はてなキーワード: 土井たか子とは
ケーブルテレビSTBでは見られない場合が多いようなのでBSパススルーとか
地域によってはSTBで見られるようになったかもしれないので最新情報要確認
・02 『ブラック・ジャック』
・03 フランス
・04 [3択]3(番
・06 [すべて][順番]バタフライ 背泳ぎ 平泳ぎ 自由形
・07 二階から)目薬
・09 [近似値]81
・12 RISING SUN (ROCK FESTIVAL
・13 [酒][3択]ジン
・15 ジャッキー・チェン
・16 [ふるさとクイズ][和歌山県][那智勝浦町]おみくじ
・18 チタン
・19 いわさきちひろ
・25 [3択]ゴボウ
・26e TM NETWORK ティーエムネットワーク
歴史をわかってないな。
団塊ジュニア世代はゴリゴリの日教組教員の薫陶をどっぷり受けた世代だよ。
学校行事で君が代歌うなんてけしからん!という教員にそうだそうだと従った世代。
高校生の頃(1989年)社会党が消費税廃止を公約に参院選で圧勝。土井たか子が「山が動いた」と言って話題になった。
だから本来団塊ジュニア世代はリベラルだったし、後には自社さ連立政権もあって今よりもっとリベラルな空気が世間を支配していたよ。
バブルは弾けて未曾有の不況。自分たちは就職氷河期第一世代となるが、何の救済もされず「自己責任」とされた。
バブル崩壊後の1994年に社会党の村山富市が首相となったが、彼らが政権をとって何をやってくれた?
公務員や教員すら採用を絞り、人口ボリュームが多い団塊ジュニア世代をただ路頭に迷わせて見て見ぬ振りをした。
結局リベラルは口だけで実行力などないのだ、
政治に期待するのは間違っている、と、その時点で見限ったのだよ。
スキップとローファーという作品。これ、自分はアニメしか見てなくて原作は読んでないからもしかしたら原作では描かれてたらごめんだけど。
主人公の女の子が東大を主席で卒業し官僚になり地元に帰って市長になるとかいう立派な人生設計を思い描いてるのに、
そこに結婚や出産の予定が一切出てこないのに物凄い違和感あるんだよね。
壮大な人生設計をしっかり考えているキャラなら結婚出産子育ての計画は欠かせないだろう
東大に進学しゼミで出会った同級生と交際開始、25歳で結婚、27歳で第一子、30歳で第二子、33歳で第三子を出産、産んだら子供をすぐに認可保育園に預けて仕事に復帰……みたいな未来予想図を思い描いてる方がリアルじゃない?
独身の女性政治家が市民権を得ていたの遥か昔のは土井たか子の時代であって、今の世の中は女が出馬するなら母親アピールが欠かせない
結婚していない、子供のいない女が市長として選ばれる事なんてない
そして主人公の子は三白眼で露骨に容姿を不細工に描いている訳で、普通だったら結婚出来ない事に焦ったり絶望している方が自然なのに。
第47代 芦田均 ((現) 自由民主党) / 片山哲 (第46代 内閣総理大臣、初代 日本社会党委員長)
https://kokkai.ndl.go.jp/#/detail?minId=103205254X00219590624&spkNum=5
第52-54代 鳩山一郎 ((現) 自由民主党) / 鈴木茂三郎 (第2代 日本社会党委員長)
https://kokkai.ndl.go.jp/#/detail?minId=103105254X02519590312&spkNum=2
第58-60代 池田勇人 (自由民主党) / 和田博雄 (第2代 日本社会党政策審議会長)
https://kokkai.ndl.go.jp/#/detail?minId=105005254X00219651011&spkNum=6
第61-63代 佐藤榮作 (自由民主党) / 成田知巳 (第7代 日本社会党委員長)
https://kokkai.ndl.go.jp/#/detail?minId=107505254X02719750613&spkNum=2
