はてなキーワード: 普通人とは
なんていうか圧迫感っていうか 体を折り曲げるとテニスボールを挟んでいるような違和感があって それでまぁ我慢できなくてかかりつけ医のところに行ったんです
そうしたら難しい顔されて あれよあれよという間に大学病院に連れて行かれて腫瘍ができてるから手術するよって
それで取ったんです 腫瘍
わたしどうしても腫瘍っていうのが見てみたくて 必死にしつこくお願いして見せてもらったんです 腫瘍はなんというか モッツラレラチーズをカマンベールチーズ色にして赤い血を浴びせたようなそういう見た目でした
そんで 中に何が入ってるか調べるっていうんで それも見せて欲しいって言ったんです
そうしたらね まあ面倒そうに口元ひん曲げながら銀色のトレーに中身を入れてずいっと差し出してくれてね 中には髪の毛の束と小さな歯か骨のカケラが入っていました
わたしが元母親(縁切りしているのでこう呼びます)のお腹の中に入っている時にもう一人双子がいて その子を吸収しちゃったんだそうです それか皮様嚢腫を吸収したかとかなんとか
お医者さんは10秒ぐらいでもういいですよね、ってすぐ引っ込めて捨てちゃったかしたんですけど
文字に起こすとなんだか呪物に使う道具みたいで気持ち悪いですけど
不思議なんですけど ただの髪の束と骨か歯かも分からない白いカケラでも 姉だと思うとそれはもう愛おしいものにしか思えないんですよ
アレが歯ならきっと片手で抱っこできる程度の小さな赤ちゃんだった
あんなに愛おしいものはきっとこの世に一つとしてなかったと思います
わたしは子どもは産みませんが 子どもは好きなので 姉だったものだって勿論好きだと思うのです
話は変わりますが わたしの育った家庭は機能不全とまではいかなくても 薄暗くて ジメジメしてて 周囲の人間たちも地域も いつも理由をつけて犠牲者を作る事を生き甲斐にしている様な人たちで
当然仲良くなんてしたくないのですが 両親(母はぎょろっとした目と厚い唇がマンボウに似ています 父はいつも家にいませんでした)は悪意に疎くそれに気づかず それよりもわたしが子どもらしく外で元気よく遊ばないのにイライラしている様でした
ですがわたしが感じた事を口に出せば親はきっと自分たちを包む悪意に気づいてしまうでしょうから わたしはただ黙っていました そうする他ありませんでした 誰も傷つけたくはなかったし 言っても分かってもらえないだろうと思っていましたから
わたしはただ窓際のサボテンみたいな色をしたボロボロのソファに座って 窓の外の太陽が沈んで一日が終わるのをじっと待っていました 灰色生地にチューリップが刺繍されたカーテンが揺れもしなかったのを覚えています
檻のない牢獄みたいでした
でも あの時姉が あのモッツラレラチーズのように小さくまとまった姉がそこにいたと思うと なんだかあの頃のわたしが救われるような気がするのです あの頃のわたしにはそれだけでよかったのに 誰かが側にいてくれたらそれで
わたしが取り出さなければ 産まなければ死ぬこともなかったカケラを
(彼女は生きていないのだから死にもしないという人もいらっしゃるかもしれませんが 彼女は生きていました わたしには世界を見たいように見る権利がありますので、ええ)
普通人間は胎の外に出てから年齢がカウントされますが それでは彼女はおそらく30分も生きていない事になるので わたしと同じ20数年+1歳ということにします
そんな歳月を 一緒にいることすら知らないまま過ごし 取り出してしまってから知るなんて と なんだか胸がつまります
数年前に家族とは全員縁切りを済ませたつもりだったのですが またお別れを重ねるとは思いませんでした
姉はきっと可愛い子だったでしょう 写真の一枚も撮られなかったわたしと違って わたしの代わりに産まれてくれたらよかったのにと思いますが
姉なのでそうもいかなかったんでしょう
優しい姉です 自慢の姉です
刑法175条は、「わいせつ」な表現は罰する、としか規定していません。
モザイクが有れば合法などということは全く関係ないです。モザイクが有ろうが無かろうが「わいせつ」ならOUTです。
モザイクが有ろうが無かろうが警察が「わいせつ」だと決め付ければ、そのままOUTになるのが現状です
モザイクをガッツりかけていても「わいせつ」だと判断された例もあるし、逆に無修正でも(芸術だから)「わいせつ」でないと判断されて無罪になった例もる。
法律で「わいせつ」とは何かが全く示されておらず、警察の恣意的に運用されてるけれど、
「わいせつとは、徒らに性欲を興奮または刺激せしめ、かつ普通人の正常な性的羞恥心を害し、善良な性的道義観念に反するもの」
とある。
一方、着衣の上からの無断撮影が「羞恥心を害し、善良な性的道義観念に反する」行為で迷惑行為防止条例違反で逮捕されたりしてるから。
作文が酷すぎるので添削してさしあげる
要らない
要らない
要らない
要らない
要らない
要る
そいつ以外は別の交通手段があるらしいことが推測できるもののそれが何かも書いてない。
余計なことはゴチャゴチャゴチャゴチャ書いてあるのに
これ言うとばれるかもしれないけど、うちの大学は結構敷地がでかくて大学のバス停まで、サークル棟からだと結構時間がかかる、それこそしゃべりながらだから30分ぐらい。
が無駄が多すぎ
しかも実は、サークル棟からすぐ近くのバス停もあるのだが、なぜか最後までついてこようとする。わけわかんない。そこに向かったらいいと思うんだけど…。
「実は」じゃねえ
まとめて書きましょう
サークル棟すぐ近くにバス停があるのに歩いて30分の方のバス停を使って帰宅するのは何故?
