はてなキーワード: 情報格差とは
ちょっと空いた時間にwikipedia眺めてたんだけど急に反ワクの文章出てきてびっくりした。
「情報格差」のページの概説部分。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%83%85%E5%A0%B1%E6%A0%BC%E5%B7%AE
情報格差の問題は昔から存在していた。「デジタル・デバイド (digital divide)」という言葉が公式に初めて使用されたのは1996年にアメリカ・テネシー州ノックスビルで行われた演説で当時のアメリカ合衆国副大統領であるアル・ゴアが発言したものであるといわれている[3]。この演説では以前よりゴアが強く提唱していた「情報スーパーハイウェイ構想」を2000年までにアメリカ全土の都市部から郊外・農村部に至るまで隅々に網羅させることを約束し、将来の子孫達が「デジタル・デバイド」によって区切られることがない世界を作りたいと演説の中に織り込んだ。これに続く形で当時の大統領であるビル・クリントンがゴアの発言で使用された「デジタル・デバイド」という言葉を引用し、人々は技術を開発し知識を共有しないことは不平等や摩擦、不安を生む切っ掛けとなるため、それらの課題に一丸となって取り組まなければならないとした[3]。しかし、技術は悪用される側面がある。近年は中国が起こしたパンデミック騒動でワクチンを強制的に接種を行うなどの洗脳される問題も表面化している。
自営業では常識なんだけどさ、「新人」「新店」狙いの人って、ろくな人が居ないのよ。
なんでかって言うと、「未経験で相場をわかってない奴から、安く買い叩く」という消費者における最適行動をとっているから。
いやまぁ、俺も仕入れ側だからそういうことするんだけど、まぁ正直言うと情報格差を利用した搾取なわけで、めちゃ性格悪い行いなのよさ。
日本の常識である「新卒採用」って実際、そういう「未経験で相場をわかってない奴から、安く買い叩く」行動だよなって。なんか「右も左もわからない人に1から教えてあげて育てる」みたいな良いイメージがあるけど。
やることがない。暇。の連発でイライラしたし。
って一瞬吹き上がったけど、訴えたいことは情報格差そのものじゃなくて疎外感の方なんだろうね。
自分も参加ってやる気見せても直接関わらせてもらえないシーンの連続で心が折れたというか。
そんな中でも頑張ってやってきてるのに、世の中で褒めてもらえたり労ってもらえるのは妻の方って。
こういうのちょっと前だとお気持ちwってバカにされるようなとこあったけど、男も素直にどんどん出してけたらいいよね。
まあ奥さんとすり合わせできたんなら本当によかったよね。そこが肝心だし。
そういう感じよな。
俺も今妻が臨月だけど、俺のほうが知ってる情報も結構ある、もちろん妻のほうが多いけど。
でも調べようとしたら全然追いつけるし、今はYOUTUBEでもなんでもいろんな情報収集の方法があるのに「情報格差」とかいうの馬鹿らしい。
すまん、妊娠中だが(不妊治療はおいておいて)情報格差そんなにあるか?
最近の育児雑誌は男性向けの小冊子も付いてるし、そもそも女性向け雑誌を自分事と思って読めばいいような
俺自身も「雑誌は間違ってることもあるし、女に過度な重荷を背負わせる・男性の貢献を低く見積もることがあるからすべてを真に受けずに、たたき台レベルで扱う」と夫に説明・依頼してる
あとうちの自治体は沐浴云々は両親学級でやるから、男女格差はなかった
知らなそうなことがあったら都度説明してるけど、情報格差があるから〜って夫から言われたことまだないし、夫も自分で都度ググってるんだがそれじゃだめなのか
結婚してから数年経っていたが子宝に恵まれず、不妊治療の末の体外受精での妊娠だった。
また、出産も難航し、最終的には予定日から1週すぎてからの帝王切開での出産となった。
自分自身、特別に子供が好きと言うわけでもなかったけれど、「この世に生を受けたからには(可能な限り)子孫は残すべき」という思想があるので、子供ができたのはとても嬉しい。
2人目は経済的に難しいかなと考えているので人口増には貢献できないのだが。まあそれはしょうがない。
妊娠〜子育て(まだ1ヶ月も経っていないが)を経て、思うところが多々あったのでここに書き残そうと思う。
なお、自分で言うのもなんだが、俺はそれなりに妊活〜子育てまで妻をサポートまたは主体的に取り組んでいた方だと思う。
はじめに夫婦それぞれの検査をして、数値としては問題がなかった。
ここからの治療・対応としてはざっくりタイミング法→人工授精→体外受精という流れになるのだが、まあ男性側のやることがない。
