はてなキーワード: 女性専用とは
ただな。むしろ20代後半にもなって性行為未経験で、どう足掻いても人生手遅れで、カバーのしようもねえぐらいには白旗上げて開き直りつつあるよ。
婦人科検診で毎年性行為経験に×付けるの、だんだんと辛くなってきたよ。
結婚願望も子供欲しい願望もないからこのまま趣味のオタ活と仕事に埋もれて死んでいくんだろうと思ってるよ。
女でSEX未経験の利点は、子宮頸がんのリスクが0だからそこの健診が自動的にスキップされることだけ。
毎年健康診断のオプションで婦人科検診付けてるけどいい加減要らねえとも思い始めてんだよ。
SEXしたい欲はないけど「未経験」というラベルは保持するほどでもないんだと、10代の自分に教えてやりたいな。馬鹿の一つ覚えのように「そう言ったことは本当に好きな方と」なんて親の躾律儀に守ったところで、残ったもんは何もねえわ。
ちなみに女性専用の風俗的なものがあるのは知ってる。お金払えば捨てられることも知ってる。
まあわかるよ
「男性特権なんて言われてもそんなん上澄の強者男性しか持ってねえだろ」って思うよな?
そこで今日は弱者男性でも実感できる男性特権を享受する方法をいくつか教えよう
・深夜散歩
これは言わずもがな、女より男の方が夜中一人で出歩いても襲われにくいことはわかるよね?
・サウナ巡り
俺的にはこっちが本題
昨今サウナブームってんでサウナ通いしてる奴らも結構いると思うんだが、都内で有名なサウナとなると多くが「男性専用カプセルホテル」に併設されているものになるんだよね。
男はほぼ毎日都内の有名サウナに入ることができるのに対して女は「スーパー銭湯のサウナ」にしか入れんわけだ。
(断っておくとスーパー銭湯のサウナにも有名なサウナはある。「ほぼ毎日」としたのは男性専用カプセルホテルも女性専用デーとか設けたりしてるから。大体年数回くらいだが)
そういうわけで弱者男性の諸君らは男性専用カプセルホテルを積極的に利用しサウナに入った後カプセルホテル内の食堂でビールを飲んで、少しでも男性特権を享受しよう!
誰もが不審者ではないけど安全を期するために、学校などの一部施設には部外者の立ち入りは禁止されています。
誰もが傷害/殺人などの加害を目的としていないけど、市民の安全と安心のために刃物やその他武器となり得るものの所持などは制限されています。
これと同じように、誰もが加害者ではないと理解していますが、女性の被害リスクが上がるので男性器を持つ人の女性専用スペースへの立ち入りは制限しますって話だと思う。
街ゆく人達の中で、誰かを身体的に傷つけてやろう殺してやろうと思ってる人なんてまず居ないでしょう。(そう思いたい)
でも、そうだからって「自由に刃物持ち歩いてOKです!お料理とかに使うだけで、きっと悪意なんてないもんね!」って法律で決められたとしたら、安心して街を歩けますか?
「これに乗じた悪意ある人間が絶対に現れるぞ」って思いますよね。
こういう主張の人が大半なのに、その人たちまでトランスヘイターだターフだとバッシングされてるのなんでなん?まともなことしか言ってなくない?
性別に基づいた専用スペースで話題に上がるのは、いつも女性スペースだ。
女性と判断されやすい見た目で男性スペースに入って問題があるなら、理解を求めるべきはまず男性側なんじゃないの?
上記の主張は、そもそも「ジェンダー」なんて社会的規範のひとつなので、突き詰めた先にあるのは身体的な区別だけという考えに基づいています。
もちろん、今この瞬間に悩みを抱えているトランスジェンダーの人たちの苦悩を軽んじる意図はありません。
生まれた体と同じジェンダーで社会を生きるのが苦痛だ、そもそも自分の体の作りに違和感があると言うのはとても辛いことだと思います。
でも女性だって社会の中で作られた「女性」というジェンダーに違和感を持たない人はほとんど居ないし、それに伴う社会格差や被害のために声を上げてる人もたくさんいます。
(女性だって苦しんでるから、トランスジェンダーの人も同じく苦しめと言いたいのではありません。色々な方法で、あらゆる属性の人が快適に生きれる社会が理想だと考えてます。これはその"方法"の探り合いの話だと思う。)
例えば女性だけ、職場において身だしなみの範囲を超えた装飾(化粧やハイヒールなど)を強制されるのはおかしな話です。
けれど彼女たちは、別に「男性になりたい」訳じゃない。体の作りがどうであれ、平等に扱って欲しいだけなので。
同じように、別に男性の体のまま、どんな格好してもいいじゃないですか。
でもやっぱりどうしても、目の前の現実として女性だけが暴力、とりわけ性暴力の被害に遭いやすいから要所要所では棲み分けをして安全を確保せざるを得ないんですよ。
それをまず、大前提として分かって欲しい。
別に、外を歩いていたり、知り合ったトランスジェンダーに人を指さして糾弾したいんじゃない。ただ、自分たちの身体的な安全を守るためのスペースだけは守らせてくれという話だ。
Twitterをいじっていると
女性になりたい、同じように扱われたいなら、同じトイレや風呂を利用するのではなくまず体を同じにしましょう。
妊娠させる可能性がある人が、パンツを下ろす場に居るのは恐怖でしかない。
という意見が目に入った。
なるほどなー、と思う一方、こいつ極論で語り過ぎじゃない?と思う自分もいた。
トイレを利用するトランスジェンダーの奴が自分に襲い掛かってきて妊娠する確率ってどんなもんなの?
