はてなキーワード: イタチとは
母方の実家は福島の浜通り、ということで2011年に曾祖母はがっつり被災している。それ以来「様子がずっとおかしかった」と聞いている。心のね。
そりゃそうだろうって感じ。なんせそっちのほうの親類は流されて、未だに見つかってない人も、沢山居たらしいから。
私は顔も名前も知らないけど、それで亡くなった血の繋がった人はわりといたらしい。
最後に曾祖母に会ったの、私が小学生のとき。もう何十年も会ってなかった。会ったところで私と分からないかもしれないが、携帯も持たず施設にいて大叔母にあたる人が世話をしてたので結婚した報告もしてなかった。
両親に「お前は若いし忙しいんだから参列も香典もいらないからね」と言われたので、通夜の最後の対面の時に、私の代わりに謝っておいてくれとだけ伝えておいた。
古い考え方の人ではあったので、嫁入りしてきた祖母や、叔父らのお嫁さんたちとは折り合いがよくなかったことは知っている。鎌で蛇の頭狙い撃ちにしたり、素手でイタチとっ捕まえたり、豪快で偏屈な人ではあったけど、私には優しかったし、優しかったという年頃の記憶で止まっている。
10歳未満の子供なんて役に立たなかっただろうに、田んぼや畑に一緒に行って手伝いをして、大した仕事もできないのに、偉いねえって褒めてくれた。
ほかにも従兄弟がいるけれど、曾祖母とそうして過ごしたのは一番年長の私だけ。
軟膏や樟脳、線香のにおいがする曾祖母だった。腰が曲がってて、骨と皮みたいな手で、爪が丸くて。目と爪は、曾祖母と、母と、私は同じ形だなとか。
そんなことだけはよく覚えている。
この10年しんどそうだった、と今になって教えられたので3.11だし誰かに連れていかれたのかもしれないな、楽になったのであれば良かったんじゃないか、なんて思っている。
母方の実家の墓、車でないと行けないようなとんでもない山の中にある。数える程しか墓石がなく、戦没者墓地のほうが大きいような、山の斜面にあるような場所。
そこに曽祖父も、祖父もいる。ゆくゆくは祖母もそこにいくんだろう。もう後継ぎのいないあの家の墓に入る人は以降いない。
宿題と漫画雑誌を持ち込んで夏休みを過ごした、あの日本家屋はいずれ取り壊すらしい。そこに曾祖母はいないし、あの畑もない。仏壇もない。夜中に鳴り出す柱時計も、ネジを巻く人がもういない。掘りごたつに炭を入れることもないし、縁側の雨戸も腐り落ちていくんだろう。
もう一度くらい、顔を見せておけばよかったな。そしたらそういう思い出に上書きしてボケたなぁ、嫌な人になったなぁとか、可哀想だなぁと思ったかもしれない。そしたらこんなに寂しくなかったかもしれないし、こういう後悔もしなかったと思う。今日明日、曾祖母の葬式らしいので、もう少しだけ、曾祖母の顔を思い浮かべて過ごしてみようかと思う。
能力を判定するために、プログラマーの間では昔から「Talk is cheap, show me the code」ということわざがあります。これはリーナス・トーバルズがメーリングリストで発した言葉で、能力を示していない人の行動を指しています。
社会には、クラッカーとセキュリティ担当者、スクレイパーとTwitter運営などがイタチごっこをするように、「賢いフリをする人」と「それを見破る人」がいます。これは、機械学習のテクニックのGANと似たものです。
生まれの良さを証明するために学歴などがあるディストピア的な状況の中で、こうした仕組みが起きています。まさにガタカの世界です。
そして「自分のやるべき仕事をちゃんとやっている」人が評価されることが望ましいです。また、表面化し切れない優秀な人材も存在しているため、確実な能力判定をすることは難しいということを理解する必要があります。
MMOのFFXIVでレイドコンテンツのワールドレースが行われて日本時間の今日未明にクリア1番手が出た。
2017年から今回で5回目になるが、実際にバトルにあたる8人のパーティーメンバーの他に配信や情報処理のサポートなどを行うチーム戦のようなもので、休暇を調整したりして挑む非公式イベントになっている。
今回はついにPCパーツメーカーのCORSAIRが配信するチームに限って商品を用意してスポンサードすることになった。
今日のクリア報告からまもなくチートによって視野を操作した証拠動画が公開された。
ここまでなら単なる非公式のユーザーイベントに乗っかったCORSAIRがシャツにシミを作ったくらいの話でしかない。
FFXIVでは特に顔を出して日頃発信している開発運営メンバーが世界中にそれなりの人数がいる。日本では全世界のFFXIVトップがその役を兼ねているが、今回は余計に難しい立場になっている。
かいつまんで説明すると、「ツールはダメだ、やめろ()」と言いながらも自分たちもそのツールのメリットを受けている。
ツールと一口に言ってもオンラインゲームの通信内容を改竄してありえない状況を作り出すようなものから、プレイヤーが認識できる情報をより高度に整理するもの、ゲームオリジナルのグラフィックのショボさにプレイヤーの端末内で再描写するグラフィックスツールのようなものまで色々ある。