大幅に想像で補完すれば理由を考えられないことは無いが、とにかく必要なことが全然説明できてない
ちんたら歩けば30分かかる。
今年から入ってきた新入りはバス停まで徒歩移動をする奴だった。
これ以外全部ぜい肉。
トラバで自転車なの?とか聞かれ、焦点のぼやけた回答をしてるので結局よくわからない
(なんとなく賛同してくれてる部分にだけ反応し、確認されてることに答えられない子)
一応自転車だということにしたがはっきりしていない
自宅から通ってる学生は構内では”当然”徒歩移動になるらしいが、なぜそうなるのかわからない。
まあ相談の本論とは関係ないまるごと無駄情報なんだけど、情報が中途半端で読む者を悩ませる。
何故サークルメンバー全員でサークル棟近くのバス停を使わないのか。
書く文章がこれならば口頭の会話もまとまりを欠き説明も下手だろうから、
にも拘らず時間の浪費についてこれだけ居丈高で攻撃的と言うことは自己客観視がかなり苦手な人物。
で、疑問なのがサークルのほかの人たち。この人たちはなぜかそれについて一切疑問を持ってない。みたいにおれは感じる。普通に一緒に歩いて帰ってる。
なんでなんだろう?どういうことなんだろう?普通人は面白くなくても一緒にいて苦痛じゃないのか?わかんない。
もしくはこのぐらいは我慢するべきなんだろうか?
言いにくいのだが
少なくとも既に元増田よりは人気も人望も勝ち得ているのではないか?
話を聞く限りではむしろみんながそいつと帰りたがっているように思えて、
ということは、一人で苦痛と不満を疑問をため込んでいる元増田は、
他のメンバーが理解や感受している面白味、もっといえば情報を受け取れていない可能性がある。
元増田が誰か特定できる状況では言いにくいことだが折角匿名だから言ってしまう。
・大学生としては異様に下手糞な作文
・サークルメンバーの(元増田からすれば)理解不能な不思議な行動
・皆が一緒に帰りたがる人物の話が全く面白くない(おそらく内容や含意が理解出来ない)
・トラバに対する要領を得ない受け答え
元増田は知能か発達もしくはメンタルヘルスにおけるなんらか支障を抱えているのではないだろうか?
そしてこれまでの人生でそれに気づけていない。
今のうちにきちんとした機関で相談して検査を受けてみる方がいいかもしれない。
結果的に
作文開幕のたどたどしく無駄っぽい部分が全ての伏線になっていて
と語り手は認識している
という構成になっているんだよな。
当人もうっすら自己や他人の「普通」が気になる、何らかの自覚の萌芽ぐらいは持ってたと見るべきなのかもしれない。
おわり
自己紹介で普通の地方大学生。自転車で下宿先から大学まで通学してる。
そいつ(ここからはAとする)は普通で、ほんとうに良くも悪くもなんか普通のやつなんだが…。
Aは大学があるところからは少し遠い実家から大学に通ってる、だから電車で大学の最寄りまで向かって、そこから大学のバスに乗って向かう形になってる。
Aはサークルに二年生の時に入ってきた。俺は一年から入ってた。
だから、A以外は全員自転車なのにそいつに合わせて徒歩でバス停まで徒歩で帰ってる。(下校ルートに二つほどバス停がある。)
これ言うとばれるかもしれないけど、うちの大学は結構敷地がでかくて大学のバス停まで、サークル棟からだと結構時間がかかる、それこそしゃべりながらだと徒歩で30分ぐらい。
おれはこれが時間の無駄に思えてならない。本当に無駄。くそほど時間の浪費だ。
しかも、サークル棟からすぐ近くのバス停もあるのだが、なぜかいつもサークル棟から遠いところまでついてこようとする。わけわかんない。近いほうに向かったらいいと思うんだけど…。
こいつのせいで帰宅時間が15分から45分に増えた。意味が分からない。
まだそいつのする話が面白いならいいのだけど、そいつは前述したとおりそこまで面白い話ができるわけじゃない。というより正直面白くない。
そのせいで正直めちゃくちゃ一緒にいるのがしんどい。
で、疑問なのがサークルのほかの人たち。この人たちはなぜかそれについて一切疑問を持ってない。みたいにおれは感じる。普通に一緒に歩いて帰ってる。
なんでなんだろう?どういうことなんだろう?普通人は面白くなくても一緒にいて苦痛じゃないのか?わかんない。
もしくはこのぐらいは我慢するべきなんだろうか?
