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2019-11-02

ラグビーW杯 3位決定戦 ニュージーランド vs ウェールズ レビュー

11月最初の週末は、ラグビーW杯2019日本大会、最後の週末だ。

ラグビー伝統国以外での、そしてアジア初開催となったこトーナメントも残すところは2試合を残すのみ。

今夜、ニュージーランドウェールズが3位の座を争う。

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大会を振り返った時、3位のチームを覚えている人は少ないだろう。

地上波放送もなかったし、3位決定戦自体存在意義疑義を唱える関係者もいると聞く。

しかし、今回、不可抗力で中止になった試合こそあるものの、W杯開催地最後まで残って、参戦したときに行う可能性のある7試合全てを戦えるのはここまで残った4チームにのみ許された権利だし、この大舞台で戦う経験を積む新星、そして代表戦舞台から去るベテランたちにとってこの一戦は大きな意味を持っている。

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ニュージーランドWTBリーコ・イオアネや、ウェールズSHトモスウィリアムズCTBオーウェン・ワトキンはこの3位決定戦で次の4年に向けた新たな一歩を踏み出し、No8アラン・リードFBベン・スミスCTBライアン・クロッティ、FLマット・トッド、そしておそらくはこのステージで残された時の少ないLOアラン・ウィン・ジョーンズといった伝説たちが、代表として有終の美を飾るための戦いに臨む。

また、スティーブハンセンウォーレン・ガットランド両HCも退任が決まっており、これらはこの試合が1つのサイクルの終焉と新たなサイクルの始動を繋ぐものであることも意味している。

強豪国として名をはせる両国は今夜、どのような「終わりと始まり」を見せてくれるだろうか。

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若手に経験を積ませたりベテラン花道を作ってやりたいとは思っても、負ける気など全くないウェールズ

しかし中4日のうえ怪我人が多く台所事情が厳しい。

伝統の固いディフェンスと激しいタックルは若手にも浸透しているであろうが、相対するのは攻めてくるのを待っていて勝てる相手ではない。

ウェールズ攻撃守備遂行しつつ、ペナルティーキックセットプレーなどの一瞬の勝機を何度ものにできるかが問われる一戦となる。

対してスタメンを大幅に入れ替えても世界的なビッグネームばかりという層の厚さを誇るオールブラックスは、完全に封じられれた準決勝の苦い思い出を払拭し、自信を取り戻さないといけない。

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国家斉唱を前にこの試合で黒衣を脱ぐキアラン・リードの頬に笑顔漏れる。

スタジアム純粋ラグビーを楽しむ祝祭的なムードに包まれる中、両国代表と観客が声を合わせて歌う国歌

特別試合原則マオリの血を引くものが務めるとされるハカリードはキアラン・リードだった。

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いよいよキックオフ増田の予想に反してウェールズ試合開始から果敢にランで展開しつつ攻めるが、これを止めたオールブラックスペナルティを獲得、外れたゴールキックの攻防からボールをつなぎ、なんとPRジョームーディーが激走してトライ

つづく12分にもラインアウトからセットプレークロスパスを受けたFBボーデン・バレッドディフェンスをすり抜けてトライ

14-0。

オープンな展開から2トライを奪ったオールブラックスが序盤をリードする。

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対するウェールズも深く攻め込んでからセットプレーを取り切ってトライ、その後もペナルティーゴールを獲得し14-10とやり返していく。

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しかし、ボールをもってもキックを使わず走るウェールズが挑んだ攻めあいオールブラックス土俵で、32分にはセットプレーからターンオーバ連続する混乱をベン・スミスが走り抜けてトライ

銅鑼のなった40分すぎにまたもベン・スミスインゴール右隅に飛び込み28-10として前半を終了した。

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スタンドに観戦にやってきていた上皇夫妻に送られる拍手と歓声。

トーナメントを勝ち上がってきたキック主体戦術を使わずランでのオープンな展開で攻めたウェールズだが、オールブラックスの得意な混乱からの打ち合いを誘発してしまう。

ウェールズ今日代表最後となるベン・スミスの2トライなどで大幅リードを許して前半を折り返した。

後半は締めていくのか、覚悟を決めて引き続き果敢に攻めるのか。

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後半開始早々、オールブラックスはまたもベン・スミスディフェンスすりぬけてチャンスメイクし、ソニービルウィリアムス一流のオフロードでつなぎ、ライアン・クロッティが飛びこみトライ

大会若い力で駆け上がってきたオールブラックスは、3位決定戦でみせたベテラン3人のアンサンブルで35-10

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どうやら戦略的な論考は無意味な戦いのようだ。

ウェールズは残された大舞台最後時間を観客とともに全力で楽しむように、後半もキックを使わずランで攻める。

オーソドックスな展開攻撃だけではなかなかビックゲインができなかったが、辛抱強くボール繋ぎつづけ、インゴールライン間際の攻防からジョッシュ・アダムズが頭を突っ込んだ!

走っても手数を惜しまぬ攻めで、35-17と追いかける。

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ゲーム選手の交代が相つぐ時間となり、大歓声で送られるウェールズアラン・ウィン・ジョーンズやオールブラックスソニービルウィリアムズ

交代が特別ムードに包まれるのも3位決定戦ならではだ。

最もセクシーアスリートと世の女性にもてはやされながら、前大会で得た金メダルを興奮してフィールドに降り駆け寄ってきたファンの子供にあげてしまうなど、セクシー期末試験があったら記述問題採用したい振る舞いがノータイムで出せる伊達ソニービルは、13人制でカナダからオファーがるという。

試合が終われば新天地に旅立つのだろうか。

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腕を痛めたウェールズSOリース・パッチェルの交代で怪我の穴埋めにとことん縁のあるダン・ビガーがフィールドに降り立ち、同じく交代で入ったSHガレス・デービスがややキックを増やしたことで後半の展開は均衡したが、やはりオープンゲームであることは終盤になっても変わらない。

観客にラグビーの楽しさを示すように攻め合いになったゲームは、75分にウェールズ陣深い位置からスクラムからオールブラックスSOモウンガが、その均衡を破るトライで40-17として、このスコアのままゲームは終了した。

2019年日本大会の3位は、ニュージーランドだ。

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おそらくは互いに最後W杯となるアラン・ウィン・ジョーンズ、キアラン・リードキャプテンが晴れ晴れとした表情でインタビューに答える。

準決勝の苦い敗戦払拭し、最後試合を飾ったスティーブハンセンHCは大歓声に送られ、花火大会打ち上げ本数で上回られたウォーレン・ガットランドHCは少しだけ悔しそうな表情で、しか歳月を噛みしめるようにウェールズを鍛え上げた日々への思いを語った。

大会で堂々オールブラックス司令塔を務めた新星モウンガは試合前に「先輩たちのために今日は戦う」と語ったという。

ウェールズ選手たちも同じ気持ちではなかったのだろうか、去る者の思いは若い戦士たちに受け継がれていく。

4年後には彼らが先頭に立ってチームを引っ張っていくのだろう。

今日が終わりと始まりを繋ぐ日だ。

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決戦の1試合を残して大会を去った彼らだが、大会後にはキアラン・リードライアン・クロッティ、マッド・トッド、ブロディ・レタリック、サム・ホワイトロックリーアム・スクワイアなど、多くの選手日本にやってくる。

あと、W杯が始まってからというもの、どうにも悪役キャラのようなセリフを吐きまくるエディーがまた口を滑らせたおかげで、スティーブハンセンが次に指揮を執るのがトヨタヴェルブリッツであることも明らかになった。

日本代表の躍進をその屈強な身体で支えた姫野を擁し、元オールブラックスキャプテンとHCがやってくるトヨタ台風の目になるだろう。

W杯を沸かせた彼らのプレーや采配を間近で見ることのできる、トップリーグスタンドにも是非足を運んでほしい。

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そして、日付が変わって11月2日、2019年大会を制するチームがついに決定する。

追憶希望をのせたトライ花火と歓声が夜空を彩った今夜だったが、次の夜はもっとシリアスものが飛び交うだろう。

44日間の激闘を見守ってきたウェブエリスカップは、白と緑、どちらのユニフォームの上で輝くのか。

太陽が西の空に沈む時間、輝く夕陽と入れ替わるように赤く燃える決戦の火蓋が切られる。

anond:20191027213719

2019-10-09

anond:20191009154422

地上波放送の時も

全く同じこと言ってる元増田が沸いてたしなあ

2019-09-28

ラグビーW杯 28日第2試合 日本 vs アイルランド レビュー

地上波放送がなかったにも関わらず、先週のウェールズ×ジョージア戦のレビューが多数のブクマをいただけて嬉しい。

あの試合フィールドの46人とコーチたちのおかげで筆舌に尽くしがたいものとなった。

ゆえに「つたえられる少しだけ」ではあるが、増田レビューで、勝負世界技量フィジカル戦術以上の「大切なもの」があること、そしてその面白さをみんなに届けなければいけないと思った。

それがみんなに伝わって、よりラグビーを楽しく見られたなら嬉しい。

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W杯が始まって2週目である

今日レビュー日本×アイルランド

アイルランドに関してはどんなチームか、先週の戦いで見えてきたと思う。「ストラクチャー」チームだ。

では、日本はどういうチームなのだろうか。

日本代表については数多くのニュースドキュメンタリー選手バラエティー出演まであり、情報に溢れている。

しかし、その情報が多くは「寄りのディティール」のもので、おそらくラグビーをあまり見ていない人にとって、大づかみのカテゴライズぼんやりしているのではないだろうか。

日本代表は「アンストラクチャー」のチームだ。

キックや密集戦から混乱を作り出し、そこで生じた間隙をものにしてトライを狙う。

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前回W杯日本は全く違う「ストラクチャー」のチームだった。

とはいえフィジカルで押すというより「一度持ったボールをなるべく離さず相手が攻める時間を減らす」という常識外の戦術で世紀のアップセットを演じた。

ただ、その戦いでは攻撃力が劣り、4年で正反対とも言えるスタイルチェンジした。

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このキック活用する「アンストラクチャー」の戦術ボール相手に渡すので、ボールポゼッションは低くなりがちで、攻められる時間も長くなる。

そうなるとリスクが大きすぎるように見えるが、一般的にストラクチャーは攻めに時間がかかり、アンストラクチャーは取るときはあっという間に取る。

肉弾戦の数学計算が複雑だ、どのような解がはじき出されるかやってみないとわからない。

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結果が出たスタイルを捨て、リスクも大きい戦術採用したことに一部ファンから批判も根強く特にヘッドコーチ人事について「エディーをつれもどせ」「ジェイミーをクビにしろ」という声が、4年間事あるごとに響き続けた。

また、SH流とSO田村も「タックルに行くべき時に行かない」「よくタックルを抜かれる」という理由で激しい批判が繰り返された。

増田的には大男の中で相対的に小柄な流がもつパッとみ柔和な雰囲気と、なんとなく会社の可愛げのない後輩を思わせる田村空気感もあるんじゃないかなと下世話な勘ぐりをしてしまう。

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さて、先週のレビューを読んでいただけた方にはわかるだろが、「ストラクチャー」×「アンストラクチャー」という構図は先週のアイルランド×スコットランドの繰り返しであり、アイルランドは仕掛けられる「アンストラクチャーラグビー」を見事切り返しスコットランドを沈め、その対応力を見せつけた。

アイルランドに隙はない。先週の結果が繰り返されれば、現日本代表の戦い方が気に入らない人は容赦ない批判を浴びせるかもしれない。

日本代表は今日、より大きな結果を求めてリスクを取った決断の正しさを証明できるだろうか。

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ちなみに華麗なテクニックとパワーを併せ持つうえにイケメンリーダーシップまであって、おいおい完璧人間かよと思わされるセンターラファエレ・ティモシーは一時期、日本代表が「桜」とともにイメージする「狼」を意識し「銀狼」ということで髪を銀に染めたことがあるが、どう見ても白髪だったので本人もそれに気づいたのかすぐに黒に戻した経緯がある。

リスクをとったグッドチャレンジだったと思う。

そのときウィング、レメキ・ロマノ・ラヴァの髪は赤だった。

彼もその後スーパーサイヤ人風の金髪に落ち着いた。

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大一番のキッキオフが迫る。

ところでこの相手ボールを渡すキックオフトライのあと、なぜ取られた側がキックオフリスタートするのかという疑問が出るが、キッキオフで大きく前進すると、落下地点に両軍が殺到する。

キッキオフされて、それを獲得したチームも簡単前進できない。

となると、そこからボールを下げて蹴り返すケースが多くなる。

その後は、あまり大きく地域挽回できないかキックオフした側にボールが返った上、守備陣形が整ってない形でその攻撃を迎え打たないといけない。

センターからキックオフはした側が有利な形になりやすいのだ。

試合開始のコイントスキックオフ選択したアイルランドは、前半で力の違いを日本に見せつける気だ。

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前半、アイルランドキックオフからの攻防は日本10mと22mの間でアイルランドボールラインアウトとなる。

日本切り返し連続攻撃からペナルティーキックを獲得。

残念だがこれはハズレた。

5分まで日本時間帯。

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7分、アイルランドが密集でボールを獲得、そこからの攻めをラインを背後にして耐える日本集団戦でも強いアイルランドが繰り出す必殺のモールも止める。

しかし13分、力押しの連続から圧力に負けた日本の反則で、有利状況をえたアイルランドは、リスクのあるキックパスを見事通してトライを獲得した。

コンバージョンははずれて0-5。

8分ほど続いたアイルランド時間帯で、やはり攻め込まれると弱い。

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16分、リスタートから反則を獲得した日本ペナルティーキックを獲得し、これが決まって3-5。

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20分、アイルランド日本の反則を得てから始まった攻防で、力押しから再び反則を獲得。

有利状況からキックパスを通すというという7分前のカーボンコピーのような展開トライを奪い、コンバージョンも決まって3-12とした。

アイルランド最後の詰め以外は難しいことをしていないのだが、圧力が強く、ミスをしない。

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30分、脇腹を痛めたアマナキ・レレィ・マフィに変わって、スタイル変更をめぐり当初ジェイミー・ジョセフHCとよく口論になったというリーチマイケルピッチへ。

再び攻める日本、反則から獲得したペナルティーキックを決めて6-12とする。

アイルランド日本の攻めを止めることはできない、「攻めた方が有利なゲーム」の様相を呈してきた。

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35分、なんと日本フィジカル絶対的な強みをもつアイルランドに対して、相手ボールスクラムに組み勝ってしまう。

この攻めから日本は三度ペナルティーゴールを獲得、これを決めて9-12

1ペナルティーゴールで同点、トライなら逆転という状況まで詰め寄って、全然が結果がわからないまま前半を終了した。

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前半、日本は中盤のつばぜり合いをよく戦い、攻めては相手に後手を踏ませた。

アイルランド自分たちのストラクチャーラグビーから2トライを挙げたが、そのインテンシティ(強度)を見せつけられていると言い難い。

前後半の修正力が非常に大きい現代ラグビーアイルランドはどんな修正をしてくるだろうか。

そしてまた、日本は。

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後半、キックオフから日本は攻め立てる。

この辺りで増田は気付いたのだが、今日日本ボールを取ったらあんまり蹴らない。

「ストラクチャー」と「アンストラクチャー」の戦いと目されていたものが、気づかないうちに計算式は変わっていた。

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後半の入りからヒリつくよう切り返し応酬、50分ごろ、日本ラインアウトからの攻めをなんとか止めるアイルランドだが、FW中心の突進をフィジカルで止め切れていると言い難い。

68%、ボールポゼッションでも上回る日本

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57分、アイルランド偶発的なエラーから相手陣深くで日本ボールスクラム、この攻めから快足、福岡堅樹にボール渡り、ついにトライ

コンバージョンも決まり、60分、16-12とした。

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63分日本陣深くで獲得したペナルティラインアウトから攻め立てるアイルランドだが、日本ゴールラインを背にして力押しの攻めを守りきる。

まりフィットネス調子が万全でなく見えるアイルランドとしては、この絶対優位な状況で取りきるべきだった。

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65分にもハーフ近くで日本ラインアウト

本来ならセットプレーが強いアイルランドにはラインアウトが多いゲームは好みの展開のはずなのに、結果が出てない。

軽い怪我大事をとってメンバー外となり、試合を見守る第一SOジョナサン・セクストン呆然とした顔をしている。

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70分、日本は足が止まって対応に後手を踏むアイルランド連続攻撃しかけ、ペナルティキックを獲得、これを決めて19-12

あと10しかないのに、アイルランドは1トライ1ゴールがないと同点に追いつけない。

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トライを取るしかないアイルランドは獲得したペナルティーからタッチ前進を狙うがこれがなんとミスキックであまり前進できない。

その後の攻防の一瞬の隙をついた福岡堅樹が切り返し大きくゲイン

77分、日本アイルランドゴールからわずか5mほどでマイボールスクラムを獲得した。

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絶対的に攻め優位な状況の上、ここでトライなら点差的にも勝利がほぼ確定する。

しかし、後半から交代で入ったSH田中はここでスクラムへのボール投入までゆっくり動いて時間稼ぎをするという、よくよく考えれば合理的だが、こんな緊迫した状況でよくそんなの思いついたな、と言いたくなるような驚くべきいやらしさを見せ、アイルランドに残された時間を浪費させていく。

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この攻防のうちについに80分がすぎ、もう最後のワンプレー日本ボールを失うが、この攻防からトライを取れば同点に追いつけたアイルランドはなんと、ボールを蹴り出してゲームを終わらせてしまう。

19-12

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日本アイルランドを倒し、4年前の南ア戦に匹敵するアップセットを演じた。

新しいスタイルにかけた日本今日の戦いはアンストラクチャーラグビーではなかった。

しかし、リスクを取り下げて過去に戻ったのか?

