はてなキーワード: 木浦とは
オレオレFCが6日、オレノスミカで新体制発表会見を開いた。多良初徳会長、中津真吾強化部長、就任2年目の野河田彰信監督と新加入選手14人、新任スタッフが参加した。多良会長は「現状維持は退化。昨年の素晴らしい成績を過信せず、今シーズンは更なる高みを目指さないといけない。常に危機意識を持って、戦って貰いたい」と更なる高みをイレブンに求めた。
今シーズンのスローガンは「蒼紺飛龍翔躍心(そうこんひりゅうしょうやくしん)」。多良会長は2024年の干支である「辰年」を混じらせ「昨年からの更なる飛躍を目指し、飛龍の如く羽ばたいて、躍進、躍動する心を持って戦い抜く決意をスローガンに込めました」と説明し「その思いで、今シーズンも我々フロント、野河田監督をはじめとしたコーチングスタッフ、新たに加わった、このクラブに残った選手達、支援して頂いているスポンサーの皆様、ロイブルファミリアの方々が一丸となって戦います」と意気込みを口にした。
新戦力について中津強化部長は「チームを刺激させる意味で、様々なリクエストのもとで厳選しました」と説明。DF一条やMFジュシエらが移籍、退団した一方で、GKピーター・リチャード、FWラモン・ワーグナーらを獲得。U18で主将を努めたMF後藤、DF田曽野がトップチームに昇格し、大型MF宮崎やDF赤堀、ドリブラーのMF村野らが加入。更に海外からDF松岡、本田が復帰するなど、現有戦力の刺激を与える面々がチームに加わった。
野河田監督は「今シーズンも全員が戦力やから。誰もレギュラーは約束してへんし、誰にもチャンスはあるし、メンバーによっては面白いチームになる可能性もある」と昨年チーム最多15ゴールのFW森永や11ゴール12アシストのMF鈴木潤主将らもレギュラーを約束せず、更なるレベルアップを目指し、競争を促す。
スタッフも新たに加わった。GKコーチには昨年までU18監督を努めた“ミスター・ロイブル”こと大島伸二氏、同GKコーチの矢部慎之助氏が就任。分析担当も今井敏明氏、木浦大輔氏が、フィジカルコーチには新たに宜野座伸氏が就任した。大島コーチは「身の引き締まる思い。中原、望月、松尾らを更にレベルアップさせ、私自身も彼らと成長していきたい」と所信表明した。
昨年5位に躍進し、天皇杯では川崎に敗れたが、準優勝の成績を収めた。真価が問われる2024年。野河田監督は「まだまだ、このチームは完成品ちゃうんで。新しい選手もそろえてもらったし、刺激になって貰わな困るんで、そういう意味でも今シーズンは勝負の1年になると思います。ただ、タイトルだけを獲るやなしに、チームがもっと魅力的で強いチームにせなアカンと思う。今シーズンも成長出来るように頑張る所存です」と話した。
新チームは8日から始動し、21日から恒例の鹿児島キャンプでチームを強化する。クラブの新たな歴史を刻む新シーズンが幕を開けた。
オレオレFCの野河田彰信監督が、来季も続投することが28日までにわかった。条件面で大筋合意しており、近日中にも発表される見込み。
大阪府出身の野河田監督は今季から就任。昇格以降、低迷していたチームを守備から立て直し、選手層が薄い中でもFW森永ら若手を積極的に起用。”エリアプレス“や“パスカウンター”の戦術を落とし込むなど、チームのスタイルを変え、一時は4位まで浮上させ、クラブ史上最多勝ち点を更新。天皇杯も初めて決勝に進出するなどの手腕が高く評価された。
クラブは8月中には契約延長の話し合いをスタートさせていた。今後は来季に向けた選手起用なども想定する中で残りシーズンを戦うことになる。また強化部を増員させる見込みで、クラブOBの木浦大輔氏に就任オファーを要請している事も明らかになった。
こういう被害者ビジネスをやるインチキ団体の仲間ですねコラボって。
[声明] 被害者支援のために努力してきた民間団体と個人に対する陰謀と暴力行為を止めろ!(編注:うるさいだまってろ泥棒どもが)
被害者支援のために努力してきた民間団体や個人に対する陰謀と暴力行為を止めろ!
日本政府は、被害者を支援する団体や個人、また自分の被害を証言する人々の安全を責任を負う!
青少年性搾取被害者、成人性売買被害者、AV被害者など日本の巨大な性産業による被害者と支援団体の声を聞いて!