第66代 三木武夫 (自由民主党) / 土井たか子 (第10代 日本社会党委員長、第2代 社会民主党党首)
https://kokkai.ndl.go.jp/#/detail?minId=111305254X02219881220&spkNum=2
第68-69代 大平正芳 (自由民主党) / 飛鳥田一雄 (第8代 日本社会党委員長)
https://kokkai.ndl.go.jp/#/detail?minId=109205254X00419800725&spkNum=3
第84代 小渕恵三 (自由民主党) / 村山富市 (第81代 内閣総理大臣、第13代 日本社会党委員長、初代 社会民主党党首)
https://kokkai.ndl.go.jp/#/detail?minId=114705254X03820000530&spkNum=2
第90代、第96-98代 安倍晋三 (自由民主党) / 野田佳彦 (第95代 内閣総理大臣、第9代 民主党代表)
https://kokkai.ndl.go.jp/#/detail?minId=121005254X00420221025&spkNum=3
安倍晋三元首相銃撃事件について、福島瑞穂氏が「テロを肯定するような発言」をしたとして批判しているとかで、
それに対する反論も出てきているらしい。
今回、福島瑞穂氏が何を言ったか、それに対して東浩紀氏がどんな指摘をしたか、さらにそれに対してどんな批判があったか、確認していないので分からないけれど、
福島瑞穂という政治家が、かつて犯罪行為を肯定するような発言をしたことがあるのは事実なので
それを指摘しておきたいと思う。
被害者となった元事務次官が進めた政策がよくなかった、ということを理由に、
「襲撃されても仕方がない」と言わんばかりの発言をして
出典を明記できなくて申し訳ないのだが
詳細を覚えていないのにそういう発言があったということは深く記憶に刻まれている。
というのは、それだけ私にとって衝撃的な発言だったから、という意味でもある。
党内での評判もあまりよくはない。
党内に対しても党外に対しても、自分の正しさを押し付けるようなところがあり
そういうところが好かれないんだと思う。
「酷い事をしてきた人が死んだ」場合、それを喜ぶことは悪趣味だろうか?これはそう思う人とそう思わない人に分かれるのではなかろうか。
また、喜んでもいいが悪趣味でもあるという意見も成り立つだろう。自分もその立場だ。
喜んでも、その事を表明しないで心のうちにとどめておけば他人から批判される事も無いが、表明する事は自由であり権利でもあるだろう。勿論その表明は批判や嫌悪を向けられる事を免れうるものではない。
英首相だったサッチャーが2013年に死去した時は、英国各地でその死を祝う集会が開催されている。(http://www.news-digest.co.uk/news/news/pick-up/10329-protests-against-margaret-thatcher.html )
日本では、ネット上で土井たか子の死亡を祝うような事もあった。(https://archive.ph/QoMRR )
悪趣味だとは思うが、サッチャーについては喜ぶ人達へ共感できる一方、土井たか子について喜ぶ人へは全く共感できない。
一方、昨日起きた事件についてはどうか。
自分は殺害された政治家が死んだときには喜ぶだろうと思っていた。
今、喜んでいるかというと全く喜んでいない。
死は人類全てに平等に起こりうるものだ。すくなくとも今現在においては。
だが、それはその死が病気や老衰による死亡、自然死であればの話で、意図的な殺人による死亡では喜べないと気づいた。
その死に不当性が紛れ込むからだ。死自体は平等なのだが、他人の思惑によって生が中断されることがその不当性だ。
交通事故ならば?飛行機事故ならば?これは意図的な殺人と自然死の間に入るような気がする。
サッチャーの死が暗殺などの殺人によるものだったなら、英国でその死を祝う集会は行われただろうか?
