はてなキーワード: 炉心融解とは
2位 Mr.Children:「Sign」
4位 ORANGE RANGE:「花」
5位 Mr.Children:「掌/くるみ」
7位 ORANGE RANGE:「ロコローション」
8位 サザンオールスターズ:「君こそスターだ/夢に消えたジュリア」
10位 Gorie with Jasmine & Joann:「Mickey」
うっへー懐かしー って感じのラインナップ
でも、これ、2004年時点で考えたら1984年の邦楽を懐かしんでるみたいなレベルなんだよね
7位 芦屋雁之助:「娘よ」
やばない?
さらに5年経てば、2009年のボカロ曲たちが『20年前の懐かし曲』に入るんだけど
「ロミオとシンデレラ」 「裏表ラバーズ」 「炉心融解」 などが20年前の曲になるんだけど
ほんとにやだ
マジでおばさんじゃん…
炉心融解したら逃げていいですよね?
多分、僕より詳しい人はいっぱいいると思うけど、「自分にとってのボカロ」はこんな感じ。
ニコ動以前からボーカロイドは存在したが、爆発的人気となったのは、初音ミクの登場とニコ動のボカロP達の活躍によるところが大きい。
今でも、ボカロPの初期キャリアはニコ動から始まることが多い。
現ニコニコ代表の栗田穣崇(https://twitter.com/sigekun)は重度のボカロ愛好者。
「○○P」とは、○○プロデューサーの略で、「初音ミク」などのボカロをアイドルに見立てて、作詞作曲した作者に対してあだ名をつけたもの。
本人が名乗るよりもニコニコ動画ユーザーが名付けることが多い。アイドルマスターのファン文化が影響している。
https://dic.nicovideo.jp/a/%E3%83%9C%E3%82%AB%E3%83%ADp
いつの間にか3DCG制作ソフトの代名詞のようになったが、もとはMikuMikuDanceで初音ミクやその他のキャラクターを動かすための3DCG。
https://dic.nicovideo.jp/a/mmd
https://sites.google.com/view/vpvp/
https://dic.nicovideo.jp/a/%E3%83%9E%E3%82%B8%E3%82%AB%E3%83%AB%E3%83%9F%E3%83%A9%E3%82%A4
ニコニコの親会社ドワンゴ主宰のユーザー参加型イベント。ランキング企画などがある。
2007年9月 ワンカップPの『初音ミクが来ない?来た?』騒動
2007年9月 前日予約P『Ievan Polkka』※ネギのイメージの発祥
2007年12月 ryo『メルト』の爆発的人気。これ以降、本格志向の曲が増える。
2008年2月 MMD(MikuMikuDance)公開
2009年2月 samfree『ルカルカ★ナイトフィーバー』
2009年7月 Project DIVA発売
2009年7月 家の裏でマンボウが死んでるP『家の裏でマンボウが死んでる』
2009年8月 iroha(sasaki)作曲・kuma(alfled)作詞『炉心融解』
2010年7月 daniwellP『Nyanyanyanyanyanyanya!』※後にnyancatとして海外で人気(2億回再生)に。
2010年7月 DECO*27『モザイクロール feat. GUMI』
2011年2月 NHKでボカロ特集(大海ディレクターによる初音の縦読み仕込み)
2012年2月 ryo『ブラック★ロックシューター』テレビアニメ化
【リン単体】
・右肩の蝶
・Q
・ロキ
・ロストワンの号哭
・炉心融解
→代表曲って感じなので既に知ってる、もう勧められてるかもしれないけど一応!
・天樂
・いろは唄
いろは唄は発売わずか3ヶ月でこんなリンが出たのか!?となる原曲PVのイラストが妖艶なイケリン。
・アンデッドエネミー
→おこちゃま戦争や劣等上等のギガさんが関わってるのもあってか、ギュンギュン疾走するような曲。
PVはオリジナルキャラのみ…と思いきや……イケリンなのは確か。
自分はライブ見れなかったんだけど、現地組や配信組からモニターに映ってたのがイケリンと評判だったので、公式のまとめ動画や円盤でそのイケリンの姿が見れるのかも?
→可愛い系かと思ったらギターが効いためちゃくちゃかっこいい曲だった……巻き舌にも注目。
・タイトル
ひたすらまっすぐにリンのパワーをぶつけてくる曲で、最近のおすすめ。
【鏡音】
・下剋上(完)
・劣等上等
→劣等上等は有名すぎるけど、ぜひ下剋上を聞いたことなければこちらを聞いてから改めて聞いてみてほしい!
あんまり言われないけど、劣等上等がちゃんと鏡音のイメージソングだってわかる。
(・ごみばこ)
→レンの曲の続きなので鏡音扱いで。
まず曲のストーリー的にイケリンだけど、歌詞の言い回し?も随所でかっこいい。
伏せるけど「あたしも○○○○○○のかな」は特に好き!
・好敵手愛憎歌
・バッドパートナー
(かっこいい曲とは少し違うけど好敵手愛憎歌の雲丹さんが作ったリン曲「ここに愛があるのに」はリンのグロウルがとても良いので勧めさせてくれ)
→最近PC移植のDIVAに再録されて少しだけ話題になった曲。
原曲とDIVAで音源が違っていて、原曲はギター強めで調教がかなり凝っていて良い意味で別人級。
DIVAは三味線?強めで調教はシンプルだけど聴きやすいので、どっちが好みかは人によるし一長一短かな?
