はてなキーワード: スパークリングワインとは
アメリカのワインのほとんどはカリフォルニア州で作られてて続くワシントン州やオレゴン州も西海岸に固まってるけど
近年メキメキと発展してるのが東海岸のニューヨーク州。リースリングやカベルネ・フランなど冷涼な気候にあったブドウで成功していて
中でもリースリングは世界的な産地になれるポテンシャルがある。
ドイツでもアルザスでもオーストラリアでもなくニューヨーク州のリースリングですよね、となればこいつできる・・・!となること請け合い。
作り手はハーマン・J・ウィーマーでどうか。一本だと多分予算が余るのでカベルネ・フランと紅白セットとかいいかも
イギリスは緯度が高く寒冷でワイン作りが難しい国だったけど、温暖化の影響なのかどうなのか
20世紀後半くらいから温暖な南部を中心にワイン作りが盛んになってきた。
中でもシャンパーニュ地方と同じといわれる地質から生み出されるスパークリングワインがそれをけん引している。
ナイティンバーはその第一人者的存在で歴史の浅いワイナリーでありながら、並み居るシャンパーニュを押さえて
国際的な賞をいくつも取るなど世界的に評価が高い。1万円あれば足りるはず。
シチリア島のエトナ火山の周辺で古くから作られてきた土着品種だが、近年になって大きく注目されるようになった。
標高が高く涼しいため、温暖でパワフルなワインが多い南イタリアの中では非常にエレガントなワインを生み出す。
クリスマスにスパークリングワインくらい開けるだろう?メルシャンでもいいよ
「メリークリスマス!」(しゅぽっ)って開ける
スパークリングワインって泡がシュワシュワシュワ、って上がってくるじゃない?
だから「シュワ~ シュワ~ 来ませリ♪」なのサ
「メリークリスマス!」(しゅぽっ)って開ける
スパークリングワインって泡がシュワシュワシュワ、って上がってくるじゃない?
だから「シュワ~ シュワ~ 来ませリ♪」なのサ
スパークリングワインとかさー、シャンパンとかあるじゃん。飲んだことねーけど。
「コーヒー」と表現される飲み物は、実は種類がとてもたくさんあると感じている。
コーヒーにまつわる議論が尽きないのも、自分にあったコーヒーがわからないのも、
大抵の場合は対象がきちんとフォーカスできていないからだ、と言いたい。
「お茶」は緑茶、紅茶、ほうじ茶などの大まかに味のイメージが湧く名前があり、広く認知されて使い分けされているように思う。
抹茶・玉露・深蒸し茶などと、抽出方法、品質、加工の種類などでも名称が変わったりして多少は混乱するが、それでもその飲み物がどういう味なのか大まかな共通認識があるのではなかろうか。
一方コーヒーの場合、缶コーヒー、コーヒー牛乳、インスタントコーヒー、レギュラーコーヒーなどをすべて「コーヒー」と言いがちだが、それぞれ別のジャンルの飲み物なので話が合わない。
またレギュラーコーヒー以外は、ベースのコーヒー自体は味の傾向がほとんど同じで、深く焙煎した香りと苦味を特徴としていることが多いため、「コーヒー」の中では狭い範囲の飲み物だ。これを「コーヒー」と認識している人も多かろう。
実際の「コーヒー」には深煎りも浅煎りもあるし、エスプレッソもドリップもある。品種や産地、加工方法などで分類することもあるし、加糖やミルク、クリーム等で調味することもある。それぞれ全然違う味・香りの飲み物になるのだけど、「コーヒー」と呼ばれちゃう。
「ワイン」と言って赤ワインと白ワイン、スパークリングワインなどを一緒くたに語ることはあまりないのに、コーヒーではそれが起きているのではなかろうか。
言葉は文化的・歴史的にどのようにその対象と触れ合ってきたかが影響するし、地理的な差も大きいので仕方ないのだけど、なんだかなぁ・・
月に4000円払って広告付きのニュースを手に入れようと思う人が減ったからだ。
