「情報格差」を含む日記 RSS

はてなキーワード: 情報格差とは

2019-10-07

児玉さん

学術系の出版社は割と校正ちゃんとやってくれるって印象があるのよね、仕事したことあるところは少なくとも https://b.hatena.ne.jp/entry/4675387971723096738/comment/Cunliffe

納の字音仮名遣が「ノフ」って、間違ってるんだが(『言語天文台からみた世界情報格差』)。

2019-07-29

anond:20190729160246

カンタンさ。情報格差だよ。

「この仕事ヤバい」と知った者から順に去っていったのさ。

最後に残ったのは、情報を持たざる老人のみ。

2019-07-22

消費税10%阻止よりもNHK受信料廃止すべきでしょ

もちろんN党には投票してないが、それはそれとして受信料廃止すべきだと思う。

うちはアンテナで受信できない地域なのでネットテレビを引いてるが、そうすると強制的BSも入ってしまうのでBS込みの受信料を払っている。

受信料は月2280円。

私は富裕層で今回の参院選野党投票したので大した金額ではないが、もし非正規雇用の人がテレビを購入することで毎月この固定費を払わないといけないと考えると、手取りから考えると1~2%程度の負担になるんじゃないだろうか。

もちろん消費税強制的に払わなくてはいけないが、テレビは購入しなければ払う必要はない。とはいえ貧困層がそれを理由テレビを買わないとしたら情報格差をより一層生むことになるのでは?

だったら金持ち貧乏人も一定料金のNHK受信料を払うよりも、金持ちの方が多く払う消費税を上げた方がナンボかマシだ。

受信料には反対だし、スクランブルしろではなく税金で賄えと思っている。情報貧困層にもきちんと届けるために。

2019-07-20

『天気の子』は劣化君の名は。』な駄作だった

公開直前のインタビューで新海は「賛否が分かれるものを作った」と語った。

それを見て、「あ、いつもの新海に戻るのかな?」と思った。『君の名は。』で釣った客にポエム自己完結の新海ワールドをぶつけて全面戦争を仕掛けるのか! と。しかしそんなこたー全然なかった。蓋を開けてみれば『天気の子』は単なる劣化君の名は。』に過ぎなかった。がっかりだ。

ダメな点は色々あるがクリティカルだったのは物語感情がまだらになってるところ。ようは暗いシーンのあとにやや明るいシーンが来るのだがまた暗いシーンになるためどういう感情でいればいいのかが凄くわかりにくかった。

これは『君の名は。』と比較すれば差は歴然だ。

君の名は。』はややおセンチモノローグから始まるが、すぐに入れ替わりのコメディシーンにつながり、テンポの良いそれは見ていてとても楽しい

楽しい気分にひたっていてやや飽きを感じ始めた頃に瀧と先輩のデートが失敗し、「なぜか。もう二度と。俺と三葉との入れ替わりは起きなかった」という“謎”が提示される。

そして瀧は直に会おうと糸守を訪ねるが、そこで彗星の落下によって三葉がすでに死んでいることを知る(シリアス)、という感じだ。

君の名は。』のストーリーはこれ以上追わないが、コメディ→謎→シリアス目的明確化彗星が落ちる前に皆で避難する)→歓喜(かたわれ時の再会)→暗転→奮闘→大団円、と今どういう感情でいればいいのかということを物語が迷わせないつくりになっているし、『君の名は。』はそういった完成度を持った作品だった。

RADWIMPS楽曲も、シーンの移り変わりや強調に使われて非常に効果的だった。

翻って今作である

冒頭、ヒロインが天気の子になった経緯を説明されたかと思うと、家出してきた主人公新宿歌舞伎町世間の冷たさを味わうシーンに続いていく。いきなり説明→暗いシーンをカマされ気分は上がらない。

その後やや明るいシーンになるが、主人公ヒロイン生活環境がアレなので底部に流れるテンションは暗く、そしてそれがやがて表面化(その最たるはヒロイン消失)する。

その表面化も事前に予測がつくように設計されてるため、明るいシーンを見ていても「どうせ後で……」と落ち着かない。つまりずっと消耗させられっぱなしなのだ。これはキツい。

もうひとつキツいのは主人公が幼稚すぎて感情移入しづらいという点だ。

子ども主人公がなんだからそらそうだろ、という話はあるのだが、“学校”がフィールドだった前作とは違って家出してきた少年フィールドは“社会”になるためアテもなく家出してきたことやそれが故に困窮しても「帰りたくない」と言い張る姿はやはり幼く映る。

特にコイツやべーとなったのはヒロインが消えた理由理解しない周りの大人にキレ散らかすところだ。普通こういう情報格差によって周囲が無理解な時、視聴者としては主人公側の心情に立つものだが今回は中々そうなれない。何故か。それは視聴者主人公の側にも情報格差があったかである

俺は基本的主人公視聴者情報格差はない方がいいと考えている。視聴者が得ている情報によってこうすべきと思う行動を主人公が取らないと苛立つからだ。もし主人公視聴者情報格差を作るならフォロー必須だと思ってる。『天気の子』はそのいずれでもない。

ヒロインが消えると視聴者は早い段階で予測できる。そういう設計になっている。しか主人公はそれを察しないし、決定的な情報提示されたときも反応が鈍い。それなのに自分は周囲にキレ散らかすのだけは忘れない。ただのやべーやつである

主人公がそんなだからヒロインと再会し、気持ちを確かめ合うように互いの名前を呼ぶシーンも冷めた目で見てしまった。『君の名は。』のかたわれ時やラストシーンのよっしゃ感とは雲泥である

そろそろまとめに入ろう。最初に『天気の子』は劣化君の名は。』と言ったが、『君の名は。』とは何でどう劣化しているというのか。

君の名は。』とはひょんな出会いを果たした少年少女が超常現象によって引き裂かれ、残された側は相手ともう一度出会うために必死にもがいてそれを果たす“エンタメ作品である(『言の葉の庭』と『秒速5センチメートル』以前は“エンタメ作品”ではない)。よく見かける構造といえばそれまでだがいずれにしても『天気の子』はその形を踏襲している。しかし肉付きが圧倒的に劣る。