然るべきときに備えて精子を溜めておくとか、運動とかして元気な精子を作っておくとかはあるけど、主体は完全に妻。女性。
人工授精あたりから妻は特に辛そうで、自己注射したり薬を飲んだり、副作用に悩まされながら、定期的にクリニックへ通っていた。
一方の俺といえば、行けるときはクリニックへ付き添うこともあったが、平日は難しいので土日祝日だけになったりした。が、行ってもやることがない。
妻の診察券を出して、待合室で1時間くらい待って、帰るだけ。暇である。
コロナのせいもあるかもしれないが、診察室に入ることも許されず、本当にただの付き添いにしかならない。
当然、辛そうな妻に対して「大丈夫?」とか「頑張ろうね」とか励ましの声をかけたり、妻の好きなスイーツなんかを買ったりして元気づけたりしようとするものの、あまりにも「不妊治療」に対してやることがないので、一種の疎外感すらあった。
男性不妊ではないことが確定した時点で男性側のやることがほぼ無くなるので、いわゆる「不妊治療に夫が協力的でない」というネットに溢れる愚痴はこういうところにも原因はありそう。だってやることないんだもん。
付き添い男性用に、不妊治療について・妊娠について・女性の体についてなどが学べるスペースでもあればいいのになと思った。
繰り返しになるが、大前提として妻の体調を気遣うような行動は取っていた。つわりが辛ければ食事を用意したり、背中をさすったり、元気づける声をかけたり。
妊娠してからは産院に定期的に通っていた。これも平日なので、行けるときは付き添うが、基本的には仕事があるので難しい。
なので「次回はxxがあるので来てほしい」とか言われたときには行くようにしていた。
が、これもまた診察券を出して待つだけ。暇である。
エコーをするところに同席させてもらうこともあったが、日によってはそれもない。無。
出産は妻に任せた、じゃあ俺は出産後のことを考えよう、と、保育園探しやら買い物の調査やらをやっていた。
そういう意味ではこの時期はそれほど暇じゃなかったかもしれない。
なお、男性育休は出産予定日以降でしか取れず、しかも出産が早まった場合には前倒すことはできない。また、予定日から遅れた場合にも後倒すことはできない。決め打ちである。
なんとも使いづらい制度だなと思った。男性育休が取れることには感謝はしているが。。
「初産の場合は出産予定日から遅れることが多い」というのは聞いていたが、とはいえ早く産まれたら仕事との両立はしんどいし、どうしたものかと悩んだ。
出産に向けて妻が入院し、自分も育休が始まったので、この間はやることがたくさんあった。
病院の都合で1日1回の面会で、差し入れを持っていったり洗濯物を回収したり。
出産後も同様。
ただ、ここでもまた疎外感を感じることが多々あった。
授乳や沐浴のやり方はもちろん、抱っこの仕方やおくるみの巻き方など、今後必要になる技術の伝授が妻に対してのみ行われるのである。
「え?俺も育児しますけど?眼中にないですか??」という気持ちになった。
病院にいる助産師の方々はそれぞれテクニックを持っていて、本とかネットに書いてない情報だったりする。
そういうのが全部妻にしか伝授されない。
そうすると何が起きるかというと、ネットで調べた知識しか持たない夫と意見がぶつかる。
夫が見様見真似でなにか行動すると、妻から「そうじゃない!助産師さんがこうだって言ってた!なんで知らないの!」みたいな叱責を喰らう。いやそれ聞いてないのよ。
なので妻に任せたくなる。見て学ぼうとする。でも妻も産後で体はボロボロなのでできない。詰む。
出産後しばらくはこんな感じだった。
なお、妻とは「情報格差がある」ということを認識合わせできたので、今は良好な関係に戻せた。よかった。
職場でよくある「タバコ部屋会議」を思い出した。俺のいないところで重要な話をされても困る。夫はいなくてもいいってことなのかなとすら。
全体を通して思うのは「男性をないがしろにしないでほしい」ということ。
出産は女性にしかできないので、女性が主体になるのは当然。だけど夫もなにかしたい。
何かしたいからネットで調べたりするけど、知らないことを知らないということもある。生理のこととか全然知らない。悪露って知ってます?俺は知らなかった。
また、育児関連の雑誌やらを見るとだいたい「ママがんばれ」みたいなことは書いてあるけどパパについては書いてない。書いてあっても「パパはサポート頑張ってね」とある。
あ、パパはサポートなんですね、育児の主体にならないんですね、みたいな気持ちになる。
俺頑張ってるよ?主体的に行動してるよ?