年間48000円、年収から5万円減ることに耐えられない人たちが増えたからだ。
携帯やパソコンでヤフーにアクセスすれば刺激のある(アクセスを稼げる)ニュースがタダで(携帯代やプロバイダ代は見えていない)見られる。
月間4千円の新聞代はプロバイダか携帯に消える。だから新聞はそれに金を払える余裕のある人にしか読まれない。
消費税が上がり続けると共に新聞の売上は減り続けてる。2009年から徐々に減り始めている。
それはiPhone3gsの登場とも重なっている。
顕著なのは2012年頃からで、それはLTE対応のiPhone5と重なる。
実質賃金の減少に負けたんだ。
増税されても月収が増えないことに負けたんだ。
固定費だけじゃない、変動費についてもどんどん削らるサービスがウケていく。
服はユニクロやシマムラ、ファストファッション
外食は持ち帰り
東京から諸事情で北海道にきてるんだが、セイコーマートは神だね。
イタリア産スパークリングワインフルボトル辛口500円。
なんだろう、この「まだストロングゼロで消耗してるの?」感。
とても優雅に過ごせる。
仕事がらみで、寂しくビジホにチェックインして、缶酎ハイで一旦酔って明日から仕事みたいな行為してる人は多いはずで
そんな中、この満足感はひとしおだ。
バイヤーもそういうユーザーへの配慮があったんではないだろうかと思いたい。いや、必ずそう思って仕入れているはず。
都内だと、某居酒屋で290円のハイボールを飲みながら刺身食うのもいろんな意味で乙だけど、
ネタかよ、ってことが起こったので書く。
これを書いた数日後、たまたまリーダーに仕事絡みで会う用事があった。
モナカではない。
その日のメインの用事が終わって
まあ飲みには行くだろうとは思っていた。
飲んだ。お互いよく飲むので、1軒では飲み足りず
リーダーの使ってるひとつの仕事場が近かったので、そこへ移動し
コンビニで買ったスパークリングワインを飲んだ。
危ないとも何も思っていなかった。
入れてくれて嬉しかった。
話は尽きることなく、酒も進んだ。
盛り上がった。
途中で少し正気が戻った。
びっくりした。
向こうもなんとなくびっくりしていた様子で
「なんでこんなことに…」と何度か呟いていた。
(ほんとだよ…ていうか、しながら言うなよ…)
お酒こわい。
いや、酒のせいにするな。
実は一度もなかった。
(ちなみに、この日やってもらった仕事も素晴らしくて好評だった)
向こうもそのように接していてくれた。
だろ?
どこでスイッチ入った?
分からなかった。
多分向こうも分かってない。
飲みすぎ注意。
そして、まっずいなあ…
思いがけず、はまってしまったらしい。
さて、どっちが
にあげるプレゼントで悩んでる。誕生日や記念日とかじゃなく、久しぶりに会うからあげたいんだが。出来ればもっと仲良くなりたいと思ってる。
あんま高そうなものだと遠慮すると思うから高くても2000円までで
※追記
他にも何かあれば教えてください。
※追記2
更に増えてたありがとう。
スパークリングワインとか良いね。でもミニボトルとかあるかな?
さすがに750mlだと飲む人でも困るかな?ウィスキーみたいなミニあるといいな。
意外と化粧品とかは無いんだね。やっぱ形に残ると色々駄目なのかな?
※追記3
化粧品は無しなんですね。肌に合う合わないあるし、難しいですよね。
最近もWEBメディアが適当な記事をあげてカルボナーラ警察に摘発されていたことが記憶に新しい。
でも、ブコメ読んでる人からすれば「何が正解なの!?」と混乱してしまうよね。
というわけで、カルボナーラの組み立てを、できる限り分解しながら考えてみる。
【人はカルボナーラに何を求めるのか】
料理はすべて、最終ゴールになにを求めるかで作り方が変わる。
最初に出来上がりのカルボナーラ像を意識しておくことが非常に大事。
・生クリームを入れるか?全卵に挑戦するか?
