はてなキーワード: 酷似とは
原作そのままだったら単なるコピーであって二次創作じゃないからね?
一部共通点はあるが絵柄含めて別物であると独自性が認められる(ひとめ見て原作と別物とわかる)から二次創作なんだ
絵柄が原作と酷似しているため「藤子・F・不二雄の真作」であると勘違いし小学館に問い合わせる者が出るなど、あまりに広まりすぎたために、著作権者である小学館および藤子プロ側も「想像していた以上に深刻な事態」[6]と受け止め、2006年に同人誌作者に著作権侵害を通告。
漫画の「キャラクター」は,一般的には,漫画の具体的表現から昇華した登場人物の人格ともいうべき抽象的概念であって,具体的表現そのものではなく,それ自体が思想又は感情を創作的に表現したものとはいえないから,著作物に当たらない
(最高裁判所 平成4年(オ)第1443号,同9年7月17日第一小法廷判決)
仮に原著作物のシーンが特定されたとしても、本件各漫 画につき著作権侵害が問題となり得るのは、主人公等の容姿や 服装など基本的設定に関わる部分(複製権侵害)に限られるもの であり、本件各漫画の内容に照らしてみれば、主人公等の容姿 や服装など基本的設定に関わる部分以外の部分については、 本件各漫画に二次的著作権が成立し得るものというべきである。
(知的財産高等裁判所東京地方裁判所 令和2年(ネ)第10018号,令和2年10月6日知的財産高等裁判所第3部判決)
anond:20210629070253 anond:20210630072150
b:Id:hilda_i 私原作の解釈はめちゃめちゃする方だけどフェチとかエロとか以外の部分を書くためにしてるわ。台詞ひとつとってもキャラの性格なら言う言わないあるし。エロ場面はほぼ決ま()きってるから他の場面で凝るというか。
b:Id:hilda_i 勘違いされてるけど、「その二人が付き合ってると見なせる理由」とかの為に考察してないから。
b:Id:hilda_i BLにはポルノ同等の性表現のあるものもあるのは確かで、しかしそれをおかず利用しない腐女子もいるというのも確か。私も性欲がない訳じゃないのにBLをおかず利用はしないわねぇ。
これは毒親持ちのオタク女子(23)から、惣流・アスカ・ラングレー(式波・アスカ・ラングレー)に送る、一方的なラブレターである。
14歳の時に、DVDでエヴァを見た。画面の中で、私と同じ年の少女が「エヴァパイロットではない自分には価値などない」と、心から真っ赤な血を流しながら叫んでいた。その姿を見て私は泣いた。彼女の機体にかけられた虹色の光に、そしてその身を裂くような苦痛に、私も一緒に襲われていた。
それが私と惣流・アスカ・ラングレーの出会いだった。
アニメ版、旧劇場版でのアスカは母親に存在を否定されたという過去があり、自分自身の存在をエヴァパイロットであることに依存している14歳の少女だ。とても愛らしく美しい見た目をしており、自分の培ってきた能力で他者を圧倒することを厭わない高飛車なその性格と内側に抱えた闇は、一瞬で私を虜にした。
アスカが私を虜にしたのは、私の状況が彼女に酷似していたからだ。もちろん私はアスカのような美少女ではないし、大学に飛び級出来るほど頭が良かったわけでもない。しかし一応、県のトップ高校に行ける程度には勉強はできた。父というモラハラ上司に四六時中監視され自尊心を根こそぎ奪われていた私にとって、勉強はプライドの拠り所だったのだ。それだけが、私の誇りだった。
だからエヴァパイロットであることを拠り所にしているアスカの気持ちは痛い程よく分かった。そしてそれを取り上げられる苦痛も、それがなければ他者と関わることができないという辛さも、何もかも。
それ故、高校から大学にかけて私は彼女を愛した。彼女と出会う前は派手だと遠慮していた赤も、彼女の色だと思えば愛おしかった。私のような地味な女には似合わない赤の小物がいつしか部屋の中に増えていった。
ランダムのラバーリストバンドの箱を開けて、彼女の機体をモチーフにしたカラーではないものが出てきた時は心底がっかりした。
「あんたバカァ?」という嘲りを含んだ声色も、その内側に抱えているものを知る私には愛らしく響いた。
『心よ原始に戻れ』を歌うときには、いつだって彼女のことを思い浮かべていた。
彼女の高慢な態度も、その華奢な身体に内包した闇の深さも、海風に髪がなびいたときのきらめきも、心が壊れて廃墟のバスタブに横たわっていたときの姿も、頑なに心を開かないところも、最後にシンジ君に対して「気持ち悪い」と吐き捨てたところも、惣流・アスカ・ラングレーを構成するすべてを、私は愛していた。
しかし新劇場版では、アスカは母親の因縁から解き放たれていた。加地リョウジを愛することもなかった。それどころか何のきっかけもなくシンジを愛し、レイに碇親子の会食を勧めるようお膳立てしさえした。
そんな彼女は私の目にはまるで安っぽいギャルゲーの物分かりの良いサブヒロインのように映った。アスカがシンジを好きになるきっかけが埋まったエピソード(瞬間、心、重ねてとマグマダイバー)は、新劇では全てカットされていたからだ。
好きになる理由がないのにどうして?やっぱりシンジ君を上げたいだけの話なの?最近流行りの異世界転生のように?くだらない、くだらない、くだらない!
アスカの扱いの粗雑さに腹が立った。
私は新劇のアスカを愛することはできなかった。私の愛するアスカは惣流の名を冠する彼女だけだ。胸を貫くような痛みを共有できる彼女だけが、真のアスカ・ラングレー。そう、思っていた。
が、シンエヴァで彼女が救済されたことを知ったとき、素直に涙が零れた。心の底から良かったと思えた。彼女の首にはもう、DSSチョーカーはないのだ。置いて行かれたという気持ちがなかったわけではなかったが、いつか私もそうなれるのだというエールのようにも思えて、映画館で静かに泣いた。
私もいつか、父の呪縛から解き放たれ、自分自身の人生を生きることができるだろうか?
