日本人の遺伝子の8割を占める「渡来人」の遺伝的ルーツを解明!
https://nazology.kusuguru.co.jp/archives/163986
しかし、この渡来人とは何者なのか? という遺伝的ルーツはよくわかっていませんでした。
そんな中、東京大学が山口県の土井ヶ浜遺跡で見つかった弥生時代の人骨を遺伝的に解析。
その結果、渡来人は弥生時代に朝鮮半島から入ってきた「東アジア系」と「北東シベリア系」の遺伝子を合わせ持つ集団であることが判明したのです。
これは遺伝的に見ると、現代の韓国人に近いようです。
Permalink | 記事への反応(3) | 18:00
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なんか曹植の七歩詩を連想した
豆煮てろ
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