はてなキーワード: 虚偽記載とは
私の公開されている役職や所属は明記しているので目を通しました。
しかし、この団体がなんなのかも、よくわからず、文章も意味不明。
なんの反応求めているのかもわからりません。
誰か同じく困っている人のために、記録として残しておこうと思います。
おかしな点は
•メールアドレスの名前と本文の名前が別人、一応団体の関係者として名前はあがってくる。
https://www.npo-homepage.go.jp/npoportal/detail/013090379
•住所は閉業とグーグルマップには書かれている
•ホームページは閉鎖している様子
•大神氏はいるようですが、リンクを踏むと履歴がつくので、未確認
https://jp.linkedin.com/in/%E6%83%9F%E7%85%A7-%E5%A4%A7%E7%A5%9E-7a5071101
新手の迷惑メールかどっかの偏った団体なのか謎が深まりますので、ご存知の方いらっしゃいましたらコメントお願いします
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XXXXXXX様
岡山市北区今一丁目12番110号
07.05.15.oga@gmail.com
不躾ながら用件のみにて
(1) A病院では、不都合な部分は削除、訂正記録は残さない。
(2) さらに、記録の書き換えを行う。
(3) 書き換えは、長年行われている。
2 庇い合いのリスク
(1) レントゲン写真! 真面に撮影が出来ない・読影も出来ない、整形外科開業医。
(2) 一時的! と庇い合いに応じたところ、逃れられなくなった、臨床教授。
(3) (先医の診断に差し障らないよう?) 軽い症状のみを記録した、整形外科医。
(4) 精査せず! 原因が分からない。不定愁訴と説明する、総合内科医。
(5) 症状と一致する! 脱臼等のCT画像。異常はないと説明する、整形外科医。
(6) (犯罪! も厭わず)MRI検査画像を加工・捏造する、放射線科。
(7) (異常個所飛ばしや差替えられた)捏造画像に沿った所見を書く、読影医。
(9) 診療情報提供書に虚偽記載して、適切な診療を妨害する、主治医。
(10) (紹介医が提供)矛盾だらけの情報に、診療(検査)を拒否した、准教授。
(11) 上司(講師)の診断に異を唱えられず、患者を真面に見られない、医局員。
3 Selected People
整形外科開業医、私立病院脊椎脊髄外科医1名、公立病院脳神経内科病院教授1
名・同整形外科医2名・同放射線科医3名・同検査技師・同事務職員、私立大学
整形外科系准教授、国立大学整形外科系講師・同歯科系教授の、合計10数名。
以上
ご挨拶
ご多忙と重々承知しておりますが、患者を慮れない利己的環境は「一部の方々の
こと」としても、「意図的に患者の人生を狂わせた」ことは看過できません。
本例は、「こんなことはもう止めませんか、先生も嫌でしょう」との問いかけに
「別に嫌じゃあないよ。世の中、こんなもんじゃろぅ」と平然と答えられました。
そこに、「倫理観はなく、リスク意識も無い、社会性も欠如と、完全に社会を見誤
っている。(医療界の常識?)社会全体に押し付けている」と感じ、驚愕しました。
と言うのも、大多数の国民は「健全な社会を望み、健全であろうと努力し、自身
は本より家族を守るためであっても、一定のルールの下に防御」しています。
ところが、上記2の各項は本来許された防御を著しく逸脱。根源とみられる「庇
い合い」は、当該医師の「逃げ場を奪い」一種の「人格崩壊状態を強いるもの」で
あり、一方患者に対しては「非人道的扱い」となるため、如何なる理由があっても
そもそも、レントゲンさえ真面に撮影・読影できない開業医に「庇い合いの下に
地域医療全体のレベルを合わせざるを得ない環境は非道」と言え、患者のみならず
あたら多くの優秀な方々の将来を失い兼ねない状況を見るにつけ「忍びない」との
思いから、選ばれし方々を「見捨てはしないだろう」「暫時猶予を」と、地域医療
のリーダーである教育者の方に「庇い合いとは補い合うこと」との「解釈変更の先
導に期待を込め、自浄作用を期待、患者ファーストを切望」。正面から向き合う日
が来た旨をお伝えすべく、耳障りとは承知の上でご連絡しています(悪しからず)。
それに、可能であれば、この度選ばれし方々が犠牲にならないよう願っています
が、そのためには医療者の、とりわけ影響力の大きい教育者の方々のご尽力は不可
欠! と考えます。
慣習から深く考えず。成り行きから拒否できない状態におかれ、気が付くと犯罪
行為まで・・・犯してしまった方々に犠牲になっていただくのか。この場合、ご家
族も巻き込まれることになるのではと懸念され、とりわけ人生経験の少ない子供達
にとっては将来を左右する程の出来事になろうことか想像に難くなく、犠牲者が生
まれようとも変わることはないのか。あるいは、犠牲者を出す前に変わる・変える
上記のとおりですから、この度を以って「二度と犠牲者を生まない、望ましい庇
い合いのスタイルが確立されるべきではないか」等々・・・期待させてください。
なお、方々については(より良い社会を作るために・・・)「各界各層のご意見
をお聞きした上で判断を」と考えており、忌憚のないご意見を頂ければ幸いです。
以上
この出来事に関連する法的、道義的、そして政治的な問題点について説明します。
1. 法的な問題点
• 政治資金規正法違反: 政治資金収支報告書への虚偽記載や収支の不記載は、日本の政治資金規正法に違反します。これは、資金の透明性を欠き、有権者や社会に対する説明責任を果たさない行為とされています。特に、この事件で指摘されているキックバックや「中抜き」などの行為は、明確な法的違反行為に該当します。
• 裏金の存在: 裏金の総額が数億円にのぼることが指摘されており、これらの資金が適正に管理されていなかったことも法的に問題です。裏金の存在は、政治家の資金活動が公正でないことを示唆し、贈収賄や不正な利害関係の形成の可能性を増加させます。
• 信頼の喪失: 政治家や政治団体が、自らの利益のために不正な資金操作を行うことは、有権者からの信頼を大きく損なう行為です。国民は政治家に対して、誠実で透明な行動を求めており、その期待を裏切ることは道義的に非難されるべきです。
• 透明性の欠如: 政治資金の流れが不透明であり、パーティー券の売上などが適正に管理されていないことは、政治の透明性と説明責任に大きく反しています。このような行為は、一般市民から見て政治が信頼できないものと映ります。
• 自民党内部の影響: この事件により、派閥が解散され、党内の派閥構造が大きく変わるなど、自民党内部に大きな影響を及ぼしました。派閥の解散や党員の処分は、党内の政治的なダイナミクスを変え、リーダーシップや政策決定に影響を与える可能性があります。
• 政治改革の必要性: この事件を受けて、政治資金規正法の改正が行われましたが、これは政治資金の管理に関する問題が深刻であることを示しています。法の改正により透明性の確保を図ろうとしていますが、根本的な政治文化や慣行の改善が求められています。
全体的な問題点
この事件は、政治資金の透明性や説明責任、そして政治家の倫理観に関する広範な問題を浮き彫りにしています。特に、不正な資金操作や収支報告書への虚偽記載は、法的な問題にとどまらず、道義的な信頼の崩壊や政治全体への不信感を引き起こす要因となっています。このような問題が繰り返されることは、政治システム全体の信頼性を低下させるリスクがあり、早急な改善が必要です。
この事件が発生した背景と、それに対する対策について考えられる点を以下にまとめます。
事件の背景
• 日本の政治システムにおいて、政治資金の管理や使途に関する透明性の欠如は、長年にわたる課題となっています。政治家や政党が収支報告書に虚偽の記載を行ったり、裏金を隠して資金を操作することは、資金の流れを追跡するのが困難な状況を生み出しています。
• 派閥間の競争や内部での権力闘争が激化しており、そのための資金が裏金や不正な手段で確保されていた可能性があります。特に、大規模な選挙や党内選挙の際には、資金が必要となり、こうした違法な資金調達が行われていたと考えられます。
• 自民党内では、派閥政治が長く続いており、各派閥は自らの権力基盤を維持するために、多額の資金を必要としています。派閥のリーダーシップ争いなどが加熱する中で、資金の調達や配分が不透明な形で行われることが多くなっていました。
3. 法制度の甘さ:
• 政治資金規正法の規定が不十分であり、違反行為に対する罰則が緩かったことが背景にあります。政治家が法律を巧みに避ける手法を用いることが容易であったため、不正な資金操作が頻発していました。
対策として考えられること
1. 政治資金規正法の強化:
• 現行の政治資金規正法をさらに強化し、違反者に対する厳しい罰則を導入することが必要です。具体的には、虚偽記載や不記載に対する罰金の増額や、違反者の公民権停止など、より厳格な処罰が考えられます。
• また、収支報告書の提出に際して、議員本人の確認書の添付を義務付けるなど、透明性を確保するための法的措置が求められています。
• 政治資金の流れを明確にするため、パーティー券の購入に関する新しい規定が設けられるべきです。具体的には、パーティー券の代金を銀行口座への振り込みに限定し、購入者の公開基準額を引き下げることで、資金の透明性を高める対策が重要です。
• 政治資金の使用状況を監視する独立した機関の設立が提案されています。政治家自身や党内部による自己監視では不十分であり、外部の独立した機関が透明性を確保するための監査を行うことが必要です。
• 派閥政治そのものを見直し、政治家の個人利益や派閥の権力維持のために不透明な資金操作が行われることを防ぐ必要があります。派閥の解散や政治団体としての解散が進む中で、新しい政治文化を醸成し、権力の分散と透明性を重視するようなシステムの構築が求められます。
この事件の背景には、長年にわたる政治資金の不透明性や派閥政治の問題、そして法制度の不備が存在しています。対策としては、政治資金規正法の強化、資金調達の透明化、独立した監視機関の設立、および派閥政治の改革が重要です。これにより、政治資金の透明性が高まり、将来的な不正の抑止に繋がることが期待されます。
この出来事に関連する法的、道義的、そして政治的な問題点について説明します。
1. 法的な問題点
• 政治資金規正法違反: 政治資金収支報告書への虚偽記載や収支の不記載は、日本の政治資金規正法に違反します。これは、資金の透明性を欠き、有権者や社会に対する説明責任を果たさない行為とされています。特に、この事件で指摘されているキックバックや「中抜き」などの行為は、明確な法的違反行為に該当します。
• 裏金の存在: 裏金の総額が数億円にのぼることが指摘されており、これらの資金が適正に管理されていなかったことも法的に問題です。裏金の存在は、政治家の資金活動が公正でないことを示唆し、贈収賄や不正な利害関係の形成の可能性を増加させます。
• 信頼の喪失: 政治家や政治団体が、自らの利益のために不正な資金操作を行うことは、有権者からの信頼を大きく損なう行為です。国民は政治家に対して、誠実で透明な行動を求めており、その期待を裏切ることは道義的に非難されるべきです。
• 透明性の欠如: 政治資金の流れが不透明であり、パーティー券の売上などが適正に管理されていないことは、政治の透明性と説明責任に大きく反しています。このような行為は、一般市民から見て政治が信頼できないものと映ります。
• 自民党内部の影響: この事件により、派閥が解散され、党内の派閥構造が大きく変わるなど、自民党内部に大きな影響を及ぼしました。派閥の解散や党員の処分は、党内の政治的なダイナミクスを変え、リーダーシップや政策決定に影響を与える可能性があります。
• 政治改革の必要性: この事件を受けて、政治資金規正法の改正が行われましたが、これは政治資金の管理に関する問題が深刻であることを示しています。法の改正により透明性の確保を図ろうとしていますが、根本的な政治文化や慣行の改善が求められています。
