はてなキーワード: 環境性能とは
そうでもない。何故なら軽自動車に大きいエンジン積んで外国で売っているから。外国の大きな需要を捕まえなきゃ行けない。
もう少し詳しく話をすると
と言う訳で、軽自動車規格はそろそろなんとかしなきゃなんない。
ただ、軽自動車というのはサンダルと同じで、これがないと生活が成り立たない人も多いから規格廃止とかはない。
そこで、現状の軽自動車規格はそのままに、次が1.5Lまでといきなり税率が上がるのではなくて、その中間ぐらいの規格(≒外国のコンパクトカーと同じクラス)を作って、段々とそこに移行させると言うシナリオが前から言われているんだけど、そう言われているうちに、国内市場が萎んでいくし、電動化でそれどころじゃないみたいな感じになって放置状態なのが今なんです。
ただ、自動車工業会は 車課税を重量基準に一本化の改革案 を要望していて、この中に0.66L~1.5L の間の車も存在できる様になり、軽自動車以上普通車未満ぐらいの維持費のやつが出てくれば変わってくるかもしれない。
RX-7(マツダのスポーツカー)からRX-78(ガンダム)までどういう変遷を辿ったのか。
ふとこんなことを思いついたけど自分で考える知識も想像力もなかったのでChatGPTに考えてもらいました。
最初に全然違うものだから〜って言われて「あれ、これ答えてもらえないかな」と思わせつつちゃんと答えてくれたので優しい。
RX-50で飛躍があったのでもうちょっと詳しく知りたかったけどあんまり掘り下げられていない。
誰かやってみてください。
RX-7はロータリーエンジンを搭載した軽量ボディと高回転エンジンによる優れたハンドリングが特徴のスポーツカーです。
RX-8はRX-7の後継車でロータリーエンジンを搭載し、後部の観音開きドアを採用して実用性を向上させて家族でも使える4人乗りになったスポーツカーです。
RX-78は地球連邦が開発した人が搭乗して操作するモビルスーツと呼ばれる人型ロボットです。上半身、胴体となる飛行機であるコアファイター、下半身に分離し、人はコアファイターに搭乗します。
RX-7からどのような変遷を辿ってRX-78へ至ったかを推測して、RX-9からRX-77までそれぞれの特徴を説明してください。
RX-7からRX-78ガンダムに至る変遷を想像することはユニークで面白いですが、現実のマツダのRX-シリーズ(RX-7やRX-8)とアニメのガンダムシリーズ(RX-78)は全く異なるフィクションの領域にあるため、直接的なつながりはありません。しかし、ここではあくまで架空の進化の物語を考え、RX-7からRX-78へ至るまでに開発された「RX-9」から「RX-77」の特徴を推測して説明してみます。
RX-9は、RX-8の後継車として開発された新世代スポーツカーです。ロータリーエンジンの革新により、環境性能を大幅に向上させつつも、軽量なボディと高回転エンジンによる走行性能がさらに進化しています。また、4ドアデザインを維持しながら、さらに家族向けの利便性が向上しており、より多様なドライバー層に対応しています。電動化技術も取り入れ、ハイブリッドパワートレインを搭載しているモデルも展開されています。
RX-10は、ロータリーエンジンの伝統を残しながらも、完全電動化が進んだモデルです。軽量素材と次世代バッテリーテクノロジーを使用し、従来のエンジンを超える加速性能と静粛性を実現しました。デザインも未来的で、空力性能を意識したエッジの効いたフォルムが特徴です。スポーツカーの楽しさを維持しつつ、地球環境に配慮したモデルとなっています。
RX-11は、空陸両用車両への技術移行が始まったモデルです。地上での走行はもちろん、限られた距離での短時間飛行機能を搭載し、モビリティの自由度を大幅に向上させました。空力特性とロータリーエンジン技術を進化させた、非常に軽量かつ高機能なハイブリッドドローン車として活躍します。
RX-12は、地上走行の役割を大きく縮小し、完全な空飛ぶスポーツビークルとして登場しました。人々が都市部の空を移動する未来を見据えたモデルで、従来のロータリーエンジン技術が姿を消し、代わりにジェットエンジンや電動ローター技術が使用されています。コンパクトで機動力に優れ、都市間移動を革新する未来のモビリティとして高い評価を得ています。
RX-50は、地上走行や飛行を超えて、二足歩行ロボット技術を本格的に取り入れた機体です。この時点で車両の概念は完全に人型ロボットに移行しており、ドライバーはコックピットに搭乗して操作します。主に工業用途での大規模作業や特殊環境での作業を行うために開発されたものですが、これが後のモビルスーツ技術に繋がる重要なステップとなります。
RX-60は、RX-50をベースに軍事用の戦闘モビルスーツとして改良されました。この時点で戦闘用の武装が搭載され、地上や空中での戦闘行動を遂行できるようになっています。武器としてビームライフルのような光学兵器やミサイルが搭載され、戦闘に適した装甲も強化されています。