・ジャバヲッキー・ジャバヲッカ
曲が進むにつれてどんどんにぎやかになって盛り上がってくる。
→東京テディベアやロストワンの号哭のNeruさんの曲。
この曲は2人の高音が綺麗…というか、Neruさんの曲はかっこいい鏡音が溢れているので他の曲も是非。
・I WANNA TRUST YOU
2人とも声音が低くて、なかなか他の曲では聞けない声が聞ける。
【カバー】
→どちらもおればななさんが調教されてる/参加されてる鏡音カバー。
元々サビの盛り上がりが凄い曲なのに、さらに鏡音のパワーが上乗せされてる王道神調教。
(リン)
・夜咄ディセイブ
(鏡音)
基本的に全編力強い歌声なのに、サビになるともっと盛り上がる。
【番外】
かっこいい曲からは少し違ったり、他であまり勧められないかもしれないからここで是非勧めたい曲
・South North Story
→悪ノ娘/召使で有名な悪ノPと、トークロイドやネタ曲が有名なゆにめもPのコラボで、2人の似てるようで違うリンの曲。まさに可愛い感じとかっこいい感じ、2人の声の違いに注目。
→上記のゆにめもPの曲で、鏡音の公式コンセプトの「パワフル&チャーミング」そのものな曲。鏡音appendの公式デモソングにもなっていて、原曲を知ってるとクスリとできる小ネタあり!ミクもいるよ。
・師匠なフタリ
→リモコン、いいねってYEAH!などの有名鏡音P、ワンオポ(じーざすP)さんが鏡音10周年の時に書いた曲だけど、あまり他でピックアップされなさそうなので。
そもそもじーざすPの鏡音は2人のわちゃわちゃ間が楽しい曲からピコピコかっこいい曲が揃ってる。
わちゃわちゃしてる時のリンの印象も、よく担当するグライダーさんのイラストもあってか女の子ではあるけど中性的で、どこかゆるい感じもあって良い。
(・soundless voice) ・proof of life
それぞれ悪ノP、囚人P、ひとしずくPが投稿した、リンレン一対で切ない物語曲。
たぶん鏡音に物語曲が多いのにこの3つ、特にボカロ小説の始祖、悪ノ娘の影響は大きいと思うので、知っていて損はないはず。
・垂直落下
→全体的にそっと囁くようなピアノ曲…かと思ったら一気に鏡音のパワーが襲ってくる……!
曲自体はかなりしっとりしているけど、確実にパワフルな歌声が活かされてる曲。
→鏡音の没設定のようなもの、お互いが鏡に映った存在である「鏡設定」のイメージな曲。ツインボーカルであることが活かされた、まさに初期の名曲。
・私の時間
3DSのproject miraiに収録されたボーカルチェンジで、ミクの原曲に対してリン、レンそれぞれのカバーがある。注目ポイントは歌詞が変わっていることで、ところどころ3人に付けられた個性が出ていておすすめ。
ちなみに昔の二次創作でボカロが自分のPを「マスター」と呼んでいるのはこの曲が影響しているとの説が。
・Welcome to the Mirror Sound's Kingdom
→三大悲劇の1人、ひとしずくPが作った、言ってしまえば「鏡音がこちらを沼に引き摺り込んでくる曲」。
ひとしずくPの曲はよく美男美女が得意な鈴ノ助さんがイラスト担当することもあって、結構大人っぽいリンがいたりする。
・ナゾカケ
→レンの曲のアンサーソング。
曲はゆったりめだけど、この曲のリンの「意志の強さ」的なかっこよさがあるかな…と思ったけど、やっぱり曲の印象としては離れるなと思ったのでここに。
・怪盗ピーター&ジェニィ
レンを振り回すわがまま女の子的な性格だけど、小説版では「弱さ」が出ていたからか、原曲の方はより「強い」という感じがして良い。
→YouTubeでプロサカの曲を中心に、クリプトン6人の神調教カバーを量産している外国人Pさんで、まずハズレがない。
プロセカのオリキャラ歌唱に抵抗があったり、プロセカのボカロの出番、バチャシンver.未収録、調教の拙作さにがっかりした人達への一筋の救い。
パワフルでリアルな調教に定評があって、特に評価の高いMEIKOと同じパワフルシンガーの鏡音も思う存分力強い歌唱を発揮してる。
6人→シネマ、RAD DOGS、限りなく灰色へ(リンメインめ)
だけど、正直どれもすごいから気になったの全部聞いてほしい。
311後に関西にある美容院に行った。美容師は言った。俺はねえ、絶対あれ大丈夫じゃないしめちゃくちゃヤバいことになるって思ってますよ。炉心融解っていうんですかね?マスコミが言わないだけで。
↑このときの俺は、美容師は恐怖心からこのような杞憂を言っているのだと思って、少し馬鹿にすらしていた。
・コロナウイルスの猛威
SNSでは多くの医師垢がコロナはそんな大したことない、検査は抑制されるべきだと訴え、素人はこれだからと不安な気持ちを馬鹿にした。しかし、この有様である。
・ジェネリック医薬品って粗悪品なんでしょ?
小林化工の暴挙が明らかになり、ジェネリック医薬品の中にはガチで粗悪品が混じっており、飲んだ患者が運転中意識を失うなどの事故すら起こってしまった
小さい頃からぼうっとした子供で、本に顔を突っ込んで育った。自分にも他人にもいまいち興味が持てなくて、夢なんかも特になかった。
社会に出てすぐに詰んだ。同期が成長していく中、失敗ばかりで別の部署に回され、どうしていいか分からなかった。
始めは「炉心融解」を聴いて、ソフトが歌うことに感動して色々漁るも、そのレベルの調声はなかなかなく。ただ、アマチュアの人が作る曲が自由で面白かったから、最初は「歌ってみた」ばかり聴いていた。
そのうち、ソフトの声に慣れてきて、色々な曲を聴くようになった。
泣ける曲、かわいい曲、格好良い曲。トランスに民族調、テクノポップにメタル。いままで聴いたこともなく興味もなかった曲が、「初音ミク」を通して自分に入ってきた。
歌詞も面白かった。今まで聴いてきたような恋愛や人生応援歌もあったし、下ネタ、独り言のような歌詞、社会派、物語系。
「般若心経ポップ」「P名言ってみろ」「吹っ切れた」などの派生ブームも面白かったし、「踊ってみた」「弾いてみた」やMMD。いくらでも見る動画がある。
電車に乗っていて、「もしかしたらこの人が、自分の好きなボカロPかもしれない」なんて思った。絵師かもしれないし、ニコニコ技術部をやっているかもしれない。
基本的に何をやってもいい、カオスな空間。誰でも何か得意なことがあって、ネットに何かを上げれば、好きになってくれる人が必ずいる。
そんな風に思ったら、世の中が本当に変わって見えた。
ネタでつけるタグやコメント、広告。ユーザーが遊べるところも多い。検索くらいしかネットに触れてこなかった自分が、ランキングにかじりついては毎晩、睡眠時間を削ってワクワクしていた。
初音ミク発売当時は、カラオケ化やTVでの取り上げられ方で揉めたこと。発売元の会社が、創作可能なルールを作り、作る人を守るために戦ってきたこと。そんな事情を知ったのはもっと後のことだ。
