はてなキーワード: スレスレとは
日大の悪質タックルの問題、アレって反則スレスレのタックルを「上手く」QBに食らわせて怪我をさせろって指示だったんだよ。
野球に例えるなら「失投のふりして腕、あわよくば肘か手首に当てて骨折させて二軍落ちさせろ」ってこと。
もしくは「当たっちゃってもいいから思いっきり内角を攻めろ。当たって怪我をして二軍落ちしたらそれはそれでラッキーだ」ってこと。
それを明らかな反則を堂々としてしまった。誰もそんな指示なんて出してない。
同じく野球に例えるなら「投球練習中にネクストバッターズサークルで素振りをしている相手の頭を狙って投げて殺そうとする」って行為。
彼は真面目だったんだなと思う。それゆえにずるさ、せこさ、したたかさがなかったからの監督・コーチの指示だったんだと思う。
彼には悪いことは後ろめたくばれないようにやるって考え方がなかったゆえに、分からせるために監督・コーチはそのような指示を出し、彼は過剰に実行してしまった。
誰も彼もがかわいそうな、救われない事件だなと思う。
ほんとは2chにスレ立てようかなとも思ったけどただただ作品への愛しさをぶつけたいだけでもあるので…
ここ7年くらいずーーーっとムーンライトノベルズのヘビーユーザー続けているのですが全く書評を見かけないので私が書きます。
ムーンライトノベルズユーザーの皆様はもう「知ってるわ!!」くらいの有名どころを攻めてるので面白くないかもしれないんですが、あくまでムーンライトノベルズ読んだことない人向けに書きますみんな読んで…
ムーンライトノベルズはただ性癖に刺さる小説もあればエロだけじゃない作品もあってサイコーです。でも良い作品は大体書籍化されてなくなってるんだよなぁ。みつを
とりあえずみんなムーンライトノベルズ読もう!!!おすすめ紹介します
とりあえず今回は長編完結作品(作者敬称略)だけおすすめしてまた次回短編とか未完結のやつ紹介します。私は本気です。
https://novel18.syosetu.com/n9999cd/
【内容紹介】
高校一年生の新田一葉は生徒会選挙で見た福沢鬼丸の事が好きになった。
なんとか両想いになろうと悪い頭を駆使して頑張るけれど運命の神様は何故かクラスメイトの夏目輝とばかりひきあわせようとする。うまくいかない事やまのごとしなのである。
(あらすじより引用)
ムーンライトノベルズ界では言わずと知れた巨匠なので知ってる人も多いとは思いますが…!!!!読みやすい文章と抜群のワードセンスで惹き込まれます…。結構笑って読めるあけすけな下ネタもあるのに、シリアスなシーンもあって深いです…。陰と陽の描き方がうまい。
主人公のイチヨこと一葉ちゃんとメテルこと夏目輝くんの恋愛模様、そしてふたりの成長物語を描いています。
この作品というか作者さんの描くキャラクターはみんな魅力的で!!!
イチヨはおバカで怪獣ばかり追いかけてぽーーっとしていてメテルによく「珍獣」と言われるような変な子なんですけど、意外によく考えてたりもするし自分のいままで知らなかった「好き」の気持ちだったり、ちょっと影のあるメテルに対して向き合う姿勢が素敵。あとイチヨの天真爛漫さ、どこか子供みたいな所が抜けないところや、素直なところが良いなぁと思います。
あとそう、場面設定というか背景設定も良いです。架空の「生古市」を舞台に繰り広げて行くんですがなんかいちいち「ナマコ仲良しどうぶつランド」とか「生古高校」略して「ナマコー」だったりとか小ネタが面白いです。
メテルくんもちょっと生意気でクールなところが可愛いです。彼の顔面のことをイチヨは「猥褻が制服を着てるだけの顔」と称するのですが一体どんな顔なんだ!?!!?!そこがこの作品でいちばん気になるところかもしれない。
https://novel18.syosetu.com/n6660bo/
その高校では有名な男がいる。しかしそいつは悪質ともいえる行動を繰り返していた。 真城紗弓は友人を傷つけられ、怒りにまかせて男をこらしめに行く。しかし、逆に興味を持たれてしまい…。
(あらすじより引用)
この作者も有名です。よく書籍化されてますが、この作品は書籍化されていません…。なんで!?!?!?!
私はこれが一番好きなのですが…。
確かに内容は浅い部分もあるので賛否あるとは思いますが、私は本当にこの作品が好きです。
この作品は何よりデートシーンが最強!!!!!!!!たぶんムーンライトノベルズの小説のなかで1番デートシーンがドキドキきゅんきゅんします。描写がリアル。
序盤で主人公の紗弓と怜が横浜へデートするシーンがあるのですがそれが本当に最強。出てくるお料理を半分こしたり、食べ歩きしたり、雑貨屋さんを見たり…と何気ないけどあるあるできゅんきゅんするし、私は高校生の頃横浜近郊にすんでたら絶対こういうデートしたかった…と泣きました。本当に泣いた。なんか抉られるくらいデートシーンが素敵なので本当にぜひ読んでほしい。
海の家でふたりがバイトする回もあるんですけどそれも最強。なんで怜お前国立受験生なら夏休みバイトは無理だろとかいうツッコミは置いといてほしい。
なんか本当にあるあるなシーンばっかりでもあるんですが情景が浮かんできてうわーこういう高校生生活もあったのかも…しれない……??????という気持ちになる。切ない。
イベントごとの描写がキッチリしてて本当に疑似体験出来る。まさに学園モノという感じ。あと食べ物の描写もいちいち美味しそうでびっくりする。美味しそう。そこにも注目してほしい。
あと地味めな紗弓がオシャレするシーンも本当に最強。よくある劇的な変身じゃないけど、お母さんとかに相談しながら頑張る紗弓が本当に可愛い。頑張る女の子って本当に最強。
というか紗弓のキャラが良いのがこの作品の最大の魅力かもしれない。
気の強いヒロインは好みが別れるかもしれないが本当に紗弓は可愛い。可愛い。
まっすぐで意思が強く正義感も強く、そのせいでトラブルもおこしてしまうのですが…友達のために先輩の怜に初対面なのに突っかかっていく紗弓は本当に魅力的です。それにメガネでポニーテールでおっぱい大きくて身長小さくて気が強いヒロイン×高身長イケメンで頭脳明晰で敬語なのにエロくて過去が暗く歪んでるヒーロー は最強じゃないですか!?!!?!
