はてなキーワード: 救急車とは
先々週公園の石垣に頭を当てた状態で仰向けになって倒れている人に声をかけた。
自分が声をかけ、ほぼ同時に発見した車に乗ったおじさんが車を止めてやってきて介抱した。救急車は本人が断るから呼ばなかったけど。しばらくして別のおじさんも足を止めて3人で介抱した。
後頭部から流れてる血が固まってなかったから倒れてから間がなかったのかもしれないけど、他の人は素通りだった。
みんな厄介事に関わりたくないんだろうし、自分もいざそういう場面に出くわした時に声をかけたはいいけど、どうすればいいのかわからなかった。
反重力どんぶりを食べるのは命がけだ。左手でふたを押さえながら右手で箸を構える。そしてタイミングをを見計らってふたを外すと、卵でふんわりとじた熱々のカツが重力に逆らって、顔面に向かってくる。そこを絶妙の箸さばきで口に入れていくのが反重力どんぶりの醍醐味なのだが、多くの者は箸で捉えきれず顔面を大やけどする。たまらず椅子から転げ落ちると、どんぶりの中身は天井へと向かっていく。そのため「ぐらび亭」の天井はいつもカツと米粒がへばりついていた。
反重力どんぶりは美味であるが、その味を堪能できる者はほとんどいなかった。そこで反重力どんぶり攻略の対策を練る者も現れ始めた。傘を差しながら食べれば、どんぶりの中身はすべて傘の内側に収まり、悠然と食することができるのではないか。マイどんぶりを持参して、反重力どんぶりのふたを開けると同時に、マイどんぶりを覆いかぶせれば、悠然と食すことができるのではないか。
確かにこれらの対策は理に適っていたが、ぐらび亭は傘とマイどんぶりの持ち込みを禁じていた。では敢えて天井にへばりつかせ、それを食べる方法はどうだろう。しかしぐらび亭に抜かりはなく、すでに天井には殺鼠剤が塗りつけられていた。もはや客に残された手段は、箸一膳と己の口のみだった。
反重力どんぶりの理屈はごく単純なものだ。どんぶりに反重力化システムが内蔵されており、どんぶり内の物質を反重力化することで、ふたを外した際に中身が飛び出すという仕組みになっていた。
ぐらび亭に妙齢の女性が現れた。入ってきた途端、誰もが目を奪われた。それは女性客自体が珍しいこともあったが、何よりその女性が美しかったからだ。彼女はカウンター席に座ると澄んだ声で反重力どんぶりをひとつ注文した。ほどなく食欲をそそる匂いともに反重力どんぶりが運ばれてきた。
誰もが彼女に注目していた。一体どんな方法で食べようというのか。しかし彼女はそのまま、本当にそのままふたを取ったのだ。その瞬間、熱々の中身が彼女の顔をめがけ飛び出した。中身は彼女の顔にぶち当たり、そのまま張り付いていた。彼女の顔面はカツと米粒で覆われ、体ががくがくと痙攣していた。
誰かが声をあげた。「あの女性は知らなかったんだ!」 別の誰かが叫んだ。「救急車を呼べ!」 しかし彼女は手を上げて彼らを制した。そしておもむろに箸を持つと、自らの顔面にこびりついた中身を次々と口に運んでいった。
食べ終わる頃、彼女の顔面は赤く焼けたただれ、入店時の美しい面影は残っていなかった。彼女は箸を置くと、これまた涼やかな声で「ごちそうさま」と言った。しばしの静寂の後、ぽつぽつと店内から拍手が起こり始めた。ぐらび亭の店主も厨房から姿を現すと拍手をしながらこう言った。
「いやあ、お見事です、感動しました」 だが次の瞬間、彼女は先ほどとは打って変わった表情でこう叫んだ。「何がお見事ですか!何が感動ですか!」 誰もが呆気にとられていた。
「ここまでしなければ食べられないのですよ」 そう言って彼女は自分の顔を指さした。かつての美しい肌は焼けただれ醜い水泡ができている。誰もが顔を背けた。「愚かなことに私の彼も反重力どんぶりに挑戦し、視力を失いました。医学生だった彼は医者になる夢を絶たれました。そして一週間後、自ら命を絶ったのです」
「それはすまなかった、しかし」「今さら責めるつもりはありません。ただ、ひとつお願いがあります」「なんですか」「宇宙盛り用の反重力どんぶりを貸していただけますか」「あれはイベント用で」「貸していただけますよね「しかし」「無理でしたら、裁判沙汰になりますね」「なっ、脅す気か」「いえいえ、これは一種の司法取引ですよ、さあどうします」「分かった、厨房に来てくれ」
人がすっぽり入れるほどのどんぶりがそこにあった。「では今からここに私が入りますので、ふたを閉めてください」「危険だ。そんなことしたらあんたの体が反重力化されて」「どこまでも舞い上がっていくでしょうね」「空気は限りなく薄くなり、気温はマイナス数十度に達する、そしてその先は大気圏。人間が耐えられるはずもない。死ぬ気かあんた」「彼は今、天上の星々となって私を見守っているのです。ですから私も彼のもとに」「ダメだ。人殺しになっちまう」「彼は反重力どんぶりに殺されたんですよ」「くっ、分かった分かったよ」
根負けした店主はふたを閉めた。中ではすでに反重力化が始まっている。「そろそろか」 意を決して店主がふたを開ける。その刹那、ものすごい勢いで彼女が飛び出し、店の天井を突き破ると、大空へと舞い上がっていった。
彼女は白い闇の中にいた。店主の言ったとおり、空気は限りなく薄く気温は極寒だった。彼女の魂はもう消え入る寸前だった。肉体もすでに限界に達していた。ふと静寂が訪れる。彼女は宇宙空間に浮かんでいた。青き惑星地球が眼下に見える。私はついに星になったのかしら。「いいや」 隣に彼がいた。「よくここまで来たね、怖かったろ」 彼の言葉がやさしく染みわたる。「ぜんぜん、あなたが待っててくれるって信じてたから」 彼はこくりとうなずいて彼女の手を取る。「さあ行こう」「どこへ?」「反重力どんぶりの無い世界へ」 彼女はしっかり彼の手を握ると、彼とともに宇宙空間を亜光速で駆け抜けていった。
今年も初売りでみんなはたくさん買い物したんだろうな。
福袋を買うために雪降る中、前日の夜から並んでいたっていうじゃないか。
おじさんびっくりしたよ。
おじさん絶対無理。
間違いなく救急車で運ばれてたね。
で、おじさんの提案っていうのは雪の中行列に並べって言うようなそんな大変なことじゃあない。
いつも無意識にしている行動にちょっと意識を向けてくれるだけでいいんだ。
まぁ聞いてくださいよ。
AMAZONで『1-clickで今すく買う』ボタンを押すのを躊躇してみないか?ってことだ。
何のためにかって?
一度ヨドバシ.comで同じ商品をコピペして検索してみてほしいんだ。
するとおんなじ商品が出てくるだろう。
しかも値段もだいたい同じ(ポイントで換算すると)金額が多い。
もちろん品揃えではAmazonが圧倒的でヨドバシ.comではないものも少なくないだろう。
でも同じ商品、同じ値段でヨドバシ.comで買っても良くないか?ってことが言いたいのよ。
えっ?めんどくさい?
同じサービス内容だったら今まで使っていたAmazonのほうがいい。
でもね。
私の本当に伝えたい真意があるんです。
それは『日本企業を応援してあげよう』ってこと。
Amazonは一時期日本国内に税金を払っている、払っていないで揉めていたけどけっきょく払ったんだよね。
でもさ。
俺達が同じもの買ったお金が外国に行くのと日本国内に行くのとではちょっと違うと思う。
日本企業に行ったお金ならまた日本国内にお金が使われる可能性高いよね。
そうすれば日本でのお金の回転率が高まって景気は良くなる可能性あるよね。
結局なにか買うときに
『これってどこで造られたものかな?』
って考えてみてさ。
ってたまにはなったらいいなって思ったのさ。
長文すまん。
http://anond.hatelabo.jp/20141129222108
免許って、とらなくても良くない?
http://anond.hatelabo.jp/20141024205027
180万円の車を11年保有。税負担が車両価格を上回る。 http://goo.gl/ly6OKU 車不要地域移住へ
一体、車を持つと維持費にいくらかかるのか【持たない暮らしで豊かに暮らす】http://goo.gl/EBpAes
車の維持費比較 ホンダフィットで一年間にかかる維持費 573,186円 http://goo.gl/0bSNn1
「その車、本当に必要ですか?」“金食い虫”の自家用車の維持コスト http://goo.gl/nAwqi4
車保有税、環境性能で課税 軽や高級車増税へhttp://goo.gl/JS6cDv 軽自動車維持費値上げ続く見通し
便利であるはずの自動車が不便と危険を蔓延させ、地方の自滅をもたらす皮肉 http://goo.gl/C0aDsB
自動車依存の危険 国交省 http://www.mlit.go.jp/crd/index/pamphlet/01/
脱車社会 ドイツの取組 http://fanblogs.jp/sakurabunama/archive/253/0
見過ごされがちですが、自動車の運転は高所作業員と同等の被害リスクに、交通刑務所行きの加害リスクを加えたようなもの。
野蛮なクルマ社会 哲学研究室 -帯広畜産大学- http://goo.gl/quDmSZ
自動車とドラッグのどちらが有害か http://goo.gl/wIkcxT
青山繁晴さんは自分はレーサーなのに、自分の息子二人には「車の免許なんか取るんじゃない」と教えたという。
身分証としての費用対効果を考えるならば、自動車運転免許証(ウン十万円)より安価な写真付き住基カードが優れています。
また、子育て面で言えば基本的に自動車の要らない地域のほうが便利がよく、教育に関するレベルも高い傾向にあります。
また、自動車依存の深刻な地方ほど子供が自動車被害に遭う可能性が飛躍的に高い。マスコミも行政もこのありさまの自動車脳で、根本的な対策も期待しにくい。
http://d.hatena.ne.jp/delalte/20111021/1319158025
全然割合の少ない自転車加害事故を大仰に取り上げ、抑圧につなげるマスコミ、行政
http://d.hatena.ne.jp/delalte/20111025/1319554054
事故を誘発した違法駐車運転に6千万円の賠償命令 消防車や救急車の行く手を阻む違法駐車 緊急事態現場への到着、未だ遠く
http://www.city.minokamo.gifu.jp/home/kouhou/IHAN/1.html
路上駐車の運転手が女児死亡事故を誘発したとして車庫法違反で約3400万円
http://www.47news.jp/CN/200408/CN2004080601003709.html
なくせ!輪禍:生活道路の車優先「考え変えて」 久保田尚・埼玉大大学院教授インタビュー - 毎日新聞
http://mainichi.jp/special/bicycle/news/20121110org00m040999000c.html
公共の電波に「熟成肉」なんて言葉を流したやつは誰だ。殺してやる。
俺の嫁(専業主婦)はいわゆる「メシマズ嫁」だ。和食は味がしないし、ただ炒めるだけ・焼くだけの料理でもしょっちゅう変な味がする。でもカレーくらいは作れるし、米はちゃんと炊けるし、料理以外はかなりいい嫁だし、ネットで見るメシマズ嫁と比べたら全然マシだと思っていた。殺されかけるまでは。
きっかけは昼にやっている主婦向けの情報番組だったんだと。「熟成肉」。赤身の肉を熟成させるとうまくなるし栄養価も高くなるというアレ。嫁は料理に関する常識がほとんどないので、テレビの言葉を真に受けた(というより曲解した)。冷蔵庫の中で一カ月間、生肉を熟成させた。
俺はその日鼻風邪を引いていて、匂いには気づかなかった。嫁が嬉しそうに出した牛肉をなんの疑いもなく食べた。焼肉のたれでよーく焼いてあったので、味的にはそこまでおかしくなかった(というか、風邪のせいで味がよくわからなかった)。5分後、めちゃくちゃな吐き気が襲ってきた。
死ぬほど吐いた。俺の様子に動転した嫁は救急車を呼び、俺は搬送された。そこからは意識が朦朧としているんだけど、どうやら胃洗浄とかされたっぽい。
当たり前だが、俺には心当たりは全くない。食あたりかとは思った(嫁は比較的食べ物の賞味&消費期限に対する意識が低い)けど、こんなにやばいことになるのは考えにくかった。
夕飯に出したものを医者に聞かれて、嫁は素直に熟成肉の話をした。もちろん医者、激怒。嫁号泣。俺はもう意味わかんなくてポカーンとしてた。俺の嫁こんなにバカだったんだ…ってポカーンね。
念のため一晩入院して、家に帰ってきて冷蔵庫を見たら、残りの熟成肉(つーか、腐敗肉)が鎮座してた。捨てろよ、嫁。赤黒くて、ところどころカビが生えてた。また吐いた。
嫁は毎日「ごめんなさい」って泣いてる。俺も嫁のことは好きだけど、殺されかけた相手と一緒に暮らしていくのはキツイ。母親は俺よりキレていて、早く別れろと電話してくる。それもこれも「熟成肉」とかいうバカみたいなブームを作ったやつのせいだ。腐った肉を食って死ね。
最近では騒ぎになることは少なかったのだが、つい先日また事件が起きたようだ。
そのコンビニには「伝説の立ち読み」と呼ばれる人間が出没する。
彼の立ち読みを妨害した人間は生きてコンビニをでることはない。
店の喫茶スペースも彼が出没するであろう夜10時以降は利用者も少ない。
以前喫茶スペースでワイワイやっていた若者が立ち読み中であった彼の逆鱗に触れ、その場で血祭りになったのだ。血の量もハンパなかった。
今回の事件はそんなことも知らずにワイワイやっていたよそ者が犠牲になったらしい。
あまりにも酷かったため店長が止めに入ったらしいが、その後店長は救急車で運ばれていった。
その間は店長の奥さんがなんとか店番してたようだ。
「辞めさせる」というのは、ちょっと大袈裟かもしれません。ただ、本当に、仕事をしない後輩に苦労しているので、この扱いをご存知の方にアドバイスして欲しいという気持ちです。法的なことも含め、現実的なことを。そして私の愚痴が少し混ざることにも、お許し頂きたい…
後輩というのは、今年30歳になった入社8年目の女性です。東京の有名私大卒です。会社はIT系制作がメインの業務ですが、Webキャンペーンを受注すると、キャンペーン事務局の代行もします。