遠くから、私を嘲笑う声が聞こえる。お前は必要ないと叫んでいる。お前など産まなければよかったと、感情的に叫ぶ声が聞こえる。女の癖にと嘲る声が聞こえる。雪の日に裸足で外を歩かされた記憶も、八歳の時に殺されかけて失禁した記憶も、寄生虫と呼ばれたことも、女のお前など中流の公立高校で十分だと言われたことも、受験した大学が一つしか受からず受からなかった分の受験料をどうするのだと土下座をさせられたことも、弟が父に刺されそうになり慌てて止めたことも、十八の時に父の頭をフライパンで殴ろうとするも喧嘩慣れしていなかったせいで肩に当ててしまい殺しきれなかったことも、成人式の時に着物代を一銭も出さなかった父に私の用意した貯金額があまりに少ないと文句をつけられたことも、なかなか消えはしない。それはどうしようもなく、私の一部だ。
でもそれもやがて遠い記憶の中に埋もれ消えていく。
私が、未来を見て歩き続けるのなら。
傷つくことを恐れず、他人と関わっていこうとするのなら。
父の呪縛を一気に解いてくれる何かなんて、ありはしない世界で私は生きている。でも私はそれでいいと思う。確かにそんなものがあったらいくら金を積んだっていいけれど、ありもしないものを求めたって仕方がない。
アスカ。私がいつか父の呪縛から解き放たれたら、一緒に日比谷の無印カフェに行ってくれないか。そこでお茶をしよう。ケンスケくんの話をしよう。呪縛から解き放たれたきみと、一緒に笑いたい。
そんなことを言ったら、きっときみは「気持ち悪い」と言う。でも構わない。「気持ち悪い」と言われるのを恐れずにきみに話しかけられるようになること自体が、私が呪縛から解き放たれた証なのだから。
アスカ、いつまでもきみを愛しているよ。ケンスケくんとお幸せに。
この指摘が事実であることを自ら証明しただけ。ほらほら皆さん、こういうふうに激怒発狂する危険な人がいるんです。
「拘束して目玉に100本針を刺して開頭の上脳にも針を刺して」「悶えるのを楽しんだら川に捨てる」と殺人予告してるんです。
明らかに異常です。Hagexさんみたいに油断していたら何されるかわからないですよ。https://megalodon.jp/2021-0413-1743-03/https://anond.hatelabo.jp:443/20210413153854
ピカソ君は少年時代の難病で成長が止まって闘病期間に勉強できなかったので
仕方なく小学生からやり直してるだけの大人でそれ自体隠してもいないし、
そもそも正体を明かせないコナン君と立ち位置が全然違うんだよな。
頭脳は大人の見た目だけ少年名探偵が謎を解くって設定自体はたしかに類似してるけどそれだけで酷似というのはさすがに無理がある。
中身は大人の子どもってノーベル賞作家の有名な作品にも出てくるし、ピカソ君が成長止まった障害者のおっさんとして描かれてるのもそっちの影響だよね。
PC自作を数をこなすことでスキルが向上することを主目的においているため、
だいたいパーツ代から50~70%くらい戻るイメージで、30~50%が償却率である(償却が正しい使い方かはしらん)。
ひかえめにいって病気だと思う。
転売というのは無在庫で横流しさせるような、ドロップシッピング的なもんだと思ってるんだが。
自分のように、不用品の家電を売ったり、PC自作して(儲けゼロで)販売するのは、転売になるのだろうか。
なるわけねえだろ。
家電の無在庫販売業者などは価格コムにも大量にいるわけだが、彼らは転売とは言われない。
ではなぜメルカリやヤフオクでの出品だけ転売と言われてしまうのだろうか?
「個人の売上」というのがあからさまに目に見えてしまうからではないだろうか。
本人たちも転売じゃないとわかっているけど叩かずにはおれない、そんな病的なものを感じる。
こういう人たちは「売上」と「収益」の違いもわかっていない。
「頭がおかしい」「病気」といってしまうのは簡単だが、むしろ彼らはシンプルに無知であり、
感情でメガネをくもらせたまま発言してしまう、そんな層に見える。
たとえば道端で、かりに薄着や厚着で歩いている人がいたとする。
それをみて、目から入った情報がそのまま口に伝達されて「寒いー」「暑いー」
などと言ってしまう人がいるが、それに近いと思う。
その暑いや寒いというのは、他人の事情はすっぽり抜けていて、「自分から見てこうだ」
という判断を、(いったん脳内で咀嚼することなく)そのまま発信してしまう。
薄着や厚着をしている人は、ひょっとしたらランニング直後かもしれないし冷え性なのかもしれない。
そういった想像力がまったくない、という点でヴィーガン叩きにそっくりである。
なぜならヴィーガンを叩いている人の99%は、ヴィーガン生活をしたことがないからである。
やってみたメリットが莫大であることを知らないから、想像で批判してしまう。
「肉を食いたいのにやせ我慢している」「肉食者を攻撃している」というようなものである。
転売屋を叩く層と、ヴィーガンを叩く層は、極めて酷似している。
電通さんはきっと、こうしたB層を広告やTVCMで操るのが一番簡単だと思っているだろう。
それは公正な中古価格を破壊するおそれがあるため、という一点だけの理由である。
俺は別に観てないけど、どっかの有名なVTuberがノーブラ衣装を披露したんだってさ。
その子の経緯を勝手に考えると、なんかエロ漫画にありがちじゃん、って思ったよね。
俺が知ってるその子の経緯は、最初は清楚系だったけど普通に素を出し始めて、下ネタとか連発し始めたりしたとか。
知らんけど。
「見られること=シコられることに興奮してさらなる刺激を求めていって次第に露出度が上がっていって最終的に度を越す」
みたいな、いかにも配信者モノのエロ漫画にありがちなアレだよね。
VTuberってエロ画像に結構寛容なところあるじゃん、知らんけど。
だからVTuber自身もある程度自分のエロ画像を見てきたりするんだよね。
まあここで言う「自分」っていう言葉はこの場合結構複雑だけど。
でも一応、この時点ではデジタルにおける唯一の身体のはずじゃん。
で、「自分でシコる人が多くいる」という事実に、気を良くする女性と気を良くしない女性の割合がどれだけかはやっぱ知らんけど、性質的にVTuberにおいては前者がかなり多いと思うんだね。
ついにそれだけじゃ我慢できなくなって、いよいよ直接的な表現にいくわけ。
VTuberにおけるエロ画像とは思えば不思議なもので、「中の人」は我々と同じ次元に存在する人間であるということを暗に了解しながら、「現実」というストーリーからイメージ=キャラクターのみを抜き出して、性的消費するっていう、これまでにはあまり見られなかったエロの在り方だった。
だから中の人にとっては、素の姿を晒して配信をするよりも幾分は乖離するけれども(VTuberの中の人の大半はもともと配信者だったと仮定して)、それでもたしかに「自分」がシコられてるっていう、なんか不思議な感覚にあったと思う。
ノーブラ衣装も、「中の人」自身がノーブラであるわけではない。でも「自分」としてノーブラなわけであって、たしかにその浮き出た乳首は視聴者にとっては意味のある乳首なんだね。シコれる身体は、シコり人にとって存在する身体だから。
ただ「見られて興奮する」が必ず成り立つとは限らないからね。純粋なファンサービスである可能性もある。ただどちらにせよ、「ファンにシコってもらう」ことは前提だから。
さてその衣装でファンがシコるとき、普通のエロ画像よりもシコリティが高かったんじゃないかなと思う。
それは、普段のエロ画像が極めて「フィクション」であることに対して、その衣装は「オフィシャル」であり、そして「リアル」な「ストーリー」と接続しているから。
つまり、自分がそのストーリーの登場人物の一人になっているという点が、強い感情移入を引き起こすんだろうなと。
最初に示した「見られて興奮した結果次第に過激になっていく」みたいなストーリーはあくまで仮想のもので、現実と一致するとは限らない。
それでも、そうしたエロ漫画的構造への酷似を、おそらくは視聴者側の大半も分かっているんだと思う。そう意識していなくても、これまでの経験が無意識にそのテンプレを喚起しているのかもしれない。
もちろんそれを知らない人(アダルト童貞)にとっちゃそれ以上の刺激だろうけど(リアル無知シチュって感じ)。