RX-70は、地球上の戦闘を超えて、宇宙空間での使用を想定したモビルスーツです。宇宙での推進システムや軌道上での長期間の活動が可能なように設計され、さまざまな極限環境に対応します。このモデルは、人型でありながらも非常に高い機動力を持ち、地上と宇宙の両方での戦闘が可能です。
RX-77は、地球連邦軍が開発した初期型の汎用モビルスーツで、RX-78ガンダムの直接的な前身とされています。このモデルでは、重装甲と火力に重点を置き、従来の車両型兵器と比べて非常に高い防御力を発揮しますが、機動力はそれほど高くありません。大型キャノンを装備し、敵の機動兵器との対戦に活躍しました。
そして、RX-78ガンダムが完成形です。高度な汎用性、強力な武装、ビーム兵器などを備え、アムロ・レイによって運用される最強のモビルスーツとして、地球連邦軍に勝利をもたらしました。
イーロンマスクですら今でも割と支持者がいるので、コロンブスMVが許容されるのはそんなに不思議じゃないよなと
理系の人はマスク支持者多いので、コロンブスで文系理系煽りをしてくる理系が湧いてくるのも当然といえば当然
「テスラのEVはマスクにとって宇宙移民という壮大な目標のための単なる金儲けの手段でしかない」
というもので、まあ、実際、そうなんだろうなと思うんだけど
つまり、まだ見ぬフロンティアへと人類を導く稀有壮大な目標のためにEV詐欺(環境性能について曖昧にはぐらかす態度や、自動運転を標榜するだけ標榜しといて人をバンバンひき殺す態度)をかましても構わないって思ってるんだろうな、この人たちっていう
マスクもマスク支持者も、バカじゃないので、現実にEVや自動運転技術が目先どのぐらいの見込みのものなのかなんて百も承知なわけでさ。だから支持者は「EVなんてのは単なる金策」とポロっと漏らしちゃうし、マスク自身もテスラの株価が異常に高くなると持ってる株を売ることを考えるわけで
Twitter買収にしても、高騰したテスラ株を現金化するための方便を探してて、ポロっとやらかしたんだろうなと疑ってるけど
宇宙開発大好きマスク支持者ってさ、マスク自身の倫理から大きく外れた発言や行動も見ないふりして沈黙するし、EV販売に絡む詐欺的なプロモーションに対しても沈黙するし、自動運転の夢想のために実際に発生している交通事故被害者についても沈黙するわけじゃない?
まさにコロンブスの正当な後継者、アメリカン・フロンティアスピリットの信奉者の現在進行形だよなあと感心するし、そらまあ、コロンブスの何が悪いの?百歩譲って非人道的行為はあったかもしれないけど、そんなの大きく取り上げる必要ある?人類が宇宙に飛躍するのに比べたら些細な犠牲でしょ、ってなるよね
コロンブスなんて割とすぐイーロンマスクを連想して誰かネタにするだろうと思ってたんだけど、意外と誰も言わないなと思ったので書いときました
トルク制御によって実現されるのは、自動運転じゃなくてもっと根本的な方です。
例えば雪道やアイスバーンなど悪い路面状況の中で、タイヤを空転させずに安全に運行する
トルク制御とサスペンションの制御によって路面から来る微小な振動を吸収して快適性を上げる
緊急時(例えば事故に巻き込まれそうなときとか)の緊急回避をするとか
そう言った方面の話。で、自動運転に直接関係あるのは4つめだけで、後は手動運転でも十分恩恵に預かれるもの。
ただ、市販車ではほぼ実装されていない。一方でレーシングカーの世界とかでは運用されている技術ですね。
技術デモンストレーションとしては、トルク制御とフライバイワイヤを組み合わせる事で、一台の車であらゆる車の挙動、動き方、特性を再現する特殊なシミュレータのような車があったりします。
誤解があるようですが、別にそのために追加のバッテリーを積もうという話ではないです。
そもそも日常の足として毎日家庭で充電する運用の場合は100km分ぐらいのバッテリーがあれば良いが、たまに長距離を運転するときに必要だからと実際にはもっと大量のバッテリーが積まれている、と言うギャップを利用するものです。
そして、そのギャップ部分のバッテリーだけで、一般家庭なら数件分の電力バッファーとして役に立てます。
また、V2Hは急速充電などを行わないのと、むしろバッテリ-の保護にも役立てられる(バッテリーは満充電に近くても、一定より充電レベルを低くしてもどちらも痛む)ということもあります。
正道としては蓄電池の普及なので、そちらが出てくればお役御免だとは思いますが、ボトルネックは蓄電池側のコストよりも、送電網側の対応の方なので難しいですね。
現状では、例えば郵便局や宅急便のように、比較的短い距離をストップアンドゴーで配送するようなものにしかメリットはありません。
そして、三菱自工がiMiEVを出した時に指向したのがそこだったはずなんですが、いつの間にか本質を見失って暴走している感は否めません。
産業として巨大であるがために、各国が時代の変革期にあたって、自国の自動車産業を優位にしたいと補助金をばらまいたせいで、歪んでしまっていると思います。