ゼロではないにせよ、きっとその集会の数は大幅に減ったのではなかろうか。これは英国人への過小評価だろうか?よくわからない。
日本の新聞社が過去の記事を削除しまくるせいでソースが中央日報しかないっていう
朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)の朝鮮(チョソン)労働党との友好関係を結ぶ野党社民党が、日本人拉致(らち)事件のあおりを受け、揺れている。
拉致問題に消極的だとの批判が起こるなか、教授出身で代表的な論客の田嶋陽子(女、61)参議員が7日、離党宣言を行うなど、悪材が重なっているためだ。
田嶋氏は、離党記者会見で「拉致事件に対する党の対応が遅く、柔軟性もない。朝鮮労働党との関係も、事前に説明すべきだった」と非難した。また「社民党は官僚的な男性社会だ」と皮肉った。
社民党は、党のインターネット・ホームページに「拉致事件は、日本政府の対北朝鮮コメ支援を防ごうとする韓国国家安全企画部(安企部)の工作」という論文を載せていたが、朝日首脳会談後もそのまま放置していたため多くの非難を受け、4日になってやっと削除し、世間の噂になった。
土井たか子党首は7日夕方、記者会見を開き「拉致問題の真相糾明のため十分努力しなかった点を認める」とし、拉致被害者の家族に初めて謝罪した。
https://anond.hatelabo.jp/20220623080117
1969年5月生まれ、男性、生まれた時からずっと福岡市中央区赤坂(けやき通りの裏手)に住んでいる。近所の人が見たら推定されるかも知れないが。
私は、経済政策は「大きな政府」「福祉主義」指示で、社会政策は「同性愛婚賛成」「男女別姓賛成」のリベラルで、外交・安保政策は「反共主義」「反韓国」「反北朝鮮」「反中国」のタカ派だ。必然的に合致する政党が無い。一番近いのは実は共産党だが、私は再軍備論者で改憲論者なので、そこでも相容れない。
旧政党で一番、理念が近いのは民社党で、今ならば国民民主党だろうが、国民民主党も政策があやふやなので合致しているかどうかもよく分からない。その、生まれついての政党孤児の私が、特に国政選挙でどう言う投票行動をとってきたかを書くので、参考になる部分があったら参考にしてほしい。
福岡市は県庁が郊外に移転したため、現在の小選挙区で言えば、都心選挙区は福岡2区になる。東京で例えるなら、都庁が江戸川区にあって、江戸川区が東京1区、秋葉原や銀座のあたりが東京2区になるみたいな感じだ。私は福岡2区の住民だ。
1994年、小選挙区制が導入されるまではここは旧福岡1区だった。定数は6人。
私が初めて投票したのは1989年7月の参院選挙で、この選挙では、自民党が大きく議席を落とし、社会党が議席68に急増して、野党が過半数を大きく制した。当時の社会党、土井たか子委員長が「山が動いた」と評し、開けて首相指名では、参議院では土井たか子が指名されることになった。私は、外交安保が不安なので、政権を社会党に委ねたいとまでは思っていなかったが、自民党の腐敗もあり、国内政策でリベラル寄りになって貰いたい思いもあり、社会党に投票した。候補は後に参院副議長の小野明氏(日教組系だ)だったと思う。
基本は、「社会党が政権を獲らない範囲内で野党に入れる」のを投票行動にしてきた。
そんな中で、迷いに迷ったのが翌年の衆院選だ。
自民党が、親子セックスの山崎拓、「(レイプを評して)元気があってよろしい」の太田誠一、野党系が同和ヤクザの松本龍、国会の爆弾男の楢崎弥之助、創価学会新人(後に公明党代表)の神崎武法だ。神崎が一番まともに見えるっていうのはどういうことだ? 福岡はかつて、玄洋社を生み出し、戦前の日本政界を大混乱に陥れた。その罰が福岡市民に与えられているのかも知れない、と思った。
あれが今まで一番苦悩した選挙だった。名前も忘れたが、仕方なく共産党の候補に投票した(その人は落選した)。
その次の衆院選は楽だった。定数が1人多くなり、先に名を挙げた人たちは全員当選したうえで、ぶっちぎりでトップ当選したのが日本新党の山崎広太郎だった。私のような投票先を探している人達の票を広太郎氏が吸引したに違いない。広太郎氏はその後、福岡市長を務めた。
その次の衆院選からは小選挙区制になり、私は基本、「民主党系」の候補に投票するのだが、つくづく福岡1区の住民でなくて良かったと思った。福岡1区の民主党代議士は松本龍だったからだ。もし私が東区の住人だったら、泣く泣く自民党の候補に投票していただろう。ここからも分かるように、「誰がまだマシか」「嫌な奴を当選させないためには誰にいれるのが一番効果的か」で投票すればいいと思う。
土井たか子やら、まゆ毛こと村山富一とかでなく実態ベースの確認をしたのだけど、増田よ採点よろしく。
中道左派だけど、資本主義のメリットも享受したい、というか共産党はむりぽという人向けの政党。労働者の味方のふりが上手いだけで、実際には何もしてくれない。まさに昭和の「しているふり」だけが得意で、実務能力や根回しについては最低レベル。
ソ連から金が注ぎ込まれていて、ソ連崩壊後は資金源が潰れてしまった。北朝鮮が好き。韓国が嫌い。中共とは馬が合わない。アメリカは苦手。海外とのコネクションは無く、外交は無理という雰囲気。
政治思想のベースはフェビアン協会といったイギリスの社会民主主義がベースとなっているが、サッチャー以降のイギリスの政治思想には関心がなく、かといって独自性はないため、経済思想的には拠り所が無い。強いて言うなら、大きな政府を目指すが、国民はついていけない。