はてなキーワード: 横綱相撲とは
政治とは暴力の無い戦争だ。ウィトゲンシュタインが言うところの言語ゲームの世界だ。
だから、はたから見ると意味不明なやり取りに思えることが多々ある。
戦後、自民党はほとんど選挙で勝ってきた。そして、保守という立場上、横綱相撲をしている。野党の攻撃に対してもあまり反撃をしない。
なので、自民党に不祥事やスキャンダルが出ると途端に弱くなる。そして、不祥事が続くと政権交代の危機になる。これは歴史が証明してる。
もう一度言うが、政治は言語ゲームだ。受け身の横綱相撲を続けていると致命的になる。
そこで有効になってくるのが、政権与党・保守にも関わらず野党の攻撃に対して過剰に反撃するという手法だ。この手法を使うと絶大な人気が出て長期政権になりやすい。
見え見えの罠、見切れると甘く見れば炎に焼かれる、お前はまるで幽霊物質。
数多の先駆者焼き尽くし、意気揚々と虚空さまよい、待ち構えたる侵入者。
すべてを暴く、俺は遅すぎた探索者。
「ナラティブこそがこのゲームの鍵だ」と気づいているくせに「大したことないですね」は露骨すぎる釣りだろ。
どう見ても全部わかった上で誘い込んでる。
そしてそこにホイホイ皆つられ過ぎてる。
「小説で読めば大したことないようなストーリーを、体験のさせ方で面白く見せるなんて、これこそがナラティブなんですね」に全てを収束させようとする気マンマンでうぜえ。
シュタゲもけもフレも最高の仲間達イエ~~イってだけの物語を、無数の謎によって脚色して好奇心駆動で近寄ってきた消費者にジワジワと単純接触効果の返し針を仕込んだことで大ブレイクしたわけじゃん。
一番強いパターン。
確かに見方によっちゃワンパターンだけど逆に言えば横綱相撲だから。
「コイツめっちゃ強い力士って聞いてたけど横綱相撲してるだけっすよ?」がお前の言ってた言葉だからね?
気づいたらアホかってなるよ。
でもそれに皆釣られたんだよね。
好奇心を弄んで深入りさせたお前の勝ちだよ。
釣った魚にやる餌をもうちょっと出せばこんなに叩かれなかったのにね。
自分は3ヵ月前に、https://anond.hatelabo.jp/20220620225630 というエントリで「トヨタのEV戦略は明らかにおかしい」(トヨタの主販売市場の動向や競合企業のロードマップと比較して、明らかに展開が遅く、投入車種も少ない)という指摘を書いた。当時は結構叩かれたが、今日ロイターから、トヨタがこの戦略の見直していることを示唆する報道が出た。
https://jp.reuters.com/article/toyota-exclusive-idJPKBN2RJ0NR
[24日 ロイター] - トヨタ自動車が電気自動車(EV)事業を巡り、戦略の修正を検討していることが分かった。基本設計のプラットフォーム(車台)も見直しの対象に含めており、2030年までにEV30車種をそろえるとしていた従来の計画の一部は既にいったん止めた。想定以上の速度でEV市場が拡大し、専業の米テスラがすでに黒字化を達成する中、より競争力のある車両を開発する必要があると判断した。
まとめるとこうだ。
・「2030年時点でトヨタの販売車種の1/3をEVにする」路線を撤回する(目標が低すぎて死亡確定なので)
・「EVはCVより安くクルマを作れる技術」という現状認識に基づいて、EV生産のコスト構造を抜本的に見直す
・そのために混流生産向けのe-TNGAは徐々に切り捨て、EV専用の新規プラットフォームを開発・投入する
・追撃のために、なりふり構わずテスラの先行技術を後追いする(ギガプレス、オクトバルブ他)
つまり、EV時代におけるトヨタの最初の敗北宣言である。おそらくこれからもこうした敗北が積み重なっていく。日本の自動車産業にとっては、技術競争力の低下という現実を次々と見せつけられる、暗く辛い時代がやって来る。
2021年の年末にトヨタがEV30車種投入発表会やったときは、ネット上に「トヨタは全方位戦略だからリスキーなEV一本足打法にしてなかっただけ」「トヨタがちょっと本気を出せばEV時代も横綱相撲を取れる」という奇妙なファンタジーがはびこった。来るEV時代でのトヨタの勝利を疑わずに多幸感に浸る連中がいっぱいいた。蓋を開けて見れば、1年も経たずにこの有様だ。
系列部品サプライヤーを束ねて膨大な構成要素を精緻に擦り合わせるトヨタのものづくりは、内燃系と電装系が複雑に絡み合うCV時代には良いやり方だったが、EVでそのやり方を延長しても性能×コストのバランスの最適解には辿り着けない。見た目と機能は似ていても、CVとEVは全く設計思想が違うからだ。テスラは多数の部品を高度にインテグレートするという路線ではなく、「大胆な手法で複雑な構造を単純な仕様に変えてしまうような」技術思想を全面的に投入している。たとえば導入当初は「大量生産車向けの技術じゃない」と批判されたが、今や新興自動車メーカーが次々導入を始めているメガキャスティング(ギガプレス)。たとえばバッテリと空調の熱制御と統合して、今までの自動車とは別次元の効率的なサーマルマネジメントを実現するオクトバルブ。どちらも圧倒的な部品点数の削減とコストダウンを実現する。そして上の記事は、トヨタはそうしたテスラの路線に(プライドを捨てて)追従する、と言っている。