本当に最強しかいってなくて語彙力の低下が著しいのは自分でもわかってる。わかってる。
ヒーローの過去が暗いのは定番中の定番ですがそれにしても暗すぎてそれにより人間性も歪んでるんですがそれを上回る紗弓の魅力で最早私のなかでは帳消しになっています。
紗弓が本当に可愛い。エロシーンも最強紗弓が可愛い。本当に紗弓が可愛い。
エロシーンは主に後半なのがまた良いです。序盤にも少しあるけど!!!
ハ〇ヒとかか〇めとかそこらへんのヒロインが好きな人は絶対に刺さります。
現実だとありえない設定ばかりですがそこはパラレルワールドでお願いしたいです。
だから作者さんには是非とも少し設定直して書籍化して欲しい。これは多分高校生とかにウケると思います… というかおたくにウケると思う。
長くなりましたね、本当にこの作品は最強なので読んでください。
3.squall 香子
https://novel18.syosetu.com/n5220cb/
女子大生の瀬川かなたには大好きな友達がいる。かなたの恋の相談にものってくれ、料理も上手でかわいいものを選ぶのが得意なその友達、天江環はオネェ言葉の美形だった。友達のはずだったふたりの関係が、雨の日を境に変わっていく。
はいみんな大好きオネエ×女の子~~~~~~!!!!!これ数年前からかなり人気のジャンルですよね。私も好きなんですけど、ムーンのなかで1番オススメなのはこれです。
この作品を一言で表すと「雨」。しっとりとして暗くてじめじめしています。別に全編ずーっとどシリアスって訳では無いのですが、読み通すとずーっと雨雲の中にいるような気分になってきます。なんでだろう…。
登場人物がそれぞれに悩みを抱えていて、乗り越えようとする姿が本当にもどかしいです…。やるせなさと切なさとぬくもりが交差する感じで、やっぱり雨の日です。雨の日。(意味不明)
あとみんな良い子なんですが途中から出てくるキャラクターの不気味さと危うさに痺れます。一見普通の女の子なのに、どこか引っかかる…という描写が本当に上手い。
あと正反対だけど環とかなたのなかには同じ温度が流れてるんですよ、ペースが一緒。ゆっくりだけど焦りもある。そこに惹き込まれます。えっちの描写も過激ではないですがエロいです。なんかやっぱりこの作品に流れるしっとりとした空気がそうさせるのかな。
https://novel18.syosetu.com/n1382by/
(内容紹介)
会社の喫煙室から聞こえてきた会話に、平田嘉奈は思わず足を止めてしまう。声の主が職場のイケメン有望株・眞野灰路だとわかり喜ぶも、続けて聞えてきた、嘉奈を「かわいい」「好きだ」という“理由”にがくぜんとする。
あげくに──嘉奈の笑い声を録音していると、しれっと悪びれもせずカミングアウトする灰路。てかそれって犯罪スレスレ、いやアウトですからっ!
とんでもない性癖にドン引きした翌日、灰路は「バレンタインデーだから」と涼しい顔で嘉奈に贈りものをする。嘉奈の手に残された小さな箱の中身はチョコレート……ではなく、ダイヤの指輪!?
「ホワイトデーには僕の奥さんになってもらおうと思って」
はい? 意味がわかりません! 私たち、ただの同僚ですよね!?
アウト寄りの犯罪スレスレ声フェチ残念変態イケメンと、ちょっとワケあり純粋OL。
バレンタインデーから始まる、1カ月間のハイテンション恋愛攻防戦開幕!
なんかあらすじを読むといかにも~という感じがするかもしれません!!!!!でもこの作品は自分のリビドーに正直にいようというのが裏打ちされた作品だと思ってるしそうだと思います。
リビドーとは
リビドーとは、日常的には性的欲望または性衝動と同義に用いられる。世間一般的には、リビドーという言葉は押さえきれない性的欲求のようなものを指して使われる。特に男性の荒々しい露骨な性的欲求を表現する言葉としてしばしば使われ、また時には男性の性的欲望を軽蔑する意味合いの言葉としても使われる。 ウィキペディアより
リビドーに正直にいるって、なんて破廉恥で非常識!と思うかもしれません…
でも自分の好きな物や好きなことに正直でいるって、難しいけど大切ですよね。
自分の性癖だったり、性に関する悩みって誰しもあるし尽きないと思うんですよ、でもヒーローの灰二はそれに正直でいる(たまに犯罪スレスレのことまでするのはご愛嬌)んですよ、隠さない。まぁ創作だから有り得る話だとは思いますが、自分の好きなものに素直でいて良いんだって後押しされる作品です。エロいし笑えるけど、そういうことの大切さも教えてくれる作品だと私は思ってます!!
ヒロインのカナちゃんはものすごくチョロいチョロインなのですが、その灰二の性癖に向き合いつつ自分の悩みにも向き合おうとする姿勢が良いです。
というかムーンライトノベルズのヒロインみんなだいたいチョロインだから仕方ないね!!
5.イケメン夢魔が好きな女の子を夢の中でぐちゃぐちゃにしちゃう話 紅茶丸
https://novel18.syosetu.com/n4400dv/
これは本当に一言「エロい」に尽きる。まぁ設定がインキュバスな時点でエロいんですが、もう作者様の描写がエロエロのエロ。ハートが乱舞する描写なので好き嫌い分かれますが私は好きなのでどんとこいです…!
ヒーローがヒロインに対してだけデレデレのエロエロになるのがやっぱり強いよなぁ…と。目にハートが浮かんでるのが容易に想像できます。とりあえずエロいからみんな読んで。
https://novel18.syosetu.com/n4291ce/
まさか男子4人の班に女子が私1人だけだなんて。不運にもそんな組み合わせになってしまった高校1年の班。少し不安を抱えて高校生活が始まったけれど意外にも男の子達は優しかった。平穏な日々を過ごせそうだなと思っていた。でも、友達に見せてもらったある物が私を変えてしまう。
もうわけがわかりませんね。でも私は複数ものだったらこの作品が1番オススメです。
4人の男の子たちも、真面目な優等生の梛本くん、女好きで中性的な須藤くん、厳つくてちょっと乱暴な五十嵐くん、小柄でやんちゃな柏倉くん…とそれぞれバラバラです。それがまぁ良いんですけど!!
複数ものですが愛があるし、主人公が1人を選ばないところが私は好きですね。
主人公の恭子ちゃんの1歩引き気味でなおかつ優柔不断なところがまたそそります…。それなのに妄想癖があるところがまた良い!!
