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はてなキーワード: キャミソールとは

2021-05-02

毒親と戦って勝った夢を見た。

私の母は毒親だ。

毒親の凄い所は、たとえ直接の関わりを絶ったとしても、延々と子供脳内に巣食い呪いを撒き散らす所だ。

逃げるように家を出て、一人暮らしで自活を始めてからも、私は毎日のように母に罵倒暴力を受ける夢を見た。

一人暮らしを始めてからの数年に渡って、夜は悲鳴を上げながら飛び起き、朝は金縛りにあって幻聴で母の足音罵声を聞いた。

起きている時も私の行動や思考の一つ一つを、脳内で母の声が馬鹿にして否定し、少しでも自分を褒めたり認めたりするとすかさずその十倍罵声を浴びせた。

そんな私が、夢の中とはいえまれて初めて毒親に「勝った」と思えたので興奮のままに記録しておける場所を探し、アカウントを取得してここに辿り着いている。

母は私の容姿性格をいつもケチョンケチョンに貶すだけではなく、よく暴力を振るった。

私を物で殴る時、母は次々と殴る物の材質を変えて私の反応を見る。一番痛がった物を、次からずっと使うためだ。必死でどれも痛くないフリをしようとするが、幼い子供だ、結局我慢できずに泣き叫んでしまう。脆い物なら、物の方が壊れる。

壊れにくさと痛さから、母が常習的に私を殴る武器プラスチックハンガーになった。

あれは痛い。服の上から殴るのではなく、脱がせて素肌を殴るのだ。

私は夢の中で実家に住んでおり、1泊2日で京都神社仏閣巡りに行こうとしていた。

元々、全てが行き詰まった時に、突然思い立って一人で京都まで行き、7つの神社仏閣を巡って願掛け旅行(?)を決行した経験がある。

今回もそれだ。私の人生は切羽詰まっていた。新幹線の予約を取り、白装束でご利益のある神社を訪れる計画を立てた。

親に行き先を告げずに外泊などしたことがない。親が来客を相手している間に「ちょっと出かけてくる」と装って全身白に着替え、家を出ようとした。

白のワンピースはあるが、白のキャミソールが見つからない。とりあえず下着に直接ワンピースを着てみるが、透けてしまいこれはダメだと着替えようとしたその時。

親がキレた。

「何その格好、みっともない!!!早く濃い色のキャミソールを着なさい!!!

願掛けのため全身白装束にこだわっていたので、拒否した。白のキャミソールを家で探すか買ってくるつもりだったが、親は一度キレると人の話を聞かない。

「これでいいでしょ!!!これを着なさい!!!早く!!!

言い争いになりヒートアップした親はプラスチックハンガーを手に襲ってきた。怒鳴り合いながら広い家の中を逃げ回り、数時間の攻防を経てなんとか家を出る。原因がどんなくだらないことでも、毒親にとっては自分服従するかしないかが大切なので、こちらが全面降伏姿勢を取るまで延々と戦いは続く。

新幹線の予約時間を過ぎてしまっていた。結局行き先を聞き出した親が車で京都まで着いてきた。

あんたが一人で京都なんて行けるわけがないのよ。仕方ないから私が送ってあげるから感謝しなさい」

「お母さんのせいで遅れたんだから新幹線お金返してよ!」

おそらくいつもなら私が形だけ反省感謝をして丸く収まり、二人で旅行という名の親の行きたい所に付き添いが始まる展開だ。

だが今回の私は徹底して反発した。

京都に着いてからは強引に別行動を取り目的の参拝を終え、帰りの新幹線で親に見つかった。

私が一向に私が悪かったと認めないので、まだキャミソールのことで喧嘩しており、新幹線の中で怒鳴り合い泣き叫ぶ修羅場になった。

「お母さんのやってることはおかしい!どうして下着の色まで決められなきゃいけないの?」

「親だからに決まってるでしょ!親の言うことは聞きなさい!」

「それなら私もお母さんの下着の色勝手に決めるね。自分がされたら嫌でしょ?」

「親に向かってその態度は何だ!」

「親子以前に私は人間だよ!人に向かってその態度は何だ!」

殴るぞ!」

「じゃあ私もお母さんが逆らったらハンガーで殴るね!」

「親を殴るとは何事だ!」

「だから、それ以前に私は人間だ!人に対して暴力を振るうとは何事だ!」

この返しを思いついたのは現実でも夢でも初めてだった。私はいつも親の屁理屈というか、屁理屈ですらない恫喝丸めまれしまっていた。

延々とこの堂々巡りを続けた。家に帰れば殴られるのが分かっていたが、私は引かなかった。

「お母さんに勝手下着の色を決められて不愉快な思いをしたので、それをやめて謝らないなら私もお母さんの下着の色を強制する。嫌がったらハンガーで殴る」

私はひたすらこの条件を主張し続けた。親がハンガーを振り上げる。私も咄嗟にもう1つのハンガーを掴み親を殴った。

物で殴り返したのは初めてだ。

毒親悪夢を見ている時いつも、親に言い返そうとすると何故か声が出なくなる。そしてどうしようもなく涙腺が緩む。涙ばかりが流れ、かすかに囁くような声しか出せなくなる。それをまた馬鹿にされる。そして諦めるか、必死に叫ぼうとしながら目が覚めるかのどちらかだった。

今回の私は諦めず目も覚めなかった。ほとんど息しか出なくなった声帯で懲りずに同じことを主張し続けた。

大人の体になりハンガーを手にしている私を、親は本気で殴ってこなかった。結局脅しでしかないのだ。知っていた。誤魔化すように軽くぺしぺしと叩かれた。構わず私は殴った。これも何故か力の入らないフニャフニャの腕で、それでも出来る限りの本気で親を殴った。