彼女は最初、HTMLで画面制作する部署に配属されました。しかし7月から3ヶ月、病欠しました。病名は「うつ」。一旦復帰しましたが、2年目と3年目の二年間を、やはりうつ病で休職しています。
休職を明けて4年目からは、彼女の希望で品質管理セクションに異動となりました。現在も品質管理に在籍しています。
病気を抱えて働く人を「辞めさせたい」というのは、人道的にも法的にも、あり得ないとは思います。だから会社も、彼女の上司たちも、彼女に「仕事して欲しい」と言えずにいます。もちろん、私も。
彼女が私に話したところによると、うつ病を発症したのは中学生のとき。医学部を目指した中三の夏、伸びない成績に悩んで「壊れた」のだそうです。受験に失敗し、隣の県の私立に通ったそうです。県下一の公立進学校に進んだ兄に劣等感を抱いたそうです。
大学受験にも失敗しました。行きたい有名女子大への学校推薦が取れませんでした。あまり行きたくなかった大学へ、推薦入学しました。ただ私からすれば、その大学も充分に有名で歴史も深く、卑下するようなことではありません。有名女子大とのブランド力に、大差があるとは思えません。
大学3年のとき、薬を大量服用しました。いわゆる自殺未遂です。薄れていく意識で、自分で救急車を呼んだそうです。このときに飲んだ薬が、どんなものかまでは話しませんでした。処置と入院費用で30万円したとのことですが、このとき本当に命の危機にあったのかどうかは、彼女の話からはわかりません。
田舎から母親が上京し、自殺未遂するまで放置した大学教授に抗議したそうです。関連があるかはわかりませんが、彼女はスレスレの成績で、どうにか大学を卒業したそうです。大学4年のときは精神科に通院しながら、就職活動もしていたわけです。
私がこの品質管理セクションに異動してきたのは一年弱前です。当初は彼女のことを「愚痴っぽいし話が長い人だなあ」としか思っていませんでした。彼女の愚痴に付き合わされてる私に、同僚たちは冷ややかでした。あとでわかったのですが、彼女は既に、みんなに自殺未遂した過去を話し、病気を口実に仕事をせず、同僚たちを困らせていました。同僚たちは彼女と関わることを避けていました。「めんどくさい」という理由ではありません。彼女に仕事を任せると、納期まで手を付けず、納期が近付くと病気を理由に休みがちになり、納期当日には出社したためしがなく、同僚が慌てて代行しようとしても間に合わないのだそうです。みんな何かしら、彼女に「痛い目」に遭わされていました。それくらいなら自分で仕事した方が良い、そういうことです。別に全員で無視などの、イジメのようなことはしていません。出勤すれば挨拶もするし。挨拶を返さないのは彼女の方です。
休職明け当時の上長だった人によると、彼女は通院中であることを会社に申告していませんでした。仮に申告していたとしても、それを理由に採用しないというのは法律違反ですよね?
復帰したあとも、彼女は会社で薬を大量服用し倒れたことがあるそうです。命に別状なかったようで、フロアの隅で休ませたそうです。会社に医務室はありますが、運ぶには人目の多いところを台車に載せて通らなければなりません。それは忍びない、という判断でした。彼女が立てるようになると、上司が付いて、通院している病院までタクシーで連れて行ったそうです。彼女はそのときのことを、「タクシーで行くくらいなら最初から救急車を呼んで欲しかった」と言っています。しかし、同僚として言いたいのは、初めから会社で自殺を試みる彼女に問題はなかったのでしょうか?
彼女は東京を引き払い、田舎の病院にかかっていました。どういう経緯かはわかりませんが、田舎の男性と結婚しました。結婚生活は幸せではなかったそうです。相手の男性からは、家事をしないことなど責められたと言います。
休職中は、組合から傷病手当金が出ます。当時は、基本給と同額が支給されていました。働いても働かなくても、収入があったのです。満了の2年終了間際に、医師から会社復帰しても良いと診断されました。そのとき、結婚相手の収入より、彼女の傷病手当金の方が多かったそうで、彼女は復帰を決意しました。この時のことを彼女は「結婚したら養ってもらえると思ったのに、旦那の収入より私の収入が多かった、見当違い。この人と居ても楽な生活はできないと思った。私は誰かに依存していきていきたいんです」と言っています。「愛がなくても結婚できます」とも。
会社復帰するまでの3ヶ月の試用期間、彼女はウィークリーマンションを借りました。結婚相手に、この住所は教えていませんでしたし、電話にも出なかったと言います。正式復帰してからは会社から徒歩3分のところにマンションを借りました。結婚相手にも、会社にも、この住所は教えていませんでした。会社は休職前の住所に住んでるものと思い、交通費を支給しました。
連絡がつけられない結婚相手は、上京して会社の前で彼女を待ち伏せました。最後の手段だったとも言えます。それを彼女は「ストーカーまでする人とは、結婚は続けられない」と言います。暴力を振るわれていたのかと聞いたら、それはなかったとのこと。
近くのファミレスで話し合い、離婚することになりました。田舎の住居を引き払いたい彼からは、荷物を取りに来るよう再三催促があったそうですが、彼女は応じず、ついに借家契約の最終日が彼から通達され、ようやく母親と行ったそうです。部屋には彼女の衣服などがダンボール2箱に詰められてたほかは、何もなかったそうです。この時のことを彼女はこう言います「勝手に人の服を触るなんて気持ち悪い。家電類はうちの親が費用を出したのに全部運び出されていた。持っていくなんてセコい男だと思う」。私は、彼こそが常識人で、彼女の方が気持ち悪いと感じます。
離婚が成立したのは、どうやら彼女が会社復帰してから3年後、2年前のことです。なぜそう言えるかというと、彼女はどうやら東京に戻ってすぐ、頼れる男性を見付けたようだからです。彼女曰く、現在の彼です。今の彼女の悩みは、自分が離婚したのに、彼からプロポーズが無いことです。自分から聞いてみないのかと聞いたら、「彼は私が結婚していることを知っているのに、3年も我慢してくれた。だから私も、彼に3年の猶予をあげたい」と答えました。「猶予をあげる」は、本当に彼女が使った言葉です。私は本当にその相手の男性が世間でいう「彼」なのかを疑いました。彼女は「浮気ができるタイプではない」と言いますが、会うのはいつも彼のマンションで、彼女の部屋には一度も来たことが無いそうです。友達と一緒に会うこともないし、彼女に食事を驕ることもないそうです。それと…会社をすぐに休む彼女は、給料で生活するのはギリギリで、生活費を彼に借りるのだそうです、月に2〜3万円。二人がどういう関係なのか、本当にわかりません。プロポーズを待っていて良い相手には思えないのは私だけでしょうか?
会社に復帰してから5年になる彼女ですが、タイトルの通り、仕事をしません。5月に有給休暇が年間20日間支給されましたが、彼女はこの11月現在、使い切っているようです。有給休暇だけでなく、朝は眩暈がすると遅刻してきたり、午後4時くらいには気分が優れないとか顎関節症が痛むとかで、早退してしまい、会社には半分ちょっとしか居ません。大切な仕事が任せられる状態ではないけれど、干すわけにもいかず、会議の議事録を取らせたり書類のファイリングを担当させたりしますが、議事録は録音したテープから会話をまるごと起こしてあり、意味不明です。会話というのは主語がなかったり、述語もどんどん展開していくものです。会議の決定事項は必ずしも言葉で発せられるとは限らず、「じゃあ、そういうことで」ですむこともあります。だからこそ議事録は必要なのに、彼女の議事録は会話のままですから決定事項が書いてありません。
上司は私たちにこっそり言います、「彼女に重要な会議は任せられないから、議事録の担当は残りのメンバーで回す」。
彼女が仕事をしないのを、そうやって他のメンバーが埋めます。それはそれで、リスク対処で、不満を言う社員がいるはずもありません。
困るのは、彼女が足を引っ張ることです。
最近の例です。ISOの継続審査を控え、文章類が最新状態になっているか確認しました。全て整っており、取得部門でも教育が終了していました。そこへ彼女が、とある本部が内部監査の結果を放置してあり、社長印の必要な重要文書を改定しなければならない、と言い始めました。うちの部署は慌てて、全部門に文書の変更があることを報せ、必要に応じて教育する時間を確保することを指示しました。しかし、審査の二週間前になっても、彼女から変更した旨の連絡がありません。確認すると、対象部門と話もしていませんし、スケジュールも立てていませんでした。仕方なく私が代わりに内容を聞きに行くと、なんと、その内容は一ヶ月前にもう改定が済んでいました。それは上司含め、全員がメーリングリストを使って確認済みです。全部門に改定お知らせしたのは無駄だったということです。しかもその段で発覚したのは、改定が必要なのは、彼女が言っていたのとは違う文書であったことです。彼女の勘違い、確認ミスでした。彼女に原文を出してもらおうとしたところ、例の如く、午前は休むとのこと。午前に休むと、午後になって午後休の連絡がくるのが彼女の常です。翌週は社長が海外出張に出てしまうこともあり、急を要しました。他のメンバーで文書を修正し、なんとか社長印をもらうことができ、それから全部門に改定お知らせと教育指示を出しました。審査直前の文書変更に、約300人の社員が翻弄されました。
自分が管理する文書が午前中に改定されたことを、昼休みすぎて出社して知った彼女は、夕方には「やはり具合が悪い」と早退しました。
顎関節症。発症は小学校のとき。来客の直前に痛みだし、会議室でうずくまるほどです。1時間ほどで治まるので会議室に留まります。周囲からは寝ているように見えます。通院はしておらず、一年以上前(彼女の話から判断すると、学生時代)に作ったマウスピースをはめています。マウスピースが痛くて頭痛がして欠勤することがあります。マウスピースを作り変えないのかと聞くと、6000円が惜しいので直さないとのこと。
腹痛。ストレスで空腹を感じ、一日に4食も摂ってしまうほど。そのため胃が荒れてしまった、医者には「食べ過ぎ」と言われたとのこと。この腹痛のせいで早退もするし、自席でもよく伏せています。
血尿。彼女曰く「トイレが真っ赤に染まる」。医者に行ったところ、場合によっては腎臓を傷めることもあり、背中が痛くなったら要注意と言われたとか。その医者からは30分で帰って来ました。その後、通院はしていません。
他にも、朝から大病院に行き、30分待ったので疲れてしまった、という理由で早退することがあります。わりと多い早退理由です。
彼女が普通より病弱であるのは確かであり、仮病だとは言いません。
しかし、それだけ病気で、仕事はほとんど出来ず、任せても欠勤するため周囲のサポートが必須という状況になっているのに、なぜ彼女は病気を治すことに専念しないのでしょうか? 会社は「また病欠して、ゆっくりしてみたら?」と言えません。パワハラとか、そういうことになるでしょう。
彼女の精神科の主治医に「会社では戦力外ですよ、それがストレスみたいですよ」と訴えることもできないでしょう。イジメか法律違反かでしょう。
彼女とは関わりたくないと思っても、挨拶はしなきゃいけないし、会議での発言を無視してもいけないでしょう。彼女が「出来ない」と言えば教えてあげなければならないでしょう。
今でも彼女は、薬を大量に飲んでは、みんなを困らせます。この自殺未遂もどきがやめられるくらいには、元気になってから会社に来るべきではないでしょうか?彼女のめんどうをみるのが私たちの業務の一つになっているのは、健全な企業活動と思えません。
http://anond.hatelabo.jp/20141028231828
子育てか介護を考えるならばこそ自動車不要地域への移住なんですよねえ。
180万円の車を11年保有。税負担が車両価格を上回る。 http://goo.gl/ly6OKU 車不要地域移住へ
一体、車を持つと維持費にいくらかかるのか【持たない暮らしで豊かに暮らす】http://goo.gl/EBpAes
車の維持費比較 ホンダフィットで一年間にかかる維持費 573,186円 http://goo.gl/0bSNn1
「その車、本当に必要ですか?」“金食い虫”の自家用車の維持コスト http://goo.gl/nAwqi4
車保有税、環境性能で課税 軽や高級車増税へhttp://goo.gl/JS6cDv 軽自動車維持費値上げ続く見通し
便利であるはずの自動車が不便と危険を蔓延させ、地方の自滅をもたらす皮肉 http://goo.gl/C0aDsB
自動車依存の危険 国交省 http://www.mlit.go.jp/crd/index/pamphlet/01/
脱車社会 ドイツの取組 http://fanblogs.jp/sakurabunama/archive/253/0
見過ごされがちですが、自動車の運転は高所作業員と同等の被害リスクに、交通刑務所行きの加害リスクを加えたようなもの。
野蛮なクルマ社会 哲学研究室 -帯広畜産大学- http://goo.gl/quDmSZ
自動車とドラッグのどちらが有害か http://goo.gl/wIkcxT
青山繁晴さんは自分はレーサーなのに、自分の息子二人には「車の免許なんか取るんじゃない」と教えたという。
身分証としての費用対効果を考えるならば、自動車運転免許証(ウン十万円)より安価な写真付き住基カードが優れています。
子育て面で言えば基本的に自動車の要らない地域のほうが便利がよく、教育に関するレベルも高い傾向にあります。
また、自動車依存の深刻な地方ほど子供が自動車被害に遭う可能性が飛躍的に高い。マスコミも行政もこのありさまの自動車脳で、根本的な対策も期待しにくい。
http://d.hatena.ne.jp/delalte/20111021/1319158025
全然割合の少ない自転車加害事故を大仰に取り上げ、抑圧につなげるマスコミ、行政
http://d.hatena.ne.jp/delalte/20111025/1319554054
事故を誘発した違法駐車運転に6千万円の賠償命令 消防車や救急車の行く手を阻む違法駐車 緊急事態現場への到着、未だ遠く
