畳み掛ける話し方はいつ身についただろうか。自分の学び方がこのような話し方と近いからか?と思っていたが、自分の過去の経験から別の見方も出来る。
勉強を教える時など人に説明する時、相手が理解した、または相手に思いつかせた時に相手が「もうその話わかったから…」と言ってしまうことがある。本当はもう一つ加えて理解しておいたほうが良いだろうということ(実際加えて説明したいと思っていることの方が本質的に重要だと考えていること)がある時でも、それを聞いてくれなくなってしまう。本当にそこまで理解が到達していたのなら確かに冗長である。しかしそうでない場合、加えて「じゃぁこう言われて分かる?」のような高圧的な質問をした場合に、相手を萎縮させてしまったり、相手の怒りを買ってしまう。
このような経験から、最終的な纏めの話を中心に「素早く畳み掛けてかつ加えたい重要な話をゆっくりにして話す」という習慣ができてしまっていると思われる。
実際この畳み掛けるような纏めの話を有益に感じられる思考を持つタイプを持つ人間も存在する。これを有益に思う人間は、物事をしっかりと理解するまで纏めたがらない性質を持っている。これが自分の学び方と一致している。だからそういう人間には話し手が高速に纏めつつ、ときどき理解の確認として本質をつくような ー あるいは重箱の隅をつくようなことかもしれないが ー 新しいことを挟んでいく方法は適切かもしれない。しかし話をすぐに要約して、それを生き方としてきた人間の場合、畳み掛けがただの冗長説明となる。そのような場合は相手にストレスと倦怠感を与える。他にも、話をある程度聞き、途中自分で要約し、更にその纏めが正しいかを必要最小限の労力で行うことの出来る人間の場合、冗長説明は話し手が舐められるだけである。また、話の内容への興味による集中力の増加が少ないと思われる人に対して、畳み掛ける話はそれが唐突に感じられて、ただ聞き取りづらいだけである。声の調子が強くなれば、些か威圧的だとも思われてしまうだろう。
結局は相手の様子をよく観察して話す必要がある。話し手の過去の経験から、誰もが独善的に畳み掛ける冗長な話し方が必要だと思ってはならない。
…という冗長な文章。長い三行でと言われる奴だな。
いやいやw超絶高学歴の職業だけど、周りみんなノビタ君みたいなもんだぞw
いやだって、今までもそうやって連綿とやってきたんだよ。
なぜか今の時代、夫婦だけで核家族で解決しましょうってなってるけどさ。
不合理なんだわ。
だから、ダルビッシュは、絶対不用なのに何億って払わされてるだろ?普通の家庭でも、年収に比例して元嫁に支払い義務あるんだよ。
常識だぞ流石にw
そういうのはさ、当たり前だっつーの。アル中とか奇形みたいなクズはそりゃ一定数切り捨てられてきただろイツの時代も。
そういう話してないよなあ。
小学3、4年生の頃、仲間はずれにあっていた。たぶん理由は、周りの女の子たちの話についていけなかったからだと思う(ゲームも持っていなかったし、ちゃおやりぼんも読んだことがなかった)。話しかけても無視されることが一番多かった。ときには上履きがなくなってることもあった。しかし、小学校卒業をしてから、中学以降では仲間はずれにあうことはもうなくなった。
今思えば「ふ〜ン、周りの女の子たちと話が合わなかったのね」という感想ぐらいしか抱かないできごとだが、当時は小学校=私の生きていく場所、社会であり、その社会の大半から無視されるということは、もしかして私って実は存在していないのかも!?と疑ってしまうくらいのできごとだった。
匿名ではあるが、増田につらつらと書いた文章にコメントがついたり、注目エントリに載ったりする。学校や会社以外の場所で、「私」は無視されない。ふと無視されていた私を思い出し、「私」は彼女をささやかに励ましに行く。
たしか好感度ナンバーワンタレントだったのに妻子ある男と不倫して、取材にぶちきれて略奪婚して消えたんだよな
ベッキーと似ている
久しぶりにこいつ出てきたな、と思ったら4年前のエントリだった。
今何してんだろうなこいつ。
それから特に増田に書いてないってことは何かしら抜け出せたんだろうな
よかったよかった