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2023-11-08

ふんわりアクセル

ふんわりアクセルを指す操作個人によって異なり揉めがちな気がする

ゾーン30とかは別として、普段はそこそこの回転数でテンポよく加速して早く巡航速度に達したほうが燃費はいいのは自明だと思う

が、ふんわりアクセルでないと急発進で危ないって人たちが出てくるんだよな

ふんわりでないアクセルアクセル全開っていう認識なんだろうか

まぁ確かにアホほど踏んでそうな軽とかはよく見る

2023-09-17

警察行政と4輪・2輪メーカースピード違反容認している

と、このエントリで主張したい訳ではありません。本当に容認しているといえるかどうかは、増田を読んでから、ご自身で考えていただきたいと思っています

どうも、「山道制限速度でチンタラ走り続けるドライバー運転が下手」(https://anond.hatelabo.jp/20230912211531)で炎上した増田です。先日は大変お世話になりました。山道の走り方を指南する増田https://anond.hatelabo.jp/20230913120412)を寄稿していただくなど、大変勉強になりました。

さて、本日校則違反にまつわる増田https://anond.hatelabo.jp/20230916165514)が人気エントリに上がっています炎上した増田に引き続き、ルールを守ることと破ること、そして、その程度と倫理にまつわる話題が、最近増田では絶えません。ルールを守ることが絶対であるという意見に対し、ある程度柔軟な対応必要だという意見がぶつかり合っています

スピード違反に対する警察企業、そして行政対応について紹介することを通じ、この問題提起を行うことが、この増田目的です。

なお、スピード違反の程度や罪の重さについて、この増田個人的に主張するつもりはありません。私はこの増田で、スピード違反断罪しないし、擁護しません。警察行政、そして自動車オートバイメーカー対応をこの増田で紹介しまから、それを踏まえてご自身で考えていただきたいと思います

なお、コメントブコメの際は、本文を最後まで、よく読んでからお願いいたします。本文が長く分かりづらい場合は、せめて最後の章だけ読んでほしいです。

よろしくお願いしますね。

その1 警察の取締事情について

スピード違反についてですが、先日炎上した増田https://anond.hatelabo.jp/20230912211531)でさんざん炎上していたとおり、「1km/hたりともスピード違反をしてはならない」という意見が多く寄せられていました。しかし、炎上していた増田でも触れたとおり、警察は15km/h以下のスピード超過をほとんど取り締まっていません。令和4年の結果では、15〜20km/hの取締が約28万件に対し、〜15km/hの速度超過は200件以下と非常に少ない件数に収まっています

ちなみに、2017年ごろは100件にも満たない件数でしたが、2020年に入ってから増加傾向にあります。それは、移動式オービスによるゾーン30(通学路などに指定されているような非常に狭い道路で30km/h制限)での取締が行われるようになったからです。おそらく、制限速度40km/h以上の道路では、15km/h未満の速度超過は全く行われていないと思われます

また、全国の公道では、10km/h程度の速度超過が常態化している道路が非常に多くあります自動車運転を少しでもする方なら、この現状をお分かりいただけるのではないかと思います

その2 行政メーカー自主規制対応について

スピード違反話題では、自動規制速度にリミッターが効かないようにするべき、という意見ネットなどでたびたび目にします。

トラック場合、大型トラックと一部の中型トラックで90km/hのスピードメーターの装着が法的に義務付けられていますしかし、乗用車オートバイは、法的な規制はなく、メーカー自主規制として規制が行われているのが現状です。ただし、自主規制行政から要請で始まる場合が多く、メーカー独自規制というより、行政メーカーが一体となった規制であると言えるでしょう。

さて、その自主規制の内容ですが、普通自動車は180km/h、軽自動車は140km/hのスピードリミッターが自主規制で装着されています現在制限速度の最高速度新東名などの120km/h区間なので、スピードリミッターは制限速度に対しかなり余裕がある値となっています。なお、改造によりリミッターを解除することは合法です。

一方、スピード違反につながる過剰なパワーを抑えるための規制については、239月現在軽自動車以外には行われていません。しかし、過去には自動車オートバイの両方で、自主規制による馬力制限が掛けられていました。

自動車場合馬力競争の激化を受け、1989年ごろから280馬力に出力を抑える規制が行われました。オートバイ場合80年代走り屋ブーム問題視され、排気量により細かく馬力規制が敷かれました。オートバイの3ない運動もこの頃です。

しかし、自動車2004年ごろに、オートバイ2007年ごろに規制撤廃され、現在軽自動車以外に馬力規制存在しない状況になっています

また、オートバイに関しては1996年に、免許制度の規制緩和が行われています大型二輪免許教習所で取得できるようになり、取得難易度が大幅に易しくなりました。その結果、大型二輪免許保有率が急増し、高性能な大型バイク販売台数が大きく増加しました。

その3 自動車オートバイメーカー対応

最後に、自動車メーカーや、オートバイメーカー対応についてお話したいと思います。前述の自主規制を各メーカーは行っていますが、実際にどのような製品を作っているのか見てみましょう。

スピード違反助長すると批判されがちなスポーツカーですが、最近スポーツカーラインナップが充実していますトヨタスポーツカーを5車種ラインナップしているほか、日産は「フェアレディZ」を、ホンダは「シビックタイプR」を新たに発表したこと記憶に新しいですね。いずれも、かつての馬力規制280馬力)に近い、もしくはそれを越える性能を誇ります

さらに、高出力化はスポーツカー以外の場合でも最近トレンドになっています

例えば、今年発表された新型のトヨタ・プリウスはのPHEVモデル場合、最高出力は223馬力、0→100km/h加速は6.7秒です。これはスポーツカーである、先代のトヨタ86/スバルBRZを上回るスペックです。日産スカイライン特別グレードであるスカイライン400R」に関しては最高出力405馬力を誇り、これはランボルギーニ・カウンタック(4.8Lモデル、377馬力)を優に越える出力です。スーパーカーでもなんでも無いオヤジセダンなのにですよ。

さらに、オートバイに関してはこういった点がさらに顕著になります

1990年代ヤマハ発動機は「ツイスティーロード(=峠)最速」のキャッチコピーを引っさげ150馬力スーパースポーツバイクYZF-R1」を発売。カワサキスズキ市販車最高速バイクの名をほしいままにするべく、熾烈な性能争いを繰り広げました。スズキが送り出した「GSX1300R Hayabusa」のスピードメータは350km/hまで刻まれていましたが欧州問題視され、300km/h以上出せないようにすることと、スピードメーターは300km/hまで、という自主規制が敷かれることに。ホンダも似たようなもので、「CBR900RR FireBrade」や、「CBR1100XX SuperBlackbird」など、前述のヤマハYZF-R1スズキハヤブサと同じようなコンセプト、性能のオートバイ販売していました。

しかし、こういった出来事あくま90年代で昔の出来事企業社会的責任が重く問われる令和の時代になり、だいぶ様相が変わりました。オートバイメーカー各社は、「高性能なスポーツバイクは、サーキットを走るために買ってね」という方針シフトし、カタログにはサーキット走行するイメージ写真ばかりが並びますしかし、サーキットを走るためのオートバイにも関わらず、依然としてナンバーを取得し公道走行できる仕様販売されています