http://www.city.minokamo.gifu.jp/home/kouhou/IHAN/1.html
路上駐車の運転手が女児死亡事故を誘発したとして車庫法違反で約3400万円
http://www.47news.jp/CN/200408/CN2004080601003709.html
なくせ!輪禍:生活道路の車優先「考え変えて」 久保田尚・埼玉大大学院教授インタビュー - 毎日新聞
http://mainichi.jp/special/bicycle/news/20121110org00m040999000c.html
そして介護の面でいえば、なおさら自動車の要らない地域でしょう。
自動車不要で、宅配サービスも充実、病院や福祉関連施設もあちらこちらにある。
自動車必要地域では、自動車の維持費がのしかかりますから、そのあたりも計算すれば自動車不要地域に住むのが合理的だとわかります。
それでも困窮するのであれば、生活保護を受けることです。
こんな夢を見た。
表情だけでなく、佇まいにも気だるさを携えた女が手元のメモに線を引く。10本目だ。「また見た」と女は誰に言うともなく言った。途端、私の側頭に鈍痛が走る。それでも私は女の開いた胸元から目が離せない。「ちょっと。こいつずっと見てるんですけど。キモいんですけど」
女がまた線を引く。鈍痛が再び訪れる。「見てないってばぁあ」
私の声が情けなく実験室に響く。声を聞いているものは誰だ。私の目には女の胸元、胸の膨らみ、時折動き、柔らかくうごめくおっぱいしか映らない。つまらなさそうな顔をした女の顔よりもそちらに目がゆくのは仕方がない。柔らかそうなVネックのモヘアニット、程よくタイトで気品すら感じるそのお召し物に包まれた二つのおっぱい山が生み出す谷間、そして、深い襟ぐりの中に垣間見える平坦な部分と盛り上がりの境目。女が身を乗り出す。すると境目がより強調され、反射的に指で触れたくなる。指先でその起伏および反作用を確かめたい。女が線を引くが早いか再び鈍痛が響く。
「今の見てないって!ノーカンだろ!」
私の心からの叫びすらノーカンに処す無慈悲な主幹はどこかで白衣でも着て私の目線を汚らわしくカウントし、データ入力しているにちがいない。願わくば黒縁メガネの似合う美少女であってほしい。清楚な見た目とは裏腹に、目の前の女のように立派なおっぱいを携えていてほしい。そこまで妄想したところで私の頭に何十回目かの鈍痛が響いたりしたりなんかした。痛い。もう耐えられない。気づけは、先ほどまでとは違う女が目の前に座っている。ピチッとしたTシャツにブラの刺繍模様が浮き出るほどの見事なきょにゅ鈍痛。痛い痛いいたい。
私はどういうわけか、ただっぴろい実験室に押し込められ、ある実験に参加していた。目の前に女性が次から次へと座り、その女性が胸元に私の目線を感じたらすぐさま手元に線を引く。すると私には電気刺激が流れる、という悪魔の実験である。電気刺激と言ってもどういうわけか私には女性の全力ビンタ、あるいはやさしい肘鉄程度の痛みに変換されて伝わることになっている。しかもその痛みは私の右側頭に集中している。いやらしい悪魔の諸行だ。
この実験の目的は「女性は自分の胸元、乳房への男性の目線をどの程度自覚できるのか」を計測することにあるらしい。よって私は次々と訪れる女性たちと会話をしながら出来るだけ平然としていることを求められた。友人あるいは同僚と接するように、とのお達しだ。しかしながら、平然と、というからには、私の日常生活と同じく、魅力的な女性と見れば胸のサイズを目算し、胸元の開いた様を見かければ凝視する、そんな私の平時のスケベオペレーションを実行せねばならないということであり、女性の胸への意識をある程度は保たねばならないということだ。私はこの実験の条件を飲んだ。なんの抵抗もなく。いったいどういうわけなのか。説明してくれる者は私の他には誰もいない。私にもわからない。
繰り返される痛みに耐えかねてきた頃、今度は小柄な女の子が座った。「よろしくお願いします」と礼儀正しく頭を下げる。私はその隙に彼女の胸を確認する。これまでの女性とは違い、カップサイズはA、良くてB。普通のクルーネックのTシャツ。次に容姿。色気はないが可愛らしいショートカット。小さく整った鼻筋。猫のように丸くてやや釣りあがった眼。二十歳前後であろう彼女は、私に遣わされた休息という名の天使に違いない。これはイケる。
私はかつて観た不条理監禁モノの映画を思い出す。生き残るのは冷静かつ状況判断能力を持ち、慎重でありながら思い切りのいい性格のキャラクターだった。今の私には、それらの素養が求められている。冷静に状況を読み取り、的確な判断を下すのだ。
まっすぐに彼女の目と目の間を、力を抜いて見つめる。よしイケる。私はおっぱいへの意識を捨てた。
「親に愛されてきませんでした……。数日前に彼氏にもフられました。私はこれまで誰にも愛されてこなかったんです。カラダだけ愛されても満たされないのはわかっていても、それでも必要とされるのが嬉しくて応じているうちに、気づいたんです。私も、私こそが、誰も愛してなんていなかったって」
いきなり何を言いだすのだ天使よ。天使のくせに経験豊富なほうか。堕天使か。
「愛」「彼氏」そして「カラダ」。肉欲と妄想に容易に繋がるこれらのワードをスルーし、目の前の女性に向き合うことに集中する。するのだ。私は彼女の朧げな視線をぐっと受け止め、「そうなんだ。それはきっと辛かったろうね」と、優しく頷く。今こそ聞き役に徹するのだ。適度な相槌と相手への共感力と適切な目線。あ、これってはてブで見たやつだ。Gigazineの翻訳記事かなんか。コミュニケーション不全に効く6つのなんとか、とか。私は自らの意識の高さを誇らしく思う。今こそ実践あるのみだ。
話題は高校時代の恋愛から、彼女の将来、家庭の現況、趣味と仕事の話へと、次から次へと変わっていった。いつかは自分の店を持ちたい。彼氏が巨乳好きだったからフられたのかなあ。高校時代は女子からイジメを受けていた。ウエストあたりから見上げるAカップもまたきっと美しいはずだ。父親は家にいないことが多い。下着によってはもっと大きく見えるかもな。私を愛してくれる人、私が愛せる人がいたら結婚したい。よろしい、まずは婚前交渉だ。
彼女の一方的な自分語りに耳を傾けながら、不快な態度を見せず、彼女への興味を保ち、想像力をフル稼働させた。つもりだった。語りがひと段落すると、彼女はメモに線を引いた。八本?
次の瞬間、フルパワービンタが八回まとめて私の頭に見舞われた。一瞬、気が遠くなりかける。何故だ?何が起こったのかわからない。左に仰け反り、倒れゆく私が見たものは、自らの胸を腕で隠しながら、蔑む目線を私に向ける彼女であった。その目はこう語っていた。
「最低」
下から見上げる彼女のおっぱい。アンダーとトップに意外と差がある。良かった。君はBカップだったんだね。
気がつくと、広い体育館のような建物の中に横たわっていた。数人の女性が私を覗き込んでいる。動けない。身体を起こそうとしても、手足すら動かない。金縛りか。生まれて初めてだ。ツイートしなくては。いやそんなことよりどこだここは。
「聞こえますか?聞こえてますか?」と、活発そうなOL風のお姉さんが私を覗き込む。白いブラウスの胸元から大きなおっぱいが作り出す谷間が見える。垂乳根。声に出して読みたい日本語。だが案の定、声も出ない。手も出ない。
「やだ。どうしよう救急車」
何故だか体操服を着た女子高生が慌てつつも優しい雰囲気で私を気遣ってくれる。他の女性も私を心配そうに覗き込んでいる。だが私は何も出来ないでいる。無意識な勃起しか出来ない。あなたたちは優しく美しい。誰かを助けようとしている快い人たちだ。素晴らしい人たち。なのに、なのに私は、あなたたちの胸しか見ていないのだ。あなたたちを人間として扱っていなかったのだ。
すまない。すまない。OL風のお姉さんが私の顔を覗き込むと、無防備な下着とおっぱいが私の目に飛び込んできた。すまない。ありがとう。ありがたや。
私はカウンセリングを受けている。
世の男がいかに女性に対して下心を抱いているか。それを知らしめる必要がある。自らの実験結果を通じて世に広められないだろうか。世の男は女性にとって危険な存在なのだ。初対面の女性を見たらまずは胸をチェックし、街で見かけた見ず知らずの女性と脳内でセックスするような生き物だ。私を一般男性のサンプルとして扱う、という仮定が成り立つならば。しかし私には自信がある。それが世の男性の習性であり、悲しい性なのだ。それを世の女性にもっと知ってもらいたい。
私の熱弁を聴くカウンセラーは、膝にかけていたブランケットで胸を隠した。美しい女性であった。私は微笑み、「もう胸は見ないんですよ」と言った。「痛みが私を変えたんです」
彼女の胸が隠されたことで、ストッキングに包まれた膝小僧が露わになった。
深く腰掛けた腰周り。細いが健康的なふくらはぎ。スカートへ向かって伸びる脚の間の暗渠。くびれが素敵。あの太ももにそっと手を触れたいな。
彼女は無言でペンを取り、手元の資料にそっと一本の線を引いた。
そんな諦めに似た絶望が私の心を満たし、そして痛みがやってきた。
http://anond.hatelabo.jp/20141108113802
http://firefly1384.web.fc2.com/dokusyo/d030.html
事故が起こったのはやや見通しの悪いY字路で、トラックとぶつかってほとんど即死だったらしい。
随分前のことで誰も事故の話に触れたがらず、結局事故の原因が何なのか私は知らないが、子どもの頃 そのY字路を通る度になにか不思議な感じがした。
母はドライブが好きで、幼かった私を乗せて名古屋から神戸あたりまで飛ばしたこともあった。
夜中にぐずつく私を寝つかせるために、車に乗せて走っていたこともあったらしい。
彼女にとってクルマは必需品だったし、私にとっても自動車のおかげで助かったことがあった。
大学生になって友人が免許を取りに行くとかいう話を聞いたとき、少し考えた。
車に乗らないことで不便になるとしたら、その不便を我慢することが自分にできることだ。
……そう考えて免許を持たないことにした。
http://www.obihiro.ac.jp/~philosophy/gyouseki/car4.html
http://blog.goo.ne.jp/utukusiinatu/e/c76fb5968700d77d3b3720ef8efa7950
クルマ社会を問い直す会
http://www.toinaosu.org/library/car.html
http://melma.com/backnumber_16703_6111852/
http://blog.livedoor.jp/trike_shop/archives/1773205.html
http://news.azwad.com/post/31975473123/1
なくせ!輪禍:生活道路の車優先「考え変えて」 久保田尚・埼玉大大学院教授インタビュー - 毎日新聞
http://mainichi.jp/special/bicycle/news/20121110org00m040999000c.html
青山繁晴さんは自分はレーサーなのに、自分の息子二人には「車の免許なんか取るんじゃない」と教えたという。青山さんは言う
「車なんか危ない、乗らないほうがいい。乗らないことにこしたことはない。車はステアリングをちょっと間違っただけで人様の人生を壊してしまう」
自動車で弱者保護優先不徹底の危険運転により歩行者や自転車に怪我をさせれば下記の通り
危険な運転で人を負傷させ、または死亡させる罪。刑法第208条の2が禁じ、致傷は15年以下の懲役、致死は1年以上の有期懲役に処せられる。
危険運転致死罪。危険運転致傷罪。→自動車運転過失致死傷罪
◆第208条の2は平成13年(2001)に新設。刑法改正前は業務上過失致死傷等罪が適用されていたが、
悪質な交通事犯に対応するために改正された。同条が定める危険運転とは、
アルコールや薬物による不正常な運転・速度超過・技能を欠いた無免許運転・割り込み・幅寄せ・信号無視・煽り運転など。
なお、本罪の行為は自動車の運転に限定されており、自転車の運転では本罪を構成しない。
事故を誘発した違法駐車運転に6千万円の賠償命令 消防車や救急車の行く手を阻む違法駐車 緊急事態現場への到着、未だ遠く
http://www.city.minokamo.gifu.jp/home/kouhou/IHAN/1.html
路上駐車の運転手が女児死亡事故を誘発したとして車庫法違反で約3400万円
http://www.47news.jp/CN/200408/CN2004080601003709.html
「その車、本当に必要ですか?」“金食い虫”の自家用車の維持コスト『車への執着は捨てたほうが家計がラクになる』『1回の乗車のために、2万6400円÷5回で、5280円を支払っている』
http://diamond.jp/articles/-/24093
クラス別!車の維持費比較 例:ホンダ フィット 一年間にかかる維持費 573,186円! トヨタ アルファード 714,566円! 車売り払って捨てたほうがいいかも・・・もしくは車必要ない地域へ移住したほうが安上がり。
http://kuru-ma.com/page317.html
一体、車を持つと維持費にいくらかかるのか【持たない暮らしで豊かに暮らす】
http://fx-style.boo.jp/car18.html
http://response.jp/article/2011/09/27/162924.html
http://firefly1384.web.fc2.com/dokusyo/d030.html
http://www.obihiro.ac.jp/~philosophy/gyouseki/car4.html
http://blog.goo.ne.jp/utukusiinatu/e/c76fb5968700d77d3b3720ef8efa7950
http://news.azwad.com/post/31975473123/1
免許って、とらなくても良くない?
