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はてなキーワード: 食卓とは

2022-01-08

anond:20220108234154

一緒に見てる家族が皆無邪気に信じてるのがいたたまれなくて

いつもまっさきに食卓を去ってたよ

なんで家族って皆テレビを疑いもせず頭から信じてるんだろう

2022-01-07

ふ〜今日お仕事疲れた

明日から3連休を祝して豪遊せざるを得ない

最寄りのスーパーライフ)で買ってきたよ!

マルゲリータピザハーフ

フレッシュチーズベーコンバジルポテト

・鶏胸肉の塩唐揚げ


そのまま食べても美味いだろうけど芸がないのでアレンジチャレンジ

マルゲリータピザフレッシュチーズベーコンバジルポテトをぶち込む!

レンジでチンした後にオリーブオイルをドバドバかける

具を包み込むように(多すぎて包めないがw)巻いて手に取ってお口にイン!

美味い

そして唐揚げ唐揚げはどんなに場違いな組み合わせでも満足感を俺に与えてくれる

それがピザの後だろうが唐揚げ唐揚げってだけで食卓存在する権利がある

これもアレンジする

レンジでチンした後イタリアンドレッシングをチョロチョロっとかける

ほんでもう少し追いレンジで温める

食う

美味い

しめて800キロカロリーくらいでございます

ご馳走様でした

白菜がけっこう新しい野菜と聞いて衝撃を受けたあの頃

いかにも昔からずっと食われてきた野菜みたいな面をして冬の食卓に上がってたけど

大根みたいなベテランに比べりゃはるかに幼いルーキーだと知ってすごい衝撃を受けた。

うちは貧窮しているので冬の食卓は白くなりがちなのだが、そのツートップの片割れ江戸時代には居なかったっていうね。

米すらろくに食えなかったあの時代大根しか頼るものがないってそれ貧乏死ぬじゃん、と思ったのだが。

明日葉なんかは昭和から平成にかけてようやく定着してきたけど、先々「これがぜんぜん出てこない食卓なんて想像できない」というレベルに成長するのだろうか。

キャベツ白菜もだいたい同世代なのらしいが、何故か白菜だけはずっと前からあるものだと信じ込んでいた。

名前ひらがなからだろうか。不思議なこともある。

2022-01-06

土鍋食卓まで運ぶ

そのまま、

せいっ、どぅりゃーーーって

ぶちまけたらどうなるんかなぁという誘惑と

毎回戦っている今日この頃

やったらダメだやったらダメだやったらダメ

2021-12-31

いただきますが消えていく

とある子どもの面倒を見た。子どもはいただきますはしないといった。

の子どころか、子の父親母親までもが家では食前の挨拶をしていないらしいと聞き及び、おどろきながらも、さもありなんといった風でもある。

netで調べるに、いただきますという食前の挨拶のものが近年になってから普及した習慣らしいとある。おどろいた。そうであるなら、いつの日か食前の言葉日常から消えてしまっても不思議はあるまい。たとえ消えないにせよ、今後はいただきます・ごちそうさまでしたの形骸化がより一層進むようになるかもしれない。