「Tell Your World」がTVで流れ、「ODDS&ENDS」が発表された年が、ある意味ボカロのピークだったかもしれない。
赤レンガ倉庫で平日に開催されるライブに、有休をとって行った。自分でチケットを取るのも、人を誘うのも初めてだった。
初めて、生でボカロP(さつきさん)を見た。ウォータースクリーンだったけど、ミクが歌って踊るのを見た。チラシの裏いっぱいに感想を書き殴り、帰りは電車を二度間違えた。
八景島のイベント。ファミマコラボ。Divafのために初めて、ゲーム機というものを買った。
「NyanCat」がネットミームになったりする一方、「カゲロウデイズ」の人気が予想外の状態を生んだ。
いままで挨拶や冗談が書かれていた、曲の投稿者欄に、歌い手版との同時UPや、メジャーアルバムの発売が告知されるようになった。
勢いのあるP側とはうらはらに、コメントの民度がみるみる下がった。カゲロウプロジェクトやKEMU VOXXの人気もあり、低年齢の視聴者が、どっと流れ込んできたのだと思う。
商業化への意見、ボカロ厨やカゲプロ厨への嘲笑は、ネットを沸かせる一方。
ジャンルの外側からも内側からも衝撃を受けたけれど、一番許せないのは自分だった。
ずっと、「作る人」を尊敬して愛してきたつもりでいた。でも結局、「ボカロを使わないその人」を、心から応援するのがすこし、寂しい。
それから何年も経って。
kemu氏が「拝啓ドッペルゲンガー」で衝撃的に正体を明かしたり、ハチとして戻ってきた米津さんに、ジャンルを「砂の惑星」と呼ばれたり。
色々なことがあったけれど、今もまだ、ボカロを聴いている。ヨルシカの曲も好きだ。
クリプトン公式がコラボしている曲。「ヒバナ」や「DECORATOR」を聴いて思うのは、そろそろ潮時なんじゃないかということだ。
今までの自分は、ボカロを盛り上げるために何もしてこなかったな、と思った。
自分にできることをやろう。今まで考えてきたこと、あったこと。小説にして残したいな、と思っている。
曲も作りたい。努力はしなきゃいけないけど、基本的には誰かが聴いて、1人でも気に入ってくれたらそれでいい。
ミクさん。
小さい頃からぼうっとした子供で、本に顔を突っ込んで育った。自分にも他人にもいまいち興味が持てなくて、夢なんかも特になかった。
社会に出てすぐに詰んだ。同期が成長していく中、失敗ばかりで別の部署に回され、どうしていいか分からなかった。
始めは「炉心融解」を聴いて、ソフトが歌うことに感動して色々漁るも、そのレベルの調声はなかなかなく。ただ、アマチュアの人が作る曲が自由で面白かったから、最初は「歌ってみた」ばかり聴いていた。
そのうち、ソフトの声に慣れてきて、色々な曲を聴くようになった。
泣ける曲、かわいい曲、格好良い曲。トランスに民族調、テクノポップにメタル。いままで聴いたこともなく興味もなかった曲が、「初音ミク」を通して自分に入ってきた。
歌詞も面白かった。今まで聴いてきたような恋愛や人生応援歌もあったし、下ネタ、独り言のような歌詞、社会派、物語系。
「般若心経ポップ」「P名言ってみろ」「吹っ切れた」などの派生ブームも面白かったし、「踊ってみた」「弾いてみた」やMMD。いくらでも見る動画がある。
電車に乗っていて、「もしかしたらこの人が、自分の好きなボカロPかもしれない」なんて思った。絵師かもしれないし、ニコニコ技術部をやっているかもしれない。
基本的に何をやってもいい、カオスな空間。誰でも何か得意なことがあって、ネットに何かを上げれば、好きになってくれる人が必ずいる。
そんな風に思ったら、世の中が本当に変わって見えた。
ネタでつけるタグやコメント、広告。ユーザーが遊べるところも多い。検索くらいしかネットに触れてこなかった自分が、ランキングにかじりついては毎晩、睡眠時間を削ってワクワクしていた。
初音ミク発売当時は、カラオケ化やTVでの取り上げられ方で揉めたこと。発売元の会社が、創作可能なルールを作り、作る人を守るために戦ってきたこと。そんな事情を知ったのはもっと後のことだ。
「Tell Your World」がTVで流れ、「ODDS&ENDS」が発表された年が、ある意味ボカロのピークだったかもしれない。
赤レンガ倉庫で平日に開催されるライブに、有休をとって行った。自分でチケットを取るのも、人を誘うのも初めてだった。
初めて、生でボカロP(さつきさん)を見た。ウォータースクリーンだったけど、ミクが歌って踊るのを見た。チラシの裏いっぱいに感想を書き殴り、帰りは電車を二度間違えた。
八景島のイベント。ファミマコラボ。Divafのために初めて、ゲーム機というものを買った。
「NyanCat」がネットミームになったりする一方、「カゲロウデイズ」の人気が予想外の状態を生んだ。
いままで挨拶や冗談が書かれていた、曲の投稿者欄に、歌い手版との同時UPや、メジャーアルバムの発売が告知されるようになった。
勢いのあるP側とはうらはらに、コメントの民度がみるみる下がった。カゲロウプロジェクトやKEMU VOXXの人気もあり、低年齢の視聴者が、どっと流れ込んできたのだと思う。
商業化への意見、ボカロ厨やカゲプロ厨への嘲笑は、ネットを沸かせる一方。
ジャンルの外側からも内側からも衝撃を受けたけれど、一番許せないのは自分だった。
ずっと、「作る人」を尊敬して愛してきたつもりでいた。
でも結局、「ボカロを使わないその人」を、心から応援するのが難しい。正直、寂しい。
それから何年も経って。
kemu氏が「拝啓ドッペルゲンガー」で衝撃的に正体を明かしたり、ハチとして戻ってきた米津さんに、ジャンルを「砂の惑星」と呼ばれたり。
色々なことがあったけれど、今もまだ、ボカロを聴いている。ヨルシカの曲も好きだ。
クリプトン公式がコラボしている曲。「ヒバナ」や「DECORATOR」を聴いて思うのは、そろそろ潮時なんじゃないかということだ。
今までの自分は、ボカロを盛り上げるために何もしてこなかったな、と思った。
自分にできることをやろう。今まで考えてきたこと、あったこと。小説にして残したいな、と思っている。
曲も作りたい。努力はしなきゃいけないけど、基本的には誰かが聴いて、1人でも気に入ってくれたらそれでいい。
ミクさん。
特殊な体質持ち同士の人間が接触すると性的な反応が起きるので問題が起こらないよう同性同士でバディを組んで仕事をするって設定がなんか古
仕事として成り立つほどの年月経ってるなら、仮にヘテロ同士の同性ペアでも相手がビクンビクンしたりさせられる中でそのつもりはなくてもセクハラやいじめ問題起こったり問題への対処が行われたりしてない? ノウハウ蓄積されてない? 同性ペアで既に問題起こって訴訟とかされてない?