今回のレイドレースで出てきた証拠動画ではゲームクライアントの制限を超えた情報を得ているのでチートの一種という事になるか……。
これらについて、公式の各種告知やプロデューサーレターなどで「こっそりやれ」「あのツールは良い」「イタチごっこは選べない」といった発言があり、要するに「規約上子供は居ないんだ、大人なんだから上手にやれ」という事しか言ってない。
情報整理ツールはそのツールがなければ要求された火力を出せなかったりヒール計算ができない人間未満が依存していたり、マウンティングの道具として野蛮に使う人もいる。グラフィックスツールで捏造した綺麗な画像だから遊んでいるというユーザー層も相当数おり、この3年で急増したのは特にこの層だという推定もみられる。
これらの層に刺激的な発言をすると大体公式のフォーラムが汚染されがちで運営は可能な限りこれら問題には不明瞭なままでいた。
1つ前のレイドレースで最初にクリアしたチームは「我々はツールを使った、使っている。どうするかは運営が判断することだ」という挑戦を突きつけた。
繰り返すが、ここまでは非公式のユーザーイベントで、スポンサーなども表立ったものはなかった。
だというのに公式はWebやSNSアカウントで踏破を称えるアナウンスを出していた。
他の分野ではこうも定例的に公式が関与しないのに「今回もそれができるか?」という挑戦だ。
結果、これまで3回あった祝福のアナウンスは4回目にはなくなり、プロデューサーとディレクターを兼任する人物のお気持ちが公式Webに掲載された。
前回のレイドレースにまつわる運営の態度、そこから現在までの運営のやり方への投げかけにこれほど注目度の高いイベントはなかったと思うので個人的には大変いい事だと思う。
これについて、ツールの是非や線引きや経緯の理解に乏しい人や、使いたくてもツールが使えないプレイステーションユーザーはどうするのか、など的はずれなユーザー反応が多数観測されているが中途半端に首を突っ込んで、八方美人を続けてきた運営はおそらく夕方になにかのアクションを起こす。
面の皮分厚くスルーできるのか楽しみにしている。
(追記)
ちなみにこのFFXIVでは近年「問題発生時にはゲーム内に限らず運営が調査し積極的に問題対応にあたる事ができる」として規約を改定しているが
部外者が1人紛れ込んだ結果ユーザーコミュニティが荒れた問題や、類似するツール使用問題に対して運営が積極的に関与したという事例は表に出ていない。
事業レベルでインパクトのあるRMTやbot、規約を逆手に取った訴訟対策の文言という観測もあるが、言うだけ言ってやることをやってないのは運営も同じだという事を申し添えたい。
ボクサーを撲殺したのは僕さ
これから満で数つけるわ
ナンを何枚も食べるのなんて、なんでもないよ
新患の新幹線に関する新刊に新館を立てて震撼し信管が作動する。
ケニアに行ったら生贄や
柑橘類の香りに歓喜し、換気を喚起したが乾季が訪れたので、寒気がした。
塗装を落とそうか。
観光客がフイルムに感光させた写真を刊行することが慣行になった。
サボってサボタージュ
景気が良くなりケーキを食べる契機を伺う徳川慶喜(とくがわけいき)
夫を成敗するオットセイ
つまらない妻の話
竹の丈は高ぇなー
餅を用いて持ち上げる
ロストしたローストビーフ
サボテンの植え替えサボってんな
過度な稼働は可動範囲を狭める
伯爵が博士の拍手に拍車をかけて迫真の爆死をし白寿の白人を白紙にもどす。
紅葉を見て高揚する
甲子園で講師をする公私混同した孔子の実力行使には格子窓も耐えられない。
死んでんのか?「心電図を取ってみよう!」
夜祭で野菜を食べる。
信玄餅を食べながら震源を特定するように進言する新元素を発見した人。
蜂の巣(honeycomb)を見てはにかむ
五反田で地団駄を踏む
ようやく要約が終わった
海溝で邂逅
豪華な業
甲板で甲板をかじる
甲板で乾パンをかじる
店頭で転倒
大枚をはたいてタイ米を買う
醤油をかける人「えっっ?」
神田でした噛んだ
少食な小職
牛の胆嚢の味を堪能する
あの娘にはどう告っても(どうこくっても)慟哭する結果に終わるだろう。
キーンという高音の起因が掴めない。
こんな誤謬は秒でわかるだろ
壊疽した箇所が治るというのは絵空事だ
経口補酔液
痴的好奇心
セントーサ島に行くのは正恩が先頭さ
軽微な警備
冬眠する島民
ベットは別途用意してください
The deserted desert in desert desert.
九尾のキュービズム
罹災者へのリサイタル
画家の画架
不納が富農になるのは不能だ
理工がRICOHに利口な履行
I sensed tha it is in a sense sense.
私はそれをある面では扇子だと感じた。
鯖を食べている人と、それを見ている人の会話
鯖 ça va?
