から大韓帝国期の政治家で、日本統治時代朝鮮における貴族実業家日本名山崎 永春。

目次 [非表示]

1 生涯

2 家族

3 その他

4 登場するテレビドラマ

5 脚注

6 出典

7 関連文献

生涯[編集]

判書大監朴元陽の子として京畿道水原生まれる。金玉均らと共に開化党(独立党)を結党した。光緒5年(1879年)、金玉均らと共に李東仁を日本に密出国させ、日本の情勢を探らせた。福澤諭吉支援を受け、光緒8年(1882年)、壬午政変(壬午軍乱)の謝罪のために派遣された謝罪使(副使は金晩植と金玉均であった[1])として日本に向かう船上で、現在大韓民国国旗である太極旗デザインを考案したとされる。朴泳孝が日本派遣された4ヶ月間のことを記した日記『使和記略』によると、8月9日仁川から日本船籍明治丸に乗り日本へと向かった朴泳孝らは、船内でイギリス領事アストンイギリス人船長ジェームスにそれまで国旗として提案されていた八卦太極文様を描いた古太極図を見せて国旗について相談したところ、船長八卦が複雑で区別しにくく他国がこれを見て作るのに不便であると述べたため、四卦を削り、残りの四卦を45°傾けて四隅に配した図案が提案され、大・中・小3本の太極旗が作られたという。8月14日神戸に到着した一行は宿泊した西村屋にはじめて太極旗を掲げ、8月22日太極旗小本とともに国旗制定を本国に報告したという。

帰国後は漢城判尹となり、開化政策を進めるが守旧派事大党)の反対に遭って挫折さらに光緒10年(1884年)12月にはクーデター閔妃から政権奪還を図ったが失敗(甲申政変)、日本郵船の「千歳丸」で日本亡命慶應義塾に隣接していた福沢邸に寄食し、転じて神戸に居を構えた。

光緒20年(1894年)に甲午改革が始まると、帰国して内務大臣となり、改革の中心的な役割を果たすが、開国504年(1895年)に謀反の疑いをかけられ、再び日本亡命した。その後光武11年(1907年)に再度韓国に戻り、李完用内閣宮内大臣となったが、大臣暗殺陰謀の疑いで済州島流刑処分とされた。

隆熙4年(1910年)の韓国併合後には侯爵朝鮮貴族)となり、朝鮮貴族会長1911年)、朝鮮銀行理事1918年)、朝鮮経済会長1919年)、朝鮮維民会会長1919年)、東亜日報社初代社長1920年)、朝鮮人産業大会会長1921年)、朝鮮倶楽部の発起人(1921年11月)、京城紡績社初代社長朝鮮殖産銀行理事朝鮮総督府中枢院顧問1921年)[2]、東光会朝鮮支部初代会長1922年)、貴族院議員1932年)など、日本統治下の朝鮮における要職歴任した。昭和10年(1935年)、 朝鮮総督府編纂した"朝鮮功労者名鑑"に朝鮮人功労者353人のうちの一人に収録されている。

2015-03-10

保守だけど少子化賛成

夫婦別姓同性婚も賛成。

反対する人々は保守というより守旧派じゃないかと。

2014-04-25

http://anond.hatelabo.jp/20140425100308

アーリーアダプター自慢というより、

守旧派への批判がこめられてるんだと思う

「まだテレビなんか見てるの?」→「テレビなんてくだらないから見るな」

「まだキャリアメールなんか使ってるの?」→「キャリアメールなんて害悪しかないから捨てろ」

2014-04-07

女の子をなぜ「可愛い」とチヤホヤするのか

女の子を「可愛い」とチヤホヤしてはいけない

http://oharakay.com/archives/3472

ものごとの見方が大変一面的だと思った。

これでは、どんなに予防線を張ったところで、結局は可愛い人への劣等感しか見えない。

 

女の子を「可愛い」とチヤホヤし、「可愛いからいいよ」と辛いことから切り離して育たせると、

可愛さ以外に何一つとりえの無い子が出来る。それが「可愛い」とチヤホヤする目的なんじゃないか。

 

可愛いからいいよ」と許されてきた女の子も、大人になって、おばさんになっていく。

その時になって、自分には何も残されていないことに気付く。価値崩壊が起こる。

そして自己防衛のために子供にしがみつき子供がされた評価=自分への評価として依存する。

夫の社会的地位にしがみつき依存するケースもある。

夫が出世すると必要以上に誇り、降格されると必要以上に嘆くのはそれが理由だと思う。

 

