はてなキーワード: 補填とは
世代間でどの世代がいかんとか言う話になるとき、年齢の認識が合ってないことがよくあるので、早見表を作ってみた。
【追記】スマートフォンなど、画面幅が狭い環境だと世代の名前が入っている表の1行目が崩れます。幅を広くできる環境(横にするなど)にするか、PC表示モードなどにしてみてください。
意図した表示だと、二行目の年号は、2つずつ、生誕年の開始と最後で2個ずつ対応してます。
【追追記】
<安保・全共闘世代 | 団塊の世代 | しらけ世代 | バブル世代 | 氷河期世代 | プレッシャー世代 | ゆとり世代 | Z世代 | ||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1935 | 1946 | 1947 | 1949 | 1950 | 1964 | 1965 | 1971 | 1970 | 1984 | 1982 | 1987 | 1987 | 2004 | 1995 | 2015 | ||
プラザ合意・日米半導体協定 | 1985 | 50 | 39 | 38 | 36 | 35 | 21 | 20 | 14 | 15 | 1 | 3 | 誕生前 | 誕生前 | 誕生前 | 誕生前 | 誕生前 |
バブル崩壊 | 1991 | 56 | 45 | 44 | 42 | 41 | 27 | 26 | 20 | 21 | 7 | 9 | 4 | 4 | 誕生前 | 誕生前 | 誕生前 |
就職氷河期 | 1992 | 57 | 46 | 45 | 43 | 42 | 28 | 27 | 21 | 22 | 8 | 10 | 5 | 5 | 誕生前 | 誕生前 | 誕生前 |
55年体制終・細川政権 | 1993 | 58 | 47 | 46 | 44 | 43 | 29 | 28 | 22 | 23 | 9 | 11 | 6 | 6 | 誕生前 | 誕生前 | 誕生前 |
ウルグアイランド発効 | 1995 | 60 | 49 | 48 | 46 | 45 | 31 | 30 | 24 | 25 | 11 | 13 | 8 | 8 | 誕生前 | 0 | 誕生前 |
拓銀・山一崩壊 | 1997 | 62 | 51 | 50 | 48 | 47 | 33 | 32 | 26 | 27 | 13 | 15 | 10 | 10 | 誕生前 | 2 | 誕生前 |
自公連立政権成立 | 1999 | 64 | 53 | 52 | 50 | 49 | 35 | 34 | 28 | 29 | 15 | 17 | 12 | 12 | 誕生前 | 4 | 誕生前 |
米国同時多発テロ | 2001 | 66 | 55 | 54 | 52 | 51 | 37 | 36 | 30 | 31 | 17 | 19 | 14 | 14 | 誕生前 | 6 | 誕生前 |
就職氷河期終 | 2005 | 70 | 59 | 58 | 56 | 55 | 41 | 40 | 34 | 35 | 21 | 23 | 18 | 18 | 1 | 10 | 誕生前 |
リーマンショック | 2008 | 73 | 62 | 61 | 59 | 58 | 44 | 43 | 37 | 38 | 24 | 26 | 21 | 21 | 4 | 13 | 誕生前 |
自民→民主 政権交代 | 2009 | 74 | 63 | 62 | 60 | 59 | 45 | 44 | 38 | 39 | 25 | 27 | 22 | 22 | 5 | 14 | 誕生前 |
東日本大震災 | 2011 | 76 | 65 | 64 | 62 | 61 | 47 | 46 | 40 | 41 | 27 | 29 | 24 | 24 | 7 | 16 | 誕生前 |
民主→自民 政権交代 | 2012 | 77 | 66 | 65 | 63 | 62 | 48 | 47 | 41 | 42 | 28 | 30 | 25 | 25 | 8 | 17 | 誕生前 |
トランプ大統領爆☆誕 | 2017 | 82 | 71 | 70 | 68 | 67 | 53 | 52 | 46 | 47 | 33 | 35 | 30 | 30 | 13 | 22 | 2 |
戦後最長の景気回復宣言 | 2018 | 83 | 72 | 71 | 69 | 68 | 54 | 53 | 47 | 48 | 34 | 36 | 31 | 31 | 14 | 23 | 3 |
コロナ禍 | 2019 | 84 | 73 | 72 | 70 | 69 | 55 | 54 | 48 | 49 | 35 | 37 | 32 | 32 | 15 | 24 | 4 |
ウクライナ侵攻 | 2022 | 87 | 76 | 75 | 73 | 72 | 58 | 57 | 51 | 52 | 38 | 40 | 35 | 35 | 18 | 27 | 7 |
今ここ | 2024 | 89 | 78 | 77 | 75 | 74 | 60 | 59 | 53 | 54 | 40 | 42 | 37 | 37 | 20 | 29 | 9 |
確かに団塊の世代は終わり、その後の「しらけ世代」と言われる人々も引退の年齢になっているけれど、まだ企業の意思決定などをやってるのはバブル世代では?
