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2019-01-15

anond:20190115070750

ああまあ、知育アニメの時はその時はもちろん設定上そうなんだろうけど

ばいきんまんは、本編でもちゃん英語読んでるよ、サンタクロース置き手紙の時に

アンパンマンは本編で読んだり話したりしたことあるのかな、どうなんだろ

よく考えたらアンパンマンって、バタコさんマントがないと飛ぶこともできなかった

アンパンマン自力って、アンパンチとか力業だけかも知れないな

2018-11-30

会社トイレで泣いた

ドラマみたいだな(笑)

使ったことのない機材を1日で用意しろ置き手紙で指示されて用意したが、上司が持っていったところ、ちゃん動作しないものだった。受け取った時点で確認するべきだったのだが、することは一度は思ったのだが、他の指示もあって22時まで残業していて、結局やらずにおいてしまった。機器管理されているものと思っていた。

以前からいろいろあって、ともかくつらい。もう駄目かもな。ガソリン満タンだし逃げようかな。

2018-08-07

長いですがお願いします。

最近地震、大雨、台風猛暑などは私の因果のせいで起こったと言われます

こんな不謹慎冗談は言いたくありません。ごめんなさい。

けどこれからも何か災害が起こるかもしれない。

どこで何があるかは分かりません。ごめんなさい。

因果というのは私が人に心を開かず人のことを考えず自分のことだけを考えて生きてきたことが利己的で我儘だったということらしいです。

最近好意を寄せてくれていた男性がいました。

でも私は昔からそういうことに興味がなく今から思うとないというよりも怖がっていたのかもしれません。

まり交流もせずそういう雰囲気無視してきました。

というのも私は小さい頃から絵や本が趣味自分世界を保っていました。

自分の好きなものを描いて自分の為だけに時間を使いたいと思っていました。

しかしたら私の絵をいいと言ってくれる人がいるかもしれない腕を磨けばそれで食べていければいいな

それまで全てをそれに注ぎ込もうそれくらいしなくてはならないと思っていました。

今回も私には目標があったので時間を人の為に使いたくなかったのです。

から無視し続けました。異性との交流殆どなく恥ずかしかったのもあると思います

そのうち向こうも飽きてくるだろうと思っていました。今までもそうしてきました。

学生時代自分最初は親しくてもそのうち絶対に嫌われるという思い込みがあったので友達でも私から離れて行くこともありました。

でも今回は違いました。ネットを見ると私が今日考えていたことの答えのような内容のものがあったり誰にも話していないのに

ここまではそんなこともあるのかなくらいに思っていたのですが

周りの人から私のことで私しか知らないことや行動のことなどを知っているかのように言われたり

その相手無視する度に休憩室にあるテレビニュースで人が不倫したり離婚したり傷害事件があったり隕石テポドン噴火、人が死んでしまうようなことがあるようになりました。

それでも私はそんな非現実なことを信じ難く誰に相談できることでもなく

相手が飽きるのを待っていました。

相手が何をしたいのか好意を寄せてくれているのはネットを見るとそういった内容のものが目につくのですが

私は大分後になって見たのですが(これも私が頑ななせいで個人的にあまり趣味じゃなかったので見てなかった)「君の名は」をみてみたいなことを示してくる。

どうも相手君の名はみたいなロマンチック出会い方がしたいらしい

それには私から声をかけるようになっているらしい。

だけどこれも不思議な話なんですが相手は神出鬼没でいつどこから出てくるか分からない。

どういう仕組みなのか背が伸びたり縮んだりする見る度に服装髪型色など雰囲気が違う。

共通しているのは若いのと顔だけ顔も雰囲気が違うと分かりにくい。

目に入るところに立っていたり目の前を通り過ぎたりでした。

何がしたいのか分からない。

君の名はを見る。

でも雰囲気服装髪型色変える意味が分からない。

これは遊ばれているのかと思っていました。だけど相手にすると私を死なせない為に皆を死なせない為に何回も会いに来てくれていたと言います

それを私は相手無視し続けたか相手の意を酌まず相手の期待を裏切り続けたから応報で返ってきたということらしいです。

から思うと雰囲気が違うのも私の好みを探していたのかも知れない。

私は何もせずにいました。地震まであっというまでした。まさか本当にこんな災害が起こるとは思っていませんでした。

私が相手希望を叶えなかったか相手の夢を壊してしまたから怒ってしまいました。

この前は追いかけたら逃げられ見失ってしまいました。最近はもう出てきてくれません。

相手のことを考えよう思うと個性がないと言われ考えなくても駄目でどっちにしろ駄目でもうどうしたらいいのかわかりません。

相手気持ち100%分かるはずがありません。それは相手も分かっていると言います。でも許せない見たいです。分からないならいらないと言われます

もう無視はしたくありませんが相手の思いをどうすれば叶えることができるのかどうすれば許してくれるのか分かりません。

昨日首を吊りました。

意識を失うところまで行ったのですが紐が切れて出来ませんでした。

丈夫な紐を買いに行ったのですが

その間に職場の方が来られて玄関の鍵を閉めてなかったので

置き手紙を見られ警察沙汰になってしまいました。

迷惑をかけてしまいました。

父に死なないでほしいと言われました。

父を裏切りたくありません。

生かされた気がします。

なんとかしろと言われた気がします。

精神科にも行ってきました。

もう迷惑をかけたくありません。

私がいるから海に沈むのかこのままだと海に沈むのか私が死んだら海に沈むのか分かりません。

こんな恐ろしいことを書きたいわけではありません。でも一人では抱えきれません。誰か助言をお願いします。

母の寝言でなんであの人私を引っ張って行ってくれないのと言っていたのを思い出し

そういうことか二人でがんばろうと思うと

行人の会話であなたに用はないわやめてと聞こえてきました。ずっとこんな調子です。

2018-08-05

スーパーの夜間バイト愚痴

関東とある地方都市スーパー特に夜間の話。主に愚痴

私、大学三年生。

家庭の事情で2年遅れて大学入ってて、学費は全て奨学金家賃やら光熱費やら含めた生活費は全て自分バイトで賄ってる、多分苦学生

常にカツカツな生活の足しにしたいし、就活費用も段々かさむからと思って今年四月から近隣(自転車飛ばして15〜20分くらい)のスーパーで夜間のバイトも掛け持ちで始めたんだけど、この夜間のバイトが中々ひどかった。

元々そこの夜間の客層は、近所の工場で働く外国人の方とか工事現場建設現場で働くちょっと怖い方、あとは地元ヤンチャな感じの若者と、そしてお年寄りが大半を占めてる。

私はあんまり近寄りがたい感じ。

昼間は奥様とかたくさんらしいけど。

店は正直言って私が来たときから汚かった。ワックスかけてるらしいけどちゃんとした掃除みんなしないし(どうせ汚いもんは汚いかららしい)、トイレなんかすごい虫が出る。黒光りするアイツとか。蛾も多い。

商品の置き方も雑で、全然消費期限賞味期限順にはなってない。

そもそも従業員が居ない。だって時給安いもの(その県の最低賃金で働いてる、夜間は2割アップするけど)。駅からも遠いし。長い坂の上だし。でも商品は安い。

バイト以外では私もあんまり行きたくない場所にある。

すぐ近くに違うスーパーもあるけどそっちの方が時給高いし店キレイだし、客として行くなら少し置いてるもの高くてもそっちのが良いよね。

従業員の扱いも中々ひどい。

事務所社員が居る部屋だけ冷房かかってて、バイトパートの居る部屋は扇風機だけ。冷房一応ついてるけど昼夜問わず絶対つけないでくださいと言われてる。一応関東でもかなり暑い場所に居るんだけどね。でもって、この殺人的な暑さだから、体調崩す人も当然居るんだけど、水分補給してとか自己管理しっかりとか社員から置き手紙されてて、いやいやそんな問題じゃないでしょう……ってみんな苦笑い

そして何より最低賃金。人が居ない居ないって騒いでるけど、そこが一番の問題なんじゃない?ってみんな思ってる。

しかも、店の売上げと釣り合わないからと、少し人が多くて余裕ある日は容赦なく人が削られて、また大変。

バカ野郎お前らの経営が下手くそから廃棄が大量に出てるしそれなんとかすれば良いだろって思う。

人が居ないのに更にあれやれこれやれと言うもんだから嫌になる。

社員にとっちゃ店が回ればどうでもいいんだろうな。

あと、ペイサーって機械がある。スーパーで働いたことある人ならわかると思うけど、値引きシール貼るための機械。これが一台100万とかするらしいんだけど、うちはこれが全て半壊状態ですぐ不具合起こす。でもいくら上に訴えても新しくしてくれないから、いっそ完全にぶっ壊すか〜なんて真顔で考えるくらい業務に支障出る。怖いからやらないけど。

で、最近。ここ2週間の話。

レジがとても混むからって、ついに半セルフレジが導入された。

商品カウントだけ従業員がやって、会計お客様というタイプ

ただここで思い出してほしいのが、当店の客層。

年寄りは当然、外国人の方のご案内が特に大変。若いヒトはすぐ理解してくれるけど、ある一定以上の年代は大変。しかもそれがうちのメインの客層だからやばい

レジ以外に案内役に一人か二人は居ないといけない。そこに人を割くと、商品補充とか間に合わなくなる。必然的に人が更に足りなくなる。でも改善の見込みは無い。またバイト募集のチラシ刷りましたからとだけ言われる。思わず笑っちゃう

他に働いてるバイトたちは、賢い人とか仕事凄いできる人はもう他に行くことを考えて動いてる。まぁ必要最低人数しか雇ってないから一人でも欠けると店回らなくなっちゃうんだけど。

みんな早く潰れろ建て直せって言ってる。

ところで私はこのスーパーでは夜間にしか働いてないんだけど、次長より上の社員を知らない。店長の顔も知らない。会ったことない。今までそこそこバイトしてきたけどこんな職場初めてで、他のバイトバイトリーダー以外店長を知らない。本当に居るのか不安になるくらい知名度が低い。全員店長名前を言えない。そもそも夜間には社員が一人も居ないけども……。

今までの話聞いて、多分辞めたいなら早く辞めればいいのにとか思う方も居ると思うんだけど、辞めると生活が成り立たなくなりかねないので辞めるにやめられない。就活もあるし、車の免許も取らなきゃいけないし。もう大学3年だし、学業資格課程とか抱えてて結構大変だし。新しくバイト探すにも、それまでの穴埋めの生活費が大変。

