はてなキーワード: アダルトとは
年齢的には1年前からR-18コーナーに正当に入ることができるし、性欲の盛んな時期でもあるため、ドンキのR-18コーナーに入ってオナホの2つや3つでも買ってみたいという願望があった。
しかし、もし性的嗜好品を買っているところを知人に見られたりでもしたらどうだろうか、また、使っているところに親が入ってきたりしたらどうなるだろうか、言葉では言い表せられない絶望に浸ることになるであろう。
そんな理由でずっと性的嗜好品の購入を躊躇っていた私であるが、この度ついに誰にもバレずに購入・使用する名案を思い付いた。
早速旅先のドンキでTENGAを購入、知っている人などいないはずなのに、つい手で覆って隠しながらレジへ。もちろん大きさ的に覆いきれず周りからは両手でTENGAを持っている青年の姿が丸見えである。
ホテルは、以前泊まった時無料でアダルトチャンネルが見れたカプセルホテルを予約。果たしてカプセルホテルの中でオナニーしてもいいのか不安になったが、アダルトチャンネル流してるってことはシコれってことだろという解釈で予定を強行した。
ホテルへ向かう私はまるでこれからセックスをするかのような緊張感に包まれていた……したことないけど。
ついにホテルへ辿り着いた私、カプセルに潜り込むやいなや真っ先に服を脱ぎ、アダルトチャンネルを着けた。
既に私の主砲は発射準備完了と言わんばかりに立ち上がっていた。
しかし、なかなか発射できなかった。TENGAの使い方がわからなかったのである。
アダルトチャンネルを音だけ聞きながらTENGAの使い方についてひたすらググっていた。
さらにアダルトチャンネルの内容が人妻ものであり、私の性癖と1ミリも掠らないため私の主砲はどんどん萎えていった。
結局アダルトチャンネルを消していつものサイトで抜くことにした。もはやこのホテルを選んだ意味が皆無である。
気を取り直し、いつものサイトで発射準備完了、TENGAに己の棒をを突き刺した。
と、同時に、私の棒に刺激が襲った。
快感などではない、ローションがただ冷たいのだ。
冷たい。女の子の穴を想像しながら突っ込んだら雪の女王のアナだったかのような冷たさである。
というか雪とセックスしてる、そんな気分であった。(あ、でもこう書くと雪ちゃんって子とセックスしてるみたいで興奮する…)
などと考えてる暇もなく、私の棒は一瞬にして冷気に包まれた。
しかし、ここで負けては男の名が廃る、私はTENGAを思いっきり上下に振り、ピストン運動を行った。
上の方を揉むと圧力がかかるといった説明があったが、そんなこともするまでもなく、私の棒は強い冷気と圧力を受けていた。
そして8往復ぐらいした頃であろうか、私は絶頂に達した……ような気がした。というのも、冷たさで感覚がマヒしてしまい、イったのかイってないのかが自分でもよく分からなかったのだ。
そして何事もなかったのかのように縮みゆく棒。
ああ、こういうことなのかと私は悟った。
私は期待しすぎていたのだ。
結局のところ、「初めて」はよく分からないままに終わる。過度な期待は裏切られる。
快感は鍛えられること初めて得られるものであり、ただで得ることはできない。
とかなんで童貞がほざいてるんだ、賢者タイムというものは恐ろしい。
p.s
さきほどから社内が騒然としている。なぜなら、社内の人間が痴漢で逮捕されたと連絡があったからだ。
そいつとは以前の飲みの席でゲームとアニメの話で盛り上がり意気投合した仲だ。
酔っ払ったついでにやつの特殊性癖の話でも盛り上がったのだが、最近では規制が厳しくジャンルが絶滅しかけていると嘆いていた。
やつは既婚で子持ちだ。しかし、そんな特殊な趣味を理解してもらえるはずがないと、家族には内密のままだったそうだ。
お酒も手伝って多少大げさに相槌をうっていると彼は更に踏み込んだ話を聞かせてくれた。
セックスレスに悩んでいる上に、嫁さんに自慰行為を目撃されそれ以来禁止されてしまったというのだ。
幸い性癖までは追求されなかったらしい。というかそれからというもの汚物としてしか扱われていないらしいが。
当然少ない小遣いだから性風俗に通うような余裕もない。悶々とする欲求をどうすればいいのかと、半ば開き直ったかの様子で高いテンションで話していた。
おそらくはそれが1ヶ月くらい前の話だ。酔が覚めた気まずさか、翌日からは多少仲が良くなったもののそれ以来踏み込んだ話をする機会はなかった。
それが忘れかけていた頃にこんな話である。今まさに目の前で、幾人かの人生が音を立てて崩れ去ったのだ。
よく性風俗やアダルト作品が性犯罪者を助長するという議論がされる。それによって実際に数々の規制が設けられている。
しかしそれは凶悪犯罪の原因にアニメやゲーム、映画などの影響を挙げるのと同じくらいの暴挙といえるのではないだろうか。
本来であればそうした疑似体験で正常な人間の大半は欲求を解決できているはずだ。
逆を返せば、そうした素質を持った人間には作品の影響力なんてないに等しいはずなのだ。
なぜならばそこには確固たる欲求が先にあり、誰かが止められるようなものではないからだ。
果たして彼は法廷に立ち、被害者を前にして弁解するのだろうか。
「妻への性交渉を断られた上に、自慰を禁じられてしまいました。」
「特殊な性癖を解消する先が規制によって失われ、解消の方法がわからないままでいました。」と。
もし彼が遅かれ早かれ犯罪避けられなかったのであれば、こうした規制は彼の行動を後押しするものとしてしか機能していないのかもしれない。
http://anond.hatelabo.jp/20160114204909
の続きです
ずばり、赤松さんが何をやりたいか、何を最終目標としているかというと、上記ブログ、最新記事の表題にもある通り「電子書籍版YouTube」でしょう
赤松さんは将来を見据え、Googleやamazonが運営し、多量のインセンティブを取られ、アメリカ式の表現規制が導入された読み放題サービスではなく
発生利益のほぼ全てが権利者に渡り、過度な表現規制のない「マンガ図書館Z」という読み放題サービスを作りたいと考えているのです
「え?読めなくなった絶版漫画を読めるようにするサービスでしょ?」
このように思われる方もいるかも知れません、それも当然です
赤松さんは自身のブログにおいて当初から絶版漫画を対象に、と明言しています
しかし実は最近のブログ記事では少しトーンが変わってきています
(切り取った文章では、赤松さんの言いたいことが伝わらないかもしれません、できればぜひそれぞれ全文を読んでみてください)
最近、アマゾンがAmazonプライムで「ビデオ見放題」に続いて「音楽聴き放題」も始めました。
次は、どう見てもAmazonプライムでの「マンガ読み放題」を狙っているはずです。もともと本業は書籍ですしね。
(略)
・・・ここまで来ると、我々「日本人」が、しかも「クリエイター主導」でこれを率先して進めないと、
・・・目指すは、出版社(=新作を持つ)と共同での、日本の全マンガ作品のコンプリート蒐集。
ここに来れば、どんなマンガでも必ず読める(または新作を買える)。私たちの仕組みを使えば、この果てしない夢が叶うと考えております。
に着手いたします!
