「豆まき」を含む日記 RSS

はてなキーワード: 豆まきとは

2019-04-23

煎り大豆

最近煎り大豆ばかり食べている。

事の発端は節分。例年通り豆を買い、豆まきをし、歳の数だけ食べたら、歳の数では満足できなかった。

適度な歯ごたえと鼻に抜ける風味、少量で得られる満足感。高タンパク健康そうなのもよい。

2019-02-06

大阪人恵方巻き

まれも育ちも大阪下町近辺で、もうアラフォーですらなくなりそうなおっさんから見た恵方巻きの話。

もう旬が過ぎた話題だけど、昨日関東から来た人と話してて少し驚いたので書いてみたくなった。

知ってる人も多いだろうけどそもそもの話として、大阪ではそこそこ昔からローカル風習として根付いていた。つっても起源はともかく近代根付いたのはここ50年ぐらいだけど、逆に言えば俺ぐらいのおっさんやもう少し上の世代でも物心ついた頃からはやってたって事だ。

三つ子の魂とか言わんでも子どもの頃から今まで延々やってた風習なら、血肉となる感覚若い人でも分かるだろう。特に当時はコンビニは当然スーパーも今ほどそこらになくて、まだまだ商店街が強かった時代だ。うちのオカンもまだコマ付きチャリしか乗れない俺を連れ、近所の商店街の旨いと評判の寿司屋に買いにいっていた。

ところで、寿司特別感のある料理、という感覚日本人なら多くの人が持っているのではないだろうか。

世代地域や家庭によって、桶に入った握り寿司だったり、かーちゃんが作ってくれるちらし寿司だったり、みんなでやる手巻き寿司パーティーだったり、種類やシチュエーションは人それぞれだろうが、特別ときに出てくる特別料理という感覚はかなりの人に共有してもらえる感覚だと思う。

節分巻き寿司も、少なくとも俺にとってはそうだった。普段寿司なんて稲荷ぐらいしか食べてないし、握り寿司も盆正月ぐらいだ。巻き寿司はたまに食べなくもないが、大抵細巻きか、太巻きでも乾瓢・高野豆腐椎茸とか中心の年寄りくさいやつで、鰻か穴子が入ってるだけで喜んだもんだ。

それが、節分には寿司屋のちょいといいやつを買ってくれる。鰻やら鮪やら、下手すると海老イカまで入ってる宝石箱だ。しかも一人で一本独占させてくれる。のちに弟妹が出来て旨いものは常に奪い合いだった俺には長らく特別だった。

豆まきではしゃぎまわり夜には旨い巻き寿司を一本まるごと食べられる日、節分はまさに特別な日だったんだ。

そんなだったか巻き寿司ぐらい自分で買えるようになってからも、節分には色々な店の旨い巻き寿司を食べ比べたりした。友人ともどの店が旨かった、来年はあの店のを丸かぶりにしようかと思うなんて話をしたりした。当たりを引いた年には、将来自分に新しい家族が出来たらこ巻き寿司お土産に持って帰ったりするのもいいな、なんて考えたこともあった。だから節分スーパーコンビニ巻き寿司を買おうと思った事もないし、実際に買ったこともない。

先の関東の人と話して驚いたのは、子どもの頃はまだしも大人になってから節分特別な日と思う感覚がないらしきことだった。出身地なんかで結構変わるだろうし個人差も大きいかもしれない。でも少なくとも、節分特別と思ってない人が異文化とともに大量生産品を押しつけられたら大抵の人は嫌になるだろう。

スーパーコンビニの愚行を庇うつもりはない。俺が好きな行事からとみんなに押しつけようとも思わない。でも「大人になって節分特別でなくなった」というのは、俺からするとちょっと寂しいなと思う。

地元であった習慣でもいいし、今住んでいる地域の何かでもいい。節分ちょっと楽しみに思うような何かをしてもらえたらなと思う。そしてよければ旨い太巻きでも食ってくれ。わざわざ店内に入らず店頭でスッと持ち帰りの巻き寿司を買えるのも節分のいいとこだ。

寿司屋ちゃんとした太巻きは旨いぞ。

2019-02-04

[]2019年2月3日日曜日増田

時間記事文字数文字数平均文字数中央値
009320699222.638
018412828152.740.5
0255429678.140
03238052350.137
041063563.518
05624340.530.5
06131357104.460
0725166966.837
08404486112.240
0984646577.040.5
101191176698.941
111381076378.035
12136969771.324
1385840698.945
14868952104.133
1590875897.351
16108997392.337
1711916669140.130
1811320690183.156
19128989977.339
20129933572.432
2118020373113.245
2218227113149.035.5
231301074682.743.5
1日2176243870112.138

頻出名詞 ()内の数字単語が含まれ記事

人(186), 自分(135), 増田(88), 話(87), 今(81), 日本(77), 前(70), あと(64), 感じ(61), 人間(59), 女(55), 男(52), 意味(51), 気(51), 女性(51), 問題(48), 好き(48), 仕事(48), ー(46), 時代(42), ファンタジー(42), 気持ち(41), 相手(40), 必要(40), 会社(38), 場合(37), 最近(36), 今日(36), 作品(36), 理由(34), 世界(34), 普通(34), 他(34), 時間(33), 結局(33), 理解(33), 昔(32), ワイ(32), 関係(32), じゃなくて(31), 金(31), しない(31), 存在(30), 子供(30), 逆(29), 全部(29), 頭(29), サービス(29), アニメ(29), 簡単(28), 情報(28), 無理(28), ネット(28), 言葉(28), 日本人(27), 海外(27), 目(27), 嫌(26), イメージ(25), 絶対(25), 恵方巻(25), 別(24), ゲーム(24), おっさん(24), 社会(24), 内容(24), 一番(24), PC(24), お金(23), 恵方巻き(23), 手(23), 最初(23), 自体(22), 女の子(22), メモ(22), オタク(22), 子(22), ダメ(21), 趣味(21), レベル(21), 結婚(21), 顔(20), アメリカ(20), バカ(20), しよう(20), 人たち(20), 人生(20), 周り(20), 💩(20), 漫画(20), 他人(20), 親(20), 事実(19), 失敗(19), 結果(19), 誰か(19), 仕方(19), 一緒(19), うんこ(19), 全く(18), 生活(18), 利用(18), 過去(18), アホ(18), 普段(18), 名前(18), 先(18), 東洋(18), コメント(18), 確認(18), わからん(18), 主人公(18), ただ(18), 文章(18), 男性(18), 確か(18)

