はてなキーワード: ゴマ油とは
こういうのさあ、「気軽」と言っているけれど全然気軽じゃないのはどうにかならないの?
ネギはわざわざ刻むか予め刻まれているやつを買わなきゃならないし
ゴマ油や鶏ガラにんにくチューブなんて常備してあるものじゃない
卵を焼いたらそのまま食べた方が早いだろ
https://twitter.com/nnnchanpoyon/status/1765344900718137854
Nちゃん
@nnnchanpoyon
小腹がすいた時は、ごま油で目玉焼き作って水200ml注いでネギ、塩胡椒、鶏ガラにんにくチューブ入れると即席タマゴスープが出来てとても美味しいのでおすすめ。気軽にお腹満たせる。
まず、料理が楽しい、自分で作ったものは売ってるものより美味しいという気持ちをずっと忘れないでいてほしい
料理苦手でマルチタスク苦手で注意力散漫なわたしでも、なんとか短時間で3〜4品できるようになったコツを
書いてみようと思う。たぶん一定程度の経験が積み重なると、途中から飛躍的に楽に作れるようになるので
そこまでがんばってみてほしい。
通勤時間とか昼休みとかお風呂に入っているときに、何を作るか、その手順を具体的に考えておく
・はじめのうちは手順の多い、材料の多い難しいものに取り組まない
ゆでて和えておわり(春菊のコマ和え、もやしのマヨネーズしょうゆ味、キャベツのごまドレッシング)とか
焼くだけのものとか。各種干物(アジもししゃももいいな)厚揚げ(切って焼いて、生姜じょうゆ)
個人的な感想だけど、シンプルなものを2〜3品作るほうが食卓が豊かになったような気がする(ちょっといい器を買うとより気分が上がる)
・しょうゆ、酒、みりん → 1:1:1で カツ丼のタレくらいの味のイメージを持ってもらって…
そこから少し薄味な感じ → しょうゆを減らす
中華っぽい感じ → 最初ににんにくとネギのみじん切りを炒めて、てきとうにある野菜と肉を炒めて、
しょうゆ、酒、みりん、最後にゴマ油。 ときどき赤唐辛子やラー油を入れもいいよ
ちょっと和風な感じ → しょうゆを半分以下にして、みそを少し足す。みそ味のときにほんの少し砂糖を入れると田舎風?かあちゃんの味
・「ほぼ前日と同じメニュー」にならないためには 味変!
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夜中の1時に目がバキバキに覚めて、しばし悶々としてから無性に鶏皮を食いたくなった。コンビニのホットスナックも深夜は枯れてるし、といって冷食で妥協したくもなかった。おれは鶏皮のパリパリ感が好きだ。
もう今じゃなきゃいけない、どうしようもなく鶏皮の口だったんでGoogleマップを開いてみた。駅前のトリキが5時までやってるらしい。あと10分だけスマホポチポチしてダラダラしようとタイマーをつけて、30分くらい経ってから家を出た。
友達いない上に飲めないから居酒屋なんて入ることはなくて少し緊張したけれど、数グループの団体以外に会社員風の男や学生っぽい若者の一人客もまばらにいた。騒がしすぎないし、静かすぎる事もなくて程よい。
オーダーがタブレットなのがかまいたちの動画で学んだ鳥貴族の美点だ。今はどこもそうなんだろうか。なんだか口にするのが恥ずかしいような頼み方でも、機械越しならそれもやわらぐ。と思っていたら席に通されて一杯目の飲み物は口頭で聞かれた。見栄を張ってアルコールにするか、0.5秒の間に悩みまくってジンジャーエールにした。坊や、ここにミルクはないぜギャハハハみたいな西部劇の酒場の画が浮かんだ。
当初の目的を思えば鶏皮チップスに大量の鶏皮串だけ頼めば良かったのだけど、それも何だか気恥ずかしかった。夜中に陰気なガキが一人で来てソフトドリンクを頼む。どうせ変な客だろうし、これ以上人目を気にすることもない。そもそも店員だって一々気に留めないと思う。せいぜいアイツウケると2秒間の話題になって終わりだろう。それでも居酒屋エアプなりにバランスを考えて一応キャベツとか頼んでみる。おかわりする予定もないのに。