全体的な問題点
この事件は、政治資金の透明性や説明責任、そして政治家の倫理観に関する広範な問題を浮き彫りにしています。特に、不正な資金操作や収支報告書への虚偽記載は、法的な問題にとどまらず、道義的な信頼の崩壊や政治全体への不信感を引き起こす要因となっています。このような問題が繰り返されることは、政治システム全体の信頼性を低下させるリスクがあり、早急な改善が必要です。
https://wwwtb.mlit.go.jp/chubu/press/pdf/gian2024020901.pdf
中部運輸局では、点検整備料金の過剰請求、車検に必要な点検整備及び検査の一部を省略
するなど道路運送車両法に違反した下記2事業場に対し、指定自動車整備事業の取消等の行
政処分を行いました。
主な違反
浜松東店
(3) 点検整備の一部を実施せず適合証を交付した(515台)
(4) 故意以外により検査の一部を実施せず適合証を交付した(1台)
(5) 同一性の相違する自動車にもかかわらず適合証を交付した(28台)
(7) 指定整備記録簿を2年間保存していない
松阪店
(3) 故意により検査の一部を実施せず適合証を交付した(16台)
(5) 指定整備記録簿を2年間保存していない
定期的にこういう工作をするのはブルージャパンかな。新田さんのポストがよくまとまっている。個人的に、「悪夢の民主党政権」における大きな問題点は次の3点と考えています。(1)国家運営能力の欠如により、内政上の失敗を数多く引き起こし、国益を損ない続けた(2)拙劣な外交を繰り返し、日米関係をはじめ、周辺諸国からの信頼を大きく毀損した(3)総理・閣僚をはじめとする所属議員の度重なる不祥事や、自分たちに都合が悪い情報を隠蔽する体質によって、国民の政治に対する信頼を失い続けた
では、それぞれどんなことがあったか振り返っていきましょう。はらわたが煮えくり返る覚悟で読み進めてください。
・財源の見込みが甘く、政権交代の際に掲げたマニフェストはほぼ未達成。
・法的根拠がないばかりでなく、仕分人の選定や対象事業選定にも透明性を欠いた「事業仕分け」をデフレ時におこない、必要な公共投資を削減。経済を悪化させたにも関わらず、結果に責任を負わなかった。
・「コンクリートから人へ」という誤った政策により、災害対策を疎かにしたうえ、地域社会を破壊した。
・「朝鮮王室儀軌引渡」「尖閣事件の船長釈放」「運用3号通知」「国家公務員採用大幅減」など、閣僚たちが思い付きレベルの意思決定を独断でおこない、結果的に我が国の将来に禍根を残した。
・法的根拠のない組織を乱立させ、意思決定過程が曖昧になり、指揮命令系統も混乱。
・法的根拠のない大臣や副大臣を任命したり、個人的な友人を参与に、党職員を内閣官房職員に任命するなど、ルールを無視、公私の別がつかない人事を実施。
・原発停止、ダム建設中止など、法令根拠や事前協議が必要な決定を手続無視で断行。
・普天間基地問題が迷走し、沖縄とアメリカの信頼を大きく損なった。
・来日したオバマ大統領を日本に残したまま、鳩山総理がAPEC首脳会議に出席するためにシンガポールに向かうという非礼行為。
・尖閣沖漁船衝突事件では、中国側の脅迫や報復に屈して船長を早々に釈放、不起訴に。その後の尖閣諸島国有化でも迷走。
・韓国に対しては、通貨スワップ協定締結、朝鮮王室儀軌引渡し、慰安婦問題での「知恵を絞っていきたい」発言など、不用意な譲歩を重ねた。
・実現に向けた方策が何ら決まっていない状態で、国連気候変動サミットにおいて「CO2の25%削減」を突如国際公約化。
・実現の見込みも全くないまま、G8の場で、「太陽光パネルを1000万戸に設置する」と突如国際公約をおこなった。
・鳩山総理⇒偽装献金問題、脱税問題、引退撤回、「最低でも県外」「Trust me」「国民の皆様が聞く耳を持たなくなった」
・菅総理⇒外国人献金問題、北朝鮮関係団体献金問題、「顔が見たくなければ法案を通せ」
・野田総理⇒在日韓国人献金問題、脱税企業献金問題、民団選挙協力お礼発言、「大きな音だね」