頻出固有名詞 ()内の数字単語が含まれ記事

増田(88), 日本(77), ワイ(32), じゃなくて(31), 恵方巻(25), PC(24), 恵方巻き(23), アメリカ(20), わからん(18), キモ(16), …。(15), アプリ(15), スマホ(15), いない(13), 可能性(13), 外国人(13), 犯罪者(12), 個人的(12), 元増田(12), 中国(12), キモい(12), 被害者(11), Twitter(11), イケメン(11), いいね(11), ブクマ(11), マジで(10), ブログ(10), git(10), SNS(10), twitter(10), ツイッター(10), 2019年(9), 普通に(9), いいんじゃない(9), 日本女性(9), 1人(9), なのか(9), トラバ(9), 婚活(8), 10年(8), ツイート(8), -1(8), ブコメ(8), OK(8), 韓国(8), なんの(8), 好きな人(7), その子(7), Facebook(7), オブジェクト指向(7), な!(7), ウザ(7), ネトウヨ(7), 毒親(7), 平成(7), 2年(7), LINE(7), Google(7), ファンタジー(7), パワハラ(7), 人間関係(7), 一緒に(6), 東京(6), セブンイレブン(6), モテる(6), ???(6), KKO(6), 大阪(6), なんだろう(6), プリキュア(6), 自分たち(6), はてブ(6), ドラクエ(6), ブクマカ(6), マッチングアプリ(6), 個人情報(6), プレイ(6), 何度(6), モテ(6), 利用者(6), 世界観(6), 500万(6), 1日(6), 最終的(6), RPG(6), フェミ(6), はてなー(6), FGO(6), 知らんけど(6), リアル(6), おまえら(5), 精神的(5), 価値観(5), 社会人(5), svn(5), 40年(5), 毎日(5), Amazon(5), hatena(5), yahoo(5), 上の(5), キモオタ(5), イギリス(5), 30代(5), アレ(5), ー(5), Apple(5), お仕事(5), 医療漫画(5), 子供たち(5), -3(5), ドイツ(5), 1回(5), Java(5), CM(5)

本日の注目単語 ()内の数字単語が含まれ記事

svn(5), 医療漫画(5), 恵方巻(25), 👹(5), 豆まき(3), 遅滞(3), ネアンデルタール人(3), 承継(3), アゲイン(3), 恵方(4), プライバシーポリシー(3), 地方公共団体(3), ファンタジー(42), 手書き(12), 西洋(10), セブンイレブン(6), 伴っ(6), 尽き(7), メモ(22), 💩(20), よけれ(6), フォーム(5), 鬼(10), 通知(7), ツール(13), 機関(6), テキスト(6), 図(6), 光景(7), 白人(12), PC(24), うんこ(19), 含む(11), 舞台(9), ハゲ(12), ベース(8), 2つ(8), プログラム(9), 残り(11)

頻出トラックバック先(簡易)

白人「何故ジャップには東洋ファンタジーの名作が少ないんだ?」 /20190201001118(41), ■それJavaJavaScriptくらい違うよ /20190203114124(39), ■PCあるのに手書きメモ取る人 /20190202201220(30), ■ /20190203102328(11), ■カメラはあるのに被写体がない問題 /20190131130136(10), ■クソ簡単git説明をする /20190203175803(9), ■ /20190202214514(9), ■絶対に振られると分かってるけど告白するときの注意点 /20190202191209(7), ■9ヶ月勤めたNTTグループ退職しました /20190131164910(7), ■死後の世界が見つかったとしてさ /20190202230112(6), (タイトル不明) /20190203012600(5), ■もうセブンイレブンだけでいい感 /20190203220128(5), ■超都会の保育園で働いてたけど辞めた /20190203105443(5), ■北極点にいるんですが恵方巻食べられなくて困ってる /20190203143304(5), ■休日の過ごし方と焦燥感 /20190203180545(5), ■すぐ泣くのやめたい /20190203113220(5), ■栄養バランスの良い料理を教えて /20190201115009(5), ■女性がよく言う「日本女性美人が多くて海外モテる」みたいな話 /20190130153632(5), ■転職って /20190203103645(5), ■ホリエモンっていうかライブドアって何やってた会社なの? /20190203233006(5), ■太陽はどの方角から昇るか /20190203210927(5), ■本屋地図を買う人 /20190203092314(5)

増田合計ブックマーク数 ()内の数字は1日の増減

5992896(3930)

2019-02-03

トリビア】ワタナベさんは節分豆まきをする必要なし

→ 鬼がワタナベさんにビビってるから

https://anond.hatelabo.jp/usa02/edit

父のご先祖ルーツは、渡辺の綱とつながるらしいので、(つまり源氏

鬼退治は、しないでももともとしてたメンバーから

でも遠縁?なので、苗字は違う。

なので豆まきはすべきだったのだ……。

2019-01-29

恵方巻き撲滅

から慣習とやってるとこ以外ではなくなれ。

うまくもなんともない。

ただのコンビニスーパーが作った海苔巻きに意味を見いだすは難しい。

ありがたく食ってる奴はしね。業者調子乗る。

節分なら豆まきもっと流行らせろ。ストリート豆まきなんて面白そう。

ついでに日本に来て変質したバカ騒ぎハロウィンもなくなれ。

2019-01-13

節分カレーの謂れ

どこの家でも節分にはカレーを食べるよね。

あれには謂れがある。常識だけどね。

むかし、ある村に別嬪の娘がいた

この娘を、鬼がさらっていった

いまでもよくある話だよな

娘は鬼の嫁として、そこそこしあわせに暮らしていた

ある年、娘は里帰りをしたいと言った

鬼は油断して、正月に帰ることを許した

けれど、娘は里に帰ったまま戻ってこない

娘を取り返しにやってくる鬼を追い払うために、村人はいろいろと工夫をした

豆まきとか、そういうやつだな。

イワシの頭とかカレーとか、臭いのきついので鬼を追い払うってのも、そのひとつ

一説では、カレーを食ってるとこを鬼に見せて、

「うわ、あいつらうんこ食ってる。こりゃかなわないわ」

と降参させるためだともいうね。

じゃ、みんなも節分にはカレーだよ

anond:20190111181738

この手の風習で消えろクズって思うのは絶滅危惧種土用の丑の日くらいやね

鰻屋が夏に売れなくてぶち上げたキャンペーンをいつまでやる気なんだと思う

クリスマスケーキハロウィンイースターバレンタイン豆まき恵方巻き年越しそばもお節も楽しい経済が潤うからいいやん

しろ増やしてほしい

そうめんの日とかアイスの日とかかき氷の日とか

2018-02-03

豆まきの成果報告会

引っ越したので行く神社も変更。

最寄りの神社は去年までのところより大きく、

豆を投げる回数も投げる人数も増えてた。

豆まきの成果としては、

1回目は後ろすぎてあまり取れず。

2回目は善戦したが、隣の背の高い男に盗られた。

3回目もふるわず

結局、取れたお菓子10個少なかった。

けど前述の背の高い男が転びそうな時に掴んで支えてあげられたので、それでよしとしよう。

お礼言われなかったけど。

ちなみに嫁は自己最高記録を更新してた。

羨ましい。

恵方巻の思い出

私の実家で初めて恵方巻を食べたのがいつだったか思い出せないが、25年ほど前には既に毎年食べる習慣があった。

スーパーのチラシに「今年の恵方南南東」などと載り、今年は半端な方角だけど年によってはわかりやすい方角になるのかな?などと思ったものだ。

恵方を向いて話をせずに一本食べきるのが一般的作法とされたが、私の実家では最初一口だけ恵方を向いてかじり、その後はテーブルに向かって話をしながら食べていた。

現在、私は東京一人暮らし年中行事を気にすることは少なくなり、豆まき恵方巻もやっていない。

一方で地元に残って結婚した姉の家庭では、毎年手作り恵方巻を姉の子供たちと食べているようだ。

伝統というのがどういうものか、私には詳しくはわからないけれど、

子供の頃に経験して楽しかった年中行事を、大人になってから自分なりにアレンジしつつ行って、次の世代の子供たちと楽しむ、ということを繰り返して、伝統は後世に伝わっていくんだろうな、などと考えた。