増田は違うと思う。

アンストラクチャーで取りきれる力があったからこそ、アイルランドはアンストラクチャーとストラクチャーの2つの選択肢に対策を取らねばならなかった。

そしてアンストラクチャーラグビーに付き物のキック後の攻防の準備は今日の戦いで遺憾無く発揮され、ついには7点差以内の敗戦で得られる勝ち点1と、同点のトライで得られる勝ち点2を秤にかけたアイルランドリスクを取り下げさせた。

計算勇気計算が勝つときもある。

しかし今夜、日本代表は勇気で勝った。

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これで合計の勝ち点を9とし、プールトップに躍り出た日本、次の相手サモアだ。

個々の力は強いものの、多くの選手海外プレーするため、チームとしてのまとまりにいつも苦労するサモアは第1戦のロシア相手でも、結果だけ見れば大勝だが、両軍合わせて3枚のカードが乱れ飛ぶ荒れた展開のなか、多くのペナルティに苦しんだ。

また、攻撃自体も個の強さに頼ったものが多く、荒い印象を受ける。

しかし、相手には、やんちゃぼうずを引率するようにまとめるベテランSO、トゥシ・ピシと、ヨーロッパプレイするFBティム・ナナイ・ウィリアムスがいる。

いってしまえばW杯でやっと形になったチームが1週間でどう化けるか、予測がつかない。

アップセットを演じた後は難しいものだ。

日本はここからまたメンタルを立て直し、準備をしなければいけない。

しかし、今夜はただ、勝利の余韻に浸ってもいいだろう。

きっと僕たちも。

anond:20190924024605

2019-09-26

日本テレビシューイチ承諾書

日本テレビシューイチから依頼され出演したところ、撮影後に無報酬及び番組内容演出に異議を唱えない承諾書を結ばされそうになった

https://togetter.com/li/1408996



○○テレビ放送株式会社 御中

  私は、当番組趣旨を十分理解したうえで、無報酬にて当番組撮影・収録に参加し、

  以下のことを了承します。

1、私は、当番組スケジュール撮影・収録・放送にあたっては、貴社(貴社が指定する者を含みます

  以下本条において同じとします)の指示に従い、VTR構成等あらゆる演出について貴社に異議を唱えません。

2、私は、貴社(貴社が指定する者を含みます。以下本条において同じとします)に伝えたエピソード等が

  事実であることを保証します。

3、私は、当番組撮影・収録に際して、携帯電話デジタルカメラ等の撮影機器を用いて撮影現場

  番組出演者または他の参加者撮影しません。

4、私が当番組に参加した過程で知れ得た当番組情報撮影内容、貴社に関する情報、及び第三者

  企業秘密プライバシーに関わる情報ブログ等への記載を含め方法手段を問わず第三者に開示しません。

5、私は、当番組の収録・撮影等に関し、(1)私が貴社(貴社が指定する者を含みます。以下本条において

  同じとします)の指示を守らなかったために発生した事件事故等、(2)収録に関する貴社の指示とは

  無関係に発生した事件事故等、および(3)天災等の不可抗力・貴社の予見ないし回避不可能事態

  よって生じた損害、間接的な損害等の被害について、貴社が一切責任を負わないことを承諾しま

  (ただし、当番組に収録中に起きた、貴社の故意または過失による事件事故等に関しては

  この限りではありません)。

6、私は、当番組撮影・収録に参加することにより何らの権利を取得するものではなく、肖像権

  氏名表示に関する権利プライバシー権等一切の主張・要求をしないこと、また、当番組に参加した際に

  著作権著作者人格権著作隣接権、その他の知的財産権が発生した場合これらの権利が貴社に帰属すること、

  貴社および貴社が指定する第三者が、当番組日本国内外において、期間を問わず地上波放送

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  または将来開発されるあらゆる手段により再利用することに関して、私自身、及び撮影場所である

  私所属会社(以下、当社)の映像・音声が使用される際には、貴社よりの再使用申請連絡を受けた上で

  当社が了承した場合に限り、無報酬にて承諾します。

7、私は、当番組放送個人的に録画する以外は、複製・頒布・上映・放送などの目的に一切使用しません。

8、私は、収録した内容が貴社の何らかの事情により放送されない可能性があることを承諾します。

私は、本書の全ての項目に同意し、自らの意思で捺印・署名します。

年   月   日

住所

参加者氏名  印

電話番号

肩書き

(年齢・生年月日)

参加者が20歳未満の場合保護者の方の署名・捺印もお願いします。

保護者氏名  印)

2019-09-24

ラグビーW杯 23日 ウェールズ vs ジョージア レビュー

日曜に行われたアイルランド×スコットランドレビューも望外のブクマ数をいただいて嬉しい。

W杯が開催された最初の3連休増田が書いたレビューが多くの人に読まれラグビーを楽しもうとするみんなの時間に少しでも価値を付け加えることができたのは、増田にとっていい休暇だった。

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そんな3連休最後の夜豊田スタジアムウェールズ×ジョージア戦が行われた。

随分と放送時間を割いてくれたNHK日テレだが、現段階で日本と関わりの薄い両国の対戦は、さすがに地上波放送されず、ラグビー中継の楽しさに華を添えたい増田としてもレビュー価値提供できるのか迷った。

しか増田個人的両国思い入れがあり注目しているのと、地上波放送がある29日のウェールズ×オーストラリア戦が当日の所用でおそらくリアルタイム観戦できないので、それならば「プレビューがあれば」との声に応えて、この試合解説して今大会ウェールズがどうなのかという視点から29日のプレビューのような役割を果たしたいと思う。

また、異様に個性的対戦国ジョージアが今大会どういったラグビーをするのかも観戦して確かめたい。

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ところで、前レビューで、おそらくより北半球事情に詳しいブクマカがアイルランド×スコットランド通算対戦成績に関して教えてくれたが、増田は通常、南半球ラグビーを中心に追っており、北半球に関しての知識は主に近年のテストマッチから得ている。

TOP14などのクラブレベルでの情報ますます少なく、大型移籍くらいしか語れない。

なので、通年追っていれば、そういった素養として当然染み付いてくるはずの知識の分厚さが心もとない。

せっかく褒めもてくれたのだからもっと知識があれば北半球の魅力を伝えられたのになぁと思う。

さらに言うと選手小ネタもそれほど詳しくない。

オールブラックス×スプリングボクス戦でモウンガの切なさについて語ったのに、22日のレビューでは選手でなく豪出身レフェリーのニック・ベリーさんの筋肉を取り上げたのはそのためだ。

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今日の出場する選手でも小ネタを知っているのは、前回W杯に第1スタンドオフ怪我で第2スタンドオフから繰り上がり、今回もまた怪我ガレス・アンスコムの繰り上がりで第1スタンドオフになったウェールズW杯ダン・ビガーと、増田仕事情報収拾でウェブサイトを見ていたらワイルドイケメンとしてスーツ宣伝キャラクターに起用されていたダン・ビガーと、プレースキックの前に文字表現するのが難しい独特のプレ・パフォーマンスルーティンを行うダン・ビガー位だ。

誰か、北半球について追っている人がいれば、みんなでより楽しくW杯を見られるのになあと思う。

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さて今日話題大相撲力士栃ノ心出身国という以外、日本ではあまり馴染みのないコーカサスの国ジョージアだが、ジョージアの男は伝統的に体が強く、相撲だけでなくラグビーレスリングなど取っ組み合いを伴う競技やパワーが決する競技を得意としている。

かつてはその異常なパワーを最大限に生かしてひたすら縦に前進する「幅5mでやるラグビー」などど言われていたが、近年はそれだけでは勝てないと展開ラグビーにも力を入れ、それが功を奏してランキングを上げてきていた。

それでもこの国の最大の強みは「スクラム」だ。

ジョージアにとっては、スクラムでの勝敗自分たちアイデンティティに直接関わってくる。

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正真正銘の優勝候補ウェールズと並んで入場してくるジョージア代表

昨日のアイルランドもどこかただ事でない空気をまとっていたが、ジョージアジョージアでシャレにならない男臭さを放っている。

両国国歌斉唱の後、増田注目の試合は開始された。

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試合は開始早々、ウェールズキックオフジョージアが落球し、いきなり注目のスクラムとなった。

ここからウェールズがくり出した攻撃を止めたジョージアだが、その過程で前に落球してしまい、再びウェールズボールスクラム

この後ろのディフェンスラインに隙間があり、ウェールズがそこをめがけて、さながら赤いロケットを発射するように大男を3人走り込ませる。

対応できないジョージアラインを抜いて真ん中にトライ

開始わずか2分の出来事だった。

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コンバージョンキック前のルーティン話題になったSOダン・ビガーだが、真ん中の超イージー場合まではやらない。

しかし、なんとこれを外してしまう。

やはりルーティンはやっておくべきだったのではないか

5-0。

ウェールズは6分にもペナルティを得てダン・ビガーがペナルティキック

流石にこれはルーティンをやったが、以前よりルーティンが小さくなっている。

独創的すぎる動きのせいで前回W杯以降、世界中であまりに弄れらたので修正が入ったのかもしれない。

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11分、今後はジョージアが得意のマイボールスクラムで崩しにいったがウェールズが動かなく、その後の処理を誤って相手ラインアウト与えてしまう。

そこから準備されたセットプレーにふり切られたジョージアトライを食らう。

続く18分にもウェールズラインアウトからの攻防で、またもスッポリ開いたディフェンスラインの穴を突きトライ

ジョージアセットプレーから一発の攻防で3連続トライを許した。

ダン・ビガーがもうちょっと動きが大きくなったルーティンから正確なキックを放ち、22-0。

ウェールズは39分にもラインアウトから次々とランナーを走り込ませてトライ最後コンバージョンを沈めて29-0とした。

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ジョージアのパワーを跳ね返してセットプレーから前半だけで4トライをあげたウェールズ

