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はてなキーワード: 意志決定とは

2020-07-30

anond:20200730080838

政府意志決定したあとに、専門委員専門家立場からコメントすること自体意味無い。コメントしたなら、それなりの責任を問われても当然。

ただ「旅行自体感染するわけではない」は卑怯ものの言い方だと感じた。そんな言い方したら、旅行者の感染100%自己責任てことになる。政府責任逃れに加担したこと事実

従って「会見・コメントしない」が正解。正しい対応なので、それ自体メッセージになることはない。

2020-07-19

ちきりんの「Go to キャンペーン大混乱について」を読んで俺はムカついた

https://anond.hatelabo.jp/20200718000431

https://chikirin.hatenablog.com/entry/2020/07/17/Go_to_%E3%82%AD%E3%83%A3%E3%83%B3%E3%83%9A%E3%83%BC%E3%83%B3%E5%A4%A7%E6%B7%B7%E4%B9%B1%E3%81%AB%E3%81%A4%E3%81%84%E3%81%A6

ちきりんからムカついたわけじゃない。論理牽強付会と、そのくせ「これがリアル社会の仕組みです」ってツラしてる文面が苛立たしい。同様にムカついてるやつも相当多いだろうに、筋道立てたdisがなかなか出てこなくて俺は失望している。お前らそんなもんか。

もういい俺に文句言わせろ。

ちきりんの主張

記事の要約

ナンバリングされたトピックをそれぞれ大項目で章立てしながら要約すると、以下のようになると思う。

一問一答形式で主張を列挙しているだけで、結論はとくになく、読者の感想に任せている。

9だけは複数トピックが含まれているが、おおむね1つの節に1つのトピックだ。さすがアルファブロガー。読みやすい。そして読解もしやすい。

俺の感想

D,Eについてはまあ客観的せやなという気分だが、A,B,Cが読んでてムカついてくる部分だ。

A. Go To キャンペーンが今必要理由

旅行業日本基幹産業ひとつだというのは事実だろう。しかしそれはただちに「救う手段Go Toキャンペーンしかない」ことを意味しない。直接給付でなくとも、観光支援の中でも、もっとソフトランディングなアプローチはありうる。詳しくは海外類似事例を検証している良記事を見てくれ。

https://news.yahoo.co.jp/byline/mutsujishoji/20200716-00188278/

また、旅行業日本基幹産業からといって「数多あるコロナ禍の問題のなかで今最優先に支えないといけないものである」という論理も怪しい。

交通網が物理的なダメージを受けるわけではないから、一度交通インフラホテルが縮小したとしても、感染収束後に再度再開する道はあるんじゃないか。知らんけど。死んでいいと言ってるわけじゃなくて、他の産業に比べた優先度に対する疑問だ。

観光地の伝統文化保存が途絶えて後継できなくなるっていうならわかる。だがその解決策としてはGo Toキャンペーンは繋がらないだろ。

まあそこらへんの論理の弱さを補強するために

6. 観光業界には政治力があるので声が届きやすい。

という話を後で入れてるんだろうな。

んで。

もっとツッコミどころがわかりやすいのは、時期についてだ。

「3ヶ月なら生きのびられるけど半年だと死ぬ」というのがちきりんの主張だが、その根拠は何だ。観光業はみんな予告してまとめて半年後に死ぬのか? ワニなのか? そんなの各企業資本金がどれだけあるかによる。半年という数字は、ちきりんGo Toキャンペーン必要な時期を「今」に設定するために結論ありきで置いた数字しかないだろう。

しかも、観光地であってもGo To キャンペーンでは救いきれない企業は当然ある。給付ではなく市場原理に任せるというのはそういうことだ。この論理の苦しさはちきりん自覚してるんだと思う。だからツッコミをおそれて、

2. 直接支援効果が薄い。呼び水として予算を使えば旅行者の金が落ちるのでレバレッジがかかるし、周辺産業も救える。

3. 2より、呼び水目的なので、受益者の偏りは度外視

という話を続けたり、後の方で

8. 首都圏の宿はキャンペーン恩恵が受けられなくてかわいそう。旅行会社事務負担が増えてかわいそう。

を書いている。

そういうわけで「Go To キャンペーン」が「今」必要、という記事大前提に対する疑問がいくつも湧いてきたわけだが、ちきりん記事はそういう諸々をスルーして、いきなり「Go To キャンペーンしかない! プランBなど存在しない!」という論調をいつのまにか既成事実化させてる。それが気に食わない。

B. ゴタゴタに対する政府対応意図解説

さらにひどいのがこのBだ。Aはまだ辛うじて論理体裁を保っていたが、Bはそれすら投げ捨てている。

キャンペーンへの批判を交わし、何とか実質的効果を残したいと考えて出てきたのが「東京外し」という方法でした。

一言だけ問いたい。ソースは?