豆まきの日の次は

チョコの祭典だけど、



あの有名店の贈りたかったけど。

モテキ+枕で忙しい人にそんなん送ったって

鼻で笑われてゴミ箱ポイーだよね。

そもそもチョコ好きかどうかもわかんない。

2018-01-03

anond:20180103211408

増田気持ちも充分わかるが、節分といえば豆まきしか知らなかった地域に突然「恵方巻き食え!!」ってスーパーコンビニデパートが攻勢かけてきて面くらい、押し付けるなと反発したいんだよ。

2016-02-16

http://anond.hatelabo.jp/20160216143848

今年は物心ついてからトップクラスニュースが連発している気がする。いつもなら豆まきバレンタイン成人式正月空気みたいな定番ニュースがダラダラみたいなイメージだったが。思い過ごしかな。

2015-10-29

ハロウィンの楽しみ方

ただバカ騒ぎするだけじゃないとはいうが、

実際どう楽しめばいいのか?

結論を言うと、自由です。

本場でもカッチリとしたものは決まっていません。

参考に、我が家での楽しみ方を教えます

まず、トマトをいっぱい買ってきます

それを風呂場に持っていきます

裸になり、トマトを踏み潰します。

食べます

投げます

飽きて来たら、イスにトマトを乗っけて、それに座ります

ケツですりつぶした後、子供のころを振り返ります

節分豆まき

次の日に豆が転がった道を歩くのが楽しかったですよね。

次々と色んな楽しいことが思い出されてきます

ここがクライマックス

涙が出たら、終了です。きちんと後片付けしましょう。

2011-07-13

自宅付近の通勤路に自分が猫ロードと呼んでいる道があり、

夕飯時になると餌やりばあさんが現れてそこらじゅうに餌を置いていたっぽい。

猫好きにはたまらないが周辺の人は大迷惑な小道である

餌やりばあさん自体は見たことがなかった。

昨日、帰宅途中に70代位のばあさんとその娘らしき人が前を歩いていた。

その道は猫ロードと並行している道。

一瞬、ばあさんは肘を動かすと豆まきのように猫餌をまいた。

餌はドライフードにもかかわらずバラける事無く民家の門の一角10センチ四方の範囲にまかれている。

(凄い神業!これが猫ロードの餌やりばあさんか。)と見入っていると瞬時に野良猫が来て捲かれた餌にありつく。

ここで、ばあさんが娘に『怖いのよ。』と云う。

『向こうの道』と、猫ロードのほうを指し、

歩いてるとさっきの猫がきてエサくれって言った。』

『みんなわかってるのよ、私が餌持ってるのを。』

『遅ってくるのよ。』

『だから向こうの道は通らない。』

といった内容のことを娘に話し続ける。

娘は頷くのみだった。

なんか怖かった。

2010-02-04

節分風景

二月三日。節分

我が家の恒例行事は、夫がお面をつけて鬼の役をやって、私と娘が豆を投げる。それからみんなで恵方巻きを食べる。

鬼のお面をかぶった夫が調子に乗って子供を怖がらせるので、怖くないよって言って私が娘を守りながら鬼を玄関まで追いやった。

我が家豆まきは、「鬼は外」で玄関から鬼を追い払ってから、「福はうち」で家の中に豆をまいて終わりになる。

娘も泣きながら一緒に豆まいて、鬼が出て行ったところで玄関の鍵を閉めた。

開けろよ、とか言ってるけど、娘に聞いたら、開けちゃダメだって。そうだよね、怖かったんだもんね。

娘と二人で恵方巻きを食べてから、玄関の外の様子をみたら、鬼はパジャマのまんまドアの外で膝をかかえて丸くなってた。

ちょっと泣いてた。まさか泣くとは思わなかった。

鬼が泣いたら福が来る、なんて言葉あったかな?

夫は娘によしよしって慰めてもらってました。

来年はお前鬼役やれよ、って言ってたけど、絶対仕返しされるからやだよ。

2009-03-14

選挙近い選挙近い選挙近いぞ

選挙近い選挙近い選挙近いぞ 選挙近い近いぞ 選挙近いぞ

1月は正月選挙近いぞ 選挙近い近いぞ 選挙近いぞ

2月は豆まき選挙近いぞ 選挙近い近いぞ 選挙近いぞ

3月はひな祭り選挙近いぞ 選挙近い近いぞ 選挙近いぞ

4月は花見選挙近いぞ 選挙近い近いぞ 選挙近いぞ

5月は子供の日で選挙近いぞ 選挙近い近いぞ 選挙近いぞ

6月は田植えで選挙近いぞ 選挙近い近いぞ 選挙近いぞ

7月は七夕選挙近いぞ 選挙近い近いぞ 選挙近いぞ

8月は暑いから選挙近いぞ 選挙近い近いぞ 選挙近いぞ

9月は台風選挙近いぞ 選挙近い近いぞ 選挙近いぞ

10月は運動会選挙近いぞ 選挙近い近いぞ 選挙近いぞ

11月は何でもないけど選挙近いぞ 選挙近い近いぞ 選挙近いぞ

12月はドサクサで選挙近いぞ 選挙近い近いぞ 選挙近いぞ

2009-02-04

節分だったわけだが

自分職場での話。職場のみんなと雑談をしていて、

Aさん(女性・既婚)が今日は旦那さんと一緒に豆まきをするみたいな話になった。

そしたら、上司のBさん(男性)が話に割って入ってきて、

「えーっ!どっちが鬼をやるの!」と言ってきた。

その場にいた人はみんなキョトンとなった。「なんでそんなどうでもいいことを聞くのだろう?」と。

そしたら、その上司の言い方が若干いやらしかったのか、Aさんは「それってセクハラですよー」と笑いながら言った。

で、みんなもなんかそんな雰囲気になって、Bさんをセクハラ上司だーとはやし立ててその場はお開きになった。

でも、それって別にセクハラ発言じゃないよね?

いや、まてよ。自分が知らないだけで、「夫婦豆まき」というのは何か官能的な意味合いを持っているかもしれない。

さらにいえば、そのどちらが鬼になるかというのが、そのプレイ重要意味を持っているのかも…!

