はてなキーワード: 溶岩とは
これか
お前「うん♡」
お前「キャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアッ!!!!腕が、腕があああああああああああああっ!」
ワイ「あと3本ですかね~」
ズバッッッッ!!!!!ズバッッッッ!!!!!ズバッッッッ!!!!!!!!!!
お前「アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!」
ワイ「次は耳ですね~」
お前「ふうううううううううう!!!!あああああああああああ!!!」
お前「やめてえええええええええええええええええええ!!!!ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛!!!」
ジュウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウッ!!!!
お前「〇§÷〈¶Δ・・・・・ジュルジュル・・・・・ジュルジュル・・・」
ワイ「あ、もうしゃべれなくなりましたかねw」
ワイ「目だけは残しておきましょうねw かわいいから最後まで見ておきたいでしょ♪」
お前「〇§÷〈¶Δ・・・・・ジュルジュル・・・・・ジュルジュル・・・」
ウルトラマイナーはなるべく避けた一方で、超有名どころ!みたいなのは外したつもり。それでも「いやFTLは超有名クラスだろ」とつっこまれるかもですが、ご容赦を。
Cookie Clicker / 208円
いきなり超有名作ですね。いわずとしれたクッキークリッカーの有料版。クリックと放置で天文学的数字の枚数のクッキーを焼き上げよう。クッキーは人生のメタファーであり、グランマは母なる地球のことだ。
Punch Club / 245円
ボクサー育成アドベンチャー。基本的にはステータス管理ゲーだが、「ストーリー重視」の謳い文句どおり、殺された父の犯人を追うというメインストーリーがある。というとシリアスっぽいがパロディネタにあふれたバカゲーでもある。
Celeste / 495円
超高難度スタイリッシュ2Dアクション。色んなアクションやギミックを駆使して足場から足場へと渡っていくのだが、とにかく死ぬ。ひとつミスれば即死ぬ。しかし、死んだら即復活してやりなおせるので意外にストレスフリー。そして、困難に見合うだけの感動がある。大傑作。
Monolith / 399円
トップダウン視点の2D全方位弾幕シューティングローグライクダンジョンゲーム。有名作でいうと『Enter the Gungeon』(今680円)、『Nuclear Throne』(値下げなし)あたりを想起してくれればいい。まあ要するに、バンバン弾を打ってガンガン弾を避けながらガシガシダンジョンを探索しろってこった。ただこちらは硬派なまでにシンプルなグラフィックとミニマルなマップが特徴。それでいてアートワークが非常に美しい奇跡。そしてなによりタイトなゲームバランス。中毒性高し。
The Hex / 252円
去年ゲーム界隈を騒がせた Inscryption(今1230円)の作者の前作。六人のビデオゲームの主人公たちが集まるある館で古典ミステリーを思わせる「殺人犯探し」を行うADV。道中に有名作のパロディっぽいいろいろなミニゲームをやらされる。一見ジャンルも出自もバラバラな六人に隠されたある共通点とは……。Inscryption が好きならマストプレイなアンチゲームメタフィクション。
Milk outside a bag of milk outside a bag of milk / 465円
ロシアの鬼才が生んだ病み病みアドベンチャーシリーズ第二作。第一作のMilk inside a bag of milk inside a bag of milkも今60円で 超安いのですぐ買ってやれ。十分で終わるから。そして Milk outside ~ をつづけてやれ。永遠に残るから。
宇宙船管理シミュレーション冒険ローグライト。襲撃してくる敵を時には砲撃戦で、時には船内へ誘い込んでの白兵戦で跳ね除けながら船を強化していき、宇宙の深部を目指す。限られたリソースをギリギリでやりくりしていく苦しさと、それでなんとか乗り切ったときの快感は比類ない。数々のフォロワーを生んだ超名作であり、これ一作でローグライト系インディーゲームの歴史が語れるようになる。
Orwell: Keeping an Eye On You / 252円
ビッグブラザーの一部となり、善良な市民を監視するアドベンチャーゲーム。SNSの書き込みを追い、メールを盗み読み、電話を盗聴し、「テロ犯」を捕まよう。管理社会ディストピアは体制側の視点のほうがおもしろいことを証明してくれる一作。作業の単調さと日本語訳の質の悪さがたまにキズ
警官となり、さまざまな事件の容疑者を尋問していく取り調べシミュレーションADV。基本的なゲームシステムは『Papers, Please』(今490円)に似ていて、証言と事実を突き合わせて容疑者のアラを探していく。しかし本作の一番重要なポイントは「真実を見つけること」ではない。警察という巨大で強権的なシステムのなかで、「真実」がいかに脆いものであるか、その苦さを味わうことこそがキモだ。
Detention 返校/ 472円