性産業の搾取的で抑圧的なシステムを強力に遮断し、被害者を支援する制度と政策を制定せよ!
国際連盟の性搾取のための女性人身売買に対する懸念の中で、1921年植民地だった朝鮮と台湾の工廠は維持し続けるという条件で、自国の共創制度を廃止した日本は以後、日本軍慰安婦として自国の女性をもちろん朝鮮の女性たちを動員し、これまでもこれに対して「自発的性売買」であり、植民帝国の責任はなかったと主張してきた。日本は女性に対するビハと嫌悪を主な内容とするポルノインAVを含む性産業が15兆-34兆ウォンに達し、さらに深刻なのは青少年に対する性搾取産業としてこれをJKビジネスと呼んでいる。(編注:セックスワーカーヘイト)
現在の状況は決して自然なものではなく、共創制を行い、すべての女性たちの接客サービスを「風俗」という名で当然視してきて、植民地にこれを移植した歴史的な脈絡の中に作られたのだ。韓国の性売買問題だけでなく、韓国から日本に人身売買された多くの女性が日本性売買産業の反人権的搾取行動を証言してきた。(ぱっぷすのやらせ)
性売買経験当事者ネットワーク「束」が<無限発説>とその他様々なメディアを通じて知らせてきた性産業の搾取構造と性売買自体の破壊的本質のほかに、日本の性売買業者は広報のために女性たちのプロフィール写真を撮り、性購入者たちは性売買女性を不法撮影することが日常化され、これらの写真と映像が別のお金稼ぎになってオンラインに流通する。これにより、日本の性売買女性は脱性売買に関係なく、生涯を性売買に利用されるのだ。日本の性産業の構造と規模にもかかわらず、日本の性売買女性のための公式化された制度がないことを我々は知っている。性搾取被害を受けた女性たちを支援してきた夢野ニトと彼女が属している<コラボ>は、難しい状況の中でも民間基金と自治体のプロジェクトを通じて受けた公的基金などで国家がしない難しいことをしてきた。また、この団体を通じて安全な空間を支援された経験当事者の女性たちが彼らの組織である「等化」を作った。彼らとの連帯を通じて、私たちはより確実に日本の性売買女性たちの被害状況を共に共有し、日本と韓国の性売買問題の深刻性を広く知らせる活動を約束した。ところが日本で絶対に起きてはいけないことが起きている。
難しい中でも被害者を支援してきた団体が、陰害と脅威を受ける深刻な状況が起きているのだ。このような状況が起きたのはあまりにも自明にも、これまで国家と社会が性産業の搾取的状況にきちんと対応せず、被害者を無視し、こうしたシステムを利用して富を蓄積してきた勢力が権力を持つようになったからだ。
すべての差別と暴力はつながっており、性売買/性搾取被害者を保護し、支援しない社会は決して誰も安全にはできないことを我々は知っている。
被害者を支援する団体と個人に対する安全を担当し、すべての陰謀と暴力行為に強力対応しなさい。
日本政府は、被害者を支援する団体と個人、また自身の被害を証言する人々に対する安全を責任を負わなければならない。
青少年性搾取被害者、成人性売買被害者、AV被害者など日本の巨大な性産業による被害者と支援団体の声を聞き、性産業の搾取的で抑圧的なシステムを強力に遮断し、被害者を支援する制度と政策を制定しなければならない。
性売買問題解決のための全国連帯(慶南女性会付設女性人権相談所、光州女性の電話敷設ハンオルジギ、光州女性人権支援センター、大邱女性人権センター、木浦女性人権支援センターディディム、エビ、水原女性人権の拡大人権支援センターサリム、女性人権ティウム、人権希望カンガンスルレ、全北女性人権支援センター、済州女性人権連帯)売春経験当事者ネットワーク'別れ'、大田'白駒田'、大邱'イェグリナ') [性売買常識をブラックホール]著者
木浦(モッポ)は港だ
韓国で200万人を動員した大ヒット作。本国で圧倒的人気を誇る正統派美男男優チャ・インピョと「悪い男」の実力派俳優チョ・ジェヒョン共演の痛快アクション・コメディだ。
ヤクザの街とも言われる港町・木浦。ソウルからやってきた刑事スチョルは、麻薬犯罪捜査のため、ヤクザになりすまして組織に潜入。麻薬取り引きをめぐる陰謀を掴んでいくが、いつしか組長ソンギの人間性に惹かれ始める。
木浦かな?