2007-02-17

節分のあれはPSP

広告β:恵方巻がバレンタインになれない理由

節分と言えば古来すなわち子供のころから豆をぶつけたり豆を食べたり鬼に扮して女子の豆をいじったりする日と決まっていて366日の中でもかなりイベント参入障壁の高い1日なのに、巻き寿司業界がへぼい電通みたいな業者と組んで無理やり闖入してきた印象。ただでさえ楽しい豆デーなのに、One More Thingで年寄り臭い巻き寿司イベントなんてかったるくてやってられない。スーパーコンビニ始め食品を商うところで押しつけがましく寿司を売られて駄目押し。こんなうさんくさいもん受け入れられるわけがない。

なぜ特定の方角を向くのか。それはどう決まるのか。なぜ黙って食うのか。なぜマルカジリか。なぜ太巻きか。関西地方というのは具体的にどのへんか。その風習の起源や逸話はどういったものか。そもそもそんな風習は存在したのか。なぜ俺は2月3日に太巻きを買うべきなのか。1つでも知ってれば上出来だろう。誰も全貌を知らない。ただ或年忽然とやってきて寿司を食えと迫られただけ。なんで美味くもない太巻きなんぞ食わなきゃならんのか。馬鹿らしい。

もちろん繰り返しによる刷り込みは考慮しなければならない。バレンタインクリスマスなどそもそも蓋然性などないに等しいが広く受け入れられている。マンガなどでさんざん反復され増幅された結果だとしても、それらはしかしやはり受け入れられる要素を持っているのだ。黙って寿司を食うだけのイベントに盛り上がる要素など皆無だし、太巻きはチョコケーキと並び称されるほど愛されてない。

それでも寿司業界は言うだろう。それがなんとか巻きの仕様だ。世界でいちばん美しいイベントを発掘した。豆まきはどちらかというとお子ちゃま向け。これは広告ではないと謳う広告。しかしそれらの言説はすべて、ソースはソニーとの但し書きがついた変な人の言葉だ。潤沢な巻き寿司の在庫を見て彼らは何を思うのか。

結論はこうだ。なんとか巻きは寒いだけだからさっさと撤収しろ。

2007-02-13

お嬢さんが亡くなったそうで」(6) 2/13 三連休の出来事

■流れ

200X年事件 ──→ 2006/12/25初めての来訪 → 2007/1/5友人帰国 → 1/27その話を聞く → 1/28カラオケボックスで録音 → 1/29(1)1/30(2)昨日書いた動機について2/1(3)K宅訪問にあたり2/3(4)豆まきで初対面2/9(5)Kからのメール2/13(6)三連休の出来事


■(6)三連休の出来事

参ったな、どうしたらいいのか。

呼び出し

2/10(土)。まず連休初日から。

連休何してるの?(>_<)」とAからメールが来たのは土曜の午前だった。

Kのあんな告白があったので「映画見たり、いろいろと」って適当に答えると「映画いいなぁo(^-^)o 何見るの?」と来た。

なんで俺にメールするんだ? と思ったのとそう毎週顔見るべきじゃないしあんま深入りは……と思い、「映画はひとりで見るって決めてるんだよね、ゴメン」とテンション低めのメールを返しておく。

すると直球で「奢ってくれないの?(>_<)」と来たので「そんな無茶な(笑) お金ないし」と返信。「えー(>_<) お兄ちゃんになってくれるんじゃないの?(>_<)」ときて、(>_<) ばっかじゃ、お前ははまちゃんかと思いつつ「んーと、実家の方で見るから悪いし」と返して文末に「ではまた」とメールのやり取りを打ち切る。

その後映画見て家に帰るとKから電話が来た。

「お前明日か明後日時間ある?」とのこと。「Aのことか?」と聞くと「よくわかったな。ってまあ他に用はないか(笑)」と笑う。まだ豆まきから一週間しか経ってないじゃん、なんだよと思うけど先日のメールのこともあるし放っておけない。

「明日は大丈夫かな。またなんかあったの?」

「まあ大したことじゃないよ。11時に渋谷に来てくれない?」


2/11(日)。

11時に渋谷に着き指定の場所で待つと、K、K両親、そしてAが車でやって来る。オールスターじゃないかと見ていると、K母が「今日はすみません」と仰々しく挨拶してくる。なんだろ? と思いつつ「いえいえ、あの、K? 今日は何?」と聞くと、「ゴメン! 俺今日デートでさ…」とKは電車でどっかに消えてしまった。すぐ携帯メール

「本当にゴメン。Aが両親にどう媚を売るか見といてくれ。また今度!」

とフォローのようなものがきた。なんで俺が……。

|K父|俺|

|K母|A|

車にはこんな席順で乗った。進行方向は ← 。

「どこに行かれるんですか?」

K父「ああ、西武だよ。とりあえずこれ停めなくっちゃな」

駐車場に着くまでにKに「俺、どうすればいいの?」とメールする。

少しして返事が来て、「Aが“みんなで出かけましょう”って。俺は彼女休みだし連休ずっとAを見張ってるわけにいかないから、“今日はちょっと……”って消極的な態度みせたら、Aが“X呼んだら?”って言うから。ゴメン」とのこと。Aが呼び出したのか。

仕方なくK父、K母、Aのショッピングに付き合う。俺は別に気に入られたいわけじゃないから少しぶっきら棒に後ろからついて行く。もう次にこんなことで呼び出されるのは嫌なので、Kのご両親に「またX君呼ぶの悪いし」と思ってもらえるような態度をとっておく。

ショッピングが終わり、ご両親は表参道の方に用があるということで、Aは「じゃあ私はXさんと漫画でも読んでる」と言い出したので、ちょうど休めると思い渋谷ネットカフェについて行った。

Aの提案

ネットカフェではしばし待たされたけど、まあ別室ってのも変なのでペアシートで座った。漫画を選ぼうかなと思うと「とりあえず座りましょう」とのことなので、ドリンクを持って部屋に入る。

今日は疲れたねー」とありきたりのことを言ってとりあえず寝っ転がる。ホントに疲れた。

「ご苦労様です。Kさん逃げちゃいましたね(笑)」

「ホントだよー、なんで俺が来なくちゃいけないんだろ」

などと無難な会話の後、Aが少しだけ嬉しそうにこっちを見て言い出したのが始まりだった。

「ねえXさん、お兄ちゃんになってくれるんでしょ?」

「なにそれ」

「え、Kさんが言ってたけど…」

なに言ったんだあいつ? とポカンとしてると、「どうせKさんも本当のお兄ちゃんじゃないじゃん?」と言うので「そうだけど、」とつぶやくと、「ならXさんの妹になってもおかしくないわけだよね」と言う。

「いや意味わかんない」

「KさんからXさんの家族構成を聞いてさ、Xさんでもいいかなって思って」

「いやちょっと待ってよ。君あれじゃん、Kのお嬢さんのYちゃんが亡くなった代わりにKの家に居ついてるわけでしょ。それならKんちで暮らせばいいじゃん。うちは誰かが亡くなったわけじゃないし」