環境性能についても、現状のEVは、充電する電力が再生可能エネルギーであると仮定すると、それでようやく内燃機関の自動車に勝ることが確定すると言う様な環境性能しかありません。
もちろん、排気ガスが出ない、騒音が小さいというメリットはなくは無いのですが、それは決め手では無いですよね。
ですが、内燃機関でできないことができれば、話は別です。価格に比べれば枝葉であると言いますが、実は逆で、EVであることを生かした設計ができなければ、コストメリットも生まれてこないという話でもあります。
例えば内燃機関で強引にトルク制御をしようとするとものすごく大変です。
それをインホイールモータやそれに類する技術を用いると、従来の複雑な機構を配して安く造る事ができる、トルク制御が可能になれば、従来の内燃機関の自動車に必要だった機構を配することもできます。
しかし内燃機関の設計を引きずっていては達成出来ないと言う事ではあります。
まぁ、でも何でお前純内燃機関の車両とEV比べてんの?別にHVでよくね?できるじゃんねだいたい、HVシステムの価格むっちゃ安くなってるし、って話はまぁあるんですけど。
こんな的外れな書込久しぶりに見た
EVは欠陥というか元々現行の技術では解決出来ない欠点があるのは以前から分かっていたことで、それが解決されたわけでも無い
それでも売れていたのは、先物買いする意識高い人と補助金があったから。実用性が低いのは変わらないので既存の自動車に置き換わるには現状無理がある
これは予想でも意見でも無くただの物理的な事実。インフラ云々は数多いEVの欠点の一つに過ぎない
テスラはバッテリを必要量の倍積んで交互に休ませながら使う事で、寿命と航続距離の問題を無理矢理クリアしたが、その分バカでかく重く高くなった。そのデメリットをスーパーカーみたいなラッピングで誤魔化してヒットした。
正直商売として上手かったのは認める。
馬車の例えも的外れ。EVはあくまでも地球温暖化とか環境性能とかの(必ずしも事実に基づかない)一種のイメージによって後押しされただけで、ガソリン車より物理的に優れている訳でも無い
というか蓄電池はエネルギー密度が化石燃料に比べて遙かに低いので、ガソリン車より性能が良くなると言うことは無い。これもただの化学的事実
トヨタ云々も的外れ。PHVってのはメカニズムとしてBEVとほぼ変わらず、BEVの欠点をエンジンを積むことでカバーしている言ってみればBEVの上位互換製品。EV専業メーカーはノウハウの固まりである近世最大の発明の一つで
ある燃料エンジンを作れないのでEVで勝負を賭けていると言うだけ。トヨタはBEVを作ろうと思えばいつでも作れるし、EV専業メーカーにあってトヨタに無いノウハウなどは存在しない
しかもEVの最大の欠点をカバーする画期的技術である全固体電池はトヨタをリーダーとする日本メーカーが圧倒的に先行しているのを知らないのか全く無視している。
全固体電池はEVを一足飛びに実用レベルにする可能性を秘めており、その技術を確立してからEVを本格的に作ればいいだけ。同じ事はEV専業メーカーには出来無い
EVはインフラ以前に君が全く触れていない、充電に時間がかかるという欠点があり(そのブレイクスルー技術も日本メーカーが先行)それを解決する可能性があるとして研究されていただけ
背景にはEVと同じく原発がある。原発で安く電力を作って、副産物で水素も生成されるということで注目された原発ありきの技術。石油がいずれ枯渇すると言う事で研究が進められていた
後、キミはまさか反原発派じゃ無いよな? 反原発とEVは両立しないからな。EV最大のメリットであるノーエミッションと反原発も両立しないので、EVを夢の技術(笑)だと推しまくってるキミが
まあ100年後は核融合発電や衛星マイクロ波発電、長距離大容量非接触給電などが実現しているかもしれないし少なくとも今の交通社会とは全く変わっている可能性が高いが
キミは100年後のでもEVだのガソリンだの今の議論が続くみたいな貧困な知識と想像力しかないのは笑っちゃった
それで「未来が見えていると一目瞭然」とか言ってるんだからホントに凄い。もし的外れオリンピックがあればキミが全種目制覇のヒーローになるだろうから誇っていいよ
前回
おかげさまで無事生まれまして、母子ともにすこぶる健康、父はリスキリングで料理の腕を上げました。
大して乗っておらず、1,000km行ってないぐらい
関東近郊で2回くらい遠出はしている
減速は回生ブレーキがよく効いていると思っていたが、実は大して充電していなかった。
取説にも減速時に充電としか書いておらず、実際幹線道路を流してるとよく充電している。
そしてあっという間に満充電メモリになっているのであった。
減速はいい感じな気がするんだが、回生ブレーキは大して働いていないので、なんかエンジン制御をうまくやってるんだろう。それか気のせい。
乗りやすいとは感じるのでいいっちゃいいんだが……。
まぁモーターアシストのおかげか高速の合流とかでも遅!ってことはなく、エンジンはわりと静かだし全体的には快適で悪くないと感じる。
