はてなキーワード: カムフラージュとは
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カップルで食ってるヤツらはなんなの?「並んで食べたい」とかリクエストして店員困らせてるんじゃないよ! 客も時間をロスするしロットも乱れるだろ!! しかもタラタラ食ってるし、「おいぴーね♪」じゃねえよアホ! ここから出ていきなさいよ!
2. 全部マシマシを注文しといて結局は残すヤツ
無料トッピング「ヤサイニンニクアブラマシマシカラメ!!」とかお願いしといて、ガッツリ残すヤツってなんなの!? それが大人のやることか! 食えないなら注文するんじゃないよ!!
3. 初めてラーメン二郎を食べる友人にウンチク語っているヤツ
どれだけラーメン二郎が好きかわからないけど、並びながらウンチク語ったり、食いながらウンチク語ったり、恥ずかしいからやめなさいよ!
食いながらケータイいじったり、オシャベリに夢中になったり、店の人が怒るようなことをするのはなぜ? 店員を困らせにやってきたの!? 店員はラーメンを作ることだけに集中したいんだよ!! 店員の精神が乱れると味にも影響するわけ。マジ迷惑。店員に迷惑かけんな!!
5.「麺半分カタメ」とか複雑な注文するヤツ
ラーメン二郎は麺を一度にたくさん茹でるわけ。麺半分とかカタメとか注文すると、乱 れ る の! 余計な仕事を増やすわけ!! そんなこともわからずに「麺半分カタメ」とかドヤ顔で注文しているなら、お前! 意識が低いよ! 何やってんの!
6. 食べ終えたのに友達が食べ終わるのを待ってて席を譲らないヤツ
こういうモラルがないヤツが最近は増えた。本当に増えた。ラーメン二郎がメジャーになればなるど増えてきた。カップルだろうが、3人だろうが、4人だろうが、食べ終わったすぐに出て行け! 行列に並んでいる客のこと考えろ!! 店だってお前が座っているぶん客が座る機会を逃し、損しているんだよ!!
食べ終えたらカウンターに丼を戻す!! そんなの常識でしょう。なんでそれができないの! 自分のことしか考えてない。そういうヤツに限って気の抜けたビールみたいな顔してる。
これは本当に恥ずかしい。ラーメン二郎のことを何もわかってない。トッピングは店員に声をかけられてからするの! 座ってすぐにお願いしたら覚えられないでしょ!!
9. 泣きながら食ってるヤツ
よくわかんねえが、泣きながら食っているヤツがたまにいる! なんなんだよお前! なんで泣いてるんだよ! マジでふざけるな!
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9番は重度のMSG中毒者だね。
誹謗中傷になるから隠すけど、蒙●タ〇メンとか●郎は、その油と塩(と辛さ)で一般のラーメン店より大量のMSGをカムフラージュしているのだよ。
週2回以上、「あの店のラーメン食いたいなあ」と禁断症状になる人間は要注意だ。とくに手汗やしびれを感じたら末期。
だから食えた時は涙が出るのだ。
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(ぜんぶ妄想です)
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そのバンドの名前は「Death, Black, Dark, Blood, Dead」。歴史に深く刻まれる名前ではないが無名でもなかった。
結成は1996年の京都。編成はVo、Gu、Ba、Drの四人組で、ジャンル的に言えばDoom Metal。陰鬱で超自然的で夢幻の酩酊感に浸る暴動のBGM。
手元にある『ロッキン・オフ・京都』って2003年発刊のコピー紙で作られたミニコミにはDeath, Black, Dark, Blood, Dead(以下DBDBD)のインタビューが載っていて、メンバーのフェイバリット・アルバムとして挙げられているのがBlack SabathやCathedralだったりElectric Wizardだったりする。でもそこではCANやPublic Enemyなんかも取り上げられていてメタルだけではない幅広い音楽のバックグラウンドを感じさせたんだ。
ちなみに余談だけど、この『ロッキン・オフ・京都』を発行してた京大軽音楽部の人は百万遍の近くで古本屋をやっていて、ミニコミのことを訊けば喜んで当時の話をしてくれるよ。『DOLL』のバックナンバーもめっちゃ揃ってる。
初めてのライブは、結成したその年の京都市立比叡中学校での文化祭。ヘナヘナでヨレヨレの演奏だったよ。だいたい「何?そのバンド名は?」みたいな失笑だった。中2病が過ぎる、みたいな。でも実際メンバー全員中2だったわけだし一番病状が重い時期じゃない?