これまで挙げてきた要素はその筆頭格だし、その他にもふたりが再会するシーンのアイデア演出にも歴然とした差がある(「かたわれ時だ」は非常に美しい)。「忘れないように名前書いとこうぜ」からの「好きだ」のようなぐっとくる演出コメディ部分で手に名前や苦情を書いて伝えていた、という点とつながるのが良い)もないし、ラストシーン拙劣さは『君の名は。』に比べると目を覆わんばかりだ。「天気って不思議だ。ただの空模様にここまで心を動かされてしまう」という主張も正直「だから?」という感じで刺さらなかったというのもある(けっきょく大事なのは天気ではなく大事な誰か、という結論だし)。

君の名は。』がヒットしたから次もそれで、というのは理解できるし、これ以外でどうやれというのかとすら思う。ただ肉付きでここまで劣ってしまうなら違う構造の話にチャンレジして死んだほうがまだマシだったのではないか

というわけで『天気の子』はがっかりするほどの駄作だった。クソミソにけなしておいてなんだけど俺は新海誠ファンなので悲しい。

ほしのこえ』で新海を知り、『秒速5センチメートル』で「これは新海の集大成だ!」と吹き上がった過去を持つ俺でも『君の名は。』のPVを見たとき「あ、これは売れる」と素直に思った。実際その通りになったし(もちろんあそこまでの大ヒットになるなんて思いもしなかったが)、そんなクソウザ古参でも『君の名は。』が新海作品の中で一番面白いと胸を張って言える。

新海誠はいつまでも過去やどうにもならない何かに拘泥する男を描くだけのクリエイターじゃなくなっていた。それはとても喜ばしいことであり、同時に階段をいくつも上ったんだと確信した。『天気の子』のPVを見て嫌な予感はしたが、押し殺して封切り初日映画館へ向かった。嫌な予感を信じるべきだった。だって君の名は。』はPVからして面白そうだったんだから

前作の半分、悪ければ1/3ぐらいの興収だろう。口コミも広がらず、けっこうなコケ方をすると思う。

新海誠は新海的なものとの決着を『秒速5センチメートル』でつけ新境地を切り開こうとした。しかしそうして出来上がったのはジブリ劣化コピーだった。『言の葉の庭』という中編で再起を果たし、『クロスロード』という小品で手応えを得た新海は金字塔を打ち立てた。しかし次に作ったのは前作の劣化コピーだった。

新海はこの先、どこに向かうんだろう。今作が劣化コピーだったという認識なくして前には進めないと思うが本人も周囲もそれをひた隠して次なる場所を目指すんだろうか。

それでも俺は、そのたどり着いた場所を、わずかな恐れとともに待ちたいと思う。

2019-06-07

anond:20190607120831

複雑さがないMMORPGとか虚無でしかないぞ

複雑だからコミュニケーションが生まれ

複雑だから攻略情報格差や強さの格差が生まれたりして、そこで頑張れば報われる、親切すれば有難がられる世界になる

それがMMORPG

2019-05-26

anond:20190526085838

企業ルールを設定する側だから勉強はしてるだろうよ。

労働者勉強しないから、情報格差が広がるのが問題

ブラック企業が潰れようが潰れまいがどーでもいい。

労働者労働法などを理解し、有給を使えなかったりパワハラ受けたりしたらいつでも労基署に凸できるよねって話だ。

労働法どころか、社内規定福利厚生も読まず、権利があるのに行使しない労働者すらいるよ。

それとも労働者権利は、会社労働者義務として強制的に与えるべきってことかよ。

お腹が空いているからって、他人からパンを口に突っ込まれたら嫌だろうよ。

2019-04-26

マクドって無料ケチャップもらえたのか

こういう情報格差は良くないと思うな!

2019-03-19

破産者マップ問題で、大島てる公益性があるからおっけーって言うけど

大島てる公益性って具体的にどういうこと?

貸す側と借りる側の情報格差是正

大島てる情報が載ってることで困った個人大家だっていっぱいいるよね。

逆に破産者マップで知り合いをみつけて、その人との付き合いに対する意識を変えられて助かったって人だっていたと思うけどね。

実の兄が破産者マップに載っていたのでいろいろ考えてしまう。

おれはそれを知れてよかったと思ったけどね。

2019-03-16

日本国籍を捨ててGAFA国民になって3年が経った

関東圏や沖縄での日本から離脱運動が起こって久しい今日このごろ、私がGAFA国民になってはや3年が経った。日本国籍を離脱してGAFA国民になり、東京州へと越境できるようになったことは望外の幸せである

3年住んだことによって妻や子以外に両親へのvisaの発給が許可され、テロに怯えることな家族そろって平穏無事に生活できるようになった。

昨今、EUアフリカ中東中南米だけでなく、日本も含めた東アジア地域で大きな紛争が起きており、いたるところでナショナリズムの風が吹き荒れている。良資源が多くあるほとんどの地域GAFAが持つ租借地となっており、残った資源他国で分け合うような熾烈な争いが続いている。GAFA国内でも「人道的な援助を」という声があがっているが、ほとんどの国は経済搾取文化侵略だと反発しており、あまり活用できていないことが多い。

GAFA国は、世界中にその領土を持つ、超巨大な、民主政治体制技術主義国家である。昔は企業という形で存在していたが、世界中で起きる反知性主義運動紛争、そして度重なる課税によって独立の動きが出始め、ついにその傘下となる企業パートナー企業をも巻き込んで独立運動が勃発した。エイプリールフール最初活動が始まったために最初はみなおもしろジョークだと笑っていたが、いざ運動が始まるとインターネットGAFA以外で遮断され、電子戦が始まった。ありとあらゆる戦略兵器コントロール不能になり、電波ジャックされ、情報網はズタズタに分断された。そして、さしたる日数もかから戦争終結した。噂によるとGAFAが動員した人数はわずか50人という話だが、さすがにそれは眉唾ものの話だと思っている。