寂れた温泉地リゾートみたいな旧市街と今どきな繁華街エリアが別れててさり気なく結構大きい街。
まず、飯がやばい。金蔵で飲み食いする位の価格で刺し身とかガチ馬スープとか酒とかたらふく飲めます。アワビも皿いっぱい盛り付けたのが千円足らずで食える。
ちなみに俺は感情が極まると真顔になるんだということをここで学んだ。終始真顔だった
頭おかしい
これがローカルな場所が好きなピカチュウ(ピカチュウのように無邪気に旅を楽しむ人の造語)にはたまらない
高速バスも500円
あと!!!ここは東京と違い客引きが激しい店も普通に名店なことがある!!!大阪もそうだったな。
初韓国がここだったんだがどえらかった。
食堂のおばちゃんが「こんな価格はソウルじゃ無理や」っていってたからもうソウルに行けない。行ったことないけど。
こんなガチヤバ街が、ネット検索しても日本語の情報くっそ乏しい
マジで最高の街だから広めたいけど、一方で人気になって航空券が高くならないか不安だから広まってほしくない
こんなとこが土曜日出発海の日帰るというバカハイシーズンなのに往復一万円だった。
明らかに知られていない。日本人も全く見かけなかった。ちなみに当日、なんとラッキーなことに韓国人の友達ができたので
その人とずっと観光したり飯を食べた。
この美術館に行くにはこのバス路線でいいのかみたいなことを訊かれて
英語も韓国語もうまくできないし説明も面倒だし同じバスだからバス停に着いたら知らせるよ~って言って一緒に乗った
バスは市の一番の最新型で行先や停留所名が車内に設置してある大きな画面にハッキリ表示されるタイプで
○○美術館前って表示されてるからあのバス停だよ、ってその子に教えたんだけど
その子は漢字が全然だめみたいでわからなかったようだった 慌ててその場は英語で言い直して、彼女は無事美術館前で降りた
とりあえず案内できてほっとしたし相手もサンキューってニッコリ笑って降りて行ってそれはまあまあいい思い出だったんだけど
あとからそういえばもう若い世代ではハングルだけで殆ど漢字は常用しないって聞いてたな~って思って
でも名前の表記なんかは今でも漢字なんだろうし、例外的に名前の漢字だけ覚えるものなのだろうか?みたいなこと考え出して
それから何となく興味を持っていくつか韓国KBSの番組を観てみたらやっぱり今でも漢字を読んだり書けたりする人は
ほとんどお年寄り世代かその下の教育を受けた世代だってことがなんとなく察せられた 40代くらいのお笑い芸人が
香港宛に漢字で住所を書いてると周囲では漢字なんかで書いてる!カッコいい!古臭い!という両方のリアクションがあって
何て書いているか読めないと言っている30代のミュージシャンもいて
書くのはもとより読めない事も普通になっているんだなあということも察せられた
ハングルは表音文字なのだろうから英語と同じで一応それだけを覚えておけば日常生活に問題はないのだろうけど、
番組をそれからもいくつか見ていて思ったのは「韓国人は同音異義語で混乱したりしないのだろうか?」ということだった
年配の芸能人はよくダジャレを言っていて同音異義語が韓国語においてもずいぶんあることが察せられたし
発した単語を他の芸能人に別の同音の単語と受け取られてコミュニケーションに齟齬が生じたことを笑いに演出したシーンなども散見されて
このような間違いが結構韓国における日常の中であるのではないかと思った
例えば「感謝」と「監査」は字幕ではともに「カムサ」と表示されてそれをまさに勘違いしたシーンがあったり
京畿道の「京畿」と「競技」はともに「キョンギ」と表示され、やはりダジャレとして発言するシーンがあった
他にも幾つかのこのような単語があり、こちらは字幕で観ているし漢字を日常のものとして使っている文化圏の人間なので
それを区別することができるけれども韓国の人はハングルだけでどのくらいの精度でそれができているんだろうと気になった
韓国語には日本語にはない発音も多いと聞くしそのところの違いや前後の文脈で区別できることも多いだろうけど
ダジャレや笑いの演出に使われるくらいなのだから日常でこういう混乱がまあまああるのではないかと思った
それから、番組を見ていて字幕と韓国語での発音を照らし合せてみてこれはこの単語だろうと察せられるものがいくつもあり
「短距離」はタンゴリ、「木浦」はモッポ、「競技」は「キョンギ」、「消防車」はソバンチャ、「無理」なんかそのままムリだし
それで日本人の私はヘンな言い方だけど「この人たちもやっぱり漢字を読んだものを喋っている!」と思ってすごく面白いと思った
大陸から半島を通って漢字は日本にやってきたわけだしそれはそうなんだろうけどハングルのイメージが強いだけに新鮮だった
「鞄」はそのままかばんって読むし「約束」もヤクソクってそのまま使われてて
これは統治時代に日本から持ち込まれた単語なのだろうけど、それ以降にも政治用語だとかビジネス用語において
日本や英語圏から持ち込まれる新しい概念なんかはまず漢字表記の単語がそのまま韓国読みになってるものが多いらしくて
それが政治的に気にいらない、みたいな発想の人もいるみたいでなかなか複雑な社会とシステムだと思った
テレビ番組や観光客からこういうものをなんとなく察するにもしかして日本人が韓国語覚えるときって
ハングルだけじゃなくて漢字表記も併用して覚えていく方が簡単なんじゃないかと思ったけど
そうしたらそうしたでネイティブな若い人達とコミュニケーションの齟齬が生まれるみたいな状況も起こりそうだなと思った
韓国での漢字の識字率とか漢字表記に対するそれぞれの世代の認識、同音異義語の問題とか
もし詳しい人いたら聞いてみたいな~と思ったんだけど訊く人いなかったからとりあえず増田に書いてみた
【2/1追記】
たくさん反応があって驚いた!
