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はてなキーワード: 駅伝とは

2018-08-20

今日スピリッツ読んだんだけど、高橋しんはまた駅伝漫画書いてるのかよw

ここまで貫き通すと逆にすごい

2018-07-13

anond:20180713215613

東日本女子駅伝を中止に追い込みたいとかふざけたことほざいてたよな

放射能が今も危険なのに復興したことにするためのただのパフォーマンスとか言ってた

あと有名なのはベクレてるんだろうな」発言

言うなれば日本で最も成功した放射脳の持ち主」

2018-07-11

スポーツ人種

昨日のフランスベルギーを見て思ったこと。

まず、人種ってのは差別対象ではないとは思うけど、明らかに違いはあるんだよな。

こう言うことを言うといつも「まだ民族人種に囚われているのか」みたいなことを言われるんだけど、

そうは言っても、

別に完全に同じじゃなくても、

ゲルマン人アングロサクソン人みたいに連続的で似てるならともかく、

フランスベルギー白人アフリカ系の黒人じゃ見た目も運動能力も完全に”違う”からね。


日本においても、大坂なおみケンブリッジ飛鳥みたいなのは駅伝助っ人外国人感、または単に外国人に見えてしまう。

別に、道を歩く黒人黒人容姿ハーフ日本国籍を持っていて、日本人として接してきても違和感ほとんどないと思う。

でも、これはスポーツからこそ、自分スポーツを長くやっていたからこそ生じる違和感のような気がしている。

要は、運動能力などに自分や周りの人との連続性を感じないために生じるものだと思う。無意識に、”日本的な運動能力”と照らし合せてしまう、というのもあるだろう。


また、フランスベルギーのような受け入れ方を見るとスポーツ黒人だらけになる危機感がある。

危機感といっても黒人に乗っ取られる!ヤバイ!とかではなく、

スポーツを見る行為がこれまでと大きく変わってしまうんじゃないかという危機感

日本代表が黒人だらけになったらもはや日本代表の試合を見る必要性を感じなくなり、

スポーツに対する応援感情も薄まり

プロスポーツ自分からより遠く遠くへと行ってしまうのではないか

そういう危機感だ。

そういうことを感じるところまで含めて、自分は前時代的な考え方なのかもしれないが。

2018-06-28

wカップ 日本戦を前に

見ないでおこうと思う。

別に興味がないわけではないけど、見たら負ける気がするから日本のために見ないでおく。

そんなことを考えていると、私の高校時代のことを思い出した。私は陸上部で短距離だった。陸上が大好きだった。そして、チームメイトも大好きだった。でも当時は今よりだいぶ拗れた人間だった。私が望むことは全て裏目に出ると思ってた。

から高校三年の陸上駅伝大会とき近畿大会への出場がかかった大事大会とき、凄く応援にいきたかった、現地で皆に声をかけたかった、皆が真剣地区大会突破を目指していることを知っていた。だから当日、応援にいくのを辞めた。

結果、チームはギリギリ地区大会突破した。最終区間で逆転し、滑りこんだらしい。

たかったって思いより、皆の努力が実ってよかった、行かなくてよかった。と思った自分がいた。まわりに受験勉強優先したんだろうと、薄情に思われてたみたいだけど、それでもよかった。と思っていたと思う。

