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はてなキーワード: 古市とは

2020-10-18

カッペとの会話で一番荒れるのって車の話題だよな

あえてカッペと言う見下した言い方をするのは

やつらが「自分価値観以外のパラダイム認知するための脳の容量がゼロから」な。

そうじゃないただの地方在住者をカッペとは思いません。

 

 

でさあ、

ネット何気なく雑談みたいなことしてて

カッペが突然激昂してくるのって必ず車の話題なのよ。

 

俺が自家用車がない家庭で育ったってことを何気なく言うと

「あっふーん(察し) 相当貧しかったんだ?」みたいな反応が返ってくるわけ。

え?いや親父は慶応卒でいいとこ勤めてて年収はかなりだったよっていうと

もう「嘘だ!」ってブチギレて発狂してくるわけ。

 

何にキレてるのかさっぱりわからなかったけどなだめながら話を聞くと

「車を買えないならしょうがないが、車を買えるのに買わないということはありえない、認められない」

っていう話らしいのね。

 

当人も何にキレてるのか整理できてないんじゃないかってぐらいキレてくるんだけど

要するに車マスト価値観否定されたことに対するショックがすさまじいっぽいわけ。

 

俺もさすがに

いやなんでそんなに怒るのかわからん

特に不自由も感じずそれで育ったし(「休日に出かけるとき電車!?みじめじゃないか!」って言われた)

だっていうけど顔も知らないあなたにそんな微妙な嘘をついてなんになるの

っていうんだけどまあ信じないし落ち着かない。

 

   

要するに田舎しか暮らしたことがない人と首都圏暮らしてる人間の断絶な訳よ。

俺は生涯首都圏だけど、地方で車がマストだし便利なんやろな―っていうのは想像は出来る。

震災後に福島観光に行ったときはあーレンタカー借りればよかったんだなって思ったし。(まあペーパーだから知らんとこ運転する自信なかったけど)

 

でもなぜかカッペはその逆の想像全然できないのよね。

できないかカッペなんだけど。

首都圏だとあなたが日々実感してるような自家用車の有難味が全然感じられないし

駐車場代とかも田舎とは比べ物にならないし、かわりの交通機関も発達してるし、

ライフスタイルにもよるけど自家用車持たない選択全然あるんですよ

ってことがどうしても認められない。

 

この「認められない」ってのが重要なんだけど、

単に想像できないって言うのを通り越した「認められない」の気配を感じたのよね。

車と言うのが一種信仰対象心理的安定感の要になってるので

車が要らないっていうのは別のライフスタイル示唆をされるという以上に

自分価値観人生に対する根本的な否定として受け止めてるんだなって

何度かその種のカッペとやりとりするうちに段々わかってきた。

 

 

どっかの砂漠の民に「ラクダは持ってねえし要らないですね」って言ったら

「そういう民族も居るのか…想像したこともなかった」ではなく

「我々の生活と魂と祖先根本から否定したな!」ってなるかもしれない。

カッペ自動車要らねえって言ったときあいつらの激烈な反発はそういう感じの作用が心の中で起きてる。

 

 

 

https://anond.hatelabo.jp/20201017180336

こいつは俺が過去に遭遇した砂漠民族カッペよりは知識的には「外の世界」を認識してるんだけど

それでも根っこの部分で自動車に対する心理的な何かがあるよね。

こいつらのそういうぶぶんを察知せずに「自動車ツールとしての便利さ」「環境の違い」だけで話をしようとするとどこまでも荒れるのよ。

カッペが本当に認めてほしいのは自分達の車に対する愛着とその文化なので。

そこを自分客観化も出来てないので一方的にこっちが察知・洞察して配慮してあげないといけないのがめんどいんだけど。 

 

返信

baikoku_sensei これだから 田舎ゲイは嫌いなんだ! 人口密度低くて ゲイ人口も少なくて 人と接する機会が少ないかコミュニケーション 能力が育ってない!

あれはむしろエスコートマナーや会話のとこでお前のそれ未熟やんてなってるだけだから

異文化コミュニケーションとしてはむしろ圧倒的に「通じ合えてる」方なんだよな。

同じ尺度や同じ欲望の中であなたはまだまだですっていうだけ。まるっきり同じ輪の内側。

ゲイという独自文化や男のチンポと言う強い目的が他の色んな差異を埋めてしまえてるんだ。

  

Tmr1984 都内乗用車めちゃめちゃ走ってるのに。さてはテメエ東京エアプだな笑

2020/10/18

誰が「都内自家用車持ってる奴おらん」とか書いてるんだ?

テメエはまず日本語読めるようになれ。

Yutorigen 都会に住んでて車持ってない側だけど、この価値観と同一だと思われたくはない

あのさあ

俺がどのような価値観をここで提示してるの?

自身は車に乗らない(必要としてないし車へのフェチズムや憧れも全然ないペーパードライバー)けど

自動車を持つことについて否ともなんとも言ってないよね

田舎では自動車必須だろうけど首都圏ではなしという選択も有り得る」ぐらいしか言ってない

 

俺の文章が偉そうなのは認めるけど何らかの価値観の話なんかしてねーのよ

から上の奴と同じで、日本語読めるようになれ?

 

mayumayu_nimolove 内容がひどくて3行読んでやめた。せめて読ませる文章作らないと誰も読まないよ。

読んどるやん

で、お前はカッペって言う差別用語拒絶反応を感じたからやめたんだろ?

それはまともな感覚だけどその自分が何に拒絶を感じたのかっていうのを客観的に把握して正直に表現してほしいわけよ

 

nenesan0102 そういう人いるけど、あまり想像力がなさすぎて会話が成り立たないよね…。増田大変だったろうな。都心部だと電車、たまにタクシーが一番安い

2020/10/18

同意してくれてありがとうだけど

この文の主旨は「カッペ自分文化の外を想像できない」じゃなくて「カッペにとっての自動車ツール以上の精神的な何かだよね」だ

まああんたのそれもまるで不正解の回答とは言わんけど

 

sakuragaoka 東京自動車運用が著しく不便な土地なので仕方なく公共交通機関使う場所、と思ってる。保有はしてたけど普段の移動はやっぱり電車が早いし。

そうね

東京で車乗る人は多かれ少なかれ車の所有とか運転体験とかなんかしら趣味性を持って好きっていうのはあるでしょ

そしてそれはたぶん田舎在住者の無いと死んじゃうツールとしての切実さや砂漠ラクダとしての愛着って言うのとは重なる部分はあっても全く異質な部分もあると思う

 

kbeee そんな反応するのならアキレス腱なんよ、それは。なかったら精神が路頭に迷うくらい。

うん

まれときはムカついたんだけど

そのうちにああこいつらにとっての車はなんか侍の刀とか牧畜民族の羊とかそういう市民権や豊穣を象徴する何かなんだなっていう気付きを得た話なんだよね

 

sangping 要するに都会暮らし自体が不便なんだよな。どう考えたってドアtoドアの車の方が便利だもん。自らの気の毒な境遇自覚していない都会人の価値観他者理解されにくいのは当然だが、当人はその方が幸せなのかも。

ごめんそういう話はしてないし全然興味もないから賛成も反対もしないし勝手にやってくれ

自身はそんなに都会のメリット享受してないし田舎暮らしいいなーって思うこと多いよ

人間関係とかうざそーみたいな消極的理由移住までは出来んけど

 

differential “俺は生涯首都圏だけど”都民じゃないのか笑(マウント)/うちは使用頻度低いから売ったけど実家(都心)も車持ってたし周囲も車持ってる人多いよ。通勤圏の県住みの人はもっと保有率高いと思う。

東京横浜をウロウロする人生だけど

土地に対するコンプレックスとか全くないのでそういう感じの(笑)マウントが全くわからない

それをやる人はかなりそういうコンプレックスがあるのねー、としか

一番愛着感じてる町は小学生の時住んでた江東区だよ 夢の島ゴミの島)とかに隣接する人気のない感じが好きで好きで

 

hyoutenka20 地方民も仕事大学等で東京に行く人は多く、地方にいても東京マスコミ情報ばかりで東京生活認識できてる人が大半 

想像力や視野とかの話をすると、ずっと東京住まいの人の方がどうなのかな、と思うことはある

ちょっと面白い指摘だけどねー、これは逆なんだよ。

東京生活東京に住まずにメディア情報だけ見ててもやっぱりわからない。(逆も同じ)

なのに地方に居ながら東京情報を見せられ続けてるとどうなるか?

完全未体験なのによくよく知悉してると勘違いするようになるんだよ。

 

これはどのジャンルでも恐ろしいことよ。

たとえばオタクって空手合気道が戦ったときの相性について得々と語れる奴いるのよ。

どっちも自分でやったことすらないんだけど、刃牙とか格闘漫画でよく出てくる構図だから

空手の打撃はこういう風に合気道にさばかれちゃうって「知って」るわけ。

そんな感じで格闘技とか筋トレに関する事って全く未経験なのに一家言持ってる男は結構いる。

漫画をはじめとしたメディアで変な情報は沢山載るので、それを見てるうちに「ちょっと、いや結構知ってる」って気分になるの。

バーベル触ったこともないくせにウエイトトレーニングアドバイスしてくる奴マジでいるからね。

もっとすごいのだと、スポーツクラブでどこにも筋肉がない体の奴が明らかにやってる身体の人に何か助言してるのを見かけたりする。 

 

何が言いたいかと言うとメディア情報では実態を知ることどころか想像力すら養われないし

「何も知らないのに知ったような気になる効果」に自覚的で気を付けない人には小さくない害ですらあるということ。

土地に対するコンプレックスがある人も憧れがある人も、知らないんじゃなくて「中途半端によく知ってる」状態なんだよ。 

俺はどの土地が恥ずかしいとかどの車が恥ずかしいとかそういうコンプレックスが全くないけど、それはそもそもまりにも興味がなくて知識が全くないからなのよ。

そういう格付けとかを気にする奴は土地ランクや車のランクに滅茶苦茶詳しい。 

住んだこともない土地や乗ったこともない車についてメディアから大量の情報を取ってる。

 

summoned 雑に広範に刺さる蔑称を使っておいて、「これはこういう意味で言ってるのでありまともな人には言ってません悪しからず」って面倒臭い注釈で反撃封じる言説は卑怯かつ放置すると本来蔑称意味で広まるんだよな