こうした「許すことによる無能化」は、支配欲の発露ではないかと思う。

子供依存されたいという思い、恋人配偶者依存されたいという思いが、

未熟・無能であることを「可愛い」と肯定的に捉えさせる。

 

支配欲は男から女へのものだけではない。

男子厨房に入らず」と言われ、衣食住などの生活に密着した部分は女が独占してきた。

女は衣食住や美容への関心が高かったが(美容への関心は健康への関心に繋がる)、

男は社会的評価を得ることへの関心に偏っており、生活面を女に丸投げしていた。

この丸投げは、男が面倒くさがった結果なのか? 私は違うと考える。

生きる上で最も基本的重要な部分を女が握ることで、支配力を持とうとしたのではないか。

(その女性の支配性に気付いたのが自炊男子やら弁当男子やらで、未だに気付いていないのが

 「料理の上手い奥さんと結婚したい」系の守旧派男子なのではないだろうか。

 再婚が難しい年齢になって奥さんが死んでしまったらどうするんだ?)

自炊男子を見て「私料理出来ないから作ってもらいた~い」などと夢見る女も大概トンチキだ)

 

男は女より平均寿命が短い。なぜか。

生活能力が低くなるように育てられてしまっているため、

実家暮らし母親に頼ったり、結婚して妻に頼ったりしない限り、

自分生活健康的に律することが出来ず、健康を害するからではないか。

また、「男と美容関係ない」という社会常識があるため、病気をするまで己の不健康に気付かないのだと思う。

女が美肌やダイエットを強いられる文化が、女の寿命を延ばしているのだと私は思う。

(見た目が老いることは病気サインであることが多い。美容に関心があると病気に敏感になる。

 無論、行きすぎると神経症になり自傷自殺を招くのだが、

 若いうちから美容に適度に興味を持つことは、予防医療的で良い傾向だと思う)

 

男が女に対して行う「無力化要請」は非常にわかやすい。

男は自分が支配的であることを充分に自覚している。居直っている点が問題だが…。

しかし言いたいのは、女も男に対してある種の「無力化要請」をしているということだ。

そして女は自分の支配欲に無自覚であり、常に男から支配されている被害者だと認識している。

もちろんそうなった理由はあるのだろう。

男に支配されていた歴史が、そうした受動的な支配ノウハウを生みだしたのだろう。

これまで男が女を支配したがってきたのも、女が男も支配したがってきたのも、理由がある。

責任の所在を言い始めれば先代、先々代へとどんどん遡っていくばかりだ。

考えるべきなのは他人への支配欲のなるべく正確な自覚と、セルフコントロールであると思う。

 