なんてことが、今日試合を前に久方ぶりに頭をよぎった。あー、あいつのアンカーの逆転シーン、生で見たかったなー。今度飲みに誘おう。

2018-06-17

駅伝とかもそうなんだけどさあ

こく入っただけでそのイベント自体がひえっひえになるんだよね

勝って当たり前じゃんってなる

日本人だけで公式やってくれない?ってなるわ

2018-06-11

タクシー運転手に良し悪しはある

以前、住所を伝えたら

「はぁ?知りません」「分かりませんし、行きません」って言われたことがある。

いや、目の前にあるナビ使えよって思った。

郵便番号言っても分からないっていうし、最寄り駅伝えても

最寄り駅の出口は6箇所以上はあるため「何処ですか?」とか聞かれるし。しらねーよ。

その後来たタクシーに同じように住所を伝えたら

カーナビちょっといじって

マルエツがあるほうですよね!」と即座に分かってくれた。

経験の差かなぁ。

2018-05-29

anond:20180529165425

ヒカルの碁……「囲碁」。よく知らんけど問題なく楽しめた。



かなたかける……「駅伝」。ルール知らないし、テレビ駅伝中継とかやってると、「ただ走ってるだけだろw何が面白いんだよ」と笑って

         まともに観てなかった(街頭でランナー応援してる人達の事も全く理解できなかった)が、

         この漫画を読んで「駅伝」、「走ること」の面白さがちょっと分かった気がする。

2018-05-24

そういえば日大運動部ってクソだったわ

今回のアメフト騒動日大アメフト部のダメダメっぷりがクローズアップされているが、そういえば日大運動部ってダメな話多いよね。

今回の話で内田監督運動部トップやってるって聞いて妙に納得した。

2009年まで野球部監督をやってた人についても色々言われてた記憶があるが、ソースがないので書かない。

記憶にあたらしいのは昨年の箱根駅伝予選会。監督のこの言葉を聞いて耳を疑った。

第94回東京箱根間往復大学駅伝競走来年1月2、3日)の予選会が14日、東京都立川市陸上自衛隊立川駐屯地国営昭和記念公園の20キロコースで行われ、1位は10時間4分58秒で帝京大日大は11位で本大会への出場を逃した。

 10位の東京国際大と1分31秒差の11位に終わった日大の武者由幸監督は「ワンブィで貯金が作れなかったのが大きかった」と唇をかんだ。ケニア留学生のワンブィは、個人1位の桜美林大のキサイサに1分35秒差をつけられた個人4位だった。

https://www.sponichi.co.jp/sports/news/2017/10/14/kiji/20171014s00056000151000c.html

まあ要するに留学生のワンブィのせいにしているわけ。これだけでも十分酷い。なにが酷いかと言うと、結局予選を突破できなかったのは1人のせいだけじゃなくて、他の選手、具体的には日本人が結果を出せなかったからなんだけど、それを1人の留学生のせいにしているところ。

これを見て欲しい。予選会の結果である

http://www.hakone-ekiden.jp/s/pdf/publicrecord_yosen94_all.pdf

日大のところだけ抜き出すが、

11 10:12:05 日本大学

4 59:02 119 パトリック・M・ワンブィ(3) 日本大学 ・東 京

65 1:00:53 114 高野 千尋 (4) 日本大学 ・山 口

92 1:01:06 123 阿部  涼 (2) 日本大学 ・福 島

110 1:01:15 121 松木 之衣 (2) 日本大学 ・長 野

116 1:01:19 113 川口 賢人 (4) 日本大学神奈川

119 1:01:21 125 武田太郎 (1) 日本大学 ・東 京

148 1:01:36 118 岡野 佑輝 (4) 日本大学 ・岡 山

160 1:01:47 116 石井 健登 (4) 日本大学神奈川

168 1:01:50 126 野田 啓太 (1) 日本大学 ・三 重

175 1:01:56 120 佐藤 玲偉 (3) 日本大学 ・栃 木

二番目に速かった(日本人で一番速かった)選手ですら65位なの。正直戦うレベルに達していないんだが、それをワンブィの頑張りによって出場まで1分31秒という僅差まで追い上げたのにもかかわらずこの言い草

仮にワンブィがいなかった場合日大11位の選手タイムがワンブィの記録に置き換えられることになる。ちょっとすぐに出ないので手抜きだが、10番目だった佐藤選手より遅いのは確実なので、59分2秒のタイムが61分56秒のタイムに、つまり総合で2分近く結果が悪くなることになる。その場合総合タイム10時間14分を超えるので、順位は14位となり出場など夢のまた夢である