パワーで押しきれなかったことが点差以上に屈辱的だったジョージアはどう修正するか、このままでは引き下がれない。

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後半、キックオフ直後の41分、偶発的に起こったようなウェールズの反則で、ジョージアラインアウトを獲得、そこからモールの攻防を押し込んで初トライを奪う。

このトライは点差だけでなく「力押しで勝った」ことでジョージアに面目を取り戻させた。

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46分、ウェールズラインアウトのタイミングジョージアは一列目の3人を変更。

この交代から試合は異様な雰囲気になっていく。

ラインアウトからモール形成して押すウェールズジョージアはたまらず崩してしまうが、この崩し方がよくなかったということで、イエローカード提示され、いきなり投入した3人のうち1人、ジャバ・ブレグバゼを一時的に失った。

ここからピンチジョージアは14人で守りきる。

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54分にはウェールズが持ち込んで形成された密集を交代で入ったジョージアの18番レバン・チラチャバがパワーで捲り上げてボールを取り返し、続くスクラムでも押し勝って優勝候補自分たちの強みを見せつける。

57分、シンビンが明け再び15人になったジョージア

会場の雰囲気ジョージアへの期待に溢れ、点差は開いているのに感情熱量が上がっていく。

62分の攻防でも再びウェールズボールをチラチャバが密集から引っこ抜き攻守逆転。

ハーフタイムジョージアロッカールームで一体何があったのだろうか、豊田スタジアムには球技というよりまるで決闘が行われるコロシアムのような歓声が上がった。

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すぐに切り返しウェールズディフェンスラインの裏に蹴ったキックを走力でトライ、36-7とするが、68分、またもスクラムで押し勝ったジョージアはそこからの攻防で三度現れたチラチャバがボールを地面にねじ込んでトライ

豊田スタジアムの観客はスタンディングオベーションで、あまりのことに勝っているウェールズウォーレン・ガットランドヘッドコーチはお通夜のような顔になってしまった。

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完全にジョージアホーム状態の会場の中、なんとかジョージアの息の根を止めたいウェールズは75分、鋭いランで次々とジョージアディフェンスをかわしてトライ

この後点は動かずノーサイドとなった。

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43-14、数字だけ見れば完敗のように見えるジョージアだが、後半だけ見れば14-14。

列を作ってウェールズ選手拍手で送られるジョージア選手は3万人を超える観客に漢を見せつけた。

前3戦で戦術の話をして面白さを伝えようとした増田だったが、それをしようにも、今夜はなにかそれを超えるもの存在感が大きな試合だった。

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さて、この試合で若干の不安を見せた優勝候補ウェールズ、次はオーストラリアとの大一番に臨む。

今日後半に度々食らった密集でのターンオーバー修正できるだろうか。

オーストラリアにはこのプレーの名手、デービットポーコックがいる。

最後に、増田がこのプレーついて解説したリンクを貼っておく。

29日の試合では、ウェールズがここを修正できたのかにも注目してほしい。

https://anond.hatelabo.jp/20190923102341

anond:20190922200115

2019-09-22

ラグビーW杯 22日第2試合 アイルランド vs スコットランド レビュー

昨日のオールブラックス×スプリングボクス試合レビューも好評で、なによりラグビー観戦が楽しくなったというブコメが嬉しくてたまらない。

増田としては、「わかりづらい」と言われたり、「興味ない」と言われたり、そうかと思えばどうも変な話題が注目されたりするラグビーの、その競技自体の楽しみを分かち合いたかった。

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今日22日は、日本と同じプールでやがて相まみえスコットランド×アイルランド試合が行われた。

もうすぐ戦う相手がどんなチームかを知れば、単純に「日本頑張れ、すげー、なにやってんだ」以外にもうちょっと違う楽しみ方を提供できるかも知れない。

この対戦のキーワードは「ストラクチャー」と「アンストラクチャー」、そして「雨」だ。

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「ストラクチャー」と「アンストラクチャー」は、敵味方の状況に応じた陣形状態で、「ストラクチャー」とは攻守双方、準備万端ラインが整っている状態をさす。

対する「アンストラクチャー」は、ライン状態がグチャグチャで、攻めようにも綺麗にできないし、守ろうにも予測不能状態を指す。

「ストラクチャー」はスクラムラインアウトから、「アンストラクチャー」はハイパントの落下点の競り合いや、相手の攻めからボールを引っこ抜くなどターンオーバーから起こりやすい。

「ストラクチャー」は準備がモノを言い「アンストラクチャー」はしばしばアドリブ合戦になってしまう。

両国関係でいうと、アイルランドは「ストラクチャー」に強く、スコットランドは「アンストラクチャー」に強い。

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ただここに要素を加えるのが雨で、アンストラクチャーからスピーディーアドリブを仕掛けようと思うと、パスが速かったり複雑になりやすく、雨でボール滑ると厄介なことになる。

ストラクチャーでも複雑なことはできるが、短いパスや力押しで極限まで単純に、遅く、確実にもできる。

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両国の力関係でいうと、アイルランドが圧倒的に強く、スコットランドといえばUK陣の中では身体が小さく、常に相対的弱者、いつでも工夫と諦めない姿勢サバイブしてきた。

そんな彼らの近年の活路がアンストラクチャーラグビーなのだ

しか今日の天候いかんで自分たちの強みを出しづらくなる可能性がある。

さて台風が迫る横浜、雨がいつ降り出すか。

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キックオフ試合の入りはスコットランドキック執拗に蹴って自分たち好みのアンストラクチャーゲーム演出しかし5分、逆にその混乱から抜け出したアイルランドがパワーでねじ込んでトライを奪った。

アイルランド世界最強のフィジカル軍団などと言われて、確かにそうなんだが、反応速度個人スキルも、戦術眼も高い。

陣形がくずれても一瞬の反応で大男が切り返してくるのだ。

スコットランドはそれでもキックで不確実性からチャンスを探すプランを変えない。

スコットランド勝機はそれしかない。

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両チームもスプリントが爆発的に早いので何が起きるかわからないスリリングな展開の中、14分、アイルランドペナルティーを得て必殺のモールを繰り出し、2トライ目。

アイルランドの恐ろしいところは1人でも強いが、固まるともっと強いところ。

スクリングボクスはフィジカルこそ凄いが、どこかナイスガイみたいな素朴な感じがあるのに対し、アイルランド暴力的なほど圧倒的なフィジカルで迫る上に、顔がシリアスでなんか怖いのだ。

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12点差を追うスコットランド17分、自陣でモールをやり返す。

モール前進できるのはいいとこ7〜8mほどなので、こんなにトライから遠いところからちょっと前進しても一見合理性がなさそうなんだが、そういうのがしばしば冷静になるきっかけだったりする。

それに、集団での力押しは合戦ラグビーでは自信や意地という面で象徴的な意味を持つ。

膂力で勝てないのが明らかでも、それを簡単に認めてはいけないのだ。

ここで一瞬流れを取り戻しかけた。

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しか24分、ファンブルからアイルランドが大きく前に蹴り出したキックが、アイルランドゴールポストに当たって、結局不利なリスタート適応される状況になる。

5mスクラム、それをアイルランドねじ込んで3トライ目。

スコットランドは攻めは決して悪くないのに、運が悪く、猛スピード台風のように迫る怪力男だけでなく、運とまで戦わないといけない。

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その後、何度もスリリングな展開があったが、スコットランド必死抵抗ギリギリのところで踏みとどまる。

40分のアイルランドペナルティーゴールも外れ、前半終了。

16点差をつけられたスコットランドは2トライ以上とらないと逆転できない。

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後半、横浜競技場は雨が降りだした。

試合開始から双方蹴りまくるハイパントだが、その目指すものアイルランドスコットランドで違う。

アイルランドハイボ後にタックルを食らって停止しても、ゆっくり前進すればいいし、落球してスクラムで力勝負になっても崩していける。

しかスコットランドはできれば再獲得して、プレーを切らずに抜け出したい。

こうなるとアイルランドの方が選択肢が多い。

ボール滑る雨はスコットランドに不利なのだ

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55分、そんなハイパント合戦からアイルランドが4トライ目。

雨という状況もあるが、キックの精度自体も全体的にアイルランドの方が高く、スコットランド自分たちにうまくボールが入るキックを蹴れない。

スコットランドは、主にキックを蹴っていたSHレイドローを下げ、キープする戦術に変更した。

しかし、そもそもが展開でアイルランドディフェンス突破できないからのキック戦術であり、キープして走ってもやはり突破できない。

スコットランドには手詰まり感が漂う。

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それでも諦めないスコットランドは70分ごろ、FBスチュワート・ホッグがぬけだし、それを止めようとしたアイルランドが悪質な反則でイエローカード

10分間退出で数的優位を得る。

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しかしそこでもアイルランド集中力がすごく、攻めきれない。

その後点は動かず、27-3でノーサイドとなった。

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パワーで勝り、技術も高く、ストラクチャー状況でも勝てるアイルランドだが、結局ほとんどの得点スコットランドが仕掛けるアンストラクチャーから切り返しであげた。

スコットランドとしては自分たちが賭けた不確実性をモノにできなかったのと、雨、そして爆発的なスプリント能力を誇る飛び道具のスチュワート・ホッグが完全に封じられたのが痛かった。