http://anond.hatelabo.jp/20141024205027
http://www5.cao.go.jp/j-j/cr/cr12/chr120303.html
迷走するコンパクトシティ 維持費と借金が地方を苦しめる 地域活性化の現実を見よ(3)木下斉×飯田泰之 (全4回) WEDGE Infinity(ウェッジ)
http://wedge.ismedia.jp/articles/-/4262
自動車依存による拠点点在、郊外化がもたらす不効率の問題点 国土交通省
http://www.mlit.go.jp/crd/index/pamphlet/01/
自治体職員「すべてのもの(インフラ)を残していこうとすると、財政破綻に行き着いてしまう。」
自動車依存の蔓延による郊外化で苦しむ地域の特集 自動車依存脱却が地域を救う
http://www.nhk.or.jp/gendai/kiroku/detail_3418.html
人口減が続く見通しのなかで、税収減は避けられない。そこで選択と集中が命題となってくる。
自動車と僻地を切ることによる拠点集約効率化で生き延びるか、点在化した拠点を結ぶインフラを残すための莫大な維持費で財政破綻。この2つの道がある。どちらを選ぶかは市民次第。
事故を誘発した違法駐車運転に6千万円の賠償命令 消防車や救急車の行く手を阻む違法駐車 緊急事態現場への到着、未だ遠く
http://www.city.minokamo.gifu.jp/home/kouhou/IHAN/1.html
路上駐車の運転手が女児死亡事故を誘発したとして車庫法違反で約3400万円
http://www.47news.jp/CN/200408/CN2004080601003709.html
http://livedoor.3.blogimg.jp/himasoku123/imgs/9/5/952362b2.jpg
http://www.tkz.or.jp/con13.html
『自滅する地方』 で検索してみると、そのクルマ依存生活がいかに地域を自滅に追い込んでいるかがよくわかる。
自分の故郷が破綻だのどうだのとどうなってもよいというのであれば、それはそれで市民の選択として現実のものとなる。
また、車前提の地域は自動車の運転という高所作業並みのリスクと猛烈な維持費があるという点からしてもあまりに重たく苦しい。
それに自動車の要らない地域でも通販で家まで届けてくれるシステムがありますからね。
自分の人生で多分一番最悪だった日とその周辺のことを書いてみる。
とある人に見せるためと、自分のために書いたものだけれど、ここだと改行もできるので全体公開でいいかなと思った。
変な文体だし、省略した部分もあるし、誤解が入っている部分もあるかもしれない。
三回ぐらい最悪だった日のことを文章や漫画にしようとして書いたりしていたのだけれど、どれもうまくかけないので、上手くかくことを諦めてみた。書くことでひとくぎり付けれたらいいなと思う。
私は他の人よりも変な考え方をしている面があるのかもしれないので、あらかじめ断わっておく。
―――
包丁を変えようと思う。
気が付いたら11月だったし。11月は嫌なことがあった月だったように記憶している。
一人暮らしなので自主休講しようと親にバレない私だが、最近どうも大学に行けていなかったのだが、11月だったからかなと今日思った。
包丁は自分が一人暮らしを始める際に母が兄から買い上げて、そのまま私に与えたものだった。
兄の元で新品状態だったので、母が見かねて兄が購入した代金をそのまま与えて、今包丁は私の手元にあるのである。
ちょっといいお値段で、スルスル切れる。
見た目もかっこいい。
でも包丁に関する思い出が纏わりついていて、私はこれを捨てたらちょっと落ち着く気がするので、新しい包丁を買おうと思う。
兄が一人で包丁を買ってきた理由が「護身用」だったのだ。筆箱にカッターナイフを入れておかないと不安だと言っていたことの延長のようだった。
攻撃的なことをブツブツと言っていた。いじめられた経験や肉体的に辛い病(痒みなど)に精神がやられていたのかもしれない。精神病院に入りたいとさえ言っていたが、普段から愚痴っぽかったりしたので、他の問題もあって家族は放置していた。
兄は持病こそもっているものの、ストレスを多大に受ける学校や職場に居たわけでもなかったし、精神病院は金がかかるというのが理由だった。
それで、確か11月にちょっと事件があった。弟が兄に突っかかって、気がたっていた兄は繊細な面もある弟を何時間か罵った。
私は最初晩御飯を食べていたように思う。食べ終わったら移動した気がする。私が移動してから、終盤には母が泣きながら泣いている弟を庇っていたが、私が庇おうとするとどうせこじれるだけだろうと思っていたのか、放っておいたように思う。母親は子供の一人と対話するときに他の子どもがまぜっかえしたりするのが嫌いだったからとか、弟が頭のおかしい状態の兄につっかかるのがアホだと思っていたかもしれない。
ここらへんはいまいち覚えていない。そういや父親はなんでこんなことをするのかと兄に聞いていたように思う。
母の静止も聞かず、弟は家を飛びだした。両親は探しに行った。私は家に居た。
弟は警察に泣きながら駆け込んでいたらしい。警察と救急車が来た。
弟は自分が母を切りつけたと嘘の通報したわけだけど、家に居た私は初めて警察に応対した。警察って怖かった。違う人が同じこと何回も聞いて来た。そして警察は不躾なことをいうものだなと思った。
近所のヤンキーがにやにやしながら写真撮っていたので今でもあいつは死ねばいいのにと思う。殺意が湧いていた。にやにや笑うやじうまにみんながならないことを願う。警察は止めなかった。
近所のおばちゃんが、誰も怪我してないのね、よかったと私を抱きしめてくれたので、近所のおばちゃんは神だと思った。
警察は結局家には入らなかったけど(両親も来て無事に警察や救急車は帰っていった)、警察が家の前に来る前に自分は居間で包丁?果物ナイフ?を持って座って一人でブツクサ言っている兄を確認して「わお」って思ってた。
兄を見て、思春期になると包丁を持ち出しながら殺してやるって言って家の中をうろうろしつつ何もしないのが全国スタンダートかと勘違いしていたこともあった私だったが、さすがに異常事態というのは現実との仕切りも境も無いものなんだなと思った。
ひとまず兄の精神は見るからにやばかったし、(ほっといたら首つって自殺してるかもと冷静に思った)警察が帰った後、弟は兄と同じ屋根の下にはいられないと近所(徒歩10分程度)の祖母宅に避難したが、近所の祖母もまたことあるごとに「信仰心が足りなかったから」などと口にして人を追い詰めるタイプだったため、クッション役なのか、母親も弟につきそった。父は基本的に穏やかな性格ではあるが家族間の調整役として役に立たず、逆に兄を刺激するかもしれないとして、同じく祖母宅に泊まることになった。
自分は当時、自分なりに家族を調整しようと頑張っていたようだった。
「私は家に残ってた方がいいよね?」みたいなことを母に電話したように思う。
それで、精神がおかしいと認定された人間の隣の部屋で私は寝ようとして、熱が出た。人生の中で今のところ最悪な夜は明確にそれだった。
…今考えたら兄を警察に引き渡していたら私は安全100%だったことに気付いたが、家族が前科者ってのも嫌なのでまぁ結果的によかったのかもしれない。
私は布団の中で涙が出て来るし、携帯で友達にメールしてた。ポカリとかあると良いよ、大変だったね、近くに住んでたら行けたんだけどって話を聞いて、私はとても心強かった。友達のおかげで私はあの時期を生きていたように思う。
○○ちゃんのこと、もっと家族は顧みるべきだよという旨の言葉を言って貰えて嬉しかった。当時私は高校三年生だった。なのに年内に引っ越したいと言う話を聞いて私はぶち切れたりもしていた。
兄がいじめられた記憶のあるこの土地に居たくないからだとか言ったためであるように思うが、兄はヒキニートみたいな状況だったから勝手にどこにでも行けと思っていたし、受験生はもっと支援されたり特別がられたり、お夜食を差し出されるものかと思っていた。高3になったら家族の中でちやほやされるかなと思っていたけれど、運が悪かったのか、それとも他のことで頭いっぱいになれてよかったのか、高3の時の家が一番大変だった。
結論を言えば、最悪な夜はそれでおわりである。文章にすると、大したことがなかったことのように思える。私は憎しみが基本的に持続しない性質だったし。それから何日かはやはり兄はやばかったがそれからマシになっていったし(いまだに早く死にたいとか言っているが)弟は高校に入ったら割かしのびやかな性格になり、友達もできたようだった。引っ越しの話も立ち消えになった。
母親も相当なトラウマになっていただろうなと思うが、私はちみちみとその夜の事を一人で掘り返しては悔しいなと思う。
私は殺されるかなぁと思いながら眠ったあの夜の何かが悔しい。
私はあの時の中家族の中で一番だいじょうぶだったから放置されたんだろうなと思うが、そのことに対してみかえりがないというか、褒められなかったというか、私の気持ちが踏み倒されたみたいで悔しいのだ。
母親から後でありがとうとは言われたが、死ぬかと思いつつも兄が自殺しないかな、包丁はもう持っていないかなと気にしつつ確認して寝たことに対して礼が足りないと思っているのかもしれない。
損をしたと思う。なげうったつもりだったのに、認めてもらえなかった。
もっと言えばその夜に家じゅうの武器になりそうなもの(バット、ドライバー、はさみ、ペンチなど)を自分の寝室の鍵がかかるところにしまっておいたのだが、後日父親が自分のドライバーを使うときに無いと言ったので自分の寝室から持っていてやったら、多分事情を知らなかったであろう父親が、不満げに私に接したことを根に持っているのかもしれない。
余談と言うか、他の日のことも書いておく。
11月の事件よりちょっと前だろうか、何日も物騒なことを言ったり、町の人間を殺してやりたいと言っていた口だけの兄に私は乱暴に罵った。数日前から殺すなら殺してみろという心持ちで、そういう切っ掛けを求めていたので「殴るぞ」と言われて「殺せるものなら殺してみろ」と言った。家族の前で殴られた後首を絞められた記憶はあるけれど、慌てて家族に制止されたにしても、平均体重の私よりも軽い体重で病の兄は力が弱く、到底私は入院と言うことにはならなかった。痕も残らなかった。
それと関係しているのか、時々私を殺せと思うことがある。ただのそういうフェチである可能性も否めないが、なぜあの時死にぞこなったんだろうなと思う。死ぬならあの時だったと思う。
私はずっと認められたかったのだ。この年にもなって恥ずかしい人間なのかもしれないけれど、大学生になって成績表が出ても誰にも褒められないのに虚無を感じるとか、劣等感がなぜか付きまとうので大学を辞めたいと思ったりしている。(こればかりは別の理由の可能性が高いかもしれないけれど)
小学生のころ兄が入院して母親が付き添って寝るので「留守番お願いしていい?」と言われた時に、うんと答えると子供だったけれど、兄に家族を取られたように思っていたのもしれない。兄弟がいなくて一人っ子だったらよかったのに、もしくは別の夫婦の一人っ子だったらなとしばしば思った。優秀で自分に甘いお兄ちゃんが欲しいなぁ、あぁでもそうじゃなかったら要らないと、私の事情を知らずに言った友達に対して殺意が湧いたことがある。
兄も病で辛いのだろうとか、本心は優しい人間だとは知っているけれど、好きだけれど、何年もニートを享受していて憎い。私もその立場にたったら周りは甘やかしてくれるだろうか?病人だから。うらやましい。私は頑張ったのに、その分認めて貰えただろうか?