いただきますが消えうせてしまった食卓想像してみる。別段困ることはなさそうであったが、その風景の中では、そこはかとなく茫漠たる不安に襲われている私がいた。

近未来の人々は、いただきますの代わりになんと唱えて家族食事を始めるのだろうか。

そもそも家族食卓を囲むというスタイルが、過去遺物として失われゆくのだろうか。

益体もない焦燥に駆られながら、刺身に舌鼓を打ち、一抹の寂しさを覚える。

2021-12-25

兄が死んだ

(性加害の話を含みます

兄が病死した。私にとって消えて欲しい存在しかなかった兄が本当に消えてくれた。涙はない。

さな頃はごく普通の兄妹の関係だった。7つ離れているから一緒に遊んだ記憶はあまりないけれど、優しかったし、何でも譲ってくれた。私が小学生になると、宿題を手伝ってくれたり、漫画CDを貸してくれたり。高学年になると、おかしなことが起こるようになった。お風呂あがりで裸の私がいる洗面所の扉を「間違えて」開けることが何度かあった。おかしいな、と思い始めた頃、ソファでうとうとしていた私の上にいきなり覆い被さって、私のスカートの中に手を入れてきた。混乱したが、それが、兄が私に対していやらしいことを企んでいると決定的に理解した瞬間だった。私は、ふざけんな、気持ち悪い!くらいの強い言葉を言ったと思う。気の弱い兄は、それ以上何もしなかったし、それからは直接触れてくることはなくなった。

ところが今度は親の目の届かないところで自慰行為を見せつけてくるようになった。ちょっとこっち来て、と呼ばれて兄の部屋に行くと、おもむろにズボンを下ろしそれは始まる。私はバカじゃないの、といいながら去るのだけど、何度か射精するところまで見届けた。私は兄のやっている行為を愚かしいと思いながらも、私の体に直接の被害はないので、まぁいいかと思ってへらへらしながら数分間眺めてたのだ。そんなことが3年くらい続いたが、私が高校生になると、さすがに明確に拒絶するようになった。というか、それなりに女子高生という雰囲気をまとって世の中怖いものなし、という風情を醸し出してきた私と、大学留年しまくってくすぶってた地味で冴えない兄の立場が逆転し始め、兄の方が私に近寄らなくなってきたのだ。

もともと大人しく社交的ではなかった兄は、大学生活で人間関係やら何やらにつまづいたらしい。数年留年しやっと卒業したが就職もせず引きこもりを始めた。毎日兄が家にいてうっとおしかった。兄が私に何かをしてくることはもうなかったが、私の中ではもはや兄は気持ち悪い人でしかなかった。一緒の食卓に座るのも嫌だし、話しかけられるのも見つめられるのも嫌、兄の入った湯船につかるのが嫌で真冬でもシャワーだけだったし、自分洗濯物は自分で洗って自室で干した。家に二人きりでいると何が起こるか怖くて、38度の高熱を出してもフラフラしながら図書館時間潰してた。私は大学生になると、実家を出たくてその資金のためにキャバクラバイトを始めた。それが親にバレて、お堅い父が激怒。半ば飛び出す形で実家を出て、それ以来自活。父も母も兄に甘かった。就職しないで引きこもる兄に3食を用意し、毎月のお小遣いを与えて、息子は繊細だからゆっくり時期を待ちたいと尻を叩くことはなかった。そう、親にとって、兄は「繊細」な息子で、私は「ふしだら」な娘ということらしい。その状況がいらだたしく、何度か兄がしてきたことを暴露してやろうかと思ったこともある。だが、それはしなかった。

大学卒業し、社会人になり、私は自分人生を生きることに一生懸命だった。私だって器用な方ではないからこの社会に馴染むには人一倍時間を要する。失敗したり落ち込んだり遠回りしながら生きてきた。30歳を過ぎた頃、私の中にあるいわゆる「生きづらさ」というのは家庭環境や兄のことがあるのだろうと、心理カウンセリングを受けてみた。でも言語化すればするほど何だか虚しくなり、数回通っただけで行かなくなった。兄や実家と向き合うのはしんどい物理的にも精神的にも可能な限り距離をおく、ということで適当にやりこなして生きてきた。気づけば私も30代後半。

兄が末期のガンだとの知らせが届いたのは半年前。会社勤めではない兄は当然ながら職場の定期健康診断もなく、区の健康診断やガン検診にも寄り付かず、発見が遅れたらしい。両親は自分たちの老後のために実家バリアフリー改装していたので、兄は訪問看護を受けながら在宅で看取ることになった。