で、そんな事を考えていたらストロングハイブリッドが出ていた。
CMは前のほうがよかったな。
この前すげーどうでもいい事に気づいたんだが、スズキ車のCMって走行シーン全然ないんだよな。
ストロングハイブリッドですが、5段変速でパドルシフトがあるのがちょっと羨ましい。
ともあれACCが40km/hで切れるのが厳しい。それなら中古のフリードにすると思う。
そのACCについても思うところがある。まさかメーカーによってここまで差があるとは……。
今までトヨタ車を借りることが多かったため、いざソリオで使うと減速制御があまりにも下手くそで驚いてしまった。減速が遅く急。
まぁ定速で前の車についていくだけであれば十分なんだけど。
止まってて揺れるのはまだいいが、高速で直進安定性に影響ある気がしてちょっとつらい。慣れたけど。
スズキ……。
あと風切り音、風が強かっただけかもしれないがかなり気になった。
エンジン音はうるさくないし、アイドリングストップ周りは全然気にならずかなり良い印象なんだが。
エンジン周り以外は結構うるさいというか、雑な感じがしてしまう。
光触媒スプレーを使ったり窓を全開にして乗ったりやってるが、未だに乗り込む時空気が悪い。なんとかならんかね。
新車は環境性能割も高かったし、次は中古車を積極的に狙っていきたい。
乗り出して気づいたのは、ドアの横についているボタンがめっちゃ便利なこと。
めっちゃ気が利くし最高だな〜って思ってたんだが、最近の車種だとわりと普通なんだな。
カーシェアで借りたソリオはサイドミラーの開閉も手動だったぐらいなので、雲泥の差ですよ。
全方位カメラ、実際便利なんだが、駐車が下手くそだとかえって良くないことに気づいた。
結局従来どおりサイドミラーとかでやった方が感覚がつかみやすい。
ビューモニタは最後の方だけ見るようにしたら、最近はわりとシュッと入れられるようになってきた。
幅寄せとかには便利だし、安心感もあるので今後も絶対欲しい機能ではある。
現状結局bluetoothで繋いでおり使わなくなってしまった。
なぜか。車載ナビ付いてるのでとりあえず使っており、NaviConっていうナビ連携アプリを使いたいためだ。
NaviConは有線かbluetoothで繋ぐ必要があり、Carplayはwifiでつなぐので共存できない。
今はmagsafe充電使ってるのでケーブルを差すのはつらい。
余談だが車にはType-Aのポートがいくつかあるが、どれも充電がクソ遅い。
magsafeはシガーソケットからType-Cのカーチャージャー使って12Vで給電させ、7.5wで動いていてわりと快適に過ごせている。
そもそも車載ナビ使わなければいい気もするが、あれでもHUDに矢印出たり嬉しい点はある。
個人的にNaviConのシンプルさが気に入っているのもあるんだよな。あらかじめ経由地を決めてルートを作っておいて送れるのが良い。
Googleマップのナビもいいんだろうが、経由地ありのルート入力とか一瞬でやるの面倒な気がする。他はもっとめんどそう。
じゃあ地図もまだ新しいし、更新ライセンスもあるし、当面車載ナビでいっかなーと。
だが、スズキのナビの更新はすげー面倒で地図も年一回しか更新しない。うーん……。
自分ではあまり使ってないので実感はないが、妻が使っているのを見るに広い気がする。
この前旅行に行ったが、そこそこ大きい荷物を足元に置いて不自由ない。
授乳やおむつ替えもできたし。子どもが小さいうちはかなり有用かも。
うちのベイビーの顔に日差しがかかっているらしく笑ってしまった。
1歳までの後ろ向きのチャイルドシートなので影響あるが、普通に使う分にはまぁいいのでは。
とはいえ後席サンシェード付いてる車も条件として考えていたので、思わぬ盲点があったものだなと。
YoutubeにDIY動画もあるし、自力でやってみたら意外といけた。
という事で、計 999,972 点で最高の買い物となりました。
やったぜ!
点数は主観的な気分です。
早速次に何を乗ろうか考えている。
メーターも最初薄くて違和感があったが、乗ってみるとしっくりくる。
ステアリングや電動シフトなんかも印象良く、実にしっくりくる車と感じてしまったのだ。
後になって知ったのだが、ロードノイズの大きさに合わせてエンジンを制御してるんだってね。
エンジンは発電に使ってモーターで動くって、微妙な先入観があったし実際燃費は悪いんだろうが
でも実際に乗ってしまうと、シリーズハイブリッドいいじゃんってなっちゃったなー。
しかもそのノートの上位版のオーラがあるんだって!? 次はこれっきゃねぇ!
1. 最低地上高が低い
オーラでも130mm、ノートだと更に低く120mm。大丈夫なのか?
まぁソリオも140mmで一切困ってないし、あぜ道みたいなところに突っ込む気もないので多分大丈夫なのでしょう。
大丈夫なんだろうか……。
なんで!?
ミラー型ドラレコにしたのも、横浜で日産車見て良さげだったからなのに。
最近のトヨタ車は普通にオプションでドラレコ連動ミラー付けられるのに!?
なまじ採用が早かっただけに、古い製品を使い続けないとダメになってしまってるんだろうか。
純正前後ドラレコ付けても前後別にカメラをつけることになる。そしてこのドラレコは評判が悪い。
じゃあまた自前でドラレコ付ける事になるが……。
助手席前のワイパー範囲が結構狭く、フロントのカメラボックスの際を通っていくらしい。
うーんまぁ運転席側のミラーの裏あたりに付けれれば別にそれでいいんだけど
ここ最近の状況の変化でどう転ぶか。格付け落とされて資金確保大変なんじゃないかって話もあるが。
ノート系も直近で50万くらい値上げしてたし、買おうと思ったときには400万円台みたいな事になってないだろうか。
micro2とかいう低背とミニ平型の中間みたいなやつらしい。
なので一般に出回っている製品があんまりなく、調達が若干面倒そう。
グローブボックスを外すのにT20トルクスネジを外す必要があり、このドライバーもいる。
3A出力で15Wでるから十分そうだが、スマホやアクセサリがそれで受けれるだろうか。
結局シガーソケットから取ることになると思われる。せっかくなのでヒューズボックスから取ろうかな。
メーカーに言いたいのは、いまいちなUSBポート付けるくらいならいっそなくてよいという事です。
あの電動シフトの下にスペースがある形、使いやすいんだろうか。慣れるかな。
あとソリオもそうなんだが、ドリンクホルダーは中央にあったほうが使いやすいと思う。ウォークスルーだと仕方ないが。
上質をまとったコンパクト、とは言うが、つまりどういう事なんだろうか。
外装内装は特に気にしてないんだよな。好きでも嫌いでもないというか。
フロントのツイード装飾とかは邪魔くさいとすら思ってる。magsafe充電台どこに付けようか。
BOSEのスピーカーも、正直そこまで上等な音楽聞いてないし。あったら嬉しいだろうがあんまり重要じゃない。
個人的に求めてるのは静粛性や乗り心地。
モータージャーナリストやYoutubeでのレビューに影響を受けている。
E13ノートでもわりと良かったのにさらに静かなんて! 最高!
と思っていたんだが、はたしてどうだろう。本当にそんな変わるだろうか?
だいたい、オーラの公式HPでその辺あんまり触れてないんだよね。
なんだったら新型シエンタにも高遮音ガラス入ってるし、そっちの方が前面にアピールしてる。
オーラは上質な走りとは言うが、サスはノートと共通でリアはトーションビームなんだよな。
実は、内外装を豪華にした映え重視のノートなのではないか。そのコンセプトには合わない。
上質な走り……車格とは……うーん……。
わかりました。それはクラウンです。いつかはクラウン。クラウンに乗れば全部解決だッ!!!
中古の安い220系クラウンならギリッギリ手が届きそうな気がしなくもない!
ソリオから乗り換える時の先代クラウンってもう何年物になってるかわからんが気にしない!
行ける! ウオーッ!!!
実は現行型のハリアーはカーシェアでソリオと同じくらい乗ってたのだ。
3泊4日の旅行で走行距離700km弱。高速に峠に色々駆け回った。
ちなみに費用は距離料金込みで4.4万ほど!やはりカーシェアは安い。
現行型のハリアーはすごい良かったんですよ。
特にステアリングの感覚が良かった。軽くていい感じに動かせる。本皮巻の手触りや馴染みも良かった。
エンジンもうるさくなく、安定感もあり、高速でもすごいリラックスして運転できた気がする。
今見たらSグレードだと遮音ガラス入ってなかったのか……いや、十分静かだった気がする。
あと峠道をマニュアルモードで走りまくったのが楽しかったんだよな。
CVTなのに多段変速っておかしいだろと思うだろうが、これがなかなか面白い。
高回転のエンジン音を聞きながら、正直ガソリン車結構楽しいなと思ってしまった。
e-POWERにはそれがなく残念だが、回生ブレーキとモーターのトルクでどう走れるかやってみたいという気も……。
まぁそんな感じだが、個人的に信頼と実績のある現行の80系ハリアーでどうか。
せっかくなので4WD。ノートの電動4WDほどではないが、ハリアーのE-Fourも結構出力あるリアモーターを積んでる。
SUVの割高感はあるが、5年落ちの車が出てくるあたりでどうなる。なんとか手が届いてくれ……!
待てよ、ハリアー行けるなら新型エクストレイルも行けるんじゃないのか?
うーんエクストレイルはさすがに手が届かなさそうなんだよな。
無限ループに入ったのでここらへんで冷静になって考えたい。
e-POWERが良かったって出発点から、いつのまにかまたハリアーに乗りたいって話になってるのか。
ソリオ、実用車としては素晴らしいと思うのだが、乗ってて所有欲が満たされることはない。
まぁハリアー乗ってたらそれはそれで、はぁ〜BMW乗りたいとか言ってると思うけど。
全くしょうもないと思われるだろうが、物欲の塊なので仕方なくうまく付き合っていくしかない。
それは置いておいても、やっぱり長距離でもっと楽な車が良いという気持ちはある。
e-POWER 良かった気がするんだが記憶が薄れてきたので、横浜まで試乗しに行きたい気持ち。
そんなわけで、子どもが多少スライドドアなしでも行けるようになりそうな
5年後、いや7年後……
7年後に300万くらいの中古車を買うとして
月に直すと4万弱の積立を……
そんな かねは ない
4輪の免許は持っていてリッターカーばっかり乗り継いでウン10年。
速度の違いがあるとは言え、あれだけ広いサーキットでプロのライダーが乗っていても亡くなる人が出ていることを踏まえれば、
一般道でも転倒すれば命の保証がないことは承知の上で、バイクはずっと乗ってみたいと思っていた。
ちょっと調べた感じ、250ccという排気量は保険料が最も高かったり高速は基本不向きというデメリットはあるものの、ラインナップは一番豊富かつ使い勝手も趣味性と実用性で半々くらいのクラスと聞く。
だから狙うなら250ccかなーと思ったのだが、その中でもできればより軽くパワフルな2ストを試したいと思っていたり。
その中でも某漫画の影響で、ネイキッドとか今だとストファイと言うのかな?そういうカウルのない2スト250ccが面白そうというか。
もちろん2ストのジャジャ馬ぶりもつぶさに聞くので、免許は自動二輪を取ってなお2ストへの憧れが冷めなかった場合は限定解除も取ることで、万全の技量を身に着けて乗るつもり。
ところが…なんと2ストは今や新車ではほぼ絶滅状態?少なくとも国産メーカーの新車がないことはハッキリしている。
これは内燃機関の性質上、2ストが4ストと比べて環境性能で大きく劣るからとのことで、バイクに限らず2ストエンジンは世界的に規制の対象と。
この元記事を書いた者です。
「築53年超の団地型マンションが外断熱改修、補助金で費用をまるごと賄う」
https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/column/18/00154/01378/
今までは古い団地は諦めて建て替える傾向にあった気がします。ちなみに、赤羽団地を建て替えたヌーヴェル赤羽台は省エネルギー等級4なので悪くない気はします。その他の環境性能も比較的良いと思われます(ちなみに、この建て替えを設計した渡辺真理さんの他の住宅にも住んだことがあります)。
https://www7.kankyo.metro.tokyo.lg.jp/building/detail/080065_011_c.html
個人的には、社会主義国家にあるような団地を魔改造しつつ、適度に建て替えされたら良いのではと思います。ちなみに、新規建設は「東雲キャナルコート CODAN」以来停止中のようです。民業圧迫が理由らしいですが、社会主義国家にあるような団地も「東雲キャナルコート CODAN」みたいなカッコイイ集合住宅も民間のデベロッパーには作れないと思いますね。
「東雲キャナルコート CODAN」の1街区を設計した山本理顕さんの熊本県営保田窪第一団地にも住んでみたい。。。熊本。。。
https://asagei.biz/excerpt/17942
誰でも判る事だけど、こんなものペットボトルがそれまで主流だったガラス瓶に比べて軽量且つ割れにくいからだよとしか言えない。
しかしこの手の短絡的な規制論こそ経済社会活動全ての衰退を招く事にいい加減気づいてほしいもの。
そもそも海洋汚染に関してならば、ペットボトルに対してならば、ゴミ箱なり回収箱を増やす方が余程対策になる。
これら短絡的な規制論自体が、経済、社会、場合によっては技術の発展や文化活動すらの衰退すら招き、逆に業務自体への弊害をも与えるのは事実だしねぇ…。
それはこの手の環境問題に限らず、ドローン規制やダガーナイフ規制、そして当時の児童ポルノ禁止法や青少年条例等の創作物規制またはネットカフェ規制やネット規制、著作権問題におけるネット規制、それこそ民間においてはフェミニストや特定の団体が行ったコンビニに対するエロ本の販売規制や近い所では赤十字やJAに対する業務妨害とかバイク界隈に対する3ない運動等々例をあげればキリがないものだからね。
それと少し前に問題になった、農家に対して規制をしようとしている種子法とかの問題もある意味ではその規制による弊害そのものの問題だしね。
本当、特定の団体や業界、議員や官庁とか自身のプライドや利権関係だけを見て、その後の弊害があると言う声すら聴く耳を持たずに短絡的に規制し続けていたらそりゃ日本もここまで落ちるのは必然だよねと思う。
何にしても今回のレジ袋有料化自体悪手であり、最悪なタイミングでやらかした事は間違いなく、これは世間一般に対して、環境対策と言うもの自体、消費者に不利益や負担をもたらし、不潔で、消費活動を停滞させた結果、経済的衰退をも招く碌でもない代物であると言う認識を一層強めさせただけの結果に終わる事だろうね。
これまでも環境性能を謳った余り、価格は上がったけど自動車やバイクの性能を落としたり、電球や蛍光灯の廃止を強行しLEDを強引に普及させた結果、少なくない人達に多大なる迷惑ばかりかけ続けたのは事実なのだから。