もしキャンペーンにAで説明されたような合理的根拠があり、そこに試算があり、国民無理解批判によって目的を達せなくなるのであれば、すでに政府内に存在する資料数字を公開・説明して国民理解を求めればいいはずだ。しかしそういう話は俺は一度たりとも耳にしていない。

昨今の政府対応はまさにこういうインパール作戦めいた非論理性が批判の的になっているわけだが、ちきりんはその意志決定に対しては何も解説してくれない。非論理的な決定に論理をつけようとするのがそもそも無理筋だろう。無理な仮定論理の飛躍を重ねて非合理的結論を出してるくせに、「これがリアル社会の仕組みです」と客観的なツラして書いてるのが俺は気に入らない。根拠薄弱な妄想を断定的に事実のように書く態度を、俺は誠実とは感じない。これを「解説」ではなく「擁護」だと感じる人が多いのも宜なるかな

「作者の気持ち」を勝手自分のアタマで考えるなと言いたい。

C. Go To キャンペーン正当化

そんな無理矢理な擁護のノリが頂点に達するのがここだ。

賛成の人も「もっと」多いとは思いますが、この問題では「賛成の人はおおやけには声を上げにくい」という問題があるのです。

...

このため「ネットでは 9割の人がキャンペーンに反対している」などという実態とはかなりズレた、歪な世論けが可視化され、政府妥協策を探らざるをえなくなりました。

もはや説明は要るまい。柴山文科相https://twitter.com/shiba_masa/status/1162363885317320704 )かよ。そういうとこやぞ。

そんじゃーね

2020-06-22

接触確認アプリは開発手法選択から間違ってた

ソースオープンであること」と「OSSであること」を混同してる人が多すぎない?

発注者がいてそれを引き受けたコミュニティ・チームがあって、緩いながらも納期が設定されていたわけでしょ?

これはソースオープンなだけで OSS 開発ではないよ。

シビックテックか知らんけどかっこいいことしたい偉い人と自意識過剰エンジニアが運悪くマッチしたプロジェクトでしょ。

そもそも「とりあえずリリースして素早く直す」みたいなのはユーザサービスを選んで使ってれてるから通用する話であって

ITリテラシーのない数百万人が適切なインストラクションもないのにバグだらけのソフトウェア掴まされて文句が出ないはずないでしょ。

もう一回良く考えて欲しいんだけど

この条件でなぜボランティアベースの開発手法選択した?

-----

追記

発注者がいて納期があるのはOSS開発ではない、なんて派閥がでてきたのか…

いやいやいや、当然でしょう。OSSコミュニティの開発ではない。

発注者がいて納期があったからチームはリリース拒否できずにバグだらけのソフトウェアリリースしたんでしょ?

それともチームは自分たちで今の状態ソフトウェアリリースする意志決定をしたってこと?それならバグ責任を持つのはチームでしょ。

何度でも書くけど「ソースコードが公開されている」ことと「OSSであること」は別物だよ。

また「ボランティアベースでの開発」だからOSSでもない」でしょう。そこ理解してないんだな。

2020-06-04

キッズライン判断ぶっとんでるね

社長の経沢さんはあの「はあちゅう」さんとも仲が良いみたいだし女性社会進出差別問題みたいな事にすごく敏感な印象だったけど

立場が変わると「男性性犯罪者が多いのでシッターとしては登録できません」という意志決定をしてしまうのね。

めちゃくちゃ驚いてしまった。これってものすごいことじゃない?

会社としてはいくつか選択肢があったと思うんだよね。

男女問わず対面で面接をして質を担保するとか、紹介制にするとか、保育士資格を持ってる人に限定するとか(既にやってるのかな?)

この他にも色々とアイディアがあって検討したとは思うんだけど、おそらくそれにかかるコスト安定的人員の確保を考えたら企業としてやるのは無理だったんだと思う。

そこで最終的に出した結論が「男性登録禁止にしよう」ってことだもんね。

ツイッターで出回ってるお知らせメール読んだら「断腸の思い決断した」と書いてあったけど

ようは「めちゃくちゃ検討していろいろ考えたけど企業として利益を上げるために性犯罪可能性が高い男性だけ排除します」ってことでしょ?

これが差別じゃなくてなんだろう?自分には全く理解ができなかった。

キッズライン利用者としてはすごく良い事なのはわかる。これから女性しかこないわけだし安心して預けられる。

結果的キッズライン女性社会進出サポートしてるし社会的に意義のあることなんだと思う。

だけどこの意志決定の裏には男性シッター性別によって排除されたという事実があって少数派の彼らはたぶん見向きもされないんだろう。

多数派利益を優先するために少数が理不尽な思いをするというのは差別以外の何者でもない気がする。

2020-02-17

anond:20200216194429

落ち着けネトウヨか?飽くまで今回の件に限った話してんだから察してくれよ。

こういう時に正しい意志決定独裁スピードでやればそれはメリットなんだから、そうではない我が国は条件悪いでしょって事

2019-12-05

twitterの「価値観アップデート」「ハッとした構文」にムカつくのは何故か

今じゃ殆ど死語ではあるけど、1年前くらいによく言われていた言葉

単なる自分に都合の良い価値観への乗り換えを「価値観アップデート」「ハッとした」という言葉で誤魔化し

大体過去自分を騙されていた被害者的に表現している事が多い。

過去自分意志決定主観をなかった事にして責任逃れしているのが気持ち悪い。

自分の行動に責任を持てない奴に与えられる未来も感動も無い。一生他人価値観の中で生きて、孤独に死んでいってほしい(願望)

2019-11-10

進撃の巨人ジェンダー観は少し遅れている

https://twitter.com/hexebleu/status/1191651808113881088?s=20

分相応

@hexebleu

進撃の巨人』のジェンダー観は称賛されるべきとは思うけど「女性は末端かせいぜい中堅ポストまり」はイマイチ克服されてないのね。戦士隊みたいな特殊技能が無いと組織意志決定に関われないのも「働き続けたかったら専門職資格職を狙え」な女子向けキャリア教育ありがちなパターンそのまま。