親は私に夜中に外出してはいけないなどとは言うけれど、死なれたり傷つけられたら困る程度の認識なのだろうなと思ったりもする。多分きっと愛されているのだろうけれど、兄弟の通院時間に彼らは母親とふたりっきりだったのだと思うと羨ましい。
私も病気や入院をしたりして構われたいと思う。それなりに中学校に行って高校に行って大学に行ったけれど、構われなかった。私も包丁を振り回したりしたらいいのかと思っていた時期もあるし、メンヘラになりたいけど医療費が怖いなと思ったりする。病人から見れば死ねと思われるかもしれないが、私だって行きたくない所は行きたくないし、ずっとクソニートしてる兄が妬ましいし、許容されることがうらやましい。もっと言えば、将来どうなるのだろう。兄を扶養する構図になる前に家を出ろとアドバイスされたこともあるが、私に母親や父親を捨てろと言うのだろうか。ていうかむしろ連れ去ってくれそうな人が居ないとひとりぼっちになってしまう。
11月のあの夜の後日談としては、叔父(母親の兄)が、無事大学に入学できた私を一対一で回転寿司に連れて行ってくれたのだが、叔父は中途半端に母から聞き出したのだろう、母を切りつけたと警察に駆け込んで証言したお前の弟は頭がおかしい、今は大丈夫だろうがだんだん精神病院に入れなくてはいけなくなるだろう、覚悟をしておきなさいということをおじさんの運転する帰りの車で言われた。
本当に頭がおかしかったのは兄だと言おうかと思ったけど、黙っておいたので話がまた広がることは無かった。けれど悔しくてメソメソした。その日の話は家族にはしてないけれど、後日叔父の娘(私にとってのいとこ)から「あのハゲじじいが変なこと言ったんじゃない!?ごめんね!!!わたしもあいつ嫌い!」ってメールが来たので救われた。弟はいまのところずいぶん元気であるし、精神病院の御世話にはならないだろうなと思う。兄の葬式をやることになるだろうかと風呂場で思うことはあるけれど、そうでないといいなと思う。
まぁ最近は、兄はそこまでは精神がひどくない。デトロイト・メタル・シティみたいなことは言わないし、嫌いな人間の体内に入って相手が一番困るときに穴という穴から出たいとか前は言ってたけど、今は言ってないだろう。死にたいとかオレは醜いとか言ってたセリフは、私の前では言わないけど時々まだ言ってるだろうなって思う。
私は死にたいとか自分は死ぬべきだとか自分は醜いって思ってた時期もあるし今も時々そう思うけど、(家族にそう思ってるって伝えるぐらいで、友達にはそう思っていることを99%言わないけれど)ひょっとしたらこれはあのころのことを癒すために思っているのかもしれないと、ちょっと考えた。
あと関係ないけど、ジュースとかがこぼれてもびっくりするぐらい驚かずに「ああこぼれたな」って思って黙って拭くのはあの日あたりが起源かなぁと思っている。それだけ。
包丁の話に戻ろう。オチとしてあらかじめ作っていたんだけれど、中間がのびのびになってしまった。
私が別にこんなに切れ味の良い包丁を持っておいてやる義理も、時々それに関する思い出を思い出してやる義理も無いんだと思ったのだった。
メンヘラごっこじゃないけど、二の腕に包丁を押し当てて、切れはしなかったけど赤い痕が残って、ふとそう思った。この二日間大学を休んで、アホみたいに寝たので頭がすっきりしてたのもあるかもしれない。
包丁は事情を知ってる他人に渡すのも(そんなの数人だが)事情を知らない他人に渡すのも申し訳ないので、捨てたいのはあるんだけど貧乏性だし、燃えないゴミの日まではとりあえず新聞紙にくるんで仕舞っておこう。
母親は家に来るたびに「やっぱりこれ切れ味いいわね」って言ってた。
実家からこの切れ味の良い包丁が無くなったのは、兄がキレた時に攻撃力の低いアイテムしか持っていて欲しくなかったからである。
「ごめんなさい。配慮が足りなくてごめんなさい」との旨のメールが来た。
30~40年ほど前に作られた住宅街で、庭付き戸建の家がほとんど。
自分が小さかったころは、近所に救急車が来ることがほとんどなかったので、何年前にどこどこの家に救急車が来てた、ってのを覚えてる程度だった。
しかしここ数年、異常に救急車が来る頻度が増えた。だいたい1、2週間に1度の割合。
自分の家は少し高いところにあって、部屋からはだいたい100軒ほどの家が見える。
救急車が到着するのは毎回違う家。
そしてなぜか到着してから忘れたころに出発することがほとんど。そのへんの事情はよくわからないけど。
夕方5時ころ買い物しに郊外の量販店なんかに行くと、何台ものマイクロバスとすれちがう。
白いハイエースとかそういうので8人乗りくらいのやつ。
これ、昼間施設に預けられた老人を家まで送るバスなんだよ。ちょっと住宅街を抜けるだけで何台も見かけるから
全体では相当な数なんだと思う。
さらに、もっと変なのはそれを運転してるのがだいたい老人なんだよ。
働き盛りの人はまずいない。いても50歳くらいの感じの人まで。
いま、団塊の世代はまだここまでの年齢ではないと思う。
しかしあと10~20年後くらいか、これがピークになる。
もうほんとやばいと思うよ。
http://anond.hatelabo.jp/20141031082815
郊外住宅は20キロ圏内でないと売れない 「老後は郊外に一戸建て。のんびり畑仕事」は幻想
http://www.j-cast.com/2014/05/18204864.html
不動産ってのはなかなか買い手がつかない時もある。タダ同然になるときもある。特に地方、田舎ともなれば、それが往々にしてある。
都市部への流出による人口減が続くなか、空き家空き室が増え続けているのが地方の現状であり、田舎ほどそれが顕著に出ている。
それに自家用自動車前提の地域に住むということ自体、子供にとっても過酷。
発育途上の子供に排ガスを容赦なく浴びせる自動車に依存している地域は子供にとって残酷だ。
自動車という極めて危険な車両がすぐ横を通過、速度超過、暴走なんかですり抜けるような環境。
田舎ほど自動車依存が深刻で住民らも自動車脳なので、子供の安全のために自動車への規制強化をしようという発想すら出てこない。
高齢ドライバーが自動車運転で未来ある子供を死傷させる惨劇は自動車依存の深刻な地方ほど多発している現状。
田舎は教育に関しても知れてる。子供が将来得られる年収について考えを及ばせれば、そして自身が不健康で倒れたり、老後のことを考えれば、サービスが充実しているという点で、自然と都市部を選ぶ。
都市部なら自動車の運転は要らないのでその点は安全であり、人口密度の高いところほど基本的に人命優先のための自動車抑制機運が高い傾向にあるので、これも子供にとって環境がよい。
そして田舎ほど生活は基本的にきつくなる。ただでさえ低くなりがちな年収(公務員やインフラ系企業以外の労働者年収はたかが知れてる)ななかで、年間ウン十万円の自動車維持費が覆いかぶさってくる。
コストが都市部より高くつくのが田舎。このコストというのは、本人が負担するコストの他にも、行政が負担するコストも含まれる。田舎暮らしは地方財政にとっても本人にとっても高コストなのだ。
わが町を身の丈に - NHK クローズアップ現代 http://www.nhk.or.jp/gendai/kiroku/detail02_3418_1.html
ーーーー
町の集約化を進めなければ、今後さらに負担が増していくと警告する専門家がいます。
林さんは、各地の都市を500メートル四方に分けて道路と上下水道の総延長距離と人口から1人当たりのインフラ維持費用を調べています。
例えば名古屋市とその周辺の場合、中心部の年間の平均維持費用は1人当たりおよそ1万6,000円。
一方、郊外の中には80万円近くかかる場所があることが分かりました。
今後さらに郊外の人口減少が進むと、中心部と郊外の維持費用の格差は最大180倍にも広がると林さんは指摘しています。
「1人当たり、こんなに負荷(費用)をかけているところがあったら、撤退できるように自治体なり国がうまい策を講じて、使わないようにしていくと。
人口が減るんですから、厳選していい所をきちんと選んで、そこへもう一回寄り集まっていくという。」
切迫する都市の維持費の問題に対して、9年前からコンパクトシティ事業を進める国は、さらに施策を推し進めようとしています。
ーーーー
http://firefly1384.web.fc2.com/dokusyo/d030.html
事故が起こったのはやや見通しの悪いY字路で、トラックとぶつかってほとんど即死だったらしい。
随分前のことで誰も事故の話に触れたがらず、結局事故の原因が何なのか私は知らないが、子どもの頃 そのY字路を通る度になにか不思議な感じがした。
母はドライブが好きで、幼かった私を乗せて名古屋から神戸あたりまで飛ばしたこともあった。
夜中にぐずつく私を寝つかせるために、車に乗せて走っていたこともあったらしい。
彼女にとってクルマは必需品だったし、私にとっても自動車のおかげで助かったことがあった。
大学生になって友人が免許を取りに行くとかいう話を聞いたとき、少し考えた。
車に乗らないことで不便になるとしたら、その不便を我慢することが自分にできることだ。
……そう考えて免許を持たないことにした。
http://www.obihiro.ac.jp/~philosophy/gyouseki/car4.html
http://blog.goo.ne.jp/utukusiinatu/e/c76fb5968700d77d3b3720ef8efa7950
クルマ社会を問い直す会
http://www.toinaosu.org/library/car.html
http://melma.com/backnumber_16703_6111852/
http://blog.livedoor.jp/trike_shop/archives/1773205.html
http://news.azwad.com/post/31975473123/1
なくせ!輪禍:生活道路の車優先「考え変えて」 久保田尚・埼玉大大学院教授インタビュー - 毎日新聞
http://mainichi.jp/special/bicycle/news/20121110org00m040999000c.html
青山繁晴さんは自分はレーサーなのに、自分の息子二人には「車の免許なんか取るんじゃない」と教えたという。青山さんは言う
「車なんか危ない、乗らないほうがいい。乗らないことにこしたことはない。車はステアリングをちょっと間違っただけで人様の人生を壊してしまう」
自動車で弱者保護優先不徹底の危険運転により歩行者や自転車に怪我をさせれば下記の通り
危険な運転で人を負傷させ、または死亡させる罪。刑法第208条の2が禁じ、致傷は15年以下の懲役、致死は1年以上の有期懲役に処せられる。
危険運転致死罪。危険運転致傷罪。→自動車運転過失致死傷罪
◆第208条の2は平成13年(2001)に新設。刑法改正前は業務上過失致死傷等罪が適用されていたが、
悪質な交通事犯に対応するために改正された。同条が定める危険運転とは、
アルコールや薬物による不正常な運転・速度超過・技能を欠いた無免許運転・割り込み・幅寄せ・信号無視・煽り運転など。
なお、本罪の行為は自動車の運転に限定されており、自転車の運転では本罪を構成しない。
事故を誘発した違法駐車運転に6千万円の賠償命令 消防車や救急車の行く手を阻む違法駐車 緊急事態現場への到着、未だ遠く
http://www.city.minokamo.gifu.jp/home/kouhou/IHAN/1.html
路上駐車の運転手が女児死亡事故を誘発したとして車庫法違反で約3400万円
http://www.47news.jp/CN/200408/CN2004080601003709.html
「その車、本当に必要ですか?」“金食い虫”の自家用車の維持コスト『車への執着は捨てたほうが家計がラクになる』『1回の乗車のために、2万6400円÷5回で、5280円を支払っている』
http://diamond.jp/articles/-/24093
クラス別!車の維持費比較 例:ホンダ フィット 一年間にかかる維持費 573,186円! トヨタ アルファード 714,566円! 車売り払って捨てたほうがいいかも・・・もしくは車必要ない地域へ移住したほうが安上がり。
http://kuru-ma.com/page317.html
一体、車を持つと維持費にいくらかかるのか【持たない暮らしで豊かに暮らす】
http://fx-style.boo.jp/car18.html
http://response.jp/article/2011/09/27/162924.html
http://firefly1384.web.fc2.com/dokusyo/d030.html
http://www.obihiro.ac.jp/~philosophy/gyouseki/car4.html
http://blog.goo.ne.jp/utukusiinatu/e/c76fb5968700d77d3b3720ef8efa7950
http://anond.hatelabo.jp/20141030222244
なぜなら、田舎ほど人命より自動車のわがままや危険運転容認が優先されるから。
http://firefly1384.web.fc2.com/dokusyo/d030.html
事故が起こったのはやや見通しの悪いY字路で、トラックとぶつかってほとんど即死だったらしい。
随分前のことで誰も事故の話に触れたがらず、結局事故の原因が何なのか私は知らないが、子どもの頃 そのY字路を通る度になにか不思議な感じがした。
母はドライブが好きで、幼かった私を乗せて名古屋から神戸あたりまで飛ばしたこともあった。
夜中にぐずつく私を寝つかせるために、車に乗せて走っていたこともあったらしい。
彼女にとってクルマは必需品だったし、私にとっても自動車のおかげで助かったことがあった。