・仕上がりのテクスチャはさらさらからドロドロのどの辺りを狙うか?
・卵はどれくらい効かせるか?追い卵黄はするか?
などなど。作る前に仕上がるイメージを考えて、それぞれに適当な料理法を行うと良いと思う。
【作り方】
カルボナーラの作り方は、材料の配合や分量などは千差万別あるが、基本的な動きは以下になる。
1.パスタを茹でる
・ソースが濃厚なので太麺が良い。細麺だとソースが絡みすぎて重たいし、余熱で麺に火が入りすぎてしまう。
・パスタの絞り口がブロンズダイス(ディチェコ)か、テフロンダイス(バリラ)かは好みによって分ける。ブロンズダイスの方が表面がざらついているのでソースの絡みが良くなる。さっぱり食べたければテフロンダイス。
・カルボナーラ用の麺を茹でる時の塩は1%。徹底的にアルデンテにこだわりたい時は3%の塩分濃度で茹でてお湯ですすぐ方法があるが、カルボナーラのようなクリームのもったりソースの場合は、そこまでアルデンテにこだわらなくて良い(というか好みだが私はアルデンテよりもしっかり茹での方が美味いと思う)ので、そのまま美味しい1%で茹でる。
・茹で時間は通常のトマトソースよりも和えてからの加熱が少ないので、表示時間の30秒〜1分少ないくらい。
2.パンチェッタなどの加工肉をフライパンで焼き、ゆで汁(orお湯)を入れる
・表面にしっかり焼き色をつけてメイラード反応で旨みを引き出す。
・フライパンに何もしかないよりも、軽くサラダ油などを入れた方が肉から余分な脂が出やすい(脂は油に融解するため)
・パンチェッタ、グアンチャーレなどを使うと仕上がりに燻製香がつかなくなる。カルボナーラ自体を卵とチーズのソリッドな料理なので燻製香は本来不要。ただし燻製香の効いたカルボナーラが好きであれば、ブロックベーコンでも良い。薫香つけたくないけど、ブロックベーコンしかない場合は一度茹でて燻製香を抜くという手法もある。
・パンチェッタよりもグアンチャーレの方がコクが強く、この料理にはよくあう。
・フライパンに流れた油は基本的には使わない。肉の油は「臭い」や「雑味」が出やすい。また、ただでさえ濃厚なソースに肉の油は余計である。キッチンペーパーできっちり拭き取った方が美味しいカルボナーラになる。
・加工肉にしっかり火が入ったら、最後にゆで汁かお湯をお玉1〜2杯入れて2〜3分程度、中火で軽く煮る。これは乳化の意味合いもあるが、肉の旨みをソースに移すため。加工肉の塩味は商品によってマチマチなので、しょっぱいものを使う場合はゆで汁を使うと塩気が強くなりすぎるのでお湯を入れる。
・味の調整の仕方は、まずはゆで汁を1杯入れて軽く煮て、味を見てしょっぱかったらお湯か水を入れると良い。煮た汁の味が丁度良い塩分になったら完成。火を止めておく。
3.すりおろしたチーズ、卵、生クリームなどをボウルで混ぜて卵液を作る
・胡椒の辛味が欲しい場合はここで入れる。胡椒の香りは熱に弱く飛びやすいので、仕上げにもかける。
・生クリームか全卵か。生クリームを使う最大の理由は、卵の熱凝固をマイルドにするため。カルボナーラは「チーズはしっかり溶かす」けど「卵は固めない」というラインの温度帯を作ることが最も大事なこととなる。具体的には「チーズの溶ける温度 55度〜65度以上」「卵白が固まり始める温度 60度〜」「卵黄が固まり始める温度65度〜」「卵黄・卵白が完全にゲル化する温度 70度〜」「卵黄や卵白が完全に固まってバサバサになる温度80度〜」となるので、全卵でトロッとしたクリーミーな濃厚ソースを作るためにはソースの温度が65度〜70度で止めることが好ましい。(しかも、たんぱく質は急激に変化するので1度単位でテクスチャがかなり変わってくる)