あんたの格好があまりにもみっともないから。あんなブラが透けた格好して恥ずかしい!馬鹿じゃないの?あんたのためを思って言ったんだよ」

言い訳をし始めたが、そもそも私は白のキャミソールを探していたので透けたまま外に出る気などなかったこともスカスカの声で説明した。

そもそも、部屋で一瞬みっともない格好になったから何?そういうミスをずっと引きずって馬鹿にするのはただの意地悪だと思うけど」

「何度も言うけどあんたが親とか以前に私は人だ。人に対してその扱いはおかしいだろ。他人同士なら法で裁かれる案件だけど?それをすぐにやめないなら、私はあなたに同じことを要求し逆らえば同じ罰を与えます自分がされたらどれだけ屈辱的か分かるでしょ?今私に下着決められるのをそれだけ拒否するくせに、私に同じことをしたんだよね?」

初めて親が折れた。親は謝らなかったが、すったもんだの末、私が適当指定した下着を諦めて渋々身につけた。

そして目が覚めた。

いつも毒親悪夢を見ていた時と同じように、全身汗びっしょりで喉はカラカラに乾いていたが、今までにない爽快感があった。

私は人間だ。だから人権がある。

こんな単純な反論を今まで数十年間思いつかなかったなんて。

夢で親に勝っただけで、現実は何一つ変わっていない。現実の親はまた、都合のいい時だけ連絡してきて、私に対して支配的に振る舞うんだろう。

だけどその時の抵抗の仕方を夢に教えてもらった気がする。

京都神様ありがとう

2021-03-05

長崎公立中高、下着「白」の校則について

https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www3.nhk.or.jp/news/html/20210305/k10012898081000.html

 

はてブ話題になっているようだったから書こうと思う。

自分中学高校長崎公立学校に通った。中学高校どちらも下着の色について「白」と指定されていた。白い制服シャツの下に、白以外の下着が透けるのが見苦しいという理由だ。

この下着とは、キャミソールことを差し、一応ブラジャーパンティ(増田表記)の色は自由だった。(しかし、派手な色の肩紐が襟元から見えていると注意された)

高校では、女子生徒は防寒のため、セーラー服の下にセーターやヒートテックシャツを着込むのが一般的だった。このときセーラー服の襟元や袖口から見える防寒具の色が黒以外である校則違反だった。また、セーターについては無地と決まっており、襟から見えずとも検査の時に柄物とバレると校則違反とされた。

 

 

こうした校則違反を取り締まるために、高校(県立だった)では月に一回、「容儀検査」とよばれる検査があった。

容儀検査では、髪、爪、眉、下着スカート丈、靴下検査項目だった。これは月一回程度、多くは定期テストの後に学年集会説教を聞かされた後、男女別々に体育館に一列に並び、順番に回ってくる名簿を持った3〜4名の教員に身嗜みを検査して貰うというシステムだった。

髪の検査では、教員の前でぐるりと一周回り、前髪の長さは適切か、ヘアゴムやヘアピンは派手でないか(黒や紺色の飾りのないものと定められていた)、おくれ毛はヘアピンで止められているかなどを検査された。男子生徒の場合、耳にかからない長さか、毛量は適切か(?)、ツーブロックなど変形カットではないか(?)などが検査されていたらしい。

また、爪や眉の検査では、爪は手を前に、眉は前髪を上げて教員に見せ検査スムーズに行うように言われていた。爪は長さが適切か、眉は手入れされていないか検査項目だった。

下着検査は、夏はセーラー服の下から、 キャミソールを引っ張り出して、教員に見せるようになっていた。冬は、袖口からセーターを引っ張り出し、爪の検査と同時に見せ、またセーラー服をめくってセーターを見せた。

スカートの長さは、膝が見えない丈と決まっており、教員が屈んで膝に目の高さを合わせ検査していた。

靴下は、統一感を出すため白のみ。長さも、くるぶしが隠れる長さと決まっていた。防寒のため、肌色ストッキングのみが許可されていた。黒のタイツ禁止理由は聞いたことがないが、おそらく統一感のためだと思われる。

容儀検査は、多くの場合男性教員男子生徒の検査を、女性教員女子生徒の検査をするように割り振られていたが、人出が足りないと男性教員スカート丈を検査することもあった。下着検査は流石になかったが、同じ体育館男子生徒や男性教員がいる状態で行っていた。

容儀検査が終わると、名簿を持った教員が集まって、学年で何人違反者が出たか集計し、多いと説教された。容儀検査違反者はクラス名前が張り出され、近日の昼休みに再検査合格するまで呼び出されるようになっていた。朝掃除などのペナルティがあることもあった。

クラス部活単位で、違反者が出るかどうかが教員の中で何故か重視されており、クラス担任からクラス違反ゼロを目指そう」などの呼びかけが度々あった。

テスト期間後に容儀検査があるのは、テスト期間で部活動が休みの間に散髪に行けという意図だったようだが、テスト期間には、授業がない午後の居残り自主学習、土日の自主学習強制されており、かえってテスト期間よりも散髪に行くような暇はなかった。

集会の後の容儀検査以外にも、朝から係の生徒と教員による持ち回りの挨拶運動があり、この時「指定鞄を携帯しているか、身嗜みは正しいか、防寒具は適切か」などのチェックがあり、違反者は注意されていた。

 

容儀の他にもを学校に持ってくることは禁止されていたが、「帰りが遅くなるときに連絡が必要」「部活帰りに迎えを頼むため」などの理由マナーモードにしてカバンの底に隠し持ってくる生徒もよくいた。駅などで教員が見回っており、このときスマホがバレるとかなり厳しい指導がなされた。

