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2023-10-04

ち~~んぽっぽち~んぽっぽ

ちんぽちぽっぽ どびゅびゅ~🎵

2023-07-27

  コラッツ予想で、 次のフォームをした自然数存在するので、n→∞のところでも、予想が成立することがバカのお前でも分かるだろう。つまり無限大のところで操作をしても予想は成立する

  から論点はそれ以外での自然数ではどうかということとなる。2のべき乗になってしまえば結論自明である

  n | 1/3 (4^n - 1)  このかたちをした自然数は、3倍して1を足すと、 4^nになるため、あとは延々と2で割っていけば1に到達する。

1 | 1

2 | 5 → 16 

3 | 21 → 64

4 | 85

5 | 341

6 | 1365

7 | 5461

8 | 21845

9 | 87381

10 | 349525

    この問題はおそらく素朴整数論世界で、素朴整数論はいかんながら、怒髪天をつくような技術的着想といっても私がみた範囲だと、Lemmaを作るとか、シンメトリーキャンセル

  あとはなんか、無限降下法とかそういうものしかものの本には載っていないように思う。

   ただし、怒髪天を衝く着想といっても、それを自分で編み出すとなるととんでもないことになるが、問題集にパターン化されていたら造作もない平成参考書では、問題集にパターン

 されているものもあればないものもあるが、市販問題集にパターン化されていないで知らないものはどうしようもなかろう。

  昭和30年代頃は裁判官自分で法解釈を編み出していたりしていた時代もあったが、今は腐れ果てていてそんなことはしていない。

   それからそもそも数学に関して、解法を編み出すというのか、発見するのは数学者の仕事裁判官仕事ではないから、東大理学部数学科か東大図書館にいけばものの本はあるかも知れないが

  もはやそういう本は、FF9の忘れられた大陸みたいな感じで、ぴょららららーぴょららーららららら、らーららららら、らららららららーぴーぽっぽぽーぽぽぽぽーぽぽぽぽぽーぽ、ぽp-ぽぽおおぽぽぽぽぽぽー

    なので、自分大脳にですかね、そこに電撃が走って自分で見つけると言うようなことはできないと思いますよ。

2023-07-23

anond:20230723143618

大昔、アフタヌーン読み切り鉄道員ぽっぽや)を描いているのを読んだの覚えている。

あれも、作者の「これを絶対漫画化したい」、って情熱が先走って作られた漫画だったはず。

その後も、同じ情熱でもってもっと大きな仕事を続けておられたのですね。

2023-06-09

広●涼●も、レースクイーンと変わらないんか。。

見た目だけって言うことか。

   

映画ぽっぽや・鉄道員とか、透明感をこれでもかと使ったてた作品もあったのに。高倉健さんとの共演であれか。バイアスがかかって、良い感じの色眼鏡で見てたわ。

  

クラスヤンキーグループと,変わらんのね。。幻想抱きすぎだったか

2023-06-02

anond:20230530151516

1990年代後半の日本は、バブル崩壊の影響で日本経済が低迷し、社会全体に暗い影を落とした時期でした。この時期には、失業率の上昇や貧困の増加など、さまざまな社会問題が起こりました。また、地下鉄サリン事件オウム真理教事件などのテロ事件も発生し、人々の不安感を高めました。

このような社会情勢の中で、アニメゲームなどのエンターテインメントにも、暗い雰囲気作品が多く登場しました。たとえば、1995年放送されたアニメ新世紀エヴァンゲリオン」は、人類使徒との戦いを描いた作品で、その暗い世界観が多くの若者共感を呼びました。また、1997年に発売されたゲームファイナルファンタジーVII」は、環境破壊戦争などの社会問題テーマにした作品で、当時の社会情勢を反映した作品として高い評価を得ました。

1990年代後半の「暗さ」は、バブル崩壊の影響によるものですが、それだけではありません。冷戦終結阪神・淡路大震災などの大きな出来事も、この時期の社会情勢に影響を与えました。これらの出来事によって、人々は将来への希望を見失い、社会全体に暗い影を落としたのです。

ここでは、1990年代後半の日本社会の暗さを象徴する作品をいくつか挙げてみたいと思います

アニメ新世紀エヴァンゲリオン

ゲームファイナルファンタジーVII

映画鉄道員ぽっぽや)」

小説ノルウェイの森

漫画ベルセルク

これらの作品は、いずれもバブル崩壊後の社会の暗さを反映した作品です。登場人物たちは、失業貧困孤独などの問題に直面し、苦悩していますしかし、これらの作品は、ただ暗いだけではありません。登場人物たちは、困難に立ち向かいながら、希望を見出そうとしています