その妄想がだんだんと……なっていく感じがたまらないですね。複数ものでもすんなり読める、私はオススメです。
https://novel18.syosetu.com/n4773da/2/
多田美羽(ただみわ)二十三歳。ただいま彼氏を募集中です。好きなタイプの条件はイケメンである事。これを言うと大抵周りのみんなは微妙な表情になりますが、そこは絶対に譲れません。二十五歳までには寿退社する事を目指します。
これはこの作者さんの『恋愛など要らぬ人生を送りたい』https://novel18.syosetu.com/n8821cw/
のスピンオフです。
本編もオススメなのですが個人的にはこのスピンオフが本当に素晴らしい…!!!
本編ではいわゆる「イマドキ」で合コン大好きでちょっと空気が読めない作品に「よくいる」後輩OLの美羽ちゃんは私も読んでて「あー、いるいる」となりそんなに思い入れはなかったのですが…!!
このスピンオフを読むと美羽ちゃんが本当に可愛い。ちょっと空気読めないけど彼女なりに奮闘して突き進む姿が本当に健気で可愛いです。あとエロシーンも本当に好きです……彼女の意外なギャップに萌えます…!!!!!!!!!
あと彼女は本当に後先考えない、本当に後先考えずに突き進んでしまうトラブルメーカーなのでこちらもハラハラします。
ヒーローの岩井くんもこれまた良い。いわゆるイケメンではないし、地味だけどはっきりものを言う人で美羽ちゃんとはぶつかり合うんですが…!!!!!ただ地味な訳じゃなくてちょっとイヤミっぽくて無愛想な感じがまーーた良い。でもそんな!!!本当に本当に正反対なふたりが!!!!くっつく!!めっちゃトラブルあったけど!!!!くっついた瞬間はもうスタンディングオベーション、ありがとう世界!!!という感じ。とりあえず読んでください。
以上!!!!!!!!とりあえずここまで読んでくれた人ありがとうございます。ほかにもめちゃくちゃおすすめな作品いっぱいあるんですけど… というか王道の転生ものと異世界もの書いてなかった…(絶望)
次は短編と未完結で書きます。需要ないかもだけどみんなにムーンライトノベルズ読んでほしいから書きます。
なんかレビューとか紹介ってより語彙力のないオタクが感想垂れ流したみたいな感じになって非常に恥ずかしいんですけど愛する気持ちは変わらないんで是非とも!!何卒!!よろしくお願い致します。
行っちゃ悪いけどさー、俺らエンジニアがやってることって22歳や24歳まででアホみたいに金掛けて得た技術をいかに高く買わせて、減価償却していくかでしかないよね
仕事に出た時点で、最新鋭の技術の勉強会だなんだいったって、やってることはオペレーターレベルだから足元見られて買いたたかれることにはかわんねえし
最終的にこの業界で食って行こうとするなら技術(開発)捨てて、詐欺師スレスレのアコギな商売や営業系できなきゃいけなくなるわけでさー
成り上がりだのなんだので夢がある世界だったっていうけど、振り返ってみれば、IT系ベンチャーの創業者なんて、ほぼ全員親がかなり成功した経営者だったり家が金持ってて、別に働かなくともその気になればニート出来るみたいな奴等ばかりだったじゃん
クラウドだ、最新のフレームワークだ、とそういうのに触る度に、自分たちのやってることってよく考えたら自分が入るデカい墓穴掘ってるだけだよなって気がついちゃうわけ
今更日本レベルでしか勉強できる環境がないのに海外いったって通用したなんて話聞いたことないし、大概が枕を並べて討ち死にして国内に戻って来てる時代
最近になって煽りドライバーのニュースが放送されたり新聞になったりしてますね。
私も、そういう心の無いドライバーによって人生の大事な時間を潰されました。
まず最初に、すべてのドライバーが憎いとは思っていませんし、グッドドライバーは必ずいると思っています。
本題。
バイクで通勤していた頃の話なのですが、私は主に夜勤をメインで行っていました。
なので、朝になれば仕事が終わって朝日を浴びながら家路を走る日々でした。
そんな毎日でしたが、ある時ミニバンタイプが後ろから近づいて煽りかけてきました。
民家が多い所だったので、よく事故もあり注意して走るのは近所の人なら誰でも知っている道だったのですが
ここでミニバンがとろとろ走ってると思って煽りかけてきました。バイクの後部スレスレまで近づいてきたり。
途中で信号待ちになると空ぶかしをしてきたりと悪質です。
それでも無視をして走っていたのですが、次の信号が赤になった為に停止した所…どーんと後ろからぶつかられました。
バイクですので、私は転倒。前の車との車間は空いていたのでバイクが前に飛び出しても運良く横にそれた為
前の車には被害はありませんでしたが、私はそのせいで首の神経をやってしまい腰は骨折。
ミニバンは逃げようとしましたが、前とミニバンの後ろの車の人が降りてきた為に逃げることもできずに
煽った理由は「ちんたら走っているから」というくだらない理由でした。
警察から「ここは事故が多いのを知っているか?」と聞かれていたのですが、信じられないことに地元の人でした。
わかっているはずなのに、そういうことをしたというのが信じられませんでした。
神経を痛めた為に、私の腕と足は動かなくなりました。
時間が経てば少しずつ回復すると言われたので、リハビリを頑張ろうと思いました。
腰の骨も折っていた為に、まずは寝たきりでした。
20代の大事な時間だったのですが後半は寝たきりとリハビリ生活で費やされました。
今まで勤めていた会社も辞めることになり、治った頃には就職するにも縁がない会社ばかりです。
保険はそれなりにおちましたが、そんなことよりもくだらない事故に巻き込まれて
大事な時間をうばわれたことに対して、煽り運転などを行うドライバーが憎くて仕方ありません。
本来なら結婚も決まっていたのに、それも引き伸ばす事になりました。
そして結局、その結婚もご破産されました。もしこのまま寝たきりだったらと考えれば恋人の考えは正しい。
先が思いやられる人よりかは健康な人と一緒になったほうが良いです。縁がなかったと諦めました。
仕事の面でも、みんなが仕事をしている時間にリハビリで過ごすのは正直辛かったです。
こうやって煽り運転によって台無しにされる人もいますので、煽り運転を行うようなドライバーは然るべき罰を受けて欲しい。
できれば、もう二度と乗り物に乗らないでほしいくらい憎たらしく思います。
下手をすれば、命を奪われていたかもしれないと考えるとゾッとします。
生きていただけでもめっけものかもしれませんが、五体満足でもなく死ぬまで寝たきりだったりしたら
それは生きていても死んでいるのと同じです。
軽い気持ちで煽るような輩には、絶対に分からないと思いますけどね。
今後も願うのは悪質なドライバーは一人残らず居なくなってほしい事です。
あぁ…ほんとにくだらない内容でごめんなさい。
ネットで悲しみを共有したいのに、みんなからウソウソ言われて辛いそこの君!オジサンが力になってあげよう!