そりゃ俺だってリアルではこんな常識疑われそうな言葉は使わんけど

はてなジャップだのマイルドヤンキーだの始めいろんな蔑称が常用されて許されてる治安悪い場所じゃん何を今更って感じ

人の言葉遣いに突っ込むよりも自分の口や自分のいる場所に注意力持った方がいいぞ

 

kamezo わかりあいたいなら「カッペ」とか言ってケンカを売るようなことをしなければいいのに/それでもわかりあえないこともあるが、それはまた別の問題よな。 コミュニケーション

分かり合いたいなんてどこに書いてんだ

本当に文章の読めない奴が多いよな

俺の読みやす文章が読めないのは相当不味いぞ

 

俺はこのエントリで「カッペの生態や精神世界はこうなのではないか」という観察所感を発表してるんだから

元々カッペに対して失礼な文章であってこれはカッペと言う言葉を「地方在住者の中の一部の我の強い方々」とかにしても本質は変わらん

まりこの文章カッペに語り掛けたり分かり合おうとしたりしてないわけだ

この文章カッペと分かり合おうとしてるつもりだとか言ってたらそっちの方が傲慢なやべーサイコパスだと思うぞ

 

HEXAR 増田都内以外の地域で車を所有している人たちの暮らし価値観が分からないのはもったいない気がする…相手は決して見下す対象ではないし車があるとどういうところに遊びに行くの?とか聞いてみればいいのに〜

あのさあ

からさあ

俺は車に乗らんけど車必須な人や車が好きな人や車がラクダな人の生活否定はしておらんの

というか意味わからんぐらい車好きな叔父かいてなんか有名らしいオープンカーに乗せてもらったりするの(けどそれの名前全然覚えられん)

 

興味はないけど別に車を嫌ってはいないしただ運転には自信がないしそんなに車で出かけたい場所がない生活なだけだよ

誰が「自動車好きの奴うぜーわー 車なんか買う奴バカだわー」とかいう話をしてんだよ

そんな話は一ミリもしてねえわ

 

お前は別に攻撃的な感じでレスはしてないんだけどさあ

人の話を一ミリ理解してない、全く日本語読めてないって点で

ちゃんと読んだうえで俺に突っかかってくる奴(こいつらには何の悪感情も持てない)とかよりはるかにウザいんだわ

お前みたいなのはほんと、ちゃんと人の話を理解する能力付けた方がいいよ?

 

俺の今回の話も「全く予想外なわけわからんキレ方をする異文化の人をなだめながら話を聞きだしてその人の背後の生活精神世界を探って言語化してみた話」なわけ

関心と理解レベル40ぐらいの話なわけ

お前はレベル3もねえよな

そりゃお前は表面的にはスマートで行儀も悪くないのかもしれない

けどそうやって攻撃的じゃないポジティブな感じの口調で飾ってたって

関心や理解レベル3未満ならそれは無能だし、会話してて面白くねーし、もっと端的に言えばバカって言うんだよ

カッペみたいな差別語使う俺よりお前みたいな行儀がいいだけの無能の方が対人関係においてはよっぽど無礼だし見るとこなしだと思うのよ

 

kurotsuraherasagi 「貧しかったんだ」っていう方も「親父は慶応卒」って煽り返す方も余裕ないなあ…

あっ

これは全然違う

 

「えっ車がなかった…(察し) 貧しかったんだね」っていうのは

そのカッペ氏はほんとにそういう風に察してただけでこっちを気遣うニュアンス発言だった

煽りだなんてとんでもないしそこまでは普通に和気藹々と会話してたの

  

カッペ氏が突如猛烈にキレだして険悪になったのは

俺が「全然貧しくはなかったけど自動車は持ってなかった」ことを理解してから

 

俺が別に貧しくはなかったよってのもただそれだけ言っても信じない(自動車持ってないのに貧しくないなんて!)勢いだったか

作り話では用意しにくいディテール付きでむしろ裕福だったよって言う説明をしたわけ

カッペ氏の様子が激変したのもそういう説明の中で「裕福なのは嘘じゃない」「でも自動車は持ってないらしい」ということを理解してからだった

そのキレるタイミングやキレかたが不思議過ぎたからなんじゃこれって印象に残ったし、なだめながらなんでキレてんのか探っていったのよ

その後似た感じの相手に数回遭遇して仮説を立てて確信を深めていった 

 

…っていうこれもなあ

最初からわかるように書いてると思うけどなあ

なんで家が裕福だとか言っただけで煽りだとかマウントだとかに直結するんだ

読解力がない上に発想の貧しい人達だな

 

dogear1988 この手の摩擦にはグラデーションがあってな。本当に一方的発狂されたなら同情するが、車や地方欠点を論った上で自分文化圏を正当化する人間は都会側にもいるんで、そういう可能性を考慮すると何も言えない。