彼らはね、これまで見てきたエロ漫画の登場人物の一人になってるんだよ。
VTuberが絵であるがゆえに、エロ漫画性が余計に強く再現されているっぽいし。
現実という三次元身体は、デジタルデバイスを前にして、その視線のみを二次元的に変換する。つまりこの電脳空間上において、エロ漫画が成立しているといえる。
彼らは、コマの外から、そして同時にコマの中からシコることのできる、二重の視点を獲得した。
そりゃエロいよ。
それを聞いて最初に思ったのは、ああ、あれ「最後にやりたいことやった」くらいだったんかな、って。
美しかったわ。
エロ漫画風にいうと、性調教され尽くしたアイドルが、満員のファンに囲まれるステージ上で、突然全裸になって「今日でアイドル引退しましゅ!最後にありのままのえっちな○○を見てくだしゃいいい♡♡」って言いながらめっちゃ激しいオナニーし始めるみたいな、そんなラストシーンを連想した。
エロ漫画の中のファンは、うおおおおと言いながらその場でシコり始める。
そしてオーガズムと射精が同時に起こり、届くはずのない精液がアイドルに大量にぶっかかる。
みたいな。
知らんけど。
成人式はぼっちで、周囲の人間が連れ立って飲みに行く中、親と待ち合わせて会場を出た。
私はわくわくしていた。
キモデブブサイクオタクの自分だけど、振り袖は綺麗だった(カラーリングは焼き鮭に酷似していた)。
そんな分不相応に綺麗な着物を着て、どうしても行きたい場所があった。
一生にいっぺんでいいから、このハレの日の着物でゲームセンターに行きたかった。長い袖をぶんぶんさせながら、ビートマニアのスクラッチを回したかった。
親に頼み込んでゲームセンターに寄り、ビデオゲームコーナーに向かった。
後から見ると、綺麗な焼き鮭をまとったキモいデブが必死にゲームしている様子が、他人事のようにおかしかった。
でも、それも含めていい思い出だったな。
(今回は数々のやべー人力増田を尻目に、スパム増田が文句なしの優勝。おかげで新しい増田を拾う気力もかなり低下しています。→前回の【幕内】・【十両以下】)→【今回の十両以下】)
昭和時代やイオン、ぷちくらちゃん(女装子らしい)などの例外を除き、森羅万象を罵倒する増田。自身の経歴からか、特に法や裁判所を目の敵にしている。
何度も削除を食らっては毎回戻ってきており、かつての安倍botや低能先生に劣らぬやべー増田筆頭。
文頭をスペースで空けるため「字下げ増田」と呼ばれるが、ごく稀に空けないこともある。
「子供に虚を突かれて殺された」という、確認されただけでも2015年の増田まで遡るフレーズを用いることから、実はかなりのベテランだった説がある。
得意技は怪文書じみた判決文や精神鑑定。その文体と自分語りの内容から、****で**された****である可能性が極めて高い。前述の通り、なぜか女装子にご執心。
ひたすらIT関連と思しき意味不明な愚痴ポエムを垂れまくるメンヘラ系増田。「自分のプラモデル(=プログラム?)に勝手に手を入れられ、成果を横取りされた」旨の主張を延々と続けている。
THEクソ増田。自己顕示欲とイキりだけはいっちょ前だがユーモアが全く追い付かず、「増田のチンフェのような存在」と称される。「ポリコレ」ではなく「パリコレ」が正しいと勝手に主張し、文中に「ポリコレ」が含まれた増田に「パリコレ」とトラバを繰り返すのが名前の由来。
他にも「エビデンス→エビでやんす」「フェミ→笛民」など意味不明な言い換えを提唱するがどれも根拠はなく、「ゾーニング→ゾーサイス」に至っては「ネトゲでムカついた奴の名前を挙げただけ」というただの私怨。
この他にも猛虎弁・トラバ誘導など、他人のパクリも含めた様々なネタを操る(以下の増田もこいつと同一人物と思しき奴がいる)が、やることなすこと面白くない生粋の荒らし。技のデパートならぬ技のバッタ屋。
文字通りのスパム。ひどい時には最初のページがスパムで全部埋まるほどの勢い。一応後で消されてはいるのだが、こんな状況下で増田を発掘しなければならないブクマカたちの苦労は察するに余りある。
そういうわけでどのやべー増田よりも猛威を振るい、スパムの分際で優勝をかっさらってしまった。
しかしこいつが消えたら消えたでやべー投稿が目立つのが増田であり、ある意味増田の業を浄化する存在なのかもしれない。
主なスパムにpdfスパム・フォーラムスパム・スポーツスパム・robuxスパム・ハリポタスパム・他人の投稿をパクってこっそり文中にリンク追加スパムなどがあるが、そんなんどうでもいいから早くなんとかしてください。
無駄に長い語りに過剰な自意識を挟んだクソエモ長文増田。ひとつバズると便乗して同じような長文が次から次へと湧いてくる、まさにゴキブリのような存在。『同人女の感情』最終回の感想や二次創作への「呪い」など、相変わらず変なクソ長文が多い。
その他の動向としては、鬼滅の刃終了による呪術廻戦へのシフト、また来年放送予定のヘタリア新作アニメを早くもポリコレの観点からブン殴ろうとする動きなどがある。放送開始の際にはさらなるクソ長文を呼び込む可能性が高く、今のうちからうんざりさせられる。
その名の通り句点2つ「。。」を多用する増田。以前増田で大暴れした「句点増田」に酷似しており、本人も同一人物と主張している。
パンティー
「でもキモくて金のないおっさんは……」と、KKOに対する差別や無関心を訴える増田。活動は長いが、相変わらず共感されている様子はない。
同カテゴリー参照。厨二臭い上に意味不明なSSをひたすら垂れ流すクソ増田。無駄にキャリアが長い割には成長している様子もない。質より量を体現する増田の三峯徹的存在。でも正直なろうかどっかでやってほしい。
左翼・フェミ叩きに対して憎悪を燃やす超ベテラン増田。「711」「R30のところにコピペしないの?」「いつもの地ならし」「○時まで寝ていたんだ」「見つかりそうか」「ということにしたいのですね」「おばさんはいいんだよ」などと、意味不明なクソリプばかり飛ばす。
「R30」というのは大昔のブロガーのことらしいが、ブログは2008年に更新が止まっている。仮にこの人物であった場合、粘着歴の長さはもはや言語に絶する。そしておばさんというのはどこの誰なのか。
また「プライベートで○ブクマwww」「自演ツリー」などと、むやみやたらに自演を疑うこともあった。
左右問わずこの手の人物にありがちだが、「自分の気に食わない奴は全員同一or特定の人物」という思い込みが非常に激しい。
id:Ereniおよびid:iteau両氏の名前を出すことも度々あり、本人の脳内では毎回特定の相手に粘着しているようだが、実際には明らかに政治や思想と無関係な増田に因縁をつけることも多く、結局のところ噛みつく基準は謎。
とにかく自衛隊を叩きたいらしい増田。「国民の敵」が口癖。某議員の件がよほど癪に障ったらしく、何度も何度も蒸し返してくるのが特徴。他にははだしのゲンの町内会長をやたらと持ち出してくる。
男女の産み分けを提唱し、「産まれる男を減らすべき」という主張を執拗に続けるフェミ増田。前から見かけてはいたのだが、最近活動がやたらと増えている。
「女性は下方婚しない」を筆頭に様々な持ちネタを操る反フェミ系増田。キャリアも長く、反フェミの中ではおそらくこいつが最大勢力と思われる。
文字通りの💩リプ。特定の増田に限らない増田ミームの一種。数々のバリエーションが生まれては消えており、最近は「どうでもうんち」が主流のようだが、以前に比べると勢いは落ちた。
なお、この増田自身も↓のミソジニー連呼増田など、他のクソリプ増田から粘着を受けている。同様のミームに、死にたい増田を励ます「しゃぶれよ」などもあるが、意図が通じているかは不明。
「日本の医師と専門家は飛び抜けてレベルが低い」という謎の使命感にかられ、医師免許更新制などを唱えている増田。コンプでもあるのだろうか? 一時は新型コロナにちょっとでも関係する増田に無差別トラバを飛ばし、もはやコロナの大先生と化した。
最近では「日本人は教育に社会選別以上の価値がないと思っている」という持論を振り回し、同様に日本の教育界を叩いている増田がいるが、手口が似ており同一人物と思われる。やっぱりコンプでもあるのだろうか。
これらの増田に共通する要素として、「あまり関係のない増田でも隙あらば自分の長文トラバに誘導してくる」癖があり、この増田も同一人物の可能性がある。わかりましたね?