氷河期世代と言うのは、実は10年以上ある。今54歳から40歳が氷河期世代。なので、バブル世代の指示のもと、氷河期世代が作り上げたのが今の株価ということになるだろう。そう言う点でみると
と言う形かなと思われる。
就職したころは日本中が明日は必ず今日より良い、と信じられていた時代。バブルを引きおこしたのは団塊世代ではなくてその前の世代(安保世代や全共闘世代)が起こしたが、その後、経営層として始末をやったのがこの世代。
ただしその対応は場当たり的で、不良債権と少子高齢化の両方を先送りし、既存の雇用を守ると言えば聞こえがいいが、保身のために就職氷河期を生み出し、非正規雇用を拡大した頃に中堅主力だったのはこの世代。
実は、これに該当する年限はそれほど長くはないが、とにかく人数が多く、青春時代は学校の教室が足りない、すぐ上の世代がやれ安保闘争だ、やれ全共闘だ、とやり合っており巻き込まれたりしていた。そして年をとると年金給付年齢が引き上げられ、介護の状況も悪くなるなどに直面している。
高度成長期に生まれ、前の世代の政治闘争をしらけた目で見ていた世代。バブルの一番華やかな時代を30台などで過ごし、就職氷河期時代を中堅で過ごした世代。定義上のバブル世代とはズレるけど、批判される対象としはこのあたりが遡上に上がってる気もする。
ただ団塊世代の失敗はよく見ており、リーマンショックの時の対応は諸外国に比べると上手くいったと評価されていて、その対応にあたった世代でもある。
ただし、それは団塊の世代が作った仕組みにひたすら乗っかっていると言え、学生運動にも巻き込まれず、バブル崩壊氷河期時代には就職し終えており、早期退職という名のリストラの嵐が吹き荒れる直前にターゲット世代から外れるなど、旨いこと社会変革に巻き込まれなかった幸運な世代と言えるかも。
逃げ切りやがってと言う時に「団塊の世代」とか出てくるけど、真実逃げ切ったのこいつらじゃねえかなって思うことも。
バブルのピーク時に就職した世代と言われる。この頃はとにかく経済が過熱しており、とんでもない売り手市場どころか乱獲状態、冷静に考えるとおかしなことが多かった。
しかし、就職直後にバブル崩壊を経験し、ひたすら悪化していく景気への対策を迫られ、ソルジャーとして使われた世代でもある。就職の時の景気が良かったたと言う一点以外は、それほど氷河期世代の初期とは差は無いはず。しかし、そこで大きな常識の断裂があって、下の世代と意識のずれがあると言われ続ける。
それは、青春時代の一番多感なころをバブルの社会で生きたからでは?
また、この世代と、次の世代との間には、ITの一般への急速な普及という大きな断絶もある。
バブル崩壊前に生まれ、不安定な経済情勢に巻き込まれた世代。氷河期世代前期はまだバブルの華やかな時代に青春を過ごしているが、氷河期世代の後半は経済などに興味を持つころに山一証券崩壊、同時多発テロなどを経験しており、達観のようなものがあって「さとり世代」という区分も存在する。
その世代は、小渕恵三内閣のあたりから景気対策として労働関連法制の緩和が始まり「フリーター」という言葉がもてあそばれ、リーマンショックの時にも大打撃を受けるなど踏んだり蹴ったりであると言える。この世代から一気に婚姻率や出生率がガクンと落ちている。
現在は労働力として中核的世代になってきているが、層が薄いために過重労働を強いられたりしている。また、ITの教育が貧弱だった割に、社会に出たらIT化の波に揉まれた世代でもある。
定義場はわずかに存在する世代で、簡単に言えば就職氷河期が終わったとされる年から、リーマンショックまでの世代を言う。この世代は近代の中で最も詰め込み教育が行われた世代で、その弊害が叫ばれた。(弊害を叫んだのはちょうどしらけ世代なんだよな)その反省から後に「ゆとり世代」がうまれることになる。
思春期をインターネットの急速な発展と共に過ごした世代で、ITネイティブと言われる人々が登場するのはこの世代以降。
しかし、生まれた直後にバブル崩壊しており、就職直後にはリーマンショックを経験して大規模リストラなど、この世代は就職する頃には、「景気が良かった時代」を経験した事が無いため、萎縮しがちで「プレッシャー世代」と名付けられた。