e-TNGAは、EVとテスラがもたらした設計思想上のパラダイム移行は全く意識せず、ただ単に「CVとEVを可能な限り互換化し、安直に投入車種を増やせる手法」として設計された、いわば「過渡的なプラットフォーム」だった。その過渡的なプラットフォームで8〜10年ぐらいは持たせる計画だったのに、2021年の発表から1年足らずで、もはやその思想がEVをめぐる現実に追い越されている。未だに「トヨタのEV時代制覇」という夢を見ている人たちにも、少しずつこの現実を認識してほしい。
https://anond.hatelabo.jp/20220620225630
で書いたことは、以下。
トヨタのBEV戦略(2030年に車種の1/3を、販売台数の1/3をBEVにする)は、今の地域別売上からするとかなり奇妙な方針で、額面通りに受け取るなら間違った戦略だと思う。あのトヨタの発表が出たときは、ネットでは「EVでもトヨタが勝つる!」「30車種すげえ」「EU勢ざまあw」みたいな反応が多かったけど、個人的には「えっ、そんだけ?」としか思えなかった。系列企業への配慮などで、あえて低めの発表をしてる可能性があるとすら思ってる。
なにが奇妙かといえば、トヨタというグローバル企業の売上構成から考えると、2030年に1/3をBEV化する程度じゃ全然売るタマが足りないはずなんだよね。トヨタの自動車販売台数は、2021年実績で、日本国内が140万台、海外が810万台。海外を地域別に見ると、北米が270万台、欧州が100万台、中国が200万台。よく「欧米以外の地域には、今後もICEやHVのニーズが根強くあるから…」と言う人がいるけど、トヨタの国別販売台数は、この北米・欧州・中国の3地域で輸出市場の70%、全生産量の60%を占めている。つまり発展途上国と日本を足した「2030年頃にICEやHVを売り続けられる地域」の市場規模は、今の販売先の40%しかない。
「4割の残余市場に向けて、全車種の2/3でICEとHVを維持する」というのは、ポートフォリオ戦略としておかしいでしょ?
ちなみにホンダは「2030年に2/3をEV化」、GMは「2030年までに北米生産の50%をEV化」、フォードは「2030年までに40%をEV化」という構想。つまりトヨタは、ICE規制までまだだいぶ間があるアメリカのGMやフォードに比べてもEV化に対して慎重な(鈍重な?)動きになっている。
「規制が始まるまではICE・HVを売ればいい」という人もいるけど、一旦ICEの規制・禁止法制がアナウンスされれば、その実施時期に5〜10年先行してICEやHVの売れ行きは落ち始める。消費者は、一定期間乗った車を手放す時点(規制後)で、ICEの中古車価格がガタ落ちしていることを予期するから。今の先進国での自動車買い換えサイクルは、日本で平均8.5年、米国も7.3年、欧州はもっと長い。最近は日本でも「これが最後に買う内燃車かな、次はEVだろうな」なんつって自動車を買う人が増えてるでしょ。海外もそう。
最近の欧州車ディーラーでは一種のdisclaimerも兼ねて「EVのほうが下取り価格は有利です」と言われることが増えたけど、今後は先進国のどこでもこの傾向が加速し、おそらく2026年あたりから「EVか死か」の秒読みが始まる。そんな状況で、「2030年には、なんと全車種の1/3をBEVにしまぁす!」みたいな悠長なことを言ってて、まともに戦えるのかな、何らかの思惑含みのフェイクであってほしいな、というのが今の自分がトヨタに思ってることです。
gohankungohankun 藤本タツキが描いたものならなんでも受け入れられる、という今の状況を利用して200ページ超えの爆発オチ漫画をジャンプに載せる凶行に及んだ藤本タツキと編集部あたまおかしくて最高
2022/04/11 リンク yellow241yellow
jou2jou2 「俺はこれは買わん」って思いながら読んでた。最後のオチで笑ったから俺の負け。これは、作家が、読者を笑わせようとしかけた勝負だ。俺は負けた。結論言うとギャグ漫画だなこれは。前フリがすごい長いギャグ漫画
2022/04/11 リンク greenyellow170yellow