就職するなら接客業以外が良い。悪いけど、もう接客業はやりたくない。そのために実用性のある資格も何個も取ってる途中。

早く卒業したい。

おわり

2018-02-28

ロボットみたいな俺の人生

俺は今まで自分から目標を立てたりしなかった。高校大学趣味も何から何まで親の助言があったから決まった。

ここがいいんじゃない?こういうのはどう?と俺の人生はどんどん親が決めてくれた。

高校までは勉強しなさい、とかお風呂入りなさい、とか言ってくれた。

それにしたがっていればご飯も作ってくれるしおこづかいだってそれなりにもらえた。

親が旅行でしばらくいないとき置き手紙でやるべきことを書いてくれた。

一生の友人と言っても差し支えない人も二人いるし友好関係は悪い方ではなかったと思う。

悩みなんてなかった。親が敷いた道にしたがって進めばいいだけだったから。

心配なんてなかった。親のせいにできると頭の何処かで考えてたんだろう。

小学校の頃は何かスポーツをしたほうがいいと言われサッカーを始めた。父親サッカー好きだったから。父親は喜んでくれたと思う。

中学校でもサッカー部だった。仲のいい友達が全員サッカー部に入ったから。

でも本当はサッカー部になんか入りたくなかった。運動神経いいわけじゃないしやらされてる感があって辛かった。

でもやめられなかった。親に失望されないか、他の部員顧問先生はどう思うだろうか考えたら怖くてやめれなかった。

大学になってバイトも始めて自分の好きなものは買えるくらいになってから俺の親は何も言ってこなくなった。

一人でも暮らせるように親なりに考えてくれたんだと思う。でもそれはあまりにも急だった。

急に自由になった俺はPCゲーム毎日毎のようにやった。注意してくれる人が突然消えて歯止めが効かなくなった。

提出しなければいけない課題も放ってゲームに明け暮れた。大学では単位を何個か落とした。それでも歯止めが効かなかった。

配信で金が稼げるほどゲームが上手なわけでもないし特別面白い人ってわけでもない。

他にやらなければいけないことだってある。自分がどんどん腐っていくのが分かる。このままじゃいけないことを頭では理解している。

大人になり自己責任という文字のしかかってくる今、これからどうしていけばいいのか分からない。

かに正解を教えてほしい。

2017-12-27

人生物語は要らない

 先日ホッテントリに上がっていた単著持ち増田のエントリを読んで、そういえば自分も増田が原因で本を書いたんだったと思い出した。


 数年前、初めて増田に文章を投稿したら2000ブクマ付いた。「文才がある」「物書きとして食っていける」とか言われたので、24万字の文章を書いてKindleで出版した。ぜんぜん売れなかった。人の言うことを安易に信じてはいけないと思った。

 そのあとまたホームレスになったので(2年ぶり3回目)しばらく福島で除染作業員として働いた。除染と言うと何か特別なことをしているように聞こえるけど、実はただの土木工事である肉体労働は久しぶりだったけど、小難しいことを考えず黙々と目の前の作業に打ち込んでいると、頭の中の不純物が取り除かれていく感じがした。

 そうだ、僕は物書きになりたいなんて思っていたわけじゃない。そんなものは誰かから押し付けられた「物語」でしかない。いままでも「元ホームレス成功者になる」みたいなステレオタイプな物語を押し付けられたことは何度もあったけど、いつも心の中で蹴り飛ばしてきた。なぜ今回に限って勘違いしてしまったのか。


 福島では相馬市松川浦という観光地にある旅館に住んでいた。国からの補助があるので宿泊費はかからなかった。旅館だけあって飯がめちゃくちゃうまかった。直前までわりと本気で食うや食わずの生活をしていて、就業前の健康診断で「就労可能です」のハンコの横に「貧血症――経過観察お願いします」とか書かれるレベルだったけど、1か月で元の体重に戻れた。

 そしてこういう現場に集まる人間というのは基本的ろくでなしばかりである。入ったばかりの給料を数日で飲み代やパチスロに使ってしまい、すぐに前払い制度を利用するはめになるような、そんな人間ばかりだ。同じろくでなしとして、とても居心地がよかった。やはり自分はこちら側の人間だと思った。

 そんなわけでしばらくここに居着こうと思ったけど、東北の夏は意外と暑かった。僕はそれまで日本の東側に来たことがなく、東北の夏なんて京都盆地の夏に比べたら余裕だろとか思ってたけど、ぜんぜん余裕ではなかった。しかも仕事中は半袖作業服禁止で、手袋は三重、さらに安全長靴にヘルメット、高性能防塵マスクというフル装備で、炎天下の中、延々と作業するのだ。このままでは干物になってしまうと思い、涼を求めて北海道へ行くことにした。


 割のいい仕事をしたおかげで金はそこそこあったので、JRの青春18きっぷを使って道内をしばらく旅した。

 旅の途中、いろんな人に出会った。日本一周中のライダーチャリダー、本州でこういう人に出会う機会は少ないけど、北海道ではさほど珍しくない。彼らには独自の文化があるようだった。こういった旅人向けに格安で宿を提供するライダーハウスの存在も教えてもらった。ライダー専用のところもあれば、旅人なら誰でもウェルカムみたいなところもあるようだ。

 美瑛にある「蜂の宿」というライダーハウスはめちゃくちゃ居心地がよくて、しばらく沈没してしまった。同じように沈没中の旅人が多く、宿を出るときは少しバツが悪くて、朝早い時間、夜逃げのように出発した。稚内の飲み屋では一人旅の女性客に「函館に住んでるから着いたら連絡してね」と電話番号を渡された。でもいざ函館に着いて連絡しようとしたらだんだん死にたくなってきたので忘れてたことにして函館を後にした。小樽のライダーハウスではなぜかオーナーに気に入られて「上の階の空き部屋に住んでいいよ」と言われたけど、結局置き手紙だけ残して去ってしまった。

 そんないつも通りのあれこれがありつつ、最終的に札幌でクソボロいマンスリーマンションを借りて住み始めた。


 札幌では2年ほど暮らした。つまり冬を2回越した。

 石狩平野ドカ雪が多い地域で、昨日まで普通だった街の景色が、朝起きたら突然、一面の銀世界になっていることも珍しくない。人の背丈より高く積み上げられた道路脇の雪。凍った路面をすいすいと歩いていく人たち。数センチの積雪で大騒ぎになるような地域に住んでいた僕には、すべてが新鮮だった。海外を旅したときも自分がいかに世間知らずかを思い知らされたけど、同じ日本でも住む土地が違えばこんなに空気も文化も違うのかと思う。

 そうだ、僕はあまりにも世界を知らなさすぎる。ホームレス経験があるからなんだというのだ。「なんでも知ってるゲンさん」みたいなステレオタイプキャラクターはどこにも存在しないということがわかっただけじゃないか。インド東南アジアを旅したからなんだというのだ。日本の近所をちょろっと見てまわっただけじゃないか。アメリカにもアフリカにもヨーロッパにも行ったことがない。政治も経済も科学も宗教も、本当に何も知らない。

 もっと世界を知りたいと思う。いままで自分ひとりで知識や経験を積み重ねてきたけど、もう限界だと思った。独学には「体系的に学べない」という決定的な限界がある。だから大学へ行こうと思った。もっと世界を知るために、僕には高等教育が必要なのだ


 しかし僕は中卒なので大学へ行こうにも受験資格がない。まずは高認(旧大検)を受ける必要があった。とりあえず過去問ざっと目を通してみると、文系科目は特に対策しなくても合格点を取れそうだったけど、理系科目は壊滅的だった。数学なんて問題文の意味さえわからない。やべえよ。

 コールセンターWindowsテクニカルサポートの仕事をしつつ、参考書と格闘する日々が始まった。途中で何度も心が折れそうになったけど、数学が扱うのは実体のある数(かず)ではなく、数(すう)という概念なのだということがわかってから、唐突に理解できるようになった。数を感覚的に扱えるようになり、数式の手ざわりがわかるようになった。

 勉強時間の半分くらいを数学に費やしたおかげもあってか、本番の試験では90点を取れた。分数の足し算すらあやしかった状態からここまで持ってこれたのだから、まずまずの結果だろう。国語は無勉強で満点取れたので、読解力は普通にあるようだ。他人の評価は主観が混じるので話半分に聞くけど、こういう機械的な評価は信用できる。英語も無勉強で満点取れるかと思ったけど、2問ほど間違えた。どちらも穴埋め問題だ。自分でも文法力が足りてないことは自覚していたけど、やはりその通りだったようだ。他の教科もなんとか70点以上をマークし、無事、高認に一発合格した。

 これで大学受験の資格は得た。学力はまだぜんぜん足りてないけど、土台部分は構築できたはずだ。これからさらに何年かかけてこの上に知識を積み重ねていくとして、次に考えるべきは資金の問題だろう。無給で4年間大学に通うなら最低でも800万、できれば1000万は貯金しておきたいところだ。しかしこの額はさすがに札幌の労働単価では厳しい。やはり稼げるところに行くべきだと思い、住んでいた部屋を引き払ってまたホームレスになり(2年ぶり4回目)今度は東京へ向かった。

 ちなみに僕には家族も友達もいないので、こういうときバックパックに入りきらない荷物はウェブ管理可能なトランクルームに預けるようにしている。ダンボール1個分の荷物を月数百円で預かってくれて、いつでもウェブから出庫できるので、こういう生活スタイルにはとても便利な存在だ。


 いままであちこちを転々としてきたけど、東京に来るのは初めてだった。西成で暮らしていたときに山谷の話は聞いたことがあったので、まずはドヤで当面の寝床を確保する。西成みたいに1泊1000円前後で泊まれればしばらくそこで暮らそうかと思ってたけど、2000円前後が相場のようだったのでドヤ街からは早々に引き上げ、少し北上して南千住駅近くにあるシェアハウスの一室を借りて住み始めた。

 次は仕事だ。自分の持つスキルの中で最も金になるのは、やはりプログラミングだろう。上京する前にリハビリとして最新技術はひととおりさらっておいたし、その経緯を文章にまとめてQiitaに投稿しておいた。なぜかその記事は「文学作品」という評価を受けたけど。技術記事なのに……なんでや……。しかし職探しのときにその記事をポートフォリオとして使ったらめちゃくちゃウケがよかった。東京エンジニアが不足しているとは聞いていたけど、これほどとは。仕事も多ければ単価も高い。いままで自分が住んだことのある都市と比べると、京都・札幌の倍以上、大阪の1.5倍以上の単価だと思う。

 そんな感じで生まれて初めて金に困らなくなった(!)ので、まずは渋谷に引っ越した。JR渋谷駅ホームまで徒歩5分のマンションなので、主なオフィス街は自宅から30分以内で行けるし、渋谷にある会社ならもちろん徒歩圏内だ。ジュンク堂(東急)まで徒歩10分くらいで行けるのもすばらしい。近くに庶民派スーパーがないことだけが難点だけど、西友のネットスーパーに助けられている。いつも配送ありがとうございます

 次にPCを買い換える。生活スタイルの問題もあってここ数年はずっとノートPCを使ってきたけど、東京には腰を据えて何年か住む予定なので、ハイエンドデスクトップPCを買うことにした。WindowsLinuxどちらも使いたかったので、これまで通りデュアルブートにしようかと思ったけど、切り替えが面倒なのでWindows上の仮想マシンとしてLinuxを動かすことにした。開発は基本的にその中ですべて完結させるので、仮想マシンの中でさらに仮想マシンを動かす場面も出てくる。こういう使い方だとそれなりにスペックが必要だろうと思い、CPUはi7-7700K、メモリは64G積んだ。どうせハイスペックにするならいっそVR Readyにしようと思い、グラボは1080Tiにした。そんな感じでいろいろぶっこんでいったら最終的にPC本体だけで40万かかった。さらにDELLの34インチ曲面モニタ東プレの変荷重キーボード、HTC Viveとデラックスオーディオストラップ、等々、もろもろ合わせて最終的に総額60万以上かかった。半年かけて海外を貧乏旅行したときの旅費を軽く超えててさすがに草生えた。