タレのモモや一度も食べたことのなかったぼんじりを適当に放り込んでフィニッシュ。鶏皮は材料の不足で一人5皿までとなっていて、なんだ10本までしか食えないのかと落胆した。が、他にも割と頼んでいたので様子見で3皿にしておいた。
早々に来たキャベツと鶏皮チップスをボリボリ食いながら注文履歴を見ると、8品で3000円弱くらいだった。安いと言いつつそんくらいはすんだなと思った。それともおれが食いすぎなのか。学生の夜食には贅沢だ。
鶏皮チップスは結構硬くて、風味もおれの思い描いていた鶏皮と何かニアピンですれ違うような感じがした。衣の味が強く、といって塩味は控えめで片栗粉?の主張が強めな気がした。まあでも控え目にやってくる鶏皮の味は確かに喜ばしかった。キャベツもゴマ油っぽい感じを想定していたら割とサッパリした感じだった。想像とのギャップに戸惑いつつ、これも悪くないなと思った。おかわりするなら特に。
話し相手もおらず、と言ってバクバク食い続けても一瞬で手持ち無沙汰になりそうだったので、ややポリシーに反するがスマホポチポチしながら食うことにした。
呟きもまばらなTLを何度も更新したり、頭に浮かんだ言葉を検索してはタブを閉じる。片手間に鶏皮チップスをセーブしつつキャベツを平らげ、焼き鳥が届いた頃にジンジャーエールが無くなりかけた。
二杯目をどうするかぼんじりを食いながら考える。なるほど、ぼんじりとは骨が混じっているのか。イヤ異物混入か?と不安になってスマホで調べる。そういものなのか。まあこれならももでいいかなという感じだった。勉強にはなった。安チェーンのぼんじりなんて脂っこいだけと耳にしたことがあったがそんな印象はさほどなかった。
あとはごく普通のタレももをごく普通に平らげ、残すは鶏皮だけだ。他のもので腹を満たし、最後に好物を残すことで好きなもので腹一杯になった感を出す。よくやる戦法だ。
さてドリンクをどうするか。6串の鶏皮(塩)を見て、不意にこれはアルコールなんじゃないかと思った。
唐揚げにビール、刺身に日本酒、焼き鳥だってアルコールだろう。現物を目前にして、借り物の感覚が肉薄してくる。
一杯目はソフトドリンクで、腹にモノも溜まってる。過去何度かの経験から、これはまだ大丈夫なパターンではないかと思った。
メニューを開いてみる。どれもアルコールの含有量が書いてある親切設計だ。メガジョッキに向かう好奇心を抑えて富美男のレモンサワーを選んだ。
レモンサワーの素のおまけでついてそうなタンブラーがすぐさま運ばれてくる。そして念願の鶏皮串を頬張る。
恐る恐るレモンサワーで流し込んでみる。妙にしっくりくる感じがした。
キンキンに冷えてるからだろうか。塩味で舌がやられているのだろうか。はたまた馴染んでいるのか。あのアルコールのツンとしたイヤな風味を感じない。口の中のアルコール感が不快感に到達する手前で喉に流れていく。ゴクッと飲み下せる。
これならイケるからと言われて99.99もほろよいもバドのシャンディガフも上善如水も飲んで騙されてきたけれど、こんな事は初めてかもしれない。
別にジュースでいいといえばそんな気もした。そっちの方が美味しく食べられるような気もした。
美味しさとはまた別に、ジュースよりもしっくり来る感じもした。
腹も膨れてきて、最後の一串をほぼ水まで薄まったレモンサワーの残滓で流し込む。3皿にしておいて良かった。
1時間経たないくらいだろうか。喋る訳でもなく、チビチビやる訳でもなく、一人でただ食べるだけだと早い。寂しさはなくて、ただただ一瞬だったなとだけ思った。