氷河期世代よりは正社員で就職できたため層が厚めではあるはあるが、これは団塊の世代の大量退職が始まると言う背景から、人材不足で売り手市場になったと言うもの。それほど内情は良くない一方で団塊世代の穴埋めや、氷河期世代で歪んだ社内の人材を補填する役割を期待されて、現在に至る。
ゆとり教育を受けたと言われる世代で、実は結構長く「Z世代」とも被る。現在就職している若手はみなこの「ゆとり世代」にあたる。
初期の世代は、ようやく不良債権処理が終わり、日本経済が上向きになったころに青春時代を経験した。リーマンショック直後に就職だが、リーマンショックは高齢者や非正規雇用、不採算部門のリストラを中心に対処されたため、新卒採用の絞り込みはそれほどではなかった。
そのため、この世代の先頭組でも氷河期世代ほど就職関係の指標は悪化は経験せず(社会不安が叫ばれる中での就職活動となった点はあるが)その後少子高齢化を背景に急激に売り手市場となった。
また、この世代の後期はリーマンショックや東日本大震災は子どもの頃の出来事で、青春時代は中国景気に起因する「いざなぎ景気超え」宣言が出るような緩やかな景気回復にあったため、社会情勢は比較的安定しており、景気が悪い時代しか知らない世代に比べると、前向きでふわっとしていると称されている。
これはオマケ(他の世代は新卒就職時機を基準にした世代の分け方だが、これだけ違う)
実はZ世代と言われている層ってゆとり教育世代と半分ぐらい被るって覚えておくと、ゆとり世代を腐してZ世代を持ち上げるような言動をする人に惑わされずに済む。
ただ、分類によると、ゆとり世代の最後の世代(2017年あたりで区切る)をZ世代とするものもある。ただこれだと別の「Z世代」の定義と被って面倒くさいんだよな。
プライドが高く、人を見下す夫が嫌い。
他責思考の夫が嫌い。
都合の悪いことからすぐ逃げる夫が嫌い。
嘘を平気でつく夫が嫌い。
外面だけは良い夫が嫌い。
酒癖の悪い夫が憎い。
泥酔して所持品を全部無くした事に苦言を呈すと「虫けらを見るような目で見た!ばかにしやがって!」と言い出す夫が憎い。
泥酔して家で暴れて手に負えず警察を呼ぶ事態になり、さすがに反省して断酒を約束したので関係を続け子どももできたのに、隠れて酒を飲んでいた夫が憎い。
頻繁に残業と嘘をつき酒を飲んだりパチンコをして、その分の給料が増えてないとあやしまれるからと借金して補填していた夫が憎い。
残業だと疑わず、遅くなった日も毎日できたてのご飯を出していた私に嘘をついて平気だった夫が憎い。
酒の件も借金の件も、出産直後にカミングアウトしてきた夫が憎い。
カミングアウトしてきた上で「自分らしく生きたいから離婚をしたい」と言ってきた夫が憎い。
紆余曲折ありその後家族としてまた頑張りたいと言ってきたのに、会社の後輩女性と親密関係だった夫が憎い。
家族円満な時も後輩女性に「離婚話は順調に進んでるから安心して」と言っていた夫が憎い。
不貞を頑なに認めない夫が憎い。
「不貞はないが、やり取りを見られた以上一緒にいられないから離婚しかない」とかぬかす夫が憎い。
本当に憎くて仕方がないから、お前の思い通りのタイミングで望み通りに離婚なんてしてあげない。
それな。個人的には恥ずかしいよ。
もちろんその割を日本の水産業の人たちだけが食う必要はなくて、日本政府が(結局は国民が)血の涙を流してでも補填してあげるべきだと思う。
いっぽうで、そういう小手先の経済制裁なんて、石油もそうだけど結局は取引相手が中国インドとかに移るだけで、ロシアに対するダメージは軽微だとも思う。尊厳の問題が大きいかな…。
少子化対策は都会のホワイトカラーの女性の話ばかり聞いたって駄目みたいな話はあるな。
都会の女性は結婚しないし、子供も何人も産まない。正直、そこを支援してもコスパが悪い。
実質日本で子どもを産んでいるのは地方都市在住の女性たちで、彼女たちがそこで結婚し、子供を産みやすい環境を作るのが一番コスパがいい。
地方の女性は複数児童がいるのは当たり前で、3人以上いる人なんてざら。
まず、結婚相手は定職がある人みたいなところなんだろうけれど、そのハードルが一番大きいよね。
その意味で言うと、処方箋は中小企業の給料アップだったり、非正規雇用の正社員化だったりするんだと思うけれど...