おれはわたしはヘテロだけど相手がホモだったみたいな問題もめっちゃ起こってそう…と思ってしまうしそういうリスクを社会が黙殺しないわけが…いや特殊体質持ち人間の立場が弱いので黙殺されているとかいう設定なら分かるかもしれない それなら異性ペアで問題起こっても同じく黙殺されるので異性ペアも運用されるのでは? 特殊体質持ち兼異性愛者よりは特殊体質持ち兼同性愛者の方が低く見られているとかそういうことか?
異性ペアでも同性ペアでも自分と相手の性的指向や性的指向関係ないコミュニケーションの行き違いで問題は起こる、起こるけど同性同士なら性行為に発展しても妊娠しない(性病感染は異性も同性も同程度のリスク)分異性ペアよりリスクが低い、妊娠で仕事ができなくなるなどのデメリットがない、なので問題は起こりうるけど少しでも仕事の効率化を図るために同性でペアを組ませる、という理屈なら分かる
でもこういうの考えちゃうの昔より今が同性同士でも性愛があることを前提とすることが増えたからかな
受け入れたり肯定するところまでいかなくても同性愛が存在することは認識されているのはとっくにスタンダードになって久しい、気がするだけかもしれないが
好きなものを描きたいがための設定先行なんだろうし時代設定および価値観も現代基準ではなく適宜いい感じの昔基準を採用なんだろうし突っ込むのが野暮、それはそう
全ての作品に対して設定が納得いくものでないと受け入れない、というように姿勢を貫いていない
ダブスタの表明になるからSNSだと言いにくいので匿名で投稿している
だめなやつだよ
昔やたら電池担当人間と電池のエネルギーを吸収担当人間という設定が軸のBLパロを見かけた気がする
それを思い出したのでこの際読んでみるかと思ったけどタイトルなんだったか分からない
調べてもググりかたが下手なので出てこない
VOC@LOID初期において「ボカロっぽい歌唱」が確立された流れ的な記憶から5選
書いといてなんだけどPVの無表情っぽいミクにつられただけって気もしてきた。でも淡々とした感じからの2番のサビの「でしたーああ↑」でグッと来るはずなのでやっぱり入れる。「Packaged」とも思ったんだけど、あっちは声質が機械っぽくて歌わせ方はかなり調整してた気がしたので。
ボカロ的マシンガン歌唱といえば外せない。喋りパート部分のみの元バージョンのリリースは2007年12月だけど、歌パートが追加され、よりエモくなって大ヒット。
初めて見たときは衝撃だったよねえ。この曲のボカロっぽさは、なめらかで途切れない高音とかもそうだけど、ブレス位置?が日本語を理解してない感じに仕上げてあるとこも大きいと思ってる。
簡単に言うと「ボカロっぽい歌唱」の文脈における「メルト」(=歌っているのがボカロであることに意味がない曲)だと思ってる。高音高速の極めてボカロな的歌唱であるにもかかわらず、歌詞の中に初音ミクというキャラクターの影はない。
息継ぎできない系。リリース日見れば分かるけど「裏表ラバーズ後」の曲ではない。でもボカロっぽいの、と考えて思いついたので書いておく。あとキネティックタイポグラフィ。
さて裏表ラバーズってこんな昔だったかーとか思いつつ初音ミクWiki見てたんだがミリオン一覧に載ってる知ってる曲で一番新しいのでも2014年のとかだったんでおっさんもうボカロ好き名乗るのやめるわ。。。
ボーカロイドジャンル、クオリティ下がってると思うぞ。つまんねーもん。
炉心融解とか、初音ミクの消失、アンチクロロベンゼン。このあたりはすごくよかったけど。
商業主義入るととたんつまらん。バラエティー的な面白さは増えたかもしれんが、曲はつまらない。
つまらないものを盛り上げてもつまらない。ごくごく当たり前ですんなりな内容としか思えなかったぞ元動画。
ビジュアル系もxjapanはよかったが、今のアルルカンとか盛り上がっててもつまらない。
実況プレイもそう。アブとかクッソつまんねー。レトルトもつまらなくなった。
応援してるのも、ゲーム知りたいとかじゃなく、ゲーム楽しみたいとかじゃなく、キヨファンとかそういう感じだろ。
つまらないんだよ、実況プレイとしては。底辺実況プレイヤーのほうが100倍面白いし、ゆっくりやyoutubeのほうが面白い。
クソすぎんだよ商業主義。
BBT大学院大学で、福島第一原子力発電所事故に関してレポートが公開されています。
http://pr.bbt757.com/2011/1028.html
三ヶ月間にわたり綿密に事実を調査し10/28に発表に至ったようです。
発表までは、関係機関から調査先へ圧力がかかる可能性を懸念し、おおっぴらにせずに
調査していたようです。
また、調査のための協力は政府に求めるが、公平性を保つために、政府から報酬は一切もらわず、
BBT大学学長の大前研一氏がボランティアで行なったようです。
この調査を行なった動機としては、来年以降、原発を全部呈した場合、今年よりさらに厳しい節電
が必要になるため、原発事故の経緯を明らかにし、対策をたてようと言うことのようです。
レポートの内容によれば、事故の影響が大きくなった原因としては、津波の規模が想定外だったこと
よりも、むしろ、災害時に冷却用の電源が失われたこと、設計指針として電源の確保の重要性が盛り
込まれて居なかったことが挙げられています。
実際、電源が一つでも残っていた所は冷温停止に成功しており放射能漏れは起こっていないようです。
また、事故後早い段階で炉心融解が起こっていたことが現場では分かっていたにもかかわらず、4月
まで政府から公表されなかったことも指摘されています。(情報がどこかで途切れたことまでは調査
で判明したようですが、政府が知っていながら隠蔽したわけではなさそうとのことです。)
http://anond.hatelabo.jp/20110707195830
初音ミクLAライブを受けた感想の多くは、初音ミク現象や初音ミクの海外進出などについて触れるのが主眼であり、ライブ自体への言及は意外と少ない。その中でも以下のエントリーはライブそのものに焦点を当て、その演出や音楽、聴衆の反応を報告している。既に日本からの参加者による様々なリポートが出ているが、外国人が見たミクノポリスを外国人向けにどう紹介しているかを知るという意味でも興味深いものである。
urlは以下の通り。
http://blog.animeinstrumentality.net/2011/07/anime-expo-2011-detox-and-brief-thoughts/
アニメ・エキスポ2011に関する私の第一報で言及したように、今年のミクノポリス・コンサートほど私を大混乱に陥れたイベントはなかった。ミクノポリス・コンサートは私の通常の経験領域を遥かに超えたものであり、そこから出てきた私の脳裏には回答よりも疑問の方がたくさんあった。まず、歌声合成を売り物にした演出の構想そのものが既に危険に満ちている。たとえ選曲が拙くなかったとしても、技術的な問題によってコンサート自体が台無しになるか、あるいは馬鹿げた振り付けによって、どんなボーカロイドのコンサートも決して完全にはなり得ないのではないか?