esbeeesbee 藤本タツキは作者が藤本タツキであることをフリに使えるからめちゃくちゃズルいよな~!!最高!!!/自分が何を求められてるのかわかった上で、それを上回る横綱相撲の取り方を若くして完成出来ているのが凄い マンガ 藤本タツキ
とりあえず作者の名前出しておけば賢ぶれるらしいぞっていうイテテな姿勢から始まって、意味不明な自分語り、変に強い言葉、あっさいあっさい感想でイキってる所。なにより言葉がクッソきたねえしバカにしてるとしか思えないのに本人の脳内では誉めてることになってるのが最高にキッチィな
超偉大なる俺様が流行りの漫画ごときを素直に褒めるなんて気が進まないけど、俺の大海より深い懐と、確かな美意識を持ってこのバズり専門漫画に対していい所探しをしてやるから感謝するといいぞっていう謎の上から目線がバリバリで読んでるだけでこっちのIQまで引きずられて下がってきそうだ
youtubeでラッパーのダースレイダーと芸人のプチ鹿島がやってる「ヒルカラナンデス」って番組とか、選挙取材でたびたび話題になるフリーライターの畠山理仁の影響だよ。
ちなみに筆者こと増田の選挙へのスタンスは前回からようやく選挙公報を見るようになった程度で、演説にわざわざ足を運ぶのは初めてだよ。
選挙区は岐阜5区(多治見市、土岐市、恵那市、中津川市)で、県南東部の東濃地方と呼ばれるところ。
南西部の西濃地方(県庁所在地の岐阜市はここ)に次ぐ人口密集地。
陶器、焼き物が伝統産業(アニメ「やくも」まったく話題にならなかったね)で、西部は愛知県、東部は長野県の文化が混ざる感じの地域。
広域名古屋圏のベッドタウンの印象が強く、若干トヨタ経済圏にも属し、近年は中津川市のリニア駅建設も話題になりがち。
候補者は以下の通り。
古屋圭司(68) 現職 自民(公明推薦) 党政調会長代行(ちな総裁選で高市早苗の選対委員長) 12年に拉致問題・防災の各担当大臣
今井瑠々(25) 新人 立民 党岐阜5区総支部長 政治経験なし
この4人についてのイベントを回って感想を書きたかったのだが、結果的にメディアが本命とみる前2人のイベントしか行けなかった。
山田候補についてはツイッターやってなくて演説会とかの情報もつかめず。増田の力不足のせいだよ、ごめんね。
ついでにいうと増田はただのヒマなし会社員なので奇跡的に連休とれたここ2日間しか行ってないよ。ごめんね。
10月29日(金)
・参加者は大半がスーツまたは作業着を着た男性、一部女性。年齢層は下40上80ぐらいで、分布はやや上より。100名ぐらい?
・みんな近い業界でそろって来ているのか、関係者や参加者同士であいさつを交わす場面多し。
・選対本部長、多治見市長、自民市議、公明市議らがあいさつ。公明は女性。演説者の名簿とか掲示がなかったので覚えてないよ。
誰だったか、今井候補をさして「25歳に何ができる」的な発言、拍手起こってゲンナリ。
でも「性別は関係ないですが」とはわざわざ言いつつ「女に何が…」とは言わなかったあたり思ったよりまともな印象。
・古屋候補本人は他選挙区へ応援演説のためリモートで参加。その場にいないからかしゃべりが早口かつ一方的でよくわからず。
党の公約を高市さんと一緒に、他総裁候補みんなの思いを盛り込んで作ったって言ってたかな。でもそれ高市さんの話と矛盾してない?
・参加者は年配の男性、次いで年配の女性多め。とはいえ30代くらいもチラホラ見える感じ。200名弱?
・選挙スタッフは明らかに若い人多めで、どっちかといえば文化祭のようなノリを感じた。
・山下八州夫・選対本部長(元参議)、赤松広隆・元衆議、連合岐阜副本部長、今井候補と同級生の選挙スタッフ、高木貴行・岐阜県議(選対)が演説。
赤松さんは若者を応援するのはいいが関係ない話長すぎ。同級生は緊張しつつもラフな話と本気の語りが混ざっていて虚実の被膜!と思った。
高木県議は今井氏立候補のきっかけを作った張本人らしく、現職有利の情勢を見て悲壮感を漂わせつつも泣きながら大熱弁をふるう名役者ではあったが、
でもこれあなたの選挙じゃないんですよ感はどうしてもあった。長いよ。
・今井候補本人は非常に演説がうまく、立民の労働政策、育児・若者政策の掲げる理想と自らの地域への思いを冷静かつ熱意をもって話していた。
先の同級生を指して「~さん」と呼んでいたのが途中「~ちゃん」に変わることでまたしても虚実の被膜が揺らいだ。
参加者の年齢層を考えると妥当だが、比較的年齢の近い増田からすると「若者」「若輩者」と自ら連呼しすぎて卑下しているような印象を受けた。
10月30日(土)
・ここは増田が時間を間違えてて30分遅れで到着した結果やってなかったよ。これでも高速乗って急いだよ。ごめんね
・小関候補は元土岐市議なので最終日は土岐市内でちゃんと集会やってほしかったなと思うよ。
・前日の集会と似た感じの人たちが挨拶を交わしている。50名くらい?