簡単だ!君のバイト先や仕事先に実際に訪れて、そこでそういう話に出てくる「嫌な奴」「キチガイクレーマー」「老害」役をしてあげよう!
実際に現れて実際にひどいことをされれば君の話は嘘じゃないからね!沢山ネットに書いてみんなと共有していいよ!絵でもいいよ!
ただし!嫌な奴やキチガイって君の想像以上に粘着するし、ストーカー気質だよ!
もしネットでバズったりしたらまたやってきて、更に粘着するよ!もっとひどいこと言うし犯罪スレスレの嫌がらせするよ!
フロントSEの経験買われてweb系でプランナーを今やっているが、俺の元いたバックボーンはNW系やインフラ系だった
はてなでは結構こっち系をやってる人間は少ないし、今はクラウド全盛期でAzureやAWSなんか色々ブルーオーシャンでホットになってるって目指そうとしてる奴も多いかもしれないが
ハッキリ言おう、SIの方がマシなくらいインフラ系だけはマジで辞めとけ、誇張されたネットのIT系ブラックの逸話の6割くらいはこっち系が入ってるといえば、どんだけヤバいところかわかるかと思う。
以下の話を見てそれでも情熱を滾らせてクラウド系に夢見ている人間がいるのなら、web系でそういうのやるか(多分めっちゃ少ないけど)、研究畑に行くべし、哀れな被害者が出ないように書いておこうと思う
ご存じの通りインフラ系の技術って基礎技術自体はそれこそ80年代くらい、それどころかもっと学術的に言えば、アメリカ軍が冷戦時代にインターネットの原型を作ってた頃から殆ど変わらない(大雑把に言ってだが)ので、一回覚えてしまえば、割と普通に即戦力になったり、長く勉強しなくても食って行けたりする。というかCCNAなんて2週間勉強すれば獲れるレベルだ。
インフラ系では、他のIT系ではSIでも中々お目にかかれない50代や40代後半のエンジニアが「管理職以外」でそれこそゴロゴロしている
35歳定年説というものがあるが、これは正しく言えば、35歳までに管理職かレベル高いところでスーパーエンジニアになるとか、キャリアを変えられなければ、IT業界から退場というかいられなくなっていくというのが正しい(例外はあるが)
さてここで本題、インフラ系は「管理職になったらアカンでこの人、というか今までどうやって生きて来たんだコレ」という様なレベルの人間でも現場で残れて「しまう」のだ。
増田が憎悪して、無政府状態になったら老害ハンティングとかしそうなレベルの絵にかいたようなキ×ガイスレスレの老害が、どの現場にも必ず1人、最悪2~3人いる。なれる!SEの世界そのもので、あの美少女が腹の出た小汚い脂ぎったオッサンとか、目だけ異様にらんらんと輝いて気分だけは若者な50代のオッサンみたいなのと、机を並べて仕事をすることになる。マトモな人間はすさまじい勢いでやめていくか、俺のようにキャリアチェンジをしてしまうので、インフラ系は平均年齢が突出して高いという側面がある、つまりweb業界でも中々お目にかかれない相当頭のキテるロックなキ×ガイ見たいなオッサンしか残らないのである。
大概が、90年代前半のITバブル崩壊以前に、FとかNとか大企業にいたが、人間性に問題があったりリストラ食らって仕方がなくインフラで食っている内に人格が犯罪者スレスレにまで歪んだという様な、想像を絶するような老害エンジニアだ。
web系のやりがい搾取やインターンで女性PGの不安に付け込んでホテルに連れ込んでセックスしたとか、そんなのインフラ業界からすれば「え?そんなんで問題になんの?」と真顔で言うようなオッサンだらけといえば、どんだけヤバいかわかるだろ。
俺は現場にアサインして、三日目には平均年齢50のおっさん同士がオキニの風俗嬢の取り合いでオフィスの往来で取っ組み合いのケンカを始めたり
酒乱で大企業にいたのに警察に取っ捕まるレベルの騒動起こして首になったオッサンが、懲りずに酒を飲んで関係ない他の客をビール瓶でぶん殴ろうとして制止されるとか、そういうのを体験したことがある。当然、チームワークなんてゼロ、仕事は足の引っ張り合いとマウンティングと奪い合い、潰しあい、入って来た新入りが有望なら潰し、無能ならコキ使うだけ使って潰す、そんなのもはや挨拶レベル、しかも本人たちはそれが当然と思っているので悪気がない、派遣会社で一番金がとれるが、一番回転率が高いのがインフラ系なのはこういう人間性が業界全体でヤバいという理由がるのだ。
パソコンしか触ったことないもやしっ子がきていいような世界ではない。
冗談抜きで俺はカバンの中に警棒を仕込んでいた。それほど危機感が半端じゃない超弩級の危険人物たちと仕事をすることになる可能性が高い。
そしてここも問題、20代の内からそんなヤバいのにコキ使われながら、上流(インフラに上流はない!!!!!とか強弁するのはこの業界しか知らない老害のたわごとです)になる前に、運用監視というヤベーブラック労働が当たり前にあります。体調はすさまじい勢いで悪くなります。20代で北斗の拳の末期のレイみたいに白髪になって白髪染め使わなきゃいけないほど老けたら、この業界では一人前で仕事できると見てわかるなんて言われるレベルのところです。
ところがどっこい、未経験者歓迎で時給単価2000円が平均とか、割と割がいいように見えるので、それにつられて10人入れば3か月で8人辞めます。
悪い事は言わん、web系か、それができないなら中小ソフトハウスにでも入ってドナドナされた方が1000000000倍マシだから
俺が生き残れたのは俺自身がやくざな性格の人間だったからと、運がよかったのと、友達がweb系にいたのでそのツテを頼れたからという以外に理由はなかった。
主にカワラバト/ドバト(街によくいるやつ)が嫌いというか恐怖症レベルで苦手で、今日も駅の鳩にギャーってなったから腹いせに嫌いなところ挙げてく。鳩信者はお帰りください。
【鳩の嫌いなところ】
・ひょこひょこした動きが気持ち悪い
・人間の食べ残しにたかり、時にはゲロさえつつくほどの浅ましさ
・そこらじゅうにフン散らかす
・春になるとベランダに来て洗濯物にフンとか羽とか付けていく 絶対に巣だけは作らせない
・なんか人の隙間をスレスレで飛んでいくの頭おかしいとしか思えない
・病原菌いっぱい持ってて不潔、スズメも同様とはいえスズメと比べて大きいから羽ばたいた時いっぱい菌とか飛びそうな気がする(これはイメージです)
・平和の象徴というポジションに胡座をかいて人間の生活圏に寄生している印象(これもイメージ)
・熱出すと夢に出てくるのむかつく
このまま嫌いな要素無限に挙げられそう
【鳩のいいところ】
他ある?なくない?食べられる品種なら食糧として価値あってもドバト食えんし
ドバトは全面的に嫌いだけど中でもうちの近所のゴミ捨て場によくいる二羽、ゴミ袋くちばしで破って中身食ってるの無理すぎ!カラスよりバカだからかそれとも目や鼻が悪いのか、中に食べものがあるのかもわからないまま闇雲に袋引きちぎってるっぽくてひたすら散らかすの、本当に!!愚か!! 鳩の長所教えてほしい。好きになれるかはわからないけど……虐待などの意図はないし人間の傲慢さをぶつけてごめんね……でも嫌い……
簡単に言ってくれるねえ。
子供に物を1つ教えるのにどれだけ手間がかかると思っているんだ。
一回「これはやってはいけません」と言えばそれで分かってもらえるとでも思っているのか?