そいつが入ってくるまで、結構サークル楽しかったんだが、そいつのせいでサークルがすごい憂鬱なんだが…今から無駄な時間を過ごすということを意識するとどうしてもそう感じてしまう。
誰か有識者教えてくれ、これは俺がおかしいのか?俺がもっと我慢すべきなのか?
こういう時、正直に本人に話したほうがいいのかな。愚痴になってごめん、でも吐き出させてくれ~
元増田の疑問、公共の場のエロ規制がマジョリティのお気持ちに過ぎないのではないかという疑問に、ズバリ回答しよう!
どういうことか、説明しよう。
公共の場での表現についてメルクマールとなる「囚われの聴衆事件」で判示されたように、これは「受忍限度」の問題である。広告を出す側には当然に自由があるし、広告を受ける側も広告で内心の静穏を乱されない自由がある。つまりこれは、自由と自由の対立であって、何かしらの調整原理が必要であり、このような場合では「受忍限度」という考え方が用いられる。
しかし、受忍限度と言っても、例えば性犯罪被害者は、僅かに性的な広告であってもトラウマを呼び起こし、とても耐えられない場合がある。逆に、ポルノを好む男性であれば、AV女優のヌードの広告が電車内に掲出されていても平気だろう。その他の受忍限度の問題となる騒音や臭気についても同様に、人によってどこまで耐えられるかは差がある。だから、誰がどの程度耐えられるのか、ということが問題になる。
この基準を「繊細な人が」「嫌悪感を感じる場合」とした場合、多少性的なニュアンスを含む広告はもちろんのこと、一部のネトウヨが嫌悪するハングル表記や外国人モデルすら規制されることになる(ハングル表記はまだ合理的理由があるが、一般的に外国人モデルを起用する合理的理由はない)。また、騒音であれば日中の僅かな物音、臭気であれば僅かな調理の匂いですら、違法ないし不法として、刑事罰を与えたり、賠償をしなければならなくなる。逆に、「図太い人が」「ギリギリ耐えられる」という水準を問題ないとすると、それこそ腐乱死体のグロ画像やハードコアポルノを街頭に掲出しても問題ないし、深夜の住宅街で街宣車が大音量で軍歌をかけたり、隣人が庭で糞尿を煮詰めて異臭を発生させても問題ないということになる。これらは両方ともナンセンスな話である。
そこで、このような中で、誰が・どの程度、というのを考えると、「普通人が」「耐え難い程度」という基準が無難になるので判例上はそういう基準が採用されている。つまり、「マジョリティがNGと考える「なんとなく」のライン」になる。
結局、基準をどこかで切らなきゃいけない以上、究極的には理不尽(根拠はない)だけど、現実的なラインというのが探られているわけ。
あと、どうでもいいけぞ、AVやエロマンガの広告でも、直截な表現がなければ、公共の場に掲出することには問題ないと思われるぞ。
弁護士は正当な利益を擁護するためにいるということだそうだが、では利益が正当か否かの区別はなんなのか。
大量殺人のような死刑になり得る重大事件で犯行動機が死刑になりたいというものだったとしても、一般に弁護士は少なくとも死刑を回避するようなことを言うように努める。
これは死刑になるように便宜をはかるのは社会通念的にはあり得ないから正当な利益たりえないということだからなのか。一方でそもそも何が利益かというのは個々人の価値観で決まるべきものだから、死刑の要求といういかに普通人には理解し得ないものであってもそれを望むならそれがもたされることが正当な利益だと考えるべきで、弁護士の仕事はたとえば検察等のイエスマンに徹しより早く結審まで持ってくるように努めることにあるのではないかとも思う。同意傷害(ヤクザの指詰め等)は社会通念(公序良俗)上問題だから罪を問えるという説があるらしいが、対してこれはいわば同意死刑要求というものを弁護士が聞き入れるべきかという問題で、何か通底するもの感じる。
私は減刑とか無罪の要求というのはそれ自体は利益ではなく、利益につながり得る一手段でしかないと思う。
そもそも死刑になりたいから重大犯罪を起こすというのは拡大自殺の一種と捉えるべきで、そうであるならばやはり死ぬことが被告人の求めること=利益なのは明らかだろう。それは非社会的だから正当な利益とは言えないということなのか。しかしだからと言って被告人の意向にも反して心神喪失とか無期懲役を要求するのはあまりにも利益という概念を表面をなぞっただけのように形式的にしか見てなくて本末転倒な行為ではないのか。
フェミニストにも様々な考え方があるように、表現の自由戦士の考え方も一つではなく、表現の自由が公共の福祉によって制限されることを認めない原理主義的な表自戦士は表自を代表しているとは言えない。表自を自称はあえてしていないが、考え方は表自に近いので反論しておく。