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この試合を通して、両軍が蹴りまくったハイパントブコメで「古典的戦術だ」という意見があった。

慧眼のファンがいて嬉しい。その通りだと思う。

ただ、あの瞬間に何が起きているのか、みんながもっと楽しむために、増田さら解説を付け加させてほしい。

かにハイパントは昔からあるプレーで、「弱者戦術」と言われていた。

20年ほど前の大学選手権では明治早稲田に挑む慶應大学がよく使っていた記憶がある。

それは地上戦で勝てないか一か八かを狙う感じだ。

ただ、近年活用方法が変わってきて、増田記憶に残っている観測では前回のW杯直後にオールブラックス採用し出した。

不確実性では同じだが、ハイパン相手がとって着地した瞬間にタックルを見舞って止める、あわよくば誰かが落下点に走り込み競って直接再獲得、相手ファンブルした場合プレーが止まれノックオンという反則で自軍スクラムだが、笛を待たずに自分たちで拾って継続すれば、自軍有利なのでプレー継続される、その瞬間はディフェンスが崩れきっていて最大のチャンス!という確立された戦術に変化した。

これは、選手アスリート能力の向上と、戦術分析を背景に、地上戦だけのディフェンス突破が難しくなった事に対する対応だった。

今日スコットランドがしたいことは多分これだった。

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さて、日本はこの両国と戦うことになる。

今日の結果を見れば、アイルランドには隙がなく、スコットランドの方が相対的に与し易くも見える。

しかし、じゃあ、スコットランドターゲットにして、アイルランドは負けても仕方ないよね、という損得勘定スコットランドに臨んで勝てるだろうか。

理屈で言えばそうかもしれないが、増田はこの絶望的な状況でも諦めないクソ意地を見せつけたスコットランドに、そんな半端な精神性で挑んで勝てるとは思えない。

そもそもスコットランドは「相対的弱者」であって、日本にとっては「強者」だ、「弱者戦術を知り尽くした強者」ほど困った敵もいない。

アイルランドを抜いて戦う分、スコットランドで必勝」などというヌル精神状態を利用されない訳がない。

今日わかったのは「アイルランドは引くほど強い」「スコットランドはどんな状況でも諦めない」という事だ。

さて、日本はこの2国にどう挑むだろうか。

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最後に、レフェリングへの絡みについて質問があったので少ない知識でも答えられることを答えたいと思う。

ラグビーにおいて、レフェリーに対して長く会話ができるプレーヤーは双方のキャプテンのみ。

それも、レフェリングに対して「抗議をする」というより、レフェリングへの「解釈を聞く」というもの

なぜそうなるかというと、そもそもラグビーレフェリー不在で始まったスポーツであり、「ラガーマンとして恥ずかしくなく振る舞おうぜ」って具合に選手同士の話し合いで反則の適応を決めていたのだが、あまりに速く激しく複雑になりすぎて、「これちょっと選手同士じゃ無理だね、誰かに頼むか」と「判断をお願いする」形でレフェリーが登場した。

自分らの都合で呼んでおいて、抗議とかねぇ・・・変でしょ。

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そして「解釈」なんだが、ラグビーではあまりにもカオスなことが起こりすぎて、反則などについてきっちりしたルール文字通りに適応すると、しばしば「あれ、反則もらったけど逆に損じゃん」という矛盾した状況が起きてしまう。

前後文脈適応判断をするケースが結構ある。

また、外から見るとわかりづらい状況でレフェリーによって、反則のラインが異なったりする。

典型的なのがスクラムで、あれは「故意に崩すと反則」なのだが、何をもって「故意」とするか、それにどっちが「崩したか」が非常にわかりづらい。

その判断レフェリーに委ねられ、プレーヤーが「そりゃねーよ」と感じても「抗議」はできない。

せめて「あれアリですか?」「アリ」「どこでアリです?」「さっきのアレ」という感じで「解釈を聞いて活かす」ことしかできない。

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レフェリーフィールドでは絶対権威なので、じゃあレフェリーは好き勝手に笛を吹いて選手は従うしかないのかとなるが、そこで問題になるのが「解釈一貫性」で、解釈の線がブレると選手レフェリーに振り回されることになる。

そうなると、「あのレフェリーって笛に一貫性がないよね」となり、あんまいい評価をされない。

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でも、多分、問題は「評価が下がる」ことじゃなくて、「そんな笛を吹いて自分に恥ずかしくないのか」という事だと思う。

他者が律するとこができない権威なら、自分自分を律するしかないのだ。

選手レフェリーのせいにしないように振る舞うなら、レフェリーもまた自分の笛に責任を持たないといけない。

ラグビーに関わるなら、選手レフェリーも、すべての人が「あいつがああいった」とか「自分が偉い偉くない」とかそういうことではなく、それに「ほかの奴はああじゃん」とかそういうことでもなくて、「自分がどうなのか」ということなのだ。

あんなにクソ走るスポーツについていきながら、不可解な状況を判定し、その上一貫性についても責任を持たないといけない、ラグビーレフェリーというのはスゲーと思う。

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ちなみに地上波放送されなかったイタリア×ナミビア戦では、スクラムを真横で見ていた豪出身レフェリー、ニック・ベリーさんが、持ち出したボールスクラムの真横を急襲しようとしたイタリアの8番に激突されるという一幕があった。

まあベリーさんは元ラガーマンで、レフェリーに転身してから現在も「その筋肉、いる?」って位にムキムキなので事なきを得たが。

もう一回いうけど、ラグビーレフェリーというのはスゲーと思う。

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日本からは今回、アシスタントレフェリーとして、久保修平さんが参加している。

中継で名前を見つけたら探してみてほしい。

anond:20190921214539

2019-09-18

anond:20190918010224

バリバラとかドクターGみたいな番組民放じゃ絶対作れないだろう。

ユーフラテ制作番組とかもはや国宝でしょ。

地上波で一番面白いのは間違いなくNHKなんだよな。まあ「今時地上波放送なんか見ねぇよ!」という不満はわからなくもない。ネットの方が面白いのは確か。

2019-07-30

anond:20190730161020

思い返すと

ここって地上波放送した時のほうが反応が大きい気がするわ

2019-07-03

anond:20190703161046

単に地上波放送で盛り上がったというだけで気持ち悪いってのは今更ではなくずっと言われてるだろ。

2019-03-09

anond:20190309143647

反省なんてしなくていいか

翔んで埼玉来年ぐらいに地上波放送した翌日に

「翔んで埼玉」見たけどつまらなかった

ってやってよ。言わなくてもやるだろうけど

2019-02-23

けものフレンズ2とケムリクサの関係は、2006年に放映されたギャラク

エンジェる~んと姫様ご用心関係を想起させる。どちらも監督シリーズの続編から外れ、オリジナルアニメ監督になったことが共通している。

 けものフレンズ2の6話で前作主人公かばちゃんが雑に扱われたことが話題となっているが、る~んでも同様のことをやらかしている。る~んはギャラクシーエンジェルの続編としてギャグ面白さを求められていたが、そのギャグがつまらなかったのでおおむね不評だった。それでも、前作主人公達のムーンエンジェル隊が登場すると煽っていたので、それを目当てに多くの人が我慢して視聴を続けていただろう。しかし、ムーンエンジェル隊はアニメ放映半ばにほんの少しゲスト出演しただけで、前作の勢いのあるギャグはまったく無く、その後の回でも特に面白くなることもなく終わっていった。ムーンエンジェル隊声優たちの「もう少し演じていたかった」「暴れたりてない」などの不満そうなコメントはまだネット記事に残っている。

 ちなみに、ギャラクシーエンジェルの主要スタッフによるオリジナルアニメという触れ込みで放映された姫様ご用心はたいして話題にならずに終わっていった。アニメ本編が地上波放送されていなかったのもケムリクサと共通している。しかし、ケムリクサは今後の展開に期待しているので、姫様ご用心とは比較したくない。

2018-08-29

ジャックフロストくんに「女を絡ませる状況」にウンザリしてる3

1→https://anond.hatelabo.jp/20180829184304 2→https://anond.hatelabo.jp/20180829184954

正攻法は状況を改善させたか

文句言うなら二次創作で好きなもの主張しなよ!」みたいに言いたい人もおりましょうが、それならもうやってるよ。

たくさん描いたし、イベントも出る。

でも、手応えなし。

何故なら回りくどいから。

からもう回りくどいのはやめだ。

あちらさんはいつも直球だし。

こちらが遠回りをする必要がどこにあるんだ。

ムカついてきた。

から後で改訂してでもいいから一度お出ししてみよう。

絵も投稿してから色々見えなかったとこが見えてくるっていうし。

なんかごめんね。

正直色々腹立たしいポイントが多すぎてどこから突っ込んでいいかからないよ。

正直相談もできず常態化しすぎて第三者の人からしたらどこからが気になるポイントなのかもわからないし。

あのカップリングを嫌いとは言いたくない。(真意ノーコメント

何故なら興味が無いので。

ただ自分の好きな作品が平然と他社の無関係作品腰巾着扱いされてるのを延々と見せつけられるのが胸糞悪くて仕方ない。これは相手ディズニーキャラじゃなくたってそう。

普通にRotGの話だけ聞きたいからマジモンの頭痛吐き気に見舞われながらマイナス検索ミュートを繰り返す人間気持ちがわかるか?