ça va 鯖
ça va
ゆめゆめゆめをみるわけにはいけない
早漏で候
凪に難儀
東上線に搭乗した東條が登場
高校を後攻で煌々と口腔で孝行
蝉が転んでセミコロン
道徳をどう説く
写真はフォトんど撮りません
ダリ「絵ぇかくのだりぃなあ」
華美な花瓶のカビに過敏に反応
檻に入っておりいった話をする
夏のおサマー
夜は寝ナイト
渦中のカチューム
渦中のカチューシャ
リスボンでリスがborn
どうないはどないなってんねん
苫小牧でてんてこ舞い
市内を復旧しないと
石狩の石を借りる
おが置いてあるのを見た人「おはおっかねぇーから置かねぇ方がいいぞ」
砂がどしゃーw
東上線に登場した東條が登場
飽きない商い
おなか吹田市
観劇で感激する
側転に挑戦し即、転倒
別件を瞥見
凹地のお家
魚を初めてみた人「うぉー」
カラヤンの頭の空やーんw
豚をぶった仏陀
只見線をタダ見w
菊名でそんなこと聞くなよ
五秒で死んで御廟に埋葬
がらんとした伽藍
有給を使いすぎて悠久の時が流れた
長谷に想いを馳せる
Thinkerの真価
不具の河豚
暗記のanxious
半世紀にわたる半生での藩政を反省
タンチョウが単調増加
ショック死内親王w
カルカッタの石軽かった
天皇のこと知ってんのー
蒋介石を紹介した商会を照会した商會の船で哨戒する
其方のソナタ
先王に洗脳される
防潮堤で膨張した傍聴人
砂漠で鯖食う鯖を裁く
筒に入った膵島
サイコロを使った心理テスト(psychological test)
カラシニコフが辛子個踏んだ
皇帝の高弟が公邸の校庭の高低差を肯定する工程に拘泥した記録を校訂
にようかで酔うか?
うるさい人が売るサイ
どんなもんだい、を、どんなムンバイ、と言い間違える人
透徹した饕餮の眼球
チャカで茶菓を破壊
slimyなすり身
ゆうほど広くない遊歩道
いにしえのイニシエーション
コーランをご高覧ください
K殻の傾角を測定する計画
協賛した共産党員に強酸をかける
負けたのは聖者の静寂のせいじゃ
裏地見るウラジミール
カミオカンデの上に紙置かんでw
県大会がおわり倦怠感を感じる
夕暮れのユーグレナ
ストライキをする公務員に呼びかける人「 Stay calm(公務)」
エド・はるみの穢
祭壇を裁断
腐卵ダースの犬
全然人が集まらないクラブの人「参加数人は我々の十八番ですから。だけに。」
四苦fuck
都バスが人を跳ね飛ばす
怒るカロテン「なにカロテンねん」
嫌がる慰安婦「いやんっ」
かえるがえる帰る蛙
沈厳な青梗菜
トリコロールの虜
布陣を組む夫人
栗けっとばすクリケット🦗
婉容と遠洋漁業
アマルガムで余るガム
ハラスメントの疑いを晴らす
滋賀を書けない人を歯牙にも掛けない
他意はないタイ人の鯛の態度
鯛が蛇足
ダジャレではない↑
割と面白い
ハラッパーの原っぱ
紫に関して思案を巡らす
Huluが夏の風物詩だと思っている人「Huluですなぁ」(風流)
下調べのムニエル
わからないので
意味ない諱
よく分からんリポーター「うわぁ〜美味しそうですね!少なくとも不味そうには全く見えません!」
どうしても下がりたくない人「黄色い線の内側は、境界を含みますか??」
計算ができない人
着ていく服を決めた高橋是清「これ着よ」
enough、enoughは工夫がenough
負け負け山(カチカチ山)
薬師丸せま子
トーマス・マンの書いたふるさと「うさぎ〜おーいし、魔の山〜♫」
その心は
焼結が猖獗を極める
これはstaleだから捨てるか
衒学的な弦楽を減額
完全な勧善懲悪
イボ人の疣痔
イブに慰撫
(訳 ぬるぬるしてるありふれた魚)
盲いるのに飯いるの?
アーヘンで阿片を吸った人「あー変」
毒吐く独白
明借りるアスカリ(車)
丁寧な砂浜「Could you九里浜」
ゴーンと奉公
その心は
サンクチュアリに山窟あり
熟れたウレタンは売れたんか?