更に「マンガ図書館Z」には月額300円の有料プレミアム会員プランがあります
これは、アダルト漫画に対応するためと説明されていますが、今後、プレミアム(有料)会員向けに絶版以外の漫画が読めるサービスを開始することを視野にいれた展開でしょう
ここで繰り返しになりますがもう一度、論冒頭の逆説的な説明をさせて下さい
まずそもそも絶版漫画だけを読めるようにする便利サービスというのであれば
youtube的なアップロードシステムを取り入れる必要などありません、従前のアップロードシステムで十分に対応可能ですね
更に最初からその目的として謳っていた海賊版に対抗するという文句も、あまり意味のあるもではありません
違法アップロードされる漫画の量は圧倒的に絶版<その他だからです、つまり絶版以外の現在連載、発行されている漫画が殆どなのです
そして何より、絶版のみを扱うのであれば、黒船としてgoogleやamazonが漫画読み放題サービスを始めた時の対抗軸になることは絶対に出来ません
つまり本当に絶版漫画専用のサービスのみに終始するというのならここまで面倒くさいことをやってきた意味などないのです
別に赤松さんが途中で目的を変えたであるとか、そういうことではないと思います
最初からこういう展開を視野に入れた上で、扱い易い絶版漫画という分野でまず実績を積み上げて、その後絶版以外の漫画にも進出したかったのでしょう
そしておそらく、今すぐに読み放題サービスを始めるということもないでしょう
ある程度今後の成り行きを見守り、上手くいきそうなら、といった感じだと思います
しかし種々の権利問題や出版社への合意を取り付け、実際にマンガ図書館Zが絶版以外の漫画を扱い出した場合
「現在、違法サイトや海外違法サービスで漫画が読み放題だとはいえ、そんなサービスを利用する人間は限られている
しかし、マンガ図書館Zとして正式に国内でサービスを開始してしまえば、今まで紙の書籍を買っていてくれたお客がそちらに流れてしまう」
確かにいくら海賊版が溢れているとはいえ、やはりそんなものを利用するのは少数派です
一つにはそもそもその存在を知らないという人たちも多い
更に一つ、知っていても違法な事に手を染めたくない人たちが大半、というような理由です
マンガ図書館Zというサービスがもし出来てしまい、そして有名になれば、今まで海賊版の存在を知らなかった人たちの中にも利用を始める方が出てくるでしょう
そして違法だからという理由で避けていた人たちも、やはり使いはじめるでしょう、そうなると当然、書籍の売上は減ることが予測されます、これは確かに問題かもしれません
しかしそれは果たしてマンガ図書館Zがなければ解決される問題でしょうか?
この記事でも述べてきたようにそして赤松さんが予測されるように、例えマンガ図書館Zが読み放題サービスを始めなくても
Googleやamazonが類似の読み放題サービスを始めるのではないでしょうか?
もしそうなればやはり紙の書籍の売上は減るでしょう
そしてそれがスタンダードに、日本とは表現規制も何もかも違う外国のサービスが業界標準になってしまったら、それは漫画家にとって不利益とはいえないでしょうか
但し、このように、より悪い状況を想定し、それを人質のように選択を迫るという行為を嫌う方も多いと思います
確かにある意味上からの物言いでこの様にどっちが良いか、と選択を迫られるのは気持ちの良いものではありません
しかし、現実に音楽業界及びネット販売業界では、そうした選択の末、現在のamazonやAppleが支配するような状況が生まれてしまっています
もちろん
「それでも、昔ながらの紙の書籍を売るビジネスが好きだ。電子書籍ビジネスには関わりたくない」といった意見や
「本当にGoogleやamazonが読み放題サービスを始めるかなど誰にもわからない、そしてそのサービスが日本にとって悪いものであるという想定も所詮はただの推測に過ぎない」
という意見もあると思います、前者の方にはマンガ図書館Zというサービス自体が決して受け入れられるものではないでしょうし
後者の言い分もそれを100%否定できるような材料はありません
他にも
「そもそもなぜ赤松さん(GYAO)がサービスを運営するのか?自分は赤松さん(GYAO)は嫌いなので使いたくない」
「結局はお金や名声目当てでは?マンガ図書館Zが成功した後、サービス内容が改悪されない保障がどこにある?」
「マンガ図書館Zが次善の策であるように言っているが、もっと考えれば漫画業界にとってより良い方法があるのではないか」
等など、考え出せば切りがありません
漫画家や権利者、そしてマンガ業界を支える関係者やファン、消費者の方々が十分に考え、導き出した結論であれば
例えそれがマンガ図書館Zには反対!という意見であっても仕方のないことでしょう
何より重要なのは、より多くの当事者が日本のマンガ業界の現状を認識し、ただ座視するのではなくそれぞれに考え行動することではないかと思います
そしてもし、その結果がマンガ図書館Zを支持するというものであれば、ぜひ応援して頂ければと思います
オタクは現実と虚構の区別がついていない人が多いから2次元のポルノを模倣して現実で実行する人がいるかもしれない。
この意見には反対だ。
この理屈が通用するなら、オタクにはポルノだけでなく、あらゆる過激な表現をみせてはいけないことになる。
また、オタクは空想や架空の世界に触れている時間がそうでない人より長いため、外から見ればそのように感じるかもしれないが、
それだけ虚構に触れている分、痛いほど虚構が虚構だと痛感している人のほうが、自分はどこまでもこの現実に生きるしかない、
ということを嫌というほど感じている人のほうが多いと個人的に思っている。なんの裏付けもない話だけれど。
というわけで、引き続きこのようなオタクへの偏見に対して2次元ポルノを規制しようという論旨には全く同意できるところはないのだけど、
規制は不要だが、小さな子どもへの秘匿の仕組みはもっと強化していかなくてはいけない、ということである。
アイドルマスターのゲームに、千枝という11歳の少女アイドルがイベント限定バージョン?で実装された件でにわかに話題となり、
ツイッターでも #千枝ちゃん という文言でトレンド入りしていた。
時勢に疎い自分は、さてはペルソナの千枝ちゃんが何かでトレンド入りしたんですね
そこまでは「あらかわいい子」でよかったのだが、画像まとめセクションに目をやったとき、
↓のような18禁同人誌の宣伝ツイートが平然と掲載されているのに気づき、改めて衝撃を受けた。
https://twitter.com/tora_ike_a/status/684236907639771136
正直、これくらいのエロ画像、ほかのアニメやゲームのキャラ名で検索しても、
ただ、その時たまたまに思ったのが、自分のようないい歳した男ならともかく、
これを何の耐性もない、虚構・空想と現実が未分化、分化が不完全な幼い人間が見たらどのように思うのだろうか。
ということだった。
さすがに悪影響が出ないとは言い切れない。と思った。
つまり、ペアレンタルコントロールやゾーニングが大事だなあと思ったのだが、
それと同時に課題として、こんなコンテンツにこんな簡単に到達できてしまっていいのだろうか、ということを思った。
先ほどのツイートを取り上げても分かるように、
いまのネットは、あまりにも簡単にアダルトなコンテンツに到達できすぎる。
そして逆に規制をかける場合、フィルターが強すぎる(ブラウザアプリが根本的に使えない、など)。