このようなスマホの校内への持ち込み原則禁止は、条例で定められていた。

2021-01-30

もう今度こそおわるぞ!

https://anond.hatelabo.jp/20210130154542

まったくもぉー。

針金が体内でバラバラ事件

  • 小学生の頃にはちゃんと形が残っていたはずの、胸骨をぶったぎった跡繋ぐための針金が、中学生になる頃にはバラバラ割れていた。細かい破片が胸の中にいくつも埋まっているという状況を知り、動揺しないでいられるほどの強メンタルではない。
  • 主治医はそれについてはノーコメで、私も凄く気になるんだけど先生が何も言わないんだから大丈夫だろ、たぶん、きっと、だったらいいなと思った。
  • ワイヤー付きのブラジャーが当時流行っていたというか、店に売られているブラジャーには子供用のにも硬いワイヤーが必ず入っていたので、着け心地最悪だなと思いつつもしぶしぶそういうのを着けていた。そしたら胸の真ん中のワイヤーが当たった所が真っ赤になった。普通にぶつけて出来た痣のようにいつか紫になるということはなく、ワイヤー入りのブラジャーを着けている限りずっと赤くなっている。
  • しばらく我慢していたが、ある日ちょうど胸骨の真上の箇所が楕円形に真っ赤に染まっていて、しかも楕円形の中心を何かが内側からボコッと押し上げていた。なんかもう全然大丈夫じゃないじゃん!と思ったけど、誰にも相談できないと思い、一人で怯えて過ごした。
  • それで、翌年の健診辺りに、この骨を留めていた金具が粉々になってるのが気になるんですけど、と主治医に言った。手術で取ろうとすれば取ることができるけれど、別に命に関わるものじゃないものをわざわざ取ってもお金が余分にかかるし痛いしで大していいことはないと、主治医はいった。
  • まあ騙し騙し?金属片が皮膚を突き破ってこないことを願ってなんとか胸の真ん中に負担をかけない暮らしをしていくしかないのか。
  • そうは思っても、まだ中学生だったし、自分下着自分で選ばせて貰えない身分であり、学校にはバッグを肩に斜め掛けして行かないといけなかったりもするし、胸の皮膚を金属片が突き破って来そう問題は、成人してしばらく経つまで解決しなかった。
  • 大学生くらいになると、ブラジャーのワイヤーが痛いくらいにカチカチということもなくなってきたし、今現在ユニクロカップ付きキャミソールで快適に過ごせるのでいい。

人生で一番ひどい差別発言

「何この傷は! あんたはこれで他人の同情が引けると思っていい気になって見せびらかして歩いているんでしょうけど穢らわしい! こんなもん見せられたら皆言わないだけで気持ち悪いって思うのよ! 人の善意につけこんでいい思いをしようと思うんじゃないよこのクズ! アバズレ! こんな汚いもの見せつけるなんて人に対して失礼だから大金払って綺麗に治すのが義務でしょ!」

  • いや見せびらかしてないだろどう見ても。ここロッカールームだぞ。私とお局以外には誰もいないし、私はただ作業着から普段着に着替えようとしただけだろ。汗かいたか作業着の下に着てたTシャツ脱いだだけなのに、横から手ぇ出して来たのは誰だっつの
  • 普段からあの人は私をいびり倒していて、しかも私の前に部署に来た若い人全員、あの人のせいで心を病んで会社を去っていた。なんかもうすごいな。人を蹴落とす為なら何でも言えるって。邪悪過ぎて返す言葉がなーい。
  • ところで、私の父は私の傷を勲章だ誇りだと言ったわりに、私の傷痕がいつまで経っても消えないのを気にしていた。
  • 主治医からは、大人になったら傷は自然と消えるはずだが、もしも消えなかったら美容整形で治すことはできるかもしれないと言われた。
  • 私としては、別に傷くらい気にしてないし、自分で得ようと思った訳でもなく得た傷をわざわざお金払って治すのも馬鹿らしいと思った。これを見て人が嫌な顔をするにしても、それは私の問題ではなくそつの問題のはずだ。
  • ジュンコちゃん暴言にしても、言われたことと相手の表情をよく覚えている辺り、私は傷付いていたのだろうか?言われた時は、悲しいというよりも驚いた、と自分では思っていたけれど。
  • 三人くらいの男性から、「そんな傷があっても気にしないで抱けるのは俺だけだ」って言われたけど、そう言うくらいならだいぶ気にしてるんだろ、実際。

心室中隔欠損症仲間には一度しか会ったことがないが。

2020-10-03

酔っ払いを許容する文化フェミは何を言っても無駄だと思う

オーストラリア留学したときルームメイト女性がなんと下着を堂々と部屋に干し始めたのだ。そのシェアハウスには日本人男性が俺含めて二人いて、そのことで戸惑ったり、こっそりとニヤニヤしたりした。

するとどうだろう。男性を含む他のルームメイトからゴミを見るような目で見られるようになり、俺達はカースト最下位に転落した。

今考えればわかる。フェミ理想とする、女のブラジャーや谷間などをエロく見られない文化はおそらく存在し得ないが、それをエロく見てる男をカースト最下位ゴミとして扱うことで、それをさせないことは可能である

なぜ欧米女性ノーブラキャミソール一枚で出歩いているのか不思議だったが、なんのことはない、それにニヤつけばカースト最下位に転落する恐怖があるので誰もやらないからだ。