最後

私がこのエントリを書いた理由は、速度超過を容認しろ、と主張したいからではありません。スピード違反というルールを破る行為について、それを取り締まるべき警察行政、そして社会的責任を負うべき企業が、なぜある程度ルーズ対応をしているのか。それを考えてほしいのです。

ルールは厳しく守るべきだ」と考える人にとって、警察行政メーカー対応は生ぬるいと言わざるおえないでしょう。警察は15km/h以下のスピード違反バンバン取り締まるべきだし、自主規制スピードリミッターは義務化して規制速度を下げるべきだし、メーカーは高出力で過激製品を作るべきではない。そう思うのではないかと思います

では、なぜ警察は15km/h以下の速度取締を行わないのでしょうか。自動車メーカーオートバイメーカーは、なぜ過激製品を作り続けるのでしょうか。そして、それに対して行政規制をかけるどころか、なぜ規制緩和を行うのでしょうか。

なぜ、世の中ではルールを軽視するかのようなルーズ対応が取られているのか。それを考えることは、盲目的にルールを守ること以上に価値があることだと私は考えますルールを守ることこそが絶対の正しさだと考える方が一定数いらっしゃると思いますが、なぜ世の中は、その絶対的な正しさにまっすぐ向かっていかないのか。その理由を考えた先に、ルール倫理本質が見えてくるのではないでしょうか。

2023-09-12

追記山道制限速度でチンタラ走り続けるドライバー運転が下手

私はドライブ趣味で、特に深夜に山道運転する機会が多いのだが、こういう道でチンタラ走るドライバーはことごとく運転が下手。道路の流れを無視制限速度以下のスピードでチンタラ走り続け、後ろに行列を作ることが多い。

こういうドライバーは後ろから追いつかれても絶対に譲らない。チンタラ走り続ける。制限速度で走る場合その速度をキープしてくれればまだマシなのだが、上り坂でアクセルを踏まず大減速して渋滞を作るし、下りではローギアに落とさずブレーキパカパカ踏んで減速するため傍から見ていても危なっかしい。カーブライン取りも甘く、インから入って外に膨らみ、曲がりきれずカーブ後半で急旋回する。同乗者はたまったもんじゃないだろう。車内はきっとゲロまみれだ。

こういうドライバー運転の三要素(認知判断操作)の三点すべてがグダグダで、前述のようにスピードを出さないこと以外にも問題があるのだが、この類のドライバーの一番の問題点はドライバー間のコミュニケーション絶望的に下手で、空気が読めない所にある。

深夜の山道では、様々なペースの車が走っている。チンタラ走るドライバーは知らないだろうが、ある程度スピードを出して流れに乗れている車は、それぞれがうまい具合に譲り合っている。定期的にミラー確認して、後続車を確認する。速い車に追いつかれたら、安全に追い抜きできる直線で、左ウインカーを炊きながら路肩に寄せる。すると後続の車はサンキューハザードを炊きながら、さっと追い抜いていく。

ある程度スピードを出して流れに乗れるドライバーの間であれば、このコミュニケーションが円滑に進む。他車に追いついた時、追いつかれたときに、お互い相手が何してほしいのかがわかるし、さっと行動に移せるのでお互いが気持ちよく走行することができる。

しかし、制限速度でチンタラ走り続けるドライバーは、これが全くできない。いや、全くできないというより、やろうとしない。追いついてきた後ろのドライバーがどう思っていて、何を考えているのかを全く考えない。そもそも、追いつかれたことに気づいていないのかもしれない。そして、ちょっとでも車間が詰まろうものなら、あおり運転だと騒ぎ始める。

車間距離だって、立派なコミュニケーションの一つである。車間距離を詰めることは、大抵の場合「追いついたぜ」のサインであり、悪意のある嫌がらせのために詰めてくることは殆どない。車間を詰めてきた車は、譲ったときに必ずサンキューハザードを出してくれる。そこで車間を詰めたことに悪意が無いことはわかるし、お互いに良い気持ちになれる。しかし、チンタラ走るどんくさいドライバーは、譲ってもほとんどハザードを出してくれない。

以前、大切な荷物を車に載せ、制限速度を割るペースでいつもの山道を走ったことがあった。普段追いついてしまうようなチンタラ車にも道を譲ったのだが、こういう車は譲られるのが本当に下手だった。路肩に寄って減速しても追い抜かずに一緒に減速し、随分スピードが落ちてから追い抜いていく。追い抜く際もハザードなし。多分、譲られたという意識が無いのだろう。

さて、ここまで私の増田を読んでくれたどんくさいドライバーの中には、こう思う人もいるだろう。そもそも、法定速度を1キロでもオーバーしたらスピード違反はいかと。たった1km/hのスピード違反すら許さず叩き出すブクマカも湧きそうなものだが、この考えこどんくさいドライバー空気の読めなさと融通の効かなさを如実に表している。

警察庁は毎年、「交通事故の発生状況及び道路交通違反取締状況等について」という資料で、速度取締り件数を公開している。この資料によると、令和4年の取締では、超過速度15km/h以上〜20km/h未満の件数は約28万件に対し、15km/h未満の件数はたった130件。昨年のみならず、例年15km/hの違反は多くても200件以内の数に収まっている[1]。つまり警察も15km/hまでの速度超過はバッファとして容認しているのである。15km/hを超えない程度の違反は許容するから、それぞれのペースで譲り合いながら円滑にやってくれ、と警察は暗に言っているのだ。

ここまで山道スピードについて話してきたが、周りを見て相手意図を察し、譲り合えないドライバーははっきり言って危険である交差点の右左折車線変更や高速の合流、コンビニなどの店からから出るシチュエーション...。お互い察し合い空気を読んで譲り合ってこそ、安全で円滑な交通が実現するのである。ただルールを守れば良いってもんじゃない。

実勢速度や周りの車の様子、そして警察の速度取締の様子を全く顧みず、制限速度を盲信してチンタラ走るドライバーは、他のシチュエーションでも空気を読めない可能性が高く危険だ。しか自分は優良ドライバーだと思っている分余計にタチが悪い。

こういうドライバーが少なくなってくれることを望む。

【参考文献】

[1]https://www.e-stat.go.jp/stat-search/files?page=1&layout=datalist&toukei=00130002&tstat=000001027458&cycle=7&year=20220&month=0

追記

バズったので追記したいと思います

コイツ下手だな、と思って車に抜かされたらブチ切れて延々煽り運転繰り返して事故らせるまで追い詰めそうな精神性を感じる。

大切な荷物積んで山道ゆっくり走った時の話書いてると思うんだけど、そこ読みましたか

抜かれたら抜き返そうとは全く思わないです。むしろ譲ったらさっさと抜けと言っているんだ。

私は譲られるより譲る機会のほうが多いし、実際この増田も譲る話を主体に書いたのに、私がスピードガンガン出してあおり運転しまくってると思われるのは、私の書き方が悪いんでしょうか。

この手の山道走行趣味という自称素人普通にヤバイ運転してる奴が多い。〜中略〜15km/hのバッファて、山道で15km/hも違ったらヤバいだろ。

一言山道といっても、カーブのキツさや制限速度、そして実勢速度は道によってバラバラです。制限速度50のところもあれば30の所もあるし、制限速度の看板なし(法定速度)でも、50km/hも出したら危険な道もあります。同じ道、同じ制限速度の区間でも、場所によってカーブ連続するところもあれば直線が長く続くところもあります

常に制限速度+15km/hで走れとは言ってないです。スピードが出やす区間で許容されうるバッファ+15km/hであるという話です。

このブクマカ以外にも、一言に「山道」と言っても色々な道があることを分かってない人が何人かいます運転経験が足りないのでは?