・小沢元代表⇒政治資金規正法違反容疑で強制起訴(無罪判決)、献金虚偽記載で公設秘書が逮捕(有罪判決)
・赤松農水大臣⇒口蹄疫問題、「だから早く殺せって言ってるのに」
・松本復興担当大臣⇒「知恵を出さないやつは助けない」「書いたらその社は終わりだから」
・蓮舫行政刷新担当大臣⇒事務所費架空計上問題、国会内ファッション雑誌撮影
・川端文科大臣⇒事務所費架空計上問題、キャバクラ費用を政治資金で計上
・中井国家公安委員長⇒議員宿舎にホステス連れ込み&カードキー貸与、式典で秋篠宮ご夫妻に「早く座れよ」とヤジ
・小林議員⇒違法献金問題で選対委員長が逮捕、選対幹部が公職選挙法違反で有罪
・土肥議員⇒竹島領有権放棄を日本側に求める「日韓共同宣言」に署名
・原発事故対応(SPEEDI、米実測値の非公表、議事録不作成など)、尖閣ビデオ、北朝鮮ミサイル発射への対応、温暖化対策の家計負担、年金改革の財政試算 など、自分たちに都合が悪い情報は隠蔽し、政府への深刻な不信感を招いた。
・総理-閣僚間で見解の方向性や意見の不一致が常態化。それらも含め、自民党で同様の事態があれば野党のみならずマスコミも総出で吊し上げられる事態となるが、マスコミも概ね民主党に好意的な報道姿勢。
つい一年前くらいに難病ではないありふれているけど完治はしない病気に罹った。身体のいたるところが動かせなくなって次第に歩けなくなるかもね、くらいの。
いますぐ生死に直結するようなもんではないのが幸なのか不幸なのかはわからん。
最初はなんか肩とか腰とか指とかがいてーなってなって病院行っても四十肩(当時20代だったのに笑)じゃない?とか運動不足とか、しまいには捻挫かもね、で湿布やら出されたけどまったく効果はなし。整体とかもいってみたけど根本的な解決にはならなかった。
日に日に痛みは強くなっていくし、ひどいときにはベッドから起き上がることすらしんどかった。
それが数ヶ月続いてなんかおかしいぞって調べてくれた医者がいて、検査ほか諸々したらほぼその病気に違いない、と。
とはいえ昔に比べたらいまは格段に効く薬があるしまだ若いから全然悲観的にならなくて良いよって言われて、まあそんなもんか、って思ってたんだけど、問題はここからで。
検査終わって病名がわかったその日、遠く(新幹線使う距離)に住む親に電話した。
なんでもこの疾患の原因は大多数が遺伝だっていうから、親戚とかにこの病気のひといたっけ?って聞くために。遠縁にひとりいたはず、と答えが返ってくると同時に、もちろんなんで?と聞かれるわけだ。
で、別にいますぐ命に関わるわけでもないし、病気になった旨伝えたらまあ騒ぐ騒ぐ。
検査してもらった病院はあんま大きくないところだったから専門病院紹介してもらったもののその日は休診日で、翌日にでもそこの専門病院行って確定診断してもらって治療開始しようとしてたんだけど、行くな、と。
ハア?????だよ、こっちは数ヶ月痛みと戦わされててかなりしんどくて(指がとくに痛くてタイピングすら億劫だったし、書くためにペン握ることもしんどかった)、やっと治療できる、痛みが緩和されると思ったのに。
今度はこっちがなんで?と聞くと、いま病名が確定されると就職に響くのでは、と。
そう、このときはタイミングが悪いことに転職活動の末に内定先が決まったばっかだった。しかも今までブラックに勤めていた自分からすればかなりホワイト(そうな)大企業に。
入社前にある健康診断の既往歴の虚偽記載は絶対駄目(健康診断とかでわかるような病気ではないし)、まだ病名は確定されてないから転職先の試用期間(半年以上も先)が終わってから病院に行って治療しなさい、と。
言いたいことはわかる。でもこっちはまじでしんどいし行かない間に悪化したらどうするんだよ・悪化したら誰が見ても病気ってわかる状態になるんだぞ・就職どころじゃないだろ、と言っても、でも……、とお互い一歩も引かず。
面倒になって、わかった考えとく、で電話切った。でも身体は痛いしであした病院行くかあと思ってた翌日、親が新幹線でこっち来た。家庭持ってる姉も、子供をどっかに預けたのか引き連れて。