電車20分という距離に住んでいながら、2〜3年に一度くらいしか実家に顔を出さなかった私。久々に対面した兄は、痩せてだいぶ老け込んでいたが、何の世間の垢もついていないつるんとした肌と、感性20代前半くらいで止まってるかんじは相変わらずで、当たり前のように父母の手厚いケアを受けていた。私は兄にはごく一般的な見舞いの言葉を、両親には私が手伝えることがあれば可能な限り協力するが、自分看護介護知識がないからその類の行為プロに任せたいと明確に伝えた。指一本、兄の体に触れたくなかったからだ。父母は私の事務的な態度をどう思ったかからないが、既に私は家族の一員として「諦められている」存在だったので、たまには顔を出しなさいよと言われただけで、何かを頼られることはなかった。その後、遠方からおじおばが見舞いに来るというので、その場に立ち会ったくらいで、積極的に兄を見舞うことはしなかった。

兄が死ぬことについては何の悲しみもなかった。むしろ、私にとって恥ずかしい存在がいなくなる、せいせいした、というのが嘘偽らざる気持ちだ。実家を離れたとはいえ引きこもりかつ性犯罪予備軍のような兄の存在は私にとって長年の恥でしかなかった。もともと結婚願望は薄かったが、結婚は完全に諦めた。普段から「お兄さんは何をなさっているの?」といった他人からの無邪気な質問も怖かった。子どもを狙った性犯罪ニュースを見るといつか兄もやるんじゃないかと戦々恐々としてた。引きこもり中年男性が世を恨んで無差別に人を傷つけるニュースも全く人ごとではなかった。兄がいなくなることで、これらの心配が無くなるのであれば、この先の私の人生は心穏やかに過ごせる。

クリスマスを前にして、兄は父母に見守られ四十数年の人生を終えた。静かな最期だったらしい。朝方に死去の連絡を受けたが、私はその日も普通仕事に行った。何の心の動揺もなくいくつかの打ち合わせと事務処理を済ませた後、家庭の用事でとだけ伝えて、昼過ぎに早退をした。色々事情を聞かれるのが嫌で忌引きでなく普通有給をとることにした。1日だけ。

兄はたぶん安らかな顔をしていた。あんまり見ていない。父母も最後まで自分たちで世話をしたのだから、まぁすっきりした表情だ。一度も社会に出なかった息子を困ったといいつつも、可愛がっていたのだろう。兄は引きこもりではあったが、家庭内暴力などはなく、父母やごく近しい親戚とは普通コミュニケーションをとっていたし、親の買い出しに付き合って車を出したり重い荷物を運んだりと家の事には協力的であったらしい。家族想いで優しかったが、優しすぎて一般社会には適応できなかった、というのが父母からみた兄だ。

それもまた事実であろう。私だってあの出来事がなければ、兄をそう捉えたかもしれない。でも私は兄がした行為を許すことはしない。許すことはしないが、もう遠い過去となった。あの時の記憶は消えないが、あれから私は自分人生を生きて別の体験をたくさんすることで、あの記憶を隅へ隅へと追いやった。それが正しい対処方法なのかはわからない。もっと周りに助けを求めたり、自分心のケア第一に考えることもできたかもしれない。或いは正面から向き合って本人に謝罪を求めても良かったかもしれない。でももういい。私にとって兄は消えて欲しい存在で、そして今やっとその通りとなった。それだけのことだ。兄の愚かな行為を今後も父母に話すつもりはない。それは兄のためでも父母のためでもない。私がエネルギーを使いたくないから。

補足)

これは愚かな兄をもった、愚かな妹の駄文です。もしこれを読んでいて、今現在家族問題で苦しんでいる未成年の方がいたら、どうか信頼できる大人相談してください。私は自分一人でなんとか対処してしまったように書きましたが、それは20〜30年前の当時はスクールカウンセラーも普及しておらずインターネットも浸透してなかった状況で、子どもに対する権利擁護情報アクセスしづらかったという事情によります。今は適切な機関支援がありますあなたの心を守りながら、一緒に考えてくれる大人はきっといます

まとめが見つからない

メシマズじゃなくて妻が作るご飯の量が少ない

・妻の過去を探ると祖母か母が作っていたご飯を食べきれなかったら、食べきるまでずっと食卓に出されてたせいでトラウマになってる

・だからご飯を多く作ることに罪悪感と恐怖感があった

みたいな内容のにちゃんねるまとめあったんだけど全く見つからない!!!!!!!!

