小学生の頃、母が寝室に大きな世界地図を貼った。
なぜそんなことになったのか、寝る前に各大陸を擬人化した恋愛妄想をするようになった(エロあり)。
オーストラリアに南米大陸が言い寄っていたりとかそんな感じ。よく覚えてないけど。
でも小学生だからチューして裸になって抱き合っておっぱいを揉むところまでしか想像出来なかったんだよね。
いつもそこでうやむやになってたなってなんか今日思い出した。
何がきっかけだったのか、父の読んでたスポーツ新聞のアダルト欄だったのかな?
ちんちんが勃起して女性に挿入されると知った時は衝撃だった。
私の股間には穴が開いてる?!
確かめてみると確かに穴があった。それまではおしっこをする場所としか思ってなかったから。
自分の股間は自分に見えない。
みんないつ頃穴の存在に気付くものなんだろう。
Permalink | 記事への反応(3) | 01:38
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いつ知るんだろうなほんと 自分は小6の時には知ってた。情報源はエロマンガと保健体育の授業?よくわからん
で、それに気づいた後はインド半島×紅海みたいな妄想に変わったりしたの?
オーストラリアに言い寄る南米大陸のケツを、元カレのアフリカ大陸がつけ狙うわけか…