そんな訳ないだろ。
大人だって一回言ったぐらいで完ぺきに理解してくれる事なんて半分あるかどうか、実際は何度も何度も説明してそれでも理解されないことがある。
何より一回子供に物を教えるたびにコッチは面倒くさい人間だと思われて嫌われていくんだ。
嫌われるたびに物を教えるのは難しくなる。
そうならないように努力しろと口にするのは簡単だが、じゃあお前はやったことがあるのか完ぺきにできたのかって話だ。
くっだらねーアニメや動画のせいで子供に嫌われてまで教えなきゃいけない事をポンポン増やされたらたまらねえっての。
それが年に1つ2つでその作品が歴史に残るぐらいいい作品で他の部分では子供にいい影響を与えまくってくれているってならこっちも目をつぶってもいい。
でも実際は子供に悪影響与える作品や人間は山のようにあるし、そしてそういうモノの中には子供にいい影響を与えてるなんて全く思えないようなのもウジャウジャしてるんだ。
そういう諸々に対して「子供が真似したらどうする。年齢制限付けるか、この世から消えるか選びやがれ」と言って何が悪いんだよ。
好き放題やって全部通るなんて思ってるんじゃねえぞ。
子育ての苦労舐めてんじゃねえ。
そこから少し手間増やされる度に自分の限界を超えては死にかけてるってことを理解してから「それは、お前の仕事だろ?」と言いやがれ。
テメーラがやってることはな、道にゴミポイ捨てしておいて「おっと悪いな。でもゴミを捨てるのは道を綺麗にしたい人が勝手にやってくれよ?俺は街が綺麗かどうか興味ねえからよお」ってレベルの戯言なんだよ。
その癖なんだテメエラその「俺たち正論言い過ぎ。ヤバない?ヤッベーカッケエエエエエ」って態度は。
何もかっこよくねえよ。
元々の言語化能力が決して高くないせいってのもあるんだが、それにしたって人と会話をしている時の言語化能力の低下っぷりと来たら目に余るものがある。
だが考えてみればそれも当たり前なのだ。
私にとって人と会話をするということは思考回路をこれでもかと酷使する行為にほかならないのである。
私が会話をするのには行き帰り共に3つのプロセスを必要とする。
次に、普通の人(定型発達者)のするような会話をリバースエンジニアリングすることで作り出した定型発達者会話エミュレーターに一度通す。
それから、そうして出てきた会話文が定型発達者同士の会話にふさわしいものかをチェック用のシステムに通し、問題が無いと判断された場合は口述の形で出力する。
そして、人から受け取るときも、相手の言葉を定型発達者同士の会話で使われる文脈をエミュレートした仮想OSに一度通し、それから自分なりの言葉に変換し直し、そうしてようやく内容について考えるという事が出来る様になる。
普通の人はこれを1プロセス、または2プロセスで行うのだろう。
たった1つプロセスが増えた程度で何をそんなに苦労するのだろうかと思われるだろうか、私はこの状態の時2つのOSを同時に頭のなかで走らせなければいけないという事を考慮して欲しい。
私だって文章で読み書きする程度ならば、頭の中で簡単な回路を作ればいいだけなので人並みに出来るのだ。
だが、面と向かっての会話となるとそうはいかない。
あの、非言語コミュニケーションなるもの、顔の筋肉や仕草、声の抑揚等だけでなくその場の雰囲気としか表現しようもないものまで交えて行うコミュニケーションを処理するのには、もはやOSをもう一つ仮想空間で動かしてしまった方が効率が良くなってしまうのだ。
それほど、私の普段の思考回路からアレらの儀式はかけ離れてしまっている。
そんな訳だから、私はただ普通に会話をしたいだけでも非常に脳を酷使することになる。
挨拶のような決まりきった約束事ならば、何とかなるし、内容に自由度がある友人同士での純粋な雑談や、逆に何をどう話すかが前もって決まりきっていくらでも事前練習出来るようなビジネス的な会話などであれば人並み(とはいえその底辺に触れるかどうかのレベル)に可能だ。
しかし、時折これらのどれにも属していないような会話が飛んでくると途端に脳が限界スレスレに陥りときには応答なしとなってしまう。
定型文を使って対処できるうちはいいが、そこから深く踏み込まれると非常に困る。
考えるべきことは無数にあるし、内容についての精査は必須だ。
相手が何を思ってそんな事を聞いているのかも考慮しなければいけないし、どの程度のフランクさをこちらに求めているのかも完璧に近いレベルで読み取ることが求められる。
そのような状態に陥ったとき、私の言語化能力はほとんど失われてしまう。
目の前で展開される定型発達的な会話(が出来る人間の振り)をやりきることに精一杯になりすぎて、脳の処理能力が許容限界に達していることに気づかないままアクセルを踏みっぱなしにした結果として、自分の頭の中で生まれた概念を、まず私に分かる言葉に直す能力すらも唐突に失われるのだ。
あの感覚はぞっとする。
言葉が消えるのだ。
伝えたいこと、考えたいことの漠然としたイメージは浮かぶが、それを他人や、10秒後の自分に手渡せるような実態のある物に変換できないのだ。
思いつくたびにイメージは失われ、失われるたびに再生産され、そのたびに崩れ去っていく。
あの感覚を味わうのが嫌で、私は人との会話を割けるようになった。
頼む、私と会話をするのならば、本当に取り留めのない会話をするか、極めてビジネスライクな会話のみをするか、定型文の投げ合いだけをするか、その3つのどれかにしてくれ。
そのどれにも属していないような会話を私にふるな。
道路交通法上、自転車は原則として車道を走らなければならない。しかし、軽車両と定められている自転車は、その他の車両に比べても圧倒的に非力であり、車道を走ることはまさに「命がけ」なのである。ここに上げたのは、自転車乗りにとっての”脅威”、そのほんの一部である。
言わずもがなの天敵。お前らを避けるために、自転車は右後方へ振り向き確認を行い、後続車両との車間距離を意識し、タイミングよく避ける必要がある。自転車乗りなら誰でも分かってくれると思うが、車道右側へと接近する恐怖は計り知れない。そこまでして避けたのに、停止していた車が突然動き出し、衝突する可能性もある。突然開いたドアに引っかかり、自転車もろとも空中を舞う可能性もある。路上に駐車する運転手は、常に「自転車乗りを死傷させる可能性がある」と意識してほしい。