・恵那市長が応援演説。地域のことを忘れない人だと太鼓判。あと恵那市議が複数
・本人の演説は堂々たる横綱相撲といった趣き。政調会長代行として高市さんとがんばりますとか、
リニア駅で地域に雇用とか、岐阜大学と名古屋大学が合体したので東濃地方に大学院作って地域に雇用とか。
中枢にいることのアピールや政策の具体性はさすがベテラン現職という印象だが、政策が地域に寄りすぎて国政選挙から離れている気がする。
あと物事を変えたり批判したりすることには意味がない(それよりも今の生活を守る)って言ってたのはわからなくもないけど残念。変化は対立軸ではないと思うよ。
・選挙スタッフと一部近所の方々のみ。全部で20名くらい?あとカメラ複数
・山下選対本部長、候補者の父、高木県議が演説。山下氏と父は簡潔で内容もよかったが、高木県議はここでも熱意のあまり話が長い。
今井候補は疲れからか下向いたり余所見したりする場面があって、カメラも入ってるのに選対のケアやフォロー体制が気になった。
・今井候補は最後の最後でも自分の演説になると内容も発声もうまく、このあたりの周到さは現職よりもすごい。
でも「いまだかつてこの地域でここまで若者が参加した選挙はあったか」というのはちょっと買いかぶりな気がした。
今政治参加する中高年もかつては若者だったわけだし、そこはちょっと内輪で盛り上がった感があった(確かに身内ばかりの状況だったけど)。
全体の感想
・2世議員の現職がどうにも有利な構図。これは建築・土木系が発展を支えた昭和からの変わらなさを感じるが、
でも今でもその仕事をしている人たちは各地方に存在する以上一理はあるわけで、一概に切り捨てられるものでもないよなあ。
・若手が大規模政党から公認を得て出馬しようとすると、どうしても支える側は元議員とか先輩議員(地方含め)になってしまう。
例えば25歳の今井候補の選対本部長である山下氏はは79歳。これだけ年齢差があるといくら山下氏ががんばっても今井候補は顎で使うの無理じゃない?
25歳なんて一般企業ならようやく30代の先輩と対等に話せるようになるくらいじゃないか。若い人が出馬するのは「厳しいお声」以外にもこういうハードルあるよなあと思う。
その点で人を使い慣れているしそれが普通に見える年配の現職はますます有利になっていくの、本当に難しいな。
・アメリカのような選挙コンサルタントが一般的になるか、本当に若者たちだけで団結する必要がある気がするが、
やっぱりそれだと地盤看板なしの戦いだし、若者は国会議員1期務める間に(若者たちから見て)そんなに若者でもなくなってしまうしなあ。
・どの候補も結局演説に集まるのは高齢者が多い。そりゃあ「若者」は朝から夕方まで仕事や学校に行ってるからな。
これでは候補者の年齢関係なく、若者政策に舵を切るのが難しいと思う。見えてないし、見えようがないからだ。
選挙に投票しない人を重視するインセンティブの働く仕組みを作れればよいのだが、それこそ難しいし、現行の制度で議員になった人はそれを支持するはずがないのでなあ。
・がんばろう三唱は通算3回やったけど、「テレビで見たやつだ!」って興奮した。
ようこそようこそって言われてこんなに一体感を感じるの、増田は奇跡的にクラスの陽キャグループに入ったときか教会の礼拝行ったとき以来だよ。
選挙戦そのものが行くと楽しく興味深いものであると同時に、使いようによっては非常に危険なものだなと感じたよ。
以上レポっす。
時間 | 記事数 | 文字数 | 文字数平均 | 文字数中央値 |
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00 | 56 | 11166 | 199.4 | 48.5 |
01 | 49 | 7586 | 154.8 | 41 |
02 | 38 | 4170 | 109.7 | 77 |
03 | 23 | 5861 | 254.8 | 42 |
04 | 18 | 7027 | 390.4 | 44.5 |
05 | 16 | 2710 | 169.4 | 81.5 |
06 | 15 | 1339 | 89.3 | 30 |
07 | 40 | 5404 | 135.1 | 36 |
08 | 37 | 3664 | 99.0 | 36 |
09 | 78 | 8407 | 107.8 | 41 |
10 | 185 | 12690 | 68.6 | 37 |
11 | 148 | 10007 | 67.6 | 34.5 |
12 | 142 | 7837 | 55.2 | 40 |
13 | 111 | 9946 | 89.6 | 39 |
14 | 82 | 9095 | 110.9 | 44 |
15 | 87 | 8422 | 96.8 | 40 |
16 | 125 | 11633 | 93.1 | 45 |
17 | 91 | 11186 | 122.9 | 54 |