支配欲を持つのは、男らしいことでも女らしいことでもない。

相手に去られると自分生活が維持できないという依存性が、支配欲の正体だ。誇るものではない。

自覚を持ち、自律することが成熟であると思う。

精神的に未成熟なまま親になることが、普通のこととして許されてしまっているので、

(親が周囲から批判されるのは、経済的な未成熟のみである

子供が親の未熟さを背負ってしまい、成熟した親のロールモデルを知らない未熟な親が再生産される構造がある。

2014-04-02

ちょろい会社がいいのか

http://blog.livedoor.jp/kensuu/archives/54786594.html

新卒入社した会社は9時が始業だったのだけど、同じような理由(同業他社の人に信頼されるため)で7時半の出社が半ば強制されていた。

はいつも7時前には出社していたので、同じように朝早くから来ている役員に目をかけてもらった。

個人の経験をそのまま一般に広げる訳にはいかないけど、社内政治のためのハックとして有効っていうのはなんとなく分かる気がする。

ただ、ハックとして有効からいいじゃん、という話にはならないのではないかな。

その会社では、同じように、残業して長時間仕事をしている奴は偉い!みたいなお偉方の評価があって、仕事が終わっても帰らずに残っている人が多かった。

さっさと定時で帰って睨まれるよりもそちらの方が楽だったから、それも社内政治みたいなものだった。

●定時より30分前にきっちりした身なりで出社し、新聞を読んでなさい

●定時より30分遅く退社して、その時間自己研鑚に充てなさい

後者より前者、居残り残業より早出残業の方が抵抗がなく感じるのだろうか。

実際はどちらも同じで、つまり残業して何かをしていろということだ。

そして若手社員のこういう姿を見て喜ぶ連中は結構多いから、ハックとしては確かに有効なのかもしれない。

そして30分が1時間になり2時間になる。

岩瀬さんが批判されているのは、経営者という立場にありながらこんなことを言ってしまうことの弊害に無自覚と思われるところだと思う。

nanapi社長解釈もっとひどい。

まり守旧派に阿るためのハックということで、その守旧派なんてものは、仮にポーズだけにせよ、革新派であったライフネット生命自分たちに対置させたところのものじゃないか。

みんな、そんな手軽なハックで騙される会社上司に満足しろとでもいいたいのかな。

そんなレベルの低いところを見ていて新入社員が育つのかな。

少なくとも、こんなこと経営者新入社員に向けて言ってちゃだめでしょ。

2013-07-10

今回の発言を受けてという理由ではないが

維新から早めに離れたみんなの戦略勝ち、

のような風潮だが、実際は他党の政策のつぎはぎであるみんなの党の方が長期的には危うい。

その点、維新は逆風が止めば、独自色を生かしてある程度の回復も見込める。

基本は安倍政権の政策と似ているにも関わらず、正面から安倍批判を行うみんなの党と違い、

維新は形式的に自民守旧派のしがらみを批判するに留める。

もとより改憲などで自民との連携模索していることもある。

私も維新代表の発言を問題視していない訳ではないが、

政権の求める連携ポジション(椅子)がガラ空きである限り、

失言批判のみで退場まで追い込むというのは難題だろう。

2013-04-28

http://anond.hatelabo.jp/20110807005641

はい。こちらの出来過ぎた妻の夫です。

アベノミクスをメチャクチャに批判していた、メガバンク経験ありの守旧派の妻ですが、

なんか去年の11月から半年もたたないのに資産運用お金を3倍にしたそうです。

今度買うマンション、その分ローンが減るよねって喜んだら、借りられるだけ借金しろと厳命が下りました。

今は借金できるだけすべき時期だそうです。

娘はこないだ某名門小学校に受かりました。

お金持ちのお友達が多かろうに、全く頓着しない娘は毎日とても楽しそうです。

妻に振られた男となぜか仕事カウンターパートになってしまい、こないだ文句を言われました。

の子おっぱいを吸い過ぎたせいか、妻のおっぱいは小さくなってしまい、Dカップなう

でも容姿は相変わらず美人ちゃんです。

なお夫は、大学同級生人妻不倫をしております

妻が出来過ぎで息苦しいにゃ。

2012-12-19

政権交代以後、左翼はどこで道を誤ったか

個人的には最大の戦犯沖縄の仲井眞知事だろうと思っている。

鳩山首相アメリカ国内守旧派から猛烈な政治圧力を受け、基地問題でひとり苦しんでいたときに、

一緒に戦ったり手を差し伸べるのではなく、鳩山を敵と見なして攻撃した。

これで鳩山精神崩壊してしまい、民主党坂道を転がるように支持を失った。

自分たちは同族と見られたくない、嵐に巻き込まれたくないという利己主義

いかなる妥協も認めない、妥協模索するヤツも敵だ、という過剰な潔癖主義(1bit思考)、

それによって左翼同士が内ゲバに至ったとみるべきであろう。

(これは、結果として「菅おろし」に荷担した急進的脱原発派にも同じことが言える)

2011-11-01

TPPざっとまとめ

昨日から言ってたTPPの件だけど、

なので反対派はヤバい人たちでは?と素朴な疑問を持ったけど、

  • 例外が認められない
  • 言い出したのが菅直人(←バカ)

あたりが不安で、

という意味で反対という結論になった。

2010-10-26

経済歯車を回すのは雇用か?