2021-12-21

anond:20211221161442

電子レンジ対応でもおしゃれなんでしょ?盛り付けだけに使えばいいしそれで食卓が華やいでその食器を使うたびに奥さんの機嫌が良くなるなら安いもんじゃ

お前がそんなことで不機嫌丸出しにしてガチ喧嘩になったことで今後その皿使うたびにお前も奥さんも「あ~1800円でガチ喧嘩になった皿だなあ」って暗い気持ちになる

その皿の価値マイナスにしたのはお前

2021-12-18

今年のグラコロCM

https://youtu.be/YY0UcPOgPOo

キャッチフレーズが「ことし一年をあっためるんだ」ってやつだけど

テイクアウトグラコロ物理的にも冷めてそうだし

食卓グラコロのみというのは精神的にも冷めそうに見える

2021-12-09

妻が洗い物が増える事をやたらと嫌がるのが理解できない

自分は洗えばいいし食器沢山使っても別にオッケー派なんだが、タイトルの通り妻はやたらと食器の洗い物が増える事を嫌がる。

食卓スプーンで食べたほうが効率の良い物があってもお箸使って全部食べるし、パック寿司醤油皿使わずに蓋に醤油を出して食べている。調理中に効率よくフライパン食器を使えなかった時は「うわっ…やっちゃった…」と傍から見てそんな落ち込まんでもと思うくらい落ち込んでいる。

洗い物がめんどくさいという理由ならわかる。しかし皿洗い物は基本的自分担当特に文句も言わずに洗っているので妻の負担にはなってないはずだ。

もはや楽をしたいというよりは食器使う量を減らすのが目標になっているように見える。ストレスを抱えながら食器を減らすくらいなら洗っちゃえばいいのにと思うし、やたらと食器を減らしたがる妻の行動が正直理解できない。

こういう事は幼少期からの積み重ねなんだろうか。

anond:20211209133621

父がそれやって母が機嫌損ねて別々で飯食うようになって、家庭崩壊したな。

月並みだけど、同じ食卓で同じもん食うのが夫婦円満秘訣なんだなって思ったわ。

anond:20211208234715

父と母が逆だけど完全にこれで思い出して気分悪くなってきた。

母は料理が好きで作り置きとかしてた。でも父は惣菜とか刺し身とか買って好き勝手に食べてた。

小学生くらいの頃は自分の分も買って分けたりしてくれたんだけど、それだと料理が余って腐るので無駄になるって母と父が喧嘩してからは父は自分の分しか買わなくなった。母がいない時は父が買ってきたもの分けてもらってたけど、母はそれ見ると明らかに不機嫌になったから、次第に貰わなくなったし、父も「母が作ってるもんがあるだろ」って言うようになった。

その頃から、日数経ってるからって処理するように食卓に出された作りおきを自分と母が食べる中、父は自分が買ってきたもん食ってて、一緒に飯食ってるのに別々のもん食ってる状態ですごい嫌だったな。

高校くらいには自分も塾とかあって、帰りにどっかで適当に済ますこともあった。でも母は作りおき続けてたから、だんだん食べられなくなって捨てる事が増えてきた。それに父がキレて以来、作り置きする事はほぼ無くなって、最終的に母は自分で作って、父は惣菜とか買って、自分は母に余分に作ってもらったり、外で済ませたりって感じになった。