俺が「貧しくはないけど自家用車はなかった」と説明して、それが事実だと悟った瞬間にカッペ氏はキレた

つーか俺は車について興味も知識全然いから利点も欠点も語りようもない

よく積極的自家用車不要派が言う維持費がどうのこうのの話だっていくらかかるのかとか全く知らねえんだからさ俺は

そういう車文化土地文化の衝突に何の興味もねえって何度も何度も書いてんじゃん

免許もむだにMTで取ったままゴールデンペーパーだわ 

dogear1988 価値観の押しつけなどへの反発には賛同するんだが、結論追記で「車への愛着自体揶揄してるのはアンフェアじゃないかね。寧ろそこを認めないなら「ライフスタイルとしての尊重」とは言えんのでは。

えっ どこがよ?

カッペの車は侍の刀や砂漠の民のラクダなんだねってとこ?

そこを揶揄だと思うのはお前の自覚の方が足りてないだけだよ お前は武士ベドウィン族より何か進歩してるつもりなのか?

我々はみんな刀やラクダの代わりの何かに執着して生きてるんだよ

でも現代ではそういうのはだんだん内面的な対象に引っ込んでっているから今回のカッペのように外部的なもの生活や魂や権利概念がこもってる感じの執着のあり方は予測がつきにくかったし面白かったわけ

お前もお前のラクダは何なのかを考えてみるといいよ 

 

memoryalpha しょうもないマウンティングなんて頼まれてもないのに隙を見せてるようなもんだから可愛いもんです。愛でてあげましょう。ただしルサンチマンこじらせてるやつは相手してはいけない(´・ω・`)

違う

カッペ氏はマウンティング煽りなんかしてない

自分生活や魂を根本否定するような異星人に遭遇して驚愕し混乱しキレてた

って、もう何回書いても無駄だなこれ

 

日本語読める奴は俺がくどくど注釈しなくても読めるし

読めない奴はどう説明したって読めねえんだ

 

kyo_ju まぁ日本社会貧困化がさらに進むと、公共交通が死んで自動車保有必須な状況をいいことに"クルマにかかる金(税・保険その他を含め)を払うために1ヶ月働く"ようなところまで搾取が深刻化するかもしれない。

こういう「元からどんな話題でもそこから何も受け取らず自分の言いたいことを繰り返すだけ」みたいなidの方がよほどムカつかずに見れるよなそういうコオロギみたいで

りーんりーん あべしねー にほんしねー

みたいな

秋も深まってまいりました

 

sin4xe1 堀江みてーな奴 増田

リアルでたまに古市みたいって言われることある

俺はあいつ嫌いだったけどよく知ってみると確かに考え方は似てるかもしれない

から見ると古市は相当おせっかい無駄減らず口が多いが

 

文字数限界になったからこれで終わりだ

2020-09-02

白井さんやっちゃたねー

ゆーみんのこと死ねとか言っちゃダメですよ。

数年前、古市が司会やってるNHK番組白井が出てて、なんかすごい偉そうな態度取る人だなー

と観てて不快な気分になった。

で、今回のこれですよ。

まぁあんな態度取り続けてたらどんなに正しいこと(この人の言ってることが正しいかどうか分からんが)

言っててもみんなからそっぴ向かれるわ

2020-08-10

anond:20200810122723

追記ありフェミニストによる「一人一派実例

このフェミニストを騙る輩は無知なのか歴史修正主義者なのか。

自分観測範囲ではそもそもフェミニスト自称しつつ一人一派と主張する人」を殆ど見かけない
・むしろフェミニスト一人一派と言っているのは「アンチフェミ」の方
・またフェミニスト自称しつつ一人一派を主張する人がいたとして、それはフェミニスト思想全体への批判に繋げられるほど一般化された主張なのか?
フェミニストの中で明示的に「一人一派理論採用している人は少ない。一人一派との指摘を行っているのはアンチフェミニストが主である

フェミは多様なものよ。一人一派、それ以上あるかもしれない。それらがぶつかり合うことはあっても、正統と異端という考えは全くない。(p186上野)上野千鶴子×田房永子上野先生フェミニズムについてゼロから教えてください! 』、2020年刊)

フェミニズムは一人一派、まさにそのとおり。/小倉:フェミニズムは一人一派だから、考え方が対立して当然なのだ。/フェミニズムとは一人一派と書かれているので上野 千鶴子,小倉 千加子 ザ・フェミニズム (ちくま文庫)、2002年感想

フェミニズムは一人一派だ、というのは(多分)田中美津の言葉だけれども、別にフェミニズムでなくたって人間は基本的に一人一派である。(私は愛されたい、私はピンクが大好き、それゆえ私はフェミニストになれない(のか?) )

上野 千鶴子氏など著名なフェミニストが「フェミニズムは一人一派」と言い続けているのに、「主張する人を見ない」「むしろアンチフェミが言っている」「一般化されていない」と嘘をついてアンチフェミ批判するあなたは、無知なのか歴史修正主義者なのか、どっちなんでしょうか?