経済歯車が噛み合っていない事が問題なのに、政府が無理矢理雇用を増やすのでは、税金無駄遣いが増えるばかりであり財政赤字が酷くなるだけである。

経済政策においては、自民党守旧派抵抗勢力と全く変わっていないという事だ。これでは国民の支持は得られない。ばら撒きを受け取る側の政権に近い人々の声しか聞いていないという事であり、先は長くない。

企業研究開発や人材育成企業が行わないのは、それにメリットが無いからであり、そうなっている法制度社会環境を改めない限りはいくら税金を注ぎ込んでも、実用性の無い研究という結果にしかならない。国防にしか応用が利かない技術に関しては税金でやるしか無いが、それ以外の技術については民間が自発的に行うように制度を改廃する事で対策とするべきである。

税金をばら撒く為に審議時間と労力を使い果たしてしまうのでは財政赤字を作り続けるだけである。

自民党政権を失ったのは、為すべき事をせずにばら撒きを繰り返し、財政赤字を膨らませていたからである。

この批判票が民主党に流れたというのに、民主党は、自民党守旧派とまるで同じ事をしている。

選択肢が無ければ、民主制を取っていても意味が無い。

国民は既に意思を表明しているというのに、その意思を汲み取れず、都合の悪い意見自分の主張・思い込みとは違う意見を間違っていると決め付けて聞かず、勝手な事をやり失敗を重ねた挙句、その責任国民にあるというのでは、酷い開き直りでしかない。

恥を晒している事に気がつくのが、遅すぎるのだ。

与党内野党が野党連携すれば政権をひっくり返せるというのが衆議院の3分の2という数である。

臨時国会の会期末には、当然、内閣不信任案が出てくる。与党内野党が賛成に回り、解散総選挙という展開が濃厚になってきた。解散風は、木枯らしと同時に吹く事になる。

投票日は年内か、新年早々か。

2010-10-03

http://anond.hatelabo.jp/20101003202537

自民党守旧派赤字を増やしたというのはよくある誤解

今の財政赤字の多くは橋本小泉とか構造改革やった政権で増えてる

この十年間公共事業は減少傾向だが財政赤字は増えまくりという現実を認めるべき

経済歯車を回すのは雇用か?

歯車が噛み合っていない事が問題なのに、政府が先頭に立って雇用を増やすのでは、税金無駄遣いが増えるばかりであり、財政赤字が酷くなるだけである。

経済政策においては、自民党守旧派抵抗勢力と、ほとんど変わっていないという事であろう。これでは、国民の支持は得られない。ばら撒きを受け取る側の、政権に近い人々の声しか聞いていないという事で、先は長くない。

研究開発や人材育成企業が行わないのは、それにメリットが無いからであり、そうなっている法制度社会環境を改めない限り、いくら税金を注ぎ込んでも、実用性の無い研究という結果にしかならない。国防にしか応用が利かない技術に関しては、税金でやるしか無いが、それ以外の技術については、民間が自発的に行うように制度を改廃する事で対策とするべきである。

税金をばら撒く為に審議時間と労力を使い果たしてしまうのでは、財政赤字を作り続けるだけである。

自民党政権を失ったのは、為すべき事をせずに、ばら撒きを繰り返し、財政赤字を膨らませていたからである。この批判票が民主党に流れたというのに、民主党は、自民党守旧派と同じ事をやろうとしている。

選択肢が無ければ、民主制を取っていても意味が無い。

国民は既に意思を表明しているというのに、その意思を汲み取れず、都合の悪い意見や、自分の主張・思い込みとは違う意見を間違っていると決め付けて聞かずに、勝手な事をやり、失敗を重ねた挙句、その責任国民にあるというのでは、開き直りでしかない。

恥を晒している事に気がつくのが、遅すぎるのであった。

与党内野党が、野党連携すれば、政権をひっくり返せるというのが、衆議院の3分の2という数である。臨時国会の会期末には、当然、内閣不信任案が出てくる。与党内野党が賛成に回り、解散総選挙という展開が、濃厚になってきたのであった。解散風は、木枯らしと同時に吹く事になる。

投票日は年内か、新年早々か。

2010-03-18

ヨーロッパ環境規制世界を支配したわけ

ttp://wiredvision.jp/blog/fujii/200806/200806160800.html

結局、鉛でも何でもよいのですが、EUがある物質の使用を禁止すると、その瞬間、世界中製品からその物質が消えることになるのです。それは、EUが他の国では禁止していないものを禁止してきたから。ちなみに、液晶パネルメーカーにとっての悪夢は、液晶の使用が禁止されることです。実は、RoHS指令をつくる過程で一時そのような動きがありました。ルール企業生命線をにぎるのです。