何の前触れもなく「ワイは~」と誰も聞いてない自分語りトラバ爆撃を繰り返すなんJ臭い増田。横綱・パリコレ増田も同じネタを使うことがあり、元々この増田をパクったと称している。よって正確には何人いるのか不明。
こちらも「非モテの女は『いないこと』にされている」というのが大好きな青汁増田の一人。同様の主張をしているidがあり、現在もはてブで活動中。
反フェミ・反リベラル増田の一人。名前の通り以前はTogetterのまとめを引用していたが、現在はその他の記事にリンクを貼ることが多い。
フェミやリベラルを目の敵にするが、現政権や自民党の熱烈な支持者でもない。特に山田太郎議員や赤松健氏などは頻繁に叩いていた。いわゆる表現の自由戦士としては一貫している?
こちらも(自分で作ったと思しき)Togetterのまとめを増田やはてブで拡散しようとするツイフェミ。以前は「全員同じような文体で」「同時に同じ人物ばかり叩く」3つの複垢を使いこなしていたが、TogetterでBANを食らい、全て使用不能になってしまった。
複垢利用・誹謗中傷・個人情報晒しなどのうち、いったいどれがあっちの規約に引っかかったのかは不明。それでもしつこく別垢でまとめを作り続けているが、さすがにコメント欄で暴れるのはやめたらしい。
前述の通りはてブでも活動しており、日々男叩きばかり垂れ流すことに定評のある「某柑橘系フェミid」とほぼ間違いなく同一人物と特定済み。というのも「Togetterに書いたコメントや増田に書いたトラバと一字一句同じ文章を、なぜか自分のブクマにも書いてしまう」という、
なんともおマヌケな習性があるため。現在も自作と思しきまとめに誘導するブコメを量産しており、中の人を隠す気はないらしい。
なお、はてブでも複垢利用で404化を食らった前科があり、確認されただけでも2度の転生を経験している。即日戻ってくる上、文体にもこの手口にも全く変化がなく、すぐ足がつくのだが。
うんちトラバを見かけるや「ミソジニー」云々という定型トラバをせずにはいられない増田。自称フェミ男らしいが詳細不明。うんちを求め増田を彷徨う姿は哀愁を誘う。
というかKKO増田ですら一応微妙にトラバ元の文章に合わせてくるのに、こいつは延々と同じ内容のコピペしかしない。なんとも不気味な奴である。
なお、実際には男性と思しき増田にうんちトラバがついている例も多々あるのだが、やはりそれにも雑な認定を下してくるあたり、おそらくミソジニーの意味を微妙に理解していない。
疑問形の増田を嫌い「ママに聞け」という言及を繰り返すクソリプ系増田。たまにママ以外も登場する。かつて引退宣言の後に姿を消したが復活し、当番付に対し4000字超の謝罪文を要求するという意味不明な行動に出ている。やるわけねえだろ。
めぐみんに罵倒されたい増田。他にも低能先生の語尾をパクりつつドM性癖を披露する「低能ドM先生」など、この手の奴が妙に多い。
突然現れては規約違反を厭わずブクマカや増田をグッサリ刺してくる、通り魔のような増田。超長文で口も悪いが、文章のキレに関しては一定の評価を得ており、出てくるたびにブクマを稼いでいる。
うっかり変なブコメをすると長い追記で晒されボコボコにされるため、全く油断ができない。
なお、中の人は某idとの噂。実際、この増田と同様の主張をしているブコメがいくつかあり、近頃は増田への書き込みを公言するなど、あまり隠す気もないようである。
また同一人物と思しきnoteも発見されている。村外の人間を攻撃対象にした増田はすぐ消されるため、そちらで書くようにした模様。
自称「知恵袋で有名なdorawii」または「Yahoo! 質問士」。その名の通りヤフー知恵袋(他にニコ百の掲示板や読書メーターでも暴れている)のユーザーだが、あちらでは悪い意味で有名らしく、垢を作りまくってはクソ質問を量産していたらしい。
さらに「艦これりあん」なる謎の造語を流行らせようとするなど、かなりのパリコレ気質の持ち主。どうしてやべーやつというのは互いに示し合わせたわけでもないのに、こうも似通ってしまうのだろうか?