そしてこういった汚れた輩から高潔フェミニズムを守るために、一人一派は役立ちます

追記

あなた理解力が著しく欠けているので、質問義務教育を終えてから。まずは学校勉強に専念しましょう。

第二に、「主張する人を見ない」「むしろアンチフェミが言っている」「一般化されていない」のはすべて事実です。

これらは全部あなた観測範囲にもとづく主観です。これが証拠になるのは、小学校までです。客観的事実なしに主張するなら、フェミニストを名乗ることで他に多大な迷惑を及ぼしていることを自覚なさい。

第一に、上野氏ほかの主張は彼女自身の説・主張であって、フェミニスト全体の総意ではありません。

総意なんて存在しないもの議論する価値がありません。上野氏は活動家でもあるという事実(後述)から目を背けて、自分正当性固執するあなたの姿は醜い。

自分の耐え難い苦しみがこれまでのフェミニズムに相いれないときに、自分の苦しみを優先して個人社会活動として訴えることを認めるのが、本来の「一人一派」で、あくま最後の手段です。それを、自分の気に入らないことすべてに安易に使うからフェミニズム全体の信用が失われ、アンチフェミニストが指摘するときの便利な道具になってしまったのです。

あなたには無理ですが、あなた以外が「一人一派」の一般性を理解できるよう、フェミニストによる「一人一派」をいくつか引用しておきます

「ザ・フェミニズム」p.303(上野によるあとがき)

第二に、小倉さんが言うように、フェミニズムは「一人一派」。だってわたしわたしであること」がフェミニズムなんだもの、人の数だけあってあたりまえ。ある人はこういうが、別の人はああいう。批判されても、ああそういう人もいるわね、でもわたしは違うって思っていればいい。(略)
何はともあれ、矢はとっくに放たれている。小倉さんとわたしの「一人一派」に、読者のあなたにもうひとりの「一派」を付け加えてもらえれば、この本の目的は達せられたことになる。

トランスジェンダーとフェミニズム ツイッターの惨状に対して研究者ができること 堀あきこ (2019.2.4)

一方、フェミニズムは、フェミニズム内で意見対立を抱え続けるものでもあります。(略)
この対立は、しばしば「フェミニズムは一人一派」という言葉で例えられます。なぜ、統一しようとしないのでしょうか。

Where We Are Right Now :多義的に進化するフェミニズムの現在地 清水晶子 (Harper's Bazaar 2017年6月号掲載

でも、そもそもフェミニズムって何だっけと考えると、これが意外にわかりにくい。「フェミニズムをひと言で定義してください」と言われたら、専門の研究者アクティヴィストでも一瞬たじろぐだろう。
女性男性と同等の権利尊厳を持つと考える人はすべてフェミニストだ、という言い方がある。出発点として、これは間違いではない。
同時に、「フェミ一人一派」という言い方もあって、これもある意味では正しい。実際、フェミニストの間で「それってフェミニズムとしておかしくない?」「いやそれはありでしょ」という議論が交わされることは、珍しくない。

大学に行かずにフェミニズムを学ぶ方法 小松原織香 2019.11.2

フェミニズムは一人一派と呼ばれ、それぞれが「私のフェミニズム」を語ることで成り立っている。それがどんなに間違っていると他人に言われても、「私のフェミニズム」は誰にも否定されるものではない。それが大前提だということはおさえておきたい。

プラスαの読書大特集(第2弾)新書だけで学び直す一般教養15講+α 著者不明

論座 (通号 86) 2002.7 pp.188 - 236

204 ページ

フェミニズムは一人一派というひともいるくらい多岐にわたっているし、その内容もきわめて多様である。だから、どんな考え方がフェミニズムなのかという根本はともかく、一口フェミニズムといっても実にいろいろな考え方があるという

ひろゆきさん、どうして「今の日本では“フェミニズム”って言葉を使わないほうがいい」のですか? 髙崎順子 ハフィントンポスト 2020.2.7

文字数制限で略)

上野千鶴子氏の社会活動に関する Wikipedia記述

上野 千鶴子 NPO法人ウィメンズアクションネットワークWAN理事長古市憲寿との対談にて、「ジェンダー研究フェミニズムのツールです」と自身研究運動に利用するためと答えて、小熊英二に「活動家としては正しい」と言われている。堀茂樹上野自身運動不都合なことは隠すと答えていることで、上野を「救いがたいレベル」と評し、小熊と古市批判し、研究者且つ社会運動である事は許されるが、「研究者として社会運動家のように行動するのは詐欺」と批判している。

2020-08-03

番組は見てないけど指原はCOCOAも入れてなくて、古市なんぞにCOCOA必要性を訴えられる始末らしい。

2020-08-01

実家暮らし何が悪い

いわゆる子供部屋おじさんなんですけど、もう結婚して子どもいても全然おかしくない歳なんですけど、相手もいないのでこの前女性と遊びに行ったら「実家暮らしないわ〜」だとか「いい歳して実家暮らしだとなんかヤバイもの感じる」だとか言われて心がやられましてね。自我を保つの必死で何も言い返せなかったのでここに!反論を!書く!!