これまで、常にEUルールづくりの主導権をにぎり、他の国が「守旧派」の役を演じるという構図でした。ノルウェイの「スーパーRoHS」はその構図を崩したのです。スカンジナビア半島の北側、石油収入で潤いおよそEUに入ろうなんて気はさらさらない国、ノルウェイ。彼らはEUが禁止していない物質を禁止しようとしているわけです。

何が起こったか? EUが「守旧派」の側にまわってノルウェイに思いとどまるように説得している。あたかもかつて日本アメリカEUに対して行ったように。

環境ルール世界で主導権を握るのはかくも簡単です。サプライチェーン製品に関して他の国の禁止していない何かを禁止すればよいのです。サプライチェーン世界中に拡がっており、製品世界中に輸出されます。よってその禁止は瞬時に世界に伝播し世界中メーカーを規律するのです。

2010-02-05

おめでとう守旧派

気に入らない人の追放成功おめでとう。

2009-07-10

「7・5新彊事件」が暴いた権力闘争の醜態

新彊利権構造にメスを入れようとした団派を江沢民派が強く妨害

9・11テロ事件」に由来するかのように新彊ウィグル自治区騒擾を「7・5新彊事件」と多くの華字紙が命名し始めた。

民族対立の根深さが露呈したが、一方において中央の権力闘争がある。

その醜悪な側面はこうである。

すでに小誌が分析したように「新彊覇王」こと、王楽泉・党書記は腐敗の象徴、新彊のプロジェクト利権を総覧し、政敵をばったばったと倒し、山東省閥で周囲を固めた。北京五輪前後から、そのあまりの腐敗ぶりを「団派」(胡錦涛主席の出身母体)が攻撃目標としてきた。

胡の右腕・李克強(政治局員)は手勢の秘書軍団のなかで、ふたりの副官のスキャンダルを賀国強に握られ、胡錦涛が不在中に賀ら上海派は習近平ら太子党と組んで、李を追い詰める手はずが組まれていた(博訊新聞網、7月9日)。

このスキャンダル情報温家宝首相側近からもたらされ、内蒙古赤嶺山西省臨分、遼寧省本渓、黒竜江省鶏西などの銀行口座に李克強の手勢らの不正蓄財の口座の証拠が挙がっているという。

表面的には広東省書記の王洋と新彊ウィグル自治区の王楽泉との対立があり、このバランスを崩すためにも、不正蓄財の材料は、それがでっち上げであれ何であれ、重要ファクター、一気に政局を変えることが出来る。

かつて1979年、トウ小平四人組追い落としのために葉剣英、華国鋒の力を梃子とした。89年天安門事件は李鵬ら守旧派にとって、目の上のたんこぶ=趙紫陽追い落としの絶好の機会を与えてくれた。

上海江沢民残党」「広東の反王洋(アンチ団派)」が、この場合、呉越同舟した。

江沢民に近い王楽泉のポストを守り、むしろ厄介者の王洋を失脚させる。そのためにはスキャンダルでっち上げてでも、李克強の政治力を弱める。そして胡錦涛イタリアのG8サミットに出かけた隙を突いて、留守番チームが団派の政治力をそぎ落とすという筋書きだった。

公安筋を牛耳る周永庚も、どちらかと言えば上海派である。

上海派が張り巡らした利権構造上海メガロポリスから北京中南海をも猖獗し、正義より腐敗を、公正より不正を愛する権力亡者らが党の権威を嵩に、やりたい放題の金儲けに没頭してきた。

上海派のモットーは「何事も政治的事件がおこらず平穏にカネを稼ぐ」。

正義感の残る団派の若手にとっては許し難い奴らである。

王楽泉が蓄財した金額は天文学的であり、新彊ウィグル自治区の武警、軍はもとより党組織の末端細胞にまで腐敗のお裾分けが配られ、あたかも王楽泉の私党、私軍とまで言われるほどだった。