会計を済ませると、ドアが開かない。押戸なのか引き戸なのか、はたまた出入り口を間違っているのか。軽く脳内で慌てていると店員が少し手こずりつつ開けてくれた。立て付けが悪いようだ。最後の最後で少し気恥ずかしかった。
帰り道の一服が妙にうまかった。くどいラーメンを食った後と良い勝負だ。キャッチのオニサンマッサージドに少し水を差されたような気になった。でも鶏皮は食えた。
生ウインナーを3パックもらった
茹で焼きするのがいいんだろうけど、1パックは七輪で焼こうって決めたんだ
じりじりと表面に火が入ったマグロと少しこげの入ったネギに塩をぱらりとかけて、寒空の下でいただきますをする
もう一品は、ハツとか牛レバーとか血なまぐさい部位を焼いて、ゴマ油とかで喰らいたいけど両方とも、スーパーにはあんまり売ってないし、年の瀬に遠出もしたくない
贅沢を言えば、イノシシのバラを七輪で焼いて、塩味に飽きたら、焼き肉のたれをべったべたに塗ってから焼きたいが、遠くの肉屋+スーパーのどちらにもいかないと計画が実現しないな
牛+大根おろし+ポン酢とかも食いたいけど、メニューは厳選しないと残るだけだ
サワークラフトとカレー粉を混ぜたやつが具として入っているホットドッグが好きだったけど、あのパン屋が売らなくなったから再現してもいいな
カレー粉のなじみ深い香りが、よく知らんサワークラフトのすっぱさをわかりやすいジャンキーな味に仕立てていて好きだった
とりあえず、まずは明日を乗り切って、その後考えて、明後日晴れろ
■追記
生ウインナーは冷凍しているやつを3パックもらって、前日に冷蔵庫で解凍したからお腹壊してないよ
高そうな七味をもらったから豚バラとマイタケも焼いて、カボスと塩と七味をぶっかけて食べたよ
ネギマは美味しかったけど、マグロ200g~300gに対して、ネギ1本だと足りなかった
ネギのジューシーさと甘みを若干乾いてジャーキーっぽさを感じるくらいのマグロと一緒に口に頬張るから美味しいのに、ネギが足りなくなったのは失敗だった
あらかじめ切り込み入れてくれてる厚切り牛タンを買ったのだけれど、なかなか火が通らないから寒空の下で焼くのを待つのがつらかった
結局、炭水化物は買わずに、生ウインナーと豚バラとマイタケとネギマと牛タンとししとうで腹いっぱいになり、火の始末と洗い物して12/31は寝た
7と10が間違い。正解は
1.噛めば噛むほど旨みと塩味(えんみ)が ずっと出てきて 広がって
2.青のりの味だとか塩けんぴという塩味(しおあじ)のものも あったりして全部おいしい
3.チーズの塩味(えんみ)が出てるから、そのまま食べても十分おいしい
7.バターの塩味(えんみ)が具材に染み込んで絶妙な塩加減になる
8.牛たんを定番の塩味(しおあじ)とオリジナルのみそで味わう
これ全部テレビのバラエティ番組で放送された言葉ね。ちなみにNHKのあさイチだとリアルタイム字幕も細かくて「しおあじ」は「塩味」、「えんみ」は「塩み」と表記を使い分けてる。民放だとしおあじもえんみも「塩味」だから字幕だけで見てる人は「えんみ」が分からないかも。
違う違う。「しおあじ」とは料理や食べ物の味付けを指すけど「えんみ」は味そのものを指す。
「塩味(しおあじ)のスープのラーメン」とは言うが「塩味(えんみ)のスープのラーメン」とは言わない。「えんみ」を使うなら「えんみの効いたスープのラーメン」と言う。
「ラーメンのスープの塩味」と書かれていれば「えんみ」と読める。
いくつか例題を挙げておこう。「しおあじ」と読むか「えんみ」と読むか考えてみよう。
1.噛めば噛むほど旨みと塩味が ずっと出てきて 広がって
2.青のりの味だとか塩けんぴという塩味のものも あったりして全部おいしい
これ、たぶん初歩の初歩というか、灯台もと暗しな要素すぎて、元増田にもレスつけてる増田達にも見落とされてるような気がするんですが、まず塩分の調整しましょう!