これだけでも十分酷いんだが、ワンブィ選手個人の結果に着目するとさらに酷い。武者監督いわく、ワンブィ選手の設定タイム

「これが現実なのでしっかり受け止めたい。天候がこれだけ涼しくて良いので、総合タイムレベルも高かった。15キロまでは予定通りだったが、パトリック(ワンブィ)が腹痛で予定より1分くらい悪かったのも誤算だった」と話した。

パトリック・ワンブィ(3年)は「1週間前から腰が痛く、レース中は腹痛もあった。目標は57分台。(結果は59分2秒で)1分くらい遅かった。来年また頑張りたい」とコメントした。

http://www.hochi.co.jp/sports/feature/hakone/20171014-OHT1T50083.html

とのことで、59分2秒というタイムからすれば58分を切るかどうかを設定したいたようだ。ここで思い出していただきたいのは、10位の東京国際大学とのタイム差が1分31秒だったこと。つまりワンブィ選手が設定どおりに走っても11位のままなのである。それにもかかわらず監督はワンブィ選手責任を置いている(内部的にどうかはしらないがコメントは)。おかしいと言わざるを得ない。どう考えても悪いのは日本人選手である

このことを当時聞いた僕としては、日大駅伝部の指導力底辺レベルにあると思い、正直シード入りは夢のまた夢だな、と感じた。

しかし今から考えてみればこのような人物監督にまでなれたというのは、日大運動部全体の腐敗と同根なのだな、と感じた次第である

(某所に投稿したのと同じ文章なので無断転載との誹りを受けるかも知れませんが、書いたのは同一人物ですのであしからず。)

2018-05-08

そろそろ普通科高校から総合大学にいくルートが行き詰まってない?

高専工業高校商業高校農業高校看護や保育の短大などのほうが、常識的かつまともに余裕のある社会人になる方法を教えてて、自営の家業など手に職をつけられる気がしてて、マスコミもそれを嗅ぎつけてる感じ。

普通科高校は、青春から余裕を完全に削りとっていく。スポーツ大会に出ることさえ実質的禁止みたいなことになってる。

総合大学同級生とはとても呼べないようなだれも話しかたことのないアフリカ系の外国人留学生選手駅伝にだすくらい。等身大の未成熟学生ことなんか誰も面倒を引き受けない。未成年飲酒など犯罪が横行してても止めない。

で、ご立派な学歴もって、公務員試験にうかって中央省庁たら、上司忖度させられてジサつとかニュースで連日。

そもそも学歴だけ立派なひとを全員受け入れられる求人数がないのに、ワイロ事件昭和はとっても有名だったのにみそぎしたかのようなリクルート面接お辞儀は45度とか座るなとか馬鹿みたいなデマながしてて。

マッチングどうにかならないのか。ブラック企業ばっかりが広告費払って新人かき集めて潰していく。

2018-03-26

anond:20180325155823

ラグビー国籍条件とか知ったら発狂しそうだな

それを叩くなら高校野球とか駅伝都道府県またいでスポーツ入学だってだめだろう

国籍民族性に異常にこだわる人って日本人に多い気がするけど、それってやっぱ天皇制があるからしらねえ。

2018-02-01

見てて楽しくないスポー

サッカー:なかなか点が排卵 パス回しみてても楽しくない わざと服ひっぱったりこかしたりとかするの見てて気分わるい

相撲:始まるまで長すぎ うんこずわりになったからやっとはじまるかと思ったらまた立ち上がってがっかりというのを何回も見た

野球:ガムかんでて行儀悪い ベースカバーでわざと足ふむのきらい ホームへの突入時のタックルも嫌い

水泳:泳いでるだけ 船で十分

駅伝マラソン短距離走:走ってるだけ 車のほうが早い

重量挙げ:持ち上げてるだけ ショベルとかブルドーザーで十分

フィギュアくるくるしてるだけ ジャンプときにあからさまに助走つけて力ためるの見ててめざわり

スピードスケート:ちゅうごしで滑ってるだけ

2018-01-17

ここ数日増田記事福島県のことが書かれてきているか調子に乗る

anond:20180116221454

福島県全体がパッとしないのは震災からあって(バカ日本地図には「謎」とか書かれたし)、日本海側の「会津」、太平洋側の「浜通り」、その中間新幹線が通る「中通り」の3地方を有するこの県の面積は、最近TOKIOさんもCMで言ってるとおり南関東1都3県の面積に匹敵する。各々がいい特長を持っているが、県の日本一はコレです、ってのは少ないかもしれない。