「……なに怒ってるの」

は? 怒るというか警戒しまくりなんだよこっちは! と疑い深い目でAをチラッと見るとガム噛みながら足組んで天井の方を見ている。K両親がいた時と違って態度悪いな、どちらにしろその考えは正さなければと思い諭すように言う。

「そんな手軽に家族を変えられてはKのご両親に申し訳ないでしょう。その“家族を変える”って発想がもう……異常だよ」

するとAは座り直し、ちゃんとこちらを向いて話す。

「そう? 家族なんて、よりいい方に乗り換えていけばいいじゃない。生まれた時から決まってる親っていうのは18(才)過ぎれば変えてもいいと思うけど。それこそ学校で転科したり、プロバイダー乗り換えたり、彼氏彼女を変えたりするような感覚で。一組の家族や両親で満足するのなんてどうかと思うわ。特に私みたいに田舎生まれで東京に来たら、頼りになる親は一組じゃ足りないし」

絶句した。

家族を「いい方」に「変える」?

そんな発想を聞いたことがなかったので困惑したが、やっとのことで

「……そんな、家族ヤドカリみたいに言うのやめろって」

と言ったら吹き出された。

ヤドカリ!(笑) 面白い例え使うんだね。確かに宿を借りてるから宿借りかもね(笑)」

確かに妙な例えだなと思ったが、ここは負けられない。とにかくその思想への拒絶の意思を示しておく必要があるので、ちょっと考えてとりあえず「ため口やめろよ」と言っておく。

するとそんなこと気にするんだこの人? という目で見られ、鼻で笑われた。

もうその考えを聞きたくもないし染まりたくないので、「行こう、もう」と席を立ってレジに向かうと、ゾッとするようなセリフを言われる。

「いわゆる家族 2.0 ってやつ?(笑)」

これを聞いてヤバいと思った。「2.0」を冗談にする奴ならはてなぐらい知ってるかもしれない。いや、ネットキャッシュを消して「2.0」と口にする人がはてなを知らないわけがないか?

そんなことを思って、店を出て「にーてん、ぜろ?」ととぼけてみる。

「そう、子供が親を選ぶ時代。新しい家族の在り方よ。これまでの家族が 1.0 だとしたら 2.0 なわけ」

「……」

こんな発想の女に下手な会話はしない方がいいだろう。「ふーん」と答えておく。店を出るが、駅まで5分なのに距離が長く感じる。Aより少し後ろを歩きながら、早く駅に行ってAと別れたいと強く思った。その時の俺は嫌悪感一杯の表情をしていたに違いない。

こんなことをKの家族が知ったらどう思うか……、Kは知ってるのだろうか、ご両親はと思ってると、Aは駅の入り口の階段のところで「じゃあここで。今日ありがとう」とこちらを振り返る。

「ああ」

「今の話……どう思った?」

「……別に」

「考えといてね。あ、Xさんの家族の詳細なデータ頂戴? メールで送っておいて。年齢とか、兄妹の歳とか勤め先とか……」

とそこまで聞いて呆れて言葉にできないので大きく首を振り、ウザさ満杯の表情をする。

「俺んちはやめろって、Kが、ご両親がこんなこと知ったらどう思う?」

「Xさんは進歩的じゃないのねー。こんなことベラベラ話すわけないじゃない。私の考え、Kさんのご両親は承知よ?」

そう言うとAは「じゃあ」と階段を降りていく。「……え? お、おい!」と言うと、Aは階段を降りながらこちらを見ずに手を振る。

知ってるって、Kの家族は全部知ってて住まわせてるのか? 俺が今日渋谷に呼び出されたのはこのため? そんなことを考えながら、夕暮れ時の渋谷で汚い雑踏の中でしばらく座り込んでいた。


疑惑

早速Kに「なんかAが凄いこと言ってたけど聞いてるの?」とメールすると、Kから電話が来た。

「凄いことって? 大丈夫だった今日?」

「ああ大丈夫、というかAはなんだよあれ。意味わかんない」

「何て言ったの?」

さっきのAが話していたことについておおよその説明をするとKは「そっか……」と黙ってしまった。

「俺がお兄ちゃんになるって、Kが言ったの?」

「え、なにそれ」

「Aが言うには、俺がAの兄になりたがってるとか……」

ウソだよ、またAのウソ。俺そんなこと言ってない」

“また”って何だよ、よくわからず狼狽しつつ「これがこの前お前が言ってた、『モラル的に言えないこと』なのか?」とため息をつく。

「いや、そのことじゃないけど……」

「え? ってことは、まだAはなんかあんの?!」

「うーんまあ、、また連絡するよ。とりあえず家族データとかAに送るなよ」と話したくなさそうに切られてしまった。

そんなもの送るわけないだろう、とこちらも電話を切ってさっきの会話を思い出しながら歩き始めたら、さっきのAの言葉を思い出した。

「KさんからXさんの家族構成を聞いてさ、Xさんでもいいかなって思って」

もうAは知ってるじゃん、うちの家族構成……。

他にどんなことを知られてるんだろう。Kは余計なこと話してないだろうか? そんなモヤモヤを考えているうちにふと思い浮ぶのが、ひょっとしてKは俺にAを押し付けるつもりだろうかということ。例えばKが話そうとしない「AがK宅に来た理由」に何かがあって、それで証人だといって俺を呼び出して家族構成を教え、宿借り状態のAを俺に引き渡すつもりとか……。

でも、現実に無理だろう。うちの実家は両親が二人で住んでるけど、年頃の娘が来たからといって住まわすとかないはず……父親は喜ぶだろうけど。


その後メシを食って家に帰り、一応母親に「変な電話に気をつけろ」とメールでも送っておく。振り込め詐欺電話も撃退した両親だから大丈夫だろうとは思うが。

母はメールレスは早い方じゃないけどその時は早かった。

「そういえば昨日電話きたよ、フラワーアレンジメントの教室の件でぜひ習いたいって。そういうのじゃなくて振り込め詐欺に気をつけろでしょ? 最近税務署とかの」

母は花を教えている。

「その習いたいって人は、なんて人?」

「○○さんかな、うちに見学しに来たいって」

○○って、Aの苗字じゃねーか!