まず、判決文の原文 (https://www.courts.go.jp/app/files/hanrei_jp/271/051271_hanrei.pdf)を読んだがこの判決については特に異存がない。
事件概要なんかは載せてくれているしわかりやすくまとめっているので割愛する。ここでは増田が書いていない社会通念部分について判例を要約する
つまり、刑法175条における猥褻は社会通念で決まり、裁判所が決める社会通念に基づいて判断した結果が判例として基準となる。
明示とは言えないが、ある程度境界線の場所は見えていて共通認識を持てている。それこそが社会通念と言える。
問題は、その線からはるかに離れた独りよがりの社会通念を振りかざして排除しようとするフェミの姿勢である。
6月23,24日に県営施設であるしらこばと水上公園において「水着撮影会」が行われます。入場料は1万円から3万6千円と高額なもので、過去のイベントの動画をみると水着姿の女性がわいせつなポーズやわいせつなしぐさで映っており、明らかに「性の商品化」を目的とした興業です。
猥褻の基準を刑法175条の過去の判例とすれば該当しないのは明らかである。陰部を露出していないどころか乳首すら出していない。もしこれをもって猥褻とするのであればオヤジ雑誌の袋閉じどころかヤングジャンプの発行責任者ですら逮捕されているだろう。もちろん、刑法175条における判断基準は出版物に対するものなのでイベントに適用されるものではないが、イベントを中止に追い込むのであれば、同様な根拠(我々の観念こそが社会通念であるという証拠)を法令と類似事例の判例で示す責任が中止を求める側に存在する。
とあるが、裁判所がいうように判断の基礎は一般社会において行われている良識または社会通念として存在している。そこから逸脱した社会通念とは違う別の何かを持って中止に追い込もうとする輩に対して基準を示せというのはごくごく当たり前の主張と言えるのである。
追記:
みんな自分の親や社会制度に育てられたんだろ? 逆に育てる側としても責務を果たさないと不平等じゃないのかね。
子育てしないんだったら別の方面で社会にアウトプットしないとお荷物ですよ。後世に残る研究業績を残すとか、たくさんの雇用を生む企業をつくるとか、普通人の何倍も納税するとか。
いい年して子供作らず、自分の食い扶持だけ稼いで満足してる奴は社会にとっては居候。人権はないといっていい。
子供をつくるかはたしかに個人の自由で、政府・行政が指図するものではないが、そこに自分の主張をしていいのは充分な社会貢献をしている奴だけだぞ。
末代までの恥という言葉があるが、子供のないやつはその「末代」そのものだ。
ちなみに俺は年収4000万あるが、税金・社会保険で2000万もっていかれるうえ、子供4人いるので生活はカツカツです。でも満足。子供大好き。
ハリーポッターはわかるわーーーーーー
リリーの聖母化やモリーやナルシッサの母最強みたいな作中の描写と、ジェームズの命がけの行動は短慮、ベラのような阿婆擦れは死ぬべきみたいな感じの作者の価値観が透けて見える部分かなり嫌いなんよな。5巻以降のハリポタは作者と主義主張が合わないと読むのキツイ
シリウス好きだから彼を殺したベラのことはまぁ許せない部分もあるんだけど、モリーの母親が勝つ展開をさせるためにフレッドをろくな描写もなくベラに殺させた安易さが嫌いという話
あとハリーポッターってと、魔法人種が普通人種を低く差別してるのがちょいちょい見えるの、イギリスの上流階級と下流階級の嫌な所なのかな。JKローリングが母子家庭の生活保護時代に書いた作品だから、そのへんが根底にあるのかな
最後にJKローリングの新小説の犯罪者はトランスじゃないのになぜトランス差別だというのかというトランス差別者のツイートが流れてきたけど、トランスを実在しない空想のものとする偏見と、現実のトランス女性を意地でも男性としてミスジェンダリングさせようとする悪意が、設定からも透けて見えるからだ
わいせつ物の定義は「いたずらに性欲を興奮または刺激せしめ,かつ,普通人の正常な性的羞恥心を害し,善良な性的道義観念に反するもの」だけど
それって特殊性癖どこまで入るんだろう。
「いたずらに性欲を興奮または刺激せしめ」and「普通人の正常な性的羞恥心を害し,善良な性的道義観念に反するもの」だけど
この書き方だと前半の「いたずらに性欲を興奮または刺激せしめ」は普通人である事は求めてないのかな?