あと、国とか政令指定都市とかだとどんどん非正規雇用を入れてもいいと思うけれど、そうじゃないところは役所の職員は正社員だけにしたほうが雇用が増えてよさげ。
具体的には、成人するまでの間はすべての子供はランダムに割り振られた家庭のもとで一週間(うち2日を移動日及び休日として含)過ごし、家庭についてのレポートをまとめ報告する義務を課す。
交通費は送り先の親と受け入れ先の親で折半。ランダムなので交通費による格差はトータルでは生じない。発生した交通費はその親が「良き親としての振る舞い」に応じたグレードで評価され、優秀な家庭は国から補填が受けられる。
裕福な家庭に生まれた子が網走の家庭に送られる可能性もあるし、逆もまた然り。
親は良き親であるための義務として他人の子供だからと愛情を抜いた対応をすることを法律で禁ずる。
子供から送られたレポートをもとに厚生労働省外局のスタッフが問題と思われる家庭に指導をし、親としての質を高めるコーチングを行い、場合によっては刑罰に処す。
すべての子供は不均質な現行日本の家庭環境を均質にするためのかすがいとなり、格差を是認してきた資本主義に染まった上級国民どもに鉄槌を下すのだ。
女の子に必ず実銃持たせるというのがまあそれなのだが、あと銃撃やるゲーム画面の雰囲気がね。特に敵デザインがなんか似てるというのが大きいと思う。
アズールレーンも実際の軍艦を元にしたキャラクターという以上に、艦これのゲーム画面を参考にしました感が強かった。全体の雰囲気がアーケード艦これっぽかったり、何より、艦これのゲーム世界を決定づけてた深海棲艦のパクリみたいな雑魚敵だったのが、ちょっと露骨すぎた。愛宕という名前の女の子の見た目は全然別なのに、深海棲艦の駆逐艦みたいのは同じような見た目。
で、よろしくないのが、ゲームデザインとしては、凄く雑な作りなんだよね。ブルアカ。
このへんはゲームに対するプレイ感覚の話なのだけど、アズレンもブルアカも、作り込みはほんと大陸ゲーって感じで、基本、面白くはない。ゲームデザインとしては日本のソシャゲとの対比でいうとモバマスや神撃のバハムートあたりのデッキ組んで攻撃力を盛るあたりからあまり変わらない。ミニキャラを操作するプレイヤースキルみたいな部分は殆ど必要ないんだけど、ゲーム画面の見た目がいかにも「ゲームとしてもまあ普通に遊べる現代ソシャゲ」のように見える。だが、ほぼそういう遊び方になってない。
これはまあ、yostarにゲームデザイン出来るやつがいない、なんならプログラマーも充実してないってことだと思ってる。
2年前に盛大な補填祭りがあって(自分もそのとき開始した)、この補填がホントに破格過ぎて先月の3周年ガチャでようやく無料分を使い切ったぐらいの大盤振る舞いだったんだけど、それ以後も、なんなら今も、わかりやすく目立つ不具合を放置したままだし、ゲームとしては不親切の極みでさ。結局、修正できる能力ある人が運営スタッフにいなくて、それを誤魔化すための大盤振る舞い補填なんだろうなと。
時間ないので、続きは後日。
パートだと雇用保険だの健康保険だの厚生年金だの福祉部分がフォローされてないことが多い
↓
扶養控除枠内なら旦那さんの会社から福祉を分けてもらえる(三号被保険者)
だが扶養控除こえると自分で確定申告必須(そして旦那の会社にその確定申告書の控えを提出必須)になる
↓
なんとして福祉をわけてもらえるためにも確定申告しつつ所得をおさえたい。
こんなにいろいろひかれるなら趣味に近い主婦仲間の生け花教室(仮)の主催も個人事業者化して経費さっぴいて所得をおさえないと。