侵略中、一部反乱は起きたが、基本的には滞りなく瞬く間に征服され、主に無人ドローンB-100・非殺傷ターミネーターT-1000と呼ばれる兵器により小さな暴動もそのほとんどが鎮圧された。日本ではかなり早い段階でGAFA降伏をしたためそこまで大きな被害はなかった。そして関東圏のほとんどがGAFA直轄統治地域として指定され、その他の地域日本自治国という扱いを受けている。関東圏や沖縄以外にも有名なところではアメリカカナダグリーンランドイギリスオーストラリアフィリピンブラジルケニアナイジェリアバングラデシュ南アフリカロシアの一部の地域GAFA国へと併合された。ちなみに旧政令指定都市GAFAとの取引を行う衛星都市として日本自治国内でもかなり栄えている。

日本自治国の国民GAFA国へ入国するにはvisa必要となる。まずGAFA提供する初級英語試験合格しなければ入国することすらできない。犯罪歴があるのはもってのほかである。ただし子供は年齢に応じて障壁が下げられており、思想問題がなければまず入国でき、定住することも可能であるしか保護者許可必要で、なおかつ保護者入国できない。これはGAFA国内でもたびたび問題として取り上げられている)

入国だけですらこのありさまなので、能力に応じてGAFAへの立ち入りが許可されたりされなかったりすることを揶揄してGAFAを「能力差別国家」と呼ぶこともある。 日本では人を能力によって差別することは違法となっている(罰則はない)

GAFAへの定住査証を入手する手段はかなり限られている。というのも、GAFA側は人道支援として教育を受けることができる手段提供しているが、そうした手段がその国家エリートまでに抑えられており、一般的な家庭の人がGAFAに関する情報を手に入れることは難しい。GAFAの直轄統治地域も年々増えているとはいえ、より重要核兵器対策の方に手をとられ、なかなか他国の内政にまで目がいかないのが実情だ。

日本自治国内では最近英語教育熱が天を衝く勢いで燃え上がっているようだ。ただ優秀な人ほどGAFA国へ入国していくため、進捗は芳しくない。IPアドレス管理機構日本自治政府のもとに置かれ、国内イントラネットの一部だけがGAFAとつながっているたため、有益情報遮断されてしまっている。たとえばGAFAでは最近月への移住ブームになっているが、日本では「月とUFO!」のようにオカルトの話としてしか扱われていない。また、こうした情報格差問題だが、労働格差問題であるGAFAでは人が低賃金労働に勤しむことはない。基本的労働ロボットが行うため、人間レクリエーション目的以外で苦しみを味わうこともない。(ただ基本的には働く必要はなくとも、みなよりよい生活を望んで何かしらの生産活動に携わっていることが普通)こうした、搾取となんら変わらないことが労働と銘打って未だに行われていることは、非人道的行為だとGAFA話題となっている。

GAFA国民からといって、すべてが素晴らしいというわけではない。あくま比較的マシというだけのことであるGAFA内部でも、やはり前時代的で時代錯誤の人間が大量に存在しているし、ひどい場合発展途上国へ行って人をバカにするのが趣味というどうしようもない人間もいる。また、技術至上主義だと考えて他人を考える余裕がないものもいるし、テロもないわけでなく、完全に安全とは言いがたい。この前も東京で「公衆トイレに備わっているAI違法デモ」というのが話題になっていた。

いま、私たちは昔と比べて恵まれ時代を生きていると思う。しか私たちの国の外の現実は良いとは言えない。ロケット飛ばし軌道エレベーターを設置し、私たちの子孫が繁栄することを願うばかりでなく、ホモ・サピエンスという種を守っていくことも必要なのではないだろうか。私はそう思う。

2019-03-03

失敗できない社会

うちの母はアパレル店員で、25の時にはもう支店長任される話が出てたらしいんだけど、その話を蹴って親父と結婚した。

親父はクソな中卒自営業で、最初はうまく行ったはずなのにコロコロ事業変えて借金地獄になった。

兄弟みんなの学費の為に貯めておいたお年玉も全て借金に消えた。

母には死んでも言えないけど、母が働きに行ってる時に親父の浮気相手が家に来たような記憶がある。

こんなクソ親父と居たからか、母はうつ病になって寝込み、心臓病患って、なんか肺に水溜まってやばい事になってた。

そのまま寝たきりの母と一緒に離婚してから暮らしてたけど、泣いて殴られるし、人見知りだから学校も辛かった。

生活保護受給して1年後、前より治安のマシな所に行ったけど、俺もおかしくなってて家にいたら母と喧嘩するのに家に引きこもってた。

母も医者と何か相談したのか、俺に関わらなくなって来て、頑張って学校には復帰した。それで高校受験も何とかなって大学も入れた。

離婚してから10年、自分人生離婚してからの方が長くなった。

親もちょっと抜けてて心配になる所はあるけど、家事もできるぐらいには復活した。

母の味はそんな変わってないと思うし、今の美味しいまま

ほぼ毎日掃除してるから部屋は常に綺麗で、床に埃とか見た事ない。絶対一人暮らししてる自分の部屋の方が汚いって断言できる。

大学卒業して、アパレル支店長候補になった、給料も30万行くかもってぐらいで

本人も根気があって、なんでもできる、実際に昔家計を支えてたのは母親だって言うぐらいなのに

人の為に戦って、10年病で倒れただけなのに、社会のレールから外れたせいで辛い人生を歩んでると思う。

役所自立支援に行って、とりあえずMOSを取らされたらしい(普通に難なく取ってた)

んで、働く所は食堂何だけど、話聞く限りじゃブラック職業に貴賎はないと思うけど、給料バイト程度だし、同僚の一方的な都合で仕事を負わされたりしてて可哀想だった

朝3時起きて出勤して、昼まで働く

働いた分だけ、保護費は引かれる(まあ申請したらある程度免除とかあるんだろうけど)

仮に正規雇用になっても、そんな労働環境じゃな...って感じだけど、40代後半で空白期間10年も空いてたらそう言う所しかないらしい。

倒れる前に働いてた会社は、母を買ってくれてるんだけど、その市にクソ親父が住んでるせいで生活保護受給者はその市に住めない。

すげえ遠くまで電車で行くってなると、結局労働環境は変わらない。

なんで人のために頑張った結果がこれなのかよく分からない。親はどうすれば幸せになれるんだろう。

俺も中二病の時は「大人同士の折り合いのなさのせい」とか言ってたけど、でもこれから地獄なの?