ママにはみんな「大変だね〜」というけどパパには言わない。「育休取ってくれたんだ。ありがたいね。ママを助けてあげてね」が限度。じゃあパパは誰が助けてくれるの?
褒めてほしいわけではない。ねぎらってほしいだけ。
主体的に行動しているパパは、ママよりも情報が少ないところから頑張ってるんだぞということを知ってほしい。
一晩でたくさんブコメやらをいただいていた。
「ねぎらってほしい」と書いたらたくさんの方がねぎらってくれた。優しい。ありがとうございます。
一方でこのエントリで書きたかったことがうまく伝わっていなかったり、書いてる内容に間違いがあったりもしたので、修正とコメントを追記する。
やってます。育児において暇だなんて書いてない。暇だったのは不妊治療の話。
食事の用意も買い物も掃除も洗濯もやるよ。もちろん、オムツ替えも調乳もミルク授乳も沐浴も寝かしつけも、育児記録をつけるのだってやるよ。やらないのは母乳授乳だけ。出ないからね。
不妊治療に関してはマジでできることが無さすぎて暇なんだよ。「暇」っていう言葉が気に食わないなら「蚊帳の外感」と言い換えてもいいかもしれない。
精子に問題がないとわかった時点で、あとは妻に頑張ってもらうしかない。
クリニックに行っても「あの男の人なんでいるの・・・?」みたいな視線を感じる気がするんだよ。自意識過剰かもしれないけど。
なにか参加させてくれって思うだけ。
あと、存在すら知らないことを調べるのって無理だから。何らかのキーワードありきで調べるしかないじゃん。でもそのキーワードで持ってるのって最初は「妊娠」くらいでしょ。
病院で出てきたキーワードを調べることはできるけど、そもそも診察に立ち会わせてもらえなかったらそのキーワードも聞けないんだよ。
妻から「こんな事言われた」がなきゃ無理。
それはその通り。情報格差という言い方が良くなかったかもしれない。
特に出産後の「妻は助産師からのフィードバック付きの実践の場が設けられているが、夫は一人でぶっつけ本番」になるのが辛いよって話。
ただ前述の通り、「存在すら知らなかった言葉」に出会う機会が少ないのも事実だと思う。医者と会話する場がないんだもん。
おっしゃるとおり。残念ながら参加できるタイミングがなくて、俺も妻もママ学級・パパママ学級に参加できなかった。
ただ、座学に関してはそれこそYouTubeの動画やネット情報等々でフォローはできたと思う。
その上で、前述の「フィードバック付きの実践の場」がほしい。座学やったら次は実習でしょ。
特に沐浴なんて、実際にやってみたら泣くし暴れるし、人形でやったところで・・・と思う。人形でやってないんだけど。
今はもう慣れてきたけど、経験した人なら最初の「これでいいのかな・・・怖いな・・・」という気持ちは理解できるでしょ?そのときに慣れてる人(助産師)が近くにいたら心強いでしょ?そういうこと。
あと、俺のいる自治体ではママ学級、パパママ学級はあるのにパパ学級はない。
また、ママ学級は3日間なのに対してパパママ学級は1日だけ。つまりママはパパより3倍情報がある。
その程度で褒めてほしいとか
男女間で環境に差があって、その中でもがきながら頑張ってる夫に対して、頑張っていることを認めてほしいだけなんだが。
「どうせ男は非協力的だから」みたいな態度が透けて見えるだよ。行政も、病院も、両親も、義両親も。
俺はまだ妻が理解してくれていると思えるからマシだけど、つらい思いをしている人はたくさんいると思う。
逆にパパ側が褒められててママ側はやってて当然みたいな態度を取られる
同情します。お互い頑張りましょう。
マジで、不妊治療も妊娠も育児も大変すぎる。これをこなした人は全員すごいよ。
全員すごい、それでいいのに、パパママ片方だけを上げるのがよくない。
男性育休は前倒しも後ろ倒しもできる
前倒しについてはおっしゃるとおり。間違ってました。ごめんなさい。
「前倒すことはできるけど、手続き最初からだから、有給使ったほうがいいよ」と会社から言われていたのを脳内で「前倒し不可」と変換していたようです。
・飲酒運転してる人が割といたらしい
あと駅掲示板で先に行くとか帰るとか書いていた
・家電しかない。サザエさんみたいな世界。親が出たらどうするの?