18 | 107 | 8281 | 77.4 | 32 |
19 | 128 | 13737 | 107.3 | 42 |
20 | 178 | 15771 | 88.6 | 45 |
21 | 130 | 13813 | 106.3 | 46.5 |
22 | 160 | 16575 | 103.6 | 43.5 |
23 | 182 | 17123 | 94.1 | 37 |
1日 | 2226 | 223450 | 100.4 | 41 |
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うんち (9), 西日本豪雨災害で安倍総理自民党は酒を(5), 北朝鮮も安倍も長期政権だな。http(4), また安倍総理は西日本豪雨災害での酒を(3), ぱよ?って何ですか。それと安倍自民党(3), ここで安倍総理の支持率改ざん上乗せ媚(3), 容姿がよかったら宗教にハマらない。 (3), 寂しい趣味してるな (3), ぱよ?って何ですか。それと自民党を支(2), うん (2), 北朝鮮との関係が深いのはむしろ自民党(2), わかる 私も死にたい (2), やらせなくていいよ (2), いやいやあなたたちアベ自民党支持者が(2), おこなの? (2), ゴミを引用するな (2), 「スナフキンに憧れて世界一周しました(2), 明日仕事休んでいいかな (2), 株式会社はてなは「田舎差別主義者」を(2), 死刑は已む無いかなと思ったりもします(2), (2), https://dhcommons.(2), お、不正を認めるんだな。おい、安倍!(2), サヨが流行ってたのは1960-197(2)
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5390876(1502)
前回:https://anond.hatelabo.jp/20180510200534
サンマのなめろうのおいしさのせいで、うっかりサンマばかりさばいてしまいました
私は食事が大好きですが、おいしいものを食べたときに「おいしい」という感情以上のことを思うことはほとんどありません
でも、おいしいなめろうを食べると、思わず「おいしい!」と口に出してしまうし、思わず顔がほころんでしまいます
私にとって、おいしいなめろうは、何よりも感情を突き動かしてくれるものです
サンマのなめろうを食べて、そのことを再確認しました 貫禄の横綱相撲でしたね
そして、小さくてキレイなコップで飲む日本酒のおいしさが、この喜びをさらに補強してくれました
さて、サンマだけではなく、久々にアジのなめろうも作ってみました
三枚におろしながら「おいしいだろうな」と思っていましたが、実際に食べるとやっぱりおいしかったです
おいしいと分かっているものを食べて「おいしい」とつぶやくのは粋ではないかもしれないと思い、はじめてサンガ焼きを作ってみました
ゴマ油をひいたフライパンで、中まで火を通すわけではなく、表面だけを焼いて
なめろう作りで大葉を切らしてしまったのは残念でした 次回は大葉でくるんで食べます
これからは、作ったなめろうの半分をそのまま、もう半分をサンガ焼きにして食べてみます
サンガ焼き王決定戦
むしろ、「厳密な評価」とやらをどんどん増やせという流れが日本の研究開発競争力を落としたと思ってるぞ。
だって、本来研究にバリバリ集中してるはずの研究者を書類作業で拘束しているしているわけだしな。
ただ、この手のベンチャー対象の助成金は大学とは少し筋が違う。明白な結果を出す方法はある。それは「売り上げと利益」だ。
さらに「顧客ヒアリングをして、顧客にマッチした方向に研究が向かっているか」だ。
といっても、例えばこういう顧客を想定して助成金に採択されたとしてもといっても、実はそうじゃないこともある。逆に思いもよらなかった顧客が大きな顧客になることがある。
そして、NEDOクラスのものでベンチャー狙うというのは、理系学部の修士、博士修了の相当な研究開発畑の人間だろう。
プライドも高くなってる。一方、マーケテイング意識なんて、SWOT、4P、3C何それおいしいの?なんて商学部学部2回生以下の知識の人間ばかり。
値段が安くて性能が良けりゃ売れるだろ?程度の認識。特に値段は量産効果要素もだいぶ強いので、そんな横綱相撲はベンチャーは基本できません。
けど、そのような想定外の顧客なんてのは恥かくの覚悟での飛び込みでいろいろ聞いてみないとそもそも見つからない。
だが、プライドが邪魔してやらない。内向きで「みんなわかってくれないんだ。いつかわかる日が来るんだ」って夢見るお姫様メンタル。
例えば、最初の目的の成果に対して7割ぐらいしか性能が出なかったが、何らかの優れた特性が副次的にできていて、その副次的な特性を強みに売上数十億円になってる会社があったとする。
たいして、成果10割達成しているが、だれも客がいない会社があった会社がいたとする。
どちらが成功だと思う?