これがあるから結婚はおろか、同棲すら無理だわ。人と食事を合わせる事が怖い。

2021-12-08

anond:20211206220011

家族がいるとどうしても誘惑が多くてだめだ

常におかしが補充してあったり

食卓に色々並んでたり

だって残ったらもったいないから食べ切ろうとしてしま

一人暮らしだったら面倒で食わなくなると思う

2021-12-02

都内狭小住宅につけてよかったもの

https://anond.hatelabo.jp/20211201215614

・奥行き150cmのベランダ

工務店にはとにかく居室を大きくしろと言われたけど、意地でもベランダを広くした。

庭なんて作れないので、庭代わりに使うつもりだった。

結果、夏にはプール最近でも昼間にコンロ出してバーベキューなどフル活用

かにリビングは少し狭くなったかも知れないが、掃き出し窓から見えるベランダ視覚的な広さのほうが開放感になっているという実感がある。

ちなみにベランダの壁もギリギリまで高くして、さらシェードを使って正面の家との視線の衝突を回避させている。

そうすると日中カーテンを開けっ放しにしていても開放感が得られる。

(向かいの家の視線が気になると日中カーテンを閉めっぱなしにしてしまうような性格だったので、開放感がとてもうれしい)

ちなみに、外用コンセント水道蛇口もつけてある。

植木の水やり、プール、汚れたもの掃除なんでも行ける。

ダイニング床コンセント

ダイニングテーブル真下コンセントを開けてある。いわゆるアップコンというやつ。

そこから這わせて、ダイニングテーブルの足に魔法テープUSBポート付きの電源タップをくっつけてある。

パソコンスマホの充電、アイロン掃除機なんでも使える。

すぐ横にガス栓もつけてあるので、ガスストーブ食卓ガスコンロも使える。

テレビ裏配線穴

狭いために壁掛け必須だったので、テレビからプレイヤーなどを置くラックまで、壁内に配線穴を開けた。

テレビまわりがめちゃくちゃすっきりした。

ぐるりと一周できる長さの予備線が通してあって、普段は両端がテレビ側とラックしまわれているのだけど、通線したいときは両端を結んでぐるぐる回せば何度でも新しい線を通すことができる。

・袖壁に下地

いわゆるうなぎ寝床的な3階建て狭小住宅なので、居室を広くしようとすると耐力壁という袖壁が何枚か必要になる(場合がある)。

袖壁は例えばラック掃除機の充電ステーションなど見える側も見えない側も便利に使えるので、ビスが使えるように全てに下地(ベニヤ)を入れた。

下地は頼めば入れてくれるけど、あんまり多すぎると嫌な顔をされるので袖壁とテレビまわりに絞った。

あとキッチンまわりも少し多めに入れてもらったらめちゃくちゃ便利だった。

階段上吹き抜け、スリット

3階の上は屋根斜線規制がかからないほうは採光のための貴重な壁面。

本来は3階居室の床になる部分を、屋根付近まで吹き抜けにして大きめのフィックス窓をつけた。

最初は腰の高さくらいからの収納提案されたけど、不便そうなのでやめた。

更に少しでも光が入れられるようにと、階段の壁にもできる限りのスリットを入れてもらった。(わかりづらいけど、外の壁ではなく、階段リビングの間の壁に天井から胸の高さくらいまでスリットが入っている。)

なお、3階は上がってすぐにドアに挟まれる形なのでスリットの有無くらいで空調ロスをそれほど気にする必要はない。

パントリー収納

1階に寝室と水回り、2階にリビングキッチンがある。

カウンターキッチンにしてリビングベランダを眺められるようにしたら、背中側の壁の裏にパントリー兼物置を作った。

リビングにとにかく収納を作りたくなかったので、考えた結果のことだけど、主に家事のものしか収納しないので大正解だった。

さな机を置いて書斎代わりにもなっている。

インターネットルーターテレビアンテナ引き込みなんかもこの部屋に集めてメンテナンス性を高めにしてある。

あと、無線LANルーターを1台で済ませたかったので、建物の中心近くの壁にLANの出口を作ってそこにルーターを設置した。

おかげで家中wifiバリ3です。

ちなみにパントリー入り口カウンターキッチンから入った奥。

最初は買い物袋を持っていくのが面倒くさいかなと思ったけど、とりあえず買ったものはなま物以外パントリーに放り投げておいても見た目的に全く気にならなかった分結果的に良かった。