ガチャ切りするか、丁寧に言って呼び出してもらう
新聞読まない奴はクズなので、みんな同じ新聞読んでいたから格差はない
・バブル時代は何でも買えたし海外旅行行きまくれたらしい。異世界?
海外旅行なんてみんな行ってたし
本当、どこかのマナー好きの奴のせいで片付けることになった
灰皿は窓の下に付いていた
今もだろ
親父あてにン十万円のネックレスが送られてきた
本人いわく「しばらく貸すって言われただけ」というが、
(最近はいろいろとコソコソ仲良しグループに遊びに行くので本当のとこはわからない)
箱の中にはばっちり親父の住所氏名電話番号が記載され「契約完了のお知らせ」が入ってる。
会社名でぐぐると「マルチ商法と勘違いされるけど、違いますよ」という記事で埋め尽くされ、検索機能しない。
ツィッタで検索すると漠然とした話は引っ掛かるが、殆ど何もわからない。
「ああ、あの会社ですと、こういうやり方ですね」
と名前も手口も把握済み。
氷河期世代で、育ったころには親ガチャって言葉なかったけど、改めて親ガチャって強いなと思う
今はアラ45、なんとかFIREしてもう糞みたいな仕事はしないつもり
一応妻がいるんだが、地方中核市の市長と地場名門企業のオーナーが親で本人は苦労も努力もしてると思うが、やはり恵まれてるなあと思う
俺も私立中高一貫進学校に通って京大に入って、それなりに頑張ったし親にも恵まれたとは思う
私立中高一貫に通わせてくれただけでもう世間的には親ガチャSRだよね
でも、大学のころの周りの友人や妻の環境聞くとやっぱり親ガチャSSRとかURってあんのよね
金とか文化的環境もでかい、これは無茶苦茶でかい、でもそれ以上に親世代の情報格差がでかいんだよな
特にあの時代の人たち(団塊世代)は情報技術がなかったから、情報貧富はもう完全に階級に依存してるんだよな
地方出身で東京に出て中産階級に頑張って乗ったみたいな俺の親と、最初から富裕層支配層の妻の親とはもうアクセスできる情報が全く違う
それに俺の尊属は20歳ごろには一人以外死に絶えてたし
俺は初めて海外行ったのは会社に入って5年後の上海出張だよ、小学校の同級生で海外旅行に行こうもんならブルジョア扱いでずっと擦られてた
でも妻は小学生のころからさんざん毎年海外行って東南アジアはつまらんとか子供のころに言ってたりするんだよな
甥っ子もいるけど、メジャーな海外はいうに及ばず、東欧だの南米だの当たり前のように行ってる
海外に行った経験だけがすべてではなく、わかりやすい例ということで…当然、受けてる教育なんかも全然違うよ
さんざん言われてるけど、AOなんかで求められる勉強外の経験値なんて全く次元が違う
こんな格差が今後さらにさらに拡大していくと思うと、今の子供たち世代には同情してしまう…
今更こんなとこにこんな陳腐なことを書くのもなんだけど、盆休みに義両親家を訪ねて改めて育ちの違いを痛感したので吐き出してみた
https://sumline.jp/phonebook/offices/48130
はこうなっている。
https://www.shimbashi-bg.co.jp/
平素より格別のご高配を賜りまして厚く御礼申し上げます。
この度、3月31日(金)をもちまして、新橋ビジネスガーデンを閉鎖することとなりました。
皆様の温かいご支援の中、営業してこられましたこと心より感謝申し上げます。
つまりみせばや法律事務所はレンタルスペースだったが、そこは閉店した。
痴漢に遭った女性の84%が通報を諦めるのは、一体だれのせいなのか
https://president.jp/articles/-/38243?page=3
現在でも、残業代の不払い、新型コロナ禍による休業手当の不支給など、本来請求できるはずの権利が行使しづらい状況があるようだ。そもそもそうした権利があることを知らない人々も少なくないのではないか。筆者が上梓した『おとめ六法』でも書いたが、自分が持つべき「権利」を認識することで初めて、権利の実現を求める声を上げることができる。
https://news.yahoo.co.jp/byline/ogawatamaka/20200123-00159877
痴漢で「示談慣れ」した常習者と被害者に"情報格差" 手薄な法的サポート
ーー「弁護士費用は高いのでは?」と不安に感じている被害者の方もいると思います。
岸本:日弁連の委託援助制度というのがあるんですね。この制度を利用すると、示談金額が300万円未満の場合に着手金が実質負担なしになります(※依頼者の預貯金が300万円以内の場合に利用可能)。成功報酬については、私の場合は、示談金額の10%と消費税です。
ーーこういう聞き方は失礼ですが、それで採算がとれるのでしょうか……?