仕事中に姉から連絡きて、今日なんか用事ある?ってメッセージ見た瞬間察した。普段そんなこと聞いてくるやつじゃないから。
でも素知らぬふりで用事ある、と答えたら、しばらくしたあとに(親から)話を聞いたんだけど、とメッセージが来た。やっぱりな、と思ったよ。そんなおおごとじゃないから姉にはまだいうな、と釘刺してたんだけどな。
親の言い分は変わらず。姉もそっちの味方。
もう絶望したね。こいつら、俺の身体の痛みとかよりも、俺が虚偽記載とかで解雇されて職失うことのほうが大事なわけだ、って。まぁそりゃ解雇されれば必然的に負担は親やら兄弟姉妹にいくわけだから、そうなってほしくはないわな。
俺、毎朝ベッドから降りるのもしんどくて何分もかけてて、夜寝るときにも身体痛くて泣きそうになりながら身体横にしてるよ。
痛みで口も満足にあけられなくて(寿司が好きだったんだけど、シャリとネタが一緒に口に放り込めない)、食べるだけで顎が痛くて体重減った。趣味にスポーツがあったけど身体痛くて動かせなくなったんだよ。
そうか、こいつらにとって俺の痛みは優先されるべきもんじゃないんだな、と思って。優先されるのは仕事、つまり俺がこいつらに負担や迷惑かけないための手段だけなんだ、と。
なんかそっからはもうどうでもよくなって、そうだな・わかった。病院はしばらく行かん、で終わり。親や姉は安心した顔してたよ。
俺も虚偽記載とかするのはリスクあって怖いから、とりあえず健康診断終わるまでは病院行かなかった。
転職するまで有給残ってたから消費がてら実家帰ったんだけど(この話が出る前にに新幹線取ってたからキャンセルするのもな、でとりあえず帰った)、まあこっちは鎮痛剤飲んでてもしんどくて、若干悪化してペットボトルのキャップすらあけられん状態。そんな俺を見るたびに親はお金出すから保険無しで病院いったら?とかのたまうんだよ。保険使わなきゃ履歴残んねーしな。
だからと言って親に実費請求するわけにいかない、と無駄なプライド。こういうところが自分めんどくせえなって思う。
つーかお前らが病院行くなって言ったんだろ?だから俺はこんな辛くても行ってねえんだぞ?って当てつけもあったかもしれない。
そのあと親はちょうど俺が帰ったときに怪我して入院したんだけどお前はすぐ治せて良いよな、と思ってしまった。性格が悪い。
結局、転職して健康診断を終えてすぐに病院行って、いまは色々治療したおかげで割と元気になった。でも初動が遅かったせいか後遺症みたいな痕は残ってるし、まだ体が痛む日は多い。最近は新たに首もやってしまってて電車通勤がめちゃくちゃにつらい。
そんなときにあの時止められてなかったらもっと早く(つっても1ヶ月弱だけど)治療できて、こんな痛くならなかったのかなと思うと無性に泣きたくなる。
首の痛みがひどくなってきたから恨みの気持ちが強くなってしまってこんなこと書いてしまった。
まあ人間って自分が一番大事だよな、とわかってはいるんだけど、やっぱり何よりも病気したときにまず俺の体を一番に考えてほしかった。それだけだった。
ウグイス嬢ばっかが話題になっているけど、これが話題にならないのなんで?
生コン業界の労働者でつくる「全日本建設運輸連帯労働組合関西地区生コン支部」
(関生支部)が16年12月8日に「サポート会費」(1人2000円)30人分、計6万円をとりまとめ、
辻元氏の第10区総支部に支払っていたことを示す「払込取扱票」があった。
ただ、この「払込取扱票」と同じページに貼られた「振替伝票」には、この6万円が「サポート会費」ではなく、
「府連政治資金パーティ代金」として支出されたと記載されていた。
民進党大阪府連の政治資金収支報告書によると、府連のパーティーは同年11月23日に開かれていた。
関生支部の6万円は、すでに終わったパーティーの代金に充てられたのでは、との疑念が生まれた。
本来、「サポート会費」として振り込まれた代金はあくまで少額領収書の周辺部分としての「振替伝票」にも
辻元氏の「少額領収書」では、他にも「サポート会費」を「府連のパーティー代」に使ったと受け取られかねない同様の事例が複数件あった。