巻き込み事故などの主犯となる強敵。まずそのサイズからして威圧感がハンパない。風圧、ヤバい。「車に乗ると性格が変わる」と言われるが、あれだけ強靭な鉄の塊に守られていて、気が強くならないほうがおかしい。自転車を追い越すな、とは言わないが、左脇にもっと余裕を持って抜けてくれ(スレスレだと本当に「あ、死んだ」って思う)。バス停で停まっている車両の追い越しに関しては①と同じ。前方が開けていない分、通常の乗用車よりも追い越しが困難。
これは本当に辞めてほしい。自転車というのは四輪と違って自立せず、走行中はバランスが命である。突然のクラクションに驚いてバランスを崩し、転倒したことであなたの乗用車の下敷きになるかもしれない。たしかに我々は邪魔な存在かもしれない。しかし、歩道と違って車道を走ることに関しては断固として「権利」がある。遅いからといって、クラクションを鳴らされる筋合いはない。
隠れトラップ。縦長の排水口にタイヤがとられて、悲惨な事故へと繋がりかねない。タイヤ幅の狭い自転車ほどこのリスクが高い。しかも、排水口というのはまさに「自転車が走る軌道」上に位置している。端的に「おら!死ね!」と言われているようにしか思えない。
敵の敵はやはり敵であった。車道において、二輪車のためにあてがわれているスペースはあまりにも狭く、並走というのは不可能である。となると、バイクは自転車を、速い自転車は遅い自転車を、狭いスペースで追い抜く必要がある。接触の可能性は高く、両者ともバランスを崩した結果仲良くオダブツになりかねない。向かいから逆走している自転車も結構いて、ビビる。
原則として車道での走行を義務付けられている自転車だが、「やむを得ない場合」には歩道での走行を認められている。上記のような数多の危険性を鑑みたとき、安全面から歩道を走るのは「やむを得ない」。少なくともぼくは歩道を通行する際、自らに二つのルールを課している。1."走らせてもらってる"のだから、いくら邪魔な人がいてもベルは鳴らさない。2.なるべくゆっくり走行する。このルールを遵守し、「ごめんなさい!」と懺悔した上で、ぼくは歩道へと乗り上げる。
歩くのが遅いのは許そう。せめて後方に注意を向けてくれ。もはや世界には自分以外の主体は存在しないと思い込んでいる老人にとって、「後方から自転車が接近する」可能性は頭にも浮かばない。ギアチェンジや、ペダルをガチャガチャさせる音で健気にアピールしても、耳が遠いので聞こえない。追い抜けず、何十メートルも後続し続ける図はシュール。
自転車乗りでなくてもウザい敵No.1。右からも、左からも追い抜けない微妙なデッドスペースをキープして歩くヤツ、なんなん。詩的に、風を切りながら歩きやがって。シンガーソングライターのMVかよ。ちょっと端に寄るだけで、みんな幸せになれるんだ。寄れや。
彼女たちは広がって歩く。それはもういいだろう、諦めた。不可解なのは、決して”避けない”ことだ。気づいたとしても、避けない。目があったのに、無視。なぜなのか。スクールカーストか? 陰湿な女子社会において前後で歩くと角が立つので、とりあえず無難なフォーメーションとして真横に広がっているのか? そんな五人も六人も横に広がって……端と端のヤツはどうやって会話してんだ??
男子中学生は全人類において最も「フィジカル・コミュニケーション」が活発な人種だ。肩を組む、突っつく、カバンを引っ張る、押し合う、ケンカのフリ、ダイナミックな身体的交流の数々は、挙げるとキリがない(決してイジメではない、仲のいい子同士でじゃれ合っているのだ)。自分にもそういう時期があったとは言え、思い返せばアレなにが楽しいんだろうね。じゃれ合って突発的に動くので、大変危険。
予測のつかない動きは、まさに奇行種。児童が視界に入った瞬間、スピードを800000兆分の1に落とすのが正解。また、親御さんは大抵こっちに気付いてくれるんだが、とっさに「危ないッ!!!」って言うアレ、なんなんだろうね。「自分の子供が人様の通行妨害になっているのを叱る」意味での「ほら、どいて」的ニュアンスならまだ分かるが、どうしても「なんて危ない自転車!うちの子を轢くつもり!?」という風に聞こえて、悲しい気持ちになる。そんなつもりはないんだ……。
意外と思われるかもしれないが、これが結構危ない。棒状のブロックでタイヤ側面がこすれ、バランスが崩れる。棒状のアレをやめて全部点にする(かわりに信号前を棒状にする)とか、そういう技術的な努力でいくらでも改善できるので、バリアフリーを謳うのなら自転車乗りにも気をつかってください。
日本人によくある「すれ違いざまに右に避けようとしたら、相手も(こっちから見て)右に避けようとし、左に修正しようとしたら同じタイミングで相手も左に修正しようとして、ばたばたする」現象のことだ。気遣いが、優しさが、こころ苦しい。自転車というのは対向する歩行者とコンマ数秒でかけひきをする乗り物だ。前方に自転車を見かけたら、はやめに左右どちらかへ避けて、そこから動かないでほしい。
迫害されるのも無理はない。世の中には車道で奇妙な動きをしたり、平気で歩行者に向かってベルを鳴らす非常識な自転車乗りがいくらでもいる。そんな悪いイメージを払拭するためにも、我々個々の自転車乗りが謙虚に、ゆっくり、周りを気にして走るしかない。この謙虚さが社会的に認められれば、自転車優先レーンの整備も進むことだろう。
そして、そこに乗用車が駐車する。
有料会員は、2017年11月に発表したデータによると、前年同期の256万人から28万人減少。
まるで、シャッター街と化した賑わいをなくした商店街のように、客と店が閑散とし、それが負のスパイラルとなって更に客と店が逃げていくような状況に陥っている。
思い返してみれば、2009年から2013年頃は配信者も、リスナーも勢いがあり、ニコ生には熱があった。
しかし、その熱は徐々に失われ、人々の感情を動かす熱情は冷めつつある。
もちろん、一部例外はある。七原くんや、加藤純一のように、未だニコ生を楽しんで盛り上げている人もいる。ここで指摘しているのは、サイト全体の空気感の話だ。