はいひとつになって百数十年以上たてば「福島県民」というアイデンティティがあるわけで、分県だの廃県だの改名だののたまう輩はおんつぁげす、って感じだ。

だいたいはまぁブコメ言及されてるとは思うが、ややマイナーどころとして駅伝合唱が強いことは強調しておきたい。誇りとするところである。「山の神柏原君っていわき出身なんですよね?」「合唱めちゃ強いって聞きましたよ!」と県民に言えば喜んでこたえてくれるぞ。

「知らなかった」でもいい。これから知って、食べて、来てみてくれればなおいい。まずはお近くのニューデイズ販売店で酪王カフェオレからだ!

https://www.google.com/maps/d/embed?mid=1k3vKtP7WN7UZPKxESCxnxhKswpI&hl=ja_JP

追記: anond:20180117194414

それはクリームボックス。県中の郡山市を中心に地元パン屋さんで売られている。セブンイレブンでは県内限定販売だったが、最近ファミマで全国に置いてあるな。

他には関東でも新宿の「ポンパドウル」でも売ってるらしいし、物産イベントとかで出る「酪王カフェオレクリームボックス」もオススメだぞ!

2018-01-12

1日の携帯使用時間測ってみた

なんとなく目が悪くなってきたので、スマホの使いすぎを疑った。

計測できるアプリダウンロードし、休みの日にやってみたところ、その結果に目を疑った。

なんだこの数字くそアプリかwwwwって一瞬思ったけど合ってた。

駅伝の片道タイムくらい使っている。

ショックがでかい

2018-01-11

anond:20180103121847

ニューイヤー駅伝もあるけど、あっちはそれほどでもないので、駅伝から見ているというわけじゃないと思う。なので箱根駅伝の事だと仮定して考えてみる。

やはり、箱根駅伝という競技の特色を上手く活かした番組作りがキモ

・最大でも一区間21人なので、ほぼ全員のプロフィールを紹介できる。

・中継しながら喋りやすく、「どこの誰がどんな思いで走っているのか」を説明する時間が取れる。演出

・一区間時間と区切がよく、飽きた頃に違う展開になる。また、途中から見てもわかる。

正月の他の番組がつまらない。

野球サッカーだと予め選手を知ってないとほとんど何がどうなっているのかわからないのでスポーツ中継を見慣れていないと楽しみづらいけど、駅伝適当でも見られる。退屈さを逆手に取って、じっくり見せつつも、集中して見るほどでもないという気も張らないでいいバランス箱根駅伝自体以上に番組作りが上手い。