俺は大学に入って、悪くはない成績だけど、国公立って程賢い頭じゃないし(そのせいで今も自活がしんどい)凄いエライ企業英才教育のツワモノ共と戦える気がしない。

不登校でも独学して何とかなったけど、数学だけは独学じゃどうしようもなかった。

幸い要領と運だけは良かったから、高校大学数学で詰むような選択をしなかった。

けどSPIはマジの中学数学じゃん...一応インターン説明会で人事の人に気に入られて名刺メアドを頂いたり、バイト経験から正規雇用を狙ったり、詰まない策は講じてるけど正直まだまだ不安

勉強はしてるけどまだダメな気がする...

ちょっと話が逸れたけど、親の世話(できれば服屋をしたいって言う夢を叶えてあげたい)をできるぐらいの収入っていくらだろう?

社会人の皆さんはどれだけ稼いで、どう家族養ってる?どれだけ収入あれば安心だと思う?(そりゃあればあるだけいいと思うけど)

周囲にまともな大人がいなかったから、親がいくら稼いで子を養ってるのかも貯金額とかも分からん

初任給22万円あれば万々歳?30、40代で30万円代だとキツい?18万だったとしても大抵無駄遣いしなきゃ奨学金は返せると思う。

将来情報格差で身動き取れない子に情報を知らせる仕事がしたくてYahooとかniftyとか俺でも知ってる会社エントリーしたけどなんかダメそうだ

関西圏文系IT志望だけどどこか業界人しか知りそうにないところがあったらコッソリ教えて欲しい。絶対受けに行くから

2019-02-15

anond:20190215023955

逆張りという発想がよくわからんのだが。

ネットまとめサイトなんかを見て、叩かれてる人を擁護したくなる的なことだったら、

俺はそういう低俗サイトを見ることもないし、周りの人にもそういう低俗な叩きをする人はいなかったから。

ネットでとにかく調べ物をしまくるのが趣味で、学識的な観点から物書きしてる立派な肩書の人たちのブログを読み漁るのを毎日してたら、リバタリアン的な思想が身についただけだよ。

たまにヤフーニュースとかそのへんを見ると、まるで思考正反対で表面的な部分しか理解せずに声を荒げてる人たちが多いことに気づいて、情報格差というのを深刻に考えるようになったんだ。

2019-01-28

SNS社会中高生大変だなって話

増田に嫌われる語りたがりの女オタクからめちゃくちゃ長くてごめんな。


私が中学生高校生のころは今ほどSNSは発展していなかった。

当時はmixi全盛期で、一応アカウントを持っていないではなかったが、当時好きだった映画俳優コミュニティに入っていた程度で、そんなに使っていなかった。

ということは、基本的に周りにいるのは同じ世代の子たちだけということになる。

私の高校バイト禁止だったし、高校生バイトしないのが当たり前で、するひとは特殊事情があるか、学校まじめに行く気のない人、というのが学校常識だった。

みんなそれが当然だと思っていたので隠れてバイトするような人もおらず、使えるお金お年玉お小遣いだけ。携帯の有料会員みたいなのもせいぜい「二つまで」とか決められてる。

要するに、みんながだいたい同じくらいお金持ってなかった。


すると、そんなに情報格差、機会格差って生まれなくなる。

当時はあるバンドが好きだったのだが、みんなFC年会費払って、頑張ってお金ためて年に2回くらいライブに行くのでいっぱいいっぱいだった。

10000円もする初回限定版のアルバムが買えなくて泣く泣く3000円の通常版を買ったけど、周りの子も買ったのは3000円だった。みんなお金がないから。

しかったものはみんな持ってなかったし、行きたかったところに行けなかった。

から誰もその『持っていないもの』の話をすることがなかったので、私の世界では『私の買えなかったもの』は『存在しなかったもの』にできた。


もしこのとき自分だけお金がなくて全然買えなくて、でも周りの友達はみんな好きなものを買っていた、なんてことがあったとしたら、正直私は相当ひねくれ拗ねていただろうなと思う。

私も限定盤ほしい。私もリリイベ行きたかった、そういう感じで。

面白かったよとか言われたらなお妬んでいたに違いない。


それが簡単に起きるのがSNSだと思う。

学校という狭く似たような立場環境人間ばかりが集まるところなら気にしないでいられた。みんな持ってないのは同じだから

でも、SNSに年齢と財布、在住地は関係ない。高校生アラフォーが話すこともあるし、社長の嫁と知り合う奨学生だっているし、都民離島住まいも仲良くなれる。

「ほしいけどこんなの買えるのお金持ちだけだなー」って思っていたものバンバカ片っ端から買いまくる社会人お姉さま投稿毎日見ることになる。

社会人になった今は趣味のために10000くらい平気で出せるけど、3000円で必死になっていた当時の私にはそんな感覚分かりゃしない。

自分が一回しか行けなかったツアーで全通する人がいる。何万もするコラボ商品を持ってるひとがいる。

大人になった今だから、働いて稼いでるんだしそんなのは当たり前のことで、羨んだりしたって仕方ない。東京に住んでないのが悪い、って思えるけど、高校生だった自分にそんな割り切り方ができるかっていうと、絶対無理だと思う。

「そりゃそうだろうけどでも悔しい」って思う。


推しが「バースデーイベやります!」とか告知してやったー絶対行く行く!たのしみ!って思ってツイート詳細見ると「また東京ばっかりでずるい」というリプライがついているのを見る。