 2017年末になってもVR市場は未だ揺籃期の様相を呈している。キラーコンテンツとなりそうなゲームはちらほら出始めているものの、起動直後の「おお! VRすごい!」からその後が続かないものが多い。

 そんな中で僕がハマったのはQuiVrという弓ゲーだった。ゲーム中で何度も繰り返す矢を放つ感触がとにかく素晴らしく、現時点で250時間プレイしている。まだアーリーアクセスだけど、毎週コンスタントアップデートが続けられていて、次々と新しい要素が追加されていくのも飽きない理由だと思う。でもその分バグが多く、プレイしていてだんだん腹が立ってきたので、Discordに乗り込んでバグ報告しまくっていたら、いつまにかベータテストに参加するようになっていて、いまではランキング上位プレイヤーのひとりになっている。

 Rec Roomもおすすめしておきたい。ユーザーコミュニティがとても活発なソーシャル系VRゲームで、RedditDiscordを覗くと、運営とユーザーが一丸となって、いいゲームにしていこう、いい場にしていこうと努力している様子がうかがえる。そのおかげか、マナーの悪いプレイヤーが非常に少ない。ハラスメント行為等はほぼ皆無と言ってよく、Fワードを使っている人さえあまり見かけないほどだ。ゲーム自体も、チーム戦のペインボールレーザータグ、協力プレイアクションRPGゲーム等、無料とは思えないほどのクオリティの高さなので、VR機器を持っている人はぜひやってみて欲しい。

 そしてそのRec Roomよりさらにコミュニティが活発なのがVRChatだ。もはや活発という次元を超えてカオスと言っていい。半年前に初めてログインしたときは10~20人くらいのユーザーがHub(ログイン直後のワールド)で適当にダベっていて、他のワールドにはまったく人がいない、みたいな閑散とした状況だったのだけど、今月初旬に同時ログイン数が1000人を超え、Discordオンラインメンバー数は2000人を超えた。現在は同時ログイン数3000人を超し、Discordオンラインメンバー数は4000人を超すような状況だ。どうも有名なYoutuberや、Twitchの有名生主といったインフルエンサーが最近こぞってVRChatを取り上げているようで、この爆発的なコミュニティ拡大はまだ収まる気配がない。デスクトップモードがあるので参加するだけならVR機器が不要だというのも大きいか。

 Rec Roomとは違いVRChatはコミュニケーション主体のソーシャル系VRゲームだ。ミニゲームは前者に比べて見劣りするものの、ユーザーカスタムアバターワールドが自作・公開可能で、これが海外のオタクたちの創作意欲を刺激したのか、黎明期ニコ動を彷彿させる盛り上がりを見せている。こういった事情によるためか、もしくは別の何かが彼らをひきつけたのか、実際のところはわからないが、VRChatのユーザーはほとんどが日本のアニメフリーク・漫画フリークだ。ユーザーカスタムアバターはそれらに影響を受けたものが多く、美少女キャラロボットモンスターが目の前を行き交う様は、まるで攻殻機動隊電脳空間のようだ。とはいえ現状では4chan的な文脈そのままの著作権ガン無視状態なので、前述の爆発的なコミュニティ拡大にともなって近いうちに問題になることが予想される。なんとかソフトランディングして欲しい。

 しかしこの未来感すさまじい仮想現実の世界にいると、なぜか昔のインターネットを思い出す。特にテレホーダイ時代の2ちゃんねるのことを。夜の11時を過ぎると一気に人が集まり、どこの誰とも知らない人たちと一晩中バカ騒ぎをして、朝になるとネット全体が静まり返っていた、あの懐かしきオールインターネット。VRChatをやっているとあの頃の記憶が蘇ってくる。ドイツ人ドイツ語を教えてもらったり、サウジアラビア人にアラビア語を教えてもらったり、台湾人に3Dマーカーペンで中国語を書いてもらって「おおー、漢字の意味なんとなくわかるー!」とか感動したり。そんな多種多様国籍・人種の人たちとアニメについて語り合ったり、アニソンをみんなで大合唱したり。MMDナイトクラブというワールドでMMDモデルダンスが見られるのだけど、ステージ上で踊る初音ミクを囲んで、みんなで一晩中踊り明かしたりもした。マジでなんなんだこのカオスな空間は。しかしこれだ。これがインターネットなのだ夜明け前の静けさと、どこか熱に浮かされたような興奮。それらが齟齬なく同居する、この奇妙な感覚。久しく忘れていたこの感覚を、強烈に思い出す。

 でもいちばん印象深かったのはラノベ朗読会だ。ある日、いつものように適当に外国人たちとダベっていると「いまからショーが始まるから来ない?」と誘われた。開かれた転送ゲートをくぐってみると、その先は100人以上収容できる劇場のワールドで、さまざまなアバターの人たちが観客席に座っていた。舞台上の主催者とおぼしき人は「みなさんお好きな席にご着席ください。いまから『転生したらスライムだった件』の朗読を行います」とか言っている。え、どういうこと? と思う間もなくショーが始まる。やたら渋い声で、VRならではの身振り手振りも混じえて、感情表現豊かに読み上げられていく、まだアニメ化すらされていない日本のラノベ(正確にはウェブ連載版の英訳版)。ああ本当に世界は広いんだと思った。自分の知らないことなんて星の数ほどあって、そのすべてを知ることは絶対にできないんだと、少し胸が苦しくなった。


 と、最近はVRの世界にどっぷりだったのだけど、遊んでばかりいたわけではなく勉強もしていた。特に英語だ。いままでリーディングリスニングについてはそれなりにできていたのだけど、文法力がないのでライティングスピーキングに関しては壊滅的だった。しかしVRを始めてから英語圏コミュニティ英文を書いたり、VRゲーム内で英語を話したりする場面が増えてきたので、文法を基礎からじっくりとやり直した。二十代の頃に文法をみっちりやったときは死にそうになるくらいしんどかったけど、今回はそうでもなかった。やはり目的があると吸収力が段違いだ。そのおかげか、ライティングに関しては文法間違いがかなり減ったように思われる。スピーキングはいまでもだいぶあやしいけど。客観的かつ機械的な判断が欲しいので、来月久しぶりにTOEICを受ける予定だ。10年前に受けたときのスコアは680だったけど、今回の目標は800に設定している。2年後くらいには900を目指したい。ここまで英語力を上げておけば、大学受験の際にかなりのアドバンテージになるはずである

 あとはやはり数学だ。英語の勉強が一段落したら、数Iの復習から始めて、数IIへ進む。僕が受験しようとしているのは文系(経済学部)なので必要ないかもしれないけど、余裕があれば数IIIに関してもどんなものかくらいは頭に入れておきたい。前回の勉強のときに、数学は小さな理解と小さな納得を積み重ねていくしかないということが身にしみてわかったので、この科目に関してはじっくり腰を据え、時間をかけて少しずつ勉強していくつもりだ。

 国語に関しては受験前に赤本で少し対策すればいけそうなので、あまり心配はしていない。その他の科目は最悪捨ててもいいけど、時間があれば知識を少しずつ補填していこうと思う。

 こんなやり方で本当に大学に行けるのかはわからない。すべてが手探りだ。たとえ行けたとしてもその先のことはわからない。この歳で「大学を目指している」なんて言うと、先のキャリアを見据えてのことなんだろうと勘違いされることが多いけど、僕の場合、本当に何も考えていない。大学で政治や経済を学んで自分が何をしたいのかなんてまったくわからないし、それが金になるとも思えない。卒業したあと食い扶持が稼げなくて野垂れ死ぬかもしれない。その可能性は決して低くない。以前と比べれば多少はマシになったように思えても、やっぱり基本的に僕はバカなんだと思う。

 でも同時に、それでいいとも思う。行動に理由なんていらないのだ、と。行動の理由なんて事前にいくら用意したところで、たいていの場合、それは建前やこじつけでしかなく、本当のところは後になってからしかわからない。ミネルバフクロウなのだ。後になってからしかわからないなら、後になってから知ればいい。いまは行動するだけでいい。そう思う。


 先日、久しぶりにKindleのストアページを見てみたら、あの24万字の本へのレビューが1件増えていた。

 やっぱり僕はこれでいい。こうして増田で誰に宛てるでもなく近況報告をしたり、Steamに長文レビューを投稿したり。誰が読んでいるかもわからなくて、でもたまに反応があったりして、それが少しくすぐったくて。

 特別なことなんて何も起きなくていい。夢も希望もなくていい。

 人生に物語は要らない。

2017-11-07

小田急ショートショートシアター

催事用ページは会期終わったらソッコーでサヨナラされてたので上映プログラムを残しておくよ

マップはここにあった→ https://netatopi.jp/article/1086972.html

新宿店開店55周年特別企画 小田急ショートショートシアター

小田急百貨店が今だけ映画館に!

笑って、泣いて、元気になれるショートフィルムを上映!

観ると前向きになれたり、ほっとしたり。アジア最大級の国際短編映画祭ショートショート フィルムフェスティバル&アジアから、気分をちょっと変えたいときにぴったりの心動くフィルムを新宿店本館11階で上映。

いま注目のおしゃれなフードと一緒に、いつもと違う空間を楽しんで!

■小田急ショートショートシアター

11月1日(水)→6日(月)

●新宿店本館11階=催物場 午前10時→午後8時30分

※5日(日)は午後8時閉場

※上映スケジュールは予告なく変更する場合がございます。

協力:株式会社パシフィックボイス株式会社ビックカメラ、(C)円谷プロ

A)フロントシアター

B)HAL東京シアター

C)サイドシアター

D)タブレットシアター

E)光カウンターモニター

F)VRシアター

G)グッドミールズショップ

H)アンド・ザ・フリット

I)ドックポップコーン

ショートショート フィルムフェスティバル&アジア(SSFF&ASIA)とは

俳優の別所哲也氏が代表をつとめる米国アカデミー賞公認・アジア最大級の国際短編映画祭

グランプリ作品は、次年度のアカデミー賞短編部門のノミネート選考対象となる。

FRONT THEATER フロントシアター

(観覧無料/エリアA)

大きなスクリーンで多様なショートショートの世界に没入。

★世界最高峰のプログラムA(3作品・約45分)

米国アカデミー賞短編実写部門受賞作品を含む3作品をセレクト

『旅立つ前に(The Lottery)』

ニューヨーク映画祭2014(アメリカ)最優秀ドラマ作品

Shahir Daud/アメリカロマンス

アメリカ永住するための飛行機を待つ間、アウグストは彼の人生の中で最も後悔した三つのことを思い出す。

『アンディ(The Six Dollor Fifty Man)』

カンヌ映画祭2009(フランス)特別名誉賞

Mark Albiston & Louis Sutherland/ニュージーランド/ドラマ

いじめっ子たちに負けたくない、8歳の‘スーパーヒーロー’アンディ。 ある日校長先生に呼び出されてしまった時、自分自身と唯一のメアリーを守るため、アンディは現実の世界に立ち向かう。

リッチーとの一日(Curfew)』

第85回(2013)米国アカデミー賞短編実写部門受賞作品

Shawn Christensen/アメリカ/ドラマ

自殺を図ろうと浴槽に血まみれのリッチーに、長年疎遠になっていた妹から、娘を一時預かって欲しいと電話がかかってくる。

★世界最高峰のプログラムB(3作品・約45分)

クリーブランド国際映画祭受賞作品を含む3作品をセレクト

『彼氏のヒミツ(Appy Ever After)』

モンテカルロ映画祭2012(モナコ)観客賞

Rupert Le Poer Trench/オーストラリアコメディ

ケイトは彼のために特別なディナーを準備していた。しかし彼は仕事で帰宅できない。二人は電話で愛を確かめあうが…

アンチョビ(Anchovies)』

シンガポール短編映画賞2015(シンガポール)最優秀撮影賞・美術監督ノミネート

Zulkifli Salleh/シンガポールマレーシアコメディ

海の怪物の映画を観た少年は、それ以来海が怖くて仕方がない。不幸なことに、少年の家族は代々漁師で、家業を継がなければならない。

『またね(Bis Gleich)』

クリーブランド国際映画祭2015(アメリカ)審査員&観客賞

Benjamin Wolff/アメリカ/ドイツ/ドラマ

老いた二人の男女が、通りを挟んで向かい側に住んでいる。二人は時折窓ごしに目が合うが、一度も会って話をしたことはない。そんな二人の関係に、ある日変化が訪れる。

★世界のアニメーションプログラム

(9作品・約45分)

お子さまが楽しめる!大人もおもしろい!