例えばスカトロとか、(愛好者にとっては)「いたずらに性欲を興奮または刺激せしめ」が当てはまり
「普通人の正常な性的羞恥心を害し」←ここは微妙か?ウンコを見られるのは恥ずかしいけど、性的羞恥心なんだろうか?
わいせつ三条件とか見ると明らかだけど「お気持ちの保護」って、現状では表現の自由よりも高い価値を持たされて、より強い法的な裏付けをもたされてるんだよな。
「わいせつとは徒らに性欲を興奮又は刺激せしめ、かつ普通人の正常な性的羞恥心を害し、善良な性的道義概念に反するものをいう」
「近親相姦とか超気持ち悪い。死んで欲しい」って言う「普通人の正常な性的羞恥心=お気持ち」にもまた、法的な裏付けを持たされてて、これをひっくり返すにはやはり時間がかかる。
具体的には「そう云う気持ち悪い奴らへの迫害には正当な根拠がある」と考えている世代の死滅なんだよね。 宿主の死滅でしか消えない偏見というのはあるのよ。
楽しかった〜
今年読み始めたもの、ずっと読んでるけど今年特に面白かったもの、今年読み返したものなど思いついた順
・千年狐
絵がうまい
・女の園の星
孤島の鬼の作中舞台劇良かった
面白かった!
作者同い年で震えたね…
・天国大魔境
映像で見るの楽しみ〜
なんとなくデッドマンワンダーランド読み返したくなった
SCPも出てくる 令和の小学生羨ましいな〜
絵が上手い
・全部ぶっ壊す
一生続いて欲しい
・アンテン様の腹の中
・サエイズム
自由を感じる
今満を辞して主人公が強くなろうとしている
頑張って欲しい
・じゃあ、君の代わりに殺そうか?
・往生際の意味を知れ!
怖い
絵が上手い
中学の頃…って語り出すやつを毎話やる
・ブランクスペース
今年完結!超良かったです
・花野井君と恋の病
高校生達のカウンセリング能力とコミュニュケーション能力が高すぎる
今年一番好きなラブコメ
主人公の成長に伴いコメ欄書き込み層がエチに興奮するキッズ(概念)から少年少女の成長を見守るおばさま(概念)に移行していくのも見所
・湯神くんは友達が少ない
なんか品がいい
・氷の城壁
絵が上手い 楽しみ
まだジェットコースターのタメの部分
ずっとロックフェスやってるけどもしやそろそろ終わってしまう?
絵が好き
・宝石の国
作者の人3年くらい音沙汰なかったから再開してうれしい
最新刊はア〜〜〜となったけど最新話は好き
・ひとりでしにたい
ためになる
Twitterで感想見ようとすると毎回東京自殺防止センターが話きこか?してくる
・まじめな会社員
普段目を逸らして生きてること全部書いてあって嫌だったけど怖いもの見たさで全部読んだ
・模型の町
淡々とほぼ毎年出してくれてありがたい
足摺り発売時からずっと唯一全巻紙で買ってるかも
・血海のノア
第二部に続く!と思ったら続かなかった…
クソデカ船と人外に追い詰められる人間とっょぃょぅじょはなんぼあってもいいですからね
・裏バイト
質が良い
・昨日、君が死んだ。
なんかすごい世界観だった
・鬱ごはん
他人事とは思えない
こんな話だったな〜と思った
・モブサイコ100
読み返した
・ちいかわ
あのこ
・あかね囃
大変なことになったけど元気そうで良かった
・みなそこにて
お母さんがずっと優しい回の話が本当に辛かった
絵が上手い
読み返したくて全巻大人買いした
大変なことになってきた
完結した 良かったな〜
できれば人外(もしくは人外レベルに破天荒な人間)と普通人間のバディものがもっと読みたいですね〜