どんなに面倒でも勉強して自己納税やらなければ税金のためにパートしてるみたいになって生活すらやってけないわよ(もともと半分は趣味と子育ての補填のためにはじめたパートだし)。
↓
個人事業者化したら経費は差し引けるがかわりに確定申告に白色・青色がついてくる。決算書もださなきゃ
↓
は?インボイス?めんどくせえええええええええ
(ほぼ実体験)
どっちにしても儲けが出てたらクッソめんどくさい勉強して税金払えというふうになっている日本の制度なので元増田(とそのパート)はただしいよ
年末調整は経費までみてくれないしな
あとふるさと納税に医療費控除をかんがえれば専業主婦でもパートでも正社員でも、確定申告頑張ってる人多い。
正社員共働きでふるさと納税もアルバイトも医療費控除もチマチマしたことはいっさいしないご夫婦ならほんとに年末調整だけで済むだろうから楽ではある
おれがその地方にいてもおそらく元増田に「正社員にしてくれ」とはいわないんだろうとおもう。
この件、テレビ局や脚本家側に「このまま原作者たちに自分たちの悪評が出回ったらどうしよう」という危機感が微塵も感じられないのが、悪い意味で凄いなと
漫画家って基本在宅ワークで、今はパソコン使う人の方が多いから、チャットツールとかで「〇〇のプロデューサーは愛想はいいがこっちの要求は一切聞く耳持ってない」とか「あの脚本家はこっちが黙ってると主人公の性別すら平気で変えようとするから毎日でも電話入れて念をおせ」とか「登場人物の名前はストーリー上の演出に絡むから一字一句変えるなと契約書に書いといたのに無視された」とか「手元の契約書を読み上げて無断改変に抗議したのに『そんな事はどこにも書いてない』と言われた。もしかして契約書の内容が違うんじゃないか」とか今もガンガン情報出回ってるんだけど、彼らにそういった想像力ないんかな
俺の友人は向こうのルーズさを逆手にとって「原作者はいついかなる時、いかなる理由にも関わらず本件を白紙化できる。その際に発生したありとあらゆる損失を補填する義務は原作者にはない」を土壇場でねじ込む事に成功して全話の脚本を全部差し戻してた
前日終値3,257円から、今は値幅制限-700円の2557円で張り付いてストップ安になっている
ここは高配当銘柄で100株当たり1万5千円を超える配当金があった
NISAだと配当金からも税金を引かれないし、お堅い商売の銀行ということもあり、人気の銘柄だった
それが決算での業績不振、赤字化から、配当金を出せなくなり、今年の無配当が決定した
今日で終わらず明日もストップ安、おそらく2000円を下回り月曜1900円前後で値が付くことだろう
新NISAで株始めた初心者が、もしここに突っ込んでいたら、今年最初の退場者を出す銘柄になったことだと思う
投資は恐ろしいもんですな
とりあえずコピペに残したい数々の名言が生まれつつある、ヤフーファイナンス掲示板は、とても楽しいパーティ会場である
https://finance.yahoo.co.jp/cm/message/1008304/8304?unread=2897
掲示板を早く知るべきだったです。
損切したくない、でもこの銀行の将来がまったく予測できなくなった。
これから株を楽しみたいと思っていましたがいきなりの試練です。
途端に泣き崩れる嫁。
すまんな、もう贅沢品は買えない。
klabで儲けたぶん
飛んで行きました。汗
こんなパターンあるんや。
私本当に終わったかもしれませんね
ニーサの相談窓口でこちらを推され昨日3,253円で300株購入しました。
やっとの思いで数年頑張って貯めた100万円でチャレンジしてみようとしましたが、恐ろしいほどにマイナスになってますが、これはすぐに戻るのでしょうか?
この後はどうしたらよいでしょうか?