こうした質問に回答するうえで最も適切な人間とはいえない私は、おそらく聴衆の反応という意見に従った方がいいのだろう。私が見た限り、聴衆は完全に夢中になっていた。全体の意見はおそらく熱狂的な「イエス!」だろう。私が最初にいた見晴らしのいい張り出し席からは、聴衆が心から公演に参加し、そうすることによって彼ら自身の刻印をボーカロイド現象全体に刻み付けているのを見ることができた。コンサートの間、彼らはケミカルライトを爆発的なロックの時は熱狂的に、もっと優雅な曲の時はゆるやかに、あるいはミクや彼女の仲間たちが登場した時にはリズムなど気にもかけず興奮して動かしていた。
で、私は? どういうわけか私はヴァーチャル・ディーヴァという観念を完全に受け入れるための心理的ハードルを突破できなかった。他の多くのコンサートが有しているある種の感情一体化と同じものがミクノポリス・コンサートになかったのが問題の一部にある。と言うのはつまり、私が思うにこのコンサートに人々が参加し楽しんだ理由は一つだけではないのだ。
そこにいた人々はテクノロジーを目撃したのか? ミクと仲間たちが投影スクリーンを通じて生命を得るのを見るのは、一種のどえらい光学的な楽しみとして間違いなく極めてスリリングだった。聴衆に一息つくほんの僅かな余裕しか残さずに一つの曲から次へと素早く遷移したのは、目もくらむような効果をもたらした。ボーカロイド・キャラは、時に特定のキャラに対応した色の光の塊から実体化することで、興奮を高めた。例えばピンク色の光が巡音ルカのステージ登場の先触れとなったように。キャラの髪の毛や衣服が、彼らがステージで踊るたびにどれほど見事に揺れていたかに言及することなしに、技術面での議論を終えることはできない。中でも衣服は、懇願するような「炉心融解」の際にリンが身に着けていた黒と白のドレスや、「moon」でのミクの優雅な服装を含め、極めて魅力的だった。彼女らの服と髪はどれもキャラの動きと一緒に跳ね、揺らぎ、羽ばたき、その見栄え全てをまるで生きているかのように仕立てていた。もしテクノロジーの展示が目的なら、ミクノポリスは確かにこれらの高い期待に答えることで成功したと言えるだろう。
人々は単にミクと仲間たちを見に来たのか? それはおそらく最も説明力に乏しい説だろう。ミク自身は、その上にファンたちが彼らの(Kylaranが書いたヴァーチャル・ディーヴァから引用するなら)「歌や動画という形式の小さな物語を書き込み、それが回りまわって単なるキャラを超えた生命を彼女にもたらす」ための一片の白紙に過ぎない。ミクと友人たちが、いかに彼らの人格の多くをクラウドソーシングと数百ものその解釈から効果的に得ているかを見れば、何人かのファンは単に彼らの最も好きなボーカロイド・キャラに属するある特定の性質を見せる特定の歌を聴くために参加していることも充分にあり得るだろう。
だが私にとっては、焦点はもっぱら音楽にあった。つまり私がミクノポリスで主に注目したのは、たまたま情報伝達手段としてボーカロイドを使った作曲家たちのショーケースとしての音楽祭という側面だった。そしてこれまた、いかに多数の調べるべき曲があったことか! ミクノポリス・コンサートは23の楽曲[ママ]を含んでおり(文末にセットリストあり)、例えば古典的なryo(supercell)の歌「ワールドイズマイン」から、不明瞭な英語で歌われたwowakaの「ワールズエンド・ダンスホール」のような最近の曲まであった。ボーカロイドが人間を上回っている切れ味という点から、例えば「裏表ラバーズ」やcosMo(暴走P)の「初音ミクの消失」といった、どちらの歌も呼び物となっているミクが歌詞を速射砲のように歌う部分があり、どの人間にとっても明瞭に発音するには速すぎるため単なる人間には歌うことができないような曲の演奏を見るのも、一層興味深い。
しかしボーカロイドがステージ中央に陣取り注目を集めている一方、ミクと仲間たちを囲む人的要素の方が遥かに興味深いことに私は気づいた。コンサートの前に聴衆はダンスロイドによる型通りの演目を見たのだが、ボーカロイド現象が単にボーカロイド曲に合わせて踊るのが好きなだけのファングループを発生させたという事実に私は魅了された。彼女らが音楽に同期して動くやり方は、リズムとメロディーの視覚的側面をもたらし、歌を単なる聴覚上のものにとどまらずより多くのレベル全体にかかわるものとして表現している点で、実に楽しかった。彼女たちがコンサートの残り時間においてステージ近くにいなかったのは残念だった。人間のダンサーとミクが並んで演じる場面を見たかったのに。
ステージ上にいた人間の演奏家たちもまた素晴らしかった。ミクはエレキギター、ベース、パーカッション、キーボード、及び弦楽器の奏者たちを紹介するために時間を割いた。特にエレキギターはソロ演奏を通じてかなり目立っており、コンサートのボーカル部分からは失われていた名人芸の要素をもたらしていた。彼のリフは「StargazeR」の間奏において活力を高めるハイオクとなり、彼が見せるテクに私はずっと夢中になった。だが何より私が印象を受けたのは弦楽器とキーボードの編入だった。特に彼らが締めの「ハジメテノオト」で表現した驚くほど崇高なメロディーは、ボーカロイドの過去を作り上げてきた感情をもたらしながら、一方でその希望と楽観に満ちたやさしい音によって未来への道案内も務めていた。