本邦は酔っ払いを許容する文化である。人の下心、本音に優しい。そんな文化では先の下着干し事件のようなことはおこらないのだ

2020-09-17

バレエチュチュスカートの中のフリルパンツ

今回もブルマーとは関係ないが

イギリス人ブルマー調査から、ずいぶん遠くまで来た。脱線脱線を重ねてきた結果だ。しかし、昔から気になっていたので、バレエチュチュ(ふわっとしたスカートみたいなあれ)についても調べておこうと思う。子どもの頃に、やっぱりこれがエッチだと思ったからだけではない。どんなことでも、疑問を持ったならば調べることは大切だからだ。それに、こういう素朴な疑問だけれども面と向かって聞きにくいことについて調査し、書き留めておくことは、誤った憶測に対抗する上での価値があると信じている。

これは、単純にお尻フェチだとかパンチラ萌えだとかだけの話ではない。僕たちの欲望がどのような仕組みになっているのか、そして欲望喚起するシステムがどのように働いているのかを理解することは、逆説的に欲望暴走コントロールすることにつながるはずだ。言い換えるならば、社会が求めている女性像/男性から自由になる手段であり、政治広告から発せられる都合のいいメッセージから身を守るすべにもなる。

前置きが長く、堅苦しくなってしまった。どうか肩の力を抜いて読んでいただきたい。

実際、チュチュスカートの中ってどうなってるの?

まずは以下の画像をご覧いただきたい。

https://tutusthatdance.com/blogs/faq/parts-of-a-tutu

これは、クラシック・バレエチュチュ基本的構造である。pantyと書かれている項目に、「ここにフリルが縫い付けられる」と書かれている。要するにお尻の曲線はそこまで丸見えにはならないのである

しかし、このフリルにもいくつか種類がある。英語版wikipediaのtutuの項目には、現代チュチュとして、次の4つが挙げられている。

他にも、日本語版記事には、

短く硬い、釣り鐘状のスカートを持ったチュチュ。通例、パンケーキチュチュより長い。ドガ作品で多く見られる。

https://en.wikipedia.org/wiki/Edgar_Degas#/media/File:Edgar_Degas_-_The_Ballet_Class_-_Google_Art_Project.jpg

これだけを調べるのにも、意外と時間がかかった。当たり前だが、カタログ写真では普通スカートの中まで写さない(というか、写すべきでもないだろう)。「inside pancake tutu」では、こういう資料は見つけたが。

https://www.pinterest.jp/pin/560487116124411506/

http://4.bp.blogspot.com/_Ozo7z2zkqWs/S-i2wVfcR1I/AAAAAAAACYQ/zDek9ewzWno/s1600/platter.jpg

チュチュの縫い方で調べたらもっと出るかもしれない。

結局、その下はどうなってるの? バレエパンツ問題

世の中には私と同じような疑問を持つ御仁もいらっしゃるようである

https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q11205496201

さて、ウィキペディアチュチュの項目を見ると、「ツン」というパンツ部分を指す言葉が出ている。引用すると「ツン(Tune)はスカートと一体になったチュチュパンツ部分。……(中略)……構造的にロマンティック・チュチュには存在せず、ロマンティック・チュチュではバレリーナ下着としてステージショーツを別途着用する(広義では、これもツンと称する場合もある)」となっており、幾分ややこしい。

また、その下着の項には「チュチュを身に付ける際は下着として薄手のキャミソールレオタード状をしたバレエファウンデーションを着用する……(中略)……色はほとんどの場合ベージュである」との記載がある。

要するに、レオタードみたいになっている場合普通下着を身に着けるし、パンツ部分がチュチュと分かれているものでも、オーバーパンツはいているわけである。当たり前ではあるが。

ロマンティック・チュチュ1832年、「ラ・シルフィード」で初めて案出されたらしいので、先ほどのツンについての記述と比べれば、現代につながるフリル付きの見せパン起源はそこにある、と判断できそうである。ただし、英語版wikipediaには「ツン」の項目はなかった。

また、興味深いのは注釈の「ただし、アンダースコートとは異なり、ツンのフリル横方向よりも縦方向に付けられる場合が多い」という個所だ。確かにさっきの画像でもそうなっていた。フリル趣味時代的変遷だろうか?

で、何でこんなにスカートは短くなったの?

Wikipedia英語版のballetの記事バレエ歴史を振り返ると、拾い読みだが、次のような流れになっている。

まず、バレエ起源ルネサンス期の宮廷でのダンスにさかのぼる(ルイ14世も踊ったほどだ)。それが徐々に劇場で公演されるようになった。

17世紀の頃は、女性衣装は重たい生地と膝丈のスカート構成されていて、動きやしぐさを出すのが難しかった。しかし、これでは動きやジェスチャー制限ができてしまう。これが18世紀になると、スカートは地面からインチの高さになる。色はパステルカラーが主流となり、さまざまな飾りが華やかでフェミニンスタイルを強調するようになる。現在踊られているバレエでは一番古いものがこの時代で、「ラ・シルフィード」「ジゼル」が知られる。以下は18世紀絵画だ。

https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/4/49/MarieSalle.jpg

19世紀初頭には、身体にぴったりとフィットした衣装が用いられるようになる。具体的にはコルセットが導入され、身体ラインが見えるようになった。また、花冠、コサージュ、宝石などの小道具も導入された。クラシック・バレエでは「眠れる森の美女」「くるみ割り人形」「白鳥の湖」がよく知られる。次の画像では、少しスカートが短くなっているのが確認できる。

https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/7/72/Giselle_-Carlotta_Grisi_-1841_-2.jpg

そして20世紀バレリーナスカートは膝丈のチュチュとなった。正確なポワント(足の技)を披露するためである舞台衣装の色も鮮やかに変わった。20世紀作品としては、「牧神の午後」「春の祭典」が名高い。1910年写真を貼る。

https://en.wikipedia.org/wiki/Ballet#/media/File:Agrippina_Vaganova_-Esmeralda_1910.jpg