 

お金への意識がしっかりしている

近所の賃貸家賃分くらいのお金生活費とは別に実家に入れてるんですけど、そもそも他人である大家お金渡すより実家に入れてローンの足しにでもしてくれた方が良くないですか?月5万だったら5年で300万ですよ。それにひと世帯内の人数が多い方がバラバラより生活費も浮く。古市さん風に言うと一人暮らしってコスパ悪くないですか?

 

■ 両親に顔を何度でも見せられる

盆と正月、数えると、親に顔見せられる回数も限られてるんだよねえ…みたいなこと皆言うじゃないですか。実家暮らしなら見せ放題。なんならちょっとウザがられてる。

 

家事普通にできる

生活力無さそう〜〜みたいに言われますけど、普通に一人暮らししてた経験から言わせると、家電の発達した現代ですよ。炊事洗濯掃除その他普通に出来ますからね。

 

海外である

別に海外に住んだことないので完全に雰囲気で言いますけど、なんか向こうでは成人しても親子で住む家庭も多いんでしょ?欧州とか。みんな憧れる洋風ですよ。映画でよく見る。家族仲が良いっていいよね!ウチは別にそんなでもないけど。

 

協調性が高い

よく「一人暮らしやっぱ楽だよね〜〜〜」って皆言うじゃないですか。大変な環境にいる方が成人としてしっかりしてるなら、実家暮らしの方が協調しなきゃいけない分大変ですよ。日々精神が鍛えられてる…

 

とはいえ

最近ネックなのはやっぱりコロナで、一人暮らしだったら自分がかかるだけで済むけど、実家暮らしだと両親に感染させてしま可能性も高いので最近一人暮らししようと物件探してる。いや、恋人欲しいからとかじゃないですよ。ほ、ほんとに…

2020-07-26

anond:20200726142138

古市しか知らないのにそれで一つの学問すべてを語られても…

ってかネットテレビによく出る有名人専門家は怪しい奴ばっか、ってのはどの分野でもそうじゃね?

まともな人は専門家世界ちゃんと業績認められてるからネットテレビ名前売る必要ないし

本業が忙しいからその暇もないしさ

コロナで山ほど出てきた自称専門家医者なんかもそうだけど

2020-07-16

anond:20200716141425

それだけ反応しないなら失敗。

ちなみに見ればわかるが俺も古市も「一斉」を全員の意味で使っているわけではない。

古市発言面白かった。

Go to キャンペーン東京の人が一斉に日本中旅行することはないかコロナ心配はしなくていい、という趣旨のことを言っていたが

しかし、まさにそのことによって景気刺激策としては失敗している、ということに全く気づいてないのが面白かった。

2020-05-21

黒川麻雀辞任爆弾が一番効果を発揮したのは?(選択せよ)

安倍友達問題またまたうやむやになった(安倍ラッキー伝説に新たな1ページが追加)

日本共産党検察に擦り寄ろうとしたが宙ぶらりんで涙目

立憲民主党野党公務員定年延長に水を差したままになった(サラリーマンの敵問題

幸福の科学大川隆法総裁黒川ベタ褒め本で自民党検察にすり寄るはずが脆くも崩れ去った

マスコミ検察のズブズブの関係が白日のもとになった(古市も激昂)

⑥その他

2020-02-25

ハーバードとかイェールにも社会学ってあるよな

古市をはじめとして日本社会学村がアレなんであって、社会学くん自体は悪くないというやつかな。

2020-01-07

anond:20200107203726

90年代テレクラJK取材しまくって売れた社会学者おっさんでしょ

古市みたいなもん

自分ナンパばっかりしてたくせに、奥さんはいいとこのお嬢さんを選んだクズ

2019-11-24

anond:20191124112147

こないだ古市さんがテレビマンチカンの子猫買ってた

ミャーミャー鳴いてめちゃかわだった……

2019-10-22

皇室特番違和感

とくに民放に顕著なんだが、普段批判したり怒ってみせたり斜めからものをいってみたりしてドヤ顔するのを芸にしてるキャスターコメンテーターが、いつものやりかた封じられてて、「素晴らしい」「感動した」「誇らしい」しか言わないのが、たまらなく可笑しい。

古市あたりが、いつもの調子で「えっ?でもこれ、なんの意味があるんですか?」とか言えば面白いのに。

いや、絶対言わないけどさ。

2019-09-11

anond:20190911115058

「断韓」って今急に極端なやつらが来たみたいに言ってるけど、ネトウヨとされる人達はもう5、6年はずっと言っている内容だからな。

仏像が盗まれただの、大使館前に像が置かれただの、徴用工の判決が出ただので、今どうなのよって調べたら自然とそういう結論になっている人たちを見ることが出来た。

古市ブーメランが発生しちゃったのも、だからだろ。

 

それはブームなのか? というと違うというのは判る。

流行りだしたというより、支持を得だした、というか。

2019-09-06

anond:20190906231038

古市が言うなら仕方ない、すまんかった

とか言うのは置いといてマジレスすると、社会には奢り奢られの関係利益を得ている人もいて、社会全体でどっちかにしましょうなんて決めるのはあまり意味がない。大事なのは、具体的に、その人とその時その場でどう意思決定するか、というスキルに尽きると思う。

anond:20190906230131

古市って言う社会学者が言ってたんで、確かにそうだなって思って。

2019-08-12

古市さんのダサいところ

とある小説面白かったんで、有名人パワー駆使して原作者に会いにいってネタ元まで紹介してもらって、そこで聞いた話をモチーフ自分なりの小説かいてみたんだけど、「参考文献」を越えるような小説書けませんでした、ということじゃないのかな?