そもそもこれほど多くのファンをノキア・シアターに連れてくるのに、唯一の尊大な理由があったとは思えない。テクノロジーの融合、キャラ/人格、そして丸見えになった音楽、さらにはその全ての体験が極めて刺激的だった。ボーカロイド技術はまだ音楽業界を支配するには程遠いし、そして現時点でのその化身は、まだ音楽の心臓部に横たわっている本物の人間ならではのある種感情的表現に取って代わる能力を持たない。これら全てを踏まえると、ボーカロイドはこれまでも、そして今のところなお、単に物珍しい存在にとどまっている。だが私は変化の地鳴りを感じている。予め歌声を調整された歌手の蔓延は、我々がヴァーチャル・アイドル界に後数歩まで迫っていることを意味しているのだろう。変化の風が人間の歌手を完全に吹き払ってしまうのか、誰にも分からないが、現時点で私はまだ人間の歌手が負ける方に賭ける準備はできていない。少なくとも今のところは。
1. Project Diva desu
2. ワールドイズマイン
3. えれくとりっく・えんじぇぅ
4. 恋スルVOC@LOID
6. ぽっぴっぽー
8. 裏表ラバーズ
9. パズル
11. 1/6
13. 初音ミクの消失
14. 右肩の蝶
15. 炉心融解
16. Just Be Friends
17. ワールズエンド・ダンスホール
18. from Y to Y
19. サイハテ
21. SPiCa
22. 愛言葉
24. ハジメテノオト
http://anond.hatelabo.jp/20110707195830
初音ミクLAライブ、外国人感想その2「再生の約束」フリーダム訳
http://anond.hatelabo.jp/20110708223459
初音ミクLAライブ、外国人感想その3「ミクノポリスのボカレタリアートたちよ、団結せよ!」
http://anond.hatelabo.jp/20110709211718
初音ミクLAライブ、外国人感想その4「仮想の歌姫:初音ミクの人気と未来の音色」
http://anond.hatelabo.jp/20110710234300
初音ミクLAライブ、外国人感想その5「オレはAXには行ってないけど、まあとにかく……」
http://anond.hatelabo.jp/20110711212701
初音ミクLAライブ、外国人感想その6「ミクノポリス:7月のクリスマスと世界征服」
http://anond.hatelabo.jp/20110712205546
初音ミクLAライブ、外国人感想その7「AX11:ミクノポリスの印象」
http://anond.hatelabo.jp/20110713211501
初音ミクLAライブ、外国人感想その9「アニメ・エキスポ:初音ミク」
http://anond.hatelabo.jp/20110715222900
初音ミクLAライブ、外国人感想その10「アニメ・エキスポ2011(抄訳)」
http://anond.hatelabo.jp/20110716194029
初音ミクLAライブ、外国人感想その11「世界は彼女のもの:初音ミクはいかにして全てを変えたのか」
http://anond.hatelabo.jp/20110717201147
初音ミクLAライブ、外国人感想その12「アニメ・エキスポ2011でのボーカロイド体験」
http://anond.hatelabo.jp/20110719031316
初音ミクLAライブ、外国人感想その13「ミク:日本のヴァーチャル・アイドルとメディア・プラットフォーム」
曲数的にはJOYSOUNDが多いと思うんだけど、http://joysound.com/ex/ranking/karaoke/total/year.htm のTOP30のうち、
magnet minato(流星P) feat.初音ミク、巡音ルカ
ワールズエンド・ダンスホール wowaka feat.初音ミク、巡音ルカ
Just Be Friends Dixie Flatline feat.巡音ルカ
なんか、皆メルトダウンメルトダウン言ってるけど、日本の用語的にはメルトダウンじゃない。炉心融解。
日本の用語的にメルトダウンは急速に核反応が進行して圧力容器が吹っ飛ぶ現象。
で、何で溶けた核燃料は再臨界しないの?だが。
普通、熱で溶けたのなら核燃料だけではなく、被覆や制御棒も一緒くたに溶ける。
それが混ざった残骸的な物が溜まっているわけで、元燃料ペレットだった辺りが中性子出しても元制御棒だった辺りが吸収してしまうと。
今のところは、そんな感じじゃないかと思う。
今後の再臨界の可能性だが、一箇所に元燃料ペレットだった辺りが集まっちゃうと再臨界してくれるかもしれんが、確率としてはどうなんだろうね。
ちなみに、水棺できなかったとか作業進捗で慌てるのはよくないと思う。
慌てるなら、モニタリングポストの値を見て慌ててくれ。
ロシアが支援だいって北陸をそのまま占拠して、関東の米軍どんぱち初めて、そこに国内不穏分子とかが発電所を破壊テロとかしたりしてさ、そんな事をしていたら東海沖地震とかがきたり、富士山が噴火して東京に降灰60センチとかになって、火山活動が活発になってる南九州あたりで喜界島カルデラあたりからも吹き出して、活発な噴火をしているキラウエアがさらに吹きあがって北太平洋プレートやべぇ!とかいってたら過去最大の隆起とかしているイエローストーンが60万年周期の大爆発をおこして、成層圏まで上がった灰のせいで5年ぐらい太陽光が地表に降り注がなくて、平均気温が-70度平均とかになって地球上の生物の97%が死滅してしまうより、全然最悪じゃないよね。だから全然復興できるよ。明日太陽でんじゃん。余裕だろ!
放射線にはX線・γ線・β線・α線・陽子線・中性子線・電子線とあり、
中性子線の被害が大きくなる理由は他の放射線とは違い影響が残るから。
放射線が残留する状態となり被害が大きくなる。
放射能漏れといっても中性子線が出ていないので留まることは考えられないため
放射線自体は値が大きくても付近にいる人以外は気にすることではない。
ではどうして問題になっているのか?
原発の圧力抑制室が損傷して放射性物質が大気中に出た可能性があるからだ。
圧力抑制室とは燃料棒を格納している圧力容器をさらに囲んでいる容器全体を指す。
水蒸気を保持する部分と水蒸気を冷却水に吹き込んで冷やす部分があり、
損傷があったのはこの冷却部分。
ここでの放射性物質とは、燃料棒から発生する物質(燃えカス)と
発電時に中性子線を浴びて放射線を出すようになった物質を指す。
前者が漏れ出るには、炉心融解が進み熱により圧力容器に穴があいた状態になっている必要がある。
この状態になると、まず圧力容器に封入された高熱の窒素が漏れて、圧力抑制室の水と反応し水素爆発がおこる。
さらに圧力容器の損傷で燃料棒が水と触れてしまうと、水蒸気爆発を起こす連鎖反応が起き大惨事となる。
これは2号機の現状からは考えられない。
http://anond.hatelabo.jp/20110314221640
多分みんな情報が多すぎてその辺ごちゃごちゃになってると思うんだけどさ、
今起こってるスーパー・コンビニでの品薄の原因は流通の遅滞でもないし計画停電でもないよ。
だから通常どころか2倍3倍に入荷しても入荷した分だけ買いこむことになるだろうね。生鮮食品を除いて。
だって原因は福島の原発にあるから。あえて突き詰めるならメディアのせいだけど。
日本人は地震には慣れていても放射性物質には慣れていないんだよね。
もし放射性物質が降り注いだら1・2週間は家から出られなくなる
↓
・家に引きこもるなら最低1週間分の食事≒一人当たり20食以上×人数分
・(ヒトは1日に約2Lの水を消費するから)一人当たり14L×人数分
そりゃみんながみんな1週間分の買い物をすれば品薄にもなるよね。
でも「放射能が降り注ぐ中」に買い物に出たいなんて勇気のある人たちばかりではないんだよね。
で、「福島の原発はそんなひどいことになっていない」とか「健康被害の心配は少ない」
っていってもさ、誰がそれを担保できるかっていう話になるよね。
少なくともテレビでは昨日は朝から晩まで原発を監視してて、その中で何か起こるたびにニュースになってて不安を煽ってるし。
わかっていそうな人達だって「炉心融解は起こらない」みたいなデマから始まって
「自然界では通常レベル」→「胸部X線では当たり前のレベル」なんて閾値が上がってるし。
今これ書いてる途中で400ミリシーベルトって会見があったみたいだね。「人体に影響及ぼす可能性」だってさ。
「このまま行けば明後日あたりには“30分くらい外に出ても健康被害の心配はない、安心しろ”なんて発言が出かねないよね(呆)」
っていうのが普通の人の判断だと思うよ。
AGEAGEメドレー『い.ろ.は.か.る.た』
歌詞とか答えあわせとか裏話とかそんなの
歌詞改良の提案とかも
by kag(うp主)
その2 http://anond.hatelabo.jp/20100318194644
その3 http://anond.hatelabo.jp/20100318200421
「最初はどっちが行きますか?」(い)
「どうぞ先輩お願いします」(ね)
「それなら本気でいきまっせ」(い)
「「いち に さん はい!」」(ふ、は)
そもそも作りたくなったきっかけが、某擬人化マンガ替え歌の「うたってみた」動画で一人二役いちゃこら楽しくやってるやつだったので、こんなとこまで遊びたくなってしまった。
チャッチャッチャーチャ チャカチャカチャッチャッカ イシバシハザマ
いいいーい いっいごしょうぎ 平均身長1・8・5(いちはちご)
魅惑の歌声 もう奏でられない けど
「い」の候補が多くて、イシハザ、いごしょ、犬、井下好井、インポッシブルとか。「ぬ」で使えそうだったので早々に犬は外し、「ゐ」で誰かしら使えるだろうからここはイメージ通りのイシハザで。流星群のあそこのパートがそうとう印象強かったー。
囲碁将棋もトップバッター似合うイメージ。もちろん某アーティストが逮捕されちゃった件です!あとあの人たちいっつもシチサンの集客なげいてるよね?
昔話してさ 金儲けしたいと 思う
ミスターBageと 呼ばれ続けたよ
肩書きなくした今目指すは M-1優勝
これはタイトル発信。「ろ」他にいなかった。タイトルうまくいってるなあー
ロシモン私にとってはコントより漫才のイメージ。M-1で三回くらい見たからかな。組曲の時は動画あさるとこからのスタートでした…
アル晴れた日のこと 女装以上の狂気が
限りなく降り注ぐ 不可能じゃないわ
次ネタ見るときは 笑ってねお願いよ
虫けらを集めよう 簡単なんだよこんなの
追いかけてね 捕まえるから
いちおうタイトル先行。ここらまでは「全員頭文字とりたい!」とか無謀すぎることを考えてた(笑)
でもよくはまったよねー!すごいすごい!たぶん最後の「あなたです」だけメロディー無視して超コワイ声だせばいいんだと思う!
じみなこみていた かくれんぼ
ひげづらだしたこ いっとうしょう
うらやましいけど またあした
キャラ立てよ
まんまのトリオ名あるのに使わなきゃだめじゃない?とか思って。AGEピラミッドのどこにいるかすらしらない…だってウィキにページなかったんだもの…
私にとってはただただ「キャラのインパクト強い人たち」っていうイメージだったので、そこそこ人気はあるけど地味目の子が、後輩のニンゲン見ながら「やばい俺もキャラ立てなあかんなあ…」ってぼやいてるつもりでした。
べつにしんちゃんでもいいよ!そりゃもう!元相方の彼ですよねわかります
ぽぽぽぽ ポテ少
ぽぽぽぽ ポテ少
ぽぽ ぽ ぽっぽ
ぽぽ ぽ ぽっぽ
ぽてーとー(少年じゃないけどー)
ぽてーとー(三十すぎてるけどー)
原曲は歌詞なしなので、最後まで無理やり歌詞おしこむか悩んでたんだけど、頭文字だしいいんじゃない?ということで。
ああ届かない 高く振り上げたあの腕
もう早くして 強く重ねてく言葉は
あれ、原題に比べてタイトル長くしすぎてた(笑)
動画では「ああどうしよう」のままにしてたんだけどこっちのほうがいいかなあ。
某替え歌MADの腕すかすかされてるみのちゃんがかわいかったので。
弾幕うれしい!ありがとうございます!
三人で決めた あの日から変わらず いつまでも
真っ直ぐに 俺たちはあるように
その名の通りの 強さを守れるよ きっと
「サンキューう!」(お)
「ダメですよ、もう出番終わり!」(む)
「はいお薬のんどいてくださいねー」(か)
「おっしゃサンキュー!!」(お)
「ほら帰って帰って!」(む)
「お、来たよー人気者が!」(か)
実は最後くらいまで誰にするか決まってなかった。ていうかパンサーも頭文字「は」なのに気づいとらんくて、思い出したときには良いトコ全部埋まっちゃってて(笑)そしたらタイトルうまいこといくもんだね。
あれなんですよ、原曲はすごいシリアスにカッコイイ感じなのに、某替え歌の方がかなりはっちゃけた自虐ソングだったから、どっちでいくかテンション決められずに最後まで残ってたのでした。
あ、後半は歌わなくていいですよ(笑)どうぞ熱→冷→冷→熱…な感じでしゃべってください!
チーモンです いや俺がチーモンチョーチュウ
ちがいます お前はただの「じゃない方」
そんなこと言うなよ 恥ずかしくってしょうがない
いいだろ二人 共に揃って
チーモンチョーチュウです 誰にも負けないぜ!
この歌、歌詞つけるとうざいよね(笑)どうやって中和するかということで、人気者つかえばいいんじゃない的な
チーモン大好きな私としてはいつかチーモンでちゃんとカッコイイ替え歌作りたいんだけどもー
「チーモンじゃない方でーす」って白井さんが菊地さん紹介するのって、ネタの掴みだっけ?
あ、コメント頂きよく考えたら、チョーモーチューチューうるさかったのでちょっと変えてみました!
あふれ出す言葉はいつも同じでも
衝撃に心は慣れてはくれない
「本気で好きならその子を殺してしまえばいい
おまえだけのものになる」
「り」から始まる人おらん!だから完璧に歌詞のイメージで決めました。
ねえ またいじけてるの?
たまには自炊くらいしなさいよね
え? なに甘えてんだよ
俺は魚をさばくだけよ
そりゃできるならあなたに手料理
ふるまってやりもしたいけど……
でもうちの嫁 嫌いなんだろ?
「ぬ」いないよなあと思って、食べ物の歌詞だなあと思って、即決。押見さんが自炊する人かどうかみたいなとこは、すぐには調べがつかなかったのでうーむとなったけども。
あんがい池谷さんぽい口調になったよねーと思うのですがどうでしょう?
君のこと誰よりも 分かってるだから 私に任せて
こわがらないで 二人でネタしましょう
嫌なこと何もかも 全部忘れて
地獄の8期生 いじりすぎごめんなさい
前半は10/2/6の単独ライブのネタ、「伊藤は動きはいいけど喋りがダメだから、俺が一人二役で喋るからお前それに合わせて動いて」ってやつ。ピンポイントすぎてごめんなさい(笑)
歌詞まちがえてたから直しました。二番を谷間、もしくは狭間の7期生にして、これfullで作ろうかな(笑) やってみたい方いたらどうぞ!
私を忘れないで
さっきの歌詞 ひどくない?
破天荒でやってます
キャラかためてやってます
ここも歌詞なかったんだよね。誰かいれたいなと思ったので、いれちゃいました。
ただのかわいそうなこになってしまった
さあ練習練習 You are my brother
もっともっと上手にしゃべらせて
朝ごはんだって寝るときだって いつだって一緒だった
バッシュとリヒたんの兄妹ソングでござい!
…そのイメージのままやっちゃった。
渋い声効いてるよ 水嶋と河童の合わせ技
カナリア前回ちゃんと取り上げたし許してくれるかなあとか思って…頭文字そろってるし。
ウッドフォー 悲しいときにも
ウッドフォー 元気になれるよ
ウッドフォー 森木がいるから
笑いを操作
原題のめっちゃオープンに下ネタなとこが重さんぽくないですか(笑)
あと重さんのツイッターID見て、やっぱりラフはlaughなんだねえと感慨受けたのをちょこっと。
ついてこれぬ奴は 切り捨てゴメイ
D輔 between knights 大取り合って
戦をまきおこせ ややイケメン
五明さん侍っぽいし、グランジいっつも戦巻き起こしてるイメージだし、ここグランジにするって決めてから歌詞のやりようが選択肢ありすぎて悩みました。三人とも名前を出すことで決着。大輔と大で名前かぶってるのがこういうときだけこまったりするんだね。
ttp://www.kajisoku.org/archives/51361526.html
92 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/01/30(土) 02:02:06.58 ID:U39jR6pI0
制御棒を完全に入れれば、炉心は止まる。
だが、中途半端に入れれば、残った核反応で
発電できるのではないか? という実験中だった。
#安全装置は切られていた。
金曜日の深夜。技師や作業員たちは、
実験は暴走という結果を生み、休みは潰れた。災厄。炉心融解、メルトダウン。
炉心直下には、核反応を制御するための冷却水プールがあった。
メルトダウンが進めば、そのプールの水で水蒸気爆発が起きるだろう。
どうしたか?
3人の男たちが
汚染された水の中を泳いでいって、プールの栓を抜いた。
彼らのことは誰も知らない。
アンドレイ・アナネンコ ヴァレリイ・ベズパロフ ポリス・バラノフ彼らは、ひどい事故が「よりひどい事故」になることを防いだ。
ヨーロッパ全域が「死の森」になることを防いだ3人。
彼らのその後は、あえて語らない。
来週出るそうなのでちょっと予想してみる。
のどちらかだと思う。
多分前者。
個人的にはダンシングサムライとかの男性VOCALOIDのネタ系が入ってほしい。
よくわからん
あたりだろうか。
ウサテイあたりもあるかもしれない。
あとはギアスか00あたりから一曲ぐらい入るかもしれない。
星間飛行はかなり自信ある。
あとはカービィあたりからなんかでてくるかな(メタナイトとか?)
他はよくわからん
これもよくわからん