2019-10-29

献血ポスターセリフは圧迫的干渉

https://hbol.jp/205097/2

 現代において、血液提供は、いかなる場合も「自発的かつ無償」でなされるべきです。また血液提供者へは「強制すべきではない」とされています。その論理によって「血液提供者がその自由意志により全血、血漿あるいは細胞成分を提供」することが求められています。これらを満たすことによって「自発的意志決定定義されています

献血自発的意思決定で行われるべし、という事ですね。なるほど。

『宇崎ちゃんは遊びたい』(以後、宇崎ちゃん)と言う作品は、いわゆる「ウザカワ」作品ですので、圧迫型のセリフが多く、血液提供者の自由意志への圧力干渉が避けられません。勿論このポスターでは、干渉成功するかと言えば、実のところほぼあり得ませんので、広告として余り意味がありません。むしろ逆効果であり、広告宣伝では、典型的な失敗と言えます

意 味 が 分 か ら な い 。


という訳で、分解して少しずつ読解してみる。 

『宇崎ちゃんは遊びたい』(以後、宇崎ちゃん)と言う作品は、いわゆる「ウザカワ」作品ですので、圧迫型のセリフが多く、血液提供者の自由意志への圧力干渉が避けられません。

牧田氏曰く、ポスターセリフは“圧迫的干渉”になるらしい。


勿論このポスターでは、干渉成功するかと言えば、実のところほぼあり得ません

干渉しないのかよ!!!

ので、広告として余り意味がありません。

圧迫的干渉成功しないと広告として意味がないのかよ!!!!!!!!!

圧迫的干渉はよくないよって話じゃなかったのか・・・なんなんだ一体・・・

しろ逆効果であり、広告宣伝では、典型的な失敗と言えます

逆効果っていうのはつまり、あのセリフではホイホイされない、むしろ避けていくという意味だよね?本当に逆効果なのかは知らないけれど、少なくとも牧田氏の中では逆効果なんだよね?

だとしたら、牧田氏の脳内ですら血液提供者の自由意志への圧力干渉めっちゃ避けられてるじゃん。後段で述べられてる“同調圧力”みたいなパワー、全然ないじゃん。

あとそれ、話の流れからして「広告宣伝では、自由意志への圧迫的干渉ができてこそ成功と言える」と述べてるに等しいんだけど、気付いてます



結局、ポスターセリフは圧迫的干渉ではないってのが真実なのに、それじゃ困るからってこんなわけのわからない論理展開しちゃうのはどうかと思います

2019-09-04

リモートワークと組織のあり方

リモートワークでは生産性が上がらない」という話がホットなようなのでプログラマである自分経験を書く。

まず「リモートワークでは生産性が上がらない」というのは嘘で、やり方が悪い。

リモートワークを導入するならスタートアップのようなチーム型のフラット組織ではなく、従来のマネージャが上にいる組織にすべきである

基本的にはマネージャが中心になってタスクを整理して、分解する。

リモートワークの人にはタスクを渡して次々こなしてもらうと生産性が劇的に上がる。

まり「考える仕事」ではなく「作業」として仕事をしてもらうのである

雑談」や「帰属意識」なんてものは「作業」には不要である

これをやるために重要ポイントは「*マネージャ*が何を作るか理解して、仕様を決めて、文書にして伝える」ということだ。

マネージャ」を強調したのには理由がある。自分プログラマとしていくつかスタートアップを回ったがこれができないマネージャが圧倒的に多い。

このマネージャという立場プロダクトオーナーでも、テックリードでも、CEOでも誰でもいいが、製品を作るための決定権を持っている人を指している。

もし一人でこなせないなら分担して複数人でやってもよい。

これを伝えると「スタートアップではスピード重要なのでそんなことできない」「文書化する時間もったいない」など言われることがある。

そういう人達が何をやってるかというと、自分の考えをまとめることはせず無駄ミーティングを設定してふわっとした状態で人を集めて

資料もろくに用意せずホワイトボードに雑な絵を描きながら説明をして、仕様矛盾を指摘するとそこまで深く考えてないので意志決定を先送りにしてとりあえずやってみようとなることがほとんどである

こんなことをやっている人間に「生産性」の本質など理解できないのでさっさとお払い箱にしよう。

また、このタイプ人間本音としては「自分の考えをまとめて文書化する面倒だからやりたくない」というのがほとんどである

一方で、リモートワークが向かない仕事もある。

まだ何をやればいいかからない「種」を育てていくような仕事だったり、顧客とのコミュニケーション必要仕事会社運営などである

SaaS なんかも「何を作るか決める」ことについてはリモートより顔を突き合わせた方がいいだろう。一方で、「何を作るか決めた」状態であれば

あとはフルリモートメンバーに任せれば十分。いくら開発サイクルが速いと言ったって、2週間ぐらいは開発に専念する必要があるはずだ。

もし「1日の中で仕様が変わる」ような会社であれば、それはただただ仕事が雑なだけであってそんなことが頻繁に発生するならさっさと退職すべきである

件の記事ではリモートワークは「ケースバイケース」「バランス」などアホなことを書いているがそんなことはない。

リモートワークには「向いてる仕事」「向いてない仕事」があるだけで、企業の大小やメンバーの適性は関係ない。

会社全体でリモートワークを導入する、しない、を決めるのはナンセンスなのである

2019-08-13

コミケスタッフ定年制を導入したほうがよい

正確には「連続してN年以上準備会スタッフを務めた方は、以降スタッフとして参加することはできません」のようになるのかな。

https://b.hatena.ne.jp/entry/s/twitter.com/WrtEJcCm2ckvevt/status/1161143229779025920