清澄な声調を静聴し成長
プエルトリコで増える虜
象さんを増産
兄弟が今die
Dose heで始まる疑問文に答える京都人、Yea, he どす
ソフィカルのソロカル
美人局に筒持たせる
十把一絡あげ
篤信な特進が涜神を得心
これは何という植物かな?ムユウジュでは?あそっか、なるほど。
クートゥを食うとぅいいよ
マイソールで昧爽に埋葬
ドクサは毒さ
暗殺で朝死んだ
クラシックについて語る人をそしる人「弦楽なんてペダンチックだなあ」
凛々しいリリシズム
衛生的な俳人
御髪も亂とはオクシモロンだ
コロナ後の世界を分析する学問→postcoronialism
影響が色濃いイロコイ諸族
あてのあてないアテナイ
Twitter 「会計検査院の子育て支援策影響調査、まあまあ絶望的で草」https://twitter.com/fumin_kamin/status/1611030717236154371
→個室を与えられない子供は不幸だという社会通念が出来上がってて、子供部屋を1つしか用意できないから子供は1人で十分という考えになってしまい、子供を3人4人作ることをしない。
→学力関係なく大学に行けない子供は不幸だという社会通念が出来上がっていて、子供全員に大学の学費や生活費を仕送りできなければ子供を作る資格が無いという考えが埋め込まれてしまってるため、子供を3人4人作ることをしない。
→妊娠、出産の適齢期の20代が「社会人になって仕事を覚えてバリバリ働く期間」になってしまっていて、結婚するのが30前後になるため数を産めない。
・所得を上げても子供の質を高めて出費も増えるので数は増えない
→子供を増やすには高額の住宅費と教育費→収入増のために共働きで女性も正社員クラスで働く必要→妊娠、出産、育児で働けなくなり収入低下→それ以上子供を作れず増やせない。
→親が真面目に教育費に使おうとしても育児、教育業界は手当てを見込んで値上げをし続けるのでイタチごっこ
→高スキル女性ならば保育所に子供を預けて働く→次の子供のための十分な収入を得る→妊娠・出産しても高収入維持。という好循環が起きて複数の子供を持つことも可能。しかし世の中、そんな高スキルの女性ばかりでないから効果は限定的
原因
・結婚支援でカップルを増やしても3人4人と子供を持つカップルは増やせない
解決策
・住宅問題→子供を複数持つ夫婦にはその子供の数に合わせた部屋数の住宅を国が用意。あるいは逆に子ども部屋不要キャンペーンを国が打ち出す
・教育問題→親の負担減のために塾産業禁止。私立大学を整理して数を減らす。国立大学は学費を低くする。大学全入を当然とせず地頭のいい者だけが入れる場所とする
・晩婚問題→長寿命社会を踏まえて大学生・社会人になるのは30代からと位置づけ、高卒からの20代の期間は男女ともに結婚・子育て期間とする
鰭脚類は目なのか科なのか、そもそも分類群としてそもそも認めていいのかで揉めている。
分類は次の通り。
水中生活に適応して前脚が鰭になっている。後ろ脚は退化し胴体に隠れてしまっている。鰭脚類を見た目が似ているが象に近い仲間。どっちも暖かい地域の浅海に生えるアマモなどの海草類を主なエサとする。
あしかポケモンのパウワウがあしかポケモン(!)のジュゴンに進化するのはかなり無理がある。ただ、テッポウオがオクタンになるのはもう脊椎動物でさえなくなっているので気にしてもしょうがない。
食肉目イタチ科ラッコ属の生き物。ぼのぼのもラッコだが、実はラッコはアニメみたいに直立しては動けない。北太平洋の寒い海に暮らす。陸上に上がることはまれ。歩けないのはそれも理由。
体毛は哺乳類一密生している。過剰な塩分を排泄するために、カワウソの二倍の大きさの腎臓を持つ。
よく似ているカワウソは食肉目イタチ科カワウソ亜科で、陸上でも水中でも生きることができる。
ビーバーは齧歯目ビーバー科ビーバー属で、全く違う種類の生き物。
その他のイタチの仲間は挙げるのは面倒なので筒井康隆「虚航船団」参照。
ミジュマルはラッコポケモン。フタチマル、ダイケンキはより鰭脚類的なデザイン。
実際、系統を見るとこうなる。
イルカは英語でdolphinで、これは古代ギリシア語のδελφίς(delphís)に由来する。さらにさかのぼるとδελφύς (delphús)「子宮」にたどり着く。
一方、古英語ではmereswinと呼ぶ。Mereは「海」、 「swīn」は「豚」※であり、奇しくも日本語の「海豚」と一致する。
※今でも豚インフルエンザのことを「swine flu」という。
ドイツ語でも「swine」。
https://chigai-allguide.com/cw0272/
https://ito-ds.com/ito_zukan/kujira_iruka/ito_zukankujira.html
pixivのクレカ規制は氾濫する違法ポルノ販売の締め出しの可能性。検索してその状況にドン引きする人々も - Togetter
どうも頻繁にアップされるガチの児童ポルノを排除するためだ、って説が出てる。
そういうものがシンプルに"R-18"で検索するだけでヒットしてしまうんだと。
俺が調べたときには見当たらなかったが、アップされ消されアップされ消され…のイタチごっこになってしまっているらしい。
だけどそもそも。
児童ポルノと思われてるものがお絵描きAIで自動生成されたリアルな絵だったらどうするんだろう?