ときどき地方イベントをやったら「いつも東京のひとはたくさん行ってるんだから地方勢に譲れ自重しろ」みたいなのが拡散希望かいってツイートされる。


好きなもの欲しいものお金を払えるようになって、好きなところへ行けるようになった社会人の身では地獄のような民度だなと思う。

でも、ふと自分過去を考えてみると、確かに「金を出さない奴が悪い」んだけど、それはそうって分かってても「私も行きたいのにずるい」って思っちゃうだろうなと。さすがに公式には言わないけど。

からたぶん、そういうリプライを送っているひとたちは、「みんなは持ってるのに私だけ買えなかった」IFの高校生の私みたいなもんなのだと思う。

高校生のころの私の世界は小さかったから「みんな」はせいぜい同学年くらいのもんだったけど、今の高校生の「みんな」はたぶんファン全員なんだろう。

実際は「みんなが持ってる」わけじゃないだろうけど、欲しかった人間からしたらどうしても持ってるひとのほうが目に付く。


このSNS時代努力が伴っているいないに関わらず、自分より良い環境にいる人間簡単に見ることができてしまう。それって結構しんどいと思う。

私もそういう風に思われているんだろう。東京に住んでるのでイベントとか行きやすいし。

よく関東民が言う「〇〇(地名)が来い」みたいな冗談地方民にはすごい腹立つみたいな、そういうのもこれだよね。

とはいえ今の私の立場からしたら「また東京かよ…」とか言ってる奴には当たり前だろじゃあ地方で埋まんのかよって思うし、「また有料かよ」とか言ってるの見たら「慈善事業じゃねえんだよ」って思うから、そういう文句つけてるのが見えちゃうのも結構嫌なものがある。

私は推し活のために東京引っ越したし、行けるものは行くし買えるものは買う。全部自分がそうしたいから頑張ってる。


どうあがいたって変えようのないことなので解決したいとかそういうことは全く思ってない。

ただ、私が子供だった時代にこういう世界が広がるツールがなくてよかったなと本当に思う。しかもインスタ入れてるのが当たり前、みたいな感じで何もしないわけにもいかないし。私なら絶対心穏やかにいられなかった。嫌な意見だって見ること絶対増えてると思うし。

今なら「給料が低いか転職しよう」「地方だと不便だから首都圏に引っ越そう」っていう選択肢が大変とはいえとれる。それをやらないで文句を言うのは格好悪い。

でも中高生にはそんな選択肢はないから何もできない。


いやほんとだからなんだっていう話だし、結局のところ我慢する以外の道はないんだけど。

2018-12-03

ネタバレOK派のSNS

ハラミ会とか女だけの街とか結構批判的だった人も多かった印象だけどさ

仮にネタバレOKネタバレされないと逆に興味が向いてこないタイプの人たちが「ネタバレNGの人たちが入ってこないSNS作って自由作品感想とか呟いたりネタバレ含むファンアート投稿したりしたい…」って言って実際にそれを作った、って場合はどうなるんだろ?

ネタバレOK派の人がそっちに作品投稿するようになって、結果的情報格差が作られることになりそうだけど、それも理屈的にはダメなんかな。

ハラミ会も女だけの街もネタバレOK派のSNSも、たぶんゲーテッドコミュニティバリアントだと思うけど、社会的な許容度はそれぞれどう違ってくるんだろう。

というか、ぶっちゃけると、ネタバレNG派の人たちも、最初OK派だけで集まります!って聞いたら割と賛成すると思うんだよね。

から「好きな二次創作者があっち行っちゃって見れない…」となって初めて、「OK派はNG側にもアクセスできる」/「NG派は予想外のネタバレ踏む危険を侵さずにOK派にはアクセスできない」という情報アクセス非対称性に気づくことになるだろうけど。

これは実際なんの問題なんだろう。差別問題っぽくないし、どっちかというと作品の楽しみ方の権利の話っぽいし、そのスタンスに対する個人選択の結果として、ふつーーーにあってもいいやつなのかな。

なんかそんな気がしてきたけど、それでも上にあげた二つと実際何が違うのか、ちょっとはっきりさせておきたいな。

はてなエロい人、わかる?

2018-12-01

anond:20181201155849

日本田舎学校は、21世紀になってもスポーツできる人とかグレてる人が最高!文化から脱却できなかったのか謎ですな

テクノロジーとかはこんなに先進的な国なのに

まあスーツ着て出勤する人とかデスクワークの人とかほとんど見たこと無いからだろうけど

やっぱ親の情報格差なのかなあ

2018-09-09

anond:20180909094457

いやそれは日本の3流メディアだけの傾向なので

英語が読めれば情報無料で開かれている

結局英語ができるかどうかで情報格差が広がる

明治時代から英語エリート言語日本語は非支配者の言語だったが

現代でも同様ということ

ただ問題英語圏のネットでもたびたび指摘されているように

学術論文は有料という問題がある

から結局、金による格差存在するけど

日本の有料ニュースを読めるかどうか」は大した問題ではない

ニュース無料」の時代は終わり、情報格差が加速する

数年前から進んでいるが、新聞各社の有料化が本格化している。

日経先鞭をつけて朝日毎日その他も。

個人的には紙で購読していたら1日まるごと見られるのにコストの低いネットだと1本単位になるのが納得いかないけれど。

これによって「最新ニュースに誰でもアクセスできる」というある種のユートピアは終わった。

これから訪れるのは「金がないとニュースも見れない」という渇ききった荒れ地だ。

それによって情報格差は今までと比較にならないぐらい加速していくだろう。

キュレーションアプリを入れておけば主要なニュースには目を通せるという一種平等時代は終わったのだ。

そして、これでキュレーションアプリ商売上がったりとなる。

集められたニュースを見てクリックしてもそこから金を払わないとニュースを読めないのだから

新聞離れ、テレビ離れ、そして新聞各社のサイト有料化によって、日本人はいよいよニュースを見ない民族、すわなち土人へと還っていく。

そこから先は「資本家しか水を飲めない」砂漠での、フェイクや嘘松が荒れ狂う狂騒(ポリフォニー)とH・G・ウェルズタイム・マシン』的なディストピアだ。

2018-08-02

医療経済の基礎知識

医療サービス特殊な需給関係もつ財・サービスである

医療サービスが買えないということはすなわち「何も悪くないのに苦しんで死ぬ」ことである。また、大昔は宗教がそうであったのかもしれないが、代替サービスも少ない。よってある程度価格が高くても買われるサービスである。一方、人間年をとるとあちこち悪くなるので、価格一定程度安いと需要が爆発的に増えるサービスでもある。