ブコメやトラバで面白いエピソードや実例等を教えて下さった方々どうもありがとうございます とても興味深く読みました
全く違う文化の国だとぼんやり思っているだけだった国の言葉や他の様々が
自分が住んでいる国と双子のようにとてもとても近いところがあったり小さいきっかけで興味を持って
その国の番組を少し観るだけのことでなんとなくわかる部分が出てきたりするくらいにはお互いが密接な関係であり
地理や歴史の関係で文化の下地に共通したものがあるからそれができるんだ!という事実に
なんというかSFでよくある「元の世界とほんの少しだけ違うパラレルワールド」の発見のような気分でした
日本ととてもよく似ているんだけれど決定的に違う部分もあって、それがすごく面白いと思いました
ブコメに「つーかなんで韓国だけ気になるんだろう?ベトナムも元漢字使用国だけど誰も話題にしないよね。」と書かれていますが
私が何か韓国に対して特別な予断があったり差別心から書いていると思われては心外ですので書きますが
「韓国が気になった」理由は冒頭に書いてあるきっかけの通りです
案内したのが他の国の子だったらなにかしらその国の事が気になったでしょうね
あと私は「ベトナムも元漢字使用国」というのを恥ずかしながら今回のブコメ群で初めて知ったので(すごく興味が出てきた)、
知らないことは話題にできない、ということにすぎません 無知だなと言われればその通りです
ベトナムの方とも今回のような些細な接点があったらきっとベトナムのことが気になってあれこれ調べたでしょうが、
韓国はおそらくはベトナムよりも距離的にも歴史的にも日本と近いところにあって
現在では芸能方面で他国に向けてあれこれ発信していることもあって今回のようにあれこれ面白いことを知ることのできる環境
(日本語の翻訳つきで情報を得られるテレビ番組がケーブルテレビでチャンネルごと無料ですぐ視聴できる)が整っていることが
それに接する人間の興味を加速させた、というだけのことだと思います
それはそれとして同じくブコメの
「ベトナムの人名も漢字に置き換えたら面白い。めっちゃ可愛い今風の女の子でも
「菊」とか「梅」とかだから。日本人の感覚からすればおばあちゃんみたい。」
めちゃくちゃおもしろい!あとからさっそく調べてみようと思いました
最初の段階では書き忘れた面白い例として、韓国のバラエティ番組を見ていると「ツンデレ」という単語がそのまま、
その意味するままでとてもカジュアルに男女問わず使われていてこれは日本よりも広まっているのでは!と興味深く思いました
擬態語、擬音語ではこれはあるコミックミュージシャンの曲で知ったのですが、
食感における「カリカリ」という表現は韓国では「パサパサ」と言うと知ってまるで印象が逆!と思ってすごく笑いました
あと食べるシーンでよく「孤独のグルメ」のBGMがかかるのでごく一部とかではなく本当に流行っているんだなあと実感したりもしました
ものの名称はもちろん概念につけられた名前までがそのまま輸入されたり
逆に向こうの「オルチャンメイク」のような言葉がこちらに入ってきたり
過去だけではなく互いに流入のあり続けるこの文化の近接した感じがとてもエキサイティングだと思います
一局だけしか見ていないので偏りはあるでしょうが、私はこの数週間ですっかり韓国の芸能人やトレンドに詳しくなってしまって
また今回のように韓国からの観光客を道案内するような機会があれば案内するそのついでに