いまの技術である程度調整を重ねれば、現実と見まごうほどのリアルな未成年ポルノが作れるのではないか。
けど「マジョリティが触れるメディアで差別が再生産されるのが問題であってゾーニングは無意味」と言う人には悪いけど
ぶっちゃけた話
結局表現を意識的にないしは無意識的に差別に利用するユーザーが悪いんであって表現そのものに罪は無い
いやまぁそういうユーザーが集るコンテンツを潰す事に大きな意義はある事は否定しきれないけど
やはり作品より消費者側にメスを入れないとイタチごっこになりかねないし、行きつく先は反ポルノになる
規制より、消費者に「現実では差別になりかねない」という事を教育するのが一番良いんだよな
それでその表現の需要が自然消滅するか、あるいは存続しているかはまた別の話
→アイツラの根本は人をどうにかして権威を浸かっても騙せるかなんだから、宗教を公式に否定されるのはでかい。
反セクト法っていう人もいるけど、これ元々日本のオウム関連の法律参考にしてフランスで作られたものだから、現状統一教会の活動規制出来てない時点で意味ないし
→これから法律を作るって話だろ。憲法の権利も、権利の衝突があって最小限の成約であれば制約される。
消費者関連法でどうにかしようって言うのも、すでに消費者関連の法律の抜け穴使ってるし、新たに作っても抜け穴のない法律なんて無理だから、どうせいたちごっこになる
Googlemapの抱える深刻な勘違いについての問題報告がしんどい、しづらい。というか不毛。
Googlemap ストリートビューは箱根美術館と箱根写真美術館の区別ができていないので、2015年に箱根美術館で撮影されたストリートビューのリスティングを「箱根 [写真] 美術館」として公開している。
これに影響されてか、GoogleMapの箱根写真美術館でトップ掲載されているのが、箱根美術館で撮影された写真。
(ちなみに箱根写真美術館はマイプロフィールでオーナー登録済みで、オーナーが投稿した写真を無視して箱根美術館の写真がトップ画像になっている)
箱根美術館を訪れたユーザーは、おそらくそこで写真を撮った後、スマートフォンのGoogleMapに「ここを訪れましたか?投稿しましょう」と促されて、箱根写真美術館のGoogleMapに投稿している。
大量のユーザーが間違った登録をするなら、いくら報告してもイタチごっこだろうし、Googleのアルゴリズムはこれを正解とするのではないだろうか。
ちなみにGoogleMap箱根写真美術館の写真一覧には、「箱根美術館」「石楽園(箱根美術館の中にある)」というカテゴリができてしまっている。
ではGoogleMap箱根美術館の方はというと、「箱根強羅公園」「嘆きの天使(箱根彫刻の森美術館にある)」のカテゴリが。
GoogleMap箱根強羅公園には「下田公園(静岡にあるよ)」「八木崎公園(山梨県だよ)」のカテゴリが。
これらの謎カテゴリは、多分一度GoogleMapのリスティングに登録された後、問題報告で「写真や動画の場所が異なる」などの報告に対して、Googleが行った対応ではないかと思われる……。
(追記:GoogleMapのガラスの森美術館と、あとその近くのどこかの美術館に「箱根湿生花園」のカテゴリが作られてる)
GoogleMap、はじまった頃は普通にメールで間違いを受け付けてて、まともに対応してたんだけどなあ。お前らがスゴイスゴイと持ち上げるからだよ。
なんか追記修正してたら文字数制限で正常に書き込まれなくなってきたからピカブイ以降はまた別記事にします。
第三世代~第五世代:anond:20220812150701
ピカブイ・第八世代・アルセウス:anond:20220812213515
マイナーチェンジのお蔵入りなどもあって個人的に一番地味な印象の世代。
また、今作からピカチュウの鳴き声が大谷育江のものに変更された。
実はDSに移行した第四世代の時点でフィールドの一部は3Dになっていたが、
イベントムービーやタイトルのような例外を除いてポケモンはずっとドット絵のままだった。
しかし3年以上の時間をかけてXYまでに登場する全721種類のポケモンの3Dモデルを作成し
3DSに移行した第六世代でついにポケモンが完全に3Dになった。
ただしバクフーンが戦闘中のごく一部でしか首から火を吹き出さなくなって見た目がただのでかいイタチになってしまう、
一部の浮いてるポケモンが宙吊りされたような変なモーションになってしまうなど副作用も少なくなかった。
ドラゴンタイプが強かったのでその対策のために追加されたのがフェアリータイプ。
かつてのエスパータイプに対するあくタイプのようにドラゴンのわざが無効となっている。
イーブイのフェアリータイプの進化形態「ニンフィア」が登場したのもこの世代。
フェアリータイプが追加されたことにより相性が追加されているが、
ゴーストやあくタイプのわざをはがねタイプのポケモンが受けた場合従来はいまひとつ、つまり半減だったが、
第六世代からは等倍となってしまった。これは明確なはがねタイプに対する弱体化だ。
このモードで仲良くならないとイーブイはニンフィアに進化しない。
この手のふれあいミニゲームは第七世代でも「ポケリフレ」という形で残り、
メガストーンを持たせたポケモンが戦闘中にさらに進化できる仕組みが追加された。
ただしこのメガシンカシステムには特定のポケモンでないとメガシンカできないという大きな問題があり、