仮に一日五回自宅以外でトイレを利用するとして、何年かかればその機会が出てくるの?
いや、機会は少ないよ?けど可能性としてあるじゃん?とか言われると、じゃあ車にひかれる確率や通り魔に襲われる確率あるから外に出れないよね!!って話になる。
俺は普通の男だし男が好きなわけでもないし、トランスジェンダーの気持ちも女の気持ちも分からんが双方譲り合うとかそういうことって出来ないの?
新幹線のトイレが男性専用、身体障碍者用、男女共用で女性専用が無い!!女性差別だ!!と喚くフェミニスト。
同性婚を認めろ!!人権侵害だ!!って言ってデモするトランスジェンダー。
こいつら自分の意見が通るまで何かしらの行動を起こして迷惑かけるだろ。
新幹線のトイレは現状で不都合が出たら鉄道会社が変更するだろうし、トランスジェンダーは事実婚だってあるだろ、何騒いでんの?
俺が知らんだけで騒いだら何か金とかもらえんの?
ここまで俺の言いたいことを書きなぐってきたがここからが本題。
こうやって俺が騒ぐ理由は恐らく、世の中が便利になり過ぎたから、だと思う。
知りたい情報はもちろん、知りたくない情報まで目に入ってしまう世の中になってしまった。
うわ、私の年収低すぎ・・・?と感じ同世代の平均年収を調べたりしたことがある奴も多いだろう。
その結果、落ち込んだ奴や安心した奴、得た情報から転職して失敗した奴も成功した奴もいるだろう。
二十年前では考えられないような進歩だ、俺が棺桶に入る時はどんな進歩をしているのだろうか。
便利すぎる世の中は逆に不便だったりするのだが得た情報や知識、それに振り回されないように取捨選択するように生きていきたい。
好きな酒のつまみってなに?
ソロキャンの話、そもそも論でソロキャン自体が結構危ない(男一人であっても野生動物だとか、押し込み強盗的な危険はそこそこある)のがよけい議論を発散させてしまうんだろうと思うんだよな。
もともと比較的危険性が高いせいで、何か起きた時「そんなの自業自得やん」「その程度でどうにもならないとか、クマ出たらどうするんだよ」と言われてしまうというか…。
ソロキャンしたくて来てるんだからナンパされたら不快なの当たり前だろ、はその通りで、なんちゃら協会の言い分はもっともだと思う。
ただ本当に女一人ってどう足掻いても肉体的なハンデはかなりデカい状態なわけで、そもそも女一人のソロキャンをやるべきではない、という結論を自分は割と支持してしまう。男のせいというより、危険性に対する意識がちょっと低すぎないか?みたいな…。
西成のドヤに女一人で泊まってヤバい目に遭ったとして、かわいそうではあるけどそんなとこ泊まるもんじゃねえ、と言われるのに近いというか。
やっぱどうしたって犯罪目的のヤツが潜り込みやすくて逃げやすいと思うんだよな、ソロキャン。夜は少なくとも街より暗くもなるし、とっさに逃げたりまわりに助けてもらいやすい環境ではない。
マナーはもちろん啓発すべきと思うけど、正直これ以上安全性上げたいなら女性専用のサイトを運営していく方が現実的に感じる。犯罪やるようなキチガイとかチンコに脳みそ入ってるようなタイプにマナーとかいくら言っても通じない。通じるやつは言う前からそんなことは考えてないんだよね。
理想論としては男性も女性も自由にソロキャンできればいいけど、現実的かと言われると男女間の肉体差を今のところどう足掻いても覆せないのにそれは厳しいんじゃないか、とどうしても思ってしまう。肉体差が何がしかで覆せれば、安全性って観点ではだいぶ変わりそうなんだけどね。