やばいドライバーお気持ち見本市みたいな頭のおかしさ。〜中略〜「15km以内は容認」で絶望。例え30km超過しても、法律は「他の奴が捕まるかどうか」で判断してはいけない。

いや統計みりゃ容認していることは一目瞭然でしょう。15km/h以内が容認されないのであれば、どうして警察は15km/h以内の速度違反を取締しないのでしょうか。

ちなみに、15km/h以内の取締をしたいけど諸事情によりできない、という訳ではないです。ゾーン30での取締など、警察必要に応じて15km/h以内の取締もやってます。よその道で15km/h以内の取締をしないのは、容認しているからにほかなりません。

山道ってとんでもねえスピードで走ってる車いるよな。運転者は自分運転うまいと思ってるんだろうけど、欲望まみれの運転はむしろ下手の部類だぞ。

そのとおり。「自分のペース(チンタラ)走らせろ。後ろから来たドライバーには譲らん」っていう運転自分中心欲望まみれの運転なので、後ろから車が来たら素直に譲ってね。

最後に、別に私はスピードを出せとは言ってないです。制限速度を割るスピードで走っていいです(私も荷物積んで走ったときはそうしました。)。その代わり自分のペースで走ってて他の車が追いついてきたら、走り続けず譲ってねと言っているんです。下手なドライバーとはスピードを出さなドライバーではなく、チンタラ「走り続ける」ドライバーのことです。

2022-11-04

anond:20221104020340

ゾーン3020年ほど前から言い始めてやっと今の範囲からあと20年たっても変わらないと思いますよ。変える気がある人が少なすぎる。国土交通省警察市民

2021-01-16

制限速度30キロ

なんで制限速度30キロかわかってない奴とかね、

スクールゾーンになってたり歩行者横断多しの標識ある意味がわかってない奴は車やバイク自転車に乗る資格いからね?

しろガードレールにでもぶち当たって一人で死ね

なんでこんなに乱暴に書いたかと言うと。

事故が多い危ない道路制限で走ってる車やバイクを煽ってるバカが絶えないから。

今日も見かけたけど、スレスレまで近づいたりハイビームを点滅させてたり、無灯火で接近したりをしててほんとやばいつがいた。

最終的に追い越ししていったのを見たけど、対向車線側に飛び出した上に煽っていた車に並走してなんか怒鳴ってたのを見て、

マジでキチガイかって思ったよ。

制限速度を守ってて煽られるっておかしいでしょう。

たまにここでも見かけるけど「制限速度を守って走ってるのは迷惑」って言う増田

それ、交通法に文句を言ったらどうかなって思うんだよね。つーか警察に言ってこいと。

事故が多い場所で守る事の何が悪いのか、何が迷惑なのか分からいね

というか交通法を守るのが悪いことならなんで法があるの?って思う事があるよ。

前述したキチガイなんてのは、そんなに多く居ないって言う人もいると思う。

まあ、それは事実だと思うね。多く居たら世の中おかしもの

だけど、それに近いレベル危険運転をするあほたれは結構居ると思うね。

ちょっと遅いってだけで必要以上に速度を上げる人。結構多いと思うよ。

ちんたら走ってんじゃねえって文句垂れる人もいるけど、交通法守ってるんだよって話では?