コロナで人を呼ぶ機会もないけど、人が来たときもとりあえず荷物パントリーに突っ込んでおけば来客の動線からは切り離せるのでかなりよい。

・その他

2重サッシすごい。防音も空調も段違い。目の前がバス通りなのを忘れるくらい静か。

揺れを先に感じてからクレーン車っぽいエンジン音に気づくとかよくある。

あと浴室乾燥機のおかげで24時間洗濯ができるのも便利。洗濯機に乾燥機能もあるけど、終わったらすぐにだして畳むのしんどいので、それならまだ干しっぱなしで済むほうが楽。

それと、駐車場電気自動車コンセント

今はまだガソリン車なので契約は100Vだけど、電気自動車を購入したときに困らないように駐車場の壁に外用コンセントは予め作っておいた。

あとあとそういう使い方をしたいと電気屋に伝えてあるので、あとは契約変更と簡単工事で済むらしい。

これはまだ活用できてないので未知数。

他にも色々あるけど、とりあえず都内狭小住宅視点に絞ってみた。

思いだしたらまた書く。

それと、我が家ハウスメーカー比較して安く済ませられる木造セミオーダータイプだったので、ハウスメーカーの鉄骨造と違って耐荷重必要な壁や柱が多いです。

壁内に筋交いとかも増えるので、開けられる窓が限られたり制約が多かったけど、逆にパズルみたいで楽しかったです。

本当はお風呂を2階、屋上もつたかったけど、重量物を上にすればするほど耐荷重の制約が増えたのでこんな形に収まりました。

建築ことなんてどうせわからないだろうっていう態度の人が多い中、この辺のできるできないを丁寧に説明してくれる工務店さんだったのはありがたかった。

キャベツでかすぎ

近所のスーパーに行ったんです

キャベツが1玉88円で売ってた

お買い得だなとは思ったんだけど

まぁまぁデカいし使いきれないと躊躇してしまった

使い切ろうと思ったら毎食キャベツを何かに使わないといけない

キャベツを買うことで逆に不便になると思ったので買わずに帰ってきた

北海道だともっとキャベツ大きいんでしょ

北海道の人大変だなと思った

キャベツ

まぁ安いし助かるところも多々あるだろうけど

でかすぎると思うんです

白菜だったら適当に切って鍋物にでも投入すればいいので雑に消費できる

キャベツちゃんと消費しようと思ったら

ロールキャベツトンカツの添え物で千切り、ポトフカレー玉ねぎ代用として使う、回鍋肉に使う、お好み焼きにする、焼きそばにする

レシピはまあまあ考えつきはするんですけど、毎食キャベツを使わなきゃいけないというのが精神負担

食卓キャベツ支配されてしま

私はキャベツ支配されたくないので

もうちょっとキャベツ小さくしてくれないか

消費しやすサイズに小分けにしてくれないか

そういう小さい、しかし地味に深い不満を感じたのでその思いをこの増田で発散することにしました

キャベツでかすぎ

キャベツ1玉買ってる人すごいと思う

よくちゃんと消費できるよね

いったいどうしてるの?