コメントで言われているけど、準備会の「上層部」の意志決定が硬直化していることが事実であるとすれば、現状SNSや他の媒体でなされている今後のコミケに関する議論ほとんどに意味がないことになってしまう。

もしこうした状況に対して、世の中の他の組織営利企業行政機関とか)のように、民主的選挙されるガバニングボードを設置するとか、運営プロセスを透明化するとかなれば、それだけのために専門家を(いわば「参加者の枠外から」)連れてくるほかない。そうすればコミケの「理念」(もしくは「建前」)が大いに傷つけられるのではなかろうか。これはよくない。

だとすれば、そうした大それた企業統治機構を整備するより、「定年制」を導入することで「上層部」の意志決定プロセス一定の緊張感をもたらすことができると思う。仮に世代を超えて「派閥」が形成される危険性があるにせよ、スタッフの実務から離れた人間組織を腐敗させるほどの影響力を残すのは難しいだろうし、何より、スタッフ数不足の問題に対して、「新規スタッフとして参加するハードルを大きく下げる」という効果が見込めるだろうし。

ナレッジマネジメント視点から言っても、経験を持ったスタッフ一定期間ののちに強制的排除することで、明文化された形で組織内に共有されるよう促すことができる。運営に関する知識の属人化を防止することで、(今後小さくはならないであろう)コミケの規模に対応できるノウハウを蓄積することができるかもしれない。

にわか参加者ではあるが、コミケとはまったく畑違いの大規模イベントに(仕事として)関わった経験があり、その大変さを知っているだけに近年の準備会一般参加者の間のコミュニケーション不全には心を痛めている。考慮に値しない意見なのかもしれないが、議論一助になればよいと思い投稿した。

2019-02-21

anond:20190221070800

ヤクザ世界なんてどうでもいいけど、堅気の世界(日本)なら最初名刺交換をするからそんなこと心配する必要ないし、もしそうじゃなくても意志決定者が誰かなんてそこに至るまでの話の中でわからないとだめなんじゃないの。

2019-01-14

anond:20190114184303

地方出身関東の有名私大卒で、地方出身地ではない)国立大教員工学部経験者です。

地方国立大には、地元出身者と、とにかく国立大学を目指して、偏差値ランクで入ってくる学生がいて、私がいた大学では前者の方が全体的に伸びしろが大きいイメージでした。

学力的な意味もあるし、都会の私立大学を中心に何を教えているのか分からない横文字学部が増える中で、地方大学は基礎的なカリキュラムを丁寧に教えているので、まじめに授業を受けている学生はその意味でも基礎力が付いている印象でした。個人的には、学生に対する評価は高いです。地元出身学生には、旧帝大や有名私立匹敵する学生も少なくなかったです。

では何が違ったか

それは、ここで出てきた「情報を調べてマウンティングする能力」に近いものかも知れません。

東京は、何かのレベルが高いというだけでなく「その価値観を、メディアを通してあたか普遍的もののように発信する」ことに長けたところです。東京にあるものや、東京の人が見たり食べたりするものを、あたかも全国で流行っているかのように発信します。そして東京の有名大学に行くと、マスメディアに勤めているなど、情報を発信する側に立った先輩と会う機会も出来ます。(卒業生東京で働いているので、距離が近いのです)

で、地方出身学生は、最初そういう状況にびっくりして、次に過剰適応しようとするわけです。山手線ゲームのために一生懸命駅名を覚えたり、メディアで紹介された店に行ってみたり(近いからすぐ行ける)、久しぶりに地元で集まったときに、同級生同士で東京あるある話をしてみたり。その中で、自分出身地は自分にとっての黒歴史のような気分になってくるわけです。

地方出身者が一度は通るはしかのようなものです。あまり気を落とさず、そういうものだと見てあげてください。

今は、インターネットもあるし、情報発信において東京の優位性は昔よりは下がっています東京で生まれ育った人には見えていない現実が沢山あって、地方からそういう実情を発信していく必要があることも私自身痛感しています。ただ一方で、大きな意志決定はたいがい東京で行われていることも事実です。なので私は学生には「一度は東京に出て、人やお金情報がどう動いているか見なさい、その後、地元で働くか東京で働くか考えなさい」と伝えていました。

地方が、自分価値情報発信の必要性に気付かずに、勝手コンプレックスを抱えて自滅していくのを、私なりにも残念な思いで見ていました。いろいろな経験を積んで、東京地方か、旧帝大駅弁か、みたいな価値観に縛られずに、広くフラット世界を見れるようになることを願っています