守って悪なら守れない人はそれ以上の悪党じゃないかな。

まあそれは置いておいて。制限速度30キロ理由がわからない人は、本気で事故ってこの世から消え去ってほしいね

少しでも自分のやってることに罪悪感を感じるのならゾーン30を検索して理解すると良いよ。

とはいえ…罪悪感を感じる事が出来るのなら、そういう事しないと思うけどね。

2014-12-12

自動車依存脱却、コンパクトシティしたら活性化できて都会風になれるのにね。

http://anond.hatelabo.jp/20141211011047

自動車蔓延させて郊外化、点在化を促進させて、人口密度低くして地域の活力を奪い、さら道路維持費でヒィヒィ言ってるのが今の地方

高速道路つくったり道路をいろいろ作っても、逆に地方から都会への人口流出が止まらないという皮肉

都会を知っちゃったらねえ、そりゃ地方マイカー必須な不便でくたびれた町並じゃ満足できなくなるのが人の性。

中心市街地の活気も失われて、自家用自動車必須地域では、みんなマイカー移動で公共交通を使わないもんだから

免許手放した高齢者が出始めた途端、公共交通が衰退しており交通難民の急増化問題が表面化及び深刻化というしょーもないとこに落ちてる。

そんなら最初から郊外化と自動車の乱用をガンガン規制してたらよかったろって話だ。

自動車税金ガソリン代をもっとガンガン上げて公共交通を発達させたりコンパクトシティ化を早めたほうが逆に地方のためだ。

地域安全のために移動式オービスで速度超過時速1km超えからきっちり検挙するのも不可欠。そうでもしなきゃゾーン30概念否定につながるからね。

自動車を締め上げれば、自然と中心市街への移住が進んだり、公共交通の利用が促進される。

地方自動車で支えられてるどころか、自動車中毒自分の首を締めあげてるという皮肉があるんだよねえ。

少なくとも免許マイカー必須地域は避けるべきですよね。

http://anond.hatelabo.jp/20141210173948

2014-11-09

自動車コンパクトシティをしなければ、財政破綻となるだけ。

http://anond.hatelabo.jp/20141108113802

自動車ドラッグのどちらが有害

http://firefly1384.web.fc2.com/dokusyo/d030.html

私の実母は自動車を運転していて事故で亡くなった。

事故が起こったのはやや見通しの悪いY字路で、トラックとぶつかってほとんど即死だったらしい。

随分前のことで誰も事故の話に触れたがらず、結局事故の原因が何なのか私は知らないが、子どもの頃 そのY字路を通る度になにか不思議な感じがした。

母はドライブが好きで、幼かった私を乗せて名古屋から神戸あたりまで飛ばしたこともあった。

夜中にぐずつく私を寝つかせるために、車に乗せて走っていたこともあったらしい。

彼女にとってクルマは必需品だったし、私にとっても自動車のおかげで助かったことがあった。

しかし母が自動車のせいで死んだことも事実である

大学生になって友人が免許を取りに行くとかいう話を聞いたとき、少し考えた。

自分自動車によって殺される可能性はなくすことができない。

しか自動車で誰かを殺す可能性をなくすことはできる。

母を亡くした自分のような人間をつくり出すことだけはいやだ。

車に乗らないことで不便になるとしたら、その不便を我慢することが自分にできることだ。

……そう考えて免許を持たないことにした。

野蛮なクルマ社会 哲学研究室 -帯広畜産大学-

http://www.obihiro.ac.jp/~philosophy/gyouseki/car4.html

「野蛮なクルマ社会」 - しづのをだまき

http://blog.goo.ne.jp/utukusiinatu/e/c76fb5968700d77d3b3720ef8efa7950

クルマ社会を問い直す会

http://www.toinaosu.org/

人命優先自動車抑制社会政策資料

http://www.toinaosu.org/library/car.html

命と安全を守る、歩車分離信号普及全国連絡会

http://bunri.org/

ゾーン30は確実に死亡事故を減らす

http://melma.com/backnumber_16703_6111852/

車社会 ドイツの取り組み 高齢化も見据え交通

http://blog.livedoor.jp/trike_shop/archives/1773205.html

なんで日本人自動車暴走するのか

http://news.azwad.com/post/31975473123/1

なくせ!輪禍:生活道路の車優先「考え変えて」 久保田尚・埼玉大学院教授インタビュー - 毎日新聞

http://mainichi.jp/special/bicycle/news/20121110org00m040999000c.html

青山繁晴さんは自分はレーサーなのに、自分の息子二人には「車の免許なんか取るんじゃない」と教えたという。青山さんは言う

「車なんか危ない、乗らないほうがいい。乗らないことにこしたことはない。車はステアリングちょっと間違っただけで人様の人生を壊してしまう」

自動車弱者保護優先不徹底の危険運転により歩行者自転車に怪我をさせれば下記の通り

危険運転致死傷罪【キケンウンテンチシショウザイ

危険な運転で人を負傷させ、または死亡させる罪。刑法第208条の2が禁じ、致傷は15年以下の懲役、致死は1年以上の有期懲役に処せられる。

危険運転致死罪。危険運転致傷罪。→自動車運転過失致死傷

◆第208条の2は平成13年(2001)に新設。刑法改正前は業務上過失致死傷等罪が適用されていたが、

悪質な交通事犯に対応するために改正された。同条が定める危険運転とは、

アルコールや薬物による不正常な運転・速度超過・技能を欠いた無免許運転割り込み幅寄せ信号無視煽り運転など。

なお、本罪の行為自動車の運転に限定されており、自転車の運転では本罪を構成しない。

事故を誘発した違法駐車運転に6千万円の賠償命令 消防車救急車の行く手を阻む違法駐車 緊急事態現場への到着、未だ遠く

http://www.city.minokamo.gifu.jp/home/kouhou/IHAN/1.html

路上駐車の運転手が女児死亡事故を誘発したとして車庫法違反で約3400万円

http://www.47news.jp/CN/200408/CN2004080601003709.html

「その車、本当に必要ですか?」“金食い虫”の自家用車の維持コスト『車への執着は捨てたほうが家計がラクになる』『1回の乗車のために、2万6400円÷5回で、5280円を支払っている』

http://diamond.jp/articles/-/24093

クラス別!車の維持費比較 例:ホンダ フィット 一年間にかかる維持費 573,186円! トヨタ アルファード 714,566円! 車売り払って捨てたほうがいいかも・・・もしくは車必要ない地域移住したほうが安上がり。

http://kuru-ma.com/page317.html

一体、車を持つと維持費にいくらかかるのか【持たない暮らしで豊かに暮らす】

http://fx-style.boo.jp/car18.html

180万円の車を11年保有すると…税負担車両価格を上回る

http://response.jp/article/2011/09/27/162924.html

自動車ドラッグのどちらが有害

http://firefly1384.web.fc2.com/dokusyo/d030.html

野蛮なクルマ社会 哲学研究室 -帯広畜産大学-

http://www.obihiro.ac.jp/~philosophy/gyouseki/car4.html

「野蛮なクルマ社会」 - しづのをだまき

http://blog.goo.ne.jp/utukusiinatu/e/c76fb5968700d77d3b3720ef8efa7950

なんで日本人自動車暴走するのか

http://news.azwad.com/post/31975473123/1

免許って、とらなくても良くない?

http://anond.hatelabo.jp/20141024205027

第3章 第3節 コンパクトシティ形成へ向けて - 内閣府

http://www5.cao.go.jp/j-j/cr/cr12/chr120303.html

迷走するコンパクトシティ 維持費と借金地方を苦しめる 地域活性化現実を見よ(3)木下斉×飯田泰之 (全4回) WEDGE Infinity(ウェッジ)

http://wedge.ismedia.jp/articles/-/4262

自動車依存による拠点点在、郊外化がもたらす不効率問題点 国土交通省

http://www.mlit.go.jp/crd/index/pamphlet/01/

NHKの脱自動車コンパクトシティ特集『わがまちを身の丈に』

自治体職員「すべてのもの(インフラ)を残していこうとすると、財政破綻に行き着いてしまう。」 

自動車依存蔓延による郊外化で苦しむ地域特集 自動車依存脱却が地域を救う

http://www.nhk.or.jp/gendai/kiroku/detail_3418.html

人口減が続く見通しのなかで、税収減は避けられない。そこで選択と集中命題となってくる。

自動車僻地を切ることによる拠点集約効率化で生き延びるか、点在化した拠点を結ぶインフラを残すための莫大な維持費で財政破綻。この2つの道がある。どちらを選ぶかは市民次第。

事故を誘発した違法駐車運転に6千万円の賠償命令 消防車救急車の行く手を阻む違法駐車 緊急事態現場への到着、未だ遠く

http://www.city.minokamo.gifu.jp/home/kouhou/IHAN/1.html

路上駐車の運転手が女児死亡事故を誘発したとして車庫法違反で約3400万円

http://www.47news.jp/CN/200408/CN2004080601003709.html

市民60人あたりの移動手段における占有面積。

http://livedoor.3.blogimg.jp/himasoku123/imgs/9/5/952362b2.jpg

http://www.tkz.or.jp/con13.html

『自滅する地方』 で検索してみると、そのクルマ依存生活がいかに地域を自滅に追い込んでいるかがよくわかる。

マイカー移動前提社会地域の持続可能性を大きく損ねる。

自分故郷破綻だのどうだのとどうなってもよいというのであれば、それはそれで市民の選択として現実のものとなる。

また、車前提の地域自動車の運転という高所作業並みのリスクと猛烈な維持費があるという点からしてもあまりに重たく苦しい。

それに自動車の要らない地域でも通販で家まで届けてくれるシステムがありますからね。

店で手続きすれば家までも送ってくれるサービスもいまどき整っているでしょう。

将来や万が一の場合、そして老後のことを考えれば考えるほど、自家用自動車前提地域は選ばれない現実がある。

2014-10-31

売る前提で考えるのは危うい。

http://anond.hatelabo.jp/20141031082815

郊外住宅20キロ圏内でないと売れない 「老後は郊外一戸建てのんびり畑仕事」は幻想

http://www.j-cast.com/2014/05/18204864.html

不動産ってのはなかなか買い手がつかない時もある。タダ同然になるときもある。特に地方田舎ともなれば、それが往々にしてある。

都市部への流出による人口減が続くなか、空き家空き室が増え続けているのが地方の現状であり、田舎ほどそれが顕著に出ている。

それに自家用自動車前提の地域に住むということ自体子供にとっても過酷

発育途上の子供に排ガス容赦なく浴びせる自動車依存している地域子供にとって残酷だ。

自動車という極めて危険車両がすぐ横を通過、速度超過、暴走なんかですり抜けるような環境

田舎ほど自動車依存が深刻で住民らも自動車脳なので、子供安全のために自動車への規制強化をしようという発想すら出てこない。

高齢ドライバー自動車運転で未来ある子供を死傷させる惨劇自動車依存の深刻な地方ほど多発している現状。

田舎教育に関しても知れてる。子供が将来得られる年収について考えを及ばせれば、そして自身が不健康で倒れたり、老後のことを考えれば、サービスが充実しているという点で、自然都市部を選ぶ。

都市部なら自動車の運転は要らないのでその点は安全であり、人口密度の高いところほど基本的に人命優先のための自動車抑制機運が高い傾向にあるので、これも子供にとって環境がよい。

そして田舎ほど生活基本的にきつくなる。ただでさえ低くなりがちな年収(公務員インフラ企業以外の労働者年収たかが知れてる)ななかで、年間ウン十万円の自動車維持費が覆いかぶさってくる。

コスト都市部より高くつくのが田舎。このコストというのは、本人が負担するコストの他にも、行政負担するコストも含まれる。田舎暮らし地方財政にとっても本人にとっても高コストなのだ

わが町を身の丈に  - NHK クローズアップ現代 http://www.nhk.or.jp/gendai/kiroku/detail02_3418_1.html


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町の集約化を進めなければ、今後さら負担が増していくと警告する専門家がいます

土木工学を専門にする名古屋大学教授の林良嗣さんです。

林さんは、各地の都市を500メートル四方に分けて道路上下水道の総延長距離と人口から1人当たりのインフラ維持費用を調べています

例えば名古屋市とその周辺の場合中心部の年間の平均維持費用は1人当たりおよそ1万6,000円。

一方、郊外の中には80万円近くかかる場所があることが分かりました。

今後さら郊外人口減少が進むと、中心部郊外の維持費用格差は最大180倍にも広がると林さんは指摘しています


名古屋大学 林良嗣教授

「1人当たり、こんなに負荷(費用)をかけているところがあったら、撤退できるように自治体なり国がうまい策を講じて、使わないようにしていくと。

人口が減るんですから、厳選していい所をきちんと選んで、そこへもう一回寄り集まっていくという。」


切迫する都市の維持費の問題に対して、9年前からコンパクトシティ事業を進める国は、さら施策を推し進めようとしています


ーーーー


自動車ドラッグのどちらが有害

http://firefly1384.web.fc2.com/dokusyo/d030.html

私の実母は自動車を運転していて事故で亡くなった。

事故が起こったのはやや見通しの悪いY字路で、トラックとぶつかってほとんど即死だったらしい。

随分前のことで誰も事故の話に触れたがらず、結局事故の原因が何なのか私は知らないが、子どもの頃 そのY字路を通る度になにか不思議な感じがした。

母はドライブが好きで、幼かった私を乗せて名古屋から神戸あたりまで飛ばしたこともあった。

夜中にぐずつく私を寝つかせるために、車に乗せて走っていたこともあったらしい。

彼女にとってクルマは必需品だったし、私にとっても自動車のおかげで助かったことがあった。

しかし母が自動車のせいで死んだことも事実である

大学生になって友人が免許を取りに行くとかいう話を聞いたとき、少し考えた。

自分自動車によって殺される可能性はなくすことができない。

しか自動車で誰かを殺す可能性をなくすことはできる。

母を亡くした自分のような人間をつくり出すことだけはいやだ。

車に乗らないことで不便になるとしたら、その不便を我慢することが自分にできることだ。

……そう考えて免許を持たないことにした。

野蛮なクルマ社会 哲学研究室 -帯広畜産大学-

http://www.obihiro.ac.jp/~philosophy/gyouseki/car4.html

「野蛮なクルマ社会」 - しづのをだまき

http://blog.goo.ne.jp/utukusiinatu/e/c76fb5968700d77d3b3720ef8efa7950

クルマ社会を問い直す会

http://www.toinaosu.org/

人命優先自動車抑制社会政策資料

http://www.toinaosu.org/library/car.html

命と安全を守る、歩車分離信号普及全国連絡会

http://bunri.org/

ゾーン30は確実に死亡事故を減らす

http://melma.com/backnumber_16703_6111852/

車社会 ドイツの取り組み 高齢化も見据え交通

http://blog.livedoor.jp/trike_shop/archives/1773205.html

なんで日本人自動車暴走するのか

http://news.azwad.com/post/31975473123/1

なくせ!輪禍:生活道路の車優先「考え変えて」 久保田尚・埼玉大学院教授インタビュー - 毎日新聞

http://mainichi.jp/special/bicycle/news/20121110org00m040999000c.html

青山繁晴さんは自分はレーサーなのに、自分の息子二人には「車の免許なんか取るんじゃない」と教えたという。青山さんは言う

「車なんか危ない、乗らないほうがいい。乗らないことにこしたことはない。車はステアリングちょっと間違っただけで人様の人生を壊してしまう」

自動車弱者保護優先不徹底の危険運転により歩行者自転車に怪我をさせれば下記の通り

危険運転致死傷罪【キケンウンテンチシショウザイ

危険な運転で人を負傷させ、または死亡させる罪。刑法208条の2が禁じ、致傷は15年以下の懲役、致死は1年以上の有期懲役に処せられる。

危険運転致死罪。危険運転致傷罪。→自動車運転過失致死傷

◆第208条の2は平成13年2001)に新設。刑法改正前は業務上過失致死傷等罪が適用されていたが、

悪質な交通事犯に対応するために改正された。同条が定める危険運転とは、

アルコールや薬物による不正常な運転・速度超過・技能を欠いた無免許運転割り込み幅寄せ信号無視煽り運転など。

なお、本罪の行為自動車の運転に限定されており、自転車の運転では本罪を構成しない。

事故を誘発した違法駐車運転に6千万円の賠償命令 消防車救急車の行く手を阻む違法駐車 緊急事態現場への到着、未だ遠く

http://www.city.minokamo.gifu.jp/home/kouhou/IHAN/1.html

路上駐車の運転手が女児死亡事故を誘発したとして車庫法違反で約3400万円

http://www.47news.jp/CN/200408/CN2004080601003709.html

「その車、本当に必要ですか?」“金食い虫”の自家用車の維持コスト『車への執着は捨てたほうが家計がラクになる』『1回の乗車のために、2万6400円÷5回で、5280円を支払っている』

http://diamond.jp/articles/-/24093

クラス別!車の維持費比較 例:ホンダ フィット 一年間にかかる維持費 573,186円! トヨタ アルファード 714,566円! 車売り払って捨てたほうがいいかも・・・もしくは車必要ない地域移住したほうが安上がり。

http://kuru-ma.com/page317.html

一体、車を持つと維持費にいくらかかるのか【持たない暮らしで豊かに暮らす】

http://fx-style.boo.jp/car18.html

180万円の車を11年保有すると…税負担車両価格を上回る

http://response.jp/article/2011/09/27/162924.html

自動車ドラッグのどちらが有害

http://firefly1384.web.fc2.com/dokusyo/d030.html

野蛮なクルマ社会 哲学研究室 -帯広畜産大学-

http://www.obihiro.ac.jp/~philosophy/gyouseki/car4.html

「野蛮なクルマ社会」 - しづのをだまき

http://blog.goo.ne.jp/utukusiinatu/e/c76fb5968700d77d3b3720ef8efa7950

なんで日本人自動車暴走するのか

http://news.azwad.com/post/31975473123/1

田舎子供の事もそうですが、老後も悲惨

http://anond.hatelabo.jp/20141030222244

なぜなら、田舎ほど人命より自動車わがまま危険運転容認が優先されるから

自動車ドラッグのどちらが有害

http://firefly1384.web.fc2.com/dokusyo/d030.html

私の実母は自動車を運転していて事故で亡くなった。

事故が起こったのはやや見通しの悪いY字路で、トラックとぶつかってほとんど即死だったらしい。

随分前のことで誰も事故の話に触れたがらず、結局事故の原因が何なのか私は知らないが、子どもの頃 そのY字路を通る度になにか不思議な感じがした。

母はドライブが好きで、幼かった私を乗せて名古屋から神戸あたりまで飛ばしたこともあった。

夜中にぐずつく私を寝つかせるために、車に乗せて走っていたこともあったらしい。

彼女にとってクルマは必需品だったし、私にとっても自動車のおかげで助かったことがあった。

しかし母が自動車のせいで死んだことも事実である

大学生になって友人が免許を取りに行くとかいう話を聞いたとき、少し考えた。

自分自動車によって殺される可能性はなくすことができない。

しか自動車で誰かを殺す可能性をなくすことはできる。

母を亡くした自分のような人間をつくり出すことだけはいやだ。

車に乗らないことで不便になるとしたら、その不便を我慢することが自分にできることだ。

……そう考えて免許を持たないことにした。

野蛮なクルマ社会 哲学研究室 -帯広畜産大学-

http://www.obihiro.ac.jp/~philosophy/gyouseki/car4.html

「野蛮なクルマ社会」 - しづのをだまき

http://blog.goo.ne.jp/utukusiinatu/e/c76fb5968700d77d3b3720ef8efa7950

クルマ社会を問い直す会

http://www.toinaosu.org/

人命優先自動車抑制社会政策資料

http://www.toinaosu.org/library/car.html

命と安全を守る、歩車分離信号普及全国連絡会

http://bunri.org/

ゾーン30は確実に死亡事故を減らす

http://melma.com/backnumber_16703_6111852/

車社会 ドイツの取り組み 高齢化も見据え交通

http://blog.livedoor.jp/trike_shop/archives/1773205.html

なんで日本人自動車暴走するのか

http://news.azwad.com/post/31975473123/1

なくせ!輪禍:生活道路の車優先「考え変えて」 久保田尚・埼玉大学院教授インタビュー - 毎日新聞

http://mainichi.jp/special/bicycle/news/20121110org00m040999000c.html

青山繁晴さんは自分はレーサーなのに、自分の息子二人には「車の免許なんか取るんじゃない」と教えたという。青山さんは言う

「車なんか危ない、乗らないほうがいい。乗らないことにこしたことはない。車はステアリングちょっと間違っただけで人様の人生を壊してしまう」

自動車弱者保護優先不徹底の危険運転により歩行者自転車に怪我をさせれば下記の通り

危険運転致死傷罪【キケンウンテンチシショウザイ

危険な運転で人を負傷させ、または死亡させる罪。刑法第208条の2が禁じ、致傷は15年以下の懲役、致死は1年以上の有期懲役に処せられる。

危険運転致死罪。危険運転致傷罪。→自動車運転過失致死傷

◆第208条の2は平成13年(2001)に新設。刑法改正前は業務上過失致死傷等罪が適用されていたが、

悪質な交通事犯に対応するために改正された。同条が定める危険運転とは、

アルコールや薬物による不正常な運転・速度超過・技能を欠いた無免許運転割り込み幅寄せ信号無視煽り運転など。

なお、本罪の行為自動車の運転に限定されており、自転車の運転では本罪を構成しない。

事故を誘発した違法駐車運転に6千万円の賠償命令 消防車救急車の行く手を阻む違法駐車 緊急事態現場への到着、未だ遠く

http://www.city.minokamo.gifu.jp/home/kouhou/IHAN/1.html

路上駐車の運転手が女児死亡事故を誘発したとして車庫法違反で約3400万円

http://www.47news.jp/CN/200408/CN2004080601003709.html

「その車、本当に必要ですか?」“金食い虫”の自家用車の維持コスト『車への執着は捨てたほうが家計がラクになる』『1回の乗車のために、2万6400円÷5回で、5280円を支払っている』

http://diamond.jp/articles/-/24093

クラス別!車の維持費比較 例:ホンダ フィット 一年間にかかる維持費 573,186円! トヨタ アルファード 714,566円! 車売り払って捨てたほうがいいかも・・・もしくは車必要ない地域移住したほうが安上がり。

http://kuru-ma.com/page317.html

一体、車を持つと維持費にいくらかかるのか【持たない暮らしで豊かに暮らす】

http://fx-style.boo.jp/car18.html

180万円の車を11年保有すると…税負担車両価格を上回る

http://response.jp/article/2011/09/27/162924.html

自動車ドラッグのどちらが有害

http://firefly1384.web.fc2.com/dokusyo/d030.html

野蛮なクルマ社会 哲学研究室 -帯広畜産大学-

http://www.obihiro.ac.jp/~philosophy/gyouseki/car4.html

「野蛮なクルマ社会」 - しづのをだまき

http://blog.goo.ne.jp/utukusiinatu/e/c76fb5968700d77d3b3720ef8efa7950

なんで日本人自動車暴走するのか

http://news.azwad.com/post/31975473123/1

免許って、とらなくても良くない?