しかも、筋やテーマは違うとはいえ、細部の描写に時おり「パクってね?あんたのオリジナル感ないよね?」というレベルがあった、とか。

これで「そもそも面白小説』見つけたのが本人じゃなくて取り巻き編集者」だったら、ますますダサいけど。

anond:20190812012815

anond:20190812012815

ここで指摘されてる「盗作でもオマージュでも剽窃でもない嫌らしさ」ってネットでよく起こるパクリ炎上問題と通じることだな

ネットでのパクリ指摘に対して、だいたい良識派名乗る人たちが「法律的盗作でない」「盗作だったら創作発展しない」と擁護しまくって最後有耶無耶になるのが常なんだが

この「嫌らしさ」については最後までスルーされてしまうし、過去作へのリスペクトも高まらないまま終わる

今回は指摘された側が嫌われ者古市だったことで、批判が大きくなったけど

anond:20190812012815

木村友祐ってWikipedia見たら単行本化に恵まれない人なんだなぁって思った

「イサの氾濫」2011年すばる掲載三島由紀夫賞候補かになっても集英社から単行本化せず5年経って未來社という知名度低いところから出てる

今回の参考文献にされてしまった小説古市のおかげでどっかの出版社が拾って本にしてくれるのではないだろうか

anond:20190812012815

参考文献の木村友祐「天空絵描きたち」ってノンフィクションドキュメンタリー本かと思ったら、普通小説だったのね

小説を参考文献に小説書くってどうなのって感じだな(引用として面白くなってれば別だけど)

「美しい顔」問題とは審査員が全く逆の反応している意味もわかる

(ちなみに「美しい顔」(講談社)のことを訴えてたのは新潮社の本で、今回は「天空絵描きたち」は文藝春秋で、古市の本が新潮社

anond:20190812012815

古市って人は、小賢しい学生がそのままきちゃったような人なんで、偶に気の利いた分析は書くのだがそれはたぶんどっかで読んだやつだと見てわかるし、自ら何かを切り開こうとかリスクを取ろうみたいな気概さらさら見せない。ナルシズムがあるってのもその通りだと思う。

将来有望学生から将来を引いたようなおっさんなっちまったな。

anond:20190812012815

結構な言われようだなあ。

古市、あれだけ「芥川賞ほしいキャラ」を出したり「書きたいことはまだまだある」とかテレビで言っちゃってるので、ここで撤退はしないと思ってたけど、どうするんだろ?

追記あり古市憲寿さんが芥川賞選考委員にいろいろ言われちゃってる件

10日発売の『文藝春秋』に芥川賞の選評が載っていて、二回連続落選した古市さんがいろいろ言われている。

候補作は単行本出版されているが、まだ読んでない。だが、高学歴なのにビルの窓の清掃員をやってる主人公の話で、参考文献が詳細にあげられているらしいことは、なぜか知っている。

参考文献については、前回だったか候補作の剽窃問題があって、その辺の対策らしいと噂されていた。

で、選評である

まず山田詠美はこう書く。“(参考文献の)木村友祐作「天空絵描きたち」を読んでみた。

そして、びっくり! 極めてシンプルで、奇をてらわない正攻法候補作よりはるかおもしろい”

候補作が真似や剽窃に当たる訳ではない。もちろん、オマージュでもない。ここにあるのは、もっとずっと巧妙な、何か。それについて考えると哀しくなって来る”


続いて川上弘美。“結論からいいますわたしは悲しかった。木村友祐さんの声がそのまま「百の夜は跳ねて」の中に、消化されず、ひどく生のまま、響いていると、強く感じてしまたからです”

古市さんのおこなったことは、ものを創り出そうとする者としての矜持にかける行為であると、わたしは思います


吉田修一。“本作に対して、盗作とはまた別種のいやらしさを感じた”

あいにく『天空の…』の方は書籍化さえされておらず入手困難であり、まさにこの辺りに本作が持ついやらしさがあるように思う。”


堀江敏幸。“他者小説の、最も重要な部分をかっぱいでも、ガラスは濁るだけではないか”(原文では「かっぱいでも」に傍点あり)




要するに、古市さん、文芸誌掲載されたが出版されていない佳作を探してきて、うまいこと翻案して小説書いたようである

いや、具体的にどの程度の参考具合なのはかめてないので、なんとも言えないが、当代きっての作家先生方が、かなり憤っておられるようなので、相当なものなんだろう。

是非比較して見たいところだが、「参考文献」の方は、『文学界2012年10月号、だそうなので、確かめるには、図書館バックナンバーを出してもらうしかなさそう。

にしても、古市さん、お忙しそうなのに、純文学文芸誌まで必死にあさって「参考文献」集める努力は大したもんだが。

まあ「情報集め」は嫌いじゃなさそうだしな。

まさかとは思うが、担当編集者うまいこと見繕って選んだのを古市さんに読ませてるとか、そういうことじゃないよね?