しかし現状は、Twitterを眺めても、ニコ生を愛し、毎日のように生主の話題で埋め尽くしていた重度のニコ生愛好者のアカウントの多くが、ニコ生のことをつぶやくのをやめてしまっている。自分が2年前に作った、情報収集用のヘビーリスナーを放り込んだリストの3~4割が休止状態だ。
先の見えない、絶望感漂う現状に、ニコ生にしがみついている(過去の盛り上がりを忘れられない)人々は、再びニコ生の隆盛を、最後の希望をニコニコ(く)に託していた。
しかし、期待はやっぱりと言うべきか裏切られた。
この発表で、乾坤一擲、人々の希望を与えられるような内容があれば、まだニコ生は数年持ったかもしれない。だが、ニコニコ(く)の発表内容は、サーバーが重い、閲覧がプツプツ止まる、とにかく見づらいという、一番利用者が望み、改善を期待していたところすら手がつかず、子供だましのようなお茶を濁した機能追加のオンパレードで、我々利用者の最後の希望を打ち砕いた。
もう、ニコ生に期待することはないと思うので、その死に水を取るキモチで、ニコ生が衰退した原因を考察しつつ、何故ニコニコ(く)がダメなのかを書いていきたい。
ニコ生が衰退した原因は、一体何だったのだろうか?
そう問われた時、その人の立場により、多様な回答が出てくると思われる。
外部サイトの隆盛、稚拙な運営、逃げた配信者、通報厨、リスナーの変化、支援者…。
それらは、複合的に絡み合い、単純ではない。これらを少しでも払拭するような内容であったならと、慚愧に堪えない。
2013年頃までは、競合サイトと比較してニコ生の優位点が多く、ニコ生1強の時代が4年ほど続いていたように思える。石川典行や渋谷のキングなどの有力な荒らし配信者(当時)を外部に放逐しても、隆盛を保っていた。しかし、現状は違う。YouTubeLiveやLINE Live、Instagram Storiesなどの、巨大SNSを基盤とした巨大な競合サイトの台頭が顕著になり、その他独立系のツイキャス、ふわっち、showroom、OPENRECなどがニコ生の牙城を日々切り崩し、今や見る影もない。マクロミルが2017年7月に行った調査によると、これから配信をはじめる10代の視聴しているライブ配信サービスのトップはYouTubeLive、2位がニコニコ生放送。配信しているトップがInstagram Storiesで、ニコ生はツイキャス、YouTube Live、InstagramLiveなどの後塵を拝し、LINE Liveと同率の6位となっている。
実感としても、配信者やリスナーの外部流出が著しく、1強を誇っていた数年前と比べるべくもなく、シャッター街となった商店街の様相を呈しており、寂れた印象を与えている。外部に人が流出した上で、新規が競合サイトに吸われたため、サイトとしての熱や勢いを失ってしまったのだ。
若年層のインターネット利用の主流がスマホに移りつつあった2013年頃から、競合サイトであるツイキャスはそのニーズを捉え、低帯域でも閲覧が可能な高性能なスマホ閲覧アプリを提供していた。一方で、ニコ生は未だにバックグラウンド再生もできず、低帯域での再生は断続的な切断によるストレスが多く、基本機能であるアンケートにも参加できないなどのチープなスマホ対応しか行ってこなかった。
利用者の利用環境の変化に対応できなかったことにより、より使いやすいツイキャスなどの競合サイトに新規ユーザー獲得負けてしまった。
ニコ生のサービス開始2009年から8年。8年という歳月は、中学1年生が成人するほどの環境の変化をもたらす。
配信者、リスナーともにライフスタイルの変化により、閲覧を辞めることもあるだろう。
それに加え、ライブ配信自体の認知が広がり、よりライト層が閲覧を始めたことにより、2chの文化を引き継いだ、垢抜けないニコ生のギーク感(おたくっぽさ)は忌避され、よりスマートなツイキャスやLINE Live、Instagramなどに流れていった。(ここは、他サイトの利用者の意見を拾ったわけではないので、根拠に薄く、想像が含まれる。異論があれば教えて欲しい)
ニコ生のシステムは今年実装された「新配信」になるまで、ここ5年ほど、ほとんど改善が加えられていない。
それは、無計画に増改築を繰り返した上、低待遇の技術者が大量に退職した結果、システム改修がほぼできなくなってしまったことに起因する。
参考URL:http://hiroki-uemura.hateblo.jp/entry/2015/09/01/230611
結果、超会議や町会議などの「イベント」を繰り返すことにより、利用者の不満をかわす方針を取ったドワンゴ。不満は見事抑えられたが、上記の外部環境の変化についていけず、緩やかに競争力を失っていった。
しかし、ツイキャスの台頭に危機感を覚えたドワンゴは、ツイキャスのパクリのような「ニコキャス」をローンチするも、あまりのできの悪さに3日で閉鎖に追い込まれてしまった。
それから2年、2017年にシステムの大幅な刷新を予告しているが、大幅な後手に回ってしまった感が否めない。
加えて、マネタイズ(収益化)が競合よりも上手くいっていたことが、結果的に変化に対応するリスクを取ることができなくなったという面も考えられる。
ニコ生では、リスナーが「広告」を打つことにより、配信時間を延長できるチケットを配信者にプレゼントできるシステムがある。これ、運営は収益を上げることができ、配信者は延長料500円を払わずに延長でき、リスナーは目立つ形で広告を売って、配信者に名前を覚えてもらったり感謝してもらえるなど、「三方良し」の理想的なシステムだった。
しかし、競合サイトに投げ銭システムが一般的となった今、一部配信者は「自分の懐に入らない投げ銭(広告)」に不満を感じ、上記のWin-Winの構造が崩れてしまっている。
技術的な問題と、成功体験による現状維持が原因となり、外部環境の変化に対応できず、ずるずると現状を維持し続けたことで、結果的に競争力を失ってしまった。
ニコ生は、同時閲覧数がある一定数を超えると「満員」状態になって配信をみることができなくなる。