もちろん前者だろ?だが、その副次的な特性もやっぱり想定してなかった顧客候補に聞いてみて初めて分かり、検証ができる。
前者の会社は仮におおもとの性能が出なかったとしても、副次的な特性の強みで稼いだ利益で最初の目的のために金を突っ込める。
一方、後者の成果10割達成しているが誰も客がいない会社がえてして助成金ゾンビになる。
ただ、それでも、成果を出せて書類はきれいだから、類似的なテーマで応募し、採択され、大本だったテーマも副次的に研究する。
けど、客はいつまでたってもつかない。社長は会社を続けないとならないから助成金ばっかり次々応募し、それは採択される。だが、それこそが助成金ゾンビ。税金の無駄遣い。
それこそ、飛び込み営業会社みたいに「集めた名刺の数」を要件にしてでもあちこちどうだろうかと聞いて回らせる必要があると思う。
それなりに特色がある技術があったら何かしら副次的な特性が生まれてることがえてしてあると思う。
どうせベンチャーの営業なんて全部飛び込みにならざるを得ないんだし。それは研究の主体となってる人間自らがやらないとならない。
http://business.nikkeibp.co.jp/atcl/report/16/102700177/102700005/
http://b.hatena.ne.jp/entry/business.nikkeibp.co.jp/atcl/report/16/102700177/102700005/
――社長に就任して以来、加盟店の負担軽減を優先事項に掲げてきました。最近では店員が客の年齢・性別を推定して登録するレジの「客層キー」を廃止しました。
沢田貴司氏(以下、沢田):原点は「体験」です。就任前に自分がアルバイトと同じように店頭に立ち、汗をかいていろいろな仕事をしてみました。で、こんな大変な仕事をやっているんだ、と実感したのです。
就任後も、加盟店を300カ所以上まわっています。訪問時だけじゃなくて、加盟店のオーナーさん100人ぐらいとはLINEのアカウントを交換して、日々連絡を取り合っています。痛感したのが、現場の負担が危機的なまでに高まっている現実です。もう染み渡るように分かりますよね。特に人手不足は本当に深刻です。
(要するに解決法は「頑張る」だが、実際に頑張るのは本人では無く下の人間。日本が戦争に負けた時と同じパターン)
http://business.nikkeibp.co.jp/atcl/report/16/102700177/102700004/
http://b.hatena.ne.jp/entry/business.nikkeibp.co.jp/atcl/report/16/102700177/102700004/
――人手不足など、コンビニ業界の「いま」をどう分析していますか。
古屋一樹社長(以下、古屋):セブンイレブンの看板を掲げれば自動的にお客さんが来てくれるような時代は、もう終わったと考えています。本当に良い店を作らない限り、もうお客は来てくれません。そのためにもチェーン本部と加盟店には、これまで以上の一体感が求められています。とても大事な時期に入ってきたと認識しています。
マラソンと一緒ですよね。マラソンって序盤はみんなわーっと走り出して、誰でもいい走りをします。けれど相手を抜くチャンスが訪れるのは、苦しくなってきてからです。変化の大きい時代こそ踏ん張りどきです。加盟店にも本部社員にも、いつもそう話しています。
http://business.nikkeibp.co.jp/atcl/report/16/102700177/102700006/
http://b.hatena.ne.jp/entry/business.nikkeibp.co.jp/atcl/report/16/102700177/102700006/
竹増貞信氏(以下、竹増):僕らはフランチャイズチェーン(FC)契約を結ぶ加盟店さんと一体です。加盟店さんの悩みは僕ら(チェーン本部)にとっての悩みでもあるのです。だから支援というよりは、一緒になって解決していかなきゃいけない。そんなスタンスです。
ローソンには多店舗を経営して地域を引っ張ってもらうマネジメントオーナー(MO)制度があります(編集注:ローソンの地味な〈けれどすごい〉運営改革参照)。MOさんと相談していて分かるのが「やっぱりこの先、新たに労働力が増えることはもうない」ということ。となると我々が取り組むべきは店舗の生産性向上です。これは本部の責任。何としてでもやり遂げなきゃならない。
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追記:
バズるとは思わなかった
(皆、この台詞を定番として吐くけどwただ、いつもように「長文乙!」で反応もなく終わるのかと思っていたので)
さて、話題が微妙にズレるかも知れないが、ブコメを見て思い出したのは、「反脆弱性」の下の下りだった
実際、多くの人たちが、戦争を正しく予測しておきながら、原油価格の暴落で無一文になった。戦争と原油価格は同じものだと思っていたからだ。だが、実際には過剰な買いだめ、過剰な備蓄が起こっていた。当時、私はある大物ファンド・マネージャーのオフィスに入ったときの光景を覚えている。まるで戦争司令室のように、壁にはイラクの地図が掲げられていた。チームのメンバーはクウェート、イラク、ワシントン、国連のことを何から何まで熟知していた。だが、彼らは、それと原油は何の関係もない(同じものじゃない)という単純な事実に気づかなかった。分析は見事だった。しかし、どれとも大して関係がなかった。もちろん、そのファンド・マネージャーは原油価格の暴落でぼろ負けし、聞いた噂ではロー・スクールに入学したらしい。
物事を理屈でとらえると失敗するという以外に、もうひとつ教訓がある。頭にまやかしの知識や複雑な手法をいっぱい詰めこんでいる連中ほど、ごくごく初歩的な物事を見落とすということだ。実世界に生きる人々には、見落としている余裕などない。さもなければ、飛行機が墜落してしまう。研究者とは違って、彼らは複雑に考えるためではなく、生き残るために淘汰されてきた。つまり、少ないほど豊かなのだ。お勉強をすればするほど、初歩的だが根本的な物事が見えなくなっていく。一方、行動は物事の核心だけを浮かび上がらせるのだ。
「セブンは強いのだから、データ主義で横綱相撲を取っていれば良い」
なるほど
ただ、私の記憶に違いが無ければ、データ主義で横綱相撲は、シャープや東芝もそうだったはず
一方ジョブズはマーケティングを無視した(鈴木敏文氏がセブンの会長時代、毎日会社で試食したエピソードも有名だが)
「驕れるものも久しからず」や「盛者必衰」みたいな身の程知らずを言うつもりも無いが、シャープや東芝の未来が予測出来なかったようにセブンの未来も安泰であるとは断言出来ない気もする
ほぼひきこもりのような身分の俺氏、今日も無為に過ごしてしまう。
ただこのままだと本当に何もしないまま一日を終えてしまいそうなので、今日だけは匿名ダイアリーで日記を書いておくことにする。
今日食事とうたた寝以外でやったことといえば、ゲームとギターを弾くの二つだけ。ああ、でもサッカーもテレビで観たな。
あ、でも布団も干したっけな。
●ゲームの話
ゲームはウイイレを少々。一回やると数時間はやってしまうのがこのウイイレの悪いところ。
でも、ゴールするのが正直楽しすぎて、中毒になってしまっている自分がいる。ほんと、ウイイレは楽しい。でも中毒性が高すぎるっぴ!