その日の夜中に原因不明の腹痛が起きたのもひょっとしてそのせい?

何で俺が興味ないジャンル(あちらの某ディズニーアニメ自体の事ではない)のためにこんな労力を強いられてるの?

マイナス検索?やっちゃいるけど打つのめんどくさいんだぞ。想定外ワードも出てくるし。検索エンジンの調子が悪い日にはマイナス認識されないでそのキーワードと一緒に出てきたりして。(はらわた煮えくりかえり案件

正直この案件特殊すぎて他に例が無いため他の似たような案件意見を見て消化の代償行為すらできない。

某他社アニメ属国扱い前提のブームの後に残るのはイナゴが食い荒らし荒野だけ。

そっとしておかれてればただ静かに過ごせただけだったのに、

さんざん期待を煽られた挙句植民地状態になった動きの無え界隈だけが残った。

なあ。

どう落とし前

つけてくれるの?

どう責任

とってくれるの?

これもみんな配給会社のごたごたとガーディアンズ伝を某雪の女王アニメ腰巾着扱いした連中が悪い。

あと、本当にうっかり間違えてたんなら仕方ないけど、意図的にRotGをディズニーと偽って誰かに紹介した者がいたとしたら。

絶対許さんからな。

あとテレビ局がもしもRotGを紹介する時に

「某ディズニーアニメとのコラボネタ大人気!」みたいな感じで腰巾着紹介しやがったら、

本当に許さねえからな。

幸い今まで公な放送でそんな事件は起きてない。これからも起きないでほしい。お互いの平和のためにも。超えちゃいけない一線は超えないようにしよう。

このクソ状況を覆すには

1. 原作日本語出版される

2. RotGのブルーレイが出る(日本出てない)

3. RotGが地上波放送される(ドリームワークス特集かいって他のドリワ作品も共に放送されるのがベストジブリ特集みたいに。)

4. RotGのドリパス映画上映がついに始動する。

5. 続編出て今度こそ上映される。

のどれかが起こるか、なんなら全部起こってほしい。

でもどうしても選ぶなら一番起こってほしいのは1かな。

1、 すなわちウィリアムジョイス氏の原作本とか関連書籍が出れば自然と人気は出ていきそうだから

それが2以降の理想的な展開により繋がっていく。

ちなみに1の展望ですが、実際複数日本会社ウィリアムジョイス氏の絵本出版の話は持ち上がっているそうです。

ちなみにウィリアムジョイス氏の日本語絵本は一冊出てます

徳間書店様にて「モリスレスモアとふしぎな空とぶ本」が発売中です。

ねえ、日本のみなさん。

ウィリアムジョイス作品入門にいかがですか」?

(ちなみに日本語ウィリアムジョイスググる1946年没のイギリスファシストウィキペディアが出てくるけど全く関係ないよ。絵本作家のジョイス氏はご存命だよ。)

…実を言うと3が実現してほしくって、金曜ロードSHOW!公式メールフォームリクエストから送ったりしてるんだ。届いてっかな、へへ…(鼻の下をこする)

リンクこちらです。→https://apps.ntv.co.jp/kinro/form/30655be5-f93c-4d0c-b96f-3ed87c903896.html#__utma=1.73706199.1526713188.1526713188.1533457533.2&__utmb=1.2.9.1533457551565&__utmc=1&__utmx=-&__utmz=1.1526713188.1.1.utmcsr=google%7Cutmccn=(organic)%7Cutmcmd=organic%7Cutmctr=(not%20provided)&__utmv=-&__utmk=34723617

地上波放送希望作品がある方とかどうぞ……

疲れた

もう一度言うね。

疲れた

にしてもこんなにそこそこ色々書くと、

「本当にマイナス検索したんですか?wwwwわざわざ見に行ってません?wwww」

とか思われたりもするんでしょうが

してたよ。マイナス検索を。

私はわざわざ石の裏をひっくり返して裏の虫を覗く趣味は無いよ。

その証拠事故で見かけた一枚絵みたいなやつ以外は見たことないしマンガ形式とか小説形式みたいなストーリー形式のものは一ミクロンも読んだことないのであの界隈のセオリーも知らない。

知ってるのはRotGを他社作品某Aの事を味付けエキス扱いした紹介分のような類のものだけ。

あいうんを検索汚染って呼ばないで何て呼ぶんだろう。

某Aのワードは入れずに検索したのに。

なあ。

私何か間違った事言ってるか?

間違った情報はあるかもしれないけどこの怒りは確実に本物だよ。

RotGを勧める時の常套句で、「ディズニーの某Aが好きな人見て!」みたいなやつすら見るのが恐ろしい。

やってる事は「ドラゴンボール好きならヒックとドラゴン観て!」みたいなかんじだぞ

氷の演出が好きって意味ならまあわかるけど某雪の女王アニメを引き合いに出す必要なくない?

もしこの記事を出したことによって「○○(例のカップリング名)再熱しました!」とか言われたら草すら生えない。荒野からね。

まあどうせもはやそれ自体無関係の別ジャンルしか思ってないし…

どうせウチらとは関係いか勝手しろって感じだ。やる夫スレみたいなもんだし…

けど第三者からしたら関係ないんだよな。

私に「ジャックフロストはジャ某(仮称)で知った」と言い放ったあの人、

ピクシブでジャ某(仮称)のタグをよく検索したことを喜々として語ってたし。

何にしろドリームワークスアニメのRotGをディズニーアニメ調味料扱いしたのは許さんからな。

ちなみに、この記事タイトルはこのカップリングに反感を抱く人の某主人公側の方の人の人の言い方を真似したものです。

「某Aに男をあてがうなんて…」とか言ってたんです。

うるせえこっちも同じなんだよばかやろう。

ちがう馬鹿野郎じゃない。

こっちも同じ。

こっちだってジャックがお付き合いとかまだはえーよ!って感じなんだよ。

考えすぎかもしれないけどジャックを雑に男ってくくってんのめっちゃやだな。

君は某Aにあてがってほしくない。

こちらもジャックに誰もあてがってほしくない。

これほど利害が一致してることなんてある???(元々無関係なんで利害も何も無関係って感じではあるけど)いわば同志じゃないか。(本来無関係だけど)

あーあ。

元はといえば。

配給会社のごたごたさえなければ。

20世紀フォックスとのごたごたが無ければ。

こんなに状況がこじれることなんてなかったのにな。

スペイン語ウィキペディアくん、

虚偽の記述は直したかい?

罪は償えよ。

日本出版社さん。ウィリアムジョイス氏の絵本出版応援してます

あとユニバーサルスタジオさん。ユニバーサルスタジオジャパンさん。ドリームワークスアニメーションのこと、よろしくねがいします。

ひとまず今回はこれで以上です。

書いてる途中ストレス性っぽいムカムカと発熱と原因不明の腹痛と味覚が一時的おかしくなるなどの諸症状が出ましたがなんとか書き終わることによっておさまりました。

やっぱ溜め込むのはよくないですね。問題というのは。

2018-07-05

どうやら俺はB型だったらしい

ずっとO型と言われていたし母親の持ってる俺の母子手帳にもO型って書いてある

どうも新生児の時に検査して出た血液型が間違ってたらしい

病気もケガもせず献血もしないで生きてきたから信じ込んでいた

血液型占い全然信じていないしバカバカしいと思っていたクチだったがB型と知って何故かショックを感じている

Aだったらまだ許容できたのにな、とも思った自分に更にびっくりした

この間のズートピア地上波放送でもちょっと話題になったが見えない差別ってこうやって露呈するんだな

2018-06-30

アニメ放送局問題2018・今こそもの申す!

私は心底2018夏クール作品視聴ボイコットする予定だったよ…けど見ることにしたよ…

理由本来のんのんびよりは今年の春夏か下半期に半年再放送するべきだったのにしてくれなかったんだよ

メディファク角川テレ東は何でさっさとのんのん独立再放送解禁しなかったんだ?

あのフジテレビも冴えカノ二期OVAMXBS11での放映解禁してくれたし、

ラブライブシリーズ製作委員会ラブライブの、

進撃の巨人製作委員会も進撃の、

それぞれのNHKでの再放送OK出したのに

ゆるキャン△製作委員会も冬クール終了後に春クール再放送して勢力拡大させてきたのに、

なーんでのんのんびよりシリーズ再放送AT-Xかいう閉鎖的な政策ばっかしてるんだよ?

つーかのんのん再放送出来る機会はそれ以前にも何回かあったじゃねぇかよ?

14夏or秋、15春、16冬春だけじゃないよ

17下半期または17秋と18春の分割方式というパターンがあったじゃねぇかよ

いや、

Aチャンネル→秋のんのん一期→18春のんのん二期というパターンだってあったはずだろ?