anond:20180103121847

魅力を語ろうと思ったけどよく考えたら俺駅伝オタクだったわ

2018-01-04

駅伝で気になること

ドーピング検査がどう見ても甘そう。

どうも、サンプルチェックで、チームあたり(=大学で)一人が代表検査を受ける程度らしい。抜き打ちは無し。

どう見ても、過去駅伝では成績残してもその後が芳しくない選手含めて、怪しいでしょ。

というか、やれば人生変わる場面で、好記録の選手にも抜き打ち検査しないとか、明らかにドーピングの温床過ぎ。

2018-01-03

ある親子を見た話

正月気分が抜け始めた1月3日

家でダラダラと駅伝を見ながら、昼寝をさせていた子供を起こした。

少し子供を外で歩かせないとなーと考えながらスマホで某スーパー電子チラシをチェックしていたら、ほしいものがあったので出かけることに。

買い物をしていたら子供疲れたと言うので、店内にある飲食店に入り、ポテトジュースを注文して他愛のない話をしていた。

すると突然、後方から子連れ女性口論する声がきこえた。

「私は子供社会の一員だと思っています。私の三年間の子育てを、あなたはずっとそばで見てきたんですか?!」

しか、こんな内容だったと思う。

店員さんが声の大きくなった女性に対して、もう少しお静かに……とたしなめた。

女性口論していたのは60くらいの女性で、そそくさと会計を済ませ店を出ていった。

すると近くの席の男性が立ち上がって、女性に対して、

「そんな姿が子供いちばん悪影響だよ。まあいいや」

と、つっけんどんに言い捨てて、これまたそそくさと会計を済ませ店を出ていった。

責められた女性はお子さんに対して「ごめんね、ごめんね」と、何度も何度も繰り返しながら、身支度を済ませて会計へ向かった。お子さんは男の子で、女性の腕にぶら下がっていた。

会計をしながら店員さんに向かって、女性がまくしたてた。

「この子は体はこんなに大きいのに中身が半分なんです」

「私だって普段からダメなことは言い聞かせてます

「私だって出かけたりしたいしレストランにも入りたい」

店員さんはただうなずきながら話をきき、言いたいことを言い終えた女性は、お子さんを腕にぶら下げたまま店を出た。

私はただ、自分の子供の気をそらしながらその一部始終をきいていた。

おそらく彼女のお子さんには、何らかの障害があるんだろう。

女性の様子は、完全に追い詰められたような感じに見えた。

私も子供の持病があったり発達に不安があったり、専門家にかかるなど余裕がない時もあるのだけれど、そんなものとは比べ物にならないものだった。

何もできない私に、彼女に対して心ない何かをぶつけた初老女性男性非難する権利はない。

ただ、発達に不安のある子を育てる心労や苦労を何もわかっていないなら黙っててくれと、そう思う。

そして、新年早々に嫌な思いをしてしまったあの親子が、どうか穏やかな一年を送れるようにと願う。

anond:20180103121847

きっと放映のタイミング的に正月休みのヒマつぶしとしてちょうど良いんでしょう。私もマラソンとか駅伝とか人が延々と走っている競技って飽きちゃって集中できないけど、母校が出てるので順位が知りたくて何となくチェックしてますガチで見ているのは出場校の陸上部OBとかそのぐらいではないかと思います

マラソン中継の愉しみ

子供の頃は好きだったな、駅伝とかマラソン中継を見るの

走ってるのが面白いんじゃなく、見知らぬ土地風景が見たかったんだと思う

今は車載動画とかストリートビュー代用できるね

なんでみんな駅伝見てるの

人が走ってるの観てて楽しい

駅伝オタクじゃない人でも正月結構見てるでしょう、ぼんやり

何が面白いの?

2018-01-02

駅伝で痙攣とか倒れこんじゃう人たち

あんまり問題視されないよね。紅白欅坂46と同じ熱量報道されないのおかしくない??

欅坂46運営批判してた人たちは、サッポロビール飲むなよな。

2018-01-01

駅伝が大嫌いだった

走ってるだけの何が面白いんだ

 

と思ってたんだけど何か最近ちゃうんだよね

これが老化か

30歳くらいから嫌いじゃなくなった

そういえばジョギング始めたからかも

駅伝中継にて

ちょっと突っ込んで入りました」

ぼく「下ネタかよ」

そんなお正月。今年もよろしく!

2017-11-27

anond:20171127152310

一年相撲が終わるといよいよ駅伝シーズン

といってもも結構終わってるんだが、やはりニューイヤーと箱根は本番という感じがする

雑誌を買い集めて情報収集せねば

2017-07-27

30

30才になってしまった。

つくづく思う。若さがもたらすエネルギーはすごい。10代の頃を思い返すと、とても正気だったとは思えない。

誕生日の記念に自分人生ざっと振り返ってみたい。長くなるか、すぐに終るか、それは書いてみないとわからない。

2年前からイーストヴィレッジセントマークスで仲間達とバーをやっている。大抵はヒップホップがかかっている。客層は黒人日本人ヒスパニック

日本酒がメインのバーにするはずだったが、すぐにうやむやになってしまった。夏はフレンチスタイルのパナシェがよく売れる。地元の人がこれを読んだら、もう場所特定できてしまうと思う。