1990年代後半の日本社会は、暗い時代でした。しかし、この時代は、人々が希望を見出そうと努力した時代でもありました。これらの作品は、その時代を生きる人々の姿を映し出しています

2023-04-18

109シネマズ木場の素晴らしさについて語りたい

anond:20230417153701

映画好き、というか映画館が大好きで映画をよく観る。平均するとだいたい年に70~80回くらいは映画館に足を運んでいるので、まあまあ映画をよく観ている方だと思う。

東京に住んでいるのでシネコン、単館、名画座含めて都内ほとんどの映画館に足を運んだことがあるけれど、私が一番大好きな、自分にとって宝物のような映画館は109木場だ。思い入れのせいもあるかもしれないけど、この評価20年間変わっていない。


109木場名前のとおり東急系列シネコンで、109シネマズの中でも港北に次いで2番目に古い2000年オープンだ。

郊外によくあるようなイトーヨーカドーの3階の片隅にある何の変哲もないスーパー併設型のシネコンであり、特別洒落でもないし、日曜日には家族連れで来た子供たちが騒いでいるし、特別設備が優れているわけでもなくロビーだって狭いし、トイレだってロビーの1か所にしかない。

それなのに、いつだって映画体験満足度がとても高い。そんな不思議映画館だ。


トラバした記事ブコメを見ると、たぶん同じことを考えていてひっそり109木場を愛している人がちらほら居そうなので、こういうことを書くと「お前黙っとけよ!」とツッコまれそうな気がしないでもないんだけど、はじめに”なぜここが素晴らしいのか”の身も蓋も無い一番の理由を書くと、「いつもやたら空いているから」だったりする。

イチ押しの理由が「映画好きが観たい映画を観たいときガラガラから」という、映画館にとってはネガティブ理由を素晴らしいと言われるのはちょっと困りものだと思うし、それが理由で人気が出て混むのも正直嫌だったりもするんだけど、お客さんが入らなすぎて潰れてしまいでもしたらもっと嫌だから、ほどほどのところで素晴らしい映画館であり続けてほしいという複雑に我儘な気持ちがある。

少し前にアド街木場特集が組まれときにギャザリアが上位になって、それを見た女優さんか誰か(失念しましたすみません)がチラッと「ここの映画館がとても好きでよく来るんですよ、その理由は、いや、うん」みたいな歯にものの詰まったような言い方をしていて、あなた絶対今同じこと考えていて喉元まで言葉が出掛かってたでしょ?と思って笑ってしまったのだけれど、でもとにかくここの映画館はシネコンの安定した品質と快適な空間バランスが程よくて居心地が良いのだ。

最近109シネマズが歌舞伎町タワーにプレミアムシート専門の映画館を作って話題になっているけれど、ターゲットが違うと言われようが貧乏くさいと言われようが私なら歌舞伎町に行くくらいなら木場まで地下鉄に乗ってこの何の変哲もないイトーヨーカドーの隅の映画館に行く。ここで映画を観るときは予約すればほぼ確実にプレミアムシートが取れるし、追加料金も無いしね(なんならガチで貸し切り上映だったり……んがんぐ)。


で、ここまで書いて「なんだ中途半端なところにあるからガラガラだっていう話かよ」ということになってしまいそうなんだけど、それだけじゃないんだよということを書きたいというのが本題だったりします。

私自身は今は東京区部の西側に住んでいるので、木場都内を横断して反対側に位置している。実際のところ一番よく通う映画館は新宿三丁目界隈だし、一番設備がいいシネコン池袋のグラシネだと思うし、お祭り騒ぎを楽しみたいとき立川にも行くし、渋谷馬場中央線沿いの単館や名画座にも大好きな映画館がいくつもあるけれど、それに負けない魅力が109木場にはあるのです。

まず映画館の在り方として、設備の程よさ、ちょうどよさが心地よい。スーパー一角にあるから当然気分がムーディーに盛り上がってまいりました!という感じではないけれど、建物入り口からの導線が短くてコンパクトにまとまっていて気分が散漫になることが無いし、テナント群との距離も取られているので騒がしくもない。最近シネコンスクリーン前の廊下まで明るくモダン内装にするところが多いけど、ここは良い意味で一昔前の郊外エンタメ施設っぽい暗い廊下映画への集中を促してくれるので好きです。

もう古いほうのシネコンになるけれど、肝心の映画設備スクリーンも席も行き届いていて快適です。かなり初期からIMAXを備えた数少ない映画館だったので「立派なIMAXがある劇場」という先入観があったせいもあるかもしれないけど、音響も悪くない(というか結構良い)と思う。そんなIMAXも古いだけあってずっと希少ですらあった「ただのデジタル」だったんだけど、つい最近IMAXレーザーリニューアルされて現代スペックになった。サンキュー東急

109中の人によくわかっている人がいるのか単に微妙山手線圏内と商圏がかぶらない場所にあるからなのかはわからないけど、なぜか一部で話題になっているような映画ファンのツボに入る映画を引っ張ってきて掛けていることが多いのも109木場の特徴。新宿ピカデリーでやっているようなインド映画の大作とか、ミニシアター系の話題作なんかも109木場だけ上映していることがよくあって、そういうときはここで観るとプレミアムシート(無料)で快適に観られるので圧倒的に満足度が高い。何かそういう配給の仕切りがあるのかな?

んで例えば過去で言えばバーバリIMAXとかバジュランギおじさんと小さな迷子とか、最近ならRRRみたいな歌って踊れる映画をやると、ファミリー層向けのシネコンとは思えないような音量を鳴らしてきたりして、ああシネコン音響って本気出す爆音映画祭みたいなスピーカー無くてもこんな音量が出るものなんだって感動したりする。当然、確信的にやってますよね?(知らないだけかもしれないけど、同じ109でも他のところではそういう感想を持ったことが無い気がする)


あとは、これは映画館の力ではないけれど、やっぱり木場という街のロケーションが良いですよね。

ほぼ都心と言っても間違いではない場所なのに、シーンとした郊外のようでもあるあの不思議感覚。平日の夜レイトショー映画を観て帰ろうとすると、休日のお昼なら子供たちの声が聞こえてきて騒がしいんだろうなあなんてことを想像しつつ、人もまばらで誰もいない(ガラガラから……)ショッピングセンターシャッターが閉まったフロアの脇をすり抜けて地下鉄の駅へ向かうあの感覚がとても良いです。オフィス街でもあるのであの辺で働いている人にとっては何言ってんだこいつという感じかもしれないが、そもそも郊外型のショッピング施設なのに都心オフィス街の中にあるという独特な雰囲気がある場所って結構珍しくて、そこが似たような立ち位置にある近隣のシネコン豊洲とか亀有とか市川とか)とはちょっと異質な雰囲気の元になっている気がする。駐車場に泊めたクルマで帰ろう、というのではなくて、ああ良い映画だったなあ、って思いながら木場駅に潜るあの瞬間がとても好きだ。

もちろん、トラバ記事にあるように木場の街自体とても魅力が高い。MOTで気に入った展覧会を観てから木場公園を抜けて映画を観て帰るとそれだけで充実した休日になった気がするし、数ある人気店のラーメン食べたり、木場らしくタンギョー食べたり、美味しいカレー屋も多いし、清澄あたりでコーヒーめぐりをしてから向かっても良いし、なんならギャザリアのレストラン街やフードコートぽっぽ時間を潰す休日も良い。


そんな木場の街と109木場が私は好きだ。物件も少ないし家賃も高いけど、そのうちいつか木場に住みたい。

2023-04-11

フィクションでも個人特定可能名誉感情侵害する表現はアウト、判例もある

んだけど、実例面白すぎるだろ。

 

エロアニメ内で某政治家名誉棄損、名誉感情侵害されたとして裁判を起こした

 

ショートカット女性主人公が3名の男性と性行為を行う姿を描いたアダルト作品ですが、主人公は見ず知らずの男性のもとを訪れ、「あなたの心を仕分けに来ました」「今からあなたの魂を仕分けします」と告げた後で性行為を行い、行為終了後男に対し、「はっきりしなさい。献金させるわよ」と言い、「あなたは二番じゃダメなんですか」と問われると、「二番じゃダメなんです」と答えながら男を蹴り飛ばし流血させる、といったようなものでした。

 

そもそもどんなエロアニメ作っとんねん。

おかしいんか。

 

名誉棄損に関しては

荒唐無稽ものであり、その内容がフィクションであることは明らかであり、一般視聴者が視聴したとしても現実出来事である認識することは考えにくい。また、本件摘示事実摘示し、原告社会的評価を低下させるものであるとは認められない。」

として棄却

 

名誉感情侵害については、

原告と容易に同定することができる主人公侮辱的な扱いを受けている場面を内容とするものであるから、これが販売され、視聴されることによって、原告はその自尊心を傷つけられ、精神的苦痛を受けることが明らかであり、したがって本件DVD販売原告名誉感情侵害するものであり、不法行為構成すると認められる。

東京地方裁判所2012年9月6日判決

として訴えを認め22万円の支払いを命じた。

 

なので、今回の件でもコラボさん側が「はーっ、私傷ついたわー。この作品のせいで私めっちゃ傷ついたわー!」として訴えれば名誉感情侵害に関しては勝ち目あると思う。

しかし、なんでれんぽっぽボイン主人公にしたエロアニメなんか作ろうとしたんかね。

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