利率3〜4%で本当に今後いけるのでしょうか。
言っとくけど、もう今の時点で数千万円の差がついてるんだよ。
投資やってた人とやってなかった人とで酷い格差が生まれている。
それを見て、汗水垂らして働かずにお金を得るのはずるいとか言い出す。
リスクを取らなかったくせに。
投機は誰かの損を食うやり方で
レバかけてやったりするのは投機
だから、投機目的の奴が言う「やった方がいい」は乗ったらダメな奴
で、投資は投機とは違って、成長すると信じる企業などに資産を投じる事
投資と投機は、同じフィールドに違うプレイヤーが居るから面倒くさい
あくまで通常
ギャンブル性が低い長期に成長が見込める銘柄を勧めてくるはずで
その10年後、30年後の「成長分」が利益になる
NISAが勧められるのは非課税だから(こっちは税制に絡んだ仕組みの話)
オルカンやSP500が勧められるのは投資先として無難だから(こっちは投資先銘柄の話)
儲けは少ないが、リスクも少ない
うん。若いのに優秀なので釣られてあげよう。
・ツイフェミ(?)はよく叩かれてる:事実ですが本質を突く話ではないです
・ツイフェミ(?)の方々は性的搾取っていう言葉をよく使ってる。:事実ですが本質を突く話ではないです
確かにうちの親父もかなり家父長制的な考えを持っているし現代の日本でもその考えはそれなりに残っていると思う。特にこっちの北九州とかはかなりそれを感じる。:あるだろうね
テレビで女性の立場が改善されてるみたいなニュースが流れると「女は〜」とか言ってるのは嫌だなと思うし、それを直接言われたりして「生きづれぇ〜〜〜」とはめちゃくちゃ思う。だからフェミニズムに対しては頑張ってくれと思う。:いいと思います
だけど最近なんかこれは違くないか?と思った事があってそれが「性的搾取」と「女性の妊娠とかに合わせて出てくる問題」について。
男女って結局どっちも性的搾取し合うのが本能じゃないの????:性的搾取とは何かを最初に定義しましょう。それをしないと本能かどうかは誰もわかりません。
まぁ理性で抑えろよ猿がよ。という意見もある。それは分かる。人間だしね。:性的搾取が未定義なのでなんとも言えないが性犯罪ならそうだね
でも2次元とかそれを商売にしてる人に向けてそれ言うのはなんか違う気がする。:当然でしょう。
ana○だってSEX特集する時ジャニーズイケメンのセクシーな写真使われてるじゃん。それはいいのか?駄目だったら、もう性が駄目にならない?:その通りです
レイプとか痴漢とかはマジで死んでくれと思うし最悪と思うけどグラビアとか2次元の女が直接それに繋がるかと言われたらよく分かんない。:レイプや痴漢は死んでくれというのは感情なので正しい正しくないはありませんが自然だと思います。グラビア含む二次元が性犯罪を誘発することはありません
私だって叩かれてる絵を見ても「アニメの絵だな」としか思わないことを揚げ足とるみたいにするのは違くないか?:その通りです
だってあれのターゲットって男の人じゃない?男の人が好きそうな"アニメの"女の子になるのは普通じゃないかなと思う。:ターゲットが男であろうと女であろうとアニメの絵はアニメ絵でしかありません。
これに関しては色々思ってるのでここで切り上げる。
2個目「妊娠」のやつ。
これはもう分かるんだけどって感じ。私も絶対子供は産まん。より生きにくくなるからね。だからとりあえず男の人と給料は同じにしてくれ頼む。学歴、働きが一緒なら給料も同じにしてくれ頼む。:その通りです。それがフェミニズムです。正しい理解をしていると思います。学歴は関係ないと思いますが。
でも妊娠してからの給料を男の人とか産んでない女の人同じにしてくれって言うのは違くない?二者択一だから子供を産むっていうことを選んだんなら出世とか金とかは1回諦めなきゃ駄目じゃない?:二者択一とは限りません。働きが一緒なら給料も同じにしてくれと書いているように、ブランク有無に関わらず働きが一緒なら同じ額の給料にすべきと思います。
その分やっぱり仕事としてのブランクは空いてるからそれはしょうがないと思う。その分政府とかが補償とかして生きやすい世の中になるのが1番良いけどね。:働きが一緒ならブランクは不問と思いますが、働きレベルを維持できるように、できるだけブランクを生まないように男がサポートすることが重要です。政府補償は損失補填ではなく子育てボーナスとして個人的にはあっていいと思います
とりあえず最近のフェミニズムって男の人をとにかく叩こうっていう意思が強くて怖いなぁって思ってる。仲良く生きようよ。男の人を下げるんじゃなくて女の人の地位をあげることが本来の目的じゃないんでしょうか。:完全に正しいです。アホが多いはてなにいてはいけない有望な人材です
お互いどうせ男の方が女の方が大変って思ってるんだからさ、そこを隠しあって尊敬し合える世の中になって欲しいと心の底から思うよ。:いいこと言いますね
以上です。ぐちゃぐちゃ思考を見せてしまって申し訳ないです。1個前の段落が1番言いたいことかもしれない。だろうね。優秀なのでバカが伝染る前にはてなやめたほうがいいと思います。
あとその場合は嫁の収入はあくまでプラスα分として扱う、ってのが家計管理の基本ではある
この方を大雑把に「防災研究の第一人者」として、しかも御本人は「これから指摘することは、私の責任でもあります。」と述べているにもかかわらず見出しでは「初動に人災」「阪神の教訓ゼロ」とするのは、世論をミスリードしたい気持ちが見え見えで憤りを覚える。
記事を読んだとき、石川県の防災アドバイザーとしての自分自身の反省と読めたのでミスリードしているとは感じなかった。
室崎さん記事に対する一連の批判は、発災直後からの報道が、今回の地震津波の被害を想定外だとする世間の印象を色濃く反映しているように思える。
blueboy まったくトンチンカンだな。問題は初動でミスったことじゃない。初動のミスのあとで修正できなかったことだ。大量の一般車両が交通を渋滞させたのだから、車両の選別をして、渋滞を解消するべき。今も。
初動というのは、実のところ、災害時の緊急対応計画にかかれた想定シナリオ以外に動くのは難しい。発災直後の行政の状況というのは情報洪水であり、いちいち判断をしている人的・時間的な余裕はない。だからこそ計画が重要なのであり、初動は行政各部署が被害想定を部署別のタスクとして平素からいかに予習しているかにかかっているのだ。
したがって交通渋滞という点での初動のミスは、交通規制が計画にかかれていなかったことなのであって、あとで修正できたかどうかはほんとリーダーの資質によるという話でしかない。室崎さんの指摘は、現場での判断ミスではなく、計画の欠如という点にフォーカスしているということはまず抑えておきたい。そのうえで室崎さんは前例にないことが起こってしまったことに対する対処の提言をいろいろしている、というふうにみるべきじゃないかと思う。
例えば奥能登へは入らないように、としたが、石川県全体に入らないように受け止められたのではなかったか、もっと良い周知の仕方はなかったが、など。
と増田がいうように、情報発信に問題があったという指摘は重要だ。
石川県は能登方面への不要不急の移動は控えてといっているし、個人からの支援物資は、受け付けないといっているし、不通や片交だらけの道路で緊急車両の邪魔になるとわかって、一般車両の通行禁止が始まった、みたいなニュースもみる。こんな形で「やれないこと」ばかりを伝え、やれることを伝えない報道の仕方も、一般人にはできることはない、というムードを作っていると思う。この点では室崎さんの指摘に同意せざるを得ないと思ってる。
その一方で、増田が以下にいうように
ボランティアによる大渋滞は阪神・淡路大震災でも発生したが、それが大きな問題でありコントロールの必要があるとされたのは東日本大震災大震災以後。被災地に向かう車両に許可証を貼っていたのを覚えておられる方もいるだろうと思う。
これはその通りだと思う。また、数日前、鍵屋一さんもNHKで、一般の方々、今は待つときです、と強調していた。
しかし、では、肝心のボランティアのコントロールって、報道の側面ではどうですか。また行政はそれを明確に示してるだろうか。
どう活動すればいいか、があまり報道されないし、情報提供もされていないのが現状でしょう。
待つことばかりが印象づけられ、実際にいち早く現地入りして活動しているNPOなどもいるのにあまり報道されない。
1日の発生以来、自分がかつて泊まった宿などが心配で、関心を強く持っている一部地域の宿やお店などのSNSをずっとチェックし続けていたのだが、
一週間くらいすると、XXNPOの支援を受けて頑張ってます!みたいな投稿がちらほらみられ始めた。
なかには、発災から驚くべき速さで準備を整え、現地入りし、ニーズ調査を開始、物資を届けているNPOもあった。世の中には山岳救助なみの準備が必要とされそうな事態でも迅速に駆けつけるNPOがいると知ったのは個人的には希望だった。実績の多い「震災がつなぐ全国ネットワーク」や「RSY」だ。また被災者SNSで偶然「MAKE HAPPY」という団体を初めて知ったが、世の中、いざ鎌倉みたいに駆け付けられる団体がけっこうあることを心強く思った。
これらの活動はたまたま能登半島の特定の被災者(以前、北陸旅行で宿泊したことのある宿や酒蔵)に関心をよせていたから知りえたのであって、報道だけをみていたらわからないことだった。能登町や穴水町などで数多くのNPO支援団体の活躍が聞かれる一方で、奥能登まではまだまだ悪路でごくわずかの団体しかいけていない、という具合に、どのあたりに今現状、支援が進んでいるか、全く進んでいないかのぼんやりとしたイメージがみえてくる。