それから現代バレエではこうなる。

https://en.wikipedia.org/wiki/Ballet#/media/File:Grace_in_winter,_contemporary_ballet.jpg

画像をご覧いただければ、スカート丈がどんどん短くなっていくのがよくわかる。

さて、結論を述べよう。Wikipediaによれば、衣装が重いと細やかな表現ができないのと、脚を使ったテクニックを見せるようになったため、スカートが短くなったようである

ちなみに、海賊というバレエでは、へそ出しの衣装存在しているらしい。確かにbunkamura食事に行ったときバレエ衣装を展示していたが、そこにへそ出しファッション衣装があったことを思い出した。バレエにしては大胆だと思った覚えがある。

搾取問題ちょっと真面目に考えてみる

ブックマークコメントはありがたく読ませていただいており、不快だというお叱りも真摯に受け止めたく思っている。確かにパンツじゃないのにパンチラに見えてしまって欲情する人がいるってのは幾分デリケート話題であり、増田ではないとやりづらい。また、どの程度ユーモアを交えて描くか匙加減も難しい。それを受けて、少し考えておきたい。

僕は割と美術鑑賞が好きで、ドガ作品も好きなのだが、その背景を知っていると、手放しで褒めることはできない。再びウィキペディアから引用しよう。日本語版からだ。

エドガー・ドガバレエダンサーを描いていた頃、バレエダンサー現在と違い地位の低い人が身を立てるためにやっていたため、バレエダンサーは蔑まれていた。主役以外のダンサー薄給生活しており、パトロン無しでは生活するのが困難だったとされる。パトロン達は当然男性が多く、女性ダンサー娼婦の如く扱っていたと言われる。かくして、フランスバレエから男性ダンサーはいなくなり、フランスバレエ低俗化することになる。

もちろん、どんな事情があったとしても、弱い存在表現しようとしたドガ作品価値は損なわれない。しかし、僕は問わねばなるまい。スカートが短くなったのは、果たして本当にダンサー意志だったのか、と。そして、女性身体を見せるようになった流れの誕生は、観客も共犯だったのではないか。こうして性的好奇心を持ってしまう僕も、同じではないか

もちろん、過去のことだからからないことが多いし、究極的には真相は明らかにならないかもしれない。女性が美しい肢体を見せたいと思ったとしても、それは男性が主流だった時代文化の中で育ったからそう思っただけなのかもしれず、どこまで本当に主体的判断たか判断は難しい。とはいえ過去人間が何を考えていたのか、それはどの程度自分だけの決断によって決められたことか、証拠が不十分なままでこちらが断定するのは越権行為だろう。

しかしながら、現代に生きる僕らは、自分主体的にしていると思っている行動の多くも、無意識のうちに同時代文化支配されていることには、自覚的であることが求められるだろう。欲望の仕組みを知るとは、そういうことだ。読者諸氏も、自分フェチ起源を考えてみると、きっと得るものがあると思う。

スポーツでも……?

身体を使った表現と性の問題は扱いが厄介だ。ただでさえスポーツは厳しい師弟関係パワハラになる危険があるうえに、新体操などの身体表現のあるスポーツでは、性暴力にまつわる訴訟は絶えない。

スポーツではないが、芸術と性も深い関係にある。どちらも人間の根源に根差しており、安易善悪を論じることが困難だ。バレエ例外ではない。師弟の間で身体が親密に触れあい過ぎて恋愛関係になってしまう例がある。美しさへの憧れが恋愛感情欲望混同されることだってある。現に、男女だけでなく、ディアギレフとニジンスキ―の同性愛関係もよく知られている。こうしたことが、後から振り返ってみれば不適切な関係だった、師弟の力関係を利用していた性暴力だった、と判断されることにもなるかもしれない。とはいえ、これらは個々の具体例によって判断すべきだ。正直なところ手に余るし、多くの人の人生について書くことになる。ここでは語りつくせない。

今までこうした社会的な側面から女性ファッション歴史に触れてこなかったのは、元々は衣装のもの歴史を書きたかったのであり、社会の反応まで行くと本題がその中に埋もれてしまうことを恐れてのことだった。しかしながら、ドガが好きな自分としては、いい機会なのでここで一言断っておく必要がある、と感じた次第である

何を好きになっていいし、対象にはどんな感情を抱いてもいいと思うけれど、歴史や経緯は知っておきたい。それが、芸術スポーツに励む女性性的な魅力を感じてしまう僕なりの折り合いのつけ方だ。そして、盗撮などの犯罪には断固反対する。

結論、まとめ、考察

今後の発展、展望

今回の調査では、見せパン起源と推測される年代までは確認できた。しかし、細部は依然として明らかではないため、何らかの形で補完したい。

そこからメイド服、またはロリータ服における、見られても恥ずかしくない下着について調べるかもしれない(知識がほぼないのでとんでもない誤解かもしれない)。または、キャバレーでのラインダンスバニーガールについて、になるかもしれない。あるいは、再びブルマー回帰するかもしれない。それは明日の気分次第だ。

とはいえ、しばらくは休みたい。自分欲望やその起源について考えることは有意義であったし、文章化することで過度のブルマーへの執着やフェティシズムは手放すことができたからだ。一段落した感じがある。この言語化妖怪名前を付けて対処法を見つけたようなものだろうか。どろどろ、もやもやした不可解なブルマーに対する欲望が、知的ものとして把握できるようになった。