2018-12-06

炎上案件を鎮火させるための「5つの必要なこと」

弊社を見てきたかのようなやまもといちろう

http://bunshun.jp/articles/-/9935

(1)「そもそも俺たちは何をしたかったんだっけ?」というテーマ確認

(2)「燃えてるけど、このプロジェクトはどうしても完成させなければならないのか?」の意志決定

(3)「で、追加のリソースってどのくらい確保できるんだっけ」という見積もり

(4)「このリソースで求められているテーマを実現させるには何が必要なんだ?」という優先順位の決定

(5)「今回はとりあえずこれを作るけど、将来この先に何かやるべきことはあるのか?」という拡張性の有無の合意

2018-08-14

政治家って損しかない

年1000万程度しかもらえないのに、大衆に顔を晒し意見対立する相手から攻撃されたりするよね。

その上、数年に一度の選挙に負けると無職へ転落する。顔と名前大衆晒してるから外で迂闊なこともできない。

政治家として有能に働く能力があれば1000万ぐらい稼げるだろうからわざわざそんなリスクが高い仕事する必要ないよね。

少なくとも私はやりたくはない仕事

じゃあ政治家ってどういう人がなるかっていうと、

- 親の地盤を引き継ぐなどで比較低リスクて挑戦できる人(二世議員

- 1000万円程度の収入高収入なので憧れる層(底辺一発逆転)

- 自分日本地域)を変えたいとい情熱を持ってる人(善人)

- 利益誘導できる構造を持っていてさらに大きな収入を作れる人(平蔵)

とかが政治家になってる。

国や地域未来選択する権力底辺一発逆転に託すのは嫌だし、善人ってのはだいたい論理的思考ができない。

立川市議の久保田学とかは底辺一発逆転の典型だろう、こんなやつ良く当選したな。

善人で有名どころだと、山本太郎とかだな。いい人なんだろうけど、感情論意志決定する人はろくなことをしない。

平蔵は自分利益誘導目的なので、よりよい国よりも個人利益を優先する。

具体例としては、平蔵だろう。

政治家の人数半分にして給与が倍になったらまともな人も挑戦するのでは?

2017-11-23

さな会社って意志決定が早くて小回りが利く、って世間的なイメージあるけど、それはトップの人の決断が早い場合だけだな

俺みたいに1人でなかなか決められない性格場合は、いっそ3人ぐらいで決取りたいと思ったりするわ

ちなみに手が足りないか作業スピードも遅い

2017-06-07

社員自分経営判断レベル意志決定押し付けてくるので「私は平だよ?」と連呼しまくったら主任になった。

けど主任なんて平社員に毛が生えた程度のもので結局なぜ私に任せようとするのか?という疑問しか残らないのに…

「平だよ?」の意味出世させろじゃなくてお前らで考えろよなんだけどなぁ…

2017-04-24

西村智奈美議員公文書管理法改正提案山本幸三大臣への質疑)

国会ウォッチャーです。

 西村智奈美議員は、福田康夫上川陽子枝野幸男議員らとともに、公文書管理法修正協議に尽力された方です。山本幸三行革大臣名誉のために言っておきますが、この人は質疑は結構うまいですよ。でも答弁はザル守備です。正直見てられないレベルグダグダになること多々です。ただいつも炎上するわけでなく、2回目に同じようなこと聞かれるとまぁまぁマシにはなります。私の中では、加計学園関係の3大臣合意文書関連でのグダグダ(まぁ私見では嘘)と、先般の学芸員発言、今回の公文書管理問題への対処姿勢で、もう結構ですというところですが、以下決算行政監視委員会

西村智奈美「森友・南スーダン日報問題共通点は」→山本幸三「わかりません」

西村

「今回の森友学園問題それからそのずっと前から問題になっている、南スーダン日報問題共通点があると思います大臣、何だと思いますか」

「えーただちにどういうことか、わかりません」

西村

「わかるでしょう。何かって言うと、森友学園のものは、交渉の内容は、1年未満のものから廃棄をしましたということ。南スーダン日報も1年未満のものから廃棄しましたということ。結局ありましたけどもね、電子データは。それくらい、この部屋にいる誰が考えてもわかるはずなのに、なんで公文書管理担当大臣がそのことをわからないんですか?おかしいじゃないですか。この2つ問題を言うまでもなく、私は役所自分たちに都合の悪い文書は、まずは、残さない、また廃棄をしてしまう。行政文書は廃棄の際には内閣総理大臣同意必要になるんですが、1年未満のものはその対象外になっています。この抜け穴をついて、ルール悪用して、行政文書がありませんということを盾に、森友隠し、南スーダン日報問題が浮かび上がってきたんだと思っている。1年未満の行政文書が廃棄されていたということについて、これは単純な事実ですけど、それは認識していたということでよろしいですよね。」

山本

「その点は承知しております。」

西村

「これほど大きな問題、2つの問題、だけをみても、やはりここは法の抜け穴がある。私、実は公文書管理法が制定されるときに、修正協議に臨みました。当時民主党責任者の1人として。そのときにもですね、ずいぶんいろんな工夫を盛り込んだつもりだったんですが、実際運用が始まってみると、これは情報公開法とこの法律が車の両輪になって、民主主義が前に進んでいくために、役所公文書をしっかり管理してくれるだろうと、淡い期待を持って、スタートさせたんですけども、実際にこれ抜け穴があるということが、明らかになって、非常にショックを受けています。先ほど大臣施行5年後の検討見直し報告書、これを踏まえてやっていきたいとのことでしたが、これは法改正していかないと、これは、役所文化をこれ以上野放しにしてはいけないと思います。なんでもかんでも1年未満にしてしまう。(法律では)本当であれば1から10までプロセスをたどって、意思決定過程を1つのファイルにまとめて保存していかなければならないのに、同じ期間のものに限るということを盾にして、曲解をして同じ期間のものだけ集めてファイルにする、期間が短いものドンと捨てる。こういう変なノウハウのようなもの霞ヶ関の中に残念ながらある。ここは法改正、きっちりとやって、こういった問題を起こさないという意志を示さなければならないと思う、大臣いかがですか。」

注)法文では「相互に密接な関連を有する行政文書(保存期間を同じくすることが適当であるものに限る。)を一の集合物にまとめなければならない」となっています。これの意味は、要は保存期間が一番長もの検証するとき必要になる可能性のあるものを一緒にしろよ、という意味ですが、霞ヶ関は、これを「保存期間を同じものに限って一つのファイルにまとめる」と解釈しとるわけですね。

山本

「ご指摘のように、歴史的公文書に当たるかどうかの基準が少しあいまいであるということは私どもも認識していますので、ガイドライン見直しを進める中で、しっかり前進させていきたい。各省庁での文書管理をしっかりしていきたい。その中でまずはその成果を見極めたいとこう思っています。その見極めた上で、更なる見直し必要があれば、法改正も含めて検討していきたい」(この危機感のなさ、腹立つわー。せめてそのガイドライン見直し概要ぐらい言えや。)

西村

「そうこうするうちに、霞ヶ関ではどんどん、文書が捨てられてんですよ。今、この時点も。いいんですか。公文書管理担当大臣として。具体的に私、法改正のこういった検討はいかがでしょうか、という提案をしたいと思います。たとえば、1年未満という保存期間は原則禁止にする。実は、公文書管理法上も政令でも、ガイドラインでも規則でも1年未満という保存期間はどこにも書かれていない。1年未満の保存文書実体がわからないんです。なぜなら保存期間1年未満の文書は、行政文書管理簿に登録しなくてもいいルール登録されると廃棄の記録が残るが、1年未満の行政文書は廃棄の記録も残らない、これは完全に法律の欠陥です。なので1年未満の保存期間は原則禁止すべきでしょう。大臣いかがですか。」

山本

現在ルールに則ってやっているわけでありましてーえーガイドライン見直しもやってございますので、それらの成果を見極めたうえで検討していきたい」(ルールが間違ってると思わないかと聞かれてルールに則ってやっているってアンタどこの佐川だよ、役人か。政治家だろ)

西村

「そのルールに抜け穴がありますね、ということを申し上げております

中略

西村

行政文書ファイル作成規定見直し提案いたします。「相互に密接な関連を有する行政文書(保存期間を同じくすることが適当であるものに限る。)は拡大解釈されている、森友の問題でも、ファイルにまとめるともっとも保存期間の長いファイルにあわせて保存しなければいけないため、短期のものだけを集めて、簡単に捨ててしまっている、だから意志決定過程が後追いできるように構成すべきだとこう改正しなければならないと思いますが、大臣見解をうかがいたい」

山本

「まずはガイドライン見直しをやって、その成果を見極めたい。ご意見はご意見として承る。」(だからどういう見直しをするかぐらい言え)

中略

西村上川大臣ぐらい働け」→山本「当時とは状況が違うからやる必要ない」

西村

公文書管理法ができるときに、有識者会議運営していたのは、当時上川陽子自民大臣でした。当時、上川大臣は、この結論ができるまで、霞ヶ関文書を捨てないようにと閣僚懇談会で全大臣要請をされ、全省庁を視察され、文書管理実態書庫まで視察にいかれました。そのぐらいのことをやっていただかないと、今ももう捨てられてますよ。多くの文書が。そのぐらいの仕事はしていただきたい。いかがですか大臣。」

山本(長いから意訳)

「当時は公文書ルールがなかった。現在ルールがきちんと整備されており、当時と同じような対応を取る必要はないと考える」(無責任にもほどがある)

西村

「1年未満の行政文書合法的に捨てられているという意味においては、公文書法ができる前よりも事態は深刻ですよ。そのことを自覚してください。そういった答弁に終始されるのであれば、大臣には公文書管理に関する責任も熱意もないと断じざるをえません。これからしっかりと職務を果たすんだとおっしゃるならせめてそのぐらいのことはおっしゃってくれないと困る。」

山本幸三は控えめに言って無責任よ。

2017-04-16

クソじゃない一人用ゲーム運ゲーについて考える

運ゲー定義について人によって別れそうなのでここでは「目的を果たすのに意志決定よりも運が強く求められるゲーム」と仮定する。

「運要素が問題なんじゃない、その要素が強すぎるのが問題なんだ!」っていうのは自明だろうし。


過程や結果の種類が豊富

どうなっていようが楽しいので、意思決定ができなくてもあまり気にならない。

すごろく人生ゲームみたいなパーティゲームが当てはまるが、一人用だと……なんだ?


◆得られるトークンが大きい

強力な武器を手に入れるまでは苦行だったけど偶然手に入れてから一気に先に進むのが楽になりました!きもちいい!!


◆もう思い付かない

運ゲーは)だめだやっぱ

だいたい一人用ゲーム運ゲーとか面白い筈ないだろ!いい加減にしろ!!