要は、価格ニーズ需要を反映せず、言い換えれば価格感応度が低く非常にいびつ需要曲線を形成するサービスである

(更には、供給が滞ると社会不安を招くので採算度外視供給されがちであるとか、需要者たる患者供給者たる医師とのサービスに関する情報格差が激しい、等の特徴もある。)

以上から医療サービス自由市場で売り買いするのが難しいサービスである米国を除く多くの国では、医療サービス規制され市場の仕組みに寄らない形で供給されている。


供給量の総額は保険で決まる。

人間年をとるとあちこち悪くなるとはいものの、壮年までは健康な人の方が圧倒的に多い。一方、医療サービスは決して安いサービスではない。よって、「多くの人からしづお金を集め不幸にも病気になった人に支払う」という保険原理に良く馴染む。

医療サービス市場の仕組みに寄らない形で供給されており、その供給量は保険金の総額で決まる。保険料が十分安ければ上述どおり需要は増えるので、保険金の総額=供給量=需要量となる。


供給側も専門性が高くつぶしが効かない。

医療サービス一般的に決して安いサービスではない。供給側も多くの資源を投入する必要がある。専門性が高く、収入が少なくなったからといって別業種に転換するのは難しい。一方で、ニーズ総体ではなく保険金の総額という制約のもと供給が決まるので、国が医療保険運営している場合、どうしてもサービス価格に下押しの圧力が掛かる。価格ニーズ需要を反映しないことは供給資源価格でも同じなので、すなわち、何もしなければ「医師が離散しない程度」までサービス価格は下がることになる。実際、冷戦期の東欧諸国では上記事態に陥った国もある。


前世紀までの日本

前世紀までの日本上記事態にどう対応たか

医師会が強力な政治力のもと、(医師品質管理的な意味合いもあって)医師数を抑制気味に保ち、よって個々の医師収入を高止まりさせることに成功した。

一方で、価格ニーズ需要を反映しないので、供給者サイドでの人や資源の配分に価格情報(≒優秀な人は高い収入場所へ、そうでない人はそれなりに)は使えない。よって、基本的には厳しい上下関係の下、医局が各所のバランスを取って独善的に決めていた。個々の医師自由は少ないが、「若い時には医局に居て激務に耐え年を取ったら開業医になって高収入と余裕を得る」というキャリアパスで報いていた面がある。但し、このキャリアパスの仕組みは本質的ヤクザ鉄砲玉と同じである

また、このキャリアパスでは常に開業医大学病院勤務医の先輩になるので、医師会は開業医発言力が圧倒的に高い組織であった。


現在日本

医師自由がなく医局独善的に全て決めるということはさすがに前近代的だということで、この仕組みは弱まった。

そうなると、医療サービス特殊な需給構造の中で、個々の医師が自らの経済合理性医師としての信念でものごとを決めていくことになる。価格ニーズ需要を反映しないこととは、供給者サイドでいえば優秀な医師もそうでない医師も一件は一件で受け取りは同じ、ということである

ここで生じたことは「中庸への集中」であった。保険金総額の制約があり、品質を過度に磨いても固定価格であることからリスクを抑えながらその中で品質を保ち十分な件数をこなすことが多くの医師の最適行動になる。

最新情報に数年遅れをとる若いうちの僻地勤務はダメ高収入でも業務はきつく医療訴訟ターゲットにされやす外科ダメ必要性は高くても医療訴訟ターゲットにされやす産婦人科ダメ、等。これらは社会的意義もニーズも大きいが、そもそも自由市場で売り買いできない医療サービスでは、「リスクに見合う価格」はもとからない。個々の医師がこれらを行う合理性は全くない。

結果として、個々の信念に頼るか、負担は大きくなっても別枠で予算を確保して充てることになる。


東京医大女子減点問題

女子外科等を選ばないということは、女子の方がより合理的選択をしているということである。もしくはリスク許容量が少ない状況であるということである

2018-07-15

お金持ちになるゲーム」は実在する

正式名称は「貿易ゲーム」。

技術(ハサミやコンパス)」を持つ先進国と「資源(紙)」を持つ途上国など複数の国に別れて遊ぶことで現実世界貿易経済理解を深めることが目的

tweet主は「お金をつくる」と言っていたが正しくは「製品をつくる」。

各国は規格を定められた製品をつくる。「世界銀行」役はそれらを審査し買い取る。

本来貿易ゲームルールtweet されたものよりかなり複雑。

10年の歳月記憶が風化したのか、それとも先生アレンジして単純化したのかもしれない。

詳しく知りたい人はこちらをどうぞ:

tweet主の話にあった「出稼ぎ労働」や「属国化」は自発的に起こり得る展開として最初から想定されている

他にも面白い事例がたくさん載っている。例えば

はてブではCくんの実在が疑われているようだけれども、素直に読むとCくんはゲーム経験なのだとおもう。

というのもCくんの口にした「長方形暴落」「世界銀行の存在」はオリジナル貿易ゲーム存在する重要要素だから

ゲームが始まると何も知らない参加者は作りやす長方形ばかりつくっていく。そのうち市場長方形が過剰になり暴落する → 長方形しか作れない後進国が大打撃を受ける。というのが基本的シナリオ。ちなみに長方形とは現実における第一次産業のことである

また貿易ゲームでは情報格差も扱っている。例えば「シールを貼ると価値が数十倍になる」という情報先進国のみに知らされている。先進国後進国を騙してシールを買い叩いて行く様が見られる。