大学生になって友人が免許を取りに行くとかいう話を聞いたとき、少し考えた。
車に乗らないことで不便になるとしたら、その不便を我慢することが自分にできることだ。
……そう考えて免許を持たないことにした。
http://www.obihiro.ac.jp/~philosophy/gyouseki/car4.html
http://blog.goo.ne.jp/utukusiinatu/e/c76fb5968700d77d3b3720ef8efa7950
クルマ社会を問い直す会
http://www.toinaosu.org/library/car.html
http://melma.com/backnumber_16703_6111852/
http://blog.livedoor.jp/trike_shop/archives/1773205.html
http://news.azwad.com/post/31975473123/1
なくせ!輪禍:生活道路の車優先「考え変えて」 久保田尚・埼玉大大学院教授インタビュー - 毎日新聞
http://mainichi.jp/special/bicycle/news/20121110org00m040999000c.html
青山繁晴さんは自分はレーサーなのに、自分の息子二人には「車の免許なんか取るんじゃない」と教えたという。青山さんは言う
「車なんか危ない、乗らないほうがいい。乗らないことにこしたことはない。車はステアリングをちょっと間違っただけで人様の人生を壊してしまう」
自動車で弱者保護優先不徹底の危険運転により歩行者や自転車に怪我をさせれば下記の通り
危険な運転で人を負傷させ、または死亡させる罪。刑法第208条の2が禁じ、致傷は15年以下の懲役、致死は1年以上の有期懲役に処せられる。
危険運転致死罪。危険運転致傷罪。→自動車運転過失致死傷罪
◆第208条の2は平成13年(2001)に新設。刑法改正前は業務上過失致死傷等罪が適用されていたが、
悪質な交通事犯に対応するために改正された。同条が定める危険運転とは、
アルコールや薬物による不正常な運転・速度超過・技能を欠いた無免許運転・割り込み・幅寄せ・信号無視・煽り運転など。
なお、本罪の行為は自動車の運転に限定されており、自転車の運転では本罪を構成しない。
事故を誘発した違法駐車運転に6千万円の賠償命令 消防車や救急車の行く手を阻む違法駐車 緊急事態現場への到着、未だ遠く
http://www.city.minokamo.gifu.jp/home/kouhou/IHAN/1.html
路上駐車の運転手が女児死亡事故を誘発したとして車庫法違反で約3400万円
http://www.47news.jp/CN/200408/CN2004080601003709.html
「その車、本当に必要ですか?」“金食い虫”の自家用車の維持コスト『車への執着は捨てたほうが家計がラクになる』『1回の乗車のために、2万6400円÷5回で、5280円を支払っている』
http://diamond.jp/articles/-/24093
クラス別!車の維持費比較 例:ホンダ フィット 一年間にかかる維持費 573,186円! トヨタ アルファード 714,566円! 車売り払って捨てたほうがいいかも・・・もしくは車必要ない地域へ移住したほうが安上がり。
http://kuru-ma.com/page317.html
一体、車を持つと維持費にいくらかかるのか【持たない暮らしで豊かに暮らす】
http://fx-style.boo.jp/car18.html
http://response.jp/article/2011/09/27/162924.html
http://firefly1384.web.fc2.com/dokusyo/d030.html
http://www.obihiro.ac.jp/~philosophy/gyouseki/car4.html
http://blog.goo.ne.jp/utukusiinatu/e/c76fb5968700d77d3b3720ef8efa7950
http://news.azwad.com/post/31975473123/1
免許って、とらなくても良くない?
http://anond.hatelabo.jp/20141024205027
http://www5.cao.go.jp/j-j/cr/cr12/chr120303.html
迷走するコンパクトシティ 維持費と借金が地方を苦しめる 地域活性化の現実を見よ(3)木下斉×飯田泰之 (全4回) WEDGE Infinity(ウェッジ)
http://wedge.ismedia.jp/articles/-/4262
自動車依存による拠点点在、郊外化がもたらす不効率の問題点 国土交通省
http://www.mlit.go.jp/crd/index/pamphlet/01/
自治体職員「すべてのもの(インフラ)を残していこうとすると、財政破綻に行き着いてしまう。」
自動車依存の蔓延による郊外化で苦しむ地域の特集 自動車依存脱却が地域を救う
http://www.nhk.or.jp/gendai/kiroku/detail_3418.html
人口減が続く見通しのなかで、税収減は避けられない。そこで選択と集中が命題となってくる。
自動車と僻地を切ることによる拠点集約効率化で生き延びるか、点在化した拠点を結ぶインフラを残すための莫大な維持費で財政破綻。この2つの道がある。どちらを選ぶかは市民次第。
事故を誘発した違法駐車運転に6千万円の賠償命令 消防車や救急車の行く手を阻む違法駐車 緊急事態現場への到着、未だ遠く
http://www.city.minokamo.gifu.jp/home/kouhou/IHAN/1.html
路上駐車の運転手が女児死亡事故を誘発したとして車庫法違反で約3400万円
http://www.47news.jp/CN/200408/CN2004080601003709.html
http://livedoor.3.blogimg.jp/himasoku123/imgs/9/5/952362b2.jpg
http://www.tkz.or.jp/con13.html
『自滅する地方』 で検索してみると、そのクルマ依存生活がいかに地域を自滅に追い込んでいるかがよくわかる。
自分の故郷が破綻だのどうだのとどうなってもよいというのであれば、それはそれで市民の選択として現実のものとなる。
また、車前提の地域は自動車の運転という高所作業並みのリスクと猛烈な維持費があるという点からしてもあまりに重たく苦しい。
それに自動車の要らない地域でも通販で家まで届けてくれるシステムがありますからね。
http://anond.hatelabo.jp/20141030234015
http://news.azwad.com/post/31975473123/1
自動車運転手らの悪質さは、教習所で道交法を習っているにも関わらず交通犯罪を繰り返すことと
速度超過等の暴走行為を言い訳にならない幼稚な言い分で正当化しようとする見苦しさ。
そして道交法通り車道を走る自転車を認められない自己中心的な考えが自動車運転手らの諸悪の根源だと言えます。
そして、自動車自体についての害についてももっと授業を充実させてほしいですね。
これは生徒らのみならず、保護者らにも情報は共有されるべきです。
http://firefly1384.web.fc2.com/dokusyo/d030.html
事故が起こったのはやや見通しの悪いY字路で、トラックとぶつかってほとんど即死だったらしい。
随分前のことで誰も事故の話に触れたがらず、結局事故の原因が何なのか私は知らないが、子どもの頃 そのY字路を通る度になにか不思議な感じがした。
母はドライブが好きで、幼かった私を乗せて名古屋から神戸あたりまで飛ばしたこともあった。
夜中にぐずつく私を寝つかせるために、車に乗せて走っていたこともあったらしい。
彼女にとってクルマは必需品だったし、私にとっても自動車のおかげで助かったことがあった。
大学生になって友人が免許を取りに行くとかいう話を聞いたとき、少し考えた。
車に乗らないことで不便になるとしたら、その不便を我慢することが自分にできることだ。
……そう考えて免許を持たないことにした。
http://www.obihiro.ac.jp/~philosophy/gyouseki/car4.html
http://blog.goo.ne.jp/utukusiinatu/e/c76fb5968700d77d3b3720ef8efa7950
クルマ社会を問い直す会
http://www.toinaosu.org/library/car.html
http://melma.com/backnumber_16703_6111852/
http://blog.livedoor.jp/trike_shop/archives/1773205.html
http://news.azwad.com/post/31975473123/1
青山繁晴さんは自分はレーサーなのに、自分の息子二人には「車の免許なんか取るんじゃない」と教えたという。青山さんは言う
「車なんか危ない、乗らないほうがいい。乗らないことにこしたことはない。車はステアリングをちょっと間違っただけで人様の人生を壊してしまう」
自動車で弱者保護優先不徹底の危険運転により歩行者や自転車に怪我をさせれば下記の通り
危険な運転で人を負傷させ、または死亡させる罪。刑法第208条の2が禁じ、致傷は15年以下の懲役、致死は1年以上の有期懲役に処せられる。
危険運転致死罪。危険運転致傷罪。→自動車運転過失致死傷罪
◆第208条の2は平成13年(2001)に新設。刑法改正前は業務上過失致死傷等罪が適用されていたが、
悪質な交通事犯に対応するために改正された。同条が定める危険運転とは、
アルコールや薬物による不正常な運転・速度超過・技能を欠いた無免許運転・割り込み・幅寄せ・信号無視・煽り運転など。
なお、本罪の行為は自動車の運転に限定されており、自転車の運転では本罪を構成しない。
事故を誘発した違法駐車運転に6千万円の賠償命令 消防車や救急車の行く手を阻む違法駐車 緊急事態現場への到着、未だ遠く
http://www.city.minokamo.gifu.jp/home/kouhou/IHAN/1.html
http://anond.hatelabo.jp/20141024205027
青山繁晴さんは自分はレーサーなのに、自分の息子二人には「車の免許なんか取るんじゃない」と教えたという。青山さんは言う
「車なんか危ない、乗らないほうがいい。乗らないことにこしたことはない。車はステアリングをちょっと間違っただけで人様の人生を壊してしまう」
自動車で弱者保護優先不徹底の危険運転により歩行者や自転車に怪我をさせれば下記の通り
危険な運転で人を負傷させ、または死亡させる罪。刑法第208条の2が禁じ、致傷は15年以下の懲役、致死は1年以上の有期懲役に処せられる。
危険運転致死罪。危険運転致傷罪。→自動車運転過失致死傷罪
◆第208条の2は平成13年(2001)に新設。刑法改正前は業務上過失致死傷等罪が適用されていたが、
悪質な交通事犯に対応するために改正された。同条が定める危険運転とは、
アルコールや薬物による不正常な運転・速度超過・技能を欠いた無免許運転・割り込み・幅寄せ・信号無視・煽り運転など。
なお、本罪の行為は自動車の運転に限定されており、自転車の運転では本罪を構成しない。
事故を誘発した違法駐車運転に6千万円の賠償命令 消防車や救急車の行く手を阻む違法駐車 緊急事態現場への到着、未だ遠く
http://www.city.minokamo.gifu.jp/home/kouhou/IHAN/1.html
路上駐車の運転手が女児死亡事故を誘発したとして車庫法違反で約3400万円
http://www.47news.jp/CN/200408/CN2004080601003709.html
「その車、本当に必要ですか?」“金食い虫”の自家用車の維持コスト『車への執着は捨てたほうが家計がラクになる』『1回の乗車のために、2万6400円÷5回で、5280円を支払っている』
http://diamond.jp/articles/-/24093
クラス別!車の維持費比較 例:ホンダ フィット 一年間にかかる維持費 573,186円! トヨタ アルファード 714,566円! 車売り払って捨てたほうがいいかも・・・もしくは車必要ない地域へ移住したほうが安上がり。
http://kuru-ma.com/page317.html
一体、車を持つと維持費にいくらかかるのか【持たない暮らしで豊かに暮らす】
http://anond.hatelabo.jp/20141025152426
これは資料にある通りですね。NHKの取材に応じた自治体職員の言葉に端的にあらわれている。
『
わが町を身の丈に - NHK クローズアップ現代 http://www.nhk.or.jp/gendai/kiroku/detail02_3418_1.html
「すべてのものを残していこうとすると、財政破綻に行き着いてしまう。
町の集約化を進めなければ、今後さらに負担が増していくと警告する専門家がいます。
林さんは、各地の都市を500メートル四方に分けて道路と上下水道の総延長距離と人口から1人当たりのインフラ維持費用を調べています。
例えば名古屋市とその周辺の場合、中心部の年間の平均維持費用は1人当たりおよそ1万6,000円。
一方、郊外の中には80万円近くかかる場所があることが分かりました。
今後さらに郊外の人口減少が進むと、中心部と郊外の維持費用の格差は最大180倍にも広がると林さんは指摘しています。
』
地方で子育て?地方ほど通学路の歩道等子供を守るインフラ整備も不十分で、自動車への規制取り締まりも甘く、子供が危険に晒されるわけですが?