私は毎食キャベツ食べるような生活したくないよ

2021-12-01

anond:20211201060129

クーポンを駆使することもできない奴にはミートもない!(肉類が食卓から消える)

2021-11-24

anond:20211123213155

詰め替えボトルやビンは同じものを2つ家に置いておく。

一つを使い終わり洗って乾かしているうちにもう一つを使う。

食卓塩とか満タン入れると湿って出て来なくなるからビンの1/3くらいまでしか入れない。

醤油ボトル(でかいリットルのやつ)の口は使った洗った後水で洗う。

あんまり思いつかんな。

おまけ:玉ねぎ切って目が痛くなる人は包丁ちゃんと研ぐ

2021-11-22

anond:20211122171308

年が5~10違うと価値観文化も違うってことに気づいたほうがいいよおじいちゃん

西洋からバターが来た時にこいつらバターなんぞ食卓に乗せて気持ち悪いと一緒の食事を断る老世代(35歳以上~)が大変多くて

若い人には好評であったし食べないと気が済まないと言った記録もあるんだ

今はバター使ってるのなんて普通でしょ。気持ち悪いと思うほうがアレでしょ?

そういうこと

2021-11-21

セブン小鉢が好きすぎる

長らくセブン不買を続けてきたが、引っ越し先の最寄りのコンビニがどこも遠い。最寄りの一、二番目がセブンイレブンで、ついそこで済ましてしまう。

昔は弁当などもどのコンビニより凝っていたが、昨今はコスト削減がメインのようだ。それなのに、この小鉢の満足さは何なんだ。

売り場面積に対しては単価が高い。単体ではさほど栄養も採れないのに二、三百円する。それにしたって、最近セブン体たらくにしては信じられない程にうまいし種類も豊富だ。コスト面で減らしそうな薬味ちゃんと使っている。

定食のメインメニューには決してならない。あっても無くても良いような扱いの小鉢しかし失われた家庭料理家庭料理然としていたのはこれらの小鉢があってこそだった。そんな風にさえ思う。

副菜についてはファミマも頑張っている。チルド惣菜が売れ始めてからは、各社いろいろと出している。味に関してはローソンが群を抜いている。しかパウチパックは皿に出して洗わなければならず、メインメニューは用意できるご家庭のもう一品という風情だ。そのスキルに基づいて盛り付けさないといかにもパウチパックから出した風になる。

セブン小鉢は、単品でそれなりに整っている。なんというか、料理っぽくて一品でも満足感がある。二品もあれば充分立派な食卓になる。副菜と言うより、準主菜なのだ

報奨的役職を与えるような企業は、セブンペイの時のような自分の扱う事業が何なのかも分からず止めるべき時にも止められない、責任者なのに責を任することができない人にその役割を充てる。

これはその役職者が変わっても構造問題なので、時々たまたまうまくいっても同じことだ。それらの構造を変えることもできず、抗議するだけの株も買えない身として、ささやかながら不買を続けていたのに。近い(他が遠い)とか、良い商品があるとか、そんなことで陥落してしまうのだなあ…。元々そんな意地に何の価値もなかったとしても…。

世の企業邪悪で無かれ…エンドユーザー個人利益で選ぶことに罪悪感を覚えない程度には…いやしかしそういうひとつひとつの行動が大事なのだ。そう思い改めようと思いつつ、コンビニ以外で食料を得るには日々疲れすぎているのだ…。