私はその頃ガレージ・パンクに恋狂いで、ヘナヘナこそ愛すべきロックンロールだと思ってたしヨレヨレこそ美学だと信じてたから、彼らのその拙い演奏にサバスの遺伝子が宿っているのを感じたんだ。
なんでそんなことを知っているのかと言うと、Drの吉田君は私の同級生だったから。他のメンバーは他校の同い年の子たちで、平日の建築現場での雑工のアルバイトで知り合ったんだって。
吉田君は不良じゃなかったけど学校に時々来ない長髪のいつもイライラしてる人だった。キレたらヤバイ奴。家が金属回収業の仕事だから汚いなんて陰口を叩く子もいたりして、そりゃイライラもするよね。そんなこと言うべきじゃないのに。
一度、西院のツタヤでアダルトコーナーから出てくる吉田君を見つけたことがあって、いけず心が発動した私は「あ、吉田君やん、何借りたの?」って声をかけたんだよ。吉田くんってばドギマギしちゃってさ。まだその頃のレンタルはVHSだったから吉田君が持ってる重ねたテープの一番上は『プリティ・ウーマン』だったことを覚えてる。やっぱり普通の映画でカムフラージュするんだ、と思ったもんね。カウンターのところでお店の人に「こちらとこちらはお貸しできません」って取り上げられてプリティ・ウーマンだけ持って帰る吉田君の後ろ姿には十代の男子だけが背負っている哀愁があった。
後日、いけず心が再起動して「プリティ・ウーマンどうだった?」って訊いた私に吉田君は
「あんなん金持ちが札束ばらまいてるだけの話やないか気に入らん!」って怒ってはった。「お、パンクじゃん」って思ったね。
高校は吉田君とは違う学校になって会うこともなくなったけどバンドをやってるらしいってことは風の噂で聞いてた。中学校の友達と会ったりしたら誰それは学校やめたらしいとか、妊娠したとか、そんな噂話をするでしょう?そんな感じでなんとなくは知っていた。
高校の頃は部活と勉強で忙しかったから無理だったけど、大学に入ってからの私はライブハウスに通うようになった。女同士で集まってバンドも始めた。
2回生の頃にめちゃくちゃヤバイバンドがいるって聞きつけて二条西洞院のライブハウスにバンド仲間と行ったら客層が恐ろしくてさ。町内一番の荒くれ者が選抜されて来たんですか?みたいな感じで長髪やスキンズのごつい男達が集まってた。マッド・マックスの撮影ですか?みたいな。その頃はメタルもパンクもごっちゃでラウドロックって括りでみんな一緒にやってたんだよね。
4バンドが出演していて、最後に出てきたのがDBDBD。ずっと忘れてたけどその名前を聞いて「あ、吉田君のバンドやん」ってすぐ分かった。でもドラムセットセットに陣取った彼を見た時は、違う人かな?と思うくらい凄みを増してたんだ。
スローで陰鬱なパートから始まった演奏は、重く苦しい中間部を経て、死と破滅に聴衆を誘う。ライブはめちゃくちゃ盛り上がってさ、と言うか、荒くれ者たちが最高に荒くれるので私達は身の危険を感じてトイレの入り口に避難してそこから見てたよ。暴れ狂う彼らは、今この瞬間だけに生きていて明日のことに希望なんて持っていないようだった。
帰る道すがら色んなことを思ったよね。あの吉田君のヘナヘナのバンドが男たちを狂わせる音楽をやるまでに成長したんだなとか、それに比べて私はとか、ツタヤでビデオカセットを持つ吉田君の指がとっても白かったこととか。
その後もDBDBDは京都で活動を続けていて、京大西部講堂でのライブがあまりにも盛り上がりすぎて主催者からお叱りを受けたなんてこともあった。吉田君とはライブ会場で顔を合わすようになってからまた話すようになったりして「あれは怒られたよねーホント怒られたよねえ」なんて笑ってたけど。
DBDBDの名前が関西のシーンで大きく浮上してきた背景にはこんな事件があったの。
2005年だったはず。当時DBDBDはメタルやパンク、ハードコアのシーンで活動していて、前述のようにかなり激しいステージングと客層で一部では評判になってた。
一方その頃に大阪では武闘派を名乗ってる「Citizen’s Enemy」(以下CE)ってHipHopクルーがいて、他のグループを威圧したり脅したりしてのし上がってきたあんまり夜露死苦ない評判のその人たちが「DBDBDなんてクソ」みたいなこと言ったらしいの。関西で一番ヤバイのは俺たちだ、みたいな宣戦布告だったと思うんだけれど、それを聞いたDBDBDのメンバーがCEを急襲するって噂が流れて観に行ったんだよね。
その日はCEのライブが始まって会場が温まってきたところにどやどやとDBDBDのメンバーがやってきて「勝負しろ!」って言ってさ。「待て待て待て待てー」みたいなプロレス的なコミカルさがあって、笑いも沸き起こって盛り上がったんだよ。CEのDJに「どけ、俺がやる」みたいな感じでDBDBDのベースがターンテーブルを占拠したりしてさ。
で、フリースタイルのバトルが始まったんだよ。まだフリースタイルダンジョンなんてない頃だよ。でもCE側は武闘派を名乗ってたからDBDBDが面白登場したのが気に入らなかったみたい。なのでシリアスなdisり合いになっちゃったんだけど、言葉のキレとか、disりながらも一抹のリスペクトは失わないDBDBD側のラップが素晴らしくてさ、お客さんもHipHop好きな人だからどっちが巧者かは分かっちゃうじゃない?だからDBDBDの方が上だな、みたいな空気でそこは終わったわけ。DBDBDのVoがさ「何が市民の敵やねん!公権力の敵であれ!俺たちの敵は権力者やろ!」ってアジテーションしてステージを降りたのは格好良かったんだよ。
その時私は「ああ、あのミニコミでPublic Enemyをフェイバリットに挙げてたのはVoの彼だったな」って思い出したんだ。
いけないのはそこからで、それから少し経ってDBDBDのライブが難波のベアーズで行われたんだけど、CEのメンバーがやってきて会場で爆竹に火をつけてライブを妨害したんだ。こっちは向こうの流儀で勝負を挑んだのに(というか、和ませる雰囲気さえ醸し出してお邪魔したのに)向こうはただ邪魔しに来ただけっていう。で、どうなったかというと、そこには町内荒くれ者甲子園を勝ち抜いてきたお客様たちが集結してるじゃない?その人たちにCEのメンバーは捕まってちょっとお叱りを受けたっていう。ライブは盛り上がったらしいよ。
CEの人たちは武闘派を名乗ってたのにボコボコにされちゃったからメンツ的なものを失って、その後はなんだかフェードアウトしちゃった。CEのメンバーの一人は最近になって大阪維新から市会議員に立候補してたけど、どうなったのか知らない。
DBDBDはそれからも地道に活動を続けて、Napalm DeathのVoだったLee Dorrianが主催している英国のRise Above Recordsからアルバムを出す話もあったんだ。でもその頃ってメンバーも家族を持ったり仕事で責任ある役割を担うことになったりして、なかなか時間がとれなかったからうまくいかなったの。
吉田君曰く「英語でのメールのやりとりも難しかったし、イギリスでの録音っていう条件がネックで実現しなかったんよなあ、あれほどのチャンスはなかったけど」って。
その後はライブの回数も音源の発表も少なくなっていったんだよね。巷では「失速した」なんて言われたりしたけど、そんな言い方ないよ。彼らは中学の時からずっと働きながらバンドやってたんだから。
吉田君は今も京都に住んでいて、休日に近所の公園の砂場で遊んでる娘の相手をしてるのを時折見かける。染織工場で働いていて労働組合の委員長でもあるらしい。この業界はもう価格的に外国とは太刀打ちできないらしくて、いくら京都ブランドだっていっても厳しくて廃業する会社も多いんだって。会社の存続も心配しなくちゃいけないけど労働者の権利と雇用も守らなくちゃいけない立場で悩みは尽きないとのこと。「バンドはどうすんの?」って一度聞いたら、遠くの方を見つめながら「あんな名前のバンド誰も覚えてないやろ。でもやりたいなあ、またぶちかましたい」って言ってたよ。
比叡山の緑を眺めながらね。
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https://anond.hatelabo.jp/20210929113343
https://anond.hatelabo.jp/20210929113456
https://b.hatena.ne.jp/entry/4708979924673792418/comment/flirt774
ヴィーガンだけど、こういうスレは普通にありがたいしうれしいものだ。
これがブタやウシとかの食用経済動物なら、おれたちみたいな一般人はなるべく感情移入しないで済むような仕組みができあがってるわけじゃん。ふつうは顔も名前も知らないし、飼育現場との生活上の接点はないし、屠畜という一番血なまぐさいところは徹底的に隠蔽されてるし、食肉として流通・陳列される段階では「生きた動物の痕跡」は徹底的に消されてる。とにかく「動物を殺して食う」ということへの罪の意識なり、後ろめたさなり、「かわいそう」という感情なりを初手から持たなくていいような仕組みになってるじゃん。
ここの理解をしている人はかなり勉強しているというか意識が高いと思う。いわゆるプロセストミートという産業構造によって、肉食という概念を我々はうまくカムフラージュされている。
今でも途上国の田舎に行けば家族で豚や鳥をさばくが、血が飛び出たり悲鳴が聞こえたり、子供たちはそういう経験をして肉を食べる。
なので「ハレ」「ケ」の概念が自然と身についている。それは必ずしも罪悪感だけではなく、生命を頂くという概念が、知識でなく経験として身に付く機会なのである。
しかし先進国の人間はその機会を得ることないため、肉は野菜や穀物と同様に見られている。そこに問題があるのである。
うまく説明できないが、ヴィーガンであるというのはそういう人類の歴史上の営みを否定したくない、たかが50年やそこらの産業によって飲み込まれたくない、
自分の頭で考えて行動したい、という人がなる傾向があると思う。動物愛護ももちろんあるが一番は、自分で食うものや行動は自分で判断して決定したい、という人が多いと思う。
ええいああ中華に気付くまでもらい泣き100年かかりそうだけど、
バックグランドミュージックで「ハナミズキ」が流れるのは悪意があるのかないのか分からないけど
とりあえず
ええいああ中華飯店のAランチ!チャーハン大盛りっ!頼むわね!大将っ!て感じよね。
これでこの中華屋さんの味の実力が測れるというスープあるじゃない。
あれって私脇役かと思って、
なんとも医食同源的な発想らしくてその構想が4千年らしいのよ。
だから私はそういう付いてくる小スープは手加減なくお店の実力を測れると共に、
私たちもお店にお客としての実力を測られていると言うことにも気が付いた方がいいのよ。
ええいああ中華飯店のエアリーチャーハン玉子ふわふわのやつ頼んじゃおうかな!
でさ、
よく「たいいく」と「たいく」、「せんたくき」と「けんたっきー」などイキフン変換出来ないのなんで?って時あるじゃない、
「飯店」を一生懸命「ふぁんてん!」「ふぁんてん!」って入力して変換出来ないことにいい加減イライラしていたけど
あ!日本語で打たなくちゃって今気付いた次第よ。
気付くまで100年かかるところだったわ。
は・ん・て・んなのね!
日々勉強!
正式には「ふぁんてぃえん」じぇね?って突っ込まれそうだけど、
そこは勘弁してちょ。
要は何が言いたかった言うと
胃を温めなさいってことらしいのよ。
ああなるほどねぇ~って
だから冷めてから飲む小スープより温かいうちに飲む大スープの方が中なのよ!
中華なだけに!
なんかもの凄く上手いこと言えた感じがして
この勢いのままで行ってみたいところね。
チャーファンの話をしていたら本当にチャーファンの口になっちゃうんだからね!
食べたくなっちゃったわ。
うふふ。
なんかそういうの飲んでると意識高そうって言うのを演出できて、
だからお店で買うときプロテインを意識している人だと思われないように、
バナナとか鶏ムネ肉とか一緒に買っておくと上手くカムフラージュできるくない?
あ!うどん麺入れておくの忘れてたわ。
これさえ買い物かごに入っていれば意識高いお買い物だと思われないもんね!
急須でいれる温かいお茶をデトックスウォーターと信じて飲む時代到来よ!
ご丁寧にも「あたたまくりまくりすてぃー」と入力して変化のして次から
「温まくりまくりすてぃー!」と変換しますか?ってぶっきらぼうなソフトウエアの優しさの半分に包まれたようで暖かかったわ!
とか言わないわ!
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
https://anond.hatelabo.jp/20201230010318
1+2 = 生まれ持った性質に基づいて馬鹿にしている。という、大変な危険行為、国際的に炎上するアレやソレとイコールなんですけど。でも婚活コンサルはそれをわりと堂々とやっているのがすごい。もうちょっとオブラートというか、レトリックを駆使するなどして、ポリコレからカムフラージュした物言いにしたほうがいいんじゃないか?って思うけども。無防備すぎやしないかな(助け舟)。まあ駆使したところで見抜かれてしまうんですが。
個人的には1単体は同意なんですよ。同じ見解を持っている。確かにモテる人間って、「まず女の子と食事に行くとするじゃん?」から話を始めるけど、そもそも非モテはそこにたどり着けないんですけど。というスタートラインが決定的に違いすぎて話がかみ合わないやつ。ただ2は否定ですし1+2も否定ですねー。
じゃあ先天的モテを持たざる者として生を受けてしまったら、どうやって結婚すればいいか?というと結婚は実際問題難しいだろうねハードル高そう。個人の努力ではどうにもならないやつだ。それが昔であれば国民皆婚体制という社会構造によってハードル低くなっていたけど、いまはもうそうなっていない。
じゃあ、いよいよもって、先天的非モテはどうやってよりよく生きていけばいいのか?というのは、まあとても難しい問題ですよね。僕もそうだし。みんなして手探り状態だよね実際。
ずっとクソ恋愛サーキュレーションサイトを眺めてる
俺、大学4年、22歳、中高男子校、4月から就職、1月にフラれた。
元カノ、同級生、6ヶ月ちょっと付き合った、俺ははじめて関係持った相手、プライドは自他ともに認める高さ、顔面偏差値は元カノ<俺。
年末からちょっと相手の態度がおかしくなる。年明けにちょっと電話して話す。その後数回デートも距離を置かれるような感じ。関係改善の電話をしたところそこで別れを切り出される。
俺、一月から不安でちょっと体調崩す(彼女への連絡とかは従来通りの頻度)。別れを切り出され向こうの意思が固く、数日後に直接会って別れる。別れを切り出されてから眠れない、食欲が沸かない、何もできない等の症状で精神科に行き適応障害気味重度の抑鬱状態との診断、抗不安薬と睡眠薬をもらう。ここまではちょっと重い恋愛としてある話。
元カノは親しい友達でいたい、SNSをブロックしたりするのは嫌だと主張。それは相手を傷つける別れ方だと言ったがそれでも私はそうしたいと言ってきたので渋々了承。
フラれた理由は「俺が優しすぎる」「申し訳なさで恋愛感情がなくなった」とか、まあ向こうはあーだこーだ言ってるけど不一致だったんでしょう(一般的に見て俺に悪いところはないらしい)。俺はそれでもめっちゃ好きだったから本当に凹んだ、あんまり恋愛をちゃんとしてこなかったのもある。卒業のためにめっちゃ勉強教えたんだけどな。
元々他の人に言ってなかった恋愛だったので他の人に言うなよと言われた。自分一人で凹めと。
1ヶ月くらい抗不安薬を飲みつつSNSは極力見ないようにして、その状態で安定していた。元カノに対して特にメッセージ等は送らず。インスタもTwitterも相手のものは見ないようにしていた(傷つくからね)。毎日予定入れて友達と会ってた、親友にはカムフラージュしてフラれて辛い話をした。本当にしんどい日々だった。
数日前に卒業式に関するお達しが大学からでた。その時にインスタを見たらまだ友達だった(元カノも俺も鍵)。
で今日見たらインスタのFFが外れていた(ブロ解)、Twitterも同様。俺、再度抑鬱状態になる。抗不安薬服用。卒業式がなくなって会わなくなったからなのか。けどLINEと顔本は無事、何故?
あれだけ向こうが嫌だと言ったから我慢していたSNSの交流を経つのを、それでも慣れようとしていたところで向こうからやってくるとは、死体蹴りもいいところ。
そうなってくると向こうが別れる時に言っていたいろんなことが信用できなくなる。あげた/もらったものに罪はない、とか、しばらく彼氏は作る気ない、とか諸々が全て嘘だったように思えてくる。俺が最後まで信じようとした言葉を簡単に裏切ってきたのがとても辛い。もちろん初めて関係持った相手だし普通にすごい好きだったから執着している節はあるんだろうけど、人はこんなにも簡単に他人を傷つけられるのか。何を考えているのかさっぱりわからなくてずっとクソ恋愛サーキュレーションサイトを眺めてる。食欲もわかない。
俺は元カノが大好きだった。合わないのはわかってたけど大好きだったし、最初ぞっこんだったのは向こうだった、けどだんだん俺が好きになった。
ここ1ヶ月くらい頑張って気を紛らわして、たぶん復縁してもうまくいかないし(そもそも復縁できないだろうけど)だから前を向こうと必死になってた。
けどやっぱりちょっと気になってしまってたところを、顔面に壮大な裏切りを喰らった感じ。いや別に結局見ないからいいんだけど、わざわざ俺を傷つけたいのか...。
元カノは一体何を考えているんだ。
新幹線でびゅわーんと言った訳なんだけど、
東京へ行き来する新幹線に乗ってる人の半分は東京ディズニーランドに行く人行ってきた人と言う私調べ。
スーツ着てる人は大半で多いけど、
あれはカムフラージュで
その気持ちの動揺を隠している人たちで、
なんかもう行きの帰りの列車内はもっと楽しい雰囲気みんな醸し出してもいいかもしれないんじゃない?って思うのよ。
そしてそして、
そのうちの半分が再入場に必要なスタンプを手の甲とかに押してもらってるはずだから、
東京ディズニーランドに行った人って一発で分かっちゃう仕組みが東海道新幹線だわ!って思うわ。
みんな楽しそうでいいわねと思ってる最中
私はパパッとチャッと仕事を終えて、
東京駅ぶらついていこうと思ったんだけど、
そりゃ駅外の行きつけのインド料理屋さんでスパイスの効いたインド飯をキメたかったところだけど、
食べたくもない塩ラーメンを塩対応で食べなくちゃいけなかったのよ。
なんかパッと冴えないそのラーメン屋さんは
すでに美味しいのか美味しくないのかも分からないくらいの東京砂漠で、
本当に全く味を味わう余裕なんて無かったのよ。
もう1人の人はスマホでその場で席取ろうとしてて、
これは東海道新幹線なのか山陽新幹線なのか上野発の夜行列車なのか、
発券コーナーが違うと発券してくれないと言うことを発券したわけで、
どちらでもいいって訳じゃないのね。
あーあ段取り悪いわねなんて思いながら、
じゃあ発券できたから落ち着いて、
何か食べましょ?ってなったんだけど
だから味なんて分かりゃしないわ。
でもう帰りの新幹線は
カバンに縦向きにして入れてもルーシーが垂れなくて平気なんだよ!ってあたかも崎陽軒慣れした涼しい顔で、
私はその私の一番の目的であった、
帰路についたところが一番の落ち着ける唯一の感じだったわね。
もう発券でダサいことはやめてちょうだいねと言いたいところだったわ。
でも本当に新幹線って速いのねって、
乗るたびに思うんだけど、
そりゃシベ超の人もいいそうよね。
映画っていいですね!って。
うふふ。
この1ヶ月は本当に気合い入れて絞り込むからね!と宣言系増田よ。
ちゃんと寝具も冬用に用意しなくちゃと言う感じ、
レモンやらなにやらを使って入れるのもまた風味豊堂でいいかもね。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
情弱の戯言と言われるだろうけれども、同じような被害に会う人が少しでも減るようにと思って書いてみた。
言いたいことは3つ。
おかげで数百万の借金を抱え込んだ。
それの反省と注意喚起だ。(さらに言えば、当該会社への集団訴訟を目指す決起集会の開催記念も)
当時、開業一年目で一応ホームページは持っていたが、自作のもので正直、見た目は素人丸出しのものだった。
他に広告手段としては新聞折込やフリーペーパー広告などをやったが、殆ど効果がない状況だった。
そこにかかってきた一本の電話。ホームページをリニューアルしませんかというものだった。正直、新聞折り込みやフリーペーパーで何十万もかけても全く効果がなかったことが続いたので、藁をも掴む思いだったが、今から考えればそれは藁どころか鉄アレイだった。
とりあえずあって話を聴くことにしたが、念のため会社名をググってみた。サジェスチョンや検索結果を見ても特に怪しいところはなかったので、まぁ大丈夫だろうと思ったのが失敗の始まり。
電話を掛けてきたのは販売代理店で、実際に製作するのはその親会社だったというオチ。
これも後から気がついたのだけれども、親会社で検索すれば一発でサジェスチョンで「○○ 詐欺」「○○ ダマされた」というのが出てくるは、グーグルマップの評判でも1のオンパレード。
販売代理店も募集しているとはいうものの、実質親会社の社長や役員が経営者で、うちに北販売会社は住所まで同じというほぼ子会社で、検索して悪評がバレないようなカムフラージュ会社だとしか思えない。
さて、実際に訪問してきたのは終業後の22時。色々話を聴いてはみたが、一番引っかかったのは毎月数万円、5年間払い続けなければならないこと。
色々な仕掛でSEOに強い仕組みを作っているとはいうものの、Googleのアップデートで検索順位が一気にひっくり返ったなんていう話は聴いていたので、そこが心配だった。
けれども、「作った後もきちんとサポートしますから!」「電話して頂ければ、色々アドバイスもさせていただきます」という言葉に、「コンサルタントとして対応してくれるならまぁ妥当か...」などと考えてしまった。
その時の時刻、深夜1時。正直夜型とは言え、頭がぼーっとしてきてしまっていた。
結局、契約することを承諾してしまい、後日、契約書を持ってくることと相成った。
保険などもそうだが、「これ肉眼で読めるの?」と疑いたくなるような細かな字で契約書の裏にびっしりと契約条項が書いてある。
しかし、それらは一切説明せず、別紙の「重要事項説明書」というものののみで説明が行われた。
その説明書に書かれている「重要事項」というのはまぁ、行ってみれば当たり障りのない、「まあ、そうだよね」という内容のものばかり。うん、うんと頷いて、言われるがままに契約書と重要事項に署名捺印をしてしまった。
けれども、当たり前のように契約書の裏にはびっしりと相手側の会社の責任回避の情交が書いてある。まぁ、これだけ責任回避しようとするものだと後で読み直したときに感心するくらい。
それでも相手が真っ当な会社だったら、「まぁ、クレーマー対策にしょうがないか」と納得できるのだが...
しばらくして、できあがったWEBサイトを見た感想は「まぁ、こんなものか...」正直、「おお、素晴らしい、さすがプロ!」というレベルのものではなかった。それでも、自作したものに比べれば、それなりに整ってはいたので、それでもいいかと思っていた。
今、WordPressを学んで見てから考えると、本当に「素人に毛が生えた程度」を地で行くような出来なのだけれども。
まぁ、そんなこんなで使い始めたわけだけれども、正直、使いにくい。
装飾も出来るが、トーン&マナーのことなど知らないから、90年代のホームページのような装飾しか出来ない。
全体の装飾とずれてしまうので、どうにも記事の装飾が浮いてしまう。
現状から言えば、きちんとH1,H2などのタグごとにサイト全体の装飾を設定していて、それにだけを使うように指導してくれれば、それなりに整った見た目になったとは思うのだけれども。
それでも使い続けてみたけれども、使いにくいのと、記事を書く時間をきちんと確保しなかったことから大して記事を書くことは出来なかった。
まぁ、ここまでなら自分が馬鹿だった、何とか期限までガンバロウで済んでいたのだけれども、相手の保守に対する態度にどんどん不満が募っていった。
まず第一に保守料金を取っているのに何でも金をむしり取ろうとする。
ある時、メールアドレスを増やそうと思い、自分で操作をしようとサーバのIDパスワードを聞いてみた。すると「セキュリティのために教えられません」との回答。それまで自分で自由に作ってきたのだから、この回答にはムッときたが、それでも保守管理を依頼しているのだからしょうがないかと、メールアドレスの追加を依頼したら、一つにつき2000円弱もかかるという。
こんな中学生でも出来るようなないように時給何万円掛けるんだよと腹が立ったので、メールアドレスをつくるのは辞めてしまった。
続けて、SSL化しないと検索結果に悪影響があるというので、SSL化を頼むと5万円以上かかるという。10ページもないようなサイトで、しかもレンタルサーバでは無料でSSL化してくれるのに、何でそんなにかかるのか!
それでもチェックする手間もあるからしょうがないかと思って無理矢理納得しようとした。
で、とどめを刺したのがタグごとにCSSの装飾を統一する方法を聞いたとき。そんなものできて当然だろうとちょこっとWordPressを囓った自分は思っていたのだが、それは出来ないという。じゃあ、修正してくれと言ったら1万円よこせという。
月額数百円しかしないレンタルサーバに対して、手間賃込みとは言え、殆ど何にもしないのに毎月5400円も払ってきた(それも恩着せがましく特別割引料金という名目で、ほんらいなら倍額の10800円だそうな)のに無料のテーマでもやっているようなことが出来ないというのはおかしくないか?
これで一気に不信感が高まり、サイトを調べられるだけ調べてみた。
まずはエディタがGutenbergに変わっているはずなのに、古いエディタのままということを不審に思い、問い合わせてみた。
すると「当社の製品は独自ソフトであって、WordPressではありません」との回答。
「おいおい、どう見てもWordPressだろう?」と色々証拠を挙げていくと、「WordPressに独自の修正を加えているのでバージョンはありません」という珍回答。
ならもっと証拠をと、調べていたら標準で入れていたプラグインにWordPressのバージョンが記載されていることが判明。
すると数世代前のブランチのままでバージョンアップをしていない。そりゃ、Gutenbergにもなっていないのは当然だわ。
ついでに言えば、そのプラグインも全くバージョンアップしていない。
WordPressの開発元では、仮にブランチ内で最新のパッチを当てていたとしても、それは研究用であって、正規の業務にはセキュリティ上適さないと言っているのにもかかわらず。
さらにWordPressのセキュリティホールの多くはプラグインであるという調査結果があるにもかかわらず、だ。
これはおかしいだろうと言い出したら、いきなり電話がかかってきて「直接、説明させていただくので、お伺いしてもよろしいですか?」とのこと。
いったいどんな説明をしてくれるのかとOKを出したら、取締役と執行役員が2人組でやってきた。
誠実さを演出しているつもりなのか、それともびびらせようとしているつもりなのか。
で、話をしていて向こうの主張は
・いちいちバージョンアップしなくても海外からのアクセスを制限しているので問題はない
とのこと。
しかし、最後の主張は仮にもIT企業の社員としてはどうなんだろう?海外からのアクセスなんて素人の自分でもごまかせるのに、本気で悪さしようとしている人間にとっては難の障害にもならないと思うのだけれども。
本気でそう思っているならあまりにも無知だし、知っていてそんな説明するとしたら故意に嘘をついて客を丸めこもうなんていう不誠実極まりない態度だと思うのだが。
さらに「なるほど、契約書をきちんと読まなかった自分が馬鹿だったんですね」と自嘲したら、「そんなことはいっていないでしょう。そんな失礼な発言は取り消してください」と逆ギレするし。
で、しまいには「私どもとしてもお客さまに満足いただけないのは自分たちを許せないので」と称して新しいローンを組ませようとする。
さすがに呆れて断ったら「ご自分でやるなら、WordPressじゃなくてMoveabletypeが安全ですよ」と言い出す始末。だったらなんで「危険な」WordPressをおたくは使っているの?
これはだめだとあきらめて、自分で一から作り直そうと、ドメインの返還を申し出たら「リースが完済するまで返せません」との返事。
それはおかしいだろうとリース会社に問い合わせると「商品価値が毀損するのでドメインは渡せない」という回答。
IPアドレスでアクセスできるし、サーバ上にデータその他はそのままなのだから毀損はしないと主張しても、毀損するの一点張り。具体的な法律の根拠を求めても、「弁護士が確認済みです」としか返答しない。
さらに契約終了時の手続きを聞くと、「リース会社の完済証明書を提出しないと保守契約を解約できない」と言い出す始末。引落と月末に3日しかないのにどうやって提出しろというのか?
もちろんそんなことは事前に一切説明されていない。おまけに解約できないと「特別割引」とやらが終了するので月額10800円もふんだくられる。
おまけにドメイン移管については「手数料」とやらで50000円も要求する。もちろんこれも説明もないし、契約書にも書かれていない。(当然、こちらが移行したときには手数料なんて頂いていない)
骨の髄までしゃぶり尽くすとはこのことだ。
余りに腹に据えかねて、集団訴訟サイトにも登録してみたが、僅かな減額の和解案を提示されたのみ。担当した弁護士さんによるとこれ以上は法律上難しいとのこと。
不思議だったのはこの和解案に乗った人に対してもその弁護士さんは成功報酬を要求しないということ(元々手付金0、成功報酬のみと言うことだった)。全くの無報酬になってしまうのだけれども、逆にそれによって若干の不信感が沸いてきてしまう。
結局、現状は新たに立ち上がった集団訴訟グループに加入するかどうかと悩んでいる最中。
いずれにせよ、当面はひぃひぃ言ってリース料を払い続けなければならない模様。
と言うことで、とりあえず
これは肝に銘じてくださいよ、と言うこと。
日本で五本の指に入るほどの田舎ってのは、東京からの距離が遠い道府県トップ5に入る道府県という意味に解釈すれば、鹿児島でつじつまが合う。(沖縄、北海道、青森、などと並んで)
そして、鹿児島ラサールなら鹿児島市内にあるから、市内の開業医の自宅から自転車で通学できて不思議ではない。
また、学校のレベルから考えても、慶應の医学部に進学できるレベルの高校は限られるから、ラサールくらいのレベルでないとおかしい。
それはともかく、いくら東京から遠い地方都市だからと言って、人口ざっと60万で新幹線も来ている鹿児島市をド田舎のように言うのは無理があるなあ。そこは身バレ防止のカムフラージュなのかなぁ。(あまりカムフラージュになってないけど)
とりあえず、未知なるマンコの味を味わいたくて、噂で聞いたちょっと酸味のある感じヨーグルトのようなと言うのをどこかのネットで見たので、そのヨーグルトと生アワビを買うことにした。
ヨーグルトと生アワビだけをスーパーのカゴに入れてると、レジの人にこいつマンコの味を味わいたいんだな、と思われたら恥ずかしいので、他にとりあえず、白菜とか豆腐とかあまり関係のないヤクルトとかをカゴに入れて精算した。
思ったんだけど、レジ横のガムも入れておくと完全にカムフラージュできるっぽい気がする。
無事家に帰っていざ生マンコを味わおうと思ったけど、貝からアワビがなかなかはずれない。
仕方なく貝のままでヨーグルトをつけて、貪るように味わって見た。
生物の魚介類だから仕方ないのかなと思ったけど、もしかしたら実際のマンコも生臭いのかもしれない。
ふーん、こんなもんなんだ、と自分が予想していたよりあまり美味しくなかったので、白けてしまった。
それからその後、余ったアワビが勿体無いのでお父さんとお母さんにパチンコで勝ったらから奮発してアワビ買っちゃったよ、って振る舞ってみた。
お父さんとお母さんは、嬉しそうにありがとうって言って美味しそうに食べてた。