https://www.jetro.go.jp/biznews/2020/06/3e864d496ae32141.html
普通にトランプ大統領が経済的視点からパリ条約の離脱を決め、環境問題から距離を置いたのはある意味正解だと昨今の状況を見ていて思うよ。
昨今の環境問題とやら自体、やっている事は消費抑制ばかりであり、結果、国家そのものに対して、経済的衰退や社会活動の停滞を招くだけの代物であったのは明白だったし、排出権辺りから本気でおかしな方向に向かい始めたからね。
少なくとも国家の経済活動を重視するのならば離脱するのは正解であったとは思うよ。
何しろ今の俗にあの方々の言う環境問題に対する活動自体、生産、消費抑制から来る経済衰退活動でしかなかったから。
こう言うのを見ていても消費社会は豊かさの象徴であるのに対し、環境問題は国家を貧しくする象徴であるよなと思う。
それから日本は経済云々言いながら、コロナの流行っている時期にも関わらず、この手のレジ袋有料化と言う経済衰退策を平然とやらかしたり、普段は偉そうに言っているくせにいざコロナ禍においては企業に対しての支援もまともにしなかったせいで多くの倒産を招く結果になったりと色々な意味でかっこいいポーズだけがしたい口先だけの人達しかいない中途半端な人達ばかりだなと見ていて思うよね。
事実これにしてもタイミング的にどう見ても五輪のポーズでしかないのは明白だったしね。
確かにトランプ大統領自体おかしな側面も少なからずあるけど、最近はそれ以上にあの界隈が黒人デモ以降世間に対して、自らの権利を盾にして、逆に表現や言論の抑圧をしだしたり、環境問題にしてもグレタ氏以降、あの手の団体の方々が更におかしなことをしでかしたりした結果、相対的にまだまともに見えだしているのも皮肉だとしか言えないよね。
運転というストレスを少しでも軽減させるための装備・機能は欲しいが、車メーカーのサイト、ユーザーレビューサイト、パンフレット、情報誌は、車も運転も好きな人が、車も運転も好きな人に向けて作っているので、なかなか要領を得ない。
はてな民は、都市生活なので車は不要、もしくは、運転手がいるから関係ないという人が多いと思うけど、だれか詳しい人いますか?
追記
ブコメありがとうございます。セレナは機能がいいのにサイズがでかすぎてダメでした。アクセラも良かったんだけど、似たところで、全車速オートクルーズがあるインプレッサにすることにしました
自動車とかよくわからんけど、例えばミニ四駆をつくるじゃないですか。
実際、そのコースを走らせて、一番タイムが縮まるようにチューニングすると思うんですよ。
というか俺ならそうする。
とりあえずよかれと思うセッティングで走らせて、パーツを変えて走らせて、それを繰り返して、一番いいタイムのものを作る。
と思うんです。
ミニ四駆の大会ってのは、ワンチャンスだから、市販車でやらかしたフォルクスワーゲンのあれとは一緒に出来ないけどね、程度の差はあれ、試験を想定したチューニングにはなると思うんだよね。
今のエンジンって、ガソリンと空気をこういう比で混ぜてバン!を繰り返すっていう単純な構造じゃなくてさ、こういう場合はこのくらいの比率、こういうタイミング、ああいう場合はこの比率で、ああいうタイミングっていうふうに、ケースわけして電子制御で最適化を図ってるわけで、「こういう」「ああいう」を設定する時に、なにか基準があるならそれに寄せてそこに最適化しちゃうのはわからんでもない。
これがね、安全性能の場合だと、かなり設計上のマージンはとるだろうけどね。
どんなに最悪の状態でも、このくらいの性能は出せるようにと設計すると思う。
でも、極端な話、ローギアで60km/hまでぶん回したときの燃費性能やら環境性能なんてみないと思うんだな。
極端なたとえだよ。
で、程度の問題となると、どこからが悪意で、どこからが悪意がなかったかっていう問題になって、
燃費だったらさ、カタログ燃費と実燃費との違いはすぐバレるもんで
「10・15モードとやらでそうだっただけで、実際のところはこんなもんか」
ってわかるけど、環境性能はちょっとやそっとじゃわからないってのが詐欺と言われても仕方ないなと。
もちろん、なんの商品とか、そういうのは言えないんだけど、やたらね、国や団体のガイドラインに適合することの重きを置いてるわけなんですよ。
製造部の、工場で実際に生産ラインにいる俺とするとね、なんか違うなと思うわけ。
「これをクリアすると市販はままならん!」っていう基準やガイドラインってのは、それをクリアするのは市販するための条件の最低限っていうラインで、そんなものをゴールにした開発ってのはものづくりの現場としちゃどうかと思うんです。
他の試験法や、もっと厳しい規格やらで試験したほうがって常々言ってるんですけどね、
「それはオーソライズされた試験法じゃないし、判定基準もオーソライズされていないから、意味が無い」
って具合でね。
「これをクリアすると市販はままならん!」って話も怖いですけど、フォルクスワーゲンみたいに「これをクリアすると補助金あげるよ!ガンバレ!」
ってのも怖いなと。
開発に限ったところだけじゃなくて、いろいろあるじゃないですか。
高齢者を雇用すると補助金あげますとか、障害者を雇用すると補助金あげますとか、環境に配慮した企業経営をすると補助金あげますとか、地元の高卒をとるとなんとやらとか。
どこの企業をみても、らくらくクリアしてるようなところはなくて、なんとかギリギリでクリアで補助金はゲットっていうことやってると思うんですよ。
ああいうのもね、なにかの機会に