参考文献問題に触れてない選評にしても、あまり芳しくない。

島田雅彦曰く“ナルシスト的私語りが中心で、リアリティ構築に必要な細部も情報パッチワークに終始しているのが気になった。”

宮本輝は“他の登場人物たちがみな類型の寄せ集めなのだ。”

どうやら評価したのは奥泉光だけで、“今回自分が一番押したのは、古市憲寿氏の「百の夜は跳ねて」だったが、選考会の場で評価する声はほとんど聞かれず、大分弱った”そうである

“外にあるさまざまな言葉コラージュして小説を作る作者の方向を、小説とは元来そういうものであると考える自分肯定的に捉えた”そうだ。

ここには、小説における“オリジナリティ”とは何か?という問いが含まれている。

ま、小説なんてそもそも「すでにある言葉」の組み合わせでしか書けないじゃん、というのはある。

で、ありものコラージュでも新しいものが生まれればいいけど、山田詠美は「参考文献」の方が「はるか面白い」って言ってるしなあ。

吉田修一は、「参考文献問題」以外にも手厳しくて、“凡庸差別的価値観主人公小説で書いてもいいのだが、作者もまた同じような価値観なのではないかと思えるふしもあり、とすれば、作家としては致命的ではないだろうか”なんて言っちゃってる。

これは、社会学者にして人気コメンテーター(タレント?)としての活動にも少なからず影響しそうな評価だと思うけど、ま、芥川賞の選評なんて、今時の世間に影響力なんかないのかな?




古市さんという人、本をちょっと読んだことがあるのと、時おりメディアでお見かけするだけで、どんな人か詳しくは知らない。

ただ、妙に芥川賞を取りたがっているらしいという噂は聞く。

なんでだろ?

“気鋭の若手社会学者”も“テレビ毒舌が人気の論客”も、実に空虚脆弱肩書きで在ることに、ご本人が一番気づいているということだろうか?

そこで、「学者として研究に力を入れる」ではなく、「いい感じの小説を見つけてきて、うまいこと翻案して芥川賞ねらう」って辺りが、実に薄っぺらいけど。

テレビ知名度得た人が芥川賞狙うって図式では、又吉直樹といつ成功例がある。

あの「火花」という作品が、そこまで傑作かどうかはともかく、この人は本当に、太宰治を筆頭に、文学というものが大好きで、おそらく文学に救われたという経験を持っていて、文学リスペクトしていることが端々から伝わってくる。

文学に対して真摯謙虚なんたろうな、と感じられるのである

片や古市さん、文学とか小説とか、本当にお好きなんだろうか?

あんまり文学とか語ってるのを聞いたり読んだりした印象がないのだが。

前回の選評では、「ナルシシズムが過ぎる」とか「自己肯定というより自己過信」とか、これまたかなり厳しい言葉が並んでいたと記憶する。

単なる自分語りの舞台として小説を選んでいるのだとしたら、ずいぶん旧い、日本文学における「私小説偏重文学観をうすっぺらくなぞっただけかもしれないが。

なんだろうなあ?

社会学者コメンテーターも、ありもの言葉を組み合わせつつ、持ち前の地頭センスと要領でなんとなく現在地位を掴めちまったっぽいだけに、「小説? これくらいなら、ボクでもかけるじゃん」とか思っちゃったんじゃないかなあ、という疑いを禁じ得ない。

で、今後も小説は書いていかれるんだろうか?

追記

えらくブクマついてる。文藝春秋なんて読んでないけど、中身は気になるって人は多いのかなあ、と思ったり。

「参考文献」の著者、木村友祐さんがtwitter発言されておられるので、追記しておく。

本件、「古市さんが窓拭きに興味をもち、取材依頼があり、応じました。窓拭きの達人を紹介しました。古市さんはその取材をもとに書いてます。」そうだ。

選評からの推測で「翻案」などと評したのは、勇み足だった。

お詫びしたい。

なお、「窓拭きの細部以外は、ぼくの作品古市さんの作品は別のものです。そしてぼくは、〝知名度がないゆえに作品を利用されたかわいそうな小説家〟ではありません」とのこと。

にしても、選考委員先生方は、どの程度経緯をご存じの上で選評を書かれたのかは分からないけれど、えらく憤っておられるようで、なにがそんなに山田川上吉田各氏に火を着けたのか、検証してみたくはある。

二冊並べて売ったら、「出版ビジネス」としては面白いと思うけど、難しいのだろうか。

2019-06-05

anond:20190605081419

古市さんってその場の空気読んで自分の求められてるキャラクターをちょうどいい感じで演じてくれる、ものすごく使いやすい人ですよ。

使いやすいからこそワイドショーなどに多数出演されてるわけで。

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