腰に違和感を感じたので病院に向かっていた
そうしたらどんどん酷くなって、ついに一歩も歩けなくなってしまった
立っていることすら痛みが激しく、できなかった
運悪いことに携帯電話のバッテリーがなくなっていたので、公機関に助けを呼ぶこともできなかった
だから道ゆく人に、「すみません…救急車を…」と懇願したのだが、ことごとく無視された
よほどの不審者に見えたのだろうかと絶望した
Permalink | 記事への反応(1) | 10:13
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先々週公園の石垣に頭を当てた状態で仰向けになって倒れている人に声をかけた。 自分が声をかけ、ほぼ同時に発見した車に乗ったおじさんが車を止めてやってきて介抱した。救急車は...
誰かが助けるだろうっていう心理だね。