「てめー、ギリギリ詐欺まがいでの要件クリア出来てねぇじゃねぇか!今までの補助金に金利つけて制裁金じゃボケ!」
ってなる恐れもあるんじゃないかと。
「ははーん、この補助金は貰っちまうと危ねぇ。俺の直感がそう言ってる」
ってのが経営者の才覚なんだろうなと。
経営者というのは、決断するのが仕事っていうけどさ、社長が一から十まで技術的なことや制度的なものまで理解出来てるかっていえばかなり難しいわけ。
たとえ解っていても、社長まで来るときには、もうね、承認してもらう気まんまんで資料もってくるわけだしね。
「ペテンにかけて承認もらって売りましょう!補助金もらえるから、粗利そのまま安く販売できて、たくさん売れるから、承認よろしく!」
なんて資料もってこないわな。
っていう資料に決まってるわな。
どうみても安全そうに見える道で地雷を踏まないようにするスキル、だれもが地雷原かと思っててビビって原っぱを「実は地雷埋まってないんじゃね?安全なんじゃね?」とリスクをとってゴーするリスク。
そういうことが出来るのが経営者の才覚。
バカバカしい購入費と維持費。
排ガス騒音撒き散らしてその車両危険性で通学路を含めた道路をたかだか個人使用で危険化。
自動車運転は高所作業に交通刑務所リスクをプラスしたようなもの。
180万円の車を11年保有。税負担が車両価格を上回る。 車不要地域移住へ。 http://goo.gl/ly6OKU
一体、車を持つと維持費にいくらかかるのか【持たない暮らしで豊かに暮らす】http://goo.gl/EBpAes
車の維持費比較 ホンダフィットで一年間にかかる維持費 573,186円 http://kuru-ma.com/page317.html http://goo.gl/0bSNn1
「その車、本当に必要ですか?」“金食い虫”の自家用車の維持コスト http://goo.gl/nAwqi4
車保有税、環境性能で課税 軽や高級車増税へhttp://goo.gl/JS6cDv 軽自動車維持費値上げ続く見通し
便利であるはずの自動車が不便と危険を蔓延させ、地方の自滅をもたらす皮肉 http://goo.gl/C0aDsB
自動車依存の危険 国交省 http://www.mlit.go.jp/crd/index/pamphlet/01/
脱車社会 ドイツの取組 http://fanblogs.jp/sakurabunama/archive/253/0
見過ごされがちですが、自動車の運転は高所作業員と同等の被害リスクに、交通刑務所行きの加害リスクを加えたようなもの。
野蛮なクルマ社会 哲学研究室 -帯広畜産大学- http://goo.gl/quDmSZ
自動車とドラッグのどちらが有害か http://goo.gl/wIkcxT
http://anond.hatelabo.jp/20141129222108
免許って、とらなくても良くない?
http://anond.hatelabo.jp/20141024205027
180万円の車を11年保有。税負担が車両価格を上回る。 http://goo.gl/ly6OKU 車不要地域移住へ
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車の維持費比較 ホンダフィットで一年間にかかる維持費 573,186円 http://goo.gl/0bSNn1
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脱車社会 ドイツの取組 http://fanblogs.jp/sakurabunama/archive/253/0
見過ごされがちですが、自動車の運転は高所作業員と同等の被害リスクに、交通刑務所行きの加害リスクを加えたようなもの。
野蛮なクルマ社会 哲学研究室 -帯広畜産大学- http://goo.gl/quDmSZ
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青山繁晴さんは自分はレーサーなのに、自分の息子二人には「車の免許なんか取るんじゃない」と教えたという。
身分証としての費用対効果を考えるならば、自動車運転免許証(ウン十万円)より安価な写真付き住基カードが優れています。
また、子育て面で言えば基本的に自動車の要らない地域のほうが便利がよく、教育に関するレベルも高い傾向にあります。
また、自動車依存の深刻な地方ほど子供が自動車被害に遭う可能性が飛躍的に高い。マスコミも行政もこのありさまの自動車脳で、根本的な対策も期待しにくい。
http://d.hatena.ne.jp/delalte/20111021/1319158025
全然割合の少ない自転車加害事故を大仰に取り上げ、抑圧につなげるマスコミ、行政
http://d.hatena.ne.jp/delalte/20111025/1319554054
事故を誘発した違法駐車運転に6千万円の賠償命令 消防車や救急車の行く手を阻む違法駐車 緊急事態現場への到着、未だ遠く
http://www.city.minokamo.gifu.jp/home/kouhou/IHAN/1.html
路上駐車の運転手が女児死亡事故を誘発したとして車庫法違反で約3400万円
http://www.47news.jp/CN/200408/CN2004080601003709.html
なくせ!輪禍:生活道路の車優先「考え変えて」 久保田尚・埼玉大大学院教授インタビュー - 毎日新聞
http://mainichi.jp/special/bicycle/news/20121110org00m040999000c.html