たとえば、「千枝 エロ」のクエリでこのエロ画像を検索結果に出すな、というのは無理な話だけれど、
「千枝ちゃん」だけでも、期せずしてこんなアダルトなコンテンツに到達できてしまうのはいくらなんでもまずいと思う。
2000年代後半くらいから、フィルターのないGoogle画像検索ではすでにこういう状態になっているのは認識していたが、
改めて考えるとあまりに簡単すぎる。
自分がネットでエロ画像を漁っていた(今もだけど!)小さな頃は、
少なくともキャラ名だけのクエリでファーストビューにエロ画像が出てくることは滅多になかった。
少なくとも18歳未満立ち入り禁止のクッションページを経て、説明文をよく読まずにENTERを押したらヤフーのトップに戻され、
ブラウザバックで戻って、ENTERのずっと下にある小さな 入り口 と書いてあるリンクを踏んで、ようやく到達できる時代だった。
一転して現在は、刺激的なアダルトコンテンツに、期せずしても到達してしまう。
先ほどのツイッターの仕組みでいえば、アダルトなコンテンツと判定されるものにはワンクッションを置く、
という設定をアカウント設定でできる。
だがそのフィルターを敷いたうえでも、上にあげたツイートは普通に表示されていた。
おそらく、同じくアカウント設定にある、「アダルトなコンテンツをツイートする可能性があるアカウントです」みたいな自己申告をおこなわないと、このフィルターはなかなか有効にはならないのだろう。
上の例はとらのあなさんの商用アカウントなので、さすがにそういうアダルトフィルター設定をしているだろうから、
それでも表示されてるということは、フィルター設定しても表示される場合がありうる、ということだろう。
一般ユーザーをみやればこれをちゃんと設定しているアカウントなんてそうそうないだろうし、
たとえツイート元がしっかり設定をおこなっていたとしても、
パクツイや非公式RTなどをおこなうアカウントが設定をしている保証はどこにもなく、それらも安易にバズってしまう状態。
こんな状態のネットに、今後生まれてくるであろう自分の子どもをどうやって向き合わせていけばいいのだろうか、
適度にスケベで刺激的なコンテンツが、適度に秘匿されて適度に頑張って閲覧できるようなネット社会になっていることを
切に願う。
どうやら「ラッシュ」を使っていたらしいけれど。
これは、10数年前まで、ゲイの世界を中心によく出回っていた製品で、新宿2丁目のゲイ向けのショップでは、普通にレジの脇に並べられていたし、秋葉原あたりのアダルトショップでも扱っていた。
いくつも種類があって、新宿では一瓶1,000円~1500円くらいが相場だったと記憶する。
もちろん「医薬品」ではなく、「ビデオヘッドクリーナー」や「芳香剤」の名目での販売である。
芳香剤といっても、揮発性の刺激臭がする代物だし、ビデオヘッドをどうやって掃除するのか見当もつかないわけだが。
で、どういう効果があるかというと、鼻から吸い込むと、ちょっと心臓がバクバクして、体が熱くなって、頭や体がしびれるようになって、性感が増す。
といっても効き目はせいぜい数分ぐらい。連続して吸うと、頭が痛くなったりするので、そんなに長時間使えるもんでもない。
吸った瞬間に性感帯を刺激されたり、射精したりすると、普段より強い快感があって、
ゲイのいわゆる「ウケ」の人たちは、アナルの緊張がゆるんで受け入れやすくなるなんていうことも言われてた。
あ、はい、申し遅れましたが、自分は、ゲイよりのバイセクシャル(女性ともエッチできるが、男のほうが好き)です。
ラッシュは、かつて付き合っていた彼氏とナニするときに時々使ってました。
ただ、吸ったからって言動がおかしくなるとか、そういことは全く感じられなかったし、だんだん使用量が増えるとか、依存性が増すとかいう感覚もなかった。
ただ、皮膚に直接つくと刺激が強く、特に小瓶から鼻で吸うときに、鼻についてしまうと鼻の穴の周りが赤くただれてしまったりして、
当時のゲイの間では、鼻の穴の周りを赤くしていると、「ラッシュ吸いすぎたんじゃない?」などとからかわれたりしたものだ。
そもそも、ラッシュ=亜硝酸エステル類というのは、狭心症の薬などに使われていたものらしく、吸うと血管を拡張して血流が変化し、
それで体に変化が現れて快感が得られる、というのが基本的なメカニズムらしい。
だから、脳や神経に直接作用して、肉体的な依存症を引き起こしたり、精神に影響を与えたりするわけではなく、
いわゆる「麻薬」や「覚せい剤」のような危険性はない、というのが、当時よく言われていた解説だった。
実際、wikipediaレベルでは、そういう解説が書かれているし、実際、使ってみた感じとしても、「精神」というより「肉体」への刺激を求めていた。
心臓の弱い人などは、あまり使うと危険と言われていたが、それも、体感として納得できる。
ラッシュが規制の俎上に上り始めていたころ、「それほど危険なドラックじゃない。もっと規制すべきものはあるのに、なぜ、そんなに必死に規制しようとするのか」と反対の論陣をはっていた医師もいたが、
まあ、そんな議論が取り上げられるはずもなく。
で、他の「脱法ドラッグ」の規制に合わせて、薬事法が改正されて、初めは販売が禁じられ、いずれ所持だけでも逮捕されるようになったのが2006年ごろだったと思う。
当初、国内の店頭で見られなくなったころは、まだまだ海外から通販で購入する(=個人輸入)が可能で、実は自分も購入したことがある。
「お前宛に国際郵便が届いているが、どうも怪しいので、1)そのまま破棄していいか? それとも、2)お前がこっちに来て立ち合いの上で一緒に開封するか? どちらかにチェックして返送せよ」
という趣旨の通知が来るようになった。
もちろん、こんなことでお上とトラブルを起こすわけには行かないので、「はいはい、ど~ぞど~ぞ破棄してください」と1)にチェックして返送した。
それからしばらくすると、「危険ドラッグを郵送で個人輸入しようとして逮捕」などというニュースがでるようになり、ああ、あのとき足を洗っておいてよかったと思ったものである。
今思えば、自分が通知を受け取っていたころは、「経過期間」だったのだろう。
思えば、「脱法ドラッグ」という呼称が「危険ドラッグ」に変わったのも、そのころだったのではなかろうか。
その後、自分自身としてはラッシュが手に入らなくてイライラしたとか、そういう経験は全くないし、依存性が弱いというのも、個人の実感としては納得できる。
テレビで弁護士が、したり顔で「やめづらいでしょうね」といってたが、タバコの方が、よほど依存性の高い危険物だ。
あと、思わせぶりに「危険ドラッグで錯乱する常用者」の映像を挟み込んで恐怖感をあおっていたけれど、あんなことはないよね、ラッシュで。
それから、記者が思わせぶりに「そこのほうに粉状の物質がたまっていますが、ドラッグの溶け残りでしょうか?」など瓶を見ながら語っていたが、あれも適当な想像。
で、新品だと白くて丸いんだけど、だんだん砕けて粉上になってたりする。
でもって、今回の逮捕劇なのだが、どうも「なんと! NHKアナウンサーが危険ドラッグを!」という側面ばかりが強調されていて、
ラッシュがどういう経路で販売されているのかとか、どういう風に危険なのかという報道はあまり出てない気がする。
危険性については「覚せい剤もラッシュもマリファナも一緒くた」にして「とにかく危ない」っていうだけで。
想像するに、覚せい剤のように「販売ルートが組織犯罪の資金源になっている」とか、そういう話があまり出てこないのではないだろうか?