2016-10-03

クールビズ終わってもーた。

SEで開発職なのにスーツという時点で鬱憤が溜まってたのだけど

よく分からない意志決定システムにより、

昨年は10月末までだったクールビズ

一ヶ月早まってるし。

まだ暑いだろ?めっちゃ暑いだろ?

スーツの襟が汗だくで、腕にかけた上着まで

垂れた汗がシミになったぞい?

期日が九月末に決まったのは、早々夏の始まる前日だというのに

合理性なき決まりとやらは見直しを入れることもない。

から、業績悪いんだよ。

客先死ね

2016-09-21

「どうでもいい」という人に対する医療イメージ現実

http://b.hatena.ne.jp/entry/zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160919-00000024-sasahi-soci

盛り上がってるね

見てると医療制度に対する誤解が蔓延していて、それが難民が増える理由にもなってるんでつっこんでおくことにした。

タイトルの話なんだけど、お前らさ、「どうでもいい」っていったらどういう治療されると思う?放置されると思う?テキトー治療されると思う?

答は同意書のいらない範囲で全力を出されちゃうなんだなこれが。はっきりと治療拒否されればそれで終わるんだ。でも「どうでもいい」って治療拒否じゃないんだよ。同意でもない。

から困る。

老人は死にたい死にたいとよくいうじゃん?それで看取りのための書類を揃えようとするじゃん?でいざ本人の同意とろうとすると

「どうでもいい」

いやどうでもよくないか同意書がいるんですよ。

今の医療医者のいうがままなすがまま秋ナスはおいしいですねじゃなくて、患者自己決定権尊重するから場面場面で患者同意の記録がいるんですよ。

からリビングウィル(事前指示書)を作って、それに同意をですね

「どうでもいい」

どうせっつーの

よく批判のタネになるいわゆる特濃医療は、本人や家族希望ではなくて、意志決定できないから特濃医療をせざるを得なくなってるケースがたくさんあるというのは意識されるべきであろう。

死に場所難民になりたくなかったら、生きてる内に、元気なうちに、しっかり意志表明しておけ。家族と話し合っておけ。

本人がそのつもりでも、口もきけなくなって家族が「できるだけのことをしてください」と言ったら難民コースだぜ。

2016-05-27

[]よくある質問

真面目に答えず、出来る限り嘘と虚構を織り交ぜて答えていきたい。

Q.人々が、(物事が何であれ)あらゆるものに「正しさ」を結びつけたがるのなぜですか?

そりゃあ「正しい(と思うこと)」が意志決定の核だからさ。

自分すら間違いだと思っていることを、何の理由もなしにやったりしないだろう?

仮に間違ったことをやったとしても、意図的であるということは動機があるということで、つまりその観点から見た場合「正しいと思ってやったこと」になる。

他人がそれを理解、納得するかどうかなんてことは別の話だが。

まあ、もしそれを皆に理解させるなら最低限、論理的破綻していないことは大前提だろう。

ああ、いっておくが「正しさ」というものは様々な側面からみた「正しさ」というものがあるぞ。

政治的正しさ」とかいうだろ?

その側面からみた範囲内での「論理的破綻していないか」ということだから、誤解しないようにな。

当然、「正しさ」が複数ある以上、論理的破綻していなくても、それは「その側面からみた正しさ」に過ぎない。

とある物事の是非を「一つの側面からみた正しさ」だけで判断することは、適切であるかという観点から見たとき遠ざかる可能性がある。

から、「他の側面から見た正しさ」と比較することで、その「正しさ」が相対的に、そして総体的に見て妥当性を判断するわけだ。

まあ、みんながみんな論理的物事を語れるわけでも、同じ「正しさ」を語るわけでもないから、そういう前提の共有すらしない議論混沌としがちだがな。

それでも、正しさが原動力である以上、それを追い求めること自体人間の性なのだよ。

……私か?

そりゃあ、私も正しさが原動力で、それに伴って行動しているさ。

まあ、その「正しさ」はあくまで“今の私にとって”だがな。

……ううん?

何を書いているんだ私は。

2016-05-16

http://anond.hatelabo.jp/20160516110129

自分が正しければそれでもいいけど、そんなのわかんないじゃん

例えば俺は小さな会社経営してるけど、意志決定時には必ず反対する社員意見を聞く、それに救われたことは何度もある、自分が正しいかなんてわからない

2016-02-28

日本って、意志さえ強く持ってれば割と何でも自由になるいい国じゃん

行きたくない飲み会に行かなくても死ぬことはないし

早出残業も「行かない」「さっさと帰る」という行動を合法的に取ることが出来るし

好きな日に有休だって意地でも取ろうと思えば取れるし

高い携帯料金からも逃れようと思えば逃れられるし

中小企業社長になっても自社に不利益取引は断ったり、自分健康を優先した意志決定だってできる。

そりゃ周りによく思われないとか多少の面倒はあるかもしれないけど、「強い意志」さえ持ってれば大体のことは思い通りになるじゃん。仕事をしない自由だってある。

ドラえもんだって障害があったら乗り越えればいい!道を選ぶってことは必ずしも安全な道を選ぶってことじゃないんだぞ!」と言っている。

「楽な選択肢」がないからって甘ったれんな。

2016-02-23

Tポイントカードを導入してしまった吉野家への意見

吉野家牛丼食ったら「Tポイントカードをお持ちですか」と尋ねられたので、公式サイトから以下の文面で意見を送りました。せっかくですので、増田にも公開意見として投稿しておこうと思います