『僕のかわいいクロコ(My Little Croco)』

Etienne Bagot-Caspar, Yohan Cohen, Francois Mancone, Maickel Pasta, Milian Topsy/フランスアニメーション

ミスタークロコの生活は「赤ちゃん」がやって来たことで一転。そんなクロコを周りは笑うが…

『やさしいハリネズミ(The Generous Little Hedgehog)』

Marjorie Caup/フランスアニメーション

小さなハリネズミが、森の中で見事なリンゴの実を見つける。ハリネズミは岩陰にリンゴを隠してゆっくり食べようとするが、そこに招かれざる客が現れる…。

ハムスターの大脱出(New Digs)』

Martin Sen/オーストラリアアニメーション

飼い主からの愛情を感じられないハムスターが、新しい環境を求めて、老朽化したケージから脱出することを決意する。

『羊が一匹、羊が二匹…(Counting Sheep)』

Frits Standaert/フランスベルギー/アニメーション

夜になかなか寝付けない少年が、父親から羊を数えろとアドバイスを受ける。少年は教えの通り羊を数えはじめるが…。

モンスターボックス(Monster box)』

Ludovic Gavillet, Lucas Hudson, Colin Jean-Saunier, Derya Kocaurlu/イタリア/アニメーション

モンスターと少女はとある花屋にやってきた。彼らが捜しているのは、モンスターの新しい家だった。

『スナイパーVSハト(Shoot)』

Rory Conway/アイルランド/アニメーション

あるビルの上層階で、プロの暗殺者が要人を狙撃するため、ピストルの照準を合わせている。そこに突然ハトが侵入し、暗殺者の行動をことごとく邪魔してくる。暗殺者はハトの妨害をかわし、任務を遂行できるだろうか?

『少女エラスティカ(A Girl Named Elastika)』

Guillaume Blanchet/カナダアニメーション

少女の名前はエラスティカ、彼女は縦横無尽に駆け回る。

『家を出るということ(Leaving Home)』

Joost Lieuwma/オランダ/アニメーション

いい年になったが、まだ両親と共に暮らす青年。「かわいい子には旅させよ」-父に説得された青年はついに家を出ていくことを決意した。でもそううまくはいかず…

プレゼント(The Present)』

Jacob Frey/ドイツ/アニメーション

ジェイクはいつもビデオゲームをして過ごしている。しかし母親がくれたあるプレゼントきっかけで、彼の人生は一変する。

ウルトラマンジードプログラム

(2作品・約45分)

ウルトラマンジード・ゼロにスクリーンで会える!

『第3話「サラリーマンゼロ」/第6話「僕が僕であること」』

ウルトラセブンの息子・ウルトラマンゼロ。若さゆえ己の力を過信する面もあったゼロだが、悪に堕ちたウルトラマンベリアルとの戦いを通して、心身ともに成長していく。地球にやってきたウルトラマンゼロは、宿敵・ベリアル遺伝子を受け継ぐ、ウルトラマンジード=朝倉リクと出会う。ゼロは地球人・伊賀栗レイトと一体化し、リクの行動を見守ろうとするのだが、サラリーマンのレイトは仕事に家庭に大忙し・・・!?

タイムスケジュール

11/1(水)

10:30~ 世界最高峰のプログラムA

11:30~ ウルトラマンジード

12:30~ 世界のアニメーション

13:30~ 世界最高峰のプログラムB

14:30~ 世界最高峰のプログラムA

15:30~ 世界最高峰のプログラムB

16:30~ 世界最高峰のプログラムA

17:30~ 世界最高峰のプログラムB

18:40~ 別所哲也氏 トークイベント

19:30~ 世界最高峰のプログラムA

11/2(木)→5(日)

10:30~ 世界最高峰のプログラムA

11:30~ ウルトラマンジード

12:30~ 世界のアニメーション

13:30~ 世界最高峰のプログラムB

14:30~ 世界最高峰のプログラムA

15:30~ 世界最高峰のプログラムB

16:30~ 世界最高峰のプログラムA

17:30~ 世界最高峰のプログラムB

18:30~ 世界最高峰のプログラムA

19:30~ 世界最高峰のプログラムB

※5日(日)は18時30分の回で終了。

11/6(月)

10:30~ 世界最高峰のプログラムA

11:30~ ウルトラマンジード

12:30~ 世界のアニメーション

13:30~ 世界最高峰のプログラムB

14:30~ 世界最高峰のプログラムA

15:30~ HAL東京 ノミネート作品

16:00~ HAL東京 表彰式

16:45~ 世界最高峰のプログラムB

17:45~ 世界最高峰のプログラムA

18:45~ 世界最高峰のプログラムB

19:45~ 世界最高峰のプログラムA

SIDE THEATER サイドシアター

(観覧無料/エリアC)

お仕事やお買い物の合間に、心に響く作品で気分をリセット

★大事なものに気づけるプログラム

(4作品・約45分)

大切な人や時間を思い出させてくれる作品。

『秘密の学校(THE SCARECROW GIRL)』

Cássio Pereira dos Santos/ブラジル/ドラマ

数十年前のブラジル。両親と弟のペドロと農村地帯に暮らす少女、ルジア。ペドロが学校に通うことになり、自分も一緒に行きたいと望むがルジアだが、父は許してくれない。そこでルジアは秘密の勉強を始める…。

『接着剤(Glue)』

Michal Lavi/カナダ/ドラマ

ある一つの「接着剤」が、トムとソフィー結婚生活を変える。

『小言(Jansoree - The Unbearable Heaviness of Mama's Nagging)』

Jung-yol Choi/韓国/ドラマ

息子は、母親の口から出る言葉ひとつひとつが、すべて説教のように感じていた。しかし実は…。空想と現実が同時に表現されているワンカット映画。

飛行機と僕の家族(Time Flies)』

Stephane Moukarzel/カナダ/ドラマ

1999年モントリオールパキスタン移民の家族は毎週末とある場所にお弁当を持って出かける。それは頭上を飛ぶ飛行機を見に行くため。しかし17歳の長男は、そんな家族が許せず、家を出ていくと宣言する。


ふるさとを思い出す こんな作品も

『くまもとで、まってる』

小山薫堂/熊本県/ドキュメンタリー

おとうさん、おかあさん、お元気ですか?ぼくは、とても忙しい毎日をおくっています。くまもとサプライズ大使になって、アッという間に1年が経ちました。くまもとには…、おとうさんとおかあさんを連れて行きたい場所がたくさんあります。でも、それと同じくらい…、ぼくは、くまもとの”ひと”に魅力を感じます。

ふるさとで、ずっと。~くまモンサプライズハピネス~(My hometown, forever…)』

小山薫堂/熊本県/ドキュメンタリー

前作 「くまもとで、まってる。」から4年。

現在も熊本県の営業部長として、県の内外でサプライズハピネスを届けて回っているくまモンが、当時の懐かしい人々の元を訪ねます。そこにはそれぞれの4年間と、大切なふるさとへの想いがありました。そしてくまモンが新たに仕掛けるサプライズが・・・

リフレッシュプログラム

(4作品・約45分)

気持ちをすっきりさせてくれる作品をセレクト

ロシアン・ルーレット(Russian Roulette)』

Ben Aston/イギリスコメディ

寂しい毎日を送るルーシーが、チャットルームで出会ったのは・・・ちょっとおバカ宇宙飛行士

『ホーム・スイム・ホーム(Le Grand Bain/Home Swim Home)』

Valérie Leroy/フランスコメディ

離婚して一人暮らしを始めた30歳の女性が、アパートの小さな部屋に引っ越してくる。かつて水泳に夢中だったことを思い出した彼女は、アパートの住民に向けて、プールもない自分の部屋で水泳教室をはじめる。

『文房具(Stationery)』

Lucy Wigmore/オーストラリアアクション

ベテラン女性社員が、古き良き時代の職場を懐かしんでいる。そんな彼女が新しい年下のボスにいびられる姿を見て、ベテランの同僚男性は彼女に手を差し伸べ、お近づきになろうと試みる。彼の独創性と、彼女の文房具だらけの引き出しは役に立つだろうか?

モーリス・レスモアとふしぎな空飛ぶ本(The Fantastic Books of Mr. Morris Lessmore)』

William Joyce & Brandon Oldenburg/アメリカアニメーション

本を愛する人々と、その期待に応える本たちのお話。“物語”の持つ癒しの力を感動的かつユーモアたっぷりに綴った寓話。サイレント映画テクニカラーミュージカル映画の融合が、様々なアニメーション技術によって表現されている。


ウルトラセブンウルトラQ

(各プログラム2作品・各約45分)

今だから観たいストーリーを厳選。

ウルトラセブン メトロン星人登場』

ウルトラセブン 第8話「狙われた街」/ウルトラマンマックス 第24話「狙われない街」

ウルトラセブン』(1967年)の社会に疑問を投げかけるかのような重厚なストーリーは、いまなお高い評価を得ているが、メトロン星人は、その一風変わった造形と侵略作戦で異彩を放っている。メトロン星人が登場したウルトラセブン第8話「狙われた街」の続編と言える作品があるのをご存知だろうか。同じく、実相寺昭雄監督が手掛けた『ウルトラマンマックス』(2005年)第24話「狙われない街」だ。人々が突然暴れだし意識を失う怪事件が頻発する理由とは・・・?

ウルトラセブン ガッツ星人登場』

ウルトラセブン 第39・40話「セブン暗殺計画(前編・後編)」

シリーズ初の360度VR特撮作品「ウルトラファイトVR」で繰り広げられる、ウルトラセブンウルトラマンゼロの親子と、ガッツ星人・イカルス星人のタッグマッチ!! かつてウルトラセブンと激闘を繰り広げた侵略宇宙人たちのなかでも強敵として知られるのが、いかなる戦いにも負けたことのない無敵のガッツ星人だ。その能力を調べ上げたガッツ星人は、セブン捕獲に成功し、公開処刑すると人類に通告する・・・!