まり増田欲望を垂れ流すことで、落ち着くことができた。知識が増えて勉強になったという肯定的意見、ねちっこく不快だという否定的意見、どちらも自分の姿を客観的に見せてくれた。すべての意見に対して、ここに感謝言葉を述べたい。

おまけ

ドガの絵を見ていたら、レオタードらしいものを見つけた。

ttps://en.wikipedia.org/wiki/Miss_La_La_at_the_Cirque_Fernando#/media/File:Edgar_Degas,_Miss_La_La_at_the_Cirque_Fernando,_1879.jpg

2020-09-11

2020年9月

地方での回春メンズエステの思い出。

マッサージしてくれる女性の姿は、キャミソール下着で、局部オイルつけて揉んでくれるような店。客の男は、紙パンツ最初履かされるタイプで、ほんで待たされて、普通マッサージから徐々に..って感じだったんだよな。

なんかこう、南国風インテリアコーディーねーとされた部屋で、マットレスが置いてあって。高い金を出すと、浴室風の部屋になって垢すり的なこともしてくれるよなお店。

だったんだけど、夏は季節限定で、Tバックという名のオプションがあった。

思い切って、千円追加で払うんだが。

大いに期待した。

ところが、「はい、これはいてね」と女性マッサージから布きれを渡される...。

すなわち、それは男の方がTバックで、女性マッサージ嬢はキャミソール普通下着ままだったっていう。

いわゆる『脱がない』『なめない』『触らせない』の3ナイなタイプをうたい文句にしてる系の求人だわなぁ。特にサービスが良くなるわけでもなく。

なんか、そんなオジサンでも騙された話を、今日、19才には、教えて上げたくなった。。 (それでも。犯罪は、しちゃダメだよな。)

まぁ、授業料を払う経験もあったわけだ。

...それでも、貞操観念が堅くないオバサンに当たると『内緒ね♡』と言って、めちゃくちゃ良いサービスもしてくれるってことも4年ぐらいに一回はあったかなぁ。

  

2020-08-19

anond:20200819112245

性犯罪被害者ってキャミソールとか言って下着みたいな服装公共の場をうろついている女だろ

風俗嬢だとみなされて社会からお前が路上で男をあさっているのが悪いと言われたら

セカンドレイプ

だろ知ってる

2020-08-06

anond:20200806224044

10年前くらいJKだったときキャミソール着てた。

ブラ直少なかった。キャミソールの色が派手だと生徒指導に怒られることがあった。

透けブラって女子は気にならないもの

夏服の制服からブラが透けるのが気になるのは私だけだろうか

私は透けるのが嫌で、キャミソールを上から着ている

それを着ても絶対透けない保証はないのはわかってる

でも周りはワイシャツの下はブラ一丁の子が多い

中学ときやっとブラデビューしたのが彼氏にも知られていて問いただすと「夏服から透けたから」と言われ

男子ってそこまで見てるのか怖いと思った

私はやっぱり下着がくっきり丸見えは恥ずかしいからキャミが手放せない

2020-07-12

日本オフィスで谷間見せるのはありでしょうか?

極めて真面目な質問です。

当方、胸が人より上の方に付いているようです。鎖骨のすぐ下から胸が始まっておりますボリュームもそれなりにあります。昨今では骨格ストレートと呼ぶ体型らしく、こうした体型の者は、少し胸元が開いた服を着るとスッキリ見えて良いとの情報を得たのですが、谷間が始まるのも人より上なので、谷間が容易に見えてしまます

かと言って、谷間防止のキャミソールタンクトップを着ると、野暮ったくなってしまい、せっかくのVネックやボートネック台無しです。割り切って谷間を出して良いのでしょうか?(特に男性にとっては)目のやり場に困る、セクハラになってしまうのでしょうか?海外ドラマなど見ると、割と真面目な雰囲気職場でも女性が谷間丸出しです。谷間を出すのは女性の権利として堂々として良いのでしょうか。忌憚のないご意見をお聞かせください。

2020-06-16

anond:20200616081244

ワイヤーブラどころか、ノンワイヤーのブラですら極力着けたくない

ユニクロブラトップ革命だった

19歳までは、ちゃん可愛いブラを着けてキャミソールタンクトップなどの肌着を合わせていたものの、あるとき友人にブラトップを勧められ、1着だけ買ってみたところすっかりその楽さの虜になってしまった

以来7年間、ずっとブラトップを愛用している

7年前は味気ないデザインのものばかりだったが、最近では胸元や肩紐にレースがあしらわれているものもあり、透けても恥ずかしくない

恋人デートをするとき用の可愛いブラは何着か用意があるが、それ以外はほとんど全て処分した

一度ブラトップを知ると、ブラジャーには戻れない

2020-05-19

パンツ一丁にキャミソールだけなのにあっちーよ。あちいよ。でもエアコンつけたらすぐ肌寒くなりそうでつけらんない。

2020-01-02

anond:20200102130941

キャミソールとかホットパンツはいていても同意じゃないって事だから

同意なんて後付けでどうとでもできるってことじゃん

2019-09-18

外国人は肌露出多くてもエロく無い不思議

電車大学生くらいの白人女性3人がいて、みんなキャミソールとかタンクトップに短パンなのな。胸の谷間も思いっきり出てる。でも全然エロくなくて、むしろ健康優良児金太郎みたいな。あれ?ここカリフォルニア州?みたいな。あれって一体何なんだろう。見慣れてないから?