親も親で自動車運転で誰かを死傷させて刑務所に入ったり、自身の死傷で家族に迷惑をかけるというのに?
子供のことを第一に考えましょう。そうすれば都市部が第一候補になる。
自殺のすべてが金だと主張するならば、生活保護制度の周知徹底を議員に要請しましょう。
地方財政にとっても、自動車が必要な地域でひぃひぃ自動車を運転されて、そのためのインフラを維持しなきゃならないより
都市部に移り住んでもらったほうが財政的に健全化ができるんですよ。『自滅する地方』で検索してその仕組みを調べてみてくださいね。
都心にいて「都心に自動車が必要ないから入ってくるな」というのは全くもってエゴ?果たしてそうでしょうか。
『ロードプライシング』『自動車 都市 流入 制限』で検索してみれば、気付きがあるでしょう。
『ゾーン30』『ライジングボラード』はいかがですか? 『交通静穏化』は?
交通の鉄則は弱者保護弱者優先。都市部という人口密集地で自動車のわがままを許していては、害のほうが大きいんですよ。
http://livedoor.3.blogimg.jp/himasoku123/imgs/9/5/952362b2.jpg
http://www.tkz.or.jp/con13.html
特に自転車は省スペースで、健康効果も高く、排ガスも騒音も出さず、小回りも利くため、世界中で活用推進機運が高まっている。
自動車乱用が蔓延し、自動車流入制限、自動車抑制施策が不十分なために渋滞公害発生 渋滞で動けない救急車(警察車両、消防車両も) 失われる人命。
http://www.youtube.com/watch?v=uC9IPDyFgs8
金がないなら生活保護もいいでしょう。その権利があるのですから。
もしくは東京でなくても他の都市、たとえば中国地方の都市部や福岡、名古屋、大阪、他にも候補があるでしょう。
意外とね、自動車がなくても安くで暮らせる地域ってのはあるもんですよ。東京にこだわる必要もない。
都心を脱出しても、そこは将来に渡って安心なところかよく考えてみることです。
自家用自動車前提の立地というのは、地獄ですよ。自分の身がいつまでも健康だと思わないことですね。
http://news.azwad.com/post/31975473123/1
http://www.city.kamagaya.chiba.jp/kakuka/toshiseibi/atmkamagaya/imawatasi.htm
『野蛮なクルマ社会』
http://www.obihiro.ac.jp/~philosophy/Yaban.html
http://melma.com/backnumber_16703_5796048/
自転車側が第一当事者の割合はたった15.4%であり、自転車より悪質な自動車運転が蔓延しているのが日本の交通実態だと明らかになった。
思いを紡ぐ: 危険な通学路、全国に6万か所
http://tomosibi.blogspot.jp/2012/09/6.html
http://uemuraakifumi.com/sub7_teigen_numazu.html
自動車害 暴走自動車により地域の劣悪化、危険化が蔓延している 自動車害の深刻化と共に進む過疎化
http://blog.livedoor.jp/kuroiamakitune/archives/51557653.html
県内初「ゾーン30」 車両速度30キロに規制 和歌山市高松地区で設置
http://sankei.jp.msn.com/region/news/130315/wky13031502110004-n1.htm
http://www.pressnet.co.jp/osaka/kiji/120512_01.shtml
http://www.y-yamasita.com/diary.cgi?no=110
http://www1.ubc.ne.jp/~jichisoken/column/2008/column200810.htm
事故を誘発した違法駐車運転に6千万円の賠償命令 消防車や救急車の行く手を阻む違法駐車 緊急事態現場への到着、未だ遠く
http://www.city.minokamo.gifu.jp/home/kouhou/IHAN/1.html
http://www.police.pref.kanagawa.jp/mes/mesf4001.htm
なぜ日本人ドライバーは法を知っていながら交通犯罪行為を繰り返し暴走を続け、国内外で道路を危険化するのか
制限速度・・・守らない!深刻な騒音公害と危険をまき散らしても知ったことか!→自動車規制取り締まり強化&交通刑務所服役へ
横断歩道・・・渡らせない! http://blog.jablaw.org/?eid=1074745 横断歩道で歩行者や自転車を加害し逮捕、交通刑務所で懲役生活へ
横断歩道前の菱型マーク・・・意味知らない!ブレーキランプ無点灯が示す狂気。速度超過も併せて犯す。
歩道・・・安全不確認の我が物顔飛び出しで歩行者、自転車、を加害し交通刑務所服役へ http://d.hatena.ne.jp/delalte/20111021/1319158025
歩道&車道&自転車レーン・・・違法駐車で事故誘発。自動車の我が物顔な危険行為により尊い命が犠牲になり、ドライバーに6千万円の賠償命令 http://www.city.minokamo.gifu.jp/home/kouhou/IHAN/1.html
子供らが学校へ通う通学路・・・オラオラ!自動車様のお通りだ!プップー!(クラクション) 速度超過xスレスレ追い抜きx異常接近x警音器使用制限違反x徐行義務違反x横断歩行者等妨害?知るかボケ!
上記交通犯罪はすべての道路で日常的に繰り返されている。歩道のない通学路でさえも!
交通犯罪危険運転自動車撲滅のため、自動車規制取締強化を市長や知事、議員等に要請しつづけよう。
あなたの「まち」、これからどうしますか? コンパクトなまちづくりを目指して ──自動車不要で誰しもが安全安心、快適、便利に暮らせる地域づくり 国土交通省
http://anond.hatelabo.jp/20141025150055
でも、他人を巻き込まないでくださいね。自動車自体、排ガス、騒音、占有面積害と社会的費用=迷惑度が重い乗り物なのですからね。
http://news.azwad.com/post/31975473123/1
事故を誘発した違法駐車運転に6千万円の賠償命令 消防車や救急車の行く手を阻む違法駐車 緊急事態現場への到着、未だ遠く
http://www.city.minokamo.gifu.jp/home/kouhou/IHAN/1.html
路上駐車の運転手が女児死亡事故を誘発したとして車庫法違反で約3400万円
http://www.47news.jp/CN/200408/CN2004080601003709.html
http://d.hatena.ne.jp/Dr-Seton/archive?word=*%5B%BC%AB%CC%C7%A4%B9%A4%EB%C3%CF%CA%FD%5D
http://www.tkz.or.jp/con13.html
自動車乱用が蔓延し、自動車流入制限、自動車抑制施策が不十分なために渋滞公害発生 渋滞で動けない救急車(警察車両、消防車両も) 失われる人命。
http://www.youtube.com/watch?v=uC9IPDyFgs8
自動車で弱者保護優先不徹底の危険運転により歩行者や自転車に怪我をさせれば下記の通り
危険な運転で人を負傷させ、または死亡させる罪。刑法第208条の2が禁じ、致傷は15年以下の懲役、致死は1年以上の有期懲役に処せられる。
危険運転致死罪。危険運転致傷罪。→自動車運転過失致死傷罪
◆第208条の2は平成13年(2001)に新設。刑法改正前は業務上過失致死傷等罪が適用されていたが、
悪質な交通事犯に対応するために改正された。同条が定める危険運転とは、
アルコールや薬物による不正常な運転・速度超過・技能を欠いた無免許運転・割り込み・幅寄せ・信号無視・煽り運転など。
なお、本罪の行為は自動車の運転に限定されており、自転車の運転では本罪を構成しない。
自動車の運転なんて、チェーンソー作業や高所作業と同等以上のリスクがあるってのは、なかなか気づきにくいもんだね。
1トンを超える乗り物を、それと同等かそれ以上の乗り物の通行、歩行者、自転車が混在するなかでするというのは
ちょっとでもハンドルやペダルの操作を誤れば、加害、被害とも甚大となる。
自分の息子二人には「車の免許なんか取るんじゃない」と教えたという
青山さんは言う
「車なんか危ない、乗らないほうがいい、乗らないことにこしたことはない
車はステアリングをちょっと間違っただけで人様の人生を壊してしまう」
そしてこんな言葉もある
住みやすい街ランキング上位は、いずれも自動車の運転が必要のない地域。
そういった地域ほど、高齢化が進むこの先、人口が増えていくことが予想されている。
自動車から市民を保護するために、自動車への規制取り締まり強化、自動車侵入防止柵等の積極設置を議員や警察に要請しつづけよう。
自動車の要らない地域ほど、基本的に便利が良く、発展しているからね。
自動車依存が引き起こしたスプロール現象の害はあまりに大きい。詳しくは
『NHK クローズアップ現代 わが町を身の丈に ~人口減少時代の都市再編~』がわかりやすい。
また、自動車では移動がまったく運動にならないゆえに、肥満、糖尿病、高血圧・・・メタボリック症候群も蔓延させてしまっている。
壊疽、失明、心筋梗塞、脳梗塞、免疫不全症、皮膚感染症、その他多数。
http://anond.hatelabo.jp/20141024205027
自動車の運転ほど人間性の透けて見えるものはない http://anond.hatelabo.jp/20141025111043
街に出るとその有難い交通インフラ様様、速度規制なり信号なり交通標識なりをいとも容易く無視する人間が溢れている
彼らはアクション映画のごとくニトロタクシーで車体に傷ひとつつけずに路地裏のバケツをかっ飛ばせるのだろうか。立体駐車場の屋上からバイクで高速道路に飛び乗ってそのままカーチェイスできるのだろうか
神聖なる交通インフラ様を侵し、自分や他人の命を危険にさらすのと引き換えに何を得ているのか。目覚まし時計に急かされてベッドの中でもぞもぞする数秒以上のものを得ている人間がどれだけいるのか
ほとんどの人間は自分よりはるかに大きな質量を、自分に出せる速度よりはるかに速い速度で動かしながら、それが自分の力であると錯覚する傲慢さを認識すらしない
人を殺しかねない危険な行為を、社会的な免罪符さえあればクソみたいな報酬でためらいなくやるクズがこんなにたくさんいるのがほんとに悲しい
求められるのはクルマへの抑制 新潟・加茂市長に小林成基・自転車活用研究会理事長が反論 - cyclist
http://cyclist.sanspo.com/154033
http://news.azwad.com/post/31975473123/1
http://d.hatena.ne.jp/delalte/20111021/1319158025
全然割合の少ない自転車加害事故を大仰に取り上げ、抑圧につなげるマスコミ、行政
http://d.hatena.ne.jp/delalte/20111025/1319554054
事故を誘発した違法駐車運転に6千万円の賠償命令 消防車や救急車の行く手を阻む違法駐車 緊急事態現場への到着、未だ遠く
http://www.city.minokamo.gifu.jp/home/kouhou/IHAN/1.html
路上駐車の運転手が女児死亡事故を誘発したとして車庫法違反で約3400万円
http://www.47news.jp/CN/200408/CN2004080601003709.html
http://melma.com/backnumber_16703_5796048/
http://d.hatena.ne.jp/Dr-Seton/archive?word=*%5B%BC%AB%CC%C7%A4%B9%A4%EB%C3%CF%CA%FD%5D
http://www.tkz.or.jp/con13.html
自動車乱用が蔓延し、自動車流入制限、自動車抑制施策が不十分なために渋滞公害発生 渋滞で動けない救急車(警察車両、消防車両も) 失われる人命。
http://www.youtube.com/watch?v=uC9IPDyFgs8
自動車依存が招く拡散化に歯止めをかけよう 自動車依存は街を持続不可能にする 国土交通省
http://www.mlit.go.jp/crd/index/pamphlet/01/
「その車、本当に必要ですか?」“金食い虫”の自家用車の維持コスト
http://diamond.jp/articles/-/24093
自治体職員「すべてのもの(インフラ)を残していこうとすると、財政破綻に行き着いてしまう。」
自動車依存の蔓延による郊外化で苦しむ地域の特集 脱自動車が地域を救う
http://www.nhk.or.jp/gendai/kiroku/detail_3418.html
http://www.city.kamagaya.chiba.jp/kakuka/toshiseibi/atmkamagaya/imawatasi.htm
『野蛮なクルマ社会』
http://www.obihiro.ac.jp/~philosophy/Yaban.html
思いを紡ぐ: 危険な通学路、全国に6万か所
http://tomosibi.blogspot.jp/2012/09/6.html
http://uemuraakifumi.com/sub7_teigen_numazu.html
自動車害 暴走自動車により地域の劣悪化、危険化が蔓延している 自動車害の深刻化と共に進む過疎化
http://blog.livedoor.jp/kuroiamakitune/archives/51557653.html
県内初「ゾーン30」 車両速度30キロに規制 和歌山市高松地区で設置
http://sankei.jp.msn.com/region/news/130315/wky13031502110004-n1.htm
http://www.pressnet.co.jp/osaka/kiji/120512_01.shtml
http://www.y-yamasita.com/diary.cgi?no=110
http://www1.ubc.ne.jp/~jichisoken/column/2008/column200810.htm
事故を誘発した違法駐車運転に6千万円の賠償命令 消防車や救急車の行く手を阻む違法駐車 緊急事態現場への到着、未だ遠く
http://www.city.minokamo.gifu.jp/home/kouhou/IHAN/1.html
http://www.police.pref.kanagawa.jp/mes/mesf4001.htm
なぜ日本人ドライバーは法を知っていながら交通犯罪行為を繰り返し暴走を続け、国内外で道路を危険化するのか
制限速度・・・守らない!深刻な騒音公害と危険をまき散らしても知ったことか!→自動車規制取り締まり強化&交通刑務所服役へ
横断歩道・・・渡らせない! http://blog.jablaw.org/?eid=1074745 横断歩道で歩行者や自転車を加害し逮捕、交通刑務所で懲役生活へ
横断歩道前の菱型マーク・・・意味知らない!ブレーキランプ無点灯が示す狂気。速度超過も併せて犯す。
歩道・・・安全不確認の我が物顔飛び出しで歩行者、自転車、を加害し交通刑務所服役へ http://d.hatena.ne.jp/delalte/20111021/1319158025
歩道&車道&自転車レーン・・・違法駐車で事故誘発。自動車の我が物顔な危険行為により尊い命が犠牲になり、ドライバーに6千万円の賠償命令 http://www.city.minokamo.gifu.jp/home/kouhou/IHAN/1.html
子供らが学校へ通う通学路・・・オラオラ!自動車様のお通りだ!プップー!(クラクション) 速度超過xスレスレ追い抜きx異常接近x警音器使用制限違反x徐行義務違反x横断歩行者等妨害?知るかボケ!