それはシステム上の問題なのだが、ここで「プレミアム会員なら優先入場!」的なボタンが出てきて、プレミアム会員への入会が促される。渋々入会して「優先入場」ボタンを押すも、画面が1瞬切り替わって同じ画面に戻される。プレミアム会員にはいっても入場できない状態が続いているのに「こちらが入り口です」と入れない入り口への誘導が繰り返される。このような、利用者視点がまったくない操作性の悪さがサイト内に山ほど散見され、利用者にストレスを与える作りになっている。ストレスを抱えた利用者は、このような稚拙なサイトを再度利用したいと思うだろうか?ユーザー体験(UX)が全く配慮されていないのだ。
ニコ生のトップページをみると、他サイトと大きく違う点が1つある。
それは、他の配信サイトの多くが、盛り上がっている配信や、新規配信者をトップページで紹介しているのに対し、ニコ生は企業配信の紹介が大きく割かれているのだ。これにより、新規の配信者が配信をはじめても、ふらっと立ち寄るリスナーの数が減り、いつまで経っても過疎から脱せない停滞感が生まれる。
過去においては、ある程度の閲覧数を稼げば、ちくらん上位に掲載されてリスナーを獲得することが出来たり、ミラー大手のこざまミラーが新規配信者を「発掘」してリスナーを獲得する機会があった。
また、ランダムでいろいろな配信を見せる「ニコ生クルーズ」や、配信者のコンテスト「ナマケット」などで配信者が発掘されることもあったが、今や殆ど機能していない。
現状においては、新規リスナーがただでさえ減っているのにもかかわらず、初見が最も訪れやすいニコ生トップページは企業配信と大手のチャンネル配信に埋め尽くされ、過疎配信者は日の目を見ることもなく、ただ根絶されていっている。
ニコニコのサービス追加は、これまで良い意味でも悪い意味でも、ノリと思いつきで行われてきた。
スタンプなど、ユーザーのモチベーション維持に役立ったものもあったが、これらの機能追加は、裏を返すとシステムの複雑化を招き、システム改善の難易度を高めていった。ニコニコ(く)において、ニコ生とニコキャスが並行して運用されるのも、複雑化した現状を整理できなかった苦肉の策だろう。
しかし、それらを今回の改定で、整理し、川上社長は、あるべきコミュニケーション像を、ビジョンを提示すべきだった。
それらのビジョンなく、枝葉のどうでもいい機能追加に終始し、抜本的な根治を目指さなかったことが、今回のニコニコ(く)の失敗だと思う。
新規配信者の参入が困難な現状も相まって、リスナーは大手配信者に固定化し、一部の大手はその座にあぐらをかいて惰性で続けている。それは、いつまでも「安泰」な地位が約束されている、新規が伸びてきにくい環境だからこそ、古参の大手の既得権益が守られ、切磋琢磨が生まれにくい環境にある為だ。
しかし、ニコ生全体の熱が失われた今、先を考えている配信者の多くはニコ生に見切りをつけ、配信環境が整い、収入源としても有望な競合サイトに流れていっている。
過去と同じことを見ていても、再放送のような気分になり、楽しみを見いだせなくなる。
しかし、配信を一度見るのを辞めると、「流れ」がわからなくなり、取り残されたキモチになる。
結果、面白くもないのに、飽きた配信者の配信をずっと閲覧することもなり、不満を抱えながら配信を見続ける。その中の歪んだリスナーは、楽しみを通報などの妨害行為に見出すようになったり、特定をして配信者を潰すなどの犯罪スレスレの好意に手を染めるものも居る。
リスナーの流動性がある程度あれば、このような弊害は生まれにくいが、リスナーが固定化された環境下では、このような現状になってしまうのも自明の理かもしれない。
これは簡単な話だ。
上記で掲げられた課題を殆どこなすことができず、既存利用者の失望を招き、期待感を生むことができなかったことにある。
期待感さえあれば、様々なニュースサイトに露出し、SNSで拡散され、人々の話題に上がって熱が戻ってくるきっかけになったかもしれない。加えて、一度外に出た配信者やリスナーが「古巣」を見に来ることも会ったかもしれないし、その流れで他サイトのリスナーがやってきた「かも」しれない。
意識高い系の増田も、自称日本を愛する普通の日本人なネトウヨさん達も、ネットのキモオタのできそこないみたいな陰キャも、みんな苦しんでルサンチマンを抱えて
その闇を逆張りや、大嘘のマウンティングや見え張り、攻撃性にネットで発露しているが、それの根拠って彼らが思う「普通」の水準に自分が達してないからだよな
で、彼らのいうその「普通」って具体的にどんなの?っていうのを聞くと、新卒から3年目には年収500万を超えて、大学はMARCH以上がギリギリ許容できる最低ライン
中学高校と運動部で大会などの実績を重ねて、彼女にもあまり困らないし女友達も友達付き合いもよく、家庭環境も円満良好で、生活水準はラノベの主人公並のアッパーミドルが最低限、大学ではサークル活動にコンパに飲み会にバイトに頑張って、インターンだとか就活で上場企業かイケイケのwebベンチャーで、周りにも上司にも恵まれて、それで20後半で結婚(相手は現役JKかJD、もしくは年収400万以上の家庭環境に問題がないOL)、30くらいでマイホーム買って、子供も生まれていずれは管理職か起業か…って感じ(女性側も似たよなもん)
そんなもんが普通な訳ねぇだろヴァァァァァァアアアアアア~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~カwwwwwwwwwww
鏡見てから寝言をほざけよ何のとりえもない愛想もないつまんねー無能がよwww
あのね、そんなのは宝くじで1等を生涯3回連続で当てるくらいの確率な訳よ、欠けてる部分を努力で補おうと思うなら、犯罪スレスレのダーティな手段でもしないと触れうる資格すらないレベルだぞw
いい加減現実見ろよ、そんなものを手に入れようとしたら、それこそルールに則ってたら絶対に無理だろ、てかルール破っても不可能に近いんだけどさ
キミらの普通は「普通じゃない」の「異常」なの、わかる?それが普通とネットで空しくピーチクパーチク喚いたところで、心の闇が深まるばかりですよ?最後はヨーゲンルートか、米10kg買うのが夢のワープアエンドか、刑務所に永久就職のどっちかだぞw