2024-06-10

おわりだおわりだもうおわりだよ

わたしを産んだのは幸せを望んで産んだのではなく、自分たちの老後のためだったし、その後に生まれ知的障がい者の弟の介護要員だったのだ

まだその時は来ていない。いつくるかと大学生の頃から絶望していて鬱でまともな生活習慣が身につかず講義にも最低限しか出られなかった。社会人を数年やった今でも「大学卒業したのに、大学卒業できないってまた講義を受けている」なんて意味不明な夢をよく見る

自分人生自分幸せなんてもの存在しないと思って生きてきた。でもその事実から逃げたくて実家から遠いところで住むようにした。

最近父の日母の日に贈り物をする余裕がなくて、そしたら「わたしたちが動けなくなったら、わたしたちを支えたり弟を施設に送ったりするのは、だれがやるの?お金もどうするの?実家に戻ってくるでしょ?あなた結婚してないんだから」って。わたしはそのうち家に軟禁されて家族の送迎だけする1日を過ごすようになるでしょう。

わたしにはわたし人生というものはないし幸せも私の元には訪れないし掴む機会も与えられない

人を巻き込まずに、静かにこの世からさよならする方法を知りたい。もしそこの君が世界絶望していて手持ち無沙汰なら、そのカッターわたしの首を手が滑った体で切りつけてくれないか。死に方がわからないんだ。

  • 女って実家とこういうよく分からん距離感取りがちな印象。まあ親も親だなとは思うが ワーホリで結婚!wでもなんでもよいが、いい大人なんだし、自立する意味でももっと距離取ったら...

    • こういう人はお前は無能だからなんだかんだ言って親の庇護を受けながらでなければ生きていけない、取り返しのつかない大変なことになる、って洗脳されてるから

      • これマジで毒親持ちの女にはあるあるなんだよなぁ

      • 新興宗教みたいだね

        • 統一教会騒動の時、ある種の毒親システムを組織化するとこうなるんやねと思った 目に見えないから反証不能な概念を使って脅して煽った不安や罪悪感に漬け込むっていう 日常的にそう...

  • その時が来たらまた来てね。 まぁ結局上手くかわす未来しか見えんけどな。

  • 捨てな、そんな家族 「毒親から逃げる方法」ググって逃げなよ ざっくり言うと、分籍、どっか遠くの県に転籍何回かして追跡困難にする、置き手紙する(警察対策)…みたいなのいっぱ...

    • 失踪マニュアルとは別にそういうのがあるんだ そっちの方が穏やかで現実的だな

  • とりあえず結婚すれば? 一人で悩むよりいいでしょ

    • 「きょうだい(兄弟姉妹に障害者がいる健常者)」は結婚まず無理という社会問題がある 事故とかで後天的に身体障害者に…とかならまだしも、知的障害者となるとな

      • 別家庭として、基本は行政に世話してもらい、冠婚葬祭だけとかで外からサポートする程度にすることを明確にしておけば結婚できるんじゃね? 実際結婚すればそういう別家庭という割...

        • 世話の問題だけじゃないんだ 相手も、その親も知的障害の遺伝のことをまず考える  自分の子が、孫が、障害児でオッケーな人はほとんどいないのが現実(隔世遺伝もありうるし) 欲...

          • あー、なるほどね。考えたこともなかった。 でもオレが無知ってのもあるかもしれんけど、世間の男性も同じようにほとんどがそこまで考えてない気がするけどな。

  • そんなお前でも理解のある彼くんがいるんだから、女ってイージーだよな

  • うちの親も自分の老後の為にお見合いして子どもを産んだ。 私に老後の為にも結婚をしといた方が良いなんて、孫にも業を背負わせるようなことを言ってきたので結婚は拒否。 親として...

  • 解離性遁走という病気があるんだけど それになればものすごい速さで実家を脱出し 記憶喪失になった上で知らない土地で自活し始める人とかいる まだ余裕がある。追い込みが足りない

  • トー横に屯してる半グレに「どうなってもいいのでめちゃくちゃにして」って頼めば望み通りにしてくれると思うよ

  • 社会人を数年やった今でも「大学卒業したのに、大学が卒業できないってまた講義を受けている」なんて意味不明な夢をよく見る これって普通にあるあるでは?

  • これって重度の強度行動障害や認知症の家族にも当てはまるんだろうか 家族が全員逃げ出して世話を放棄 唸りまくって暴れてめちゃくちゃになった家 心配して集まる近所の人 そうなっ...

    • つかねー つーかねー、 「個人のことは個人で始末つけろや」ってゆーてる雰囲気の社会になったから、個人個人でほったらかしにしとるんやで

記事への反応(ブックマークコメント)

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん