ある映画で、主人公率いる反体制派が体制派を倒したあとで、反体制派のリーダーが「我々がこんどは奴らに報復するぞ!」といって新体制派になろうとした
そのとき、主人公は「同じことの繰り返しは嫌だ」と言わんばかりの理想論的態度で、新体制派の脳天をぶち抜いた
これって現代社会でも通ずる考えだよね
メリトクラシーはクソ!といって右翼(共和党)を支持しても、そのリーダーが何らかの差別を組み込んでくるんだよね
Permalink | 記事への反応(1) | 10:52
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「主人公率いる反体制派」なら「反体制派のリーダー」は主人公なんちゃうんかい
違う 主人公は武闘派のリーダーで、全体格のリーダーではない
ほなら「主人公を擁する」とか言うた方がわかりやすいで
こまけぇことはいいんだよ
主人公率いる反体制派ってかいとるやないかい!
反体制派の兵士を率いてるんだよ、間違ってないだろ
主人公を率いているんだろ。普通に考えて。