2019-09-17

anond:20190917100055

なるほどな、彼女のブラつけてみたことあるけど、ワイヤーありのしっかりしたやつはかなり窮屈で肺を圧迫される感じある。

カップついたキャミソールとかはそれと比べたらだいぶ楽そうだけど、保持力もだいぶおちそうだ。

2019-08-02

ブラフィールビューティーキャミソール

GUのやつ

懸賞に当たったけど俺男なんだよな・・・

なんで応募しちゃったんだろ

2019-07-22

平日のイオンは最高

週に1度のイオン通いが習慣になってしまった。

きっかけは数ヶ月前、急に休講になった日に、暇すぎて降りた駅近くにイオンがあったことだ。

そこは初めて行く店舗だったが、照明や店内BGMなどとても馴染み深いもので、ここは実家かと勘違いしてしまったほどだ。

しかし、小学生の頃、土日に家族で行くイオンとは大分様相が異なっていた。

モーリーファンタジーコインゲームをする老人、フードコートうどんをすするスーツ姿の女性、暇そうにおしゃべりをする文房具売り場の店員など、自分を興奮させる要素をもった人間ばかりだった。

ここには、日本地方都市の娯楽が全て、ある。それに、会計を済ます度に鳴く『WAON!』という声は余りにも愛おしく、抱きしめたくなってしまうほどだ。トップバリュキャミソール結構良い。エアリズムでなくても大丈夫フードコートタピオカも美味しい。タピオカ専門ではなく、クレープ屋と一緒になっているやつ。炭酸タピオカ飲みたいし、クレープも食べたいから。(本格的なタピオカ屋は中国茶ベースが多い)

とにかくイオンは究極的なのでたまには来てね。待ってます

2019-07-03

よく行くカレー屋さんの天使人間だった

たまにいるアルバイト(?)の女の子がかわいくて、よく行くカレー屋さん。

この前大盛り無料キャンペーンやってて、普段券売機制だから会話をすることはないんだけど、初めて会話をした。

今までは「お待たせしました~〇〇カレーです」って言われたら「あざす・・・」って感じのコミュニケーションしかしてなかったけど、初めて言葉キャッチボールをした。

食券を渡しながら「ア・・・大盛りオネシャス・・・」って言ったら、困惑の顔(見方によっては引いている表情に見える)で「え?」って聞き返されて萎縮したけれど、引っ込むのは意味不明だと思って、「あ、大盛り、大盛り・・・オナシャス・・・。」って返した。

通じたらしく、いつもの笑顔に戻って「ハーイ。かしこまりました。」ってやり取りをした。

天使だと思ってたら普通女の子だった。俺は期待してた。聞き取れなくても、笑顔のまま「すいません、もう一度お願いします」とか言われると思ってた。

困惑顔の「え?」はまるで全く意識してない男からいきなり告白されたような、そんな顔。

その後は透ける制服からキャミソールとブラと、大きめの袖から時折チラリと見えるワキとキャミソールの胸側の部分を堪能しながらカレー食った。

帰ってから抜いた。

その女の子仕事ミスしちゃって客の前で店長に怒られて泣くっていうシチュエーション想像して抜いた。

二発目は怒られて泣きながら店長に対してキレちゃって、それに対して店長さらヒートアップして客の前で制服脱がされて裸で立たされてるところを想像して抜いた。

店長ごめん。めちゃくちゃパワハラ野郎扱いしちゃって。

女の子もごめん。本当にごめん。

2019-05-31

乳首が浮いてるキャラ

服の上から乳首が浮いてるキャラが苦手。

日本人設定なのにその辺をノーブラでうろついてるとかだらしないかんじがして嫌だ。

あと真面目キャラなのにYシャツの下にキャミソールとかのインナーを着てないキャラも苦手。

温泉で髪を束ねない女キャラも育ちが悪そうで嫌。

2019-05-19

anond:20190519111454

キャミソールは着ない人も多いし、パンツにしても日常履くのは着心地とかアウターに響かないかとかこだわりポイントがあり、ブラジャー上下揃いで買う派と、好みの製品をまとめ買いする派にわかれる。

勝負下着的に相手の好みのを買い、デートの時にしか着ないという女もいるかとは思うが、それを男からプレゼントされるのってなんだろ、よっぽど盲目的に好きでないと嬉しいとは思えなさそう。

なんというか、自分はそこまで好物でもない食べ物を「買ってきてやったぞ」って持ってこられて、結局相手が一人で食べてるような行為だよね。

2019-03-12

anond:20190311205913

スガシカオ千原ジュニアから千原ジュニアが君のキャミソールを指で脱がしてごらんとか歌ってるのは嫌な感じがするな

2019-02-02

「本番行為禁止念書に書名させられるマッサージ店」とは何なのか

新井浩文出張マッサージ店のマッサージ師に対して強制性交に及んだと逮捕されたニュースの各種ブコメで「正規店なのか」「違法マッサージなのでは」といったコメントを見かけるので解説します。

仕組み

世の中には「出張性感エステ」の亜種として、「一般メンズエステ」ってジャンルがあるんですよ。私は店舗型の店に50店くらい行ったことがあります出張エステは1回だけですが、大体似たような業態でしょう。

みたほうが早いので以下の情報サイトを開いて下さい。周囲に注意してくださいね

https://www.fues.jp/

紹介されている店を並べても、ここだけ風俗エステ一般エステ区別がつかないです。金額だって90分15000円~20000円とかですしね。隣接したサービスなのは間違いないです。内容もけっこうエッチいです。

店舗住所は半分くらい公開されてないです。予約をするとマンションの住所と部屋番号を教えてくれるので、そこに直接向かいます。勿論店舗型も結構あります。ガサ入れ対策もあるでしょうがマンションの部屋借りるだけなら店を開くのかんたんだからでしょう。

女性のほうは露出度高めの格好でマッサージします。下着ワンピースくらい。最近は「サイトに載ってないオプション(2~3000円)」が増えてて、それつけると下着とか水着とかベビードール姿になったりします。でも、女性絶対に裸になりませんね。上半身脱ぐことすらないです。私がみたことのある一番露出度高かったオプションは「ニップレスマイクロビキニ」と「ノーブラキャミソール乳首チラ)」で、各1回ずつ出会たことがあります

実際のサービス内容は、セルフシャワー浴びた後に紙パンツはいた男に対して、マットの上でホットオイルベビーパウダーなどを使って、脇とか胸とか足のつけねとかお尻とか、そういった「ちょっとセンシティブなところ」を直接手でマッサージしたりフェザータッチします。女性あくまで「マッサージしかおこないません。ただ、「マッサージしてて胸が顔/体におしつけられちゃった」「しっかりとマッサージするために仰向け状態男性の腰に女性が馬乗りになっちゃった」「しっかりと全身をマッサージするために69状態に」といったことは頻繁にあります最近では「マッサージしにくいか紙パンツを脱がせて股間付近を太腿でぐりぐりマッサージし、それが終わるとパンツを再度履いてもらう」も出てきました。ちなみにオイルは体に残りやすく、マッサージ後に体を念入りに洗わないといけないので私は嫌いです。でも水溶性オイル使ってくれる店も最近は増えました。

男性の「おさわり」は、原則禁止とうたわれています。ただ、実際にさわってもOKかどうかは施術師の女性によりけりです。「こういう密着系サービスから触るくらい別に」と「こっちがマッサージするのはいいけどこんなキモイおっさんに私の体を触らせたくない」と思う女性が半々です。ただ、「さわる」もたかが知れていて、うつぶせでのマッサージをされるときには触りようがないです。仰向けの状態でも一緒です。せいぜいが太ももを撫で回したりするくらいで、胸を触るのは結構ハードルが高いです。できたとしてもせいぜい服の上からですしね。

肝心の「抜き」は、まず絶対にありません。店舗型だと絶対にないです。各種ホームページにも「本番・抜き・性的サービス禁止」とちゃんと書いてます。どんだけきわどい性感マッサージをやっても、部屋にティッシュ自体なかったりしますしね。本番行為なんて言うまでもないです。店によっては念書を書かされます。どんだけ性的に近い施術行為をしたとしても、「抜く」のだけは絶対NG、という不文律があります

ただ、その「抜きなし」がこの業態うまいところです。この手の店の料金体系は大体「60分」「90分」「120分以上」と、「スタンダードコース」と「プレミアコースにわかれてるパターンが大半です。【時間が長ければ/プレミアコースにすれば、値段は上がるけど「特別サービス」がうけられる】という謳い文句がついています。「もしかしたらワンチャン」という感覚をいだかせることでメンズエステ集客をしているんですね。「今回は60分だったけど、もっと長いコースだともっとすごいサービスがあるよ」「プレミアコースもっと気持ちいいよ」ってことですね。行ったら確実に抜けるのがわかっている風俗と違うのはそこです。「秘密サービスを受けさせてくれるんじゃないか」という男のスケベ心を集客に利用しています。あと、せいぜいが「抜いてもらう」ところまでなので、性病にかかる心配がないってのも大きいです。

ここまでの話を前提に今回の事件をみてみると、新井浩文の利用したマッサージ店はこの「一般メンズエステ」の出張版だったんじゃないかなと思います念書を書いたというあたりで私はそう感じました。

ただ、「メンズエステ」ってせいぜいが「抜いてもらう」ことができれば御の字くらいの業態サービスですし、女性の方も9割方は「絶対に抜かない」と思ってるところがあります。「抜かないか風俗じゃない」って意識からこういう店で働けるという人も結構いるでしょう。本人のなかでは風俗という意識絶対にないんですから。本番なんてもってのほかです。女性からするとひたすらマッサージという力仕事に一時間以上がんばってるわけで、セックスするムードなんて皆無なんです。なので、新井浩文強制性交に及んだというのは、よっぽど無理やり、力尽くで行為に及んだというのがわかります。「そういうサービスしておいて……」みたいな疑問があるかもしれませんが、どんな女性もこの仕事してレイプされるとは思ってないでしょう。

業態のことがわかると新井浩文レイプ行為の悪質さがはっきりしますね。

例外

ここまでの話は「日本人女の子施術するメンズエステ店」の話です。そして、明らかに「アウト」なメンズエステジャンルがあります。非日本人運営するメンズエステ店です。大体アジア系ですね。

洗体サービスがある場合は、大きめに改造したシャワールームで、ベッドの上に真っ裸になった男性の全身を女性が洗ってくれます。竿とか容赦なく洗います場合によってはここで抜きますマッサージ場合も同様です。基本全裸ですし、仰向けになったらオイル股間にたらして容赦なく抜きます女性が裸になることも少しあります。一方で抜きなし、あるいは自家発電の店も多いです。抜きありかどうかは、部屋のなかにティッシュ箱が置いてるかどうかで概ね判別がつきます

東京都心部だと特にやばいエリアがいくつかあります。1つは五反田五反田メンズエステ店は40分1万円で本番まであります可愛い子も結構いる魔窟です。次に御徒町近辺。あの辺は本来意味でのマッサージをがっつりやってくれる上、マッサージ最後女性が真っ裸になって密着して最後に抜く店がいくつかあります笹塚明大前あたりのアジアンエステも抜きがデフォルトですが、女性塩対応なことが多くてあまりきじゃありません。

ただ、日本人メンズエステに比べるとサービスが大体悪いです。洗体とかこの時期は非常に寒いし、部屋の床もオイルでベトベトしてますオイル使いまくりますし、水溶性オイルとか高価なものは用意してくれません。あと、サイト顔写真がまったく信用できないです。

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