先にあげたリンクの事例を読んで行くとC君の行動はとりたてて異常ではないということがわかると思う。まあとにかく面白いからさっきのリンク先読んでみてよ。

余談だけど今回色々読んだ中ではこのブコメがすごいなと思った:

razik 検証乙/元ネタブコメでも書いたけど、勝利条件は「自分のチームの所持金が1位になること」なので『世界連合を作って全員同じチームになることで全員勝利した』回があったと講師に教えられたのが今でもすごいと思う。

全員が一位。国の境なく協力できるから最も効率的生産できる。このゲーム趣旨からみると最高の解答だろうなと思った。

追記

Windfola 唯一の消費材である紙が無限供給価格変動がない時点で根本的にゲーム性が異なるよね。まあCがそこら辺逆手に取った可能性はあるとは思うけど。

紙(資源)は有限。道具を持っているが紙1枚の先進国と、紙は8枚あるけれども道具はない後進国

資源は限られているのでこの増田のような戦略は取れない。

交渉なく進めると資源のない先進国は複雑で価値の高い製品を少量生産し、後進国価値が低いが道具がなくても作れる長方形大量生産して生き延びようとする。

そして長方形市場に溢れて大暴落。この段階になって道具を借りようと交渉すると後進国先進国搾取されてしまう。

みたいなかんじですかね。

2018-06-12

この前知り合いと映画の話になって、知り合いはパシフィックリムを知らなくて俺はかなりびっくりしたんだけど

一般的には映画情報ってどこで仕入れるんだろう。

受け身に生きてると映画情報ってテレビCMyahooとかのバナーくらいか

あとはこっちは田舎からたまにイオンに行った時に上映ポスターが目に入るくらいかな。

テレビレス時代なっちゃうとマジで情報格差が広がっちゃうな。

2018-05-01

底辺校出身田舎者が、東京に来て絶望した理由

これらの記事話題になっているので田舎出身の私の事をここに書いておこうと思う。

http://gendai.ismedia.jp/articles/-/55353

http://gendai.ismedia.jp/articles/-/55505

私は今年で30才を迎える正真正銘東北田舎底辺校出身都内勤務の人間である

私の両親は共に高卒父親土木業、母親スナックママという家庭に育った。

勉強しろと言われたことは人生で一度もなく、部活動アルバイトをして早めに社会勉強しろといって育てられ、中学生の時から新聞配達をはじめ、高校に入ってからコンビニスーパー引越し屋アルバイト等をしながらお小遣い自分で稼いでいた。

テスト赤点であっても宿題をやらなくても怒られることがなく、お小遣いが貰えなかったため自分アルバイトし、また勉強を疎かにしてバイトを増やしても怒られない家庭だったので、お小遣いが欲しかった私は勉強はまったくせずアルバイトに精を出し稼いだお金ゲームに費やして過ごした。

さらに遡ると小学校低学年の時に分数計算でつまづいていた私は家で父親宿題を見てもらおうとしたが「わからいからオレに聞かないで」と一蹴された事もあった。

さてそんな環境で育った私が高校三年生を迎えた時に進路について考える必要性がでてきた、周りの友人に話を聞くとだいたいが就職するか専門学校に進学すると言い、大学に進学すると答えるものクラスに1、2人くらいだったと思う。

私も友人同様、当時ハマっていた漫画ゲームの影響で車関連の専門学校に進学しようと思ったが家庭の環境がちょうど悪くなっていた時期でもあり進学するのが厳しかったため進学をせず、また就職するわけでもなく、アルバイトして貯めたお金東京上京フリーターになった。

そこで一番最初に知り合ったバイト仲間は予備校生だった。

私は当時、専門学校自分が就きたい職業専門性を磨くという場所でとても大切な場所だと思っていたのに対し、大学に行く意味というのが全くわからなかった。

大学に行っても中学のように相変わらず”将来役に立つとは思えない”5教科を勉強する場所と思っていたのだった。

そこで、そもそも大学に行く意味がわからない私が、その大学に入るために1年ないし2年かけて大学に入る勉強をするという予備校生出会ったのだから私にはとても衝撃的な出来事だった。

しかし、それからそのバイト先で出会うさまざま大学生と仲良くなるにつれ自分の考えがおしかった事に気づかされていく。

そのバイト先では東大生慶應生、早稲田生、明大生と、日本で上位に位置付けられる大学生達と出会い、仲良くなり、彼らの頭の良さ、教養の高さ、人間性、将来目指している(自分とはまるで縁のない)職業、育ちの良さを目の当たりにしてしまったのだった。

また彼らと話していて大学というのがどういう場所想像することができ、その中で私がショックだったのが、彼らには当たり前のように配られている弁護士官僚新卒大企業に入るというエントリーチケットを私は持っていないという事だった。

もちろん全員が夢叶うわけではないが、そもそも私は今のままではそのエントリーチケットすら持っておらず彼らとは全く別の人生を歩まないと行けないんだという事実にその時初めて気が付いたのであった。

そもそもそれまではそんな職業に就く人や、目指す人が自分と同い年にいるという事をまったく想像すらできなかったのだ。

医者弁護士は元より大企業で働くサラリーマンですらどこか異世界の話、自分とはまるで縁のないものと思っていたのだ。(プロ野球選手芸能人を思い浮かべればわかりやすいだろうか?)