必然的にメガシンカ可能なポケモンがリザードンやガブリアスなどといった人気ポケモンに偏ってしまった。
リザードンやミュウツーに至っては2種類もメガシンカが追加されている。(メガリザードンX、メガリザードンYなど)
これにはメガシンカには専用の3Dモデルが存在するため全てのポケモンには追加できないと言った事情もある。
また対戦ではメガガルーラが猛威を振るって「ガルットモンスター」などと揶揄されるほどで
お世辞にもゲームバランスはよくなかった。
第六世代以降戦闘中に1度だけしか発動できない特殊なシステムが毎回登場する。
とくせいが複数あるポケモンのとくせいを現在とは違うものに変更できるようになった。
厳選難易度が落ちた。第六世代以降この手の厳選作業の緩和が段階的に行われるようになった。
第二世代~第五世代までのはがくしゅうそうちがはポケモンに持たせる道具で、もたせたポケモンに経験値を分配する仕組みだったが
第六世代から戦闘に参加したポケモンは全ての経験値を得られ、それ以外の全ての手持ちポケモンは50%の経験値を得られるようになった。
これにより育成が容易になった。
ピカブイ以降はがくしゅうそうちが廃止され、全てのポケモンに経験値が均等に配分されるようになった。
以前、フシギダネとか最初の三匹は野生で出てくるという話を聞いた記憶があり、それにめちゃくちゃビックリした記憶がある。調べていないので真偽は不明なのだが・・・。
これはおそらくフレンドサファリかもしくは第七世代の島スキャンの事だと思われる。ここではフレンドサファリについて解説する。
フレンドサファリという施設では自分の3DSで登録した友達のフレンドコードに基づいて特定のポケモンが現れる。
隠れ特性のポケモンの入手が可能であり、初代とXYの御三家(最初にもらえる三匹)もフレンドサファリで現れる。
ただし自分自身のフレンドコードでどのポケモンが出るのかを調べるには友達と協力する必要がある上
出てくるポケモンの格差(現れるポケモンが今作初登場の隠れ特性でないなど)が激しいなど問題があり、
いろいろと面倒臭く評判は良くなかった。自分でも書いててわけわかんなくなってきた。
ポケモンを預けることで見ず知らずの人とランダムにポケモンを交換できるシステム。
適当に預けていてもわらしべ長者式にレアなポケモンと交換できるチャンスがあるためそこそこ人気だった。
個人的には末期に改造ポケモンの温床となっていたイメージがある。
第七世代からの要素だと思い込んでたけど第六世代からあったわたしかに!
第五世代の次ぐらいにキャラ人気が高い世代だと個人的には思っている。
あとロトムがうるさい。
前回のメガシンカの反省から生まれた新しい特殊システム。(メガシンカも引き続き使える)
一度だけわざを「Zワザ」という特別なわざに変化させることができるようになった。
Zワザにはどのポケモンでも使える汎用Zワザと特定のポケモンが使える専用Zワザの2種類があって、
リージョンフォームは従来のポケモンの亜種とも呼べるすがたで、「(地方名)のすがた」と表現される。
例えばアローラ地方の強い日差しを浴びたアローラの姿のナッシーは非常に首が長く、
第五世代でわざマシンが使い捨てで無くなり、いよいよ存在意義が疑われていたひでんマシンがついに廃止された。
その代わりに現地のポケモンに協力してもらうポケモンライドが導入された。
ひでん要員にパーティを圧迫されずに済んで喜ぶプレイヤーがいれば
ひでん要員としてパーティに加えられなくなってしまった可哀想なポケモンもいる。
なお、第八世代相当であるダイパリメイクではひでんマシンが復活している。
すみません、ダイパリメイクではポケッチによるポケモンライド形式でした。
ポケモンには通称「個体値」と呼ばれるポケモンの個体ごとの強さの値が存在する。
各ステータスごとに0~31までの32段階あるためプレイヤーは基本全ての値がMAXの31あるポケモンが欲しいわけだ。
(必要な部分だけMAXなら良い場合も少なくなかったり、個体値が0であることで有利になるパターンももちろんある)
そのためにセーブデータの改造に手を出すプレイヤーも少なくなく、世界大会に出場したプレイヤーですら改造していたという。
第六世代ではあかいいとのような個体値厳選の緩和要素も追加されたが焼け石に水だった。
この深刻な改造汚染に歯止めをかけるために導入されたのが王冠で、
クリア後にレベル100のポケモンに王冠と引き換えに「すごいとっくん」をさせることで金の場合は全ての値が、銀の場合はひとつの値がMAXとなる。
第七世代では3DSのカメラ機能を使ったQRコード読み込み機能があり、
自民党の統一教会との癒着の件でマジで終わってたんだなぁって確信して滅茶苦茶悲しくなった。
高所得者でもないくせに自民党に入れる首吊りが好きな馬鹿が思いの外多すぎるのと、野党が雑魚すぎて泣けてくる。
こんなことしてても次の衆院選また自民党政権取るからね、本当に笑えるわ。選挙の自浄作用が機能してないのって深刻だからな。安倍ちゃんが裁かれないような機能してないの司法も終わってる。ネット住民が馬鹿にしてる韓国のほうがまだ司法機能してんじゃないの。日本終わってたわ。