大儲けとはいえないが、店はそれなりに繁盛している。僕はほぼ毎日カウンターDJブースにいる。ちなみに趣味ボディビルで、アマチュア大会で2回ほど入賞したことがある。

まさか自分がこんな生活を送るようになるとは思わなかった。中学生の頃は、江戸川乱歩京極夏彦に傾倒していた。将来は図書館司書になるつもりだった。顔は青白く、ひどい猫背だった。ある女性との出会いが僕を大きく変えた。

そうだ、あの子について書こう。

最初彼女と遭遇したのは、高校に入ってまもない頃だった。校庭と校舎をつなぐ階段の途中ですれ違った。彼女ジャージ姿だった。背が高く、涼しげな目が印象的だった。かっこいい人だと思った。一瞬だけ目が合い、僕はあわてて逸らした。

当時の僕は最低だった。勉強も出来ないし、スポーツも苦手。しかクラスではパシリだった。どういう経緯でパシリになったのか、まったく思い出せない。梅雨の訪れのように自然な成り行きだった。

僕をパシリに任命したのはNというクラスメートで、彼は教室内の権力を一手に握っていた。髪を金色に染め、足首に蛇のタトゥーをいれていた。15才の僕にとって、蛇のタトゥーはかなりの脅威だった。

休みになると、僕はNを含む数人分のパンジュースを買いに行かされた。金を渡され、学校の近くのコンビニまで走らされる。帰りが遅かったり、品切れだったりすると怒鳴られる。そういう時はヘラヘラ笑いながら謝った。歯向かう勇気はなかった。そんなことをすればさらに面倒なことになるのは目に見えていた。

いじめられていないだけマシだ、パシリに甘んじてるのもひとつ戦略だ、そう自分に言い聞かせていた。

ある日、いつものようにパンジュースを買って裏門から教室に戻ろうとした時、また彼女とすれ違った。相変わらずクールな表情。今度は制服姿だ。ジャージの時より断然かっこいい。ネクタイをゆるく結び、黒いチョーカーをつけていた。目が合う。すぐに逸らす。前と同じだ。

僕はすっかり彼女に魅了されてしまった。教室に戻るのが遅れて、Nに尻を蹴られた。いつも通りヘラヘラ笑いながら謝った。

それから広場廊下で何度か彼女を見かけた。一人だったり、何人かと一緒だったりした。彼女は常にクールだった。それにどんどん美しくなっていくようだった。どうしても視線が吸い寄せられてしまう。そのくせ目が合いそうになると、僕はすぐに逸らした。

彼女のことをもっと知りたいと思った。気を抜くとすぐに彼女のことが頭に浮かんだ。できれば話してみたい。でも僕ごときにそんな資格は無い。きっと冷たくあしらわれて終わりだろう。遠くから眺めているのがちょうどいい気がした。

なんだか出来損ないの私小説みたいになってきた。こんなことが書きたかったんだっけ? まぁいいか。もう少し続けてみよう。

30才になった今、少年時代気持ちを思い返すのはとてもむずかしい。あの頃は恋と憧れの区別もついていなかった。おまけに僕は根っからの小心者だった。彼女の目を見つめ返す勇気もなかった。世界は恐怖に満ちていた。蛇のタトゥーが恐怖のシンボルだった。

1学期の最後の日に転機が訪れた。大げさじゃなく、あれが人生の転機だった。

よく晴れた日の朝。バスターミナルに夏の光が溢れていた。まぶしくて時刻表文字が見えなかった。僕はいものように通学のために市営バスに乗り、2人掛けのシートに座った。本当は電車の方が早いのだが、僕は満員電車が嫌いだった。それにバスなら座れるし、仮眠も取れる。僕は窓に頭をあずけて目を閉じた。