●ギターの話
で、さすがに今日もゲーム三昧っていうのはまずいだろうと思ったから、今日はギターを弾いてみたわけ。
星野源の「恋」のコードを弾いてみた。だいぶ前からちょこちょこ合間をぬって練習してるからかなりコードも覚えたけれど、あともう少し。
というか「恋」も弾けるにつれてそろそろ飽きてきたので、また他の課題になりそうな難易度の曲を探してこないといけないなぁと。
●サッカーの話
テレビでのサッカー観戦は、浦和レッズと大宮アルディージャの試合を観た。
シルバーコレクターとなり幾度もリーグタイトルを逃してきた事と今期の不調もあいまって、遂にペドロヴィッチ監督が解任され、
レッズのチーム内のコーチが監督に内部昇格し、新体制を築いている浦和レッズ。
その浦和レッズをホームで向かえ撃つのは、現在残留争い中の大宮アルディージャ。
浦和レッズと大宮アルディージャの試合は、浦和と大宮という二つのホームタウンの関係性から、「さいたまダービー」と言われてるらしい。
(ダービーと言われるほど殺伐としているかどうかは別として…)
それでまあ、テレビをつけていたらなんとなく浦和レッズと大宮アルディージャの試合が放送されていたので、
(ちなみに浦和レッズも大宮アルディージャも俺の応援しているチームじゃない。俺が応援しているチームはガンバ大阪だ)
それで試合を観てみた。試合展開としては、まさかの浦和優勢ときた。
「浦和レッズ、正直もう駄目だろうな…来期はJ2だな…」と思いながら浦和レッズをみていた俺としては、正直驚いた。
今日の試合を通してみても、ペドロヴィッチ監督の時代に培われたポゼッションサッカーは鳴りを潜め、
浦和レッズは「守備硬め&カウンター重視&上手い選手でゴリ押し」というほんとーーーによくあるJ1のチームに変貌していた。
あれだけ補強を繰り返しておきながら、そしてあれだけの選手層を持っていながらそれらの強みを何ら活かすことが
できていなかったペドロヴィッチ監督時代とはうってかわってのサッカースタイルに変化した浦和レッズ。
関根や菊池、武藤といったアタッカー、そしてなんといってもあの恐ろしいズラタンというストライカーが躍動しつつあった
今日の浦和レッズのサッカーは、その精度を高めれば恐らく余裕でJ1を連覇していてもおかしくないほどだ。
はっきり言って、浦和レッズが普通のJ1のチームのサッカーをやっていると、本当に最強だと思う。勝てるチームがないと思う。
そして後半スタート。後半、アルディージャに1点返されるも、すぐに得点を奪い、スコアを2-1と盤石なものにした浦和レッズ。
試合運びも堅実そのもので、1点差を守り切ったうえで、GK西川の正確なロングフィードという飛び道具を上手く使いながら
あわよくば3点目を狙いにいくという指針を浦和レッズは後半の半ばあたりから打ち出した。
手堅い、手堅いぜ。あのあたふたしていた浦和レッズはどうしちゃったんだよ。完全に横綱相撲やっちゃってるじゃねーかよ、と。
どうすんだよ、手堅い浦和レッズという恐ろしいことになっちゃう片鱗を今日の試合を見せちゃってるよ…と戦々恐々だったが、
それも杞憂に終わった。杞憂というよりは、今回ばかりは不運であったということか。
残留争いに追われている大宮アルディージャが、後半フィジカルゴリゴリサッカーに切り替えた結果、
やっぱり残留争いに巻き込まれているチームは、気合が違うらしい。
気合と運で2-2。2-2のままでゲームは終了し、浦和レッズとしては痛恨のドローとなった。
なにせ相手は残留がかかる相手で、かつ大宮だ。その大宮に新監督の体制のもと勝利するというのは、
いささかハードなミッションであったと思う。なので遂行できなくて仕方がない部分もあると思う。
レッズは、これからも今日のようなサッカーを続けていけば、きっと今シーズンもJリーグの優勝争いに
絡んでくる可能性は十分あると思う。
それとレッズ、ポルトガルの1部リーグからスタメンだったセンターバックを補強してくるんだっけ?