彼らは小中高と勉強をしてきて、当たり前のように塾に通い、進学校入学し、予備校に入り模試を受け、入試を受けいい大学に入る。

これらが彼らの周りでは至極当たり前のことで、彼らにしてみれば私の方が異端児だったのだ。

その時19才の私は、例えるならレースをしていてスタート地点から1/3程度進んでから貴方が走っているのはコースではないのでコースを外れた地点まで戻ってレースに戻って下さいと言われているようなとても理不尽感覚に襲われた。(コースアウトしていたのであれば、コースを外れたその瞬間に教えてくれないとあまり先行者と差がつき過ぎて追いつく事ができないよと)

私の場合スタートした時点で明後日の方向に走ってしまたかスタート地点をグルグルと回っていたのだ。

そして世の中の仕組みを教えてくれなかった両親や生まれ育った田舎を恨むようになった。

誰も世の中のルールを教えてくれなかった、知ってさえいれば努力ができたはずだと涙する事もあった。

間はだいぶ端折るが、その後私は一念発起し世間一般ブラックと呼ばれるような待遇零細企業就職し、自分学費を捻出し国立の夜間大学へ通い、無事卒業し、転職をして最終的に東証一部に上場している業界大手企業に勤める事ができた。

私はまだ人生のやり直しが聞く時期に、たまたま運良くバイト先でそういった人たちと巡り会うことができ、気がつき、努力ができた為、今はそれなりに普通暮らしを送ることができているが、もしそういった気づきが今だになければ30才の今フリーターを続けていた可能性もある。

こんな経験をしてきたから思うのだが、

世の中には私が若かった頃と同じような境遇の人が沢山いて、そういう人たちに勉強してこなかった自分が悪いんじゃんと一蹴することは簡単だが、そもそも勉強の意義を知らない人は勉強するはずもなく、単に怠けて努力しない人とは違うということである

そして私は宝くじに当たったのと同じように運良く気がつくことができた為、そこから脱出できたのである

もし全員が生まれた瞬間に同じカードを配られていたとしたら、それをどう使おうが(または使わないか)は個人勝手だが、はなから配られたカードが違うのでは理不尽である

人生というのは往々にして理不尽ものだが、せめてその理不尽が少しでも縮まるのであればそういう世界の方がいいと私は思う。

田舎と都会の情報格差が少しでも縮まればいいなと私は思うのである

2018-04-26

anond:20180425064612

頑張って主張してるとこ申し訳ないが東京が羨ましいなど1回も思ったことが無い。

15年以上前大学就職上京したが、数年経って実家とは全然違う地方都市へ転勤した。何年か勤めてその会社辞めたけど、東京実家に戻ることなくそのまま住み着いた。

会社に徒歩や自転車で行ける距離家賃も大したことないし、賃貸嫌なら買っても安いし、車も普通に持てるし、飲んでタクシーで帰っても1000円くらいだし。

ネットのおかげで情報格差ほとんどないし、アマゾンネット通販使えば必要ものは大抵何でも手に入る。全く困ったことが無い。

どうしても東京に行く必要があったら(仕事とかイベント?)飛行機行けば良いだけで、別に東京に常駐する必要って全然ないと思うけどな?

イケハヤみたいに疲弊してるの?て煽るつもりは無いけど(俺は田舎嫌いだし)、住むならマジで地方都市オススメだよ。

2018-03-22

役人の答弁聞いててモヤモヤすること

「Aは事実ですか?」という質問に対して、質問者が無知ゆえに本来Aに限りなく近接したA'のことを質問してることが分かってるのにそのことを決して教えてくれないこと。

情報格差があるのは当たり前なんだからもっと国民忖度してもいいんじゃない

2018-02-22

anond:20180222131405

元増田…じゃなくて上の方の増田

https://anond.hatelabo.jp/20180222122743とかhttps://anond.hatelabo.jp/20180222120610とか)みたいなのが出て来るのも、情報格差なのかなーと思う。

現実昭和中流専業主婦家事育児介護やらされて節約しまくりながら姑のいびりに耐える存在であって決して楽ではなかった。

それでも更に仕事もやらされる下層の嫁と比べたらマシだから、下層からは憧れられていたけど。

多分その増田たちは、昭和専業主婦と聞くとサザエさんみたいなのし想像つかないんだろう。

サザエさんなんて自分の親と同居で気楽な身分、夫は性格良し、金の苦労なし、育児の苦労なし(タラみたいな手のかからない3歳児現実いねーよ)、介護なし、と

全く現実味がないのに。

あれはそれこそ、トレンディドラマと同じくらいのファンタジーだ。

anond:20180222131109

トレンディやってる頃の地方東京情報格差はひどいもんだったので

地方には「上京すればああいうのって普通なんだ」って思って大挙して上っていったのもいるぞ

現実に打ち砕かれてたが

2017-12-11

就職氷河期世代

自分1980年まれ就職氷河期世代だ。

就職活動は大変だったけど、なんとか就職はできた。

しかし、入った場所デスマーチだし、出るはずのボーナスが突然でなかったりと

兎に角酷いところだった。


結局、そこでは2年働いたけど、残っていたら大変なことになっていたと思う。


そこでの体験はとても苦々しいものだったけど、今思えば悪くない経験だった。

なにより、この経験会社は何もしてくれないし

自分のことを守れるのは自分だけということを身を持ってに知ることができたからだ。


自分にとって幸運だったのは、大学時代からインターネットを使っていて

いろんな情報アクセスできたことだった。

折しも金融ビッグバンで、ネット証券FX会社が出来て個人にも取引が解禁されつつあった。

自分会社以外から収入を得ることの重要性について転職したあたりから感じ初めていたので

この話を見たとき速攻飛びついた。


もちろん最初は損をした(笑)

スプレッドも広かったし、手数料も高く株式投資なんて

就職したての安月給の小僧がどうこうできるものではなかったのだ。

そして、自分FXに辿り着いた。


世間では博打などと言われているけど、

24時間眠らない公正な市場だ。

さら現在ビットコインのように流動性心配する必要もない。


その後は、いろいろな紆余曲折があったけど、10万で始めた口座は

追加金額も含めてだけど8桁を超えた。

万人にお勧めできる方法ではないけど、逆転を狙うなら投資するしかない。


就職氷河期世代正社員に無事なれた人もかなり不遇な目にあってる気がする。

昇進しても仕事が増えるだけで、給料があまり上がらないことに不満を感じている。

それだったら、副業したほうがいいよねという感じで大抵の人は株式FXをやっていると思う。


2000年代情報格差が凄い年代だった。

就職氷河期世代は、雇用冷遇され、さら情報格差でも大きく差がついた。

おそらくこれらの理由から就職氷河期世代が団結することはたぶん無理だと思う。

願わくば、早く投資重要性に気が付いて少額でもいいのでチャレンジしてくれることを祈るばかりだ。

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