9日、胡錦涛北京に帰国し、九人の政治常務委員全員が出席するという異例の会議が開催された。

東トルキスタン独立は夢か

新彊ウイグル自治区歴史的にも文化的にも文明的にも、もともとウィグル人の土地であり、1944年から1949年まで「東トルキスタン」という独立国だった。

中国植民地獲得を目的東トルキスタンに侵略し、ウィグル指導者宗教指導者多数を殺戮し、新たに漢族の入植を政策的に進めた。

東トルキスタン独立死滅せられ、「新彊」という土地名がつけられた。新しい辺境、という意味である。

侵略軍は1949年から53年にかけて新彊に進駐し、農地を開墾してそこにどっかと居座る。この駐屯部隊は北京天津江蘇省湖南省そして山東省の兵隊から成り立っており、合計33万人の軍隊が駐屯を開始した。

以後、1962年から66年にかけては上海若者およそ十五万人が送られた。

他方、1949年から1984年にかけて、300万の漢族ほかの異民族が移住し、ウィグル自治区の北部一帯をしめる。シルクロードの北側、天山山脈の雪解け水に恵まれ、古くからオアシスが多い。当時、新彊ウィグル自治区人口は約1000万人。三分の一が漢族となった。

ただし新彊ウィグル自治区の南方は土着の民が多く、漢族の入植はきわめて少ない。理由は核実験場と、工業化に向かない土地だから。

98年からの西部開発政府プロジェクトは、この北部の漢族居住区が対象とされ、ガス、石油開発、高速道、橋梁鉄道、官舎、駅舎などのプロジェクト漢族企業が独占し、ウィグルの民は農業に従事しているだけだった。新田開発も、移住してきた漢族にのみ供与された。

ウィグル農民と漢族の都会生活者との所得格差はますます開いた。

警察、軍、金融銀行石油化学、ガス、行政組織教職等々、近代化に必要な職種はほぼ漢族が手中とした。

ウィグルの民には現場労働やリキシャ、個人商店、羊肉レストランいがい、進出できる職場もなく、まして教育現場北京語強要され、ウィグル語しか喋れないウィグル人は教師の職も追われた。

「とくに原油、ガス、石油化学従業員にはひとりのウィグル族もいない」(BOXUNNEWS、7月7日付け)。

アルカィーダやアラブイスラム原理主義過激派は、貧困が原因である。

ウィグルから多くの若者国境を越えてアフガニスタン入りし、アルカィーダの秘密軍事基地で訓練をうけていた。

新彊ウィグル自治区のウルムチ市内は戒厳令下、街は静寂を取り戻した。街のいたるところに軍隊が駐屯して目を光らせている。力による平定。これが平静である。

それが如何に表面的なことかは共産党自身が知っている。

2009-03-19

企業・団体献金は必要か?

企業・団体献金は、効果があれば賄賂だし、無ければ背任である。企業・団体献金が長く続いてきたのは、公共事業に参加したいとか、規制・許認可で既得権を維持したいという企業・団体に、政治が従ってきたというだけでしかない。

第二次世界大戦の敗北から、国土を復興し、先進国に追いつくという目的を達成するのに、規制・許認可による制御された競争が必要であり、利権を独占したい企業・団体と、利害関係が一致していたという事である。国家の方針に沿って活動するならば誰でも良く、誰でも良いのであれば、献金をしてくれる所であっても良い。先進国に追いつくまでは、それで良い。しかし、追いついてしまってからは、その構造が問題になってきている。それらの利権を金で維持している存在が、守旧派となり、社会構造時代遅れのままに維持しようとして、矛盾を発生させてしまっているのである。

献金は、民主主義を実行していくコストであり長い歴史の結果であると主張している者がいるようだが、公民権が無い企業・団体がコストを負担するという事を、異常だと感じない程に、その状態が続いた為に、理性が狂ってしまっているのであろう。

個人献金だけにするという話もあるが、企業・団体が個人に変わったとしても、本質は何も変わらない。献金に見合う利益があれば賄賂であるし、なんの利益も無いのにお金を出す人がいるわけが無い。

政策や調査を請け負うシンクタンクを作り、政党助成金企業・団体からのコンサルタント料をそこに流し込んでという、アメリカ的なやり方も、否定するべきである。

私は、著作物使用料やミラーサイトの公認料という広告宣伝費から賄う方法を提案している。

必要悪は、対策が無いから、やむを得ず行われる物である。より良い方法を開発できない者が、それから利益を得るようなことは不当であるし、長年続いてきたから正当な手法であると主張するのは、無能を晒してきたというだけでしかない。