そういえば母親の名前はググると出てくる。「ダメだ絶対入れるな」と書いて電話の方が早いと思い電話するが出ない。電車に乗ってるのだろうか。改めてメールを書く。

「その人は家に入れちゃダメだって。いつ来るって言ってた?」

「ああ電話気づかなかったごめんなさい。明日って言われたけど、明日は教室休みだから17日にしてもらったよ。家じゃなくて教室だから大丈夫」

土曜の時点で電話して、月曜に行くと言ってたのか……行動が早い。

Aにどういうつもりだとか聞いてみたいが今は触れたくない。Kものらりくらりだろうし。

かといって17日(豆まき渋谷に続いてまた土曜か)まで待つのもなんだからKにメールしてみる。

「A、うちに来るとか言ってたらしい。うちの様子見なのか?」

「Xんちに? なんで?」

「俺んちは絶対に無理だよってAに伝えといてくれ。」

「だよな。ただ思いつきじゃなくてそれなりに勝算があるらしいぞ。ほらお前、Y関係があるだろう。うちの親が話したみたいなんだよね、お前とYが付き合ってたこと」

「余計なこと話しすぎだよお前の家族! とりあえず今週ちょっと時間くれ。30分でいいから」

そして待ち合わせの時間を決めて、今週Kと会うことにした。


■追記形式にした件について

はてな匿名ダイアリーのトップでいきなり長文がドカーンと載ってるとウザく感じるので。ここは「続きを読む」記法が使えないんですよ。なので半分ぐらい書いてアップして、次の日に追記として半分載せるようにしました。

2007-02-09

お嬢さんが亡くなったそうで」(5) 2/9 Kからのメール

■流れ

200X年事件 ──→ 2006/12/25初めての来訪 → 2007/1/5友人帰国 → 1/27その話を聞く → 1/28カラオケボックスで録音 → 1/29(1)1/30(2)昨日書いた動機について2/1(3)K宅訪問にあたり2/6(4)豆まきで初対面2/9(5)Kからのメール(6)三連休の出来事


■(5)Kからのメール

Aの連絡先を聞いたからといってメル友になるわけでもないだろうから、今週は気になりながらも前回の書き込みに集中していたので放っておいた。コンパで知り合った女性というわけじゃないので逃げるわけじゃないし。

すると2/7(水)の午前にAからメールが届く。

おはよう。なに? 聞かないの?」

これを見て思ったのは、あれ、家で会った初対面のイメージとは違うなと。豆まきの時は白いニットというかセーターが似合ってた長澤まさみ的なCMキャライメージだったのに(笑)、普通の口が悪い女子のイメージにされてしまったような。これは単にメールの口調なのかそれとも実際がこうなのか気になったので、こちらもAの口調にあわせて返信してみる。

「どーも。いや最近忙しくしててね。そういや君は毎日何してるの?」

と送信を確認して携帯を置き仕事に戻ると、2,3分でまた携帯が鳴る。

「何してたっていいじゃん。そっちは仕事? どうせサボってるんじゃないの?(笑)」

これを読んで少し唖然としてしまった。唖然というか呆然というか。なんだこいつ? この前会った時とキャラが違ってるじゃん。こいつなんだ? といろいろ突っ込みたいが、それが俺宛ての態度なのか、みんなにそうなのかわからないのでKにメールしてみる。

「Aから携帯メール来たんだけど、それはいいんだけどあの子って口悪いの?」

mixiメッセージで送ると昼頃に返信が来る。

「なに、なんか言われた?」

悠長だなと思い、「なんかさ、土曜と態度が違うんだよな。メールだからかもしれないけど。あの子っていつも素っ気ないというか、人によって態度変えてるの?」と聞く。

すると少し連絡が来なくなる。

おいおいこのメールの返信は早くしてくれないとこっちが怖いじゃんかよ! と思うんだけど、彼にも仕事があるだろうからそう何度もメールはできないだろうしとりあえず待つ。すると15時頃に言いにくそうに返信が来た。長いけど要約するとこんな感じ。

そこがなあ…。これはお前にしか言えないから聞いてくれ。

女だからある程度表裏の顔あるじゃん?だからしょうがないとは思ってたんだけど、

Aはうちの両親と俺の彼女向けの顔と、俺向けの顔があまりに違いすぎるんだよ。

うちは朝、両親とAが先に起きてAがご飯を作るんだけど、

この前朝起きたら俺の朝飯なかった。

俺は出勤遅いから後で起きるんだけど、いつも作ってあるんだ。

でも今週の月曜から作らなくなってる。

母親はいないのかと見ると、家には誰もおらず俺の携帯母親から

「Aちゃんと外出、どこどこへ、何時帰宅」

ってメールが来るんだけど。なんか俺疎外されてるよ。


でもそこで「俺のメシも作ってよ」とはいいづらいじゃん?

それ言ったらなんかAの存在を公式に認めざるを得ないようでさ。

前にカラオケでお前が怖がってた理由が少しわかった気がする。

母親までが朝飯作らなくなったのがちょっと驚きだ。


この前家のPCいじってたら見知らぬ変換履歴が残ってた。

例えば俺はある漢字を「逢う」とか変に使ってるんだけど、

「会う」が最新候補になってたりとかな。

そう、使ってるんだよ俺のPC

まあそれはかまわないよ、PCは家に一台しかないしな。

でも一番怖いのは、ブラウザの履歴も何も残ってないことなんだよな。

なんで消す必要があるんだろう? 見られたくないのかな。

そして、「一応このメールとか俺の言動をどこかに保存しておいてくれ。誰かに言っておいてもかまわないかもしれない。また連絡する」と締められていた。豆まきの時は「Aちゃん」って言ってたのにメールでは「A」と呼び捨てにしてるあたり、KにはKなりに思うところがあるようだ。

いろいろこの「お嬢さんが……」の感想を見てると「ホラー?」っていうのがあって、これまでは「それは俺にもわからないよ」と思ってたんだけど、どうやら風向きが変わってきたのかもしれない。

2007-02-06

お嬢さんが亡くなったそうで」(4) 2/6 豆まきで初対面

■流れ

200X年事件 ──→ 2006/12/25初めての来訪 → 2007/1/5友人帰国 → 1/27その話を聞く → 1/28カラオケボックスで録音 → 1/29(1)1/30(2)昨日書いた動機について2/1(3)K宅訪問にあたり2/6(4)豆まきで初対面(5)2/9Kからのメール(6)三連休の出来事


■(4)豆まきで初対面

土曜にさっそくK宅を訪問してきました。メンバーは以下の通り。

K父、K母

K、K彼女

例の娘

Kの家に行く

13時。娘を観察以外特にミッションがないので気楽といえば気楽だなと思い電車で最寄駅に到着。駅についてKに「着いたけど、このまま行っていい?」とメールして少し歩いて家についた。

駅から15分ほど歩くと閑静になってるけど、家の中はちょっと賑やかな感じもするのでためらいなく呼び鈴を押す。「はーい」という声とともにK彼女さんが扉を開けてくれて中に入れてくれたのでK彼女さんと簡単に挨拶を済ます。

彼女さんが「X君(俺のこと)は今日会うの初めて?」と娘のことを聞いてきたので、「そうなんですよ、それが楽しみで(笑) K彼女さんは?」と彼女の印象を聞くと、「そう、私も今日が初めて。かわいいよ、気の利く子だね」とのこと。K彼女は相変わらず胸が大きい。