上記交通犯罪はすべての道路で日常的に繰り返されている。歩道のない通学路でさえも!
交通犯罪危険運転自動車撲滅のため、自動車規制取締強化を市長や知事、議員等に要請しつづけよう。
あなたの「まち」、これからどうしますか? コンパクトなまちづくりを目指して ──自動車不要で誰しもが安全安心、快適、便利に暮らせる地域づくり 国土交通省
http://www.mlit.go.jp/crd/index/pamphlet/01/index.html
交通網の発達で人もお金も地方から大都市へ 地域活性化の現実を見よ(1)木下斉×飯田泰之 (全4回) WEDGE Infinity(ウェッジ)
http://wedge.ismedia.jp/articles/-/4257
http://www5.cao.go.jp/j-j/cr/cr12/chr120303.html
「その車、本当に必要ですか?」“金食い虫”の自家用車の維持コスト
http://diamond.jp/articles/-/24093
http://kuru-ma.com/page317.html
一体、車を持つと維持費にいくらかかるのか【持たない暮らしで豊かに暮らす】
http://anond.hatelabo.jp/20141025173500
あなたは自動車運転により、大量殺人犯になるんですよ。交通刑務所行きもある。
それに見合う娯楽とは思えませんね。自身が自動車を運転せずできる代替案だっていくらでもあるでしょう。配達という手段もある。
自動車の要らない楽しいデートすら組めないようでは、都会の人間に負けていますよ? 自動車中毒、自動車依存は割に合わず、寿命も短い。地域の寿命も縮める。
自動車は他者へだけでなく、自分の死傷により重度障害や死亡もありうる。そうなると親や大切な人を喜ばすどころではなくなりますね?
この本質に目を背けず、善良で利口な判断ができるはずですよね。
自分の息子二人には「車の免許なんか取るんじゃない」と教えたという
青山さんは言う
「車なんか危ない、乗らないほうがいい、乗らないことにこしたことはない
車はステアリングをちょっと間違っただけで人様の人生を壊してしまう。
・それなのに自動車メーカーは乗用車を快適なものカッコいいものという間違った認識で売りつけようとしている
・本来、運転中に音楽を聴いたり談笑したりタバコを吸ったり飲み物を飲んでていいはずがない
・なぜなら原発作業中や電車の運転中と同等の、尊い人命を預かる一時のわき見も許されない労働行為であるからである
・自動車社会の本質は100万もの人身事故と大震災並みの犠牲者を毎年同じだけ生み出す欠陥システムである
・運転することは、飲酒どころか単なる不注意でも刑務所に入れられ人生を終わらせる可能性がある割の悪い労働である
・任意保険に入っても被害者への賠償は担保されても加害者となった自分の生活が保障されるわけではない
・不当な責任をかぶせられる不条理に嫌気をさして、賢い人から運転にはかかわらないようになってきている
・自動車免許は低所得の必要条件となっても高所得へのパスポートとはなりえない
・危険な作業は専門家に任せるのは社会の常識であるのに運転という危険作業を自分で行うのはなぜ?
・首相や大臣や一流企業の経営者の多くが自分で運転をしないのはなぜか?
・逆に一般人であるあなたが運転するのはなぜか?事故を起こして人生を終わらせ社会的に葬られても誰も困らない駒だからである
・よって駒として切り捨てられたくないと思うなら車の運転はしてはならない
自動車を運転する必要のない地域に移住する人々が、いま増え続けている。
http://news.azwad.com/post/31975473123/1
http://www.city.kamagaya.chiba.jp/kakuka/toshiseibi/atmkamagaya/imawatasi.htm
『野蛮なクルマ社会』
http://www.obihiro.ac.jp/~philosophy/Yaban.html
http://melma.com/backnumber_16703_5796048/
自転車側が第一当事者の割合はたった15.4%であり、自転車より悪質な自動車運転が蔓延しているのが日本の交通実態だと明らかになった。
思いを紡ぐ: 危険な通学路、全国に6万か所
http://tomosibi.blogspot.jp/2012/09/6.html
http://uemuraakifumi.com/sub7_teigen_numazu.html
自動車害 暴走自動車により地域の劣悪化、危険化が蔓延している 自動車害の深刻化と共に進む過疎化
http://blog.livedoor.jp/kuroiamakitune/archives/51557653.html
県内初「ゾーン30」 車両速度30キロに規制 和歌山市高松地区で設置
http://sankei.jp.msn.com/region/news/130315/wky13031502110004-n1.htm
http://www.pressnet.co.jp/osaka/kiji/120512_01.shtml
http://www.y-yamasita.com/diary.cgi?no=110
http://www1.ubc.ne.jp/~jichisoken/column/2008/column200810.htm
事故を誘発した違法駐車運転に6千万円の賠償命令 消防車や救急車の行く手を阻む違法駐車 緊急事態現場への到着、未だ遠く
http://www.city.minokamo.gifu.jp/home/kouhou/IHAN/1.html
http://www.police.pref.kanagawa.jp/mes/mesf4001.htm
なぜ日本人ドライバーは法を知っていながら交通犯罪行為を繰り返し暴走を続け、国内外で道路を危険化するのか
制限速度・・・守らない!深刻な騒音公害と危険をまき散らしても知ったことか!→自動車規制取り締まり強化&交通刑務所服役へ
横断歩道・・・渡らせない! http://blog.jablaw.org/?eid=1074745 横断歩道で歩行者や自転車を加害し逮捕、交通刑務所で懲役生活へ
横断歩道前の菱型マーク・・・意味知らない!ブレーキランプ無点灯が示す狂気。速度超過も併せて犯す。
歩道・・・安全不確認の我が物顔飛び出しで歩行者、自転車、を加害し交通刑務所服役へ http://d.hatena.ne.jp/delalte/20111021/1319158025
歩道&車道&自転車レーン・・・違法駐車で事故誘発。自動車の我が物顔な危険行為により尊い命が犠牲になり、ドライバーに6千万円の賠償命令 http://www.city.minokamo.gifu.jp/home/kouhou/IHAN/1.html
子供らが学校へ通う通学路・・・オラオラ!自動車様のお通りだ!プップー!(クラクション) 速度超過xスレスレ追い抜きx異常接近x警音器使用制限違反x徐行義務違反x横断歩行者等妨害?知るかボケ!
上記交通犯罪はすべての道路で日常的に繰り返されている。歩道のない通学路でさえも!
交通犯罪危険運転自動車撲滅のため、自動車規制取締強化を市長や知事、議員等に要請しつづけよう。
あなたの「まち」、これからどうしますか? コンパクトなまちづくりを目指して ──自動車不要で誰しもが安全安心、快適、便利に暮らせる地域づくり 国土交通省
http://www.mlit.go.jp/crd/index/pamphlet/01/index.html
いくら気をつけていても、大勢の児童ら市民らを殺傷させて道路を血の海、地獄絵図に変える殺傷力をもつのが自動車という凶器。
地域の安全のため、自動車への規制取り締まり強化、自動車抑制施策の推進、自動車の運転なしでも快適に暮らせる子供からお年寄りまですべての人にやさしい地域の実現、これらを議員や警察、知事、市長ら等に要請しつづけよう。
2 : 車を捨てるといいことばっかりじゃないですか[sage] 投稿日:2014/09/25(木) 21:39:29.01 ID:gEM4FMoW0 [2/7回(PC)]
・毎年数十万から100万円以上のコスト削減が出来、その分生活にゆとりが生まれる
・ガソリンの充填、車検・点検、消耗品の交換補充や洗車、税金、保険、車の買い替え、事故や違反の対応などの手間から開放される
・車を捨てることで生活の場を郊外から都心に移す事が出来、通勤時間を減少させ自分の時間を増やせる
・郊外のどこへ行っても同じ郊外型SCやファミレスから、街中の変化に富んだおしゃれなお店での買い物・食事へ生活の質をシフト出来る
・会社帰りの近所のお店での買い物が増え、週末をジャスコでつぶされることがなくなる
・海外旅行などにシフトし国内でも新幹線や送迎バスを利用し、飲酒制限や事故や運転ストレスとは無縁の休暇旅行
・駐車違反の心配や駐車場を探すムダな時間、駐車時間の拘束から自由になれる
・違反点数の心配、交通事故の不安、加害者になる可能性がなくなる心理的負担の軽減
・車での移動中使えなかった時間が、読書・モバイル・睡眠などに使えるようになる
・他人の目のある公共交通の利用が増え、いつの間にか服装にも気を使いオシャレになる
・車を捨てれば温暖化ガスの家庭排出量の3割を減少させることが出来、事あるごとにそれを人に自慢できる
3 : 車の運転で犯罪者になる[sage] 投稿日:2014/09/25(木) 21:41:26.37 ID:gEM4FMoW0 [3/7回(PC)]
「そんなことは滅多にないだろう...」
と思われるかもしれません。ですが、冷静に考えてみましょう。
人身事故は、年間約100万件です。
クルマの利用人口(約5千万人注1)から換算すると、普段運転しているドライバーが人身事故をする確率は、一年で2%です。
つまり、3分の2のドライバーが、「事故でケガをさせて」しまうのです。
注1:「余暇開発センター」の調査より、「普段、クルマを利用する」人口を算定
注2:1 - [1-(100万人/5千万人)]50 = 0.64
交通事故で亡くなる方の人数は、年間約1万人です。
先ほどと同じ計算でいくと、一生で死亡事故を起こす確率は、1%注になります。
つまり、100人のドライバーのうち一人は、死亡事故を起こすのです。
注:1 - [1-(1万人/5千万人)]50 = 0.01
交通事故死のうち、約1/3が「運転者」です。
つまり、300人のドライバーのうち1人は、事故で死ぬのです。
④250人のドライバーのうち1人は、「人をひき殺して」しまう
つまり、250人のドライバーのうち一人は、見ず知らずの人をひき殺してしまうのです。
http://www.plan.cv.titech.ac.jp/fujiilab/info/accident.html
4 : 車の運転はバカがするものby鈴木正文[sage] 投稿日:2014/09/25(木) 21:43:31.11 ID:gEM4FMoW0 [4/7回(PC)]
・それなのに自動車メーカーは乗用車を快適なものカッコいいものという間違った認識で売りつけようとしている
・本来、運転中に音楽を聴いたり談笑したりタバコを吸ったり飲み物を飲んでていいはずがない
・なぜなら原発作業中や電車の運転中と同等の、尊い人命を預かる一時のわき見も許されない労働行為であるからである
・自動車社会の本質は100万もの人身事故と大震災並みの犠牲者を毎年同じだけ生み出す欠陥システムである
・運転することは、飲酒どころか単なる不注意でも刑務所に入れられ人生を終わらせる可能性がある割の悪い労働である
・任意保険に入っても被害者への賠償は担保されても加害者となった自分の生活が保障されるわけではない
・不当な責任をかぶせられる不条理に嫌気をさして、賢い人から運転にはかかわらないようになってきている
・自動車免許は低所得の必要条件となっても高所得へのパスポートとはなりえない
・危険な作業は専門家に任せるのは社会の常識であるのに運転という危険作業を自分で行うのはなぜ?
・首相や大臣や一流企業の経営者の多くが自分で運転をしないのはなぜか?
・逆に一般人であるあなたが運転するのはなぜか?事故を起こして人生を終わらせ社会的に葬られても誰も困らない駒だからである
・よって駒として切り捨てられたくないと思うなら車の運転はしてはならない