なんじゃそりゃ、強すぎんだろーと。どこまで強くなるつもりなんだ、浦和レッズよ。
ただ、やっぱり気持ちの面で少し甘いところがあったのかなと思うので、その部分は次回に向けて要修正だと思いましたね、
今日はこの後小説ちょろっと書いて布団をしいたら1時30分過ぎまでには寝ようと思う。
(合計2180字)
トヨタならT、ホンダならH、といった具合に頭文字のアルファベットで振り分けていったときに、
最も多くの企業が属するアルファベットはどれか、という企画です。
売上高ランキングはこちらの1位から100位までのデータを用いました。
A: イオン アイシン アルフレッサ 旭化成 アサヒ ANA
小売の最大手・イオンを筆頭に、自動車部品、医薬品、化学、飲料、航空と個性豊かな面々を取り揃える「A」。
JRとJTのツートップに石油のJX・鉄鋼のJFEと重量級を並べる脅威のJapan軍団、「J」。
彼らと戦うときは鉄道を使えないことはもちろん自動車もガソリンを失うことを覚悟せねばならないだろう。
N: 日産 日本郵政 NTT NTTドコモ NEC 日本郵船 日鉄住金物産 日本通運 NTTデータ
「N」が単独で5位にランクイン。「N」ihonをその名に頂く九つの企業が並ぶ。
物流、海運、郵便、通信、……情報と兵站を奪われた敵はもはや自滅するしかない。
M: 丸紅 三菱商事 三井物産 三菱電機 三菱重工 三菱ケミカル マツダ メディパル 三菱食品 三菱自動車 三井不動産
K: KDDI 関西電力 キリン コマツ 九州電力 神戸製鋼 鹿島建設 クボタ 川崎重工 京セラ 花王
現代においても日本を支配するのは彼らなのか、恐るべし三菱・三井グループの登場だ。
いざ戦いとなれば、かつて大財閥として鳴らしたその力を見せつけてくれるだろう。
業種は多岐にわたっているのでそれぞれの連携が勝負のカギとなるか。
T: トヨタ 豊田通商 東京電力 東芝 東燃ゼネラル 豊田織機 東レ 東北電力 東京ガス 武田薬品 大成建設 凸版印刷
日本一の巨大企業トヨタ、そして「東」軍団がずらりと並び、12社で「T」が2位となった。
まともなら横綱相撲で押し切れそうだが、苦しい立場に置かれる東電・東芝が弱点になりそうだ。
S: ソフトバンク ソニー セブン&アイ 新日鉄住金 住友商事 スズキ 住友電工 シャープ スズケン 昭和シェル 住友化学 積水ハウス 商船三井 清水建設 双日
個人的にも意外な結果だったが、なんと「S」が15社でダントツの1位となった。
ソフトバンク、ソニー、セブン&アイの三羽烏に、「結束」の住友グループを加え、質量ともに他を圧倒する。
スマホとコンビニという現代社会の二大基盤をがっちりと掴み、さらには住宅、家電、自動車と、もはや人々の生活を「S」が支配していると言って過言ではない。
彼らが連合すれば「T」でさえも恐れるに足りないだろう。
全部はないよ、観た分だけ。
×期待せず △様子見 ○視聴決定 ◎本命、楽しみ
わかりやすいお馬鹿アニメ。ノリと勢いは好きな感じ。ただ、妻子がいるリビングでは観れない(クギを刺された)。
極めて普通の変身少女もの。個性的なキャラデザは悪くは無いけど、あえて観たいとも思えず。
原作はだいぶ前に既読、嫌いじゃなかった。ただアニメで観たいかと言えばそうでもない。演出が凝ってれば行けたかもしれないけど、そうでは無かったので残念。
ほぼ期待通りに仕上がってきた。しょっぱなからイチャコラとギスギスの両方見れて幸せです。主役の演技が若干変わった?とりあえずは横綱相撲を楽しみたい。
いきなりのシリアスと前期ボス復活に少し興ざめ。このアニメに求めてるのはこういう事じゃない。
知恵も度胸も行動力もある気高い姫はとても魅力的なキャラだが、Bパートからの微妙演出と、シナリオが陳腐で吉野だなと思った。イゼッタの主役オーラの無さも不安要素。
声優業界内幕もの、毒舌な主人公。なかなか攻めた内容で期待が持てる。作画は良いが動きが不安動きも見直したら悪くなかった。
予想を大幅に上回る出来で大本命に出世。作画演出テンポどれも素晴らしい。幼なじみヒロインの結婚子持ち設定で一瞬心が折れかけた笑
ヒラコー漫画はリズムが独特で上手くアニメに落とし込めないと常々思ってるし、今作もそうだった。作画は良いのでしばらくは観る。
とにかくウザくて痛い主人公ズが全く受け付けない。物語シリーズはまだ耐えられたがこれは無理。ヒロインの奇乳も気持ち悪い。塗りの質感とか、アニメーション的な部分は悪くなさそうだっただけに残念。
どうにもノリが合わず。ばからもん、甘々とかあの辺の系列。この手ので大丈夫だったのはうさぎドロップくらいか。
ああストパン3ねハイハイと軽く流していたら丁寧な展開で見直した。前作とはまた違う主人公像を提示できていると思う。CG作画は、まあ、うん。
可愛かった(小並
未見 まあノイタだしね、それなりのクオリティは…(バッテリーから目を逸らす
(追記)
お叱りごもっとも、整形してみました