台湾製学園ホラー。居残りを食らってたまたま夜の校舎に残されたふたりの少年少女を襲う怪奇現象の数々、それらに秘められた謎へ迫っていく。システムは『クロックタワー』シリーズのようなポイント&クリック形式。「1960年代の台湾が舞台であること」がなにより重要なファクターであり、日本人には馴染みの薄い台湾史の暗部を学ぶ機会にもなる。本国台湾では社会現象となり、映画化もされた。
実写映像を駆使したゲームに拘り続ける異常クリエーター、サム・バーロウの出世作。コンピュータの端末に保存されている、ある女性のインタビュー映像を視聴して彼女の謎を追う。何百もある映像はいずれも断片的なクリップで、プレイヤーはゲーム内のコンピュータに検索ワードを打ち込んで、そのワードに関連する映像を拾っていく。クセのあるシステムでやや人を選ぶが、ミステリー好きならぜひ。
2Dソウルライク(『ダークソウル』みたいなムズ戦闘アクションのことだぞ!)の嚆矢的な名作。ダークソウルは3Dで考えることが多くて難しいよ〜〜〜という人はやってみては。2Dだからといって死なないわけじゃないことがよくわかります。もちろんダークファンタジーな世界観も単なるフォロワーってだけじゃなくて作り込んである。
Understand / 329円
パズル。エリアやステージごとに設定された特定のルールにしたがって、マス目上に置かれている記号と記号を一筆書きで結んでいく。最大の問題は「特定のルール」がほとんど一切プレイヤーには明かされないこと。ひたすらトライアル・アンド・エラーを繰り返し、「特定のルール」を解き明かしていくことがこのゲームのカギ。「なんもわかんねえ……」状態から「わかった!」になるときの快感は唯一無二。
Recursed / 230円
再帰系アクションパズル。今年は Patrick’s Parabox (今1640円)という「箱の中の箱の中の箱の中に箱が!」な再帰系パズルがバズったが、その先駆ともいえる作品。箱の中に空間があり、入ると中には箱がある。その箱の中にはもちろん別の空間が広がっていて中には箱があり、その箱を箱の外に出したり別の箱の中に放り込んだりしてパズルを解いていく。状況によっては箱同士が無限に参照しあって箱の中を永久にさまようハメになるが、まあ、君なら大丈夫だ。
高難度アクション。Celeste と同じく死にまくり系アクションゲームで、こちらはこれ系の元祖である『Super Meat Boy』(今148円!)のプレイフィールにより近い。ゴミなんだか黒い餅なんだかよくわからん生き物を操作して理不尽な即死ステージをクリアしていこう。なにがたのしいかって? 気づいたらクセになっちまうんだ、こういうの。
Neverending Nightmares / 370円
悪夢のなかをさまよい歩く系ホラー。怪物に襲われたりなんかして死ぬとまた悪夢の中で目覚めて無限に悪夢をさまようことになる。いちおうエンディングなんかもある。エドワード・ゴーリー風のビジュアルがなんともいえない味になっていて、怖さのなかに愛嬌がある。
Evan's Remains / 360円
パズルアクション・アドベンチャー。うつくしいドット絵のビジュアルが特徴。ある少女が行方不明の天才少年エヴァンからとある無人島へ呼び出され、自分を探してほしいといわれる。最初はアクションパズルメインみたいなツラで進行するが、本作の最大の衝撃はストーリーにある。一見の価値あり。2時間くらいで終わる。
Reventure (レベンチャー)/ 164円
王道2DアクションRPG……の皮をかぶった死にざま探求ゲーム。プレイヤーは勇者をあやつり、100種類のエンディング(ほとんどはバッドな死)を試行錯誤して回収していく。雑魚に殺され、王様殺害の犯人として処刑され、溶岩に飛び込み、自分の仕掛けた爆弾に巻き込まれ……とにかくバカバカしい死に方がもりだくさん。とにかくなんでも試してみよう。
Tacoma / 396円
3Dアドベンチャー。無人の宇宙ステーションを探索しながら、そこにいたクルーたちの日常、そしてそこで起こったある出来事を調査する。名作アドベンチャー、Gone Home(今296円)の開発元といったら伝わる人には伝わるか。Gone Home 同様、本筋以外にも限られたマップのなかに散りばめられたディティールが豊かで緻密。
The Shrouded Isle / 147円
終末カルト運営管理シミュレーション。とある海辺の村、そこに住まう数世帯はみ〜んな邪神を崇拝するカルト信者! あなたはそこの長として不満が出ないように各種リソースを管理しつつ、異端者をあぶりだして処刑したり、年一で適当な生贄を選んで邪神に捧げたりする。時に邪神さまからあーしろだの注文が入ったり、時に信者からこーしてだの要求がされたり、中間管理職的悲哀が味わえる。そういう点では、今年の話題作 Cult of the Lamb (今1927円)とゲーム性こそ違うが似ている。
They Bleed Pixels / 245円
血がドバドバでる死に覚え高難度アクション。血はドバドバでるけどドット絵だから怖くないよ。主人公のカニハンド少女(通称カニちゃん)をはじめとしたらビザールカワイイグラフィックが魅力。
アクション。とにかくアーティスティックで美麗なビジュアルに尽きる。マジできれい以外の言葉がでない。ただうつくしいというだけで体験に値する数少ないゲームのひとつ。