岸本:痴漢の示談金交渉の場合、あまり時間がかからずに済む場合が多いのです。たとえば離婚調停・裁判に関わった場合、数年かかることもざらにありますが、こちらは早い場合は1週間ほどです。多数の事件を受任しても対応ができます。
ーー岸本先生のように痴漢の被害者側の代理人ですというのを打ち出している弁護士さんは他にもいるのでしょうか?
岸本:されている先生はいらっしゃると思いますが、数は多くない。報酬水準としては小さい部類に入るので、これまで弁護士が注力してこなかった分野だと思います。
ただ先程も申しましたように、かかる期間が短いし、業務負担も少ない。他の弁護士さんももっと参入していただいて、被害者側も弁護士を頼むのが当たり前になっていただいた方がいいと思います。
冤罪を肯定
完全に冤罪を肯定し、冤罪でも有罪扱いする報道を肯定。都合が悪くなるとお前が悪い。
@9jtCdbGf3lih8Fe
たまたま「偏見」が合っていたとしても、それでセーフにはならない。
たまたま「偏見」が違っていたらどうなっていたか、それを考えないのは思慮の浅い人々だ。
@9jtCdbGf3lih8Fe
この時点で「虚偽告訴」が確定したかのようなに騒ぐ連中は、ますます思慮が浅い。
一般論として、起訴された時点で検察官は有罪を確信しており、その根拠となる証拠も揃っているのが普通だとしてもね。
@9jtCdbGf3lih8Fe
性犯罪被害の虚偽告訴などというものは、甚だ許しがたい行為なのだ。
告発者はおかしいが時期は符号
連絡がつかないが12月
5月になっても
@kL6n9xPBMa737fI
レンタルスペースでした
郵送物が届かず
連絡もつかないそうです
スマホ料金が払えなくなり
ツイートできないのかもしれません
レンタルスペースどころか閉店しているので、こうツィートするのはおかしいが、
@otakulawyer
5月17日
あーあ、本当なら、ツイッターでイキッたあげくに岸本元弁護士になるのか...「おとめ六法は」どうなるのかな、絶版回収されて「さしとめ六法」、「おとがめ六法」、ついには「おつとめ六法」に?
@kL6n9xPBMa737fI
5月17日
第一東京弁護士会より
「弁護士岸本学に対する示談金着服の相談が弁護士会に多数あがってきている状態のため
岸本学専用担当窓口が対応することになったとの連絡あり。 twitter.com/9jtCdbGf3lih8F…
https://twitter.com/kL6n9xPBMa737fI/status/1658734656685240321?s=20
@otakulawyer
何の根拠もない予想だが、痴漢や性犯罪の示談は、単価の安い案件が多そうだし、慰謝料額の高くなるひどい被害事例は女性弁護士の方に行きやすいので、岸本弁護士は経営が苦しくなったのではないか。あと、嘆き苦しむ被害者に対し適切な報酬の請求をするのもためらわれ、ただ働きが増えたのかも知れない、
https://twitter.com/otakulawyer/status/1658757447262310401?s=20
https://twitter.com/otakulawyer/status/1658760305898577921?s=20
二弁の山口がこういうのは確度が高い。
「セックスそれ自体が『違法』だとでも?」と揶揄する連中がいるが、
女性にとって、自分の体内に他人の身体の一部を挿入されるという、最大強度の侵襲が、
もうおわかりでしょう。示談金が目当てです。
ここではあまり盛り上がらない話題だなと思ったけど、投稿は結構あるね。
後で見てみよう。
…
格差社会 (7)
格差社会 (877)
希望格差社会 (8)
賃金格差 (736)
給与格差 (70)
資産格差 (7)
1票の格差 (7)
格差 (6895)
価格差別 (5)
健康格差 (5)
官民格差 (4)
南北格差 (4)
経済格差 (341)
東西格差 (3)
格差拡大 (252)
格差是正 (236)
意欲格差 (2)
格差問題 (194)
価格差 (189)
教育格差 (186)
世代間格差 (178)
一票の格差 (166)
地域格差 (164)
所得格差 (152)
情報格差 (147)
地域間格差 (13)
格差肯定論 (1)
人生格差犯罪 (1)