「危険性」についても、話をラッシュに限定してしまって「精神への影響」や「依存性」があまりないとなると、アルコールのほうがよほど危険じゃないの?って話になっちゃう。
「ラッシュ」で精神が錯乱して犯罪を犯すとか、依存症で家庭が崩壊するとか、人格がボロボロになっていくとか、ちょっと考えにくいのだよな。
元同僚とかいう人が出てきて「マジメなアナウンサーだった」みたいなコメントしてるらしいが、そりゃそうだろう。
シャブ中じゃあるまいし、ラッシュが好きな人というのは、せいぜい、ちょっと性欲が強いか、セックスでの快感に貪欲なくらいだろうと思う。
もちろん、健康にいいものとは思えないし、「ゲイがセックス楽しむために使う薬」なんてのは、まあ、あまり風紀上望ましいものじゃないから、
ましてや、すでに国内では法規制されている以上、「皆様のNHK」のアナウンサーが所持してちゃいかんとは思う。
だから、元アナウンサーを弁護するなんてつもりは全くないんだけどね。
ラッシュも、まあ、また合法になったら、ちょっと使ってみてもいいかなと思わなくないが、まあ「規制する」ってんなら別に規制していて構わない。
ただ、厚労省も、人でも資金も限られているだろうに、もっともっと先に力入れるべきところがあるんじゃね~かな? というのが率直な感想。
なんか、もっと取り組むべきところに目を背けて「厚労省が危険ドラッグ対策頑張ってますぜ」アピールをしているような気がして、
また、マスコミもそこにのっかって騒いでいるだけのように見えてしまう。
そういう意味では「NHKアナウンサー」なんてのは、格好のターゲットだったんだろうな。
でも、彼を逮捕して騒いでも、本当の「危険なドラッグ」の撲滅には、あまり役には立たないよ、多分。
【追記】
ブクマにもあったけど、これを「ああ、やっぱりゲイってちょっとおかしい」とか「新宿二丁目って危ないところ」と誤読する人がいると困るので追記。
現在、二丁目で危険ドラックが簡単に入手できるとか、そんなことは、決してありませぬ。
寧ろ、自分達のコミュニティを守るため、必要以上に警察を刺激したりすることは避ける傾向にあります。
新宿でも一番、暴力団関係者が入り込みにくいのが二丁目だともいうし。
【追記2】
その後、新展開があったのでまた書いた。
数年前、アイドルを追いかけるための資金が尽きて手を出したのはJKリフレと呼ばれるバイトだった。
家が厳しかったため、黙ってバイトに応募してそのバイト先から家に連絡が行くことを恐れた自分は
『なら逆に絶対家に連絡が行かないようなバイトをすればよいのでは?』と考えて、JKリフレのバイトに応募した。
こんなところで身バレもクソもないし、第一その店は今はもうないし、なんだかバイトしてた時のことを語りたくなったので語る。
『一瞬』と書いたが、本当に数ヶ月しかそこで働かなかった。人気もなかったので、自分目当てで来るお客さんもいなかったし、勤務時間中はクソ汚いビルにある待機室でTwitterしてるか、未成年なのに勝手に登録させられたアダルトチャットでアダルトではないチャットをするか、フリーで来たお客さんにつかせてもらうかのどれかだった。それに、リフレというものが本当にリフレしかしないところだと信じてバイトに応募したため、お客さんとは話したり手のマッサージしてあげたりしかしなかった。
リフレと書いたが、そういえばリフレじゃなくなったんだった。勤務初日は仕切られたクソ狭い空間にマットとティッシュがあり、そこでお客さんにマッサージしてあげるというシステムだったが、二日目からは指導が入ったかなんかでマットがあった場所には机と椅子二つ、それとティッシュというシステムに変わっていた。
ティッシュがあるということはそういうことである。当時JKリフレという風俗まがいなバイトに応募したくせに変なところがピュアだった自分は、なんでティッシュが置いてあるのか意味がわからなかった。だから、勤務二日目で自分を指名してくれたお客さんに『いくら?』と聞かれたときは真面目に店の料金システムについてお話した。
働いてた店は人気あるところだったので、人気ない自分でもフリーのお客さんにつかせてもらえたしまあまあお小遣いの足しくらいは稼げたと思う。
詳しい料金システムは忘れたが、お客さんが店に払った代金の半分が支給された。
店内でのコミュニケーションワークが人気ない自分には一番の仕事でやった回数も多いけど、たまにお散歩コースと呼ばれるお客さんと自分が外に出るというものもやった。お散歩コースだと店内とは違ってスタッフの目がないし、カラオケやホテルに誘う人ばかりだったのであまり好きじゃなかった。
自分は最低限稼げたら良いという人間だったので、周りのリフレ仲間がやっていてもアダルトチャットでアダルトなことは絶対しなかったし、そういういかがわしいことをして給料とは別にお客さんからチップを貰うなんてこともしなかった。まあリフレでバイトしてる時点でなかなかいかがわしいことをしているのだけど。
お店には色んな女の子がいた。入ったときから数年間ずっと年齢が15で止まってる人気ナンバー2の女の子、出勤日が決まったらすぐ予約で埋まるナンバーワンのめちゃくちゃ可愛い女の子、父親くらい離れた男性と同棲していてその人を養うために働いている高校生の女の子、『気持ち良いことをして稼げるなんて最高』と待機室で叫んでいた女の子、中学から夜の仕事をしていて足が洗えない女の子、本当に色んな女の子がいた。
どの子とも仲良くなれなかったが、なぜかその子たちの個性は覚えている。強烈すぎて。
そういえば辞めたきっかけを思い出した。
働いてた店は人気店だったし、女の子たちのいわゆる個人的な裏オプションも豊富だったため、某掲示板にその店オンリーのスレッドがあった。
待機中は暇だったのでそのスレを覗くのが日課ですらあった。まあ人気なさすぎて自分の名前は1回も出てきたことないけど。
そこに『4月から規制が厳しくなるから指導が入るかもしれない、それが入ったら店は終わり』的な書き込みを見つけたので、ぴったり3/31で辞めたのだった。
結論を言うと、本当に指導というかなんというか、裏オプションのことがバレて指導どころの騒ぎじゃなかったらしい。
店は潰れてオーナーは逮捕されてたし、店で働いていた女の子たちもみんな補導されたと聞いた。
辞めて良かったのだ、自分は。
なんで急に語りたくなったのかというと、またそのような店で働こうと考えているからだ。
正直あんなとこで働いたら普通にバイトするのが馬鹿らしくなる。普通のバイトで1日稼げる給料は、3時間あれば稼げる。
馬鹿だと思うだろう。思われてけっこうである。何と思われようとここは匿名ダイアリーだしね。
【追記】
ブクマコメで「普通のバイト1日分の給料が3時間で稼げるって風俗にしては少ない…」ってあったけど、
風俗じゃないからね!?www 風俗まがいなことしてたら普通のバイト1ヶ月分の給料3日あれば稼げるんじゃないかなー。
人気ある子は1日で。
【追記その2】
たくさん反応されてて驚いた。誰も見ないだろうけどコメントに反応させてね。匿名ダイアリーでこんな反応もらったことなくて素直に嬉しい。
アイドルを追いかけるためにバイトをしていたが、そのアイドルはジャニーズではない。
某名古屋の女のアイドルのライブ行く交通費がなくてバイトしてた。結局交通費捻出できなくて知り合いの男ヲタに往復出してもらった。
今バイトしようとしてる理由はジャニーズ。女のアイドルから足を洗ったらジャニーズの沼にハマっていた。
数ヶ月を一瞬と表現したのは、数ヶ月の間勤務していた日数が20日もないから。いつ出勤してきてもOKだったので、土日どちらか6時間とかそんな感じで出勤してた。
何人も言ってくれてるけど、身の破滅ですよね。しそうだなって自分も考えてる。
そうだ、『摘発』だ。その言葉が出なくてモヤモヤしてた。働いてたお店摘発されてオーナー逮捕されちゃいました。調べたら出てくるよ。だってニュースになってたもん。
ティッシュは結局手汗すごいお客さんに手めっちゃ揉まれた後、手を拭くのに使っただけだ。マットがなくなって店内での裏オプ行為は減ったけど、某掲示板いわく机の下にもぐって抜いてくれる子とかいたらしいから、やっぱりそういう使い方するんだね、ティッシュは。
アキバの客層は知らないけど、普通の人しか来なかったなあ。友達と一緒に来た若い人から柔道の先生、普通のサラリーマン、片道2時間かけて来たコミュ障の人。
シスコンだとか妹萌えだとか簡単に言ってくれるが、同じ「シスコン」のあいだにもそれはもう深い深い溝がある。俺たちは同じシスコンであっても、決して分かり合えない。
シスコンに「実妹派」と「義妹派」があるのは御存知の通り。この両者は、きのこの山とたけのこの里ほどの違いがあり、たびたび紛争が生ずる。
それだけでなく、妹萌えには「実存派」と「ロマン派」があり、さらに「三次元派」と「二次元派」に分かれ、そのさらには「兄妹派」と「姉妹派」に分かれる。
ちなみに俺の立ち位置は、実妹派で実存派で二次元派でそのなかの姉妹派に属する。どのような作品が好みかと告白をすると、となりのトトロのサツキとメイであるとか、グラスリップの透子と陽菜なんかに萌えを感ずる。世に溢れている妹萌えコンテンツはほとんどが「兄妹萌え、ロマン派」そしてR18でないラノベだと「義妹派」となるため、俺のようなマイナー属性持ちのシスコンには非常につらい。
妹萌えコンテンツは溢れているのに、自分の理想の「妹萌え」をどれだけ探せども、めったに巡り会えない。砂漠の干からびた魚のような虚ろな瞳で、今日も俺は「妹萌え」を謳った商品を買い漁る。が、満たされない。
俺は実妹持ちだ。実妹持ちにとって、通常の「妹萌え」コンテンツにおける「兄」という存在は萌えるための最大障壁となる。兄妹モノの官能小説も数十冊読んだが、総じて「兄貴サイテーだな」という自己嫌悪の念しか抱かない。
ゆえに姉妹モノでしか萌えられないわけだが、二次元アダルト小説だと、姉妹百合は少ない。誰かおすすめの姉妹百合R18小説を知っていたら教えてくれ……。
当方大学生、実家は朝日新聞購読だ。小さいころから新聞やテレビで、日本と隣国韓国の間には「慰安婦問題」というものが存在していることを知っていた。どうやら、慰安婦問題は、戦争中に日本がやらかしたマズいことの一つらしい。しかも、お金や時間が解決してくれるたぐいのものではないようだ…
しかし、「慰安婦」とは何だろうか。「慰めて安心の女性」…? 新聞は、政治的合意や韓国の世論は報道しても、「慰安婦」が何なのかはまるで報道しないじゃないか。
この疑問に答えが見つかるのは、インターネットを通じてアダルトな知識に汚染されてきた頃である。ああ、慰安婦って旧日本軍に性的なアレを強制されたわけね…そりゃああんまりだわ大日本帝国…新聞がモゴモゴとごまかしていたのも納得である。
さて、今慰安婦関連の報道を見ると、「性的サービス」それ自体に言及するものは少ないものの、随所随所のwordingに、それを連想させるような工夫が施してある。そういった報道を見た人たちは、自分たちの想像する「強制的な性」のイメージと重ね合わせて、慰安婦の残虐性を理解する。この事情は日本も韓国も同じだろう。まさか韓国の歴史教科書も二次大戦のところだけR18というわけにもいかないだろうし。
こういった教育・報道のスタイルは一つの問題をはらんでいる。それは、実際のところの慰安婦の実情に関する(議論はあるにしろ)知識を持っている人は、日韓関係に関心がある人だけで、それ以外の大多数は、自分の中でしか「慰安婦」のイメージを持てないことだ。
こと性的な意識については、タブー感もあいまって未だグローバリゼーションからほど遠い状況にある、隣国である日韓でも、儒教的世界観の強弱や出版物に対する規制の変遷などの点で、二国が共有する「性」のイメージはほとんど存在しない。それどころか国内でも、世代や地域・社会的階層によっても、性的なものに対する意識というものは如実に異なる。
慰安婦について直接に言及しない報道スタイルは、こうした違いをそのまま包摂してしまう。しかし、報道の受け取り手は自分の「慰安婦」のイメージを口に出すことはないから、その違いが表面化することはない。それでも、「慰安婦」という共通の言葉の中にある、意味論的「慰安婦」は、日韓関係の専門家陣が創造できないほど多様なのではないだろうか。このことは間違いなく今後も「国民的合意」の形成の障害になることだろう。
http://anond.hatelabo.jp/20151223021454
上記の増田を拝見した。我々サイニスト(催眠オナニーニスト)としても、アナニストたちに遅れを取るわけにはいかない。私は世界に催眠オナニーの危険性を広く知らしめる者である。
催眠オナニーとは、主として催眠音声によってマスターベーションを行うことである。催眠音声は無償や有償で広く配布されており、近年では音声だけでなく映像を伴ったものもある。多くはMP3の形式でダウンロードできる。音楽プレイヤーに入れて、イヤホンで聞くのが一般的だ。催眠音声では、男性向けのものは女性の声優さんが、女性向けのものは男性の声優さんが(催眠スクリプトを)読み上げるものが多い。一部ボイスロイドなどの合成音声も用いられていたりする(機械姦催眠の場合)。
催眠オナニーは最悪の場合(社会的に)死に至るので、決して興味を持ったからといってダウンロードしてはいけない。名称が長いので以下催眠オナニーを「サイニー」と呼ぶ。
「セルフ」では、催眠音声で『行動支配』の状態となり、催眠術師の言いなりになってオナニーを強制される。自分の意思でオナニーするのではなく、他者の意思でオナニーさせられてしまうわけだ。(いわゆる身体が自分の意思とは関係なく勝手に動いてしまう状態)とくに射精を伴うものは「ウェット」と呼ばれる。乳首のみでエクスタシーに達する催眠チクニーも「セルフ」の一種である。
催眠誘導のなかでも『行動支配』はもっともかかりやすい。具体的には、強制オナニーの他、金縛りにあったかのように体が動かなくなったり、腕が勝手に持ち上がったり、そういったものが含まれる。行動支配タイプのものは初心者でも比較的簡単にかかってしまい、危ないのでおすすめできない。
「ドライ」では、身体に一切触れることなくエクスタシーを迎えることを目的とする。上級者向けではあるものの、ドライこそがサイニーの醍醐味である。
ドライのなかでポピュラーなのが「音に犯される」といったもので、特定の音を効くだけで大脳に快楽が刺激として伝わり、複数回は軽く絶頂してしまう。射精を伴わないので「ドライ」と呼ばれる。
「女体化して触手プレイ」や「機械姦」「言葉責めだけでイク」などもドライに含まれる。ドライでは『感覚支配』と『感情支配』という、比較的高度な催眠誘導が行われる。ある程度の催眠深度がなければ、なかなかドライで果てることは難しい。
以上は概略であるが、これだけではサイニーの危険性について今ひとつ理解しがたい。そこでここからはより具体的なサイニーの話に移っていく。「催眠オナニーは最悪の場合死ぬ」と掲示板でまことしやかに囁かれる理由が、本稿を最後まで読めばよくわかると思う。
もはや我々にとっては常識だが、M系サイニーといえば「マゾ化」「イヌ化」「奴隷化」の三大ジャンルが存在する。
イヌ化催眠では、文字通り「人間からイヌへ」と意識を作り変えられる。催眠状態に移行すると、被催眠者は全裸で四つん這いになって「ワン」「ワン」「ワオーン」と鳴き声をあげるプレイをさせられる。ワンと鳴くだけで脳に甘い電流が走り、犬のように鳴き叫ぶのがやめられなくなる。
イヌのように尻尾(性的な意味の)を振って、ワンワンと鳴きながら絶頂することとなる。このワンワン系の催眠はどちらかと言えば初心者向けで、かかりやすいと思う。こんな姿を家族に見られたら死ぬので、くれぐれも「完全にひとりでなれる場所」で行うこと。時間は一時間半はかかる。催眠ワンワン状態になってしまうと、解除音声を聞くまでは人間に戻れない。注意されたし。
マゾ化催眠と奴隷化催眠は、おおむね同じものだと考えて差し支えない。術師の声を聞いているだけで全身に快楽が迸ったり、言葉責めだけでイカされてしまう、といったプレイができる。最近流行したサイニーでは「街頭アンケート」の形式で進められる催眠で、術師の質問に答えていくだけで頭を真っ白にされて絶頂させられるといったタイプのものがある。
「ありがとうございます。ご主人様」と何度も口に出して言わされ、そのなかでエクスタシーに達する。一度味わってしまえばもう二度と日常生活には戻れない。すべてがMになる。
操り人形のように、自動的に動かされてオナニープレイをさせられてしまう。ちなみに普段は片手オンリーの人も、催眠時には両手を使うこととなる。催眠状態下では、ティッシュに出したりと機転を働かせるのは不可能だ。理性や思考が吹っ飛んでしまっているのだから。そもそも行動支配下で自分の身体を思い通りにできると考えるのは愚の骨頂。
ゆえに、セルフタイプのサイニーではあらかじめコンドームを着用しておかないと、部屋中がそれはもう悲惨な状態に……。
なお、特殊プレイのサイニーとしては、お漏らし催眠と呼ばれるものが存在する。お漏らし催眠ではリアルなお漏らしを体験できる。
女体化タイプのものはドライが多い。射精を伴わずに絶頂する必要があるため、中級者向けといえよう。乳首の感度を上げる「感覚支配」では、乳首に一切触れることなく乳首だけでイクことができる。息をするたびに呼吸で胸が上下し、服と乳首がこすれる。その僅かな刺激で頭のなかが真っ白になり、全身がガクガクと震えだす。甘い吐息を抑えることができず、最後には(身体を一切動かせぬままに)よがり狂って果ててしまう。
女体化の場合は、胸部の感覚支配のほかに、架空の女性器を作り出しその「イメージ誘導」のみで絶頂するといった手法もある。
サイニーのなかで最も恐ろしく高破壊力なのが「感情支配」を伴うものである。これは本当に怖いので、絶対に興味本位にでも試してみてはいけない。やめておいた方が賢明だ。あなたの人生を変えてしまう恐れがある。
感情支配は具体的に言うと「恋愛感情」を操作するものである。よくアニメや漫画で描かれる催眠術で「あなたは私のことが好きになる。私を愛するようになる」みたいに五円玉をぶらぶらさせるシーンがある。あんなの嘘だと思われるかもしれない。ところが「恋愛感情を催眠で支配すること」は本当に可能なのだ。冗談抜きで。(思えば「恋に落ちる」という現象そのものが、ある種の催眠状態なのだ。自然に恋に落ちるのに、人工的に恋に落とせないわけがなかろう。ましてや変性意識状態にある人間の感情などいとも容易く……)
催眠誘導により感情支配をされると、かかった人は術者の『声』に恋愛感情を抱くようになる。「好きかも」だなんて甘っちょろいものでなく「愛してる」「心の底から愛している」「君のためなら死ねる」とまで思わせる。心の底から恋するようになる。
感情だけではない。心臓はドクンドクンと脈打つし、頭は熱に浮かされたようにボーっとするし、全身が火照ってくるし、顔が真っ赤になる。そして術者の声(催眠音声)を聞くだけでとても幸せな気持ちになれる。
初恋や一目惚れをしたときに劣らない、いやそれ以上の激しい恋愛感情が灯るのだ。そして自分の愛する人の声を聞きながら絶頂させられる。この恋は、虚構なのだろうか? いや、虚構ではない。幻術でもないし幻覚でもない。現実としての恋愛感情が催眠音声によって喚起され、そして強制的な絶頂状態へと導かれる。
解除音声を聞いたとき、暗示の効果はすべて解けるが「誰かを愛した」という事実は記憶から決して消えない。だからまた、一週間か一ヶ月後かに同じ催眠音声を必ず聞いてしまう。
もしかしたら女性の読者もいらっしゃるかもしれない。催眠音声は今ではアダルトコンテンツとして普及しており、女性向けの催眠音声も広く出回っている。
また被暗示性については個人差があるものの、男女差は一切ないので老若男女問わず聞くことができる。といってもR18のものを未成年が聞くのはご法度である。もしも18歳未満の読者さんがいらっしゃれば、こんな増田を読んでいないで勉学に励んでよく食べよく寝てよく運動をして健全にリアルの恋人を作って欲しい。今ならまだ間に合う。引き返すなら今しかない。試験勉強がんばってください。
話が逸れた。催眠音声は、最初の数回はうまく催眠に入れず、肩透かしを食らうかもしれない。けれども10回も聞けば確実に被暗示性が高まり、すんなりとトランス状態に入れるようになる。(そう、被暗示性は訓練によって高めることができる。訓練といってもただ音声を聞くだけでいい)
だから、もしも10回も催眠音声を聞いたならばそれはもう一人前のサイニストになってしまうわけで、くれぐれも催眠音声の虜にならないよう気をつけて欲しい。私はもう100本以上催眠音声を聞いているが、ここまで来るともはや普通の恋愛ができない。言葉と声だけで私を導ける人でなければ、恋すらできないのだ。
文章が長くなってしまって恐縮である。以上、サイニストとして催眠オナニーの恐ろしさを説き、世界平和のために警鐘を鳴らせたなら幸いだ。
アフィや業者じゃないので安心してくれ。余りにも金がなさすぎた俺は、1年間であれこれと金策を模索した。んで構築したのが以下。税金の話はNGで。
誰でも名前を知っているところなら1記事1000円くらい。慣れるまでは1記事2時間くらいかかるかも知れないが、半年後には1記事30分で仕上げられるようになってる。月間100記事の10万くらいが目安。英語が読めることが前提だが。中国語も読めるとなお良しで、後者が出来るならオウンドメディア立ち上げてもいいかも。笑えるほど敵がいないし、翻訳サイトの分際で、月額料金の会員制にしてボッタくってるところもあるくらいだから。
■情報商材を売る
「うさんくせー」「誰が買うんだよwwww」とバカにしたくなるだろう。俺もバカにしていた。だが実際にやってみて欲しい。変動あるが軽く月5万前後の売上になる。ただし購入者へは限りなく丁寧に接すること。どっかから買ったりせずに自分で作ること。何人かは太客になってくれる。情報格差を武器にできるギャンブル系がオススメです。
■輸入品を売りさばく
競合だらけでしょ?と思うが、これで飯食ってる業者ばかりなので、意外とみんなボッタくり価格。英語が分からないと輸入も出来ないので一般人にはハードルが高い。ちょっと安めに設定するだけで、コンスタントに売上が見込める。男女ともに美容系がオススメ。ただし薄利多売なのと、売れる10品目を探すまでが少々キツい。俺は季節性のものも売ってる。大体月の純利が2万円程度。
■NAVERまとめを作る
「ライバルが多すぎるじゃん」「1アクセス平均0.02円ってアダルトアフィじゃないんだから」と思ってる君。バカにしない方がいい。検索してると1度は経験したことはあるかと思うが、Yahoo知恵袋とNAVERまとめの上位ヒット率は半端じゃない。つまり普通に簡単にアクセスを集められるということ。まずは1日1記事で月50万アクセスを目指そう。愚直に100記事つくれば、コンスタントに300-500/日くらい流れてくる記事が10本くらい、1000/日流れてくる記事が3本くらいは出来ると思う。記事を更新しなくとも毎月1万円入ってくるという生活は楽しいぞ。やはり王道はエロ・グロ・オカルト・ホラー。女性の閲覧者が多いのでコンプレックス系は狙い目。
■FX
これは個人差あるだろうだが、幸いにも俺はFXの才覚が人よりはあるようだ。「どーせ1年後には同じこと言ってられねーよwww」と突っ込みを受けそうだが、リーマンショック前からコンスタントにスキャで月3万前後確保出来ているんで、まあ何とかなっている。ちなみに今は円高論者。120円台は上がったところを売るだけで1年後に蔵が建ちます。えっ利上げで日米金利差で円安?2016年は1ドル130円?金利差で素直に為替が動くなら皆儲かってるよw
■おまけ
外国語やギャンブル知識、FXの才能など、人によってはこれらが出来ないかも知れない。そこでついでにバカでも手間さえかければ金を入手できる方法を教えてやる。業者じゃないから安心したまえ。
1.証券会社に口座を作りまくる
入金だけで1万円というキャンペーンはみなくなったが、その代わりに累計○万通貨でキャッシュバックいくらというのが増えた。スプレッド手数料は業者にくれてやって、機会的に高速トレード繰り返すだけで簡単に上限行って儲かりますよ^^
有名な「げん玉」とかさー、バカにしてるでしょ?俺もバカにしてたが、保険業者の話をフンフンと休みの日に1時間ほど聞いて断るだけで、1万円貰えるってのはかなりお徳。ポイントサイトで小遣いを稼ぐときに重要なのは、常に時給で換算するクセをつけること。例えば、タイムズカープラスに登録するだけで1500円貰えるキャンペーン。面倒にも思えるが、登録→実店舗でカード受け取り→解約で1500円もらうのに1時間もかからない。
3.Lancersで頑張る
キャッシング、アダルト体験談、クレカ、ブランド紹介…1記事300-500円の案件がLancersには山ほど溢れています。見極めは1文字1円で。
--まとめ--
とにかく上京してきたばかりの俺は本当に金がなかった。会社は家賃補助も出してくれないし、物件に入居するのに40万かかるし。なんとか金をかき集めねば…と思って始めたのがこういった副業の数々だった。コンビニバイトでもしたかったが、副業バレするリスクもあった。ノートパソコンもなかったので、ヤフオクで中古のゴツいLenovoを2万円で買った。今はコンスタントに20万稼げている。休日も1日潰すことが多いが、金策を考えるのが好きなので、趣味も兼ねてということで満足している。この記事が、金に飢えている1年前の俺のような人々の役に立つことを願って。
一匹と九十九匹と 2 (ビッグコミックス) うめざわ しゅん
降矢木すぴかと魔の洋館事件 (YA! ENTERTAINMENT) 芦辺 拓
君の膵臓をたべたい 住野 よる
火星のプリンセス―合本版・火星シリーズ〈第1集〉 (創元SF文庫) エドガー・ライス バローズ
イリュミナシオン―ランボオ詩集 (角川文庫) アルチュール ランボオ
☆嘘つきアーニャの真っ赤な真実 (文芸シリーズ) 米原 万里
NOVA+ バベル: 書き下ろし日本SFコレクション (河出文庫) 宮部 みゆき
カフェでよくかかっているJ-POPのボサノヴァカバーを歌う女の一生 渋谷 直角
GLASS HEART 「グラスハート」 (バーズノベルス) 若木未生
かもめが翔んだ日 江副 浩正
ソロモンの指環―動物行動学入門 (ハヤカワ文庫NF) コンラート ローレンツ
補給戦―何が勝敗を決定するのか (中公文庫BIBLIO) マーチン・ファン クレフェルト
重力とは何か アインシュタインから超弦理論へ、宇宙の謎に迫る (幻冬舎新書) 大栗 博司
国のない男 カート ヴォネガッ
魔法とSkyTubeで生きていく (角川スニーカー文庫) 高野 小鹿
あの、素晴らしい をもう一度/再装版 自転車創業
猫と庄造と二人のおんな (新潮文庫) 谷崎 潤一郎
贖罪 イアン マキューアン
ファミリーポートレイト 桜庭 一樹
セカイからもっと近くに (現実から切り離された文学の諸問題) (キー・ライブラリー) 東 浩紀
今日もかるく絶望しています。 落ち込みがちガールの日常コミックエッセイ (メディアファクトリーのコミックエッセイ) 伊東素晴
アナキズム・イン・ザ・UK――壊れた英国とパンク保育士奮闘記 (ele-king books) ブレイディみかこ
「反戦」のメディア史―戦後日本における世論と輿論の拮抗 (SEKAISHISO SEMINAR) 福間 良明
日本の文字―「無声の思考」の封印を解く (ちくま新書) 石川 九楊
未来を切り拓くための5ステップ: 起業を目指す君たちへ 加藤 崇
☆女は笑顔で殴りあう:マウンティング女子の実態 (単行本) 瀧波 ユカリ
☆僕にはまだ 友だちがいない 大人の友だちづくり奮闘記 中川 学
☆非言語表現の威力 パフォーマンス学実践講義 (講談社現代新書) 佐藤 綾子
☓友達がいないということ (ちくまプリマー新書) 小谷野 敦
あなたは、なぜ、つながれないのか: ラポールと身体知 高石 宏輔
私たちがプロポーズされないのには、101の理由があってだな (一般書) ジェーン・スー
子どもを生きればおとなになれる―「インナーアダルト」の育て方 クラウディア ブラック
インナーチャイルド―本当のあなたを取り戻す方法 ジョン ブラッドショー
ベスト・パートナーになるために―男と女が知っておくべき「分かち愛」のルール 男は火星から、女は金星からやってきた (知的生きかた文庫) ジョン グレイ
RESOLVE 自分を変える最新心理テクニック―神経言語プログラミングの新たな展開 リチャード・ボルスタッド
コア・トランスフォーメーション:癒しと自己変革のための10のステップ コニリー・アンドレアス&タマラ・アンドレアス
発達障害のある子どもができることを伸ばす! 学童編 杉山 登志郎
知的障害や自閉症の人たちのための 見てわかるビジネスマナー集 「見てわかるビジネスマナー集」
ペアレント・メンター入門講座 発達障害の子どもをもつ親が行なう親支援 井上雅彦