http://anond.hatelabo.jp/20141024205027

第3章 第3節 コンパクトシティ形成へ向けて - 内閣府

http://www5.cao.go.jp/j-j/cr/cr12/chr120303.html

迷走するコンパクトシティ 維持費と借金地方を苦しめる 地域活性化現実を見よ(3)木下斉×飯田泰之 (全4回) WEDGE Infinity(ウェッジ)

http://wedge.ismedia.jp/articles/-/4262

自動車依存による拠点点在、郊外化がもたらす不効率問題点 国土交通省

http://www.mlit.go.jp/crd/index/pamphlet/01/

NHKの脱自動車コンパクトシティ特集『わがまちを身の丈に』

自治体職員「すべてのもの(インフラ)を残していこうとすると、財政破綻に行き着いてしまう。」 

自動車依存蔓延による郊外化で苦しむ地域特集 自動車依存脱却が地域を救う

http://www.nhk.or.jp/gendai/kiroku/detail_3418.html

人口減が続く見通しのなかで、税収減は避けられない。そこで選択と集中命題となってくる。

自動車僻地を切ることによる拠点集約効率化で生き延びるか、点在化した拠点を結ぶインフラを残すための莫大な維持費で財政破綻。この2つの道がある。どちらを選ぶかは市民次第。

事故を誘発した違法駐車運転に6千万円の賠償命令 消防車救急車の行く手を阻む違法駐車 緊急事態現場への到着、未だ遠く

http://www.city.minokamo.gifu.jp/home/kouhou/IHAN/1.html

路上駐車の運転手が女児死亡事故を誘発したとして車庫法違反で約3400万円

http://www.47news.jp/CN/200408/CN2004080601003709.html

市民60人あたりの移動手段における占有面積。

http://livedoor.3.blogimg.jp/himasoku123/imgs/9/5/952362b2.jpg

http://www.tkz.or.jp/con13.html

『自滅する地方』 で検索してみると、そのクルマ依存生活がいかに地域を自滅に追い込んでいるかがよくわかる。

マイカー移動前提社会地域の持続可能性を大きく損ねる。

自分故郷破綻だのどうだのとどうなってもよいというのであれば、それはそれで市民の選択として現実のものとなる。

また、車前提の地域自動車の運転という高所作業並みのリスクと猛烈な維持費があるという点からしてもあまりに重たく苦しい。

それに自動車の要らない地域でも通販で家まで届けてくれるシステムがありますからね。

店で手続きすれば家までも送ってくれるサービスもいまどき整っているでしょう。

将来や万が一の場合、そして老後のことを考えれば考えるほど、自家用自動車前提地域は選ばれない現実がある。

法律の授業をしたら、まず自動車運転手らの劣悪なモラルが知れます

http://anond.hatelabo.jp/20141030234015

なんで日本人自動車暴走するのか

http://news.azwad.com/post/31975473123/1

自動車運転手らの悪質さは、教習所道交法を習っているにも関わらず交通犯罪を繰り返すことと

速度超過等の暴走行為言い訳にならない幼稚な言い分で正当化しようとする見苦しさ。

そして道交法通り車道を走る自転車を認められない自己中心的な考えが自動車運転手らの諸悪の根源だと言えます

そして、自動車自体についての害についてももっと授業を充実させてほしいですね。

これは生徒らのみならず、保護者らにも情報は共有されるべきです。

自動車ドラッグのどちらが有害

http://firefly1384.web.fc2.com/dokusyo/d030.html

私の実母は自動車を運転していて事故で亡くなった。

事故が起こったのはやや見通しの悪いY字路で、トラックとぶつかってほとんど即死だったらしい。

随分前のことで誰も事故の話に触れたがらず、結局事故の原因が何なのか私は知らないが、子どもの頃 そのY字路を通る度になにか不思議な感じがした。

母はドライブが好きで、幼かった私を乗せて名古屋から神戸あたりまで飛ばしたこともあった。

夜中にぐずつく私を寝つかせるために、車に乗せて走っていたこともあったらしい。

彼女にとってクルマは必需品だったし、私にとっても自動車のおかげで助かったことがあった。

しかし母が自動車のせいで死んだことも事実である

大学生になって友人が免許を取りに行くとかいう話を聞いたとき、少し考えた。

自分自動車によって殺される可能性はなくすことができない。

しか自動車で誰かを殺す可能性をなくすことはできる。

母を亡くした自分のような人間をつくり出すことだけはいやだ。

車に乗らないことで不便になるとしたら、その不便を我慢することが自分にできることだ。

……そう考えて免許を持たないことにした。

野蛮なクルマ社会 哲学研究室 -帯広畜産大学-

http://www.obihiro.ac.jp/~philosophy/gyouseki/car4.html

「野蛮なクルマ社会」 - しづのをだまき

http://blog.goo.ne.jp/utukusiinatu/e/c76fb5968700d77d3b3720ef8efa7950

クルマ社会を問い直す会

http://www.toinaosu.org/

人命優先自動車抑制社会政策資料

http://www.toinaosu.org/library/car.html

命と安全を守る、歩車分離信号普及全国連絡会

http://bunri.org/

ゾーン30は確実に死亡事故を減らす

http://melma.com/backnumber_16703_6111852/

車社会 ドイツの取り組み 高齢化も見据え交通

http://blog.livedoor.jp/trike_shop/archives/1773205.html

なんで日本人自動車暴走するのか

http://news.azwad.com/post/31975473123/1


青山繁晴さんは自分はレーサーなのに、自分の息子二人には「車の免許なんか取るんじゃない」と教えたという。青山さんは言う

「車なんか危ない、乗らないほうがいい。乗らないことにこしたことはない。車はステアリングちょっと間違っただけで人様の人生を壊してしまう」

自動車弱者保護優先不徹底の危険運転により歩行者自転車に怪我をさせれば下記の通り

危険運転致死傷罪【キケンウンテンチシショウザイ

危険な運転で人を負傷させ、または死亡させる罪。刑法第208条の2が禁じ、致傷は15年以下の懲役、致死は1年以上の有期懲役に処せられる。

危険運転致死罪。危険運転致傷罪。→自動車運転過失致死傷

◆第208条の2は平成13年(2001)に新設。刑法改正前は業務上過失致死傷等罪が適用されていたが、

悪質な交通事犯に対応するために改正された。同条が定める危険運転とは、

アルコールや薬物による不正常な運転・速度超過・技能を欠いた無免許運転割り込み幅寄せ信号無視煽り運転など。

なお、本罪の行為自動車の運転に限定されており、自転車の運転では本罪を構成しない。

事故を誘発した違法駐車運転に6千万円の賠償命令 消防車救急車の行く手を阻む違法駐車 緊急事態現場への到着、未だ遠く

http://www.city.minokamo.gifu.jp/home/kouhou/IHAN/1.html

路上駐車の運転手が女児死亡事故を誘発したとして車庫法違反で約3400万円

http://www.47news.jp/CN/200408/CN2004080601003709.html

2014-10-25

自動車にしがみつく地域は自滅し、人も然り。

http://anond.hatelabo.jp/20141025152426

これは資料にある通りですね。NHK取材に応じた自治体職員の言葉に端的にあらわれている。



わが町を身の丈に  - NHK クローズアップ現代 http://www.nhk.or.jp/gendai/kiroku/detail02_3418_1.html

さいたま市 公共施設マネジメント推進チーム

野口敦史主幹

「すべてのものを残していこうとすると、財政破綻に行き着いてしまう。

なるべく身の丈にあった施設を、今のうちから考えていく。」

町の集約化を進めなければ、今後さら負担が増していくと警告する専門家がいます

土木工学を専門にする名古屋大学教授の林良嗣さんです。

林さんは、各地の都市を500メートル四方に分けて道路上下水道の総延長距離と人口から1人当たりのインフラ維持費用を調べています

例えば名古屋市とその周辺の場合中心部の年間の平均維持費用は1人当たりおよそ1万6,000円。

一方、郊外の中には80万円近くかかる場所があることが分かりました。

今後さら郊外人口減少が進むと、中心部郊外の維持費用格差は最大180倍にも広がると林さんは指摘しています




地方子育て地方ほど通学路の歩道子供を守るインフラ整備も不十分で、自動車への規制取り締まりも甘く、子供危険に晒されるわけですが?