元増田が本当にここに書いてるレシピ通りに作っているのであれば、スープに塩分を加えていませんよね。これだとスープに含まれる塩分は、もともとの野菜と野菜系ブイヨンに入っている塩気だけです。これだと絶対に塩気が足りなくて間延びした味になります。3.5カップの水と、たとえば同重量の野菜であれば、スープの総重量は1400g。これを一般的な洋風スープの塩分濃度 0.8% に調整するには全体で 10g 以上の塩分が必要ですが、普通の野菜系ブイヨンには1包5gに1〜2gしか入ってないと思います。オーサワの中華だしの場合はやや多めで2.1gですが、2包だと4.2gでやはり足りないですね。というわけで、適正濃度に近づけるために、塩を小さじ1杯弱ぐらい加えてみてはどうでしょう。それで塩っぱすぎるようなら今度は旨味や油脂の増強が必要になる、と考えればよいと思います。たとえばトマト(グルタミン酸)を増やし、ゴマ油でコクを補う、とか。
自分は料理の骨格は塩分・油脂分・旨味成分の三角形の形のバランスにあると思っていて、その三角形の大きさは塩分濃度を軸に決めます。塩分が少なければ油脂も旨味も少なくていいですが、塩分が多いなら油脂も旨味も増強してやらないとバランスが取れません。そして塩分が0に近い状態は、他のどんな要素をいじっても単体で味わえる料理として成立しないことが多いのです。とにかく塩分は重要です。グルタミン酸とイノシン酸の相乗効果とか、油分とかは、その後です。
追記:野菜縛りのスープにイノシン酸を加えるのはなかなか難しいのですが、黒っぽく濁る見た目が嫌でなければ、焼き海苔をスープに加える、あるいは揉み海苔を散らす、というのは結構アリです。海苔は極めて貴重な植物性イノシン酸源です。うまく活用してください。
主人公が幼少期の時に早く亡くなりがちなのは朝ドラあるあるなのかしら?って思うんだけど、
今回の朝ドラ『ちむどんどん』はしっかり毎回観るように楽しめているわよ。
そんでさ、
賄いを作るお仕事をしていて、
あの奴隷がぐるぐる回しているやつを延々と回し続けているんだけど、
それはいいとして、
賄い作る役で入ってきたのに、
熱々の賄いをほっぺに当てて熱い!熱い!熱い!って言う
上島さんばりのシーンがいつ出てくるんだろう?って
他にも
押すな!押すな!の押すパターンのとか、
そんなシーンいつ出てくるかってドキドキしながら観ているんだけど、
そんで、
そこはファンタジーハートウォーミング要素を盛り込んでいるのかな?って思うのよ。
でもきっと
シーンでは写ってないけど
ぐるぐる回す肉体労働もしながら、
賄いを作ってるって思ったらなんとなく3ドルもらっても収まるところよね。
肥後さんの肥後さん役はたまにドリカムの中村正人さんの役もしつつ
もしかしたらその労働のシーンでしか登場しないのかも知れないだけに
そんで
主人公の暢子がシークワーサーを囓ったら強くなる!って記号的に現れるシークワーサー食って強くなる!って
これからもピンチになったらシークワーサー食べてピンチを乗り切ること待ったなし!な展開になると今からそう思うと、
シークワーサーでた!って
徳川光圀さんが印籠を見せるぐらいな勢いで
敵をひざまずかせると見せかけて
徳川光圀ラーメンを日本で一番最初に食べた人は出前一丁だった!って
だからきっと
シークワーサー食べて乗り切るんだなーって。
暢子に対するメカ暢子が登場したら
シークワーサー1.5倍だー!って
まるでスーパーカップ1.5倍の勢いで