2008-07-10

日本官僚を「ステルス複合体」という究極の勝ち組にしてはいけない

中川秀直著:官僚国家の崩壊、講談社2008年」には、今の日本を、おかしくした元凶が、霞ヶ関を中心とする劣化したエリート集団(ステルス複合体)にあることが、多くの実例を挙げながら挑戦的に書かれている。マンガ好きの次期首相候補の、日本を礼賛する安っぽい内容の本よりも骨がある。印象に残る部分拾い出して挙げると以下のようになる。

1.日本の庶民の勤労意欲学習意欲の水準は非常に高い。しかし、日本エリートの質は明らかに劣化していることは、海外仕事をしたり、国際会議に出席した経験がある人は皆感じている。この問題には、真正面から取り組まなければ日本を覆う閉塞感を打破できない。真の公務員制度改革日本エリートを叩き直さなければならない。

2.身分と権益を今までどおり守ろうとするエリートたちは、国家財政に「もう無駄はない」と言い張り、「安心できる社会」「弱者救済」を御旗に、天下り先法人の存続などの自分たちの権益を守るための増税を主張してくる。増税の議論の本質は、経済成長にあるのではなく、劣化したエリートの延命のための負担を庶民に押し付けることを意味する。だから、庶民は怒っている。

3.「ステルス複合体」というのは、レーダに探知されないように電磁波を反射しない爆撃機ステルス)を例えた、劣化したエリートたちの集団である。個人的にはメディアの表に立たずに目立たぬように、群れを組んで、自分たちの思うとおりに物事を進めようとする。失敗の責任を取るのが怖くてそうするのかもしれない。(箱物行政の大赤字、転売による莫大な損失の発生の責任を取らず、天下りにより莫大な報酬を得ていることは詐欺罪にも該当し刑事訴追の対象にもなると司法出身のテレビコメンテータは言明している)

4.「ステルス複合体」が生まれた理由は根が深い。社会保険庁食品会社、老舗の料亭などの隠蔽、偽装にも密接に関係している。身内の安全、利益を優先するあまり、組織外の人、仲間以外の人の信頼を裏切ることになる。日本の「村八分」の言葉に象徴される精神構造である。

5.小泉安倍内閣構造改革が進めば進むほど、権力中枢の抵抗はかたちを変えてますます激化していくと予想したが、不幸にも的中し安倍総理を直撃した。かたちは健康上の理由であったが、実状は「ステルス複合体」の抵抗であり、サボタージュ守旧派政治家を動かして政治ストップさせるような裏工作をした結果である。

6.日本が警戒するべき「ステルス複合体」が生まれる理由は、既成の組織過去成功体験などを金科玉条として既得権を守ろうとする集団が存在することである。長い人生のほんの一時期に、要領のよさだけで、親の言うとおりに塾通いや家庭教師で獲得した学歴無意味な??種公務員試験で得た自らの身分に一生託そうとする人たちである。彼らは、十代後半の青春の悩みとか道草の経験とは無縁の人種である。彼らは群れたがる。官僚機構日本銀行経済界の基幹産業といわれる企業の幹部、学会マスコミなどあらゆるところにネットワークをはっている複合体である。東大法学部出身を核とするエリート人脈のような、大学同窓会を原点とする同質的人脈が身内共同体をつくっている。大学卒業時点で「究極の勝ち組複合体」の一員としての身分を確保すると、負け組みとなることはない。同期の競争といっても、本省か待遇のよい天下り先法人の幹部、大企業であれば本社関連会社の幹部の差しかない競争である。仕事能力・成果とは無縁の世界である。中小企業経営者たちや多くの庶民は、その悔しさを胸にしまい、歯を食いしばって頑張っている。

7.日本の危機の本質経済政策論争以前の深層部分にある。ステルス複合体=究極の勝ち組複合体が真の経済論争を拒んでいる。理論の問題でなく政治の問題になっている。格差だとか弱者救済とかの用語で経済論争の論点をはぐらかし、マスコミもそれに加担している。庶民とかけ離れた高給取りのニュースキャスター司会者が格差だとか弱者救済と語っているのが空しいことを賢い国民は見抜いている。次の選挙与党内のステルス複合体との戦いでもある。野党にもこの日本の危機を見抜いている人もいる。国民が一致協力してステルス複合体を崩壊させ、正しい政治、公正な社会を取り戻す必要がある。

http://blog.livedoor.jp/yuji5327/archives/51070792.html

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