親も親で自動車運転で誰かを死傷させて刑務所に入ったり、自身の死傷で家族迷惑をかけるというのに?

子供のことを第一に考えましょう。そうすれば都市部が第一候補になる。

自殺のすべてが金だと主張するならば、生活保護制度の周知徹底を議員要請しましょう。

窓口担当者違法門前払い行為是正させましょう。

地方財政にとっても、自動車必要地域でひぃひぃ自動車を運転されて、そのためのインフラを維持しなきゃならないより

都市部に移り住んでもらったほうが財政的に健全化ができるんですよ。『自滅する地方』で検索してその仕組みを調べてみてくださいね





都心にいて「都心自動車必要ないから入ってくるな」というのは全くもってエゴ果たしてそうでしょうか。

ロードプライシング』『自動車 都市 流入 制限』で検索してみれば、気付きがあるでしょう。

ゾーン30』『ライジングボラードはいかがですか? 『交通静穏化』は?

交通の鉄則は弱者保護弱者優先。都市部という人口密集地で自動車わがままを許していては、害のほうが大きいんですよ。

市民60人あたりの移動手段における占有面積

http://livedoor.3.blogimg.jp/himasoku123/imgs/9/5/952362b2.jpg

http://www.tkz.or.jp/con13.html

特に自転車は省スペースで、健康効果も高く、排ガス騒音も出さず、小回りも利くため、世界中活用推進機運が高まっている。

自動車乱用が蔓延し、自動車流入制限自動車抑制施策が不十分なために渋滞公害発生 渋滞で動けない救急車(警察車両消防車両も) 失われる人命。

http://www.youtube.com/watch?v=uC9IPDyFgs8

金がないなら生活保護もいいでしょう。その権利があるのですから

もしくは東京でなくても他の都市、たとえば中国地方都市部福岡名古屋大阪、他にも候補があるでしょう。

意外とね、自動車がなくても安くで暮らせる地域ってのはあるもんですよ。東京にこだわる必要もない。

都心脱出しても、そこは将来に渡って安心なところかよく考えてみることです。

自家用自動車前提の立地というのは、地獄ですよ。自分の身がいつまでも健康だと思わないことですね。

なんで日本人自動車暴走するのか

http://news.azwad.com/post/31975473123/1

自動車の通行により劣悪危険化が蔓延する地域

http://www.city.kamagaya.chiba.jp/kakuka/toshiseibi/atmkamagaya/imawatasi.htm

『野蛮なクルマ社会

http://www.obihiro.ac.jp/~philosophy/Yaban.html

JA共済の“捏造広告”を許すな

http://melma.com/backnumber_16703_5796048/

自転車側が第一当事者割合はたった15.4%であり、自転車より悪質な自動車運転が蔓延しているのが日本交通実態だと明らかになった。

思いを紡ぐ: 危険な通学路、全国に6万か所

http://tomosibi.blogspot.jp/2012/09/6.html

自動車によるヨーロッパ日本沼津の中心市街地活性化

http://uemuraakifumi.com/sub7_teigen_numazu.html

自動車暴走自動車により地域の劣悪化危険化が蔓延している 自動車害の深刻化と共に進む過疎化

http://blog.livedoor.jp/kuroiamakitune/archives/51557653.html

県内初「ゾーン30」 車両速度30キロ規制 和歌山市高松地区で設置

http://sankei.jp.msn.com/region/news/130315/wky13031502110004-n1.htm

車優先から人命優先へ 通学路の安全確保を

http://www.pressnet.co.jp/osaka/kiji/120512_01.shtml

通学路の安全対策について-2012年6月13日議会質問

http://www.y-yamasita.com/diary.cgi?no=110

通過交通(自動車暴走自動車抜け道利用における害悪)

http://www1.ubc.ne.jp/~jichisoken/column/2008/column200810.htm

事故を誘発した違法駐車運転に6千万円の賠償命令 消防車救急車の行く手を阻む違法駐車 緊急事態現場への到着、未だ遠く

http://www.city.minokamo.gifu.jp/home/kouhou/IHAN/1.html

神奈川県警察/私たちの街から違法駐車を追放しよう!

http://www.police.pref.kanagawa.jp/mes/mesf4001.htm

なぜ日本人ドライバーは法を知っていながら交通犯罪行為を繰り返し暴走を続け、国内外道路危険化するのか

制限速度・・・守らない!深刻な騒音公害危険をまき散らしても知ったことか!→自動車規制取り締まり強化&交通刑務所服役へ

横断歩道・・・渡らせない! http://blog.jablaw.org/?eid=1074745 横断歩道歩行者自転車を加害し逮捕交通刑務所懲役生活

横断歩道前の菱型マーク・・・意味知らない!ブレーキランプ無点灯が示す狂気。速度超過も併せて犯す。

歩道・・・安全不確認の我が物顔飛び出しで歩行者自転車、を加害し交通刑務所服役へ http://d.hatena.ne.jp/delalte/20111021/1319158025

歩道車道自転車レーン・・・違法駐車事故誘発。自動車の我が物顔な危険行為により尊い命が犠牲になり、ドライバーに6千万円の賠償命令 http://www.city.minokamo.gifu.jp/home/kouhou/IHAN/1.html

子供らが学校へ通う通学路・・・オラオラ自動車様のお通りだ!プップー!(クラクション) 速度超過xスレスレ追い抜きx異常接近x警音器使用制限違反x徐行義務違反x横断歩行者妨害?知るかボケ

上記交通犯罪はすべての道路日常的に繰り返されている。歩道のない通学路でさえも!

交通犯罪危険運転自動車撲滅のため、自動車規制取締強化を市長知事議員等に要請しつづけよう。

車社会 高齢化も見据え交通

http://www.google.co.jp/search?hl=ja&ie=utf-8&oe=utf-8&q=%E9%AB%98%E9%BD%A2%E5%8C%96%E3%82%82%E8%A6%8B%E6%8D%AE%E3%81%88%E4%BA%A4%E9%80%9A%E7%B6%B2

あなたの「まち」、これからどうしますか? コンパクトまちづくりを目指して ──自動車不要で誰しもが安全安心、快適、便利に暮らせる地域づくり 国土交通省

http://www.mlit.go.jp/crd/index/pamphlet/01/index.html

 
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