貴社のTポイントカード導入についての意見です。

まず私は、共通ポイントカードというものが大嫌いで、中でもTポイントカードを導入している店は一切利用しておりません。

本日吉野家に入って食後に「Tポイントカードをお持ちですか」と聞かれ、貴社がCCC提携してしまったのだと初めて知り、非常に残念に思っています。というよりも、激しい怒りを覚えています。毎回毎回どこかで買い物や食事をするたびに「Tポイントカードをお持ちですか」と行動履歴を詐取しようとしてくることが、いったいどれほど不快気持ちになるか分かっておりますでしょうか。また、武雄図書館の件など、Tポイントカード運営するCCCがどれほど評判の悪い企業か知っているのでしょうか。いろいろな状況証拠からCCC個人情報をきちんと管理している企業とはとても思えません。

単純に毎度「Tポイントカードをお持ちですか」と聞かれることが非常に煩わしいということもあります

http://anond.hatelabo.jp/20130406152850

■Tポイントカードはお持ちですか?

これあちこちで一生聞かれないといけないの?

もう嫌だ

3年ほど前にこのような短い投稿ネット上で広く話題になったのですが、自分もまったく同じ気持ちです。

思えば20年ほど前、大学合格して一人暮らしを始めたときに、初めて吉野家に入って、当時400円でしたが、こんな安価でこんな美味しいものが食べられるとは、と感動した覚えがありますBSE騒動ときも、経営難ときも、すき家ブラック企業騒動ときも、吉野家は違うのだという印象をずっと持っておりました。それもこれも今回のTポイントカードの導入ですべてが台無しです。どうして、よりによってこのタイミング新規提携をするんですか。

Tポイントカードをお持ちですか」と聞かれる限り、私が今後二度と吉野家の敷居を踏むことはないでしょう。吉野家は、自分が大好きだった企業ひとつから、大嫌いな企業ひとつになりました。

さようなら

---

上記文面をそのまま経営者あるいは意志決定者に伝えることを希望します。よろしくお願いいたします。

2015-12-16

太陽の全エネルギーが吸収されたら困る』と言ってる人などいない

http://japanese.engadget.com/2015/12/15/sun/の話。

(追記あり)

記事の中でリンクされている大元報道抄訳は以下の通り

Woodland rejects solar farm

http://www.roanoke-chowannewsherald.com/2015/12/08/woodland-rejects-solar-farm/





まあ確かに変なことを言ってる人はいたけれども、それが議論の流れを決めたという根拠特になさそうである

これと比べるとEngadget Japan(及び本家Engadgetの記事)は明らかに盛っているというか

田舎者馬鹿にしてやろう」という意図で誇張があるようにしか見えない。

そもそも「太陽光発電が作られ始めてから、町の人間関係がどんどん薄れてしまっている」とか一言も出てない。

さて、大元記事12月8日に出た後で、アメリカ掲示板のいくつかでこの記事についての投稿がなされ、

「この元教師って創造説信奉者じゃねえの?」的な揶揄が行われたりといった事象確認できたが、とりあえず12月9日までは大手メディアへの掲載確認できなかった。

現時点で最初大手メディアでこれに触れたのは12月10日付けの

https://www.rt.com/usa/325536-us-town-fears-solar-farms/

そう、みんな大好きロシア東スポことRTだ!(またかよ)

その後、英語圏媒体(の信頼性の低いニュースが載るページ)に転載されたりするうちに尾ひれが付いていって、こんな形に育っていった模様。

しねばいいのに。

  • 以下、12/17追記
extraterritorial sectionsについて

日本と異なり、アメリカには「郡に属するが市町村には属さな地域」がかなり存在する。

今回の発電所も、そういう形でウッドランド町の外に位置するものなので、町税対象にはならないようである

ただし、そういう土地公害を垂れ流す工場とかを勝手建設されるても困るので、「域外管轄権Extraterritorial Jurisdiction」というもの自治体に認められている、ようである(流石に50州全部調べたわけではないので断定は避ける)。

ノースカロライナ州場合、州一般法160章A第19条「開発計画及び規制」において区域外1マイル人口に応じて拡大され、最大で3マイル)まで、自治体権限が認められており、その域内であれば、制度上は、自治体内の土地と同じような開発の許認可権限を持っている。

http://law.justia.com/codes/north-carolina/2013/chapter-160a/article-19

今回の町議会の決定は、これに基づいてなされたものだろう。

本家Engadgetの記事について

ブコメ及びトラバ翻訳記事ではないかとの指摘があり原文を確認した。

http://www.engadget.com/2015/12/14/nc-town-fears-solar-farm-will-suck-up-all-the-energy-from-the-s/

英語版にない、日本語版で追加されている主な文言は以下の通り


英語版もいい加減酷いけど、日本版もっと酷いってことでいいんじゃないでしょうか。まとめサイトかよ。


追記について

ブコメトラバ情報が得られたのでそれを踏まえて書き直しました。

追記前がどうだったか知りたい人は、誰かが魚拓とってくれてたんでそちらでどうぞ

http://megalodon.jp/2015-1216-0520-08/anond.hatelabo.jp/20151216033210

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