苦しんでいる被災者を目の前にして、「道路が渋滞するから控えて」ではなく、「公の活動を補完するために万難を排して来て下さい」と言うべきでした。
という室崎さんの考えは、災害対応のコントロールという観点からは暴論にみえるかもしれないが、一理あると個人的には思っている。情緒的な言い方をすれば、公けではない活動による突破、ブレイクスルーの側面を信じているし、実際そのインパクトは無視できない。
いや、むしろ日本の防災の理念というのは、法律上も公けというのは、自助、共助を補完するものなので、公助が整うまで待てという理屈は実はいびつだ。
ただ、室崎さんが指摘している処方箋が筋が悪いという指摘も確かだ。例えば
どんな被災地にも、スタンドプレーのように目立とうとする迷惑なボランティアはいます。そういう人たちに向けて、ブレーキとしてのメッセージが必要なのは分かります。
しかし、今回は「控える」の一色になったことで、被災者にとても厳しい結果を招いたと思います。交通渋滞の問題ならば、例えば緊急援助の迷惑にならない道をボランティアラインとして示す方法もあったのではないか、と思います。
というとき、このボランティアラインというのが、どうにもその場の思いつきっぽく響いてくるのも確かだ。
かりにも室崎さんが防災アドバイザーであったのなら、すでに計画の中において方法論が確立され、いざというときに判断をしなくていいように、ボランティアのコントロールを行政のタスクとして、緊急対応計画のタイムスケジュール表に記載すべきだったと思う。それを例示としてしか示せないのは計画性の欠如だと思える。
そもそも、阪神の教訓というのは、発災直後の、行政部署別の個々のさまざまなタスクのタイムラインがなんらかの被害想定をもとに明確に決まっていなかったから初動が遅れた、という問題意識だったはずだ。目標管理型のタスク管理、これが阪神以来、災害関連死が問題となった中越を経て、東日本・熊本へとずっと教訓として積み上げられてきたはず。膨大な情報洪水で忙殺される発災後のリーダーシップには限界がある。現場の判断に時間をとられ過ぎてはいけない。だからこそ、刻々と変化する現場のニーズに翻弄される前に、計画において予め想定する事態(ニーズ)とタスクと何日後までに達成するという目標を明確にする、というノウハウが蓄積されてきた。例えば避難場所のトイレ整備ひとつとっても、発注から目標個数まで細かいスケジュールをあらかじめ想定しているのが防災計画だ。
室崎さんが、インタビュー記事の数日前、自身のSNSで以下のような提言をしているのは、まさにそういうところだ。
支援あるいは復興では、「残心補填」で先を見ながら必要な資源の事前確保をはかることがかかせません。救命救助のニーズが一段落した段階で、大量の消防隊が1週間後の今になって投入されているが、後手に回っている典型例です。今、何をしなければならないのか、3日後に何をしなければならないのかを考えて、必要な人材や資源を早めに送り込まなければなりません。孤立を解消する活動、震災関連死を防ぐ対応、瓦礫撤去整理の活動、被害事態を明らかにする活動、住宅再建に向けた判定と相談業務などが急がれます。
この段階で、「一般」の定義が上から目線でされているのが気になるのですが、「緊急部隊の邪魔になるので、一般支援者やボランティアお断り」というメッセージが、声高に叫ばれています。その結果として、劣悪な避難所の支援や隅々まで物資を届ける活動が疎かになり、再建や復興の相談に乗ることも疎かになっています。ようやく、昨日から自衛隊の食事の提供が始まりましたが、避難所のケアや被災者の相談を自衛隊や消防隊にしていただけるのならいいのですが、・・。
保健衛生、瓦礫撤去、物資配送、被災相談などの対応をはかるには、経験や技能を持った専門的ボランティアを積極的かつ戦略的に受け入れる必要があります。いまこそ緊急援助隊のみ優先の発想を切り替える必要があります。
この点では、初動の遅れ、というのは計画が必要なタスクを想定不足だった、ということだ。緊急対応計画の不備という問題に跳ね返ってくる。
室崎さんが阪神の教訓がゼロになった、と自省するとき、それは室崎さんが指摘する初動における情報収集体制のみならず、ボランティア活動のコントロールについて計画面での想定の甘さも検証される必要があるのだろうと思う。しかしながら、指摘されていることは至極真っ当なことだし、経験に裏打ちされたことばかりだ。
しかし、問題は室崎さんの自省として書かれたからどうだとか、室崎さんが第一人者かそうでないか、なんてことではない。
死ぬほどどうでもいいことだ、と思っている。ああこれはないな、とおもうところはあっても室崎さんの言葉から光るエッセンスをくみ取れば十分なんだよ。