『総天然色 ウルトラQ

第15話「カネゴンの繭」/第28話「あけてくれ!」

1966年に放送された『ウルトラQ』。宇宙における地球と自然界のバランスが崩れた時に発生する数々の怪現象を描いた本作は、日本全土に空前の怪獣ブームを巻き起こした。放送当時モノクロだった映像をカラーライズした『総天然色 ウルトラQ』(2011年)は、昭和の日本の風景を色濃く映している。下北沢を舞台に怪獣カネゴンになってしまった少年の事件を描いた第15話「カネゴンの繭」。第28話「あけてくれ!」では、小田急ロマンスカーが空を走る・・・!

タイムスケジュール

11/1(水)→4(土)・6(月)

10:15~ 大事なものに気づけるプログラム

11:05~ くまもとサプライズフィルム***『くまもとで、まってる。』

11:25~ リフレッシュプログラム

12:15~ くまもとサプライズフィルム***『ふるさとで、ずっと。』

12:40~ ウルトラセブンセブン暗殺計画(前編・後編)」

13:35~ 大事なものに気づけるプログラム

14:25~ くまもとサプライズフィルム***『くまもとで、まってる。』

14:45~ リフレッシュプログラム

15:35~ くまもとサプライズフィルム***『ふるさとで、ずっと。』

16:00~ ウルトラQ

16:55~ 大事なものに気づけるプログラム

17:45~ リフレッシュプログラム

18:35~ ウルトラセブン「狙われた街」「狙われない街」

19:25~ 大事なものに気づけるプログラム

11/5(日)

10:15~ 大事なものに気づけるプログラム

11:05~ リフレッシュプログラム

11:55~ ウルトラセブンセブン暗殺計画(前編・後編)」

12:50~ 大事なものに気づけるプログラム

13:40~ くまもとサプライズフィルム***『くまもとで、まってる。』

14:00~ リフレッシュプログラム

15:00~ ウルトラセブンウルトラマンゼロ握手撮影会

15:45~ ウルトラQ

17:00~ ウルトラセブンウルトラマンゼロ握手撮影会

17:45~ ウルトラセブン「狙われた街」「狙われない街」

18:35~ 大事なものに気づけるプログラム

19:25~ くまもとサプライズフィルム***『ふるさとで、ずっと。』


HAL TOKYO THEATER HAL東京シアター

(観覧無料/エリアB)

学生による映像コンテンツ 次世代の才能を発見しよう!


★HAL東京 ノミネート作品5本を上映!

(5作品・約30分)

IT・デジタルコンテンツクリエイターをめざす若者たちが学ぶ、新宿を代表する専門学校「HAL東京」。

学生たちが手掛けたCG映像作品の中から5本の秀作を上映します。

『FUSION』

少年の眼前では乳牛が宙に浮いている。キャトルミューティレーションだ。抵抗虚しく吸い込まれる少年。少年に気付かないUFOは少年を挟んだまま農場を飛び立つ。足の生えたUFOは宇宙を進んでいく・・・。

『litter』

人間の知らないところでゴミが生きている世界。人間の都合で捨てられ、掃除され。彼らは何を考え何をする?

『MATE』

世界の何処かのお洒落な一室。チェスと将棋、二つのゲームの駒たちが意志をもつ不思議な空間で、彼らが踏み出した「1歩」の大切さを伝える物語。「MATE」は、主人公の「ポーン」が、自分の世界を変えようと努力する物語です。

『WATCH YOUR STEP』

青年は宝石を探し、洞窟に足を踏み入れた。探索の末に一際大きく輝く宝石を見つけ、嬉々としてつるはしを振り下ろす。しかし彼の足元にいたのは・・・表情豊かなキャラクターが繰り広げる、心温まるドタバタコメディー。

『猫侍』

時は、天下泰平の江戸時代。風の向くままに旅をする素浪猫は、ふとしたことからお調子者の村猫と知り合い、行く先々で騒動に巻き込まれていくが、凄腕の剣術と勇気で悪党を倒していくのであった。

TABLET THEATER タブレットシアター

(観覧無料/エリアD)

すべてのプログラムを自由にタブレットを使ってご覧いただけます。

※VRシアターを除く

カウンターモニター

(観覧無料/エリアE)

カウンター上で超ショートショートプログラムを上映。

『駐車場、男と女(Lost and Found)』

Sam Washington/イギリス/ドラマ

駐車場で自分の車を見失ってしまった女性。ようやく見つけるも、怪しい男が何やら近づいてきて・・・

同窓会パーティー(Twisted)』

Stuart Bowen/オーストラリアコメディ

同窓会はいつだって妙なもの。不器用なタイプの人間にとってはなおさらだ。

不器用に憧れた“可愛いあの子”にアピールするため、男2人が熾烈なバルーンアート・バトルを繰り広げる。

置き手紙(With best regards)』

Bernhard Wengerオーストリアコメディ

カフェの女性店員が、常連のかっこいいお客さんに声をかけろと同僚からそそのかされている。同僚が思いついたアイディアは、彼の車にかすり傷をつけて、電話番号を書いたメモを窓に挟むという大胆なものだった。

『決死のカーチェイス(The Chase)』

Philippe Gamer/フランスコメディ

四人のちょっとワルな美女たちが、何十台ものパトカーヘリコプターを振り切って高速道路を爆走している。警察の必死の追跡も、彼女たちにとってはまるで楽しいゲームなのだ。

『ロード(Road)』

Jane Eakin/オーストラリア/ドラマ

交通事故の被害者と目撃者のやりとりを通して明かされる、事故の真相。

フライデーナイト・タイツ!(Friday Night Tights!)』

Joonki Park/アメリカアニメーション

金曜日の夜、ザックの誘いに渋い顔をするジョンギ。しかも理由すら説明しないジョンギにおこったザックは一人で出かけてしまう。

『60秒で彼女を射止める方法(How to get a girl in 60 seconds)』

Johannes Peter/ドイツ/ドラマ

女心を射止めるには、勇気とひたむきさが大切である。しかし時には思い通りにいかず、予想外の展開が待っていることもある。

『励ましのメッセージ(Peptalk)』

Andrea ostberg/スウェーデンコメディ

携帯で激励の長いメッセージを送る女性の話。

VR THEATER VRシアター

(有料/エリアF)

ウルトラマンゼロVR」などの人気コンテンツで、バーチャルリアリティーの迫力を体感!

★1回 各600円

★ POD1 『ウルトラマンゼロVR』(6分42秒)

オフィスビルでの会議中、突如宇宙怪獣エレキングが出現する。

命からがら非常口の扉を開けると、そこでは巨大怪獣ウルトラマンゼロのバトルが繰り広げられていた・・・!

★ POD2 『ウルトラファイトVR』(6分)

ウルトラセブンウルトラマンゼロとの親子と、ガッツ星人・イカルス星人との荒野での大乱闘が始まった!360度泥まみれ「ウルトラファイト」は見応え十分!

★ POD3 『攻殻機動隊 VIRTUAL REALITY DIVER』(15分46秒)

科学技術が急速な発展を遂げた2029年、日本。

脳神経をあらゆる情報ネットワークに直接接続できる“電脳化技術”や義手・義足のように体の一部をアンドロイド化する"義体化技術"が普及する世界で、日本政府に一通の爆破予告が届く。その対応は内務省直属の独立部隊「公安9課」、通称「攻殻機動隊」に一任された。

★ POD4 『進撃の巨人展 presents 360°体感シアター“哮”』(5分13秒)

巨人がすべてを支配する世界。巨人の餌と化した人類は高さ50メートルの巨大な壁を築き、壁外への自由と引き換えに侵略を防いで いた。 そんなある日、トロスト区の扉が破壊され穴が空いてしまった。兵団の一員となり、ミカサやアルミン達と立体機動装置を使いこなし、扉の穴を塞ぐトロスト区奪還作戦を敢行せよ。

FOOD&DRINK

(エリアG・H・I)

映画を観ながら楽しめる話題のフィンガーフードをチョイス♪

おいしさもビジュアルも話題のフォトジェニックな自然派フードがお出迎え!

お得なフードチケットをご利用ください。

※現金または各種クレジットカードでのお支払いもできます。

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2017-07-25

毎日妻の死を願ってる

結婚5年目 子なし

いろいろあって妻への愛情が冷めてしまった。

自分への束縛も激しいし、被害妄想もすごいし、

結婚前は認めてくれていた俺のオタ趣味も、

「そんな無駄もの買う余裕があるなら、私に指輪でもプレゼントしなさいよ!」とか、

子供が生まれたら教育に悪い!」とか、

なんだかんだ理由をつけて半ば強制的に辞めさせられた。

俺のオタ趣味を許してくれる人だったか結婚したのに約束が違う、とか思いつつ、

惰性でここまで来たが、

妻の思った通りに振る舞ったり、

妻の言って欲しいことを言わないとすぐにヒスるので、

正直もう限界だ。

本当は今すぐにでも離婚したいのだが、

これまたなんだかんだ理由をつけて、

私は被害者慰謝料払え!と喚いて、

調停までもつれ込んだ結果こんな女に慰謝料払わなきゃいけないのかと思うと暗澹たる気分になるし、

うそれすらめんどくさい。

から毎日、妻が何か事故に遭うとか、

メンヘラこじらせて首でも吊らねーかなと思いながら生きてる。

家庭内がどうであれ、事情を知らない傍から見たら悲劇的な妻との死別から

世間体も悪くないし。

はいえそんなことはそうそう起きないから、

いつか我慢限界が来たら、妻の前から突然姿を消そうと思ってる。

机の上に置き手紙だけ置いて。

2016-09-23

友人の犬が頭悪い

友人は貧乏だ。なのに犬を飼っているだなんて贅沢だ。

家は隙間風が入ってくるくらいにスカスカで、家の前に立っただけで友人がいるかどうかはすぐに分かる。

なぜって、家の中の会話が外に丸聞こえだからだ。

友人の家にはファミコンがない。いつも将棋を勧められるが僕はそんな難しいゲームなんて大嫌いだ。

だけど友人の家には犬がいる。だからはいつも遊びに行くのだ。

友人の犬は頭が悪いから僕が遊びに行くと興奮が冷めることがない。

狭い部屋の中をぐるぐると物にぶつかりながら走り回るものから、畳はボロボロだ。

急に立ち止まったかと思うと所構わずトイレをしてしまう。

この間なんて、急に部屋を出ていったかと思ったら僕の靴にうんこがしてあった。

友人は顔を真赤にして犬に怒っていたが、怒りたいのは僕の方だし、でもそんなところもこの馬鹿犬の憎めないところだ。

僕の家にはゲームが沢山あるけど犬もいないしママもいない。ゲームをずっとしていてもジュースをこぼしてしまっても怒る人すらいないんだ。

いつも夜遅くに疲れて帰ってくるママに犬が飼いたいだなんて口がさけたって言えるわけがないよね。

そんなことを考えながらぐるぐると走り回る犬を見ていたら、突然僕めがけて駆け寄ってきて足にしがみつくと腰を振り始めた。

友人はまた顔を真赤にして怒り出す。

僕は犬の行動の意味がわかったけど、あえて知らないふりをして「やめよろー」とかいつも通りに対応する。

ハウス!」

なかなか離れようとしない友人は、外に聞こえようがお構いなしに大声で叱りつけた。

「バーモンド!」つられて僕も叫ぶと、外からいたことのない声が響いた。「カレー!」

居間のドアが開くと友人の父親が顔を出し握られていたマイクに向かって叫ぶ。

りんごはちみつぅ?!」

僕の足にしがみついているのは、実はよく見れば犬ではなく秀樹だ。

HIDEKI感激ぃぃ!!」

秀樹の声が響くと同時に一斉に流れ込むバックダンサーたち。

YMCAのイントロを聞いた瞬間に血が滾り始めるのがわかった。

ママもよれよれのスーツ姿のまま軽快にボックスを踏み続けている。

観客も一体となり一糸乱れぬタイミングで両手でYMCAを形作る。

テレビの前のお茶の間も今頃はどこもダンスステージだろう。

舞い散る紙吹雪オケ指揮者が指揮棒を振り乱せば感動のフィナーレだ。

あの頃は何もかもが輝いて見えた。

感動のあまり呆然としている僕の手を取ると秀樹は僕をステージに引き上げた。

僕はステージの中心に立ち高らかに両腕を上げると一気に振り下ろす。

それを合図に、その場にある楽器全てが最後の一音を奏でた。

天井割れんばかりの拍手が起こる。僕は人生最高の充実感に満たされていた。

バックステージを抜け玄関の冷たい鉄トビラを開けると、ぼくはランドセル自分の部屋に放り投げた。

リビングの明かりをつけるとテーブルには置き手紙が見える。

ママ今日残業で遅くなるから晩御飯はお鍋を温めて食べてね。」

コンロの上を見ると、水を張ったお鍋の中にボンカレーが沈んでいた。

2016-03-05

増田=うんこ漏らすという風評被害を食い止めたい

最近、俺が増田に書き込んでいるのが職場にばれてしまった。

そしたら次の日どういうわけか自分の机に「うんこ漏らしたとか書くのやめてください」って置き手紙があった。

しかった。ただただ悔しかった。

なんでこんな仕打ちを受けないといけないのか。

俺は毎日毎日増田を少しでも盛り上げるべく「うんことは何か」を書いてきた。

どうしたらバナナ型のうんこを出せるのかとか、とぐろを巻いたうんこを出せるのかとか。

はてブされなくてもいい。ただただ、自分が生きた証をこの広大なインターネットに残しておきたかった。

職場野郎はこんな俺の一途な想いを馬鹿にして、増田=うんこ漏らすというレッテル貼りをしてきた。

本当に腹が立った。なぜなら俺は増田うんこのことはたくさん書いてきたが、

今まで一度も、うんこ漏らした報告など書き込んだことはないからだ。

最近増田テレビ国会にまで取り上げられたそうだ。

しかするとこれは最後のチャンスかもしれない。

増田=うんこ漏らすという風評被害を食い止めよう。

2016-02-16

パスポートの期限が足りずに海外旅行に行けなかった。

先日卒業旅行海外に行く予定だったが、タイトル通りパスポートの期限が足りずに海外旅行に行けなかった。大勢旅行だったのがせめてもの救いだった。

本気でヘコんだ。しかしヘコんだ理由海外旅行に行けなかったことではなく、自分のあまりのだらしなさにヘコんだ。

自分は何をやっているのだろう。こうやってみんなと思いでを作れないのも、きちんとパスポート旅行前に確認しておかない自分のだらしなさがもたらした。

そういえばあの時も自分のだらしなさで皆に迷惑をかけたっけ。

大学生活の4年間頑張ったこともあったがだらしないことが本当に多かった。

バイト遅刻は何度もしたし、授業に全く出ず単位ギリギリになってしまったり、帰省のための飛行機を二度乗り過ごしたこともあった。

やらなきゃいけないことはいつもギリギリゼミではみんなのお荷物だった。何も貢献してないし迷惑しかかけてない。

このまま社会人になるのは本当にだめだと思い、自分を変えることにした。

そしてその一環として、過去現在未来の3つに分類して大学生のうちにやっておくべきことを書き出し、この失われた10日間で全てやりきろうと考えた。

その中に部屋の大掃除というものがあった。自分のだらしなさを克服するために徹底的にやるつもりだった。

年2回の大掃除とは違って、なぜ部屋が散らかるのか、どうしたら部屋が散らからないのかとにかく考えた。

そして一つの考えを導き出した。でも掃除の話はどうでもいいから置いておく。

なんとなく今日書きたくなったのは、大掃除中に昔の彼女から置き手紙を見つけて会いたくなったということ。

大学2年の1年間、僕はある女性と付き合った。本当に笑顔が可愛くて、明るくて、一緒にいて楽しい人だった。

最寄り駅が奇跡的に一緒だったため、何度か一緒に帰っているうちに好きになり、3度のデートの後告白して付き合うことになった。

付き合っている期間は本当に楽しかった。そして彼女が大好きだった。

しかし、付き合って1年経った頃、お互いの気持がわからなくなり別れることになった。

別れた当初はなんとも思ってなかった。別れる時が来たんだなーくらい。

でも1ヶ月後激しく後悔した。学校にも行かずに1週間くらい泣いてた。

なんであんなに大好きだった彼女を手放したんだろう。後悔してもキリがなかった。

でもそれでよかった。前に進もうと思った。とにかく毎日しっかり生きようと思った。

そして別れて以降一度もきちんと話す機会がないまま四年になり卒業目前となった。

卒業旅行に失敗し部屋の掃除をしているそんな時、当時の彼女から手紙を見つけた。

昔のモノは整理したつもりだったが、たまたま他の色紙に挟まっていて生き残っていた手紙が出てきた。

内容はなんてことない、この前はありがとう、また今度楽しみにしてるねーというかるい置き手紙だった。

当時の楽しかった記憶が鮮明に蘇った。

これはきちんと話をしないといけないと思い、会おうと思った。

今やるべき「過去」のことに分類した。優先度は高い。

さすがに2年ぶりの連絡なだけあってとても緊張した。

なんとかラインを送ったがいつ返ってくるか、それとも返ってこないのかドキドキしながら待った。

返事は来た。好感触だった。

相手も同じことを思ってたらしい。卒業するまでにきちんと話がしたかったと。

しかし、向こうには彼氏がいて2人で会うのは彼氏申し訳ないとのこと。

その代わり電話なら大丈夫だと言われた。

話ができるだけありがたいと思い、二つ返事でオッケーし1時間後に電話をかけると言った。

1時間で話したいことを整理した。

・別れ際正直になれなくて申し訳なかったこと

・付き合ってる当時は本当に楽しかったこと

・本当に彼女と付き合ってよかったこと

主にこの三点だった。

言いたいことが言えたらすぐ切ろうと思った。彼氏にも悪いし。

でも電話は思いの外3時間も続いた。

上の三点、当時の心境、楽しかった過去の思い出、反省している過去の思い出、現状、共通の知り合いのこと。

とても楽しくてあっという間の3時間だった。

そして彼女は変わらず明るくて一緒に話していて楽しかった。

とても安心した。話せて本当に良かった。

彼女には本当に幸せになってほしい。そんな初めての気持ちさえ芽生えた。

このまま話せないまま卒業することにならなくてよかった。

会いたい人に会う、話したい人と話す。

こんな大切なことすらできていなかったが、大きな一歩が踏み出せたとおもう。

感謝

2015-12-30

http://anond.hatelabo.jp/20151230161608

高校生が、自分の現状に悩み、将来に対して不安を抱き、それを人に上手く説明できない、なんて普通のこと。だから他人に対して、そのことを過剰に恥じたり心配したりする必要はない。また、そうやって悩んだり不安に思っているあなたのことをどうこう言う人がいるとしたら、その人はこの先の人生において関わる必要のない人(関わるだけ無駄な人)だから放置して言わせておけばいい。あなたからそういう扱いを受けることがその人にとって最大の罰となった…という結末になれば、それでいい。

から問題あなただ。いまどう振る舞うべきかだ。

先の書き込みでは「行った方がいい」と書いた。行くべきか行かざるべきか、という件なら「行く方がよい」という意味だ。だが、あなたが「行かない」ことに決めているなら、話はまた別だ。

もし、どうしても顔を出せないのなら、とりあえず菓子折はいらないから(取り切れない責任なら取るような振りなどしない方がマシだ)、単に「行きません」でなく、あなたの考えをできるだけ正直に書いて両親宛の置き手紙にするのが一番マシかと思う。先の増田書き込みをそのままプリントアウトして置いておいてもいい。個人的には母親にでも相談できるならした方がいいと思うが(自分が親なら、そこまで思い詰める前に相談して欲しかったと思うだろう)、そこはあなたと両親の関係判断してもいいとは思う。その上で、親戚にどう伝えるかは両親に任せておくのがいいと思う。

携帯はもっていた方がいい。通話はNGとしても、メールでならやりとり可能…という状況なら、両親の心配は最小限にできる。

置き手紙には、「帰ってからじゅうぶん叱られます。今は考えがまとまらないので、すみませんがそっとしておいてください」とでも書き添えておきなさいよ。とりあえず。まったくもう。

(追記12/31)

両親に話し、母親には少し理解してもらえたとのことで、よかった。本当に良かった。

2015-11-18

デスクワーク一人暮らしサラリーマンあるある

家の机に大きな付箋でメモを残しておいたことを忘れて帰宅すると

(何者かが侵入して置き手紙を残していったのか!?

と怯える。

2015-10-05

父を捨てた話

幼い頃に母を亡くして、父子家庭で育ってきた。

父と、7つ上の兄と、3人で暮らしてきた。

父はよく稼ぐ人だったから、金銭的に不自由することはなかった。

兄はとても優秀で、なおかつ面倒見が良くて、いつも優しくしてくれた。

近所の人たちも事情を知ってくれて、すごくお世話になった。

私と兄は、母親がいないという点を除いては不自由も無く、たぶん、健全に育った。

兄は大学上京して私と父は2人暮らしになった。

その後、私は中学受験をして中高一貫女子校に入った。

兄は大学生になっても優しくて、帰省する度に私の宿題を手伝ってくれた。

高校生になり、進路を考えるようになって、ずっと兄の背中を見てきたものから、同じ大学に行きたいと思うようになった。

私は出来が悪くて、兄ほど優秀ではなかったから、一所懸命勉強した。

成績も上がって、胸を張って志望大学を言えるようになった。

ある日、進路を父に相談したところ、東京には行かせられない、と言われた。

金銭面の問題かと思い聞くと、私は箱入り娘なのだから1人暮らしをさせるわけにはいかない というようなことだった。

お兄ちゃんは行ってるじゃん と言っても、お前は女の子なんだから と言うばかりで聞いてくれなかった。

そのとき初めて、父に不信感を抱いた。

学校友達相談してみたが、周りにもそんな子が何人かいるらしく、たわいもないこととしてあしらわれてしまった。

高校で学年1位の子は、東京大学合格圏内なのに地元公立女子大しか認めてもらえないと言っていた。

彼女は仕方がないからともう諦めている様子だったが、私が彼女の諦めに同調する必要はないと思った。

担任先生進路指導先生相談をしたところ、お前が勉強を頑張ればお父さんも認めてくれるはずだよ なんて、的外れな答えしかもらえなかった。

成績がどんなに良くなっても、父は頑として家を離れることを認めてくれなかった。

地元はいわゆる難関と呼ばれる大学ひとつあって、父はその大学を勧めてきた。

でも、私は理系を選択していて、希望する学部学科は別キャンパスにあった。そこは本キャンパスから遠く、家から通学するとなると大変で、結局1人暮らしをする羽目になる。

そのことを強調して伝えると、父は、なら文転すればいいだろうと軽く言ってきた。

兄には許されたことなのに、私は、女であるということだけで進みたい進路にも進めないのかと悲しくなった。

その日は全く話し合いにならなかった。

高校3年生の夏、帰省してきた兄に初めてこのことを相談した。

兄は、多分そうなると思っていた と言っていた。

私はずっと、自分は恵まれていると思っていた。そして実際に、恵まれていた。

でも、ちょっとの不満や疑問も、恵まれている故のものだと思っていた。

兄曰く、母が亡くなってからの父は、ずっと、私に対して過保護だったらしい。

そういえば、女の子なのだから怪我をさせられないと公園に遊びに行くことも禁止されていた。

ズボンを履くことも禁止されていたし、自転車に乗ることも、男の子向けの番組を観ることも、危ないこと、はしたないことは全て禁止されていた。携帯電話だって父と共用だった。

全部、兄は禁止されていなかった。

女子校入学したのも、父の強い希望だった。

それらに私は何の疑問も抱いていなかった。嫌だな、と思うことはあっても、自分は恵まれているんだから我慢しなきゃ と思っていた。

父は私を縛り付けたかったのだろうか。

そのような考えから父の言動を見ると、もしかするとこれは普通ではないのかもしれないと少しずつ思うようになった。

毎朝の行ってきますキスも、週1の交換日記も、中学まで一緒にお風呂に入っていたのも、たぶん、普通じゃなかった。

本当はずっと嫌だったけど、ルールからと慣れてしまっていた私も、普通ではなかったのかもしれない。

兄は、お父さんの言うことを聞くか、お父さんを捨てて東京に来るか選べと言った。

そんなことを急に言われても、父を捨てるなんて考えられなかった。

父は、優しくて頼もしい、自慢のお父さんだから

親を捨てるというのは家族と上手くいっていない人や虐待を受けた人だけがすることだと思ったから。

でも、どんなに説得しても父は家を出ることを認めてくれなかった。

父は頼れなかった。私は兄に相談して、兄に言われるがまま目一杯勉強した。

2月受験前日、交通の乱れを懸念して受験会場近くのホテルに泊まった。もちろん、会社を休んで着いてきた父も一緒に。

理系キャンパスは遠いが通えなくはないということで認められ、文転だけは免れていた。

いわゆる難関大学だったが、試験は簡単だった。私の本当の志望大学はこんなものじゃないくらい難しいはずだったから。でも、どうしても行きたくなくて、わざと間違えた私は不合格になった。

父には、浪人する、と伝えた。認めたくない様子だったが、必ず受かると高を括って私立大学をうけていなかったため、その他に選択肢は無かった。

高校卒業して、3月中旬友達卒業旅行に行くと言って東京に行った。

もちろん卒業旅行にも父は大反対だったが、これだけは譲れないと強引に家を出た。

東京に着いて、会社を休んできた兄に迎えられ、私は、志望大学の後期試験を受けた。

募集人員も少なく、馬鹿みたいに難しい試験だった。

もし落ちたら、本当に浪人するしかなかった。でも、なんとか、合格した。

合格通知を見せると、父は激昂した。優しい父が怒っている姿を初めて見た。

認めないから金は出さない、と父は言った。私はアルバイトもするし、兄にも援助してもらうことを伝えた。

後期受験を兄も知っていたことに怒るかなと思ったが、予想に反して、お前にアルバイトなんかさせられるかと父は泣いていた。

そのとき初めて、父を怖いと感じた。

宣言通り、父はお金を出してくれなかった。入学金さえ払わなければ、私がいなくならないと思っているようだった。

私は貯めていたお年玉を使った。入学金、授業料で足りない分は兄が出してくれた。

支払いが終わってからも、期限ギリギリまで父にはお金を出してくださいとお願いし続けた。払ったことを知られては困るから

3月末、すっかり安心しきった父が仕事に行っている間、私は荷物をまとめて東京に向かった。捜索願を出されてはかなわないので置き手紙をした。

東京に着いて、仕事帰りの兄と落ち合った。

しばらくすると、兄の携帯に父から電話がかかってきた。兄に促され私が電話をとった。

2度目の父の激昂だった。

でも、どんなに怒られてももうお金は払っているし、もう東京に来てしまっている。

帰らないことを伝えると父はまた泣いていた。

後日、同じく上京していた高校友達にお願いして、何日か部屋に住まわせてもらった。

父も休日上京し兄の家に来ていたらしかったが、携帯電話すら持っていない私に連絡をとることはできなかった。

入学式には、父も兄も来なかった。式が終わり友達の部屋に戻ると、上京した同級生が何人か集まっており、おめでとうパーティーをひらいてくれた。

自由になったような気がした。

熱りが冷めてからはまた兄の部屋に住まわせてもらった。

いつまでも兄の世話になるのは申し訳なくて仕方がなかったが、兄に頼る以外の手段が私には見つからなかった。

兄の元には今も頻繁に父からの連絡がきているらしい。そして兄の口座には私宛のお金が振り込まれているらしい。

私の学費も、生活費も、兄が出してくれたようで結局は全て父のお金だ。

アルバイトお金なんてほんの足しにしかならない。

からと言って際どいアルバイトに手を出そうとすると兄に止められる。

結局私がしていることは、家にいた頃と何も変わっていない。

成人式の報せや諸々の手続きなど、全て父と兄がやりとりをして済ませてくれている。

ただただ自分が恥ずかしい。

あの日、父を捨てる決意をしただけで私は何も捨てられていない。

親子喧嘩をして意地を張り続けているだけだ。

でも、だからと言って、そう簡単に仲直りできるわけでもない。

このままじゃ私はいつまでも、箱入り娘のままだ。

2014-08-18

姑がゴミの分別ルールを守らない。

缶びんペットボトルごみその他ぜーーーーんぶまとめて燃えるごみの日にポイ!

何度か話はしたけど全く改善されないのでゴミ箱の上に置き手紙したやった。

「次分別ルールを守らなかったら子供連れて実家に帰ります。」って。

大げさかな?元々今の生活に嫌気さしてたし、本当に帰ってもいいかなって思ってたんだよね。

これで分別ルール守りだしたらそれはそれでOKだし、

手紙無視してゴミ出ししたら大手を振ってこの家から出れるわ。

もうどうにでもな~れ~~。

2014-05-30

父へ

あんたが私を大事に思っているのは分かってるよ

でなきゃあんな走り書きの置き手紙を、いつまでも取っておいたりしないよな

離婚したことについても、あんたは綺麗な思い出ばっかり語るけど、実際は色々辛い思いもしただろう

あんたの性格からそれは言わないだけでさ

だが、色々を踏まえても私はあんたに腹を立てている事がたくさんある

その大半が八つ当たりなのは自覚しているから我慢してるが、顔を見続けたらそれも難しい

愛情に対してお返しになるのは愛情だけだ

なのに私にはそれを返すことができない

肉親とか関係なく赤の他人だったら、気の毒な爺さんだと思うよ

たった一人の大事子供が、冷たい人でなしなんだもんな

すまんね

すまん

でも無理なものは無理なんだ

どうしてあんた、再婚して別の子供作らなかったんだよ

そしたら私の責任も少しは軽くなったのに

2014-02-18

結婚するけど結婚する理由が見つけられない

DV父とネグレクト母の元で育った。

早く家を出たくて高校卒業して就職して家を出た。

20の時妊娠した。

彼は同棲してた大学生

私は小さい会社事務で働いてた。

彼に妊娠したと伝えたら困ると言われた。

一人で育てるつもりだと伝えたらいつもは穏やかな彼が顔色を変えて殴る蹴るしてきた。結局流産した。

一週間仕事を休んだ。その間彼は今まで通り私の部屋に帰ってきて普通に生活してた。

一週間後仕事から帰ってきたら彼の荷物が全てなくなっていた。置き手紙電話メールもなにもなかった。

実家を訪ねても会いたくないらしいと母親に言われた。話がしたいと手紙を渡したが返事はなかった。

明日その彼と結婚する。

彼は社会人になったけど、キレると暴力をふるうのは相変わらずで、今年も数回死にかけた。

何も許してないし愛情もない。

もちろんSEXもしてない。

結婚する理由が見つけられない。

許したいのかもしれない愛したいのかもしれない情かもしれない。

義務感とか逃げちゃいけないって気持ちだけで毎日過ごしてる。

最近ずっと元彼の夢をみる。

優しくて面白くて楽しくて涙がでる。

2011-07-10

マンション理事長を任された

くじびきに当たって、今マンション管理組合理事長をやってる。

いろいろと大変だわ。

今で理事長に就任して7ヶ月目。

10年くらいのマンションなので ジジイ世帯はまだ少数派だけど、彼らの世代の声は想像以上にでかいことに気づかされた。

そもそも若い世代の人達は働いてるし、忙しいかマンションのことなんか気にかける余裕がある人は少ないんだろう。

ジジババが、俺の家を訪れては文句を小1時間ほど言いにやってくるわけだ

俺が夜帰ってくるのが遅いってのもあって置き手紙が何通も入ってて夜10時くらいにこられたこともあった

おれは警察じゃねーぞ。

どこからそんなパワーがみなぎってくるんだ、働けよクソジジイ

「バルコニーでタバコを吸うのを禁止にしろ」

「1階の非常口の鉄の扉が重い、オートロックにしろ」

ペット禁止マンションなのに、〇〇号室は犬を飼ってる。対応しろ」

「〇〇号室がふとんをベランダに干してる」

管理人にちゃんと仕事させろ、ずっと管理人室に座ってるだけじゃねーか」

コミュニティルームで子供を立入禁止にしろ、うるさい」

バーベキュースペースのバーベキュー利用を禁止しろ、くさい」

ガレージシャッター音がやかましい、夜11時以降は使用禁止にしろ」

子供おもちゃが散乱していて景観が醜いから敷地内公園をつぶして、自転車のスペースにしろ。」

こういう上がってきた問題が月に一度理事会で処理される。

大の大人が集まって1,2時間かけて議論するわけだけど、ほんと自分のことしか考えてないくだらない問題ばかりなんだよね

でも、一応責任ある立場としては無視はできず、ポーズでも対応していかなきゃならない

ジジイがしつこいので相手方への注意を管理会社スタッフさんにやってもらうこともよくある。

こういう無駄仕事を増やす声がでかいだけのバカな層がいて、それをしょうがなく実行するって構造社会の縮図な気がしてしょうがないんだよね

2010-02-11

http://anond.hatelabo.jp/20100211213245

会社に居られなくしてやるって言われちゃった。

怖いから電話にも出ず、携帯電話も変えた。

そしたら、私のアパートまで押し掛けて来た(そのとき私は出かけていたので遭遇せず)。

置き手紙がしてあって寒気がした。

電話はちゃんと出てその都度録音、送ってきた手紙なんかはちゃんととっておく。

会社にいられなくしてやる」「どうなるか覚えてろ」なんて言ったらしめたもの。

そういう言動は十分脅迫になるから証拠を持って弁護士のところへ。

脅迫は立派な犯罪行為。それを切り札にして離婚できる。

離婚するのは難しい

結婚して7年が経った。

どうにも性格があわず離婚を考えて3年前から行動に出ている。

別居もしてるし、お互い仕事もしているし、持ち家もないので金銭的には問題はない。

子供ももちろんいない。

が、離婚をしてもらえない。

相手が首を縦に振らないのだ。

お互いの合意がないと協議離婚調停離婚もできない。

今年2月初めの調停でなんとか折り合いがつくと思ったんだけどな。

調停は話し合いの場なので、相手が折れないと無理ですと調停員に言われ

あっけなく1回の調停で終了してしまった。

相手は反省しているから元に戻りたいと言い続けているが、

そんなに反省しているなら、何故同居しているときに直してもらえなかったのかな。

やりなおすつもりはないと言い続けていたら逆切れするし。

会社に居られなくしてやるって言われちゃった。

怖いから電話にも出ず、携帯電話も変えた。

そしたら、私のアパートまで押し掛けて来た(そのとき私は出かけていたので遭遇せず)。

置き手紙がしてあって寒気がした。

ああ、この状況が続くんだろうな。

家に帰るのが怖い、玄関前に相手が居たらどうしよう。

結婚するのは簡単だけど離婚するのは難しいね。

2008-07-27

はてな今昔物語「はつくる姫」

村に姫が暮らしていた。どこの家の姫なのか、そもそもなぜ姫なのか、親類縁者はいないのか、実は割った竹の中から産まれたのではないか、しかも他に同じ顔の姫が24人いるのではないか、などなど無責任な噂が数多く流れていたが、出自などの真相は誰にもわからなかった。ただ村人たちは彼女を姫とよんでいた。

姫は顔こそあまり美しくなかったが、流行や世相について語ってみせるのが得意だった。語るだけなら他の村人にもできたのだが、姫の語り方は他とは一味違っていた。

まず姫は語り始めるときには無知を装う。自分が聞く者と同じ視点に立ち、同じことを知りたがっているのだと強く印象づけるためだ。しかしこうして話の流れを形作ると、一転して姫は全てを知る神の視点で語り始める。口調は始めと変わらず聞く者に寄り添う形になっているのだが、ところどころで無知な聞き手に自分の考えを吹き込むのだ。こうされると姫の流れるような語り口も相まって、聞き手は手取り足取り手ほどきをされながら自分で新しい事実発見したかのような錯覚に陥る。

自分がどれだけ賢いか確認することに至高の喜びを得るような傾向がもともと村人たちにはあったので、姫はたちまち村の人気者になった。姫の屋敷の前には話を聞こうとする村人の行列が絶えなかったし、姫に入れあげるあまり親衛隊を気取る者まで現れる始末だった。

その日も姫の話を聞きに大勢の村人が集まっていた。

「歌を詠むには古今東西の歌を知らなければいけないという人がいるけれど、そんなのはおかしいわ。本当に重要な歌を二つか三つ知っていれば、誰でも歌は詠めるはず。」

こう語りながら姫は、「知識が多いこと自体に意味はない」という事実を「発見」した村人たちが論争を始める様を夢想していた。村人たちに興味があるわけではない。日頃から物を知らないことに劣等感を感じていた者がこれに賛同し、逆に優越感を感じていた者が反論を始めて村を巻き込む騒ぎになり、自分の名がさらに広く知られるようになることを期待したのだ。

ところが、実際に語り終えてみると期待していたのとは何やら様子が違う。聴衆の視線が総じて自分に敵意を抱いているように見える。と、聴衆の一人が立ち上がって叫んだ。

「歌を詠むことを馬鹿にするな!」

なんと、話の結論ではなく、例として歌を使ったことが聴衆の反感を買っていたのだ。日頃から何かを話のダシに使うときには聴衆の反感を買いすぎないものを選ぶよう気をつけてはいたのだが、今回は知らぬ間に村の内部のそれもかなり連帯意識の強い部分に石を投げてしまっていたらしい。

次第にざわつき始めた聴衆を前にしても、しかし姫は慌てなかった。騒ぎを大きくすればするほど自分の名は広く知れ渡るという冷静な計算が既にあった。

「歌を詠むのがそんなに立派なことかしら?さっきは二つか三つって言ったけど、なんなら一つでも知っていれば歌なんて簡単に詠めるわ。」

姫の挑発完璧で、むしろ効果がありすぎたほどだった。顔を真っ赤にした聴衆は憤怒の形相で姫をにらみつけている。このままでは暴動すら起こりかねないと思われたまさにその時、一人の男が立ち上がった。

「できるというのなら、実際にやって見せていただければ納得できるのですが?」

聴衆は静まりかえった。その男は、春の歌を詠めば冬でも桜に花が咲き、魚を焼く歌を詠めば警察小学校を警備するとまで言われた、知る人ぞ知る歌聖であった。この騒ぎを見るに見かねて、場を収めようとしたのである。あとは姫が聴衆に軽く頭を下げ、得意の口上でオチをつければ万事丸く収まる。

「いいでしょう、やってみせましょう。」

しかし姫は譲らなかった。聡明な姫に歌聖の気遣いがわからなかったわけではない、むしろ自分でもなぜ強情を張ってしまったのかわからない。しかし一度やると言ってしまった以上、やらねばならない。結局、翌日中に姫が歌を詠んでみせるということになってしまった。

その晩、興奮冷めやらない様子で聴衆が去っていった後、姫は考えた。なぜあそこで強がりを言ってしまったのだろう。なぜあの歌聖の顔が頭に浮かんで離れないのだろう。冷静になって考えようとするのに、答えは出ないまま夜が明けてしまった。

朝になると、既に姫の屋敷の前には人だかりが出来ていた。「早く始めろ」だの「逃げるつもりか」だのと、口々に勝手なことをわめいている。そこに静かに座を構える歌聖の姿を見つけたとき、姫は自分の胸が高鳴るのを感じずにはいられなかった。そして気づいてしまった。ああ、私はあの方に恋をしている。

「百人集まったら、ここに人が百人集まったら歌を披露いたします」

こう言って姫は屋敷の奥へ引っ込んでしまった。とにかく時間を稼がなければ。始めはうまいことを言ってはぐらかしてしまうつもりだったけれど、あの方を前にしていてはとても落ち着いて口上を述べるだなんてできやしない。とにかく歌を詠まなければ、私なら出来る、今までだって私は村人の期待に応えてきた、やってできないことなんてないわ。

しかし、さすがの姫にもできないことはある。結局、完成したのは技法も稚拙なら構成もでたらめ、なにを主題にしているのかもさっぱりな、素人が詠んだ歌の見本のようなものであった。

百人を超える聴衆を前にその歌を披露したとき、場に起こったのは「やっぱりか」という失笑と、「それでも姫ならなんとかしてくれるはず」という期待が変じた溜息だった。しかし姫は聴衆の反応など意に介していなかった。歌聖だけが気がかりであった。思い焦がれる歌聖の前で、こんな醜態を晒してしまった自分の惨めさに涙が溢れてきた。

すると、歌聖はすっと立ち上がると歌を詠み始めた。それは姫の歌を土台にしていながら、韻律は流れる川のように滑らかで、ありとあらゆる技巧が尽くされ、古今東西の歌が詠もうとしていた主題が全て織り込まれたかのような深い味わいのある歌であった。姫に罵声を浴びせかけることに熱中していた聴衆は静まりかえり、感動のあまり号泣し、我を忘れ失禁するものすら相次いだ。

歌聖の圧勝だった。歌聖とて姫を辱めるためだけに歌を詠んだのではない。聡明な姫のこと、これを糧に歌人としても才能を花開かせて欲しい、そう思っての行動であった。しかしその思いは姫には届かない。私の胸をこんなに狂わせておきながら、公衆の面前で容赦なく辱めたあの男が憎い。私の才能を賞賛しておきながら、今は私に罵声を浴びせかける側にいる村人たちが憎い。そして何よりこんな惨めな状況に自分を追い詰めた自分自身が憎い。もうこの村にはいられない。

それから先のことを語りたがる村人はあまりいない。何があったのかを正確に述べるのは難しいし、何より本当にそんなことが起きたのか今となっては疑わしいからだ。

「突然ですが、あなた方には愛想が尽き果てました。今唐突に思い出しましたが私は月世界の姫なのです。私は故郷に帰ります。さようなら。」

姫はおもむろにこう宣言したかと思うと、パシューと音を立てて気化してしまった。パシュッでもシューでもなかった。パシューであった。瞬間移動でも液化でもなかった。気化であった。

そして姫が立っていた地面には置き手紙が一つ。

   /__.))ノヽ

   .|ミ.l _  ._ i.)  

  (^'ミ/.´・ .〈・ リ   うんこうんこ

  .しi   r、_) |  

    |  `ニニ' /   

   ノ `ー―i

その後、月日が流れたが姫の屋敷では気化したはずの姫が再び人々に話を聞かせている。それが以前と同じ姫なのか、他に24人いたそっくりさんの一人なのかは誰も知らないが、ともかく姫が歌について何かを語ることはなくなった。

自己啓発セミナーに鞍替えした姫の屋敷は、今も姫と親衛隊気取りの村人たちがキャッキャウフフする場所として大いに盛り上がっているということである。

2008-07-13

私はかつて付き合ってた彼氏の前でオナラをしてしまいました。

付き合ってまだ一週間も経ってないラブラブの頃でした。

ある日突然オナラがしたくなって、思いきりしてしまいました。

しかも彼の目の前で「ブッ!」っと爆音を発してしまいました。

優しい彼といると気が和んで何もかも許されるという安心感が湧いてくるのです。

我に帰ると私の顔は恥ずかしさのあまり真っ赤になり、暑くて汗が出てきました。

でも彼は私を見て「可愛いよ、綾。遠慮することないよ」

と優しく抱きしめてくれました。

私は「ごめんね、臭かったでしょ?」と言うと彼は

「うん。でも綾の臭いオナラをもっと嗅ぎたいな。」と言いました。

私は尽くすタイプなので毎日さつま芋を食べ、彼の顔に跨がってオナラを一生懸命出しました。

出そうにないときは彼に空気浣腸をしてもらって出しました。

オナラをしたご褒美として、私のウンコの匂いがする臭いお尻の穴を舐めてくれました。

彼がお尻の穴を舐めるときも、オナラをしたくなったら遠慮なく出してました。

私は彼のためにもっと臭いオナラをしたかったので毎日ニンニクや肉類を食べてました。

ある日、一週間ウンコせずに彼の顔に跨がり

口を手で押さえ、息を吐いて吸い込む瞬間に

『ブフォーーーッ!』と思いきりオナラをしました。

上に乗ってるわたしでさえかなり臭かったので、彼にはその何倍も臭かったのでしょう。

彼は泡を吹いて失神してしまいました。

愛するがためにしたオナラで彼を半殺しにしてしまったので、

私は罪の意識が重く彼の前から立ち去る決心をしました。

もっといいオナラが出る女になるため、修業を積んで来ます。さよオナラ……綾

と泣きながら綴った手紙

失神した彼の横に置き手紙をして去りました

 
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