こいつも自分を「注目を受けるに値する特別な人間」と思い込んでいるが、やはり異常な自己顕示欲と自己愛に何もかもが追いついていない。
増田でコテハンを自称する(現在はやめたらしいが)、5chで教えて君をやってウザがられてはその顛末を恨みがましく増田に投稿する、自分のブラウザのブックマークを公開する(が、反応がなく愚痴る)など隙あらば目立とうとしているが、
行動がことごとくどこかずれており、文章も怪文書じみている。なお本人曰く「増田」とは呼ばれたくないらしいので、お望み通りつけないでおいた。
3点リーダー2つ(「……」)を連打する句点増田の亜種。内容も「初カキコ…ども…」コピペを彷彿とさせる中二っぷり。兎の糞のような奴。
Vtuberについて少しでもかじっている人であれば恐らくここ1ヶ月で必ずこの2人の名前を聞いたと思う。
なので詳しい事件の内容について詳しくはここでは触れないが、簡単に言えば、
金魚坂めいろさんがにじさんじから契約内容違反によって契約解消された。その理由に夢月ロアさんとにじさんじ運営が関わっているのではないかという憶測から3者へ誹謗中傷が行われている。
という感じである。
私自身はリリンとは全く言えないが夢月さんのリスナーであり、金魚坂さんについては事件まで全く知らなかった。
今では風向きが変わってきているが、夢月さんへの誹謗中傷があまりにもひどかったので烏滸がましいが1ファンとして自身がこの事件について思ったことを時系列順に書いていこうと思う。
超個人的な感想であるため、正確性は全くないことを留意してほしい。
かなり激しい言葉を使っている箇所もあるので苦手な方は読まないでほしい。
金魚坂めいろさんと夢月ロアさんについての時系列完全まとめ【6/30~10/24】※10/26更新|名無し #note https://note.com/noname_10_22/n/n7244c48e3a77
まず新人でほとんど関わりのない人しかいない場所で、キャラ被りというライバーにとってかなりデリケートな話題を全体に向かって発信しているところが理解できない。この時点で運営に強気であり、運営に反抗します!と宣言しているように見える。普通マネージャーあるいは同期、この時点で関わりのある先輩、リアルの友達などに聞くものではないだろうか。
内容についてだが、あるライバーに似ていると書けば絶対に夢月さんが誰にでも思いつくだろう。この時点でにじさんじ内に金魚坂さんと夢月さんの対立が印象として残ることになる。また、配信のストレスで過呼吸とストレス性胃炎になると書かれている。はっきり言ってこの症状と病名を出す必要はない。私可哀想でしょアピールにしか見えない。ここで運営に従うべきと返信すれば、このライバーは無理を通してでもやるべきだと言っているという印象がつく。
また、簡単に言えば運営に従うか楯突くかを聞くものなので、このメッセージに答えを返信するということは上記の通り金魚坂さんに悪い印象を持たれるか、あるいは運営に従わない姿勢を見せつけることになる。どちらを選んでもメリットが全くないと思ってしまう。リークで見られたのは3つの返信のみだが、これ以外に返信をしたライバーはいなかったと思う。
以上の点からこのスクショをリークに出したのは良くなかったのではないかと思う。他の人がどう思うかわからないが少なくとも私は一目見て私がライバーだったら今後も金魚坂さんとは必要最低限の接触に控えようと考えた。
この雑談から誰かに訛りをやめるように言われたことがファンにもライバーにも推測できる。そしてそういったのが運営あるいは夢月さんであると考えることは容易だ。ファンから好評だった訛りのに関わらず矯正させられていることが印象として残るだろう。
配信を聞く限り、金魚坂さんの方言は個人的ににていると思わなかったのだが、これに夢月さんはできるだけ訂正してほしいと要望を出した。私が夢月さんの配信やツイッターを見る限り彼女の精神はかなり弱い。7/12のメッセージで明らかに自分が意識されていることにショックを受け、今までなんとか作り上げた自分のRPが脅かされることに危機感を覚えたに違いない。が、ぶっちゃけここで特に何もしなければここまでの騒動にならなかったとも思ってしまう。
確実な情報でないが、金魚坂さんは面接の際に京都弁と標準語を普通に使っていたという話があり、運営から夢月さんはこれを聞いていた可能性がある。だから自分のRPと差別化できると思って要望を出したのかもしれない。
この要望に対し金魚坂さんは、生まれた環境で身についた方言だから治せないと回答している。先輩に対しても運営に対しても強気である。
自分の話し方が夢月さんの模倣ではないことを運営が発表しなければ辞める。強気!
ここで運営が要望通りに発表すれば、夢月さんが作り上げてきたRPは崩壊する。だから運営は折衷案を提示した。しかしこれに応じず引退が決まる。
が、1週間後復帰を宣言。マジ?普通の企業であれば新人が自分の意に反したことをさせるなと言ってきたら即クビじゃないだろうか。真偽不明の面接やdiscordの件に加えてこの要望に引退取り消しは運営にかなり不信感を与えただろう。
夢月さんが直接話し合いたいとDMを送っている。運営に任せたが難航していると感じ、自らコンタクトを取った。「1年半ライバー活動にすべてを注いでやってきて…」という言い方は、金魚坂さんには絶対に覆せない時間差で有利を取ろうとしているように見えるので、本人に自覚がなくてもこれは良くない。
それに対しての金魚坂さんの返信。長文で自分の考えを述べていること、「直接話すことに抵抗はありません」といいながら、第三者をはさんで話すことが賢明だと繰り返し述べていること、返信をしないことからからはなから直接話し合う、あるいは夢月さんの話を聞くつもりがないと感じる。「同じ箱でやっていくための相談」という言葉からどちらかが折れないなら私はやめる、やめることになったらお前の責任だという印象を感じる。事実引退する寸前まで金魚坂さんは手続きを進めているので、これが夢月さんに伝わっていてもいなくてもかなりの脅し文句である。
最後の夢月さんの返信の中になぜ話し合いたいか、どうしてコンタクトを取ったかがちゃんと書かれている。ただやはり活動期間の念押しも、自身の努力について述べることも、ライバー活動を始めて1か月の金魚坂さんに対してはマウントになる。金魚坂さんもファンを喜ばせるためにデビュー配信でアニメを作成したり、方言についてファンに意見を聞いたり見えないところでも努力をしてきたはずだ。最速で登録者数10万人を突破したことが何よりの証拠だ。だからこそ夢月さんのこの言い方はかなりむかつくものになる。夢月さんは人付き合いや、駆け引きが苦手で思ってることを素直に言ってしまうタイプに見えるのでその悪い部分がここに出てしまったのだろう。
思うことがあって、その落としどころを見つけるまで配信をしなかったと夢月さんは語っている。これだけで金魚坂さんとのいざこざが若干連想できてしまうが、配信を長いこと休止していたことの説明はせざる負えない。嘘をつくということもできたがその選択肢は彼女になかったかもしれない。また、配信で様々な人に相談したと語っている。ここから夢月さんが金魚坂さんのことを名前を出さずに相談していたとしても、ライバー間ではやはり金魚坂さんと夢月さんにトラブルが発生していることが広まっていてもおかしくないし、この話を聞いたファンもトラブルの存在が見えるだろう。そして何よりまだ先輩との関係が深くない金魚坂さんにとっては夢月さんに自分が悪いと広められたため印象を悪くされたことや、この配信によって自分のせいで夢月さんが配信を休止していたと言われたと考えてもおかしくない。
配信をすべて見れていないので断言できないが、ここまでで金魚坂さんが訛りのいざこざをファンの前で大きく感じさせたのはタイトルに訛りを入れた「訛り禁止配信」以外ではなさそうだし、ここではトラブル疑惑程度に収まっていたものが夢月さんの配信でトラブルが現実味をまし、しかも夢月さんファンが夢月さんの味方につくという圧倒的に不利な立場に陥ることになったのではないだろうか。8/15には金魚坂さんは他の先輩関係で若干炎上もしているのでかなり焦ったのではないだろうか。
ロア!!におわせをすな!!!
金魚坂!!煽るな!!