でも今日はそれより娘の方がポイントなので、どんなんだろうとわくわくしながらリビングに通されるとK父、K母さんが「やぁ、どうも」と挨拶をしてくれる。Kとは中学の同級生でたまに家に遊びに行ったことがあるんだけど、さすがにその頃の顔なんてお互いによく覚えてないので「大きくなったね」なんて無難な声をかけられた。

そんでKが「ついに来たんだな」というと一同笑い。「あーそうなんですよ、今日楽しみで(笑)」とご両親に挨拶をするとお父さんが「まぁね、じゃあ頼むよ」と言い、お母さんは「すみませんね、お忙しい中」と頭を下げてくれる。「そんな、大したことじゃないので大丈夫です」と答えるとKは「こいつが心配性でねー」と言い、一同はまた笑った。見ると娘の姿がない。俺がなんとなく部屋の奥とか見たりしていると、「あぁ、そこにいるよ」とKが教えてくれる。

見ると、キッチンから女性お茶を持ってきてくれた。背丈は普通?で黒髪は肩まで伸ばしてる。顔は…別に亡き娘さんに似てるわけじゃなかった。誰に似てるかというより、愛想というか笑顔がいい子っぽい。

「どうぞ。はじめまして、Aです」Aが座り、ちょこんと頭を下げた瞬間、いつもの癖で胸の大きさを目で測るとCぐらいだった。へぇー。これで魅力がなかったら追っかける目的というか目標がないのでよかった。いや目標というか…ほら、可愛くなくて胸もなかったらちょっとやる気なくすじゃん? そういうシチュエーションではないことはわかってるんだけど、でも俺もそこは普通に男です。

でもそんな意識する必要ないよなと思ったので、身体の向きをK&K彼女あたりに向けて茶を飲む。お茶が少なくなったので気付いたんだけど、場が次の俺の言動を待っているような雰囲気だったのでとりあえず「美味いですね。今日は寒かったので」とか答えて場を和ませた。とりあえず俺に注目するのはやめてくれ、と『王様のブランチ』とか見るんだけど妙な雰囲気は続くので、あぁそうか、とりあえず聞いておこうかと聞くこと聞いてみた。

「Aさんはあれ、いくつなんだっけ」

「23です」

「えっと、じゃあ…」とKの方を向くと「Yとは1才違いだ」とのこと。

「あ、1才…」

確かに亡くなったYさんが生きてたら同じような年齢だ。とここで「Y」の名前が出たせいかちょっとしんみりとした雰囲気になってしまい焦る。

「あーっと、じゃあ他はあとで(笑) あ、今日は何やんだっけ?」とわかりきった質問をKに聞く。

豆まきだね、豆は…」

「そうそう、K、買ってこなくっちゃほら」

とK母が急かしてKと豆をどこで買うかとか話してる間、なんかAを見にくかったのでK彼女に「Kと付き合ってどれぐらいだっけ」と質問する。もうすぐ2年とのこと。Aが「仲いいんですねー」と聞いて、K彼女が「そうかな? でも…」と、Aと会話を始める。女同士ってなんでこんな仲良くなるんだろうな、表面上だろうけど。

二人で話す

そしてK、K彼女、A、俺で駅前まで行って買いに行くことにした。今思い返すとだけどAはKから貰ってた写真と多少印象が違ってかわいい。そういう趣旨じゃないけど。でもKが好みそうなタイプじゃないな。

豆なんてそこら辺で売ってるから別に4人で行くようなことじゃないんだけど、せっかく誘ってくれたんだしフォーメーション的に俺はAと話すしかないのでお店に行くまでにいろいろ聞いてみようかと思ったら、向こうが口を開いた。

「Kさんからどんなこと聞いてるんですか?」

やっぱ気になるのか。ICレコーダーの件とか聞いてるのかな、しかしどれほど話していいものか。

「それは内緒かな」

「別に大丈夫ですよ。警戒しないでください」

「んーまぁね」

「Kさんとは同級生なんですよね」

「そう。君はYさんと1才違いだそうだけど、Yさんが亡くなった時が?」

「Yさんが亡くなった時は同じ年齢です。こちらへお邪魔させていただく前に、いろいろネット見てて。20才目前で亡くなられたのが印象に残ってて…」

「Yさんは確か19才だったっけ。じゃあその時君も19才?」

「はい、Yさんは1個上ですね」

【参考】

2002年 Yさん享年19才、A19才

2006年 A23才

「ふぅん…」

「Xさんは、Yさんと面識があったのですか?」

「面識というか、まあ、Kんちとか昔近所だったし」

「Yさんって、どんな方でした?」

「どんなって…」

「お父さん、お母さん、Kさんからお話しは聞いてるんですけど、いろいろ聞きたいと思いまして」

Kの彼女と一緒に前を歩くKを見ながら「そんなこと聞いてどうすんの」と苦笑して答える。お父さんとかお母さんとか呼んでるのか。馴れ馴れしいとちょっと腹立ったけど今思い返せば他に呼びようもないか。

「少しでも、Yさんに近づけられたらなぁとか」

「近づいてどうするの」と答えたら「えっ」と戸惑わせてしまった。でもちょっと、そんなことなりきろうとしなくても別にいいのにとか思いぶっきら棒な態度になった。

「なんか、警戒されてるみたい(笑)」

「…するよ」と答え、そうだ、聞きたいことはあれだと思い出して聞いた。

「ああそうだ、君はなんであのお宅に…」

と言いかけて気づくといつの間にかデパートの前に到着しており、KとKの彼女が待っててくれてた。

「盛り上がってるな(笑)」

「いやいや、ゴメン」

Kが苦笑していたので空気を読まなくてはと思いその話は一旦やめておく。AとK彼女が豆を選んでいる間、Kから「何話してたんだよ」みたいなニヤケ視線を感じたが放っておく。

豆を買った帰りはフォーメーションを変え、AとK彼女、俺とKというコンビで歩く。前を歩くAとK彼女を見ながらKが「で、どう? 何か聞けた?」と聞いてくるので「いやまあ…」とさっきの質問を聞ききれなかったことを悔やむ。信号を曲がり家に歩きながらKに聞く。

「あの子は何、Yちゃんの真似をしたいの?」

「そんなこと言ってたんだ」

苦笑するKだが、どこまで知ってるのか聞きたい。

「あれだよ、この前聞いたじゃん。モラルの問題だって」

「あーはいはい」

「それ、それを本人に聞こうと思ってさ」

へぇ、本人なんて?」

なんだよお前楽しんでるのかよって思いつつ、「これから聞くところだったんだけど」と言うと、「そっか…」と黙る。聞いた方が良かったのか、聞かない方が良かったのか読み取れない表情だ。そこからは無言で前の女子二人が話してるのを見つめて家に帰った。

豆まき

考えてみれば豆まき彼女とかゲストとか呼ぶってどんなんだろう?と思ったけど、実際にやってみると楽しいもので気合い入れて投げた。ビール飲んだ勢いで「ちょうど男3と女3だから男女で投げ合ったら面白そうですね」と言ってみたんだけどスルーされた(笑)そりゃそうか。