低下し続ける出生率。それに伴う人口減少。転落していくGDP世界ランク。築50年を迎える多くの公共建築物。逃げ切ることしか頭にない老害。上がる年金受給年齢。終わらないコロナ。イタチごっこのガバガバコロナ対策。終わらないウクライナ侵攻。キナ臭い憲法改正。年々増加し過去最多を迎えた日本人の海外永住者。
安倍ちゃんを撃った山上に政治的動機は無かったけど、これから先政治的動機で政治家殺しだす若者ぼちぼち出てくる気がするわ。
日本終わってた。
https://www.buzzfeed.com/jp/naokoiwanaga/covid-19-taiwan-1
↑
まーたワクチン推進派の君たちの反応には驚かされたよ。「ワクチン未接種者の多くが亡くなっています」この記事に出てくる医者もバズフィードも製薬利権側だから、こうゆう事言うのは分かる。
ただ良く見てみろよ。全くうっていなかった人が79人、1回うった人は9人、2回うった人は21人、3回うった人が43人。だ・け・ど、死者のうちの152人中83人が80歳以上なんだよ。
君たちさ80歳以上のご高齢の方は弱毒化してるとはいえ、オミクロンに罹ったらひとたまりもねーの分かるよね?しかも、この83人の80歳以上の未接種者達全員が、なんの持病も抱えてない健常者だったと本当に思いますか?少なくとも、そんな細かいデータは、ここには無いな。
https://vdata.nikkei.com/newsgraphics/coronavirus-vaccine-status/
ちょっとはワクチンを疑いながらデータ見ろよ。台湾は2回接種が82%で3回目が69%だ。「打てば打つほど感染してる」って見方もできるわけ。100万人あたりの死者数で見たら台湾は日本を越えてるってデータもある。
これだけ見ても、ワクチンに原因がある可能性が高いの分からないかな?
https://www.sciencedirect.com/science/article/pii/S027869152200206X
https://www.medrxiv.org/content/10.1101/2022.04.18.22271936v1.full
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医学的にも考えてみる。この二つの論文はmRNAワクチンを打てば、自然免疫が抑制されることを示しているし、mRNAワクチンを接種するとコロナに感染してもNタンパク質の抗体ができにくくなる事も示してる。免疫が抑制されるし変異の早いSタンパクのみの抗体しが作られないってことだよ。つまり、ワクチンに頼る限り永遠にイタチごっこが続くことが示唆されてるわけ。
何がデマ情報だよ?君達4回目も5回目も喜んで打つわけ?
何度も言うよ。変異の早いスグに消えるような、Sタンパクのみの抗体を君たちは作り続けてるわけ。それどころかmRNAのシュードウリジンによる免疫抑制効果の弊害を打つたびに受け続けてるわけ。今若くて、なにも問題ないように見える人でも3回接種してる時点で随分と細胞破壊が進んでるんだよ。抗体依存性感染増強(ADE)の可能性も打つたびに上がるわな。
ちょっとはてぶの、ワクチン推進派にはうんざりしてる。何も調べてねーだろ?2020年から今まで、免疫学の教科書すら開いたこと無いだろ?今回のCOVID-19は間違ったことを言ったら恥をかくとか、そのレベルの話じゃないんだよ。このまま信じたいモノを信じ続けたら、待っているのは死だぞ。マジで。
https://news.yahoo.co.jp/articles/d1de4fe429490a2d1f6a217fe1aa94ed359da0f5
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やぁ、とある反ワクです。ちょっとこの記事を読んで、びっくりしたよ。二酸化塩素水の飲用が反ワクの間で流行中なんだって?私は反ワクアカウントを100以上はフォローして、リアルでも反ワクの知り合いが何人もいる、バリバリの反ワクだと思うけど、聞いたことないわ。
https://www.nicovideo.jp/watch/sm40277850
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そもそもmRNAの解毒方法なんてものは、現在反ワクのほとんどの医者は「無い」って答えてる。唯一、解毒に近いモノがお茶などに含まれるタンニン。タンニンはたんぱく質と強く結合するから、一部それが「もしかしたら効く可能性があるかも」と主張している専門家がいるに過ぎない。
https://anond.hatelabo.jp/20220622210928
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前にmRNAの免疫抑制効果の持続期間について書いたけど、打ってから約1年は待たないと未接種者と同じ免疫状態に戻ることは無い。この1年と言うのも、今のところの傾向であって明確なデータがあるわけじゃない。mRNA接種者の免疫が戻るかどうかの証拠も保証も、いまのところ無いのが現状なんだよね。
私は二酸化塩素水の飲用が、「私の観測を外れて流行っているのか?」気になってTwitterの検索窓で、二酸化塩素水と検索してみたよ。そしたら、二酸化塩素水に言及しているのは、少数のアカウントで、しかもバリバリの陰謀論を垂れ流してる反ワクの中でもさらに少数派の連中が流してた。