駅をつなげて線路と電車を増やし、乗客たちをさばいていくシミュレーション。極限まで記号化されたミニマルなビジュアルが特徴。ゲームシステムも簡潔ながらも奥深い。
Minit / 300円
1分でゲームオーバーになるアクションRPG。1分で死ぬ呪いにかかった主人公(たまごっちみたいな外見)をあやつって何度も死に戻りながら呪いを解く方法を模索していく。得たアイテムなどを引き継いだり、ショートカットを発見したりしてどんどん行動範囲を拡張させていくプロセスが気持ちいい。とぼけた世界観やキャラも魅力。
Tokyo Dark / 453円
日本在住の英国人が制作した異色の伝奇刑事ものADV。SAN値などを管理しつつ、行方不明になった相棒の謎を女刑事が追う。精神を不安定にさせる演出の数々が見もの。日本文化や神話などをフィーチャーした物語もユニーク。惜しむらくはバグが多すぎること。
ケロブラスター / 294円
不朽の名作『洞窟物語』の作者によるカエル労働シューティングアクション。グラフィックもシステムもクラシカルなアクションだが、ゲーム内容はストロングスタイル的な歯ごたえがあって秀逸。カエルもかわいいしね。
【ギリギリ500円以下にならなかった名作たち】
Kaze and the Wild Masks (512円) 目つきの悪いクロノアみたいなのが主人公のスピーディアクションゲーム
The Red Strings Club(510円) Steamのサイバーパンク系アドベンチャーではいっちゃん好き
A Short Hike(533円) 世界でいちばん癒やされるゲーム
Hell is Other Demons(505円) ローグライトアクションシューティング。一時期めちゃハマった。かっこいい。
お前「うん♡」
お前「キャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアッ!!!!腕が、腕があああああああああああああっ!」
ワイ「あと3本ですかね~」
ズバッッッッ!!!!!ズバッッッッ!!!!!ズバッッッッ!!!!!!!!!!
お前「アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!」
ワイ「次は耳ですね~」
お前「ふうううううううううう!!!!あああああああああああ!!!」
お前「やめてえええええええええええええええええええ!!!!ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛!!!」
ジュウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウッ!!!!
お前「〇§÷〈¶Δ・・・・・ジュルジュル・・・・・ジュルジュル・・・」
ワイ「あ、もうしゃべれなくなりましたかねw」
ワイ「目だけは残しておきましょうねw かわいいから最後まで見ておきたいでしょ♪」
お前「〇§÷〈¶Δ・・・・・ジュルジュル・・・・・ジュルジュル・・・」
ワイ「なんかスライムみたいになっちゃいましたねwww とりあえずプレスしておきますか♪」
ワイ「じゃ、1時間後にまた復活したらやりなおしです♪」
『新世紀ヱヴァンゲリヲン・序』では、旧作より遥かに強力になった使徒が登場するが、最期に彼は敵と刺し違えようとするかのように芦の湖湖畔の二子山と思われる山の半分を融解させた。今回はこの暴挙にどれだけのエネルギーを消費するかを概算する。
まずは地図を引っ張り出し、二子山の体積を計算する。今回は等高線ごとに面積を調べて積分するという方法ではなく、円錐と仮定して近似する。標高は上二子山とした場合1091m、麓はおおよそ800mである。裾野の半径は600mとして計算すると、
1/3×6002×π×(1091-800)[m3]
となる。以下これをVと置く。(有効数字については後で)
次に山の質量を求める。これは岩石の主成分である二酸化珪素で代用する。すなわち2200kg/m3である。
今度は溶かすために必要な熱をもとめる。これには1gの物体を1K(この場合摂氏でも構わない)温めるために必要な熱量である。それは二酸化珪素の場合1.0×103J/(g・K)である。また岩石の融解温度は溶岩の最も低い温度摂氏700度とする。簡便化のために気温は0度とする。
以上より、求める熱量は、
なんだペタジュールって……。
実感を得るためにあげると、現在の日本国の総発電量は一兆kWh。一秒当たり1.0×1015Jであり、ラミエルがそれだけのエネルギーを一秒で放出したとすれば八十四倍のエネルギーと勝負することになる。もし零号機が旧世紀版と同じく17秒耐えたとすれば、SSTOの底では勝負になるまい。
でもキモくて金のないオッサンなら針に突き刺しても溶岩に落としても何も苦しくないんですよね分かります
なんとなく、タイトル入れてみた。
その日のエポックメイキング的なの入れていこうと思う。
昨日(4/13)は「王都ローデイル」の放浪から初めて、道に迷いながらも怪し過ぎる「忌み捨ての底」に辿り着いた。
雑魚のはずのトロール的な巨漢が思いのほか硬く(HPが多い?)、通路は暗いし落下死も頻発するわで、心が折れる前に早々に退却。
このゲーム、無理せず倒せるボスは楽に攻略するのが一番だと個人的には思う。