はっきり言ってここで対立は内外にはっきりとみられるようになっただろう。
夢月さんは他にも精神が弱ってるツイートをよくするのでそのひとつではあるが、これに同じ「ヒーロー」を使ってツイートする金魚坂さんは確信犯である。
その後23日にも映画の感想と共に感情を吐露している。「とられた奴がバカ」「上手くやられたらそっちの方が正しい」の言葉から自身は対応に失敗したと読み取れる。その後の「人間の方が悪魔なのだ、だけどそっちにはなりたくないでよ」から金魚坂さんを悪魔、やり口が汚いと言っているように感じるので本人は更にここに悪意を感じただろう。
サブ垢ということでこれをフォローしているのはかなり熱心な夢月さんファンが多い。無条件に夢月さんを肯定することが多いように見えるので、ファンの中でもここまで夢月さんを弱らせている金魚坂さんに対して敵対感情が生まれていてもおかしくないし、これを金魚坂さんは感じ取っていただろう。煽ってたしなんともいえないけど。
・8/31 金魚坂さん 配信名に「…正直ハンターはこのまま未完でいいと思ってる」
1度目と同じ理由で引退を申し出る。1度目の状況とは違い、金魚坂さんにとっては自分のファンより多いリリンたちが敵意を向けている状況を感じ取っているだろうし、これは営業妨害になる。引退というカードを使ってでも運営に「自身の方言は夢月さんの模倣ではない」と言わせたかっただろう。しかし運営はそうもいかない。結局引退の手続きを踏むことになる。
が、また1週間後に活動続行を申し出る。金魚坂さんは上記の通り引退のカードを切ることで、自身の正当性を発信させようとしたがそうならなかった。ここで本当に引退することは全くメリットがないので取りやめたのだろう。
「正義が必ずめろにあるように」「戦いに必ず勝てる」「正義の名にふさわしい人間であるように努力」
ここで明確に敵の存在を示唆。ツイートを見た金魚坂さんのファンは夢月さんとのトラブルどころではなく「いじめ」のようなひどい扱いを受けていると考えてもおかしくない。
イヴちゃんという友人の名前が登場。初出がどこだかわからなかったが名前を出す意味があるのか謎に感じた。
あまり関係ないが、ある中高生が多い界隈で自撮りアイコンの頼れる美人な下ネタも話す年上として神のように崇められていたアカウントが突如友人と称したアカウントを紹介し、共に崇められていたが、自撮りアイコンがどちらも引退したAV女優だとバレた途端どちらも垢消しした事例を知っているのでイヴは金魚坂さんと同一人物だと考える。
ここでの発言から敵は運営ではなくライバーだということが確定、つまり夢月ロアさんが敵だと明確になった。辞めることも考えていたことや、精神的にきついこと、ガマンしてきた、いやがらせという言葉、号泣したことから「いじめ」がファンの中で実在すると感じられただろう。
しかしこの配信で問題なのは、先に休止状態の説明をした夢月さんとは違い、明確な言葉でライバー同士でもめていることを述べてしまった点だ。そのため内容が秘密保持義務違反に当たるとして今度は運営側が金魚坂さんに活動休止を提案することになる。
ツイートの内容はここ数日と変わりないが問題はイラストである。
夢月さんのことを知っている人であればほとんどの人が思い当たる夢月さんの誕生日イラストに酷似している。
夢月さんなら一瞬で気付いただろうし恐怖を感じただろう。
デビューからここまでで運営と金魚坂さんの間でも不和が生まれていたと公式の文書にも書かれている通り、金魚坂さんにとっても引退というカードを切ってもどうにもならないし配信も許されないという状況下は憤りを感じるものだっただろう。しかし、運営にしてみれば引退詐欺を繰り返され、果てには配信で他ライバーとのトラブルのリークなど頭が痛いことばかりだったため、一時的に不利益を被ることになってもこれ以上は一緒にやっていけないと引退を受け入れ、また取り下げを認めなかった。金魚坂さんがまだこのカードが少しでも有効であると考えていたのであれば、当然焦るだろう。にじさんじという業界トップの事務所での「金魚坂めいろ」という人気キャラクターと10万人の現在のファンと未来での活躍の可能性を一気に失うことになる。
また、10/22の鳴神氏のリーク動画にある通り、個人都合での引退ではなく、契約違反による引退という文言に異議を申し立てている。にじさんじから退所を余儀なくされている中で自分に非がある形での引退を公表されれば、転生する際にも足かせとなる。その異議も通らず、Youtubeでの権限を奪われ、SNSでの発信も制限された金魚坂さんは、鳴神裁氏へのリークに踏み切る。
リーク者が金魚坂さん本人ではないという見方もあるが、discordのスクショから少なくとも金魚坂さんが自身でスクショしたものを第三者に渡していることには変わりない。ここで夢月ロアさんの名前がはっきりと提示され、夢月さんと運営によるパワハラから金魚坂さんは引退することになるとリーク画像と共に説明。
・10/19、10/21 にじさんじ公式から金魚坂めいろさん契約解除の声明
鳴神氏のリーク通りの文言で金魚坂さんの契約解除がファンに知らされた。10/19時点ではライバー同士のトラブルではなく、契約違反(情報漏洩)によるものと書かれている。
10/21の声明では夢月さんに触れているため、ここで鳴神氏のリーク通りであるとなり、夢月さんは大炎上、誹謗中傷を浴びることになった。
・全体の所感
最初に火種をまいたのは時系列を見ても金魚坂さんである。これにメンタルの弱い夢月さんが過剰反応し、運営に要望を出したり周りに相談したりする。それを知った金魚坂さんは更に過剰反応をして強気に敵対行動に出続け、最後には自滅したと考えられる。個人的に見ればツイッターや配信のタイトルで煽ったり自らを正義と称する人間が「いじめられる」側であるとは思えず、また、鳴神氏というはっきり言えばあまり正当性に欠ける人物を頼る時点で金魚坂さんの主張の正当性はあまりなかったと思う。運営に常に強気に行動する金魚坂さんはとてもプライドが高い人物で、契約違反という自分に非のある一方的な引退に我慢ならなかったため、敵であった夢月ロアさんとにじさんじ運営が炎上すればいいと思ったのだろう。騒動を知った部外者の人が野次馬が増え、証拠を精査する中でどんどん金魚坂さんのリークの杜撰さが浮き彫りになった。
10/21以降も鳴神氏は動画を投稿しているが、回を追うごとに夢月さんを一方的に責めるものから金魚坂さんの嘘であったと主張が変化している。「なえた」と発言あったことから、このことに徐々に気づいたのだろう。
金魚坂さんはイラスト、アニメ、そして多言語を勉強しているととてもクリエイティブで才能あふれる人だったと引退後知った私でも思う。これらについてもいろいろな憶測が飛び交っているが、アニメもイラストもそれなりのクオリティのものを1つ作るのに時間がかかる。英語を話せるなら活躍の場はもっと広がっただろう。こんなことで未来を自分でつぶしてしまったのはとても悲しいことだとおもう。とはいえ、嘘や煽りを繰り返し一人のライバーを活動休止に追い込んだ罪は重い。友達であるイヴが金魚坂さんについての非難をしたアカウントをブロックしていることもわかっている。反省していない証拠ではないだろうか。個人的にはdiscord Permalink | 記事への反応(0) | 14:14
こうやってなかなか会議や打ち合わせを打ち切らず、いつまでたっても判断や決断をしない上長ってやっぱり優柔不断なのかな。
あたかも「もっといい相手がいるのではないか」といつまでたっても結婚できないアレに酷似している。
結婚は最終的にしたくなければしなくてもよいが、業務についてはプロジェクトそのものが凍結でもしない限りは遂行しなければならないわけで、いつまでも判断や決断を先延ばしにするのは得策とは思えない。
他にもっとよい意見や方法があるのではないかを探し続けるよりもむしろ、これと決めた物事に対して「責任」と「覚悟」をもって「遂行する」ことに注力したほうがよいと思うのだ。
「生々しい」って表現は確かにいかにも感覚的で感情的だけど、あれが言いたかったのは『あきらかに性的な文脈で描かれたものをそうでないと"すっとぼける"な』ってことでしょ?
その主張は間違ってはないと思うけどな。
彼女達はそもそも他人の表現を排除することの重みをまるで理解していなんだよな。
それが人権の制限であり、ともすれば加害になりかねないという意識が欠如している。
もちろん全ての表現が無制限に許されるべきというわけではないが、人権に対する制限をかけるなら、それ相応の論拠が必要になる。だけど、そのことに対して彼女達は意識的でない。
根本的に他人の表現の権利なんてどうでも良いと思っているから、些細な個人の不快感を理由に規制をしてしまって良いと思っているだろうな。
そういう点に関して彼女達の精神は 自分達の気にくわないという感情だけで他人の権利を踏みにじって良いと考えている差別主義者の精神性と酷似している。
(免責事項)以下は全て私の主観に基づく文章であり、客観的な事実を述べたものではありません。それを理解してお読みください。
夢月ロアの喋り方は、生来の方言をベースにしつつも、それを大きく誇張・改変しているものとみられる。
一例として、「ハンムラビ法典」のような外来語・専門用語に対して、方言でもそうは訛らないだろうというような訛り方をするのがその一端だ。
また、推測されている中の人のプロフィールなどを考えても、本当は標準語でも苦労なく話せるところ、敢えて方言を誇張した発音を用いているのではないかとみられる。
実際、初配信と現在の配信を比べると、今の方が明らかに訛りが誇張・変化している。
「~だよ」が「~でよ」に聞こえるというリスナーからの指摘を受けた後から、はっきりと「~でよ」に聞こえるように話すようになったし、文字媒体でも「だよ」ではなく「でよ」を使うようになった。
「魔界訛り」という用語も元は自然に出ていた方言に対してリスナーが面白がってつけた呼び方だったが、その言い方を自身でも言うようになった。
嫌な弄り方には、はっきりと嫌であると表明するタイプの配信者なので、夢月ロアがいわゆる方言弄りをされることを自身でも気に入っていることは間違いない。
結論としては、【夢月ロアの訛りは生来の方言をベースにしつつも、配信の過程でリスナーとの共同作業によって誇張されていき定着したもの】と言える。
しかし、夢月ロアと違い、初配信から既に大きく方言の特徴が出ていたのは特筆すべき事項だろう。
またこれは完全に主観以外の何物でもないが、彼女の方言は夢月ロアのそれと違い、「無意識に出てしまっているもの」という印象が強い。
とはいえにじさんじの選考・面接の過程では最後まで標準語を用いていたというのは運営・本人双方の認めるところで、意識すれば標準語を使えないわけではなく、
さらに、めいろという自分の役名を縮めた「めろは~」という話し方については(生来持っていた名前ではない以上)完全に作ったものとしか考えられない。
結論として、【金魚坂めいろの訛りは生来の方言が無意識的に表出したものだが、自身でもある程度肯定的にそれを表出している】と言える。
夢月ロアは魔界からやってきた悪魔という設定でデビューし、それを崩さずに配信をしている。
上述の方言以外にも、夢月ロアは声質・知識の欠け・考え方の幼さなど全ての面において「キャラを作っている」部分が大きく見て取れる。
リスナーもほぼそれを承知しているが、その上で彼女の世界観に入り込み楽しんでいるという雰囲気で、日常系アニメなどを見る感覚に近いのかもしれない。
リスナーから言われた「魔界訛り」については世界観に合致することから肯定的に受け入れたものの、「九州訛り」というコメントには一切反応しないし、
驚いた時に出てしまった「素の声」を切り抜いたリスナーに対しては、それはやめてほしいとはっきり拒絶した。
金魚坂めいろは普通の人間(旧家のお嬢様)という設定になっている。
自身の訛りが地方の方言であるということは隠しておらず、夢月ロアのように「魔界訛り」などと呼んでキャラ設定と整合させることはしていない。(そもそも不整合はないので)
ところが、金魚坂めいろの配信のところどころには何らかのファンタジー的な設定が見え隠れしている部分があった。
引退した今となっては詳細は分からないものの、イヴという人形に関しては明らかに物語上の謎や伏線を張っており、他のにじさんじライバーで言うと出雲霞や黛灰のような、「ストーリー進行型のライバー」だったと考えられた。
夢月ロアはめいろに対して「訛りをやめてほしい」と言ったわけではない(と彼女自身からは説明がなされている)
実際、夢月ロアの公開したチャットのスクリーンショットには、「話し方に関して相談したい」としか明記されておらず、どういう相談なのかはチャット画面からだけではわからない状態だ。
運営からの説明では、夢月ロアは金魚坂めいろの配信を見て「自分の世界観を壊される」ことを恐れた、とあるのだが、これは、夢月ロアがこれまでの配信で必ず守ってきた
「九州訛りと指摘されることを嫌う、無視する」「素の声、素のキャラなどと指摘されることを拒否する」の一環で、「自分の訛りが魔界訛りではなく九州訛りであるという了解のある状態」には
実際に、金魚坂めいろの配信を見たリスナーから、夢月ロアの配信のコメント欄で、両者の方言の一致についてのコメントが無視できないほどあったことが、大きなきっかけだっただろう。
金魚坂めいろも何らかのストーリーを背後に抱えていることは配信を見ていればわかるので、そのストーリーと自分のキャラ設定が、不本意に接続されてしまうことにも危機感を抱いたかもしれない。
具体的に夢月ロアがどのような要求をしたかについては、公開されたチャット画面だけでは全くわからない。
というもの、「はじめまして」と「相談したい」しか書いていないような夢月ロアの初コンタクトから、金魚坂めいろの「相談したとして、冷静でいられますか?」というようないきなり喧嘩腰の返答が、どうにも繋がらないからである。
これはどう考えても、この以前に既に話が進行していたと見るしかないのだが、「はじめまして」ではあるので、実際に二人が直接話すのは本当にこれが初めてなのだろう。
だとすると、この前に運営を挟んで両者の要求の伝え合いがあったことになり、その段階で既に、金魚坂めいろは夢月ロアに対して相当な不信感を抱いていたことになる。
そこで運営の説明画像を見るのだが、運営側の説明では、夢月ロアが金魚坂めいろの方言を可能な限り訂正するよう要求した、となっている。
夢月ロアの「訛りをやめるよう要求はしていない」と矛盾している。
おそらく、夢月ロアは自身の方言が自分自身で訂正可能であるものを敢えて表出させているものであり、また、誇張し、改変して作り上げたものであるのだから、それと酷似している金魚坂めいろの方言もそうであるはずだ、という考えがあったのではないか。
実際、金魚坂めいろ自身、配信で、「直そうと思ったら直せる」と言っている。
それならば可能な範囲で世界観の衝突を避けるべく、話し方の差別化をしていってもいいのではないか(それは可能なはずなのだから)。くらいに思っていたのではないか。
ところが金魚坂めいろの方では、方言は「緊張などするとどうしても出てしまう」もので、夢月ロアのように作ったり修正可能なものではない。
おそらくこの部分で認識に決定的な齟齬があって、運営であるいちからはその齟齬を認知しないままに夢月ロアの要求をストレートに伝えてしまったのではないか。
最初から二人で話していれば、もしかすると普通にここまですれ違うことはなかったのではないか…と思ってしまう。
実際に顔を突き合わせて中の人同士で喋れば、ロアは標準語、めいろは九州訛りで、その時点でお互いに「あれ、これは…」となったかもしれない。
自分が命削る思いで書いた二次創作のパクリを発見した。相手も同じ二次創作ね。
改変してるところはあるから丸々パクリではないけど、言い逃れ出来ないレベルであらすじが似てる。あと絶対ちょっとやそっとじゃ思いつかないはずのアイディアもパクリの方でバンバン出てくる。出し惜しみなしか。
なんならツイッターで私がよく発言してた好きな本に似てるとこまである。私の書いた本と私の好きな本のキメラか?
さて、そんな話を読んだ私のお気持ちは。
だって私の本、性癖込めまくって書いたんだもん。死ぬ程偏ってるって自覚してるもん。誰も書いてくれるわけないから自分で書いたんだもん。
それをさ、同じ展開で別の人が書いてんだよ?
当たり前だけど同じ言い回しにはならないし、その人のオリジナリティも楽しめるし。
私すごい文字数書いたんだけどさ、その人もいっぱい書いてくれてんの。しかも連載。
それ私の本が下敷きになってるから続きの展開が私にとって面白いこと保証されてんの。
オリジナルな展開が出てくるとさ
「そういうの見たかったんだよね〜!」
ってわくわくしちゃってんの。
好きな本と酷似した展開挟まれるとニタニタしちゃうね。わたしもそこまで大胆に引用してみたかったな〜。
そもそも二次創作といえどパクリなんてしていいものじゃないしね。多くの作者にとっては不快感でしかないだろうし、これを表で「OK!!」って言うのは絶対によくない。わかってる。
二次創作といえど著作権は認められるって判決も出たばっかだし。
だけど、パクられてわたしは嬉しかった。読んで最高に楽しかった。
何度も噛みしめたくて本にした私の頭の中だけの性癖ストーリー、再放送を自動書記してもらった気持ち味わえた。
ここまで書いといてなんですが
そんな気持ちでパクリとはいえ時間と気力削って書いたはずの小説をパクリ元にニチャニチャ笑いながら読まれてるってすげぇホラーだと思うからよい子はパクリしない方がいいと思いました。おわり。
絵描きには詳しくなかったんだけど、界隈のツイッターやらを見ていると、どうもフォロワーを増やしたり人気を得るために、毎日ないしは隔日、毎週など定期的に、絵を投稿する必要があるそうな。
そうするともう毎回の絵のネタが飽和してきて、いつも同じキャラ、同じポーズみたいになってしまうんではないかな。
だからちょっとでも流行ったキャラやテーマがあると、これ幸いと流れに乗ってしまうんだろう。
毎日の飯のアイデア捻り出すのに苦労している主婦からしたら、土用のうなぎが元々うなぎ屋の策略だとかそういうのはどうでもいい、とにかくこの日はこれを出すっていうメニューが一個決まってるのが重要なんだっていう話があったけど、あれに酷似してると思う。
「おそらく」の通り、飼い主がそう思っているだけで、医師の診断結果は出てない。
また、2年ほど前にてんかん発作のような症状が出たときに、MRI検査も受けており、そのとき脳には特に症状がなかった。
ただ、ここ1,2ヶ月、ふらつきがひどく、よだれも増え、運動能力の低下が顕著で、一人で起き上がることもままならない状態に。症状が完全に当てはまってしまっている。
事の発端は2年ほど前、突然、斜頸を発症。
混乱した犬は傾きつつ、真っすぐ歩けない様子で家の中を傾きながら、数分間さまよって、もとに戻った。
すぐに病院につれていき、そのときは症状は収まっていたため、先生からは「てんかん」と診断され、薬をもらった。
その後も1日に1回ほど、突然斜頸を発症し、5分くらい混乱しながらさまよい、もとに戻るを繰り返していたので、MRI検査を実施。
結果、特に脳に異常は見られなかった。
診断結果はやはり「てんかん」で、神経系で原因不明の場合はてんかんに分類されるようで?、原因を突き止めることができなかった。
MRI後は、複数の病院で診察を受け、てんかんのいろんな薬を試し、副作用なども発症させてしまい、犬も大変つらそうだったことから、薬での治療よりも「てんかん」と付き合っていくことを決め、犬が過ごしやすい環境を整えていった。
また、MRI検査でリスクのある麻酔を行ったことや、酸素吸入で呼吸器系にダメージ(呼吸が苦しそうなときがある)を与えてしまって、もう犬の体に負担がかかることは避けようと考えた。
「てんかん」が発症するたびに何とかならないかなと思い、鍼治療や整体、漢方など、犬の体に大きな負荷がかからない治療法を試し、経過観察をしていた。
そこから2年、大きな改善はなかったものの、月に何度か斜頸を発症し、5分ほどで収まるを繰り返していた。
ただ、ここ1,2ヶ月明らかに様子が違ってきた。起き上がれなくなってきたのだ。普段でもバランス感覚がおかしくなっている。元気もない。
加齢とともに徐々に運動能力が低下してきたせいかと思っていたが、何か様子がおかしい。トイレもうまくできなくなってきている(というよりほぼ失敗)。よだれもひどいし、食事以外1日中寝ている。夜になると徘徊がみられる。
だがしかし、病院に連れて行ってもやはり「てんかん」。筋力や反射も問題ないらしい。むしろしっかりしているとのこと。
でも立っていることがやっとだし、何より起き上がれない。「てんかん」なのか?
どうしたものかと思っていた矢先、大きな進展があった。
散歩中に昔ダックスを飼っていたという方との会話で、その方が飼っていたダックスが脳腫瘍でなくなったとのことだった。
「てんかん」には無かった、「元気がない」「運動能力の低下、ふらつき」「頭を擦り付ける」「性格の変化(うちは特に怖がる)」「大量のよだれ」「ずっと寝ている」といった症状が見られた。
※さいわい食欲は旺盛
今まで「てんかん」とは何か違うんだよな~と思っていたことがしっくりきてしまった。
さて、ここからどうしよう。
ただ除去手術は避けよう。つらいよなー。痛いもんね。
その前にまたMRIで麻酔打たないといけないから、それも絶対嫌だよね。
副作用がある薬もやめておこう。
何とかふらつきを治してあげたいな。少しだけ改善して、普通に起き上がって自由に散歩できるようにしてあげたい。
まだ11歳だろう。あと数年は自由に歩いて、たまにトイレ失敗していいから、怒らせてくれよ。そしてションボリした姿をまたみせてほしい。
最近トイレをよく失敗していて怒ってしまっていたけど、もう上手くできなくなってしまっていたのかもしれないね。ごめん。
さっき、トイレを失敗してしまい、もがいていて、よだれまみれになってしまっていた。
掃除してベッドに戻すと出たいらしく、またもがいており、立たせてあげるとフラフラと徘徊していた。
自分のテーブルのそばにきて、うつむいたまま立ち止まっていたから膝の上に乗せたら落ち着いて寝てくれている。
本当にどうしたものかね~。