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はてなキーワード: 脚気とは

2019-09-29

anond:20190929211520

江戸わずらい(脚気)なんてのがあったりお遍路巡りしてたりやし

サイコパス村長藩士がいなくて寒村でもなきゃ戸籍ゆるゆるやし

のんびりとしたゆるゆるの暮らししてたみたいやで

江戸時代の日本人は働かないって外国人に記されたりするくらいだしな

江戸庶民暮らしはひどかったは明治政府プロパガンダらしいぞ

まぁ寒村や基地な外藩士村長のいるところでは一部そのまま事実だったのだろうけど

2019-08-04

白米は2度死ぬ

日本(にほん/にっぽん)には古来より白米信仰存在した。

保存性の高さから年貢としても用いられてきた白米はいしかただの食品とは一線を画する物と信じられてきた。

白米は栄養価が高い。

白米は偉い人が食べるもの

白米さえ食べていれば幸せ

この神話とある病の発見により打ち砕かれる。

その名は「脚気」。

かい話は本題から外れるので結論から言えば、白米は万能の食品でなどでは全くなく、白米に偏った食生活栄養バランス崩壊を招くのである

こうして白米神話は1度は崩壊した。

白米神話戦争敗戦とともに蘇る。

物資不足の中、多くの食品庶民にとって貴重品となっていった。

あらゆる食べ物が貴重品となる中で、庶民が口にする機会の減少を最も嘆いた食品最大公約数こそが白米である

白米が万能の栄養を持ち合わせないという事実は、戦後の飢えた民衆とは無関係事実である

純粋カロリー不足による死すらも目前に迫る世界では、栄養という言葉カロリーという意味に置き換わる。

白米の持つカロリー純粋栄養として扱われ、カロリー不足という万能の死を回避する無敵の栄養商品として白米は再び蘇る。

飽食時代が再び白米を殺す

21世紀、日本食糧事情は大幅に改善されていた。

多量のカロリー摂取による成人病問題となるほどにまで。

栄養という言葉意味は、タンパク質や様々なミネラレル、ビタミンバランスよく取るという意味に置き換えられていく。

カロリー摂取目安は到達目標ではなく制限目標として設定されていく時代

嗜好性の高い書品の増加により街にはカロリーが溢れていく。

何気なく飲んだタピオカミルクティーの500㌔㌍と同じだけ何かの摂取を諦める必要があると人々が悩む時代

白羽の矢が立ったのは白米である

聖域となっていた白米はゆっくりとその神秘ヴェールを解かれていく。

白米が食べられることを有難がっていた時代、当たり前になっていく時代、そして食べないという選択肢に人々が辿り着いた時代

戦争という暗黒時代が1度は戻した時計の針、それは再び運命場所へとたどり着く。

白米2度目の死。

日本という国で最も名の知れたその食品が、食卓上の存在意義を問われる日がやってきたのだ。


出典:民明書房「白米信仰の死」

2018-02-07

anond:20180207230155

白米ばっかり食べてると脚気になるぞ

ビタミン不足になると手にさかむけができ始めるから指標にしよう

2017-08-25

日本の白米の甘ったるさ、水っぽさが苦手

日本で生まれ日本で育ったが玄米タイ米の方が食べやすい。

その方がさっぱりしている。

だれて体調が優れない時は体が白米を受けつけない気がする。

うまく伝えられないが、白米はずどんと腹の中に沈んでいく感じ。

あんものばかり食べてたらそりゃ脚気にもなるわなと明治陸軍兵に同情した。

https://anond.hatelabo.jp/20170823132510

2017-08-20

キラキラネームをつけるのは2000年からDQN相場は決まっている。

まず100年前から

森鴎外

於菟Otto真章Max富Tom(以下略

DQNネームをつける。

小説DQNながら医師としての素質もなくかなりのDQNプライドのために海軍で開発されていた脚気対策の麦飯を否定し多くの陸軍兵を殺す。


次に2000年

四人の息子に独自に開発した漢字をつけた。

呉の三代皇帝である学問うつつを抜かし孫堅孫策孫権が建てた呉に混乱をもたらす。子供は内輪揉めで全員殺されその後呉も滅亡。


最近DQNネームアメリカ化の流れだろうね。

社会が二分化して10代前半でセックス始める不良と上位10パーセントに入るようなエリートしか子供が残せなくなってきた。

アメリカ人デブデフ太って簡単計算も出来ないようなアホか

難易度資格をいくつも持ってるような頭いいやつしか見かけない

日本もその内その二層しか居なくなるんじゃないか

2017-07-22

https://anond.hatelabo.jp/20170722220503

陸軍戦死者のうち何割が脚気で死んだか知ったら戦後とか言えないよ。

2017-04-18

http://anond.hatelabo.jp/20170418194342

白米を食べるようになって流行った病気って、ビタミンB1不足で起こる脚気だろ?

野菜から期待できる栄養素ってビタミンB1以外にもたくさんあるんだから、たった1つのビタミンビタミンB1)をもって「玄米さえ食っとき野菜なんか食わんでいい」ってのはさすがに暴論だ。

それに自炊もできないような人間玄米を勧めるなんて、ちとハードルが高すぎるだろう。

どうせ主食を変えるのなら、玄米と同じくビタミンB1豊富で、玄米よりも調理簡単(器に水と一緒に入れてレンチンするだけ)なオートミールを推したい。

2017-03-27

http://anond.hatelabo.jp/20170327153809

江戸時代には町人の間に白米食を原因とする脚気流行してたらしいけどね

食べ物が溢れかえる」の定義によるけど

2016-03-06

ネット糖質制限叩きに注意

http://anond.hatelabo.jp/20160305104940

http://www.amazon.co.jp/gp/customer-reviews/R32043YSG8FVN8/ref=cm_cr_getr_d_rvw_ttl?ie=UTF8&ASIN=4334038891

最初から最後まで読んで、題名どおりのケトン体人類を救うこと、

糖質制限根拠が力強く提示されている良書であることは間違いありません。

今まで糖質制限の本などを複数読んでいる人にも、読んでほしい内容になっています

それで、題名通りの内容は素晴らしいのですが、そことは外れて(しかし、本の記述にはある)いることを書きます

本の中に、p79「ネット勉強して糖質制限をしている素人の方々のほうが、

はるかによく研究しています」、p326-327「こういった主張はこれまで、書籍での発表が中心でしたが、

今はインターネットSNS時代です。多くの患者さんは、ネット経由で糖質制限のことを知り」という記述があって、

他にも、facebookを使った情報交換のことが何度も出ています。注意したいのは、ここです。

ネットにも、根拠不明糖質制限叩きは数多くあるからです。

一例を上げると、匿名内科医NATROM氏が「ニセ医学」に騙されないために 危険な反医療論や治療法、健康法から身を守る!

http://www.amazon.co.jp/dp/4895958647/ref=cm_cr_asin_lnk と

得意気な本を出版していますが、実はこのNATROMという人は糖質制限叩きをしているのです。

江部康二氏のことを要注意人物で危険視しています

よくある糖質制限無知内科医が、無知が故に、

自分が持っている医学常識」を180度覆す力のある糖質制限を叩かざるを得ない悲しい心理が透けて見えます

そのNATROM氏が使っているのがはてなというところで、そこのはてなブックマークでは、

度々、糖質制限よりバランス重要とか、カロリー制限こそ重要というコメントが上位に来ます

糖質制限派は、はてなのサービスを使うのを薦めません。根拠不明で叩かれ、時間が30年くらい止まっているレベルです)。

専門家が警告 大ブームの「食事炭水化物抜き」が一番危ない 糖質制限ダイエットで「寝たきり」が続出中!  | 賢者の知恵 | 現代ビジネス [講談社]」という記事

はてブ数が多く付くという糖質制限叩きのネットの土壌がはてブにはあって、NATROM氏はそこで祭り上げられて、本を出版したのです。

糖尿病での食品交換表、糖尿病患者に高糖質食を出して高血糖を維持して合併症を進ませ殺してきたことこそニセ医学であることも分からず、

糖質制限のほうを叩くという内科医匿名の陰に隠れて江部医師攻撃し、糖尿病学会擁護するのです。

宗田哲男氏のこの本も、既存医学更新できないNATROM氏のような匿名ネット医師?から無用攻撃を受けることもあります

宗田医師のこの本の内容は素晴らしいのですが、ネット時代からネット経由の糖質制限となってしまうと、

匿名の陰に隠れたNATROM氏のような怪しげな医師?の餌食になってしま危険性もあります

やはり、このような書籍でしっかり書いたのを読んで、それからネット情報に触れたほうが、糖質制限はいいのではないかという思いがします。

今まで、ネット糖質制限叩きの酷さを見てきた身としては、ネットではその匿名性で同一人物でもいい加減な糖質制限叩き情報も量産できるからです。

糖質制限叩きは無知からの発露で、よくある糖尿病でもバランスが、カロリー制限がとか、日本人には米食とか、

ブドウ糖が脳の唯一の栄養素とか、こういうどうしようもない内科医栄養士は、間違いなく、人工知能駆逐されて用済みになりますが、

全くの自業自得です。本の中にも、それって、糖質制限でなくカロリー制限の失敗例というのを糖質制限と言い張って糖質制限叩きをする無知医師の例が載っています

この本の内容は、産科医という立場からの目を見張る記述があるので、こういう本を紙媒体出版し続けて、

ネット上の意味が分からない糖質制限叩きも少しは静まればいいです。売れ行きもよいようで、

このまま糖質制限根拠さらに積み重なっていけば、糖尿病患者に白米を食べさせるのは傷害罪になる可能性もあると思います

本の中には、糖尿病との関連で引き合いに出される戦前脚気ことなども書いています

《追記》書いた後で、思い出しましたが、本の中にあるカロリー制限なのに

糖質制限叩きに使うという手法NHKクローズアップ現代糖質制限叩きでもありました。

あのNHK糖質制限叩きもどうしようもなかったです。NHKはあらゆる番組糖質制限叩きをしてきてます

テレビ東京がかなり早い時期から江部先生特集で取り上げてたので、NHKのほうが遥かに酷いです。

ニセ医学批判鼻息荒くしているNATROM氏はtwitterで、「長生きしたいという理由で、好きな糖質を我慢して無理して糖質制限を続けている人は、

おそらく無駄努力だし、もしかしたら逆効果ですらあるので、糖質制限はやめましょう、とは言える」と言っています

こんな匿名ネット内科医が、糖尿病でも長生きしたいという人に対して、「無駄だし逆効果から糖質制限をやめて糖質をしっかり食べましょう」と言うのです。

こんなネット内科医が、匿名性で糖質制限叩きをしている危険性がネットにあります

ニセ医学の本を出版している匿名内科医が、実はニセ医学のものだったというどうしようもないことです。

それだけ、糖質制限は、特に内科医にとっては人生のものがひっくり返るものになってます

2015-07-07

http://anond.hatelabo.jp/20150707102702

カップラーメンだって栄養バランス悪すぎで、そればっかり食べてると体壊すよ。

B1,B2が最低限添加された製品があるから脚気にはならないかも知れないけれど。

ブクマ見てると、一年365日カップラーメン食べてる人がいるように見えて怖い。

2015-04-16

社畜プログラマ腰痛日記

数日前に腰を痛めた。椎間板ヘルニアだった。

椎間板ヘルニア - Wikipedia

医師コメントアドバイスなど非常に参考になるものが多かったので書き留めておきたい。実名を明かしているブログに書いても良かったが、将来思わぬところで問題になる危険性も少しあるため、増田に書く。リアルの知り合いが読んだら身バレすると考えられるが、そこは気にしない。

やや長文になるが、同業の方々にとって良い情報源となれば幸いである。

長文を読むのが面倒だと言う方は、最後の方にある「医師からコメントアドバイス」の項だけ見て頂ければ十分かと思われる。その項までの文章は、発症から診察に至るまでの時系列の振り返りである

著者のスペック
普段の生活

朝起きて、少しIngress活動しながら会社に行き、仕事をする。

退社すると、夕食を摂ってから2〜3時間程度のIngress活動の後、帰宅

週末は自宅でコードを書く。

自宅でも会社でも、腰痛予防のために姿勢を頻繁に変えるようにしていた。その成果なのか、今まで腰痛に悩まされたことは一度も無かった。

腰を痛めたときの行動

先週末の土曜日の午前から昼にかけて、自宅でコードを書く作業を2時間程度行った。かなり集中していたため、途中で歩き回ることを全くしなかった。作業が一区切りついて、昼食の調達のために椅子から立ち上がった。その瞬間、背中に激痛が走った。

症状と行動(時系列

この時点では腰痛という認識は全く無く、ただ背中の下の方が痛かった。深く息を吸ったり咳をしたりすると背中の痛みが増した。痛かったのは確かだが、倒れ込んだりするほどのものではなかった。

土曜日夕方、友人に会うために外出した。背中は痛かったが、ゆっくりと歩けば十分にIngress活動できる程度の痛みだった。ただし下を向くのは辛かった。

日曜日の朝、痛みは増していた。体温を測ったところ微熱があったことと、深い呼吸ができないという症状が続いていたこから土曜日の朝からの症状が風邪による関節痛の一種かもしれないと思うようになっていた。また、トイレ自分の尻を拭うのがギリギリになっていた。身体を横にひねるという行動に制限が出始めていたのだ。

日曜日の夜、布団に入ると寝返りを打つのが辛かった。このときになって、この痛みの原因は風邪ではないと思うようになり、月曜日病院に行こうと思うに至る。次に取る行動は、何科を受診すれば良いのか?の情報を得ることであったが、これは困難を極めた。そもそも腰痛ではなくて背中の痛みであるため、ネット情報検索する際のキーワードも適切なものが思い浮かばない。途中で「ぎっくり背中」というキーワードにも遭遇したりしたが、結局、何科を受診すれば良いのかわからなかった。

月曜日の朝、何科を受診すれば良いのかわからないという状況だったため、いっそのこと無理して出社してしまえ!!という考えに至った。ところが、普段通り(=ギリギリ)の時刻に出発したところ、普段通りの速度で歩行できなかったため、出社しても遅刻だという状況に陥った。そこでようやく「何科でも良いから受診しよう」と考えるようになり、自宅へ引き返した。

このとき靴下を履いたり脱いだりするのに数分かかるほどに痛みが進んでいた。背中を曲げることが難しくなっていたのである

適当に見ていた知恵袋では整形外科受診すると良いと書いてあったので、「知恵袋かー」と思いながらも、近所の整形外科を探し始めた。

通院(初回)

近所の整形外科検索したところ、普段のIngressの徒歩行動範囲内に4件存在することがわかった。

この病院検索サイト検索結果から公式Webサイトへのリンクが一切張られていないため、大変使いにくかった。病院リストくらい行政提供してくれよとも少し考えた。

4件の検索結果のうち2件は紹介状必要であり、あと1件はWebサイト1990年代構造であった。最後の1件は紹介状無しでの外来受付がありWebサイトもここ数年に作られた感じがしたため、そちらへ向かった。徒歩で。普段のIngress活動範囲とは言え、かなり辛かった。

病院の窓口に到着して初診である旨を伝えると、お姉様から「どんな症状ですか」と訊かれた。「背中が痛いです」と返すと、「じゃあ整形外科ですね。」と言われた。人生で初めて、知恵袋を信じて良かったと思った瞬間である

1時間ほどの待ち時間のあと、医師の診察を受けた。症状を一通り伝えると、次のような検査を受けた。

2回目の診察の時にきいたのだが、これらの足の機能テストは、神経がやられているかどうかを判断するためのもののようである

レントゲン撮影の結果、椎骨(ついこつ:背骨構成要素)の間隔が1カ所だけおかし場所があって、そこで椎間板ヘルニアの疑いがあるとのことだった。

MRIによる精密検査を勧められたので、検査を受けた。検査結果は水曜日に出るとのことだった。

その場では、痛み止めとコルセットを処方してもらい、生活する上で気をつけること(コルセットの装着法、痛くなったら深呼吸して落ち着きなさい、など)を聞いてから帰った。

通院(2回目)

水曜日、かなり回復してきて、コルセットつきであれば可能となる行動が増えて来たため、午前中だけ会社に行き、昼から病院へ行った。

MRIでの検査の結果、やはり椎間板ヘルニアだったということを告げられた。

症状は軽くなっていたので軽い気持ちで診断結果を聞くことができたが、こうやって時系列で振り返ると、やはり重い話だよなぁと思う。

医師からコメントアドバイス

<<注意>> ここで紹介している医師コメントアドバイスは…

  • 著者個人に向けてのものであり、万人に当てはまるとは限らない
  • 著者が耳で聞いて記憶した内容から書き起こしたものであり、正確であるとは限らない

というものであるため、腰痛などで悩んでいる人は自ら医師相談することが望まれる。

椎間板ヘルニアについて

  • 椎間板ヘルニアは「治る」ことは無い。
  • 痛みを和らげるには、まず安静にすること。
  • 痛みを感じたら、深呼吸して落ち着いて行動せよ。(これは恐らく筆者が「呼吸が浅くなる」と訴えたことに対するアドバイス
  • 立ち上がる際などは、自分の前方に支えを設けることで腰への負担を軽減すると良い。自分の左右に手をついて立ち上がろうとしても、それは効果は薄い。
  • 各種筋肉を鍛えることは、痛みを予防する上で重要特に腹筋。腹筋は腹筋でも、その持続力が重要
  • 安静にすることと筋肉を鍛えることとは矛盾する。これを上手く解決する手段で最もお勧めなのは水泳である。ただし、世の中には腰痛「だけ」を抱える人はそんなに居ない。無理して水泳をしないこと。他の持病や生活習慣との兼ね合いを考えて判断すべし。
  • 足の機能(筋力や触覚など)が落ちてると感じたら、それは神経が圧迫されている可能性があり、なるべく早く受診することを勧める。神経の圧迫を放置すると後遺症につながる。「最近、つまづくことが多いなぁ」という感覚にも注意。
  • コルセットの長期連用は腹筋や背筋の筋力低下につながるため、やめた方が良い。十分な筋力があればコルセット基本的不要である。(若い人が)2週間以上コルセット必要としているようであれば、それは何らかの別の措置必要であると考えられる。
  • 重症」かどうかは、レントゲンMRIから判断ではなくて症状から判断が基本。
  • ヘタしたら、(著者くらいの年齢であれば)2週間くらい寝たきり&四つん這い生活になるから、本当に気をつけて生活して。

仕事について

個人的感想および今回得た知見(医師からのことば以外)

2014-02-25

http://anond.hatelabo.jp/20140224223133

『「若作りうつ社会』を俺も読んだ。

勢い読みした感想

「歳相応」という世の中の空気によってパターン化された年代モデル崩壊

好きに生きられるようになった結果、若いころのママで居る人が増えて、コミュニケーション能力必須になった。

粗雑な要約からも分かる通り、コミュニケーション能力必要とされる機会の増大の部分がちょっと弱い印象。

世代コミュニケーションのような、世代自覚せよ、という結局世代という枠に納めないとイカンかいな、という感じ。

思い出したのはキムタク脚気

読んで真っ先に思い出したのはキムタク

あのいつまでも若いイメージジャニーズ。あの人40代だぜ。

ただ、若い趣味が続けられる、若いままでいられるというのは、別に悪いことじゃないと思う。

それが出来ない人間が脱落したり、それでいる為にコミュニケーション能力必要とされてキツくなるっていうのは、

脚気を思い出した。江戸患い。白米の食い過ぎで発症してた病気蕎麦食え。

全体的に漂う三丁目の夕日

昭和の頃は良かったなあ、からの、若作り・晩婚化・孤独死の三段落ちを未成熟で繋げて原因に設定する感じ。

思い出は美化されるような気がするし、増田にもあったけど、空気感で「歳相応」に矯正されてた頃の弊害は意図的スルーしてる印象。

議論が発散するしストーリーから外れるからなんだろうけど、「歳相応」を強制されるってことは、外れた人には辛いワケで。

出戻り、行き遅れ、独身が昇進できない、夫婦子供を作るもの、若くないんだから

年金支給開始も遅くなるぐらいみんな元気に長生きになってるわりに、区切りは付けたいというところに違和感があった。

なんというか、ある特定時代へのノスタルジーが透けて見えるというか。

歳のとり方

誰も歳を取らなくなったように見えるから若いままで居なければっていう強迫観念の一部の患者向けの為の処方箋

ターゲットデカく読めてしまうのが問題なのかも。

病気自慢を始めちゃうようなオッサンになるなら、あんまり気にしなくても良さそう。

命短し恋せよ乙女みたいな、今年の夏は今年だけみたいな、人生は後戻りの出来ない廊下歩いてる感じを意識するのは難しいんじゃないかな。

ぶっちゃけ乳児期とか老年期とか、人によって開始も終わりも違うわけじゃん。

富裕層貧困層みたいな、カネの差は判りやすいけど、身体にも差があるわけじゃん。

ブスも美人も、ガリもアスリートも、ある程度は持って生まれたモノってのがあって、

絶対的数字である年齢を基準にしなきゃ不公平だってうそういう絶望みたいなものがなんとなーく見えなくもない。

から、読んでどっちかというと逆向きのことを思った。

成長期、安定期、衰退期、移譲期、みたいな年齢から切り離された言葉自分の状況を語る必要があって、

自分は安定期を長くするために、関節に負担をかけない運動を続けようかなー、みたいな。

やっぱ贅沢病だよね

なんつーか贅沢だよね。

ただ、脚気にせよ成人習慣病にせよ、社会構造が変わったことで生まれた病気てのには対処しなくちゃいかんだろ、というのは判る。

話題として読むには面白いんだけど、コラムというか雑談というか、何かを期待して読むのは違うかもしれない。

正直なところ昭和な頃って、成熟してたんじゃなくて、成熟してる、ということにしてただけな気がするんだよね。

成熟でも成熟として扱ってもらえた時代、というか。そう振る舞うことを求められて、未成熟部分は見えないことにされた、みたいな。

全体として、ちょっと本でも読もうかな、という時に気軽に読める新書

「老い」について考えたいなら、モーニングKCの『きのう何食べた?』(よしながふみ漫画)を読んだ方がタメになる気がする。

料理美味しそうだしね。

2014-01-13

久々に胸糞悪いツイートを見てしまった。自分検索したせいだけど。

別にご祖父を尊敬されるのは自由ですが(私も私の祖父のことは好きだし)、それが先の戦争を肯定する理由にしていいとは思わないわ。

自分の祖父の軍歴を追っていって、この人華僑殺したのかなと思ったけど、直接聞けない。怖い。

橋落とされてバイク部隊がどんがらと川に落ちていった話や敵と銃撃戦になった時に横にいた人が撃たれて死んだ話は聞いたけど。

ニューギニア戦線動画を見て、米軍のふくよかさとは対象的なガリガリの日本軍とか、ダメダメな感じが見てられなかったし。

病院船装ってとっ捕まった人の回顧録を読んでも、「ほぼ全員脚気に罹っていたが、脚気病気の内に入らなかった。敵とはいえちゃんと診察してくれて嬉しかった(うろ覚え)」ってあって、ほんとにもう負けるしか無いし、負けた戦は肯定してはいかんのだなあと思っている。

2013-01-15

http://anond.hatelabo.jp/20130114183054

重量あたりのカロリーだと、油脂はすごく優れているけど、土地あたりで考えると穀物にはかなわないと思う。

一見脂っぽく、豪勢にみえる肉食よりも、だれもが米を食べる日本のほうが自然環境の恵まれ方だとずっと上。

穀物家畜に与え始めたのはつい最近

米がとれない地域では小麦をつくり、小麦がとれない地域では大麦や粟や稗や蕎麦ヨーロッパならライ麦、それすら栽培できないところでは、牧草地で牛や羊を飼って食べていたはず。

貧しいから麦混ぜ飯とか、あれは半分は嘘みたいなもんだ。

そんな言い方をすると米はちょっとしか採れない贅沢な作物みたいだが、条件さえ整えば収量なら圧倒的に米。

米>小麦超えられない壁>その他

一粒から何倍の粒を収穫できるかだと、穂によっては1000倍、田んぼ全体でも100倍は多少のヘマしても下回らない。

小麦なんてアメリカだって20~25倍、ヨーロッパだと20倍を切る。

中世ヨーロッパなんて10倍を切ってたそうな。

どんなに働けど暮らしなんか楽になんねぇよ。

日本が貧しかったと言ったって、貧しさのレベルがぜんぜん違う。

ヨーロッパなんか疫病で人口が何割減ったとか、飢えで人口が何割減ったとか、一割二割当たり前にバッタバッタ死んでる。

日本人ちょっとの塩辛いもので白米ばかり食べて、脚気になった江戸時代、ほかの国は金持ち以外みんな飢えてた。

アメリカ大陸という広く肥沃な土地と、トウモロコシジャガイモ発見奴隷労働がなければ、ヨーロッパはずっと腹ペコだった。

穀物で腹を満たせないから、山で鳥をとったり、兎をとったりして食べてた。

食用油脂が高価だったのもあるけれども、脂っぽいもの(肉類、油脂類)を食べなかったのは、世界の平均からするとむしろ恵まれてたと言えるんじゃなかろうか。

2011-11-18

別れ 井上靖

河北省の京漢線・元氏駅の土間で、私はアンペラの上に仰向けに倒れていた。銃一挺を抱くように持ち、外套を頭から被って、眼を瞑っていた。

この何日か、衝心性の脚気の発作が烈しくなったため、今朝、雪の中を南下、行軍して行く部隊と別れて、この元氏駅で北上して行く列車を待っている。列車に石家庄駅まで運んで貰い、そこで下車、最近設けられたと聞く石家庄野病院入院する。

──これが自分が選んだ自分を生かす、ただ一つの道であった。これ以外、生き得る方法はなさそうであった。部隊の軍医も、看護兵も、また同じ意見であった。

私が仰向けに倒れている元氏駅には、中年歩兵上等兵駅長として、これまた一人、アンペラの上に胡坐をかいたり、そこらを歩き廻ったりしている。駅長と言っても、他に駅員が居るわけではなく、ただ一人、駅に配されている。

一日に三、四本入って来る軍用列車を迎え、送り、それをどこかに、電話で連絡するだけの仕事を受持っているようであった。

夕方、彼は病兵の私のために夕食の支度をして、飯盒と罐詰を持って来てくれた。その時、二人は初めて、壊れかかった石炭ストーブに手をかざしながら、言葉らしい言葉を交した。

──夜、七時過ぎには、一応列車は来ないことになっているので、七時になると、俺は俺で、そこらの壕に入る。壕の方が、幾らか寒さは防げる。お前さんも、好きなようにしてくれ。このまま、ここに居たければ、ここに居ればいい。

──ただ、どこへ行ってもいいが、臨時の列車が来ないものでもない。臨時であろうと、なかろうと、上りが来たら、お前さんは、それに乗ることだ。おとなしくしていたら乗れない。しがみついてでも、乗っちまうことだ。

──そうしないで、こんな所でうろうろして居てみろ。お前さんの場合は、いいところ三日で、まあ、お陀仏だな。

そんなことを喋っている時、遠くに銃声が聞えた。

──ああいうのは、大丈夫毎日、今頃になると、撃ってくる!撃たしておけばいい。近寄っては来ない。だが、すっかり昏れてしまうまでは、線路の向うには行かない方がいい!

駅長は言った。

いつも、お前さんはここに一人か、と私が説くと、

──ここに来て、まだ五日ほどだ。咋日までは、自分の隊から離れちまったのが、四、五人、ごろごろしていたが、それぞれ、みんな、昨日のうちに、列車で、前線の己が部隊へと向った。すると、替って、今日はお前さんがやって来た。病人でも、まあ、居ないよりはましだ。

実際に、病人であろうと、なかろうと、居ないよりはましであるに違いない。こんな大平原のただ中の、ちっぽけな駅に、一人で置かれたら、気でも狂う以外、どう仕様もないだろうと思う。

結局、夕近くなると、二人は駅の小さい建物から出て、その横手に掘られてある帯状の、細長い塚の中に入った。かなり深く掘られであるので、待合室に居るより、寒さは多少ましだった。

それに、列車が来れば、すぐその音が響いてくるので、そこから直かに、ホームに上って行けばよかった。

二人は、それぞれ、壕の中に己が寝所を造り、身を横たえて、外套をかぶった。いつか、雪はやんでいる。どれだけの時間が経ったか、知らない。

──おい、起きろ。

その声で眼を覚した。

──夕焼がきれいだ!こんな夕焼は、めったに見られるものではない。こんな所に、ばら撒かれていればこそ、こうしたものにも、お目にかかれるというものだ。まるで、天の火事だ!

私は黙って、夕焼を見ていた。駅長が騒ぐだけあって、西の空は真赤に焼けただれ、それが大きく拡がっていた。確かに、今までに見たことのない、壮大な天の火災であった。今朝、別れた部隊は、どこで、この天空大火災を見ているのであろうか、と思った。

それから、また眠った。

その夜、十一時、北上する臨時の貨物列車が入って来たので、壕を飛び出した。いつからか、また雪が降っている。待ちに待った列車に乗り込もうとしたが、容易なことでは乗り込めなかった。雪をかぶった無蓋貨車で、どの車輌にも、やたらに梱包が積み上げられてあり、何人かの応援でもない限り、そこに身を移すことはできなかった。

駅長はホームを駈け廻り、私を乗り込ませる車輌を物色し、自分も半ば、それに乗り込むようにして、私を引き上げたり、押し上げたりして、どうにか私を、車輌の一つに乗り込ませてくれた。

列車が動き出してから、私は世話になった駅長名前も、所属している部隊名も聞いていないことに気付いた。気付いた時は、もう遅かった。駅長は、長い、これほど長いとは思わなかった、長いホームに一人だけ立って、手を振っていた。“孤影”とは、この時の、彼のために造られた詞であった。私もホームに向って、手を振ったが、私が手を振るのが、駅長の眼に入ったか、どうか。

私は、私の八十年の生涯で、“別れ”なるものを一つ選ぶとすると、昭和十二年十一月の、この元氏駅に於ける、深夜の駅長との別れということになる。私はある時、ある所で、ある人と別れたのである。本当に別れと言える別れを、異国の小さい雪の駅で経験したのである

2011-05-30

http://anond.hatelabo.jp/20110530151834

実際、日本で起こりうる福島原発事故由来の病気ほとんどは、

・食事のバランスが崩れることにより起こる病気(脚気・壊血症等)

・部屋を閉め切って閉じこもることにより起こる病気(くる病シックハウス症候群等)

精神的重圧や過度の興奮から起こる病気(集団パニックPTSD等)

だと思われ。

おそらく、住宅の機密性が高く、食事のバランスが崩れやすく、雑多な情報が入って来やすい都市部ほど症状が出る。

放射線マジ怖い。

2009-12-16

http://anond.hatelabo.jp/20091216142831

横だけど、すごいジェネレーションギャップだ!

「どんな野菜をどこでどう買ってきて、どう料理して、どう食べるのがもっともよいバランスなのか」

栄養が不足した場合にどういう現象が発生するか」

俺の時代じゃ、小中学校でやるレベルだ。

五大栄養素とか、「脚気」とか、テストで出たし

実際にメニュー考えて、買い物から各自やらせる(グループ単位)だった。

栄養計算も簡単な成分程度ならやったし。

少なくとも「一時間」「数時間」なんてありえん。

料理作るのに、ウッカリ温泉卵とか買ってきたヤツがいたりするのはお約束で、

メニューが強制的に変更とか。

飯炊けなくておかずのみとか。

5,6人のグループでやってたから、勉強運動以外のバイタリティやリーダーシップを問われた授業だったなぁ。

増田はいくつくらいなんだ?

なんか常識だって思ってる事をやらない・知らないまま大きくなってる世代の目安になる気がするわー

まあ、幼稚園保育園で、母親向けに食育やるくらいだからなぁ…

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