さらに先に進んで何回もYOU DIEDしつつ「神肌の貴種」も撃破。
祝福「エーグレーの聖堂」で「蛇の皮膜」なる怪しいアイテムをゲットした。
聖堂の横に昇降機があるもののレバーが動作せず先に進めないので、「蛇の皮膜」を「ラーヤ」に渡して「火山館」を終了。
なんかヤバそうなアイテムだったけど、「ラーヤ」大丈夫なんだろうか。
けっこう順調に進んだので、今度は「ケイリッド」を再々訪。
あまり放浪してなかった「サリアの関門」から先「魔術街サリア」「エオニアの沼」周辺など回って「宿将オニール」や霊体の「ミリセント」を撃破。
大楯の重量級装備、グレートソードと獅子斬りの組み合わせは、ここでも有効だった。
ゲーム開始して間もない頃「サリアの結晶坑道」にワープさせられた時は「ケイリッド」のヤバい風景と敵にかなりビビったものだけど(なんだか、もう懐かしい)、今はもう「エオニアの沼」周辺はだいぶ余裕がある。
あと、この時にいつの間にかタリスマンの装備枠に空きが1つあることに気づいた。
これで合計4つ、どうやら装備数のMAXみたいだし、ぼちぼちゲーム終盤に挑めるレベルになってきた(しまった)のかもしれない。
以下、今後の目標。
以下、4/7分
ボスよりむしろ魔法とか撃ってくる鳥のほうが面倒だったかも(途中、全財産失った)。
溶岩土竜の直前になぜか召喚マークが2つもあって、なんで2つも?と思ったので調べたらMAX3人も呼べるんだな。ならず者イベント、進めておいてよかった。
その後、無事「アルター高原」に進んだはいいけど、どこに行っても時間かかりそうな場所ばかりで、雑魚敵のレベルもリエーニエに比べて上がってる気がする。
適当に放浪して「賢者の洞窟」の2ボスを撃破したりしたけど、雷落として火吐く古龍とか、いきなり大型化する燃えてる人とか「あれ、何だったの?」状態なので、平日夜に放浪するには俺の記憶力と時間が足りない。
「アルター高原」の敵レベルを見るに、どうも先に「ケイリッド」攻略したほうが良さそうな気がしてきた。
というわけで、今後の目標も変更。
今週も週末まであと1日。がんばろう。
阪神大震災とは、世界中のダム地震と同じく、山を削って住宅地にして、その土砂を使って人工島を二つも作り、淡路島から渦潮のど真ん中に目釘を置いて行き、瀬戸内海と太平洋の海流を邪魔すると、あ~ら不思議、岩盤が割れて新しい活断層が出来て、淡路島から宝塚に至るまで、800ガルを超える浅い震源での直下型大地震が起こり、既存の土地の木造住宅が倒壊して、7000人の貧困層とか若年低所得者とか高齢者が木造アパートに住んでるのを全員計画的に抹殺しましたと言う人災。
熊本の震度7の大地震と言うのは、トヨタとかホンダなど世界中の中心となる基幹工場を九州に建設し、東南海地震の心配がある危なっかしくて手狭な中部地方から、企業城下町ごと九州に移転させて、稼働するところまで行ったのに、建設地震で全て崩壊して、基幹工場移転計画までおじゃんになったバカ丸出しの人災。
阿蘇山の溶岩ドームを割って、中央構造体と言う九州から和歌山に至る日本最大の活断層沿いに震源が移動して行き、日本滅亡フラグが立って大爆笑。もし東南海地震が起こるか阿蘇山が終局噴火すると、富士山の600倍のエネルギーで日本が滅亡し、7300年前に終局噴火した九州南方の海底火山、鬼界カルデラが(富士山の400倍)噴火した時以上の破滅がもたらされる。
当時山口県まで火砕流が到達して、勿論九州全滅で焼けただれて窒息死、縄文時代の栗の木などを中心とした集落とか、東北まであった巨木信仰の集落がすべて消え失せ、太陽である天照大神がお隠れになると言う伝説が残り、相撲の神とされるタジカラオ神が岩戸を投げたという伝承通り、長野県や奈良県まで巨大な噴石が大気圏を突破して飛び、今も天岩戸神社として信仰されている。
三渓ダムを建設した時のダム地震は、四川省大地震と、多分アンダマン海で起きたマグニチュード9.1の地震で、インドネシアやインド洋に面するアフリカまで到達する大津波で、数万人の犠牲者を出して、衝撃波が地球を三周した大地震。
三国志でも、「諸葛孔明もまた書生であった、寒い漢中では暖かい南方から持ち込んだ麦は穂を付けなかったのだ」のと同じく、自然のしっぺ返しを一切考えない書生で子供の戯言。
そろそろ溶岩の海くらいなら渡れるやろ?
炭素:彗星を捕まえたり、土星の衛星タイタン、天王星まで足を延ばせばメタンから確保できそう
水:こちらも彗星とっつかまえるか、木星の衛星にあるか。木星の放射線帯との兼ね合いで重水しか取れないかもしれないが。月面にもイオンの形であるとかないとか
鉄:火星には豊富にあるが、ほかにはないかもしれない。そもそもその星で水があった歴史がないと地球上で利用されているような金属鉱石が採取できない可能性
シリコン:多分太陽系で一番普遍的に存在する金属かも?単結晶つくるのは大変そうだけど
イオウ:金星か木星の衛星イオにしかないかも。イオから噴出した溶岩を浴びた衛星で採取したほうが経済性があるやもしれないけど
つーか炭素と水以外碌な資源が太陽系になさそうだから、地球近辺では金属で作ってたモバイルスーツとか全部セラミックでつくるほかなかったりしねーかな。セラミックなら細かく砕いた適当な岩石を太陽の熱で焼成したらなんとかなりそうだし。でも火星以遠だと太陽光も頼りないから戦争とか無理じゃね?
唐揚げは嫌いじゃないけど唐揚げ粉食べてる説ワンチャンあるなって思ってる
チキンコンフィ・焼き鳥・若鶏の香草焼き(ローズマリーとか)・タンドリーチキン・ジャークチキンの方が好きかな
けど銘柄牛or豚の合挽き+手ごね+炭火焼きor鉄板焼きのハンバーガーなら好き
あとは一時期流行った黒毛和牛でレアハンバーグとして提供されて溶岩石とかで調整して食べるハンバーグは好き
あとはきのこベースのベジバーグは好きよ。モスみたいなベジバーグは食べれなくはないけど好きではない
モスのパテは好きじゃないので他に店の選択肢がなければ食べるみたいな
インドカレー、タイカレー、スパイスカレー が好き。グリーンカレー・スパイスカレーは自分でも作る
インドカレーはカベリみたいな真面目なインドカレーかミールスが好き
今住んでる地域は南インドカレー以外はジャンク感が強くて恵まれていない
一応、高級志向のインド料理屋もあるらしいのだけど、遠くてまだ1回も行ってない
タイカレーは逆に日本人向けアレンジされた優しい味が好き。本番のカレー辛すぎる+塩っけ強い気がする
スパイスカレーは和風出汁系(旧ヤム邸系)のカレーが好き。北海道のスパイスカレー屋も一応あって
カレー、焼肉、ステーキ以外で好きなのは、ヴィーガン料理・カジュアルフレンチだよ
理由は自分では出来ない・したくないレベルの手間が掛かってるし、見た目も美しい
あと食通じゃないので敢えて不均等なことによってリズム感ガーとかは出てこないけど
やっぱりプロはすごいなぁってなる
子供の頃の記憶なんだが調べてもそれらしい情報が出てこないから誰か教えてほしい。
スーファミのソフト「スーパードンキーコング2」この作品の主人公のサル、ディディーコングとディクシーコングがいるんだが、ステージクリアしたらそれぞれのキャラに応じた曲が流れるよな?
ディディーコングはラジカセを肩にウッホッホハッwwウッホホッハwwウッホッホホッハwwwってノリノリになるんだが、一度だけ黒いラジカセが金色になったことがあった。25年前の記憶だから勘違いかもしれんが確かに見たんだ。
あとウッホッホハッwwウッホホッハwwウッホッホホッハwwwじゃなくてウッ↑ホッホハッwwウッホホッハwwウッホッホホッ↑ハ↓wwwとアレンジバージョン?になる時があった(溶岩のステージだった記憶)。
SHOW BY ROCK!!、サンリオキャラクター大賞今年も8位、おめでと~。いやめでてえのか?
旧アプリから入って、1期2期しょ~とのアニメ見て、初めてのキャラ大でプリン先輩に差し迫り歓喜と動揺、3期アニメを見て、旧アプリ終わったけど新アプリがまたできるっていうから楽しみにして、途中レイジンのイベントが延期になってへこんだり(結局こないだのはいけませんでした。無念、あれダイジェスト動画出るんか?出なさそう)、スターズが始まって(この頃から急速に運営への不信感が加速)、いろいろあって新アプリも1周年を迎えて、今。
うまくまとめられる気がしないから、今問題だと思ってることを一つずつ書いていこうと思います。
一番はこれ。これが改善されるだけでもだいぶ違うと思うんだけどどうだろう。
まず一つ、自分はSB69のセンターはシアンだと思っています。3期からましゅまいれっしゅが台頭してきたけども、あくまでSB69ブランドの顔役はシアンだと思う。キャラ大の投票ページアイコンもシアンだったし、キャラ大応援オーダーネックレス(?)もシアンだった(他キャラに変えることもできるらしいが、一応)。キャラ大はそうだった。キャラ大はね。何がいいたいかっていうと、キャラ大みたいな大勢のロッカーに協力してもらいたいときはシアンさんをつかっておいて、そのお金で出すのはましゅましゅのグッズなわけですよ。他のバンドはバンド内選抜だったりグッズになることすら稀だったりするのにましゅましゅは大体全員いる。ほぼほぼいる。3期アニメが走り始めた頃は、まあ新キャラだし売り出したいのも当然だしグッズがいっぱい出るのも当たり前だと思ってた。全然ニューフェイス(笑)じゃなくなった今は古参主人公顔して真ん中陣取ってますけどね。もうこの辺からましゅましゅへの憎悪隠すのが面倒くさくなってきてごめんなさい。キャラクターは悪くないけどキャラクターが憎いんですわ。れっしゅさんは悪いこと言わないから引き返してください。僕は言いましたよ。
ましゅましゅのキャラクター人気って、主人公格からしたらありえないくらい低い。ガチャは回らないしグッズの売り上げはふるわないし、アニメグッズショップで超安値で叩き売られている現状。旧時代の主人公格プラマジは一番人気!ってワケではなかった(他バンドの勢いが凄まじかったのもある)けど、ここまでひどくはなかった(界隈規模の問題もあるからひとくくりに過去と比較は難しいって前提は一応)。取引アカウントの交換ツイートとか少しのぞいてみるとすぐ分かるんだけど、ましゅましゅ余りすぎ問題。コンパス民のおかげでちょっとはさばけるデルミンでさえギリギリ。そりゃ人気ないのにグッズだけは出しまくってんだから需要と供給がかみ合うわけがない。これはマモーレ僕ロッカーの私怨以外の何物でもないんですが、ましゅましゅとどこゆびがグッズ化しまくるのに同じ3期バンドのレイジンはたまにしか添えてもらえない現状is悲しい。これで新規はお金落とさない!新規勢売れてない!とか古参ロッカーに言われても、だって推しのグッズ(新規絵)出ないんだもん…としか言えない。さんりおあにめすとあ~に行くと定期的に商品が入荷され開店直後に売り切れることもあるどこゆびに対して、在庫状況が全然変わらないましゅましゅ。これ面白いね。そうだね男オタクはグッズ買わないもんって言い訳できるね。じゃあグッズ作るな。とかいうとレイジングッズ作ってもらえなくなるのがジレンマ…いまはしんGOずの等身アクスタがほしいです!欲を言えばミディコレ2弾でレイジンとプラマジください。てかあれ、マジでなんでプラマジハブったの?キャラ大応援グッズでプラマジハブってましゅごり推しをシンガンとどこゆびの集金野郎バンドで支える図、地獄介護すぎて見てられなかったわ。ハッチンかわいかったからハッチンだけ買いました。闇一番のグッズもちいさい姿がかわいかったから1弾だけ買った(ういうい来てくれたよやったね)けど、2以降はましゅましゅ混ぜられたからやめました。マジでなんでましゅましゅだけ2と3(final)またいでくるんだよ。闇落ちして突如手に入れた修復能力ですべてを解決してさすがほわん様!するため?闇落ち()ってなんなんだよ。ていうかもっといえば(キャラエピ)デルミン闇落ちしてないし、なんでましゅ2と3にまたいできたんだ?(二回目)
あと、中の人ごり押し(ただしましゅに限る)。今やそういうジャンルも少なくないけど、SB69は違ったじゃないですか。と僕は思ってるんですが、いかがでしょうか。デカいところだとアイマスとかラブライブ系列は声優ライブが前提にある印象だけど、SB69はモノホンのバンドとタイアップする方がウリだった、ようなそんな思い出があるんですがそれももはや幻覚になってしまった。今じゃ数ある声優ドル売りキャラコンテンツの一つに成り下がっている、というか成り下がれてすらいないというか。ましゅの中の人、楽器の練習してリアルバンドやるのはいいんですよ。すごいね、本業声優なのに頑張ってるね。発表会は出来に関わらずオタクたちが喜んでくれるからね。って違うんだよ。3969で自分が聴きたいのはお遊びお遊戯会じゃなくて魂こもった音楽なんすよ。楽器が下手なのはもういいよ、プロじゃないしいいよ、仕方ない。でも声優なのに声が出てないって何?びっくりした。これはほわん役の人ね。経験値の差かもしれないけど、ギター弾きながらでもちゃんと歌えてるヒメコ役の人に対してほわん役の人は全然声出てないしキャラ声じゃないしもちろんギターも下手。ただ、一生懸命ならいいと思ってた。けど運営が頼んでもないのにわざわざ公開してくださるましゅまいれっすん見る限り、完全にゆるゆるお遊び気分。な、なんでリアルバンドやろうと思ったの?!な、なんで酒飲んでご機嫌に笑ってられんの?!キャラクターの声で歌えてすらないのに?!マジでびっくりした。プロ意識どこに落っことしてきたの?生放送での態度がめちゃくちゃ悪い(急に不機嫌になったり先輩にクソみたいな振りしたり)上にライブパフォーマンスもろくにできなくて看板娘面は面白すぎます。こんなに表に出てきてほしくない声優も初めてだな。ほわんの人以外は割と好感あるんですけど…(運営の寵愛で酒飲み大会してる部分はまた別)。
稲川名人が今までどれだけSB69を引っ張ってきてくれたのか、考えるだけでなんか悲しくなってきた。名人はいつだって自キャラはもちろん他キャラのことも大事に大事にしてくれてたなあって、旧にわかな自分でもなんか懐古してしまう。名人の弾き語り魂こもってて好きだったな。もうこの運営じゃ見られないんだろうな。
3969ダイジェスト、メチャウマちゃん様の人やフレッシュ(重要)で安定感あるゼロティクのあとにトリでましゅましゅがきてズコーッでしたけど本当に今年のアニサマであれやるんですか?正気?もしかしてズコーッさせないために歌のうまいちゃん様の人呼ぶのやめたんですか?!どっちにしろヤスの人いるから歌唱力の差は浮彫になると思いますが…もう今からアニサマでブーイングくらいそうなのが今から分かる。ジャンル内の自分が見ても楽しめないのにジャンル外のオタクが低レベルお遊戯会見て楽しめるわけないんすわ
運営の不信感が高まった起因は大体ここ。アプリの方でクソローテが重なってもMAX300回のガチャが5回ずつしか回せないクソシステムでも、まあスクエニだし、みたいなあきらめがあったけどアニメはさすがに。主にひどかったのは脚本。SB69のキャラクターなんてだ~れもいなかったんだ。かわいいかわいいほわんちゃんだけはいたかな。知らんけど。
<1話>これ先行上映でみたロッカー諸君の感想ききたいんだけど、この先楽しみだと思った?自分は全然思わなかった。あおり運転ネタなんてよくこの時代にやろうと思ったな。フィクションだから目を瞑るっていうレベルじゃない。もし覇権ジャンルだったら炎上してそうだけど悪い意味で注目されてなくてよかったね。内輪しか見てないからね。
<2話>これにブチギレてないリカオファンを見たことが無いんだけど実在しているんだろうか。ヨカゼは全員出られるかどうかでソワソワしてたのに予想の斜め上からキャラクラッシュくらって普通にショックだった。”寡黙”で”真面目”な”生真面目リカオン族”の”弁護士”が、なんでドリンク買ってて裁判遅刻して法廷で踊り出すんだよ。これ見てから、旧キャラの推しにアニメ出て欲しいという気持ちが少し薄まった。
あと、デルミンがふっとばしたダクモンがタワーぶったおしたのは事実なのでましゅ冤罪!即日釈放!は無茶だとおもいます。ミディシティの法律知らんけど。
<3話>シンプルに最低。先輩スゲーをしたかったのは分かるけど、そのために3期で既にやったデルフユ喧嘩を繰り返す悪行。そんな雑な持ちあげ方しなくても流星ドリームラインは名曲だしプラマジ先輩はスゲーんだよ。
<4話>バカーリングもそんなに面白いと思わなかった自分には街田脚本は肌に合わないっぽい。でもなんか周りでは野郎回の方が面白いって意見が多かったな。ギャグに振り切ろうとするのはいいけど、ヤスを主軸にもっていきたい気持ちが強すぎてヤスのキャラ行方不明になってるよ。具体的に言うと今期のヤス、3期ハッチンの台詞そのまま喋りすぎ。脚本の都合でキャラクターを動かしてるのが如実に分かる回でした。あとこれはずっとよく分かんないんだけど、ロムが落ちた温泉が仮にガチ溶岩だったとしても不死鳥のジョウって平気なんじゃないの?いや知らんけど。てか温泉ってあんなグツグツ煮えたぎるんだね。へ~。
<5話>マモーレ僕、次回予告からの嫌な予感を本編開始1分で理解。あのさあ、公式ってレイジンのことましゅのライバルとして生み出したんじゃないの?だったら最後まで貫き通せよ。ララリン様はJCに煽られて日和るような軟弱女じゃないんだが?あれはクリクリの描かれ方もひどかった。てかクリクリはロージアちゃんしかミュモ権なさそうなのが気になった。ましゅましゅちゃんの人気を奪いそうな女キャラは影薄めておきますってことかな?まあ基本ボーカルにしかミュモ権ないのは昔っからでしたね(ただしお師匠とコリエは除く)。
<6話>思ったより(本当に思ったより)やる気があってよかった…と安心したのもつかの間、相変わらず音楽以外のどうでもいいところでどうでもいいごっこ遊びしかしないましゅたち。3期からイチミリも成長が無さすぎて最早笑えてきた。魂の声()って結局なんなんだよ。どうせお前ら4人でユニゾンするから関係ないじゃん…。そいや(なぜか豊富に出てる)ましゅソロで聴くと意外といいじゃんって思うことある(ただしほわんを除く)んだけど、4人ユニゾンになるとその良さ全部死滅するのなんでだろうね。魂の声手に入れる前に協調性社会性身に着けよう。あ、徒然だけライブパートなかったけど、今回逆に無い方がいいまであったな。最後の棒ナレーション阿ちゃんしかいいとこなかった。
<7話>ハイ出た一番嫌いな奴~「ヤな奴キャラが立場の弱い人間に優しくして相対的に好感度あげる」手口奴~。バルトとニケルをクソ犬を持ちあげるための道具にするな。双循は下衆キャラなのが持ち味なのになんで急に実は良い奴!すんの?それにオリオンの大金にもなびかなくて~みたいな展開もキショかった。大体どこゆび騒動の原因ほぼ下衆のせいじゃん、下衆のおかげ~するのおかしくない?下衆のよさ全部消えたよ。他メンも練習サボりまくってた下衆のこと全然責めずに普通に迎え入れてるし、いやそこは衝突するやろ。どこゆびのバンドとしての在り方、本当に行方不明。あとやっぱなんで4人がボロアパート下宿生活する羽目になったのかも全然分からん。出席日数ヤバいヤツとかシンプルに学業成績がヤバいヤツとか学校をシメる生徒会(番)長とかが揃ってんのになんで学校行かせないんだよ。長期休み中だったらごめん。いや赤点組は勉強させろよ。
<8話>コンパス民を釣りたいのだけは分かった。ルフユがパパミンの弟子になったことしか覚えてないけどなんで弟子になったかは全く覚えていない。電気系統が落ちてプラましゅライブ!の流れもよくわかんなくて秒で忘れた。
<9話>史上稀に見るクソ脚本。話の筋だけでいえばこの回が一番ひどかった。W主人公で悪を浄化!するためだけにちゃん様を安易に闇落ちさせたの絶対許せないしクリクリはあんな勝ちの目指し方しないだろ。レイジン様の初披露曲をあんな形で前座にしたのも最低だし、アニメ始まる前に一番楽しみにしてたエンドミをあんなクソクソクソ展開で歌われたの本当最悪だった。ペイ様もレッコもあんなどっちつかずの形でおらんやろ!途中兄オーン挟んできたのも、ああいうのだしとけばオタク喜ぶやろw感があって無理だった。何もかも無理。
<10話>しょ~と2の宮野とみきしんの会話しかいいとこなかった。天下のトラクロ様が何の説明もせずにプラマジに対して半誘拐っぽくなることするわけないし、どこゆびが校長(ジュダさん)に助言求めに行くのもよく分からん。自分らでなんとかしようとするだろあいつら。ていうか☆ゾーくん像壊す流れも無理やりすぎて(あそこで一番情緒不安定にされたジョウが可哀想だった)、相変わらず脚本都合の展開だなと。アイドルを蹴ったヤスがトラクロを見てスゲー…みたいになるのもよく分からん。いやトラクロはスゲーけどどこゆびはそういうんじゃなくない?って思うんだけどどう。少なくとも表面上素直に負けを認めたりしないだろ。
<11話>つまらなさすぎて何も覚えてないけど前期の最終回直前みたいな話でしょ?本当何も覚えてないんだわ。中身無さすぎて。なんかAVの自己紹介パートみたいなのがあったのこの回だっけ?忘れたけどマジでキモかったな。
<12話>全員集合して歌で悪を倒す!みたいな流れだけはアツいんだけどさ、流れだけは。あの流れに至るまでに意識不明になる悲劇のヒロインほわんちゃん()とかジーペ闇落ちまでのよくわからん事情とかが本当無駄だった。今更だけどほわんの歌に魂を感じられないから歌でメロディシアン浄化!とか説得力なさすぎてしらけるな。TV版のアノカナタリウム聴いた後にましゅ版のやつ聴くとズコーってなる。稲川名人とか谷山さんは本当に歌に魂込めるの上手いんだなって再確認ができます。ヒメコパートだけはいいんだけどな~…。でも結局ヒメコってバンドよりほわんのことしか見てないしもう二人でやってけば?って思うわな。ハイハイてのひらは名曲名曲。来年のキャラ大は二人で仲良くエントリーしな
・みゅ
みんな口をそろえて「しょばみゅは避けられる地雷」って言うし、実際自分も昔は言ってた。だって野郎バンドしかどうせ出ないし推しバンに関係ないし。2018年のやつだけちょっと見たんだけどやっぱ歌唱力ないと説得力ねえな~とか思いつつ、まあ舞台ってこういうもんなんだろうな、ってテキトーに距離置いてた。でも避けられる地雷なんて嘘だった。好きなキャラが勝手に実写化されるのに避けられる地雷なんて言えるわけなかったわ。同じ名前でリアル人間がコスプレしてるのを公式がRTとかしてきて、もうそれが公式になっちゃって、みゅ専用のバンド名義曲とか出てきたりして、全部器用になかったこととしてスルーなんてできるわけない。担当俳優がいくら実績あろうと歌がうまかろうと楽器経験あろうとそんなん関係ないんですよ。もう3次元に産み落とされた時点で推しとは別のキャラクターだから。いや2.5とかいってるけど普通に3次元じゃん。リアル上でやるためにいろんな設定無視してるもんね。一番わかりやすいのは燐さんの性別変えたとかね。みゅはどう考えても女性向けだから自分がお呼びでないのは分かってるんだけど、じゃあ男キャラを好きになった自分は間違ってたのかってそういう話になっちゃうんだよな。元キャラしらない俳優のオタクが「○○さんこの役ぴったり!」とか言ってるのをお前にキャラの何が分かるんだよってずっと心の中で唱えてた。何役だろうがこの人がやってればなんでもいいんでしょ?まあそんなん声優オタクにもいるからこのへんあんまし言えんけど。元々あるキャラクターのおかげでてんご俳優は仕事あるって忘れないでくれよな。とりあえず今後男キャラを好きになるのはやめようと思いました。やめようと思ってやめられたらそもそもこのジャンルにしがみついてないわな。ガハハ
・愚痴垢
ひとくくりにしたけど、もちろん中にはいろんな人がいる。自分が気に食わない一部のひとたちのことだけ言います。
まず伏せろ。頼むから伏せろ。内容に同意する・しないとかは別として、キャラ名バンド名くらいは伏せる努力をしてくれ。私は運営に物申したいから伏せない(キリッ)じゃないんだわ普通にパブサの邪魔。嫌なら見るなじゃなくて愚痴垢の自覚があるなら見られない努力もお互いにしようよ。でも人に見られて自己顕示欲満たしたいから無理か~そっかそっか。ごめんな無理言って。全方位攻撃的に好き勝手言っておきながら晒されたりつるし上げられかけたりしたら即被害者面だもんね。うんうん怖かったね~。SNS向いてないよ。
・クラファンについて
正直に言って、「気持ち悪い」の一言につきる。ましゅ新曲実写MV制作のためのお金をクラファンで集めることが。ましゅましゅの新曲を作ること自体