・また、卵黄プラス生クリームをすることで卵黄の熱凝固点が上昇するため、生クリームの分量を増やせば増やすほど熱のコントロールがしやすくなる。
・卵の旨味は「卵黄」が鍵になるので、「卵白」や「生クリーム」を加えすぎると卵の旨味が減ってしまう。
・卵白と比べ、生クリーム+卵黄の組み合わせのカルボナーラは、卵白の熱調整のファクターが減る分だけ簡単になるし、時間が経った時もトロッとした状態が保ちやすい。生クリーム自体が旨味の強い食材という点もあり、一般的に広く支持されるようになったと思われる。
・チーズの美味しさを食べる料理なのでチーズは極力こだわりたい。パルミジャーノレッジャーノ、ペコリーノロマーノ、グラナパダーノあたりから好きなものを選ぶと良い。一般的には熟成年月が低い方がマイルドでミルクっぽい味になる。実はこれ2〜3種混ぜて使うと更に美味しい。パルジャミーノはとりわけ旨みが強いので、パルミジャーノ+ペコリーノロマーノorグラナパダーノがおすすめ。
4.茹で上がったパスタをパンチェッタを煮たフライパンに入れる
・湯切りをしたパスタをパンチェッタのフライパンに入れて弱火にかける。
・ぐるぐる回してパンチェッタの煮汁を麺に吸わせるイメージで2〜30秒かき混ぜる。
・この時、パンチェッタの煮汁を飛ばし切らないのが大事。飛ばし切ると、フライパンの温度が100度以上に高くなるため卵液入れた時に一気に卵焼き化して失敗する。
・流し込むとパスタやフライパンの熱で卵液が熱いところから一気に固まるので、すぐによくかき混ぜる。
・おそらくこの時点ではトロリとするよりもシャバシャバだと思うので、加熱していく。
・コンロを弱火にかけ、よくかき混ぜながら5〜10秒加熱。火から離してかき混ぜるをとろみが出るまで繰り返す。(チーズを溶かしつつ、卵黄をゲル化させる作業)
・とろーーっとしてきたら、完成。皿に盛り、黒こしょうをたっぷり振って完成。
6.冷めると硬くなるので早く食べる。
・チーズは温度が下がると固まるため温かいうちに、できるだけ早く食べたいところ。
まず、一人分の分量、卵黄(M玉18g)を基準に考える。卵黄、卵白、生クリームはそれぞれが1:1:1になるように調整する。
例えば全卵1個だとM玉で(卵黄1:卵白2)の重さなので、卵黄を1個足してあげると良い。
生クリームを使う場合は卵黄M玉1個だと大さじ1強入れてあげると重量比が1:1なるので丁度いい。
卵白・生クリームの分量をこれより減らすと、温度調整が難しくなるし、増やすと味がぼやける。
このあたりは個々人のテクニックもあるので、微調整しながら色々と試してほしい。
分量の出し方は、パルミジャーノなどのハードチーズは3%〜程度の塩分濃度。
(チーズXg×0.03)÷(卵黄18g+生クリーム18g+チーズXg)=0.01〜0.014程度(美味しいと感じるのが0.9%の塩分濃度で、今回はソースなのでそれより少し高め)
となれば良いので、チーズの分量は卵黄の約2倍の36g程度が適量となる。(薄味が好きならば多少減らしても良いと思う)
・パンチェッタの分量
これは好みで入れて良いが、多すぎると肉の味が強すぎたり、しょっぱくなりやすい。
これを読んで、作ろうという気になる人が居るかは怪しいが、ぜひカルボナーラについて思いを馳せてほしい。
【追記】
>パスタの麺の分量は?