不都合な相手と話す技術 ―フィンランド式「対話力」入門 北川 達夫
イケてない男たちへ キミでもヤれるナンパの本 (ワニの本) 鍵 英之
30歳のファッションコーディネート ~普段着からイベントまで~ (おとなの教科書) 三葉
わかりあえないことから──コミュニケーション能力とは何か (講談社現代新書) 平田 オリザ
巷に溢れてる無料エロ動画をうたうサイト内の動画再生回数を見てびっくりすることがままある。
大手のアダルト動画サイトなら人気のものは10万再生、中堅くらいのものが1万再生とか余裕で突破するし、マニアックなものでも500再生くらいされてる。
意味わかんねえ個人が運営しているエロ動画サイトのリンクから大量に飛んできてるのもあるだろうけど、俺も含め、これを見てるやつらがきちんとお金をAVメーカーに流したら一体どれだけの経済効果がうまれるんだろうとふと気になった。
15歳から25歳なら1日1回ペース、それ以上でも平均2日、3日に一回くらいだろう。俺らがdvdを買えば、ざっと計算しただけでも莫大な金額になる。
買わなくても、ツタヤとかdmmを利用したとしてもその規模は巨大なままだ。
性欲って凄いんだな
はてなブログにはあんまりおもしろい人がいないだって?ブログがブログらしく面白くて何が悪いの?インターネットらしい面白さをキープしながら作り続けようと決めた時から僕は書籍化やはてなオフィス訪問は諦めました。いつか力(人気)任せに実現できればいいや…
いや、この人の言うとおり、ブロガーは書籍狙いするより電子書籍出し続けたり、アフィリエイトのノウハウ学んだほうが化ける人多いと思うよ?出版不況の癖に未だに高飛車な奴らに頼る必要はない
いや、自動車業界でも出版業界でもテレビでもマスコミでもそうだけど、あの人らって「若者の○○離れ」とか「○○不況」とか言われても一貫して責任押し付けたり、自分達がエリートだと思いあがってるじゃない?なんなんだろうね
だいたい専門的な面白さを重視するんだったら、特殊な体験や職業の人をインタビューすればいいじゃない。ちょっと変わった時間・キー局から離れるとアダルトな仕事の人にインタビューするみたいな安直さでさ。出版業界側が考える「個性」の想像力がその程度なくせに不況だ題材不足と言ってるから謎だよ
言いたくないけど、この編集者の女に言いたいのは「え?北条かやって学歴ロンダリングをしただけで実際の所そんなに頭も良くないし、特異な体験もしてないし、書く力もブログ関係者からみればそんな高くないけど書籍化してる」人じゃない?(はてなブログ関係で書籍化した人の一例)
いや、鶉まどかでも北条かやでもはてなでブログを書籍化した人達って、ありふれた色恋ネタを(コンパニオンやタレントができるレベルではないが)顔立ちがいいから書籍化してるだけ。広義に言えば岡田育もその部類。特殊な体験とか個性が欲しいんじゃなくて、ただわかりやすさが欲しいだけだろ?
編集者が欲しい個性に気づいてから、書籍的・ライター的(とりわけLIG的)な面白さを目指すのを辞めた。寄った勢いでonちゃんを蹴飛ばす大泉洋のような、黒魔術と恐れられてるけど、誰よりもシャイな椎名林檎のような面白さとは逆だもん
この話すると、心が荒むからやめよう。書籍云々の話はもういいです。ブログでストイックに面白いこと人はコンビニ店長やフミコフミオみたいに自分で電子書籍出してなんぼです。出版者の人が面白がるほどキャッチーな奴はネット的なコンテクストに自分を組み込めてないよ…
いわゆる「著者適正」ってやつですね。ただ、出版社はそれを「すでにあるものから流用しすぎ」だと思うのよね…。だからできるものがコアなファンから見て決まりすぎてつまらないというね…
ブログを書籍化することを構想し始めた時に同じこと考えたなぁ…。既存読者が面白くなるように作るためにどうしたらいいかさ…(この辺は本当に電子書籍作れたら詳しく語ってみたいけど、作る前に言うと説得力ないからやめとこう)
いんや、案外そうでもないさ。むしろ、内輪ウケよりも、外受けを狙ってるWordPress系ブロガーのほうが内容では刺さらない。編集とか題材とか世界観は刺さるけど。
僕もそう思うんですよね…。精力的なのは認めるけど、でっち上げたり、仕立てたり、相手に惚れるセンスや心がないなぁ…という編集者としての才能じみたものを感じないんですよ…だから腹が立つのかも知れないです
良くも悪くもサラリーマンですね…我がないから面白いらしきものを淡々と探せるのかと思う反面、こだわりが弱いからその人の話を聞いていてもわかりやすい面白さしか探してないし、自分がそれを盛り立てようという情熱もないんですよね…
むしろ、会社員としての編集者はバカで嗅覚が弱い方が無難にヒットするものだけを嗅ぎ当てられるから、楽かもね。超一流を目指すなら、こだわりとそのこだわりを押し通すずるさを求めたいところだけど
あーこれ、ありとあらゆるはてな民に僕が言いたいこと。「テメーが作れ。テメーがもり立てろ。お前がつまらないのはお前のせいだ。お前が現状に満足して盛り立てることも前に出ることもしないからだ」とは思ってます…はい
編集者って、作家の才能に寄生して生きてて、自分は会社に守られて、なんか変なの。よくブログかけるな。喧嘩になってもいいぐらい嫌いな編集者を見かけたら言ってみたいなぁ…。ダメな編集者にはそう感じてるからなおさら
ごめん、「意地でも紙の本なんか頼まれるまで出してやるもんか」とあの記事を見て思いました。
問屋不要論じゃないんだけど、編集者も芸能プロデューサーもインターネットで他人の褌を見つけてはノーリスクで売り出すだけ売りだして捨てる中間搾取者。だから、敏腕でこっちと中長期付きあおうと言う気がある人じゃないかぎりは相手にしない方がいい。ニコニコの歌い手・ボカロ文化がすぼんだ理由
珍しくズィロの意見に同意。本当にすごい人はちゃんとはてなの中からでも拾いますとも。はい
こんどこそやめよう。腹が立つだけだ
よくまあ一つの記事読んだだけでこんだけ悪口言えるなあと感心する。
manameやコンビニ店長やフミコフミオは自分で電子書籍を出したことになっているらしい 。わかってないことをわかったことにしてしゃべると高確率で滑る。
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これを盛り上げようと思って何か無いかなと思って web で調べてみると Twitter を使って誘導しろと言う感じの事を書いて有ったので成程と思い何かするかと考えて
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RSS から画像を取って tweet をするものを作りました。(使った技術 https://github.com/dg/twitter-php )
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http://liginc.co.jp/web/tool/other-tool/92760
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bug が有るかもです。
あ、http://av8.jp/ を宜しく御願い致します(笑)