だがアニプレBS11や角川はそのようなことをせず、

ニューゲーム二期はシリアス忌避のため見なかった人たち出てきたが最悪なのは17秋だろ

17秋は夏から継続であるApocryphaアルタイルをはじめ、

いぬやしきクジラの子キノの旅、ゆゆゆ二期、シュタゲ&ベム&ギアス再放送

urahara、血界、まほよめ、宝石の国などシリアス枠充実してたのに

余計なシリアス枠2つも再放送しやがった事だろ

(.hack//sign喰霊)

つーか昨秋シリアス枠多すぎでされ竜延期でもバランス悪かったわ

本来ならその秋クールは事前情報調べててブレンド・Sを0話切りした人たちの受け皿枠(男性キャラ殆ど絡んでこないほのぼの枠)を用意すべきだったんだよ!!

火25ならあずまんが大王HDリマスター版、

他枠ならのんのんびより一期、

土27にどうしても角川シリアス放送したいなら

ゼロをその枠で半年放送すべきだったろ!!

いや、まだ実況しやす時間帯の方が良かったのかも

BS11の枠関連は春はさら劣化したと思ってる

なんせ日曜19時廃止されたことだ

本来ここで一年プリキュア放送して19年4月から土曜ガンダム枠と交換するプランが良かったのに

いやBS11もっとから糞采配ばかりだったよ

14下半期…デュラララやファフナー、dogdays2期の再放送してくれなかった

ウィッチクラフトワークスの方がそんなに大事か?

このふざけた采配のせいでデュラララは売上低下、16年放送の最終クールアニメ版シリーズ継続凍結になった…

dogdaysも冬編見送りだし…

15秋…ガンダム0083再放送しなかった。 一方で幕末ROOKダンまち再放送実施された 俺の友達腐女子系となろう系が超嫌いなので激怒してた

16春…MXと同じくクラスルームクライシスラクエンロック再放送 いらねーよ

12~14年始め頃…改編期のかよえチュー学バカ一代

14~17年夏ぐらいまでの改編期…この男子シリーズバカ一代

何でバーナード嬢曰くや犬神さんやにゃんこデイズ大屋さん、そしててーきゅうシリーズみたいな独立ショート枠一挙放送出来ねえんだよ…

あとBSフジノイタミナ放送しなくなってからおかしくなったろ

サイコパス二期やサムライフラメンコと見たかったのに

特に16年下半期にアンジュヴィエルジュやレガリアかいうU局系ぶっちぎりの失敗作が放送されたことでノイタミナ復活論が強まったね

つーかさぁ、bananafish何でBSフジUHB放送しないんだよ!!!!!

下半期連続ストーリー代表候補クラス作品なのに…

邪神ちゃんドロップキック地方地上波放送TVhでやるべきだったろ!!

UHBならみんなが待ってるbananafish放送しろよ!!

そしてノイタミナ放送時間東京と合わせろよ!!!!!

話を難民問題に戻すが

難民キャンプ界隈は昨年春に何でAチャンネル再放送bs11に求めなかった

で何で勝手にニューゲーム二期のシリアスシーンを難民キャンプにあるまじきものだとか怒ってんだ?

何でのんのんびより一期の再放送嘆願しようとしなかったんだよ?

で、何でブレンド・Sの8話での男×男の娘の「∩(´;ω;`)∩ンヒィ」な絡みシーン自分から進んで見て難民枠に相応しくないとか怒ってるんだよ?

ネット配信ももの申す

のんのんびよりにゃんこデイズけものフレンズリアタイニコニコ最新話有料だった

DYNAMIC:CHORD、アカメが斬る!、シュヴルツェスマケン(マヴラヴ外伝シリーズ)、灰と幻想のグリムガル etc…←リアタイニコニコ最新話一週間無料だった

こんな業界マジでふざけてるわ…

2018-06-28

anond:20180628034346

毎週見てたサイエンスZEROも四月の改変からクソみたいな内容になって見なくなった。

まともなニュースドキュメンタリーたかったらBS受信料払え的な番組ばっかどんどん増えてて、受信料が本当にただのテレビ視聴税になってきてる。

知的好奇心を満たしたいならEテレより放送大学見た方がマシ、と思うけどこれも9月地上波放送終了である。なんだかんだで持ってた方がいいかなと思ってたテレビを捨てる選択肢現実味を帯びてきてる。

2017-12-24

今年のヤバいアニメ

今年最大の後悔はダイナミックコードを見逃したことだ。女性向けってことで敬遠したけど、監督影山楙倫キャラ梅津泰臣でむ!と来たのは間違いじゃなかったらしい。ちなみにスマホ太郎葦プロ復活っぽいので見ようとして、最初神様と会話してるシーンで辛い気持ちになって切りましたが、後悔はないです。

けものフレンズ

すごくヤバかった。ああCGってこういう形でもテレビ番組としてお出ししていいんだ……ってのと、幼年向け番組感ある脚本視聴者IQを下げて楽しむムーブメントが広がったのは、ヤバい。昨今の人外ブームに乗った感もある。ほら美少女文庫でさえずっこんばっこん大騒ぎ小説イラストZトン)出したし(ステマ)。ドリノベならまだしも。ヤバい

個人的に一番感動的だったのは、最終話バスが着水するときに水面がカメラフレーム内に入っており、かつ水飛沫が描写されたこと。第2話の画面外で着水するのを繰り返すコツメカワウソというヤバさ満点カットはなんだったのかと思わせてくれる素敵な映像だった。これはテレビシリーズならではの感動だったと思う。

最終回後の現人神たつきが旗振った(ようにも見える発言をした)ら、即座に角川ぶっころせの流れが出来たのも、IQ低いけだものフレンズ感あってヤバかったね。そこ含めて今年のヤバいアニメ堂々の一位だと思う。

フレームアームズ・ガール

FA:Gをここで挙げるのは、OP作画ヤバいから。サビ部分ね。そんせんなしころもさんの歌もいい。OPだけで泣けるアニメも珍しい。

昨今「CG時代来たな」って言われてるし、CG会社側もここ数年俺らやれるぜアピールしてるけど、「でもやっぱりまだ作画がメインだよね」って俺が思うのは、FA:Gの作画OPCGの弱点を的確に抉っているから。具体的にはふわふわさらさら髪の毛・しなる動き(ここではマテリアシロの蛇腹剣)・女の子かわいい表情。これらはテレビ範囲だと作るの大変なんだと思う。それから影付け。CGはたいてい影付けがど下手くそで、のっぺりしてる。これは轟雷のパンツを見比べれば一目瞭然。あの影だよ。CG会社のみなさんはモデル崩して迫力出せるぜ作画に勝てるぜセルルック最強ってドヤ顔する前に、照明の当て方も崩せるようになってほしい。

こういうCGの弱点はFA:Gの初期OPに限った話じゃないし、そもそもあれがCGの本気かどうかも分からない。でもCGのあとにあの作画をみせてくるのはえげつないヤバさがある。

僧侶と交わる色欲の夜に…

地上波放送なのに監督荒木英樹。ヤバいヤバいヤバいヤバい木魚を叩く音)。

sin 七つの大罪

よしもときんじ吉本欣司)が一人で役職兼ねすぎ。80年代OVAかよ。いやそういう俺がフィルムコントロールしてやるぜ系じゃなく、予算が無いから一人で全部やらなきゃいけない系っぽいけど。ヤバい

しかしうるし原とか梅津とか西島とか名前並ぶと(あれ今年って何年だっけ……)ってなるのいいよね。僕は大好きだ。OP(正確には第1話)の爆発も時代がかっている。最高。

アートランドがああいうことになったのもヤバいけど、それはこのアニメとは別件なので置く。その上での不満は、バブとベルフェとあすたろーのエロが極めて薄いこと。アスモデウス様のエロさを三人にも分けてやってほしい。

徒然チルドレン

監督金子ひらくなのにおっぱいがない……だと……!? え……マジでおっぱいない……? 最後までおっぱいないの……?

なかった。ヤバい

夏のキングはいのすけ唯ちゃんがこれで、すみぺがアホガールで、蒼井翔太(と奈々様)がシンフォギア。つまりクールヤバい◯◯第13話ヤバい采配か。プロデューサーの脛蹴りたい。

18if

全体的にヤバい意識高い系オサレオムニバスと見せかけて実態ヤバいアニメ

各話監督でそれぞれの監督が好き放題やってるのにシリーズとして成立……してねーよ!ヤバい

できれば全話見てほしいけど第2話と第7話がヤバさ2トップなのでまずはそこから。あと第9話も方向性の違うヤバさ。着地点として提示される最終話ヤバいけど、それは全話見たからこそのヤバさだから、全話見てほしい。

ガールズ&パンツァー 最終章1話

最後だけテレビじゃなくてごめんね。

ちゃんと年内に公開された。ヤバい

あんこうマークが削れただけで泣いた。ヤバい

OPでもというか、上映中ずっと泣いてた。テレビガルパンが帰ってきた感ヤバい

柚子ちゃんの声が後ろからした。ヤバい

最初の砲声でも思ったけど、これ映画だ。OVAの箔付け上映だと思っててごめんなさい。

OPEDだけでいいか配信もしくは先行発売してください。でも映画館で聞いたあの音にはならない。

ああもう何もかもヤバい

フランス語指導ロマン・トマ」。映画館ドクロちゃん2がフラッシュバックヤバい

◯その他そこまでヤバくないけど面白かったアニメ

剣山からヤバさが抜けててびっくりした。うれしいようなさびしいような。

プリプリ尊い。締め鯖「今日苦丁茶の気分なの」。

つうかあはやっぱりアンジュヴィエルジュ監督脚本だけある。すき。

タイムボカン路線変更は無理があるけど、皆口裕子が言うならしょうがないな!感ある。こんしゅうもはりきってれっつごー。

2017-11-06

ACL地上波放送されない理由

それは単純。日本テレビが、Jリーグの日本における地位を低いままにしたいためである

間違って放送した日には、アジアの中で奮闘するJリーグチームの姿が視聴者に焼き付けられてしまい、プロ野球、および読売巨人軍価値が大きく下がってしまう。

CWCJリーグのチームが活躍することは想定していなかったので日テレ地上波放送していたが、去年あろうことか鹿島アントラーズが奮闘してしまって大慌て。なんとが鹿島奮闘の立役者である柴崎を直後にスペインの果てに日テレの総力を挙げて追い出して、Jリーグ価値を上げない事には成功した。