発車する寸前に誰かが隣に座った。僕は目を閉じたまま腰をずらしてスペースを空けた。香水匂いが鼻をくすぐった。

ふと隣を見ると、彼女が座っていた。目が合った。今度は逸らすことができなかった。彼女がにっこり微笑んだのだ。彼女は気さくに話しかけてきた。

校内でよく僕のことを見かけると彼女は言った。その時の驚きをどう表現すればいいだろう。うまく言葉にできない

さら彼女は僕の頭を指して「髪切ればいいのに」と言った。たしかに僕の髪は無造作だった。でもそんなに長いわけでもなかった。わけがからなかった。彼女が僕の髪型を気にかけるなんて。

彼女ひとつ上の2年生だった。ふだんは電車で通学しているが、初めてバスに乗ってみたという。色々なことを話した。幸福なひとときだった。なぜだろう、初めて喋るのに僕はとてもリラックスしていた。きっと彼女のおかげだと思う。人を安心させる力があるのだ。

車窓から見える景色がいつもと違った。こんなにきれいな街並みは見たことが無かった。行き先を間違えたのだろうか。ふたりであてのない旅に出るのか。落ち着け。そんなはずはない。もういちど景色確認してみる。いつもの道だ。たまに彼女の肘が僕の脇腹に触れた。スカートから伸びるすらりとした足が目の前にあった。目眩がした。

特に印象に残っているのは、彼女小学生の時に"あること"で日本一になったという話だ。でもそれが何なのか、頑なに言おうとしないのだ。絶対に笑うから教えたくないという。それでも僕が粘り続けると、ようやく白状した。それは「一輪車」だった。

一輪車駅伝全国大会というものがあり、彼女ジュニアの部で最終走者を務めた。その時に日本一になったらしい。僕はそんな競技があることすら知らなかった。

まり想定外だったので、どう反応すればいいかからなかった。でもこれだけは言える。彼女が恥ずかしそうに「一輪車」とつぶやき、はにかんだ瞬間、僕は本当に恋に落ちた。

彼女一輪車燃え尽きて、中学から一切スポーツをやらなくなった。部活に入らないのも体育を休みがちなのも、すべて「一輪車燃え尽きたから」。ずいぶん勝手理屈だ。なんだか笑えた。そんなことを真顔で語る彼女がたまらなくチャーミングに見えた。だいぶイメージが変わった。

会話が途切れると彼女はバッグからイヤホンを取り出して、片方を自分の耳に差し、もう片方を僕の耳に差した。ヒップホップが流れてきた。ジェイZだった。いちばん好きなアーティストだと教えてくれた。

僕はジェイZを知らなかった。そもそもヒップホップをあまりいたことがなかった。素晴らしいと思った。リリックなんてひとつもわからなかったが、極上のラブソングだった。本当はドラッグの売人についてラップしていたのかもしれない。でも僕にとってはラブソングだった。

あの日バスは僕を新しい世界へと導く特別な乗り物だった。バスを降りて、校門で彼女と手を振って別れた瞬間から、あらゆる景色が違って見えた。すべてが輝いていた。空は広くなり、緑は深さを増していた。

次に彼女と目が合った時は必ず微笑み返そう。蛇のタトゥーはただのファッションだ。この世界はちっとも怖い場所じゃない。

新しい世界の始まりは、夏休みの始まりでもあった。僕は16才になった。(14年前の今日だ!)人生が一気に加速した。そう、書きたかったのはここから先の話だ。ようやく佳境に入れそうだ。やっと辿り着いた。

僕は髪を切った。坊主にした。そして体を鍛え始めた。近所の区民センタートレーニングルーム筋トレに励んだ。それから英語勉強に没頭した。図書館自習室で閉館まで英語と格闘した。単語熟語文法、構文、長文読解。最初暗号のように見えていた文字の羅列が、だんだん意味を紡ぐようになっていった。

英語筋トレ。なぜこの2つに邁進したのか。理由は至ってシンプルだ。ジェイZになろうと思ったのだ。彼女いちばん好きなジェイZだ。

①僕がジェイZになる

彼女は僕に夢中になる

ふたりはつきあい始める。

完璧シナリオだ。僕はこの計画に一片の疑いも抱かなかった。

できれば夏休みの間にジェイZに変身したかったが、さすがにそれは現実的では無かった。でもとにかくやれるところまでやろうと思った。僕は筋トレ英語に励み、ジェイZの曲を聴きまくり、真似しまくった。日差しの強い日には近所の川べりで体を焼いた。

夏休みが終わった時、僕の見た目はジェイZにはほど遠かった。当然だ。そう簡単に変われるわけがない。日焼けして、少しだけ健康的になっただけだった。でも内面は違った。ヒップホップマインド根付いていた。誇りがあり、野心があった。闘争心に溢れていた。

僕はパシリを断った。特に勇気を振り絞ったという感覚もない。単純に時間がもったいなかった。昼休み英文リーディングに充てたかった。誰かのパンジュースを買いに行ってる暇はない。

パシリを断ると、彼らは一瞬どよめいた。こいつマジかよ、という顔をした。Nが笑いながら尻を蹴ってきたので、笑いながら蹴り返した。教室全体がざわついた。Nはそこで引き下がった。

それからしばらくの間、 嫌がらせが続いた。机や椅子が倒された。黒板には僕を揶揄する言葉が書かれた。でも相手にしている暇はなかった。早くジェイZにならなければ。僕は黙って机を立て直し、Nをにらみつけながら微笑んで見せた。Nの表情にわずかな怯えが走るのを僕は見逃さなかった。

筋トレ英語ラップ筋トレ英語ラップ。その繰り返しだった。僕は少しずつ、でも着実に変わっていった。あの日からいちども彼女と会っていなかった。校内でも見かけなかった。でも焦ってはいけない。どうせ会うなら完全にジェイZになってからの方が良い。

そんなある日、柔道の授業でNと乱取りをすることになった。たまたま順番が当たってしまったのだ。組み合ってすぐにわかった。こいつは全然強くない。いつも余裕ぶった笑みを浮かべてるが、体はペラペラだ。とんだハッタリ野郎だ。絶対に勝てる。

Nが薄ら笑いを浮かべながら、足でドンと床を踏んで挑発してきた。腹の底から猛烈な怒りがこみ上げてきた。なぜこんなやつのパシリをしていたのだろう。さっさとぶちのめすべきではなかったのか?

僕はNを払い腰で倒して、裸締めにした。Nはすぐにタップしたらしいが、僕はまるで気付かなかった。先生があわてて引き離した。Nは気絶しかけていた。僕は先生にこっぴどく叱られたが、その日から誰も嫌がらせをしなくなった。勝ったのだ。

でも連戦連勝というわけにはいかない。ヒップホップ神様残酷だ。僕は恋に敗れた。いや、勝負すら出来なかった。なんと彼女夏休みの間に引っ越していたのだ。僕はそれをずいぶんあとになってから知った。

彼女とは二度と会えなかった。筋肉英語ヒップホップけが残った。なんのための努力だったんだろう。せっかく坊主にして、体つきも変わってきたというのに。仮装パーティーで会場を間違えた男みたいだ。マヌケ過ぎる。しかし、そんなマヌケ彷徨の果てに今の僕がいる。

高校卒業して、さら英語を極めるために外語大に入った。それからNY留学して、今の仕事仲間と知り合い、色々あって現在に至る。仲間達はみんなヒップホップを愛している。それだけが共通点だ。すべてのスタートあの日バスの中にある。

ずいぶん長くなってしまった。まさかこんな長文になるとは思わなかった。そろそろ止めよう。

僕は今でも週に3回は筋トレをしている。当時よりずっと効果的なトレーニング方法も身に付けた。知識も格段に増えた。でも本当に必要なのは、あの頃のような闇雲な熱意だ。

30才になってしまった。

つくづく思う。若さがもたらすエネルギーはすごい。10代の頃を思い返すと、とても正気だったとは思えない。

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