2021-11-16

anond:20211116022556

僕はね、豚だけど

豚を肉屋をぶん殴るための棍棒だと思い込んでる肉屋抵抗勢力より

美味しく食卓に並べてくれる肉屋の方が好きなんだよ

失語症精神障害者1級の嫁と一緒の生活がもう限界

本当に辛い。

誰にどうやって助けを求めたらいいのかもわからない。

以下スペック

自分: 厄年の男。鬱持ち。

嫁: 同い年。上の子供を産んですぐ脳内出血で手術をしてから失語症になる。一昨年くらいにマル障1級。

子供: 12歳男、4歳女

嫁の両親は健在。ただあまり仲が良くない。

嫁とは割と口論になる。

自分の両親も健在。ただし離婚していて実家はない。母親が歩いていける距離に住んでいる。

嫁が3年前くらいから、秋になると突然発狂しだす。

発狂というのは、なんというか、多重人格みたいな、スイッチが入ると謎の因縁をつけてきて、口汚く罵ってくる。

時間後には忘れたかのように普通に過ごしている。

嫁は月経前症候群があって、失語症になってから生理前にイライラすることは多かった。

けど秋の発狂は、生理前後関係なく、突然スイッチが入る。

の子供に対しても一度だけ「気持ち悪い!どっかいけ!」と罵声を浴びせて、泣かせていた。

なんの予兆もなく、食事を終えようとするタイミングでいきなりキレ出した。

そのときはさすがに嫁にめちゃくちゃ怒った。

嫁は数分後には「そんなこと言ってない!」と言い出すなど、手に負えなかった。

そして今年に入ってから、手を出すようになってきた。

今のところは子供に矛先は向かっていないが、自分には遠慮なく目一杯の力で叩くようになってしまった。

さらに持っているものを投げる。

携帯テレビリモコン食卓に置いてあったお惣菜など。

つかこれが包丁やハサミになるんじゃないかと、普段からキドキするようになっている。

なので嫁が物音を立てると、身体がビクッとなるし、今年に入ってからずっと変な動悸がする。

一度循環器科に行ってホルター心電図を1日やってみたが、何も疑わしい症状はなかった。

おととい、またしても、僕がスーパーから買ってきたポテトサラダを見て、「は?なにこれ?何で買うの?」といきなり突っかかってきた。

ポテトサラダは、スーパーに行くたびほぼ毎回買っていて、確かにの子供が4日前くらいに、嫁が作ったポテトサラダが「嫌い!」と言っていたが、別に大人か上の子供が食べるものだし気にせず買ってきた。

それが気に食わなかったらしい。

「ほんとにムカつく!」「気持ち悪い」と散々言ってきたので、さすがにもう限界だと思って、「もう無理です。今から家を出て新しい家を探してきます」と言って外に出ようとしたら、また叩いてきた。携帯を思い切りなげていた。

最近は頻繁にこういうことが起こるので、すぐに録音できるようにアプリを1画面目に置いてあるので、叩いてるところは録音できた。

とりあえず急いで駅に向かって電車に乗った。

の子供が学校から帰ってきたらしく、「お父さん今どこ?」とメッセージが来た。

どうやら、僕のものが外にぶち撒けられていて、何かあったのかを聞いてきたようだった。

の子には「心配かけてごめんね。夜には必ず帰るよ」と伝えた。

気持ちは完全に割り切れて、新しい家を探さなきゃという気持ちでいっぱいになった。

子供二人、自分母親が住める家をなんとしてでも見つけなきゃ。あとペットの猫。

とりあえず、職場の同僚で1番信頼がおける人が住んでいる駅まで乗り継いで行った。

近くにあったアパマンショップにフラッと入ってみた。

そして希望の条件を伝えて、内見に連れて行ってもらった。

内見できる家は1件しかなく、猫可のところが全然無かった。

その場では決めず、悩みながら、ぼーっと駅前カフェコーヒーを飲んでいた。帰るのがしんどい

嫁の両親から電話が来た。

離婚?何考えてるの?そんなこと認める訳ないでしょ」と嘲笑うかのように言われて、めちゃくちゃ腹が立った。

なんだかんだで夜の8時には自宅に戻った。

嫁は少し落ち着いていた。

2021-11-06

セブンイレブンの揚げ物が

食卓に並ぶ家庭って

家族全員が実は闇を抱えてそうな漫画っぽくて何か怖い。

2021-11-01

今回の選挙

与野党とも失言不祥事が多くて、まさに「うんこの中からマシなうんこを選んで食うのが選挙」を地で行っているのが好印象。

それでいいと思う。選挙において食卓食べ物が並ぶことはなくて、「我慢すれば食えるうんこを選ぶ」しかないんだから

これからもマシなうんこを選んで食し続けて欲しい。

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