あれ麺が1.5倍バージョンじゃなくて、
だからややこしいな!って
でも
きっとシークワーサー3つぐらい3倍シークワーサーで技を喰らわすんじゃないかしら?って
そんでさ、
八方塞がりになってしまうので、
いい加減録画のハードディスクの容量を大きく開けて色々な録画のものを消化したいとはいつも言ってるけど、
とりあえず、
今日明日の分の空ける分だけ録画するスペースがあればってやりくりしてるんだけど、
あれって増設出来ないのかしら?って思うけど
機器が壊れたら新しいレコーダー買っても繋げて再生できないので、
本体もろともハードディスクも繋げても一緒にどうしようもなくなってしまうのよね。
でさ、
これって何か何とかならないの?問題あるわよね。
せめて、
外付けのハードディスクを他のレコーダーに繋げて再生できるようになれば、
自由自在に録画コンテンツがティーバーを介さずとも快適に閲覧出来ると思うだけどなぁ。
いつでもどこでも、
ユーチューブ感覚で録画したテレビ番組を見れるようになったらいいのに。
実際離れていってる俗に言うテレビ離れがあるのよね。
録ってもよその方法で見れない、
ティーバーも結局ほぼ例外を除いて1週間以内で観なくちゃいけないし、
テレビ局ごとの動画再生アプリを入れるのも煩わしさを越えて観なくてはいけないし。
そうそう!
うふふ。
どんなクチって?
限りなくアヒル口に近いわ。
搾りピンクグレープフルーツ果汁と炭酸ウォーラー。
朝の目覚めはこれで決まり!
だんだんと暑くなってきたので
水分補給はしっかりとね。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
今月号のアフタヌーンに掲載されている『天狗の台所』って漫画でピェンローって鍋を紹介していた
干し椎茸の戻し汁で白菜と鶏肉と豚肉と春雨を煮て、ゴマ油を垂らし、塩と一味とうがらしをスープに溶かし、それをつけ汁にして食べる鍋だ
この鍋は昔、木村紺の『神戸在住』でも作中に登場していて、その際は大根のべったら漬けと一緒に食うと美味いみたいな話をしていたような記憶がおぼろげにある
元ネタはどちらも妹尾河童という人の『河童のスケッチブック』という本で、『天狗の台所』ではコマ外に参考先として記載があり、『神戸在住』では作中の登場人物がその本を読んで作りたくなったと語っていた
二回紹介されると、そんくらい美味いんかなと思いながらも、鍋の季節ももう終わるから誰か作ったことある人がいたら感想を聞きたくなった次第
こんな下世話な話を聞いてくれる友人がいないんだ
だけど、それはお前らだって同じだろ?同じ増田の好で聞いてくれ
自分は性に奔放だった
その一つはこの気付き。「経験人数の多いやつはセックスが下手」
何度も何度も試行錯誤してやっと求めていた味に近づく。同じような材料を揃えても何故か味が違う。どんな味を上手いと思うかは人によって全然違うし、同じ人間でも体調によって大きく変わる。
食材、調理環境、調理法、多くのものと向き合わなきゃいいものはできない、PDCAも忘れずに回さないといけない。
それはとても面倒くさいが、私は好きだった
だが世の中には料理は嫌いだがウマいものは食べたいと思っているやつも多い。
大人しくプロの作ったものを相応の対価を払って頂く。これは素晴らしい。
問題はなんでもかんでもゴマ油で味付けすりゃうまくなると思っている自称料理好きだ。
ワンナイトはゴマ油だ。そりゃまぁマズくはならない。無難なものができあがるだろう。