卵黄1個ベースで一人前計算。乾麺の状態で80gから100gくらい。
>卵液を入れた後の加熱は失敗の原因では?
そう。卵液を入れた後の加熱は、失敗しやすくなるため多くの料理本でも加熱NGとしている作り方も多い。
また、料理人でもボウルで和える人も多い。
しかし、実際は数秒混ぜながら加熱、コンロの外で混ぜるを繰り返した方が自分が濃度をコントロールしたソースが作れる。
ポイントはゆっくりゆっくり加熱すること。タブーと思っていたら、ぜひ挑戦してみてほしい。
ちなみにボウルで混ぜる作り方の場合は、ガラスよりも木のボウルなど熱を吸収しにくい素材のボウルで混ぜた方が美味しくできる。
すみません。誤字ですね。校正ありがとうございます。
そう。おっしゃるとおり。作ることはとても簡単なんだけど、一個一個の工程を理屈含めて丁寧に解説したかったんだよね。
なぜその工程をやるの?がはっきりすると手順を忘れにくくなるので。
白ワインは確かに良いと思う。個人的には酸味のある炭酸系を合わせるのもオススメしたい。
レモンをきかせたハイボール、白ワインと炭酸とレモンで作るカクテルのスプリッツァー、ドライのロゼのスパークリングワインなんかもとても美味しいと思う。
いろんなシェフの作り方コピーして自分なりのパッチワークでレシピ開発してるから、そのせいかも。
落合さんのレシピは再現性が高くて、コツもわかりやすく、とても完成されたいいレシピだと思います。
>ここまで厳密に従わなくてもそこそこ美味しいのできそう
その通りです。各工程の意味と、どこでどういう処理を施してるか解れば好みに応じて適当に省いてもらうと良いかと思う。
>これは、そもそも誰向けのレシピ?
これは、だいたい普段、家庭で作るレシピ。最後に卵落とすとかは、
飲食店(五右衛門とか)でよくやられてる手法で、ビジュアルインパクトあるので、
持て成しの時とかはやるよ。チーズが旨味の塊だから、うま味調味料は必要ないよ。
>美味しいパンチェッタの作り方〜
パンチェッタ、ピチットでググると出てくるから、いくつかレシピ見比べて作ってみて。
ざっくり簡単に言えば塩振って、ピチットシートで脱水を繰り返すだけ。
>生クリーム重くない?
これはどちらかというと、生クリームの原因もさることながら、肉の脂をしっかり拭いてないと重くなる。
牛乳で割るのも、それはそれで良いと思う。
残念ながら銅蟲センセじゃないよ。小林先生は、パンチェッタ作ってそうなイメージ。
私は、都内でしがなく料理を教えたりしているオッサン増田です。
教室では手順とコツしか伝える時間しかないので、人に教えるために勉強した知識をどこかで吐き出したくなって書きました。
こないだの木曜かな。お祝い事があったのでたらふくシャンパン(スパークリングワイン)飲んだ。
まあ泥酔してタクシーで帰ったんだけど、シャンパンの類飲むとお腹タポタポ&パンパンで気持ち悪い。
吐いてスッキリして寝ようと思って、水をたらふく飲んでトイレへ。
便器とご対面していざスッキリ!というところで、ケツからなんか出た。ジョワって。
そう言えば飲んでるとき、ちょっとお腹がゴロゴロしてたんだった。うっかり。
なんかさー、漫画とかで女の子が急に生理になって、太ももを経血がツーッって垂れるの見た記憶あるけど、あんな感じ。
とはいえ、かくいう私も歴戦の増田諸氏と同様幾度かのうんこ漏らし経験があります。
このままじゃ垂れ流すだけなので急いで便座下げて放出。すぐ拭いて流して便座上げてリバース。
パンツは洗面台に流してとりあえず水流して、そのままシャワー浴びて就寝。
朝起きたら洗面台の下にパンツが投げ捨ててられてました。えー。