数年前までACL放映権を持っていたテレビ朝日は一応ACL普通コンテンツとして扱っており、10年前の浦和の決勝は地上波放送したし、準決勝以下の試合BS放送を必ずやっていた。

しかしそのテレビ朝日より数億円も高い放映権料を払って放映権を獲得した日テレは、地上波はおろかめったにBS放送すらしない。CS放送も、巨人の専用チャンネルとのセット契約にしないとACLが見れないというかなり念入りな飼殺しを図っている。

準決勝BS格上げされたが、これは浦和親会社三菱グループCM枠を買い取ったからに過ぎない。三菱が出てこなければ準決勝CS放送のままだった。決勝も同じ図式だ。

日テレは、Jリーグを盛り下げるために毎年10億円以上の大金AFCに払っているのである

2016-09-12

民放TV局が邦画製作に参入したことによるあれこれ

http://anond.hatelabo.jp/20160912143056

  地上波TV局が国産映画製作に参入したことによる倫理的構造問題点

  調査会社GEMリサーチ等を分析レポートする。

【1 国産映画と輸入映画宣伝費用格差問題 】

 ○日本市場において、輸入映画認知度に対する動員の相関が国産映画より安定している。

 「邦洋別、認知度の相関」http://column.gempar...ploads/2013/02/1.gif

  http://column.gempartners.com/?p=5608

  >ここでみて明らかなとおり、邦画は、テレビCM番組露出も、出た分だけ興収に結びつくとは

  >限らないという状況にあることがわかります。一方の洋画は、露出量と興行収入がより相関しているのです。

 ○映画製作している地上波TV局にとって、自社以外の映画は競合相手であり、洋画はすべてそれにあたる。

  邦画同士の場合俳優事務所などの横のつながりで他社作品を紹介する可能性はあるが、他社作品用は枠はこれで消化される。

  地上波TV局は、少なくとも結果だけ見ても、洋画番組露出量を低下させている。

  最終興収60億の「レ・ミゼラブル」も番組露出は非常に少量であった。http://column.gempar...ploads/2013/02/3.gif

  ・邦画の自社の電波の強み ←→ 邦画と競合しているためCM枠を買うしかない洋画さらに、TV幹事邦画CM枠代自体がかからない)

  http://column.gempar...loads/2013/03/21.gif

  ・テレビ局別の映画宣伝量と自社出資作品割合

  http://column.gempartners.com/?p=5610

 ○その結果発生した、認知度と興行の変化

  ・メジャー洋画2010年と比べて2013年は平均認知度が13ポイント下がっている◆

  ・認知が低くとも高稼働の作品が増えてきている◆

  http://column.gempartners.com/?p=8994

  http://column.gempartners.com/?p=9069

 ☆何が問題

  地上波放送局は限られた電波を国から借りた免許事業であり、新規参入ができない非自由競争市場既得権益である

  そのため放送法によれば本来、局が出資している別業種製品宣伝違反行為である。  

 ★糾弾が広まりにくいのは?

  テレビ系列媒体新聞ラジオ)、TV依存媒体週刊誌など)は勿論この問題には言及しない。

  ネットメディアフリージャーナリストなどが散発的に指摘するも、マスでアジェンダ拡散されることは決してない。

2016-09-09

http://anond.hatelabo.jp/20160909150458

もちろん、それ「だけ」が直接の理由だとは言わないよ

テレビCMでの知名度アップを理由として考えるのであれば、

同じように知名度アップの一因に加えてもいいのではないか、という提案をしたかった。

何かひとつの大きな要因があるのではなくて、いろんな要素が複合的にプラス作用した、と見てもいいのではないか

ジブリ作品の売り上げの推移、知ってるでしょ?

ナウシカラピュタトトロあたりまでは、映画館での上映の成績なんて大したことなかったわけだけど、

地上波放送やらで知名度が上がるにつれてぐんと増えた(一時期までは、という但し書き付きで)

前作が振るわなかったからといって次作が伸びた理由にならない、とは言い切れないと思う

どちらかというと、ある作品が好評だとその次の作品の動員が多くなる、と考えることもできるはず。

とくに「君の名は。」は初動の数字が驚異的なわけで。

作品自体口コミ伝播よりも、事前に期待感が高まっていたと見てもいいのではないか

もちろん新海誠自身知名度もあるだろうけど

「絵柄」に注目するのであれば、同じ絵柄の作品であるあの花」「ここさけ」も参照してもいいのかな、と思った。

もう少し正確に言葉にしようと試みると、

あの花」「ここさけ」はある程度話題になっていた印象があったから、(もちろんアニメ寄りのメディアにおいてだけど)、

その人気が少なからプラス作用したというほうが、個人的には納得感が大きい、というのもある。

2016-08-23

結局シンゴジラまだ見てないし、映画館には行かないかレンタル地上波放送待ちなので、そこまで自発的に調べる気もない。

なのでなんとなく目に入ってきた関連記事をたまに斜め読みしてる程度の状態なんだけど、それでもちょこちょこと含まれている要素がわかってきた。

変態していくゴジラとか面白そうやんけ、って思う。最初の方めっちゃキモいらしくてワクワクしてる。

ただ、時々出てくる「ヤシオリ」だけまったく単語意味がわからなくて面白い

手法なのか作戦なのか固有名詞なのかもイマイチよくわからない。なんやねんヤシオリって。ヤドカリシオマネキ

検索すれば当然すぐわかるんだろうけど、いずれ見るときの小さな楽しみとしてとりあえず疑問なままキープしておく。

まあ、どこかで正解を見聞きしたらそれはそれで別にいいんだけど。

予想としてはエヴァヤシマ作戦ってのがあった気がするから、そこから取ってヤシマオリジナルの略とか?ヴェルタース・オリジナルっぽくてなんか好きだ。

でもエヴァも結局見ずじまいだから、周りから話を聞いてなんとなく言葉を知ってるだけっていう。

使うと停電するポジトロンライフルってのでグングニルかロンギヌスかゲイボルクか、なんかその辺の槍を射出して月に刺す作戦?ぐらいの雑な認識

2016-06-05

http://anond.hatelabo.jp/20160605152518

いや、漫画原作の実写ドラマは明らかに原作ファンジャニーズファン(俳優ファン)という二種類の客層があるでしょ

地上波放送後の劇場版アニメ声優門外漢を引っ張ってこない限り客層は変わらないよ

からからファンじゃない限りターゲットにはならない

たまたま見たら面白かったというなら良かったねで終わるけど、元からシリーズ面白くないと思ってるのに劇場版見に行って面白くないという感想

馬鹿ミーハーアンチ活動のどれかしかないだろ

アニメ地上波放送後の劇場版なんて100%ファン向けの作品なのに

ファンじゃない奴が見に行って面白く無いとか言うの滑稽すぎるでしょ

話題流行に流される奴ってこういうやつなのか

2016-03-24

うまく録画できない地上波放送

4Kテレビ放送が録画できない仕様になるとかいニュースがあったけど

似たようなことを最近体験していたので書きます

私は結構アニメを見るのですが、放送時間帯が深夜であることが多いのもあって

すべて録画して見ています

録画機器は5年前のSONYブルーレイレコーダー

初回は番組表から探し出して、以後の録画予約は「番組名予約」でやっています

たまに、第1話と第2話が番組名では紐付けされないことがあって、

それはきっと第1話には「新」とか「新番組」とかが番組名に付いてるからだろうと思ってて、

から第2話の予約は必ず確認するようにしています

ですが今期、どうにもうまく録画できない番組が私の視聴範囲で2番組ありました。

亜人」と「ルパン三世(2クール目)」です。

亜人」のほうは、「番組名」で次回の放送が拾えない。

どうも1話1話、(内的な)番組タイトルが変えられているんじゃないかと思います

ルパン三世」のほうは、30分録れてない。

20数分だけ録画されてて最後オチが録れてないとか、数分しか録れてないとかが多発しました。

前の時間帯の、番組延長の影響とかかもしれませんが、

スポーツ延長対応ブルーレイレコーダーなので、今まではそんなトラブルはなかったのですが…。

とにかく、そういうストレスが多かったので、正直番組に対する興味は薄くなりました。

なんでこういう仕様になっているんだろう…。

懐疑的に考えればコンテンツ二次販売のため?などと考えてしまますが…。

でも見れなくて興味を持たれなければ、話にならないと思うんですよね。

つらつら書いちゃいましたが、「5年前の機器使ってるからだ」とかあったらごめんなさい。

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