既に戦争でドローンが使われているように、一部の産業・テクノロジーが進歩すると、国防や軍事産業に影響が出るわけだ
そらがより進んでいくと、テクノロジー・生産業＝軍事力に近くなっていくだろう
兵士としてロボットが活用され、遠隔操縦の兵器が戦闘を行い、国内産業が軍事力を補填する
人口が減少した時代の軍事力は、兵力ではなく産業の生産性なのだ
知らんけど
Permalink | 記事への反応(2) | 09:59
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80年前から来られました？
戦争で国力が物を言うのは弓矢とか使ってた時代からそうでしょ。 人間ほど軽量かつ柔軟に活動可能なロボットを作り出すのって100年ぐらいは掛かりそうな気がするけどな。まあ年数は...
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