みなさんも是非、Twitterで「二酸化塩素水」を検索してみてほしい。
最近のTwitterは反ワクの規制がさらに緩くなっているから、垢Banされているなんてことは、ほとんど無いと思う。おそらくこれは女性自身の記者が反ワクの中でも少数派の過激な連中を切り取って、あたかも全体がそうであるかのように論じているだけだと思うな。
繰り返しになるが、mRNAの解毒方法なんて無いことは、ほとんどの反ワクが知ってることだよ。一部イベルメクチン信者が多いが、イベルメクチンも歴史が浅いモノなので安易に飛びつくなと警告する反ワクの医者も結構いるくらい。これは反ワクを叩いて、大衆を騙す時の常套手段だろうね……。4回目接種が控えてるし。
https://twitter.com/eVDBGQP1vRkvakv/status/1264573150886375424
いつもの結論になるけど、ワクチンなんかで風邪ウイルスに対抗しようなんて無謀だからね。変異が早すぎて必ずイタチごっこになる。かつての私もそうだけど、免疫学の基礎を知らない大衆が騙されているに過ぎない。もしかしたら効果があるかもしれないけど、「ワンチャン効くかも」といった理由でFDAがmRNAワクチンを緊急承認したに過ぎない。
「ワンチャン効くかも」にあらゆる利権が絡まり、実際に効果が無くて大量の死者や後遺症患者を出して、「もはや引き返せない状態になっている」のが今なんだと私は推察する。
https://news.tv-asahi.co.jp/news_international/articles/000257426.html
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やぁ、とある反ワクです。モデルナがオミクロン対応型の新しいワクチンに関して研究を発表してるんだけど、これがどうも従来の武漢型ワクチンとオミクロン対応型ワクチンをハイブリッドしたものらしい。ハイブリッドしたものをオミクロン対応型を呼んで、君達に打たせる予定なのだそう。
私が親ワクの君達に考えてもらいたいのが、「何でハイブリットの必要があるか?」だ。普通に考えれば「オミクロンだけで良いやろ」と思うかもしれない。何でだと思う?
答えを言うと制御性T細胞(Treg)です。武漢型のTregとオミクロン型のTregは別物で、いきなりオミクロン型のTregを入れると、君たちの身体は炎症反応でヒドイことになるのよ。特にヒドイ人は自己免疫疾患とか癌などの持病の悪化とか、オミクロン型の新ワクが原因でヒドイことになる。簡単に言うと武漢型で慣れてるところに、オミクロン型をいきなり入れるのは結構なリスクってことね。
今回何が言いたいのかって言うと、ハイブリッドしたモノだから、あんまり打ったとしてもオミクロン型の抗体(Sタンパクのみ)はできない可能性が高いのよ。むしろ抗体(Sタンパクのみ)ができることが目的じゃなくて、君達ワクチン接種者の延命措置の方が目的かもしれない。
https://anond.hatelabo.jp/20220610181001
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前にもちょろっと書いたけど、mRNA接種者はシュードウリジンによって免疫が抑制された状態。このシュードウリジンの免疫抑制効果って、だいたい5ヶ月なんだよね。免疫抑制効果が切れると自然免疫反応が復活してくる。今、mRNAのワクチン接種した人がワクチンを接種してから数ヶ月経って、白血病になったり帯状疱疹になったりしてて、「ワクチンを接種してから数ヶ月経ってるからワクチンは関係無いだろう」と言ってる人達がいるけど、mRNAの仕組みを知ってる側からすれば、なんら不思議な話じゃないわけです。
「復活してきた自然免疫反応が炎症性サイトカインを誘発して、それが原因で白血病とか帯状疱疹になっているのではないか」という話です。mRNAってのは2週間で消えるって公式見解だけど、それが60日間残ってた人が実際にいて、「実は一生消えない人もいるのではないのか?」という線で調べてる医者もいる。
私達、反ワクからしたら、3回も4回も5回もmRNAワクチンを打たせてるのは、延命措置にしか見えないんですよね。
そもそも変異の遅い天然痘とは違い、変異の早い風邪ウイルスに対してワクチンで対処は、イタチごっこになりやすいから、政府と製薬会社の思惑は本気で謎なんですよ。
話がそれましたが、モデルナのオミクロン対応型を打っても、既存のワクチンと変わりありません。むしろ身体を壊すだけで終わる人が続出するのではないかと思います。
元船長は桂田社長に、砂袋を下ろすのを止めさせるよう忠告していた、と語る。
「だけど、社長がおざなりな注意しかしないから。豊田も改めようとしなかった。仕方がないので、昨年夏ごろ、自分は何度も国交省の運輸局とJCI(日本小型船舶検査機構)に通報して、会社に監査に入ってくれと頼んだんですよ」
しかしながら、国交省と、検査代行機関であるJCIの仕事は信じられないほどずさんだった。
「検査や監査に入る時、JCIは対象の事業者に事前に通告しちゃうんですよ。豊田はJCIの職員が来る時だけバラストを船に戻す。だから、検査に引っかからなかった。検査が終われば、また重りを下ろしちゃう。完全なるイタチごっこでしたよ」(同)