なんとかしてAと二人になろうかと思ったが、ビール飲んでるうちに別にまあいっか知るかぼけと思うようになって気持ちよくなって畳部屋でちょっとゴロンとした。いつの間にか眠ったらしいが、気づくとAがそばで豆食って縁側から庭を眺めている。

「あれ?」

「あ、起きたんですか」

Kと彼女は二階の部屋に行ったらしい。リビングではご両親がテレビを見ており、いつの間にかひとりになっていたのでAが心配してくれたのか。なんか悪い気がしたので起きて「豆ある?」と聞くとすっと袋を差し出してくれた。さっきの質問を聞くべきだろうけど、なんか機を逸したというか聞きにくさもある。まあ今日は特にミッションみたいなのはないけれど、それは聞いておかなくっちゃいけないかなと思い、豆をかじりながらふと聞いてみる。

「そういや、Aさんはなんでこのうちに来たの?」

「…ふふっ、やっぱり気になります?」

「気になるというか、あいつが話してくれないから」

Kのいる二階を指差す。

「うーん、偶然なんですよ、ニュース見つけて。私もちょっと行く宛てがなくて、ダメ元でお話聞いてみたんです」

「よく許したよね」

今度はご両親がいるリビングを指差す。

「そうですね(笑) Oさんにはほんと、ありがたく思っています」

「行く宛てがないから、なんでこの家なの? いや彼も心配してたからさ。知ってる? 俺が証人になった話」

「えぇ、知ってますよ」

「そう。俺も心配でさ、なんでだろうって」

たまたまとしか…別に前から知ってたわけではないですよ、決して」

「ふーん」

「ふーんって?(笑)」

「そこって納得できるのかどうか…」と目を擦りながらはてなブックマークの数を思い出した。自分だけが不思議に思ってるなら「たまたまなのか、そっか」で納得するのもいいかもしれないけど、知りたい人は俺だけじゃないからこれはもう自分の価値観だけで図れないんだよ、と言いたいがそうもいかない。

「心配性なんですね、Kさんが言ってた通り(笑)」

「そりゃ心配するでしょう」と真面目な顔して返す。

「だってさ、君だって留守番することもあるでしょ?」「はい」「そしたらご両親だって見知らぬ他人に家を明け渡しているようなもんだしさ、わかる?」「そうですね…」「ご両親が帰ってきたら、家が荒らされてたとか洒落にならないじゃん?」とたたみ掛けると、「ああ、そっか」と笑う。そんな可能性もあるのねといった感じに見えたけど、なんか聞きすぎて気まずくなったのでこの辺でやめとく。

もうすぐ17時になろうかというところで皆に挨拶をして帰ることに。帰りに誰か駅まで送ってくれるかと思ったけどそれはなくひとりで帰った。Aの携帯アドレスでも聞こうと思ったけど、また自然に任せるとするかと思いやめておいた。メアドを聞くという行為にも抵抗あったし。


そして5日の朝、携帯に見知らぬ人からメールが届いていた。

「こんにちは、この前はどうもです! Xさん今日会社ですよね」とあったので、「誰?」と返すと、「Aです(笑)突然すみません。たくさん疑問がありそうなので答えていこうかと。アドレスはKさんから教えてもらいました♪」と来て一瞬目を疑う。特にそういう雰囲気でもなかったしなんで送ってきたんだろう、単にこちらの連絡先を知りたかっただけか。勘弁してくれと思うけど引き返そうもないし、引き返すつもりもないのでメールを返すことにした。

「まあいいよ別に。君にはまだ聞きたいことがあるから(笑)」

「どうぞ、聞いてくださいよ(笑) いつでも待ってます♪」

「うん、楽しみにしておいて。ではまた」

その時は特に聞くことが思い浮かばなかったので放置してある。さてどうしようか。

2007-02-01

お嬢さんが亡くなったそうで」(3) 2/1 K宅訪問にあたり

■流れ

200X年事件 ──→ 2006/12/25初めての来訪 → 2007/1/5友人帰国 → 1/27その話を聞く → 1/28カラオケボックスで録音 → 1/29(1)1/30(2)昨日書いた動機について2/1(3)K宅訪問にあたり2/6(4)豆まきで初対面(5)2/9Kからのメール(6)三連休の出来事


■(3)K宅訪問にあたり

いろいろコメントを頂いてるのを拝見すると、「ホラー?」「なんで怖がってるの」「読みにくい」とかありました(笑) 確かに前の (2) はビクビクしながら焦って書いてたこともあったので修正しようかなとも思ったのですが、後日見返したら「何怖がってるんだろう」とか思えそうで面白そうなので残しておきます。ホラーかどうかは今はわかりません、俺の考え過ぎかもしれないですしね。


さて、一日空けたらけっこう冷静になれた気がします。でもその兄の彼は年が明けても仕事柄相変わらず家を空けることが多いので心配。

※「知人」とか「兄」とか「彼」とか同一人物なのに紛らわしいな……Kと呼ぼう。

Kにいろいろ聞いてたところ、先々週に親戚が家に見に来たらしい。その時娘はその子曰く「まるで珍獣を見るような目」で見られたけど、親戚の質問にも淀みなく受け答えができてたのでKとしては「そんな心配してくれてるけど、大丈夫じゃね?」って感じらしい。いやでもさぁ……。


ちょっと考えすぎかもしれないけど、今度家に行く時はこんな提案をしてこようと思う。

<俺提案ルール

  • 娘とは二人で出かけない(必ずもうひとりが付いていき、三人目に行き先を伝えて行き先を知らないということがないようにする)
  • 親が出かける時は家のカレンダーメモをして、息子にメールで連絡してもらう

例:「外出地:新宿デパート。同行者:妻。帰宅時間:18時を予定」で帰宅したら家の電話からワンギリしてもらうとか。

んな大袈裟なって感じだけど、なんか力になれたらと思ってる。本当にいつ「帰ってきたら家の中荒らされてた」になるかもしれないし。


それとこういう話だと主人公の「俺」は女性にあまり縁がなくその娘に恋心を抱いて…といったストーリーが予想されるわけだけど、今は別れたばかりだからそういう気持ちはないです。リアル仕事とこの家族証人という仕事の方で頭が一杯だし。

そういや実際に土曜に行って、この心配性の俺は何をチェックしてきたらいいんだろう?

身分証明書の類は見せてもらおうとは思ってるけど、Kの彼女も来るそうで和やかな席になりそうだしなぁ。

早く土曜にならないかな。それでは。


■02-02 11:15 生存報告

次は5日か6日になるので生存報告をば。

以前自分がこういうレポ物を読む立場に立った場合、「いいから早く書け」「まだー?」という心理があったものですから「とりあえず書こう」を優先していました。ですがやっぱある程度まとまってから書いた方がいいですね。

あと、読みにくいというご意見につきましては筆者にその能力がないということで了解してください(笑)

アーカイブ ヘルプ
ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん