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はてなキーワード: 任侠道とは

2024-10-07

ヤンキー野球部に入って更正する物語とは逆に、真面目で弱者に優しい生徒が野球部に入ったばっかりに厳格な上下関係権力に魅了され、より強い上下関係を求めて任侠道に入るというピカレスク漫画デッドボール」を着想したので即遠くに放り投げる

2023-10-12

anond:20231012170040

そりゃ、全部知ってただろうさ。

全部知ってて黙ってるんだよ。

墓場まで持ち込む覚悟を決めている。

任侠道とはそういうものなのだ

2023-06-04

ドラゴンクエストⅡ 任侠鉄砲伝説」写し

2001/0721土

先日

柳川氏が

ドラクエⅡを

プレーしていると書いたが

今日

「ほのおの祠」の在処が分から

悪戦苦闘しているようである

本当に器用だなと思うのが、

ちょっとドラクエをやったかと思うと

テレビもつけっぱなしで

すぐに

作曲部屋に戻って

ゴリゴリ作り

しばらくするとまたテレビに向かって

「ほのおの祠~」

叫び

かと思うと

また作曲をしに行ってしまう。

だいたい計ったように

三十分くらいずつ

あっちをやり

こっちをやり

と大変忙しい。

どっちかをまず

片づければ良いのに、

と思うのだが、

ご本人にとっては

それがいたく快適らしい。

とはいえ、僕も、

柳川氏が

ドラクエに戻るたびに

ぼーっと手を止めて

見ているのだから

人のことは言えないのですが。

と言っているうちに

柳川氏、

とうとう諦めて

「ほのおの祠」の在処を

文明の利器の力で

割り出すことに決めたらしい。

そう。

インターネット検索である



ドラクエⅡ 攻略



これだけのキーワード

どかっとヒットしたらしい。

その内の一つに

明確な攻略が書かれてあったらしく










「ビバ、インターネットゥ」







雄叫びを上げて

「ほのおの祠」に

到達する柳川氏。

なんだこりゃ

松明が燃えてるだけで

別に溶岩燃え盛ってるとか

そういうわけじゃ

ねえじゃねえかと

テレビに向かって

文句を垂れる柳川氏。

そのうち

気が抜けたのか、

タバコに火をつけ、

「それにしてもさぁ」

と半ば

コントローラーを投げ出して

こちらに声をかける

柳川氏。


子供心にも思ったことなんだけれど」





はあ、

ぼんやり返す僕。







世界の命運を賭けて

旅立つ一国の王子が」













「身支度するものと言えば」














「ドス(銅の剣)一本と

五十ゴールドだけ

ってのは」












「どうなのよ」











どうなのよと

言われたところで

そういうゲームなんだから

しょうがないだろうと思い、















鉄砲玉だから

じゃないですか」











適当

答えたところ

ふいに

沈黙する

柳川氏。











「そ……」










「そうかぁ」








感慨深く

うなずく柳川氏。









「そうだったんだぁ」















「この王子たち、

鉄砲玉だったんだぁ」
















なんだか

しきりと納得する柳川氏。

そりゃねえ

そう考えるしか

ないでしょう、

調子に乗って合わせる僕。



道理でさぁ」



柳川氏が

感得したように言う。




ローレシアの城を出るとき

みんながみんな

王子ハーゴンを倒すよう

祈ってくれるんだけど」









「無事に帰って来いとは

言ってくれないんだよ」









「きっともう

城の後継者

決まってるんだよ」








王様の隣にいる

大臣

かに






「なんてこった…」



一種呆然として

煙草を吸う柳川氏。








ローレシア王子

敵を間違えてるよ」






そうかぁ、

なるほどぉ、

なとどしきりに

呟くうちに、

ふと、





「そうか」





と、

膝を叩く柳川氏。

どーしたんですか

と訊く僕。







「国として考えるから

不条理なんだ」

はぁ。


ローレシアとかサマルトリアとか、

これらは全部組なんだ」

組?






ローレシア組の鉄砲玉なんだよ」








「一番稼いでいた

ムーンブルク組が

ハーゴン組に出入り(喧嘩)を

食らったために

財政難に陥った

ローレシア組と

サマルトリア組とが

互いに鉄砲玉を出し合ったんだ」














ハーゴン

命(タマ)とってこいや



って。



なるほど。

それで

ドス(銅の剣)一本なわけか。

わず納得する僕。

その途端、

可愛らしいドット絵

彼らが背負った

耐えがたい悲哀が切々と伝わり

つーんと熱いものが鼻をさす。



ローレシア組の鉄砲玉は

腕っ節と人望を買われ、

ムーンブルク組の一人娘は

おとっつぁんの仇を討つため

サマルトリア組の鉄砲玉は……




ちょっと待て。









なんでのんき者の王子

鉄砲玉なんですか。







切ない任侠道

サマルトリア組の王子

のんきさで早くも崩壊

かと思いきや






「うまく言いくるめられたに

決まってるじゃないか













親分王様)にしてやるとか

なんとか言われて」






ははぁ。

すぐにまた

納得する僕。

そりゃあ、さぞ、

ローレシア組の鉄砲玉は

憂鬱であろう。

なにせ

ドス(銅の剣)一本で

帰れぬ旅路に出た

かと思いきや、

どう見ても現実

知らされていない

脳天気な男が

相棒になるわけである

悲壮覚悟

旅を続ける横で






えへへ僕、お城に帰ったら

親分王様)になれるんだ

良いでしょ~







白昼夢のごとき切ない言葉

繰り返すサマルトリア組の

鉄砲玉。




そりゃ

会心の一撃だって

出るわなぁ。














しか

なぜかくも緊急な時に

そんなのんき者を

鉄砲玉にするのか。

考えれば考えるほど

ツジツマが合わないではないか

そう

柳川氏に訊くと



「何を言ってるんだ

決まってるだろう」

と言われた。









???

僕が要領を得ない

顔をしていると、




「みんな知ってるんだよ」





と言う。







なにを?

とやはり当を得ず、

更に訊く僕










「この王子鉄砲玉)が

レベルアップをすることで

何を覚えるか」











途端に

思い当たる僕。











メガンテ












そりゃ

鉄砲玉としては

申し分ないな






というか

もはや

鉄砲玉以外の

何者でもないな









全てを知りながらも

あえて何も口に出さぬ

尚武の男

ローレシア組の鉄砲玉。

一方で

何も知らされず

へらへらと白昼夢を見ながら

将来への一片の疑いも抱かぬ

サマルトリア組の鉄砲玉。

また、

一家を皆殺しにされ

犬畜生の苦界に身を落としていたところを

ラーの鏡で身請けされた

ムーンブルク組の一人娘。

この娘が一番

何も失うものとてない

捨て身の人生

生きてるのであろう。

自暴自棄になる

ムーンブルク組の一人娘を

気がつかぬところで

そっと支える二人の鉄砲玉たち。

いつしか

人間らしさを取り戻す

ムーンブルク組の一人娘。

しかしその頃には

冒険は佳境に差し迫り、

ついにロンダルキアまで

足を踏み入れたのだった。

着実にレベルアップし、

無自覚のうちに

同じくらい着実に

鉄砲人生

完結させようとする

サマルトリア組の鉄砲玉。

その軽口が

哀れさ以上に、

時として冒険

苦しさを和らげて

くれていたことに

ふと気づく

ローレシア組の鉄砲玉。

「ようやくここまで来たね~♪

まぁ君達二人も頑張ったけど

僕なんか頑張りすぎだよね~♪」

相も変わらず

底抜けに明るい声で

ダンジョンに入ろうとする

サマルトリア鉄砲玉。

ふいに

くるり

こちらを向く

ローレシア組の鉄砲玉。


「お前はここで帰れ」

ただでさえ

しかめっつらしい顔立ちを

いっそう厳しく引き締めて告げる

ローレシア組の鉄砲玉。

これまでの冒険

深い皺さえ見えるかのような顔で

しり一言

「あとは俺たちでやる」

突然そんなことを

言われて

目を丸くする

サマルトリア鉄砲玉。

「またそんなこと言ってぇ~♪」

とおどける

サマルトリア鉄砲玉。

「僕が親分王様)になっても

仲良くしてあげるから

心配しないでよ~♪」

この切迫した状況下で

なお、かんに障る明るさを

まき散らす

サマルトリア組の鉄砲玉に、

しか

ローレシア組の鉄砲玉は

頑としてこれ以上の

彼の参加を否定する。





「初めてお前に会ったとき


ローレシア組の鉄砲玉が

ぼそっと

押し殺した声音で言う。






一刀両断にしてやりたかった」







わず

力の盾で身を守る

サマルトリア組の鉄砲玉。





「城を出たかと思えば

祠に行く。

祠に行ったかと思えば

ローレシア組の城に行く。

さんざん探し回った挙げ句

『お兄ちゃんのんき者だから

一言

全て済ませられ、

しまいには

ローレシア組の城にも居ない。

かと思えば

宿屋

ゴロゴロしているお前を

いっそ叩き切ってやろうかと

何度思ったことか」

冷たい目の

ムーンブルク組の一人娘を背後に

いやぁと

照れるサマルトリア組の鉄砲玉。

「だいたい」


とこれまでの

憤懣をぶちまける

ローレシア組の鉄砲玉。




「明らかに

残りHPが少なくて

あとは複数攻撃

呪文で片づけようと

思うモンスターほど

お前が勝手に倒すし」




中途半端

すばやさがあるくせに

すぐマヌーサにかかるから

ターンがずれて

微妙回復が遅れるし。











「どうして

じっとしてないんだお前は」






いやぁ、えへへ

と笑ってごまかす

サマルトリア組の鉄砲玉。

ちらりと

目で助けを求めるが

他人を助ける心の余裕など

犬として暮らす日々のどこかに

置き忘れてきてしまった

氷のような態度の

ムーンブルク組の一人娘。

「そういうわけだ」

ローレシア組の

鉄砲玉の口調は

もはや断定である





「お前はここで帰れ」





戦力として

一切みとめぬかのような

いであるが、

しかし実際、

サマルトリア組の鉄砲玉が

パーティの一員として

無能かといえば

決してそんなことはない。

なにせ呪文を一切

使えぬ身の

ローレシア組の鉄砲玉にとって

しろ攻守ともに

なくてはならない

存在と言ってよかった。

それゆえにこそ

武に生きるローレシア組の

鉄砲玉にとって

サマルトリア組の鉄砲玉は

つの間にか

傍らにいて当然の存在

なっていたのだ。

兄弟分として

これほど頼もしく

また心和む相手

かつていなかった。

もっと言えば、

可愛くて仕方がないのである

この無邪気で

脳天気マイペースだが

決して挫けず

辛い冒険にも懸命になって

ついてくるこの鉄砲玉が。

無骨

ローレシア組の鉄砲玉にとって

そんなサマルトリア組の鉄砲玉が

じきに

自分が実は捨て石であることを

悟るところなど

見たくないのである

これまで彼が抱いていた

淡い夢が粉々に消し去り

自分が実は遠い以前から

からも見捨てられていた

などという

そんな衝撃に、

この可愛い兄弟分の心が

耐えられるとは、

どうしても思えないのである

ローレシア組の鉄砲玉にとって

そんな風に思う自分

意外でもあった。

そしてそれ以上に

この兄弟分が

不憫でもあった。

痛切な真実を知らされる

ことはまだ良い。

しかしそれを抱えて

死にに行くことが

哀れだった。

そうした思いを

仏頂面に堅く秘めながらも

かすかにその眼差しに込めて

ムーンブルク組の一人娘を見やる

ローレシア組の鉄砲玉。

え~、そんなぁ~

などと

いじけるサマルトリア組の鉄砲玉の背後で

かすかにうなずく

ムーンブルク組の一人娘。

実際、

この娘にとっても、

サマルトリア組の鉄砲玉のことが、

ローレシア組の鉄砲玉と同じように

可愛いのだ。

家族を皆殺しにされ、

一人の女としての誇りも

何もかもを失い、

もはやハーゴン

刺し違えることだけが

生きる目的と化した

ムーンブルク組の一人娘にとって、

サマルトリア組の鉄砲玉こそ、

生きるということを、

明日を夢見るということを、

かにかに思い出させてくれたのだ。

この冒険に加わったとき

ムーンブルク組の一人娘にとって、

この世が滅びることなど、

知ったことではなかった。

それをいうなら、

自分が生きていた世界は、

とうの昔に、

滅んでしまっているのだから

これ以上

誰が不幸になろうが

知ったことではなかった。

しろ

幸せな街や村を見るたびに

なぜ自分けが

胸が苦しかった。

いっそのこと

城が墜ちたあの日

怪物たちの手で、

同時に

この世の全てを

滅ぼしてくれれば

良かったのに

とさえ思う。

そんな

ムーンブルク組の一人娘にとって、

サマルトリア組の鉄砲玉が

ひけらかす明るさは、

無性に苛立たしかった一方で、

自分がまだ本当には

絶望しきっていないことを

思い知らせるものだった。

いっそ全てが

滅んでいれば良かったのに。

そういう思いに押し潰されそうになる

心の奥底で

まだ微かな温もりが

生きているのだ。

その温もりが

人間であることの

最後証明だと

言ってよかった。

それがいつしか

冒険を経るうちに

ムーンブルク組に一人娘にとっての

最後の願いとなった。

自分

人間として戦って死にたいのだ。

そう思えるようになった

だけで十分だった。

瞬きの間に

互いの万感を

込めてうなずき合う

ローレシア組の鉄砲玉と

ムーンブルク組に一人娘。

「いのりの指輪を渡しなさい」

サマルトリア組の鉄砲玉の

腕を叩く

ムーンブルク組の一人娘。

え……

呆然とする

サマルトリア組の鉄砲玉の

手をとり、

指輪を抜き取る

ムーンブルク組の一人娘。

サマルトリア組の鉄砲玉の

手をとりつつ

自分の手に

祈り指輪をはめ、

「代わりにこれを渡すわ」

いまや何も付けぬ

サマルトリア組の鉄砲玉の手に

キメラの翼を

押し込む

ムーンブルク組の一人娘。

あなたの妹さん、

あなたそっくり

なんですってね」

ふいに

微かな笑みを込めて言う

ムーンブルク組の一人娘。

え……、そうかな

言葉意図が分から

ローレシア組の鉄砲玉を

見やる

サマルトリア組の鉄砲玉。

のんきなところが

そっくりだった」

ローレシア組の鉄砲玉も

合わせて無骨な顔に

笑みを浮かべる。

「お会いしてみたかったわ」

そんなの、

僕が王様になったら

いつでも……

明るく返そうとするが

ムーンブルク組の一人娘の

手がかすかな

力を込めて

自分の手を握るのに、

ふと言葉を失う

サマルトリア組の鉄砲玉。

「帰りなさい」

ムーンブルク組の一人娘の

手が離れ、

その手に残された

キメラの翼を見つめる

サマルトリア組の鉄砲玉。

でも、そんな、

僕……

慌てて目を上げたときには

ローレシア組の鉄砲玉も

ムーンブルク組の一人娘も

半ば背を向けている。

待って、

もう少しなんだ。

叫ぶサマルトリア組の鉄砲玉。

心配するな」

ローレシア組の鉄砲玉が言う。

「お前が無事に戻れば

誰もお前が親分王様)になることに

反対出来ないさ」

「良い王様になりなさい」

ムーンブルク組の一人娘が言う。

ハーゴンの命は私達が……」

もはや振り返る素振りもみせず

背を向け歩み行く

二人。

その背後で

キメラの翼を握り、

うつむく

サマルトリア組の鉄砲玉。

ふいに

きっと

そのおもてを上げ、

もう少しなんだ!

サマルトリア組の鉄砲玉が叫ぶ。




もう少しだから

2022-11-14

リベラル弁護士、今度はONE PIECE批判日本社会絶望

弁護士神原

@kambara7

娘の付き合いで「ワンピース」なる映画を初めて観たが、「民衆平和を望むと逆の結果になる」という、右翼の大好きな反革命思想に満ちた映画であった。

 

ボディビルダーみたいな男性がわんさと出てきて、ひたすら暴力を振るうだけのストーリー。作者はアンチフェミニズムアンチ民主主義なんでしょう

 

映画の冒頭に戦火に苦しむ民衆の姿が描かれても、結局なんの解決も示されない。この映画思想らしき思想があるとすれば、せいぜい任侠道であり、つまり暴力団員の思想ではないか

 

反革命思想任侠道アンチフェミニズムと反民主主義。こんなアニメに人気が集まる日本社会は、本当に絶望的だ。

 

ディズニー子ども向きでも大人の鑑賞に耐える作品が沢山あるのに、日本アニメは本当にダメ。作り手の価値観昭和で止まっているからだろう。

 

国が衰退する過程では、思想価値観レベルでも後退し腐敗するんだろう。

 

アニメだけの問題ではなく、日本社会全体が衰退している問題なのだろう。

https://twitter.com/kambara7/status/1591642204875149313

2022-03-19

やっぱりプーチンを嫌いになれない

あいう強烈なリーダーシップを発揮できる人間こそ政治家だろう。

例えそれが自身の小柄起因の個人的コンプレックスや、

西側諸国に対する経済的劣等感の裏返しだったとしてもだ。

欧米的な美辞麗句薄っぺらヒューマニズムに耽溺することなく、

徹底的に自国ファーストを貫くその屈強な姿勢こそ我々は手本にすべき。

歯向かう物は容赦無く粛清するのも白黒はっきりしてて分かりやすい。

西側諸国とは異なり、日本原爆被害に寄り添うのもポイント高い。

メルケルやグレタみたいなお花畑リベラル正論で一捻り。

KGB譲りの人心掌握術も心得てるし、借りを作ったら

必ず倍にして返す任侠道的な倫理観も持ち合わせてる。

この辺りの彼の価値観武道を嗜んでいるからこそだろうな。

これこそが我々が忘れかけている「良き大人」ではないか

清濁併せ呑めてこそ、良質な「政治家」だと思うのだが。

2021-07-25

青識亜:論-表現の自由戦士から表現ヤクザへの進化-

借金玉先生に対する青識亜論の愛がヤバイ
実は大体同じ事を思っていた。
私は、青識亜論と相互フォローになっている一人だ。
だが、そろそろ青識のフォローをブロ解しようと考えている。

理由は、青識亜論が「表現の自由戦士から表現ヤクザ」へと変化していると考えているからだ。

以前の青識は自分の信念や表現の自由という大義のためなら相互フォローしている友人の様な関係相手であっても批判する姿勢を取っていた。
だが、1年ぐらい前から青識亜論は、元増田主の増田でも書かれている様に友人のやる事であれば自分の信念や表現の自由という大義に反している物でも擁護する傾向が出てくる様になった。

表現の自由を守る表現の自由戦士から自分自分の友人の気に入らない表現であれば弾圧する表現ヤクザへと変化している。

そうなった原因が何処にあるのか?
私が見ていた分にはだが、原因は青識亜論の交友関係にある。
元増田主の記事で書かれている某玉氏もだが、昨年から青識が付き合い始め、一緒にイベントをやる様になった某爪氏という人物
この某爪氏という人物過去自身の事を批判した相手に対して誹謗中傷だと訴訟を起こしたことが有る様だ。
これらの、自分達の気に入らない表現に対し訴訟を起こす又は、訴訟を起こす事を仄めかす友人。
それに、以前から青識亜論が懇意にしている某区の某議員
彼は議員と言う立場でありながら、Twitter上で思想が相反する相手等に対する煽りツイート攻撃的なツイートを頻繁にしている。
Twitterはどうも攻撃的な言動の人の方がウケが良い傾向が有る。
知名度を上げるなら攻撃的なツイートを適度にしていた方が良い。彼らは共通してウケの良い言動リサーチマーケティングが上手い。その上手さは素直に賞賛に値する。

これらの友人達言動を青識が咎めた事があるかと言えば、私が観測する範囲では咎めたところを見た事がない。
朱に交われば赤くなる、類は友を呼ぶという諺があるがその通りだろう。
彼らと交友関係を持っている内に青識は彼らのやり方に染まり、彼らのやり方を「表現の自由の侵害には当たらない」と思う様になったのだろう。
タチの悪いエコーチェンバーと言える。自身の周りでエコーチェンバーが起こっている事に青識が気付いているのかは解らないが、彼らに染まる内に青識も攻撃的になってしまったという印象を受ける。

他人の交友関係に何かを言いたくはないが、青識が自分の信念より彼らとの交友関係を優先するのであれば
私は青識とは関わりたくないので相互フォローを外すつもりだ。

最早、彼は表現の自由戦士ではない。
青識が敵視しているフェミニストを指す言葉で「お気持ちヤクザ」というのがある。
フェミニストが「お気持ちヤクザ」なら、青識は「表現の自由戦士から表現ヤクザ」になったと私は考えている。

友情を信念より重視するというのは、仁義を通しているとも言える、正に任侠道だろう。

青識亜論氏に関して元増田と似た事を考えていたので、良い機会だと思ったのでここで書かせてもらった。

青識が他者から意見真摯に耳を傾けられる性格人物なら彼にリプライなりDMで言えば良いのだろうが、
彼と相互フォロー関係で何度もやりとりして、彼は他者から意見真摯に耳を傾けられる人物ではないと確信しているので増田に書く事にした。

彼は他者から意見真摯に耳を傾けられないというよりも、基本的他者を信用しない性格なのだと見ている。
他者意見真摯に耳を傾けられる人間ではない」という点では、彼は彼が敵視する石川優実さんと完全に同類だろう。

2019-01-25

BL漫画タイトルについて改

食わず嫌いはいけないと思いBLを読んでみたが、男同士で自然にちゅっちゅし始めてそっと閉じた。

怖くて読めないが変なタイトルがあったので、書かせてほしい。

タイトルと紹介文を見た感想です。見にくくてすみません文字制限かかるまで増やしたいですが無理そう。

作者の皆様方、すみません

チンクボーイズ♂アソコで魅せる狂演乱舞


股間熱き男達のシンクロナイズドスイミング、お見逃しなく!!

見逃したい。

お尻の穴からとび出る万札~カラダ完済計画


ミダラで気持ちよすぎるお尻姦済、必見です★

完済と姦済…。BL漫画ではお金はお尻の*から出るの?

ダーリンゲイ国人ビッグサイトで生撮りイイデスカ?~


ハーイ!ボクの名前はリオ!…って、WOW!!なんてキュートな子なんだ!襲いたい…NO!NO!NO!…お近づきになりたいっ!!ここで会ったがヒャクネンメ…!

リオテンションやばくない?

男が出産する島~島民2000人に襲われています


「僕は今どんな状況なんだ…?ひっ!や…やめろ!!んあああ!!」

こっちが聞きたい。

男が出産するのがブームなのか。

根暗ブサメンの俺がイケメン支配人にホられるまで


ミツルゲイ引きこもり

最初からもう分からない。勝手にホられてろ。

ノーパンチアボーイズ


「ひんっ…んぁ」「あっ…やだ!も…やっ」

こっちが嫌だ。

チクBINGO★岸和田乳首異常に感じるってよ


超敏感すぎる乳首の持ち主のヤンキーが、子どもの頃安藤とやったチクビンゴのせいで…。

チクビンゴ流行るかも。

なぜ西条は俺のパンツオナニーをしていたのか?


日比谷一吾(ひびやいちご)は可愛い名前に似合わずゴリラ顔。ゴリラ男とイケメンの純情青春ラブコメディー!

表紙がいちごパンツ穿いた男だった。拡大して確認してしまった自分が憎い。

イカン♂チカン変態だらけの満員電車


満員電車痴漢あい、嫌なのに体が疼いてしまう…。

かに痴漢はいかん。

しろバージン、だ~れだ♂男子寮下克上


「知ってるか?男同士はココを使うんだよ…」「あ…ッ先輩…!こんなのダメです…ッ」

何も突っ込めなくなってきた。

チン撃!巨コンリーマン


「はぁっあぁ…ん! あぁん! ハンコはココに…!」
「お前…いいモノもってるな…?」

そんなにいいハンコが何か分からないが、シャチハタではなさそう。

仏像チン棒♂


奇想天外ストーリー豆知識満載の仏道SEXは必見!

バチがあたりそう。

後輩の顔がチ●コにしか見えなくてヤバいッ!


後輩の顔がチ●コに見えてしまう原因を探り、チ●コから解放されようとするが…。

説明文が入ってこない。とりあえず、笑撃の問題作!と書いてあったのは信じる。

彼がゾンビになりまして


死んだ恋人を蘇らせることに成功するのだが、なんと…?

ツレがうつになりまして…?

パパもムスコもむっくむく!~漢だらけの子育てダイアリー


死んだ母を溺愛していたはずのイケメン義父。そう思っていたのに、母さんの身代わりにされている…!?

むっくむく!じゃねえよ。

絶頂ケツクラッシャー戦国的ヒメハジメ


電化製品などをすべて破壊してしまう"クラッシャー"体質の服部。ある日同じ体質の村瀬と出会うが、なんと彼には…!?

痔じゃないの?

世界をピュッと股にかけた男


主人公射精するたびにテレポートしてしまう異常体質の持ち主。

色々な意味ですごい。

突然、プランターからイケメンが生えてきたんだが。


ベランダ野菜や花を栽培していたある日、プランター全裸イケメンが生えていた!!

○内○真似のイケメン出てこないかな。ミミズしか無理か。

スカートの中はソーセージ


女装したら無理矢理拉致され、オネェなメイクさんがハァハァ言いながらにじり寄ってきた。

お腹減ってたのかな?

極道アナ道~フンドシから覗く可憐な菊門~


ヤクザの車におカマを掘った…。今度掘られるのは俺…!? 

ふんどしプレイが必見らしいです。

イケメン坊主~恋して昇天ナンイダ


ゲイ専門の駆け込み寺が存在するらしい」…寺から出てきたのは黒髪の超イケメン住職!! でも何故か全裸!!

サブタイトルが好きです。

極上☆雄っぱいで もみもみパーリナイ!!


サラリーマンが酔っぱらって夜の街を歩いていると、客引きに「巨乳のいい子いますよ♪」と勧誘される。

こんな店あるんですか?

おしおき戦隊ピンクのお尻は時給1,104円!?


俺の名前吉備桃太郎(きび ももたろう)。地球平和より、俺の貞操を守りたいわ!だってオトコノコだもん★

時給、いいおしりが響きました。

コスってスクラッちん♂


コスると恋人ができるスクラッチカード」を手に入れる。次々とイケメンがやってくるが、このカードどこかおかしい…!

正直ちょっと羨ましい。タイトル百点。

イクメンぬるぬる男子♂その時触手が動いた


「育ててみない?」と憧れの先輩に誘われたのは、なんと触手生物実験体になることだった!!

かに歴史が動きそう。

おゝ宝ズカ過激団♂美しきオスジェンヌの喘ぎ声


「Oh!…僕のエトワール~…Ohhhh!」「先輩…あぁぁぁ!」ひょんなことから廃部寸前の演劇部通称「ズカ部」に入部することになった。

Ohhhh!クレイジー

アツアツ☆夜の玉ころがし~憧れの幼なじみたこ焼き屋


そんなにアツい玉をクチに入れたら俺…我慢できないよぉ…!!

たこ焼きだった。

はちべえが主人公


現代版の新・世直し一行の活躍をご覧ください!印籠のカタチは必見です!

幼少期に、黄門様が肛門様だと勘違いしていたのをいただいたコメントを見て思い出しました。

未知とのSO GOOD!~AV男優エイリアンを拾う~


エロ宇宙人はアソコに興味津々! 隙あらば股間へ忍び寄ろうとする! 新感覚未知との遭遇

じわじわくるタイトル

催眠フィスト上司のアソコがオン・ザ・デスク


もう我慢できない! ミダラな2人が快楽の裏ステージに溺れていく…。

オンザデスクに負けました。悔しいです。

極道BOYS♂ZENGIなきピュッピュ


ヤクザに恋をしたオレは、愛の任侠道を突き進む!!

何か間違ってませんか。

変するペンギン


ペンギンのみなとくんは、なんとしてでも飼育係の渋川さんと交尾がしたいので神様の力で人間に化けた★

恋だと思ったら変だったーー。

カリスマ美容師。時々、ド変態。~シモの毛を剃りたがる男~

イケメンカリスマ美容師は、今日も街で獲物を狙う。髪を切るかと思いきやアソコをまさぐりコレクションGET。そんな彼の前に現れた宝石の原石とは・・・?!

訳がわからない。寒いいかな。

 
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